( 243087 ) 2025/01/02 05:14:25 0 00 =+=+=+=+=
何の落ち度もない犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。
その上でですが、この国は守らないといけない部分まで遵法意識や規制がざるで、百貨店が崩壊したり、地下鉄が炎上したり、橋が崩落したりがありましたよね。比較的最近でも大型客船が転覆したり、今回の飛行機事故も同じような状況を感じてしまう。この手の人災ともいえる大事故のパターンが独特な気がします。
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何度考えてもバードストライクが原因でギアダウンができないのはあり得ないことです。 油圧や電源を喪失していてもマニュアルでランディングギアを下ろせるように設計されています。
また、滑走路の延長線上に設置する計器誘導のための設備であるローカライザーを、コンクリートの上に設置するのもあり得ないことです。 世界の空港では芝生やアスファルトに直接設置することで有事の際にはローカライザーの方が壊れて機体を守るようになっています。
ギアダウンしていない状態で地上に接近することで鳴る警報が正常になっていたのか、機体の整備は適切に行われていたのか、パイロットの機内の煙を排出する操作は適切だったか、胴体着陸という選択や空港の選択は適切だったのか。 この事故は機械の不具合ではなく空港と航空会社の人災と言われる要素があまりにも多いです。
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この悲劇的な事故の分析が早く行われることを願います。記録装置が残っていてよかったですね。 映像がいくつか残っていて衝撃的でした…事故原因を特定する立場ではないけれど、もし今ある映像などから判断するに… 鳥への注意喚起と着陸復行までは手順通り、その後バードストライク→逆サイドのエンジンを間違ってカット(他国でも同様の事例あり:手順ミス)→壊れたエンジンで飛ぶことになったものの推力コントロールが難しく再度正規の復行パターンでのアプローチは無理と判断→逆サイドから着陸へ→車輪とフラップを出すと失速しかねないのと出す時間が足りないので胴体着陸を選択→速度が速く制動距離が足りない→消防車が間に合うはずがない→まさかのローカライザーの基部が強固なコンクリート→減速できないまま基部に突入・爆散… の可能性を考えたりします。同様の事故が起きないことを願います。
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成田国際空港で起こったフェデックス80便の事故でも事故機のレコーダーはアメリカのNTSBで解析されていますね。これは調査の透明性を確保する為でもあり、NTSBでもダメなら製造元のハネウェル社で更に解析をする事も出来るから。今回もそうなる様ですね。
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NTSBとFAAがやはり動いていますね。 担当者はそれぞれ1人、3人とありますが、その裏にはチーム編成されているでしょう。 しっかりと解析して、原因を追究してくれることを願います。
一部の記事ではLCCのメンテナンスについて、KAL、アシアナ等のフルサービスと比べて、半額程度であったとのことで不安視されています。
正直お金だけではわからない。
フルの航空会社は多数の種類の飛行機を保有しており、その分メンテナンス道具やスキル等の習得に費用がどうしても掛かってしまいます。
Jeju航空はB737のみとしていたわけで、1種類の飛行機であるのでコストはやはり低減することが可能です。
1点気になるのは、当飛行機は中古であったということです。車と同じでどのようなメンテがなされていたのか、ブラックボックスになっているので危険というのが一般認識です。メンテ記録も含めて調査に入るでしょうね。
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海外メディアは事故機の映像を専門家が分析して解説しているが、口を揃えて壁の設置を問題視している。 素人ながら映像を見る限り胴体着陸は非常にスムーズに出来ており、飛行中に何等かの機体トラブルが発生して緊急的に実行せざるを得なかったのではないかと思う。 1回目の着陸を試みた時は車輪を下ろしていたのに、2回目は下ろさずに着陸していたので意図的な印象を受ける。 また着陸時にはエンジンから炎が出ていないので、胴体着陸時のマニュアルに沿ったものだと考える。 今回の事故は機体のトラブルと滑走路の端に設置された壁が胴体着陸を阻む不幸が重なり合って起きたものかと考える。 事故原因はフライトレコーダーの解析結果を待たなくては真相が判明しないが、責任は製造メーカーのボーイング社と韓国空港公社にある可能性が有りそうだ。
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ランディングギアは下りなかったのではなく、下ろし忘れた/下ろしたつもりだったとか? 平時の一般人もサイドブレーキ下さずに発進しようとしたりするからな 増してや、プロとは言え極限状態のパイロットが100%正常な認知・判断・操作ができていたのかは疑問
仮に油圧系統のフェールが発生していて、それを認知していたとしたら制動が効かずにフリーで回転するタイヤを接地させるよりも胴体着陸の方が停止距離を短くできる、という判断はあり得ないのだろうか
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一度目に着陸tryしたときにはおりていた車輪が、なぜか二回目には収納されていたとか、滑走路の端じゃなくて真ん中に降りたから距離が足りなかったとか、そもそも胴体着陸するつもりだったのか(管制塔に伝わっていない)とか、滑走路を逆走しなければデスウォール関係なかったとか、色々言われてますね。 まあ第三者という事でアメリカで解析してもらうのがよろしいかと。
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パイロットと管制官の動揺から双方のミスによる事故と思う。 単純計算で1㎞で止まる。過去の事例もある。 侵入方向が風向きから逆 燃料排出してない 滑走路手前側でなく1/3あたりに胴体着陸(理論では止まる) 失速ギリギリまで落とす、機首を上げ抵抗をつける。やってない。 管制官は滑走路に消火剤や消防待機をしていない。 日本でも数年前に胴体着陸事故があったが、死亡はない(けが人はいたかも?) 違いはフラップと逆噴射ができた。 日本なら空で待機させ燃料を減らすことと車輪を出しを何度かトライさせ燃料が十分に減ったら胴体着陸させる。 韓国の胴体着陸は平行と後からの風で止まらない。飛行機は空気抵抗を極力減らす構造で機首を上げ腹側で空気抵抗をつくる。 日本との違いは多々ある。 レコーダーはこれらを裏付けするにすぎないと思います。
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とにかく急ぐべきは原因の究明 この事故と、KLMオランダ航空が起こした不時着事故 いずれも機材がボーイング737-800型機であることから、同機に何らかの問題があることも想定して見なければならんだろう
ただ、同機は世界で5000機前後という規模で売れている超ヒット機 もし同機全部が飛行停止なんて事態になれば目も当てられないし、 ただでもここ最近経営がガタガタのボーイングには致命傷にすらなりかねない
場合によっては世界の航空業界を揺るがす大事件になる可能性もあるぞ・・・
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現在の技術なら可能なはずだけど なぜまだ昔のままの技術を そのまま使っているのだろう?
フライトレコーダー ボイスレコーダーなんて 全てクラウドで保存可能なはず 位置を示すビーコンもGPSで可能なはず どうして 解析に時間がかかる現行の方式から 抜け出せないのだろう? 平行して使うと言う事だって出来るはず
GPSで随時場所を特定していれば マレーシア航空のような事案は 起きない事故直後に行方は解るはず
機内にある フライトレコーダーや ボイスレコーダーは 破損の可能性もあり バックアップの意味も含め クラウド保存は絶対だと思うけど なんだかんだと 遅れている部分も多いように思う
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94年、パイロットが通信過程ででフィートをメートルと誤解し、韓国の貨物機が上海で墜落した。01年、仁川からNYに向かう韓国の旅客機が、米国の戦闘機に追跡されカナダの空港に緊急着陸した。副機長が誤ってハイジャックボタンを押し、状況確認で対話に誤解が生じたことが原因だった。これを受けICAOは非英語圏の国に対し、英語力が備わっていない従事者の排除を求め、英語能力試験の実施を通告した。他国にとっては巻き添えだったが、肝心の韓国は試験前に問題をHPに公開し、対象者全員が合格となった。そして「こうしたやり方でなければ大部分が不合格で航空機を操縦できなくなる状況に陥る」とICAOに訴え、認めさせたのだ。しかし問題を事前に知っていたにも関わらず、合格者の約95%は100点満点中65-79点で4等級判定だった為、3年後に再評価を受けることとなった。この安全意識の低さが事故に繋がっているような気がする。
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思ったんですけど、なんでバードストライク前にゴーアラウンドしたんですか? しかもギアとスポイラーが機能してたのに。 動画撮影してた住民の方が、1周回って逆からアプローチしたのでこれは異常だとの事で撮影開始したそうですが、なんで反対からランディングする必要があったんでしょう 管制官は、鳥がそっちに居るの気づかなかったのでしょうか。でも着陸5分前に知らせてるし、いろいろ不可解ですね
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それがいい。正直、この国はあまり信用できない所があるから事故原因が機体の設計不備にすり替えられる可能性がある。米国でシッカリとした原因究明をして2度と同じ悲劇が起こらないようにして欲しい。
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それはアメリカで解析した方がアメリカには都合がいいね。 しかし、複数の不運が重なり最終的に大惨事になってしまった今回の飛行機事故を未だに着陸失敗と伝えるメディアに違和感。 バードストライクと着陸装置が出ない不運を乗り越えて綺麗に胴体着陸させたじゃないですか。 機長は滑走路をオーバーランしてその先の平原で止めるつもりだったのだと思う。 空港は滑走路オーバーランに備えて、その先に平原がある。だから金網のフェンスで仕切られていて突き破れるようになっているはず!なのに今回の空港はコンクリートの壁で仕切られていた…機長にとっては想定外だったのではと考えています。違ったらすみません。 でも着陸は成功していたと思います。
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整備不良で、油圧3系統のうち2系統は初めから壊れていたのではないか?という説を語っている方もおられます。 バードストライクか何かで、動いていた最後の1系統もやられて、操縦不能に陥ったと考えると辻褄はあってしまうが、果たしてそこまでやるか?
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ギアが出ない件を管制塔とやりとりしたかどうかの情報が出ていない。つまり、パイロットが出していないことに気付かなかった。あるいは出し忘れ。ギア出ていないことがわかっていれば、もう一回ゴーアラウンドしたはず。 そのあたり、レコーダーで判明するはず。
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ログや通信記録をリアルタイムで地上のサーバーに保存出来ないのかね? 車でさえ運行記録一部のデータ外部から見れるようになってきてるのもありますから。 設備や管理資金は利用航空会社の出資、チケット代や空港内の料金少し上げるだけで賄えるでしょ。フライトレコーダーみたいにブラックボックス化されてると都合の悪いデータは確認出来ないとか復元出来ないとか誤魔化されそうだし。膨大な量になるかもしれないけど一定期間過ぎたら消去すればいいんだし
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非常事態専用の送信機を積んでさぁ。 非常事態宣言したら、コックピット音声を無線にタレ流して、地上設備で録音しようよ。 あと、管制との交信内容が報道されないのは、何でかなぁ。
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管制塔とのやりとりの録音だけでもかなり原因に近づけるだろう アメリカは事実に基づいた発表をしてくれるから会社がいくら隠蔽しようとしても隠せないだろう 年明けにこの会社潰れるかもしれんな
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この調査に日本が呼ばれないというところに、日本の技術力低下が如実に表れていますよね。もう日本は世界から相手にされない国家へとなってしまいました。反省しましょう。
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損傷状況がひどくて韓国国内では解析できなくて米国で解析をすすめているのはなんで?
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緊急事態だとしても消火剤とか消防車とか待機してないし、なんだか不思議だね
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米国で解析したら、全てパイロットの責任にされますよ。機体に欠陥があったとしても。
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機体のB737-800型が悪いなら、日本のJALやANAだって 怖くて乗れない
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事故の2日前の27日からチェジュ航空の株価が 下がりまくってたのは何故?
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これで原因が分かればよいが。
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「遺族に対する特別休暇などの支援措置を協議」か。日本だったら遺族への叩きが始まるやつだな。日本人は弱い者の足引っ張るの好きだから・・。
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私はヒューマンエラーを疑っています。 そもそもギアを降ろさずに着陸というのはチェックリストをする都合上ありえません。 エンジンが1つだけでも止まれますし、着陸決心高度未満で不調が発生したとしても、それよりかなり前に着陸チェックリストによりギアは降ろされているはず。 韓国機は技量が低いことの隠れ蓑として、オートパイロットによる着陸を好む傾向があるというのを見たことがあります。
何れにせよ、チェジュ航空はコレが引き金で倒産かな。
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韓国・朝鮮が絡むと覿面に目が曇る日本人が多くて困るが、こういうのは国を問わず起こりうることだからな。本邦だって少し前は知床遊覧船、昔は福知山線の事故があったじゃないか。「朝鮮クオリティ」なんてばかにしている場合じゃなくて、原因を見定めて、ちゃんと備えなきゃいけないんだ。
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韓国での解析は信用できないから、 介入したんだろうな
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真水に浸けろ!
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