( 242958 ) 2025/01/02 02:59:07 2 00 石破首相「大連立も選択肢」時事通信 1/1(水) 17:26 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f0eeb4adb12ef025fe8d499a7a8e4c6b37d74d5b |
( 242962 ) 2025/01/02 02:59:07 0 00 =+=+=+=+=
石破首相の「柔軟な」政治センスには感心させられるね。アメリカに相手にされない外交姿勢を続けることで、日本の影響力をどんどん薄めていくなんて普通の人にはできないよ。内政でも国民民主党に政策を握らせ、あえて自民党が空回りする構図を作り出すなんて、控えめに言って天才的な戦略じゃないかな。
そして、大連立の発想もさすがだよね。与党の責任を野党に押し付ける準備をしつつ、自民党の存在感をさらに希薄にする。これだけ国民を置き去りにした政治を展開しながら、何の結果も出さないんだから本当にすごい。自民党もこれを支持しているなら、国民より自分たちの都合を優先する集団として歴史に名を刻むだろうね。
▲9750 ▼721
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大連立の音頭をとる野党はないと思われるが、自民党と同じ泥舟に乗る覚悟はあるのだろうか。 衆院予算委員会や法務委員会で立憲議員が委員長を務めているが、野党の発言を中途で制止する様な場面が目立ってきている。 大連立で新年度予算を通すのも結構だが、夏の参院選そして前哨戦の都議選で大きく票を落とす可能性が大きい。 恐らく国民民主とれいわ新選組や参政党、日本保守党は立憲に匹敵するぐらいの候補者を立ててくるものと思われる。 蓋を開けてみないとわからないが、今の勢いが増すことはあっても減ることはないかと思います。 自民党も立憲も、それこそ弱小政党に転落する可能性を秘めている。
▲584 ▼58
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先日大連立は考えていないと言っていた記憶があるのですが、また真逆の事を言い出したのですか。 まあこの人の言葉と行動が伴わない姿勢は今に始まった事ではないので何とも思いませんが、どう考えても長くは続かない現政権と連立したい野党があるとすれば自党も巻き添えになる点を踏まえると相当な物好きと言う事になるでしょう。 どうあれ今年の早い時期に現政権が倒れる事を願わずにはいられません。
▲5470 ▼147
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まさに自公政権の限界を石破総理自らが語っている。政権維持の限界だろう。大連立政権の構想は一時的な空想に終始すると断言出来る。現在の日本政治の地盤沈下、崩壊を危惧する。
大連立政権樹立を語るよりも二大政党制、三大政党制の構想がよかろう。多数党の乱立による政治運営が支障をきたしているのも事実で、極めて政治の弊害と言えるだろう。政治の集約化が、より国民の関心を呼び起こす起因とならんことを願いたい。
▲144 ▼13
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自民党公明党の謙虚な政権運営の姿勢が続く事を切に願います でも自民党だからいつまた連立政権を反故に独裁政権になるか心配です このまま少数与党とし野党の協力し政権運営を行って欲しいですね
▲1 ▼0
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12/29時事通信「石破首相、野党との連立否定」 年越したら3日前に言ったこともそっくり変えるらしい。 とにかく野党は抜け駆けせずに野党での協力体制を作ってほしい。これ以上国民の負担が増えることを許してはいけない。 民意を示すことができるのは選挙なので、本当に選挙に参加してほしいです。
▲2721 ▼82
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石破の対応に大きな違和感を感じる人が多いのでは?
首相就任後にメディアを通して聞こえてくるのは、ラジオやバラエティ番組出演時に発言したコメントばかり。
従来の首相は年末年始、休日など関係なく常に政治を行い、記者会見で説明してきた。
慶応OBはプライドを持ってマイペースで仕事が出来るため経営では活躍。
与えられている仕事はこなすことが出来ないため、政界では出来て国務大臣までと考える人が多いはず。
▲1459 ▼134
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前言を翻すのは石破の得意技だ。保守の自民党員そして議員達よ、このままでは自民党は自民党でなくなってしまうぞ。日本と日本国民のことを考えるなら、早く離党し保守新党を立ち上げるべきではないか?現状に危機感を持つ多くの国民が支持をすると思う。
▲1523 ▼117
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どんな政権の編成をしようが政策の中身次第ですよ。財務省向いて仕事するのはやめて下さい。 例えば経済政策は、失われた30年を取り戻すために何をするか? その一つは、景気が良くなるまで減税であり、所得を増やすために最低賃金のアップであり、非正規雇用の撤廃ですよ。 金利の操作はその後で良いかと。後は雇用を産むための国から積極的な投資。これで景気が必ずよくなる。財務省は過去から間違っていた証明になります。財務省は要らない。 上記の政策を前向きに考えないならどんな政党が政権握っても何も変わりません。 今増税して日本は、生き残れる事は絶対ない。 何故なら他の先進国でも景気対策で直ぐに行う政策は減税ですよ。 このままでは生き残れるのは上級国民だけ、それも短期間で長続きしない事は明白だ。
▲77 ▼13
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石破首相が政策実現のために連立もありと述べた。少数与党でなりふり構わない姿勢はブレブレで自信のなさを感じる。今年こそ国民のために精を出して欲しい。国民の暮らしを優先するなら消費税を下げたり、食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。自民党は企業団体献金をやめないのに、国民から税金や保険料を絞り取るときは簡単に決めて道理に合わない。自民党が民意を軽視して今の姿勢のままなら次の参院選は厳しいものになる。
▲614 ▼23
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現政権与党との連立=国民の信頼を失う、事になるからそう簡単には野党側も連立を組む事は無いとは思うが、与党側が政策面及び人事面で好条件を示せばあり得るかも…。 特に立民、維新辺りは政策面より人事で好条件を出されれば飛び付きそうだ。 所詮野党と言えど、国民主権の政治より自分達の大臣ポストや既得権益を優先させるのが日本の政治家…。 国民の信頼を失う事より、大臣の椅子、権力を手中に収める事の方が大事でしょうから…。
▲722 ▼45
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政権を維持したい自民党執行部ならやりかねない。過去、あれだけ敵対していた社会党と連立を組んで更に総理の椅子まで差し出す事をしたんだから、安定的な政権運営ができる所と組む可能性は、不定出来ない。だけど連立を組んだ所がその後どうなったを見れば、今度は、その組みたい政党が割れる可能性もあるし、もしかしたら自民党だって割れる可能性は、ある。
▲164 ▼1
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政策推進は石破さんでなければ無理だとは誰も思っていないのではないか。それは総選挙前から今に至るまで変わっていない。 石破さんの政権運営が青息吐息であることはどう見ても否めない。政策毎に特定の野党と連携していくことに行き詰まったら、大連立に走ることは確かにあり得ると思うが、そうなるにしても国家国民のためではなく石破さんのそれは首相の座に固執する以外の何物でもないだろう。
▲224 ▼16
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政治と金の問題以外の財政面や外交面の考え方は、石破さんと野田さんとではほぼ同じではないだろうか。特に緊縮財政政策面ではかなり近いと思いますね。 企業団体献金や政治資金パーティーの禁止面で合意が得られれば、大連立もありではないか。少なくとも消費税に関しての考え方は全く一緒だろう。 国民民主党や維新の積極財政政策主義とは相容れないのだから。 そうすれば、野田さんを担いで大連立もありかも知れないですね。
▲505 ▼173
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石破さんとしては国民民主の178万円は即丸呑みが正解だったと思います。真空総理と異名をとった名宰相の小渕首相は野党案でも「それ良いね頂きだ」とか明るく言って次々と丸呑みにして高い支持を得ていました。役者でした。
▲392 ▼22
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自民+立憲の増税政党大連立という悪夢を防ぐためには、 小選挙区制というのが実際問題、かなり壁になると推察される。
地方に行けば行くほど、減税政党の候補者の擁立が手薄になり、 減税を望む有権者たちの投票先が無くなるということになるからだ。
大連立を意識するあまり無念だが、まさかの共産党に入れる選択肢も、 私の想定の中では致し方ない時代も来たのかな…と、思う次第。
▲194 ▼24
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連立を狙うなら石破の 首を差し出さないといけませんね。 つまり自民の総裁を減税派に切り替えないと不可能だと思います。例えば高市氏とか少なくとも減税派の方は存在するはずなのだが 存在感がありませんね。財務省に対抗できる方に頑張ってもらいたいものです。 まさか総裁はそのままで、立憲との 大増税連立なんてことは あってはならないと思ってますが?
▲103 ▼6
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これで何を目指すのか。これまでの自民党政治を続けるつもりなら、呆れます。自民党の分裂を前提とした再編成が望ましいと考えます。それでなければ、何も変わらないですね。過半数割れとなった事を活かさねばならないでしょう。国民生活はそれを望んだのですから。 石破政権が、これからも政権を担うことを目指すなら、安倍菅岸田といった前政権での問題を検証する事を通して再編へ向かってほしいです。それなら政治の活性化にもなるでしょう。
▲14 ▼2
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拒否権を持つ大国に支配された国連や大国が加盟していない国際司法裁判所には大国がしておらず、堂々と核開発が進み力による現状変更だらけの世界では日本の歴代総理が大好きな法の支配など有り得ません。つまり、外交では経済的な日本の利益追求以外に活躍できないのが現実です。大連立がどうとかと内輪の勢力争いをやっていること自体が政治放棄に見えます。今は国民生活を豊かにする減税と賃上げや災害対策に注力する政治家が政党を超えて支持されると思います。その意味では政策毎の連立はあっても勢力争いの大連立など国民とは無関係です。
▲38 ▼4
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専門家の方のコメントに「あくまでも可能性の話しとして」とあるが、もう少し取材をするなり見分を深めてからコメントするべきだろう。 そもそも石破総理と野田代表とは考え方が公明党なんかよりよっぽど近い しかも、与党としても野党としても公明党やら国民民主党やら随分と主義主張の違う政党をパートナーに据えながらこの先戦っていくことの難しさを痛感しているところだろうから、一層のこと大連立を組んでしまう方がお互いの政策を通しやすくなると考えるのは極めて合理性のある話しだろうと思われます。 特に石破総理ご自身、ようやく就任した総理のポストをみすみす手放したくはないでしょうから、大連立で延命を図れるとあらば喜んで大連立へと舵を切ることは(彼のここまでの信念も理念もない政治姿勢を見ていれば)十分あり得る話し。 それにしても野党第一党が自民党の補完政党とは。 今年の選挙は絶対に国民民主党を勝たせなければならない。
▲11 ▼4
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やはり、予算案合意のために毎回毎回、少数与党として揺さぶられるのはたまらない、というところなのだろう。
一方。 維新、国民がその相手になることになるが。 実は、この両党にもそれぞれ大臣病に飢えている人材がいるらしく政権入りはそうとう気持ちが揺れるところになるだろう。 双方とも幹部はそういうあぶない人材への工作には十分に対処する必要がありそうだ。
▲11 ▼2
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石破茂氏は、昔のインタビューでは、非正規労働(派遣労働)廃止に言及していた。総理大臣になった今こそ、非正規労働廃止を断行して経済格差是正に取り組めば、信念に従って政策を実行した名宰相として歴史に残る。このままでは、衆議院選挙惨敗に続いて参議院選挙惨敗に至るまでの選挙管理内閣で終わる。あなたがやりたかったことは一体何なのか、考えなければならない。総理大臣の地位に連綿とすることが目的ではなかったはずだ。地位への執着を捨てて真の政策に取り組んだ時に、野党協力も含めた道が開けるはずだ。
▲6 ▼4
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大連立なんてできるわけないと思います。なんか頼りない話ですね。 今の政権は、物価高について打つ手なしの様相です。物価高は庶民の生活を直撃します。特に収入が限られている年金生活者は切実なものがありますので、これをきちんとコントロールできないと政権にとって非常に危険です。 しかし野党に変わっても今よりももっとひどくなるとしか思えないです。閉塞感が強く、ヒットラーが台頭したのもこういうときだったんじゃないかと思います。
▲0 ▼0
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石破総理は自身の政策を通すなら政策が近い立憲の野田代表と連立したいと考えているのではないか?立憲も真の責任政党に脱皮するために大連立には前向きではないだろうか。 石破総理は自公連立ではなし得なかった政策実現を与党過半数割れと言う大義名分のもとに、立憲と連立を組むことを模索しているかもしれない。 とりあえず今回は大連立を組んで、次の総選挙結果次第で新たな政権枠組みを考えればよい。何処かの党が過半数を取るまでは、国の政治を進めるためには大連立止むなしではないだろうか。そうしないど、何処かの小さな党がキャスティングボートを握ってしまい、政治がポピュリズムに陥る危険性がある。
▲9 ▼33
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立憲の右派と左派、自民の保守とリベラルは党内で隠れた対立がある、野党内でも隠れた、対立がある。これらの対立を無くすための政党の解党ととうごうをはしてはどうか?自民のリベラルと立憲の右派と維新と国民はほぼ近い政策であり、この大連立をしてみるのはどうか?そうすれば、右翼、リベラル、左翼と政策別の政党になる。今の日本では圧倒的にリベラルの支持率が最も高くなるだろう。そう言う政界再編をやる環境は整っている、国民の意志とかけ離れた党内対立をやめてわかりやすい枠組みを作ってもらいたいものだ。その事で国民の意思と一致した政策が展開されることになるのではないか、そうすれば国家の勢いも高まり経済成長も可能になるのではないか。石破、野田は決意すべき時である!
▲5 ▼14
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この話の内容では大連立を示唆していないが少数与党になった場合は、政権運営のため選択肢として石破氏でなくても、やるかやらないかは別として 頭によぎるのは当然のことです。 真っ先に仲良くしなければならない国民民主に肘鉄砲を打たれて正直、石破氏は困ってると思し、自分と仲良くもない宮沢氏の振る舞いには当惑してると思います。 また少数派閥出身の辛さも 感じていると思います。
▲36 ▼8
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ここで自民に連立を組んだらその政党は有権者の目は厳しい物になるだろう。 今の与党に満足している国民は低いだろうから、このまま少数与党のままでいたほうが動きやすいし、票もとれる。
それに連立を組んでまともに自民と協議できると思ったら大間違いである。 裏では宮沢が尻尾を掴んでるし、省庁のいいなりである。 それでも座席を減らしたいならくっつけばいいと思う。
▲4 ▼0
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この際、大連立はあり。 次の選挙での選択肢が明確になる。 自民と立民が同じになると支持政党を選ぶ際に分かりやすくなる。 安倍政権の時と比べ自民党が異質になった今、あえて立民と同じになるというのは選挙民にとって有益だと思う。
▲12 ▼6
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色々と「良いこと」は語っておられるんですが どこか他人事に聞こえて仕方ないと思う昨今です。 リップサービスが得意な方ではないにしても 石破さんは「全ての人に安心と安全を」とおっしゃったのに 不安ばっかり増えていきます。その原因は 具体的なロードマップを示さないせいだと思います。
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国防に関しては、米との安保が基本というのが共産党を除いて同じ。最も大きな要素である財政については、緊縮と積極が対峙しているが、石破も野田も緊縮派なのだから、考えは同じ。国民は積極財政を望むだろうが、これを押さえ込むには、大連立で有無を言わさない、のが財務省の思惑かもしれない。
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私見ですが過去の自公政権下では数に物言わせて自分達の事しか考えておらず且つ多額の献金を貰って私腹を肥やして来たのは明白で有る更に裏金問題等々様々の問題も出て来ている、少数与党に転落して自分達の都合いいように政権運営舵取りも不可能な状況に成りつつ有るのでは?我が日本国の行政運営舵取りを担っている与野党の全て国会議員の思いは只1つ「自分達の事しか考え無いで我が日本国民の為になる良いことは受け容れ且つ悪いことは受け容れない」 そう思いませんか?石破茂内閣総理大臣殿並び与野党の全て国会議員殿、意見とだいぶ反れてしまいました失礼しました
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予算案を通せない政権は政権にあらず。小事を捨てて大事に就かねばならない時だと思います。小事とは所得控除のこと、裏金問題のことです。自民党が、財務省と稼業化議員と決別すれば、支持率アップに繋がると思う。
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そもそも連立先があるのか?
だが、自民との安易な連立は小政党化の始まりとなるのは間違いない。
自民と連立した政党で消滅しなかったのは公明党だけだし、自民と連立した社会党は後の選挙で、公示前の30議席を半減させる15議席と惨敗し、現在の社民党は1議席。
しかし、立民は、一度「大連立」を大義名分にして自民党に擦り寄り、旧社会党の様な末路を辿った方が良いのでは。
仮に大連立が成立した場合、自民と立憲が裏で繋がっていたことが可視化される訳だし、その上で参院選を戦った方が、政界再編は進むのでは。
「立憲共産党」をやらかした党だから「立憲自民党」に変貌することなど容易だろう。
大体が、自民も立憲も保守やリベラル、緊縮財政と積極財政が混在している時点で、党として政策不一致だらけなのがおかしい。
国民が求めているのは政策実行力で、数合わせの論理ではないし、連立の結果が烏合の衆では意味がない。
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結局日本の政治というのは中身はなくて政治家で居続けるために政治をやってる風の、椅子取りゲームが上手いやつだけが生き残ってるからこういう発想になる。 結局有権者も政策で投票先を選んでないからというのもある。 与党だろうが野党だろうが個人的には基本は連立というのは反対。ならばそもそも別の政党で居る意味がないでしょう。 与党をひっくり返せるかどうかはさておき、僕は自分たちの政策に自信を持っている政党に投票したいです。
▲0 ▼0
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来年度予算を通すためには どこかと組む必要がある 自民党が一番困るのが野党が連携して迫ってくることが一番困る だから 野党連携を組ませないために 大連立 と言っているのである
財務省は国民民主を嫌っている 維新や 立憲民主の案だったら簡単に飲める なぜなら 大規模の減税でないから 学費 無償化や 給食費の無償化 だからせいぜい 7000億円ぐらい
所得税 控除 の178万円までの引き上げでは 8兆円になってしまう 財務省は増税で緊縮財政を目指しているんだから 国民民主とは 絶対組ませたくない
▲111 ▼17
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大連立だって? 今、自民党公明党と連立を組むリスクを冒す政党があるだろうか? 国民民主党が議席を増やし、自民党公明党が議席を減らして、少数与党に甘んじている現実、立県民主党が議席を増やしたのは今の小選挙区の選挙制度のなせる業、国民が立憲民主党を選んだ訳ではない、その証拠に支持率は減っている。こんな中で、自民党と手を組んだと国民から見られれば次回の参議院選挙では自民党との道ずれで議席を減らす事になるでしょう。
▲7 ▼1
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石破さんにとっては 自民党政権存続のために大連立の選択はあっても 大連立の一翼となる立憲民主党にはその選択肢はないんじゃないの?
そもそも大連立などしなくても すでに国民民主、維新の会は自民党政権存続に協力してくれてるわけだし すでに過半数越えてるでしょ。
国民民主も維新の会もすでに与党なわけだから ここで大連立を持ち出すこと自体無意味なわけで。
結局、自民党政権存続のためにあれこれ有権者に揺さぶりかけてるわけでしょ。
立憲側としては乗る必要はなく あくまで政権交代を前提に二大政党に邁進すればいいだけなのでは?
どうせ国民民主か維新の会が自民側について 予算案だろうが法案だろうが過半数で自民支援するでしょ。
▲1 ▼4
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現状の自民党、石破内閣下での大連立なら左翼大連立政権の誕生となる。大連立の話しが出て来るのは夏の選挙で国民民主が勢力を伸ばし、自民党の勢力が縮小すると見ていることに他ならない。 石破内閣では自民党の支持率は上がらないどころか下がるばかりだから、仮に夏に衆参同時で選挙をやったとて前の選挙で大量に落選した保守系議員は復活できないことが目に見えている。自民党保守系の議員は新党結成の考え時ではないかな。
▲24 ▼2
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そらまぁ自分から選択肢狭めることはしないだろう。実際の蓋然性は置いておいて、現時点で選択肢に入れないことはメリットがないし無難なコメントかなと 無理やり大連立してもドイツやカナダみたいになるし、通常国会を各野党と調整してなんとか必要な予算と法律通しながら自公で過半数を目指すのが王道だろうね 寝技だけど野党から前原グループと立憲から数人ピックアップも選択肢には入れてると思うよ
▲47 ▼6
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今や消滅間近の社民、これは自民を追い詰めたこともある社会党。 きっかけはあまりにも残念な連立政権での村山首相だった。 オーム事件による宗教バッシングに恐れをなし自ら変わることなく保身を謀った公明と磐石な得票を欲しがった自民が結託し、社会党を追い詰め返した。ちなみに創価学会公明党はオームに何故か挑戦されており世間からは同情的に見られており宗教バッシングの対象外だった。
石破には過去の自民成功体験が念頭にある。社会党が強いままの方が良かったわけではないが、自公連立が日本に与えた害悪は大きすぎる。 そして、今。 岩屋や林などなの自公を象徴する存在が、連立政権の目的達成への詰めにかかっている。
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大連立する選択肢なら石破首相だけにある訳じゃないんだけどな。 それこそ内閣不信任決議案の提出されたら可決の可能性の方が高い。 残念ながら石破首相と心中しようと思う他政党は無いだろうし。 少数与党の現実を味わう年になりそうですよね。
▲15 ▼2
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いわば自民がこれまでやらかしてきた事の収拾が絶望的になりその徳政令を増税方針では超党派で、かつ野党第1党となる立憲に打診し呉越同舟も辞さないという事か。 となると見返りとして国政でそれなりの権力を委譲するといったものだろう。 大連立によって国民民主のしがらみから抜け少数野党へと逆戻りさせるべく反撃に転じるという考えだろう。 保守自民議員が想定以上に大量離脱して結党し、国民民主と手を組んで勢力が拮抗すれば中々面白いことになるが。
▲6 ▼0
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あるよ、無いよ、と煙に巻くつもりで、数日前の言葉を否定したり、またそれを否定したり。単なる優柔不断。 ただ、大連立は有り得る。 立民があまりにも目立たない野党第1党。同時選になるだろうし、そこで自公は負けるが、立民が第1党になり自民を加えないと過半数越えが見込めない場合のみ。 だから、石破は当然に総理からは転がり落ちている段階だから、次の総理が考えること。煙に巻く必要はない。
▲7 ▼0
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大連立とは民意を第一と考えるなら議会第一党の自民党と第二党の立憲民主が連立するのが理想なんでしょうね。
だがお互い主導権を握りたいので自分たちより小さい党を複数集めて連立を作ろうとしている。
▲3 ▼1
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大連立とは立民の事を指してるのだと思いますが 立民は政権交代を目指してると思うので、応じる可能性はまずないでしょう。石破首相も政権維持の為には手段や、相手を選ばないですね。衆議院のみならず、参院選でも過半数を切ることになれば政権は立ち往生になり、レームダックで政策 前に進められずいつ投げ出すのか?それとも解散に打って出るか?
▲4 ▼3
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この後も日本全体にとって良い方向になる政策はしないだろうね、やはり米国政府が裏で操って日本が良い方向にいくのを良しとしていないのでしょう、財務省がと最近騒いでいるがここまで何もできないのは逆に不自然、財務省は目くらましであって大元ではないでしょう、日本は日本の為の政治はできない。
▲0 ▼0
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この人の言うことは朝令暮改だから、もうあまり一喜一憂することはないし、なんかもう自分には関係の無い遠い存在に思えて来た。そんなんじゃダメなんだけどね。 国会議員には、とにかく国民の方を向いて政治をやって欲しい。自分のことばかり考えてるとしか思えない政治家が多過ぎる。そんな議員どもが当選するのも何なんだろうと思う。あまり未来は明るくないかなぁ。
▲36 ▼1
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大連立の可能性は小さくはない。それは、国会での安定多数を確保するという思惑が大きいが、さらに中間小政党をけん制できるし、何よりも我が国の現在が抱えている難題の多くは財務省主導の増税=財政均衡主義で乗り切れるという判断であり、野党が共産とれいわだけになれば、事実上の翼賛議会で国策はフリーパスで策定できる。懸案は一気に解消できるという読みだ。財務省シンパは共産れいわ以外の全政党にいる。石破にとっては政権に野党を加えることで、野党を使って自民の反主流派を黙らせ、自民を使って野党を黙らせるという二正面作戦だろうね。なかなかの策士と見た。ただ問題は外交、在外野党ともいうべき米国からの要求が強まりかねないことだ。「強力与党なんだから、俺たちアメリカの言うことを実現できるだろう」という対日圧力をどう跳ね返すかが問題。反米野党がそれなりに暴れてくれた方が要求値引きの対米交渉にはありがたいんだけどね。
▲1 ▼0
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大連立はあり得る。 特に野党第一党にもかかわらず、現状ではほぼ蚊帳の外に置かれている立憲には、秋波を送っているだろう。 立憲の野田氏も、増税・緊縮財政を指向しているので、自民の財務省よりの勢力とは馬が合う。 そう遠くないうちに、この件が政界の話題となるだろう。
▲7 ▼11
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このような国民から信頼されない政策を進める輩がいるために、次の選挙でどうでもいいガーシーのようなど素人を面白がって当選させてしまう選挙戦を作る原因になる。 石破氏は総理になることで自己満足しているのだろうから政権を早く明け渡し、国民のための政治ができる政治家を首相に望む。 それにしても彼は大衆を率いるカリスマ的な雰囲気を持ち合わせていない。ど素人でもトランプのような見せかけでもいいから国民のための政治をしてくれれば国民も政治に興味を示すだろう。
▲9 ▼0
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総理はコメンテーターなんです。 実際の政局、政策は党が決めることで、総理は蚊帳の外です。 党が決めたことを斜にかまえて、否定の否定、部分否定の肯定、肯定の部分否定・・・、聞いていて結局なにを言いたいのかわからないわけですが、要するに総理は政策の内容はどうでもよくて、その政策が適切な手続きで決められたのかが重要なんです。ルールを守る自民党、自民党はルールを守る、です。 超お気楽で最強の総理です。
▲2 ▼0
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現実的に連立を組めるのは維新と国民だけだろう。 維新の自公連立入りは存在意義を失うので「自民から出て自民に戻る」今までの自民派生の新党と同じ結末となる。 しかし維新は結党10年以上が経ち大阪での既得権益を握る政党となったので自ら“大阪での主導権”を手放すはずもなく連立入りには消極的なはず。
国民は支持母体の電力労組などの価値観が与党寄りなので自公が国民の手柄になる手土産を用意すれば入るのではないだろうか。 参院選後に政局が詰まれば連立入りするはず。
▲4 ▼1
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元々自民党支持者でしたが、自分たちの事しか考えない議員が多すぎて国家観も無いブレまくる総理が続くことに失望し投票するのをやめました。 国民生活も考えず財務省の言いなり、利権団体の方を向き日本のために政治をしない政党は解体されれば良いと思っているので、このまま経済音痴でセンスも無い、各国首脳の前で日本の恥を晒す石破総理で選挙に突入することを願っています。
▲4 ▼0
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不正選挙だから民意はどこにもない。 先ず、これに気づくところがスタート。 法律を作り、権利を持つ公務員が選挙で選ばれていない事もおかしい。 選挙制度そのものもいろいろおかしいよ。 それでも野党が存在していると言う事は、野党の支持者の方が本当はずっと多いと言う事。
▲1 ▼2
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石破総理の大連率も検討とするコメントは、日本維新の会と立憲民主党の考える野党候補一本化を揺さぶり崩す狙いもありつつ、といったところかなぁ。 先の総裁選挙と衆議院選挙時に、コロコロ言うことが変わってるので、あーまたか、といった感想(笑) 【またか総理】としてのキャラを築いてほしい。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
維新 国民民主はなぜ政権にに入ろうとしないのだろうか 将来的には他党との連立になるにしても、政権を取ろうと言う意思があるなら大臣ポストや政務官ポストをひとつでも多く担い政権運営の勉強や官僚とのパイプを繋いで行こうとするべきだと思うが。 旧民主党政権の失敗理由に政権運営に対するノウハウがなかった事もあると思うのだが。
▲5 ▼12
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「内閣と衆院の言っていることに齟齬(そご)が生じたら、国民主権の原理原則で国民に問うてみようということだ」
既に自民党は少数与党となり齟齬が生まれる土壌が醸成された。彼らの党内の空欄ではなく国民を向いた政治、政策を。
自民党や立民はこの物価高を「せいぜい物価の10%」と実態とそぐわない感覚でしかなく、エネルギーや生鮮食品の価格高騰を体感していない。
また石破内閣は中国に向いた政策が目立つ。 これも日本人のための政策でないのは間違いない。
次の選挙は自民と立民には投票してはいけない。
▲2 ▼3
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結局は自分達が生き残るためにどうするのか、というのが根底にあるだけで政策の問題や日本の健全な政治体制を作る話ではない。自民党抜きの連立なら大いに可能性や期待はあるが、公明党の票に頼って維持されている現状の自民党では献金企業との癒着、統一教会が蘇るだけ。物価高が進行し、円は安くなって、旧態依然の政治手法が続き、結果として、増税策オンリーで国民は衰退し、少子化が加速するのみである。
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結局は殆どの党は自民党の衛星政党のようなものだし、政権政党でないから自由に吠えられてる。 これが政権政党になれば180度発言が変わって結局は自民と似た事をやりだす。 石破氏だって党内野党とか言ってまぁ自由に吠えてたけどいざ総理になったらどうよ? 180度変わってしまった。 そんなもんさ。
今の議院内閣制ではアクの強い中から更に強い者が選ばれる、民意が届かない。 だから首相は国民投票で選ばれるようにすべきだ。
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大連立を支持します。なんせ前回の民主党政権が3年で崩壊したのは民主党議員がほとんど大臣経験が無く、行政運営のノウハウが無かったのが原因でした。それを今まで自民党が独占してきたと言うのが日本に二大政党制が根付かない理由でもあります。
また、大連立なら反民主主義、反自由主義と言える維新や国民民主をパージ出来る事にもなります。国民に、誰がまともで誰が異常かがこれで可視化されることになります。
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喧しい外野から散々石破下ろしの近さを言われながら中々その兆しが見えない。石破はその党内非力を逆手に取って自民多数派を牽制している。背景に少数与党の不安定があるからかつての様に動けない。この針の穴を通す精度の上に石破はフリーハンドを保持している。外交、経済に能無しの烙印を押されても黙って受け入れ、長年国会運営を見て来た経綸を隠している様だ。即ちイメージの悪さの陰で冷静に周りを見れるので石破には都合が良い。政治が悲観的で在るほど所属政党を問わず議員達は自分の生き残り方を模索する。それが進むと大勢が安全な再編成に傾き石破の一挙手一投足に固唾を飲むだろう。大連立もその中の選択になるかも知れない。
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この方、記憶力に問題があると思います。 自分の発言に全く責任感が欠如している。 石破氏のことなどどうでも良いが、今死に体の自民党と連立なんかする政党は崩壊必至だろうからどこにも相手にされないと思います。
岸田禍からやっと脱却しかかったのに恣意的に高市氏を総理にしなかった総裁選で自民党は最後の復活のチャンスを足蹴にした。 早く自民党禍を終わりにして欲しい。
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連立すると言うが、野党が応じるだろうか。 立憲については露骨だが、他の野党も大なり小なり「アンチ自民党」という姿勢を打ち出すことで党勢拡大してきた。 自民と連立するとなると、やはり前言を翻すこととなり、支持者が離れてしまうだろう。
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大連立を組んでも主体が自民なら内容はあまり変わらず、政治家のための国になってしまう
国のトップの業務をこなすのは大変なのは分かるが「国民のために」を口先ではなく、真剣に実施してもらいたいね
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政治哲学や信念なんて持ってないのが、よく分かる発言ですね。 頑張ってるのに、応援してくれない理解してくれない国民の事より優しくしてくれる中国様の為に頑張りますと仰ってますね。 そして、思い通りに動いてくれて、国民の反感まで引き受けてくれる総理大臣を影からキッシーがニヤニヤ笑ってるのが、透けて見えますね。 やはり選挙に行きましょう!
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議員が言う事で、生活が豊かになった事はないわ。 建前を並べて反故にしても罰則はないし 過半数越えをしていたら何をしてもまかり通る 自分たちの利権さえ守れて、報酬や年金が確保されて、パーティでの蓄財はいくらか知りませんが国民は働き蜂にしか思っていません。
とりあえず、議員に定年制を導入すべきです
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解散するとか大連立とか言うことは景気がいい。大きなイシュ-がないと大連立は組めない。今の選挙制度に変えるときは石破茂は新進党側に居て組んだんではないか。失敗だった。改憲組めるかと言うと立憲は反対するだろう。何もないのに大連立など組めるわけがない。
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大連立だって? 同床異夢というか、信念もへったくれも無く権力にしがみつくことが目的の情けない性根だ。 そんなに総理大臣の椅子が大事なのか? それよりも下野して野党に政権を渡し、自民党とどちらが国民にとって良い政権与党か判断してもらえばよい。 どうせ参院選で負けてどうしようもなくなる。 野党の公約が実現可能なのか、それが本当に日本のためになるのか、やらして明らかにする方が国民も正しい選択ができるだろう。
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大連立の目的は次の選挙を見越してのことだとしか思えませんね。 維新と組もうと立民と組もうと、どちらと組んでも政権がやらかした失態は全てその野党側になすりつけることができる。 安倍政権の時に頭の悪い国民に植え付けた民主党アレルギーがまだ健在なのをわかっているのでしょう。 そして間違い無く今回も騙される。
いかにして増税推進派野党と組んで責任を押し付けた上で増税という成果だけを得るか、ということを考えるとかなり頭の良い参謀が考えたのだと思います。 減税を訴える国民党を切りたくて仕方ないのしょう。 これは自民党にとって失うことが何一つない素晴らしい案です。 国民にとっては日本全土を大地震が襲うくらいの災難になりますが。
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世論から何の期待もされていなくて、関心も、支持もないと…何でもありですね。 この状態が残念ですし、絶望です。
内政は、ある程度誰が総理であっても何とかなる。いい意味でも悪い意味でも。
外交問題となるとどうしても自民党に任せる以外ないのだが… やがて就任するトランプ大統領との折衝、 間近に迫る台湾有事、 対中対北政策、 長期化する露ウ戦争、それに伴うエネルギー高騰 関係改善が見えた韓国が内政が破綻、既定路線とされる次期政権が極反日と言われてる事
冷戦以後、最大級の緊迫の世界情勢でどの分野でも日本が存在感を示す事が期待できない。
国益を守る期待が出来ないどころか、政治家の最低限の仕事…国民の生命財産、領土領空領海、日本の国家としての主権すら守れそうにない、そんな危惧すらある。 戦後80年日本国最大の危機かと思う。
こんな時大連立に頼る程内政すらままならないとは…いよいよ国民が怒る時。
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自民党にはこのまま既得権益保護、国民貧困化推進政党として消滅して貰い、国民民主党に躍進して貰いましょう。
溜まった水は濁る。自民党は濁り過ぎた。 国民民主党もいつかは濁る。それまでに自民党、立憲民主党が解体され、まともな二大政党になっている事を祈るばかり。
とりあえず、今は
自民党・公明党・立憲民主党・維新 vs 国民民主党
国民の敵 vs 国民の味方
という分かりやすい図式で国民民主党の党勢を強くする事が第一。
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今、石破自民と連立組めば次回の選挙負けるの各党分かっていると思う。しかし、自社さ政権再びで立憲が連立に名乗り上げるかも知れない。増税路線、移民政策など自民リベラルと良く似ているではないか。高市さん青山さんグループはなんで自民出ないんですか。小野寺さん佐藤さんは日和ったね。もっとまともかと思った。
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現政権は自己利権ばかりで日本や国民の為 国民の生活を守る事や同盟国との外交を重視し 日本の安全保障になる事を行う姿勢が見られない
現実的に石破内閣をまともに信用し 支持している日本人は内閣総辞職しないといけないぐらい低いのでは
保守でない自民党に存在意義はない
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立憲が、自民党と連立したら次の選挙で惨敗しますね。そして分裂。少数政党になり、元々自民党に近い議員は集まって党を作り自民党と連立かな? 野田さんなら連立の要請あったら、受けるかもしれません。過去、消費税増税成立のため、多くの仲間を裏切って解散総選挙選び失職させ民主党政権を壊し人だから。民主党政権政権末期から野田さん、岡田さんが中心になり自民党と 連立する話が浮かんでましたね。
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連立って、維新とでも考えているのか、もう話しを進めているのか。立民なら首相交代が条件になるでしょう。国民にとっては、どれも増税路線になるでしょうから、全く喜べない。 ほんとに現状が見えてない首相だな。岸田氏とそこは同じだな。どちらもただ首相になりたかっただけの人。近年で最悪の首相が2人続くなんて。
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大連立なんていうと、福田康夫内閣の末期にも当時の小澤民主党と似たような話があったな。結局、党内外から反発食らって福田首相自身退陣に追い込まれた。いや、追い込まれたと言うより福田自身がヘソ曲げて辞めちゃったんだっけ。石破さんも大連立も想定しているなら、あの時の二の舞にならないように。
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叱られるかもしれないが、申し訳ないけど見た目というのは大切だ。石破さんが首相になって、人生で初めてそう思うようになった。 一国のトップであり顔である。このことを直接口に出す人は多くはないかもしれないが、投票への影響は絶対にあると感じている。
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来年度予算案を巡り、野党による審議拒否で国会空転したり、予算案が否決されたり、内閣不信任案可決成立となった場合。石破総理は日本国憲法に定めるところに従い衆議院解散、総選挙という流れになるだろう。その時、主権者である日本国民の決断とは?
石破総理としては、総選挙で政権与党が大勝してもよし、大敗して大連立となってもよし、という二枚腰で政権運営に臨むだろう。仮に大連立の場合には、政界大編成となる。「ナチスの手口学ぶ」「ヒトラーの正しい動機」「日本に戦犯おらぬ」「靖國は国家の礎」「ポツダム宣言知らぬ」などとし、なにがなんでも憲法変更から超戦前回帰(国家神道、天皇教、靖国史観、大政翼賛体制、八紘一宇、人間爆弾(回天蛟竜海竜伏龍マルレ震洋タ号剣さくら弾機桜花等)滅私奉公七生報國……)を訴求する政治勢力と、日本国憲法の理念をさらに極め、大統領制・共和国制を目指す政治勢力に二分されるだろう。注視したい。
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なんでこんな人を総理にしたのか。 親中政策ばかり進める自民党に違和感しかない。 国内の物価高に対策取ることもなく減税にも否定的。 財務省の方ばかり向いていたら自民党は議席を減らすだけなのにそれでも財務省への忠誠を示したいのはどういう事なのか。
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大連立したとて影響がないほどに自民党の勢力を小さくすれば、大連立がどーたらこーたらも関係なくなりますね。
次の参院選、その次の衆院選で、自公立憲を殲滅して新しい日本国民のための政治を取り戻さないとなと思います。
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米国は極東から撤退する。これは既定路線だと思う。だからトランプは日本の首相に会わないし、電話会談すらしない。極東は百数十年を経て、中国文化圏に回帰することになる。韓国は一足先に動き出した。日本の舵取りは、保守に支えられる自民にはできない。リベラルの出番だ。大連立でリベラルを政権に引き込み、保守で外国に縁故のある人や、日本を見限った企業は、海外へと出ていくだろう。日本人ディアスポラが始まる。
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石破さんはマッタリしすぎかな。 経済への刺激が足りない。岸田政権時のNISAのようなインパクトが欲しい。 地方創生、中小企業の支援など、 石破さんに似合う経済対策をガツンと発信してほしい。スタンダード、グロース市場は低迷をし続けている。 数年前、東証2部、JASDAQから名を変えたのに、なんだかなぁ…。
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石破の頭の中にある大連立の条件は、石破を総理としてかついでくれること。 そう思ってはいない、というだろうが、もし本当に大連立の交渉をしてみれば、結果的にそれを要求していくことになる。 野党側にはどういう国家を作るかという国家観はなく、自民党を倒すことだけが正義。まず政権に入り込んで機密を手に入れ、次は自民党から官僚の運用能力を奪い取り、最終的には政権から自民党を追い出す。 石破は小理屈をこねるだけの男で、先が見えていないので、いずれ「なんでこんなことになっちゃったんだろう」と思う羽目になる。 とにかくこの男、いいことをしているつもりで、どんどん事態を悪化させていく。 「真摯に、誠実に」対話してゆかねばならぬので、状況に応じて、以前に言ったことをコロコロ変える。 総理大臣がつとまるタマじゃない。石破に比べれば岸田すら大政治家。 石破がいいとか言っていた人は本当に反省したほうがいい。
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今までご自身が発せられた言葉を全て迎合のために変えるのはいかがなものかと。 そこまで自分の発言に自信が無いならば早うお辞めなさい。 ご自身が信じる道を歩むべきでは? 結果的に後悔する事になっても、貴方は国民の選択によって選ばれた国会議員の中で選ばれた総裁なのよ? あなたの選択が間違いだったと認識すれば国民の投票行動は変わる。国民に寄り添う選択を為されていると思えば国民は支持するはず。 信念によって行動してみれば?
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増税&緊縮財政という「財務省命」という点で岸破と野田が一致しているし、親中反米という点でも組めるのでしょう。 江戸時代以上に国民は重税に苦しむわけです。
国民民主と河村たかしに一縷の望みを託すしかない。。
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どの党にも言える事だと思いますけど大連立してもブレてくるし結局与党の延命でしかないんですよね。国民は選挙でyes、noを突きつける事しかできないのですから民意がnoであれば、おとなしく与党の座を明け渡す事が民意なんだと思います。(まぁ私個人の意見としては民主党が与党でも嫌ですけど)
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冷飯を食わされてる頃の石破は一部野党議員から自民党を割ってくれるならと擁立論が出るほどだったし、マスコミ宣伝によると総理にしたい議員として常に調査上位に名前が出る人物だった。そして実際に彼が総理になってみたらどうだろうか、野党のみならず与党内も非常に彼に冷淡だし、国民の支持も全く高くない。 彼を総理大臣にしたのは一体誰なんだろうね。 安倍の訃報から始まり、裏金問題での自民保守派の失墜、岸田政権、自民党大敗、石破政権。何かとても大きな力からの工作を感じて仕方ない。
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いいんじゃないでしょうか、石破さんは党内での支持基盤も弱いしライバル達が総裁の座を狙ってるので、それなら今の野党と組んだ方が良い牽制になるし結果的に支持率が上がるかも。
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自民政権は過半数の議席で議論なく押し切るやり方しかできないのだろうか。過半数が取れなかったから他の議席を足して過半数を作るなんて選挙結果をばかにしているとしか思えない。 実際自民に入れた人も、政権運営能力が自民にしかないからやむをえずという人は決して少なくないでしょう。戦後ほとんどの期間を自民党に政権を任せ続けた負債です。 ただ現状は政権を失ったわけではなく、野党と協力してよりよい法案を作れというだけ。襟を正してやり直そうとならないのか。
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総理を続けるためには政策なんてそっちのけの何でもありに見えてきた。
立憲なんかと組んだらとてもではないけど最悪の日本しか思い浮かばない。
何のために総理になりたかったのか、国民をどうしたいのか考えてほしい。それでも大連立なんて考えているなら、総理を辞任してほしい。
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