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NHK紅白「地獄でなぜ悪い」から曲目変更の星野源 「ばらばら」熱唱も...表情は硬く、歌唱後のやりとりなく

J-CASTニュース 1/1(水) 10:36 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0661678393d1b41238c85178e169afe35e8f5574

 

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2024年の大晦日に放送されたNHK紅白歌合戦で、歌手の星野源さんがデビューアルバムに収録されている楽曲「ばらばら」を披露した。

星野源さんは当初、映画『地獄でなぜ悪い Why don't you play in hell?』の主題歌を披露する予定だったが、性加害疑惑の報じられた映画監督との関係があり、曲目を変更することになった。

星野源さんのパフォーマンスについてSNSで注目が集まり、一部の視聴者からはやや硬い表情などから心情に関する議論が起きた。

星野源さんの公式Xでは紅白歌合戦への出場を報告し、2025年までの活動を予告した。

(要約)

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星野源さんのX(@gen_senden)より 

 

 歌手の星野源さんが2024年の大晦日に放送された「第75回NHK紅白歌合戦」(NHK総合など)で、デビューアルバムに収録されている楽曲「ばらばら」を披露した。パフォーマンス中の星野さんの様子などについて、SNSで注目を集めた。 

 

■「性加害は決して許さないという姿勢」 

 

 当初の発表では、星野さんも出演した映画『地獄でなぜ悪い Why don't you play in hell?』の主題歌で、同映画の監督を務めた園子温氏からのオファーを受け書き下ろされた楽曲「地獄でなぜ悪い」を披露するとしていた。 

 

 園氏に性加害疑惑が報じられていたことなどを背景に、SNSでは、あえて今年この楽曲を披露するという選択について疑問の声が上がった。反響を受け、NHK紅白歌合戦は2024年12月26日に、曲目を変更すると発表した。次のような説明もあった。 

 

「アーティストはもちろん、NHKも性加害は決して許さないという姿勢であることは言うまでもありません。 

  しかし、曲目発表後の反響を受け、あらためて紅白制作チームとアーティストサイドで協議を行い、番組全体の構成や演出面などから判断し、星野 源さんの歌唱曲を、デビューアルバムに収録されている『ばらばら』に変更することを決定しました」 

 

 31日の紅白歌合戦では、暖色のニットにチェーンのネックレスをつけ、金の指輪をつけた冬らしい出立ちで登場した 星野さん。 

 

 「みなさんこんばんは、星野源です。よろしくお願いします」と挨拶した星野さんは、やや硬い表情にも見える。 

 

 司会の伊藤沙莉さんが、視聴者から寄せられた「ライブで聴いて、思わず涙してしまいました。自分の周りの人間関係や、世の中で起こっているやるせない出来事に悩まされたときは、いつもこの曲を聴いて元気を出しています」とのメッセージを読み上げた。 

 

 星野さんは「ありがとうございます、うれしいです。頑張ります」と表情を崩さずうなずいた。 

 

 

 アコースティックギターを手にした星野さんは、歌い出しの前に数秒時間をおいてギターを鳴らし、「ばらばら」を歌い始めた。 

 

 この日は、アルバムでは「本物はあなた わたしは偽物」とされていた歌詞を「本物はあなた わたしも本物」と変更。テロップも同様に変更されていた。曲の終盤には、やや間を置きつつ、「みなさん。......良いお年を」と呼びかけた。 

 

 他のアーティストらの多くはパフォーマンスの終了後に司会の有吉弘行さんらとやりとりをするが、この日の星野さんは有吉さんが「最後、よかったね」とコメントしたのみだった。 

 

 SNSでは、星野さんの様子について違和感を覚えたとの投稿が。全体を通してやや硬い表情に見えたことなどから、星野さんの心情をおもんばかるコメントが寄せられたほか、「よかった」という声が多い。 

 

「なんとなくなんだけど、星野源さんは、『みなさま、よいお年を』じゃないことを言いたくて、言おうとして、やっぱり言わなかったような気がする」 

  「冒頭から無表情だったけど何を思いながらばらばら歌ったんだろうな」 

  「テレビ越しでも 源さんの眼差しに なんともいえない感情が伝わり 圧倒されました」 

 

 星野さんに寄り添う意見が多い一方で、歌唱後に司会者とのやりとりもなく、終始やや硬い表情のままだったことなどから「あの態度はないだろ」とする声もある。 

 

 星野さんの公式Xは、「星野源が『第75回NHK紅白歌合戦』に出場しました! 皆さんご覧いただきありがとうございました。2025年までもう少し。良いお年をお過ごしください」と伝えた。 

 

 また、星野さんは1日深夜1時放送のラジオ番組「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)に出演し、紅白歌合戦で披露した「ばらばら」をオンエア。リスナーからのメッセージに感謝するとともに「自分にとってはとても大事な曲」などと自身の思いを伝えていた。 

 

 

( 242915 )  2025/01/01 18:40:42  
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今回のコメントをまとめると、星野源の楽曲に対する敬意や作品への想い、紅白歌合戦での曲目変更に対する意見が寄せられていました。

一部のコメントでは、星野源が身を削って創作した曲が尊重されるべきだとの意見や、NHKの選曲に対する疑問、アーティストの表現の自由の重要性について言及されていました。

また、一部のコメントでは、監督やNHKの対応に不満を述べる声も挙がっておりました。

結果的に、星野源のパフォーマンスや表情に注目が集まり、多くの視聴者が紅白歌合戦での出来事に対する考えや感情を共有し合っている様子が窺えました。

(まとめ)

( 242917 )  2025/01/01 18:40:42  
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=+=+=+=+= 

 

どんな曲であれ、星野さんからすれば自分を削って産み出した曲だから歌うこと自体は問題ないとは思うけど、問題はその曲の取り上げられかたや非難のされかたかなと思った。 

例えば自分の子どもが自身のコントロールとは別なところで不当に非難されたり否定されたらどう思うだろうか? 

親ならほぼほぼ憤りを感じるのでは? 

曲に罪はないし、プロだから歌ってといわれたら歌うんだろう。 

けど、アーティストが身を削って作った曲に対する敬意はもっとあって良かったんじゃないかとは思うかな。 

 

▲5910 ▼897 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白は元々観てなくて、記事で今回の事知りました。星野源さんって、曲詞はご自分で作ってる方ですよね?特に詞って、自分の伝えたい事を自分の言葉で曲に合わせて伝えるって、勝手に思っています。色んな背景、事情があるのは理解しますが、紅白制作サイドは、アーティストさん達の曲に対する想いとか考えているのかな。星野さんに限らず、番組に出てくれる事が優先されて、それが必死なのが伝わってくるし。くだらない演出、コーナーを続けるなら、アーティストさん、グループの歌唱を重きにして下さい。 

 

▲492 ▼155 

 

=+=+=+=+= 

 

オールナイトニッポンでファンから寄せられた優しい言葉に泣いてしまった様子から、言いたいことや思うことは沢山あったけど敢えてコメントしない姿勢を取りつつも、心の中は相当張り詰めていたことが窺えた。 

俺はこれから好きなようにすると言った言葉もあったし、とても傷ついたことが分かった。 

本当に優しい人だから、もう傷つけないであげて欲しい。 

 

▲3920 ▼567 

 

=+=+=+=+= 

 

録画した紅白見ました。「ばらばら」の歌詞が一部変更ということですが、テロップは変更済みが出ていたので星野さんとNHK演出部の間で協議の上、選曲し歌ったものと思われます。選曲と歌詞の変更を深読みすれば、「人はそれぞれに考え方があり、どちらが本当とか嘘とかはなく、あなたもわたしも思うことは本当であり、その存在を認め合いお互いに分かり合うことができたらいいんじゃない」みたいなことでしょうか。決して星野さんと演出部が一部の投稿に屈した訳ではなく、一枚上手の大人の対応したと思います。 

オープニングで星野さんの浮かない顔が映っていましたがその後はステージ上では見かけなかったような。歌自体は収録を流した可能性も有るかと。トリをとる同僚がいる有力な事務所に所属しているので、自分の気持ちだけでの行動も取れず、さぞや歯痒い思いをされたのではないかと心中お察しします。実力、人気もあるので独立されてはどうですか。 

 

▲427 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

冒頭の無音の数秒と、曲の終わりの方で皆さん、と言った後の間が何とも言えない雰囲気を醸し出していて、何を歌い何を言うんだろうとドキドキしました。 

最後までギター1本の弾き語り、星野さんの全身から迫力を感じるパフォーマンスでした。 

 

▲806 ▼219 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年紅白では盛り上げてくれる星野源さんですが、明らかに例年と異なる雰囲気でした。 

ライブにも行ったことはありますが、あのような雰囲気や間を感じたことはありません。 

あの沈黙が、星野さんなりのメッセージのように思いました。 

色んなしがらみがあり、苦渋の決断だと思いますが、これからも星野さんの曲を聴き続けたいと思います。 

 

▲1952 ▼347 

 

=+=+=+=+= 

 

結果的には松尾某氏が傷ついた人を増やした感じなんですかね。特に星野氏を。 

 

星野源にしたら自分の体験から生み出した楽曲なのに、そのバックグラウンドを無視して単純に「主題歌」という後付け理由で騒げるなら、松尾氏本人も携わってきた仕事関係で遠からず傷ついた人がいても同じことしてきてるのか、どう向き合われるつもりなのかと思った。 

 

▲1844 ▼364 

 

=+=+=+=+= 

 

ものづくりをしている人間にとっては、自分の生み出したものを否定され封印させられることはめちゃめちゃ悔しいし悲しいものだろう 

一曲一曲を命を削って作り上げているのだから 

星野源本人が何か不祥事を起こしたわけでもないのによってたかって叩いた挙句、まだ罵っている人らは人としての心を持ち合わせていないのだと思う 

 

▲893 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

様々な事情であの場で歌うことが叶わなかったのは残念だったなぁ。やっぱり快調なリズムに乗せた魂の歌を聞いてみたかった。 

最近のオンラインのやり取りを見ていると、「配慮」や「他人を傷つけないこと」を求める声が増える一方で、皮肉や攻撃的な言葉が飛び交っているのが気になる。それが意図せず他人を傷つけてしまうこともあるのでは? 

発言一つ一つが、やがてその人自身を形作ると思うと、やはり言葉を大切に使いたいもの。 

AIでさえ人の気持ちを配慮した表現を目指している今、人間同士のコミュニケーションも、もう少し温かさを取り戻せたら良いのに。 

雑然としたコメントが目立つ場では、ミュートやフィルタリングなど、必要な機能をもっと柔軟に使えるといいかもねぇ。 

 

▲273 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白観ましたが、なんとも言えぬ表情でしたよね。自分としては全然曲を変更する必要はなかったと思いますがね。星野さんが何かをやらかした訳でもないし。SNSの賛否も日本国民の総意でもないんだから、歌いたい曲を歌わせてあげれば良かったんじゃないですか?聞きたくない、という意見を、聞きたい、という意見より尊重して採用するのも変な話と思いました。 

 

▲949 ▼171 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大ファンです。今まで色んなライブやテレビ、観てきましたが明らかに昨日の紅白での表情は違っていました。ファンの私からすると、地獄で…を聞いても某監督の映画は浮かんできません。何よりその曲だけが単体として私の中にあるから。でもそうでない人もいる。ましてや被害者なら聞きたくもないのもわかる。でも源さんがとても大変な時に思いを入れ作った曲、歌わせてあげたかったし、批判されることやお蔵入りすることが悔しくてたまらない。ご本人ならもっとでしょう。そもそもNHKの選曲がおかしい。みんなが求めている明るさやお茶の間にふさわしいと思う曲ならいくらでもある。源さんバンドのみんなだっているんだし、弾き語りでなくても良かったはず。昨日の弾き語り、そして表情からは星野源の生き様を見た気がします。あんな事があった後にニコニコしてピースサインすればまたたたかれる。皆さんは源さんに、アーティストに何を求めているんだろう? 

 

▲398 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

経緯を知らなくてあの受け答えや終わり方を見ていい気はしなかった。 

でも、星野さん自身の考えがあってのパフォーマンスだっただろうから批判とかする気は全くない。久々にテレビを引っ張り出してきて紅白などみたけど、紅白はかなり楽しめとても良かったです。 

 

▲27 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アーティストさんにとって、 

自分で完成させた作品に手を加えられたり、 

仕事関係者のやらかしで自分の作品がお蔵入りにされたり、 

本当に理不尽だろうと思う 

 

どちらも聴いたことない曲なので、 

2曲共凄いタイトルだとは思ったけれど、 

星野源さんなら深い優しい思いが込められていそう 

 

▲83 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

嫌なら紅白でなければいいと言ってる方は若い人なのかな?ある程度社会を経験してる人からこの言葉が出るとは思えない。 

何でも簡単に言える第三者の身勝手さ。 

私はあの紅白を観て、彼のラジオを初めて聴きました。星野さん泣いていましたね。 

リスナーとのやり取りで私ももらい泣きしてしまいました。全ての人に真っ直ぐ届ける事は無理でもわかる人には届いてるんだな思いました。素敵な時間ありがとうございました。 

 

▲347 ▼120 

 

=+=+=+=+= 

 

多分変更した理由に納得出来ていないんだろうなと。過去には特定の商品名を歌った曲がその部分を変更した状態で参加したケースもあるけど当人は納得はしていたと思う。だけどこの曲は闘病中の自分の気持ちを歌ったものなのに当人が納得できない理由で別の曲に変更させられたのだから内心は悲しいのかなと。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の曲変更については、星野さん自身は何も悪くないし、楽曲にも罪はない。ただ、その曲を聴いて傷つく人がいるとして、公共放送で流すのかという意見があり、その狭間で悩まれたと思う。 

NHKとしては、この曲を紅白で発表することで一部のメディアが騒ぎ立てて、星野さんや曲に悪いイメージが付くことを避けたかっただけじゃないかな。紅白は星野さんだけの番組ではないし、ライブや他の番組では普通に発表できるのだから。 

ただ、最後は星野さんの硬い表情より優しい笑顔が見たかったけどね。 

 

▲226 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

本音の部分で自分の曲を使ってもらったとしても監督の代表曲にされてしまったのが悔しいのでしょうね。実際に曲名を聞いてその監督を連想した人がどれほどいたのか。今回騒がれて大半の人が完全に繋げてしまったような気がします。 

 

だからこそ、紅白で自分の歌に戻したかったのかもしれませんね。 

 

▲33 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

年末が近くになると、長くも短い人生の中の一年を振り返る。そんな時とても聴きたくなる声が星野源だ。 

特にファンでなく、曲を聴きまくってるわけでもない。ただ、心を落ち着かせたい時や傷を癒したい時落ち着く先があの声な訳だ。 

専門家気取りでコメントなんて出来ないが、なんとも言えない薬のようなメロディと歌詞に本人の過ごして来た、そして今過ごしている時間と世界が想像のできるもの以上である事はひしひしと感じる。 

応援なんで出来ないが、見つめる事は、気にする事はまだまだ続くだろう。 

陳腐な表現だが、星野源って、何か凄い人そう思う。 

 

▲58 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

アーティストにとっては生み出した曲は子供同然の筈。需要も加味はされるだろうけど、自分の意図しない曲目変更に思うところはあったのでしょう。ご自身のライブなどでどんどん愛でて欲しいし、ファンとしては応援したいと思っています。 

 

▲137 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源さんは笑顔の多い印象がありますが、昨日の紅白は明らかに様子がおかしかった。元気がなく、全く笑顔もない。 

選曲に対して色々言われちゃったからかなぁ、と感じた。 

星野源さんも、あの曲も、別に関係ないし何にも悪くないのにね。 

 

▲654 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ今回の件、おげんさん、あそこまで炎上となってしまうと、正直なところ、辞退もあり得たと思う、ただかなり直近だったので、曲だけ変えて参加という双方との協議でそうなったんだと思うが、後味は、悪いままには、なってしまいましたね。気持ちを切り替え、今後の活動も期待したいところですね。 

 

▲127 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白歌合戦という不特定多数が見る場では、「地獄でなぜ悪い」で、そもそも映画の事を知ってる人も少なかっただろう。星野源=恋ダンスって認識の人が半分以上じゃ無いかな。代わりに選んだバラバラも歌詞は重く、表情は硬く、ちょっと紅白で求められてるものとは違う感じ。玉置浩二が歌詞を変えて世界平和に思いを込めたのと真逆な感じさえした。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなこと言っても仕方ないけど…「地獄でなぜ悪い」と曲目が発表されたとき「この曲が聞ける!」と楽しみにしてました。他の曲がどうとかはなくて源ちゃんの復活の大切な曲をまた聞きたかった。 

 

▲313 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

私は地獄でなぜ悪いという曲が大好きなので、曲自体に直接映画の監督は関係してないのになんで曲変更しないといけなかったのか理解できなかったです。ばらばらも良い曲だけど、地獄でなぜ悪いにしかないメッセージがあったと思うし、それが今回本来星野源が伝えたかったことだったと思うと残念ですね。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

件の松尾氏は山下達郎氏との一件から性加害問題におけるご意見番的なスタンスを取るようになって、勿論問題提起をしたり声を上げることはとても大切だけれど、ご本人にとっても最早多大なプレッシャーでしかないのではないか。声を上げたら今回のように批判も受ける。上げなかったら上げなかったで何故こっちの問題は黙認するんだと批判される。どちらにしてもこの先苦労しかないと思うが、今回は個人的には横槍感の方が先に立ったと感じる。 

 

▲101 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

初めてLIVE行ったのがコウノトリ出てまだ人気爆発前で抽選当たったとき前日まで源さんの曲覚えるために聴いてた。 

スーパーアリーナで一曲目が地獄で何が悪いたった。 

とっても盛り上がって本当に初めて行ったのが源さんで幸せだった!TikTokで紅白の一部見たけどLIVEのとき、いつも見る源さんの笑顔が消えていてこちらまでなんともいえない心情でした… 

いいお年をなんていうのどれだけ辛かっただろうなとかいろんな思いを感じてしまいました。 

 

▲32 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年こんばんはー!星野源ですー!という明るい出たしなのに今年は全く違う雰囲気でしたね。出て歌うこと自体悩んだんじゃないかなと思うくらい。歌う前のあの長い沈黙と歌ってる時のオーラは彼の想いがひしひしと伝わってきたな。その後のラジオでリスナーからの温かいメールで思わず涙ぐむ箇所があってそれまで押さえてた気持ちが一気に解放されたんだろうね。思わずもらい泣きしたわ。その後のビヨンセの曲フリーダムの選曲も秀逸だった 

 

▲69 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源さんの表情と語り方や雰囲気から「納得してない」が溢れている気がしました。 

そこに関わる全ての人の事情や考えを満たす結果を出す事は難しいでしょうが、発信する側の人には見ている人、聴いている人が居ることをまず考えて欲しいなと思います。 

自分達の主張が最優先になってしまっては、そこに生まれる争いの影を感じ取ってしまって、辛くなります。 

 

▲54 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKから紅白でオファーされた曲なのに、そのNHKが短期間で曲にNGをつきつけたので、結果的に監督云々もあるけど、曲が傷物にされた印象が拭えない。最初から違う曲でオファーすれば良いのに。 

あと、思わぬ形でNHKの主義主張に巻き込まれたようにも思える。 

ただ、純粋にすごく思い入れのある曲だったのに、取り下げの経歴がついて、主義主張に巻き込まれ、傷がついた形になった。 

本人としてはやりきれないと思う。 

 

▲145 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

心がばらばらになったかのような様子だった。 

何となく、今の世の中だと伝えたいことは曲解されるだろうし、そもそも、伝えることすらできない、という失望があったのかな、とそんなことを勝手に考えた。 

 

けれど、何となくだけど、こういう風に表現することで、より伝わる思いみたいなものはあるんじゃないか。単純な歌の巧さとか、感情の乗せ方よりも、まぁ、それは受け手側の勝手な感傷だとか思い込みに過ぎないのだろうけど。 

 

▲33 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白の源さんの歌唱見ていて非常に複雑なものを感じました。ふてほど再放送見て改めて思いましたが知らない見ないで敏感(自分の感覚だけに)なようで(世間的には)鈍感な 

人達の大きな声に右往左往されすぎじゃないでしょうか。表層的な正論が誰かを傷つけ最悪失してしまう危険を孕んでいる。通りすがりに創作意図もアーティストの楽曲への想いも知らずに表現の規制をするのはいかがかと思いました。ばらばら(歌詞をよく噛み締め)に込められた想いANNでの涙様々考えるべきことがあると思います。源さんお疲れ様 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに他の楽曲の様な、明るい、盛り上げようとする感じとは、異質な感じを受けた。 

が、歌唱は、見事だった。星野さんにも楽曲にも勿論罪は無い。 

もしかしたら、演出変更の準備が間に合わなくて、ギター弾き語り、と言う形だったのかもしれないし、 

話のなりゆきから、制作側、演出側から真面目な感じでやってください、と言われたのかも。 

NHKは、やはりこういう結果に反省すべきだと思う。 

 

▲818 ▼366 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が作った作品が自分の力の及ばないところで別な意味を持ってしまう、作者としては気持ちの持っていき場所がない、理不尽な思いでしょう。 

でもその一方で、商業作品ってそういう事もあるよな、と自分も複雑な気持ちで一連の流れを見ていました。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

楽曲を変更させられた上に、歌詞まで変更させられて、素直に歌えるはずもなかろうけどね。もはや別の楽曲、別のメッセージになってしまうのにな。それを強いたNHK、歌唱辞退も選択できた筈なのに歌った本人。しがらみはあるのだろうけど、素直に楽曲を楽しめなかった視聴者は多かったと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍で当時の安倍総理に理不尽な非難をしましたよね。今回の騒動を期に、思慮なしに他人を非難する愚かさと他人に批判される恐ろしさを学び、一段成長した人生観で新たな楽曲製作に望まれてはと思います。 

 

▲6 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の息子が、星野源の地獄で何が悪い 好きやのにと残念がってました。聴かせてもらうと非常に明るい曲調で前向きに這い上がろうとしている歌詞。やはり紅白で聴きたかったです。作品も星野さんも悪くない 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとはNHK側の選曲だったようだし、園子温の問題を考慮せずにオファーしたのが間違いだったね。 

 

どうせなら「Family Song」あたりにしとけば良かったのに。 

今年はオードリーの東京ドームイベントでも披露していたし、その様子はNHKの「100カメ」でも流れてたよね。 

 

▲118 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

直前での松尾潔氏のこじ付け発言を聴いて紅白ゆっくり寝て観る気は無かったけど、星野源さんは貰い事故みたいで本当に気の毒だったと思います。 

 

自分が搾り出して作り上げた楽曲があたかも性被害の象徴の様に扱われるのは心外でしかない。変更すれば認めたと思う人も居ると思うし悔しかった筈。そんな気持ちはお構い無く、あたかも文化人気取りで人を一刀両断したり持ち上げてみたりで本人は気分良いのだろうけど、こじ付けで他人の楽曲選択に批判するなんて音楽プロデューサーとしての矜持は感じない。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源さんが曲を変える必要はあったのでしょうか。疑問に思います。そんな些細なことが問題になるのであれば、喪章のリボンを付けて登場した何組ものK-pop グループの方が違和感を覚えました。あくまで一個人の感想ですが、179人も亡くなった大事故ですから、喪に服すのであれば出場辞退でも良かったと思いました。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人それぞれにとって、年末には自分なりの「紅白」がある。 

作品への想いが深いのは理解できるが、皆にとって大切な年越しの場である以上、明るい気持ちで新年を迎える手助けをするか、あるいは出演を丁重に辞退する選択肢もあったのではないだろうか。 

 

▲34 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人それぞれにとって、年末には自分なりの「紅白」がある。 

作品への想いが深いのは理解できるが、皆にとって大切な年越しの場である以上、明るい気持ちで新年を迎える手助けをするか、あるいは出演を丁重に辞退する選択肢もあったのではないだろうか。 

 

▲34 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

監督の事でわだかまりがあるとしても、作品には関係ない事だと思うわけです。 

曲目を変更させられた事、歌詞を「変えさせられた」(かは分からないけど)事が、本人にとって不本意だっただろう事は容易に思い付く。 

でも、それは犯人が語らない限り 

謎でしかない。 

ただ、気鬱な顔に見えたのは確かだ。 

いつもの朗らかな笑顔が見えなかったのは残念。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもその年を代表する楽曲が集うべき紅白なのに何故わざわざ10年も前で大ヒットもしていない曲を選んだのかもわからない。 

いつから視聴者が聴きたい曲ではなくて制作が歌わせたい曲、アーチストが歌いたい曲をゴリ推しする番組に変わってしまったのか。 

これなら年忘れにっぽんの歌の方が遥かに名曲揃いだ。 

一方、アーチストにしてみれば映画にしても紅白などのテレビ番組もそのしがらみを利用してメリットを享受してる以上デメリットも甘んじて受け入れなければならない。 

そのようなしがらみが嫌であれば純粋に路上ライブや配信などで歌を届け続けることだって出来るはずだ。 

不満があれば紅白のオファーを断ることだって出来ただろうに出演までしてそこで腑に落ちていない事がありそうだというのはよくわからない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

たとえば「巨人の星」がつくられたときと 

何度目かの再放送時には、放送禁止ワードが変わっていたから 

放送禁止ワードを含んだセリフを「ピー」で消していた。 

飛雄馬が、星雲高校の入学試験面接を受けるシーンでは 

親の職業を聞かれ、口ごもりながら 

「俺の父ちゃんは、世界一の、「ピーーー!」です!!!」 

となった。何がなんだかわからない。 

 

で、今は再放送時には、「当時の表現を尊重して」という注釈をつけて 

そのまま流すことが増えている。 

でもそれまでは「ピー」ばかりのアニメや映画がどれほど多かったか。 

 

これは「現在の表現」をどうするか、の話。 

でも、歌わせる側が、歌詞を変えさせる、というのは違和感が強い。 

真っ赤なポルシェ、を、真っ赤な車、にしたのより、ずっと悪い。 

意味が変わるほど 

クリエータをコントロールしてかまわない、という空気が今だ。 

かつての「ピーッ!」が連発していた時代を再現するのか? 

 

▲95 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

「地獄で何が悪い」という歌自体が直接悪さをしたわけでもないのに、結果として曲目を変更することになった。この曲を通して視聴者に伝えたいメッセージがあったにも関わらず、それを伝える機会さえも失われた。 

 

社会通念上問題のない範囲での活動を通して第三者に何かを伝えることが本来の意味での「表現の自由」であり、それを結果的に奪ったNHKの罪は重い。 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源さん紅白歌合戦での弾き語りお疲れ様でした。星野源さんの歌にはいつも生きる力を頂いている1人です。今回の某監督の人としてあるまじき行為の為に星野源さんがバッシングされるような事態はあってはならないと思います。紅白での星野さんの対応に批判されてる方が散見されますが、批判されてる方はご自身が同じ立場だったとしたならば、と考えられないのでしょうか? 

私は星野さんは精一杯の対応をしたと、色々な方面への意思表示で視聴者、関係者への今回の最大限の自信の感情を抑えての苦しい対応だったと思いました。 

批判する事に生き甲斐を感じる環境で育った残念な方も今の日本を創り上げた腐った政治の犠牲者だと思う。政治家よ、もっと国民が豊かな心を持てる政治活動をしてくれ。国会で堂々と寝るために1票を投じてるんじゃないんだぞ! 

 

▲137 ▼164 

 

=+=+=+=+= 

 

曲のタイトルが刺激的で不釣り合いかもしれないが良い曲があると思う。 

 

かなり前からサザンもTUNAMIを歌って欲しいと思っています。 

視聴者にとっては他にも様々な曲があると思う。 

 

曲名も人の見た目と同じです、単純に決めつけて欲しくはありません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

久しぶりの実家で家族で楽しく紅白を見ました。星野さんの出場に関してあまり曲の経緯を知らない人間からすると、今回の表情や態度は体調不良なのかと心配になった。経緯を知らなかったのは申し訳ないと思いますが、、紅白の歌唱は私たちに何を届けたかったのか、、伝わる人には伝わってるというコメントがありますが…公共の電波で…私は何を見たのでしょうか… 

 

▲91 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源さんのステージはアコースティックでシンプルでありながら、楽曲と歌唱は確かなものでした。 

とても良かったと思う。 

 

NHKからのオファー、もちろん本人が出演したいという事は重要ではあるけど、本人のメッセージや魅力を紅白歌合戦で伝えきれるものでは無いと感じた。 

 

▲160 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

ギター1本と歌でかっこよかった。 

日本は、自分で作詞作曲もできて自分で演奏もできるアーティストが多いことをもっと自覚してもっと大切に扱ってあげて欲しい。 

日本の誇りに思って良いと思う。 

 

難しい流行りのグループダンスも凄いけどね。 

ギターだけ、ピアノだけとかバンドスタイルやオーケストラとの融合とか多彩な音楽文化があることを日本人はもっと誇りに思って良いと思う。 

技術者や修理やメーカーなどがぽつぽつ消えていってるのがもったいないと思う。 

 

▲12 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

広すぎるスタジオ?部屋に1人という、何かの変更や決断があったのか。多くを語らず、できた方ですので伝わる何かは見えますので、本当に、とても素敵な夫婦で仲良く、頑張って下さい。 

 

▲115 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

優れた曲であることは分かる 

一方、使い方(使わ方)となると、誕生の経緯を離れることもあるだろう 

 

あの監督の作品に関わってしまった以上、 

当初の思いがどうであれ 

制約を受けることは避けらないだろう 

 

▲69 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

プロだからこそ納得がいかずにあの表情や演出になった。プロだからこそ気持ちを切り替えて歌唱すべき。どちらの意見もあって当たり前と思う。もちろん何とも思わず観ている人も多数いる。それだけのことです。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件は印象深い事例の一つになったと思う。 

 

つまり、こうした地上波の内容はネットよりも下 と明確になったという事だ。 

いくら威勢よく言おうが、ネット上で叩かれたらもうダメなんだ。 

それが一番素晴らしいこと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なにをやっても、クレームいう人はいる。 

当然、犯罪を犯した人ならまだわかるが、近隣諸国と変わらない。本当、このネット自体そういう性格の人たちのための世界からスタートしてるから、その方々の主張を軸に話をすすめると、有名人、著名人に対する偏った意見が尊重されることになる。 

と感じた。 

 

▲306 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

不満があるならちゃんと発するか、出演をやめればいい。 

辞退する時間は十分にあったはず。 

それすらせず思わせぶりな雰囲気を醸し出すことで、本人はその気が無いのかもだけど、彼のファンはいろんな妄想で語り始める。本人が言っているわけでもないのに。 

性被害を連想させる、もしくは思い出してしまうきっかけとなる作品なら、紅白の場に似つかわしくないのは当たり前の話。 

 

▲46 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK自身が地獄そのものだからなあ。 

デジタル化で見てない人は契約しなくていいとか、滞納者には見せないとかできるのをあえてやらない。 

収入源である契約者の意思を反映させない番組、海外には無料で垂れ流す、昔は多くあった教育番組が減ってしょうもない番組が増えた。 

 

紅白なんか無駄に余興に金と時間かけてるくせに1コーラスしか歌わせない歌手もいる。 

特別枠も増え過ぎで歌合戦というフォーマットが意味をなしていない。 

一度終わらせて仕切り直せと思う。 

ももクロのほうがよっぽど歌合戦やってる。 

 

▲376 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中の対応がフェアではないと思います。 

例えば昨今話題のSMAP中居さん。 

彼をイメージすると性加害を思い出してしまうからSMAPの楽曲は嫌だと言われたら金輪際公では流せないことになる。 

星野源さんの今回の件はそれと比べてどうなんでしょう? 

浜田さんを見るたびにダウンタウンを思い出してしまい、ダウンタウン=松本さん→性加害→見るに耐えないとなったらキリがないですよね? 

 

なんか世の中どこにむかってるのでしょうか? 

 

▲157 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源さんが記事にある通り表情が硬くて暗い感じで事情を知らない家族が「体調が悪いのかな?」と言った程でした。目は心の窓と言いますがいろいろな辛い思いをされているのかなと思うような暗い目で心配でした。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一視聴者です。好きでも嫌いでも無いという立場です。星野源さんが「地獄でなぜ悪い」を歌うと聞いた時、園子温監督が頭に浮かび「なぜ国民的音楽番組でこれを??」と1番に思いました。この曲に罪はないのはわかっています。ただファンでも無い私のような人間でも、性加害があり、自死まで出ているこの映画監督のことは許せず、作品も残念ながら切り離せませんでした。主題歌も映画の一部であり、映画内の作品だと思っています。NHKからこの曲でもオファーがあった時に、OKをなさった星野さん側も、残念ながらあと一歩踏み込んだ想像力(この曲を紅白で歌うことの意味)がなかったのかな?と残念でなりません。歌う場所はコンサートなり、いくらでもあるはずです。 

性加害に遭ってない人間でもこう思う人は少なくは無いと思います。それでも紅白に出ると決めたなら、腹をくくって祭りに参加してもらいたかったです。 

 

▲79 ▼87 

 

 

=+=+=+=+= 

 

曲変更を求めてSNSを扇動していた松尾某さんとかはさぞ気持ちよかったことだろう。「性犯罪被害者のため」という絶対的な「正義」があるからね。でも一方で星野源さんや「地獄でなぜ悪い」という楽曲そのものに支えられていたファンに深い傷を負わせることにもなった。 

松尾某さんは音楽プロデューサーとのことだが、曲を生み出して届ける苦労を我々一般人より理解している人種だと思っていた。今回のようなSNSを炎上させて楽曲そのものへの批判を煽る形以外の方法はとれなかったのだろうか? 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この曲を耳にすることで思い出したくない記憶に再度傷つく人が例え一人でもいるのなら、あえて紅白という場で歌わなくてもよいと思います。一方、今回の顛末で星野さんが傷ついたのだとしたら、無責任な批評家の連想ゲームのような指摘は大変に罪深いです。 

 

▲44 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKが理由にかこつけて無理やり変更を迫ったとも受け取れる。ミュージシャンだけでなくサポートメンバーにも関わってくる問題だから、すべては金銭面でも負担が変わってくる可能性は否定できない。こんなわけの分からん忖度を施す放送局に受信料を払うのが惜しくて仕方ない。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないと思う。 

紅白歌合戦に出たくても出られない歌手もいる中で、自分の意とは違う曲であろうと歌わせてくれるだけでも幸せなのかもしれないしね。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源は大衆向けに歌ってないよね。わかる人にだけわかってほしいみたいな、言いたいことは色々あるけど黙ってたようなパフォーマンスで、大衆の一人である自分には何も届かなかった。本人はそれでいいと思ったんだろうと思います。 

 

▲35 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源をそもそもなんで今年選んだのか、新しい歌でも無ければそもそも歌おうとした曲も元々性加害思い起こさせて、あれ以降聞くことも無かったわけだし。 

紅白出場って結局芸能事務所のプッシュもあるんだろうなと思った。 

そして、エンターテイメントとして自分やりたい事と求められてることにズレはあるんだろうからそれが受け入れなかったからってあの態度は星野源も大人じゃないなと思う 

 

▲51 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

星野さんのこの曲がどこかの正義の味方に性加害のイメージで捉えられて取り下げになったというのは事実。 

そりゃアーティストとしてはいい気しないよ。 

自分が苦労して生み出した曲がこんな事になるのは。しかもそれが正義の顔してるからやっかい。でも何があってもファンはこの曲を愛してる。ごちゃごちゃワケわからん地獄みたいな世の中やけど 

「ただ地獄を進む者が悲しい記憶に勝つ」ですよ。源さん、応援してますよ。 

しかし皮肉にも変わりに歌ったばらばらに情念や怒りが宿ってすざましいステージになったと思う。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

歌唱後は司会者が「○○さん、ありがとうございましたー」で次の演者に移る場合も多かったのに、なんでほかの出場者とはやり取りするのに星野さんの時だけなかった、みたいな印象操作をするの? 

「あの態度はないだろ」って何だよ? 

 

この件は、「性加害は許さないという思いは当然持っています」という態度を明らかにした上で、「こういう思いで作った曲で、こういう意図で選びました」と表明すれば、楽曲変更する必要もなかったと思ってる 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

アーティストは誰の為に歌いたいのか? 

そして視聴者は正直にそれが聴きたいだけなんです。 

それしかないんですよ。 

それなのに番組から勝手な要望出され歌いたい曲を無理やり変更させられて気分いいものじゃ無いですよね。 

 

N〇Kのプロデューサーにとっては曲名変更したおかげで放送後の変な批判やクレームは無くなったとホッとしてるだろう。 

下手に波風立てたくないからこういう結果になったんだろうと思うと 

アーティストに変な圧力がかかってると思ってしまいます。 

 

▲18 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

曲は知らなくて、こういうニュースで見ただけなんですけど、何で前の曲ダメだったんですかね?そんなにヤバいワードとか入ってるんですか? 

身を削って生み出した作品を否定され、本当に伝えたいことも伝えられず、可愛そうに思いました。 

 

▲17 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源は、楽曲に罪はないから自由に表現させろと思ってる。 

共和党やイーロンマスクの様な自由主義者に近い発想。 

 

その一方で考え直せと迫ったり、変更させたNHKのスタッフは、 

日本やヨーロッパで流行りの左派リベラル 

 

個人的に思うのは、 

もうNHKのような左派メディアの時代は終わったと思う。 

中国のような全体主義国家と親和性が高いのも、 

個人の自由権を軽んじてる証拠だ 

 

自由に歌いたい、自由に給与を使いたい、自由に動き回りたい 

人間としてごく当たり前のことだと思うけどね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白はNHKサイドからこの曲を歌ってほしいというオファーがあって、アーティストサイドと擦り合わせる。であれば世論を目にするまで問題と思ってなかったのに突然楽曲を否定されたようで蟠りは残るでしょう。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKにあれこれ口出しされるなら、出なきゃいいのにと思います。 

「紅白出場歌手=一流」という概念は、もう終わりにしませんか? 

オファーを毅然と断った方がかっこいいと思います。 

 

▲34 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最初の沈黙は星野さんなりの抗議というか 

意思表示だったのだろう。 

かまわずに「地獄でなぜ悪い」を歌うかもと 

思っていたが、そこまでやるのは大人げない 

と判断したのかもしれない。 

まぁこれで星野さんは紅白(NHKの番組)は 

二度と出演しないだろうな。 

 

▲436 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

曲目変更の経緯は全く知らないが、変更後の曲は何か意味があるのかイメージとして暗くもっと明るい局の方が良かったのではと、素人ながら思った?歌い出し→歌い終わりに違和感を覚えたのは私だけか? 

 

▲18 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも明るいパフォーマンスだっただけに笑顔がなくて違和感ありありでした。もうテレビやめちゃってライブに特化したアーティストでいいと思う。テレビの嫌なところ見なくていいから。 

 

▲63 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の件で曲変更についてキャンセルカルチャーだとか正義の振り翳しとか言われているけど、今回のはそれとは違うでしょ。 

年末という家族団欒をしている中で視聴する家庭が多い事を思うと、直接の関係はないとはいえ性加害の話題が絡んでいる曲を流すのはどうなのという意見が出てくるのは理解できるところだし、だからこそ最初に曲が発表された時に戸惑う反応が世間から出てきたわけ。 

デリケートな問題なんだから、曲は星野源の物だから関係ないと割り切れない人が悪いとは思わない。曲は全く悪くなくても、発表の場と相性が良いかは別の話だ。 

問題はNHK側がそういう視聴者側の心情を読み取れなかった事だよ。マスコミやってんならそれくらいの空気読めって。 

初めから「ばらばら」で依頼されていたら星野さんは快く引き受けていたと思うし、蟠りも生まれなかっただろう。 

 

▲48 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

歌唱後のやり取りがなかったのは、事前収録だったから。 

正直なところ、一部の声の大きな人の意見を、多数の総意みたいな意見として記事にするのってどうなのか?と常々感じる。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

楽曲には何の罪も無いのに、そんなしょーもない理由で変更するとか敬意が無さすぎる。これが芸人が自身で披露するために作られた漫才ならまだ分かるのだが。 

 

ただ一方的に視聴させられるドラマ・映画・お笑いと、カラオケなどを通して作者の想いを共有できる音楽はそこが違う。それが自分は基本的に芸能界が大嫌いだけど、音楽だけは例外と主張する理由。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私には源さんが今にも泣き出しそうに見えて、観ながら泣きそうになった。言いたいこといっぱいあったんだろうけど、迷って迷って、でも言わないって決めたのかな。 

ばらばらが、こんなにつらい歌に聞こえたのは初めてだったな。でもそれも源さん。そのままでいい。 

もう紅白も終わったし、これからは色々なしがらみから離れてしばらくゆっくり好きなことだけして過ごしてほしい!!パソコンいじりとか。 

応援してるし曲全部好き!!ライブで、地獄でなぜ悪い、聴きたいよ! 

 

▲29 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな感情があるだろうがせめてエンディングはにこやかでいて欲しかったな。 

いろんなこと抱えたり背負ったりしてるファンも見てただろうし、とにかく二度と紅白出ないとは言わないで欲しいな。 

 

▲43 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

「地獄でなぜ悪い」は苦境に立つ人を前向きにさせる良い曲だと思います。 

星野さん自身の苦労の中で生まれた曲を、能登地震はじめ様々な苦労に見舞われている人への応援歌として歌いたかったのではないでしょうか? 

それなのに自身と関係ないところでの性加害の話題が一人歩きして炎上したように見えました。 

苦労している人を応援する人もいれば、その足を引っ張るのもまた人。 

同じ人間なのに曲に対する考えは「ばらばら」。それぞれの主張はどちらも正しく、曲を歌いたかった「私も本物」。 

全て飲み込んで「良いお年を」とだけ呟いた星野さんは大人でしたね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

歌詞に性被害を連想させるような所があるわけでもない、ただただ年末の恒例行事のようにボーッとテレビ見てる視聴者に、この曲はあの映画の、あの監督の、って連想出来る人が何人いるんですか?って感じ。 

過剰に反応する一部の為に、正直変更する必要あったのかな?って感じます。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一部の批判に屈しすぎ。星野源さんが何か悪いことをしましたか?あまりにも可哀想です。それへの抵抗って感じの曲でしたね。一部の面倒な方々のために日本社会はとても疲れる国になりました。なんだかこの曲に今回は共感してしまいましたよ。頑張ってください、星野源さん。 

 

▲22 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源を支持する声が多いけどこのNHKの対応は間違っていない。星野源さんにはこの歌への思い入れがあるという話もあるが、それはともすれば性加害を軽視していると見做されるから気をつけたほうが良いのでは? 

 

▲3 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

傷ついていたんだろうなぁ 

何という一年の締めくくり。 

楽曲は素晴らしいし、ファンはみんな聞きたいと思っているから 

新しい一年は気を取り直して歌っていってほしい 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも選曲は基本的に紅白側が決めるので、途中で変わることになったから問題に見えますが、オファーされた1曲をただ歌って、はい終わりのはずです。 

本当に歌いたい・届けたい曲を紅白の場で歌えていないアーティストはたくさんいます。 

紅白以外の場で「地獄~」を歌えばいいだけです。 

 

▲35 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、山口百恵さんが紅白でプレイバックパート2の真っ赤なポルシェを真っ赤なクルマと言い換えてしれっと歌唱していました。固有メーカー名を歌わせないNHKらしい計らいだと思いました。さすが皆様のNHK!いまだに歌詞の検閲があるんだと思った。人により受け止め方が違うかも知れませんが星野さん!年越しのお祭り番組なのだから、深く考えずに割り切ってください。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも何でそんな曰く付きの曲をオファーしたのかっていうとNHK側に園子側の人がいたんじゃないの。これが許されたら次また何か園子に絡んだ何かを表に出してって積み上げて許された雰囲気作ろうとしたんだと思うけど 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

曲目変更する事がどれだけアーティストにとって嫌な事か、全て汲み取る事は出来ません。もしかしたら、そこまでして紅白に出たくないくらいかもしれません。今年の紅白から辞退もあり得ますね。でも、聴いてる観ているこちらとしてはあの表情、あの良いお年をは、モヤモヤが残り良いお年をなんて気分ではなかった、後味が悪い締めくくりになりました。 

 

▲24 ▼9 

 

 

 
 

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