( 242792 )  2025/01/01 16:31:20  
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Caresoftさんとは仕事を一緒にしたことがありますが、分析が浅くてあまり参考になりませんでした。例としてあげるのがワイパーって。。見れば誰にもわかる点を特徴に挙げられてもねぇ。BYDの凄いところは統合ユニットを自社で開発するテスラと同じような開発体制がモテているから。その開発体制がどう異なるのか?なぜそんな資金力があるのか、を調べないと意味ないと思います。 

 

▲1127 ▼77 

 

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前に動画でBYDの車の下回りがどうなってるか見てみるっていうやつを見ました。 

バッテリーで車体底面が真っ平なのは良いんだけど、車体後部では平らなバッテリーとシャーシの間に謎の空間(ネコや小鳥が入り込んでしまいそう)があったり、リアバンパー裏で乱流が発生しそうだったりでした。それなりなんですね。ただ走るだけならこんなので良いんだよ!なのかもしれません。 

まぁ、わたしの住む極寒地域ではどんな高級EVでもダメかもしれないけども。 

 

▲25 ▼11 

 

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問題がないわけではないだろう。中華EVが安いのは補助金があるからだ。コストは高いがそれを上回るインセンティブが、製造を可能にしている。また、後でプラスチックが劣化する可能性もあるだろう。先進国の車は見えない所に配慮した設計になっており長く乗ってみないと耐久性はわからない。特にEVは火災が発生すると激しく燃焼する可能性があるので、難燃にどれだけ対処しているかも必要だろう。 

 

▲408 ▼70 

 

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いまだに日本の技術がトップだと過信している方々が少なからずいる。確かに個々の分野では世界一の技術があるのは間違いない。ただし製品を生産する企業体として考えた時に柔軟性がない日本企業は弱い。失敗を恐れずに拡大している大陸の企業は間違いなく脅威だ。 

 

▲240 ▼85 

 

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まぁ、材料の入手コストからして違う事は考えられるな。 

ドルがそもそも実力に比べて高すぎるのかもな。円安ドル高って物価ベースで考えると完璧におかしい。ドルの実質価値は1ドル80円ぐらいしか無い。 

元ドルレートが正しく是正されればコストは1.5倍ぐらいに縮まるのでは? 

為替レートはいじらずに関税でブロックは誤りだろう。 

単に、アメリカ以外なら中国の高性能EVが買えて、アメリカ国民だけは割高で低性能な国産EVを買わされるというだけで、中華車を平価で買える南米やアジアの文化が発展して、アメリカが遅れる結果になるだけだろう。 

 

▲43 ▼72 

 

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ものすごく単純に思うんだけど、電気自動車がエコだとか言うなら小型で軽量で燃費が良くて安くないとダメなんじゃないかな。大型化して値段が高くて燃費が悪くて維持費がかかるなら今まで通りでもいいと思うけどね。確かにBYDとか頑張ってるし、そもそもバッテリーの会社だから車作の技術が上がってくれば5年後くらいにトヨタに並ぶかもしれないけど、法律で規制しないで電気自動車とエンジンの車を競わせたらいいと思うけどね。 

 

▲216 ▼33 

 

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売値に対しての製造原価はビックリすることに通常半分以下(特に部品・工程が多い車両などでは)です。研究開発費や宣伝費、直接製造に関わらない人たちの給料、などなど多くの費用が積み重なって売値になっています。そんな事は上役なら知っているはずなのに、製造費用ばかりに目を付けコストダウンせよと指示をだすので、見た目が低下などして余計に売れなくなってしまったりします。また、コスト品質に関して言うと不具合の発生率に対しての考え方によって大きくコストが変化します。100万台作って10台の不具合を許容している物を、100万台作って100台の不具合の発生を許容するだけでコストを下げる事が出来ます。それを材質などで有れば確認したりすれば分かったりしますが、検査の工程・工数などの削減で有れば工程・工数などの検証(又は不具合発生率)が必要で、分解しても分かるものではないと思います。 

 

▲14 ▼0 

 

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この記事が韓国系のメディアが書いているところがポイントですね。 

現代のEVは、先進性もあってBYD等の中国メーカーともかなり良い勝負をしていると思います。 

現状、日本メーカーのEVは、このコスパの良さには全然追いついていません。 

 

直近でトヨタが中国でBYDと共同開発した、「bZ3C」と「bZ3X」がどれほどのコスパ力を持っているかは要注目ですね。 

 

▲18 ▼9 

 

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BYDは車屋ではなく電池屋。 

EVの構成部品の中で一番高いバッテリーを自製している。他の車屋はバッテリーを電池屋から買っている。ここのコスト差がデカ過ぎる。たとえ同じ車を作ったとしてもBYDに値段で勝てるワケない。元々の立ち位置に差がある。 

 

▲429 ▼41 

 

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BYDから学ぶべきポイントは非常に多いと思う 

EVというからには軽量化がマストだが、製造費が増えてしまっては本末転倒でもある。総合評価が大事。 

しかし、ハイブリッド車の強みを持っているとはいえ、いつどうなるか分からない。他メーカーから学ぶ機会が与えられていると肯定的にとらえてさらに成長できるチャンスだと個人的に思う 

 

▲100 ▼54 

 

 

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内装や見た目の使い勝手にはこだわりがあり、電気系はがんばってコストダウンに開発してる。車自体としてはモータールームがかすっかすだったり、下回り等が四半世紀前のトヨタレベル以下でぶっちゃけ挙動も20世紀の中程度な車みたいだが、それを気にする消費者は少ない。 

 

リフトアップして下回りや車の構造を紹介しているyoutuberさんもいるので、見てみると面白いよ。 

 

▲11 ▼3 

 

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EVは電池の性能(充電時間)の革新的発展が無いと厳しいまま。 

冬季の性能劣化も問題だし。 

テスラのスーパーチャージャーは日本でもドンドン増えているみたいだけど結局は車載電池を痛めつけていることになるし給油時間とは比較にならないのでやっぱり根本的には電池の性能を格段に上げるしか無いと思う。 

 

▲50 ▼8 

 

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BYD車のシャシを下から観察してみると、他メーカーでは当たり前にアルミ製となっているサスアームやナックルまでスチール製で、溶接も電着塗装も非常に粗い仕上げです。 

 

エアバッグは付いているが事故時に展開しないケースが多々あり、バッテリー最大容量は1年1万kmで新車時容量の50%に減少する事もある。 

各装備品やぱっと見の仕上げはそれなりでも、数年で錆びや腐食が現れ樹脂部品は日光で酷く劣化する。 

購入後1年での故障率はこれも50%を超え、修理に入れてもパーツが届かず交換部品の価格は異常に高い。 

 

つまり低コストは政府の補助金や安価な労働力と、設計から市販にあたり十分な評価と検証を実施せず、老舗メーカーが最も重視している安全性や耐久性を犠牲にして成り立っていると言える。 

 

未だに新興国の粗製乱造品を見た目だけで高く評価し、そこに内包されている不良や不具合のリスクを無視しているとは浅はかに過ぎます。 

 

▲93 ▼23 

 

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かつて日本の家電製品が世界を席巻していた頃はEVの時代になれば日本の電気製品技術が活かされてますます日本の自動車は有利になると言われていた 今は海外で日本の電気製品を見ることは殆どなくなった 半導体の開発、AIの活用でも大きく遅れをとっている EVで日本の車が海外市場で一定のシェアを獲得するのは極めて難しいと考えざるを得ない 

 

▲398 ▼168 

 

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BEV一本足打法で充電インフラまで構築するテスラと、BEVだけではなくPHEVも安価に作って死角は関税のみというBYD。両者と戦うのはとても困難と思います。 

 

 コストで戦おうと思ってもBYDに勝てず、先進性で戦おうとするとインフラや自動運転にも先行投資するテスラに勝てず、その結果ハイブリッドをH「EV」として宣伝して戦いを避けたと考えるととても悲しいです。 

 

▲1 ▼0 

 

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EVは誰にでも作れるが、競争力のあるEVは誰にでも作れるわけではない 

言うまでもなく、パーツの内製化と垂直統合モデルは圧倒的にアドバンテージになる 

これで電池の更なるブレークスルーが有れば、既存メーカーにとってますます脅威になるのは間違いない 

 

▲36 ▼11 

 

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自動車はテスト走行、過酷走行で造り込む製品です。 

カーレースに参加、優秀な結果により車の性能が向上します。 

中華、南朝鮮の車がレースに参加して好結果を得た話は聞いた事が 

有りません。 

十分な走行テスト、改善も無く販売した車両に長期運用は無理でしょう。 

電気バスが結果を露呈してます。 

 

▲6 ▼4 

 

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かつて 電気自動車は 部品の数が少なく 誰でも作れるため 

基本バッテリーなど中枢部分の問題だけであり  

スマホのように 中枢以外は 外注できるので  

現存してる自動車メーカーに アドバンテージは無いと  

説明されてました。 

多く部品を社内で作ってる場合 あっと言う間に高コストに陥るので 

中国政府の支援がなくなるまで 全世界は耐えられるかどうかが 

勝負ですね。 

 

▲11 ▼21 

 

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現時点ではそれでも中国系EVは危うく安全性で怖いものがある、壊れるとか燃えるとかあるかもです、しかし何度もトライアンドエラーを繰り返して良いものになっていくでしょう、例えば音楽プレーヤーやヘッドフォンを中華ものをずいぶん前から安物ですが買っていましたが、壊れたり耐久性がなかったりBluetoothがつながらなかったりありました、しかしここ1,2年で同じ価格で驚くべき進化を遂げて粗悪品に当たらなくなった、それも値上げしてなく前からの低価格です欧米日が叶わない価格で実現できてきている、米も中国も風土に、まずやってみるってのがあるらしい、壊れても人が亡くなってもやってみる、そして改善していくというのがあるらしい、これはとっても日本ではできない、犠牲を出しながら試験をして突き進む国には敵わない、それは生産工場やメーカーレベルでも負けた所は容赦なく飯が食えなくなる経済的な部分でも多くの犠牲でやってる 

 

▲58 ▼60 

 

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2本ワイパーの車もモーター1つでメカ仕掛けで2本動かすタイプがほとんどだと思うが、2本が確実に同調しないとガッチャンコしてはならない物だし。 

昔ヨーロッパ車で1本ワイパーの車に乗っていたけど、1本でガラス面全体を拭かなくてはならないのでその動きが大きくしかも早く動かさなくてはならない、大雨の時など高速で動くワイパーが鬱陶しかった。 

 

▲44 ▼2 

 

 

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既存のメーカーには燃える様な車を作る事は確かに出来ません、良く見せているだけで中身はスッカスカですいつ爆発するか分からないバッテリーは逆に作り方を教えて欲しいぐらいですよね。 

友人のBYDですが萌えました、代償で同じ車が来ましたが部品が壊れレバーはもげる半年も経ってないのに航続距離は減りまくり程なく手放しましたからね。 

 

▲37 ▼22 

 

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先程どなたかが書かれていた様に日本はスマホや過去の失敗を教訓として生かさなければいけないと思う。日本での主流や将来性ではなく世界の動向に向けて商品開発すべきだと思います。そしてそれを実現するには政府や企業トップによるドラスティックな決断が必要だと思います。never too late ! 

 

▲56 ▼14 

 

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マスコミは知らないだろうが、車の分解調査手法はアメリカ企業が得意だよ。 

この情報はどこから流れてきたのか判らないが、アメリカではないか。 

 

GM、もフォードもテァダウンと呼ばれる競合車両の分解が毎年行われる。 

部品に分解されて性能、製造方法、組み立て方法や工数などを調査する。 

トヨタがアメリカに進出した時も(昭和の話だが)テァダウンと車両の調査は行われた。 

おもちゃだと思っていたトヨタ車の耐久性、性能は想像を超えるものだった。 

 

アメリカを舐めてはいけない、アメリカが強豪なのはだてではない。 

アメリカではBYDの車両は耐久路をすでに完走しその分解調査も完了しているかも知れない。長所と欠点が明らかにされて社内に報告される。 

アメリカ企業は政治力もある。 

 

中国車を軽く見ているのは日本の国民とマスコミだろう。 

勿論、日本のメーカーも調査しているはずだ。 

 

▲109 ▼24 

 

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競合他社の製品を分解調査するのは何処の国、何処のメーカーも何かしらやってますが、コスパの要因例にワイパーを挙げるのはちょっと・・・。中国製品については最初は模倣から始まりましたが今では他がやっていない製品を作り出す開発力が凄いです。高度な精密加工機械や制御技術も有していますし、良くも悪くも中国という国家体制の下で作られるので価格面で欧米や日本が張り合う事は難しいでしょう。 

 

▲6 ▼3 

 

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ワイパーモーター1つでワイパーアーム2本動かせるようにリンクがついてるのが普通なんだけどな。。。 

バッテリーを車体構造の一部としているということは、バッテリーが壊れたら車体を交換ということかな。結構このパターンのBEVって見るけど、アフターサービス大丈夫なのかな。。。 

 

▲10 ▼0 

 

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BYDの低コスト生産体制の背景に、深刻な人権問題が存在する可能性がある。具体的には、農民工(出稼ぎ労働者)、ウイグル族などの少数民族、そして政治犯といった社会的弱者を、不当に低い賃金で働かせているのではないかという疑念がある。過去ユニクロは、サプライチェーンにおける強制労働の疑惑に直面し、国際的な批判を受けた。このような中国における製造業の構造的な問題がある以上、結論として、このような生産構造は先進国では実現不可能である。これは、先進国における労働法規制、人権基準、そして労働コストの高さを考慮すると、BYDのような低コスト生産モデルの実現は困難であるのは自明の理であろう。先進各国は、こうした労働環境、人権問題を強く糾弾しなければ、遅かれ早かれ、世界中は中国車に席巻されてしまうだろう。 

 

▲50 ▼49 

 

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色々裏事情もあれど、中国の技術力がもはや日本を超えてるのは確か。 

日本より何年も早くから決済はキャッシュレス化し自動運転タクシーが走り回る。 

独裁と民主主義の違いはあれどもっと政府が法を整えるなり支援するなりすべき。 

 

▲13 ▼13 

 

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ブラジルの工場建設でも奴隷同様に雇われた工事関係者が最たるもので、徹底的に儲かる仕組みを作っていると思います。それは上層部が儲かれば良く従業員にどれだけの給与が支払われているかなどの固定費まで分析してほしい。 

 

▲217 ▼29 

 

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問題はバッテリー交換だと思うがこれも量産効果で安くなるだろうから残りは寒冷地での電力低下とダンプや建設機械などに必要な馬力だろう。家電製品が米国から日本へ移った様に中国へ生産が移るんだろうね。但し高齢化と少子化が進む中国もいずれ転換期が来る。日本に残されたのはソフトウェアなんだが基本OSは米国製だしTRONはどっかに消えてしまったから厳しいね。 

 

▲26 ▼32 

 

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安全性の観点から、自然発火するクルマってのは日米欧では造らないよ 

補助金がでなくなったら安く造ることはできないだろ 

日米欧で技術的に造れないのではないと思うけど・・・ 

中華製EVの購入補助金を削減し、関税を掛ければ価格が上がって売れなくなる 

日本だけが世界の流れに逆行しているけど・・・ 

EVは環境にやさしいという幻想が剥がれて、支えるための電力インフラが致命的だってのも解ってきた 

中華製EVの重たいクルマは、シャーシや足回りの技術はまだまだではないのかなぁ、なんて思う 

そもそも、中国がEVに全振りしようとしたのは、日米欧の内燃機関の技術にどうしても追いつけなかったからでしょ 

 

▲4 ▼6 

 

 

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BYDの高コスパや技術的な優位性などなどネットを通じて認知度は高いと思う。但し、現状はBEV自体が不便で使い辛く環境にも優しくは無いと認知された。また国の補助金で手は出し易くなってもリセールバリューが低かったりランニングコストもそこまで安価で無いなどその他の理由もある。従って総合的に考えて日本ではBEVが売れない。それで良いでは無いだろうか。 

今更中国製・韓国製の製品が信用出来ないってのも古い考えだ。 

 

▲4 ▼10 

 

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反面この様なニュースも見られました。 

近年New York街で氷点下時、電池の消費が激しくなり、暖房ができない・照明ができない・充電できない・などの問題でいち早く単なる鉄の塊と化した。とニュースで報じられました。又、本国の中国では電池の爆発が報じられましたが、どのような不具合で事故に至ったのか製造会社から世界に向けて詳しい内容など一切報じられておりません。 

リコールなども一切報じられてないので信用信頼以前の話じゃないでしょうか。安かろう・悪かろうの時代ではないのです今の日本は。 

都合の悪い内容は隠そうとする体質には理解できませんね。 

 

▲8 ▼3 

 

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国内製の部品で占められている=安いってことなら、中国は賃金上昇していくからいずれ他の先進国と同じ様に苦しみ出す。 

ただ、ソレまでに技術の蓄積は進から、ソコに優位性を見出すのは間違いなので、今後はガソリン車並に劣化しないEVを作れる技術が試されると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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利益が2000円しか無いとかただの薄利多売で、さらにクオリティ保ってなかったらただの安かろう悪かろうじゃないか。 

家電は簡単に作れるかもしれない。余程の事が無ければ人死にが起こらないから。 

ただ自動車は一朝一夕に作れる訳ではない。モーターを作れるからと言ってちゃんと走って止まれるかは別問題。それを10数年酷いメンテナンスでも壊れないのを維持しないと簡単に人死にが起こる。 

 

▲0 ▼1 

 

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そもそもEVが、内燃機関車よりも優位性が高いのかが疑問。 

 

各国の補助金なしでは普及せず、チャイナメーカーの価格優位性も国策のチャイナ政府のバックアップがあってこそ。 

 

長距離トラックや作業用車は、EVでは難しい。暖かいアジアでは普及しても、結局、欧米、日本では内燃機関に落ち着くと思います。 

 

▲54 ▼14 

 

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確かにEVの技術やコストではアドバンテージは有るのでしょう。しかし鳴り物入りで殴り込みを掛けてきたBYDが日本で売れているか?否。自動車に限らず中国ブランドで世界に名を馳せているブランドって有ったか?これも否。 

中国EV車が優れている、脅威だと言ってる人のうち何人の人が中国製EVを買ったのか? 

この先中国オリジナルブランドのEV車が世界の自動車市場を席巻するかと言われれば、そうはならないと思う。 

 

▲142 ▼50 

 

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為替が管理相場制だからね。2000年比で円換算で1ドル210円くらいだからね。だからアベノミクスの円安でも加工企業が返って来ない。関税がないから、210円に近づかないと、対等な貿易はできません。 

 

▲0 ▼0 

 

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4年前よりこのような商品を作ってほしいと相談していた、商品を手に入れた。 

スマホ、ブルーツース、折り畳みキーボード、スマホは手が不自由なので出来ない、小型キーボード使用はOK中は全て中国日本はこれを作る能力は無い。 

本題をずれたが現在の中国の技術が日本をはるかに上を行くことを実感した。 

 

▲6 ▼22 

 

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どうかなぁ… 少なくとも日本人の心情では家電やスマホならいざ知らず(それらも“お金が無いから仕方なく”ってのが大多数では?)韓国製や中国製のクルマに命を預けようって勇者は日本では皆無でしょう。未だ中韓の商品を「これじゃなきゃ!」って積極的に選ぶ気にはなれません。しかし真面目に真摯に製品由来の事故や不具合が起きたならば逃げや責任転嫁の強弁を打たずに顧客に向き合い続けるのならば彼らが欲して止まないブランド力は後から付いてくるでしょう。 

 

▲31 ▼11 

 

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中国政府の補助金があり、それで競争力をつけていることが記載されてない。補助金で販売価格を他社より3割程度安くしてシェアを拡大しており、各国はBYDに対して30%くらいの関税をかけるべきなのだ。 

 

▲25 ▼8 

 

 

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そもそも人件費もまったく違うしアメリカで同じ物が作れるわけがない。中国製や韓国製のスマホや家電を買ってすぐに壊れても授業料を払ったと思えばいいが車はそうはいかない。価格も高いし命を預ける物なので何かあっても授業料ではすまないし中国や韓国の会社が非を認めて真摯に対応、補償するとは思えない。どれだけコスパが良くても日本で普及する事はないでしょう。 

 

▲5 ▼3 

 

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BEVは違う意味でまだダメだと思うが 

日本人から見る嫌悪感や政治的な問題や贔屓目無しに一部の中国企業を見た場合、認めたくはない現実だが一部産業の技術開発力と量産、生産技術は既に日本企業を越えているジャンルがある。 

日本企業がやらなくなった開発、生産を20年もやってるのだからそりゃそうだとは思う。 

電解コンデンサとかパワー半導体なんて昔は日本とアメリカの独壇場だったのになぁ。 

日本は凄い、みたいな番組や記事が人気なのはある意味日本を貶めてると思う。 

まさに過去の栄光にしがみついている構図。 

まぁ繰り返しになるけどEVはコストや技術に関わらず一定ラインで普及は止まるよ。 

BEVで困らない人に行き渡ると間違いなく鈍化する。 

すでに鈍化始まったか。 

 

▲7 ▼0 

 

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今の中国の技術は日本の技術です。 

巨大市場と大量生産を求めて中国に進出した日本の製造業が中国のコストカットや品質管理等の工業力向上に貢献しました。 

また少子化による人手不足は大学等の研究機関にも及んでますので国立大学等での先端技術に関する研究には必ずと言っても過言ではないくらい学費減免での中国人留学生が関与してます。 

因みに日本の大学は『どうせ留学生により海外に漏洩する技術だから』との理由で隠す事なく研究発表で公開しています。 

それにより知財権を求める民間企業との共同研究は難しくなっており、同時に優秀な日本人学生も海外に流出してます。 

 

▲12 ▼12 

 

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車体の剛性補強する電装部品という事は、バンパー交換でも付随する電化システム部品全て交換になり結局高く付くので買い替えなのかな? 

結果的に廃業される車体がふえそう。 

売れば売るほど産廃が増える構造になってる。 

そんなイメージです。 

 

▲28 ▼5 

 

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日本でも、国から最大85万、東京なら組み合わせで100万以上の補助金が有る。 

日本のは、購入時にお客が受ける補助だけど、中国のはどうなのでしょうか…? 

 

でも…、そもそも多額の補助金(税金)の投入が必要な時点で、EV車というものがビジネスとしては破綻してると思うのですが…。 

 

(環境問題とか理由は諸々有るでしょうけど…。) 

 

▲75 ▼7 

 

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かつてのアメリカが日本車を分解した時の評価みたいだな。 

 

結局、途上国が一度、精度という点が達してしまうと、後発の高効率システムによる生産効率、大量製造と人的コスパの前には、先進国の高コスパ体質は勝てないんだよ。 

 

かつて日本が鉄鋼、造船、自動車、半導体で次々と米国産業を倒したように。 

 

だから米国のやり方は同じだよ。 

関税を上げ、あるいはダンピングだの国防だの、技術盗難だのなんだと理由をつけて(まぁ全部が嘘とも言えないが)、排除する、あるいはすると脅して代わりの要求をのます。 

 

問題は中国がどう対応するかだな。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日系企業はもう既にテスラや中華EVに追い付けない程に差をつけられている。日系企業としてはEVへの置き換わりが更に遅くなることを祈るのみだと思う。が、自動運転が中心になれば車はただ乗るだけの箱、またはエンターテインメント空間となり残念だがスマホで負けたように日系企業は完全に淘汰されるのみ。 

 

▲48 ▼80 

 

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>中国企業がこの数年間に新エネルギー車の開発に投入する資金を増やしたことで、 

 

エンジン載せたPHEVをも含むNEV(新エネルギー車)の話ですよね。 

コメント欄読むとEV =純バッテリー車のBEVで、BEVについてしか考えていない様な方たちばかりですが。 

ご存知ですか? 

バッテリーに圧倒的に優位とされる中国でも、BEV専業メーカーでは何処も利益出ていない事実を。 

連日宣伝中のBYDはとっくに主軸をPHEVに移して、このままなら販売台数が倍になりそうな事実を知ってますか? 

中国内ではテスラを蹴散らしてBYDに次いでいる吉利(Geely)がBEVを縮小させてエンジン開発に余念がない事知っていますか? 

 

よく評論家も含めてニュースでやっていた、 

部品点数が圧倒的に少なくコモディティ化により作れば作る程に安くなるのがEV(BEV) 

というのはデタラメだったのが理解できていますか? 

 

▲18 ▼4 

 

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車は消耗品ではないから製品の本当の品質が判るのは数年先 家電なども言えるが新品時は快適に使えるが暫く経つと欠陥が見えてくる ただ単に安価で飛びつくと後悔しかねない事になる 問題はこの記事の内容に筆者が責任を取れるかだ 

 

▲14 ▼2 

 

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そりゃ中国政府が補助金じゃぶじゃぶ与えてるから、薄利でも製造してるんでしょう。その分、従業員が働けるから政府も失業者を大量に出さなくて済む。お互いに利があるから成り立っているけど、お金がなくなったときどうすんの?ってのが見えない。たた、部品精度とか、材料品質が信用できないので、中国企業の国産品は怖い。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政府のじゃぶじゃぶの補助金で国をあげて世界シュアを獲得し 他メーカーを掃討して独占するのが中国のやり方である 確かにEVに関して技術もコスパも上かもしれないが そこに至るロジックを語らずに分かった風の物書きが多すぎる そういう連中が多いのも日本の工業が停滞してしまう理由かもしれない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国政府による輸出補助金なども取り沙汰されているが… 

 

しかし、そうした言い訳をしても、今後のEV競争に勝てるわけではない。 

このまま放置すれば、家電や半導体、液晶などの次に中国に奪われる日本の産業は自動車産業になるだろう。 

 

しかも自民党政府は自国産業の保護よりも貿易重視に転じており、再エネなど次世代産業に関わるものも、日本国内は中国製品で溢れかえっている。 

残念だが、このままでは日本は間違いなく没落していくだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国の車なんて買おうとも思わない。後悔するのが目に見えている。 

ヨーロッパでの中国EV不締め出しで、BYDは日本に泣きつき進出してきたが無駄だよ。日本車には、中国が頑張っても追い越せない信頼の技術がある。BYDの撤退も早いだろう。 

 

▲79 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は中国車買って燃えるリスクは認められないが、日本車の場合燃えるのは仕方ないと諦められるのだから議論の余地が無い。しかも、実際の日本車のリスクが高かったとしても、そのほうが安心感があるでしょう。安心と安全は似て非なるので仕方ありません。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

違うと思いますよ。 

 

工場建てたり、設備入れたりで莫大な補助金があって設備投資費がかからない、労働者を日欧米の労働環境とは比較にならないような条件で格安でこきつかえる、こういうところが大きいかと。 

 

内製化すると安くなると言うのは理屈が分からないのですが、なんでですか? 

 

▲21 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>米国の人件費が高いことだけが原因ではなく 

もうこれが本質でしょう。ブラジルで作業員が奴隷のような労働内容、賃金で働かされていたことが明らかになってます。 

海外でこれなので自国(中国)では更なる規模で行われているのは間違いない。 

 

部品コスト、輸送費だけではなく、作業員の人数と賃金の高さは自動車製造に係る費用の多くを占めている。そこを人権無視のやり方で大幅カットできるなら…。 

このわかりきったことを無視してCMを流してる広告会社、芸能事務所、TV局も人権侵害に加担してるといっても過言ではない。 

 

▲64 ▼17 

 

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ベンツが1本から2本になった理由 

> 1本ワイパーはアームが長い分、アームの剛性が下がります。また振れ幅が大きく、重量もあるだけにワイパーモーターへの負担も大きくなります。以上のようなことから、耐久性については2本ワイパーより不利だった 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の工業製品製造会社が目先の利益追求を求め、工場を海外移転したことにより日本の高度技術が海外で流用されて日本の企業は衰退の一途を辿っているのが現況ではないでしょうか。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本製も安かろう悪かろうから、安くて高品質で世界を席巻した。なんで日本にできて中国にできないと思ったのか。中国製電化製品はすでに日本より良くなっている。改良のスピードも数倍早い。素材で食っていく未来しか見えない。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の地点ではそうだろう。BYDがどこをゴールとするかで将来的には変わってくる。欧米の企業も日本の企業もそれで変わった。BYDは変わらずにいられるだろうか?記事の例に取り上げたワイパーなどもその最たるものだろう。「それで良い」の姿勢でいられるかどうかで今後が決まる。 

 

▲47 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でもこの低い品質の車は作れない。 

ぱっと見は違いはなく、デザインは新しいものがあり、マーケティングのうまさもあり興味を引くが、耐久性、強度など時間のかかる性能は低いまま。リセールバリューもとても低いので買って1年後に後悔するよ。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「合理化によりワイパーとモーターを1つずつ減らせる」 

 

ワイパーはリンケージを介して2本を動かしてるから減らせるのはワイパー1本とリンケージじゃないの? 

間違った情報を発信するのは良くない 

 

▲0 ▼0 

 

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コスパはいいかもしれませんが、アメリカの技術に「引けを取らない」、すなわち低価格でも技術や性能は落ちるということ。後、部品の材質精度なんかは見れてないかも。中国では常に同レベルの材質の精度が保たれているのかもわかりません。利益に走り、すぐに混ぜ物で精度を落としかねない国だと疑います。 

 

▲9 ▼2 

 

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本当に高コスパなのか? 

 

記事ではよく分からない。 

航続距離が短いのなら安くて当然だろうし 

 

何年乗れる車なのか? 

バッテリーは何年もつのか? 

 

SNSで自動運転での悲惨な事故動画やバッテリー火災動画など、生命に関わる部分はコスパにどう反映させてる? 

 

中国マンションのコンクリートのように品質については鵜呑みに出来ない。 

 

結局手放しで絶賛する人は中国マネーで生活してる人達ではなかろうか、 

 

中国は国営企業だから利益度外視で、競争相手を潰していく戦略。これが国策として最重要分野なだけに印象操作も投資額が本当に凄いなと思う 

 

バラマキ日本は何が国益になるのか。対中戦略を真剣に考えて欲しい。 

 

自動車メーカーの戦いではないのだから 

 

▲3 ▼2 

 

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日本のモータージャーナリストは金さえ貰えば何でも書きますからね。(笑) 

その中国製部品を作る工作機械は日本製ばっかですよ。(笑) 

英国で実験してましたよ。BYDに乗ると、個人情報は全て吸い上げられ、北京に毎日転送されます。また、北京から遠隔操作でエンジンをストップさせることも出来るらしいです。満充電に2時間も掛かるし、買い替える時に中古としては買ってくれませんからね。それでも買いたい人は良いと思いますよ。 

そもそも車のエンジンやジェットエンジンが作れない国が部品で欧米を超えるはずもなく、部品を作る工作機械は日本製やドイツ製。メーカー名は言えませんが、メンテナンス管理のために友人がBYD工場の近くに駐在しています。 

 

▲2 ▼3 

 

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>BYDがどうやってこの価格を実現しているのか皆目分からなかった。 

ダンピングです。共産主義国で市場原理が働きませんから。具体的には国営銀行が貸し込んでいるのでしょう。中国の主な民間銀行は全て国営で共産党の指導に基づき経営されます。自由貿易協定に共産主義国を加えれば西側の国の全ての産業が奪われるというのはナバロの指摘するところ。実際そうなってますよね。次は自動車産業であり半導体産業というわけ。WTOに中国を加盟させようと奔走した橋本首相や通産省官僚は国家反逆罪ですよ。(日本にはそんな罪はありませんが) 

 

▲6 ▼2 

 

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中国政府の補助金もあり、開発コストは日米欧の製品を分解して真似をすれば初期コストは低減できる。あとは部品の大量生産と人件費などのコスト削減をすれば製造業は競争力を持てる。日本などは何にコストが掛かるかって役所相手の書類や事件データのまとめを提出してお役人の判断を待つ事。金を稼ぐ事を知らない役人を相手に我慢する期間はコストが掛かるし、機会損出が出るんだよ。自動車や電機産業は本当に役所が面倒。でもって責任は持たないし天下り要求してくるし。マジで競争社会の中で邪魔な存在だ。日本がEVに遅れているってチャレンジを邪魔するのは役所よ責任回避をしたい会社幹部かな。成功すれば前面に出て来るが、それまではネガティブ発言で邪魔をして来た人を何人も見て来た。皮肉的に言えばサラリーマンの鏡かもな。 

 

▲2 ▼2 

 

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中国人の平均時給が450円から900円の間でアメリカの3000円から4000円と比べると全く違うので、人件費で競争にならない。 

また資材価格や水道光熱費、土地価格なども雲泥の差があるので、競争になるわけがないのが現状である。 

 

▲0 ▼0 

 

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前にも書いたが経済原理無視で政府指導で何世代も作り続けた 

トライアンドエラーで最初は技術が劣っていても徐々に完成度が上がってくる 

安値攻勢で政府が金出して赤でも全世界に売ると言う中国の戦略 

元々国際社会のルールに反してる会社組織(赤字でも潰れない)で作ってる製品 

不買いや課税や輸入禁止するなどしないとまともなルールに従ってる会社が潰れてしまう。 

全世界で購入拒否をしないといけない。 

 

▲5 ▼0 

 

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一言で言えばEV車の未来は暗いです、中国企業が格安で作ってもバッテリーが無くなればゴミです、更に冬の寒波に弱いです 

使える地域バッテリーの再使用太陽光発電とセットで考えるべきです、 

 

▲0 ▼1 

 

 

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そりゃあ、昔、日本の家電などは、米国には作れなかった時期があるでしょう 

アメリカは、0→1が出来る国であり、それは、欧州、日本では無理 

 

ただ、1→10の改良にあたる部分でしょうか、これは、日本とか 

日本をはじめとした西側から、技術を吸収した(アメリカは盗んだと言う) 

中国のほうが上手でしょう 

 

EVがどうなるかは、分からないけれど、ガソリンスタンド難民の地区では 

EVが便利なのは間違いない 

 

▲1 ▼0 

 

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実際にBYDに試乗してみるとドイツ車に乗っているようなカッチリした作りに驚かされます。 

BYDが安いのは適当に作っているからではなく性能向上と合理化の相反する課題に新しい発想を取り入れて取り組んだエンジニアの努力の賜物だと分かります。 

BYDは日本メーカーの10年先を行くと言われているが日本メーカーは10年かけてもこれほど完成度の高いEVを作れないと思う。 

 

▲56 ▼172 

 

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大手日系部品メーカーの開発勤め。これまで中国メーカーの自動車部品を他社製品解析で分解した結果、明らかに自動化されていない(人の手で組み立てる)部品が数多くあり、あの低価格を実現するのは奴隷を使うか、中国政府の補助金を使うかの2択以外有り得なかった。 

まぁ後者だろうということだったが、狙いは中国メーカーのシェア拡大以外にはないだろうと思っている。のほほんと、安いから中国車を買おうとしていると自国の首を締めることになるということを、メディアは世に知らしめるべきじゃないのかねぇ… 

 

▲4 ▼2 

 

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中国の高コスパEVなんて作れなくて良いのではないか 

 

中国で散々不具合出ているし 

それがもとでEV墓場なんて呼ばれる売れない車が大量に置かれているところまである 

驚きの理由なんて何でもよいが 

あんな不具合だらけでは高コスパと言ったところで 

乗りたいと思う人も減っていくのではないか 

 

▲0 ▼1 

 

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この合理化によりワイパーとモーターを1つずつ減らせるだけでなく、部品コストや組立工程の人件費を削減し、車両重量も軽くすることができる。 

 

凄いですね。で何キロ減ったの? 

薄っぺらい記事で掲載した勇気は素晴らしい! 

人件費、労働環境が不明な中国に対抗できるのはきっと北朝鮮でしょうね。BYDの売上の国別資料が知りたいですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

分解したらよく分かるでしょう。人命を運ぶ車両に、こんな危ない物を良く作るなと。ユーチューブによく出ているが、下回りが錆び錆びだったり、細かなところがダメらしい。金掛けれないんでしょ、コスパの為に。そりゃアメリカだったら、頼まれても作れんわな、こんな車。 

 

▲16 ▼9 

 

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その為に世界中から工場誘致してたんだから当然。大きくなれば海外メーカー買収で技術入手できるし、国策なんだから金もかけるし。 

家電が中国製で溢れてるのと同じで、クルマも時間の問題だと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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このような記事が出る度に「中国製のEVは火を噴く!」とか「爆破するぞ!」との書き込みが多いのだが、、、もし本当なら米の連邦運輸省道路交通安全局が輸入を認めるわけがないので、、、、私は素直に中国の自動車産業の技術の進歩に関心を寄せてます。 

むしろ閉鎖的で排他的な日本人の考え方が先進的な技術を衰退させたのではないでしょうか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラジルで、中国人を奴隷労働させてたって事で、警察に踏み込まれて大問題になってるよね。 

 

中国系の企業はBYD に限ったことじゃないけど、人件費とか、開発費(千人計画で他の国から貰ってくる)とか安くしてるから高コスパなんじゃん。 

 

華為のスマホもアップル丸パクリだったから、安くてめっちゃ使いやすかったよ。中国にいた時買って、帰国してからも使ってた。制裁受けてから、全て自社開発しないといけなくなって、過去の栄光は陰ってしまった。 

 

▲0 ▼1 

 

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この様な礼賛記事を読んでも、中国製が米製品よりも良いとは思えない。 

安かろう悪かろうのイメージしかない。 

中国製が安価でできるのは、共産党政府が補助金を投入するからだと思う。 

大陸にはEVの墓場が沢山あると言う記事も以前あったけど、どうなりましたか。 

中国製品の礼賛記事は不用です。 

 

▲1 ▼1 

 

 

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アメリカ技術が最先端なのは、今では昔の事! 

 

確かにアメリカは凄いし、今まで世界を引っ張って来たか、今では保守的になり、技術開発しなくなったし、他人の追い越しをただ邪魔するよーな情けない国になった 

 

技術を更に更新して中国と競争する事を考え直さない限り、アメリカに勝ち目は無いよ、中国の勢いに飲み込まれるだけ 

 

バイデン政権の商務部の代表が、政権去る時に本音で漏らしたか、今まで中国をブロックした事はただの無意味の工作で、アメリカ自身が新しく技術更新しない限り中国に勝てないだろ 

 

今アメリカが唯一勝てるのは半導体だけ 

 

でもそれもすぐに抜かれるだろー、時間の問題だ 

 

後3~5年もすればね 

 

▲14 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

BYD sealで5ヶ月で5千キロ走りましたが毎日が感動の連続です。EVに抱いていた不安はすべて消えました。まさに別次元の乗り物です。メカニカルな面だけでなくAIソフトの面でも異次元です。日本メーカーもSDVの開発に注力してほしい。 

 

▲29 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい内燃機構のエンジンから部品点数の少ない家電自動車がBYDだと思います、今後は自動車メーカーのライバルとなり日本企業にとって厄介な存在になると考えられます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国メーカーのEV事業に対しては中国政府からの補助金が入っている訳であり、普通のメーカーではコスト面で太刀打ちは出来ない。だから大抵の国は中国車に関税をかけて対抗するしか無いという話。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は思いついた。車は携帯のように1人1台を念頭に作ればいい。複数人と画面の共有しておけば一緒に乗っているようなもんで。で、なんだったらドッキングできるようにすればOK! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コストで中国を持ち出しても意味が無い。 

スペックでは車の半分も語れない。 

EV企業が既存自動車会社と異なるのは自動車を作った歴史が無い事。 

100年の積み重ねを簡単にまねできるものではない。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎に住んでる者です。やはり設備的にEVは選択肢から外れます。年間の走行距離も2~3万kmは当たり前ですし、安心感のある内燃機関の車に乗りたいな…と思ってしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国の保持を受けて、散々安くばら撒いて他国のメーカーを駆逐したら価格を激上げ又は恫喝の材料にするのが分からないのかな?独裁国家を豊かにしてどうなるのか、ロシアを見ても分からないらしい。独裁国家のメーカーを性能、価格以前に認めてはいけないのです。中国メーカーをやたら持ち上げる記事があるが、その利潤が台湾、沖縄、九州、台湾周辺の海上ルートへの支配に使われることになるのに。そしてやたらと彼の国の移住者を受け入れていますが、日本の国籍をあげても結局中国人なのに政府は知らん顔。日本にいる元中国人からの要請で日本に武力行使を行うとかプーチンと同じ理屈使われたらどうするんだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

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今も昔もEVに未来を感じないなぁ。 

 

永久機関でも出来れば話は変わるけど。 

 

環境にも悪い影響があることも明るみになったし、結局はトヨタが正しかったとなりそうだよね。 

 

▲5 ▼6 

 

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社名にjapanとあるが中国の企業ですね。 

騙されないようにしましょう。 

 

>36Kr(36氪、36クリプトン、NASDAQ: KRKR)は、中華人民共和国のテクノロジー評論会社。主にWeb 2.0とWorld Wide Webの技術を紹介しており、新興のテクノロジー及びインターネット企業に関する情報、コメント、分析を提供している。 

2010年に北京市で設立される。2012年5月27日に、中国中央電視台にて多くの起業家向けサービス提供会社と共に36Krが紹介された。 

 

wikipediaより引用。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

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