( 242808 )  2025/01/01 16:57:00  
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「ついにナイキ王国落城へ」箱根駅伝の厚底戦争で新首位候補の"2社"が完全包囲…投下するエゲつない新ギア

プレジデントオンライン 1/1(水) 9:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/89553cd9b063df8f2a24db9237450a3f5a9c0391

 

( 242809 )  2025/01/01 16:57:00  
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2025年の箱根駅伝においてどの大学が優勝するか注目されています。

特に選手が履くシューズも注目され、ナイキのシェア率が高かったが、最近は競合他社も追い上げています。

アシックスは2017年にシェアトップだったが、一時期シェア率が0になるなど苦戦していました。

しかし、新しいシューズ「METASPEED」シリーズを展開しV字回復を果たしています。

アディダスも新たなスーパーシューズを投入し注目されています。

ナイキは新しいモデルを選手に提供しており、競争が激化しています。

アシックスやアディダスなど各ブランドが力を入れる中、2025年の箱根駅伝では王者ナイキがどのように対抗するか注目されています。

(要約)

( 242811 )  2025/01/01 16:57:00  
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アシックス「METASPEED SKY PARIS」 - 画像=プレスリリースより 

 

2025年の箱根駅伝を制するのはどの大学か。レースの行方とともに、毎年注目されるのが選手が履くシューズだ。ナイキが2017年に厚底を投入後、ずっとシェア率のトップを突っ走ってきたが、最近はライバル社も猛追している。スポーツライターの酒井政人さんがシューズ戦争の最新事情を報告する――。 

 

■箱根駅伝「ナイキ王国」は落城するのか 

 

 国民的行事となっている箱根駅伝。近年は箱根ランナーたちが着用するシューズも注目を浴びており、スポーツブランドの“戦い”が過熱している。 

 

 ナイキが2017年に反発力のあるカーボンプレートを軽量でエネルギーリターンの高いフォームで挟んだ“厚底シューズ”を投入すると、シューズ革命が起こった。駅伝やマラソンのタイムが大幅短縮したのだ。 

 

 箱根駅伝を走る選手のシューズシェア率は2018年大会からナイキがトップを独走。2021年大会では95.7%(210人中201人)に到達して、1社独占のような異常事態となった。 

 

 その間、他社もカーボンプレート搭載の厚底モデルを開発。近年はナイキの圧倒的優位が崩れている。 

 

 前回の2024年大会(記念大会で230人が出場)はナイキが42.6%(98人)でトップを守るも、アシックスが24.8%(57人)まで上昇。アディダスも18.3%(42人)と肉薄。さらにプーマが8.7%(20人)と大躍進した。他にもミズノ(5人)、オン(3人)、ホカ(2人)、ニューバランス(1人)、アンダーアーマー(1人)、ブルックス(1人)がいて、過去最多となる10ブランドが新春の舞台を駆け抜けた。箱根駅伝のシューズシェア争いは“群雄割拠”の時代に入ったと言っていいだろう。 

 

 そして2025年大会。「ついに王者・ナイキが首位から陥落する」。そんな予測も出てきた。では、新王者はどこか。候補はアシックスとアディダスだ。 

 

■V字回復を実現しつつあるアシックス 

 

 アシックスは2017年大会でシェアトップだったが、2021年大会でまさかの0人。かつての王者が屈辱的な大惨敗を喫した。崖っぷちに立った同社は2019年11月にトップアスリートが勝てるシューズを開発すべく各部署の精鋭を集めた社長直轄組織「Cプロジェクト」を発足。2021年3月にランナーの走り方に着目した「METASPEED」シリーズを発売した。 

 

 ストライド型(歩幅を伸ばすことでスピードを上げる)のランナーに向けた「SKY」と、ピッチ型(ピッチの回転数を上げることでスピードを上げる)に向けた「EDGE」の2種類があり、ともにストライド(歩幅)が伸びやすい仕様になっている。 

 

 同モデルを履いた当時33歳だった川内優輝が、25歳の時に出した自己ベスト(2時間8分14秒)を大幅に塗り替える2時間7分27秒をマーク。「METASPEED」が脚光を浴びるようなると、アシックスが反撃を開始した。 

 

 箱根駅伝は2022年大会でシェア率を11.4%まで取り戻して、2023年大会で15.2%にアップ。前回大会で24.8%まで引き上げて、ナイキの背中がグンと近づいてきた。 

 

 今年3月にはパリ五輪を前に「METASPEED PARIS」シリーズを発売。新採用された「FF TURBO PLUS」というミッドソール素材が従来素材と比較して、約8.0%軽く、反発性は約8.2%、クッション性は約6.0%向上した。その結果、「SKY」は約20g、「EDGE」は約25g軽くなった。また「SKY」はカーボンプレート前足部の幅を拡大、「EDGE」は前足部の厚みを3mm増加させたことで反発性がアップした。 

 

 今季の学生駅伝は前年と比べて、10月の出雲駅伝で4.4%、箱根予選会で7.6%、全日本大学駅伝大会で2.7%も着用率がアップ。先日行われた全国高校駅伝でもアシックスの着用者が目立っていた。 

 

 

■アディダスは8万円スーパーシューズに注目 

 

 前回の箱根駅伝は青山学院大が往路をぶっち切ると、復路も独走。優勝の立役者となったのが、花の2区で区間賞を獲得した黒田朝日と、3区で日本人最高記録を叩き出した太田蒼生だ。このふたりは8万2500円(税込)のスーパーシューズ「アディゼロ アディオス Pro EVO 1」で爆走。従来のレース用シューズより40%軽い片足138g(27.0cm)という超軽量モデルが彼らのポテンシャルを引き出した。 

 

 「抜群に軽さが違っていて、履いていても、シューズが気にならないくらいに軽いんです。僕はなかなかすごいペースで入ったんですけど、後半に何回も仕掛けることができた。脚に余力があったのは、シューズのおかげでもあるのかなと思います」と太田は振り返っている。 

 

 「アディゼロ アディオス Pro EVO 1」は大量生産が困難なモデルで、前回大会の着用者は3人しかいなかった。徐々に有力選手への提供も進んでおり、着用者が大幅に増えそうだ。今大会でもレースの命運を左右する存在になるかもしれない。 

 

 アディダスは最新のレーシングモデル「アディゼロ アディオス プロ 4」を11月27日、世界に先駆けて日本国内限定で先行発売した。箱根駅伝ではこちらが主要モデルになるだろう。また國學院大のエース平林清澄(4年)はさほどソールが厚くない「アディゼロ タクミ セン ナイン」を愛用している。 

 

 アディダスは2025年の箱根駅伝で「ブランドシェアNo.1」を目標に掲げているが、正月決戦の前哨戦ともいえる11月の全日本大学駅伝(関東15校)のシューズシェア率はナイキの32%に迫る28%だった。 

 

 前年(59%)を27ポイントも下落したナイキに対して、アディダスは前年を8ポイントも上回った。またプーマも前年の6%から17%に伸ばしている。 

 

 プーマは全日本大学駅伝での着用者が2021年0人、2022年3人、2023年10人、2024年22人と右肩上がり。箱根駅伝でも着用者が倍増するだろう。山口智規(早稲田大3)、斎藤将也(城西大3)、青木瑠郁(國學院大3)、馬場賢人(立教大3)らレースのカギを握る選手が着用予定で、新たなドラマをつくるかもしれない。 

 

 

■王者ナイキはどう対抗するのか 

 

 最近はアディダス、アシックスらに押され気味のナイキだが、世界の舞台では結果を残している。昨年9月のベルリンマラソンで「アディゼロ アディオス Pro EVO 1」を履いたティギスト・アセファ(エチオピア)が2時間11分53秒の世界記録(当時)を打ち立てて、関係者を驚かせたが、今年10月のシカゴマラソンでその記録を今度は「ナイキ アルファフライ 3」を着用したルース・チェプンゲティチ(ケニア)が2時間9分56秒という驚異的なタイムで塗り替えたのだ。 

 

 ナイキが現在販売中の最新レーシングシューズは「アルファフライ 3」と「ヴェイパーフライ 3」というモデルだ。しかし、ナイキは水面下で「ヴェイパーフライ 4」と思われる一般発売前のモデルを一部選手にプッシュしているようで、その影響がどれぐらいあるのか。 

 

 それから前回の箱根駅伝で3人が着用したオンにも注目したい。全日本大学駅伝は5人の選手がオンのシューズで出走。国内ではまだ未発売の「Cloudboom 4」というモデルを着用した駒澤大・篠原倖太朗(4年)が7区で青学大・太田蒼生(4年)、國學院大・平林清澄(4年)らを抑えて、ハイレベルの区間賞をゲットした。 

 

 また全日本大学駅伝では3区でトップを突っ走った青学大・折田壮太(1年)、創価大・吉田凌(4年)という実力者もオンを着用していた。ふたりが使用していたシューズがまた斬新だった。今年7月に発表した最新テクノロジーを搭載した「Cloudboom Strike LS」というモデルになる。 

 

 自動化されたロボットアームで素材をスプレー噴射することで、接着剤フリーのつなぎ目のないアッパーを実現。超軽量の立体成型のため、極薄でシームレスなつくりで靴紐なしで着用できる。とにかく足へのフィット感が抜群で、サポート性を発揮。インソールも中敷きもなく、足が直接ハイパーフォームに接するため、エネルギーのロスも少ない。ビジュアル面でも目立つ“近未来シューズ”で快走する選手が出てくると一気に話題になりそうだ。 

 

 王座奪還を目指す駒大のキーマンとなる佐藤圭汰(3年)もオンを着用する可能性が高い。前回はシューズシェア率が1.2%(3人)だったブランドが、箱根駅伝2度目の登場で強烈なインパクトを残すかもしれない。 

 

 

 

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酒井 政人(さかい・まさと) 

スポーツライター 

1977年、愛知県生まれ。箱根駅伝に出場した経験を生かして、陸上競技・ランニングを中心に取材。現在は、『月刊陸上競技』をはじめ様々なメディアに執筆中。著書に『新・箱根駅伝 5区短縮で変わる勢力図』『東京五輪マラソンで日本がメダルを取るために必要なこと』など。最新刊に『箱根駅伝ノート』(ベストセラーズ) 

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スポーツライター 酒井 政人 

 

 

( 242810 )  2025/01/01 16:57:00  
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この投稿では、アシックスとナイキのトップモデルについて比較されており、足のサポートや履きやすさ、反発力などが評価されています。

ナイキのシューズに履き替えて速くなったランナーや、厚底の効果についてコメントしている投稿もあります。

また、アディダスやミズノなど他のメーカーも取り上げられ、各メーカーの特徴や競争が語られています。

厚底シューズやカーボンプレート入りの影響や、シューズの技術革新に関する意見も幅広く投稿されています。

 

 

アシックスには一部肯定的な意見もありますが、ナイキやアディダス、ミズノの支持も根強いようです。

技術面や値段面などでの比較や、将来的な競技のあり方について懸念を示すコメントもあります。

 

 

投稿者たちは、各メーカーのシューズの特性や性能について熱心な議論を交わしており、日本メーカーへの期待や外国メーカーに対する批判など、様々な視点から投稿されています。

 

 

(まとめ)

( 242812 )  2025/01/01 16:57:01  
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=+=+=+=+= 

 

アシックスとナイキのトップモデルは1.5年ごとくらいに新作が出るが、これまでは全て買ってしまってきた。履いてみると、反発力はナイキの方が強い。ただ、足のサポートをしてくれている感覚はアシックスの方が良いと思う。反発力のナイキとの差は僅かで、足のフィット感も含めた履きやすさでアシックスを履くことが多くなっている。しかしこの旋風は間違いなくナイキが吹き込んだもの。これからも切磋琢磨を期待する。 

 

▲690 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

市民ランナーです。ナイキのズームフライを履きだしてから、ハーフマラソンのタイムが1キロ辺り20秒近く速くなりました。 

しかし、そこにいたるまでの心肺機能や反発に耐えられるだけの筋力トレーニングも必須でした。 

シューズを履いたからすぐに速くなるわけではありません。 

 

▲414 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

ナイキはもちろんいいが、やっぱり合う靴は人によって違うし、そもそも人の体も変わるから、時期によっては他のメーカーが合うこともある。 

私もナイキ、アディダス、ミズノなど色々履いてきたが、メーカーが出してくるものも変わるから、やっぱりその時によって自分に合うのも変わる。 

個人的には今はアシックスが一番しっくりくるけど、それも変わるかもしれない。 

 

▲201 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ナイキはかなり落ちてきましたね。 

と言うかアディダスのレーシング仕様の厚底が凄すぎます。 

規制があるのかどうか分かりませんが明らかに他の厚底より遥かにタイムがいい。 

青学と國學院を見れば分かりますが厚底の反発を利用し走り方、フォームを気にして走っているのが分かります。 

20キロで1分はタイムが違うように感じます。 

ニューイヤーでもアディダスの厚底を履いている選手は良いタイムです。 

反発が強いのか前傾姿勢でリズムを崩さないように走っているしこれからはしばらくアディダスを履かないと勝てないかもしれませんね。 

 

▲214 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

反発の強いシューズを履くと私のようなギリサブ4ランナーでも明らかに早くなる 

そこまでのキツさじゃないのにキロあたりのスピードが上がっている 

靴の反発力のおかげで地面を蹴る力が増幅されてストライドが伸びるんですね 

反面、その力を生むふくらはぎの筋肉の負担は増え、膝・股関節へのダメージも増える 

周りにも履き替えてから怪我をした方が多い 

私レベルの市民ランナーだと適正は10kmまで 

無理してもハーフ 

フルマラソンでは履けないですね 

 

▲215 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

厚底を生み出したナイキはやはり凄いと思います。きっと今後も新たなシューズを生み出すのだと期待しています。 

ただ、私の足は典型的な日本人型なので現役の頃からアシックスが合っています。昨年アシックスのカーボン搭載モデルを購入してみましたが、個人的にはとても良いと感じています。速く楽に走れるし、トップランナーでなくても十分恩恵はあると思います。 

厚底なので不安定なのかと心配していましたが、驚くほど安定感があり、今のところ不満と言えばカラーリングが派手な事くらいです(笑)。 

趣味ランナーの人も、一度試してみる価値はあると思います。 

 

▲27 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

カーボンのプレートを入れて、カーボンが曲がって元の形に戻ろうとする力を使って推進力に変えているのだが、それはもうはっきり言ってチートだと思うんだが。過去世界記録を作ってきた人たちの様に純粋な人の力でどこまで記録を出せるのかやって欲しかったが、もうプレートが入った靴を使って世界記録が出てしまった今、後には戻れなくなってしまった。 

 

▲231 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

やったら分かりますが、厚底はフォアフットをより活かすシューズです。またフォアFは、厚底の反発力を活かす走り方です。 

 

現役の頃は、ヒールストライクが主流の時代でしたが、引退して市民ランナーになってからフォアFに変えただけで、厚底履かずとも1000mを10秒弱更新できました。 

 

フォアFは、動物本来の野生の走り方で、正しい着地だと言われています。 

 

厚底をこれから履こうという方は、まず走り方を研究することをお勧めします(着地の仕方によっては、厚底の反発で膝などを壊す場合があるようです。)。 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔やってた大河ドラマいだてんで、金栗四三が競技用に足袋を履くことを思いつき、そこから改良(ゴム底にしたり、さらに滑り止めの溝を掘ったりと)を重ね、今日の競技用シューズに繋がってるのをだと思う、この記事は先人たちの創意工夫は今もこうして続いてるのだなと感銘を受けました。 

 

▲197 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスはソール(ラバー)の配置が似ているので履き分けがしやすいし、新作への移行がしやすい様な気がします。マジスピ2から3で経験しましたが履いた感覚は違えど前作の雰囲気を感じたのを記憶してます。 

 

▲66 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

NIKEの厚底、プレート入りシューズが出るまでは 

軽量薄底こそトップレーシングシューズと言われていたのだから 

シェアは減ったとはいえランニングシューズ界隈にイノベーションを起こした功績は大きい 

 

▲126 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はランバード派でした。ミズノの中のランバードだったのが、今ではミズノのマークがランバードになってランバードは消滅してますが。 

あの頃はカールルイスが履いたりして人気ありましたね。パフォーマーの結果による販売への影響は計り知れないでしょうね… 

 

▲106 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

障害者の競技用の義足がカーボンの反発力で生脚より速いという。 

 

競技シューズもここまでやるのはどうかと思う。ただそれを言い出したら靴底がある普通シューズですらクッション性があって足の保護をしてるという話になるし、素足か足袋で走れという話になるし… 

 

ナイキ以前と以降で記録も違うなら、ホントは競技者自身の能力は高いのにシューズに塗り替えられるのもどうかと思うし… 

 

野球やゴルフなどは道具を使いこなしコントロールするのもそのスポーツの一環だし、短距離のスパイクは滑らないで全てのパワーを伝えるためだけど、基本陸上競技は素の身体能力を競うものだから、カーボンと厚底で反発力を得て速くなるというのは違うと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ナイキが切り開いた新しいシューズの世界。 

特許とか、そういう面では大丈夫なのでしょうけど、周りも追従して、ランニングシューズのパイ自体が広がったのは素晴らしい事ですね。 

みんなが、買い替えるくらいの業界の活性化や新規購入者が増えました。 

私は日本メーカーを使いたいので、アシックスで行きたいですね。 

 

▲66 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

40代のへなちょこ市民ランナーですが、アディダスの「アディゼロ」に履き替えたらキロ10秒速くなってびっくりしました。 

素人ですらこれくらい差が出るなら、選手レベルでは厚底シューズは必要不可欠でしょうが、これだけ種類があると理想のシューズに出会うまでが大変そうですね。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスは日本のメーカーで、日本人の足に合った作りをしている オニツカタイガーからの歴史は古く、シューズメーカーとしてはナイキよりも歴史がある ファッション性で遅れはとったが、今に来て、それも負けてない 好みはあるが、日本ではもっと売れて良いメーカー 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスは三村シューフィッターが胡座をかいて使用者からの大切な意見に全く耳を傾けなかった為一気にシェアを失った。三村が居なくなりやっとまともなシューズを作れる様になった。ただ厚底を最初に世に出したナイキの功績は素晴らしい。 

 

▲34 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカー希望小売価格が撤廃した要因は主に家電品の価格競争の激化であったが、これを契機に一般人の転売が横行してシューズメーカーが煽りを受けた過去がある。直近でもコンバースが2度買収されているが、他のブランドも力を失えば転売によって吊り上がった値段と供給、製造のバランスがつかなくなり、また不渡りなり民事再生の憂い目に遇うだろう。 

 

自由競争の名において許せるものと余分な事があるが、本当のブランド力、本当の価値で争わせてやりたいものである。 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

アキレス腱が長い外国人ランナーの走り方を分析し作ってるため、ナイキはドロップ差(前足と踵の高低差)が大きい。またカーブラストの傾向が強めなため、合わない人にはとことん合わない。 

アシックスはオールマイティさがある。 

 

ロードシューズは各メーカーが拮抗してきたが、トラックシューズ(スパイク)はナイキかアディダス、次いでプーマ。国産メーカーはまだまだ弱い。 

2022年100m世界選手権金メダルのフレッド・カーリー選手がアシックスに替えた途端に記録低迷。ナイキに戻したら復活。 

少なくともトラックシューズのアシックスは外国人選手には合わない傾向にあると思える。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスとアディダスは新作が出る度にシューズの性能が進化しているが、ナイキは前作のほうが良かったという意見もチラホラ見られる。 

最近は他社がナイキとの技術の差がなくなってきて、ランナーの選択肢が増えたのも要因ではないでしょうか? 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんの数年前にドラマ「足袋王」で薄底シューズの開発で世間にそうなんだと知らしめたのは、いったい何だったのか。確かにあの頃はアディゼロ戦とか、とにかく軽くて薄いシューズが早い人の定番だった。 

 

厚底がトップランナーの主流になった現在、もうドラマの再放送は出来ないかもね。 

 

▲9 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

ベルリンとシカゴの記録おかしくないかと思ったら女子だった 

男子か女子か書いてくれ 

契約で縛って無理やり履かせるのではなく、選手の足にあったシューズを選べるようにしてあげてほしい 

 

▲49 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ナイキでもアシックスでも無いけど、一日中歩き回る仕事の為に厚底クッションのHOKAのスニーカーを初めて購入 

届いた荷物の軽さに驚きつつも歩いた瞬間に感動。足がふわふわ軽いし歩き続けても全然疲れない。流石に8万は出せないけど、他のメーカーも試したくなりました 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いいシューズ買えば速く走れる気がするんだよね。 

いい竿買えば大きな魚釣れる、いいクラブ買えばスコアが上がる、いい楽器買えばうまく弾ける 

すべては自分の努力ありきです。 

 

▲61 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ結局はNIKEがそれまでの上級者ほど軽い薄底が良いという常識をぶち壊したのを真似て後追いしてるだけだし、そんなにアディダスやアシックスを賞賛する要素ってあるかね。 

カーボンプレート入れた厚底以外でシェア奪還出来たらまさに大賞賛に値すると思うが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本メーカーが日本人に履かせて 

世界大会で記録出したらすぐ禁止になりそう 

ナイキ発で日本の競技だからOKなのかな? 

 

記事読むと 

普通の人が履いても 

いつもより速く走れそうなシューズですね 

一般モデルにも技術反映されること期待してます。 

 

▲34 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスのメタスピードは本当に良いです。 

基本的に日本人の脚にフィットしてて反発性とクッション性も抜群であとはデザイン・カラーがダサすぎるのでそこを何とかしてくれたら完璧ですね。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーとしても靴の実力をアピールする絶好のチャンスなんだろうね。 

靴を提供する代わりにデータ取らせてもらうとか、お金の動きとかあるだろう。大学生はプロではないけど注目度が高い大会だけに。 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私が学生の頃は、ナイキのバスケットシューズは軽量でクッション性は高かったけど 

すぐにボロボロになるのが難点だったな 

だけど同級生はみんなデザインを重視して、ナイキを履いていたな 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それまでは軽さが正義で、ソールを薄くしつついかにサポートとクッションを両立させるかだった。厚底とは正に逆転の発想。ナイキの着眼点は凄いと思う。日本人のような正攻法しか出来ない真面目な気質では成し得なかったと思う。ナイキが特許としなかったのは懐が深い。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

厚底シューズは日本メーカーには作れなかったと思う。従来の常識では厚底シューズは初心者向け。プロは軽量薄底という固定観念があった。もしプレゼンで若手社員がプロ向けの厚底シューズを作ろうという話を出してもおそらく問答無用でボツになっていただろう。 

万が一、開発が了解されてもナイキのような巨額の予算も付かないし、中途半端な製品ができて言い出しっぺは左遷されていたと思う 

ナイキの凄いところは常識を根底から覆したことなんだよね。様々な分野の専門家とチームを組んで、全く新しいシューズを完成させた。そしてそのシューズを使って2時間切りという夢を実現したからね。 

日本メーカーではそんな事はまず不可能。だから結局パクリをすることになる 

 

▲83 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

時々運動の為に通勤の帰宅の際バスに乗らず駅まで歩くが靴によって疲れやスピードが全く違う。 

レースになれば尚更だと思うが素人的には今使ってるアシックスがとても馴染んで良いです! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうち、ワークマン女子のシューズが使われるようになったりして…。 

フィット感に違和感をあまり感じないし良い感じに反発するので、走りたい時に重宝したりするんですよね。 

市民ランナーで使っているランナーもいるみたいです。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

奢る平家は久しからずって訳じゃ無いけど 

メーカーにも流行り廃りは有るし 

選手に供給する新製品の開発のタイミングも有るだろうし難しいよね 

 

一般ユーザーの意見を言わせて貰えば 

個人的にはナイキは過去のメーカーで 

昔の栄光で食い繋いでるイメージがあるよ 

そのマイナスイメージから脱却して 

新たなナイキシューズの時代を作って 

欲しいなぁ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ナイキは靴の性能殆ど変わらないのに値段がアシックスやアディダスよりも1万円以上高いから既に店頭では売れ残ってるよ。 

アシックス、アディダスのトップモデルはどこも売り切れ。箱根前に勝負はついてる。 

 

▲55 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとNIKEはマーケティングが特別強いが技術力はお察しだからね 

厚底だってアメリカとズブズブなワールドアスレティックだから許可しただけで 

あれがアシックスやアディダスの製品だったらバネ板入ってていいわけないだろうと却下されてたでしょうし 

先行したアドバンテージが無くなればこんなもんでしょう 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔の競泳水着によるチート水着のような問題が、今度は陸上で起こりそうだったのに何故か沈静化して、また今度は新たな靴を投入か沈静化してた問題がぶり返して世界的に問題が再燃しそうだね 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

かつて競泳水着でレーザーレーサーが一世を風靡したが、あまりにも高価であった為、規制が掛かったと記憶している。シューズについても公平性の観点からそのようになるのか気になる記事でした。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

学生や実業団の競技ランナーには必要な技術かもしれないが、サブ3に届かないランナーには勿体ない。まあ、金有り余っているならいいと思うが。 

一方で一般的な市民ランナー向けにトップモデルに形だけ真似た不出来なランニングシューズを高く売るアコギな商売やめてくれ。 

アディダスなんて、あっという間にアッパーに穴開く粗悪品売るし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスもアディダスも、ナイキのその靴がオーケーなら自分達も、という忸怩たる思いがあったでしょう。今考えても、当時のルールに照らすと黒に限りなく近いグレーだったと思います。 

 

▲36 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、某プロ選手が別メーカーのシューズに変えたら記録が伸びるのに、彼は子どもの頃から某メーカーのシューズで、世話になったからと、引退まで変えなかったそうだ。 

記録より義理を取ったんだな。 

ドライな令和ならスパッと変えるんだろな。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、聞いた事が有る…。 

『メイドインジャパン』のシュ―ズは作りがとても丁寧で素晴らしいものになっていると、某米国メ―カ―関係者の言葉だ。 

今後は、多少人件費が高騰しても、 

『海外工場』を模索などせず、メイドインジャパンヘの拘りを維持して貰いたい。 

日本が考えている以上に、世界は『メイドインジャパン』の流通に恐れているのだ。 

本来はアノ『スマホ』も同じだ。 

その証が毎年新機種を出し続けている、米国の会社が有るではないか。 

日本メ―カ―を恐れているのだ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもアスリートの成績が道具によって大きく左右されては不公平なんだけどね。過去に水泳でも問題になったけど、そのうち常識の範囲を超えるものも出てくると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ヴェイパー3万5千、アルファ4万はさすがに買えません。 

去年はアディオス、今年はエッジパリを購入しました。エッジパリでの勝田マラソン楽しみです。 

そんなナイキ離れランナーは多いですよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事と趣旨が違う投稿になる事を予め断っときます。 

 

最近の流行り(?)もあり普段から底が比較的厚い靴を履いてるけど、歩く時にシッカリ膝を上げないと危ないね。 

膝をシッカリ上げて歩く分には、コンクリートやアスファルトからの衝撃が和らぐから膝にも比較的優しい。 

 

でも、歩き癖が悪くてガニ股になるせいで、踵外側の片減りが酷いんだわ。 

そうなるとダラダラ歩いてたりすると、躓いたり足首を軽く捻ったりする事が最近増えた気が。。。 

 

歳のせいもあるかも知れないけど、厚底の靴を選ぶ際は気を付けた方が良いと思う今日この頃。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ナイキやアディダスは米国メーカー、アシックスは日本メーカー。日本人ならば日本企業のアシックスに貢献してあげなきゃ駄目ですよ。日本にお金を落とさないと、日本の経済が活性化しません。 

 

▲12 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

普段はペガサスでランニングしているが、たまにズームフライで走るとキロ10秒ぐらいは楽に縮まる。なんか道具に頼っている感じがして嫌だが道具の進歩を感じる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人に売る靴まで全部こうしないでくれ。 

底の低いのが売ってなくて、野球のアップで使ったために、試合中太ももに違和感出て、結果肉離れしました。 

大型スポーツ店くらい、競技に合った靴売ってくれ。 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

本人のポテンシャルをアシストするギア、というより 

性能の良いギアに合わせて身体を作る流れになってきたのをスポーツ全体に感じるようになった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚底履ける脚力がないので、日々ワラーチで走ってます。アラ還オヤジです。 

今年は頑張って脚作って、大会では厚底の力借りてでももう一度サブ4したい。 

シューズはアシックスが一押し。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前にあった大会、足元がアシックスカラーで埋まっててな 

目立つ色ってこともあるけども、アシックスのシューズが多いのは間違いない 

 

ただ箱根の上位大学の足元はアディダスで占められるんだろうな 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ランニングシューズの競争が激しくなるのはいいけどもっと市民ランナーにも向けて欲しい 

 

一般市民ランナーが楽に、早く、長く、安く、格好良く、走れるシューズ! 

 

3万以上もするシューズなんて高いし使いこなせないよ 

 

▲34 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

ホント不思議なんだが。 

元々の規定ではシューズにバネの様な反発する構造は禁止なんだよ。今までこの手のシューズが無かったのはこのせい。板バネを靴に仕込んで規定クリア出来るワケないんだが、いきなりコレが流行った。なんで?不思議でならん。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

競技は違うけど、高速水着が流行った年の、全中とインターハイは、記録を切った人(出場できた人)が多すぎて、レースを予定どおり消化できずに、夜までやってた。 

道具の進化ってスゲェと思いました。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ランニングがF1のように道具が8割強をしめるスポーツにはなってほしくないです。 

特定の大学に2足だけ用意できます、とかでなくある程度誰でも好きなものを選べるなかで平等感のあるなかで戦ってほしい。 

あ、F1は好きです。 

 

▲5 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

まさに陸王の世界ですね。 

ランナーも靴に慣れる走りを磨いていて、その結果を見るのも楽しみです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サイズは違えど同じ靴で人間同士の競い合いではないのね。 

メーカー同士の競い合いでは個人の能力が蔑ろにされてるように見えて、なんか納得できないな…。 

あくまで個人的な意見ですがね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

旧オニツカタイガー(現アシックス)の協力で対上がったナイキが今や一世を風靡している。アシックスには頑張ってほしいものだ! 

 

▲9 ▼0 

 

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>2021年3月にランナーの走り方に着目した「METASPEED」シリーズを発売した。 

 同モデルを履いた当時33歳だった 

 川内優輝が、自己ベスト(2時間8分14秒)を 

 大幅に塗り替える2時間7分27秒をマーク 

 

→びわ湖毎日マラソンは、  

 2021年2月28日だったから、 

 METASPEED発売前でしょ 

 

▲4 ▼4 

 

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2-3年に1回犬の散歩にセール価格のラン用を買うのだけど、 

2年前に買ったのは厚底で、その更に数年前のはペラペラの。 

安いのもこういう流行に(多少遅れて) 乗っかってるなと感じる。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

國學院の平林は匠戦を履いてやるじゃんって思ったけど 

今の匠戦って硬派な薄底じゃないからな… 

もうミズノがスポンサーだから全ランナーはウエーブエンペラージャパン縛りでいいじゃない 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

よく分からないメーカーの厚底シューズでフルに挑戦しても、けっこういいタイムでるし、ダメージ少ない。 

これで一流メーカーの履いたら、俺無敵じゃんと思えてくる。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いっそ1kmくらいの厚底を作れば45度換算で 一歩あたり700m。厚底戦争。ただし スタート時 立ち上がるのに ヘリによる吊り上げ作業や風速により棄権の危険性あり。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ナイキは知的財産権で他社参入を防げなかったのだろうか。知財部門の対応が失敗したのか?それともそもそも知財権をとれるネタが無かったのか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学はアディダス社とパートナーシップ契約を結んでいいるからシューズとかは無償提供なんだろうな。他の運動部もアディダス使ってるし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供が陸上部に入って「あまりお金はかからないだろう」と思っていたら「このシューズが欲しいんだけど・・・」とお願いされてその価格に驚く親が続出?! 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前からプーマ一択です。 

因みにウォーキングです(笑) 

すごく軽くてクッションがいい それでいて安い。素人には最高です。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

仕舞いにはドクター中松が昔披露したスプリングのついた靴も有りになって来そう。フロッピーディスクといい、時代を先取り過ぎてんのよね 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根駅伝スポンサーのミズノ社のシューズも好きです 

性能は他社に負けてないのでシェアが増える事を期待してます 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には自分の足にはNIKEが一番合ってる。 

あとNIKEはデザインがカッコイイよね。 

 

▲4 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

携帯電話などもusa(うさ)に牛耳られ日本企業は入れない(os)そろそろ日本人は日本企業を応援し、内需拡大した方が良いと思うぞ。 

 

ブラジルの巨大川を使わないとかしないと。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

サブ4になったらカーボン入りにしようと思って3年。未だ到達できず。自分にはノヴァァブラストぐらいが丁度いい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

陸上シューズの事はよく分かりませんが、僕も含めて、僕の周りは、どんなスポーツでも、なんだかんだ言って日本人はアシックスって、口を揃えて言ってます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この酒井さんという人の事はあまり信用しない方がいいです 順位予想をテキトーにやったりします もしかして忖度とかあるのかもしれません 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

各社、社運を賭けた新作開発。 

確かにタイム短縮効果は実感しますが、貧乏趣味ランナーには、高額過ぎます。 

私は亀ランナーのまま、ジョイランです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

軽く厚底にすればストロークが伸び結果タイムは縮まる。それで記録更新と言ってもなんかスッキリしないな〜って思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元々そんなランニングシューズでNIKE履いてる人多くないよね。。。NIKEバッシュで一躍有名になったんじゃない? 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いいですね〜 

こうやって各メーカーが鎬を削って開発する。 

ますます良いシューズが出来ますよね。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

素材をロボットアームでスプレー噴射。 

なら究極は脚に直接スプレーもあり得るな。今のうちに特許取るべし。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この底のアイデア、普通のウォーキングシューズに取り入れて普段使える色で売り出さないかな 

 

▲18 ▼26 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学生ランナーを実験台にしたメーカの開発競争ですね! 

速く走る=道具(靴)をいかに使いこなすかですね! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

100%ランナーの実力ではなかったのか。そっか。そうなんだ。最後は自分の実力でもなく、神頼みでもなく、靴頼みなのか。これも時代なのか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかそんな厚底でタイム変わるならバネ入れてジャンプしながら飛んで行った方が早く走れるのでは。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結果は明日、明後日でわかるから根拠に乏しい予測記事はやめた方がよい。 

喜ぶなあはナイキ嫌いか国産大好きのアシックス応援者か。結果だよ元気。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裸一貫で、肉体のポテンシャルだけで競う競技から、分かりやすい道具を使う競技へと変貌だね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々、アシックスの社員を引き抜いて急上昇したのがナイキ アシックスには、頑張って欲しい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記録ですぎるとまた規制がかかるんだろうけど。 

どこの会社もギリギリのラインで攻めてるんでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

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8万円もする靴を学生が買うのか?と思ったけど、買うのではなく走る広告塔として企業から献上されるのか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔プーマのディスクシステムやリーボックのポンプフューリーって足にフイットさせるシステム有ったんだぜ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人としては国内企業のアシックス、ミズノに頑張ってもらって日本を元気にして欲しいですね 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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