( 243052 ) 2025/01/02 04:38:52 0 00 =+=+=+=+=
日本ではBYDをEV専業として認識している人が多いのですが、実際はPHEVの販売数が5割。エンジンも自前生産です。 そのPHEVも価格帯200~400万円が大半で、中国で高い市場占有率を誇っています。 低価格のPHEVにより中国車を浸透させ、スマホ連携などSDVとしてユーザーを取り込み次回以降も同系列のインターフェースを持つ車両及びスマホをエコシステムに取り込む。 現在タイが日本vs中国のシェア争いが起きており、日本シェアが大きく落ちています。 3~4年後に買い替えサイクルとなりNEVの中古車が出回った際に、市場がどのような反応を示すのか気になります。
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国内メーカーにとって本当の脅威は「電気自動車」ではなく、テスラやBYDを筆頭とした新興企業の「自動運転車」だと思う。 正直言って、トヨタ以外のメーカーはイノベーション云々以前の問題だし、トヨタにしてもハードウェア面の開発能力は健在でも、自動運転を含めたソフトウェア面が弱すぎる。
日本の自動車業界は、かつての家電やガラケーと同じ命運を辿るのだろうか。 2025~30年の今後5年間が勝負の時期、まさに踏ん張りどころになる気がする。
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2025年の潜在的な世界需要意欲は、1億台はあります。日本の自動車産業を維持するためには、自動車に対する税金や仕組みを変えないと。日産やホンダが500万台にならないのは、なんでですか。おそらくですが、大企業病です。あとは、力による下請け企業への圧力があります。20年くらい前から販売台数が伸びない仕組みは、労働法の改正により、非正規雇用が200万人増加したため賃金が上がらない構造社会となり、購買可能者数が200万人減ってしまったため。
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BYDはEVメーカーという印象が強いかもしれないが、彼らは作ろうと思えば内燃機関の自動車も作れる技術力を持っている。世界的にEVの見直しが今後されると思うけど、そういう変化に対してもしぶとく生き残って来る可能性は高いとみる。きっと日本をはじめとする技術の高い国々から優秀なエンジニアをヘッドハンティングして技術を自分のものにしていたのだろう。
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ついにホンダや日産の販売台数を超えた模様だが、欧米諸国が中国製の電気自動車に関税をかけたり、現地生産のための工場建設の過程で人権問題を指摘されたり、その割には日本市場では大して売れずに苦戦したりと、負の側面も多かった。今年も良い意味でも悪い意味でも注目される自動車メーカーと言える。
▲77 ▼63
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日本でのマーケティング戦略もかなり進化したと思います。 若年層ほど中華アレルギーは内ですし、コスパ重視ならなおのことBYDに注目が集まるでしょう。 特に2025年日本投入が噂されているSEALION7は、もはや高級車の仲間入りです。日本勢が早く追いつき追い越すEVを出すことに期待したいのですが...
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ホンダや日産が半世紀以上をかけてグローバルで積み上げてきた台数を、電気自動車とはいえ、わずか数年で抜きさったというのが、驚愕の出来事です。 何よりも前年比40%増加の台数が、いとも簡単に生産出来てしまうというのが、恐るべし対応力です。内燃機関だとどうやっても、不可能ですね。
▲112 ▼36
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BYDに限らず電気自動車には経済合理性がない。政府が補助金を出さないと需要が急激に下がるということは、やはりエコシステム的にどこか無理があるということだろう。ライフサイクル全体ではハイブリッド車と比べてCO2削減に明らかな優位性も見られないことから、ハイブリッドにバイオ燃料を使ってカーボンニュートラルを達成する方が遥かに有益だと思う。
▲62 ▼83
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EVメーカーはエンジン持ってないんやからやるしかないんだよ。そういう意味では石橋をたたいて歩くTOYOTAやら日本車とは背水の陣の覚悟はあるだろう。 日本メーカーは今後、的確かつ明快な開発方針を掲げていかないと一瞬で中華系に飲み込まれていく。政府も危機感を持って欲しいものだ。
▲49 ▼19
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中国のEV車の好調な販売率は中国内だけではないでしょうか。やはり日本では国内環境等の影響でまだまだEV車の普及速度は遅延すべく課題ではないかと思います。寧ろ日本での車輌業界では、ハイブリッド化に着手する事が注視されているのではないかと思います。
▲57 ▼63
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世間の常識とは反対で、BEVを安く大量に作るのは難しく、ハイブリッドやPHEVの開発と大量生産は容易です。
BEVのノウハウのあるbydにとってはハイブリッドやPHEVを作るのは簡単であることを証明した1年でしたね。
今年はテスラと共にBEVの再飛躍に存在感を示すことでしょう。
▲14 ▼12
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良く中国はガラパゴス市場だからと軽視しがちだがBYDは別物と捉えるべきかな。 まず中国市場は世界全体の1/3規模でその4割を確保すれば世界トップとなる。 その可能性はBYDだけだしもしそうなれば、量産効果で参入障壁を設けない日本の強い東南アジアなどの新興国を席巻する危険がある。すでにその構えで動いている。 他の中国メーカーは赤字解消に四苦八苦でBYDの足を引っ張れるかは疑問。 だから軽視しがちな中国市場でBYD対抗を避ければ輸出市場が大変なことになると日本メーカーもようやく中国でのEVやADAS開発に力を入れ始めたが、BYDは数万人のエンジニアを雇い24時間体制で差を広げる構えで見通しは立たない。 国営でないBYDだけは自滅すると期待できる相手ではなかろう。 BYD対抗上他の中国勢との関係強化も必要かもね。
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BYDはPHVもやっているが驚くのはその技術力。昨年発売されたPHVのエンジン熱効率は46%で、トヨタの41%を超えてしまった。日本車がエンジン技術で中国車に負けたのが2024年だった。トヨタはBYDが設計・開発・電池供給するbz3を自社工場で生産しているが、まさかエンジンで逆転されるとは青天の霹靂だっただろう。
BEVという一大変革期には周辺領域を巻き込みつつ全てを破壊しながら進むディスラプションという現象が起きる。テスラや中国車の想像を絶する開発速度ががまさにそれであり、「出来ない言い訳」を考え始めた瞬間が負けなのである。
▲43 ▼34
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駅前のバス停にもEVが配車されるようになった。聴力検査のようなわずかなモーター音を響かせて出発していく。次にディーゼルが入ってきた。特有のエンジン音、不愉快な振動、排気臭、たまらず息を止める。極めて古臭い、どちらが優れているかは見ればわかるのだ。
▲41 ▼28
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今の時代中国産を普通に使ってるわけで、自動車もいずれ例外にならない時代は来ると思います。今はまだEVがメインとして使うには不安が多いです。航続距離や充電がガソリン車並みで10年乗ってもバッテリーの劣化が無いようなものがBYDが出せば選ぶかもしれません。
▲42 ▼40
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俺はBEVやPHVをみんなが選び少数派となろうと 内燃機関エンジン車が買えるうちは買わないし いよいよ新車販売が難しくなりGSの数が激減するまではBEVなど買わない。
将来どうなるか分からないけど可能な限りエンジン車に乗り続ける。
BEVは確かに走行中CO²出さないけど だからと言って環境負荷が低い訳では無いからね リチウムイオンも有限だし※理論上海水からもリチウム精製出来るけどそれには物凄く電気や人手が必要で現在は採算が合わない 急速充電中バッテリの放熱が間に合わなければ発火する事も有るし。
おまけに同格エンジン車に比べ 重くそういう車両が増えれば路面を傷め道路整備の年数を縮めて 年度末以外にも 今まで以上に道路工事が増えるだろうね そうなると各地で渋滞発生が増えて夏、冬はBEVだとみるみる減っていく走行可能距離表示に冷や汗ものじゃないの?
▲21 ▼29
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今は技術進化の過渡期でバイブリッドのシェアがあるが、時期を見極めて日本車もEVに思い切り舵を切らないと手遅れになる。 日産はEVを中途半端にやったのが失敗。出だしは良かったのに、後が全く続かなかった。 BYDはバッテリーも開発してるし、現在のバッテリーのネガを消すものが開発されたら、もう太刀打ちできないでしょう。 長距離OK、スピード充電、低温でも安定、ま、いずれそうなる。
▲71 ▼86
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電気自動車ならではの成長、内燃機関では無理。 電気自動車は発電負荷は関係ないや国策で優遇されてきたが、間もなく実力勝負になる。 勝負はこれから、でも将来的には脱化石エネルギーが勝つ。負けないよう頑張ってください。
▲14 ▼11
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今、バンコクに滞在中でBYDやdeepalの車に乗りましたが、安かろう悪かろうの時代は終わっています。ドア、内装の建付け、シートの縫製やウレタンなんかも上質かつセンス良くまとめていて驚きです。デザインはトヨタはおろかアウディですら一昔前感あります。 意外と(日本で発売されていない)ホンダがクール。
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日本でEV普及は無理。マンション敷地内に充電器を設置できるか?月ぎめ駐車場に充電器は設置できるか?電気が完全に原子力ならいいが、火力発電がある以上、石油を輸入しているから電気の方が高くなる。産油国でもないし。ガソリン車であるから古くなった車でも海外に輸出できるが、EVで古くなったら引き取り手の国もない。EV墓場になる。それに今SA,PAは夜トラックが4時間で30分休憩だからトラックが止まり切れない。合流車線にまであふれてる。こんな問題すら解決できないのだから、SA、PAで充電で並んだら対応できないだろう。規制は作るがその後は放置。それが日本
▲40 ▼36
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BYDの勢いが止まらない。結局のところ、ホンダ日産三菱の統合はBYDのphevに対抗するために他ならない。
BYDは圧倒的なスピード感ある開発力で車両もソフトもラインナップを迅速に揃えることができ、世界最大の自動車市場である中国のボリュームメリットを活かして低価格戦略を実行できた。
これに立ち向かうことができるメーカーは今のところ存在しないんだ。
phevは電気自動車の電気故のエコといざとなればガソリンで走れるガソリン車の良いとこ取りだが、当然値段が高くつく為に数が出なかったのが、BYDは徹底的な開発合理化と市場占有で低価格化に成功した。
これに追従できないと日本メーカーは滅ぶ。冗談抜きに。
日本メーカーは統合で開発速度を合理化することでこれに対抗するしかない。
▲6 ▼0
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重量の重さがタイヤの摩耗を早めたり、バッテリーが低品質で航続距離が維持できなくなったりと懸念材料が多すぎますね。
化けの皮が剝がれれば一気に客も引いていくと思います。
▲31 ▼29
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BYDけっこう乗り心地良いんだよな。乗るまでは期待してなかったけど他の中華EVやベトナムのEVのVINFAST全車種も乗ったけどBYDは中々良かった。テスラのモデルSも前に乗ってたけどBYDはあの値段で。
▲3 ▼1
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おいおい、EVが大幅増っていうけど、PHEVが約6割。 そして、そもそも最初はPHEVってガソリンを使うから「EV」じゃないといって規制対象だったでしょ。 だから、トヨタはオワコンとか、日本メーカーは周回遅れとか言って散々叩いてたじゃないの。 今頃になってしれっとPHEVをEVに入れて、EVが伸びているなんて言うのは節操がなさすぎると思うけど。
▲3 ▼6
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全固体でバッテリーの容量が増えれば軽量化も可能だし、10分以内の急速充電も目前、何より自宅で充電できる。自家用車は数年内に間違いなくEVに置き換わる。
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2024年11月は170台くらいの販売数だがもうしばらくすると12月分が公表される。 記事になる程売れていないのだが、なぜかBYD推し記事が頻繁にでるのは不思議、せめて月間1000台平均ぐらいの販売数になってから騒げば良い。 BMWは3000台平均だが殆ど推し記事は無い。 BYDは宣伝広告費倒れにないそうだ。
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EVよりもPHEVが伸びているという記事。PHEVは内燃機関も積んでいる。本来内燃機関は日本の方が得意なはずだが、それでも食い込めないのが問題。
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BEVは、消耗品。 クルマは資産、と言う具合に棲み分けが 今年はもっと進むだろうな。 良いか悪いか それは分からんけど、消費者市場が この似て否なる存在モビリティの在り方を いずれ紡いで行くのでしょうよ。
一喜一憂するんじゃなく、歴史的な視点から 量販車の動向の見極めをするのが吉、だろうて
▲22 ▼36
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VWの業績悪化のニュースでのコメントで「VWなど欧州メーカーがBEVで失敗したが、トヨタを初め日本メーカーはハイブリッドで大成功!」的なものばかり。 更にVWは今まで中国市場でのシェアが大きく、BYDなど中国メーカーの台頭で最も悪影響を受けているのも確か。 だが。。 日本のメーカーもしっかり中国リスクは抱えている。 ホンダはその4割を中国で売り上げる。 というかもう激減してるので過去形になりつつある。 日産も3割、トヨタだって2割。 これらの中国での売り上げが無くなりつつある。 以前韓国ヒョンデも中国でよく売れていたが今では見る影も無い。 だがそれは逆に言えばもうヒョンデは中国リスクが無いのだ。 それでも今では世界第3位のメーカーになった。 日本メーカーはこれから中国リスクを経験する。 ホンダと日産は特ににやばい。 本気で中国以外のマーケットを開拓しないといけない。
▲12 ▼2
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このままだと、中国企業にやられた家電の二の舞になる。 日本のサラリーマン社長では、リスクを取りづらく、迅速な判断をする中国企業に勝てない。 オーナー企業のように迅速に判断して、リスク取っていかないと、勝ち目はない。 特に、ホンダ、日産は厳しいのでは?
▲40 ▼11
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人民元建て日本で売ったら100万円台から。都内の補助金あわせたら軽自動車なみかもっと安くなるかも。車種全部国内EVの半額。考えられるのはまず不当廉売だの関税200%にしろだの国交省が認可しないだのプライスリーダトヨタより安く売るなだの障壁だらけ。暫定税率も廃止されることだし。無難にガソリン。
▲0 ▼1
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今年は脱落した中国メーカーの吸収を含めて600万台越えを視野か しかしかつてアリバイがそうであったように中国政府は独占、寡占を望まない そのあたりの駆け引きを含めての成長となるだろう
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大きな成長:おめでとうございます。世界一を目指してください。 日本もBYDを応援しています(日本メーカーは、保守的で魅力ないんで・・)活躍するアジアのメーカーに期待したいです。がんばれ中国:BYD
▲4 ▼6
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PHVの伸びでBYDが販売増という記事のようなのだが、 ロシアやタイで中国製の品質が悪くひどい目にあっている報道があるのだが、実際問題どうなんだろう? 中国でもそういう情報が出てはいたがその後情報統制されているようだが。
▲8 ▼7
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日産ホンダの技術者で優秀な方は中国車メーカーに転職した方が良いと思いますよ。日本型の経営ではアメリカ(テスラ)や中国には勝てません。 今更アメリカも中国も日本の大学院出た程度の技術者はいらないかもしれませんが
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購入後、5年、10年経過した時の車両価値とバッテリーの交換費用を考えると割が合わないだろう。従って、ガソリン車より短いスパンで新車を買い替える必要性がでてくるので電気自動車は庶民の足にはなりにくいたろうな。
▲6 ▼5
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問題の噴出する前に売っておかないとね。 安い労働力、希少資源の浪費、環境破壊。飛ぶ鳥も落とす勢いは、ピークアウトしたときが問題なのです。そのときは意外と早いかも。
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日本は鎖国文化なので、日本で売れていないからは当てにならない。BYDは将来世界シェアでトヨタに迫るかもしれない。日本で売るには、日本メーカー買収しOEMで売れば売れるだろう。家電のように。
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自分は買わないが、興味ある人は一度買ってみると良いと思います。 一度目は物珍しさや補助金効果もあるでしょう。ホントの評価はリピート購入してもらえるか否かです。
▲9 ▼8
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まずは潮目が変わりつつあると言う感じでしょうか?今までは儲かって当たり前だった日本の自動車メーカーも長期的には凄く不透明ですよね。
▲3 ▼0
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ハイブリットと水素がいいと思う 電気はバッテリーの問題がまだまだ 石油を使わないものが一番いいとは思う
▲11 ▼29
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中国の技術革新は目覚ましい。 日本の家電、パソコン事業はみんな中国系に買収されてしまったし車も中国系に買収されるかもしれない。
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相変わらず偏重というか一側面のみの報道 例えば上海では車牌つまりナンバープレートが10万元、200万円するが、EVなど環境配慮車は公的補助金が充当される 電気代がガソリンに比べりゃ激安 とかとか、それがEVが売れる要因だなんてちょい調べりゃ判る話 メディアとはそれを含めて報道するものでしょ、こんな報道はお猿さんでもできるオールドメディア
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嘘っぽい話ですね。 事実が見えない怖さがある。 欧州ではすでに、エンジンのハイブリッドが主流に。 日本、アメリカでも。 中国だけ電機は、ただの補助金効果。
▲9 ▼16
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イランとロシア産油と自国産石炭で発電した電気で走るんだから、確かに欧米石油メジャーに関わるよりコストは安い。
▲9 ▼7
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中国の国家総力戦での物量は恐ろしい。日本メーカーは東南アジアのマーケットで立ち続けられるか。頑張ってほしいが果たして。
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このままでは日本の自動車メーカーが、どんどん力を失ってしまう。お願いします、中国、もうやめてください、勘弁してください。自動車くらいは見過ごしてください、日本の最後の砦なんですよ。他の産業全て掻っ攫ったんだからもういいでしょ、何でもかんでも顔突っ込んでこないで!
▲35 ▼71
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共同通信とベストカーの中国車びいき記事は目に余る。 メーカーから裏金(失礼)でも貰っているのかと思うくらいのヨイショ記事は、信用を無くすだけ。 日本でも買って欲しいとの下心がミエミエ。
▲3 ▼4
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販売台数が増えた?それはよかったですね。 で、売上は何%増えたんですかね? 数字を出さないってことはなにか都合の悪いことでもあるんですかね?
▲2 ▼3
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車のスタイルもまた日本車というか真似なんだよな。中国は真似だから発展が見込まれないので投資の意味がないと思う。。
▲0 ▼4
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EV=ラジコンカーです。 正直、個人的にはPHEVの方が技術が詰まっていると思います。 EVは一過性だと考えます。
▲25 ▼36
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補助金なしでその台数を売っているのだろうか… 補助金があったので国産PHEVを買った人間より。
▲0 ▼0
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EVじゃなくPHEVが半分以上を占めているのが恐ろしい HVのアドバンテージも近々抜かれるのではないか?
▲6 ▼4
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もうコスパではBYDに到底勝てないし テスラのロボタクシーも始まるし 大丈夫なの日本メーカー
▲12 ▼3
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購入する人限られてる条件や充電技術向上しない限り先行き厳しいでしょうね
▲13 ▼16
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欧米諸国は日本車に80パーセントの関税をかけてほしい。
▲4 ▼6
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不具合や破損した時の対応が曖昧なクルマは買えないよ。安くない買い物なんだから、、、
▲9 ▼11
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中国はEV車の墓場に凄い数の車が有るけどあれもユンボで穴掘って埋めるんかな〜?w
▲4 ▼4
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中国メーカーに補助金出すべきではない。
▲81 ▼13
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技術で負けたな、家電と同じ道を辿るよ。 日産と共にホンダも沈むだろうし、トヨタも時間の問題かな。
▲34 ▼31
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凄い。昔の日本みたい。いや、それ以上だろう。悔しいが、凄い。
▲4 ▼2
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完全に日産とホンダ、それぞれは抜いたね 画像のクルマもカッコいい
▲8 ▼7
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やはりもう日本には観光と食文化しか残ってないのかもね。
▲2 ▼0
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今年も伸び方凄かったら本物だな
▲3 ▼1
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2035年…
悲し過ぎるけど 今のままでは家電の二の舞 決定
▲6 ▼2
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ヤフコメを読むと、EVは全く将来性が無い、中国の発表はデタラメ
▲12 ▼4
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自動車として魅力があるかどうかで選びたい。BYDはないな。
▲5 ▼8
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でもアクセル戻らなくなったり炎上したりしそうで買えないよね
▲6 ▼9
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中国政府のメーカー保護による補助金のお陰でしょ。
▲37 ▼16
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中国で売れるんやろうな 自動車産業中国から撤退やな
▲1 ▼0
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まぁ、そのうちわかると思いますよ。
▲20 ▼4
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EVに関する情報は何が本当か分からないわ、本当!
▲2 ▼1
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ないかも、BYD。(中国車の信頼性問題や六価クロム問題とかで)
▲5 ▼5
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東京都内でもBYDが走ってるの見たことないのだが。
▲14 ▼9
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共同通信らしい偏った記事
▲7 ▼2
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そんなクルマ、いらないよ。
▲6 ▼3
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中国はEVのお墓が増えますね 砂漠が沢山有るから問題ないか
▲13 ▼12
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投げ売りの間違いじゃないのかい
▲2 ▼2
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で、日本で何台売れたの?
▲19 ▼8
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見た目キレイかもしれんが、命は預けれん
▲5 ▼4
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中国をヨイショしていると「共同通信」に違和感があります。
▲5 ▼8
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乗りたく無い
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ブラック企業ですね。
▲10 ▼7
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BYD強すぎる・・・ 日本最後の砦、自動車産業 崩壊の足音が聞こえる・・・
▲31 ▼26
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すごいなぁ!
▲16 ▼12
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よくこんな車買えるな
▲18 ▼12
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三年以内で一位を争う。
▲20 ▼14
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中国国内で売れてるだけでしょ
▲24 ▼19
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中国のフットワークの軽さが勝利の要因でしょう、クレームがあれば後から対応。 日本型の自動車生産ではかなり難しいでしょう。トヨタが別会社を作り、中国人経営者を呼んで盗むのもまた勉強かと。
▲1 ▼1
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中華よいしょばっかり どーでもええけど 日本人は買わんよ 100均と同じやね ごみレベル この記事を取り上げるのは中華よいしょのマスゴミだけや 良いコメントは中華人が書いてるだけ
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