( 242942 ) 2025/01/01 19:08:25 0 00 =+=+=+=+=
最近のけんとさんの元気そうな姿を見て、「メンタルの不調から回復した」と思っていいる人も多いようだけど、 けんとさんも自ら言っているように、躁うつ病の「躁」状態だと元気そうに見える。
けんとさんは昨年(2024年)の前半は「うつ」状態だったとインタビューで話していたので、時期によって「躁」と「うつ」の変化を繰り返しているようだ。
けんとさんは躁うつ病を克服するのではなく、上手く共存する方法を試行錯誤していて、それを楽曲制作にも活かしているので、 けんとさんにはゆっくり休んで、また新しい曲につなげてほしいと思う。
▲5270 ▼144
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つい最近、たまたま双極性障害のドラマがやっていたのをみたのでびっくりしました。テンションが高くなったと思ったら次には富士山に向かおうとしてたり、本人も、周りにいる人も大変な病気だと感じました。本人が病気を受け入れている段階とみえるので、ヤマは越えているのかもしれませんが、ゆっくりと社会復帰できるよう、慣れていきますよう応援します。
▲91 ▼4
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芸能人や有名人は、一見華やかな生活を送っているように見えるかもしれませんが、多くの精神的な負荷が存在し、注目を浴びる立場であるがゆえに、一般の人々が直面しないような特有のストレス要因があるでしょう。曲が急に売れた事での過密なスケジュール、毀誉褒貶。これらの要因は心の健康に大きな影響を及ぼし、深刻なメンタルヘルスの問題を引き起こすおそれもあります。ぜひゆっくりお休みいただき、その後もマイペースで活動して欲しいですね。こんな事言ってはいけないかもしれませんが、芸能界に拘らなくても良いのでは。
▲153 ▼43
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どれだけ人生が変わっても死にたいなと思ってしまう、、、のところがこの病気を如実に表していると思います。どんなに人生が変わってもそれが良い方に変わったとしても常にうっすら死にたいがあるんですよね。辛く悲しい病気だと思う。この方はきちんと理解してる。あとはしっかり休んで自分を労わってあげてください。
▲4490 ▼80
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>悩みは解決するのが1番ですが、持ち続ける事で人生を彩ることも出来ます。それが証明できた事だけでも僕の人生は最高です。
この言葉には重みと人生の深みを感じる。 身体的にも何か1つくらい持病があるほうが、身体を気遣いながら生活するのでかえって長生きするとも言われるが、 ある程度心のキズや悩みを抱えているほうが、人生の深みが出るというのは納得できる。
彼の言葉に救われた人、希望を持てた人は少なくないのではないかな。 こうやってスポットライトの前に出てきてくれて、熱いメッセージを届けてくれて、本当にありがとう。 どうかゆっくり休んでください。
▲21 ▼1
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あの菅田将暉さんの親類で、今の時代は急に売れて世界が変わったりするもんだから色々と精神的に負荷がかかるもんなのかな。 紅白のステージはそれを見せないくらい明るい表情でパフォーマンスしてて素晴らしかったな。 けどまあ、そう言われると確かに歌詞自体にはそうした側面が読み取れなくもない。 こんなときは無理せず自身のペースで、また頑張れるようになるなら元気なパフォーマンスを見せてもらいたいな。
▲752 ▼134
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明石家紅白で「お前頑張ったなぁ」とさんまさんに ねぎらいの言葉を掛けられた瞬間に 堪えきれずに涙を流していたのを思い出した。 彼なりに必死だったのだろう。 駒大卒でまだ20代ならば普通は全然恥じることも無い 若者なのに、上下兄弟が役者で活躍して、 真ん中で自分は結果を出せていないという焦りや葛藤も 強かったのだと思う。 もう、自分の力で大ブレイク出来たのだから、 自分に自信を持って、しばらくのんびり暮らして 奥さんも出来たのだから、命を大切にしてほしいね。
▲328 ▼5
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私もうつ病と戦ってますが、こういう方が堂々と発信することで、鬱病などの理解が広がって鬱病に罪悪感を感じてる私にとって救いになります。悩んで鬱になってるのは自分だけじゃないんだと勇気を貰えます。 鬱病になっても罪悪感やストレスに弱い自分がダメなんだと言う気持が少し薄れます。 鬱病などの精神の病に理解が深まってくれる世の中になればいいなと願います。
▲2807 ▼126
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私は双極性障害を乗り越えた身です。 きっと落ち着ける時がきます。 ゆっくりゆっくりで大丈夫です。 美味しい物を食べたい時に食べて、やりたいことをやりたい時にやって、寝たい時はゆっくり寝てください。無理は禁物です。 こっちのけんとさんの音楽はスっと入ってきてうちの子供たちも楽しく歌い踊っています。 また素敵な楽曲を聞かせてください!
▲2529 ▼96
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同じ病気です。 私は20年程の付き合いになります。 何度も転院して模索を続けて、ここ数年ようやく落ち着いていますが、突如襲ってくるアップダウンには辟易しています。
私でさえ、何度もアップダウンを繰り返し、死にたいと言う感情と隣り合わせで生きているのに、大勢の前に立つお仕事をされている且つご兄弟が有名なであるが故、苦しい思いをされたとお察しいたします。
こっちのけんとさんが、心穏やかな日々を送れますように。
▲1909 ▼56
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鬱と双極性障害は全く違う病気です。 双極性障害は、人それぞれかなり波が違ってコントロール出来るまでが本当に難しい。特に、芸能界にいたら嫌でも走らされるし、休むことが難しいと思います。今年1年、見ていてかなり無理している感じでした。特に年末向けてはほぼ躁状態だったのではないでしょうか?休む間にまた考え悩んでしまうかもありませんが、すり減った気持ちを回復させる時期は、しっかり休んでください。また、落ち着いて活動出来ることを待ってます。私も同じ病と一緒に共存しています。人より真面目で感受性豊かな、いい人生を送りましょう。
▲1392 ▼43
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知り合いにも同じ症状で悩んでいます。 頑張り過ぎると反動が出てしまので加減が難しいと。 こっちのけんとさんは歌だけでなく、人柄も大好き。ゆっくり自身のペースで過ごせますようにと願っています。
▲783 ▼32
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躁鬱病は単純な心の病気というだけで無く、脳内の問題でもあります。そして医師からは気遣い屋さんで頑張り屋さんが多いと言われました。自分もうつ病を発症しましたが、薬での調整は副作用もありますし、一度症状が全身に出てしまうと単純に薬だけで完治しません。長い戦いだと思ってます。ふとした時にマイナスな発想が占拠したりと己との戦いでもある。こっちのけんとさんは幸いに自分で仕事を調整しやすい職種。無理せず程よくストレスをコントロールしながら好きな事をするのは素敵だなと思います。なかなかそれがしたくてもできない人も今現在でも多いので羨ましい気持ちもあります。もっと世の中がうつ病の人が普通に働きやすい環境になってくれればと思いますが、まだまだ先が長いし難しいだろうなとも思います。
▲587 ▼50
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伯父を躁鬱で亡くしました。 元々どちらかと言うと寡黙だけど全く喋らないでもなかった人でしたが、躁鬱を患ってからはハイな時はめちゃくちゃ快活で饒舌になる一方で鬱に入るとこの世の終わりみたいな顔になってました。 ある日めちゃくちゃ楽しそうに出かけて行ったと思ったらそのまま電車に飛び込んで帰らぬ人になりました。
テンションのハイローが激しいくらい?とかそんなのじゃないです。 周りの理解と支えが絶対いります。ナメてたら絶対駄目な深い心の病です。
▲545 ▼11
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医者ではないですが、仕事上、いろいろな精神疾患を患っている社員を見るのですが、うつ病と躁うつ病は全く別の病気に感じます。 うつ秒がクローズアップされがちですが、躁状態が激しい人のほうが、より苦しんでおられるように思います。やたらと暴力的になったり、寛容になり過ぎたり。セーブが利かないみたいです。
私はよく酔った勢いでいろいろと問題な行動や発言をやらかして、酔いが醒めてからかなり落ち込むことがあるのですが、それの更に上のつらさのように感じます。
こっちのけんとさんの症状が少しでも良くなることを祈念しています
▲429 ▼21
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この方の歌、昨日初めて聴きました。 生身の人間であるのに、まるでコンピューターのように正確なテンポ、リズム、音程。さらにそこにこの方の豊かな音楽性が混ざり、さらにさらに素敵な人間性も加わり、非の打ち所がない完璧な歌唱です。 素晴らしい。 美術や音楽など、感性に優れて良すぎる方は、精神が安定しない場合が多いです。
復帰をゆっくり待ちます。 この方は、類稀な天才です。
▲327 ▼10
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躁うつ病(双極性障害)であることを公言しているとの事ですが、躁うつ病(双極性障害)の人は、異様にハイテンションで盛り上がる事がある反面、気分が落ち込んだときは何もできず、ベッドから動けないほどなのだそうです。
このまま、無理して明るいキャラを演じ続けるのも限界なのだと思います。
どうか、休養されて、YouTubeなど比較的マイペースで録画したものを配信できるプラットフォームで活躍される事を願っています。少しずつ回復し、調子の良いときに、ある程度撮り貯めておくことで、続ける事もできるのかなと思います。
くれぐれもご無理をなさらないよう、お大事にされてください。
▲222 ▼7
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自分の機嫌の取り方を知ってて、かつ、それを実践できるならそれが一番だと思います。
同じ病気をされてる方も多いですが。 生活があるからと、しんどくても無理をされてる方がほとんど。
こっちのけんとさんは、24年は人の何倍も働いたのだから、しばらくはノンビリで大丈夫。 無理しなくて良いんです。
しばらくはYouTubeのMVの収入もあるだろうし。自分の機嫌が良くなったらまた能動的に活動しましょう。 とりあえず24年はお疲れ様でした。
▲245 ▼13
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こっちのけんとさんがメンタルヘルスに悩みがある事は前々から知っていました。 なので「はい、喜んで」の大ヒットで喜ばしい反面、多忙になる事で心身に負荷が掛からないか心配でもありました。 ステージに立つと言うのはベテラン歌手でも大きなプレッシャーになる事ですからね。
死にたいと言う気持ちを包み隠さずストレートに打ち明けるのは本当に勇気がいる事かと思います。どうか無理をせず、ゆっくりと身体を休めて欲しい。
▲164 ▼10
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私の体験が必ず当てはまる訳ではないでしょうが…自身の病気と理系の観点で。躁鬱病はひとつの体質の問題で、それは正しい対処療法・薬剤の治療でかなり改善に向くことがあります。私も長年躁鬱でしたが、根本の原因はADHDであると気づき、その治療でかなり改善した生活を送れています。治療や薬を飲むことは不健康でも恥ずべきことでもなく、風邪をひいて薬を飲むのと同じと思います。不足している脳の機能を補うだけで気持ちが落ち着きます。いまは苦しい状態に悩まれていると思いますが、どうかご自身の体と向き合い、根本的な解決・改善へと向かわれることを祈っております。
▲155 ▼7
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昨年一年間お疲れ様でした! 私の娘もうつ病や発達障害でとても生きにくいしんどさを抱えて生きています。きっとご本人しかわからない苦悩苦労があるかと思いますが、生きてるだけでまるもうけ精神でいてほしいです。私は親として悩みもつきませんし共倒れしないか不安もありつつ、立ち止まってみると生きてくれてるだけでありがとうってそう思う日々です。こっちのけんとさんゆっくりしながら楽しみながら音楽作りして下さい。タイミングが合えばまた世の中に素敵な音楽を披露して下さいね。
▲171 ▼5
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私の父も躁鬱病でした。子供の頃の話なのでよく覚えてないですが、1日ごとに仕事に行ってました。職人だったので雇い主の理解はあったと思いますが、やはり職は転々としていました。 行動に対して世間てはまだ理解がなく、母親も苦労してました。 収入も少なかったから生活保護を受けてました。 話はそれましたが、 父の最後は、家庭内て事件を起こす可能性があるということで、大病院の精神科にいてほぼ幽閉状態で、食事中喉に食べ物を詰まらせて……ました。 無理はできないし、そっとしてあげるのが1番だと思いますよ
▲141 ▼6
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周りを幸せな気持ちにするあの明るい笑顔はどういう気持ちで作っているのかなといつも考えていました。
こっちのけんとさんの楽曲、歌、パフォーマンス、大好きです。 障害があるからといって能力が無いわけではない、コントロールしながら生きることが必要という理解が広がれば良いなと思います。
マイペースに活動して、死にたい気持ちを抱えながらもやっぱりこっちで遊ぼうと皆を誘ってくれる音楽を届けてほしいです。 活動セーブ、積極的に応援します。
▲88 ▼8
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昨年は忙し過ぎたと思いますが、症状を理解し活動をオンオフするのは素晴らしいと思います。
自分も含め燃え尽き症候群の人が身近にもいますが、この病気と紙一重かも知れません。どんな病気でも見かけだけで元気と思われがちですので、勇気を持って発信するのは大事ですね。ゆっくり休養され、こっちのけんとさんのペースで作品製作を楽しんで欲しいです!
▲44 ▼4
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音楽はなんとなく流行りの曲を聴く程度のアラフォーですが、こっちのけんとさんを知ってからは自分から調べたり出演情報を追ったりして、子供たちも一緒に歌うくらいに好きなアーティストさんになりました。ゆっくりされてまた元気なお姿を見せてください。
▲176 ▼11
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同じ職場にいる若い子が、多分同じような病気なのかな?と思う。 社員さんだけどお休みが多く、出勤してきてもめちゃくちゃ明るい時もあれば、挨拶だけで、何となく思い詰めたような、くらーい時もある。 周りには、本人には言わないけど、社員なのに簡単に休みすぎ、もう少し頑張って欲しいよねという人もいるけど…これは本人と、同じような病気を持ってる人じゃないとなかなか理解されにくい病気なのかもしれませんね。 こっちのけんとさんも、無理せずに活動を続けて欲しいですね。
▲92 ▼5
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明るくて聞き取りやすい歌声と明快なダンスでバズりましたが、歌詞は疲れている人やメンタルが落ちてしまった人に、寄り添って手を差し伸べたり、救おうとするような内容なんですよね。 彼の歌で救われる人や心が軽くなる人も多いんじゃないでしょうか。 TikTokやYouTubeでの活動はお休みしたとしても、彼の曲は是非発信し続けて欲しいです。
▲16 ▼1
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躁状態の時は楽しいのですが、自分をコントロールするのがとても難しく、その時に勢いでやらかしたことを、鬱状態になった後で繰り返し思い出して苦しむというのが、いつものパターンです。そうやって極端に自分を責めてしまったこともあるので、死にたくなるのも共感できる。本当にしんどいと思います。 必要なら服薬治療もしつつ、ゆっくり休んでほしいです。
▲100 ▼4
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躁鬱。10代で診断されました。親友の自死がきっかけで、どんどん。 摂食障害、自傷行為、起死観念のち精神科への強制入院までいきました 躁がある分、鬱が辛いんですよね。 温度差が激しければ激しいほど。 きっとこの一年は躁の温度が高い一年だったでしょう。その分鬱の温度差も。 できればどなたか常に側にいる環境がいいと思います。 鬱の衝動性は本当に怖いです。
今はアラフォーを前に新しい家族と共に毎日いろんな事と戦いながら投薬もなく楽しく生きてます。 あの当時は全くそんな幸せな未来は見えませんでした。 それでも未だに、たまにですが死の気配はやってきます。 あの当時とは比べ物にならないほど薄いですが。きっと一生続くものだと思っています。 その時、大事なものを思い浮かべて戦います。
戦って勝てる未来が、きっときます。
▲86 ▼5
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看護師をしています。 ご自身の症状をしっかりと理解できていると、治療や生活への支障が格段に変わります。ご自分に合った長期的な生活リズムを立てることはとても難しいかと思いますが、ご家族や周りの方の理解も得られていると活動の幅が広がりますね。応援しています。
▲92 ▼5
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近い人に躁鬱の人がいましたが、本当につらいです。 本人はもちろんだと思うけど、周囲も。 どんなに励ましても力になろうとしても「死にたい」が無くならない。 正直支える方も鬱になりそうになる。 だから病院には絶対行かなきゃダメ。 行きたがらない人も多いし、実際合う先生に出会うまで時間もかかるけど、素人よりは絶対知識があるから。
1人でなんとかしようとしても無理です。 周囲の理解や協力が必要です。 また帰って来るまで、ゆっくり待ってます。
▲22 ▼0
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私はあまりこっちのけんとさんを知らなかったのですが、年末の歌番組などで何回かお見かけする度に、素敵な笑顔で歌ってるなと感じでいたのですが、そのような病を抱えてたんですね。 病を公表したことも、あの可愛らしい素敵な笑顔も沢山の人の心に響いています。無理せずにまた元気に活動できる日を待っています!
▲63 ▼2
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私も双極性障害ですが、気分をコントロールできるようになるまでには時間がかかりました。芸能活動をしていると、どうしても無理はせざるを得ないんでしょう。そうなると、どうしても鬱は深くなってしまいます。年を取れば次第に体力がなくなってくるので、無理をしなくなりますが、この方はまだ若いから今後も苦労はされると思います。躁鬱をコントロールするには、無理をしないのが一番ですが、それと芸能活動の両立は難しいと思います。
▲2 ▼0
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私も同じ病気です。もう何年も前から。 医師からは緩やかな波にはできるけど、完治はしないと言われています。 どうこの障害と向き合うか、医師から言われました。 「隠さずに周りに知ってもらうこと、理解してもらうだけで家庭でも仕事でも過ごしやすくなる。 あと、自分の状態をできるだけ早く把握して対処できるようになれれば、波は穏やかにできる。」 ケントさんは、自分の状態も分かっていたけどヒットして多忙だったからコントロールが難しくなった。だけど、こうやってお知らせして休むと宣言することができた。 療養しやすい環境を自分で作ったと思いました。それはすごいことです。 安心できる環境で焦らずゆっくり休んでください。
▲55 ▼3
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精神疾患は完治ではなく、寛解という言葉を使う。
治ったかのように見えてもいつまた再発するかわからないもの。
私自身、完治を目指していた時は辛かった。寛解という言葉を知って自分のパニック障害と仲良くしよう、と思い始めたら症状がよくなって来たと思う。
今、引く手数多のアーティスト、こっちのけんとさんの勇気ある宣言で、同じように苦しんでいる方達への優しいエールになったんじゃないかな。
私もまた一年、うまく付き合いながらやっていくよ。
▲29 ▼2
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YouTubeのショート動画アップが頻回なので、躁状態に入っているなあと感じていました。毎月通院しているはずですので、医師から助言があり、年始からペースダウンして仕事をする可能性があると思っていました。双極性障害も、他の疾患同様に、自分の体調変化に気づき、医師と理解者の助言を聞き入れることによって、社会の中で生活していくことができます。
▲29 ▼1
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こんなに成功された方が公表することはすごく意義があると思います。自分はたまにこのまま車にひかれたらとか海に溺れたらとかって思うことはありますが実行する勇気はないです。身体上の病気入院が近年で2回あってそのときは仕事休めたけど今は通院のみで入院加療にはならない。自己の不調の時短制度はない。精神的にもきてるなと感じながら残業の日々で今の生活を失うデメリットを考えると休むってことが難しい
▲61 ▼8
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俺の弟もそうでした。辛さはわかります。順調な時ほどそれが自分に合わない気がして、全部壊したくなったりするそうです。けんとさん大好きです。ゆっくり休んで、自由に活動されてください。才能があり、みんなを楽しませる力のある方なので、自分のことを大事にしてあげて。きちんと治療されておられるようなので、安心しています。また、笑顔を見せてください。
▲44 ▼2
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本当にわかる。私の場合は、調子いいときは楽しく過ごせた期間があっても、それが過ぎてから自分で自分を振り返っては至らない部分がなかったかとかを探しては、反省をしすぎて頭をグルグルなやませ気にしすぎて、そうなると苦しくなる。それは人と関われば関わるほどそうなる。彼が同じかはわからないけど、本当に無理せず、自分を労る時間を大切にして本人のペースで活動してほしいと思う。
▲3 ▼0
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私もうつ病持ちですが、こっちのけんとさんの頑張った1年がどれだけ大変だったかよく分かります。躁のときはバリバリ仕事できても鬱の時は、本当に辛すぎて、でもそのなかでもけんとさんは乗り越えてきて、やっとの休みだと思います。健常者と違って休まないと乗り越えられない病気なのでゆっくり休んで、また素敵な笑顔に出会える日を待ってます。
▲13 ▼3
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ここ数ヶ月はハードスケジュールで、例え体調不良の日があったとしても、朝、勇気を振り絞って起き上がり、玄関を出た日もあったのではないでしょうか。 ここで、自分のペースで活動されるとのことで、よかったです。 揺り戻しが思っている以上に辛い日があるかもしれません。 どうかそんな日は寝逃げして、そして、家族のことを時々思ってください。 こっちのけんとさんのペースで作られた歌を、マイペースに待っています。 どうかお大事に。
▲0 ▼0
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私の知り合いは双極性障害を20年以上患っていますが、この病気と鬱病は全くの別物です。
ストレスなどで鬱病になった人は抗うつ剤や精神安定剤、眠剤などで治る確率が高いけれど、双極性障害は長い付き合いになり大変つらいようです。
友人の場合、躁の時は夜中だろうが休日だろうが構わず電話してきて、一方的に話して満足すると突然切る 買い物依存症になったり、ものすごく精力的になる。
鬱に入ると一週間お風呂に入れないなどざらで、パタっと連絡が来なくなる ご家族も友人も巻き込むことが多いので、本当に気の毒だと思います。
何かよい治療法が出てくることを願っています。
▲1 ▼0
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私も症状が出て社会に適応出来ず大人になってから幼い頃から面倒や大学の学費を援助してくれた祖母と2人暮らしをするようになり、その中で家事や水やりをするだけで「ありがとう。」「助かるよ。」と当たり前のように逐一言って貰い、一緒にtvを見て感想や意見を言い合い、朝は朝ドラを見て年末には紅白歌合戦を見て多くの人が当たり前にする普通の幸せを味わう中で症状が快方に向かった。家中一緒に掃除して清潔な綺麗な環境で生活させてくれた。ご飯を作り合って「美味しいね。」と言い合った。今はA型事業所に通いながら就職や資格取得を目指す迄に回復した。でもここ迄に来るまで通院やハートネット掲示板、チャット相談、自殺相談ダイヤルを利用した。精神科に通院するような人が社会で働きながら生き残って行くのはハードル高いと私は思う。みんなが「こっちのけんと」みたいにヒーローにならなくても良いから、自分の時間を過ごして回復して欲しい。
▲43 ▼2
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突然身勝手になる双極の人見たことがあります。 普段温厚で思いやりがある分とても辛そうでした。 精神疾患が脳の病気という知見が広まればもう少し社会的な理解も深まるかなと。
こっちのけんとさん、去年は躁だったの自覚しながら紅白にまで出て、今後は鬱が酷くなるから休みます、ができるの自己管理能力が高すぎる ここまで社会的な期待を背負うと普通なら突っ走っちゃいそうなのに、ここで一旦ストップできるって想像を絶するような苦労があったんだろうな 休むから次また活動できます。
▲123 ▼3
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とても素晴らしい決断、発表だと思います。 そして、それを公表出来て、周りが理解出来る環境造りに寄与して下さっていることも素晴らしい。 何かしらの病気などで悩んでいる方々への貢献は計り知れないのではないでしょうか。 辛いことを我慢して、自ら命を絶つ人の多い世の中。 芸能人でも多く、惜しい人を失って来ましたから、良い風潮だと思います。
▲76 ▼3
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心の病は問題が解決したらスパっとよくなるわけではなく、 長いこと付き合っていくしかないですよね。 だけど、ちゃんと心の声を聴いてあげて、しばらくお休みしてあげるのは、 ご自身と向き合ってあげているのだなと思います。 気は長いので、気長に待ちます。活動再開したら曲、また聴きたいです。
▲15 ▼4
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ご自身だけでなく周りの方々の理解も大事だと思うので、こうして公表できることはとても画期的な活動方法だと思います。 紅白に出た方の影響は大きく映ると思うので、こっちのけんとさんをきっかけとして世の中の理解がもっと進むと良いですね。
▲27 ▼2
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私も20代前半で双極性障害と診断され、10年治療を受けました。出産を機に医師と相談の上薬をやめて12年が経ちました。
双極性障害と付き合いながらの人生は大変なこともすごく多かったです。特に、社会人に成り立ての頃には、自分には持続力がなくて波があり、周りの皆んなが普通に出来る事なのに何で自分にはできないの⁇とすごく悩んで、人生が嫌になってしまったり、すごく疲弊していたなと思います。
そんな昔の自分に言ってあげたいのは…
持続力こそ無いかもしれないけれど… 深く悩めること、人に深い愛情を持てること、芸術への共感力、何かに集中する力などの持ち前の良さには自信を持って、あなたのペースで休みながら人生を楽しんで!と言うことです。
今振り返ってみると、もちろん苦労も沢山あったけれど、彩豊かで深い味わいのあるこの人生はあなたにしか歩めない素敵な人生だ!
▲1 ▼0
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私も双極性障害です。 何度か入退院を経て、ようやく自分に合う薬の飲み合わせにたどり着きました。 主治医には感情の波をゆっくりと抑えていき、最終的には「低め安定」を目指しましょうと言われています。
治療は投薬のほか、こっちのけんとさんの様に「躁を自覚しその後の準備をしていく事」が重要です。 躁期にしがみ付きたい気持ちがある中で、その後必ず待っている鬱期に備えて「今後の予定を入れない」「お金を使いすぎない」「十分に寝る」
そして混合期は特に注意しています。 体は動くのに気分が落ち込んでいて…私の場合はここが一番希死念慮が強まります。
こっちのけんとさんが病名/病状/対策を発信してくれることで、理解が深まるとこを期待します。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
自分も鬱を患いました。死にたくなる気持ちよくわかります。医療へのアクセスがもう少し遅ければ今この世にはいなかったかもしれません。「悩みを持ち続けることで人生を彩ることができる。」相当辛い思いをした上でこのようなコメントがだせることがすごいです。 自分も寛解に向けて努力しつつ彼の健康と幸せを願っております。
▲13 ▼5
=+=+=+=+=
躁鬱で、スケジュール通り動けるだけで軽躁状態ですから。このようにストレスかけても動けていて鬱の症状もあれば混合状態。しかも年末で躁の波も上がったでしょうから、鬱は避けられない。立ったら休んで軽鬱にして生活にする。アーティストの躁鬱コントロールとして良い方法ですよね。 一般人だと、軽度の鬱維持推奨されますが、アーティストは躁の部分でクリエイティブになる人も多いですから。
ゆっくり休んで、作品をコツコツと貯めていけたらいいですね
▲13 ▼3
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私も統合失調感情障がいです。躁鬱病と統合失調症が混じった病気です。こっちのけんとさん、同じように精神疾患の人がそれを公表しながら活躍してくれて、本当に嬉しく思います。ゆっくり休んでくださいね。誰もが精神疾患になりえるのだから、そのことを気に病まなくてすむ日本になってほしいです。
▲64 ▼4
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普通に働けて、普通にごはんとか外出、旅とか友人と行けても 躁鬱の友人がいる。突如くる気持ちの波に苦しんでいる。躁と鬱の波が大きいのだと言っていた。症状はそれぞれちがうのだろう。 いつも話はしてくれる。 話すことで少しでも楽になれるならと聞いている。何もかえさないで、ただただ話を聞いている。 けんとさん、そうだったのか… 公表できてよかったな… 本当に頑張ってきたんだな。 休んでいい、またやりたくなったらやればいい。
▲25 ▼1
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凄くわかります。ゆっくりお休み下さい。 皆が皆、同じ速さではありません。人により違うのです。そしてとても繊細なんです。 音楽は楽しんで下さいね。素晴らしい声で歌う姿に感銘を受けております。私も、もう少し頑張ってみます。焦らず、残りの人生をゆっくり進みます。
▲64 ▼1
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夫が躁うつ病です。 こっちのけんとさんがNHKあさイチにご出演されているのをオンタイムで拝聴しました。 ニコニコしていて普通に明るい青年としか映りませんでしたが、躁期だったと思うと相当反動が大きいでしょうね… 何事も無理なくマイペースが大切。 ゆっくり休んで英気を養ってくださいね。
▲74 ▼1
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やっぱり「あっち」と「こっち」があるんだろうなと思っていました。作家の北杜夫さんも行き来しながら良い作品をたくさん遺されました。けんとさんの「はいよろこんで」はノリの良い曲ですが、みんなに無理しないで、そして苦しんでる人を追い詰めないで!と歌っているのがよく分かります。また素敵な歌を聞かせて貰える日を、のんびりゆったり待っていたいと思っています。
▲7 ▼1
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この人はきっと優しい人。 今年は忙しかったですね。 辛くなっても終わらせたくなっても味方は沢山いますからね。大丈夫です。 同じ病で苦しんでる方にとっても、けんとさんのカミングアウトによって病気を理解しようと言う方が増えて生きやすい世の中になりますように。 しばらくゆったり休んでください。
▲66 ▼4
=+=+=+=+=
周りの期待に応援に応えようと頑張ると 良くない気がするので キチンとアナウンスして休むのは全然良い ある意味コントロール出来てると思います。 自分のペースで病気と闘えば良い 賢明な判断だと思う。 同じ病に苦しむ人にも道を示す事かもしれない。 人気もあり応援されてるにも関わらず この判断を出来るとしてもいいんだと言う見本
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
こっちのけんとさんのバックボーンを知ると、この歌に込められたメッセージとパフォーマンスの深さに改めて知らしめられた気がして… あの軽快なダンスも笑顔も、けんとさんが頑張って世の中のギリギリのところに居る人に届けてくれていたんですね! そんな事を思うと、自分も辛いはずなのに…泣けて来ます。 しばらく公の場で見る事は、無くなるかもしれませんが、けんとさんがけんとさんらしく楽に居られる場所で羽を休めて下さい。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
上階の物音が気になり(一晩中起きているひとり暮らしの男性だと思う)二晩くらい一睡もできないこともあったり眠れない夜が続いていたら、 浴室で髪や体を洗うときに足が震えて入浴が怖くなったりめまい耳鳴りが出てきました 心療内科を受診したら軽い鬱だと言われて抗うつ剤を1年くらい飲みました
そのあと断薬の離脱症状が辛かった‥ 鬱っておっきな悩みがなくとも発症するのですね たぶん脳が疲れていたのではと思っています あと体質や性格もあるような気もします
こっちのけんとさん、ゆっくり身体も心もリセットされてくださいね
▲23 ▼5
=+=+=+=+=
身内に同じ疾患を持つ者がおり、こっちのけんとさんのことはちょっと気になっていました。ささいな環境の変化でも病状が変わるので、周りの方も心配だったと思います。幸いご本人に病識があるようなので、どうか穏やかに過ごしていってほしいと思います。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
けんとさん、いつも顔は笑ってるけどよーく見ると目は笑ってない。かなり頑張ってテンション上げてる人なんだろうな。完治は難しい病気だけど病名を隠さず自分の状態を公表できる前向きな姿勢は好きです。薬を選んで自分が楽な状態で休みながら活動を続けてください。楽しみに待っています。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
こっちのけんととあっちのけんとが育った経緯を読んだ。ずっと自分と向き合ってきたからか、説明が分かりやすく言葉の表現が豊かな頭のいい人。この人の感じ方や思考の癖のようなものが何となく理解出来た。そして優しい。自分の劣等感の元凶の優れた兄も大好きで尊敬し、兄を自慢する祖父母両親も当然と受け入れ、兄が有名な為に注目され利用され比べて苛められても成り行きと理解し、菅田将暉の弟としてベストでいる努力を自分に強いて。他者は理解して受け入れるのに自分だけは優しく受け入れることなく取り繕う。妬んだり怒ったりすればいいのにそんな自分を許さない。そりゃ壊れるわと思った。両親はあの通りハイテンションで自分発信エネルギーに満ちたご夫婦だから、いろんな考えを高い熱量で聞かされて育ったのかな。自分を捻じって人に合わしてばかりいたら本当の自分を見失う。躁鬱込みでちゃんと本当の自分を許し解放して抱きしめてあげなきゃね。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
自分に取って1番良い選択するのが良いと思います。 ゆっくり自分自身と向き合う時間も大事だと思いますからまた元気な姿で戻って来て下さい。 自分も以前医者から強迫観念が強すぎると言われて、いつまでもくよくよしたり引きずってしたりするから自分が強迫観念が強いから妄想がきついんだなと自分に言い聞かせて過ごしてます。
▲22 ▼2
=+=+=+=+=
双極IIです。こっちのけんとさんの楽曲は好きですが、双極とは存じませんでした。楽曲の大ヒットでレコ大最優秀新人賞受賞、紅白出場という状況から躁状態に昇り詰める感じ、判るような気がします。死にたい気持ちが顔を出すのもわかります。私もそうでした。寛解して10年余り、徐々にその気持ちも出てこなくなりました。ご家族のご理解もあるでしょうから、ゆっくりお休みしていただきたいです。
▲42 ▼1
=+=+=+=+=
年末の歌番組で初めて歌を聞いたけど、余りにもテンポが激しすぎるので、普通の方では無いと思っていましたが、やはり躁病期のバリバリ期のギリギリダンスと歌だったんですね。
今年は、ゆっくり鬱期を過ごして気力を回復して下さい。
同じ病や悩みを持つ多くの方に勇気を与えた レコ大賞新人賞と、NHK紅白出場だったことでしょう。
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すごくいいと思う。 稼げる時稼いで、休む時休む生き方も。 これから、一般のサラリーマンにもこのような生き方ができるような仕組みになると良いなと思える決断。 それこそが病との共存だろう。 ガンガンいこうぜ、いのちだいじに、どちらのコマンドも自由に使える世界になりますように
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私はこのニュースで初めて知りましたが、よくこの多忙な日々を乗り越えてこられたと思います。 しっかりと自分の病気を理解して休まれるのは素晴らしいことですね。 昨年頑張りすぎた分、しっかり休んでまた元気な姿を見せてほしいです。 絶対死ぬな!!!そこのスイッチが入りませんように!!!
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紅白を家族で視聴した時に3男がこれギリギリって歌っているように聞こえるね歌詞見ると違うみたいだけど。と言っていたけどそれで合ってたって事かな。友人でも躁鬱の人いるけど意外と成功者が多い。その代わり沈み切った時と上がり調子の時が怖い。必要なら投薬しつつゆっくり休養しかないね。
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名前が売れて、ヒット曲が続いて、更に紅白にまで出場した波にのりまくってるこのタイミングでの今回の決断、潔くて素晴らしいですね。
気長に待っているので、身体を第一優先にしつつ、ご自分のペースで活躍してくださると嬉しいです。
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無理に明るくするから疲れてしまうんだろうな。凄く繊細で気を使ってしか生きれない優しい人だと思います。自分らしく堂々と人に気を遣いすぎないで生きれたらいいですね。自己肯定感を勝手に下げてしまわないでね。一番身近な家族はあなたが居なくてはならない大切な存在である事を忘れないでね。あなたが居ないと生きて行けない人が居ると思えば死にたいとは思わないでしょ。 躁うつ病はそんなに簡単じゃないのかな。 脳内物質のセロトニンの働きが悪くなると鬱病になるらしいから。 小説家やアーティストにはうつ病の人が昔からいるけど落ち込んで掘り下げて掘り下げて見えてくる事があるのなら、それを素直に作品にしてみたら良いと思う。 アウトプットする事で自分自身も楽になり伝えたい事が伝わったらまた開けてくる事もあるから。
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休養してもいいと思います 昨年は楽しませていただきました ありがとうございました 今はゆっくり寝て休んで、いつかまたやってみたいと思う時に元気な姿を見せて欲しいです
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既に鬼籍に入られたが作家の北杜夫さんが躁鬱病でしたね。躁のときはとんでもない行動力になってしまうとか作品でよく読みました。 誰しも打ちひしがれるときはあるので、「はいよろこんで」は同調するところがある歌詞です。なのに、紅白の初っ端を賑やかにさせるメガヒット曲の楽しいパフォーマンスでした。
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躁鬱ではないけど、一度抱いた希死念慮は中々拭えないと感じている。 追い込まれたその時、都合の良い言葉を拾ったり感じたりして生きていき、心が感じることに素直になれば良いんじゃないかな。 頑張れとか、無理すんなとか色んな人がいろんなことをいう。その言葉の先にある思いは、きっとそんな悪いものではないと思うよ。
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抑うつと診断されて6年ほどになるが、まだ気分を落ち着かせるためのリーゼを処方しています。 いつ、どんな時に悪くなるというのがなく、いきなりやってくるのが本当に困ります。特に電車のような閉鎖空間で動悸が激しくなると相当に辛くなります。 なにより平時はなんともないので未だに周囲の理解は得られていないなと感じます。
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こう素直に表明できることが、なんとなく救いになります。 できたら、のんびりとこれからのシーズン乗りこなして、またなんとなく楽曲をひょこっと出して、身近な方々と人生よりよく楽しまれて下さい。 昨日改めて生きろ!を見てなんとなく元気もらった人間なので。 のんびりと生きてて欲しいです。
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病気があっても、けんとさんはけんとさんで変わりないです。紅白は素晴らしかった。大ヒットが出ると次を期待されますが、それは周りの考えなので、自分が納得されるマイペースで活動されたらいいと思います。いいご兄弟ですね。
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テレビでニコニコしながら大食いだったか激辛だったかを食べてる姿を見て無理してない?大丈夫かな?と心配しました。が、今度はしっかり休む。ちゃんと自分で自分の動く時休む時を管理出来る方だったんですね。お若いのに尊敬。
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こっちのけんとさん、紅白お疲れ様でした。凄く良かったです。小学校教師ですが、1年間子供たちは「はいよろこんで」を歌を歌い、言葉をいい本当によく耳にしました。こっちのけんとさんのお陰で優しい気持ちを持つ子が増えたような気がします。しばらくは好きな音楽を側にゆっくりして下さいね。ありがとうございます。
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マイペースで良いと思います。日本は少し休んだだけで余裕がないのか、ネガティブにとらえたがるのかワーワー、グチグチネチネチ言う企業や人が多すぎる。生きづらい社会ですね。もう少し寛容、余裕のある社会であって欲しいと思う。
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昨年は、常に全力で走って来られたのではないかと思います。心身ともに回復するまで、けんとさんのペースで休んだり、生活して頂いて、けんとさんのタイミングでまた活動して頂ければと思います!
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私もそうなのかも。鬱の時のが多いけどね。でも人と会う時は明るくふるまってる。それが続くと疲れちゃって。 けんとさんの笑顔大好きだけどなんか違和感感じたのはそういう理由だったのか。 割と世の中似たような人が多いのかも。 私も淡々と生きていきたい。 また楽しい曲を楽しみにしています
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忙しくなると、時間の余裕などがなくなりかえって自分を追い込みがちになる。 ご自分のことをよく理解されていて良い判断だと思う。自分のペースを守ってゆっくり進めば良いと思う。
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年末年始、いつテレビ付けてもめっちゃ出てましたもんね お疲れ様でした、心身ともに本当にお疲れのことと思います しばらくはゆーっくりリラックスして一息つけたらいいですね 私は楽しそうな歌に元気をいただきました また気が向いたらお元気な姿とお歌、見せて下さい
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セーブを宣言するのはのとてもいいことだと思います。この方の笑顔がすごく素敵で元気を貰えました。でもその裏で無理に笑顔を作ってたときもあったのかな。ゆっくり、自分のペースで生きていってください。
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数年前にプチブレイクした時からずっとってインタビューで言ってましたね。そこから紅白出場まで現実になりいろんな人のいろんな声が聞こえて来る今が、改めて活動セーブを公言するには最適ですね。
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私も同じ悩みを抱えています。なんとなく彼を観ていて失礼ながら心配をしていました。 詳しくは書きませんが拝見していて心当たりあるので。 自分の年表を作ると躁鬱の波がすぐにわかります。 やたら積極的に仕事をこなし派手な服装や輸入車を乗り回し大胆に人生を攻めたり。 それが急にすべてのことに自信喪失状態で引き籠り気味になったり。やがてボロボロの服装でもまるで気にしなくなり寝てばかり。 かと思えば複数の女性と忙しく交際したり、また急に誰とも会いたくなくなり死にたくなったり。 当然、人間関係は悪くなるし褒められたものではありません。迷惑を掛けてしまうことになる。 自分をセーブされるのは素晴らしいことです。 なかなかそれが出来ない立場の方々がたくさん苦しんでいます。彼の勇気ある発信で世間の理解が深まるとよいですね。
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私は適応障害なので、当てはまらない意見もあるかもしれませんが。 気分が上がった時(比較的ポジティブな精神状態)からの跳ね返りはとにかくキツイ。 特に連休が、私にとっては〇にたくなるほど怖いです。連休明けの朝は、頭がそれでいっぱいになります。でも世間や職場は"連休最高!"みたいな雰囲気なので、結局誰にも言えない。
鬱や双極性障害など、精神疾患をもっと理解してもらうのは、ほぼ無理だと思います。風邪ですら、「ナメてんのか!」と言う人がいるぐらいですし。 ただ、世間一般の幸せや喜びが、全員に当てはまる訳では無いということを、頭の片隅に入れておいて欲しいなぁとは思います。
分かりにくくてすみません。また、長文失礼しました。
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真面目に重く捉えて生きている人なら、物心ついた頃から「死にたいな」と考えてしまうかもしれません。 自分もそんな感じで、長期休暇を挟みながら半世紀ほど生きています。 出来るだけ重く考えずに過ごしてほしいものです。
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けとせんお疲れ様でした。少し休み体調を調えてから、ゆっくり焦らずに進んで下さい。私の息子も12年前からです。祖母の家に来てから普通の生活をしてます。人生長いので無理をしないことですまた会える日を待ってます応援してますはい喜んで。
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