( 243163 ) 2025/01/02 14:41:23 2 00 齋藤元彦氏が圧勝した兵庫県知事選挙 猛威ふるった“SNS選挙”とは週刊金曜日 1/2(木) 11:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b76c5ae45ecb15a9bbc78e1dba8b5b38f3efbdea |
( 243164 ) 2025/01/02 14:41:23 1 00 11月17日、兵庫県知事選で勝利を収めた齋藤元彦氏が、元町商店街でサポーターに支持されながら登場し、改革を進める意向を表明した。 | ( 243166 ) 2025/01/02 14:41:23 0 00 11月17日、兵庫県知事選勝利のあいさつをする齋藤元彦氏。(撮影/粟野仁雄)
11月17日午後8時、投票締切と同時に在阪の各民放局が「当確」を打った。神戸市の元町商店街にある選挙事務所前は大歓声。「サイトー」「サイトー」の渦となる。事務所は「NHKの当確を待つ」としていたが待ち切れず、前知事の齋藤元彦氏(47歳)が9時40分頃に支持者と握手しながら登場。
「もっと改革をして県政を前に進めてほしいという期待をいただいた」と感謝し、花束を受け取った。
元県民局長の「抗議の自殺」(今年7月)に端を発した文書問題は、齋藤氏による元局長の懲戒処分や、さまざまな「パワハラ」が問題とされ県議会は百条委員会を設置。しかし結論を待たずに全議員一致の不信任決議案を可決したため、齋藤氏は9月30日付で自動失職し「出直し選挙」となった。
知事選には7人が立候補したが事実上、齋藤氏と稲村和美・前尼崎市長(52歳)の一騎打ちだった。当初、立憲民主党などが推す稲村氏が優勢とみられたが、終盤に齋藤氏が猛追。結局、111万票以上を得て齋藤氏が勝利した。
約14万票差で敗れた稲村氏が「誰と戦っているのかわからなかった」と打ち明けた通り前代未聞の「異様な選挙」。その原因は同選挙に無所属で立候補していた立花孝志氏(57歳・NHKから国民を守る党党首)だった。
「変則ですが私には投票しないでください」と「齋藤応援団」を務め「パワハラ報道はすべて嘘。元県民局長の自殺は齋藤さんにまったく非がない。真っ白です」など、齋藤氏の演説の場に自らの選挙カーで乗りつけては、その前後に齋藤支援演説を繰り返した。選挙掲示板の立花氏の枠には、A氏自殺の原因は自身の「不倫」や「不同意性交」がばれそうになったためといった趣旨が書かれ、政権放送でもこれらを堂々と語っていた。
A氏の遺族から名誉毀損で訴えられかねない行動だが、立花氏がSNSでこれらを拡散すると、日を追うごとに「齋藤さんは悪くなかったんだ」と信じた若者などが齋藤氏の演説会に押しかけ、終盤は初期の橋下徹氏(元大阪府知事など)の街頭演説を思わせる光景が続いた。神戸市内の御影駅で筆者が見た演説会では「パワハラで二人の自殺者」とのプラカードを掲げた男性もいたが、齋藤氏自身は文書問題にはほとんど触れず、「授業料無償化」などと当たり障りのない演説を繰り返した。
ある自民党県議は「調査結果が出る前に不信任案を出したのは間違いだった」と話し、前回の選挙で齋藤氏を推した維新も不信任案に賛成しており、動揺している。
取材してきたサンテレビジョン(神戸市)の幹部は「齋藤氏が返り咲いたので県庁内はパニックになる。特に、人事派と言われる齋藤氏の政策に批判的だった財政派の幹部は報復人事を恐れ、退職者も続出するのでは」とみる。
5期の長期政権だった井戸敏三元知事の流れを汲む旧井戸派は県庁庁舎全面建て替えを打ち出していたが、齋藤氏は異を唱えていた。
齋藤氏は「応援してくれる方がSNSを通じて広がっていった。SNSのプラス面を感じた」と語ったが、効果的だったのは本人より立花氏のSNSだった。常軌を逸した応援に普通なら「やめてほしい」となろうが、齋藤氏自身が言えないことを言ってくれる「汚れ役」は大いに利用価値があった。
選挙戦の最中、県内29市中22市の市長が「稲村支持」を打ち出していた。稲村氏の演説会場にいた西宮市の塾経営者の男性は「齋藤氏は人が亡くなったことについて受け止め方が軽すぎる。かりにパワハラが原因ではないとしても心から悼んでいれば立候補などしないのでは」「有権者には文書問題の真相を知りたい気持ちが強い。とはいえ、10代の若者らがSNSを信じ込むのが非常に怖い。『石丸現象』から選挙の概念が従来とまったく違うものになってしまった」と話していた。稲村氏は淡路島や県北部などの郡部をこまめに回っていたが、終盤に大票田の阪神間に戻るのが遅すぎ、旧来の「どぶ板選挙」が「SNS選挙」についていけなかった。
粟野仁雄・ジャーナリスト
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( 243165 ) 2025/01/02 14:41:23 1 00 (まとめ) 今回の兵庫知事選挙において、SNSの影響力やマスメディアの偏向報道、候補者のスキャンダルなどが様々な意見や憶測を呼んでいる。 | ( 243167 ) 2025/01/02 14:41:23 0 00 =+=+=+=+=
そもそも何が真実だったのか、百条委員会、第三者委員会の結果を待たずして知事選が行われた事が勇み足だったのではないかと思います。そのため有権者は憶測のみの情報しかなく、自身が信じる情報を取捨選択された結果が再選に繋がったのではないかと思います。SNS選挙が「悪」であるかのような風潮がありますが、これからはSNSやネット番組を活用した選挙がスタンダードになっていき、若い世代の投票率が上がり、多様な意見が反映される選挙になれば良いなと思います。ともかく既存のメディアもネットメディアも公平で正しい情報が報道される事を望みます。そこからは私達、有権者の責任だと思います。
▲65 ▼15
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稲村さんの「誰と戦っているか分からなかった」というのはよく分かりますよね。 斎藤さんを攻撃すれば勝てるイージーモードだと思っていたのに、立花さんが出てきてパワハラもおねだりも事実ではないのではという世論が出てきました。 なので斎藤さんへの攻め手がなくなり、どこを攻撃すれば良いか分からない稲村さんは「混乱した県政を立て直す」という弱い主張を出しながら負けてしまいました。 選挙では敵を倒すのも大切なのでしょうが、公約やビジョンを分かりやすく伝えることができていたら、結果も変わったのかもしれませんね。
▲62 ▼13
=+=+=+=+=
テレビやラジオ、SNSでも大切な事は情報を得て自分で考える事だと思います。 今回はSNSで乗せられたという考えもある様ですが、それは別にテレビラジオを信じるかSNSを信じるかの違いでしか無いのではないでしょうか。 真実がわからない中でどの情報を信じるか本当に難しいと日々感じています。エコーチャンバーに飲まれず広く情報を知り判断していきたいですね•••。
▲140 ▼29
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選挙に限らずですけど、そもそもSNSに対する認識と取り扱い方ですよね。 だってネットやSNSは人間の思考、理屈と感情両面に刺さるよう設計されているツールだと思いますから。 理屈と感情が入り混じったように見えるものがリアルタイムで広がっていくわけですよね。 だからオーストラリアでは16歳以下のSNS規制に動いたんだろうし、自分の子どもにはSNSをやらせないと公言するテック長者も多い。 理屈と感情どちらか片方ならまだしも、両方信じられないか逆に両方盲信となると人間そのものへの不信や弊害になってしまうことが多いからかと。 かつてヨーロッパの学問が神学的影響から近代的に変わっていくときに、ライシュレールが想像や願望と客観的根拠のある仮説は分けて言わんか!と口酸っぱく言っていたそうですが、それが難しいならとりあえず話半分で聞いとく、ぐらいでいいのでは? 既存のメディアにも言えることだとも思うけど。
▲45 ▼11
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「情報伝達」という枠で、それらを思いのまま操ってきて、色々と都合が悪くなって、それらを認めたくない人たちに戯言です。 なにも無い時代には人から人へ、紙が出来たらそれが新聞に、電波という技術が普及してラジオ、その電波の進歩によりテレビ。 そして今、それ以上に進歩した時代。 この手の人たちが、今までやってきた「言論統制」や「利権」の為に流してきた偽情報を、今は貫き通せなくなってきた。 「本当の事を伝えればいいだけ」たったそれだけ。 まわりが過去にとらわれたやり方をしているのであれば、今が変わるチャンスなのにそれすらしようとしない。 何かのせいにする前に、自分たちを見つめ治したほうがいいですよ。
▲20 ▼12
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ネット情報は一般的な情報を検索する上では非常に便利なツールですが、選挙戦のような人の恣意性が大きく働く事象に関しては、元々文書の改ざんや音声、画像の入れ替え、切り取りが簡単にできるSNSを安易に信用してしまうのは問題です。
特に今回の兵庫知事選挙は立花氏の介入や斎藤氏のPR会社への世論操作依頼疑惑がある以上、デマに騙された有権者が偽情報によって誤った投票行動に動いた可能性が高い為、斎藤知事は知事ではあるけれど民意を得た結果かどうかの判断は、検察が捜査中の公職選挙法疑惑の結果が出るまで待った方が良いと思います。
▲60 ▼68
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オールドメディアはしきりにSNSの規制を訴えるが国民の多くが情報を探すのにSNSやネットの情報を頼りにするようになった理由をオールドメディアは本当に理解しているのだろうか?オールドメディアが「報道しない自由」を行使し、世論誘導をしようとするからだ。SNSの規制を唱える前に自分らの報道の仕方を改善するのが先だね。
▲224 ▼107
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2024年の4月に神戸新聞論説委員に就任された稲村氏が立候補して、彼女の圧勝だと思っていたのですが、結果は斉藤氏の0秒当確という意外なものとなりました。選挙に限らず、販売、勧誘などもSNSが大きな役割を果たしていくようになるのでしょうか、そしてその戦略はAIがつくるようになるのでしょうか。ターミネーターが作られる未来がやってきませんように
▲29 ▼35
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従来型の選挙からさまざまな変化があったのは事実だが、SNS選挙というのはむしろ都知事選の方で、兵庫県知事選はそこまでだったのかという疑問。メルチュ折田氏のやった事はほとんどの人は選挙後の話題になってから知った事で、実質的には何も貢献していない。公選法の件は粛々と捜査を望むが、斎藤陣営はSNSを駆使したから勝ったという評価が間違っている。今回は要するに立花氏なのだが、新聞もテレビも一切取り上げなかったものだから、結果的に情報発信の場は街頭演説とYoutubeになっただけだろう。未だにさまざまな議論が進行中で情報の真偽はあるだろうが、多くの既存メディアは知りつつも、立花氏からしか出てこなかった情報があったのは事実。強いて言うなら情報を取捨選択かつ操作する既存メディアと、真偽の程はともかく止められないSNSの差なのか。
▲18 ▼4
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SNSは、まだ特定の候補者・政党が対応している状況かもしれませんが、組織力がある政党などは、近々に対応することでしょう。SNSでは、情報が錯綜したカオス状態となり、有権者には、参考にもならないツールに成り下がるのではないでしょうか。
▲44 ▼18
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一番大きかったのは石丸ショックだと思う、 圧倒的知名度を誇る蓮舫さんがネット中心の石丸さんに負けてしまいましたからね。 その後、自民総裁選では総裁候補が個人YouTuberの番組に出演するなど行動に変化がありました。 今まで超大物国会議員がYouTube番組に出るなんて珍しかったのにネットを重要戦略と考えるようになりました。 そして、その後に兵庫県知事選挙、 N国の立花氏が創り上げた、白黒対立構図で勧善懲悪の時代劇のような演出が見事でした。 勝利確定と思って知事選に出馬した稲村候補はショックだったでしょうね。
▲26 ▼31
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SNSだけがニュースソースの場合 ファクトチェックが難しい テレビ局や新聞社が出しているニュースをまず事実として取り入れてから 玉石混合のネットの情報に触れるべき
結局 事実を無視して 信じたいこと、面白そうなこと、単純化された選択に流される 今回の選挙は 法律や選挙の在り方を考える良い機会となった
▲35 ▼43
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今回は斎藤さんが画策したというより、本人の意思とは別にバズったという感覚。 その原動力は個々の正義感。どちらの陣営にも正義感はあるが、浮動票の多くは斎藤さんを支持した。それだけの燃料がネットに供給されたんだけど、それは勝手連が中心。 マスコミが疑問解消してくれないのでネット情報に答えを探し、形が出来上がった。
オールドメディア側の情報発信力が即時性に劣ることも原因だろう。組織として動くオールドメディアの構造的欠陥なんだけど人々の疑問に素早く答えることが出来ないと消滅しかねない。
▲49 ▼24
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検察、県警が告発を受理し、捜査がどの程度行われ、起訴されるかどうかまでいかないと、兵庫知事選挙の結末はわかないだろう。折田氏、立花氏のSNS選挙の功罪はこれからの日本の民主主義の行方を占うことになる。
一地方の選挙と軽視することなく、今度こそマスコミは最後まで徹底した報道をすることが責務なのではないだろうか。
▲114 ▼47
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兵庫県民ですが、結局この問題の本質は、旧井戸派の県議・職員 VS 改革派の斎藤知事との政争でした。斎藤知事の改革は、巨額の県庁舎の建て替えの凍結や県職員の天下りの規制をし、既得権勢力にとっては都合の悪い事ばかりなので、ありとあらゆる斎藤知事降ろしが続いていました。メディアのパワハラ・おねだり報道も行き過ぎており、真実からはかけ離れた捏造も多くあり、信頼できるSNSから自ら情報を拾って投票した人が多い選挙でした。今後はメディアも多方面からの解説を期待します。
▲91 ▼50
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いわゆるオールドメディアがSNSが「猛威をふるった」という見解しかできないところに問題がある気が… 執拗に知事をパワハラだのおねがりだの報道して、それが間違っていたことがネットで明らかにされて、それを知った県民が「斎藤さんごめん」って気持ちになった、というシンプルにそれだけのような気がする。
▲97 ▼58
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市長22人や渡海紀三朗氏などがこぞって斎藤さんに反対の姿勢を示しました。稲村さんだと井戸派の流れを継承することになってしまう事になってしまう。そこにnoを突きつけただけですよ。金沢さんが斎藤さんに敗れた時に民意は示されていました。 元県民局長の地元である姫路でも斎藤さんの人気はすごかったです。
▲244 ▼126
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稲村氏の演説会場にいた西宮市の塾経営者の男性は「齋藤氏は人が亡くなったことについて受け止め方が軽すぎる。かりにパワハラが原因ではないとしても心から悼んでいれば立候補などしないのでは」「有権者には文書問題の真相を知りたい気持ちが強い。とはいえ、10代の若者らがSNSを信じ込むのが非常に怖い。『石丸現象』から選挙の概念が従来とまったく違うものになってしまった」と話していた。(記事)
正統なマスコミならば、この意見に対する反対側の意見も出さないとダメでしょう。週刊金曜日さん。
部数は20000弱の週刊金曜日は兵庫県のことより、自社の経営状況を心配をしてはどうであろうか?物価高を嘆く記事を掲載しながら、4月に600円→760円に値上げしますよね。
▲182 ▼86
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実際問題、元局長が10年間で10人と不倫したとか、対立候補者は外国人に選挙権を与えようとしているとか・・・ SNSのデマ情報を信じて投票した人もけっこういるんじゃないかなあ。 特に選挙のように短期間に一気に情報が乱れ飛ぶ。 さらにテレビや新聞は中立性を重視して思い切った報道をしなくなる。 そんな中で間隙をぬったようなSNSの使い方について、ある程度の規制というか公的で協力なフォクとチェックが必要だと思うけどね。
▲31 ▼32
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今回の兵庫県政の混乱に加えて炙り出されているのが、日本国民いや人間のメディアに対する歪んだ依存性と耐性のなさ。また古来より日本国民また大衆に対し扇動利用してきた政治主導的闇勢力が存在する可能性がある事。
歪んだネット依存といえば 法律の知識がないという理由が大きいほか、 論理学に基づかない感情論に捉われた間違った思い込みや伝聞のみによる決めつけといった間違った情報処理、情報収集力のなさ、読解力のなさ、事実が百条委員会で明らかになっているのに頑なに自己の意見を曲げる事を認めようとしない事象、匿名投稿である事に乗じて自己の意見を正しいとしてSNSに顕示し自己満足を得ようとする自己顕示欲やストレス解消の場とし己の意にそぐわない者を誹謗中傷等にて退けようとする間違った活用、加えてメディアの偏向報道、新聞テレビの言う事を100%正しいと信じて騙されている思考能力考察能力の低下と洗脳現象、などなど。
▲7 ▼9
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石丸氏のSNSには正義と真実があった。 少なくとも疑惑の総合商社ではなかった。 一方、疑惑だらけの斎藤氏のSNSは誇張、デマ、嘘が散見された。また、立花氏の嘘八百や死人に鞭打つ発言も黙認。勝てば何でもいいと言う姿勢が強かった。 こんなことが許されるなら、SNSで世論を操作してこの国を戦争に突入させることも可能だと怖さを感じた。
▲2 ▼9
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どうもフェイクによるミスリードなども散見された選挙だったように思う。 自身がSNSなどで得た情報を正しいものだと信じ込む。しかしその情報に客観的な検証などはほぼ期待できないはず。にも関わらず、その情報はどんどん拡散されいつの間にか事実であるかのように扱われ伝えられていく。 今後はファクトチェックが大きなカギを握るような気がする。
▲38 ▼32
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元局長の事で10年間で10人と不倫や、不同意性交の疑いを入り口で信じて、知事が悪く無い、7つの疑惑が捏造とか、全くおかしいと言うか、もう少し尊師の実態を見て信用された方が宜しいかと思います。ネットで多くのガセが流れたり、ガセ通報によって選挙を妨害されたりしました。また、ネットでの投稿に関しても誹謗中傷やガセ投稿への告発がなされていますから、取り締まりは行うべきです。また、そうした事を踏まえて、ネット投稿やチャットでの書き込み内容にもルール作りをして行く事が求められていると思います。
▲43 ▼86
=+=+=+=+=
昨年はメディアの偏向報道が世間に多く広まって、テレビや新聞がいかに国民を洗脳しているかが国民がしる年になった、メディアは間違いを認めないから今年も偏向報道は続くでしょう、ちゃんと国民の為の報道になっているのか、自社の利益の為に偏向報道もやむなしなのか考えて欲しい
▲21 ▼6
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そろそろ本気でオンライン投票出来るようにしませんか?スマホでQR決済が普通になった時代ならマイナンバー持ってたらスマホで投票だと若者の投票率も上がるでしょうし。若者に投票されたら今の与党とお年寄りからしたら都合悪いって言うのでればこのままで良いんでしようけど。
▲6 ▼0
=+=+=+=+=
SNSを規制する法案が検討されているというニュースもあるが、そうなれば日本の民主主義にとって大きな痛手だと感じます。
誹謗中傷に対する規制は必要。 ただ、SNSそのものを悪と決めつけるのではなく、1番大事なのは有権者の情報リテラシーを高めること。 それこそが本質であると考えます。
ネットも含め、有権者が情報を得られる機会が多いに越したことはない。 その中で何を信じるのかという部分も含めての国民主権だと思います。
国民はバカではない。 YouTubeだからという理由だけで情報を鵜呑みにしてはいない。 「このチャンネルだから」という形で取捨選択を行なっている。 真に正しい情報を伝え続けていれば、媒体に関係なく、国民の第一情報源となっていくと思います。
▲13 ▼6
=+=+=+=+=
SNSだろうが有権者はネット情報をちゃんと吟味してます。立花氏の内容が100%正しいとは思わないが、彼はあの時点で出せる真実相当性を出したまでと思われる。100%の裏どりする時間も当然無かったし、有権者はどちらよりの情報も自分で判断して投票した。結局今となっては百条委員会で追求されていた発端の疑惑自体が証拠はなかったどころか、クーデター県議の疑惑の可能性が広がっている。
▲90 ▼74
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SNS選挙の批判記事が多いですが、それじゃ今までの選挙は公平で清廉だったのでしょうか?裏金が飛び交う金権選挙だったのでは。組織票がばっこし、立候補者を応援する企業は社員に強制的に投票させていたのでは。統一教会員による選挙ボランティアが横行していたのでは。相変わらずマスコミは一方的報道が多い。それをジャーナリズムと謳っている。ただ単に視聴率を上げたいだけなのに。
▲30 ▼6
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》齋藤氏は「応援してくれる方がSNSを通じて広がっていった。SNSのプラス面を感じた」と語ったが、効果的だったのは本人より立花氏のSNSだった。常軌を逸した応援に普通なら「やめてほしい」となろうが、齋藤氏自身が言えないことを言ってくれる「汚れ役」は大いに利用価値があった。
その立花氏のSNSについて、斎藤知事は当選後「見ていない」などと話し、情報漏洩や不適切利用の調査、規制を検討するなどとしている。 知事になるまでは利用し、都合が悪くなったら知らぬ存ぜぬで他人事のように対応する姿勢は当選前と何ら変わっていない。 まぁ、県民やSNSがそれを支持してしまったのだから、変わるはずがないのだが…。
▲8 ▼12
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SNS選挙ではなく、マスコミがいかに偏向報道をして民意を誘導しようとしているのかハッキリした選挙だった。
元知事を中心とした既得権との戦いでもあると、この選挙を通じて強く感じた。
兵庫県の市長や市議など、無投票で如何に何十年もその立場を続けているのかも露見した。
マスコミが国民の方を向いて正確な情報発信をしてくれていたならば、誰もSNSなど見ない。
▲13 ▼1
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とにかく、言ってる人たちは全て、疑惑だけで証拠がない。パワハラ事件もこれだけの証言はありながら、証拠もなければ、訴える人もいない。 自殺した家族も何かの問題があるのか、なにも告訴はない。 全て疑惑だらけ。 唯一立花さんだけ証拠を出しているが、確証はまだされていない。 とにかく、一つだけ言えるのは、渦中の人を当選させたからには、このまま疑惑の追及は、続けていく。その覚悟は県民もしなければいけない。
▲18 ▼28
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選挙期間中、10月25日の元副知事囲み取材の記者音声(しゃべらないように 恫喝)が流出しています。これは、録音状況から、記者のうちの一人からの タレコミであったと考えられており、この情報も選挙結果に大きな影響を 与えたと思われます。
なぜこのようなことが起きたのか?
これは、SNS以前の問題であって、マスメディアの報道姿勢について、 少なくとも一人の記者が疑問に思ったからではないでしょうか?
SNSの正否以前の問題で、そもそも、マスメディアは事実を公平に伝えては おらず、むしろ、恣意的な偏向報道をしているのではないですか?
その結果として、マスコミフィルタのかかってない、一次情報に近いネット 情報の方に、一般の人は、より信を置くようになってきているのではないか と思われます。
▲2 ▼0
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兵庫県民が多くの情報から考えて、判断しただけです。 立花氏は、南大津市長選では、落ちましたから… オールドメディアの情報統制も、スポンサーからの圧力で、ものすごいですよ… 国民は、これから、オールドメディアだけじゃなく、いろいろな情報を得て、考慮して行く必要があると思います。
▲16 ▼4
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前回の斎藤氏再選選挙はSNS戦略の不正な情報の拡散と立花氏の横槍支援が入りそこには疑惑まみれの心情選挙となってしまいました。同情を誘い県民の注意を引くような演出に始まり県民をうまく引き付けましたが…県政は「前へ」どころか疑惑と混乱でより後退しています。この状況でも民意を得たとドヤ顔で道義的責任も口にしない無神経さにはその資質を疑問視されるのが当然だろうと思います。徹底的な捜査を期待します。
▲72 ▼101
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今回の兵庫県知事選に付いてまだこの程度の分析しか出来ないとは。
ずっと何も分かっていないのに斎藤知事バッシングはおかしいと コメントして来たのですが当初は確かに反対が多かったのですが 不信任決議され街頭で一人立ちで挨拶を始めた頃から変わって来ました。 まだ立花氏が立候補すると表明する前です。
普通に政治に関心がある日本人ならこれは何かあるのではと疑問を持つのが 当然の状況でした。
それに付いては選挙後の調査で知的レベルの高い層ほどそうなっていたと マスメディア自身が調べたのでしょう。
その事を軽視・無視するとマスメディアの将来はありませんよ。
▲19 ▼6
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取材してきたサンテレビジョン(神戸市)の幹部は「齋藤氏が返り咲いたので県庁内はパニックになる。特に、人事派と言われる齋藤氏の政策に批判的だった財政派の幹部は報復人事を恐れ、退職者も続出するのでは」とみる。
このような記事が偏向になる。悪意しか感じない。しかも反斎藤のサンテレビの幹部の話だけを聞いただけでしょう。 斎藤知事がそのような人事をしてからの話であり、まだ何も決まっていないのに憶測で情報流すのはオールドメディアのやり方と国民は知っているのによくやるよね。
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単純に考えてみましょうよ。 まずは発端である斎藤知事としての「嘘八百」と決め付けて実名を公で話したこと、、、これで100:0で辞職。 再選挙したら立花の罵詈雑言の無茶苦茶な斎藤氏との選挙のやり方.このやり方を卑怯とも思わず受け入れた斎藤氏。またそこには選挙違反を疑われるようなやり方。 どれをとっても素直に斎藤氏を応援できない内容です。 とにかく斎藤知事以外の方で兵庫県を担って欲しい。
▲42 ▼83
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今までもSNSでの選挙活動は活発で有ったが、今回は余りも「惨たらしいオールドメディア」の情報の発信で県民の「怒り」が爆破しただけで、これを「規制」しようと言う動きは明らかに「言論の自由の侵害」と「信条の自由の侵害」で明らかに「違憲」だろう。
▲0 ▼0
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今回の選挙は既存メディアが真実を隠し、あたかも元県民局長が斎藤知事のパワハラが原因で自殺したと決めつけるような偏向報道をした事が原因で、私も含めて県民、国民の中にはパワハラ位で自殺するか?しかも自分の意見を主張できる百条委員会の直前に?何故?と言う疑問を持ちながらも報道を信じていた人が大半だったと思う。がしかし公用パソコンの中身を知り、自殺の原因は斎藤知事のパワハラ違うやん!既存メディアは何故PCを隠して報道しないの?と言う疑問からSNSに真実を求めに行った結果でしょう。
▲14 ▼5
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負の意味で歴史に刻まれる選挙だった。マスコミ各社の分析も始まっており、何より検察・警察の捜査で違法性だけでなくSNSで何が暗躍していたのかを徹底的に明らかにして欲しい。 今年はさらに混乱極まるのは間違いない。2月に百条委員会、翌月には第三者委員会が結論を出す。おねだり、パワハラも許せない行為だが、原点の文書問題に適法か違法かの判断が下される。司法当局の捜査も夏までには必ず動きがある。流れによっては、また選挙があるかもしれない。
▲78 ▼152
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テレビや週刊誌が民意をコントロールできなかった選挙ということでしょう。 テレビや週刊誌で姫路浴衣祭りで暴言吐いて出禁になったとかワインおねだりゴルフクラブおねだりとかバッシングしてても 県外ならともかく、県内なら姫路浴衣祭りの担当者や上郡ワイン担当者も実際に居住して生活してるわけで、調べてみようという気分にもなりますよね。 簡単に捏造とわかるネタで悪意を持ってバッシングしたのがおかしかった、そして今まではマスコミの思う通りに選挙をコントロールできてたが今回できなかったということ
▲44 ▼12
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某候補が大嘘をばらまいたのもSNSだし、結局は報道しない自由とエビデンスがなければ嘘をいっても構わないSNSとの戦いになっているようだ。 今はSNSの方が正義とされてきるが、それは能動的に検索をかけて自分で信じたい情報を得ることができるから。 テレビや新聞は向こうから情報を流しているのを受け取るだけなので自分が得た情報という意識が乏しい。 そしてどちらであろうが、記事は必ず誰かの「眼」を通して、誰かの「考え方」を通して我々に届くということを忘れてはならない。
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立花氏の援護やSNSの威力は確かに大きかったと思うが、そもそも、斎藤知事の政策や人柄が県民に認められていたから、立花氏を含む多くの応援があったのでは?本人に魅力が無ければ当選はなかったと思う。県民は長かった井戸県政に嫌気がさしていたので拍車がかかったと思う。
▲4 ▼1
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今回の選挙でSNSが機能したのは事実でしょう。どう機能したかといえば、マスメディアの異様な偏向報道が隠していたこと、作っていたことを暴露したということです。暴露されるべき偏向報道問題がなかったら、SNSでは何も起こらなかったでしょうね。
▲43 ▼20
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まだ分かってない感じだな
9月ぐらいにはSNS上での斎藤氏に対する評価はすでに逆転していた マスコミの偏向報道はとっくにバレていた これは不信任案可決の前であり、立花氏の登場以前の話だ
こういう素地があるところに不信任案可決というスイッチを入れてしまい、一気に「ハメられた可哀想な斎藤さん」というストーリーができあがってしまった
そしてSNS慣れしている若い世代がこのストーリーに食いついた 投票結果を見てもそれが見て取れる 若い世代の斎藤氏の得票数は稲村氏の3倍にものぼり、これが決め手となった
立花氏の登場はただのダメ押しに過ぎない すでにそういうストーリーができあがっていたので、「あぁ、やっぱりそうか」という確認作業に使われただけだ
▲125 ▼80
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だから「SNS選挙」なんて存在しない。
それを言うなら「旧報道組織選挙」にも言及しろよ。
有権者はなんだかんだ情報収集を行っていて選挙に行く人々は自分の意思で投票してるという事が判明しただけ。
旧報道組織にインターネットやSNS等の情報媒体が合わさり新報道組織になっているに過ぎない。
アーカイブや原本フル動画が自分の好きなタイミングで閲覧出来る様になったから自分の認識で誰が本当に国益を見て政策をしているかが見れる様になった。
本来いわゆる旧報道組織はそれらを公平に報道する義務があるが機能していない。
故に情報収集する側が多くの媒体から情報を選択する事が出来る様になった。
確かに情報の選択をするには個人の力量に囚われてしまう点はある。
あるがジャンクフードしか食べる選択肢が無い状態と少なくとも自分で食べる物を決められる方が遥かに健全だと思う。
▲0 ▼0
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齋藤氏が白かどうかはわからない ただ自殺の原因には反斎藤側の組織的な突き上げが原因の可能性もあるって話 奥谷氏が当初非公開としたPCの部分にはそれらと結託してクーデター起こすことや 反斎藤で固めた人事案などなど作るの文言がある 後者がマスコミで一切語られないことが一番の不信の原因でしょう
▲70 ▼27
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人間ってまともに判断できる人って極々少数、というか存在しないんでしょうね。そもそも「まともな判断」って何?みたいな哲学的な問いになりそうな。 結局ネットで幅広く情報収集と言ってても、自分の考えの正当性を補強してくれる「都合のいい情報」を迎合し、反対の意見は聞き入れることなく、これまたネットでそれに対する否定材料を見つけては、結局自分の考えの正当性を補強するだけ。そして、どんどん偏った考えになっていき、「おれは正しい。反対意見のやつらは頭が悪い、情弱、操作されやすい」とドヤ顔。人間って所詮こんなもんなんだろうけど、こんなもんってことを知っておくのも大切なんだろうね。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
人は真実を信じる物ではありません! 信じたいものを信じるのです!ネットでも自分に都合の悪い情報と反対の事を検索してそれを調べて安心してる人は多いはず あと人はいくら良いアドバイスや為になるアドバイスを言われても、その人の事を尊敬してないとそもそも言う事なんて聞きません でもネットとテレビでネットが勝ったとも思いません 投票権のある兵庫県民は実際に演説に行って決めてる人も多いはず!行った時の候補者の言葉、雰囲気、空気感のが大きいはずですから
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SNSは単なる手段であって、支持する人が多くなければSNSも広がらない。反斎藤派も支持拡大を目指して、SNSを活用しようとしても、それはできないだろう。そもそも支持する人の数が絶対的に少ないのだから。
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執行猶予中なのに、裁判所から反社カルトと認定されても、信者とデマをSNSでばら撒き名誉毀損、脅迫行為。今年は執行猶予が取り消されてSNS上でデマ撒き散らす方々も法の裁きが下されることを願っています。
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時代に合うか合わないかなんてどうでもいい。現行法で有罪なら当選無効!処罰されるべき。現在、けんけい、検察が調べているなら徹底的にお願いします。 誹謗中傷に関しても投稿者の取り締まりは必要だと思う。
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よくわからないのが、なんで左派界隈の方々がこんなに斎藤さんを叩くのか。 斎藤さんってポジション的には中道リベラルでどちらかと言えば左側の政治家なんですよね。事実として一昨年に表現の不自由展を神戸県民会館で実施したり、朝鮮学校への支援は全国1、LGBT職員の支援も実施してます。(あまりイデオロギーに興味がないので人権的な見地からなんだと推測しますけど) ある意味稲村さんと近い政治家であり、少なくとも保守寄りの政治家とは思えません。
週刊金曜日とかアークタイムズなんて好きそうな政治家だと思いますけど。
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テレビやネットニュースでは何の参考にもなってないのにSNSのコメントを取り上げ、不都合になったらSNSが悪いと。 何それ。 そもそもSNSは関係ないでしょ。 YouTubeだけでもかなり有用な情報を得られたわけだし。 と言うか単純に斎藤知事が支持されただけでしょ。 もう一度やっても同じ結果だと思うよ。
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SNS選挙が勝ったのではなく、オールドメディアの報道が嘘だった事がバレて、訂正も謝罪も無いので、有権者は新聞もテレビも信じなくなっただけ。 「一度失った信用は生半可では取り戻せない」って言葉の通りだよ。
ネットの情報は、元が間違っていても後から修正・否定される。オールドメディアがいくら「ネット情報は信用が無い」と喧伝しても「どの口が言う」だよ。
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1月2日にこんな今更感満載の振り返り記事を出しますか。兵庫県知事選は去年の11月17日。記事を出すのが1ヶ月以上遅い。こういうところがまさにオールドメディアと揶揄される所以だ。
あとSNSが猛威を振るったと言うが、程度の差こそあれ、少なくとも去年の選挙はだいたいどれも似たようなもの。兵庫県知事選のみならず都知事選も衆院選もその他地方選もそう。選挙毎の注目度が異なるに過ぎない。
去年は都知事選での蓮舫惨敗と兵庫県知事選の斎藤氏勝利によって、オールドメディアの権威失墜が明確に可視化されただけ。何年も前から多くの国民は既存メディアに不信を突きつけていたよ。
僕は50のオッサンだけど、僕ら世代でもTVを見たり新聞や雑誌を読む時間より、圧倒的にスマホやPCを見ている時間のほうが長い。主にどこから情報を得ているか、あるいはどこに情報を探しに行っているかといえば、それはネットだよ。選挙でも同じだ。
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SNSの問題もさることながら、この問題に対するマスコミの偏向報道こそ検証が必要だろう。これは、民主主義を支える根幹で、SNS選挙などと比べモノにならないくらい問題だ。
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この手の記事を見る度にSNSそんなに関係あったかなぁ?って疑問に思ってる 敢えて原因を挙げるとすればメディアの自爆の方じゃない? 何も明らかになってない段階から決め付けて、煽って、自分達で好みの流れを作ろうとして それにまんまと乗せられた多数の市長があの盛大なやらかしでしょ? メディアはまずその反省から始めた方がいいんじゃないかなぁ
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何が言いたいのか?よくわからない。 兵庫県の職員が報復人事を恐れて退職する? 辞めたいなら辞めれば良いのではないでしょうか。 他に良い就職先があるならば、 敗軍が辛酸を舐めるのはいつの時代も同じでしょう。 オールドメディアのバッシング 県議会議員の不正行為の画策 SNS上には今も斉藤知事を批判する動画、X、沢山上がっています。 どの内容を信じるかは、兵庫県民の判断です。 SNSは市民にそのままの事実を伝えられる唯一のツールでしょう。 キッカケは立花氏かも知れませんが、人物の人柄、何を話し、何をしたかが本当の意味で問われた選挙戦でした。
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選挙は11月、今は1月。新しい視点があるのではないかと思ったけど、がっかりです。今こういう文章を出すことにどういう意味があるのか? ジャーナリズムとして書くべきことは、このとんでもない格差の広がりの中で、人々がスターのような政治家を応援して救いを求め、賞味期限が過ぎたらまた別のスター政治家に救いを求めるという、世界的現象の分析でしょう。トランプ、石丸、斎藤……。今年、来年と社会の不安定さは増していくだろうから。
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立花さんは勝てる方に乗っただけ。 斎藤さんと稲村さんだと経歴を見ればどちらが知事に相応しいかは明らか。 東大→総務省 神大→ボランティア これだけで決着はついています。 そこに 関学→アナウンサー っていう特に価値のない経歴が加わった。 そりゃ圧倒的に斎藤さんです。 そこに西村康稔さんとかも斎藤さんのお手伝いをしてたんだから むしろSNSで稲村さんを勝たせることが出来ればすごいって環境。 そこをまず理解しないとね。 なお経歴に価値がないってのは あくまで知事という観点です。 一般世間で生きるだけなら価値は充分あります。 知事は最低でも東大→官僚の経歴は欲しい。
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知事が斎藤氏以外ならこういう見苦しい局面はおこらなかった「たられば」は意味ないが、混乱のスタートが斎藤知事の振舞にあることは確たる事実だ。振舞と同時に、法規にのっとった適正な手続をしなかった。重大は法令違反だ。その後の説明責任も事実上放棄。今だに何も語らない。その間隙を縫っておかしなデマを拡散させた人々がいる。あの無表情は対話能力の欠如、コミュニケーションの拒否といいうことだ。その結果、県政の遅滞と混乱を生み税金が無駄に使われた。事実か虚か、説明するのかしないのか、難しいことではない。何も語らないこと自体がトップとしての責任放棄だ。
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アメリカでは、政権が変わると、ガラリ180度政策が変わることも多いです。 前知事の井戸さんは立派な方でしたが、斎藤さんには斎藤さんのやり方がございます。民主主義ですので、職員も県議も、井戸さんのやり方をきっぱりと忘れて、斎藤さんのやり方に100%従うのは当然でございます。それが民主主義というものでございます。ちなみに斎藤さんが否定された天下りは、世界的には犯罪でございます。世界的には公募によって決定します。そういうことも念のため使え付け加えさせていただきまず。斎藤さんは正しかったのです。日本は民主主義を信奉しますので斎藤さんをぜひ応援したいものです。
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両支援者のコメ見てると臭いものに蓋をしてお互いに相手を攻撃し続ける、、 特に支持派は斎藤知事を支援しているのかマスメディアが憎いのかどっちかわかんなくなってきてますよね まぁこの両者の溝は埋まるどころか年々深くなっていきますね もう収拾付かないとこまで来てると思います
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真実を伝えるとしていた百条委員会とTV番組が連日報道されていたことを信じていたら、実はそれが全くのデマと虚偽で辞任させられていた。だから関心が高くなり、県民は遅かれ早かれ調べてみたら、TV番組では放送されない,事実が判明した。その事実と虚偽を比べて自分なりの答えを出したら齊藤氏が再選した。SNSがとかもあるけど嘘と虚偽を事実のように会見した百条委員会とTVが産んだ異常な関心だっただけ。
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百条、奥谷委員長の報告では パワハラの確証は取れなかったで結論を出している。これさえ、オールドメディアは、小さな扱い。
公益通報か怪文書かは、今では書かれた7項目全て虚偽、特にキックバックは企業名が入り名誉毀損で訴えられる犯罪文書を県がばらまいた事になる。
25日の百条では自民党の用意した弁護士でさえ、公益通報と言い切れず、歯切れのわるい話をしていた。
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これほどひどい誹謗中傷はないだろう。 立花にデータを渡したのは片山前副知事の代理人。
■プライバシーを間違った内容で暴露 立花氏は「元局長は10年間に10人と不倫していた」とも主張した。政見放送では、「この県民局長、百条委員会で調べたところ、不倫していたんですよ、不倫。しかも10年以上もやっていた。しかもなんと、1人や2人じゃないんですよ。複数人の女性と、しかも県庁の女性職員と不倫していました。不倫ですよ。10人ですよ、10年間ですよ」とまくしたてた。だがこの「10人」が根拠のないものであることを、後に立花氏は告白している。 「まあええわ。あまり変わらんわ」「噓も方便」
街頭演説では立花が前座でしこたま民衆を煽った上で、斎藤氏が登場する。自分の演説の時間を10分譲った場面も。 記者会見で「立花氏が嘘を並べた演説を目にして止めようとしなかったのか」と記者に問われるも「聞いてません」だと。
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マスコミの一意的な報道による情報に頼らず、自分で考えて判断する人間が増えてきたという事であり、猛威とは違うと思う。
それによってマスコミが蓋をしていたことが事実として露わになってしまった。
マスコミとしてはSNSより信憑性が高い情報の提供と、中立性を保った報道をして国民の信用を取り戻せば良いだけ。カンタンな話。
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オールドメディアは間違っている、SNSこそ真実を発信している。
とした意見をよく耳にする。これらの理由を聞くと「各種利権に切り込んだ知事が旧態依然の勢力から反発云々」という内容。 SNSの情報が正しいとしているがその根拠は?と聞くと、「あなたは利権側」「前者が誤っているのだから問題ない」「自分で調べて」「兵庫県に関係ないなら静観しろ」「斎藤に反対ならお前はサヨク」
とされる。
中央官僚や地方自治体職員は民意を軽視している、とよく聞くが、去年(2024年)の政治を見ていると無理もないと感じる。
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府議や対立候補が同様の事しても報じ方が全く違う、若しくは報じない。 左派メディアによる超偏向記事。 2馬力選挙は批判しておきながら、23馬力選挙を批判出来ないという、こっちはダメだけどこっちはOK、というダブスタが鮮明過ぎる。 どちらの支持者でもない兵庫県外から見て、本当にそう思う。
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府議や対立候補が同様の事しても報じ方が全く違う、若しくは報じない。 左派メディアによる超偏向記事。 2馬力選挙は批判しておきながら、23馬力選挙を批判出来ないという、こっちはダメだけどこっちはOK、というダブスタが鮮明過ぎる。 どちらの支持者でもない兵庫県外から見て、本当にそう思う。
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マスコミは公共性があり、多面的な見方をするみたいに思っていたけど、 その実、管理職個人の恣意的感情で情報を流しているようなものだろう。 負けたんじゃなくて、SNSと同程度の情報源に過ぎなくなっただけだろ。
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兵庫県知事選挙の記事は どれを見ても文脈的には 若者がSNSのデマに騙されて 大挙して投票し、望ましい事ではなかったと伝えているでしょ? 何が真実だったのか? それを今百条委員会で片山副知事が話し出しているのではないの? ファクトからすればなんやかんや言っても オールドメディアの偏向報道があったとしか思えないんだがね。
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炊き出しの諭吉おにぎりとかお弁当下敷きとか、そういう過去の慣習の総括はまーだー? 寒村部やら名士が仕切る町とか農村部ではドブ板とは切っても切れない風習だったような。しらんけど。 そーゆーの、できない世の中になって来たということは書かないの? SNS規制なんて話も出てるけど、ドブ板ってグレー(場合によりブラック)とセットで成り立っていたんじゃないの。それこそ淘汰されるべき選挙運動だっただけの話でしょ。 比べるだけオコガマシイ感笑。
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SNSだろうと、新聞、テレビ等の従来のメディアだろうと、偏った情報を流せば自滅する。 従来のメディアが信頼を失った理由を考えずに、SNS規制をとか、言っている連中は何考えてるんだかね。 仮に…もしも、規制をかけるならば、偏向した報道をしていると多くの人が考えている従来型メディアの方にかなるべきなのに、そこはスルー。 意味のない自主規制をしているはマスコミは、自分たちは法的規制でがんじがらめなんてデマを流す玉川とか、明らかに既得権者となった従来メディア側こそが問題なんだけどね。
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私兵庫県民ですが本当にこの人がパワハラをしたかどうかは分からない 全てマスコミの出す情報です 兵庫県民は 素敵 関西の中でも 知的レベルが高く 判断能力は低くはないと思う 今回の知事選挙は不確かな マスコミ 情報への抵抗だと私は思う 兵庫県民も実際のところは事実があったかどうかわからない
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この選挙で左翼利権の存在が明らかになったのが興味深かかった。斎藤知事の再選で久しぶりの革新行政復活ならずで面白くない左派アンチ斎藤が普段は敵対する既得権益側とタッグを組んで揚げ足取りに狂奔している姿があさましい?
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オールドメディアが長年かけて自滅の段階に来ただけ なんとか数の暴力や報道しない自由で支配してきたけどそれでもSNSに負けるのは寿命と思う
仕込みスキャンダルで辞職に追い込む 選挙中は報道できないとルールを守ってるように印象操作 再選して計画失敗すると平気で場外乱闘 ターゲットを排除するまで必死に私刑でリンチ
そもそも母体メディアが疑惑!と出すと 子ユーザーが疑惑!=真実!と グレーを勝手に黒にしてリンチに発展する過程も異常すぎ
選挙中じゃなくても普通にやってること政局コントロールまで工作して犯罪級でしょ つばさの党は即逮捕なのにな 選挙前後ならなにをしてもOKってそんなわけないし
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週刊金曜日の編集長って、反斉藤派民主主義を否定する「あの集会」に出てましたよね。自治労、立憲民主党系支持派の。その集会では、望月記者が「元県民局長は、今ごろ天下りで悠々自適だったはず」と怪文書を撒き散らした方を庇い、天下りを称賛、無実の斉藤知事を何故か批判。上野県議会議員は、百条委員会の秘匿情報を全世界に漏洩。オマケに百条委員会の人選は、私がしたと言わんばかりでした。その場にいた生の事件を追及すれば良いと思いますが。
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SNSにそんな力があったらマスコミなんてとっくに潰されてるだろ。 兵庫県の選挙はただ単に民主主義で決まっただけだと思うよ。 結局パワハラがあったかどうかいまだにわからんのに、煽って選挙まで追い込んで民主主義を歪める行為の方が恐ろしいと思ったけど。
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立花氏の嘘、ホラを信じた一般の人達が正義感から動画等でそれらの情報を拡散した。応援チャットではデマと認識していてそれを広めた痕跡がある。警察が出動する程の衝突があった。年に一度の祭りで日頃の憂さを晴らした昔の農民や、関東大震災後の朝鮮人攻撃を想起した
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県庁では報復人事の嵐か、とかいった根拠のない煽りを出す前に、まず文書問題の真偽の結論を待てばよいでしょう。それでどちらが正論か明確になります。
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相変わらずSNSを強調して自分達の偏向報道は認めない方向なのね あの選挙においてSNSは有権者や関心を持つ者に自分で調べたり考えるきっかけを与えただけで、それで斉藤さんが勝った訳じゃないよ 彼が勝った要因は彼のこれまでの実績と前知事への疑心でしょ 稲村さんは前知事との繋がりさえ無けりゃ勝ててたよ
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SNS選挙こそ、真実! 正義の立花孝志さんこそ、救世主! 斎藤元彦,奇跡の当選。 まさにドラマー これまでのようにオールドメディアがずっと信用してもらえるわけではなく、別ルートで情報を取りに行くことも国民ができるようになったということ これまでの横暴が通用しなくなっている。 オールドメディア(テレビ新聞)涙目! 国民庶民や県民、嬉しい!
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ずぅーっと言われていることだが、選挙の結果と一連の疑惑とは全く別のもの。斎藤元彦の言い分は「~だと認識している」と言う自分はそう思っているのみで、何の根拠もないし、本人もこれはマズいと思っていても、今さら後に引かなくなっている。であれば百条委員会なり第三者委員会の判断に従うと言っていたのが何故かここに来て司法の場と言い出した。これも何を物堅っているのかは、想像に難くない。等と外野がどうこう言っても始まらない。結論を待つのみである。
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まだこの印象操作続けるんか… 怪文書を元にマスコミが焚き付けて世論誘導して百条委立てたが、その結果すら待たずに不信任で知事選にした そして斎藤再選 当然じゃね いまだにパワハラや公選法も失脚させるに十分な物証は何一つ無いし
何処の誰がこの騒動の頂点に立ってるかは分からんが、白を黒にしようとしてのゴリ押しが目に余り過ぎる、やりたい放題何やっても罰が無いという後ろ盾在りでの行動は独特の異質さが溢れる 情報伝達手段の種類は関係無くて、そのやり方が稚拙過ぎたのと対抗馬が弱すぎた、これでしかない
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「齋藤さんは悪くなかったんだ」 と知事としての資質は別問題。 全会一致不信任決議というのは過去に前例がない筈。 陰謀論等色々話題は出たが確証はないし、何故こんな事態になったのかを考えて欲しいと所ですが… 彼が本当に自身に”真”が有ると思うなら議会を解散するのが筋と思われる。
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オールドメディアには選ぶ選択肢が無い 恣意的に偏向報道されたら それを信じてる人はそっちに向くわな 大してネットメディアではデマも有れば 真実相当性が高いニュースもあり 賢い人は 自分で調べてちゃんと方向性を一致させている オールドメディアは嘘は言わないが 本当の事も言わない それを偏向報道で惑わせているのが1番悪い
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>「パワハラで二人の自殺者」とのプラカードを掲げた男性もいた
稲村陣営の訴えより、こっちの方が、公職選挙法違反(虚偽事項公表)っぽい感じ。
稲村陣営がデマとしているもののうち、 『斎藤知事のパワハラを断定、立花孝志氏のマスコミ叩きに便乗…デマを指摘する「ファクトチェック団体」の欠陥』という記事を見ると外国人参政権推進も根拠がありそうですし、 退職金を1期に比べて2期は5倍程度に増額して受給しているのも事実っぽいし、 緑の党のプレスリリースには稲村氏の事を「緑の党サポーター」って紹介されているし、デマとしたどれもこれも根拠があるものばかり。
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SNSが猛威とか、まだこんなことやってるのかな ソーシャルネットが悪だと言わんばかりのことばかり 私から見たら既存メディアの情報操作のほうが脅威です あの報道特番ですかね、ナレーションにしても驚強く 顔をにモザイクのねつ造らしきオープンチャット姉さん 挙句の果には、立花おっかけのユーチューバーまで登場 ネットが無ければ、いとも簡単に騙されるところでしたよ
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