( 242818 )  2025/01/01 17:07:46  
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元日の年賀郵便配達、3年で半減の5億枚割れ 昨秋の大幅値上げ響く

朝日新聞デジタル 1/1(水) 10:29 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/970fdd8261bfb42e6d60f135498347604b4423a1

 

( 242819 )  2025/01/01 17:07:46  
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2025年の元日に全国で配達された年賀状などの郵便物数は約4億9052万枚で、前年比34%減少したと日本郵便が発表した。

今年は郵便料金が値上げされた影響で、「年賀状じまい」が進んでいると考えられる。

過去十数年で最も大きな減少であり、数年前と比べて配達数が半分以下になっている。

増田寛也社長は、新宿郵便局での出発式で社員に対し、役割がますます重要になっていると強調し、年賀状を丁寧に届けるよう呼びかけた。

(要約)

( 242821 )  2025/01/01 17:07:46  
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式典を終えて年賀状などの配達に向かう郵便局員ら=2025年1月1日午前8時32分、東京都新宿区の新宿郵便局 

 

 日本郵便は1日、2025年の元日に全国で配達する年賀状などの年賀郵便物数(速報値)は約4億9052万枚で、前年より34%減ったと発表した。昨秋に郵便料金を大幅に上げた影響で、「年賀状じまい」が加速しているとみられる。 

 

 年賀郵便の元日の配達数は22年に10億枚、11年に20億枚を超えていた。減り幅は過去十数年で最も大きく、わずか3年で半分以下となった。 

 

 1月1日朝、東京都心の新宿郵便局で開かれた年賀郵便配達の出発式で、日本郵政の増田寛也社長は「郵便局ネットワークは地域の役に立つ存在として、役割がますます高まっている」とあいさつ。新宿郵便局の社員に対し、「(年賀状を届ける)私たちも新年のおもてなしの心を込め、しっかり届けてきてください」と呼びかけた。(藤田知也) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 242820 )  2025/01/01 17:07:46  
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年賀状の送付や年賀状文化について、時代の移り変わりや値上げの影響、SNSの普及、仕分け人員不足などが述べられています。

一部のコメントでは値上げによる影響が指摘される一方で、年賀状の意義や価値観の変化、行政側の対応など幅広い視点からの意見が挙がっています。

日本郵便の業務やサービスに関する意見や、今後の年賀状文化の展望に対する期待なども見られます。

(まとめ)

( 242822 )  2025/01/01 17:07:46  
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=+=+=+=+= 

 

年賀状のために家庭用プリンターを購入したりスクリーン印刷キットが人気を博したりと一時代を築いた風習ではあったけれど、世の移り変わりですね。 

昔は年始の挨拶に回りきれないので代わりに年賀状を送っていたと聞きますが、いまや、メール、LINE、SNSで年末年始の挨拶を交わす形がどんどん普及していて、SNSなら一度の投稿で済むので更に手っ取り早い。限られた方とだけお付き合いする時代から、とてもご挨拶しきれないほど遠方の大勢の方ともコミュニケーションを取れる時代に変わった証と思います。 

思い返せば、一度年賀状だけのやり取りになったら、再び頻繁に会うようになることは無かったもんなぁ。毎年「会いたいですね」で終わってしまうこともしばしば。結局のところ、出会いあれば別れありなのでしょう。 

 

▲150 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は、新年の年賀状の発送式を盛大にやっていたが、年賀状の減少と共に、配達人の数も減少した。以前は、年賀状の区分けと配達の臨時のバイトをたくさん雇っていた。でも、郵便料金の値上げで、出す人が少なくなったので、バイトの数を減らした。来年の午年向けの年賀葉書は、巳年の時よりもっと発行を減らす。今後、区分けと配達は、常勤でやっている人だけで対応するかなと思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今から10年以上前の一時期、自分が郵便局で働いていたころは、各部署内で年賀はがき購入ノルマ的なものがあったり、管理職クラスが駅などでの年賀はがき販売に動員されたりとかなり力を入れている様子だった。 

SNS普及や仕分け配達の慢性的な人員不足など、今は当時とは状況がかなり違うし、郵便局にとっても決して稼ぎ頭とは言えない分野になってきているはずだから、方向性の見直しは必須でしょうね。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状を出す事が年末の恒例行事のようになっていたのも過去の話。プリントゴッコやインクジェットプリンターは年賀状を印刷する為に買い揃えていたくらいだから。郵便料金の値上げも今までは殆どが消費税が上がった時にちょこっとだけ上げていたのが、今回いきなり値上げしたら年賀状離れが加速するのも当然の結果でしょう。時代に即した変化をあまりせず長年あぐらをかいてきたツケが顕著に現れてしまいました。年賀状が無くなっていくのは悲しいけれど現実を受け入れるしかないのかもしれません。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

時代の流れで紙媒体が敬遠され、高齢者の増加と、人口減少による差出人と宛先人の減少もあり、はがき代金の値上げがそれに追い打ちをかけた形になったのではないかと思います。 

 

他の方も仰せのように、日本社会や日本経済の縮図が反映されている部分があるといっても過言ではないでしょう。 

 

物価高で家計のやりくりが楽ではない人が多い昨今ですから、そういった人のニーズにこたえられるような景品を充実できれば、低落傾向に歯止めをかけられる可能性はあるのではと思いますが。 

 

切手シートはもう完全に時代遅れ。現金30万より3万円にして当選本数を増やした方がいいのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状文化もあと何年かしたら終焉になりそう。無くなりはしないと思うけどね。LINE等のSNSメッセージで良いんじゃないかと思う。手書きじゃないといけないなら手書きしたのを写真やデータで送ることが出来ます。日本郵便もLINEのスタンプの有料販売を積極的にするとかしたら収益になるかもしれない。1スタンプ1,000円にして抽選で何かお年玉があたるとか。1等は最新のiPhoneなら人気になりそうな気がするけどね。毎年新製品出てくるからちょうど良さそう。無制限ではなく20通で1,000円とかね。IT化が進んで年賀状や雑誌、新聞といった物は形を変えていかないと生き残れないと思うよ。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年には団塊の世代が全員75歳以上になるので全人口の18%ほどが後期高齢者って状況になります。  

だから2030年代半ばには、日本の全人口は現在の8割になります。  

 

出生数が年間70万人足らずじゃ、もうどうにもなりません。  

地方在来線・バス路線の縮小廃止や地方百貨店の相次ぐ閉店は、不可逆的にしぼむ経済の前兆です。  

2040年には、日本の人口は1億人を切り、9千万人台になることは避けられません。  

 

年賀ハガキが3年間で半減したことは、経済の縮みが加速度的に進んでいる傍証。  

 

かろうじて人口減を免れたエリアでも、地方出身の労働者があなたの生活インフラを支えることは、もうできません。  

賃金水準が低く為替が円安のニッポンに出稼ぎに来る外国人労働者はいませんし。  

 

僅か15年後のごく近い未来の話です。  

それをどう泳ぐかは、あなた次第です。 

 

▲138 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀はがきって、形が決まっていて、かつ住所もパソコン印字なので、自動読み取り区分機も有効活用出来、かつ引き受けから配達までインターバルもあり実はコスト安。メール便の方がよっぽど非効率。郵便局の総合配達システムって、定型郵便やハガキを区分機に複数回通すと配達順路に並べる事が出来るので。定型外郵便は手作業なんで。年賀はがきが減るのはトレンドだけど会社は痛いだろう。 

 

▲79 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

この減少ペースで行くと、5年後には年賀状が殆ど無くなってしまう計算になる。 

遅くとも10年以内には、年賀状という慣習そのものが消滅するだろう。 

これも、時代の流れか。 

 

ちなみに、私も私の経営する会社も、本年から年賀状の発出はやめました。 

毎年、個人で300枚、会社で500枚は出していたのだけれど。 

まず、喜んだのは会社の事務員。 

私自身も、年末がすごく楽になった! 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状じまいがこれ程普及するとは日本郵便も考えが及ばなかったと思う。年末の忙しい時期に手間と時間のかかる年賀状作りがどれ程負担になっていたのかがよくわかる。企業が出す味も素っ気もないDMのような年賀状を個人も出すようになり、もらって嬉しいという感がすっかりなくなってしまった。 

時代の流れで色々なものが淘汰されて行くのは自然で仕方がない。日本郵便もドル箱だった年賀ハガキにいつまでも拘る時代ではなくなったということだ。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔12年ぐらい前、先輩の息子さんが郵便局へ就職… 

年賀状のノルマがあるから、年賀状販売に頼むよ!と数年依頼がありました 

(郵便局にもノルマがあるのだと初めて知りました) 

家族、知人、友人等々集めて、2千枚ぐらいお願いしました 

今思えば、不思議な行動でした 

これから、年賀状はもっと減るでしょうね 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状離れの一因としてプリンターのインクが高すぎる・互換性が無い事が一因では?年賀ハガキなんて値上げした所で1枚100円にすら満たない。それより、インクの方が高すぎです。 

 

基本的に年賀状作成にしかプリンターは使わない。年に1回の使用だから毎回ヘッドクリーニング必要・大量のインク消費。大抵、一色は無くなります。インクは一つでも千円以上。同一メーカーでも互換性が無く、買い替えたら使えないから予備も購入出来ない。 

 

プリンターメーカーはインクで稼いでいるのは有名ですが、結局それが年賀状(プリンター)離れを招いているだけでは? 

JIS規格でも制定し、インクの規格統一を図って欲しいです。既存メーカーは無理でしょうがそのような新興メーカーを作ってもよいのでは? 

 

年賀状の作成は数時間で出来ますが、プリンターの対応に時間・費用が掛かるのがネックで、インクが切れたら購入に行かないといけないのも面倒です。 

 

▲18 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット社会の今、ゆうびんの体制維持の為に考えないと、近々、ハガキや手紙は電報のような存在になるんでしょうね。 

郵便のドル箱である「年賀状」の習慣が全盛期の半分になったとは言え、1回に配達する効率は断トツに良いわけで、通常の郵便とは比較にならない。 

通常郵便の値上げは理解できますが、年賀状の同一値上げは、全く理解に苦しみますね。 

年賀状は半額でも充分だと思います。 

今のようなダラダラと値上げを繰り返すごとに年賀状は加速度的に消滅の道をたどると思います。 

一度、習慣を絶やすことで二度と元には戻りません。 

郵政の偉いさん、ご一考を。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ハガキの値上がりもあるが今はデジタルの時代と少子化、年賀状を出す方は高齢者か仕事上のお付き合いのある方だけでしょ。友だちならLINEで済ましてしまうよ。 

もう郵便もアナログやめて電子年賀状みたいなもので良いんじゃない。かなり現場の負担も減るでしょう。 

 

▲18 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「昨秋に郵便料金を大幅に上げた影響で」 

→確かにそれも一要因かもしれませんが、それ以上にLINEなどのSNSが普及したことやペーパーレス化の動きがあることの方が大きな要因であると思われます。郵便ポストがなくなる時代もそう遠くはないかもしれません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便運営そのものが危なくなっている。スマホの通信手段で買物も出来る時代、手紙や書籍は限定的な利用になりつつある。さらにデパートも存在意義が薄れ、個人商店も余程の売り上げがなければ潰れる運命。人海戦術は被災地くらいしか必要無くなる。近い将来、公務員や介護サービス等は感情の無いアンドロイドにお願いすることになりそうだな。 

 

▲35 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

大幅値上げ響くとあるけど、キッカケに過ぎないと思ってる 

みんな何となく昔からやってるからとズルズル続けてたけど、面倒くさいなぁとか必要無いよなとか思ってたんだよね 

で良い口実が出来たなと、これ幸いこのタイミングならと止める事にしたんだと思うよ。 

うちもコチラから出すのは止めました。 

それでもとくれる方には何らかの返信はするけど、ハガキにするかは相手次第かな。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状じまいと送る人が亡くなったりして枚数は減っています。 

減った代わり?に 

推してる複数のゆるキャラ宛に、 

会ったときの写真とメッセージをプリントして送っています。 

返事が来ると嬉しくてね。 

来ないキャラには来年以降は送りません。 

通常よりもゆるキャラ宛の方が多くなりつつあります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀はがきが売れなくなって、さらに経営が苦しくなり値上げ又はユニバーサルサービスは崩壊するでしょう。 

国民の総意で民営化されたのだからこうなる事はわかってた事。採算性の取れない過疎地域にある郵便局の廃止は急務ですね。 

 

▲46 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局の皆様、お疲れ様です。数は絞りましたが今年も年賀状は出しました。85円でまとめて配達することを考えても、1日に間に合わせるのは大変だと思います。無理して1日に合わせず多少分散して配達しても良いと思います。 

 

▲13 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状という商品がそもそも黒字なのか甚だ疑問。 

印刷代、広告宣伝費、両面フルカラー印刷の申込用紙、年末年始の増配置による人件費。 

元旦配達の年賀扱いは残して年賀状という商品そのものを無くしたらよいのでは、そうすれば辞めたくても辞められない人達も心置きなく辞められる。出したい人は普通葉書で年賀と書いて出せば良いでしょう。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家も配達される年賀状がかなり減りました。親父が生前の時は200枚以上あったのが、今は母親(90)と息子家族で50枚程度。母親のお友達や親しい親戚が亡くなってしまったのも一因かと思います。自分も親しい友人や同僚に数枚程度。その代わりはLINEやメールで。 

 

▲34 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はLINEなどのSNSがあるからというのもあるけど一番の理由は個人情報っていうかそもそも知り合った相手の住所を簡単に聞きにくいから送れない。どの辺に住んでるか位しか。昔の人は友達の住所をどうやって把握してたのかと思っちゃいます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状が利益の半分と言われていたので、数年以内に郵便料金の再値上げは確実でしょう。 

一般家庭は、年賀葉書と懸賞以外に手紙なんて出さなかったのだが、両方がなくなれば利益の半分が無くなるのは想定できる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの取引先の社長さん2人は 

年賀状はやめないってさ。 

みんな出さないからって 

自分も出さない理由はないと。 

発売と同時に購入、 

毎日10枚くらい相手の事を思いながら 

メッセージを添えて600枚くらい 

出すんだって。 

本当気持ちを持って出してるみたい。 

今年から返信は不要みたいな 

文面書き足したそう。 

いろんな考え方がありますね。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今年は10枚程の年賀状を各親族向けに出しました。衰退してしまうと挨拶を届けることができなくなるので悲しいです。しかし、今の世の中は時間に追われすぎて、年賀状出す余裕がないですね。値段も高くなったので予備は最小限で、失敗できないストレスも僅かにありました。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状もお歳暮も会社の飲み会や忘年会も慣習だからと言う理由で必要かどうかもよく考えずに来たが無くても困らない あるいは別の方法があると思ってた人達には年賀状に於いては顕著に出たんだろうね。日本の慣習にノーを突きつける人が増えたのもあるんだろうな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「民営化は失敗だ」「小泉が悪い」 

こうした批判がネット上で跳梁跋扈している。 

 

しかし、今やメールを飛び越え、ラインやXといったSNSツールが主流となった現代の高度デジタル社会において、「年賀状」などという古びた文化に固執し、そこに巨額の費用を投じている郵便局の姿勢自体どうなのか?これは民営化が良い悪い以前の問題でしょ。元旦に年賀状を届けるということ自体、その行為そのものがドライバーの負担は大きいでしょ。 

 

小泉のせいにしていれば問題が解決するわけではない。単調な批判は慎むべきだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便的には年賀状がフェードアウトしてもいいと思っているかも。あれ、コスト面で採算が合わないはず。しかも、元日に労働力を集めるって結構つらい(稼ぎたい人が手当目当てに来てくれればの世界)。 

 

▲81 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

大して高くもない年賀ハガキの値段が原因じゃないのでは。価値があるなら続けるけどね。慣例的な仕組みを続ける事に疑問を感じて辞める人が増えたと思う。年賀状にクジ付いているだけで喜ぶって…殿様商売。日本郵便の価値って何だろう。 

 

▲12 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便料金の値上げは仕方ないと思ってるけど縁起物くらいは料金据え置きにしておけばよかったのに。たぶん年賀状を正月に届けるなどのコストのほうが断然かかるから日本郵便としてはもう年賀状を淘汰させたいんだろうとしか思えない値上げだもの。 

 

▲62 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃそうだ。 

40円から63円迄は消費税増税などの理由があり、ジワジワと上がっていったのでそこまで重く感じていなかったけど、今回は一気に20円以上高くなったので年賀状を止めるキッカケには充分過ぎる。 

 

▲76 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

約4億9052万枚ってことは、単純な平均では、国民1人あたり約4枚。 

元旦に受け取る年賀状が平均4枚とは、以前に比べ、少なくなったのは確か。 

今後、ますます年賀状じまいが加速するのではないでしょうか? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げしたから年賀状が減ったのではなく、年賀状つまりハガキが面倒くさいんですよ。通信コストがほぼ0のメールやLlNEがラクだし。 

 

やっぱ年に1回の挨拶は紙ベースじゃないと…と思う人が増えない限り、年賀状・ハガキは減るばかり。それに、価値観とは強制するものでもないし、されるものでもないし。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状のハガキが約3割高くなったので、配達量も約3割減った。 

妥当な数値だろ。帳尻が合って良かったじゃないか。 

 

経営陣も底抜けのバカじゃなければ、こうなることは予測していただろう。 

まさかとは思うが、高くなっても前年と同じぐらいの年賀状が売れるとは思っていないだろうしな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長年郵便事業の赤字を年賀ハガキで帳尻合わせていたところできなくなり、今後どうなるんですかね?赤字額を考えるとまず手をつけなければいけないですね。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状離れは避けられないだろうから、年賀状に固執せず別分野のパフォーマンスを高めたらいいと思うが 

 

▲37 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状がなくなったわけじゃない 

電子メールやSNSで新年のあいさつはみんなやってる 

紙の年賀状は終わりに向かいつつあるけど 

新年のあいさつは今後も続くでしょう 

そこんところを間違えてしまうと人とのつながりが途絶えて 

孤独な人生になってしまいますぞ 

お気を付けください 

 

▲18 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ようやく時代が自分に追いついてきた感じ笑 

年賀状なんて意味不明なやりとり。もう7~8年前にとっくに止めてた。 

たぶん次は公教育の大転換。今の学校はメリットなし、大規模校化を進めているけど、5年後には全く逆になってるはず。今年正教員辞めたから、たぶんそうなる。少子化もあるしね。さてはて。 

 

▲12 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便料金の大幅値上げによって、郵便局の収益はさらに悪化したのではないか。もっと薄利多売の精神を見習え。今回の郵便料金の値上げは、便乗値上げにしか見えないな。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

と言うか年末年始の忙しい時期に年賀状を書いて、仕分けて、各家庭に配達なんて誰も幸せにならない気がしますが。バイトを集めるのだって大変でしょうに。 

 

▲99 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

人手不足なんだし、ゆうパック以外と速達以外のハガキや封書はいっそ三が日配達休止にすればいいと思う。 

 

▲88 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

良い文化なのに、 

値上げをするから、出さなくなる。 

 

値下げをすれば、 

増えるのに。 

 

郵便局は年賀状をなくしたいのだろう。 

手間がかかるから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プリンターやトナーを買ったり、両親の年賀状作ってあげたりで、年末の煩わしい作業だったが、去年で年賀状終いをさせてスッキリした。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨秋の大幅値上げ響く? 

 

メディアの 

「値上げしたから、みんなださないよね?」 

同調圧力キャンペーンが功を奏したんじゃないか? 

 

コメントにも 

「私出しません」 

「私も」 

「そうそう」 

「なんか、みんな出さないって言ってるよ」 

「じゃ出すのよすか」 

 

失礼にならない年賀状の止め方 

年賀状を止める方法 

 

年賀状はやめましょう! 

欲しがりません年賀状は! 

 

どれだけ記事が上がったことか 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「郵便局ネットワークは地域の役に立つ存在として、役割がますます高まっている」 

 

→ そんなことありません 

特定郵便局局長が、偉そうに汗もかかない癖に、俺は地域の顔だ!みたいに踏ん反り返っておられるので、大変迷惑です 

サッサと特定郵便局なんか廃止してください 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当然の成り行きだろう 

そんななか転居先不明と印を押した賀状が 

返却された以前に当該家宅に歳暮を贈った 

お礼の電話あり 

無論住所氏名当該家宅也 

 

以上が年末の出来事です 

是では賀状や暑中見舞いは減少の一途となる事は間違いない 

之から賀状が届かなかったご無礼の電話をしようと思う.... 

 

以上がこの記事を読んだ感想也 

「無論個人の意見です」 

 

▲6 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀はがきは、日本郵便で1番稼げる商品ですよ。だから、1番力をいれて来た商品です。コストは僅かで、儲けが最大。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社では書いてますね。印刷会社なので、やめますとは言えませんね。一年に一度の挨拶ですし、枚数も大した事ないので表書きは手書きで裏に一言入れて送ってます。 

 

▲20 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状は持続的でなくなった。そう遠くないうちに無くなる。民営化されて負のスパイラルから抜け出せない。郵便局もわかっていると思う。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

料金値上げよりも毎年年賀状書くのが面倒になってきたのでLINEのQRコードを印刷して来年からはLINEにしてもらうようにしました 

 

▲20 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

はがきの値上げもあるけどこれだけ減ってるんだから、日本郵便は年賀はがきの販売を中止したほうがいいんじゃない? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワープロが普及した頃、年配者への文書は手書きでなければ失礼だと上司から言われた。活字の方が読みやすいし、合理的なのにと思った。年賀状じまいも同じ。諸行無常ですよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

長年続いてきたお歳暮やお中元もすっかり衰退した。 

無駄と言えば無駄なんだけど、無駄があって経済が回るとも言えるから、日本が貧しくなったのを象徴する1つかも。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

我が家はわずらわしい風習がなくなって良かったです。義母からやめませんかといってくれてありがたかったです。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事以外で送ることはもうないと思う 

見ないだろうけど内容が丸見えだし、昔のような旧友の生存確認みたいなこともないからね 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

記事の写真 

例年の出発式なら赤バイクの集団が一斉に走りだすけど 

今年は様子が違いますね。年賀状配達が減った影響か。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本郵便も年賀ハガキの文化を本気で残したいなら 小学1年生に5枚ずつプレゼントして「家族やお友達に送ってくださいね」みたいなことをすりゃいいのに 

 

▲18 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今年から、恩人と数人の友人だけ後はLINEとメール。 

年賀状は文化ですし、従来通りの値段にしてほしかったです。 

 

▲26 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず今年出して遅くに来た人はやめる。年賀状のやり取りだけで20年くらい会ってない人とかは出さなかったら生存確認すらできなくなるだろうな。ラインも知らないし。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状を年々出さなくなっているのに、値上げするから、増々出さなくなるよね。今年の年賀状で最後。年賀状じまいしますと書いておきました。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で働き方改革するんなら年賀状廃止して休めばいいのにな。この値上げでも満足な待遇改善にはならんだろうに…。 

本気でタコが自分の足食べてる風にしかみえない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

郵便局は上の方がまだ国家Ⅰ類のやつが残ってるし、正社員の待遇下げてバイトの待遇良くしているわけわからない状態だから変革は必要 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高とはがきの大幅な値上げを考えれば、最初からこうなるのは分かりきっていたはず 

 

何も不思議ではなく想定内 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、はがきで年賀って、、。お歳暮など年寄りしかいない。この無意味な風習やめたら?うちの会社でわ30年前から社員同士の年賀はがき、おせいぼは廃止になっています。 

 

▲43 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

もう時代錯誤の産物では。 

親しい所には連絡できるし。 

確かに手書きの温かみはあるけれども、手書きしてる人も少ないでしょうし。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「昨秋に郵便料金を大幅に上げた影響で」 

はて?根拠は無さそうですよね。 

年寄りで年賀状やめる人が、年々増えてきましたよね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状、スーツ、ネクタイ、名刺、挨拶、その他無駄な習慣をやめて久しいな(^o^) 

退職で不要になりました(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠) 

気楽で良いし、出費も無くなり良い事尽くめよ(^^) 

 

▲50 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

プリントごっことか使ってたなぁ。 

寂しい気もするが、 

変に気を遣うのもしんどいね。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げの問題では無く、今時「アナログ」は時代遅れ。そんなことは日本国民の全員が解っている。解っていないのは・・・・ 

 

▲14 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀状離れが起きたので、逆に本当に仲良くしていたい人には年賀状送ります 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げって85円で北海道から沖縄まで届くんだからありがたいでしょう?安すぎる。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げで販売数減→減収を賄うためにまた値上げ→値上げで販売数減→減収を賄うためまた値上げ→… 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そらそやろ 

需要と供給の問題 

値段を上げたら需要が減る、逆に値段を下げたら増える 

中学校で習ったで! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の値上げで急遽やめる人、これでやめる人かなりいるので来年は更に減るでしょう 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年賀はがきが昔のかもメールレベルになってしまいましたね 

あと3年後にはでくじ付きでなくなりそう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

異常なほどの大量発送は 

過去の歴史となりますね、 

枚数ゼロにはなかなかならないかもしれないけれど 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう紙に印刷して配達するって時代は終わってる 

さっさと業態を変えないと生き残れない 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

来年以降も減り続けて2030年には無くなりますように。今の時代、意味ないからね。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

盛大に式典なんかする必要ない。時間の無駄! 

早く配達させてあげて。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

時代に不適合だ、年賀状は。LINEのスタンプで十分でしょう。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げが響いたというか、値上げを口実にしているだけ。 

もともと10数枚しかいない人が「郵便料金も上がりましたので...」とか言ってるwww 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、多くの協力会社から今後年賀状は送らないと、 

ハガキが来た 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

局員に自爆させづらくなったことがまず先にくるでしょうに。中元、歳暮、新聞と同じでいずれ消える。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

配達員も足りないしこれくらいでいいんじゃない 

 

▲42 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

SDGSが声高に叫ばれているのに、今どき年賀状なんてあり得ないな 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いつ消滅するかな?2030年には1億枚割りそう。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

正月からご苦労様です 

 

事故のなきよう安全運転で 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「メールで」「LINEで」と言われるけど、私はそれすら来ないよ… 

 

▲8 ▼0 

 

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でもまだそれだけあるんだよな。もっと全然少ないと思ってた 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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