( 243253 )  2025/01/02 16:26:46  
00

「石丸伸二氏」「斎藤元彦知事」「玉木雄一郎氏」が変えた選挙の常識 「既存政党」「マスメディア」の衰退で2025年「SNS巧者」が大量当選するか

デイリー新潮 1/2(木) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f00f89d02c263629e4987cf1b88d8c33e8a9a585

 

( 243254 )  2025/01/02 16:26:46  
00

2024年は選挙において異例の事象が相次いで起こった年であり、特にソーシャルメディアの影響が顕著になった。

これまでのネット選挙はニッチな票を集める程度でしたが、昨年は選挙の20%から30%の票がソーシャルメディアによって変動し、その影響が大きかった。

消費者のメディア利用がテレビからネットへと移行しており、特に若い世代ほどネットの影響を受けやすい傾向が見られる。

昨年の都知事選や兵庫県知事選では、特殊な側面があり他の政治家が真似できない要素があった。

衆院選では国民民主党がネットを効果的に活用し、若い世代をターゲットに政策ごとにショート動画を作成するなど、再現性の高い選挙手法を見せた。

ネット空間でのプレゼンスが選挙において重要視されるようになり、地元を訪れる地上戦と同等の重要性があると言われている。

今後はマスメディアからネットへの変化が加速し、地域コミュニティに所属しない「見えない有権者」のターゲティングが重要になるでしょう。

これにより、歴史ある政党も苦戦する可能性があるため、マスコミも影響力を維持するためには役割の再定義が必要とされています。

(要約)

( 243256 )  2025/01/02 16:26:46  
00

異例の再選となった斎藤知事 

 

 昨年は「選挙」のあり方に大きな一石が投じられる1年となった。YouTubeを活用し、東京都知事選で票を伸ばした石丸伸二氏や若い世代の支持を得て躍進した国民民主党、別の候補者からのアシストを得て“復活”を遂げた兵庫県の斎藤元彦知事……。2025年に控える参院選や都議選でソーシャルメディアの影響力はますます増していくのか。JX通信社代表取締役の米重克洋氏に展望を聞いた。 

 

 選挙の歴史に残るエポックメイキングな出来事が相次いで起きたのが、2024年でした。真の「ネット選挙元年」と言える年だったと思います。 

 

 2013年にネット選挙が解禁されてから、ソーシャルメディアを活用した選挙はどちらかというとニッチな票を集めるために使われてきました。特定の限定的な政策への支持や共感を得るため、特に参院の全国比例などでネット選挙は一定の効果をもたらしていた、というのがこれまででした。 

 

 ただ、昨年はいままでとは次元の違う出来事が起きました。全体の票の20%、30%がソーシャルメディアによって動く、そこが大きなインパクトとなったのです。なぜ、突然そのような現象が起きたのか。それを知るためには、消費者に起きている「メディアシフト」というマクロな視点から見る必要があります。 

 

 総務省のデータによれば、2021年、全世帯平均でネットの利用時間がテレビの利用時間を上回りました。つまり、テレビよりネットの方に消費者は時間を割くようになり、22年、23年とその差が広がりつつあります。 

 

 2023年のデータで見ると、50代以下の世代ではテレビよりもネットの視聴時間の方が長く、60代以上になるとテレビの方を長く見ている。すると、50代より下の世代は相対的にネットの影響力を強く受けているということになります。一方、選挙の投票率では40代後半から70代が平均より投票率が高い世代になります。このように、年齢層で見ても、投票率が高い層とネット視聴時間の長い層がこの数年重なりつつあり、その数が年々増えてきている――。そうした動きが実際の結果として顕在化したのが昨年の選挙だったのではないか、と分析しています。 

 

 

 ただし、昨年行われたソーシャルメディアによる影響が顕著だった選挙、つまり、都知事選、衆院選、兵庫県知事選のうち、都知事選と兵庫県知事選にはほかの政治家には真似できない特殊な側面があります。例えば、石丸さんは細かな政策よりも、自らの「政治スタンス」を強く訴えていました。それは政界のアウトサイダーを自任するかのような「政治屋の一掃」という言葉に象徴的に表れていました。政策なら誰かが誰かの真似をすることは容易ですが、政治に向き合うスタンスはほかの政治家が真似しようと思っても、なかなかできることではないでしょう。 

 

 兵庫県の斎藤知事に至ってはさらに特殊です。マスコミ報道によって猛批判にさらされる中で全国的知名度を獲得し、その後県議会で全会一致の不信任決議を受けて失職したうえで再度立候補に至るプロセス自体がかなり特殊ですし、選挙戦に入ると「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が斎藤知事を当選させるために自ら立候補してサポートする、事実上の二馬力選挙になったという点も特殊です。強力なインフルエンサーが自ら立候補してまで側面支援したことによって、斎藤さんは支持を伸ばした。これは別の候補者が再現しようとしてもなかなかできるものではありません。 

 

 一方、衆院選における国民民主党のやり方は、石丸さんや斎藤さんと比べれば再現性の高い選挙手法と言えそうです。 

 

 衆院選では、各政党がネットに力を入れていました。自民党など、他の政党も公約を訴える動画を作ってはいたものの、一つの動画にマスマーケティング的に広告費を投下しているだけなので、再生回数は多くても、「いいね」は少なく、恐らく実際の票には殆どつながっていません。かたや、国民民主党は明確にターゲティングして多くのショート動画を作成していました。全体として「手取りを増やす」というキャッチフレーズを用いて、若い世代をターゲットにはしながら、全員に同じメッセージを届けるのではなく、「103万円の壁」や「ガソリン暫定税率廃止」など政策ごとに動画を作り、それぞれの政策に関心のある層にメッセージを届けようとしていました。そのため、動画の再生回数は少なくともエンゲージメントが高かった。民間の広告運用としては当たり前のセオリーなのですが、それを国政選挙に初めて本格的に持ち込んだのが国民民主党だったと言えます。 

 

 

 政治家もネットでの「集票」が、マスメディアで政策を訴えることで得られる票を凌駕しつつあると、気づき始めています。実際、ネット空間でどうプレゼンスを高めればいいのか、という相談を受けることもままあります。以前はネット選挙と言えば、やってもやらなくてもいい「空中戦の一部」だったのが、今は地元を隅々まで回るどぶ板選挙と同じような「地上戦」の一部になりつつある。玉木雄一郎さんが「ネットどぶ板」と表現したのは言い得て妙だと思います。 

 

 どぶ板というわけですから、難しいのは「勘所」を掴むのに手間も時間もかかるということです。決してネット選挙だから楽できるとか効率的だというわけではありません。玉木さんが6年前からYouTubeを始めていたように、どういうやり方が有権者に響くのか、政治家自身や政党が試行錯誤しながら、やってみるしかない。 

 

 2025年は選挙の影響力という点で、「マスメディアからネットへ」という不可逆的な変化がさらに加速するでしょう。それは都議選のような地方選挙であっても、変わりません。石丸さんも斎藤さんも国民民主党も都市部での強さが際立っています。石丸さんでいえば、先の都知事選で港区、千代田区、中央区、渋谷区などで得票率が高かった。それは、例えば町内会など、地域コミュニティに属していない有権者を、地域の壁を超えたソーシャルメディアを通じて掘り起こしている可能性を指摘できます。 

 

 仮に石丸新党が都議選に進出するのであれば、認知度を上げていく手段として既存のメディアをあてにせず、ソーシャルメディアを大いに活用するのが基本になるのでしょう。石丸さん本人も、動画で都議選を盛り上げるアイデアについて語っています。こうした動きは、選挙の情勢に大きな変化をもたらすことになりそうです。国政選挙に限らず、一般の選挙でも大都市圏からネットやソーシャルメディアの影響が強くなり、その結果、地域コミュニティに所属しない「見えない有権者」をターゲットにした「SNS巧者」が大量に当選していくことも起こりえると思います。 

 

 そうした流れが加速すると、地域コミュニティに組織や支持基盤が根を張る自民党や公明党、日本共産党などの歴史ある既存の政党は苦しくなるかもしれません。共産党が昨年末に「SNS戦略室」を立ち上げたのは危機感の表れでしょう。 

 

 

 危機感を持たねばならない点ではマスコミも同様です。ネットに比べ、マスメディアの影響力が薄れていく中、「選挙報道」そのものが過渡期にある。これまでは政治的公平性に配慮して「薄く広く」候補者の情報を報じるのが、マスメディアの役割でした。しかし、いまではネットで情報を発信する人が山ほどいます。マスメディアも情報を発信するワンオブゼムにすぎません。 

 

 ですから、マスメディアは自分たちの役割を再定義する必要があります。なぜ、有権者はマスメディアの報道を見る必要があるのか、有権者はその報道から何を得るのか。メディアの役割が組織ジャーナリズムに基づいた「裏付けの取れた事実をコンスタントに示していくこと」であるなら、そこをより尖らせていくべく、インフルエンサーに負けず、途切れずに大量に情報を発信をしていくことが求められるのではないでしょうか。 

 

JX通信社代表 米重克洋(よねしげ・かつひろ) 

1988年生まれ。大学在学中の2008年に報道ベンチャーのJX通信社を創業。世論調査の自動化技術やデータサイエンスを生かした選挙予測・分析に加え、テレビ局や新聞社、政府・自治体に対してAIを活用した事件・災害速報を配信する『FASTALERT』、600万DL超のニュース速報アプリ『NewsDigest』も手がける。著書に『シン・情報戦略 誰にも「脳」を支配されない 情報爆発時代のサバイブ術』(KADOKAWA)がある。 

 

新潮社 

 

 

( 243255 )  2025/01/02 16:26:46  
00

(まとめ) 

記事には、高齢者がネットを利用することで選挙が変わるという指摘や、SNSを活用して政治家が支持を得た例などが多くありました。

一方で、SNSがデマや偽情報の拡散にもつながるリスクや、既存メディアに対する不信感なども表明されています。

選挙における情報の信頼性や候補者の人となりへの疑念、またSNSの活用方法や規制などについての意見が幅広く反映されている記事群でした。

( 243257 )  2025/01/02 16:26:46  
00

=+=+=+=+= 

 

高齢者です。ネットはお金のかからない選挙に変えていると感じる。古くは政治家はテレビ報道で見かけるように後援会が初詣や歌舞伎見学バスツアーなどを企画していました。しかし、今のシニアは自分の時間を大切にするから団体行動は敬遠すると思う。また、メディアについては政党色がついていることはおおよそ理解しているし、多くの人は偏向があることを承知の上で観ているのです。しかし、メディア側は変われないのです。変わると突き上げられるからだと思います。ところがネットは最初から多数の意見を見られるのです。ですから、ネットは巧者でもあるし多数の支持を得られるのです。尚、若者は高齢者はネット嫌いのように考えると思うが、そうではない高齢者もかなりいるのです。 

 

▲114 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

この3名に共通するところは、確かにSNSを活用してるところなのですが、SNSを活用したから選挙で躍進したのではなく、それぞれが確固たる信念をもって選挙に臨んでおり、その想いに共感する人が多かったという事実が一番の要因です。SNSはそのブースターに過ぎません。 

SNSを使ったから勝てたという見出しを多く見かけますが、その前提となる候補者の考え方や人となりがあってこそです。 

SNSの活用だけが勝敗を分けてるような考察には疑問があります。 

 

▲123 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さんが脚光を浴びた要因の中には石丸さんとの対談も多いにあると思います 

玉木さんを良く知らなかった自分も、石丸さんとのユーチューブ対談見て知り、玉木さんのユーチューブも観るようになりました。随分あちらへも関心を向けさせた功績は絶大ですよ 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの一部マスコミによる偏向報道に、一部の有権者が見切りをつけた形だ。 

今回、石丸氏は既存政党や政治家に不満をもつ人達の受け皿になった。 

だが、SNSやネット動画での発信ばかりに力を入れる政治家は大したことがないように思う。 

政治家の本分はSNSやネット動画での発信ではなく、首長なら地域経済活性化に資する政策や地域住民の生命と財産を守る政策の実行だし、国会議員なら国民の暮らしを良くする政策や国防、日本経済活性化、先端技術育成、外交政策、国家財政健全化、経済安全保障政策など多岐にわたる政策の議論を深め、実行することだと思う。 

 

▲49 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでにも新興政党として出てきて注目を集めてある程度支持を伸ばすことが出来た政党はいくつもあるが、その支持を永続できたものはほとんどない。維新などまだ持っている方であろう。それらはSNSで支持を集めたというわけではないが、新しく出てきたものが期待を集めることはできたという点では昨年に注目を集めた人たちが期待を集めたことと基本的には大差がないだろう。 

SNSを上手く使って期待を集めることが出来たからといって、実際に政策を実行する能力があるかはまた別の問題であり、そんな期待がいつまでも続くかはかなり怪しい。 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さん、玉木党首と比較して石丸さんの昨年度の活躍とまた、今年も彗星の如く現れてくれた新生石丸さんに大いなる期待をかけたい、と言い募る記事と見てよいでしょう? 

石丸さんの急加速的な支持を得た理由の一つに、これまでの政治屋的な人を一切排除しようと宣言できたことです。石丸さんが言ったからフィーバーは起きたのです。そして、これは広く野党支持層の(z世代を含む)国民の第一の希望をなぞらえたものでもあります。 

これは、確かに有効な策略ですよね?ましてや、野党支持層とはいえ、政治にはそれ程詳しくない女性層も相当数この後ろには隠れているのは現実ではないでしょうか? 

女性の世間に対する目は優しくはありません。小池源都知事ですら、手を拱いていながら、しかししっかりはっきりとこれまでの2期1年の中で発揮されてきました。それは七つの公約にも顕著であり、石丸さんにも引き継いでもらえるかなといった情勢ではないですか 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと前から地を自分で作ってきた玉木さんと石丸さん、失職を期に周囲が作った斎藤さんとでまた評価は変わってくると思います。 

旧来の選挙(贈賄や地盤人脈フル活用の組織選挙)か特定少数優遇の社会になるよりは、SNSで情報や候補者の考え人柄が広く伝わるほうが有益だと思います。 

もちろん根も葉もないデマや誹謗中傷は論外ですが、それを決めるのは既存メディアじゃないので、さも被害者面でSNSを批判するのもまた論外。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ハリス氏、トランプ氏の両陣営 

ともに資金の多くをメディア戦略に投じていて、 

このうちハリス氏側の支出先には 

SNSのインフルエンサーを 

活用した宣伝を手がける企業も含まれ、 

手法も多様化している。 

広告を分析するアメリカの調査会社「アドインパクト」の試算では、 

2024年のアメリカ大統領選挙と連邦議会議員選挙などでの 

選挙広告に使われる費用の合計はおよそ107億ドル、 

日本円で1兆6000億円余りに上り、 

過去最高になると予測しています。 

 

それに比べて、日本は・・・ 

まだまだ後進国。 

たったの70万円ほどが、ネット活動の「買収」とか????? 

 

70万<<<<<<<<<<<<<1兆6000億円 

 

桁がどんだけ違うのか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

SNS戦略と一言でまとめるにはこの3人は違いすぎる 

 

石丸氏はあまり具体的な政策の主張をあえて行わず、新風を取り入れることに注力した 

斎藤氏はそもそも議会との対立があってストーリーができる素地があり、それにSNS民が食いついた 

玉木氏はSNSの経験がかなりあり、元々その世界での認知度が高かった 

 

このようにSNSの使い方は様々であり、ただの媒体のひとつでしかないんだなという感触 

 

▲108 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビや新聞を見ない若い世代が増えてきた現代では当たり前の流れですね やっと現役世代にスポットライトを当ててくれる政治家や政党が出てきたと言う事でしょう 世界を見てもIT企業が伸びてオールドメディアは斜陽 今の老人世代が若かりし頃はラジオからテレビへメディアチェンジあったはず 歴史は繰り返す 一時的なリバイバルブームはあっても本流にはなり得ない 本質はそこだと思う 量子コンピュータ ビットコイン AI技術 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

抜粋 

マスメディアも情報を発信するワンオブゼムにすぎません。  ですから、マスメディアは自分たちの役割を再定義する必要があります。なぜ、有権者はマスメディアの報道を見る必要があるのか、有権者はその報道から何を得るのか。メディアの役割が組織ジャーナリズムに基づいた「裏付けの取れた事実をコンスタントに示していくこと」であるなら、そこをより尖らせていくべく、インフルエンサーに負けず、途切れずに大量に情報を発信をしていくことが求められるのではないでしょうか。 

 

意見 

折角のAIがありますので、選挙に関する投稿には、SNS等の管理者の投稿の信ぴょう性、嘘やデマが有無のチェックとその結果評価と併せて表示することは欠かせない と思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはやっぱり石丸さんだよな。ゼロから、正に何も持たない人があそこまでやった。ただし、2位で勝ちきることはできなかった。その意味で言えば、やはり斎藤知事は勝ちきったのが凄まじい。玉木さんも石丸戦法で躍進を遂げたが、選挙直後のスキャンダルで台無し。 

 

▲16 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かそろそろ、今更になって「オールドメディアは信用できない」とか言い出しているのは、情報リテラシーの最先端どころか最後尾に近いってことを言ってあげた方がいいんじゃないだろうか。 

そんな人々がネット情報の真偽について考えることもできないのに、何か自分だけが真実を知ったような気になって右往左往した2024年だったように思います。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットはお金がかからないというのは、かなりフェイクなことでは。インフルエンサーやその他ネットの使用料金、制作費はそれなりにかかっているし、これからはアメリカの大統領選同様フェイク情報がかなり出回るだろうから、その対策費とか考えるとお金がかならないというのは実態に則していないと 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット選挙元年となったと思ってる時点で何周か遅れてる。 

安倍・菅政権あたりは出してくる政策のツッコミどころが少なく、政策に対して補完するネット書き込みが多かった(誹謗中傷はもっと多かった)。 

今は政策にツッコミどころが多く、もっと良い政策が打てるのに、そうならないから「ネットの書き込みが正しい」と言われがち。 

有権者はTVに金や権力が入っていることよくわかってるし、割り引いて見てる。 

ネットが100%正しいなんて思ってる人も僅かで基本的には納得感が高い方に投票していると思うよ。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今まで投票したくてもしたい人がいないというか投票するに足る情報が無かった。名前を連呼するだけの選挙活動してるのきいてしょーもないとしか思え無かった。最近は次の時誰に入れようかちょっと楽しみになってる 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治家の皆さんは勘違いされてるようですが、選挙時のSNSは最終局面での自分達の主張のエキスパンダーでしかありません。 

選挙があろうがなかろうが、普段から自分達の政策・主張を繰り返して、最後の一押しとして一気に拡散させるためのツールという認識です。 

 

判りやすいのは蓮舫さんが選挙が始まってとってつけたようなイメージビデオを流してましたが、何の役にも立たなかったと思います。また年末に立憲の政治家3名がREHACQで対談してましたが、一体何がいいたいのかさっぱりわかりませんでした。 

 

ネットコンテンツに取り組むにしても、中立のメディアに出演しないと意味ありません。自分達だけの中で言いたいこと言ってもただのエコーチェンバーだけです。普段よりアピールをし続けて第3者に評価してもらい知見を広げておく。それを選挙の時に爆発させるという手法だと思います。 

 

▲34 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSの選挙期間への活動が収益化されている限り、収益化目的のデマや嘘の拡散で大きな声、多くの発信をされた方が有利になってしまう。惑わされた方々が結果に後悔することならないよう… 夏の選挙までには改正される事を願います。 

 

▲12 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

AIの論争もそうだったけど何か新しい物が出来たらそれに対して恐怖を感じるのは人間の常でそれが年齢が行けば行くほど顕著に現れる 

選挙においてもSNSの台頭が怖いと感じる人間がまだ居てそれに対して批判的な意見を言ってるが全くの的外れで兵庫県知事選ではSNSに惑わされたみたい事を言ってるがそれは余りにも兵庫県民を馬鹿にした言い方 

兵庫県の有権者はSNSを参考にした事は間違いは無いが惑わされたのでなくあくまで最終的な判断は自身が下した結果でありそれに異を唱えるのは元々が反斎藤氏の方々だということ 

全く往生際が悪いと言うか何と言うか結果が民主主義を破壊するとか言ってるけど民主主義を壊しているのは異を唱える方々に他ならないと言う事を認識して欲しい 

まあ無理だろうけどね 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

3人とも新参者ですからね。受ける批判が少ないだけでこの先同じようには行かないでしょうよ。日本の政治に関する世論って評価1、批判9でしょ。それがSNSだと無制限に氾濫するんですからどちらかと言うと選ぶ側がSNSの使い方を覚えていかなきゃいけないですよね。 

 

▲4 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別にマスメディアを叩く事が流行っているだけで国民民主党も小選挙区では結構負けてますよ。寧ろ、比例制度を巧みに突いた戦略だと思う。石丸さんも頑張ってはいたが最終的には小池都知事に大敗している。斎藤氏も再選したは良いが兵庫県に今、現在県民に利益が必ずしも有ると言える状況ではない。当選させる事に重きを置く論調ではなく政治活動や選挙活動とは何なのかを問う論調も欲しい。 

政治=腐敗を前提に余り物事進めてしまうと気付いたら共産国家になっていたなんて本末転倒な話しだけは勘弁して欲しい。 

 

▲8 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は、右派から左派までを取り込んでいる政党。現状では国民の利益よりも利権の維持・拡大を優先している。減税が求められる中、増税を行い、その資金を業界団体や身内企業に補助金として配分するシステムを変える必要がある。解党を検討すべきだ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸氏や玉木氏と国民民主の躍進はなにを現わしているのだろうか。投票率は高くないのになぜここまで得票できたのか。少しでも投票率が上がったらとんでもない得票になってしまうのではないだろうか。怖さも含めていろいろなことが想像される。 

 

▲18 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

既存政党がどれだけネットを活用しても、それだけでは支持は取り戻せないだろう。上辺だけ取り繕っても、中身は本質的に変わらない。結局はメディアと同じ『オールド』なんだと理解しないと。 

 

▲22 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアが報じないからそこで発信しているだけ。 

それを見た人たちがそこから自分の意志で拾い上げた投票行動をしているにすぎないのだと思う。 

 

マスメディアが報じているからそこで発信しているだけ。 

それを見た人たちがそこから自分の意志で拾い上げた投票行動をしているに過ぎないのだと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実態は、この選挙以前に、YOASOBIも本家よりも、切り抜き動画のほうが再生回数が多く見られてた。本家より、切り抜き動画の影響で人気が出るのは、選挙以前に音楽エンタメ業界では、すでに起きてた。それが政治で起きた。先にエンタメで起きてたことが、あとで起きたわけ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事の問題も大問題だけど、経済政策でも財源ガーしか言わない財務省の手先だとしか見えないオールドメディアの一方的な姿勢が問題だ。 

この点を解決しない限り、いくらネットの問題をあげつらって規制したところで、日本の問題は何も解決しないだろ。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらずSNSだから勝てたという記事多いな。斎藤さんは、マスコミが機能しない、報道に疑問持ったからネットで情報集めに行った、国民は以前から次伸ばすなら維新か国民と期待されていたから、伸ばしただけ。 

石丸さんは対抗馬がおらず奇跡が起きただけ。 

ネットの影響は感じるが、ベースはまだまだマスコミとテレビ。テレビを見ない人の大半はテレビが信じれなくなったから、面白くないからと言います、言い換えればテレビが面白い、信用出来たらネットは見ないのでは? 

ネットは最近は陰謀論、誹謗中傷が酷いから、調べようとしても、不愉快なタイトルや内容が出てきてうんざりする。中立、公平がありそうなチャンネルしか見ません 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かにマスメディアはfactは捏造しないが所謂事実誤認が有るかも知れないし、メディアの方で演出・構成上誘導しまうことも有る。 

SNSはfactまでも簡単に捏造してしまいそのことを知らない人達に拡散されてしまう。又匿名なのでその行為が無責任に簡単に行われてしまう。そして後の祭りとなる。 

斎藤知事の場合は2馬力選挙と言うことも有り”煽り”が倍増されたことや再生回数が目的のyoutuberが便乗動画をアップしグーグルによるアルゴリズムがその効果をMAXにした可能性もありますね。 

ダニング・クルーガー効果も有るかもしれないが他の意見を排除してしまう。 

選挙のような場面ではその後選出された人により県政が運営されてゆくのでより慎重になりたい所だが、特に今まで選挙投票されていない若い人等はその顛末をどこまで理解しているか疑問ではある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット利用の選挙運動に関しては何らかの規制がかかるだろうし、立花の悪目立ちで世間も懐疑的な見方が広がりつつある。ここでネットの力を過信したら同じことの繰り返しで取り返しがつかないことになるのでやはり「秩序作り」は必要。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは真実のような嘘を流すよな 

いちいちグレーを駆使する 

 

財務省の財源がないから増税 

→財源がない(海外への貸付けに回しすぎて)の()の部分は伏せる 

国民には国の借金がーと印象操作 

 

悪質な契約書みたいなやり口が常套手段 

ルールをいちいち人の裏をかくように 

合法でも犯罪みたいな使い方をするから 

ルールの意味がないね 

悪質利用をレクチャーしてるみたいなな 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選で本当によくわかった。 

あのマスコミの報道はかなりの問題。 

 

特にテレビだが、 

話半分に見てるだけでは足りなくて、 

出鱈目であると認識して見るくらいが 

ちょうどいい。 

 

選挙や重要な政策等については、 

マスコミ以外から情報を取らないと 

だめなんだが、 

こちらに知識がないと判断が難しい 

のが悩ましいところ。 

 

テレビのコメンテーターの 

話しもテレビ番組同様、 

出鱈目であると認識して聞く 

必要があることもよくわかった。 

 

SNSでいろいろな意見を聞くしか 

ないのかもしれない。 

そうすると、新聞テレビがいかに 

出鱈目かがよくわかる。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

大手メディアの衰退よりも、SNSの進歩に法律がそぐわないだけではなだろうか、SNS巧者は逆に悪用できるとゆう事、何らかの規制をかけない限り民意は意味をなさない。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

つまり、国民は大量の大洪水宣伝には直ぐに落ちる!つまり影響されるということが実証されたのです。テレビ宣伝と同じですね。効果がほぼないサプリが大量のCMで売れるのと同じです。政治がコレでは日本は危ういです。ひとりひとりが気をつけるしかないですね。無理かと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤知事に関しては百条委員会においてパワハラは一部を認めてたから、後からパワハラは嘘だったはあり得ないんだよね。それを擁護派拡散してるのは普通に考えたら、本人が逃れる為に嘘をつくのはあり得ない。だからネットの話信じない方が良い。 

 

▲6 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

既存マスコミは単に高齢者に媚びへつらった中身しか報じないから、まともな有権者の声を拾えていないだけ。 

 

それは自民立憲の既成政党とて同じ。 

 

古臭い勢力が古臭い政策しか論じないのだから、まともな有権者から突き放されるのは当たり前。 

 

▲34 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

マスコミがほぼほぼ政権を敵対視し、自分は正しく政権は悪という構図を一方的に押し付けてきたのがYouTubeなどを通してバレるようになった。 

政権批判は問題ではないが、マスコミは感情を持つべきではなく、政権と協力すべき部分もある。 

にも関わらず、コロナ禍でこいつらがやったことは真偽不明な怪しい情報を垂れ流し、怪しげなジャーナリストまで出演させて政府がやることは全ての間違いだとばら撒いた。 

反ワク、ワクチン接種率、アベノマスク… 

面白可笑しく書き立てるだけでこいつらは何一つ役には立たなかったどころか邪魔をしていた。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに今まで政治のことなんか「全く」興味がなかった情弱をSNSで「洗脳」して愉快犯的な状態にして投票させると言うしくみ。情弱は自分たちが犬猫野菜と思われているのも知らずに悪しき連中に投票する。このような悪弊は絶たねばなりません。 

早急に選挙におけるSNS規制を制定すべきでしょう。 

 

▲34 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸、斎藤、玉木氏どれも怪しげなキャッチフレーズ、偽や過度に創作された悪者と戦う正義のようなデマでだますような共通点があるように思います。裏には扇動やポピュリズム、ファシズムのにおいがするので、若年層やネット住民に強烈に支持される政治家や政治集団はしっかりとチェックしていかなければならないでしょう。 

ネットで再生数狙いのデマを垂れ流し、扇動し放題、やり得なところは適切に対策されなければいけないでしょう。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙にネットを活用するのは賛成だが デマを流してデタラメ選挙が 

増える事になるなら愚の骨頂です 皆がやれば公平になる 

この記事にある ネット活用が勝つ秘訣?なんていうのは一過性の事でしょう 

 

▲5 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

既存メディアが正で新規メディアは悪と騒ごうが、現実は動いている。このような記事は今まで一番だと思っていた既存メディアの断末魔の叫びにしか聞こえない。良いも悪いもない全て現実。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

三人が同じとは思わないが、共通するのは既得権益者およびその取り巻きのオールドメディアへの不満が誤魔化しきれなくなっているということかと。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアは偏向報道をしない体質にならないと生き残れないぞ。ネットのほうが本人だったり専門家などの意見を直接見ることができる。偏向報道は直ぐにバレて逆効果になる。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでメディアって世の中の1000ある真実のうち 

報道しない自由を駆使して1つか2つしか報道しない自分たちの行いを反省して1000のうち100から200は報道しようって姿勢にならないの? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主は誰も注目してなかった頃から 

地道にユーチューブやってただけ。 

自民に対する指摘や代案がマトモだった 

から支持されただけ。 

他の政治家もやればいいじゃん。特に立憲 

の米山や小西あたり。ダイレクトにボロカス 

言われて終わりだろうが。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ新聞の信用性がないことがばれましたね。SNSは真実を語る道具になりました。テレビマスコミはSNSに嘘があるといいますがテレビにも嘘がありますからね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白もkpop6組 

Xで紅白チッケム導入を嬉しそうに発表 

※チッケム=fancamの韓国語 

正月有吉バラエティースペシャルも 

正月の今夜のTBSドラマの主演もロケ地も 

全部韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国韓国 

 

オールドメディア=韓国中国=立憲共産党のイメージしかない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事の直ぐ後に立花氏が演説して、連携が明らかだった。斉藤氏は自分の実績をアピールし、立花氏は他者を攻撃しそれをSNSに反映させた。前代未聞のひどい選挙だった。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんと石丸さんは  

ともにパワハラ派の激昂タイプ。 

部下はたまったものじゃないひと。 

共通する何かが 

潜むのかな? 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば立憲共産党が国民と同じようにSNSを運用してもうまくいかない。 

それを理解しないことには支持は得られませんよ。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ信じてた人がネットの個人発信を信じるようになっただけ。本質は変わってない。与えられた情報を鵜呑みにしてる。さらにネットのほうがデマが多く、たちが悪い。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「変えた」というより「おかしくした」が正しいのでは。もっとも今までが良かったわけではないですが。こんなんに騙される有権者にも問題が。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「裏付けの取れた事実をコンスタントに示していくこと」 

 

マスメディアはこれのみに特化してほしい。 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いわゆるオールドメディアがいい加減なことしてるから。嘘を流してるのがSNSでバレた。誰がオールドメディア信じるんだよ。別にSNSが優れているわけではなく自爆ですよ。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん、石丸さん、斎藤さん… 

やっと今の時代を変えてくれるかもしれない救世主が現れたと思って期待しています。古い時代遅れの政治家さん達、とっとと引退して下さい。マジで邪魔です! 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

玉木さん。石丸斎藤と同じ扱いになったら終しまいよ。マスメディアをやり玉に上げるSNSサイトを利用した戦いは手の内がバレてます。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

SNSがとか言うけど選挙で負けた人も使ってただろ?そして支持されなかったから負けたんだよ!本質はそこじゃ無いぞ? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸や国民民主はテレビも新聞も取り上げてくれないんだから街頭に立ちSNSを駆使するしかなかった 

やるべきことやっただけ 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

加工無しの立候補のYouTube拡散は投票に影響を与えるが、書き込みのSNSは真実もあるが伝聞や誹謗中傷・嘘が多く害でしかない。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

偏向報道が既得権益の強大さと悪質さを際立たせた事が原因で自民や立民の印象がとても悪くなりました。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく的の得た分析だな!っと思いながら読んでたら 

JX通信社代表 米重克洋さんだった! 

さすがです☆ 

 

▲12 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

三者ともSNSの負の副作用。 

単なるあだ花、その内分かる。 

中身が希薄なので、間違いなく馬脚を現す。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事に対するオールド・メディアの報道は本当に酷い。特に産経新聞とフジテレビ、自滅の道を歩んでいるとしか思えない。 

 

▲24 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

媒体で論じる浅はかさ。 

共通するのは既得権益者かどうかだろ。 

変わらないデイリー新潮。 

煽る前に事実を伝えろよ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙が変わっても、世の中は変わらん。 

インターネット(コピペ)に扇動されただけ。 

近視眼的な選挙民が変わらんとな。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットのお陰で、若年層の選挙投票率が向上している事は良いことです。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

次なるはSNSを鵜呑みにしないでおこうという有権者が増えると思う 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バズったら当選。 

裏で相手候補の偽情報を多数ポスト。 

選挙が選挙でなくなるね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府とマスコミがかなり左に寄っているのが多くの人に知れ渡るようになった 

自民は間も無く終了 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

新潮もオールドメディアの一員なんだから、他人事の様に記事にしてるなよ。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

石丸さんは落選したので、選挙の常識を変えたとは言えない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この3人を一緒にするのはどうかと思いますよ 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙には それはそれは すごい 神様が いるんやで!? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏は違うね。 

メディアの隠蔽がバレたから。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKの政党支持率調査によると 

 50歳代は自民 31.7%、立民 4.4%、国民 7.8% 

 40歳代は自民 20.3%、立民 7.0%、国民 17.5% 

 40未満は自民 15.1%、立民 2.1%、国民 18.5% 

 

若い世代ではマスメディアが推している立民はもはや泡沫政党。 

これは、編集されない生の記者会見動画でメディア記者たちの 

アホさが公に知れわたることになったからではないでしょうか。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別にsnsで情報得たから勝ったんじゃないが。根本は県議会の悪策が分かったからなんだが。その分かったツールがsnsなだけ。アホなん?snsやったら勝てるんか?やったら勝てるなら全員やるから勝負ならんがな。まじでこの手の記事もう腹一杯やで。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

権力と癒着して好き放題やってるマスゴミでなければ 

普通にまだ影響力が持てたはずなのだが 

あまりに信用をドブに捨てすぎた 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立花キラキラによる斎藤ストーリーのまやかしから解けない情弱オバサンがヤフコメで孤軍奮闘してますね〜。 

還付金詐欺とか宝くじ詐欺にチョロく引っ掛かかりそう。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「石丸伸二氏」「斎藤元彦知事」「玉木雄一郎氏」3人とも人間的に信用出来ないという共通点がある。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デタラメ拡散、言ったもん勝ち選挙。 

立花みない俗◯がちやほやされて、日本の民度劣◯が 

危ぶまれる。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

デタラメ拡散、言ったもん勝ち選挙。 

立花みない俗◯がちやほやされて、日本の民度劣◯が 

危ぶまれる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マスメディアの衰退が一番だね 

とりあえずフジテレビは潰れてください 

 

▲24 ▼4 

 

 

 
 

IMAGE