( 243353 )  2025/01/02 18:20:07  
00

逆襲のアシックス 箱根駅伝で「シューズ着用者0人」からV字回復、その舞台裏

ITmedia ビジネスオンライン 1/2(木) 10:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/86b8e35d27984d65d74c75ad64fa2ad640e78195

 

( 243354 )  2025/01/02 18:20:07  
00

ナイキの勢いで人気が落ちていたスポーツブランドのアシックスが、新たに「Cプロジェクト」を立ち上げ、カーボンプレート搭載のレーシングシューズを開発。

この新シリーズでシェア率が急上昇し、箱根駅伝でも注目を集めるようになった。

選手の走り方に着目した新モデルは、従来のものと比較して歩数を大幅に削減し、タイムの向上に貢献した。

特に川内優輝選手の記録更新が大きな話題となり、アシックスの新モデルに注目が集まっている。

(要約)

( 243356 )  2025/01/02 18:20:07  
00

ナイキに押され、人気に陰りが出ていたアシックス 

 

 一度は消えたブランドが箱根駅伝で輝きを取り戻している。それが世界に誇る国内スポーツブランドの「アシックス」だ。筆者が学生時代だった1990年代、箱根駅伝ランナーが履くシューズはアシックスとミズノが2大勢力だった。 

 

 当時の詳細なデータはないが、箱根駅伝におけるシューズのシェア率は2017年大会でアシックスが31.9%でトップだった。しかし、その後は厚底シューズを投入したナイキが年々シェアを拡大していく。 

 

 2021年大会は210人中201人がナイキで出走した一方で、アシックスはまさかの0人。箱根路から姿を消したことになる。それでも2022年大会で盛り返す。シェア率を一気に11.4%まで取り戻したのだ。 

 

 その後もアシックスは着用者を増やしていく。2023年大会では15.2%にアップした。前回となる2024年大会には24.8%まで引き上げ、ナイキ(42.6%)に次ぐ2位まで浮上。2025年正月の箱根駅伝はトップを狙える位置につけている。 

 

 見事なV字回復を遂げつつあるアシックス。この数年で何が起きたのか。 

 

 新たなストーリーは2019年から始まった。同年11月にトップアスリートが勝てるシューズを開発すべく、各部署の精鋭を集めた社長直轄組織「Cプロジェクト」を発足させたのだ。CはCHOJOの頭文字で、アシックス創業者・鬼塚喜八郎氏の口癖だった「頂上から攻めよ」からきている。 

 

 “ゼロの時代”を経て、2021年3月に発売したカーボンプレート搭載レーシングシューズの「METASPEED」シリーズが突破口となった。 

 

 同シリーズはランナーの走り方に着目したシューズで、ストライド型(歩幅を伸ばすことでスピードを上げる)に向けた「SKY」と、ピッチ型(ピッチの回転数を上げることでスピードを上げる)に向けた「EDGE」の2種類があり、ともにストライド(歩幅)が伸びやすい仕様になっている。 

 

 アシックス スポーツ工学研究所の実験では従来品と比較してフルマラソン(42.195キロ)で「SKY」が約350歩、「EDGE」は約750歩少ない歩数でゴールできたという。それだけストライドが伸びれば、タイムも飛躍的に向上する(参照:アシックス「統合報告書2021」PDF)。 

 

 新モデルの実力を世に知らしめたのが川内優輝選手だ。2021年3月のびわ湖毎日マラソンで、当時33歳だった川内選手がMETASPEEDのプロトタイプを着用して、2時間7分27秒をマーク。25歳の時に出した自己ベスト(2時間8分14秒)を大幅に塗り替えたことで、アシックスの新モデルが大きな注目を浴びることになったのだ。 

 

 以前の取材で、Cプロジェクトのリーダーを務めるアシックスの竹村周平氏は当時をこう振り返っている。 

 

 「Cプロジェクトが動き出したときには競合がすごく強くなり、アスリートがどんどん離れている現状がありました。社長からは『とにかく勝てるシューズを作ってくれ』ということだったので、目指す大会から逆算するかたちで取り組みました」 

 

 新モデルを開発するには通常、数年の時間を要するが、急ピッチで進められた。そして、わずか1年ちょっとの超短期間で他メーカーも驚くような「斬新なモデル」が完成した。 

 

 

 なぜ、これだけの離れ業が可能だったのか。竹村氏は実情をこう明かしている。 

 

 「社長直轄というのがすごく大きいと思います。本来ならそれぞれのセクションで決裁が必要になってくるんですけど、社長がOKすればすぐに動き出せる。ものすごくスピードが速くなりました。それに社長は『お金は気にしなくていい』と。サンプルもソールの厚さ、プレートの形などを微妙に変えて複数用意して、契約アスリートからフィードバックをすぐにもらえるようにしたんです。それで短期間で結果を出すことができたかなと思います」 

 

 振り返ると、2022年6月中旬のイベントに登場した廣田康人代表取締役社長CEO兼COO(当時)の言葉は自信と刺激に満ちていた。 

 

 「アシックスのミッションはパフォーマンスランニングおよびレーシングカテゴリーでナンバーワンブランドになることです。2020年は反転攻勢、2021年は持続的成長を可能とするビジネスの基盤づくりをテーマに掲げ、特に商品の開発に注力してまいりました。2022年以降はこれまで築いてきた基盤の上でさらに躍進していきたいと考えております。そして2025年にはわれわれのミッションを実現したい」 

 

 そして2年半前に廣田代表取締役会長CEOが目標に掲げていたリミットがいよいよ迫ってきた。“反撃のアシックス”はいまかなり面白いところに位置している。 

 

 2022年6月にはランニングエコノミー(ランニング効率)が2%以上も増加した「METASPEED+」シリーズを発売。2024年1月の大阪国際女子マラソンでは「METASPEED」シリーズを着用した前田穂南選手(天満屋所属)が2時間18分59秒を叩き出して、19年ぶりの日本記録を打ち立てた。そして2024年3月には「METASPEED PARIS」シリーズを発売した。 

 

 METASPEED PARISはランナーが疲労したときでも適切な姿勢とキック時の角度をキープでき、レース後半でもストライドを保てるように再設計されたモデルだ。 

 

 新採用された「FF TURBO PLUS」というミッドソール素材は従来素材と比較して、約8.0%軽く、反発性は約8.2%、クッション性は約6.0%向上した。その結果、SKYは約20グラム、EDGEは約25グラム軽くなった。また「SKY」はカーボンプレート前足部の幅を拡大、EDGEは前足部の厚みを3ミリ増加させたことで反発性がアップした。 

 

 新モデルは「スタートからゴールまで、自身のパフォーマンスを最大限発揮できる」と着用する選手からの評価は高いようだ。 

 

 10月27日の全日本大学女子駅伝で9年ぶりの優勝を飾った立命館大学の主将・村松灯選手(4年)は「METASPEED SKY PARISはより反発があり、前に進む感じが得られるため、レース後半になっても、しんどいはずなのに脚が前に進みます。またピッチ型とストライド型の2種類あることで、より自分に合ったシューズを選べるのが良いと思います」とコメントしている。 

 

 また前回の箱根駅伝は8区を5位と好走して、2月の延岡西日本マラソンを2時間9分26秒で制した早稲田大学・伊福陽太選手(4年)は「前シリーズはSKYの反発性が自分に合っていましたが、PARISシリーズはEDGEの方が反発性と安定感が合っていると感じて、履き替えました。安定感もあるためレース後半でも足が動きます」とMETASPEED EDGE PARISに好感触を得ているようだ。 

 

 一度は学生長距離界から消えたアシックスの反撃は続いている。今季の学生駅伝は前年と比べて、10月の出雲駅伝で4.4%、箱根予選会で7.6%も着用率がアップした。全日本大学駅伝でも前年から着用率が2.7%増加しただけでなく、1区(日体大・平島龍斗選手)と8区(駒大・山川拓馬選手)で区間賞を獲得している。 

 

 2025年正月の箱根駅伝におけるシューズシェア率はナイキ、アディダスという世界的ブランドとの“3強対決”が有力。2025年までに「パフォーマンスランニング市場のシェア1位を目指す」と宣言しているアシックスは好スタートを切れるのか注目したい。 

 

ITmedia ビジネスオンライン 

 

 

( 243355 )  2025/01/02 18:20:07  
00

社長はお金を気にせず、研究開発費をケチらない姿勢が会社の存続につながると指摘されています。

アシックスの研究開発費を重視する姿勢や日本ブランドとしての誇りが支持されています。

靴の性能差が重要視され、カーボンシューズや厚底シューズなどの革新的な製品開発が話題となっています。

アシックスの技術やフィット感に対する好意的な意見が多く、国内外で人気が高まっているとの声もあります。

ただし、装備差によって結果に影響が出ることや、製品のデザインや市場戦略に対する一部の批判も見られました。

(まとめ)

( 243357 )  2025/01/02 18:20:07  
00

=+=+=+=+= 

 

社長は『お金は気にしなくていい』 

 

この一言がいかに大事か 

研究開発費をケチったら没っていくんです 

製造業において潤沢な研究開発費が会社を存続させる上で一番重要なんです 

 

研究開発費をケチったり中抜きした日本が、世界経済から没っていくのは必然なんです 

 

▲5474 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

某陸上漫画で解説されてましたが、今の時代は靴が走っています。 

それぐらい靴の性能差が物を言います。 

しかも靴が変われば走り方も変わる。 

フォアフット走法、つまり足の前方だけで接地する走法ですな。 

つまり靴のために走法を変えるしかない→靴が走っている時代って事です。 

世界のトップランナーは全員フォアフット走法です。 

 

この走法のためには練習もカーボンシューズを履き、走り方を練習する必要がある。 

とてもじゃないが、一般の家庭で毎月5万も出してカーボンシューズを買い続ける余裕はない。 

箱根駅伝に出るような大学なら有力選手はスポンサーや後援会から支援があると思いますが、弱小陸上部に足が早い子が入っても勝てる時代じゃないんですね… 

世知辛い… 

 

▲305 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

ナイキの創業者って、元々はアシックスで技術を学んだ事からスタートしてるんですよね。ナイキから、アシックスの技術者を引き抜かれたり、過去にはかなり悔しい思いもさせられているんです。だから…アシックスには頑張って欲しいし、応援してます! 

 

▲2356 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

私のウオーキング、ランニングメンバーが20人ちょい居ますが昨年で全員がアシックスのシューに履き替りました。 

他を履いてもアシックスに戻ってきます。 

フィット感、走り易さ、一度履いてしまうと他は使用出来ないのが感想です。 

足首をくじく人も、アシックスにしてから一度も足首を痛めないと言うくらい良いです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

厚底&カーボン構造では二番煎じだったが、豊富な日本人のラスト(足型)データを武器にいいモデルを作りましたね。そして、その良さが陸上長距離のトップランナーに浸透してきましたね。 

欲を言えば昨年のパリオリンピックでアシックスの厚底に馴染んだ前田穂南さんの姿を見れればよかったんですけど、こちらはまた次の機会に。 

 

▲79 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

厚底シューズの原理は、発明家のドクター中松が考案した「ジャンピングシューズ」。発表された当時は笑い物扱いされていたが、素晴らしい「発明」だったことが、ようやく立証された。中松氏は間違いなく天才である。 

 

▲36 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

トップのコメントの方がおっしゃる通りだと思う。米国企業のNIKEは早くから採算度外視のイノベーションキッチンと言う部署を立ち上げて、新商品の開発に注力した。マーケティングに失敗して今は下降トレンドだが、アシックスは「本気ならアシックス」という評価が今でもある。是非トップマネジメントは採算度外視で新しい挑戦を続けて欲しい 

 

▲1155 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスは海外の一般ランナーにも人気なんですけどね。私もランニングシューズはアシックスです。ナイキやアディダスも良さはあるんでしょうが、アシックスも決して負けてないかと。野球用具から撤退したために大谷さんなんかはニューバランスとサプライヤー契約しましたが、アシックスやミズノといったところがシューズで頑張って欲しいところです。 

 

▲803 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

社長直轄というのがすごく大きい。 

本来ならそれぞれのセクションで決裁が必要になってくる。 

お金を気にしなくていい。 

これに尽きるだろう。 

おそらく、日本の企業の大半はこの逆。 

各セクションの決裁が必要で上長の顔色をうかがいながら決済を取り、 

時間がかかる。進むものも進まない。上長より現場の担当者の方が詳しい。 

だから、上長は現場の言っていることが理解できないから決済も下りない。 

まさにうちの会社だ。 

アシックス。素晴らしい!応援しています! 

 

▲683 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

私も走り始めたころからアシックスを愛用しています。トレイル等もアシックスです。一度浮気したことがりますが、やはりアシックスに戻りました。 

走り始めたころは、なんでも一緒と思ってましたが、カヤノやニンバスを履くと明らかに足に優しい。今はトレイルでのケガと腰痛でガンガン走ることはできませんが、ウォーキング用もアシックスです。 

…ただし、スニーカーとして日常履く足は、アシックスでは無いです…。 

デザインとイメージがね…。普通のスニーカーは浮気しまくりですが…。 

アシックスさん、ごめんなさい。 

 

▲85 ▼42 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会社でも、安全第一と言いながら、何か対策しようと思っても、金掛かるからダメってなるし、まずはお金掛けないで対策って考えだけど、誰かが怪我したら、直ぐにお金掛けて対策している。 

災害が多く続いてミーティングをするけど、結局ミーティングで終わりで「お金掛かってもいいから危険な過所は徹底的に対策しろ!」とは言わないので、災害無くならない。 

こちらの社長は、社員に無理難題だけ言うんじゃ無くそれに伴う経費を出すと言う事を明言しているから素晴らしいと思いました。 

 

▲213 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスのシューズは日本人の足にフィットするように設計されています。ナイキのアルファフライ、アシックスのメタスピードエッジ共に持っていますが、バネ(反発力)はナイキの方が断然ありますが、履きやすさはアシックスに軍配が上がるかと思います。 

そういうところから原点回帰も相まってアシックスの厚底シューズが売れるようになったと思われます。あとコスト面ですね。ナイキは昨今強気な殿様商売してるようにも思えますし、アシックスのシューズはナイキよりも1万円以上安いんです。あそこまで高くなると手が出せません。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスが好きだから嬉しい。アラフィフだけど、大学卒業後から趣味で初めたランニングはアシックス一択だった。ウルトラマラソンもゲルサロマを履いて走った。 

株は大型株だけどROEの改善振りには目を見張るものがある。 

配当利回りは悪いけど、優待チケットで25%オフになるからマラソン好きには嬉しい。 

 

▲120 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

トップアスリートはいいですよね 専用に開発してもらえるので 

箱根選手がどこまでフィットして作ってもらえるか知りませんが 一般人は市販の中から合うものを探さないといけない 

私はランニングシューズだとアシックスが1番合いました 他にもスキーブーツなど日本ブランドが日本人に合うと言う認識があります 

でも サッカースパイクはプーマ パラメヒコが1番でした これも日本人に合わして作られたものと聞いてます 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーは生き残りがたいへんですね。 

各スポーツで、シューズ等の基準が新しくできたら、また競争になりますね。 

トップランナーが履いているシューズを他の選手も履きたくなる心理もはたらくと思います。 

個人的に思うのは全員、走り方に違いがありますから、必ずしも1番人気が自分に合うかどうかは、わからないと思います。 

後は日ごろからトレーニングで履いているシューズのほうが、安心感があると思います。 

 

▲37 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

スピードが上がる厚底シューズ。当初はいろいろあったけど、何より故障率が低くなるメリットもあり世界では主流に。当然どこも力を入れるよね。 

加えて、トレーニング方法も個人の走り方によって変わり、記録も上がり始めてます。 

 

▲229 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、釣り具のフィールドテスターをしていました。(一般人枠です) 

色んな人が試して必要な機能とか味付けとかそういう事のフィードバックを開発側は求めてる。 

SNSが普及してからはどうなっているか知る由も無いですが、メーカーの開発部門から「様々なプロトタイプ」が送られてきて、期限付きでインプレッションを書いて返送してましたね。 

開発費や研究費をケチると、今で言う日産みたいになるんだと思います。 

モノを作って売る会社は特にそうだと思います。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本だとアシックスやミズノは部活や朝のジョギングで履いてるイメージだけど、アメリカではナイキよりアシックスやミズノの方がブランド感あって格好良いらしい 

自国のメーカーより海外の方が学生(アマチュア)感が無くて垢抜けして見えるのかな 

NBAもジョーダンが現れる前はコンバースが主流で、日本の学校もコンバースだらけだった 

やっぱりイメージ戦略って大事 

 

▲76 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

まずはお金をかけて良い物を開発する、そして同じ性能の物がお金をかけずに作れるようになる、が大手の基本なんだと思う。開発にお金をかけられない中小企業は発想、アイデアで成功して成り上がり、日本ブランドの力を一層世界に示して欲しい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NIKEはアメリカだから、幅広の日本人にはどうしても合いづらい。 

自分がかなりの幅広で、やはり最後は日本メーカーになる。 

靴なんか年1で履き潰すから、その都度合うものがあれば良いが、本当になかなか無い。 

 

メーカーもそうだが、店舗も減ってしまった。 

前はシューフィッターの居る店に行っていたが、今は引っ越したらなかなか無い。 

そういう情報も欠かせない。 

 

▲51 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宅配ドライバーやってます。 

仕事用のランニングシューズは半年経たずに履き潰してしまうのでコストバランスは重要なのですが、ここ数年はアシックス一択です。 

その前はミズノにニューバランスにナイキにコンバースと色々試しましたが落ち着きました。 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普段から超幅広で横幅6E=Gサイズを愛用しています。 

幅広のランニングシューズを様々なモデルで出してくれているのはアシックスだけ。(ニューバランスもですがごく一部のモデル・・・) 

選ぶ事の楽しさと走る時の快適さでめちゃくちゃ助かっています。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

シューズはマジで大事、元陸上部程度の者ですが、シューズでタイムも疲労感も全然違う。 

私は学生時代からずっとシューズだけはアシックス。途中デザインや流行にのせられナイキにしたことあったけど、それらは私の足にはあわなかった…おまけに膝もやられた。ミズノも全てのシリーズ履いてないのでわからないけど たまたま私が履いた一足がくるぶしの高さとあわなくてダメだった。以降は ずっとアシックス。私には1番しっくりくる 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

株価が物語っているよね 

野球用品(大谷)から撤退して本業のシューズに集中 

製品を適正価格(値上げ)で販売 

生産数もしっかり管理し以前のような型遅れの投げ売りもしない 

あとは2番煎じではなく革新的な製品を開発する能力があれば最強なんだけどね 

 

▲115 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカー勤めですが難しいですね。研究開発費を絞る働きかけをしないと、無尽蔵に試作したりしてしまいます。結果、その試作を評価する時間も取られます。 

 

今までなら10試作していたのを、そこから事前に絞り込んで本当に筋の良い2、3種類のみ試作してそれに注力した方が結果的にスピーディーに行ったりもするものです。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

海外ブランドは大した効果もないのにお金をかけて大々的に売り込む傾向がある。 

NIKEエアーなんかが最たるもの。 

でも、本当にいい靴はasicsやミズノである。 

特にasicsは使っている部品数が違う。クッション材もただ入れてるのではない、スクリュー状に加工したゲルなどを計算して入れてあったりするし、靴のソールの強固さグリップ力など海外ブランドの10年先を行っている。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

色々なランニングシューズを履き比べた結果ナイキがやっぱり総合的にぶっち切りに良いと思います。しかし一つ大きな欠点がオーダーメイドでもない限り横幅が大半の日本人の足に合わないくらい細いです。自分がレースに使うならサイズがぴったり合うアシックスを選ぶと思います。アシックスは日本の会社ですから少なくとも日本人の平均の足の形にしますよね。 

 

別枠でホカオネオネオネも謎に履き心地が良いです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他のコメントにあるとおり研究開発やトップマネジメントが大事というのは同意だが、間違えてはいけないのは民間企業が自身で行うことが重要ということ。拡大解釈して"政府による研究開発支援が~"というのは誤り。「政府が」研究開発のために補助金やファンドをたちあげると失敗する。企業は売上を出すことではなく政府の顔を伺うことに執心するから当然のこと。 

 

成功したアシックスと対照的にミズノは苦戦を強いられている。現状のようにユニフォーム活路を見出すのもいいが、個人的にはシューズの分野でアシックスが手放しつつある薄底やトレーニングシューズが穴場な気がする。話は戻るが、政府の介入ではこのようなニッチな分野は開拓できない。 

 

▲55 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日本企業の経営幹部は事務系で押さえられている。技術、研究、製造の代表が経営参画出来ていない。結果は先端技術で金が無いから負け越している。如何に付加価値を付けた製品が一歩頭を出すかを知らない帳簿の数字で経営をしている以上はその企業に先はないだろう。内部留保に血眼になって、結果はリストラや資産売却に陥ってしまう。派閥争いをしているようなサラリーマン社長では無理なんですよ。社内で人材がいないのであれば経営のプロをヘッドハントして詰まらない派閥争いを終わらせる事だろう。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今個人的感想だが、まで履いた中でもアシックスはフィット感、一体感が1番良い。 

地味に思われるかもしれないが、アシックスは着地したときの衝撃吸収が良く、次の一歩への推進力が生まれやすいような感覚があり私は好きです。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かアシックスは野球用品の販売から完全撤退しスポーツシューズに経営資源を集中した企業戦略にしたばかり。箱根駅伝での肝心な陸上シューズでの着用者が増えたのは非常に良い傾向かと思います。ナイキやアディダス等海外メーカーには負けないアシックスを始めとした日本の国産メーカーには是非とも頑張って販売数を増やして貰いたい。 

内需拡大はこんな地道な部分が肝心な気がしますから。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、ウオーキングやランニングでアシックスを使用しています、ナイキ、ミズノ、ニューバランスなど使用しましたが、耐久性と履き心地が一番アシックスが良かったです、価格もリーズナブルですし、正直デメリットが見当たらないのです。 

10代の頃はプーマが好きでしたが、最近はあまり流通してないですね。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

歩くことが多い仕事をしてた6年前からアシックスを愛用してます。 

幅広4Eのサイズまで用意してくれており、さらに履き心地、フィット感、クッション性、どれをとっても他のメーカーより素晴らしいと感じています。 

でも昨今、人気に火がついたのかAmazonとかでも値段が高騰してますね。 

嬉しい反面、お財布には厳しいですw 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事読んでメタスピード買う人多いかもしれませんが、普段ランニングしない方は、カーボンプレートシューズは膝を壊しやすいので気を付けたほうが良いと思います。 

私は薄底のターサーRp3のほうが走っている感を感じやすいので愛用しております。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どの業界でも言える話で景気が良かった頃は現場に一任、好きにやらせてブランドイメージ向上、好業績だった会社が多かった 

 

失敗が許されない厳しい時代とは言え、トップの決断は柔軟に早くすべきで、現場が楽しく活気が出る様な環境を用意したらいいと思いますが 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に一般人がジョギング程度で走る靴を見ていても 日本人で割と扁平足が多いのに幅広の靴の種類が少ないもう少しそっちのバリエーションを増やしてほしいな と個人的には思っています。 

開発も大事だけど一般向けに売っている靴が売れないと意味がないです。 

 

▲131 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

ナイキのヴェイパーが出た時は衝撃的だったけど、実際はミッドソール素材はアルケマ社のPEBAでカーボンプレートも特許を取得できるほどの新規性もなかった。今では各社とも同じ素材の供給を受けてプレート搭載したフラッグシップモデルを発売してる。ソールの厚さに規制がある以上、そこに性能の違いはほぼなくてあとは着用感とかの好みの問題。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスの技術は素晴らしいと思う。 

私も同社シューズを愛用している。 

 

しかし、このスポーツ分野に限らず、革新的な製品を生み出すのはいつも海外メーカー(とりわけ欧米各社)だよなぁ、と口惜しく思う。 

 

日本は、いつまでも欧米の背中を追いかけることしかできないのだろうか… 

 

▲66 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

研究開発て大事だけど、一番大事なのはスピード 

開発スピードが上がらないと今できても古くものになってしまう 

 

失敗が怖くて冒険できないなど多いかもしれないけど、どこの日本企業も見習って頑張って圏友開発を楽しいで貰いたいね 

 

▲126 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、スポーツ用品店でシューズ担当者として勤務していた時に神戸にあるアシックスの研修センターに行ったことがあります。ナイキ、アディダス、ミズノ、ニューバランス等色々なメーカーがありますが、やはりベースになるのはアシックスですね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年功序列でポジション得て、実力で上に登って無い役員は責任取りたくないから会議で有用な企画あっても中々通らない。 

 

1回しか使わん資料に時間割いてパワポとか使ってプレゼンする理由が『本当に大丈夫だよね?本当に平気なんだよね?』っていつまでも決断出来ないビビリを何とか騙し騙し進ませる為の行いなのは本当に情けない。 

 

現場も業界もわかってる人はちょこっとした試算資料と口頭での説明で実際仕事としてやっていいかの段階まで判断するし、それ見てどの程度予算付けるかの判断も早い、早くする必要もわかってる。 

 

デキる人・部署にガンガン投資して出来た有用物を利用・販売出来てこそ会社も社会も伸びるのは当たり前で、学校みたいにやる気無い人をどうこうする事に過剰に執心したりする必要って社会では必要ない。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

営業利益が上がり資金を社員に還元せず、長期投資の必要な開発費もケチリ目先の利益に走る。世界の競争から遅れをとるのは当然。アシックスはかなり以前から神戸大などとの共同開発に取り組んでいる、シューズ代をトヨタの車代とは比較するものではないが手近な身につけるものへの開発愛、ロマンがある会社なのだろう。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

予算と決裁権もあるが1番は担当者。 

これに全てがかかっている。 

イマイチな担当者に任せて予算はオーバーするは、モノはダメダメだわで、結果予算をケチり、決裁者の承認を得るための無駄な時間を増やした結果が今の日本。 

でも、そんな人がゴマ擦って上に上がってるからまともな決裁は出来ないし、有能な担当者を選ぶ能力がない。 

ある人に任せてフォローをし、失敗したら見る目無しとして任せた人間毎落とさない限り、同じ事が永遠に続く。 

アシックスは、寸でで社長が良い人材に全てを任せられた。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一般の小売には全く力を入れていない気がします 

 

オリンピックや東京マラソン、そして箱根などのスポンサーとして、またはヨーロッパを相手に力を入れており、社内も大きく変わったと聞いています 

 

小売を大事にしてほしいと願うばかりです 

 

▲57 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はカーボン入りシューズを買って「フォアフット」「骨盤を立てる」の実践を頑張ってたら『脊柱管狭窄症』を発症した老人です。年寄りは無理に骨盤を立ててはいけませんね。 

自分ら年寄りが知っているのは、アディダスとプーマが大メーカーだったころ、オニツカ=アシックスがアメリカで販売を始めた時の代理店商社がナイキで、「儲かりそうだから自分たちで作ろう」となり→人件費の安い韓国に工場を作り(世界最大規模)→韓国の給与水準が上がり(今は日本より高い)→韓国から出ていく→その工場買い取って靴メーカーを作ったのが「リー」氏と「ボク」氏で→その「リーボック」が世界最大メーカーになった。 

という歴史。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人なら日本ブランドをと、数年前から考えており、ジョギングシューズもナイキからアシックスに履き替えました。 

そんなアシックスがシェアを伸ばしてるのは嬉しいことです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

よくわかんないんですけど、装備が結果に直結するなら、レギュレーション固定して同じ装備にしてこそ、身体能力の差が結果に出ると思うのです。どのスポーツや競技でも。そう単純でもないと思いますが、シューズの違いで結果に差が出るなら、もはや人が走らずとも機会が走れば良いのでは? 

ずっと疑問なのですが、競ってるのは身体能力?チームワーク?装備の技術力?それら全ての総合力ですよね?で、あればこそ、装備は一律皆同じであってこそ平等なのでは?金持ちの息子だったり、大学が予算持ってたり、それも大事とは思いますが、なんだかなーと思います。総合力でなく、一番競いたいのはなんなのだろう? 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「お金は気にしなくていい」はカッコいい台詞ですけど、経営者が開発部門を信頼してないと言えないです。記事の通り危機感が背景にあるにせよ、信頼を勝ち取った開発部門のお手柄とも言えるんじゃないでしょうか。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

研究といってもナイキのコピーを作るという目標があり分かりやすい行為だからな。仕様を分析してどこまで理解し自分たちで製造出来るかだから開発とはまた別のことだと思う。本来はそれを生み出すアイデアが開発なのだが。 

 

▲10 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスのエッジパリ(私はエッジですが)履いた人ならわかると思いますが、弾き方がハンパじゃないですからね 

その上接地も安定します 

需要が増えるはずです 

 

▲20 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鳶職人です。作業靴を履き慣れた足袋からブーツに変更したのですが、疲労感が全く違う。薄いソールの足袋にはもどれません。厚底反発シューズの大躍進は納得です。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカーが競争するのはいいと思う。 

道具が重要なファクターなのは事実だし。 

 

ただ昨日のニューイヤー駅伝のように、選手が露骨にシューズの宣伝をするのはさすがにどうかと思う。 

もちろん箱根は学生だからそんな事はしないと思うが。 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の足や体の負担軽減は良いのですが、やはり何だかなぁとも思えてしまいます。 

今後は選手寿命が延びて、これからも楽しませて頂ければウインウインの関係となるかもしれませんね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスは履き心地良く、ウォーキングでも町歩きでも使っています。 

ただ一つ、作りが雑な物が混じっている事がある。そこが惜しいし、そこが問題かも。 

それでもアシックスを買い続けています。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

(42.195キロ)で「SKY」が約350歩、「EDGE」は約750歩少ない歩数でゴールできたという。それだけストライドが伸びれば、タイムも飛躍的に向上する 

↑。 

能力の減退や故障のリスクを小さくするのまではいいとしても、こんな形で能力の加算をするのはいいのかな?。と毎年つい思ってしまいます。 

 

▲13 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

とはいえアシックスのトップジュースといえば国産が当たり前だった。 

いまは外国製。 

ジュースをバラしてみると縫製や接着の技術力の差は歴然。アシックスなら国産にこだわってほしいものです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスは奮闘していて、履いている外国人も多く見ます。 

しかしミズノの会長が高野連の会長になって、高校野球に幅を利かせている事以外、全く見ません。 

ちゃんと商品開発をしているところはまだまだ競争力があるのだと思いました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざテレビCMなどで宣伝せずとも、マラソン番組を観ていたら着用人数によって製品の性能がいかにすぐれているか目で分かるから面白いよね。一般人でも履いてみたくなってしまう 

 

▲97 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「さすが」と思うし、のろのろジョギングしてるだけの人間だがこれからもアシックスを買い続けたいと思う.NIKEの現状は知らんが、ここはとにかく技術よりイメージ・マーケティング中心で来た会社。今さらNIKEが技術で上回るってのはムカついてた。本気を出せばアシックスが上回るということを、これからも証明してもらいたい. 

 

▲40 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

70歳のジジイです。15歳の時から遊びでサッカーを始め55歳にて現役引退を余儀なくされましたが、色々(安田、ミズノ、アディダス、プーマ等)履いたシューズではOnitsukaが一番フィットした記憶があります。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私もフルマラソンを走るためにNIKEやasics、adidasと履いてきましたが、結局asicsが日本人の足に合うのではないでしょうか? 

最近は外国でも人気の様で定価も高くなってきてますが、性能を考えるととても妥当な価格だとおもいます。 

ちなみに学生時代からasics愛用者です。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

asicsはkikoとのコラボで知名度が一気に広まった印象。服好き以外の人たちもkikoに興味持ち出して 相乗効果でasicsも伸びていった。ここ数年は毎週のようにどこかのブランドとコラボしているし世界的にもasicsブームだと思う。 

 

▲5 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

いいシューズだと思います。一方でデザインがいまいち。安っぽいというか、学生の部活のイメージが強いですね。その辺りはやっぱりナイキ、アディダス強いように思います 

 

▲13 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

記事とは直接関係ないけど、赤ちゃん用シューズ、最初はアシックスだったけど、愛用していたシリーズが13.5㎝以上は使ってないから、ナイキに移行してしまった。 

 

ちゃんとリレーションしてくれれば、そのままアシックスで行きたかったんだけどね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスのシューズはトレーニング用に履いているけど、軽いしクッション性も良くて好きだけどね。ただ自分の足が小さいせいでかなり選択肢が狭められてしまうので、ここを改善してくれたら最高なんだけど。まぁワガママなんですが…。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

陸上してる次女はアシックス 

テニスしてる長女もアシックス 

ミズノ、ナイキ、ニューバランス等試したが 

アシックスが1番疲れないし痛く無い。 

日本人の足に合うのはアシックスもしくはミズノかなと。これからも頑張ってほしい! 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スニーカーが好きで、色々試しましたが、アシックスが断然歩きやすいです。 

子供も2歳からアシックスです。オンライン会員になると、ポイントが沢山つくので、結構安く買えます。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の最大の後悔、アシックスの株を買わなかったこと。笑 

オリンピックもあったり、個人的にオニツカのカジュアルシューズに、ランニングシューズも持っているのに。。。 

 

正直トップランナーのシューズがここまで置き換わるとは思ってなかった。ものづくりのプライドと諦めない姿勢、あっぱれです。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

正直シューズによってタイムが変わるのはある。だからこそシューズは神経を削って選ぶんだけどさ。フェアを追い求めるなら全選手が同じ指定のシューズにするべき。足に合う合わないがある等、反発してきた選手や大学に対して教会は裸足だって厭わないと言う強い決意が必要じゃないか。 

 

▲15 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が陸上競技をやっていた頃は「オニツカタイガー」だった 

シューズに映えるあの曲線ラインが美しく大好きでした 

ジャージも太線と細線の2本ラインが好きで 

3本ラインのアディダスはダサいと思っていたし 

PUMAに至っては「安物」のぱっちもんとさえ思っていたw 

(ちなみに個人的思い込みで、何の根拠もありません) 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根はそうなんだな、年末ではないが、中学生の駅伝をみたが、HOKAというブランドのシューズが目立ったように思える自分も時々だがジョギングをするがOnというシューズを履いている、数年後はまったく違う構図になっているかもしれない。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私は水泳をやっているのですが、先日アシックスは水泳関連事業から撤退することを発表しました。 

 

その代わりにシューズの開発販売に力を入れくとも言っていました。 

 

水泳をやっている者としては非常に残念ですが、企業が生き残っていく為には仕方ないよねとも思いました。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスもナイキも靴の性能はあまり変わらないような気がします!ブランドイメージでだいぶ変わると思います。各メーカーは大変な思いをして開発しているのでどれもいい靴だと思う… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

NIKEは、限定品商売で1人にスニーカー何足も買わせる商売してるのが嫌気さしてる。アシックスにはニューバランス並みに高級路線になる方針みたいだから応援しています。個人的には月星にがんばって欲しいけど、路線が違うか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚底シューズは禁止にするべきだと思うんだよな 

それが許されるなら、例えば、よくわからんけど風の力を利用して、後ろから押してくれるようなウェアが開発できれば、もっとタイム延びるよね、みたいな不毛な競争ではないだろうか 

 

▲6 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

他のスポーツもそうですが、純粋な性能向上のための研究開発とは別に、いかに若い選手達に布教活動(無償配布)を行うかも大切ですよね 

 

▲31 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

美談みたいになっているけれど、あの厚底機構を開発したのがナイキではなくてアシックスやミズノだったら国際陸連から禁止扱いになっていたと思っている人は少なくない。 

開発物語はウブな話であって、実際は政治も多分にある。 

政治力でお墨付きを貰って先行されたところに、必死で類似品を開発したという話。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

京セラ創業者の稲盛さんも言ってたけど、しのぎを削るライバルがいるから、業界が成長して各企業も強くなれるんだよね。政治の世界でもそれを期待して旧民主党に支援をなさってたけど、今や見るも無様な。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

アシックスの創業精神「健全な身体に健全な精神があれかし」は市民ランナーとしての私の礎でもあります。ランニングは自分を律するスポーツだと信念しています。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トレイルランニングはその分縮小感があるなあ。基本的にランニングシューズをベースにソールを張り替えた造りでソールの評価自体は高く、アルトラを食いに行きたかったようだが全部は無理よね。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいけど一般の市民ランナーの競技者が全く手に入らない問題をなんとかしないと 

特に中学生や高校生の靴を買う親御さんが毎回そんなシビアにクリック合戦とか出来ないわけですよ 

供給に関してなんだかのアナウンスは必要だと思います 現状転売ヤーのやりたい放題です 

 

▲51 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

まさにリアル『陸王』のようなストーリーですね。いいお話を記事にしてくださり、ありがとうございます。日本企業には頑張ってほしいです。 

ちょうど新しい運動靴を買おうと思っていたので、アシックスにします! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの商売が自分の商売のためならルールも法律も曲げるが他国のメーカーだと法律やルール違反となる、自国都合のやり方。こんな強欲なやり方は見直すべきだ 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近アシックス2足買いました 

ノバブラストとスケートボーディング 

とても履き心地がよくデザインも気に入ってます 

今年も続けてアシックス推しです 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もっとサッカーも頑張ってほしい。 

ミズノにはモレリアが残っているが、 

アシックスには無い。 

ウェアも他社に負けてると思う。 

それでも私はアシックスが好きだから使い続けるし、買い続ける。 

 

ただ、正直 

国内ブランド(サッカー)の中ではミズノのほうが上だと思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は5月に足首の距骨骨折 

しばらく腫れが酷く、ビジネスシューズが履けませんでした。 

以来、GT1000にお世話になってます。 

クッション性が良くて足首の負担も軽いです。 

黒はスーツでも違和感なく履けるので 

GOOD 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

NIKEのピンクが箱根で無双するまではぶっちゃけ市民ランナー上位層にはシューズなんてどうでもよくて、1万円ぐらいのシューズでクソ早いやついたけど、今はリアルに靴の性能がタイムに反映されるようになったね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ランナーの故障が増える程の反発をシューズに仕込んで伸ばしたタイムって何よ って思うのおれだけ?もうそのうちジャンピングシューズになるんやないの極端な話。まぁ規制がない以上誰かが履けばライバル全員履かざるを得なくなるけどね 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私の学生時代はバスケットボールですが、アシックス一本でした。アウトナンバーから始まり、最後はポイントゲッターでした。特別な思い入れあります。 

頑張ってほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前にフルマラソンをよく走ってたけどその時に厚底があったらなぁ、記録伸びてたのかなぁと思ってしまう。 

陸上って道具に左右されない点が良かったのになぁと古い人間は考えてしまいます...。 

 

▲10 ▼5 

 

 

 
 

IMAGE