( 242773 ) 2025/01/01 16:16:21 2 00 「死者40人」と政府システム推計 能登半島地震の発生直後に毎日新聞 1/1(水) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/930717a5c90d312642e3064fc6cea0682e91faa0 |
( 242776 ) 2025/01/01 16:16:21 0 00 能登半島地震の直後に政府の被害評価システムが算出した推計結果=2024年12月27日、加古信志撮影
災害関連死も含め死者約500人に上った2024年1月の能登半島地震の発生直後、政府が地震による直接的な死者を「40人」と推計していたことが判明した。この情報は首相官邸に共有され、災害対策本部の設置など初動の参考情報として活用された。結果的に過小評価となったことに内閣府は「問題はなかった」としているが、被害を算出するシステムの推計方法を見直す方針。
◇1キロ四方ごとのデータから算出
内閣府が整備する「地震被害早期評価システム(地震DIS)」は、震度4以上の地震が観測されると自動的に起動し、被害を推計する。毎日新聞が能登半島地震について情報公開請求したところ、発生から約14分後に、死者40人▽重傷者810人▽全壊棟数1万1000棟――と算出していた。自治体別では輪島市で死者20人、珠洲市で10人だった。
実際の被害は、災害関連死を除く直接的な死者・行方不明者は230人で、推計は大幅に少なかった。一方で実際の重傷者は約400人、全壊棟数は6443棟で、推計が上回っていた。
システムはまず気象庁の震度情報を基に、1キロ四方ごとに全壊する建物数やその割合を推計。それに人口のデータを掛け合わせ、死者を推計している。市町村ごとに建物の耐震化率が反映されているが、年齢分布や季節などは加味されていない。
能登半島地震では、全国的にも高齢化率の高い能登半島北部に被害が集中した。警察庁によると同年10月末時点で、直接的な死者のうち70代以上が約6割を占めている。また発生当日は元日で、帰省者などの滞在人口も多かった。冬季で低体温症により死亡したケースもあった。
内閣府防災のシステムの担当者は「即時に推計を出すのが目的で、精度を上げればそれだけ計算に時間がかかる面もある。ただ、今回の地震の結果を踏まえて改修を図りたい」としている。
◇対策本部設置の参考情報に活用
能登半島地震では発生から約1時間半後に防災担当相をトップとする「特定災害対策本部」が設置された。特定災害対策本部は「死者・行方不明者数十人規模」の災害を念頭に置いたものだ。ただ今回の地震では、被害の大きさが徐々に明らかになり、発生から6時間半後に首相をトップとする「非常災害対策本部」に格上げされ、初会合は翌日となった。
内閣府防災の危機管理担当者は「能登半島地震は情報収集が難しく、まずは特定災害対策本部の設置となった。DIS推計の『40人』は参考にしたが、その人数だけで設置する対策本部の規模を判断しているわけではない」と説明する。
地震災害時の情報伝達に詳しい日本大の中森広道教授は「システムをより初動で役立てるならば、高齢化率や季節といった要素も推計で考慮すべきか検証する必要があるだろう」と指摘した。
政府は1995年の阪神大震災を機に翌年からDISを導入している。DISを含む総合防災情報システムの整備や保守管理の費用は東日本大震災が発生した2011年度以降で約50億円。【露木陽介】
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( 242777 ) 2025/01/01 16:16:21 0 00 =+=+=+=+=
7月(豪雨前)に輪島に行きました。 お寺関係やライオンズの方たちも支援に来られていて、何箇所かで炊き出しが行われていました。 まず街中で目に付いたのは、ペシャンコになった家です。 2階建ての1階部分が押し潰されているケースがほとんどでした。 『古い民家では1階に寝てはいけない』と思いました。 次に目に付いたのは、周りの山々の木々が倒れ、山肌が露出してる事でした。 その時は凄いなとしか思わなかった。 『ここに大雨が降ったら危ないよな』 とまでは思わなかったです。 支援も大切です。 それと同じくらい、災害について考える事も大切だと感じました。
▲407 ▼45
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人の動きほど、イレギュラーになるよ。 地震発生時、誰がどの場所にどんな状態でいるか、予測なんて無理がある。 しかも、言う事を聞かない人もいる訳だし。 言う事を聞きたくても逃げれない人だっている。 例えば、普段から寝たきりの人がいて、そばには、この人がいるってわかっていても、たまたま助けられる人が遠くにいた場合とかさ。 予想はあくまで数字を出さなきゃならないから、出しているものと考え、それを鵜呑みにしない事が大切。
▲183 ▼27
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被害が大きかった珠洲市は震度6強だったけど、同じ震度6強でも揺れの長さや周期で被害が全く違うから震度だけでは難しいだろうな。2022年の福島県沖地震でも震度6強の範囲広かったけど、周期が短かったから建物への影響が抑えられた。 トルコ地震のときに日本の建物だとどこまで被害少なかったかなと思ってたけど、能登半島地震でM7後半の直下地震を受けて無事な場所なんて存在しないと認識されられた。
▲59 ▼2
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誤差は仕方が無いがひと桁違いは大きいな。予測する意味を問われる。それより「被害の推測」が小さ過ぎるのは、事前の防災(備え)にも大きく影響しているのでは無いだろうか。大雨被害だって、心酔予想マップはあったろうし、土砂災害が何倍も起きやすくなっているのは当たり前なので、広く事前の避難を呼びかけられたはずだし、仮設が浸水も避けられたはず。
▲5 ▼18
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災害関連対策の難しいところは、目に見えない将来のリスクにどれくらいのリソースを割けるか、ってところだと思う。特に最前線となる基礎自治体では、かつかつの予算と人員の中で、平時はそこまで仕事のない防災担当にそこまでたっぷりと手間暇かけられない。結局は自助や共助に頼らざるを得ない部分も現実的にはかなりあるので、そーゆー覚悟はしといて損はないと思う。
▲123 ▼24
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政府は、新たに防災庁という役所を創設しようと議員立法を検討しています。防災の対象は、地震だけではないですが、河川氾濫や富士山噴火や原発事故や太陽の磁気嵐や人工衛星の落下による災害など多岐に渡りますので、気象庁と一体化した組織での運用が望ましいです。大規模災害では、やはり地震の被害が甚大です。阪神大震災や東日本大震災など巨大地震の数カ月後では災害関連による死亡や災害でのトラウマにより就業困難など、災害が起きた後の10年間の被災者支援や地元を離れる人の生活支援を強化していきます。
▲2 ▼1
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阪神・淡路大震災の後、孤独死が問題になった。
東日本大震災でもそう。
孤独死って、元々独身だった人が亡くなる、というわけではない。
大切な家族を失った方が、転居を余儀なくされ、元々あった地域のつながりすら失ってしまった結果、孤立して亡くなってしまう。
その現場に立ち会った時の衝撃は今でも覚えている。 避難者優先で入れるマンションに駆けつけた時。
本当に静かなんだよ。周りの生活音すらない。 置き時計の時を刻む音だけ聞こえて。 空気は冷たくて。
覚悟はしてたけど、何もない和室に敷かれた布団の中で静かに息を引き取っておられた。
誰からも看取られることなく、旅立たれた。
石川の地震にしても、対策していかないと、こんな悲劇が起きてしまう。
あの感じはもう体験したくない。
▲182 ▼43
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最近、東京近辺に大地震がないのは運が良いからだけのように思える。あったらどんなことになることやら。
地震が来ないところなんか日本にはないから、引っ越すと言っても難しい。仕事のこともある。備蓄や、耐震、避難経路の確保等をするしかないのかな。
▲5 ▼0
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もしかしたら 発災直後の40人という推計は それほど現実とかけ離れた人数では無かったかもしれません。 当初現場では機材も何にも無く素手でガレキをかき分けることから救助を始めました。 生存率が下がるという72時間のうち 20時間は地元にいる人間達だけの救助活動でした。 倒壊した建物に閉じ込められていて亡くなった方 身体が動かせないだけで 大きなケガがなさそうに見えても 寒さで亡くなっていた方も複数いらっしゃいました。 本当は救える命を救えなかった事も、この数字の大きな誤差になったとも思われます。 道路の寸断と発災の時間帯が 大きな原因かと思われます。 救急車もほとんど機能していませんでした。 私の家族も 誰も見つけてくれず 私も家から這い出ることができなければ 重い梁の下で、この数字の誤差の中に入っていたかもしれません。
▲6 ▼1
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能登地震での被害予想と、現実との違いを検証することも勿論のこと、 たぶん、他の地震被害予防にも同じ定義が組み込まれているはずです。 南海トラフ地震などは特に。 地区ごとのハザードマップや、備蓄物、 避難経路や避難場所など、 しっかりと見直して、公表してください。
▲121 ▼48
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そもそもで地震に関しては発生のメカニズムは分かっていても、いつ起こるかという発生の予測は確立されていない。被害対策も過去の実績の積み重ねで行ってる物。あくまで予測であって、現実現場を見た上で本格的な対策に入って行くのだから、コンピュータの予測に頼ってる訳じゃない。 何でもかんでも政府にイチャモン付ければ良いってもんじゃないでしょ。今回の地震でも多くの事を学んだんだから、今後システムに反映させればいいだけの話しでしょ。
▲49 ▼22
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初動の推測値と現実値での検証は大切ですね。 予測値についてもそうですが、自然相手で難しいでしょうが、事が起きた時点で現場での情報共有などを強化することは出来ます。出来ることを徹底的に考えて備えるべきではないでしょうか?また能登半島のような地形での救助活動や救出経路など...想定外の事が多々あり困難な事だと思いますが、事が起きてから出てくる専門家?と名乗る学者諸氏も積極的に関わって頂きたいですね。
▲13 ▼15
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参考にできる大地震の数もサンプル数として十分ではないし、仕方ない部分もある。 重回帰分析として何が数値に影響を与えうる要因なのか、係数はどれくらいなのか、試行回数を重ねて精度を上げてもらいたいです。
▲8 ▼8
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”地震被害早期評価システム”の予測精度の問題は非常に重要で、この点に着目したこの記事は貴重な情報を提供してくれています。 最新の状況は不明ですが少し前の情報では、このシステムは地震に伴う斜面災害(崩壊、土石流など)は予測しないようです。建築物倒壊以外の要因による被害予測や観測データから面的な震度分布推定などにはまだ課題があるのかもしれません。 一方で、予測死者数が現実の5分の1程度であったとされますが、石川県が能登半島での地震被害として想定していた最大死者数は「7人」、現実の30分の1程度でした。そのため備蓄量が過小で、初動からの県外を含む広域体制の必要性の認識も極めて薄かった点も併せて考慮されるべきだと思います。 このような初動体制は、「現実」が「想定の範囲内」になるような最大想定を行ったうえで事前準備しておかないと、実際に機能することは難しいと思います。その点も含めた検証が望まれます。
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予想が外れても良いと思う。外れた予想も含め今後のデ―タとして役立つと思う。元々石川県は特に能登地方は地形や高齢化と耐震化の低さなど個人の理由で被害が大きくなった面もある。同じ高齢化率の所でも、耐震化率が高い所は人的被害も建物被害も少なく復興も早く進められた。だから色々な条件を入れないと予想数字は違って当然だ。
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能登地震では以前から周辺で群発地震が頻繁に起きていたから気象庁も把握していたはず。でも大地震はいつ起きるかも分からんし、防災意識を高めることが不可欠だ。去年正月早々に起きた能登半島地震も大半の視聴者達がテレビに釘付けになってしまった。俺が住んでる福岡も25年前に地震が襲ったからね。とにかく揺れてる間、何も出来ないんだよ。あの時は震度5強ぐらいじゃなかったかな。おまけに熊本地震も2度経験したからね。マジで地震こないでくれと思うときがあるよ。それだけパニックになるという事。
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能登半島の人達は震災から一年目の正月を迎えます。去年みたいに不幸な事にならないよう、それからまだライフライン等も復興出来て無い様子なので国や政治が今後も支援してあげて欲しい。 寒冷地なので防寒対策の設備や物、暖房、生活家電など支援物資があれば役に立つと思う。 2024年の時は毎日の生活に欠かせない洗濯物もボランティアで来た移動コインランドリー車が役に立っていたそうだし。
▲0 ▼0
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確かに、高齢者数が多い地域ほど死者数は増えやすいのだろう。地域の年齢人口比率も重要で、これに基づく被害推定が必要か。例えば、海外近くに高齢者が多く住んでいる地域なら、津波で逃げられない人が予想以上に増える可能性が高くなるなど
▲7 ▼0
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推計値は元来予測が困難とされる。 直後に政府は対策本部を設置し情報収集に努めている。 今後見直しをする事は必須であるが、全てを初動が遅れたためと避難する事は改善に対しての取り組みを混乱させる。
地理的な条件もあり自衛隊が入りにくい要素が重なって初動が遅れた面もあった。 今後に対し早急に見直しをして欲しい。
▲23 ▼23
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災害関連死まで初動で評価できるかは不明ですが、少なくとも2百数十人(直接死)と、40人前後との誤差は、地域性の部分でも発生しうる範囲でないでしょうか。 問題は、40人とみた時と、実際に2百数十人だったこととで、どの程度の対策、対応の差があったかということかと。その評価はこの記事ではわからない。
▲30 ▼10
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もし9月1日に起きていたならその人数でも妥当かもしれない。 ただ今回はそもそも寒い時期であった上に、帰省客が多く普段の人口よりも明らかに多かった。 今までの地震災害が年末年始やお盆と重なってなかったということもある。今回は運が悪すぎた側面が大きい。
▲14 ▼0
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未来の予測は難しいが、実際に他の災害も同様の基準で被害想定がされた上で対策が準備されているものなのだと思う。 だとしたらこの誤差を修正した防災対策は求められるはずだがそういった動きがあまり伝わってこないことが心配
▲10 ▼12
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昨年の元日の地震から1年ですけど、不謹慎かもしれないが、直後の死者は思ったよりも少ない。過疎地域だからもあるだろうけど、地震対策と救助救援活動でその後の生死も変わるって事かとは思う。
▲11 ▼2
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私がいつも思うのは、首都直下型地震などがもしも真夏に発生したら、地震による建物崩壊や落下物などによる直接の圧死などは免れても、高い気温で停電になり飲み水も無く熱中症などで死亡する人も多数出ると思います。
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全国の過去の地震から算出した平均的な値であればブレるのは当然。推計値から上ブレ・下ブレした要因が何だったかを分析すれば減災のポイントも見えて来る訳で、これはこれで参考にはなると思う。
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今までの地方での直下型地震が概ねその位の規模で収まっていた事実もある。結果的には偶然ではあったし、もしかしたら今回もという希望的観測もあったのかもしれない。 だがこの期に及んでも一年経っても復興が~とほざく者共が居る以上、政府のみ見込みの甘さを問う訳にもいかないだろう。 災害は常に状況が変わるし、前提も都度都度違う。過程が違えば結果は当然変わる。次に備える事が大事と結論付けるのは簡単だが、道路等の公共インフラを縮減傾向にしつつある現状、実際には中々難しい所もある。
▲22 ▼31
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過去東日本大震災のボランティアに参加。その悲惨な状況たるや筆舌に尽くし難い。“まさか我が町が!”と皆さん仰っていました。各自治体が策定している災害時対策。避難経路、場所、収容可能人数、備蓄品の種類と量。本当にそれで大丈夫ですか?我が家族これで大丈夫か?平時に繰り返し考えておく事が重要に思います。 大規模災害。これは人類の想像を遥かに超えていた。何だこれは!それは物凄いものです。 初動の救助救援等とても映画の様には行かない。自衛隊、消防他、救助救援組織もあまりの酷さに呆然としてしまう。 問題は、DISと航空映像をもとにした現地状況把握後の、優先順位決定の遅さだと思います。 先ずは現場主義。ボランティアの方々の善意も無駄になってしまう現実もあるのです。 もちろん法に守られた裏金議員は自衛隊員と一緒に能登直行でボランティア。そのくらいはね〜。 如何でしょうか?
▲0 ▼0
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災害関連死の基準をよく知らないけど、元々持病で体が弱っている人が震災後に避難所の慣れない生活の中で亡くなったら認められるものなの…?
しかし、震災がなくても亡くなっていた可能性がある場合はどうなるのだろう。震災がなければもう少し長く生きたのではないだろうか…とかはあると思うけど。
いわゆる寿命で亡くなってる人も含まれるとすると、逆に震災の影響が正しく評価できない気がするけど、その辺りはどうなのでしょうか…。
▲11 ▼1
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まあ、そこはピンポイントで揚げ足を取るのではなくて、その後の国の復興支援の鈍さにつかながった因果関係あたりまで調べてくれたらありがたかった。 どう見ても甚大な被害が出てるのに、能登を支援せずウクライナに6000億円支援してその後退任間際にウ国から勲章もらって笑顔だった当時の首相は何かおかしいんじゃないかとずーっと思っています。
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地震に限らず、予測するためには調査が必要。 それらがあいまいなのでシミュレーション結果は目安でしかない。 基本的に安全側(過大な)数値で出るものだが、震災前は震度5強を毎月のように乗り越えていたから、逆に低く出てもおかしくない。もしくは原発用に低く出るようにしていたか。 いずれにせよ驚きはないね。
▲3 ▼0
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データー情報集めるのは人間でしょう?機械が集めるわけではないでしょう?そこがおおきな勘違いをする元では?さらに原発被害が出ていれば、こんな話ではすまなかったのでは?おそらく関東の方に放射能が飛んできていてパニックになっていたのでは?冬だと風向きがそういう方向では?風がどんな方向に吹くかもわからないのに、避難語っている予知能力でも持っている人たちの話を聞いても、現実とは程遠いのでは?原発再稼働やりたいために、どんな理屈並べようが、そんな甘いものではないことを、理解していない人たちが、防衛語るのでは?相手がいない、自分たちの思う通りに事が進むという感性がそれを語っているだけでは?冷静に考えれば誰でもわかることさえ、知らんぷり?
▲0 ▼6
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財務省は、能登の復興費を削減ようとしてますね。政府の推計そのものが過小評価してる可能性も高い。日本国民を守れない、与党や官僚は必要ない。来年は参院選挙ですよー、。いつ、どこで起こるかわからない災害は、政治家や官僚かなよる人災もあり得る。与党を撲滅させましょう。
▲1 ▼3
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輪島の震度が受信できなかった。だから推計値が低く出たことは仕方ない。 推計は、どうしてもぶれがあるだろうから、推計値だけに依拠しないで初動することが必要だ。 それと、地震計が壊れないようにしておくことも肝心。
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政府批判ありきの記事に疑問。 情報公開請求でスクープを勝ち取った!みたいな書き方だが、内閣府のホームページに普通に載ってますけど。
桁外れの推計結果なら初動を誤る可能性も否定できないが、現地の情報がほとんど取れない中で、瞬時に参考になる数値としては非常に有意なシステムである。
このシステムは家屋倒壊による直接死の数を推計する仕組みだが、地震被害にはその他にも、倒壊家屋に挟まれて身動きが取れない中での凍死や火災・津波による死者もいる。それに元日(帰省による一時的な滞在人口増)という社会的要因による死者数の増加もぴたりと推計するのは困難。首相官邸では当然それらを総合的に判断して初動対応を決めている。
こんなくだらない政権批判の記事のせいで、地震研究の営みを止めてはならない。
▲5 ▼1
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災害関連死も含め死者約500人に上った2024年1月の能登半島地震の発生直後、政府が地震による直接的な死者を「40人」と推計していたことが判明した。
これは事実の報道ですよね
災害から1年経っても 財務省から見放されて 水道がない生活をされてらっしゃる方がたくさんいること これは事実として報道しないのでしょうか
なぜ報道しないのでしょうか
日本で働いてきた 日本の国民が困っているのに。 困っている日本人がいて 外国人も 支援していることもきちんと 報道してほしい
なぜ外国の 中国人を中心とした留学生に 毎月14万円も生活費を渡して 授業料も無償化
往復の飛行機代も 無料
ここまでおもてなししてるんですよ
しかも生活費なんてずっとずっともらえるんです 在学中に
日本人の学生は 奨学金が返せなくて 就職してからも10年20年とかかって 奨学金を返しています
▲67 ▼42
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お正月でなければ、また違っていたでしょうね。お正月だったからそこにいた人がたくさんいたし、お正月だったからそこにいなかった人もいるかな? 1年経ちましたが、また、これからですね。
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マスコミの終焉を感じた昨年だったが、もはや日本人が国内の一時情報すら正確に素早く把握するのも難しくなってきた。 発災30時間後に輪島市町野町に到着したが、途中ちらほらパトカーはいたが、自衛隊車両と自衛隊員はそれから12時間後にならないと目にしなかった。 ヘリコプターも気づかなかった。 その後富山県方面へ脱出する際(発災46時間後)ようやく数百台の全国消防車両とすれ違った。 つまり阪神大震災、東北大震災より後手に回っていることは明白だった。 震災補正予算を拒否した財務省の意向を丸呑みした政権政府が能登を見捨てたのだ!
▲10 ▼20
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どうも日本人には出来事を過小評価する傾向があるようです。 よく言われる平常値バイアスが強い国民性。 災害被害なんかは逆に最悪を想定することが肝要だと思う。 防災庁設置が実現するかどうか不透明だが早急にシステムを 是正して今後も起きるであろう災害に備えるべき。
▲39 ▼41
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この50億とやら掛けてるシステムで40人の推計が実際とは違ってたとの事だが、年寄りが多いとか冬場だとかのパラメータを入れて精度を上げるとして、 初動に対してどの様に活用されてるの? 50億の価値があるシステムなの? はっきり言って即時に死者数を推計するよりも もっと大事な事がある気がするが。 多分これが仮に200とかより正確な数値が出てたとしても なんら現状に大差がなかった気がするが気のせいか?
▲1 ▼2
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死者数に注目する理由が分からない 残酷だが死んでしまってる人はもうどしようもないでしょ
救助すべきは重症者のほう。その重症者を死者にしないために政府は動かないといけない その重症者が800人を超えると出ていたのならもっと迅速に大規模に自衛隊を派遣すべきだったと思う
▲5 ▼2
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亡くなられた方々には哀悼の意がありますが・・・ 「災害関連死」って違和感があります。 90過ぎで環境が変わって様態が悪くなっとか、薬が手に入らなくて、とか。 土砂崩れや津波被害なら分かるけど、死因別に分けた方が良いのでは?
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国が想定していたより、この地域の家の耐震化が進んでいなかった。 正月で、人口が平常より多かった(帰省中に亡くなられた) でしょう。 なかなかそこまで想定しないのでは。 自分の家、会社の耐震化確認しないと。
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2024年1月の能登半島地震では直接的に40人もの死者が出たにも関わらずにして、今の日本を支えようとする国会の無力さ&自民党の裏金疑惑がバレた後だろうから、職員もうまく乗れずにいるみたいでも阪神淡路次は能登半島地震と伝えられては死者まで出たというのに、石川県への復興支援もままならないということは如何なものか?と感じてばかりです。
▲0 ▼1
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「被害を算出するシステムの推計方法を見直す方針」
正確な数値は出ないと思うけど、あまりにも乖離しててびっくり 液状化と家屋の耐震性、津波である程度の推測はつきそうだけど
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政治家が興味とヤル気が無いからですよ。 阪神・淡路大震災以降、幾度となく大震災が起こってるから、被害予測は難しい物の、モデルケースが有るから、ある程度は出せる物です。 状況が刻一刻と変わる物は第一報は、予測より大きく公表し、警戒させて過剰な程対策させて、実態の規模が小さければ、徐々に小さく修正し、実態に合わせる なんだよこの程度かよ!って思わせる方が良いかと思います
▲6 ▼8
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南海地震の騒動も忘れられてきています
今から春になる前の季節 過去を遡っても巨大地震が多数起こっています
災害は皆が忘れた頃を狙ってきます 警戒怠りないように
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【人の人生、儚くもそれぞれ】人の人生は昨今は100年時代と言われていますが▲その事に関して吾輩は反論 異論があります。とにかく生きている事も大切ですが、やはり目指す所は人間らしく活きる事と生活を楽しむ事であるのが吾輩の定義です。金がある人無い人 日本各地をそして海外も知っている人も居れば生まれた過疎の村から死ぬまで。人それぞれの人の数だけの人生があります。事件事故で生まれてまもなく亡くなる人や100前後まで生きる人 ※人は己の人生に何を感じて何を求めるのか?何も考えていなくその日その日を生活している人 何かの目標を持って生きている人などさまざまである。こんな事を言うと天邪鬼のNG大好きの人間は大好物のNGをすると思うがお好きな様にどうぞ。それ人の人生だから。「死ぬまで活きる」これが吾輩の大目標である。そして死ぬまで健康寿命でいたい。 それまでは楽しい事をたくさん考えて!楽しむ人生です。
▲2 ▼1
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初動として推定値でまず動くのは何も問題が無いと思います 逆にピタリだと陰謀論者が沸いてきて政府による人災だ!とか言い出すのでは?
知人が能登におりますが半壊したものの親族含めて怪我は無かったそうです 比較的行政の支援は早くしばらく公民館に避難していた物のすぐ仮設に入れたと聞いてます
▲72 ▼16
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昨年の1月1日に発生した能登半島地震、そして政府が自衛隊を派遣したのが1月4日。正月の三が日を消化してからの援助派遣。救助の目安の「災害から72時間以内」を過ぎてからの派遣では、救える命を放棄しているのである。この死亡は人災なのである。
▲14 ▼31
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この記事は何を言いたいのだろうか?
> 政府が地震による直接的な死者を「40人」と推計していたことが判明した。
だから何だというのだろう?
災害発生直後は情報が錯綜し正しい情報の収集が困難を極める。その中で判断し対応を進めるのは非常にストレスが高い。 建設的な意見表明なら良いが、単なる批判ならレベルが低いとしか言いようがない。
▲9 ▼4
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能登半島地震「死者40人」と政府システム推計が今頃出てくるなんて でたらめすぎませんか。所詮政府の統計は信用できません。例えばいじめ問題の統計に例えたら現場では年々増加しているのに、文部科学省の統計上は年々減少と言っているのと一緒です。
▲0 ▼4
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>>「即時に推計を出すのが目的で、精度を上げればそれだけ計算に時間がかかる面もある。ただ、今回の地震の結果を踏まえて改修を図りたい」
即時に…、という意味では、 原発事故の対応は含まれるのだろうか…? 福島事故では、逃げる方向が間違ってた…、なんて事も起こってた。 こういう情報こそ一刻を争うから、おおよその方向くらいを示せれば十分なはず。
この記事では書かれてないけど、現状はどうなってるのでしょうか…?
▲0 ▼1
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こういう過小評価は政府が地方を軽視している証拠だと思う 現に能登の復興の遅さが地方軽視の際たるもの 自分達の裏金の火消しには必死になるのに影響ない地方なんて見てもいない
▲0 ▼4
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災害関連死の数が多いのが能登半島地震の反省点ではないか? 様々な悪条件が重なったせいもあるが、事後の対処の総括をシビアに出していただきたい。 でないと教訓として能登半島地震学べない。 同じ初期対応の遅れを繰り返してほしくない。
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被害想定などよくできるなぁ〜と思う。だいたい地震日の余地すらできないのになぁ〜。過去に起きた地震結果を読み込むしかできないのになぁ〜。一部の学者さんの鼻息が上がるだけで本当意味ないと思うけどなぁ〜。全く予想しない地震が起きていると素直に認められんのかなぁ〜。
▲0 ▼1
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地震は起きる。これはしょうがない。でも普段離ればなれになってる家族が一同に集まった元日に地震を起こすか?しかもこれから夕飯食べようと準備してる最中に。私はこれで神も仏も信じなくなった。
▲0 ▼0
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能登の災害に対する 国の対応は余りにも酷く遅すぎるものです 地方に住む者にとって 東日本大震災の様に 東京都心部に被害が及ぼなければ 見捨てられるのだろうと感じました
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関連死が多いということなのでしょうか、この数字不思議なことにJAL123撃墜事件と非常に似ているように思います、墜落直後は多くの人が生存していたようですがほとんどの人が人為的に命を絶たれてしまいました、そして国が公表したデタラメを多くの国民は鵜呑みにしました
▲10 ▼32
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亡くなった方には申し訳ないが、重傷者の生きてる方や倒壊してる環境を推測できてるなら正しいんじゃない?生きてる方をどう救うか、初動の準備をどうするかだから。
▲2 ▼0
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政府のシステムに対して『政府自ら???』何を言うかと思いきや???『システムに問題は無い!?』このコメントにこそ?『日本政府』の『姿勢と対応』に不足があり!?『今後も回復不能!!』な政府だと言うことを現している!!日本政府は『これだけの予測値をはずす』程度のシステムに『大金を掛けて来た???』事に誰が責任を取るのか???『しっかりと説明しろ!!』歴代総理大臣を初め全ての関係者が顔を出して説明して貰いたい!!これでは『政府の防衛システム』を初め全てのシステムが『あてにもならない!!』と言う事も理解できていないのか?まったく残念な政府組織でしか無い!!どれだけの税金を『無駄遣い』しているのか?説明するべき!!
▲4 ▼11
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あけましておめでとうございます。今日一月一日元旦は、石川県特に能登にとっては鎮魂の日です。本当にまさかの地震でした。鎮魂の祈りを捧げます合掌
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
あけましておめでとうござす。昨年の新年の挨拶から丸一年経った政府の発表がこんな内容である事に怒りを超えて呆れを感じます。国も県も彼らにリーダーシップはあるのでしょうか?県知事の顔をメディアで見る事も殆どありません。一体彼らは何をしているのでしょうか?この様な日本の現状には恥ずかしいの言葉しかありません。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
阪神淡路は直下型で倒壊の犠牲者 東日本は殆ど津波での犠牲者 能登は断層に起因する倒壊の犠牲者 タイプも違うから対策も難しい、自分で動かないとな。
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いつ復興するのでしょうか? まだ水道が復旧してないところもあるとか。 これが大都市圏で起きてたら復興スピードも全然違った事でしょう。 政治は衆院選挙もあったせいなのか心ここに在らずて感じだったもんな。
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軽く見積もってたとして、ちゃんと対応しているのであればいいけど、1年経ってもさほど変わらない現状を見ると、軽く見積もったまま、おざなりな対応なのかなと思ってしまう。
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元旦という事で、普段と違う場所にいた人も多かった事でしょう。 過去を突いても仕方ない。どちらかと言えば、復興予算を増やす方が先かと。
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こう言うのてあくまでも計算上になるからね。 ただ少ない分には良いんやし多めにと言うより最悪の自体を想定すべきちゃうかな?で結果たいした事なかったならそれはいい事なんやし。
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初期の40人死亡…問題の無い数値
都合のいい数値なんだろうな、結果500人強の死亡者でも政府が悪いわけでないとわかっているかが 同時に起こった羽田の接触事故&旅客機炎上がマスコマ的にも政治的、事務的にも近いから力を注いでた感は強い
政府内角災害対策室ってそもそもライブカメラの設置とか現地ライブ取材カメラとか無いだろ? 官邸室に大きく現地を映し出すシステムが皆無
見ないで議論するから他人事になるんだよな
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野党はこの過小評価を与党叩きに使わないで欲しい。災害、防災対策に関しては与野党の政争の具とはせず、超党派でより良いものに改修していってもらいたい。
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十分の一の想定で問題ないって言うなら大問題だ。災害被害にしろ安全保障にしろ経済対策にしろ十分の一の予想しか出来ないのなら予想なんか必要ない。
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三次元プリンター簡易住宅とか簡易バルーン式住居とか鳴り物入りで紹介されたと想ったが大量に役に立ってる話は聞こえて来ない。 こう言う話も裏話として正直に入れないと。
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この記事読んでどこにコメ欄に溢れる「批判」とか「いちゃもん」を感じるのかよく分からん笑。40人という推計があった事実と、それに対する内閣府の考え、推計をどう算出してるかという紹介だけやないか?いい加減「毎日だから〜」とか色眼鏡かけない方がいいと思うで。そのせいでちゃんと文章読めなくなっとる。
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1年経ってしまったが、解体も全然進まない様子。 寂しいお正月になりそうだ。
早く復興出来たら良いですね。
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先ずは、リスク対策するなら過小評価ではなく、最大で評価するのが当たり前。システム再構築は前提から見直すべき。
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本当申し訳ないけど、能登の地震ってメディアや報道の影響か分からないけど、あまり印象に残って無かった。自分だけかと思いきや、割と日本中でそうなんじゃ無いかって思う。
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政府の無策ぶりに歯がゆい思いです。 他人行儀な対応に何とかならないのかと感じます。天皇、皇后陛下が何度も被災地へ訪れ国民に寄り添ったお心遣いをされているのに内閣は何をしているのでしょうか?
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とりあえず政府の推定は現実の1/10だと言うことだけは分かった。南海トラフもそう考えておいた方がいい。静岡だけで30万の犠牲者が出る。
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政府は,真実を知りながら過小評価して自衛隊も出しません馳知事は遠虚して元同僚に電話連絡しただけ命がけで知事として市民を守るが知事の役割これまで大惨事になったのは人災とも言い切れませんね。
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うちのご近所さんも 家が崩れ 下敷きになりました 高齢のおばあさんを かばうように亡くなっていました あれから1年経つのですね
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地元民ですが、政府による被害の過小評価は明らかで初動対応の遅れは酷いものでした。 過疎地域なので見捨てられたのだとすら感じられたものです。
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まあ面積ベースなら仕方ないでしょう。津波も大規模火災もあった、人がなかなか入れない地形もあった。
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データの検証も大事ですが、あくまでデータは積み上がって行くものなので「こんなんで良いのかぁー」 「見通しがあまーぃっ]と叫んでもな… 兎に角1月1日の夕方って最悪な日と時間帯が重なった不運としか言いようが無い
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石川県って、長年自民党の岩盤選挙区だった。 そのエリアでさえこうした被災を受けてもじゅうぶんな支援を受けているとは言いがたい。 切り捨てられている、と言ってよい。 だから、あなたがお住いのエリアで同様の被災があった場合は、例外なく切り捨てられる。
それはわきまえておいたほうがいい。
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推計値が何人だろうと関係無い。 そんなことをつつくより、 1年経っているのになぜ被災地が復興されずに放置されているのかを追求して欲しい。
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直後の死亡人数、そんなに必要か?こんなの試算する手間、ヒト、時間を被災者の為になる初動にかけたらどうだ?初動の構えで死亡者数が要るってんなら話は別だがそれ言うなら被災負傷者数の方だわ
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大地震から1年が過ぎて、水道の復旧も藤生本な状態だ!! 日本政府は一体何してんだ。 自民党の佐藤参議院議員は「103万円の壁を撤廃すると能登の復興が不可能になる」などとこれは脅しか!! 官僚と自民党は自分たちの懐を肥やすことしか考えていないのか!! 国民を人間として扱っていない。 重税を吸い上げるための存在のように思っているのか!!
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海底隆起が生活圏で発生。火力発電所の近くが震源地もある。予測は無意識に起きてほしくないケースを除外しがち
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だから何って感じ そりゃ即放置なんだから正しい情報も入ってこないんだから違って当たり前だろ それに今までなかった過疎地での大災害 変動するのは珍しいことじゃない
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過小評価過ぎるでしょ。どこが問題はなかったんだ? 過疎化が進む能登は復興ではなく移住だとハッキリ言ったらどうでしょうか?
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震災の直接被害の死者数よりもその後の政権の不作為によって見殺しにされた死者数の方が圧倒的に多いのではないか。 岸田や石破に命令していたのは税調宮沢と財務省。 これは財務省やその仲間達による人災だ。
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