( 243093 ) 2025/01/02 05:21:55 2 00 今や希少! JR「パノラマグリーン車」もう流行らない? 開発中の新型に採用なら30年ぶり乗りものニュース 1/1(水) 17:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2cbf2bdefd065391e3e304ec7c23b4b1f912dddf |
( 243096 ) 2025/01/02 05:21:55 0 00 JR九州の783系「ハイパーサルーン」(安藤昌季撮影)。
日本の鉄道車両で、明確に前面展望を指向した車両は、1961(昭和36)年に登場した名古屋鉄道7000系「パノラマカー」からです。それまでも半室運転台の車両などで前面展望を楽しめましたが、特急列車のウリとされたのは、これが初めてでした。
この少し前、国鉄が151系特急形電車に展望車を連結することになり、車両メーカーは「クイテ」「クイロテ」を先頭にした展望車を提案しました。「テ」は展望車の意味です。151系はパノラマカーのように、運転台を客室の上に配置し展望室を設ける構想でしたが、実現せずに縦1m×横2mの側窓を備えたクロ151「パーラーカー」となっています。
国鉄改革が行われる最中の1984(昭和59)年、キハ56系気動車を改造し、運転台越しの前面展望が楽しめる観光列車「アルファコンチネンタルエクスプレス」が登場すると、これが好評を博します。
こうした流れを受け国鉄は1987(昭和62)年、100系新幹線の後継となる「スーパーひかり」を「スーパーハイデッカーで、前面展望可能」とすべく、モックアップを制作しました。屋根まで少し延びた大きな側窓、前面展望可能な前頭部、テレビが付いた座席を備えたものでしたが、そのような構造にすると重量が増して270km/h運転が行えないことや、超高速での前面展望はバードストライクが怖いということもあり、断念されました。
しかし、そうした制約が少ない在来線特急では、展望室を取り入れてサービスアップを図る動きが加速します。観光用車両以外で、前面展望可能なJRのパノラマグリーン車には、どのようなものがあるでしょうか。
JR東海キハ85系のパノラマグリーン車(安藤昌季撮影)。
1988(昭和63)年、発足したばかりのJR東海が381系特急形電車を改造し、運転台越しの前面展望が行える展望室を備えた「パノラマグリーン車」を、特急「しなの」用として登場させました。
381系のパノラマグリーン車改造は、翌年以降にJR西日本も特急「スーパーくろしお」「スーパーやくも」用として行っています。どちらも中間車両のグリーン車に展望窓付き運転席を後付けで接合したものですが、展望室と一般客席を区切って展望室の側窓を大きくしたJR東海に対し、JR西日本は客室部分はいじらずに、展望窓を備えた運転席を接合していました。
一方、JR九州は同じ1988年に、新造特急形電車である783系「ハイパーサルーン」の先頭車両を前面展望可能構造とします。783系では編成端に普通車とグリーン車が連結されていたので、グリーン車だけでなく、普通車でも前面展望が可能でした。
運転台のガラス上部にフィルムが貼られ、やや視界が悪いものの、2024年現在も最前列座席からはワイドな展望が楽しめます。側窓も非常に大きく、眺望性に優れた車両といえます。
同年に製造されたJR東海キハ85系気動車も前面展望が可能で、当初は普通車のみでしたが、1992(平成4)年の特急「南紀」用からパノラマグリーン車が登場しています。パノラマグリーン車は1994(平成6)年に登場した383系電車でも踏襲され、特急「しなの」で木曽路の美しい風景を楽しむことができます。
1990(平成2)年、JR東日本は特急「スーパービュー踊り子」用に251系電車を新造します。251系は編成端の普通車とグリーン車から運転台越しの前面展望が可能な構造でした。筆者(安藤昌季:乗りものライター)は何度か乗車しましたが、シアターのように座席の位置が高められた展望席を備えているのに、最前列以外はあまり前が見えない設計を不思議に感じました。
JR西日本の283系「オーシャンアロー」(安藤昌季撮影)。
251系の後継車両であるE261系電車「サフィール踊り子」も、運転台越しの前面展望が一応は可能なのですが、窓の位置が上すぎて、座席上で正座でもしないと前が見えないのは残念です。
JR西日本は1989(平成元)年、特急「雷鳥」の最高速度を130km/hに引き上げ、さらに改造でパノラマグリーン車を連結させて「スーパー雷鳥」とします。しかし北陸本線の特急でのパノラマグリーン車は、1995(平成7)年の681系電車以降は踏襲されませんでした。
JR四国では、1989年の2000系気動車、1992年の8000系電車で前面展望可能なグリーン車が登場しますが、運転席と客室のあいだにデッキがあるため前があまりよく見えず、「パノラマグリーン車」とは言い難い設備です。なお2003(平成15)年に登場した快速「マリンライナー」用5000系電車には、運転台越しの前面展望が可能なグリーン車が連結されています。
JR九州は1994年、883系電車「ソニック」のグリーン車に、前面展望可能なフリースペースを備えましたが、いささか中途半端でした。そしてこのころから、JR特急形車両の前面展望は重視されなくなります。
観光用特急車両ではない純粋な特急形電車で、最後に運転台越しの「パノラマグリーン車」を備えたのは、1996(平成8)年登場のJR西日本283系電車「オーシャンアロー」でした。283系は非貫通型グリーン車で、紀勢本線の素晴らしい海の景色を現在でも楽しめます。
今なおしっかりと前が見える構造をしたパノラマグリーン車は、JR東海383系、JR西日本283系、JR九州783系のみとなっています。
なお、383系の後継車両となる385系電車が現在開発中であり、2026年に量産先行車が完成するそうです。久しぶりの前面展望可能なパノラマグリーン車となる見込みであり、JRの展望可能グリーン車の系譜は、辛うじて続きそうです。
安藤昌季(乗りものライター)
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( 243097 ) 2025/01/02 05:21:55 0 00 =+=+=+=+=
パノラマ車って乗客目線だと開放感あるし、見た目もかっこいいけど、
鉄道会社にとっては、流線型の設計面倒くさそうだし、貫通扉つけにくいし、窓大きいから割れた時高くつくだろうしで避けたい理由もわかる。鉄道車両がどんどん簡素化していく令和で、パノラマ車がどこまで生き残れるか、注目したい。
▲186 ▼16
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しなののグリーンに乗ったけど、すごく良かった。やはり木曽谷を走る景色は素晴らしかったです。ただ、1C席が一番いいというのは後で知ったけど。1A1B席は運転席の真後ろだけど、けっこう運転席が高い位置にあるので前面展望はいまいちだったんですよね。客室がひな壇のようになっていれば、2列目以降も展望が良いのでしょうがね。目覚めの床を走るときには、みんな通路前面のところまで出てきて写真撮ったりしていました。運転室と客室を仕切るドアまで完全硝子ドアでしたからね。 やはりパノラマグリーン車は、景気のいいところを走ってこそのパノラマグリーン車だと思います。それだけに、ひだにも乗ってみたかったですね。
▲42 ▼3
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ガラスは元々特注品となる鉄道も、タンゴエクスプローラーを運行した現在の京都丹後鉄道は、倒木の接触によるガラス交換だけで、数百万も掛かった報道を思い出した。
パノラマ先頭車は、第3セクターでは経費も大きいし、夏場は直射日光がきつく、温室で運転するようなもので、市販品の扇風機やスポットの冷風機を持ち込む鉄道もあった。
それでも前面展望は鉄道の楽しみでもある。子供たちは特にそうである。
▲83 ▼3
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大きな踏切事故を経験している東と北は新型特急車両では衝突安全強化の観点から先頭部が立入禁止となり運転士と乗客の安全性確保に舵を切っているため前面展望は全く望めなくなっている。 それ以外の旅客会社は少し前に導入された特急車両が多くこれから新たに新製する際はどのような方向性になるのか気になるところ。
▲48 ▼2
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「リゾートしらかみ」や近鉄の「伊勢志摩ライナー」のように、先頭車の最前列の座席よりも前の部分に前面展望用のフリースペースを設置して、誰でも気軽に前面展望を楽しめる車両もあったけど、
最近の新型車両では、近鉄の「ひのとり」(1号車)や東武の「スペーシアX」(1・6号車)のように、前面展望が楽しめる車両を上位ランクの車両にすることが多いので、 今後登場する新型車両では運用やコストなどの事情で貫通型や前面展望できない先頭車両が多くなる中で、 前面展望ができるように設計された車両は「付加サービス」扱いになって、料金を多く払った人のための特権になっていくのかもしれない。
▲61 ▼2
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特急しなのの展望グリーン車に一度だけ乗車しました。 車掌の景勝地案内の車内放送と同時に減速徐行して車窓から進行方向左眼下の木曽川寝覚の床を眺めました。 また、長い冠着トンネルを抜けると姨捨から進行方向右眼下の善光寺平(長野盆地)と悠々と蛇行しながら一筋に流れる千曲川の車窓を見ながら滑り降る特急しなのは格別です。
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1960年代に登場した 名鉄7000系パノラマカー と 小田急3100形NSEロマンスカー はイタリア国鉄 ETR300形 セッテ・ベッロ の影響を受けて製造されたが、前面をガラスで覆うスタイルは車体強度面で課題があり、衝突時の衝撃が乗客に大きな影響を与えるという考えで普及は限定的だった。 またパノラマ展望を楽しめる人達が限定され、同じ料金を払いながら座席を確保出来ない不公平感も有ったので、普及しなかったと思われる。 最近は運転席と客室の仕切り板を強化ガラスにしてパノラマ展望とする特急形車両が増えているものの、果たしてパノラマと言えるのかどうか甚だ疑問だ。 最近は運転室の前にカメラを置いて誰もが眺望を楽しめるので、今更パノラマ室の設定は普及しない。 安全性を考えると485系由来の電気釜スタイルが妥当ではないだろうか? 座席に液晶パネルを設置してパノラマ眺望がカメラ越しで楽しむ方が公平だ。
▲8 ▼52
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前面展望車は人身事故や踏切事故等の時は怪我等のリスクがありますね。以前小田急ロマンスカーで人身事故があった時は展望車のお客が怪我をしたこたとがありましたから。それに事故の現場はトラウマになりますしね。
▲57 ▼2
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大阪在住時、梅田発の阪急電車に乗るとき 先頭車の運転台の運転手が座ってない側の最前席が私にとってはパノラマシートでした。 ロングシートなので首を右側に向ける必要がありますが、人によっては首肩が凝るかなと思います。
▲2 ▼0
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近年前面展望可能車両が少なくなった背景には踏切事故の多さがあるのでは?JR北海道が前面貫通路付近の立入を禁止したのが影響してると思います。それとホームでの飛び込み。乗客が見てしまうとトラウマになるでしょうね
▲49 ▼12
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前面展望ってそんなに需要が高くないのは、ドイツの「ICE」が証明しています。 「ICE-T」や「ICE3」には鳴り物入りで展望席が設置されましたが、いざ運転を始めると前を見ている人なんてほとんどいなくて、運転士が仕切りガラスをスモークにして前を見えなくしてもクレームが来ることはありませんでした。 現在は仕切りガラスはスモークが標準で前が見られないのが標準状態になり、展望室はスペースの狭さを活用してサイレントスペースとして使われているとのこと。そして、その後の新車では展望席自体が廃止されました。
前面展望を欲しているのは、鉄道ファンと一部の家族連れだけのようです。
▲12 ▼56
=+=+=+=+=
特急しなのの写真は懐かしいですね。 子供の頃に乗ったから久しぶりに見られて嬉しい。 パノラマ列車のような車両の方が鉄道の旅を楽しめる気がしますね。 最高時速が~みたいな数字や面子が大事!的な鉄道はビジネスユースならいいけど、鉄道で旅をするならパノラマ列車の方がいいな。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
パノラマ系って、先頭限定されちゃうから言うほどなんだよね。
ロマンスカーなんかも先頭オンリーだし。
海外のドームタイプのやつや、在来線グリーン車のR窓のほうがマシだったりするしね。
そういう点では、伊豆急の2100なんかは先頭以外も内側の窓は見晴らし良かった気がするわ。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
国鉄時代の特急車は前面展望不可な形態でJR後に485系、381系でパノラマグリーン車の登場からJR車両で前面展望可能先頭車が増加したものの、その後継車両は合理化から流線型の先頭車は縮小傾向となってしまった。 鉄道会社としては非貫通で扱いにくいし、違う形態の先頭車を用意するとコストも増えるからやりたくないんでしょう。 今後の新造パノラマ先頭車が、合理化優先のJR東海の385系だけなのも何か皮肉。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
運転士もパノラマ型は後からの視線が気になって嫌だろうしな。 783系の運転室は夏は暑いんや。スポットクーラーあるけどそれでも暑い。 783系は非貫通で前面展望できない車両もいるから前面展望目当ての人は気をつけて。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
787系のDXグリーンは置いておいて、折角のグリーン車なんだから、料金体系も車両や座席ごとに分ければ良いと思う。 3列席のパノラマグリーン車とE657系の料金が基本同じなのは納得しがたい。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
結果論的物言いになりますが、 クロ151パーラーカーの場合、客層から見ても、パノラマカーにはしなくて良かった気がしますね。
制度的には「ロ」二等車の後継となるクロ151ではありますが 実体としては、利用客は大臣や国会議員、大企業経営者など 限りなく客車列車時代の「イ」一等車の名残を残すモノでしたから 展望席を設定しても、張り付いて見る子供や大きなお友達は皆無で、 恐らく乗客は、中程の座席しか利用しなかったのでは無いかと察します。 実際三等制時代の一等車でも、展望部分を使うのは駅の見送りへの挨拶くらいで、 富士山や浜名湖前を通ろうが、走行中に展望部分を利用して眺める利用客は皆無だったそうですからね。 良し悪しはさておき、クロ151で必要であったのはサロン的雰囲気であって 逆に名鉄や小田急のパノラマカーは、高度経済成長に入った日本の、一億総中流意識が産み出した産物だったのだと思いますよ。
▲1 ▼2
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パノラマグリーンって案外そこまでパノラマではない 座ってると微妙(最前列を除く) 私鉄は考慮されて階段式になってるのもあるけど、JR系は座席の高さがそのままなのと、運転席も高さそのままだから運転席周りの機器とかもあってそこまでパノラマではない 私鉄の階段式もそのうち車椅子系の人がその席が良いのに無理とか段差とかおかしい!って騒ぎ出したり強引にに座りながら移動した写真を仲間がアップして炎上を誘うようなら輩が現れる可能性がある。そうなったらいよいよパノラマなんか一気に終焉だろう。 近鉄の伊勢志摩ライナーはよく出来ていてパノラマ部分はデッキになって、軽く腰掛けることができる つまり最前列を除いて立つ姿勢じゃ無いとこの手のビューは厳しい。無いよりは違うけど明らかに二列目から格差が出てくる。
昔雷鳥を福井行きで取ったら、よく調べないで取ったためパノラマ車が大阪向きとは知らずやらかしてしまった。
▲1 ▼6
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385系、いずれ登場するんだろうけど前面展望は期待薄だね。 HC85系を見る限り東海はワイドビューを封印したいんだろう。 それこそHC85を「純電車」にして新幹線の様に車体傾斜装置を付けて383・373系を統合する方向に持って行きたいはず。 少子高齢化&人口減…もう夢物語は言ってられないよ。
▲0 ▼0
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783系グリーン車は、昔発売していたJR九州のグリーン車乗り放題の豪遊券で何度か乗りました。乗車してる時、デッキの方からじいさんが車掌に「あの兄ちゃん座ってるけど、ここグリーン車じゃないのか?」と大声で聞いていて悲しかったなぁ。
▲10 ▼0
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251系スーパービュー踊り子では二列目でしたが、確かにちょっと見にくかったかな。
先日乗ったスーパーはくとHOT7000は運転室が長くて、一番前でもそこまで開放感がなかった。おまけに智頭急線内はトンネル多いし・・・・・
やっぱり名鉄で乗った1200系パノラマsuperは良かったですが、景色が街中なんだよなぁ・・・・
▲9 ▼1
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名鉄パノラマカーが一番度肝を抜いたからね… 一般の列車でしかも運賃だけで全面展望一人占めできたから…。沿線の子供だけでなく大人の心まで掴んだ。 その引き換えに運転士さんは窮屈な姿勢で運転を強いられていたけど。
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パノラマではないけど北海道では車両先端部への立ち入りが禁止された。乗客としてはいいかもしれないけど乗務員の負担を考えたら止めた方がいいだろうな。
▲12 ▼0
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まあグリーン車に乗る人は車窓関係なしにゆったりしたくてグリーン料金払ってるんだから、外の景色を夢中になって眺め続けることもないから、需要がないんだろうな とはいえ、記載はないが、個人的にはグリーンじゃないがJR九州885系のパノラマが好きだな。子供と乗ると喜ぶ しかも上り方向は先頭車両が自由席だから、大分行ソニックだったら博多から1号車に一番に並んだら確実に満喫できるぞ。運転してるのが見えるのは小倉までだが
▲20 ▼3
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JR九州の886系は非常ブレーキを使用すると液晶で客席から前面が見えなくなります。 乗客が悲惨な事故を目撃することによるPTSDに陥らないための措置だと思われます。
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「ひだ」のキロ85や「オーシャンアロー」のクロ283やあと「雷鳥」のクロ481の最前列にも乗ったコトあったが確かに前面展望は良いが万が一事故なんぞに、というのはあるか。
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引退前の381系やくものパノラマグリーン車に乗ったんだけど、運転士の後ろの1Aと1Bを取ったので若干見にくかった。1Cには出雲へ行くと言うゴツい外国人が座っていた。なかなかの乗り鉄だな。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
スーパーはくとの次期車両、ハイブリッド気動車は間違いないが果たしてデザインがどうなるか。スーパーいなばと塗装は違えど同じにはなりそう。
▲0 ▼0
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グリーン車の座席と眺め以前に、切符の売り方、駅での案内のやり方、車内での接客サービスを見直した方がいいと思う。
▲6 ▼0
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写真の783系も運転士からすれば、真夏日はカンカン照りで運転台は暑くなり、新たにスポットクーラーにて熱中症対策してますね。
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普通や快速は乗車時間短いが特急列車で長時間、同じ乗客から運転操作を凝視されると運転する側はやりづらいんだろう。
▲3 ▼0
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特急じゃないけど 西は221系に始まり227系まで前面展望は 意識してますね 225以降は衝突緩衝機能も入れたり
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
運転しているところずっと客から見られるのもプレッシャーあるのでは?現場の意見とかも反映されてないかな?
▲8 ▼7
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帰省や観光のための優等列車。 そして通勤列車。 観光地や目的地に急いで行くためだけの手段とみるか、その移動中も「楽しみ」を追求するか。 通勤列車は列車に乗っている時間を苦痛なものと我慢するか、勉強の時間とするか、学生さんは恋バナと担任や同期の悪口の時間にするかw
▲6 ▼6
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JR各社としても、運転台とグリーン車がセットになるので編成の柔軟性が低く、運用しづらいのでは?
▲7 ▼4
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伊豆急行2100系「リゾート21」には、両端に“展望席”がありますね。 特別料金なしで利用できます。
▲13 ▼0
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わざわざコストをかけて作っても、前面展望が楽しめる席数は限られるので、あまり見合わないんでしょうね。
▲3 ▼0
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直接パノラマグリーンとは関係ないけれど681系は今年で誕生30年か。古さは感じないけれどな。。。
▲27 ▼4
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それこそカメラを搭載して、車内で大パノラマスクリーンで映せばええのに。 まあ、リアル感は薄れるけど。
▲3 ▼0
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業務ではありますが、乗務員さんは、ずっと見られている形となり、気になったり、しんどくなったりしないのでしょうか?
▲0 ▼0
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何気に885系も。 停車時や急ブレーキ時は自動的に遮蔽されますが。
▲16 ▼3
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およそムリな話だと思うけど、 新幹線車輌には、 前面展望車輌とか、 できないものかな~?
▲1 ▼6
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保守の面より一挙一動常に監視してるクレーマー対策でしょうね
▲12 ▼0
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どうせみんなスマホ見てるんだし最低限車窓から駅が分かる程度で充分って事だな。
▲2 ▼0
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暫く振りに明るいニュースで本当にめでたいです。
▲0 ▼0
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「スーパーはくと」も 後継車は貫通型になるらしいし貴重だわ
▲0 ▼0
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展望車=上級車両という発想自体が旧時代の遺物ですから。
▲0 ▼0
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乗降時にホームの端まで歩くのがめんどくさいんだよね。
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「クイテ」「クイロテ」 これだから車両記号って面白い
▲4 ▼0
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近鉄のひのとりは最高だな、静かだし。
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まぁー先頭座席だけが特権なんだけどね
▲16 ▼0
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博多―佐世保間で何度か乗りました。
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一枚目の写真は、行橋駅で撮ったですか?
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ひのとりはかなり良いよ
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一部の人しか乗れません。
▲0 ▼5
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グモったときが大変ですよね
▲0 ▼0
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