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「父はなぜ死んだのか」 89歳父の死の理由を求めて 災害関連死の認定を待つ遺族 病院の看護記録に記された「点滴は止めないといけない」 能登半島地震から1年

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/1(水) 7:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6394343c2e2cd265b436fbd760f7261006eb444

 

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石川県輪島市に住む佐藤さんの自宅が能登半島地震で全壊し、89歳の父親が入院中に亡くなった。

父親の死因に疑問を抱いた佐藤さんは「災害関連死」の認定を求め、申請を行った。

病院での看護資料によると、地震後に点滴治療が中断されていたことが明らかになった。

災害関連死の認定は自治体によって行われるが、申請までのハードルや審査の差に課題があると指摘されている。

佐藤さんは父親の死因を知りたい思いから申請を行い、結果を待っている。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

能登半島地震で自宅が全壊。石川県・輪島市に住む佐藤さん(仮名)は、その後、5月の終わりまで避難生活を強いられた。89歳の父親は、地震発生から4日後に入院先の病院で帰らぬ人となった。「父が何で死んだのか知りたい」。佐藤さんは、「災害関連死」の認定を求める決断をした。 

 

■「また来るね」40分後に被災 その時、病院で起きたこと 

 

2024年1月1日、石川県輪島市に住む佐藤さん(仮名)は89歳の父親が入院する病院を訪れていた。2023年春ごろに黄だんが出て以来、入退院を繰り返していたという。普通の食事はできない状態となり、点滴治療が施されていた。 

 

午後3時半ごろ、佐藤さんは病院を離れた。 

 

「また来るね」 

 

それが最後の会話だった。 

 

約40分後の午後4時10分ごろ、震度7の地震が能登半島を襲う。佐藤さんは家族と急いで山の上に避難、その後、夜のうちに避難所となった体育館に移動した。しかし、父親が入院する病院には電話が通じない。安否が分からないまま3日が経過した。 

 

病院に電話が通じたのは1月4日。「容体がよくない」「次に着信があった時には危篤とご理解ください」と告げられた。そしてその翌日の夕方、病院から電話があった。 

 

「容体が急変しました。病院に来てください」 

 

崩壊した道路を40分ほどかけて歩く。しかし、佐藤さんが病院にたどり着いた時には、父親は既に息を引き取っていた。死亡診断書を受け取る際、医師からは「地震がなければもう少し生きられたのに」と言われたという。 

 

佐藤さん 

「最後に父親に会った時には、まさか亡くなるとは思っていませんでした。『外傷はなかった』と病院からは説明がありましたが・・・」 

 

発災から間もない1月5日、病院のエレベーターホールは放置されたストレッチャーだらけだったと佐藤さんは振り返る。 

 

佐藤さん 

「本当に混乱した状態でした。あの状況で巡回など、果たしてできたのでしょうか」 

 

■書類を取り寄せて知った事実「点滴は止めないといけない」 

 

避難生活中に周囲の人と話をしていると、父親が亡くなったのは「災害関連死では?」と言われたという。 

 

 

佐藤さん 

「でも、中学校の体育館で手続きの準備は到底できませんよ。自宅は全壊して、当時、手続きまで意識がいかないくらい大変な状態でした」 

 

その後、5月の下旬に仮設住宅で暮らすメドがつき、生活の再建をするのと同じくして、病院に資料の取り寄せを依頼した。 

 

9月に入り、病院から当時の看護資料が示された。そこには「点滴は止めないといけない」と記されていた。その記録によると、1月4日の時点で点滴を止めることについての議論がされ、1月5日の早い段階で点滴治療が中断されていたという。佐藤さんは「やむを得ない対応というのは理解できる」としながらも、資料を取り寄せて初めて知った事実に驚いた。 

 

佐藤さん 

「地震がなければね、日がゆっくり落ちていくように亡くなることもできたのかなと考えることはあります」 

 

■認定まで長い道のり 自治体ごとの審査に課題も 

 

直接の被害ではなく、たとえば避難途中や、避難後の特異な環境下における死亡事例において、災害との「因果関係」が認められるものを災害関連死という。2024年12月24日までに、石川県内では計255人が災害関連死と認められた。2016年の熊本地震での災害関連死、222人を上回る。 

 

1995年の阪神大震災以降、徐々に「災害関連死」という言葉の認知度は広まってきたが、「課題は山積だ」と弁護士の在間文康氏は話す。 

 

災害関連死の申請に詳しい 在間文康 弁護士 

「災害関連死という言葉を知っていたとしても、申請までに▼心理的ハードルと、▼物理的ハードルがあります。心理的ハードルは、ご遺族が申請までに気持ちが向かないというケース。そして、物理的なハードルとしては、書類、資料の提出が被災生活の中で揃えるのが難しいということです。」 

 

認定は自治体が招集した審査会によって行われるが、2011年の東日本大震災の認定をめぐっては、自治体ごとの認定率に差が生じた。 

 

日弁連が2013年に行ったアンケートによると、福島県の自治体では認定率が86%にのぼった一方で岩手県の自治体では60%にとどまった。国は、災害関連死の認定については統一的基準を定めていないが、そうした基準を設けることにも難しい側面があるという。 

 

 

災害関連死の申請に詳しい 在間文康 弁護士 

「災害の特性や被災者を取り巻く生活環境、事情というのは千差万別で、地域の特徴というのも加わってきます。災害の状況によって実態が大きく変わるのです。自治体ごとの判断にゆだねることで認定率に差が生じてしまうという側面がある一方で、中央コントロールが過ぎると杓子定規な判断につながりかねません。」 

 

また、構成される審査委員が重要な要素だとも指摘する。 

 

災害関連死の申請に詳しい 在間文康 弁護士 

「委員は医師や弁護士など5~7人で構成されるのが通常です。災害関連死の認定をめぐっては、法的概念である死亡した経緯と災害の『相当因果関係』を調べていくことになるのですが、審査の現場では医師の意見が尊重されやすいのが実情です。複数人の法律スペシャリストが委員に入るのが望ましいと考えています」 

 

■「父が何で死んだのか知りたい」認定めぐる思い 

 

佐藤さんが、災害関連死の申請を済ませたのは12月の初旬ごろ。認定を受けることが目的ではないとしつつも、今はまだ、父親が「地震で亡くなった」とは言えないと強調した。そして、災害関連死と認定されることの意味を尋ねると、こう話してくれた。 

 

佐藤さん 

「1人の人間の最後のところを知っておきたいんですよ。父の死が震災に関連したのかどうなのか、第三者に見てもらって判断してほしい。小心者の父が、震度7の地震が起きて、何回も余震で揺れる中、どういう心情で過ごしていたのか知りたいんですよね。父が何で死んだのか知りたいという思いがありました」 

 

申請をするために資料を取り寄せることで、これまで知らなかったことを、少しでも知ることができた。しかし、震災の恐怖の中でサポートも無い状況が続き、災害関連死の申請を諦める人も佐藤さんの周りにはいるという。佐藤さんは自身の経験を踏まえ、「ちょっと疑問を持っている人は申請してほしい」と訴える。 

 

家族はなぜ死んでしまったのか。父の死から1年、佐藤さんは審査の結果を待っている。 

 

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( 242760 )  2025/01/01 15:58:34  
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この記事には高齢者の病状や点滴治療、関連死認定の難しさ、災害時の医療優先順位などについての意見や考察が多く含まれています。

多くのコメントでは、高齢者の寿命や治療方針について議論がされており、災害関連死の認定についても様々な意見が出ています。

また、メディアの報道姿勢や政治的背景にも言及するコメントも見られます。

 

 

(まとめ)

( 242762 )  2025/01/01 15:58:34  
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=+=+=+=+= 

 

病院がなぜ「点滴をとらないといけない」と 

判断したかが書かれていないので、 

この方の心情も含めて全てが推測になります。 

電気や人的インフラ、リソースが足りなくなり、 

生命の選別、病院内での優先順位付け、トリアージを 

行った結果、先が見込め無いから点滴を外したのか、 

もしくは逆に、点滴を外しても大丈夫そうだから 

外したら、予想とは逆に容体が急変、悪化したのか。 

 

ただ、普通89歳だと老衰だよね。災害関連死が 

認定されると、「災害弔慰金」が支給される。 

500万円か250万円。 

記事には一切書かれて無いけどね。 

災害関連死が認定される、されないは、 

残された家族にとっても大きな出来事なんだよ。 

誰かから言われた、もしくは他所の事例を見聞きして 

災害関連死を申請したんだろうなぁとは思う。 

それ以上の感想は控えます。 

 

▲1811 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

点滴を止めなければならない理由は、以下のような医学的・身体的要因によります。 

 

1.むくみや体液の貯留: 点滴で補給された水分が血管内に留まれず、全身にむくみ(浮腫)や胸水、腹水を引き起こすことがあります。 

2.臓器への負担: 心臓や腎臓が機能低下すると、余分な水分を排出できず、呼吸困難や内臓のむくみを招きます。 

3.終末期のケア: 終末期では脱水気味の方が身体的負担が少なく、点滴を続けることで逆に苦痛が増す場合があります。 

 

▲966 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

患者さんが食事が出来ない、点滴というだけでも、終末期だったということが見えて来ます。地震が無くても先は短かったと思います。 

 

自分の義母も80歳で同じような状態で、病気が元で食事が出来なくなって、往診の医師も老衰と判断していました。点滴だけで命を繋いでいて、病院で亡くなりました。 

 

自分は、義母が食事が出来ていなかったために、寿命だったと理解しましたが、義妹は、入院が遅れたから寿命が縮んだというような事で、病院を訴えると騒ぎ立てていました。結局は訴えませんでした。 

 

外野から見ると、遺族感情というのはそのようなものだと考えます。 

 

▲966 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

それを知ったところで何があるのでしょうか、89歳点滴を続けなければもはや生きながらえないほど老衰で衰弱していた、震災のため点滴が続けられなくなり死亡、それを災害死と言ってもらいたいのすね。それで生き返るわでなし、そのように認定されると我々の税金から幾ばくかの給付金が遺族に支払われるのですかね。そんなのおかしいだろう。 

 

▲1296 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

震災で入院したのではなく、黄疸もあって震災時すでに入院してたケースだね。 

黄疸の理由は明記されてない(意図的に公表してない?)けど、点滴をやめなくてはいけない、89歳などから悪性腫瘍、すなわち癌が推測される。癌の終末期は点滴がかえって体の負担になることもある。 

災害関連死は割りと「言ったもん勝ち」なところがあり、神戸の震災も30年近く経ってもいまだに毎年何人か認定されている。最近認定されたのは、遺族には失礼かもしれないが、こじつけなものばかり。そりゃ、30年経てば元気な方も様々な理由でなくなるよな。 

「真実を知りたい」これはキラーワードだな。現実には親が90代でも、心肺停止時フルコース希望な家族は実際に存在する。そんなに大事な親なら自宅で世話しろ、とか保険診療ではなく、自費診療にしろ、とか。思っているけど口には出来ない 

 

▲704 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

地震がなかったら、といっても地震は起こるものだし、誰にもどうしようもない。89歳まで生きた事を考えれば、様々な事情含めて寿命なんだと思う。 

人は誰しもいつか死ぬもの。 

記事がわざと角度をつけて、お涙頂戴のストーリーにしているのかもしれませんが、80歳も超えて、まさか死ぬとは思わなかった、とかいうのは、ちょっと常識外れではないでしょうか。 

89年の立派な人生だったのだと思う。 

 

▲461 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は食事ができなくなって回復の見込みもないのに点滴で延命するから、このようなことになるのではと思ってしまいました。 

この方のお父様は自力で生きることができない状況だったわけで、遅かれ早かれ最期が近かったものと思われます。 

大切な人が亡くなった原因をどこかに求めたいのでしょうが、震災前の時点でいつ容態が変わってもおかしくないと心構える必要があったのではないでしょうか。 

 

▲466 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らくですが、医師の言葉的にも通常であればたとえ数日であってももう少し先に点滴の中止対応となる予定が、震災の混乱等でトリアージの結果それが早まってしまったように受け取りました。それであれば、確かに地震さえなければ……という想いは理解できます。しかし震災関連死かと問われると……納得のできるお別れができなかったやりきれなさをぶつけたいのかな、というのが正直な感想です。 

 

▲245 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

何でもかんでも関連死にするのは間違っていますね。死因なんてそのお年であれば何でも関連付けられますからね。気温が下がったから。雨が降ったから。家族が見舞いに来なたかったから。体力が落ちたから。人間のお年寄りの死因なんてハッキリしないのが実情。医師が付きっきりでモニターしていて自費で解剖してようやく分かるのでは無いでしょうか。悲しいのは分かりますが心臓が止まった現実を受け止めて前に進みましょう。 

 

▲292 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

末梢の点滴もずっと続けることはできず、必要なカロリーの半分程度で、血管が脆くなっていたりもはや探せなければ不可能。黄疸が出ているような肝不全が疑われる状態は、肝臓でつくられる血液中の浸透圧を司るアルブミンが生成できず、酷いむくみが生じてしまい、腹水胸水が生じ体はパンパンになる。利尿薬を使うと血管内の水分が優先的に排除されてしまう。そのため水とアルブミンを入れて、水を出す作業を繰り返す。 

 一方IVHのような中心静脈栄養はカロリーを上げられるが感染やほかのリスクが上がる。病床をIVH患者だらけにした朝倉病院事件を覚えているだろうか。 

 肝不全ではアンモニアなどの分解ができず意識障害が起こりやすく、脳機能が低下し羽ばたき振戦などを引き起こしていく。せん妄を起こし、大きく暴れてしまうこともある。アンモニアの生成を抑えるために特定のアミノ酸構成をもつ肝不全用の点滴が必要になる。 

 

▲65 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

点滴を止めた理由が震災の人的、物理的理由と読めるように書かれてますね。意図的なのでしょうが 

震災後と言っても治療必要度の高い患者さんから転院措置をとっていて、薬も必死で届けられていました 

余命がある患者さんの治療を諦める事態になっていたなら大問題ですが、おそらく震災と関係なく終末期で積極的治療をどこまで行うか悩ましい状況だったのではないかと 

混乱のなか親しい方を亡くされたのはお気の毒ですが、この言われ方は病院職員が浮かばれないよ 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

89歳か。災害関連死に認定されると最低でも250万円支払いがある。 

 

我々、日本人はそろそろ、現実的な年齢制限をしてもいいのではないか。 

 

ヨーロッパも実は皆保険国家がほとんどだが、80歳超えると「延命治療のための入院」は自費になる。保険対象外。 

 

その代わり、 

緩和ケアは保険対象だから格安で、充実している。 

 

自宅に訪問看護師とヘルパーがきてくれ。 

痛みどめが施され。 

安らかに亡くなるよ、家族に見守られてね。 

 

▲70 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

病院が適切な対応だったのかが焦点になるのかな? 

でもその病院自体も適切な対応ができていたのかは甚だ疑問。 

重過失であるならともかく、異常環境によるヒューマンエラーを含めて責任を問われるなら病院は人命以上に病院と職員の生活を守るために災害時の負傷者等の受け入れ拒否を考える必要もあるかもね。 

長期間に渡る資料や聞き取りも大きな負担なんだから。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、ケアがなければ生きられない方については、災害でそのケアが不十分になったが故の「災害関連死」については認定すべきでないと思う。 

 

手術直後とかで間違いなく全快の見込みがあった若者、とかならわからんでもないが。 

 

私は延命とかには一定の理解をしたい人間である。誰だって実際オノレの死、また家族の死を前にしたら延命措置を選んでしまうと思うし、それが常に間違っているとも思わない。実際私は猫に迫りくる死でさえ、どう向き合ったらいいか悩みに悩んだのだ。 

 

でも、その上で大災害が来て手が回らないなら、流石にもう仕方がないかなって。運命ですよ。 

 

まあ、コレの認定が下りるか否かでイロイロだいぶ違うわけで、お気持ちはわからないでもないが。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

肉親の死を受け入れることは難しいことだと思います。が、しかし、年令等を思考して見れば、関係者の努力に感謝すれども怒りを突き付ける迄のことではないのではありませんか。人は、運命に左右されます。何時如何なる時も、運命を受け入れる準備をして置きたいものです。死は、ある日突然に遣って来ます。 

 

▲88 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

記事では、「災害関連死の認定を受けることが目的ではない」と述べているものの、この記事を読む多くの人は「見舞金を受け取る機会を逃したくないから申請したのでは」と感じてしまうでしょう。 

 

ただ実際のところ、審査委員には追加調査を行う権限があるわけでもないでしょうし、89歳の高齢者が点滴を中断したことと死亡との因果関係を立証するのは難しいため、申請が認められるのは厳しいのではないかと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

震災でご自身も被災されながらも病院で働いている、それも通常業務でも大変な勤務なのに、更に通常以上の働きをされている病院関係者の方々に感謝されるべきだと思います。 

震災で来れなくなった人もいる中、働いている方は勤務以外でも働いておられる方もおられるはず。 

きっと精一杯のことをされておられたと思いますよ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大切なお父様を亡くされて割りきれない気持ちがあるのはわからなくもないが、大きく声を上げて話すのは良くないパターン。89歳で病院で亡くなったという事実だけ聞いたら他人は大往生だと受け止めると思う。 

 

▲407 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も、年齢を重ねて身体機能が低下、もともと点滴がなければ生きることが難しかった老衰のようにも見えます 

 

でもこうした記事がなければ、 

災害関連死認定の申請や、どういった方達も申請されてるのかも、あまり深く知らずあまり考えずに、その言葉だけ聞いて、大変だなと感じてただけな気がします 

 

▲128 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

うーん…この場合は災害関連死と言えるのかな。病状的にはいつ亡くなっても…というところですよね。点滴を止める検討も容体が悪くなってからですし、逝去が近い状態の中、逆に体に負担になってしまう可能性がある点滴は不要ではないかという検討がされたのだと思います。看取りに立ち会えない家族が心残りから亡くなった経過を詳しく知りたいという事はよくある事です。その時間に戻ることは出来ないのだから、立ち会った職員に状況を聞いて受け入れるしかないと思いますが、時間がかかる方もいますね。でもそれと災害関連死はまた別かと思います。 

 

▲22 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本人に必要なのは他責による死の追求ではなく、寿命や老衰を受け入れる心ではないでしょうか。 

復興のため少しでもお金を必要とする気持ちはわかりますが 

自宅にいても結果は変わらなかったはずなので、医療に感謝する気持ちを忘れないで欲しいです。 

 

▲93 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

震災により病院機能が失われて無かったら関連死では無いだろう。自分的には関連死は不要と思う。定義が曖昧で、避難も初めは大変だが全国やホテルなど、全員が避難出来る場所が出来ても悪い環境でも地元の避難所に残る人もいる。自分の意思で残るのだから環境変化での死亡でも関連死では無いと思う。関連死は災害後の環境変化などの死亡を減らす意味で調べているが、これにお金の支給があるから、関連死に結び付けたい人が多すぎる。本来の意味からお金の支給は止め、関連死の疑いのある人を調べるだけの方が正確なデ―タが取れ役立つと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今更それを調べてなにが意味ありますか?地震直後の混乱の中、現場でどんな判断がされたのか、そんなことをいちいち根掘り葉掘りするべきではない。少なくとも現場の医者や看護師の方々は懸命にやっていたと思いますし、それに感謝するだけでいいのでは? 

 

▲81 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の親であれば89歳だろうと(もしこの震災がなければ、、、)と思うだろうとは思います。でも、これが私の父なら災害関連死の申請はしないです。震災で少し早まってしまったとしても。これがもっとお若い方なら「知りたい」という気持ちも納得できますが、、、。知りたいだけであればお金は受け取らないのでしょうか?もっと他の所に使って欲しいと私なら思いますし、亡くなった親もそう思うのでは?他の方も申請すべきだと書いてありますが、周囲の人には常識があるのだと思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「関連死」という微妙な保障を始めたら、こういうことになりますよね。 

直接死の場合だけで良かったと思う。 

 

今、医療ケア児とか大量にいます。 

難病患者だけで100万人もいるそうです。 

停電になっただけで亡くなってしまう人も何万人もいらっしゃるでしょう。 

 

関東大震災が来た時、全てに保障なんて出来るだろうか?? 

100万人都市の東京が潰れてしまったら「関連死」で亡くなった人の保障は誰がするのだろう。小さな地方都市に負担させるのだろうか。 

 

▲44 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米では寝たきり老人というのは殆ど存在しないらしい。 

要は食事が取れなくなった老人に点滴による栄養摂取という処置を取らないそう。 

日本では病院などでそのような処置が取られて生き続ける訳だけど、本当に本人の為になっているのか疑問だ。87歳の父はその様な状態で2年近く入院している。今更なので最後までそのまま処置して貰うけど、自力で飲み物や食べ物を摂取出来無くなった時点で自然に任せるという欧米の様になった方が医療費も掛からずに済むだろう。現状は病院経営の為の処置という気がしてならない。 

 

▲36 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

2023年春ごろに黄だんが出て以来、入退院を繰り返していたという。普通の食事はできない状態となり、点滴治療が施されていた。 

 

89歳でこの状況じゃ、いつ亡くなってもおかしくないでしょ。これで災害関連死が認められてたら、際限なくなっちゃうよね。 

 

▲121 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本全国どこにでもある耐震性皆無の住宅街のひとつに、運悪く地震が起きたからです。 

何が出来たかといえば、周辺も耐震性のある住宅しか建っていないところに引っ越すことでした。 

実際問題、難しいですよね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地震が原因と家族が思っても、行政からみたらこじつけと判断されてしまうケースもあって認定が難しいんでしょうね。 

我が家も福島の震災で母が生まれ育った故郷が津波で流され放射能の危険があると避難したことをきっかけに精神を病んで衰弱し数年後に心不全で突然死しました。元々神経質なところはあったのですが、メンタルが強かったので何があってもしぶとく生きるだろうと家族は思っていました。しかし震災を境に別人のようになってしまいました。 

災害がなければこのようなことは起こらなかったと家族は思っており、精神科の記録にも「元々の性格もあるが震災をきっかけに悪化し鬱病を発症」と書かれていたので行政窓口に災害関連死の申請を相談したら、難しいと思いますと言われ手続きについても教えてもらえませんでした。 

自力で1から調べて申請するにも時間も労力もかかるため諦めましたが、家族はずっと震災のせいだと思っています。 

 

▲49 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

外から見て「元気そう」でも採血データーがすごく悪い人もいます。点滴を止めなければならないことにも理由があったと思います。病院に来る人たちみんな「点滴さえすればどうにかなる」って思ってる人が多いですけど、そうではありません。基本的に施される点滴って、家でOS1が飲めれば、しなくていいくらいです。 

万能薬なんて存在しません。点滴してもダメなものはダメ。寿命なんですよ。なぜ、受け入れられないんでしょうか… 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

能登半島地震の影響は、9月の能登の豪雨の時も続いた。長引く避難生活で、体調不良になって亡くなった人、豪雨災害に巻き添えになって亡くなった人もいた。大震災の影響が、長期化している。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

89歳が寿命と思えない日本社会の死生観がおかしいと思います。平均寿命過ぎてるんですよ?人間は不老不死ではありません。 

高齢者の死期が近いのは当たり前で、そうでなくても事故や災害で若者が亡くなるリスクだってそこらに転がっています。生きているのは当たり前ではなく、偶然の積み重ねです。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

体は拘縮し方は空いたまま意思疎通も出来ずか細い呼吸の老衰の末期を迎える状態の何がなんでも延命する日本は家族が年金を受け取りたいと言う理由が大多数ではないだろうか。 

これまで一度も面会にも来ない家族が急変のときだけ突如現れることは日常茶飯事。 

皆保険制度。社会保障も中身見直さないと食いたくさるて崩壊するよ。 

 

▲94 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは、ご冥福をお祈りいたします。 

さて本件記事ですが、冷静に考えて、感情に訴えることで世論を意図した方向に誘導しているように感じます。 

お父様がお亡くなりになられたことは残念に存じますが、89歳といえば、世間一般には大往生です。ちなみに日本人男性の平均寿命は約79歳です。 

 

佐藤さん(仮名)におかれては、89歳のお父様の子供様であれば、おそらく50歳以上の年齢だと思料します。 

人間50年、もう人生で様々なことを経験し、思いはかってこられたことだろうと存じます。であれば、人間には寿命というものが在ることも、もう承知されているだろうと思慮します。 

私は17歳で母を病気で亡くし、49歳で父も病気で喪いましたが、いずれも寿命であったと、特に父は92歳まで生きてくれましたので、大往生であったと思います。 

人間の寿命がわからない場合は、お寺様に足を運ばれ、和尚様の説法を聴かれても良いかも知れません。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家族なら最後になにがあったかは気になるけど、特殊な環境下ではどうしようもないこともあると理解するべき。 

入院中の高齢者への弔慰金は一定の基準はあって然るべき。 

全ての高齢者は80歳を超えたら本人も家族も覚悟を決めて日々を過ごしましょう。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

点滴をすれば生き延びられるかと思ったら大きな間違い。 

何度も何度も痛い思いをさせてルートを確保してそれで患者が元気になればいいけどそうじゃないと思う。 

みてない家族ほどそういうこと言うんだよねー。毎日面会に来て元気になりましたか?って聞く家族。何を見てそういう質問してくるのかって思う。 

89歳で寿命ということは考えないのか。ギリギリのところで生きていて何かが崩れるとドミノ倒しのように悪化します。 

それを生かそうとするのは医療費の無駄だと思う。 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも「政権監視」と言う名の下に、国や、地方自治体の政策や対応に落ち度がないか、全方位にアンテナを張ってニュースソースを待ってるメディアが手柄欲しさに針小棒大に騒いだり、こじつけや歪曲でニュースと言う名の物語を作っていく。犠牲者や被害者に寄り添う姿勢を過度にアピールし過ぎて一般人の感覚とずれてるしまう例も珍しくない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は94歳の祖母を避難所から1,5次避難所に移動させたく3回はコールセンターに電話しました。でも自分で動けて介助が必要ない人は無理だと言われました。3回目は避難所にいらした民生委員さんと京都府の役所の方が電話したら移動できると言われたがダメだった。その後民生委員さんにダメだったと伝えたら即日保健士さんが来てすぐさまバスの手配をして移動と決まり…移動のバスの中で祖母は亡くなりました。なぜすぐ来てくれなかったのか……結果は変わって居たんじゃないか?災害関連死の認定は年が明けてもまだです。輪島に納骨しようにもお墓が無くなりどうしようもない。祖母を早く納骨しようにも私も母も仮設住宅で何とかやっている、父は施設で終生過ごします。地震がなければ避難所から早く移動出来ていたらとたらればばかりで先に進めない。早く認定され立ち直りたい!お墓を再建することが一番の望みです。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

89歳なんて、現在の日本の男女の平均寿命を考えればまだまだ若い方です。ここの板の方達は、89歳は老衰年齢と、一斉にコメントしていますが、裏の目的が透けて見えます。明治生まれの身内など、男性でも100歳近くまで生きています。戦争体験がない現代人は、栄養状態も一段と向上していますから、病気をせず普通に過ごせれば、現代人の寿命は100歳は超えると思いますよ。 

 

▲0 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

黄疸がでて何度も入院って肝硬変だったんじゃないかな。点滴を漫然と入れても腹水、胸水が溜まっていき、呼吸が苦しくなったり、分泌液が多くなり、痰が出続けるため点滴を絞るしかなかったんじゃないかな。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

気の毒だけど、年齢とその前の状態からしても震災が無くても遅からず亡くなっていたと思う。こういう高齢者の死因を追求するより今を生きている若い世代のサポートを。 

 

▲45 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前から頻繁に地震が発生しており、家屋が倒壊する大きなモノも。 

元々過疎化が進み家屋も老朽化が激しいモノが多数あり 

 

この際移住するべき!との声もありましたが、 

『ふるさとだから』『仲間と離れたくない』と、ほとんど実現しませんでした。 

行政サービスにも限界があり、スモールシティ構想があります。 

限られた税収、限られた公務員の数。 

 

情緒的に甘えるのもそろそろ考える時では無いでしょうか? 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あれからもう1年たつのですね、まさか元旦にあのような災害が発生するとは災害とはいつどこで発生するかわからないですね、しかし今は地震で亡くなるかたより関連死の方が多いそうです、1日も早い復興を望みます 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

点滴を続けて枯れるようになくなることが安らかだと思ってるってことですかね?もっと現状を知る必要があります。みんな病院に任せて安らかに…って…難しいですよ。患者さんは家に帰りたいんですから。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

震災で医療のサポートを全ての人にできるわけではない。 

病院の状態も分からないけど、点滴して次の点滴も用意したり、交換のタイミングのケアもしないといけない。 

医療従事者も自分の家族のこともあるし、100%見る必要があるといい、責められるのか? 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々入院して身体が弱っていたのでしょう。 

 

地震によって怪我した訳ではない 

 

この記事を読むだけでは 

災害関連死とは思えない 

少なくとも病院という、一番安全な場所にいた訳だから 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際のところは全くわからないが、 

TBS、JNNの記事というだけで、「なんか嘘は言わないまでも、本当のことも全部言わずに印象を作ってるんだろうな」と想像してしまうほど、 

TBS、JNNは信用できなくなってしまった。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地震のせいで点滴を止めなくちゃいけないことを看護記録に書きますかね? 

一瞬思ったのは、浮腫やその他の臓器に負担がかかってしまって点滴を止めたのでは?と思いました。 

自分や家族も被災している医療関係者もいたであろうに、なんとなくそんな方々に失礼な気がしました。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

寿命と考えるしかない。医師はあくまで付き添いでしかない。小生は、父を62歳、母を91歳で送った。理想的な見送りは少ない。悔いは常に残る。冥福を祈るしかない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ、受け入れなきゃ… 

 

うちのばあちゃんも、施設にいたけど、インフルエンザで亡くなったよ… 

 

インフルエンザにかからなければ…って 

すごく思ったけど。 

 

年齢も年齢だから、これも寿命のうちに入ってるよねと思って。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

認定されたら結構なお金が手に入る 

生活再建に活かすことができる 

制度としての是非は別として、故人は自分の死を少しでも役立てて生活の足しにして欲しいと願っていると思うね 

 

▲4 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないけど、かなり御高齢で点滴で命を繋いでいる状態ならば老衰で納得するべきじゃないかな... 

災害関連死を申請することで、その処理にかなりの労力を払うことになる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

黄疸の原因が何なのか記載がありませんが、一般論として口から食事を摂れなくなって点滴しなくてはいけない状態が改善する見込みがないのであれば、それは寿命と言うのだと思いますよ。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「点滴=治療」ということでもない。 

高齢者への漫然とした点滴は有害になることもある。 

元気そうに見えても高齢者の健康状態は綱渡り。いつ何が起きてもおかしくないという心構えは必要。 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

絶対、地震による直接の死者(崩れた家や土砂の下敷き等)よりその後の関連死の方が多いよね。 

地形が〜とか道路が〜とか財源が〜とかグダグダ言い訳ばっかりだけど、じゃあなんで直後に別のところで自衛隊の降下訓練とかブルーインパルスとか、泥舟万博費用の膨らみとか、自民党議員は新年政治資金パーティーの行脚とかしてたんだろうな。 

今年こそ自民党による棄民政治を終わらせないといけない。日本の未来のために。 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜって元々もう弱ってたんじゃないのかな 

89でなぜって言われても。 

うちは 治療すれば苦しそうだったからじーちゃん途中で治療やめたよ。 

苦しむだけで治る見込まなかったから。 

治療しても次々 胃に穴が空いたり痛みと苦しみの連続とにかく辛そうだった。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

89歳かあ。 

我が家の家系ではここまで行った人は皆無。 

うらやましい。 

やっぱ、諦められないんだろうなあ。 

震災の最中に、完璧を求めるのは簡単ではないと、思ってしまう。 

 

▲109 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こうゆう事を書くと批判を受けるが災害関連死の認定されると何か金銭的な補償を受けられるのでしょうか?正月に自宅に帰れない様な重体で89歳であれば普通に老衰でしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トリアージ(治療の優先順位)判定で黒とされた人をどう扱うのか?そこに踏み込むのなら誰が判定するの? 

 

確かに難しい判断とも言えるけれど、その為にマニュアルもあるし、それ自体が存在していてその判断なら、あとは現在の医療体制を信じるのか?信じないのかだけではないの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経口摂取が困難であり、点滴をしている状況下で多くは期待できない。 

死因を探るより、本人は苦痛がなかったかを探った方が納得する。 

 

▲38 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>ちょっと疑問を持っている人は申請してほしい 

 

納得してる人もいるので、蒸し返すようなことはちょっと… 

そしてあの地震では、運良く生き延びた方がそれを噛み締めて生きています。 

そしてみんなそれぞれの守るべきこと、守るべき人、自分の安全を確保することに必死だったと思います。 

生き延びるために誰かを見捨てた医療従事者がいるようにも聞こえるので、この呼びかけには不快感を感じます… 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地震後も入院して快適な闘病生活が送れてるし、地震との因果関係があって発症したわけでもないし、補償金は無理そうですが…。 

250万では無くて、お見舞いに行かれなかった分のお見舞いとして数万円ならありかな?市町村から。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

89歳で病院に1年近く入退院を繰り返し食事が出来なくて点滴されてる状態から亡くなっても、寿命だと思わない人がいるのね。 

地震が無ければもう少し生きていた、はそうかもしれないけどさ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の方は、何故なぜ亡くなったのか?どの様な心情で亡くなったのかと書いてありますが、災害関連死の申請では、審査しても看護記録以上の事は、わからないと思います。 

 

災害関連死ですって言われるだけですからね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

災害関連死認定→災害弔慰金の支給(以下、厚労省ホームページより) 

支給額は、[1]生計維持者の方が死亡した場合 500万円 [2]その他の方が死亡した場合 250万円です。 

また、震災により重度の障害を受けた方には、災害障害見舞金が支給されます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

89歳、、、、 

 

死去する理由は人それぞれだと思うけど、30代とかで亡くなる人もいるわけで、 

 

少なくとも、私の周りにはそんな長生きの人いないね 

 

災害関連死の認定とかそんなんに時間使うより、寿命だったと認めてもっと生産的なことに時間使うべき 

 

みんながそんなやってたら国終わるから 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

89歳だったら老衰では?平均の男性寿命全うしているんだから。本当に権利を主張するのは良いが、こういう方が増えれば増えるほど本来の業務が滞ってしまう。日本も変わったもんだね~ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

認定されることが心の拠り所なんですか?なんかちょっと違う気もするけどね。89歳でしょ。そこまで認定にこだわる必要あるのかな。静かに合掌するとはならないんですかね。新聞はその辺掘り下げてみようか。薄っぺらい記事からの脱却はできるか?出来ないよね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国の対応が酷過ぎる。阪神大震災の時は、村山元総理大臣だったが、自分は専門家ではないから、1日も早く復興できる様にと、専門家を集めた。お金も出した。なのに、今回は前代未聞の怠慢さ。見捨てたとも取れる、岸田、石破の能登の方達への態度。お金を出したくないから、このままな亡くなってください、と言ってる様に、私には取れる。こんな自公に、誰が票を入れた?二度としないでくれ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

震災から一年経っても今だ復興は全く進んでないですね。 

国会議員は何をやってるんだと言いたい。 

日本はなをしても対策が遅い。遅すぎる。 

台湾は、災害から2日後には仮設住宅に入れたくはいなのに、日本の国会議員は自分達の事だけ考えてる。 

なんとも情けない。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

関連死って基準が曖昧すぎるよね? 

例えば、地震の影響で取引が無くなって、それにより生活苦になって体壊して、10年後に亡くなっても一応関連してるってなるのか? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

89歳高齢者の入院患者を災害関連死にかぁ。 

家族の気持ちも分からなくはないけど、これ認定するとそれこそ、能登半島インフラ捨てないと慰問金支払い出来ないんじゃないかと想像するけど。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東日本大震災災害関連死認定=弔慰金250万の時のことを知って能登半島地震でも貰えるかもと先が無かった人でも地震のせいにしたい人もいるでしょうね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、現場で働いている医師や看護師なら点滴を止めなければならない89歳っていうだけである程度アセスメントできますよね…。 

 

▲49 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「災害関連死」に認定されるとどういう影響が遺族にあるのかもっと書いて欲しかったな。正直この方が話す申請の理由はピンと来なかった。たぶんお金もらえるんじゃないかと邪推しますが。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直接か間接かは別として地震が原因であることは間違いないはずなのに、なぜ関連死認定を求めるのか、どなたかご教示願います。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

尊厳死を早く認めるべき。 

金のために、病人本人の意思とは関係ないとこで争う事例ばかり。 

町の小病院ですら毎日1000万単位で税金が溶けてる。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの災害が出て、激甚災害にも指定してるのに何故政府の支援が中途半端な状態で終わるのか、岸田から石破に引き継いでも何も変わら無い政府の対応どう思いますか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こ言う能登の地震被害の映像見ちゃうと、怒りが、脳裏に浮かんで来ちゃうんだよな、政治家の、裏金、野党 野党、しらっぱくれて、突然ヤバくなってきたら、103万円の、バイトに切り替える、悪知恵天下一品、あっぱれふざけるな、パーティー券も同じ、私も、ごますって、政治家なた方が良かったかな? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私だったらと考えてみましたが「あの震災の混乱の中、ありがとうございました」と医療従事者には感謝の気持ちしかないと思います。あくまで私だったら、の話です。 

 

▲12 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

89でも元気に動き回ってるのなら 

話は別だけどこればっかりは... 

ガメついと言う印象が残ってしまう。 

 

▲186 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ関連死がこれほど増えたか?なぜ関連死認定を受けたいのか?理由は数百万円の金が手に入るから。地震による精神的疲労が認められれば、それでok。記事に書きましょう。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

残念だが何でも国に責任押し付けるようなこと皆が叫んでたら国潰れるよ 

何でもかんでも国が悪いは非常に危ない 

自然災害関連は色々ある 

ひっそりと国とやりあってくれと 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よーするに災害関連死認めてもらって自治体から災害弔慰金を貰いたいのね。でもおとーさん89歳で入院中だったら厳しいと思うよ。 

 

▲74 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

延命ではなく助かる命を助ける医療が当たり前になる時代が待ち遠しいですね。 

 

▲87 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ保証してもらえないなんて、役所がらみの申請は本当に遅い。自分も会社潰れた保証金かなり遅くなって貰えたよ。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

災害関連死だと災害弔慰金が出ます。500〜250万円です。ポイントはそこでしょうか。 

 

▲85 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK含め認定されると 

500万円か250万円が支給されることを言わない。 

かわいそう、早く認定しろの世論を 

いい加減にしろ、税金だぞ、老人は寿命だにしないため。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

気の毒とは思うが、先ずは新生児、子供患者が最優先になるのは仕方が無い。病院を責めるのは… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時って絶対、遠い親戚とかも関わってきて少しでも分配してもらおうとするよね 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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