( 243158 ) 2025/01/02 14:35:22 2 00 米国で日本人「入国拒否」続出、F1ドライバー角田選手もトラブルのなぜ…空港の審査官に“疑われがち”な条件・傾向はある?弁護士JPニュース 1/2(木) 9:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d80c902d18d3f9b574761e48fecd4e07344317fe |
( 243161 ) 2025/01/02 14:35:22 0 00 渡米時に必要なのは、パスポートだけではない
この年末年始、円安傾向が依然として続く中で、実は海外旅行に行く人の数が増加するのではないかと推計されている。
大手旅行代理店のJTBは12月5日、「年末年始(2024年12月23日~2025年1月3日)の旅行動向」を発表。海外への旅行人数は52万人と推定されており、コロナ前の2019年比では69%とまだまだ回復途中であることがうかがえるが、それでも前年比113%と、昨年に比べて増加する見込みだ。
1月1日~3日の三が日に加え、今年は12月28日~29日、1月4日~5日が土日にあたるため、“奇跡の9連休”となる人も多い。JTBの海外旅行の予約状況(12月4日付)も、前年比130%と好調だという。
ただ、海外の物価高や円安の影響もあり、同社は「旅行日数は短期で比較的日本から近い韓国などが目的地となる割合が高い一方で、人気の高いハワイや欧米豪を訪れる人もいて、二極化が進んでいる」と分析している。
上述したJTBの調査では、今後の海外旅行の実施意向で「すぐに行きたい」との回答がもっとも多かった行き先はハワイ(15.2%)だったという。
ただ近年、日本人が米国で「入国拒否された」とのトラブルがたびたび聞かれる。
たとえば、日本人女性がハワイなどを訪れようとした際に、売春目的での渡航を疑われ、入国拒否される事例もあるといい、米国土安全保障省も、この事態について日本の警察庁へ情報提供しているとのことだ。
ほかにも、少し特殊な事例ではあるものの、複数のスポーツ紙によると、Visa Cash App RBの日本人F1ドライバー、角田裕毅選手は11月、米国・ネバダ州で開催されたF1ラスベガスGPに出場するため、現地の空港を訪問。その際、入国審査で別室に連れていかれ、数時間の尋問を受けたという。
角田選手はビザなどの必要な書類はすべて所持していたというが、「一時は帰国させられかけた」と海外メディアの取材に回答。
何が原因でこのようなトラブルに発展してしまったのかは不明であるものの、「パジャマのような格好をしていたからかもしれない」と語っている。
では、実際にアメリカの入国審査で別室に連れていかれるなど、審査官に疑われてしまいがちな条件・傾向はあるのだろうか。
アメリカの入管法に詳しいタイタノ誠弁護士は次のように解説する。
「大前提として、アメリカでは『この人は入国する権利を持ち合わせていないのでは』『不法入国者ではないか』と疑うところから入国審査が始まります。
そのため、入国を希望する人は、正当な理由があると証明する必要があります。
たとえば、旅行であれば、『どこに泊まるのか』『どういった旅程なのか』など目的に沿ったエビデンスが必要です。
ちなみに、角田選手のケースですと、パジャマのような恰好をして入国するというのは、学生などであれば問題なかったのかもしれませんが、ひょっとすると『F1ドライバーと名乗っているのに、らしくない格好だ』と思われたのかもしれません。
同様に、一般の方が入国する場合も、渡航目的と相応の服装で、入国審査に臨んだ方が良いかでしょう」(タイタノ弁護士)
ほかにも、過去の渡航歴や、アメリカのどの空港から入国するのかによって、審査に影響がでてくるという。
「テロ防止など、安全保障上の理由から、アメリカの非友好国への渡航歴がある場合には、審査が厳しくなったり、入国を拒否されたりする可能性もあります。
また入国審査の傾向、たとえば特定の属性や国に対する厳しさなどは、空港ごとに変わってきます。加えて、審査官個人の独断と偏見で疑われることもあるのが実情です」(タイタノ弁護士)
渡米する場合、留学やビジネス、90日を超える長期旅行といった目的や、滞在日数などの条件によって、異なる種類のビザを取得しなければいけない場合もある。
その際の注意点について、タイタノ弁護士は以下のように話す。
「ビザを取得する場合も、『偽りの名目で入国し、実際にはアメリカで就労したり不法移民として居ついたりするのではないか』と疑われないよう、ビザの発行を受けるためのエビデンスを用意する必要があります。
エビデンスは、たとえば往路だけでなく、帰路の分を含めた往復の航空券を準備したり、旅先での予定を提出できるよう、紙の資料でまとめておくことなどが重要です。
ほかにも、『資力があり、不法就労のリスクがない』と示すために、預金の残高証明書を提出することが望ましい場合があります。
同様に、『不法滞在のリスクがなく、日本と密接な繋がりがあり、予定している渡航期間終了後には帰国しなければならない』と証明するため、勤務先の雇用契約書や在籍確認書といった書類の提出が望ましい場合もあります」
また、アメリカ旅行の場合には、ビザよりも取得が簡単なESTA(※)を利用し入国する人も多いが、仮にビザが却下されてしまうと、ESTAの発行が認められなくなるという。
※ ビザ免除プログラムを利用し、渡米する旅行者の適格性を判断する電子システム(在日米国大使館と領事館公式HPより)
「ESTAは、過去のアメリカ滞在や、入国審査などで問題を起こしたことがない人が使用可能な制度です。
旅行だからと、安易にビザを申請し、却下されてしまう人がいるのですが、その場合、ESTAが取得できなくなる可能性がありますので注意してください」(タイタノ弁護士)
弁護士JP編集部
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( 243160 ) 2025/01/02 14:35:22 1 00 - アメリカへの入国審査は厳しいとの意見が多く見られました。 - 異国へ行く際の準備や持ち物の重要性、特に質問にはっきりと答えられる準備が大切との声もありました。 - アメリカ以外の国の入国審査についても言及があり、厳しさや手続きの違いがあることが指摘されました。 - 日本における入国審査の甘さや、外国人労働者の問題、治安など懸念が示される意見もありました。 - 偏見や差別、国際情勢の影響などが入国審査の厳しさに影響している可能性がコメントから読み取れます。
(まとめ) | ( 243162 ) 2025/01/02 14:35:22 0 00 =+=+=+=+=
30年ほど前に正月明けフィリピンからTシャツ、短パン、ビーサンで帰国したことあるけどかなり細かく見られたね。 キャビンアテンダントも前席の日本人には日本語、自分には降機まで英語で対応。 見た目も真っ黒に日焼していたし、服装も完全に浮いてましたので日本人には見えなかったようです。 アメリカだったら門前払いされていたかもです。 アメリカの場合、いろいろ聞かれますので、ホテルの予約コピーなどエビデンス提示が一番良いかもです。 アメリカの場合、興味本位で聞かれることもあるので必要以上に話すと長くなることがあります。
▲65 ▼24
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確かに、入国審査は学生でもない限り、あまりにヘロヘロな服で行くのはふさわしくないだろう。アメリカまではいかないまでも、それなりに質問が増えてくる。 やはり、働いているのなら、それなりの服装ができるはずだという前提で、相手も見ているので、正装でなくても、それなりの服装が必要だと思う。
いまはクローズアップされているが、女性1人旅が昔から疑われるのはよくあることで、質問は増えやすい。私も女性1人旅に入国審査官がしつこく質問していたことを斜め後ろから見たことがある。やはり、何をするのか、ホテルはどこだとか、根掘り葉掘りであった。
▲1454 ▼166
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日本のパスポートを持ってるから入国できると思ってる時点で大間違いです。入国審査官はその妥当性を確認し証明ができなければ入国を大きくする権限を持っています。 私は よくアメリカへ出張に行きますが、宿泊先の住所や予約の確認書、打ち合わせをする会社の連絡先や住所 スケジュールなどを紙にまとめて聞かれたら提出するようにしてます。 よく聞かれるのが薬を持っていないかということです。私は頭痛薬を持ち歩いてんですが素直に見せると、何のためらいもなくようこそ アメリカへと言われます。 自分がアメリカに入国しても何の危害も加えることのない ビジターであることを証明しないと入国できないということをもっと知るべきです。
▲1092 ▼97
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本来入国審査はとても厳しいものでないといけない。 何故なら入国された国がその人によってどれだけ迷惑や被害を受けるかわかりませんから。 なので日本みたいに審査が甘いとどんどん治安が悪化してしまうと思います。 海外よりも日本の方が治安がいいのは日本人のマナーの良さであって、そこにルール無視の外国人が大量に入ってきたら手遅れになります。 特に中華圏のマナーは酷いものです。 それを規制緩和した政府には疑問しかありません。 覆水盆に返らずの諺の通り、やはり国民の為にも入国審査官にはしっかり仕事をして貰いたいです。
▲874 ▼52
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日本でもあると思うが身なりで待遇まで変わる、特に海外では同じ金額のホテルを予約していても服装とカードの色で部屋のグレードから違うことが多い。 過去に海外に行く日本人は服装にも気を使っていて日本人とすぐにわかったが最近は日本人中国人韓国人の見分けがつかない。 ヨーロッパに行っても過去は待遇もよかったが国家の経済力によって待遇も変わる。
▲489 ▼37
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「安易にビザを申請し」って申請費用高いし、面接あるし、長く使えるけど安易に申請する奴おらんだろ。昔シリアに行ったことがあってパスポートにシリアの入国スタンプあったのでビザが必須で3泊4日の旅行のためにえらい手間かけた記憶がある。
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円安や海外の物価高から、長期で滞在したいのにお金が無い問題を解決するべく、ボランティアワークや住み込み、シッターなどで数時間働く代わりに食事と住居を提供してもらう仕組みが話題になりつつあるようです。 お金をもらわないとはいえ労働には違いなく、海外で観光ビザのままやるにはかなりグレーだなと思っているのですが、やろうと思う日本人は中には日本のバイトやボランティア感覚でいたりします。 うっかりイミグレで「働きます」とか言ってしまい、そのまま強制送還されたりする人も増えてきそうだなと思ったりします。 労働しながら観光するとか、国が貧乏になっていっている証拠だなあと思うのです。
▲133 ▼19
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アメリカ入国の時はトラブルになりたくないので、帰りの航空チケット、ホテルのバウチャーは必ず印刷して持っています。後服装もある程度小綺麗にして、機内持ち込み手荷物は最小限にしています。大きい荷物を持っているとバックパッカーに間違えられるので。後クレジットカードも複数枚ゴールドステータス以上のものを財布に入れておくようにしています。たまに現金がいくらあるかの質問が飛んでくるのでゴールド以上のクレジットカードを見せるとそれ以上は聞いてきません。後最低限、宿泊先や帰国予定日は英語で言えるようにしておきましょう。楽しい旅を!
▲416 ▼51
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昨年エアショーを観に行く為に米国へ行きましたが 入国時に目的を質問されたので宿泊予定のホテルの予約表と印刷して置いたエアショーの座席指定券を見せたら直ぐに通してくれました。さらに基地に入る際にも入国審査並みに10本の指紋採取とパスポートの顔写真と照合を受けました、やはりテロ事件以降は審査が厳しいんですね。
▲472 ▼11
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アメリカだけではない.アメリカからカナダや,欧州からイギリスなど,国を跨ぐときは特に厳しい.日本人の不正就労はすごい警戒されている感じがする. 日本はこんなに緩くて大丈夫なのかと心配になる.一方で,通関で並ぶのはデジタルで申告していれば不要ではないかと思う.海外の通関手続きの簡素化はみならってほしい.
▲463 ▼63
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アメリカは自由の国で緩いというイメージを持っている人がいるかも知れませんが、あの国における自由とは服装を含めて「主張することの自由」であり、主張を相手が受け入れるかどうかは別の話です。受け入れない相手に対しては弁舌を尽くして自分の立場を守る必要があります。
角田選手のパジャマみたいな服装について言えば、機内ではひょっとしたら眉をひそめられていたかも知れませんが搭乗拒否にまでは至らなかったのでしょう。しかし入国審査官に対しては自分の主張と立場を時間をかけて自己弁護する必要が生じた、そういうことだと思います。
▲133 ▼18
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出張や海外旅行で欧米に行く機会がありますが、服装で別室送りになる率は高いと感じます。過去にだらしない格好で米国に入国したときはほぼ間違いなく入国審査官から執拗に質問され、1回は別室送りになりました。スーツやジャケット羽織っていた同僚は同じ入国審査官のレーンでもすんなり入国審査通過してました。以後、服装はしっかりとしたものを着るようにして、入国審査で引っかかることはなくなりました。しかし、過去にアフリカなどあまり観光に行かない入国履歴があると、審査官のチェックが長くなるときがありました。
結局、レストラン等でもそうですが見た目で判断されることはどの国でも同じかと思います。
▲110 ▼7
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米国に関わらず入国審査は基本「個人経営」みたいなものでその時の「気分」や性格でかなり違うから「見た目」や「語学力」で対応は異なる。 ただ、過去の個人の入国情報はかなり「古い」ものまで記録が見れるようだから過去に何らかの問題が有ればそれを理由にされる事はある。 私は数十年前の入国カード紛失(本来は帰国便航空会社の責任)によりオーバーステーの状態に陥り9.11以降「別室」が多くなった。 理由を尋ねても明確な回答は得られず、「次回からビザを取ると良い」とアドバイスされそれを実行している。 それでも大使館で「なんでビザ?」と聞かれ事情を説明すると個人データを見て 変に納得して発給してれた。 それ以降入国審査はスムースに通れる。(基本ESTA資格者にビザは発給しないようだが)
▲174 ▼17
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アメリカの入国審査が厳しいのは20年以上前から変わりません。有効期限内の就労ビザ(駐在員/投資者用)持っていても、そこそこきちんとした服装でも、何の仕事をしているのか、住所はどこだ、空港からどうやって行くのか、車で行くならそのルートを教えろ、名刺を持っているか、などまさにしつこく尋問され毎回最悪の気分でした。移民法弁護士からは「身分を証明するため現地法人からもらった最近の給与明細をもって再入国し、必要に応じて見せろ」などと言われていました。それと比較すればアジア各国の入国審査は質問なし(日本のパスポートゆえだと思う)、欧州も目的や日程は聞かれても普通に答えて終わり。とにかくアメリカの入国審査は甘く見ないほうが良いと思います。
▲266 ▼23
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海外在住も含めて数多の渡航歴がありますが、別室に呼ばれる方の特徴はやはり「見た目」です。
記事にあるように「ふさわしくない」場合や、例えスーツを着ていたとしても容姿が「日本人っぽくない」人もよく連れていかれました。
アメリカの場合、ESTAや出張計画書や滞在ホテルに問題なくても特に中東系の顔立ちの人が危ないようです。全く本人に罪はないのですが…
なお、連れていかれた場合、英語が喋れる風を装って間違った返事をしたり、辻褄の合わない説明をするよりも日本語で堂々と主張したほうが良いと思います。
ちなみにその際、携帯電話は一時没収されるので、携帯による翻訳や検索、友人知人へのヘルプは一切期待出来ませんので悪しからず。
▲272 ▼26
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昨年ハワイからの帰国便で、強制されている日本人の若い女の子2人を見ました。飛行機で座るまで係の人に付き添われてました。何度も渡ハしていますがはじめでした。 やはり、最近多いのだと思います。 若い女の子がハワイに行く時は露出を抑えたTシャツにGパンといった普通の服装で、化粧はほどほどにセクシーでは無いようにする事をおすすめします。
▲38 ▼7
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昔、仕事でアメリカ本土のとある空港でパスポートチェックの際に、入国拒否された人に遭遇したことがある。いきなり、別のレーンに1人だけとどめ置かれて、あれこれ質問を受けていた。その人のパスポートを数人の係員がチェックしていた。大行列のほとんどが日本人だったが、前の方からひそひそと話が伝わってきた。キューバに入国経験のある人だったらしいとのこと。私の順番になる頃には、強制送還になるらしいとの尾鰭まで付いていた。本当に送還されたかどうかは不明。アメリカの入国管理を甘く見てはいけない。ESTAの電子申請が上手くいかず、重複請求に文句を付けて、クレジットカード会社に返金請求を無理強いした記録さえも入国記録に残ると聞いている。アメリカ政府を甘く見ると生涯アメリカ入国出来なくなる可能性もある、ということ。
▲147 ▼22
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今回拒否されてしまった方は不運だったけど理不尽な差別以外では、本来このように入国審査には厳格であるべきでは?日本の丁寧な対応には時々度を過ぎていて、過度に相手の怠惰や逆に不信感に繋がるのではと思う。
▲241 ▼20
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言葉の壁が相変わらず不利にさせているのは確か。日本の教育は英会話の習得にもっと力を入れるべき。 海外から日本に来たユーチューバーたちが数年で日本語を話せるようになるコツなり仕組みを文科省は科学的に解明して日本の英語教育に活かしてほしい。相手に英語がきちんと通じるようになれば、むやみに空港から引き返されることも少なくなるだろう。
▲11 ▼5
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この10年ちょっと、コロナ禍を除き年3回平均ヨーロッパ中心に出掛けています。 アメリカのESTAは有名ですが、カナダやオーストラリアに加えイギリスも今月からUKETAが必要になり、この春に出掛ける予定が有るので自分でスマホ入力して承認が取れました。 自分の顔とパスポートを写真をアップロードし、英語を何とか理解して申請したのですが、これができない人は旅行代理店に5000円から2万円払って代行して貰う必要がある。 日本は現状インバウンド大歓迎の政策をとっているが、日本版ETA導入や旅行保険の加入を義務付けた方がいい。犯罪予備軍の排除や医療タダ乗りの不良外国人を防ぐ事ができる。
▲201 ▼5
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昔、2か月くらいNYとドミニカに 仕事で滞在していたのだが、 2回目か3回目の往復時に サント・ドミンゴの税関で スペイン語の質問に上手く答えられず 別室で1時間拘束された事がある。 英語の訛りが酷くて聞き取れないしw
スーツケースの鍵も壊されて 中を確認されたりしたが 当然補償などもなかった。
結局、迎えに来ていた現地の同僚が 不審に思って、税関に確認してくれなかったら あのままどうなっていたんだろって思う。
同僚曰く、 クスリの運び屋や 証券や債券での マネーロンダリングを疑われてたらしい
▲18 ▼2
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自分も2度目か3度目のシアトル到着の時に間違った英単語(放送禁止用語ではない)を喋って、別室に連れて行かれ身体検査をさせられた事があります。靴を脱いでボディタッチされて、最終的には解放されましたが、マリナーズのキャップもしていたし、観戦だと理解してくれてですが、入国審査で日本語で喋ってくれるわけではないので、いつも緊張しますが…。プロスポーツのグッズを身に着けていれば理解してくれますよ!普通の審査官なら。
流石にパジャマのような格好で行った角田選手のような人は問題外でしょう。普通、居ないし自分がVIPだと思われているんでしょうね?
▲15 ▼18
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海外に行かない人にはどうでもいい話だがこれは聞いておいて損はない情報。 自分も一昨年サウジアラビア、去年カンボジアと2年連続ビザが要る国を訪れました。これらの国はパスポートよりもビザの確認が重要でした。サウジのホテルでもパスポート出したら、パスポートはいいからビザ出してと言われた。 カンボジアのビザはパスポートもビザページ貼れる大きさだけど、サウジはA4用紙1枚の大きさ。ただ、スマフォに保存したPDFでもOKだったのでビザが要る国は絶対携帯することです。
▲16 ▼1
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入国審査の厳しさは空港によって違いがありますよね。あと入国審査官によっても大きく違う。シアトルやSFは入国しやすかったけど、デトロイト、JFK、シカゴなどはあれこれ質問された記憶がある。あと質問にはっきり自信を持って答えられないと疑われますね。英語がたどたどしい人は、入国に時間がかかっていましたね。
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アメリカとか関係なく、海外に行く時は往復航空券、宿泊先や旅程などをまとめたものを常に手荷物に準備しています。帰りの飛行機の予約などは良く聞かれますから。実際、何度も海外行ってますが、止められたことは一度もありません。
▲9 ▼4
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90年代半ばだけど、北欧にいた事がある。それが初めての海外で、しかも1人。長期滞在だったんだが荷物は先に滞在先に送ってて、航空機には山登りで使うザックで乗ってた。スウェーデンの空港で入国審査の際、自分だけ別室に速攻で連れていかれて数人の空港職員に囲まれてザックの中身を点検。1時間くらい根掘り葉掘り聞かれた挙句に入国OKになったな。あれには参った。アメリカ同時多発テロの前で、確かダイアナ妃が事故死した年だった。スウェーデンごときでこんな厳しいのかよと思ったな。見た目はモロ学生って感じだったけど。あとで現地の人に聞いたら麻薬の運び屋が増えてるから警戒されたんじゃないかって事だったな。
▲93 ▼20
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若い女性および同行男性も性商売目的とその目眩ましとすでに露見しているので男性も危険なんですよね 入国される側としては当然の配慮なので相当ガチガチに預金残高やら各種の身分証明書持参さらには英語力も必要となってきてますね
▲60 ▼9
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入国審査中に所持金を聞かれる場面。 あれは答えとして何がNGなのか知りたい。 例えば、前回ハワイに行った時は現金は現地で必要なら引き出せばいいやと思ってたから、今現金は0だけど、クレジットカードは数枚あると言って問題なくパスできた。 その前は両方とも所持してたけど、現金がいくらかなんて覚えてなくて適当に500ドルとか答えたと思う。 それも大丈夫だった。
どのパターンなら別室行き候補になってしまうんだろうと毎回思う。あれ聞く意味あるのかな。
▲55 ▼57
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旅行なら普通に街中を歩く格好で、旅程の往復券と宿泊先ホテル(初日と最終日くらいしか見てなさそう)を証明できれば、 まあ拒否されることは無いと思いますけどね
経験から1ヶ月とかの滞在だと止められて色々確認されたりしますが、上の書類見せて拒否されたことはないです
▲1 ▼1
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別にアメリカだとか日本人だとかは関係ありません その時のご時世によって厳しさは変わります 少し前までは日本人であればほぼフリーパスだったでしょうが、今は出稼ぎに出る人が増えたので警戒されるのは当然です 逆に日本は入国審査が甘いと感じます
▲28 ▼6
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日本も見習って欲しい。最近は円安になり以前には来日出来ないレベルの人達がやって来ており、観光のフリをした不法入国者による治安が急速に悪化している。入口である程度の締め付けやふるいは必要。善悪を見分ける毅然とした対応をして欲しい。
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服装はアメリカ・ヨーロッパでは重要な判断材料として受け止められている ここを怠ると入国時も入国後も面倒になる事がある 海外旅行の鉄則は貴重品とお気に入りの物は持っていかない事と綺麗な格好でいる事、周囲の警戒を怠らない。 この三つを守れば大概何とかなる
▲34 ▼3
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日本も厳格にした方が良いよ 移民を受け入れろ!なんて言ってる人らも居るけど、現状の日本の甘さに漬け込んでやりたい放題している輩たちの対応もままならないのに移民なんて受け入れられるわけが無く 日本に対して身勝手な敵意を持っている人たちがいるのは間違いないんだから、水際でしっかり国民を守る事を取り組んで欲しい
▲171 ▼4
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入国審査は厳しくていいと思いますね。 よくテレビで探知犬の活躍を見るが、その映像が事実であるとするならば、食べ物は持ってないか?との質問等に対して持ってない等と答えるのは嘘をついているわけで、嘘をつく人は入国禁止にすればいい。 日本人は優しいと言われるが、入国審査はもっと厳しくしていただきたい。
▲59 ▼7
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ラスベガスは厳しく対応される人も居ます私が行った時は特に厳しかったし眼の前でトラブルも有ったアメリカの税関はヨーロッパに比べると若い人には厳しいかも知れません。スーツケースの鍵も壊す私の知人も壊されて中を見られました。年齢は関係無くです。ハワイは親切でした。年寄りだったからでしょうかね?
▲4 ▼6
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物盗りあわないためにラフな服装でというアドバイスが多かつたがホテルやレストランで不愉快扱いも多いと聞く。知らない人だから外見で判断される、入国審査も同様だろう。元々日本人は黄色い猿と差別される。深層心理は文化教育でどうにかなるものでもない。円安放置で貧困国家に分類されたのもあろう。円安はこんなところにも被害がある。
▲5 ▼4
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去年末、Xで自分の始めた訪問企画のせいで、急遽大晦日にアメリカに渡る事になった芸人さんを見かけたが、数時間を争うレベルの余りの突貫劇に、これは入国できないんじゃないかと思いきや、慌てるあまりチケットの名前の綴りすら間違っていたのに入国を果たしたのを見て、目を付けられる条件はあるとして、それ以外は割とザル?という感想を抱いた。 そりゃ、大量に訪れる人を全て精査できないよな…
▲8 ▼1
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アメリカはテロの後厳しくなったよね。ちゃんと仕事をしているとも言える。 一般的な質問に答えられるようにすることは必要だけど、大きな声で笑顔で挨拶が案外大事だなといつも思う。
▲79 ▼5
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こうやって必死にアメリカでの入国審査の話はよく書かれているけど、確かにどうしてもスムーズにアメリカに行きたい人はタメになる話だと思うけど…
南米の不法入国者や中国人達の中米経由での不法入国は、放置なんだよ。 日本以外の難民や移民もアメリカへ行く。
おかしいと思わないんだろうか。 私達の国は不法入国や難民をしたいためにアメリカへ行こうとする人は殆ど居ないのに、必要以上に審査で引っかかるようにされるっておかしくないかな?
本当は中南米人や中国人達を徹底的に柵を越えないように対策して、警戒するべき人達だと思うし、難民や移民に対しての審査に重きを置くべきなのに、何の害も殆ど起こさない人種を必要にマークするって、ただのいじめや差別としか思えない。
▲8 ▼12
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日本の入国審査は甘いし 簡単って仕事を一緒にしていた外国の方に聞いた事があります。まあ ビジネスでちゃんとしていれば特に問題にらならないのかも知れないけど 最近はインバウンドで 外国人の入国が増えてるから 厳しくして欲しいですね。
▲50 ▼2
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これはアメリカの入国審査のことであって世界中でそうではありません。イギリス、フランス、フィンランドの入国審査は自動ゲートでパスポートをかざすだけで入国できます。今年からシェンゲン加盟国ではETIASの事前申請が必要になりますが。
▲28 ▼21
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米国で観光ならESTAで十分だと思うけど、わざわざビザ取る人は本当はどういう目的なのだろうと疑われても仕方ない、ということですかな。
ただ、自分も「何で10日も居るんだ」とか、「何でNYに行くんだ(米国内の他都市から移動)」とか聞かれたから、基本的には疑われるものと思って準備はしておいたほうが良い。
英語が苦手なら、予めQ&A式で紙に書いて見せられるようにしておくとか。
▲55 ▼26
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日本入国の場合は不思議と逆な気がしますね。怪しい人ほど服に着られちゃってるようなピカピカのスーツで、逆に目立ってしまい止めらているように見えます。特に中東や東南アジアから来日する人達ですかね。個別審査に入った場合、長期滞在にも関わらず、受託手荷物がない場合も滞在目的と合わないと思われてしまいますよね。
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自分もホノルルで2回別室に軟禁されました。2回目は2、3時間拘束されたかも。 パスポート出した後、入国審査官の表情が険しくなるのはホント嫌なものですよ。 最初に引っかかった時は全く心当たりがなく今でも謎です。 グアム→サイパン→ホノルルと3回目の渡航でしたがそれぞれ1年以上空けてましたし、グアム、サイパンの時も全くスルー入国だったんですけど。 ホノルル2回目は前回入国時に次回はピザ持って来いと言われていたがすっかり忘れており危うく強制送還になりかけました。 (あとで家内から聞きましたがJALが入国できるよう交渉してくれたらしいことを聞きました) それ以来、米国には入国してません。笑
▲15 ▼9
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トロント空港からデトロイト経由で日本に帰ったとき、トロント空港でアメリカのイミグレを済ますとかで、列に並んだ。 私の番になり行くと、一言も話さず手でC'monみたいなジェスチャーをするだけで何を欲しているのか全然わからなかった。やっとパスポートというので渡して、「乗り継ぎで数時間デトロイト空港に滞在するだけです」と英語で言うと、すごーーーーく意外そうな顔してろくに質問もせず通してくれた。英語話せないと思われてバカにされたんだな、と思いました。それにしても、パスポートと一言いうだけで英語しゃべれなくてもわかるでしょ。 数分だったけど、トロントの印象が最後に来て最悪になりました。
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日本からアメリカに不法移民で移る人は極小人数ではないですか? メキシコと違って治安はアメリカより良いですし、陸で繋がってないので。 余程、日本に住めないくらいやらかした人くらいと思いますけどね。 そもそも4国しか行ったことないですが、どこの国に行っても日本人である私はアメリカでビリヤードのキューを買って税関の職員さんに中身を見せて…と言われたくらいで税関等で尋問など受けたことないですよ。
▲3 ▼3
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審査官が疑わしいと感じた人物はどんどん取り調べするのは何の問題もなく、むしろしっかり仕事をしているという点で素晴らしいこと。 ホイホイ入国させてしまうよりもよっぽど良い。 日本ももっと入国審査を厳しくして欲しい。
▲74 ▼6
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実際にアメリカの大都市とかだと日本のキャバクラの姉妹店があって、観光ビザで3ヶ月間働いてるキャバ嬢とか遭遇したことあります。 あと観光ビザの状態だけどアメリカにお店を持ってるレストランオーナーが日本でお店してる人を招いて、どこどこのパン屋の方が来日してるので、うちの店でそのお店のパンを特別に販売しますとか、クッキングレッスンをしますとかやってる人とかもいる。でも労働ビザをそのお店が申請してる訳もなく(苦笑)普通に観光ビザなんだよね。バレなきゃなんとかなるとかそんな感じなんだと思う。あと留学生なんだけども学生ビザで不法労働してる日本人とか普通に大都市では昔からあるんだよね。
厳しくなった理由は日本人がっていう以外に 国際情勢とかも関わってると思うけど、在米日本人の意識もかなり低いなと思うところありました。
▲1 ▼1
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何回もアメリカに行き来してきましたが、入国審査は疑う基準があるでしょうが審査官の心象や印象、偏見による部分もたぶんにあり、また入国する空港にもよるようです、シカゴやロサンゼルスなどアジア人が多数くる空港がよく、アジア人がロスなどに比べて少ない空港では厳しいと言うのが個人の印象です。ですからこれからアメリカに個人で行く方、大空港から入国をおすすめします。とにかく、人をみたら疑え的な目線でいるらしいし、アメリカは移民で成り立つ国、観光客はアメリカで大金?落として経済潤してくれる存在なんです それを彼らは疑りチャンスを逃す、観光客は大事な存在なんだともっと認識して日本人女性だからとむやみやたらに疑ったり偏見で見ないで拒否しないように再教育していただきたいです
▲20 ▼50
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以前なら観光旅行目的であればビザ免除のアメリカでしょう。 本当に情けない状況です。 単身で女性など、目的地などがハッキリしていないと、入国拒否なのでしょういまでは、海外で売春とは、その影響が大きく男性でも怪しければ入国拒否、情けないとしか言いようがない。 日本の経済事情を表している出来事だけですから、日本の政治が悪いと言っているようなものですので、今の自民党ではどうにもならないところまで来ているのでしょう。
▲26 ▼19
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必要なビザを所持しているにもかかわらず、「服装」などの理由で入国を断られたらたまったものじゃない。 特にアメリカのイミグレは、無愛想でガムなどを食べながら必要以上に不機嫌モードで業務をしている職員を見かけるが、一国の玄関とも言える入国審査の場に相応しくないのはどちらかと。
そもそも、世界中で外国人も利用可能な「自動ゲート式」の入国審査は取り入れられてきているのに、アメリカはいつまで対人でやっているのか。
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少し前に若い日本人女性のユーチューバーがハワイの空港でアメリカの入国管理局の職員に入国を拒絶されて仕方無くそのまま日本に帰って来たと言っていました。 当局はその女性が風俗関係の女性だと思い込んでいていくら説明しても聞き入れてくれなかったそうです。
アメリカは移民の国だけどテロが多発するようになってから入国審査は特に厳しくなっている。 トランプ氏が大統領になったら益々厳しくなるだろうね。
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前みたいに誰でもかんでも?日本人だからって簡単に入国出来る時代ではなくなったのですね。 アメリカは2001年のニューヨークやワシントンDCなどで起きた同時多発テロ以降今やそれ以上に入国審査そして入国が厳しくなったいそうです。 このアメリカの容赦ない入国審査や入国目的を日本政府も見習わないと。
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角田選手の場合英語も普通に海外インタビューとか受け答えできるレベルですし、入国書類もしっかり持っていたようですね。 結局別室送りになったのを帯同していたマネージャーが見ていてF1の運営元に連絡して運営元から入管に本物のF1ドライバーだと証明してもらったみたいですが、、、 誰も見ていなかったら欠場していたかも…
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良いじゃないか厳格で!これ以上に日本は入国審査厳格にすべきなんだよ 特に東南アジアの外国人などだ。犯罪を起こす割合が多い国の外国人は特にだ。入国拒否がもっとあって良いはずだと思う。入国保証金みたいなものがあっても良いくらいだ。
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角田選手の例が挙げられていますが「続出」とはどのくらい出ているのでしょう? 過去のどの時点と比較してどのくらい増えているのか、また、角田選手の例だけでなく他の例も挙げないと実態がわかりません。
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今年以降トランプ政権になって米入国は更に厳しくなるでしょうね。米国籍を持ってるイスラム教徒の住人すら再入国拒否をしようとしましたから。(※最高裁で却下されました)2025年以降は日本人だから無条件に簡単に入国できるなんて甘い考えは捨てたほうがいいかもしれません。
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結局この記事で入国拒否の理由が明らかにされていない 入国の目的と行程くらい聞かれるのは当たり前だ 衣服について余程変な格好でも無い限り普通の旅行者の格好なら問題ない ESTAや入国カードの登録内容と違った受け答えをするのが一番まずい
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日本のパスポートで一番審査が厳しいのが米国だろう。 しかし、入国拒否と言う事に疑問に思う人は多いはず。 日本人のパスポートを使って入国して犯罪が増えているからだろう。 偽造パスポートがまん延しているのではないだろうか?
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この記事から・。結論は、米国は無論の事、カナダ 豪州 ブラジル 英国等の入国審査官の姿勢を支持します。 何故なら、当該現地での生々しい現実を見れば明らかだからです。永住権証を悪用する 不法移民が多い ギャング抗争と麻薬や拳銃による犯罪が多い 人種差別が裏では蔓延っている 不法売春が横行する等、各現地の生活実態からすれば、この入国審査の基準は当然と思います。 現実、例で日本では著名人でも、世界各国では一般人にしかすぎないです。世界各国の入国審査官にとり、そんな他国の著名度は関係ないです。特殊な入国手続きの各国政府閣僚を除き、誰しも一入国者にしかすぎない。手錠をかけられ、別室に送られる事もざらです。又、送還もやむを得ずです。 以上から、入国審査官は各移民法に基づき、厳格に入国審査をします。事実、逆に何らかの恣意的な審査をすると、末端の入国審査官にも移民局からの解雇が待っているのです。
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日本も他国並みに厳しくするべきだと思います。 友人がインドに行った際は、空港のセキュリティチェックが厳し過ぎて大変だったとの事でした。インドでは以前にテロがあった関係だと思われます。 アメリカや中国は特に厳しそうですね。
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以前、日本から来た友人をホノルル空港へ迎えに行った時、到着から数時間経っても出てこなかった。 ようやく出て来たので聞いてみたら、前年にNYへ出張に行ったんだけど、その時の出国手続きに不備があってオーバーステイ扱いされたみたい。 「日本への入国と今回の出国は出来てるからアメリカの機械の問題だろ?」って言ったら話が拗れたみたい。異国での言動には注意しましょう。
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個人的には日本経済の衰えが原因では?って思う 昔は日本人が海外で違法就労するなんてどこの国の人も考えていなかった だから、留学条件なども日本人は緩くどこの国でも簡単に行けた 当時は中国人とかは厳しく知人の中国人も何度か入国拒否されている 今では日本人も出稼ぎ違法就労が不思議じゃない時代になった 審査官の目が厳しくなるのも当然と言えば当然だろう。。。
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ハワイは確かに厳しいです。二十代の頃に別室に連れて行かれ通訳を呼ばれ取り調べの様な時間を過ごした経験あります。 理由はパスポートにシールを貼ってデコっていた事、ハワイに年2〜3行っていた事、日本人なのに所持金が少なかった事、髪の色や服装が派手だった(ギャルだった)事です。 一緒に行った看護師の清楚な友達はすんなり審査が終わり外のベンチで3時間ほど待っててくれました。別室での監査官?調査官?は凄く怖くて、犯罪者かの様に扱われます。 その別室には派手な身なりの様々な国籍の人がいました。日本人も多かったです。ドレッドヘアの男性とか(笑)真っ黒なサーファーとか。 本当にハワイの入国審査は厳しいと思います。
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英語が不得意でオドオドしているから怪しく見えるというのはあるかも?身元がちゃんとしていて堂々としていたらそう簡単には別室送りにはならない。逆に最悪を想定したら実際に最悪を呼び寄せるリスクも上がる。
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審査の仕組みや審査官の能力に限界があるので、こういった見せしめ的な事故が起きる。アメリカはある程度の運も必要な国。
事故や犯罪被害者になる等の不運は対策である程度防げるが完全には防げない。それでも挑戦するものが評価される。それがアメリカ。(あんま行きたくはない)
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先月、久しぶりにアメリカへ出張したが、ESTAは丁寧に入力したし、行動計画表もしっかり準備していった。入国審査で聞かれたのは入国目的だけだったが、しっかり準備しておくことが肝要。
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アメリカとカナダはトランジット(乗継)目的で経由でも入国審査が必要です。一方、シンガポールはトランジットだと入国審査はありません。 ESTAやVISA無しは門前払いで入国拒否せず、厳しく基準で審査結果により入国可、ESTAやVISA有りは審査基準を緩和するなら理解出来ます。 イスラエルやサウジアラビア以外だと、アメリカやカナダは入国審査が厳し過ぎと思います。 逆に、日本は米軍に対してはフリーパス状態(アメリカから未出国扱い)なので甘すぎです。
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昨今の円安で日本人=貧乏が定着してしまった、良からぬ事をしに来たとか稼ぎに来たのか?と疑われても仕方が無いバックパッカーぽいなら理解もあろうが着飾れと迄は言いません当たり前に普通の格好でが大原則ですからね。 ラフなは何処まで行ってもそれなりにしか見られないそのラフさから垣間見る高貴なが醸し出さなければ意味が無い、それじゃない違った見られ方と言う物を理解しょう。
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ESTAで済む人がヴィザを取る事ってあるのだろうか?なんかこの記事って見出しを含めチグハグな印象がするんだよね。まあ、変なカッコしてたら追い返されるのは何処の国でも一緒だよ。(それがファッションでもね) それより日本人や日本人になりすまして売春する人(検挙される人)も多いのかもね。 意味ある記事にするのだったら、その辺の「エビデンス」でも出して欲しい。 「去年一年間で〜人位検挙例があるので露出度の高い服装と職業=会社員とかは娼婦と疑われるので注意!」とか
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アメリカやヨーロッパはなんだかんだ言っても厳然とした格差社会。どのような場面にも慣例、規範、作法といった「コード CODE」があるのよ。 この空気を読めないと、F1ドライバーや有名人であっても所詮はイエローと見下されるのが現実ってこと。
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デトロイト空港、ニューヨークJFKで問題なく入国できました。 カチッとしたメガネ、白ジャケット、発音が鍵かと思っています。オタオタしないことも大事かと。
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文字通り「審査」を受けるわけですから、審査官の印象も当然重要です。書類か揃っている、など当然のことですよね。 不審感を持たれないように服装や言動に気をつけないと時間を無駄にすることになる。
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70に手が届く年齢の1人旅。 若い頃も今もツアー客の1人と思われるくらい。お仲間は?とくる。 英語はそんなにできないが、真面目に受け答えをしてスルー。 知り合いの女性美容師は、毎回別室らしい。 1人では無く友人やグループで行くのに自分だけが何で?と言っていた。 ただ、やり手の経営者なのは事実ではある。
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米国には6回ほど入国しました。目的、滞在期間、宿泊ホテルなど即答すれば問題なかったです。一度だけ 7年くらい型落ちのソニーハンディカムを疑われて別室行きになりました。ハンディカムは7年で小型化が進み少し大きいから怪しい機材と疑われたようです。ハンディカムはそれ以上説明のしようがないので大勢の屈強なスタッフに取り囲まれて30分くらいで解放されました。家族が待っていて動揺させてしまいました。もちろん911の後でした。
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大手旅行会社のツアーで行くのが最善でしょう。 自分も若い頃は個人の自由旅行に拘った方ですが、年取ったのでツアーの方が楽で安心です。今時ツアーでも添乗員付きの団体旅行は少なく個人旅行に近いものが多いと思われます。
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なるほどー。 学生のとき大学の交換留学でハワイに滞在していたのですが、今なら入国すらできなかったかもしれないということなのですね、、、 あの時は入国審査で現地の方が笑顔で頑張ってと送り出してくださいました。良い時代でした。
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もう30年程前だけど、アメリカの本社に海外出張に行った時は、入国審査には30秒もかからなかった。 あの当時とは情勢が変わっているから、入国審査も厳密になってきてるのでしょうね。
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入国するにふさわしい人物かどうか・・・。 この辺を見極めるのは大事だよナ。
他国にお邪魔する時は敬意を持ってそれなりの準備をした方がいいと思う。 他国から「邪魔しに来る輩」には厳重な警戒をして欲しい。
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アメリカ西海岸とハワイには何回も行きましたが、航空券の関係で小団体へ入って渡航し、後は帰国時までフリーと言う行き方をしてました。女性一人だと結構うるさいと旅行会社の友人の助言です。そのお陰か十数回の渡航で停められたことはⅠ度も有りません。ある程度の米会話が出来るともっと楽でしょうね。イミグレで「ジャパニーズ!」と呼ばれているようではね~
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SNSの無い昔から海外旅行にちょこちょこ出かけていたが、一回だけ入国時の成田でトランクを全開された事がある。 初めての海外旅行=初めての入国審査だったので、原則トランクの中は検査されるものかと思ったが、その後1回も入国審査でトランクを開けられる事は無かった。 今思えば、小心者の私は初めての入国審査にドキドキしていたので、それを不審に思った検査官に目をつけられたのが原因っぽい。
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パスポート用の証明写真は気を付けて下さい。 美白処理機能でホクロが消されてしまい中国の入国審査で引っかかりました。 日本の運転免許証を見せて難を逃れましたが、証明写真は素でないと面倒くさい事になります。
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ヤクザかと疑われたんじゃないの、以前はパンチパーマだけで別室に呼ばれることもよくあったし。 米国は明かに日本の警察庁と情報共有しているのでヤクザの日本での犯罪行為は入管のデータに登録されており今はヤクザが米国に行くことなどほとんどないが入管係員の中には以前の通達を未だに守っている人がいるんでしょう。
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この前サンフランシスコから入国したけど、単身or少人数で英語が全然話せない人は高確率で別室に連行されてたな。しかも結構な人数。見ててその厳しさに緊張した。 まあそうだよね。 入管すらままならない程に英語話せない奴がアメリカで何するつもり?って疑われるのは当然だよね。
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自分はカナダ入国の際ランニングに短パンでリュックにインラインスケートをぶら下げて入国審査に挑んだらイミグレーションに連れて行かれて色々聞かれた 周りには不安そうに待つフィリピン系が居たが人生かかっていそうで俺みたいな遊びとは違う雰囲気があった
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角田選手の場合、ジョーク混じりでパジャマって言ってるけど、実際の写真からするとブランド物だけどラフな格好、程度のものだった模様。
じゃあ関係者に連絡するわって言っても全く許されなかったようで、この記事のように怪しいヤツも居れば、マジで係官の差別感情ひとつで別室行きもあり得るから、ままならないもんだ
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入国審査は担当官による…
めっちゃ簡単に済ませる担当官もいれば、根掘り葉掘り聞いて来る担当官もいる、ひたすら我慢と聞かれた事に遅滞なく全て答えているので米国での入国審査でトラブった事はない、でもその後の税関で「お前の荷物はそれだけか?別送便はないのか?2週間の滞在で機内持ち込みのバッグひとつか?」と足止めされて様々聞かれる事はしばしば、毎度同じ回答で「俺の図体を見てみろ、日本で俺のサイズの服を買うのは大変だから、全部こっちで買って帰るんだ、帰国する時には大きなスーツケースも買ってるよ」というと笑いながら通してくれる
でも若い女性ひとりは難しくなったかなぁ?
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極々!当たり前じゃ無いかな。日本人に「ランク」与えてるのでは在りません。「日本国に」ランクを与えてる訳です。その辺りを履き違いしては成らぬ「他国へ」お邪魔するのです。問われた際には、嫌な顔しないで素直に応えるべきだ。例えば、観光かビジネスか。滞在期間やルート説明等を把握する不審者紛いの装いをしない。要は我々日本人自体が、外国人に対するイメージと一緒だよ。その裏返しと考えたら良い筈だ。
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このF1ドライバー、多分世界中あちこち行ってると思うけど、パジャマの様な服?って舐めてる。機内ではどんな服装でもいいけど、入国審査に当たっては少なくともTシャツでもいいけど、軽くジャケットぐらい着とけよ。仕事で世界中色々行ってるけど、どの国でもイミグレーションは印象が大事だ。
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TPOは大事でしょう。自宅の周りならまだしも、そうでなければだらしなさそうに見える格好は注意を惹きつけて当然。そうなりたくなければ最低限の身だしなみと最低限のリスペクトを相手に持ちましょう。
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