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青山学院大 2年連続往路V 山登り5区若林が区間新で大逆転!2区黒田朝日が7人抜き、4区太田が2年連続区間賞【箱根駅伝】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/2(木) 13:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3da571193a240ce7f2545140400770b26d4a097

 

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第101回箱根駅伝の往路では、青山学院大が5時間20分01秒で優勝しました。

2年連続の往路優勝で、2年連続8度目の総合優勝に向けて好スタートを切りました。

特に、2区での黒田朝日選手の活躍や5区での若林宏樹選手の区間新記録ランで逆転に成功しました。

大手町から始まったレースでは、中央大の吉居選手が飛び出しましたが、青山学院大が巻き返してトップを獲得しました。

これにより、青山学院大は2年連続 の往路優勝を果たしました。

(要約)

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往路フィニッシュテープを切った青山学院大・若林宏樹(4年) 

 

■第101回東京箱根間往復大学駅伝競走・往路(2日 東京・大手町~神奈川・芦ノ湖 107.5キロ) 

 

箱根駅伝・往路は青山学院大が2年連続7度目の往路優勝を果たした。タイムは5時間20分01秒。2年連続8度目の総合優勝に向け好スタートを切った。 

 

1区で10位と出遅れたが、2区で黒田朝日(3年)が7人抜きの激走。4区で太田蒼生(4年)が2年連続区間賞で2位に浮上。そして山登りの5区で若林宏樹(4年)も区間新の会心の走りをみせ、1区からトップを走ってきた中央大を捉えて逆転に成功した。 

 

スタート地点の大手町には多くのファンが集まり、気温3.4度、風速2m/sと絶好のコンディションの中、大歓声に包まれて全21チームがスタートを切った。1区(21.3km)でいきなり飛び出したのが中央大の吉居駿恭(3年)。兄は前日のニューイヤー駅伝で1区を走った吉居大和(22、トヨタ自動車)。青学の宇田川瞬矢(3年)らがお互いをけん制し、ペースが上がらない中、吉居はペースを落とさず、15.4㎞付近では2位集団と約700m差をつけた。 

 

19チームの2位集団は残り17.9㎞付近でふるい落としが始まり、神奈川大と専修大が遅れ始めた。20㎞付近では青学の宇田川も付いていけず。単独走の中央・吉居は自分のペースを守り、歴代4位の好記録でタスキリレー。 

 

5区の若林に2位でつないだ太田蒼生(4年)※小田原中継所にて 

 

2区(23.1km)はトップの中央を追って2位駒沢は1分32秒差でキャプテン・篠原倖太朗(4年)、6位国学院は1分40秒差でエース・平林清澄(4年)、10位青学は1分45秒差で3年連続2区の黒田朝日がスタート。ここで圧倒的なスピードを見せたのが4種目(5000m、10000m、ハーフマラソン、20㎞)の学生記録を持つ東京国際大のリチャード エティーリ(2年)。10人抜きで4位まで順位を上げると、7.5㎞付近で3位駒沢の篠原に並んだ。 

 

トップの中央は溜池一太(3年)がリズムよく走り自分のペースをキープ。2位集団は13㎞付近で早稲田、駒沢、東京国際が並んだ。エティーリは区間新記録となる1時間5分31秒をマークし、2位でのタスキリレー。青学・黒田は8㎞付近まで2人に抜かれて12位まで順位を落としたが、再び10位に戻すと17㎞付近で7位に浮上。さらにスピードを維持し、18.1㎞付近で中央学院大、帝京大、そして国学院の平林を一気に抜き去り4位。20㎞付近では3位駒沢の篠原もとらえて3位に浮上した。 

 

創価大の吉田響(4年)も青学の黒田に付いていき、17位から4位まで順位を上げる快走。エティーリに続き吉田と黒田の3人が区間新記録をマークするという歴史的な2区となった。2区を終え1位が中央大、2位は40秒差で東京国際、3位は49秒差で青学、4位は59秒差で創価。学生三冠(出雲、全日本、箱根)を狙う国学院は平林が順位を2つ落として8位に。 

 

3区(21.4km)は、3位青学の鶴川正也(4年)は9秒差で前を走っていた東京国際を10㎞付近で後ろにつき、給水すると一気に突き放して2位に浮上。しかし、後ろから追ってきた創価のS.ムチーニ(2年)に抜かれて3位に。12㎞付近では鶴川はムチーニに付いていかずに自分のリズムをキープ。中央は本間颯(2年)が区間賞を獲得する走りで後続との差を徐々に広げ、トップを堅守。2位には1分34秒差で創価、3位には2分24秒差で青学、4位は2分56秒差で駒沢。 

 

4区(20.9km)は、トップを2分24秒差で追う3位青学は原晋監督(57)が“駅伝男”と絶大な信頼を寄せている太田蒼生(4年)。徐々にトップとの差を縮めていった太田は、13㎞付近で2位創価の野沢悠真(3年)をとらえ2位に浮上。 

 

確実な走りでトップの中央・白川陽大(3年)を追っていく太田は、15.4㎞付近で1分14秒差。区間新には及ばなかったが歴代2位、2年連続となる区間トップの走りで、中央に45秒差まで詰め寄った。 

 

山登りの5区(20.8km)、トップの中央は最初で最後の箱根駅伝となった園木大斗(4年)。追う青学は去年5区で区間新をマークした若林宏樹(4年)が登場。3.5㎞付近では54秒と差が少し開いたが、7㎞付近で前半ハイペースで入った中央の園木がペースダウン。8.3㎞付近で園木が見えると若林は右足をポンポンと叩き気合を入れた。そして、9.5㎞付近で横に並ぶと、並走することなく園田を抜き去り、若林がついにトップに立った。 

 

15㎞付近の給水で、若林はチームメイトから水を受け取るとグータッチ。最後まで若林のスピードは落ちずに箱根の山を攻略。区間新記録の1時間9分11秒でチームをトップに引き上げて、2年連続7度目の往路優勝に輝いた。 

 

2位は1分47秒差で中央大、3位には2分29秒差で7年ぶりにトップ3に入った早稲田大。“三冠”を狙う国学院大は6位、トップとは5分25秒差と厳しい状況となった。シード権争いは立教大・山本羅生(4年)が快走、12位でタスキを受けたが、4人抜きで順位を引き上げて57年ぶりにシード権内、8位で往路を終えた。日体大はシード権内の10位をキープ。しかし、11位の東京国際大との差は31秒差、12位の中央学院大と34秒、14位の順天堂大とは37秒差と、復路でのシード権争いも激戦が予想される。 

 

【第101回箱根駅伝・往路順位】 

優勝:青山学院大学 5時間20分01秒 

2位:中央大学 5時間21分48秒 

3位:早稲田大学 5時間22分30秒 

4位:駒澤大学 5時間23分17秒 

5位:創価大学 5時間23分38秒 

6位:国学院大学 5時間25分26秒 

7位:城西大学 5時間25分58秒 

8位:立教大学 5時間27分27秒 

9位:東洋大学 5時間27分53秒 

10位:日本体育大学 5時間28分03秒 

*********シード権 

11位:東京国際大学 5時間28分34秒 

12位:中央学院大学 5時間28分37秒 

13位:順天堂大学 5時間28分40秒 

14位:帝京大学 5時間29分28秒 

15位:山梨学院大学 5時間31分03秒 

16位:法政大学 5時間31分25秒 

17位:日本大学 5時間33分04秒 

ー:関東学生連合チーム 5時間33分05秒 

18位:神奈川大学 5時間33分39秒 

19位:大東文化大学 5時間33分44秒 

20位:専修大学 5時間36分50秒 

※関東学生連合チームはオープン参加のため、順位が付かず 

 

 

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青山学院大学が往路優勝し、若林選手の区間新記録や中央大学の吉居選手の独走など面白い展開がありました。

往路の結果により、復路も注目が集まっており、各大学が繰り広げる熱い戦いが楽しみです。

青学が強さを発揮し、レベルの高いレースが展開されたことから、箱根駅伝の魅力が存分に味わえた往路となりました。

明日の復路も、どの大学が頂点に立つのか、またシード権や巻き返しをかけた戦いが繰り広げられることが期待されます。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

花の二区で区間新記録更新者3名から分かる通り、高速レースが展開され、大変面白いレースとなりました。その中で3区までは中央大がトップをキープし、創価大、青学大が追う展開。しかし4区で青学大が区間賞を奪った勢いを生かし、5句山登りで青学大が逆転。往路優勝を成し遂げました。一方、本命の一つ國學院大は青学大と5分の差をつけられ6位と苦しい位置。明日の往路でどこまで青学大との差を詰められるか。ますます目が離せない復路となりそうです。 

 

▲3109 ▼437 

 

=+=+=+=+= 

 

青学の逆転というより、中央の作戦勝ち 

予選会から勝ち上がりなのに、1区の逃げ粘りからの2位確保は素晴らしい 

1区は最後の1キロのスプリント型勝負になるとこを中央は失うモノがないからこその一か八か先行勝負 

今年の中央の戦術が効果があったから、来年から1区にエースをぶつけて逃げ粘りを狙うとこがでてくるかもしれない 

 

▲48 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学、往路優勝おめでとうございます。やっぱり役者が揃っていましたね。勝てるって言われた中で、実際勝ち切るのは、精神的プレッシャーもあるし難しいよね。でもその中でも勝てるのは、しっかりと1年かけて準備をしてきたからこそ。黒田くん、太田くん、若林くんは本当に強かった。でも中央もよく往路を盛り上げたね。駒大も佐藤くんなしで大健闘。早稲田も例年になく良い位置。國學院、創価大は明日が勝負かな。往路のみなさん、本当にお疲れ様でした。 

 

▲2093 ▼265 

 

=+=+=+=+= 

 

青学の若林選手は平地ではアームカバーを下ろしていて登り始めたら上げていた。あれだけの実力の持ち主でありながら、そういう細かい調整もきちんとしてのベストパフォーマンスだったと思う。それに対して中央の園木選手は手袋もアームカバーもしていなかったから大丈夫なのかと心配していたら、あっという間に抜かされた。 

 

▲148 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

大学としてのブランドや難易度のレベルがそこそこある学校が上位になると、生徒の獲得がしやすくなるから(周りが進学を薦めたりもする)、これからも青学の時代は続きそうだね。 

批判も大きいので有名校は外国人助っ人を使えない(現にいない)から、高校の有力選手を獲得できるか否かが大きな差となるし。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

足が速い選手が、好条件で青学に入学したというだけで、青学自体が何か特別なものを持っているとは思えない。 

箱根駅伝に限らず、大学のスポーツ競技というのは、その学校で学ぶことを選んだ学生が、あくまで課外活動として技術を磨き、他校と競い合う、というのが基本だと思うのだが、駅伝で勝つために学校を選ぶというのは本末転倒に見えるし、その理由で箱根駅伝はあまり楽しめない。 

 

▲10 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

青学の若林選手、山神の名に相応しい見事な走りでした。中央大学の園木選手も本人的には悔しい結果となってしまったかもしれませんが、最後まで諦めず若林選手を追い続けた走りは多くの人たちに勇気と感動を与えたことでしょう。そしてレベルは違えど自分もイチ市民ランナーとして、懸命に走る全ての箱根駅伝のランナーたちの走りは目標に向かってトレーニングをする原動力になります。明日は仕事でレースを見ることはできませんが復路も素晴らしいレースを期待しています! 

 

▲1064 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院は1区で出遅れたけど2位で襷を受けた若林君の山登り区間新は圧巻だった。出雲駅伝のときは國學院かなと思ったけど箱根は別物だった。 

1区中央吉居の独り旅、東京国際のごぼう抜き、早稲田の山登り、、見どころ満載。 

明日の復路も楽しみ。 

 

▲1129 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

1区では2位集団にいたので、どこで出てくるか!と思いながら見てました。 

選手ももちろんですが、選手達の素質を見抜いてのエントリーとこの声かけ、さすが原監督だと思います。 

 

以前は何となく見ていた箱根駅伝でしたか、青学の快挙を見てからとても楽しみに見るようになりました。 

 

▲1342 ▼166 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学、区間新記録での逆転優勝は流石です。下馬評ではあまり期待されなかった中央大学の大健闘も素晴らしかったです。復路も楽しみです。選手の皆さんお疲れ様、そして復路の選手の皆さんも健闘を祈ります。 

 

▲1125 ▼91 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局青学でつまんない。とか言う人結構いるけど本当に選手に失礼だと思う。贔屓している学校が負けて残念なのはわかるけど、何十キロも走って、それまでのすごい練習量をこなしている選手に対して言うのは本当に残念な発言だしスポーツやったことないんだろうなと思う。 

青山学院の皆さん、おめでとうございます。 

復路も頑張ってください。 

 

▲2161 ▼445 

 

=+=+=+=+= 

 

青学の原監督は5区の山登りの適性を見抜くことに天才的な目を持っているのでは。ずっと見てきてほとんどの選手が期待通り、以上の走りをしてきたと思います。中央大の5区の選手とギアが違う。 

途中離されても慌てず、往路は4区まで淡々とレースを進め5区で抜く。そして復路もほとんどの選手が失速せず安定的なタイムで走る。 

抜きんでた選手がいなくてもそもそも選手層が厚いからこそのレース運びだと思う。 

 

▲696 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

107kmを5時間半もかけて走ってるのに、1位と最後尾の差が20分も開いてない。毎回思うけどすごい精神力と体力だと思う。 

 

中大は5区で抜かれてしまったが、往路2位は大健闘です。昨年の悔しいシード落ちから、予選会を勝ち抜いての出場です。 

まだまだ総合優勝も狙える位置にいるので、頑張ってほしいです。 

 

▲575 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

学生達の気力が伝わってくる素晴らしいレースでした。選手、関係者、運営の皆さんお疲れ様です。 

誰も気にしないところに注目してしまいました。関東(首都圏)ローカルで恐縮ですが、おそらくスポンサーのトヨタが提供していると思われる、伴走車のナンバーです。想像ですが、キャンパスや合宿所の近くのディーラーが提供しているのか、青学駒澤は品川、中央は八王子、早稲田が所沢、東京国際が川越、立教の多摩ナンバーなどが確認できました。できれば復路で他も確認してみたいです。 

母校がでているわけではなく、自分自身が所沢ナンバーなので、早稲田推しで応援したいと思います。 

 

▲492 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

5位創価からトップ青山学院までの差が4分以内。この辺りまでの大学が青山学院に食い下がることが出来るかどうかだが、選手層の厚い青山学院が有利なことには変わりはない。国学院はトップ青山から約5分半離された。仮に1区間1分ずつ差を詰めたとしても追いつかない。三冠はかなり厳しくなった思う。 

 

▲519 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

これまでの青学の勝ち方とは一味違った優勝ですかね。イメージ的には「スマート」な勝ち方だったと思うのだけど、今回は「力」でもぎ取ったと言う感じ。あらためて駅伝は個人の持ちタイムだけでは計れないなと。やはり「層の厚さ」と言うのは「全体」力かなと。おめでとうございます。 

 

▲566 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

青学往路優勝おめでとう! 

 

鶴川があまり良いタイムではなかったときに黄色信号かな?と思いましたが、 

黒田、太田、若林は期待通りの爆走をしてくれました 

若林は4代目の山の神になれたかもしれませんが、 

まあマスコミが決めることですかね 

青学ファンとしては最高の若の神でした! 

 

駒澤と3分以上離せるとは思わなかったですが、 

明日も気を抜かずにしっかり総合優勝を狙ってください 

 

本当に応援しててよかった! 

 

▲703 ▼146 

 

=+=+=+=+= 

 

今大会の始まる前のイメージとして今日の中央大学の様にぶっち切りで國學院が来ると思ってて、それを青学と駒沢が追いかける展開かと思ってました 

あと中央が往路5区まで一位でフィニッシュかと思っていましたけど最後の最後に青学の強さを見せつけられた気がしました 

明日の復路最後の最後まで目の離せない展開になりそうですね 

 

▲231 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

前半1区〜4区までは中央大のペースでしたが、5区で青山学院大・若林くんが中央大・園本くんを捉えたのが勝負の分かれ目になりましたね。 

若林くんは陸上生活に幕を閉じますが、素晴らしいラストランでしたね。 

青山学院大・黒田くん、太田くんの追い上げも見事でした。復路はどうなるか、シード権はどうなるか注目ですね。 

 

▲316 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根は出雲とも全日本とも全く違う競技だなと思った。 

でも駅伝という団体競技ではあるけどチーム順位だけじゃなく個で輝ける場面もあって面白いね。 

中央のスタートの仕掛け、学連選抜も爪痕を残したり、二区の創価の追い上げ、五区の早稲田。魅せるドラマを毎年ありがとう。 

毎年のCMも楽しみにしてる。 

 

▲175 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

2年前に兄大和が同じように1区で大逃げした時の再現となりました。とかくロードでは強さを発揮しきれなかった駿恭くんですが、兄を彷彿とさせる力強い走りは圧巻でした。本人は兄の記録を抜きたかったかもしれませんが、後続に詰められずに鶴見まで走りきったのは見事です。 

2年前と違うのは、2区以降も他校のエースを相手に大きく劣らぬペースでまとめたこと、特に3区の本間くんは期待を超える激走でした。最終的に園木くんが抜かれはしましたが、決して悪くない走りでした。 

復路は、浦田くんがどこまで粘れるか、岡田くんをどこに入れるかが鍵になるのではと思っています。 

“3強”の陣営は復路も強力だし青山の背中は遠いとは思いますが、明日大手町まで追い回してもらいたいですね。 

明日が楽しみです。 

 

▲83 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり経験ある黒田、大田、若林の強さが際立った。1区、3区が持ち前の走りが出来なくてどうなるかと思ったがさすがとしか言いようがない。 

この展開で逆転往路を取れたのは青学としても非常に大きい。 

素晴らしいチームワークだった。本当に感動しました。最後若林がゴールテープきった時は涙が出ましたね。これで若林引退ですか。考え直して欲しいなとつくづく思う。 

 

▲319 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

國學院の三冠があるのかな?と思ってましたが、青学の緻密な戦略?流石、横綱相撲でした。 

 

中央も凄く頑張ったと思います。今後が楽しみになりました。 

 

このまま明日は青学が逃げ切って、完全優勝になりそうなですが、どの学校も最後まで力を振り絞り死力を尽くして頑張って欲しいです。 

 

シード、繰上げスタート(これは無い方が良いけど)などドラマチックな見所はたくさんあるので、明日も楽しみです。 

 

▲219 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

青学強かったなー、当日変更で明らかに往路勝ちに来てたし納得の結果。優勝候補といわれていた駒澤・國學院に対して思っていたより差が着いた印象。 

國學院としては2区で詰めたかったところだけど、他校もエース揃いで区間8位ではどうしようもなかったか・・・。 

1区吉居君の独走から始まり、2区で区間新3人など見応えあった往路。明日も楽しみだし、選手の皆さんも悔いのないよう頑張ってほしい。 

 

▲135 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

原監督、してやったりだな。出雲では勝てなかったけど、ハーフマラソンを走り切る選手を10人揃えなきゃならない箱根は選手層の厚い青学には有利にはたらく。さあ、明日は逃げ切れるかどうか楽しみな展開になってきましたね。 

 

▲399 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

青学大、往路優勝おめでとうございます 

最初は中央大がリードし、予想外の展開になると思いきや、小田原中継所からの5区の山登りから、若林選手が追い上げて最後はやはり青学大が強かった。 

明日はいよいよ復路。何が起こるかわかりませんから、しっかりレースに集中して頑張ってほしいです。 

 

▲130 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の皆さん、ご協力いただいた皆さん、お疲れ様でした。それぞれに大変だったと思います。 

途中まで青山学院が、らしくない感じがしてハラハラしていました。個人的には中央を応援していたので嬉しかったんですが、結果はやはり青山学院ということでしたね。 

青山学院の選手一人一人が頑張ったのは見ての通りですが、いつになく原監督の采配の妙というか凄みを感じた往路でした。 

さて、復路はどうなるでしょうか?楽しみです。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学、往路優勝おめでとうございます。 

最初から厳しい戦いだったと思います。 

でも、原監督の焦りとか全く感じなくて、ポイント、ポイントに優秀なランナーがいて、5人で走ってトップになる事を信じてらしたのかな? 

まだ往路が終わっただけです。明日の復路で選ばれし5人のランナーがトップを守って帰って来てくれる事を信じて、テレビの前で応援させて頂きたく思います。往路の5人のランナー、給水の選手、関係者の皆さんお疲れ様でございました。 

 

▲61 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学2年連続往路優勝おめでとうございます。 

やっぱり青学は強かったという印象。 

特に黒田選手、若林選手の区間新、太田選手の区間賞は流石の一言。 

期待された選手が期待以上の結果を残すのだから監督からしたら文句なしでしょう。 

 

出雲、全日本大学駅伝制した國學院大學が優勝候補筆頭と予想されていましたが、箱根駅伝は全く別物という事がよく分かったレース結果になりました。 

 

原晋監督は箱根を熟知しているなというレース運びでしたね。 

特に山登り5区は前後の大学とのタイム差を念頭に前半は飛ばさず、中盤からハッパをかけまくって選手のモチベーションを更に上げてその差を詰めその差を突き放す。 

まさに試合巧者ぶりが際立っていました。 

 

ただ往路を1区から盛り上げてくれたのは間違いなく中央大学でしょう。 

1区から5区途中までの一人旅の強さは古豪復活の印象。 

明日どういう展開になるのか楽しみで仕方ありません。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大陸上部の原監督の言葉を読んだことがあります。入部では練習に対する姿勢や人柄を見るそうです。一度、周囲の反対を押し切って有名な高校生を入部させたことがあるそうです。その生徒の不真面目な態度が部内に広まって大変だったと語っていました。ここまで強豪チームを毎年、作り上げる監督の手腕と人を見抜く力に脱帽です。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

スタート前は本命國學院、3区くらいまでは中央大復権かと思ったけど、やっぱり箱根は4区5区だなと実感する。駒澤、早稲田、城西はやっぱり5区で結果を出せる選手を配置してきたが、國學院は苦しかったかな。青学が1分以上の差を作って復路を迎えるけど、「まさか」が起こり得るのが箱根復路。最後まで注目したい。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根は距離もあるし、起伏もあるから、やっぱり最後まで分かりませんね。中央大学が長く独走だったので、このままいくかな?って思ったりもしたけど…やはり青山学院大学、すごかったですね。 

1分49秒の差、復路への影響はどうなんだろー。 

全大学、全選手無事に走りきり、襷もつなげられるように祈ってます。 

 

▲97 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

青学は1区での出遅れを、4区までに2位になり、最後の5区中盤までに首位に立ち、そのまま引き離すレース展開、強いなぁと感じさせるレースでしたね。でもまだ往路優勝しただけ、2位の中央大学や早稲田、駒澤、完全制覇を狙うの國學院とかまだまだ縺れる可能性も十分にある。やっぱり箱根駅伝は面白いね。 

 

▲106 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学の皆様、往路優勝おめでとうございます。 

1区は中央大学が独走し青学が遅れたものの2区でいい 

走りを見せ3区で原監督がインタビューで若干苦言を 

呟いてましたが4区、そして山の神5区若林選手が 

まさに再び山の神降臨という感じでフィニッシュ。 

しかし駅伝はまだ復路が残されています。 

何が起こるか分からないのが駅伝の面白いところ。 

明日の復路を楽しみにしています! 

 

▲67 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

2区黒田朝日が序盤は抑えめで数人に追い越されていた。彼は時計なしでレースを走るらしいので、ペースが保ててないのかと思っていた反面、去年は権太坂でぐんぐん順位上げていた記憶があり、どこで仕掛けるのかと思っていた。やはり坂でどんどん抜いていっていて、駒沢大のエース篠原を抜いて3位に上がり、序盤の走りの割に区間新だったのがすごかった。残り10kmのタイムでは多分1位だったのではないかと思う。それに隠れて2区國學院の平林があまり振るわなかったことをはじめとした状況からして國學院は3冠は厳しそうだろうが、個人的に大八木の指導方針と駒沢の選手の態度が悪く、気に入らないので、駒沢より上には行ってほしいところ。やはり人間性っていざってなったときに神様が味方してくれるかを決めると思う。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青学と言ったら箱根駅伝での安定した強さですね。國學院大学は明日の復路でどこまで迫れるかが勝負です。ケツメイシ大蔵さんの息子蔵之介君も昨年1年生で花の9区で鮮烈な箱根デビューで良い走りをしましたから明日どの区間になるかは分かりませんが、復路のメンバーに期待しましょう。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まず選手の皆さんおつかれ様です。 

関係者の皆さんも規制等、選手が安心して走れる環境を作ってくださりありがとうございます。 

昨日から泊まりで行き小涌園辺りで応援してました。いやぁ本当に鳥肌が立つくらい素晴らしい走りで周りの観客の声援も素晴らしい。 

選手が走ってくると一人一人の選手の名前を呼び大声援。 

これだから箱根駅伝はたまらないです。 

明日も復路の選手応援してます。 

どの大学も感動をありがとう。 

 

▲77 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中央の想像以上の快走でリードは許したものの、青学としては、2位に1分47秒、駒澤に3分以上、國學院に5分以上の差をつけられて、想定通りのレースだったのでは。鶴川選手は今シーズンの結果からすると今ひとつ印象でしたが、1区は無難でしたし、黒田、太田、若林ら主力選手の走りはさすが箱根に強い青学、という印象でした。往路でリードした青学は本当に強いので、明日の復路はセーフティーリードを守りつつ、ピクニックラン?中央、駒澤、國學院の選手たちの奮起を期待しています。 

 

▲92 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

2区黒田と4区太田の快走が5区で逆転のいい流れを作ったね。 

特に2区黒田は前半マイペースで走って後半一気にあげて区間新記録作っちゃうんだもんね笑 

4区太田もさすがすぎたわ。 

若林くんがこれで陸上ラストランなのもったいないって…。 

復路もまだ強い選手残ってるし青学有利だろうね。 

他の大学の巻き返しとかも明日の復路では楽しみ。 

 

▲106 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学、強かったー。 

3区間で区間賞(もしくは区間新)なら当然だけど、本当に役者が揃ってますね。一時は12位あたりでしたが、いつの間にか2位まで来てて、経験豊富な若林選手で首位を奪いましたね。中央大学も皆いい走りで、本当に盛り上げてくれました。 

 

今回は昨年よりはエース同士(太田選手など)の並走やデッドヒートは無かったけど、青学やはり強し、のレースでしたね。 

 

▲114 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年楽しみに応援しています 

今年の青学はどうかと思いましたが 

さすが。 

2区と4区と5区 

崩れない安定以上の走りが出来る事が素晴らしかった。 

あの長い距離を走る選手の脚力に脱帽 拍手を送りながら見ていました 

元気をもらえます。 

明日も全選手の皆さんがケガなく走りきれますように。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年世代交代がある中で常に優勝争い、そして勝つ事ができて、素晴らしいです。中央の吉居兄弟の仲の良さも心温まります。箱根駅伝をみると新年を迎える前向きなエネルギーを得られます。 

リアルタイムのペース計測も応援に役立ちますね。 

 

▲43 ▼3 

 

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昨年も面白かったけど、今年は全チームがレベルアップしていて高速化した往路でした。 

2区では、ヴィンセントの記録更新も凄いけど、相澤君の選手を日本人が2人も超えるとは。 

 

今日は中央大学の作戦がズバズバ当たりましたね。 

それでも、太田選手の神がかりな走りが最後に逆転を呼び寄せたと思います。 

 

箱根での太田君の走りが見納めな事がとっても寂しい。 

 

▲75 ▼3 

 

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中央1区の吉井弟に兄の区間記録を抜いて欲しかったね。その後も吉井君のリードを見事に4区まで保った。最後は自力で勝る青学に逆転されたって感じですか。やはり青学は見事ですね。明日は青学の連覇か?國學院の三冠か?その他が巻き返すか?全ての選手たちを応援してます。最後まで頑張って下さい。 

 

▲8 ▼1 

 

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青学は1区で出遅れ、一方中大は吉居がチームを波に乗せて優位に進めていたが、5区で逆転し突き放し往路優勝。差は付いたがまだわからない。シード権争いも激しくなりそうだし、復路も楽しみだ。「もう見なくても結果はほぼ見えてる」ような独走よりこのほうが面白い。 

 

▲14 ▼3 

 

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青山学院大学は今年は例年以上に厳しい戦いを強いられると思ってましたが、山登りの厳しい区間で区間新記録を出すなど選手が豊富であるという印象を持ちました。 

明日復路でどのような展開になるのか、ライバル大学がどこまで青学と差を縮めるのか楽しみです。 

 

▲4 ▼0 

 

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流石は青山学院箱根の戦い方を熟知してますね見ててそんな感じがしました、特に5区の山登りはペース配分を考えて走っていた温存する所は温存する、ペースを上げるのはこの場所と知り尽くしている感じだった逆に中央は5区は初めてでちょっとペースを上げるのが早過ぎて最後は青山学院に抜かれてしまった感じに見えました、でも青山学院と中央の差は1分47秒差逆転も可能な差です明日の復路がどうなるのか楽しみです。 

 

▲7 ▼1 

 

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結局箱根は青学だと再認識させられました。 

2区の黒田朝日くんのヴィンセント超えの快走もすごかったですが、若林くんの5区はもう神様超えでしたね。本当に今後陸上をやめてしまうのかという走りでした。 

駒大は後半にもエース級が控えているのでまだまだ分からないですが、思ったより差が開きました。 

明日が楽しみです。 

 

▲168 ▼44 

 

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青学の寮の近くに住んでいるので選手の練習走行やスーパーでの買い物(笑)姿や監督も年に数回ですが遭遇したことがあります。 

やはり特に応援しているわけでもなかったのですが親近感が湧き嬉しく思いました、復路も頑張って総合優勝してください。 

 

▲48 ▼7 

 

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1区で吉居君の勇気ある飛び出しで、5区途中まで中大は首位を守っていたけど、青学・若林君が強かったですね。4区で太田君の好走も、もちろん逆転劇には重要でしたけどね。 

中大はズルズルいってしまうかと思ったけど、園木君は下りになってから粘り強く頑張って、2位を守ってくれた。藤原監督が7区、8区に期待が大きいという感じで仰っていたので、復路も楽しみにしています。 

あとは、山の名探偵こと早稲田の工藤君はいいランナーだと思いました。まだ2年ですし、区間記録を更新できるのではと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、5区の序盤までは中央大がぶっちぎりで優勝すると思ってました。 

若林君、結果的に中央大を1分以上離して往路優勝!! 

中央大を抜いた瞬間は鳥肌が立ちました。 

 

きつい山登りで区間新記録、神がかり的なものを感じました。 

 

▲77 ▼6 

 

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青学の皆さん、往路優勝おめでとうございます。 

あれだけ1区で首位との差があったにもかかわらずに「あれよあれよ」と言う間に3位、2位になり5区の若林くんは首位を抜き凄いとしかない。 

原監督は普段から「諦めるな」の言葉が生徒達に口をすっぱく指導して言っているんだろうな。 

 

だけど1区でイッキに独走していた中央大は凄かった。 

それと東京国際大の選手も11人抜き素晴らしかった。 

「区」を任されるのは身体はり選手達は走っている。 

箱根駅伝はやはり経験や自身の走り方に気をつけて走るのは大切だと思った。 

瀬古さんは「最初ハイテンションで走れば段々難かしくなる」と言われていた。 

箱根駅伝、凄くいい正月の目玉。 

悔しくて経験した分、人生にも繋がる。 

 

明日の復路はシード権争いにも注目してます。 

青学は首位をキープ出来るか楽しみです。 

明日も選手の皆さん、頑張ってください。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

9キロ地点付近で、太もも付近を2度叩いていますと、伝えられていたが最後まで追い越し駆け抜けました。頭も左右に揺れていたので心配でしたが、新年早々、良いレースでした。また他の大学も良い選手がいいレースをしていました。明日も楽しみですね。怪我に注意して頑張ってください。 

昔は雪の中を走ったり、凍結道路があったり、大変でした。 

 

▲21 ▼1 

 

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若林くんがついにあの今井正人選手の記録まで上回るとてつもない区間新を叩いての往路優勝。この記録しばらく破られないんじゃないかな。 

黒田くん、鶴川くん、太田くんといいその破壊力抜群の走りで繋いで最後若林くんで大逆転。 

青学強すぎる。おめでとう! 

 

▲190 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

駅伝ってどこが強いとか関係なく、みんな必死で走って襷をつないでいくその姿が感動するんですよね。次の選手に頼むぞ!って感じで襷をつなぐその瞬間を見ると胸があつくなります。 

 

往路の選手のみなさんお疲れさまでした。感動をありがとうございます。復路の選手のみなさん、明日がんばってください! 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱ青学強かった。毎年青学の走りを楽しみに見てるけど期待を裏切らないな。ひとりふたりエースがいてもその間を走る選手がダダ遅れたり倒れて棄権したら繋がらないという点で駅伝てチームプレー、総力戦なんだなと。渡辺さんも言ってますが一区間一区間ごときっちり走った結果。それが駅伝の魅力だね。 

 

▲66 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の箱根駅伝往路は中央大学で決まり、青学の勝利はないと思って見てましたが、青学の2区と4区と5区の好走で大逆転になり、見応えがありました。来年以降早稲田大学が強力な新人数人の入学予定もあり、強くなりそうな気がします。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

原監督は1区3区がとインタビューで言ってたけど、1区宇田川は大集団2位グループの一番前にいた駒澤と19秒差だから、中央に1分半大逃げされたのを除いては1区の仕事はそれなりに最低限したんじゃないかな。 

鶴川は5000や10000の持ちタイムからすれば、もっと大きな仕事しないといけない立場でしたからね。走行タイムも前年の太田より2分以上遅いし、今まで3年起用されなかったのが今日の走り見てなんとなく分かる気がしました。 

 

▲40 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

3強と言われていた國學院駒大青学の中で、箱根に全力で合わせてきたのが青学ということなのでしょう。 

先の出雲全日本の結果を見ればわかります。 

トラックレースもあって、全国大会もあり、世界大会の切符にも挑む…こうなると箱根に照準を合わせるのもなかなかに難しい。 

もう箱根を獲るには割り切りが必要な時代なのかもしれません。世界に20キロ走という種目はないので…。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱり終わってみれば箱根駅伝は青学というまるで競馬のG1レースの特に東京競馬場開催でのノーザンファーム産駒みたいな感じがしますね。 

國學院は案外だったのと中大とか早稲田が思っていたより頑張ったのが印象的でした。 

明日の復路は優勝争いよりシード権争いがメインになりそう。 

 

▲140 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

素人ですが青学見てて思ったのは 

2区の黒田くんがみんなのオーバーペースに付いていかずに後半の頑張りがこの流れを生んだように見えました 

復路もメンバー残してるみたいなので独走もありえますね 

 

▲144 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

流石に戦力充実の青学は強い、ほとんどブレーキもなく安定した選手の走り、4区と5区の区間1位の快走が続いて最後は箱根山中の逆転劇とは凄かったの一語。期待の中大は1区と3区の区間賞好走もあって5区の途中までトップ、あわや往路優勝も見えたが5区は力の差が出たようだ。昨年の苦杯を挽回した往路、青学は強いが明日の復路も頑張って最後まで優勝争いをして貰いたい。それにしても今回も1年生の好走が目立つ、来季も高校駅伝等の有力新人が有力大学に進むようなので、更なる箱根の熱戦が期待できそうだ。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

城西斎藤が思ってたよりはねなかった。 

個人的には山梨学院の弓削がなかなかの山適性を持っているなと。10000m30分台の選手ですからね。その分3区4区の走りが悔やまれる結果。6区まで勢いが繋がれば最後まで襷が繋がる可能性はあるかな。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし、毎年青学は、第1走者で出遅れ、今回は12位まで落ちて心配しました。最後の5区で、箱根ゴールの往路優勝も、計算づくだったのだろ。明日は2位との差があり,復路も優勝し総合優勝になる予感がする。しかし、問題は選手層の厚さだ、今回の箱根の登りの5区、その前の4区の選手が4年生で、今年卒業になると来年は心配になる。他大学では毎年シード校線上辺りにいた中央大学の健闘往路2位は素晴らしかった。第1区からの走りは圧巻だった。残念だったのは最終区の選手だったが、下りは速かった。明日の順位変動で、沈んだ駒沢大あたりの盛り返しに期待しています。ダークホースは花田監督率いる早大辺りかな。この監督さんは上武大での監督をした経験があり、頼もしい。それと東洋大は影が薄くなった感じ。残念です。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり青学は強いです! 

 

 

 ただ、私がそれ以上に驚いたのは、往路の総合タイムです。 

 今回は天候に恵まれたせいか、タイムはどの学校も相当速いです! 

 

 

 この勢いが復路でも続けば、10時間40分の壁を破る、大会新記録も出るかも知れません。 

 シード権争いも、11時間を切ると思います。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この十年以上の流れは失敗をしないように牽制するのが常道の中、中大吉井君は気持ちよく走ってくれましたね。入りが良かったことか良い形でつながったと思いましたが、流石の青学はあっぱれだと。強みがあるチームはやはりとさえ思える展開でした。ブレーキもない中でどのチームも頑張ってくれたことにレベルアップされていることも感じました。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院大学、往路優勝おめでとうございます!やはり青山学院大学は箱根駅伝で毎年なにかやってくれますね。他の大学の皆さんも、よく頑張ったと思います。お疲れ様でした。復路もきっと見ごたえのあるレース展開になるのでしょう。期待してます。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

若林くんもすごかったけど、 

黒田くん凄すぎた。 

黒田くんは前半順位落としたり 

若林くんは前半から足叩いたり、 

勝手にハラハラしてしまいましたが、いい意味で裏切られました。 

 

青学の逃げ切りも期待してるけど 

中央がどれだけ踏ん張れるか、 

明日も楽しみです。 

 

▲50 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中央にやられたかと思ったが、それにしても青学は強い。復路3分程度離れている創価辺りまでが優勝圏内だろう。5分離れている国学院は中々厳しいと思います。また、シード権争いは熾烈を極めそう。各校のレベルは毎年上がっているようですね。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長年、中大を応援してます。予選回からの出場で、上位は難しいと思っていましたが、予想に反して大健闘、あわや往路優勝かと。 

復路では、離されす、最後逆転優勝して欲しい。 

長年遠ざかっている優勝、熟年層に勇気をもたらして欲しい。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

青学は勝ち所を知ってるというか、多少の出遅れにも落ち着いてきちんと4区、5区で勝負をかけられる強さを持っていたと思う。 

前回の5区逆転も青学だったし、往路で勝って必ず総合優勝してるから明日も磐石なレースかな。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

青学強いなあ! 

一区10位から終わってみれば往路優勝 

このまま明日も勝って結局箱根は青学ってことになる可能性が高そうだが あとは國學院が5分以上の差を復路で奇跡の逆転を起こし 今までどこも成し遂げてない箱根初優勝で3冠なるか? 

國學院は復路にかなりのメンバーを揃えているので可能性無くはないと思うが 厳しい差には違いあるまい 

明日も楽しみだ 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中央大の大健闘ですね。 

大いに盛り上げてくれましたね。 

しかし青山学院大は底力がありますね 

4区、5区で軽く捲るんですから 

各大学のランナーもみんな素晴らしかった 

明日の復路も楽しみです 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中央がトップを走っている時間が長かった今回と過去青学がトップを走っている時とでテレビに映る時間が全くちがうんだよな(..) 

青学往路優勝は素晴らしいが、1区~4区までの中大の頑張りをもっと記事にして欲しい。 

シード落ち、予選会からの往路2位はとんでもない快挙! 

中大、復路も頑張れ!ずっと応援してます。 

 

▲111 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年のまさかのチームダメージを乗り越えて、記憶ある限り何時に無く独走だった中央に逃げ切って欲しかったんですけどねぇー 

 

青学は見事でした。若林くんは途中足を叩いたりしてどうなのかなと思いきや無関係に区間新まで付いてきて流石でした。 

 

ココまで来ますと青学独走では面白くないなぁ 

 

そうはいかないよ!って展開を待ってます。 

 

▲38 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

強い。大磯まではこのまま中央大、往路優勝行けるんじゃない?って思いがよぎったけど、青学が山を制すまさに王者の走り。國學院の4冠も気になるとこだし明日が楽しみ。おめでとう!青学!明日も王者の走りを期待します。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中央大学は序盤は安定の一位とゆうか、出だしが順調で往路は中央大学が制するのかと思ってた。 

しかし、4区で青学の太田選手が区間新を記録するかの如く白川選手を追い越して1位を奪取したんや。 

なんやかんや、青学は強豪やな。このまま復路でも逃げ切ることが出来るのか、見ものやと思うわ。青学、見事な往路一位おめでとう! 

 

▲124 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

結果は予想とあまりかけ離れてないけど経過を見てると面白い。 

選手の皆さんがそれぞれ持ち味を出して色んなドラマが生まれるんだなと思いながら毎年見てます。 

明日の走りも応援してます。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

TVで見ていたが、青学5区の若の神こと若林選手はこれで陸上生活とは引退と言っていた 

1年次からトップクラスの実力で、今回も難所の山登り5区で区間新を出すような選手が現役引退というのは残念な気がしたし、どのスポーツでもその職業で食っていけるようになるというのは厳しいものなのだと認識させられた 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

青学が強すぎた。 

下馬評では國學院が最強ってなってたけど、 

平林、山本歩夢、青木瑠郁と揃えても歯が立たない。 

黒田朝日がヴィンセントを超えるタイムで来たのは脱帽。 

太田も安定の強さ。 

極めつけは陸上を引退するらしい若林が区間新て!笑 

明日はもうほぼ独走になるだろう。 

個人的には山の名探偵がめちゃ速かったことに感動した。 

青学おめでとう。 

 

▲91 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

出だしがイマイチだった青学だったけど次第に上位に浮上してくる選手達の走りに王者の強さを感じたし、結果一位にまとめて着地する実力凄かった。 

往路一位おめでとうございます。 

明日も続く復路の箱根駅伝を走る全大学の選手達どうか頑張ってください。 

 

▲50 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

1人だけ図抜けた選手がいても、結局総合力がないと上位にはいけないんだな。東京国際大が典型例。しかし青学は強いね。選手が毎年多少入れ替わるはずなのに、しっかり結果を出せる。選手個々の能力もそうだけど、やはり監督の育成が上手なのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中央が逃げ切ると思ったら、山登りで抜かれましたか。青山学院としたら、嬉しいししてやったりではないか。明日の復路が見ものだが、このままでは青山学院が復路も制して、総合優勝ですかなあ。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

距離があるレースと短い距離のレースではやはり運びがちがうってことですね。鶴川くんの冷静な走りもすごいと思うし、青学は自分の力を無理してない感じがよかった。國學院と駒澤は勝ち急いで、無駄に体力つかったのかなと思った。出雲、全日本で快走してた選手が苦しそうだったもの。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

4区くらいまでしか見てないんで中大かと思ってたら青学だったとは。やはり勝ち方を知ってるチームは強いと思う。無理して追わずじわじわと迫り抜ける位置で抜く。まさに王者だと思う。あっぱれですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

若林選手、念願の山登りで素晴らしい走りでした!中央大学が逃げ切って復路対決かと思っていましたが、青学のチーム力は凄い。 

でも、他のチームも凄い1年生がいたりと見応えのある往路でした。 

明日の復路も楽しみです! 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

出雲や全日本を見てると厳しい感じはしたけど、やっぱり20キロという長距離を走るメンバーが10人も必要な箱根になると青学が強いね。 

中央大も作戦通りという感じのレース運びで素晴らしかった。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

競馬に例えると、出雲はスプリンターズS、全日本は安田記念、そして3冠目の箱根駅伝は一気に距離が延びて、天皇賞春。これで3冠狙うのは、戦術上厳しい。青学は明らかに距離延びて強く、例年当初より箱根路に照準を定めている。 

 

▲31 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

青山学院の原監督は指導者としての力量は実績が示す通り素晴らしいのでしょう。 

ただ、優勝インタビューでは監督が主役みたいで、1区、3区の選手へのコメント等も良い印象ではなかったですね。 

対照的に、中央の藤原監督は選手を100点だったとねぎらい、好印象でした。早稲田、駒澤の監督もそれぞれの切り口から選手をフォローしていましたね。 

 

▲37 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

1区で中央に大差つけられて、流石に往路は勝てないかと思ったが、太田選手の爆発力と若林選手の山スペシャリストとして素晴らしい走りで大きく逆転してしまった。 

やはり青学は箱根に強い。 

駒澤と國學院は難しくなったなあ。 

中央と早稲田は復路にまだカードがあるかというと疑問。 

青学はアクシデントなければ余裕の勝ちかな。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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