( 242720 )  2025/01/01 15:11:59  
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能登半島における災害復興に関する投稿では、被災地の現状や復興の遅さ、国や自治体の対応、地形や人口減少、インフラ整備などが様々な視点から言及されています。

一部では復興に時間がかかることや、戦略的な観点からの移住や集団移転の提案もあります。

また、政治家や行政の対応に批判的な声も挙がっており、効率的な復興や地域の存続を強調するコメントもあります。

 

 

(まとめ)

( 242722 )  2025/01/01 15:11:59  
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今日という日は、一般的には正月元旦を祝うめでたい日だが、能登の皆さんにおいては、昨年の元旦以降、まだ災害の爪痕残る忌まわしい日という記憶になってしまったと思う 

災害後1年を機に、なかなか復興が捗らない中だが、また今年1年完全復興に向けて、心機一転がんばってほしいよな 

 

▲748 ▼85 

 

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災害関連死には自殺も含まれる。ただ、認定基準が厳しい為めに恐らく認定されない方々が思った以上に多くいると推察できる。 

 

もとより病死の方々に関しても、様々な記事に書かれているが認定されないケースの方が圧倒的に多い。 

 

仮に認定された場合、国からご遺族へ災害弔慰金が支給される。この制度が認定基準を厳しくしているのは言うまでもない。 

 

ケースとして実際は災害のストレスで亡くなられたのに認定されない方々が多くいる事を、私たちは認識するべき。 

 

▲118 ▼10 

 

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昨年は2度10日間ずつ、災害派遣で七尾と珠洲に行きました。 

阪神や新潟、東北の震災でも災害派遣は経験していましたが、石川は難しかった。 

まず、道路の崩壊や半島という地形もあり、なかなか現地に辿り着くルートが少なかった事。 

現場近くに宿舎が置けず、片道2時間とか3時間かけて、通ったのがハードだった。 

コンビニが稼働せず、食料を手に入れるのが難しかった。 

そんな中、ゲンキーだけは珠洲でも開いていて本当に助かりました。 

この1年間、能登のことを忘れた事はありません。 

追い打ちをかける様に起こった豪雨で、支援が再開するなんて考えてもいなかった。 

条件が悪くなかなか復旧が進められず悔しさも残っています。 

時間ができたら、七尾で放課後インソムニアの聖地巡礼しつつ、足を伸ばして珠洲の浜塩や麦焼酎を買いに行けたらと思っています。 

がんばれ、応援しています。 

 

▲7 ▼1 

 

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昨年の1月、災害派遣として能登半島某市へ行きました。 

ニュース映像などを見ると1年経った今だにあまり変わってない現状を見て心痛めてます。 

当時、某介護施設に勤務されている方と話をする機会がありましたが、曰く「私の家は全壊しました。避難所から通ってます。介護を必要とする方もいますからがんばらなきゃ」と明るい笑顔で話して下さいました。 

1年経った今でもその言葉を思い出し涙が溢れます。 

石破総理も防災庁を作る作るばっか言ってまだ何も具体的なものはない。それより何より今有る現状を何とかして上げて下さい。 

一日も早く能登の皆様に安寧が訪れますように。 

 

▲618 ▼77 

 

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大阪万博の費用(約2350億)の一部でも回せてたらもっと早くに、道路整備や街の再建に役立てられたのじゃないのかなって思います。 

 

パビリオンなんて、終わってしまえばたて壊しだし、大阪は国の税金を投じて整備された地盤を、カジノにしようとしている。 

 

なんの力がはたらいているのかわかりませんが、石川にもっと力を注いであげてほしいもんです。 

 

▲50 ▼11 

 

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増税ばかり考え、外国に金配りしてた岸田さん、防災に力を入れたいと言っていた石破さん何してますか? 

東京に里帰りしてなかなか現地にいかない馳さんも故郷でないのか関心もやる気もなく。 

 阪神淡路も東日本も1年経った時にはほぼ更地になっていたと思いますが、能登に関しては、始めから進まず道路が通れないのにドローン禁止で様子も調べない。救援物資、食料で能登に限っては1日1食遠くまで取りに来いとか今までになかった対応で。惨状を見られたくないのか、ボランティアも行くな行くなで当初の助け合いパワーも使えていない。 

総裁選になってやっと見に来たかと思ったら解散選挙なんかして、能登は投票時間まで時短して一体何をしているのか。 

 ウクライナに10兆も支援するより中国人留学生に学費と生活費を出すより能登に注力しなさいよ。山本太郎に先を越されたり、言われてからやるのを嫌がる子どもみたいなことせず、国民のために動け! 

 

▲32 ▼10 

 

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被害に遭われた方々が、お正月の準備をする度に悲しいことを思い出してしまうことに心が痛みます。 

 

私は阪神大震災で祖父を亡くし、お正月が過ぎるとすぐに法事があったりして1月は複雑な気持ちの月です。 

 

出来るだけ早く復旧復興が進み、難しいかも知れませんが少しでも日常の生活が戻ってくることを願っています。 

 

▲264 ▼10 

 

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神戸の被災者です。私はその時にガラスで臀部を切る大怪我しました。もう少し深ければ神経が切れていたそうです。家はなくなりましたが家族は無事で今は神戸には住んでいません。その当時、友人付き合いをしていて家族の誰かを亡くした人との人間関係は大きく変わりました。震災前のような関係は築けなくなりました。震災は人まで変えてしまいます。頑張れ、なんて言葉がどれほどむなしく響くか、放っておいてくれと思うことも何度もありました。まだ1年、いつまでも経っても忘れられるはずはないけど、一緒に過ごした大切な人を心に留めて生きて欲しいと思います。 

 

▲168 ▼8 

 

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災害がなくても人口減少が続いていた過疎地の復興は難しい。東日本大震災も10年以上経ってもいまだに「復興」の途中ということになっていて予算がバラ撒かれているが、少子高齢化が年々深刻になっているので元の賑わいに戻ることはないし、都会に移住してしまった人もわざわざ不便な地域に戻ることもない。 

だからと言って一次産業維持の観点からすれば都会への集団移住論も積極的には支持しにくい。結局日本全体で少子化を終わらせて若い人を増やすしか効果的な策はないように思える。 

 

▲195 ▼16 

 

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能登の震災から一年が経っても液状化や水道整備などの復旧がされていない地域もあり、復興への道のりはまだ道半ばです。そして、若い方々の都市部への流出が進んでおり跡継ぎや地域活性化には課題があったものの、震災によって多くの事業者が廃業に追い込まれておられるのは由々しき事です。また、返済猶予などによって、やっと事業継続が出来る事を思えば、より一層インフラの整備は不可欠です。国の更なる支援が求められてます。 

 

▲81 ▼33 

 

 

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元旦というめでたい日ではあるが、能登地方で大切なご家族を亡くされた方々にとっては命日であることは忘れてはならない。 

1年経った今でも復興は道半ば。 

なかなか進まない復興で現地の方々は、大変な日々を送っていらっしゃる。 

お祝いムード一色ではなく、悲惨な自然災害が起きたという事実を毎年心に刻み、過ごしていくことが重要だと思う。 

 

▲76 ▼12 

 

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地震発生後ほ建物被害が多かったし、昔ながらの建物は土壁などが剥がれて大変だったと思います。 

その後再建に向けて動こうとしても被害状況の大きさから半倒壊など家屋の梁や柱などがずれたりしていました。ただ、能登地方は被害の大きさに比べて大工さんの数が圧倒的に足りていなくて、復旧作業が出来ないとありました。また、水害などがあり、2度目の被害で再興を諦めた方々は多いと思います。人が居れば生活をしていかなくてはならないので、ある程度の産業はあるでしょうが、一つ産業が一つなくなるとおのずと周りの関連企業が成り立たなくなり、連鎖的に廃業してしまう地域性だと思います。また、漁師などの一次産業は海底や港の地殻変動で隆起して環境が変わったことで漁に出れていないようです。津波で船が被害にあったことも要因でしょう。地域全体を全て保証できないのはしょうがないですが、貸し付けなどを国がして早く復興できることを願います 

 

▲27 ▼0 

 

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今日の夕方16時で、発災から丸一年になる。能登は昨年は地震といい、豪雨災害といい、大変な状態になってしまった。地震が起きれば大変なのに、豪雨もですからなあ。復旧復興にはかなりの時間が掛かるだろう。月並みの言葉になってしまうが、復旧復興に頑張って欲しいです。 

 

▲4 ▼0 

 

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能登半島地震後は事業所の廃業や休業が相次ぎ、人口流出が深刻化しています。この現象は地震や水害に匹敵する「静かな災害」とも言え、地域の存続そのものを脅かしています。解体業者など復旧支援を担う方々が帰省した「ひっそりと静まりかえったお正月」は、地域の苦境を象徴しているようです。 

こうした状況を打開するには、行政や外部からの支援だけでなく、若い世代が行ってみたい、戻りたくなる、住んでみたいと思わせる、新しい魅力的な地域づくりやコミュニティ再生への取り組みが必要と痛感しています。 

 

▲1 ▼0 

 

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元々少子高齢化→過疎化が進んでいたエリアでありますが、昨年の地震災害で更に10年分過疎化が加速したと推測されています。 

能登地方には戻って来ない、戻って来れない人達が多数出そうですから。 

復興するにしてもその辺りの事情を考慮して、「元通り」では無くて、残った人達が快適に生活出来るような復興が必要だと思います。 

 

▲18 ▼0 

 

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能登半島地震から1年が経過し、多くの犠牲者を出した悲劇を振り返る中で、被災地の現状が浮き彫りになっています。特に石川県奥能登の4市町では、事業所の廃業や休業が相次ぎ、地域の経済基盤が深刻な影響を受けています。これに伴う生業の再建の遅れが、人口流出をさらに加速させる懸念は、地域復興の大きな課題として残されています。 

 

今後、被災地の持続可能な再建を支援するためには、迅速で的確な経済的支援や、地域の特色を活かした産業振興策が求められるでしょう。また、地域住民の声を反映した復興計画の策定や、地元外からの支援ネットワークの強化が重要です。 

 

地震被害に向き合いながら、地域を立て直すためのさらなる取り組みが必要ですね。どのような対策が有効だと思いますか? 

 

▲8 ▼11 

 

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一年です 

元旦でみんな夢にも思わない 

地面が割れて水が上がり 

これは、私のウチでの出来事 これは新潟です 

新潟でも、まだまだです 

なおのこと能登半島はまだまだでしょう 

元旦に不幸があった方々は辛い 寒さもあり 心も寒い 早く一刻も早く寒さだけでも避けれるようにしてあげてほしいです 

又一生懸命に復興支援にあたってる方 能登半島の方健康に気をつけてください 

 

▲51 ▼1 

 

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兵庫県民です。30年前の阪神淡路大震災で勤務先が液状化してしまいました。 

神戸の街は地獄絵図、「神戸はどーなるんやろ」と毎日考えていました。 

今ほど災害に対する備え、行政の法整備がなかった時代で苦労しました。 

 

能登にて復興することを考えた場合には、私の考えではその地域で向う30年間頑張るぞ!という人間が必須かと思います。 

その地域の復興には地元の人ありきで、現状の能登での復興は困難であるかのように見えます。苦渋の選択になりますが、能登を離れる考えも選択肢の一つかと。 

 

▲45 ▼8 

 

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再建が遅れている理由として高齢者が多いことも理由にあるのか確かに大雨による被害の影響もあるけどこれまでの阪神大震災、東日本大震災とは明らかに復興が遅い気がする。 

そうなると県外などへ拠点を移す人も多くなる。 

この一年で、復興が加速して生活を取り戻せることを願う。 

 

▲17 ▼4 

 

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日本の地方共通課題で、災害によりトレンド加速しただけと考えます。東日本大震災からの復興の際にも散々議論されてきましたが、既に多くの国民は無関心です。根拠ない思い付きや感情論を議論しても前進しません。次世代夢のエネルギーの核融合実験炉を誘致したいところですが、地震脆弱の奥能登では無理でしょう。選択と集中は避けて通れませんので、自衛隊や米国駐留軍の誘致をするのも一案かと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

 

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大震災からも神戸市や仙台市等の大都市は復旧していても小規模な町村は人口減少して存続の危機のところも多いですね。小規模な町村のインフラを整備しても維持出来なくなることは予想できます。  

住居、移転の自由は憲法で保障された基本的人権ですが、能登の被災地域は復旧より、金沢市等の県南部や県外への移転を積極的に働きかける政策を採るべきだと思います。 

 

▲1 ▼1 

 

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元旦は日本人にとって、新年を迎える大事な日だと思います。ただなんて思えば良いのか複雑な気持ちです。あれから1年、まだ1年、どう受け止めるのが正解なんだろかと。被災者しかわからない気持ちに、なんて言葉を選んで良いかわかりませんし、簡単には言えないし、復興には時間が必要だと思います。大変だと思いますが、前に向かって欲しいです。 

 

▲4 ▼0 

 

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再建と言っても地面が隆起して使えなくなった港はどうにもならないから、元通りにはならない。 

そして、残酷なことであるが、復興したとして、投じたお金に見合う効果があるのか、将来、維持していけるのかも考えないといけない。 

元通りにするのではなく、この先も持続できる地域にするために整理する必要があると思う。 

これを石川県の政治家、特に地元の市議あたりが言ったら政治生命が終わるかも知れないけど、誰かが提案する必要があると思う。 

 

▲9 ▼0 

 

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神戸は地震から30年が経ちました。長田区の再建では市が土地を買取り莫大な費用でテナントと住居用のビルを建てました。現在テナントはスカスカ、最盛期でも半分程度の入居率でした。50歳の人は80歳になれば当然廃業していますし、街に魅力が無ければ新規参入もありません。神戸や三陸に教訓はたくさんあります。 

 

▲44 ▼7 

 

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無理に元の姿にする必要はないと思います。 

過去も災害で集落の変化が繰り返されて、昨年時点の生活がありました。 

今回の災害でもまた新たな変化が生まれ、生業や人口が縮小して、新たな町と生活が残るのだと思います。 

人の数が一定を下まわり、町が維持できなくなる事もあるかもしれませんが、それも未来の能登を形作る歴史の一幕なのだと思います。 

 

▲160 ▼60 

 

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生活できるかどうかが一番大事。できないなら他に移り住むしかない。復興は行政の都合でしょ。復興できると言うなら、予算組や復興のための人員確保の方法など具体的なロードマップ を示してほしい。ただそのロードマップは、極めて客観的に作られているので 時間軸を2倍 3倍にして読むことが大切。 

 

▲0 ▼0 

 

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日本全国、どこに行っても地震の可能性はあるし、移住先が安全とは限らない。北陸は地震の少ないエリアとも言われていたほどだ。 

誰しも生まれ育った故郷は簡単には捨てられないだろう。それら老いるごとにかもしれない。 

私はやはりその土地の再建をする方が良いと思う。日本人は何でも完璧にしてからだが、皆さんの年を考えても、耐震をいれて、ある程度住めるようになれば、仮設から移ればいいと思う。もちろん、どこか他に行きたい人がいれば別だが、能登は能登の良さが無限にあるし、それは第三者がとやかく言うことではないと思う。それにしても無惨に潰れたままの寺など、まだ昨日あった地震のような状況に唖然とする。馳知事大丈夫か? 

 

▲93 ▼34 

 

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復興が遅いと感じる方は、インフラに関わる仕事をしてほしい。今の日本には被災地に携われるだけの建設人材がいないので、主に被災した地元の企業が携わるしかありません。復興には時間がかかるのは当然のことなのです。日本各地から集めようにも、地元の仕事で手一杯で被災地にまで人を送り込むことが出来ません。 

必要不可欠であるインフラ整備に人がいないというのが日本の病気のひとつです。 

建設業は減り続けています。いつかは被災地は放棄せざるを得なくなる時代が来てもおかしくありません。 

 

▲2 ▼0 

 

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速いもので、あれかれ1年。 

復旧だけではなく、よりよい街となるような「復興」が大事、とはいうけど。 

まずは復旧しなければ生活はできないですよね。 

まだ、水道も復旧していないところがあると聞くし。まずは速やかな復旧。 

復興はそのあと時間をかけて取り組むなどと、スピード感に濃淡をつけた対応で、今からでも遅くないすみやかな復旧で生活再建を行政と政府は支援していただきたい。 

 

▲7 ▼3 

 

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再建道半ばとはいえ、昨年に元旦から緊急出動された多くの方々は心休まる新年を迎えたのではないでしょうか。 

昨年の経験(また何か起こるかもしれない)から旅行等を控えた人もいるかもしれません。 

災害が発生しないことを祈ります。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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道路、水道、電気などのインフラが整うのは2、3年は掛かる。そんな中で夏から秋口の豪雨がな。あれで場所によっては更なるダメージがあった。めげずに踏ん張って欲しい。少額の募金くらいしかできないけど、応援しています。 

 

▲1 ▼0 

 

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雪の降らない地域から現場に来ている方、絶対スタッドレス履いてください、四駆だからとかちょっとの積雪だからと油断しないでください。真横の崩れた崖の下に落ちます。 

1台スタックするとダメージがデカ過ぎる。 

道はすぐには広げれない、できる用意はしましょう 

 

▲13 ▼1 

 

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人、物、金の三拍子がしっかりと揃わないと復興修復は厳しいと思う。復興する「人」の問題が一番ウェイトを占めているような気がする、長期での労働者の仮住まいなどの仮設、衣食住の整備が必要。これがしっかりと整備されてなくては復興は進まないと思う。労働者も自分の家族を守るためにも稼がなくてはならない、日雇いの人もいる可能性もあるわけで。食事の支援なども必要となる、出稼ぎ労働者的な労働者専用の宿舎の仮設、その中に寮母さんであったりなどの要員の配備など…そうした部分にまずはしっかりと金を注ぎ込む事が必要かと思う。もうその辺りは既に着手しているので有れば良いですが。 

 

▲15 ▼2 

 

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北海道は新十津川町など災害などで明治期に集団移転してきた地域も多い。 

たぶん明治大正時代は政府の支援もなく、自分達で決断するしかなかったのだろう。 

初代は苦労するが二代目、三代目と着実に実を結ぶ。先祖の土地も大切だが孫子の未来も思いたい。 

 

▲6 ▼3 

 

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数年前、輪島に行き地震に遭遇。 

 

輪島の海沿いにいたけれど、 

防波堤もなく海続きで大公園や運動場など 

多数の施設が。その奥に輪島の町があり。 

 

太平洋側は南海トラフへの配慮から 

海沿いほど災害対策に手厚く、 

その差に驚いたほど。 

 

というのも過去の旅先で 

何度か地震に遭遇した経験から、 

子連れで地震が来たらと 

いつもアンテナを張っている。 

 

水害があった珠洲市といい 

内海でもないのに、 

海面続きで家が並び、 

避難施設や誘導案内 

家屋も耐震性の高い物でもなく、 

危惧していた所に地震で焦った。 

地元の人達はまただ!と笑っていたけれど、 

皆さんお元気なのか... 

 

県は2012年に 

能登半島沖でM8.1の地震が生じうると試算するも、家屋倒壊などの被害想定を示さず、地震対策の議論や耐震化や周知を先送りしたとのこと。 

 

早い段階から対策されていたらと悔やまれます! 

他の地域も対策をお願いしたい。 

 

▲0 ▼1 

 

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難しいかもしれないけど、被災された方々が新年を祝う気持ちが、少しでも早く戻っていただきたい 

10月に能登旅行をした 

地元の方が「被災地に旅行するのは申し訳ない、って思われてるけど、ぜひ来てほしい」も話されてました 

災害ボランティアとしては行けなかったけど、おいしいものを食べて、応援することもできます 

 

▲9 ▼5 

 

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断層の真上の土地、復興してもまた同じ事が起こる可能性が高い。日本に安全な場所はないのは前提として、少なくとも今回被害が少なかった地域へ移転することが今を生きる世代の責任ではないかと思う。故郷、先祖から受け継いできた土地、しかし未来の子孫を同じ目に遭わさないためにも移転は正しい選択。能登は無くならない。 

 

▲48 ▼12 

 

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イギリスのマスコミがずいぶん前だが輪島塗の取材をしていて感動して帰っていったことがある。輪島塗の文化を消滅させてほしくないですね。国家の宝だと思います。日本人の誇りです。できれば知事が本気を出したところがみたいです。テレビで知事が本気で演説する姿をみせたらいいじゃないですかね。ちっとも復興の本気が見えてこないと現地の方が知事に対して不満をぶつけています。 

 

▲109 ▼37 

 

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被災者か今田に自宅に帰ることが出来ず、日常生活すら取り戻せていないのに、急になりわい再建とか言うことばを耳にするようになった。生業は確かに大事だが、優先順位を間違えとるんじゃないだろうか?目先を反らそうとしているのか?穿った見方をしてしまう。平仮名で「なりわい」と表記するのも軽さを感じてしまう。未だに津波で壊された家屋の瓦礫が脇に寄せてあるだけの現状に危機感を感じる。地震から一年たった元日の現状に一年なにも出来なかった?失われた30年の縮図がここにある気もする。 

 

▲9 ▼2 

 

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昨年の元旦に起きた大地震や3.11、阪神淡路大震災、熊本地震 

忘れたことはないし他人事ではないなと思い防災対策を強化しました 

復興までかなりの時間かかるし平坦な道のりではないけど必ず復活してほしい 

なぜなら能登に3年ほどですが住んでて愛着があるし第二の故郷だからです 

 

▲1 ▼0 

 

 

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今までの震災事故で復旧にこれほど長い時間が経過した事例は無いのでは、行政の真意が本当に問われる問題、故郷能登を離れる人は復興の目処がたたない現状とに離れざるを得ないと思う、何故そうなっているのか行政や政府の説明がなされていないのでは、このままでは地域に住む人は減少する。 

 

▲23 ▼26 

 

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嘗て、北陸に縁があった者です。 結論は、奥能登即ち、七尾より先のエリアに住み続けたい、生業の関係で住み続けなければならない方々に、如何に手を差し伸べるか?、ですよね。しかし、それが難しい。 七尾や金沢であれば、国や県が是が非でも復旧させるでしょう。 しかし、人口密度が低い地域の震災復興は、金も時間もかかり過ぎる。要は、効率が悪いから。広域災害の弱点ですよね。 国や北陸以外の自治体が、今迄以上に支援継続する事を前提になりませが、金沢市や加賀地区?の自治体がもう少し頑張れませんか? 海外を含め観光客をもっと誘致して、県税を優先的に奥能登に分配するとか。 阪神淡路、東日本の大震災で共通するのは、近隣自治体が如何に頑張るか、頑張れるか。 国には優先順位があるので、今今のことは、力のある近隣自治体が手を差し伸べるしかないというのが現実的だと思います。 

 

▲7 ▼4 

 

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これ、国の対応、地理的な問題いろんなことが重なってしまってるんだけど、 

今後、どこかの半島で同じように地震が来たら同じことが起きるくらい分かるよね。 

 

能登を他人事と思わずに、 

明日は我が身と考えた方がいい地域は沢山ある。 

半島じゃなくても、山間部に住む人もそう。 

市街地は比較的その懸念は少ないけど、 

田舎の方は個人での対策に限界がある。 

 

▲2 ▼0 

 

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この能登半島と似た様な田舎に住んでます。復興が進まないのはやむを得ないです。何故なら、あれこれインフラを整備してもそこで生活する人口が減るからです。その土地に住んでら方には色々気持ちはあるでしょうけど、結局、住む人が少ないとどうにもならないのが現実だと思います。 

 

▲86 ▼12 

 

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東北の地震の時も思ったが、地盤や地形からくる想定以上の大きな被害の地域は果たして復興させて良いのだろうかだ。 

復興させて住む。そして、又子孫が被害を受ける。その繰り返しにならないかという事。ま、それが一万年に一度なら許せるが、数十年で又同じ様な被害を受ける可能性があるなら、被害の少ない地域に新たな街を作り移動するというのもどうなんだろうか? 

もちろん田畑も同じく。そうすれば人が闇雲に被害を受けない。 

もう、人が亡くなって欲しくないんでね。 

古来より人は住む場所を考えて移動した筈。 

住みやすく自然災害の少ない地域に人は移動した。 

近畿には火山が無い。それと近畿でも人の多い地域は地震災害も少ないのでは無いか? 

昨今のメディアはやたら南海トラフを過大に評価するが、実際は大阪で震度4程度が通常らしい。これなら近畿に集まる理由がわかるし、大名の米倉があった理由もわかる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は被災した経験がないただの一般人で、こうしたらいいとか身勝手に言うことはできませんが、復興が一日でも早く進み、被災された方々の心が少しでも癒されることをお祈りします。 

 

▲13 ▼1 

 

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やはりコストは大事ですよ。東日本大震災では、それぞれの納税者は40万円(僕の計算)とか負担してきたのに、無駄が多いと聞きます。能登も、被災者の方たちが生き続けることの支援には同意しますが、その復興は別の話です。無駄な事に私達のお金が使われることには同意できません。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「復興税」と与党政治家が筆頭になり大義名分を作り、裏では利権、キックバック、横領まがいなど懐を潤す為の税金という名の金のなる木にしてた。 

そうした100%の復興税さえ数十%無くなり、その反面、自然災害も他でも起こり、復旧するための金が当たり前だがピンハネされ残った50%60%では足りるはずもない。 

その状態を作り、無限期間で国民から徴収しようと企んでたように感じる。 

少数与党は少数悪として、今年の選挙で思い知らせないといつまでも復興なんて終わりが見えない。 

 

▲148 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ポツンと一軒家に成ろうとも住みたい人は住むと言う個人の選択になる可能性が有ります。そうで無い方は山から降りて頂くしか有りません。その補償を自治体や国がする必要があります。 

災害が原因では有りませんが、過去にはある県の限界集落の住民を町に出て貰う為に、自治体が補償した例が有ります。その集落への道路、電気、水道などの維持管理費を考慮して同意を得たそうです。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業や外資系企業を誘致して町を活性化させてインフラ整備整わせるくらいしか方法がない、いやそもそも交通の便が不便な能登半島の町に来てくれるのか?淡路島や熊本の町とは訳が違う、いやそもそも国もこの地震の被災地に積極的に復興に力入れてるとは到底思えない 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

残念ながら能登に政府はカネを出さないでしょう。なぜなら高齢化が高く人口も少なく、遅かれ早かれ限界集落地になる集落にインフラ整備は無駄な投資であることから、早めに切り替えて、住みやすい内陸の土地に移住し、生活再建する方が得策でしょう。マスコミも感情移入し便乗的な記事にせず、日本の少子高齢化、労働者不足など社会要因を冷静に捉えてベストな選択をした記事をを書いてもらいたいものです。 

 

▲3 ▼1 

 

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復興してないと言われているけど、とにかく道路を通さないことには何も出来ない 

瓦礫を退ければ道が通れたり、迂回路があった東北の震災と違って、唯一の道路が波打ったり割れたり 

よく一年で直したな…と日本の土木関係者の技術の高さには驚かされる 

ウクライナとか海外にお金撒きすぎなのはもっともだと思うけど、 

お金出せば進む部分と、お金とマンパワーではどうにもならない部分があると思う 

他に通せる土地があればお金と人を投入して新道路建設も出来ただろうけど、直すしかなかったんでしょうね 

道路が直ったことによって、復興も進んでいくことを願っています 

 

▲5 ▼0 

 

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地方の被災地こそコンパクトシティ再興のシンボルになると思いますが、逆行してますね 

 

木造2階再建構想は、震災を学んでない証拠、都内のコンパクトシティ化を学んで欲しいです 

 

日本は土地がない、高齢化、震災国がその根拠になります 

意識改革が必要になります 

 

▲49 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

増税ばかり考え、外国に金配りしてた岸田さん、防災に力を入れたいと言っていた石破さん何してますか? 

東京に里帰りしてなかなか現地にいかない馳さんも故郷でないのか関心もやる気もなく。 

 阪神淡路も東日本も1年経った時にはほぼ更地になっていたと思いますが、能登に関しては、始めから進まず道路が通れないのにドローン禁止で様子も調べない。救援物資、食料で能登に限っては1日1食遠くまで取りに来いとか今までになかった対応で。惨状を見られたくないのか、ボランティアも行くな行くなで当初の助け合いパワーも使えていない。 

総裁選になってやっと見に来たかと思ったら解散選挙なんかして、能登は投票時間まで時短して一体何をしているのか。 

 ウクライナに10兆も支援するより中国人留学生に学費と生活費を出すより能登に注力しなさいよ。山本太郎に先を越されたり、言われてからやるのを嫌がる子どもみたいなことせず、国民のために動け! 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者が多い所で災害が起これば自宅を建て直す事すら無理な話。ならば介護がしやすいように集合住宅を作り福祉費用を低減出来るように街を作り直すチャンスでもある。個人の権利を持ち出したら何時まで経っても変わらないでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

被災地が過疎化進行中の地域だから、再建しても客足とかは減るからね。 

観光地ではあるが、旅館とか軒並み休業だから土産物店は開けても来店の見込み立たず。 

単純に売上とかだけで考えたら被災地で再建するより関西圏や首都圏に近い場所で中古物件とか探した方が現実的だし。 

無論、昔からの付き合いとか深い地域だから移住したらいいみたいな軽い考えにならないのも分かるしね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラ整備が一向に進んでない。これで生活や生業の再建が進むわけない。 

神経系と呼べる電気通信は、ほぼ復旧したが、血流と呼べる道路、循環器と呼べる上下水道はまだまだカタカタだ。 

インフラ復興こそ、能登での生業再建への第一歩だが、県も国も一向に動かせないのは、高齢化に拍車がかかる能登半島住民を見捨てたとしか思えない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

能登半島など行かれた事があるならわかるでしょう、海岸線が連なる所は一面が海です、じゃーもしも能登半島の輪島や珠洲市、穴水町などに日本人が1人もいなかったらどうなるか? 

恐らくどっか他国の人間が必ず密入国してあの土地に何らかの拠点を作ると思います。 

つまり国防って視点から見たらあの様な半島の場所には必ず一定数の日本人が住んでいてもらわないと国家としては大変に困る訳です。地方都市は独自の方言などが発達しがちですが長距離の海岸などがあって人々の集落が発達した場合、独自の方言はよそ者をあぶり出す非常に有効な手段にもなります。 

過疎地は復旧しないって政策は国防上の観点から能登半島の場合、あの一帯から日本人がいなくなったら大変に問題があると思います。大した産業などが今後発展する事がなかったとしても一定数の日本人がこれからも住んでもらう政策を実行する事は重要な意味があると思われます。 

 

▲21 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、能登を再興する意義はあるか? 

国を代表する観光地でもない、いわゆるへき地、過疎地だ。 

失われた30年、東京五輪、万博、未来へ負債と絶望ばかり積み重ねるこの国にそんな余裕がどこにある。 

思いやり、人情は大切だ。それでも言葉汚く切り捨てる判断をしなければならないほど状況が悪いことを誰も見て見ぬふりをして、それでいいのか? 

次の世代に何を残していくべきか、真剣に考えなければならないんじゃないか? 

 

▲0 ▼2 

 

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地震当日小学校に祖母、母、猫2匹を連れ避難しました。それから数日は某有名旅館さんからの畳やお布団を拝借し寒さに耐え、旅館の茶菓子を大勢で分け体育館で震えながら炊き出しのお粥を紙コップ小で1日1杯食べ……その間避難所は数名の教師と教頭先生が運営されていた。七尾市は全く動かず教頭先生は放送で「七尾市からの援助はありません。」と怒りに震えていらっしゃった。混沌とした中1月5日を迎え6日には支援が来始めた。七尾市でこうだから奥能登はもっと辛かったはず……1年経ってもこの市はあまり成長していない。田舎ののんびりお役所仕事で早々と仕事納めをし、沢山ボーナス……彼らのおかげで沢山の物を失い、何一つ誠意すら還ってこない。1年って短くて長いです。 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

インフラ整備の遅れや倒壊寸前の家を解体する費用が捻出出来ない人や様々な要因で再建が遅れているのでしょうね。 

思うに、そもそもこの街の人々に再建しようとするバイタリティが存在しているのかも疑問です。 

心が折れ、生きるだけで背一杯の方が多く存在ているのかもしれません。 

もう、元の街という概念を外してどう再建しているのか街全体で考える必要があるのでしょうね。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

石川県や他の地域でも企業を支援している身として。あえて能登だけに焦点を当てずに。 

日本の少子高齢化はもう30年以来の課題。コロナ禍や震災等災害が発生するとそのデメリットが加速度的に顕在化する。 

今や政治、行政、中小企業もグローバルレベルに遠く及ばない。 

誤った財政政策を30年以上続けていることが日本人をどれだけ苦しめているか、政治家・官僚は猛省すべき。国とは人なんですよ。 

人を大切にできない行政に価値はない。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

震災から1年が経ちました。未だインフラが未整備とは。それに加え集中豪雨のダブルパンチ。半島であり海と山に囲まれた地形であり道路が寸断されている。とはいえ、復興が遅すぎる。年配の方も多く家屋の再建もままならない。このままでは、過疎化してしまう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

1年前とあまり変わっていない現状、自分たちの地域が同じような災害にあってもこんなふうなんだろうなと他人事とは思えずとても不安です。 

関西の方ではそれとこれとは別としてお祭り騒ぎをやろうとしているようですが、そのお金や建設関係の資源を能登に振り向ければ復興の大きな力になるというのは素人考えなのでしょうね。 

観光業への補助金もなんだか一部業界の優遇施策のようで的外れ。それよりも一刻も早い仮設住宅住まいの解消を図ってほしいです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この1年見て分かったと思いますが、財務省に操られてる公明党や自民党は減税と同じでとにかく、利権がない場所には、税金は意地でも使わない人達です 

 震災直後に、票や利権になる旅行割とかしてる人達です、自分達が被災して孤立すれば良いと思います きっとその時は湯水の様に税金を使うはずです 

 人口が少なければ過疎だから、多すぎれば多すぎて、全員に多くの金額は支援出来ないので、他の国民は負担して増税しましょうと言うでしょう 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

都市型災害になると動きは早いのに、過疎地域やちょっと地方での災害になると、ほんとに国•政府は金を出し惜しみするから、何のための税金なんだか訳がわかんないですよ。石破総理は昨日は朝から、フジテレビのバラエティ番組に出て、景気が良くなったとか言ってましたけどね。そんな時間は無いとおもうんですが。 

もっとメリハリつけて、出すべきところには、惜しみなく出して、もっと復興に尽力しないと、現地の地形を持ち出してきて、復興が進まないって言うのは、言い訳にしか聞こえませんよ。自衛隊、消防、警察は一生懸命にやっても、肝心の金銭面でのバックアップや建設職人への金銭面でのバックアップをここにしないと、遅々として進みません。確かに万博は竣工期限があるからそっちに金を回したいのは、政府上層部にはあるでしょうけど、国民あっての万博ですからね。被災者を犠牲にしてまでも、そっちに金費やすってのは、本末転倒では? 

 

▲22 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的に復興には金と人力が必要になります。 

そのどちらも足りていないのが復興を停滞している要因なんだと思います。 

今も復興税として搾取してる税を、いい加減に石川・能登に鞍替えすべきですね。 

もう復興税にも色々な利権が発生してるんでしょうね。 

政治家の懐に還元されてるでしょうね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は財源論者ではないので、なんたら復興税とかいうわけのわからん税制をやらないのなら、いくらでも金を突っ込んで復興すべきだと思う。 

まぁまだデフレか、よくてインフレに向かう入口程度の経済状況だし。 

 

ただ、財源の話を持ち出す、つまり資金が有限だというのなら、過疎地域のインフラを復興する意味ある? 

能登半島全体を均等に復興するのではなく、金沢市内と半島先の部分で濃淡があっていいんじゃない? 

利益もなく今ある資産と日々の売上によるキャッシュでしか存続してない事業なんて、潰れてしまうのが正解でしょ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金沢からの距離がかなりあるのに、全てを悪路での陸路輸送に頼り切ってる時点で、公のやる気の無さを感じます。 

 

ちょっとしたら、作業員向けの宿泊場所の確保作業に行く予定ですけど、全てにおいて、官のアイデアの無さを感じます 

 

その分、民間が、アイデアを出していくしかないのかなと諦めてるところです 

 

民間に頼るしかないのなら、末端にしっかりとしたお金が回るように、やる気の薄い公との癒着業者は排除してほしい 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年は新年早々能登半島地震に見舞われ、更に豪雨災害が相次ぎ、現在も避難生活続投中。復帰にはまだまだ程遠いですが、美しい能登半島が戻って来るのを切に祈っています。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

半島ならではの地形でなかなか再建しにくいからな。地盤隆起して海から物質運びいれも難しいし。 

南海トラフ起きたら三重県南部や奈良の十津川村あたりが交通網が限られるから同じ事が起きそうだな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

能登で復興事業に携わっております 

色々な記事に踊らされてると思いますが 

現場半年やってて人手が足りないとか言うけど人手は、足りてるってのが本音 

早くやるに越した事ないけどやっても 

意味ない!若者はいないしみな金沢に移住 

それこそぽつんと、一軒家を税金で解体更地化!元々、人なんか住んでなかったんだろうなって思う現場など…解体業の社長は、皆さんバブル状態! 

11〜12月なんか雨季かよってぐらい雨続きで 

本当に過酷!能登に移住したい若者なんかいないと思いますよ!復興復興って叫んでる外野は、何の為に能登を復興させたいんだろ? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはじめに、被災された方々、お見舞い申し上げます。この国の根幹である政府の反応がすこぶる悪さ、改悪ばっかりで自衛隊ですら、派遣しないとは、こんな政府を支持、推したんですから、日本中で自民党を推した結果です。今年の参院選では、被災地に支援を確実にすると公約し、被災地へ物資を持参して行くのは当たり前ですし、全く動かない議員を推すのは危険です。皆さんの判断をきっちりしていただき、改悪過ぎる政府をぶった切って欲しい。 

 

▲7 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎が輪島の方で、震災後半年くらいでようやく道路が使えるようになりました。 

墓石が真っ二つになってますが、そんな修理なんてやってられねえといったようで、1年たってもまだまだ業者さんが来れないようです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現場の生の状況を一番知っていた中央・地方の役人が、十分満足に動けない現状が生じてたのでしょう。現場に直接タッチしてない政府・政治家は、余り役に立ちません。但し行動を起こす資金の裏受けと手配準備の段取り支援は、必要です。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神大震災 西宮で経験したけど 

当時 人口は地震で蜘蛛の子散らすように減りました。2割とか出て行った 緊急避難か永久引っ越しかは知りません 

っで そのうち都市計画や区画整理の線引きを役所が決定して元の自分の土地で家は再建出来なくなるし、やがて土地自体を移動させられる、しかも災害に強度化する街づくりのため道路割幅することで元の土地自分の土地面積を1割りとか減らされる、要するに自治体に土地を多少取られる 

まぁ街の完全復活は5年では無理10年ぐらいは掛かりました、そして綺麗に再開発されて反って震災前より人口増えて行き今や人気エリアになってます 

災い転じて福となす みたいな 

まぁ震災前の整然としてない風情の街のが 

今でも好きだった残念感はなんかあるけど 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まああれだけ災害に対する弱さを露呈すれば 

大金かけて復興してそこにわざわざ住みたいかという話になる。 

安全でなく住宅地に適さない場所は国立公園化するとか。 

ある程度の断捨離も必要だろう。でないとだれも住もうと思わない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元通りにしたとて、毎年のように震度5クラスはきていた。もう頻繁に地震が明らかにきているのにそこに住み続けるのは限界では?もしくは、住むのなら、壊れる前提で自分でまた一からやり直すか。自給自足生活 

全部国にやれ、は無理がある。基本的にはほかの地域も自分達でやってきたと思う。どの村も高齢者だらけです。能登に限らずで 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

能登は高齢化率も高く産業も乏しい。自力復興はまず不可能だろう。ただ国防の観点が見ると能登の地理的環境は恵まれている。普天間、横田を移転した方が良いと思う。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まさか元日に大地震が起こるなんて思いもしなかった。 

だが自然は人間の都合なんて考えてくれないことを改めて知らしめられた。 

今年は穏やかな1年になることを願いたいがもしものことがあった時に準備をすることも大事だね。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自然減もあわせて20年後の人口はどれぐらいになるのでしょうか 

ゴーストタウン建設に莫大な資金を投下した東日本大震災の復興の大失敗を繰り返さないように冷静に対応してほしいものです 

国民、特に低所得者層は無責任に金くれくれいいますが、その金を払うのはまた国民です 

法律的に強制移住ができないのがなんとももどかしいものです 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国は敢えて放置して街事態を潰すのが目的なのかとさえ思わせる復興支援が遅々として全然進まない。金沢などの都会に移住させたほうが今更復興が見込めない能登に金を掛けるよりコスパが良い。というのが本音かもしれないがそれならその様に国として意思表示をするべきだろう。それをしないのであれば復興に全力を注がないとダメだろう。 

 

予算配分が違うとかではなく他に振った予算。例えば万博とかSDGSとかの予算を復興支援の予算に付け替えたらいいだけの話。 

諸外国にばら撒く金があったらまずは自国民の人命やより良い生活を重視するのが当たり前だと思っていた。 

 

しかしどうやら今の日本の中ではそれ程日本国民の生命やより良い生活をさせるという事に関して優先順位が高くないみたいだ。 

 

またマスコミも立憲民主も肝心な事は全然追及しない。 

 

恐ろしい。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

真面目に生きて、税金も払っている人に対する扱いか?ホント政府どうかしてるよ。移民とか中国とかウクライナに対しては当たり前のように税金使ってるけど、あんたらからのポケットマネーから出してるのなら何も文句は言わないよ。日本人の税金なら我々に還元しようという気はないのかね? 

 

▲35 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

能登災害復興より万博工事優先としか思えない。もう一年もなるというのに未だ倒壊家屋の撤去もまともに進まず、仮設住宅に住むも大雨による濁流に呑まれて亡くなった人や避難場所でのエコノミー症候群などの疲労から亡くなる方も多くこの現状を見ても尚万博の成功を夢見るという無関心さ。もっと酷いのが東北地震による原発非難先の大阪でステージ4にまで進んだ癌まで発症した被災者に対し被災期限を過ぎた事による仮住宅を退去通告を行い当然癌を患って退去もままならないのに通告期限までに退去しないからと言って損害賠償の1800万円もの請求を行う。この様なことを平気で行う大阪府、市の行政の在り方に不信を覚えずにいられない。行政のあり方として住民の安全と安心を守ることが最優先されるべきだというのに全てを万博優先とでもいう様なあり方に疑問を覚えずにはいられない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お正月になるとただ祭り気分でいたんだけど、いろいろと考えるようになりました!お金ないから派手にはできないけど、大切な人と年越しそばを食べるだけでもすごく大事な時間と思うようになりました!来年はお雑煮を作れるようになりたいと思います!たぶん思うだけで無理かもだけどw 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

復興支援に対する一般市民からの多額の募金があった筈です。 

それを仲介役が中抜きした結果ではないでしょうか。 

今、募金ビジネスが横行していると聞きます。被災者支援や復興に本当に使われているのか、現状をみる限りでは疑問しかありません。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょうど今日で1年 

私も阪神淡路大震災で被災しましたが 

あっとゆうまに1年過ぎました! 

しかし能登の復興は遅れて 

見ていても辛いですね! 

土砂災害まで受けて余計に遅れてるみたいだし 

計画も立ってないような? 

政府も頑張って立て直ししてあげないとね? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

復興の遅れの原因を、原発反対の報復とする意見を見た。 

もし、原発があればメルトダウンして立ち入り禁止区域になっていたのは必定。 

自力復興の道も閉ざされていた。 

復興進めるには、政権交代以外に近道はない。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都市部の人は気にならない方が多いと思われるが能登に限らずかつては賑わいのあった地方の衰退は目に余るものがある。社会問題に結び付く人口減少や食料自給率の低さなどは地方を置き去りにしている政治の責任だ。今後は大災害の度に多くの地方が見捨てられることだろう。 

 

▲7 ▼1 

 

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ハッキリ何人の住民が地元に残って生活再建する、或いはできるのか?人数や規模は?その人の家族、親族は?期間の見込みは?土地の産業の持続性は? 

などと言った事が人の心の中にあり、復旧が遅れる、又は躊躇してしまう原因にもなっていると思います。 

今の日本社会、特に若年層ほど高齢者の厚遇、無駄な投資、税金の使い道にやたらとうるさい。 

 

神戸などは関西の主要経済圏なので復旧どころか見事に復興した。 

東京、名古屋、大阪、福岡その他近隣経済圏などでも同じでしょう。 

 

▲1 ▼2 

 

 

 
 

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