( 243408 ) 2025/01/02 19:23:49 2 00 【何が…】斎藤知事をめぐるパワハラ疑惑、公益通報、不信任、SNS選挙と再選…激動の兵庫県政の裏側 「公選法違反」「百条委員会」「情報流出疑惑」2025年も続く余波読売テレビ 1/2(木) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/96e2060f17ca2ef5b89458a07572aef0641b62e1 |
( 243411 ) 2025/01/02 19:23:49 0 00 兵庫県の斎藤元彦知事(11月17日)
兵庫県の元幹部職員による“パワハラ”や“物品受領”などの疑惑の告発から約9か月―。斎藤元彦知事にとって、兵庫県にとって、2024年はまさに激動の1年となった。
全会一致による不信任決議の可決を受け、出直し選挙に出馬し、SNSでの盛り上がりに後押しされ再選を果たしたもの、PR会社社長の投稿をめぐり、公職選挙法違反の疑惑が噴出。さらには、2025年2月には百条委員会、3月には弁護士で構成される第三者委員会の調査結果が公表される予定だ。
いまだ収束の気配が見えない一連の問題はいつ決着するのかー。2024年の騒動の舞台裏と2025年の展望を紐解く。
全会一致で不信任決議を受けた斎藤知事(9月19日)
元幹部職員の告発文書をめぐり、疑惑を調査する百条委員会は当初、年内に報告書をまとめる方針を示していた。しかし、証人尋問が続いていた9月19日、斎藤知事への不信任案が全会一致で可決された。百条委員会の調査が道半ばにも関わらず、なぜ斎藤知事に“NO”を突きつける決断がなされたのか―。
兵庫県議の一人は、読売テレビの取材にこう答えた。
「当時、県庁には『議会は仕事しろ』『なぜ知事を続けさせているんだ』という抗議の電話が一日に何百件も殺到していた。多くの県民が知事の辞職を求めていて、一刻も早く不信任案を出さざるを得ない状況だった。調査結果を待つなんて言えなかった」
また、別の県議のもとには、県職員から「(1月17日に)阪神淡路大震災から30年を迎えるのにあたり、天皇皇后両陛下が兵庫県を訪れるのに、疑惑を抱えた知事では会わせられない」という意見が届いていたという。
それでも、県議らの中では「議会自ら設置した百条委員会の調査結果を待つべきだ」という意見が根強かったという。そんな中、不信任案の提出に風向きが大きく変わったのは、9月6日の百条委員会での斎藤知事の発言だったという。
百条委の委員 「道義的責任を感じているか?」
斎藤知事 「道義的責任が何かわからないのでコメントできない」
県議の一人はこの発言を振り返り、「あの発言は全国で大きくニュースになり、県のトップたる知事の責任感のなさに、不信任案“反対派”も賛成せざるを得なくなった」と振り返る。
結果、県議会ではこの発言から2週間あまりで不信任案が提出され、全会一致で可決された。
一人での街頭演説から始まった選挙戦
県議員の全員が斎藤知事に“NO”を突きつけたにもかかわらず、その2か月足らず後に実施された知事選で、一部議員は選挙期間中、応援に駆けつけ斎藤知事を支援した。
「(不信任決議への賛成に)もちろん葛藤はあったが、会派として決めたことなので、逆らうことはできなかった。自分自身は知事がパワハラをしたとは考えておらず、知事の政策にも共感できた」
斎藤知事を支援した「維新」会派の県議は、取材に対しこのように語った。維新県議団は、日本維新の会に所属していた清水貴之参院議員(当時)に出馬要請し、支援を決めていたため、斎藤氏を応援するのは“造反”ともいえる行動だ。
維新県議団の幹部は、「みんなで清水氏を支援しようと決めていたのだから、彼も支援するべきだった」とため息を漏らした一方で、「清水氏への支援は党議拘束をかけていなかったので、県議団で処分とはならない。また、彼らに今後も推薦を出すかどうかは党本部の問題なので分からない」と語った。
12月25日の百条委員会
出直し選挙で再選を果たした斎藤知事は、「県民の負託に応える」と繰り返すが、その道が順風なものとは言い難い。その一つが、今も続く「百条委員会」の調査で、とりわけ『公益通報』をめぐる対応の是非は、大きな焦点だ。
斎藤知事側は3月に告発文書が報道機関などに送付されて以降、作成者の特定や内容の根拠などを調査した上で、文書の“誹謗中傷性”が高いと判断。「幹部や一部職員を誹謗中傷する文書を作成・配布し、県政への信用を著しく損なわせた」「勤務時間中に公用PCを使用して業務と関係ない私的な文書を多数作成した」などとして、元幹部職員に対し、停職3か月の懲戒処分を出した。元幹部職員は7月に死亡し、自殺とみられている。
この一連の対応について検証するため、百条委員会ではこれまで公益通報制度の専門家として弁護士や大学教授らを招致していて、9月6日の委員会では上智大学の奥山俊宏教授は「公益通報者保護法に違反する」と指摘し、「独裁者が反対者を粛清するかのような陰惨 な構図を描いてしまった」と断罪した。
12月25日に開かれた百条委員会でも、3人目となる専門家として結城大輔弁護士が招致され、元幹部職員を公益通報制度の保護対象とするべきだったかどうかについて、「(公益通報制度では)“通報者の不利益になるような取り扱いはしない”というのが前提。今回の県の対応は、告発者に不利益な扱いをしたということになるのではないか」として、県の対応などに疑問を呈した。
一方、同じ日に行われた“最後の証人尋問”で、斎藤知事は告発文書には『真実相当性』がなく、内部調査の段階で法的見解はもっていなかったとしたものの、結果として、公益通報者保護法が定める保護要件を満たしていないという認識を示し、尋問終了後、「法的にも適切だったと認識している」と改めて違法性を否定した。
百条委員会は今後、調査の“結論”を出す作業に入り、1月27日に報告書の確認が行われ、早ければ2月にも報告書をまとめる予定だ。さらに、百条委員会とは別に、外部の有識者を交えた「第三者委員会」の調査も続いている。
PR会社の投稿
斎藤知事をめぐる問題は他にもまだある。
11月に行われた知事選では、斎藤陣営が兵庫県内のPR会社に対して「ポスター制作費」などの名目で支払われた約70万円の支払いについて、公職選挙法に抵触する可能性が指摘されている。
きっかけはPR会社代表の女性が選挙後にネット上で公開したブログ。その中で代表は、斎藤陣営のキャッチコピーなどを提案し、SNS上で拡散させたことを成果として報告。「私が監修者として運用戦略立案、アカウントの立ち上げなど責任をもって行い、信頼できる少数精鋭のチームで協力しながら運用してきました」などと記載していたが、総務省は選挙運動を行った人物に、対価として報酬を支払った場合、買収罪が適用される可能性を指摘している。
斎藤知事の代理人弁護士は、「SNSの運用を依頼したり、広報全般を任せたりしたというのは事実ではない」と説明。街頭演説の撮影やアップロードを行っていたことについては「PR会社の活動としてでなく、個人がボランティアで行ったもの」との考えを示し、知事本人も投稿について「発信したことは後で知った」「事前に聞いていなかったので、若干のとまどいがある」などと語り、「公職選挙法違反にはあたらない」と違法性の認識を否定している。
これに対し、神戸学院大学の上脇博之教授と郷原信郎弁護士は、PR会社への支払いはSNSでの選挙運動を行ってもらう報酬であり、公職選挙法で禁止されている「買収」にあたるとして、斎藤知事とPR会社の代表を刑事告発した。
郷原弁護士は「SNS戦略を業としている会社が9月に業務の提案をしていることは認めている。この提案を断り、ボランティアでやるというのは疑問」と指摘。上脇教授は「投稿を見て、どう考えても選挙に主体的、裁量のある形でSNS戦略を行ったのは明らか。こんなことを許してしまったら全国に横行してしまう。強制捜査を含めて刑事事件として立件してほしい」と語っている。
PR会社の代表は、これまで取材に応じることはなく、捜査関係者によると、兵庫県警と神戸地検が12月16日付で告発状を受理したという。今後、知事本人や関係者から当時の状況や認識についての聴取などが行われる可能性があり、もし捜査機関が強制捜査に踏み切ることになれば、斎藤県政への影響は避けられない。
斎藤知事(12月26日)
残されている問題は、斎藤知事に関してのものだけではない。
県人事課の調査では、知事を告発した元幹部職員の回収された公用パソコンには、告発とは無関係の私的な情報が含まれていたとみられている。この内容について、元幹部職員は死亡前、「プライバシーに配慮してほしい」などと百条委員会に訴えていた。この私的な情報について、知事の側近で、元県民局長の内部調査を所管していた前総務部長が情報を外部に漏らした疑いが浮上している。
10月に行われた証人尋問で、前総務部長は私的な情報が記載された紙を個人的に所持していたことは認めたものの、外部に流出したことについては「証言が手がかりになって、守秘義務違反の嫌疑を受ける可能性があるので、証言は控えさせていただきたい」と答弁を拒否した。
一方で、百条委員会の聞き取りに対し、複数の県議が「前総務部長から見せられた」などと証言していたことが分かった。
斎藤知事は、12月25日の証人尋問で、前総務部長本人から「(漏洩を)やっていない」と聞いたと証言したが、一方で、26日に行われた2024年最後の定例会見で、年明けの早い段階で「第三者委員会」を設置し、経緯を調査すると表明した。
この1年の激動を、兵庫県民も、県職員も、そして斎藤知事本人も、誰が予想していただろうか―。予期せぬ形で2期目に突入した斎藤県政は、知事に投票した県民110万人が見守る中、騒動の余波は2025年も続きそうだ。
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( 243410 ) 2025/01/02 19:23:49 1 00 この一連のコメントをまとめると、兵庫県知事を巡る報道について、多くの人々がオールドメディアの偏向報道や情報操作について疑問を持っていることが分かります。
(まとめ) | ( 243412 ) 2025/01/02 19:23:49 0 00 =+=+=+=+=
今回の兵庫県知事の関係する報道で、記者や報道各社の思想や意見がいかに報道そのものに影響を及ぼすかが良くわかった。 知事と議会の対立でもそうだが、必ず両論ある訳でそれぞれの正義信念があるはず。まず両論併記すべきであり、判断するのは有権者に任せるべき。 世論誘導などの思い上がりは出来なくなったと自覚した方がいい。
▲1257 ▼315
=+=+=+=+=
報道機関には正確な情報を提供し正しい世論を形成する役割があります。もちろん誤報を行った際には訂正と謝罪を行う責務もあります。デマを流し拡散させる発信者不明のSNN情報とは大きな違いがあります。 従来からの責任ある報道者を「オールドメディア」などと言って否定する悪質なデマ情報発信者から国民を守るため、従来の報道機関には自信と責任を持って業務に当たることを期待します。
▲200 ▼149
=+=+=+=+=
肝心な所を表に出ないよう工作したり、伏せて報道されることが不審に思います。 また、中傷についての取り扱いも、斎藤知事サイドでは当然のように報道する一方で、百条委サイドでは言われのない被害に苦しんでいるような報道の仕方がなされています。 公正な報道ではないことから利権の存在を疑われるのだと早く気づいてほしいです。
▲273 ▼75
=+=+=+=+=
検察と警察が動いている。 斎藤知事を支持する動きを見せ、稲村氏を誹謗中傷・また妨害していた筆頭のアカウント主にも続々と調査が入っており、更新が止まっている。
私達はただ待てばいい。 事態が収束するのは、適切な捜査が終わる時。
今は本来、斎藤支持派も反対派も、黙って成り行きを見守る事しかできないはずの時期だ。
勿論、検察と警察が「適切な捜査」を行う事が大前提になってしまうが、そこは信じる事以外に、県民にできる事は何もない。 その前提が崩れるようなら、本質的に日本の民主主義が根幹から崩れる時になる。
▲116 ▼18
=+=+=+=+=
ガイドラインや法律改正案は、「今は対応できていないが本来あるべき姿」を示すもの。
消費者庁のガイドラインと、改正案の方向性は、 ・公益通報者の探索行為禁止を明文化 ・公益通報のための資料収集/持ち出し行為の免責を明文化 ・公益通報の刑事免責の明文化 ・公益通報を理由とする不利益取扱いの明文化 ・公益通報者の立証責任緩和 などで、裁判となった場合には、通報との関係や処分の妥当性の立証責任が事業者側に転換される予定。
一連の騒動について法律の専門家は、斎藤知事擁護派でも「法律違反とは言い切れないが、ガイドライン違反は起きている」という点に異論はない。 法律に不遡及効はあるが、「本来あるべき姿=改正後の規定」に違反していることは間違いない。 公人である斎藤知事が「今は違法じゃないから構わない」では済まない。
※法律に無知な人が「外部通報は・・・」などと知った口を利くのはお断り。
▲72 ▼148
=+=+=+=+=
いつまでもメディアは重箱の隅を突っついてくる気らしくて最初はみんな反論してたけど最近は県議の裏を探られて暴露されてとうとう刑事事件にまで発展しそうになってる
今はネット民のターゲットは井戸前知事に移ってきたからどんどん掘り起こされて何が出てくるか楽しみにしてます
▲362 ▼97
=+=+=+=+=
普通に考えたら知事が内部告発だと思わなかった処分だけどこれはまずいぞと感じた時に処分を取り消し円満退職させればそれでよかったのでは? 人は間違うし「しまった」と感じたら謝って軌道修正すればそれでいい。 「私は絶対に間違ってなんかない」と意地張るとこんな大袈裟な話になってしまうといういい例だと思います。
遠い場所から眺めてると「そんなに清廉潔白な知事なのに追いやられたのか?」と選挙見てたら立花氏なんかと組んでるし公職選挙法にも抵触するんじゃないかって選挙だしびっくりです。 総務省出身なんだからきれいな選挙できただろうに。
ただこれは関東人の発想。 関西人はもっと違う空気で動いてるかも知れません。
▲51 ▼94
=+=+=+=+=
3月にマスコミ等に撒かれた文書には真実相当性を補強する証拠等も添付されておらず、兵庫県警も公益通報として受理していなかったと記憶している。 知事や副知事は4月に公益通報窓口に入れられた文書でなく3月に外部に撒かれた文書について処分したというスタンスなので、3月の文書が証拠添付等の外部通報の要件を満たしているのかも含めて検討しなければ話は平行線のままという気がする。
▲397 ▼161
=+=+=+=+=
しらばっくれる、のお手本を見る思い。 この期間、斉藤氏をめぐる報道をしてきた新聞、テレビは事実ベースてはなく可能性も含めた範囲をベースにして 一方向に偏った報道を展開してきた。 特定の意思に従って、特定の利益を守るために。 世間ではネットも含め「こうあるべき」をやかましく言う。しかしその結果がメディアの現状という事実を直視しなければならない。 そうじゃなくて逆方向にシフトすべき。つまり、「こうあるべき」ではなく「公平中立である必要はない」だと思う。 不偏不党みたいなスローガンこそが皮肉にも恣意的な偏向の温床になっている。
▲95 ▼54
=+=+=+=+=
パワハラ問題、公益通報、不信任、SNS選挙と再選、その後公選法違反に抵触、百条委員会の結果を尊重するが、法的に受け答えと云う言葉に変化してきている。情報流出問題も速やかに止めなければいけないのを第三者機関をたちあげと、呑気なことを言って止めようとしない、流出すればするほど知事に対して有利な方向へめざしているみたいです。このような状態の中で震災30年 震災で被った被った我々は恥ずかしくて天皇陛下を迎えることが出来ない。
▲143 ▼99
=+=+=+=+=
現段階ではどちらも白黒決着していない 民意は再選だったけど、その情報源でもあるSNSでも怪しいものはたくさんあった。 オールドメディアによる情報操作が失敗したと見る向きが多いようだが それさえもまだ真偽のほどは定かではない
今後、このオールドメディアとネットの情報との戦いは続くと思うが いずれにしても、ジャーナリストはその本質と矜持を持って報道に取り組んでほしいものだ。
そして我々は、両方の真偽を見極める目を養わなければいけない これが一番難しいところだと思う。
▲113 ▼86
=+=+=+=+=
今回の兵庫県知事に纏わる一連の件で色々取り上げられているが、違法性の確度や規模は報道の度合いと余りに合っていない印象だ。最初のおねだり報道から始まり、運動家的な人物が告発状を出しただけで立件もされていない段階から全国ニュースで報道してしまうなど地方自治体のニュースとしては余りに異常に感じる。 むしろこの一連の騒動で取り沙汰されているのは報道のあり方ではないだろうか。今回、SNS対オールドメディア言われるように従来型報道への不満とともに市民の情報収集の新しい形が提示された。言っては何だが所詮一地方自治の問題にすぎない兵庫県ではなく、今回の報道を総括して問題なかったか、今後の報道はどうあるべきかを、テレビメディアの一翼を担っている読売テレビにはしっかり論じてほしい。
▲283 ▼112
=+=+=+=+=
3月の文書はマスコミ各社にも届いていたはず。言わば当事者だよね。それを何も取材もせず放置してたのは、マスコミも単なる怪文書としてしか見てなかったからではないの。そこがこの問題の原点のような気がする。
▲79 ▼16
=+=+=+=+=
県民ですが、前々知事前知事から続く天下り港湾利権土木関係等の絡みは有名で子どもの頃に親から聞いたことがあります。そういう背景があることを知っている県民なら容易に最初から井戸前知事の存在があることは想像できていたと思います。 でも、既得権益に関わる可能性があろう人たちが反斎藤の立場をとるのは理解できるのですが、一般的な県民や国民の中にも反斎藤の立場をとっている人がいるのはなんででしょう?オールドメディアの影響、だけでしょうか。
組織のトップが変われば変化が起きるのはどの組織でも当たり前。ましてや選挙で決まった結果です。例え今回のことが井戸前知事の命令がなく周辺が勝手に慮ってした行動だとしても、逆に井戸前知事にはそれを見過ごすことなく止めるくらいの人でいてほしかったと思います。 裁きを受けるべき人がいるとしたら受けてもらい平穏な県政に向かうことを願います。
▲211 ▼74
=+=+=+=+=
「疑惑の真偽にかかわらず、拙速に失脚させようとする動き」 このことにこそ焦点を当てて報道してもらいたかった。 この「動き」を主導した勢力と動機を明らかにしなければ、この騒動の真相には届かない。
だが、残念ながら既存メディアは初めは積極的に、今は消極的な形で「ここには触れない」ようにしている。 「悪意あるデマで失脚させることが出来る」ことは深刻な問題だ。 だが、それを報じないことで既存メディアはそれに加担しているとも言える。
既存メディアの中にも自らのこのような姿勢を批判する論調も少ないながら出て来つつある。 本年はメディアの自浄作用が働き、今一度信頼を得られるようにしていただきたい。
▲628 ▼207
=+=+=+=+=
今になってもマスコミは反省はなく、むしろ問題点を指摘することに一生懸命です。事実確認を一切せず、表面的なことばかり取り上げています。当時からマスコミは反斎藤で、徹底的に反斎藤を取り上げ、パワハラやおねだりを流し続けました。興味本位のテーマだけを報道しました。反省すべきはマスコミでです。知事不信任の全会一致や100条委員会など、このやり方こそ問題ではないでしょうか。
▲27 ▼15
=+=+=+=+=
ユーチューブなどでオリジナルを見ると全然違う文脈なのに、オールドメディアが切り取りして貶めている様子を目の当たりにした一年だった。改ざんといっても過言ではないのに、全く直そうとしない。自分で騒ぐだけ騒いでおいて、ネタにした相手に向かって責任を取れと詰め寄るオールドメディアたち。今年はより多くの人が一次情報に行き着ける様な社会になってほしい。マスコミは、一次情報を端的に伝えるスキルのある人間だけが残れば良い。
▲500 ▼160
=+=+=+=+=
当時の知事サイドは3月の文書は所謂「怪文書」や「クーデター計画書」の類と判断し処分を下したものと思う。一方で、後から公益通報を装えば今回のような議論を呼び、毀損行為対しては実質的に処分を下せないことにもなりかねない。
百条委の結論が3月の行為も保護対象と扱うのであれば、報告書の提出を待たずに早々に不信任案を提出し可決した県議会の稚拙さが浮き彫りになる。再選は想定外だったと思うが本来であれば、百条委の報告書を待って県に対し是正を迫るなり県知事の不信任を決議するはずのものだった。百条委の報告書が黒判定になればなるほど斎藤氏再選の芽を摘む武器になったはずだ。
しなくていい選挙で結果が出たにもかかわらず、収まらない反斎藤派やマスメディアが延々と人格攻撃を続けている様にしか見えなくなってきている。問題は通報で述べられているだろう知事の悪行?の解明とその対処であるが、印象は変わってきたと感じる。
▲162 ▼82
=+=+=+=+=
もっと力を持っていれば、検察をも自分の思い通りにコントロールし、時には法律をもねじ曲げ、自分の都合の良い様に、解釈する。 間違いなく、日本を法治国家でなくした時期もあった。 そして、その後を引き継いだ者達も、昨年の衆議院選挙で大敗し、政権交代の危機だったにも関わらず、野党内での裏切りもあって、政権交代を免れた。 兵庫県知事も、再選して権力を維持した。 公職選挙法に違反していなくて、当選したのであれば、県民の民意は、そうなんだろう。 しかし、何もなくて自殺までして訴える人が居るだろうか。 そして、調査結果も待たずに、慌てて何故処分を急ぐ必要があったのか。 不思議でならない。 検察も、警察も、権力者の前では、無力となる。 知事レベルに対して、何処まで切り込めるのか。
▲8 ▼4
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週刊現代など適切な取材に基づき中立な立場で報道を行うメディアもあるかと思いきや、読売はTBSと同じ偏向報道の立場を維持されるようですね。自民党に働きかけることで自身の影響力を維持するためのSNS規制すなわち言論弾圧を始める方針の様なのでフジテレビ同様に民主主義を守りたい視聴者はスポンサーに対する抗議など行動を取る必要があります。
▲5 ▼12
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オールドメディアには公平、中立性が全くないんだよ。
・真実相当性 ・県民局長の動機 ・県議がデマを流していたこと ・公用パソコンの中身 ・元県議の脅迫やメール関与 などなど斎藤知事の追及に不利となることには一切触れない。
あらゆる角度から情報を提示され、我々が俯瞰で判断できる報道を望むが、反斎藤の結論ありきで記事が構成されており、オールドメディアのみを情報源とするならば、偏った判断になるのは間違いない。
▲112 ▼31
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オールドメディアと言われるワイドショー(地上波テレビ)や新聞、週刊誌報道がオールドメディアとSNSを比較し、どちらが問題かと論じている間はこの問題が解決することはないでしょう。
オールドメディアは自らの報道のどこに問題があり、その原因や今後の対策を視聴者や読者に伝える必要があります。 なぜワイドショーはパワハラの真偽、パワハラと元局長の自死の因果関係、兵庫県議の内部事情など十分に調査せず、ひたすら新たな疑惑を探して報じ続けたのか、週刊誌は本来の役割である「権力の監視」を放棄し、ワイドショー報道を補強する役割に徹したのか。ワイドショー、週刊誌報道を否定する人達を揶揄し分断を招くようなことをしたのか。
今に至ってもそのような検証は全くされておらず、ワイドショーも週刊誌報道の信用は地に堕ちつつあります。本来なら全局(週刊誌含めて)で特番を組み、検証すべき問題のはずです。
▲28 ▼9
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3月12日の外部通報が公益通報か否か?もう裁判で明確にするしかない。 最高裁で。有識者といっても反斎藤派が集めてきた有識者では何ら権威は ない。また斎藤派が集めてきた有識者が説明しても納得されないでしょう。 それほどグレーなゾーンなので、甲乙は明確にならない。仮に最高裁が裁定を 下しても、グレーゾーンであることから、直ちに行政(知事)の行為が違法で あるとまで判断は下されないでしょう。 それ以外の通報項目はすべて確証が得られていないので、すべて白と判定されるでしょう。 折田さんの件は、告発が受理されているので、起訴されるか不起訴か?また 仮に起訴されても有罪となるのか次第です。知事側は71.5万円の支出 理由を説明しているのだから、疑惑を捏造してさも法律違反を犯しているような報道は公正さを欠いている。万一無罪となった場合、折田さんの会社の報道被害を報道各社は弁済するつもりはあるのか?
▲38 ▼34
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斎藤知事の支持者がこれほど増加した背景として、偏向報道をしてくれたオールドメディアの功績には感謝と敬意を表したい。「悪名は無名に勝る」という言葉が示すように、批判は注目を集め、結果として知名度や支持者を増加させることがある。この現象は心理学の「単純接触効果(露出効果)」に関連しており、人々は繰り返し目にする対象に親近感を抱く傾向が影響している。批判が生じると否定的であっても話題性が生まれ、SNSやYouTubeで拡散されることで新たな層にも情報が届き、知名度が向上する。また、賛否が分かれる議論には、支持者は自己を正当化をするために、さらに積極的になり、肯定的な評価が増幅拡張されて、好循環を生む。一方、偏向報道を続けるオールドメディアは信頼を失い、自身の経営資源や収益力を低下させている。この流れが続けば、オールドメディアは時代の変化とともに衰退していくことは避けられないだろう。
▲13 ▼18
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今までぬるま湯のような既得権益に浸かっている人を一掃しようとする信念が強い人が知事の兵庫県を他県民から見れば羨ましく思います。 これから抜け出せないでいる自治体は他にもたくさんあります。 是非、様々な圧力や逆境にもめげず頑張ってもらいたいと思います。 今回の選挙は地道な努力が認められた結果と思ってます。 応援しています。
▲326 ▼202
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オールドメディアの報道に疑問を持つことが多くなり、刑事事件裁判の傍聴に行くようになりました その結果、裁判長が下した判決理由と、メディアが報道する内容が乖離していることがよくわかりました 記者が長文を理解する能力に欠けているのか、それとも敢えて偏向しているのかはわかりませんが、裁判長が話した内容とは異なる報道をする そしてコメンテーターは「なぜこんな判決をするんでしょうね。信じられません。」といったコメントする
兵庫県においても、百条委員会で語られている内容とオールドメディアの報道は乖離しています 記者が長文を理解する能力に欠けているのか、それとも敢えて偏向しているのかはわかりませんが・・・
▲51 ▼12
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斎藤氏は、百条委員会の調査結果を待たずに『司法に委ねる』とのこと。 百条委員会には、斎藤氏の言う通り、結論を元に告訴する権限があります。
私は、疑問に思います。
百条委員会の結論が出る前に、『決着を司法の場』と主張するのが、明らかに矛盾しているからです。
斎藤氏は、自らの行為に問題を感じていません。 百条委員会の結論もどうなるか不明です。
この時点で、司法の場を想定するということは、自身の行いが法に抵触する可能性を視野に入れているということかと考えます。
仮に、百条委員会が無理やり告訴したとしても受理されないでしょう。
だから、斎藤氏には ・百条委員会が告訴して ・警察が受理する 所までを想定していることになります。
『誰もそんな事言ってない段階で』告訴されて受理される事を想定しつつ、『私は悪くない』と主張する。
斎藤氏の本音と建前に戦慄してます。
▲17 ▼15
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公益通報者保護法の専門家3人は百条委で法律上問題があると指摘したが、斎藤氏は「3人の見解が全ての専門家の見解ではない」と突っぱねた。
この認識に倣えば、「1人の弁護士の見解は全ての弁護士の見解ではない」と突っぱねなければおかしい。 だが斎藤氏は告発者を処分する際に県の特別弁護士に相談し「処分は可能」との回答を得たことを根拠に「第三者性が保たれており客観性がある」とし、処分は問題ないと述べた。
つまり「3人の専門家の意見は採用しないが、1人の弁護士の意見は採用した」わけで、「意に沿わない論理は受け入れないが、都合のいい理屈は受け入れる」ご都合主義で処分を決定したと言える。 仮に「特別弁護士の見解を採用したわけではない」と弁解したなら、「第三者性が保たれており客観性がある」との主張と矛盾する。
よって斉藤氏の冒頭の発言は、告発者処分の決定が主観的になされ不適切だったと自白したに等しい。
▲18 ▼15
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斎藤問題をテレビで知り、最初は極悪知事という印象だったが、連日の報道内容に違和感はあった。 そんな中でリハックというユーチューブ番組に本人が出演したのを観た。 極悪人がどんな言い訳するのか?という気持ちで見始めたが誠実に受け答えしており極悪人の印象は微塵もなかった。 方や正義の追求者と思っていた奥谷さんは真実を語ってるようには見えなかった。 そこから色んな動画を見て自分なりに斎藤問題の違和感を解消できた。
SNSはデマだらけだと思うがしっかり調べれば真実もある。 テレビは概ね真実を伝えてるが一部を意図的に伏せることで違った印象を持たせることができる。
斎藤問題をきっかけにどんな情報も鵜呑みにせず自分自身で調べる必要があると思いました。
▲324 ▼138
=+=+=+=+=
今回の騒動はオールドメディアがいかに今まで日本の国民を騙し続けてきたのが良く分かった出来事であった。 それが分かった事が1番良かったことである。
斎藤知事が選ばれた後も反斎藤派の妨害も県民にバレバレなのに子供じみて笑えるほどである。
今回の兵庫県知事選の出来事は既存マスコミの終わりを告げる出来事であり新たなる情報網のSNSサイトが世間に認められた出来事であった。
オールドメディアもSNSサイトもフェイクが多いので今後は本物を見極める力が試されることになるでしょうね!!
▲187 ▼82
=+=+=+=+=
そもそもパワハラも公益通報とは認定がされていないまま、斎藤さんが動きこれに吊られて県会が動いたことが問題だと感じています。
斎藤さんは、パワハラや公益通報は司法が判断することと言っておきながら、ご自身の判断で処分を実行。 県会も審議未了で事実の確認が取れていないままの不信任。
知事が司法の判断を待つと発言していたにも関わらず、一介の県職員が独自に職員へのアンケートを実施。 更なる混乱を招く結果に。
ここまで来ると斎藤さんが言うように、全てを司法に預けたほうがいいような感じかなと。
▲27 ▼53
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昨年はメディアの偏向報道が世間に多く広まって、テレビや新聞がいかに国民を洗脳しているかが国民がしる年になった、メディアは間違いを認めないから今年も偏向報道は続くでしょう、ちゃんと国民の為の報道になっているのか、自社の利益の為に偏向報道もやむなしなのか考えて欲しい
▲32 ▼7
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12月25日の兵庫県百条委員会での増山県議の質問に答える形での片山元副知事の発言(答弁)にて、今回の兵庫県知事騒動は斎藤知事を追い落とそうとする井戸前知事の息のかかった兵庫県職員たち(OB等元職員も含む)と反斎藤知事派の兵庫県議会議員たちとが組んで起こしたいわゆるクーデターである事が、白日の下に晒された。 兵庫県政について、その歴史を含んで熟知している片山元副知事の百条委員会での証言は何よりの証拠である。(虚偽の発言をすれば偽証罪に問われる可能性の有る百条員会での片山元副知事の答弁は重く、真実相当性が高い。) 2度の兵庫県民が示した民意(兵庫県知事選結果)を受け入れることなく、斎藤県政を邪魔して追い落とそうとする、いわばある意味でのテロ行為を続けようとする井戸前知事や井戸派の兵庫県職員及び反斎藤派の県議会議員が、今後どのような末路をたどるのか?。
▲40 ▼12
=+=+=+=+=
公務員である県民局長が適法な方法できちんとした窓口に何故提出されなかったのか? この段階では怪文書と言われても仕方がない。 この状況で公益通報と普通に報道するのも,見解もそもそも捻じ曲がっている。何においても基本がだい前提で例外の成立になるのが一般的な手続き方法である。 この例外的怪文書を公益通報者保護法に該当するのかの議論もなく、取扱で法令違反と報じる事自体、あってはならない事。
▲183 ▼81
=+=+=+=+=
前半のインタビューが酷い ・実在しているかわからない特定の1人の意見を取り上げている事 ・抗議の電話はその当時のマスコミの一方的な報道のリアクション ・多くの県民、は、根拠なし、しかもあの酷いアンケート
あとは現在審議されている事柄を全て斎藤氏に不利な書き方をしている。「独裁者」扱いとは一方的だ。 マスコミに公表してからの公益通報は被疑者の反論を潰す事になる。それに処分は公益通報の前であるし、その公益通報の内容も非公開なので処分の不当性の根拠にならない。 SNSによる県民の判断を「熱にうなされた」かの様に書いている。 そして斎藤氏とSNSが結託している様に書いているが、斎藤氏がSNSをコントロールできるはずはない。SNSを通して県民が各自で判断しているだけだ。そういう認識になるのは記者の方が情報とは操作するものだと思っているからだろう。
▲33 ▼10
=+=+=+=+=
昨年は立候補者のSNS活用の重要性の大きなうねりを感じました。立候補者の言葉を寝ながら聴かれます。マスメディア報道より早く深く探る事が出来 ソースを選ぶ事が出来ました。 再生回数や客観的内容などから選択して視聴しています。 オールドメディア対SNS 真実はSNに有ると。
▲24 ▼16
=+=+=+=+=
私見では有りますが、兵庫県はこの問題を、怪文書を調べたところ規律違反が有って処分した。で、終わらせたかったのでは無いでしょうか? それを、一部県議が利用して騒ぎを大きくした。 知事を失脚させる為に。 現に、県議の人が県民集会で、来年度の予算等任せられない、何とかしなければと思っていたところに、この話しが出たので……と話してたりしてますよね。 後は、片山前副知事が言った様に、百条委員会の委員にも疑惑が多すぎる方がいるし、前政権の方達の動きにも疑惑が有るみたい。 知事側だけの疑惑では無くて、そちらの疑惑も調べる為には、やはり公用パソコンの内部の公開が必要でしょう。 そうで無いと百条委員会の判断が正しいのかのジャッチができないと思う。
▲163 ▼87
=+=+=+=+=
裁判実務例に照らせば「パワハラ」では無い。裁判例を検索すべき。 裁判実務で言うと、特定の人物に対して、直接、繰り返し複数回、長時間にわたって苦痛を与える業務上の範囲内を超えた言動が法的なパワハラ。 「パワハラと感じたらパワハラ」では無い。「パワハラとセクハラの違い」で検索すれば良い。 当初の怪文書は外部通報と警察は認めていない。消費者庁のHPで、罰則に相当する法令違反の告発を保護するのが公益通報保護法だけど、パワハラ疑惑も、いわゆる「おねだり」も該当しない。「キックバック」も斎藤知事がお金を受け取った訳ではないから刑法の対象外。 そして、「怪文書」に対する懲戒処分の手続き中に、4月に正式に兵庫県に対して公益通報の手続きを元県民局長はしている。懲戒処分を免れようとする職員のやること。この不利益処分を受けても人事委員会に対して公益通報保護法違反を理由に審査請求できるけどしていない。
▲74 ▼52
=+=+=+=+=
発端は、怪文書をばらまかれて、元県民局長のPCの中身が問題だった話 県職員が男女のわいせつな事や画像を仕事中に書き込んだり観覧したりしていた場合 地方公務員違反の職務専念義務の違反(地方公務員法第35条)と信用失墜行為の禁止(地方公務員法第33条)に該当し、公務員の内部規定違反として懲戒解雇、減給、戒告などの処置を取るのは当然の処置 刑法に基づく違法性もありわいせつ物頒布等の罪(刑法第175条)に接触する恐れもある わいせつな行為やデータが他の職員に対して不快感を与えた場合、男女雇用機会均等法や職場環境整備に関する規定に違反する可能性があります。
こんな不正を公にさせない百条委員会やメディアの行動は不自然過ぎます この兵庫県の一連の天下りや既得権益が改革する人に対する反撃行為は、実は日本全体で行われているのかもしれない パンドラの箱を開けない様にメディアが動いている意図を感じる
▲275 ▼142
=+=+=+=+=
公益通報かどうかは3人も有識者を税金で呼んで勉強したんですから 百条委員会の調査報告書で違法の可能性があると判断したのであれば しっかり告発までしていただきたいですね 告発することができるかどうかがポイントになると思います 告発した結果がどうなるかはさておいて 告発すらしないのであれば今までの議論はなんだったんだということになりますね
▲36 ▼14
=+=+=+=+=
怪文書とされている中で名指しされた民間企業が文書作成者とばらまきに携わった人を名誉毀損で告発すれば良いのではないのか?そうなると公益通報などと騒いでいる今とは真逆の状況に変わらざるを得なくなり、その状況でもマスコミは斉藤叩きに徹するつもりであるのだろうか?先ずは調査の結果を待たずに知事に責任を負わせて不信任決議をした議会に今回の混乱の元があるのは疑いようがなく、その結果20億以上の支出を招いた責任はある。
▲16 ▼8
=+=+=+=+=
やはり一方的な報道ですね.疑惑といえば竹内議員のメール偽造疑惑,県民局長の複数職員不倫疑惑,怪文書クーデター計画,奥谷委員長の白川智子案件受託利益相反疑惑,丸尾まきザルアンケート計画疑惑,なども疑惑として書かないと公平な記事ではないでしょう.両方書いた上でやっぱり斎藤断罪なら分かりますが,片方だけ書いて何が電波法遵守でしょうか.
▲137 ▼69
=+=+=+=+=
最大の問題は読売テレビを含むオールドメディアが、 うわさ程度の疑惑を冤罪化したことではないか。 外部通報と「勘違い」されている何ひとつ証拠が出ていない 単なる怪文書を裏どりもせず犯罪者扱いで報道したのは大きな間違い。 真のジャーナリズムなら、怪文書の真偽を取材すべきだったのでは? 同時に4月の内部通報の話が出ているが、内部通報に関しては 内容も出されたことすら知らないのが制度の基本。 同時に扱いうことも大きな間違い。
▲60 ▼33
=+=+=+=+=
斎藤知事の公益通報違反は無いとの報道があります。その根拠は政権排除、クーデター等対象外の事柄がある場合は、公益通報の保護対象から外れるからです。 新政権に対する旧政権派の行動が裏付ける為にも早い真相解明が必要です。
▲106 ▼60
=+=+=+=+=
「法的にも適切だったと認識している」 「公職選挙法違反にはあたらない」
今更、こう言うしかないのだろう。 でもどんなに「適切、違反なし」と繰り返しても経緯を見ればもう納得性はなく疑いは深まるばかり。 投票した兵庫県民110万人は、SNSに乗せられた騙されたのかとんでもない人物を知事に選んだね。 まあ法的手続きでしっかり調査して状況を明らかにして関係者を処分してほしいね、今後全国で横行しないように。 公益通報制度、百条委員会、第三者委員会の取り扱いが名前だけで全く機能していないことが露呈した兵庫県、これは他県でも同じか。 「他山の石」としてしっかり組織を整える、嘘八百であっても「犯人探し」は決してやらない、重要な人権問題なので対策は早急だ。
▲36 ▼62
=+=+=+=+=
百条委員会は完全に決めつけてたもんね。 あの高圧的な物言いと態度で。 あの当時は、斉藤知事の評価は完全に失墜し、多くの人がパワハラが事実と思っていた頃だけど、百条はテレビとかで見ていて本当に不愉快だった。 朝昼のワイドショーも乗っかり、真偽不十分なのに既成事実化するように報道していて、あのような『辞めさせる』ことを前提とした動きだった。 いくつかの疑惑に対して、外部を加えた第三者機関や検察などが正当に判断しないと、ある程度納得した民意は得られないかな。
▲180 ▼84
=+=+=+=+=
百条委員会で局長が政権転覆を狙って噂話を集め、怪文書をばらまいたことが明らかになってきてます。マスコミに知事に見させて側近との相互不信をあおり政権を揺さぶり失脚に持っていく、担ぎ出す駒は?、その後の人事案等々…。 告発目的でなくて、政権転覆目的なので、公益通報なら知事や副知事に見せさせることができず局長の目的に合致しないため、怪文書にしたのでしょう。 百条委員会の結論をまたずに不信任決議をしたのは、もちろんマスコミが知事バッシングして世論の追い風のある今こそと、政権転覆のためでしょう。 百条委員会の結論が、局長は政権転覆のため噂話を集めたものだから調べたけどパワハラもおねだりもなかったと正直になるとも思いませんが
▲105 ▼67
=+=+=+=+=
斎藤さんがうそ八百と言ってるし、現状確証もないけど、元局長が県警に告発するのは相当な何かがあったのではないのだろうかと思う。
もし、うそ八百の情報だとわかっていたのなら、普通はそれを県警に告発として出さないと思うし、うそ八百とわかっていて出したのなら、いったい何のために県警に告発文を出したのだろうか?そこが疑問に思います。
▲9 ▼11
=+=+=+=+=
論点がうまくまとめられている記事だと思う。すなわち、①斎藤知事のパワハラの有無、②公益通報者保護法違反、③公職選挙法違反、④県保有の個人情報の漏えいの4つの論点だ。
このうち②公益通報者保護法については、先の知事選挙で問われるべき争点だったはずが、「外野勢力」の「参戦」により選挙がお祭り騒ぎになってしまい、議論が深まらなかったように感じる。
今こうして落ち着いて議論すると、①パワハラについては複数の職員がアンケートが「あった」と証言し、斎藤知事自身も「厳しい言い方をした」と言っているので、あったと思う。②公益通報者保護法違反も専門家の意見のとおりだと思う。
残る2つの論点についても、③PR会社の社長のブログ、陣営の市議らの投稿を総合すると、買収罪にあたる。④個人情報漏えいも、「守秘義務違反の嫌疑を受ける可能性があるので」という前部長の証言がすべてだ。
今後の捜査の行方に注目したい。
▲40 ▼87
=+=+=+=+=
兵庫県知事選挙により、左派や既得権益側かいかに世の中を乱しているかがよく解りました。また左派や既得権益側にとって都合のいい筋書きしか報道しないオールドメディアを規制する法律が必要だと切実に感じます。
▲235 ▼94
=+=+=+=+=
3月の通報は公益通報制度を利用していないので、斉藤知事の動きは公益通報制度に違反していない。公益通報ではないので。 4月は通報者が公益通報制度を利用したので、それに則って斉藤知事は対処した。 この2件を混ぜてマスコミが斉藤知事を叩いていますよね。コメンテーターも。 それをわかっている人にテレビで話してほしい。
▲137 ▼62
=+=+=+=+=
法的な調査権を持つ地方議会の特別委員会である百条委員会は、通常、行政の不正や重大な問題に関して事実を調査するために設置されます。
この場で「道義的責任」を追及するというのは、『明確な法的違反がなくとも、斎藤知事の行動や判断が公人として適切でなかったのではないか?』と、いう社会的・政治的責任を問う意図があると考えられる。
つまり、不正の事実を見つけられなかった百条委員会が斎藤知事の言質を取り不信任決議で幕引きをはかったって事でしょ。
▲9 ▼9
=+=+=+=+=
この公益通報をめぐる問題
百条委員会ではあまりに一方的な意見しか 採用していなのが意図的すぎる
本来ならいろんな意見を取り上げて しかるべきのところを自分たちに 不利にならない専門家だけ呼ぶ
この判断は斎藤知事の独断でなく、弁護士に相談して 判断を下している
専門家でも意見の分かれる問題 なのに恣意的に判断を下し、斎藤知事に責任が あるよに持っていきたいんだろうね
結論として、怪文書で判断は間違っていなかった そこはスルーして公益通報違反の問題にしている
ほんとうなら、ここで次に生かして反省すれば いいだけの問題のような気もする まあ反斎藤派には、ここしかもう攻め所がないのかな?
それにしても これからは、怪文書と分かっていても 第三者委員会を開いて判断下せってことだよね
それまでに広がる風評被害や人員集めや費用が 大変なことになりそう
▲41 ▼21
=+=+=+=+=
知事に対する不信任の理由って知事の不正行為ではなく、県政に混乱を生じているから。今の状況が混乱を回避しているかと言えば、もっと酷くなっている気がする。 擁護派、反対派も自分の不利になる部分を無視する論点逸らしをずっとしているから、そうなるのは当たり前なんだけどね。
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
斎藤県知事に対する疑惑で具体的に動いているのは、PR会社に絡む公選法違反疑惑で告発状が警察と検察に受理されたという点のみ。後のパワハラやおねだりの事案については全て憶測や捏造ばかりで客観的な証拠が何もない状況。
普通は告発の進捗を待って、出た結果に基づいて知事や県議会が何らかの決定をし、メディアがその事実をありのまま報道すればいいだけなのに、県議会やマスコミとその利害関係人達は、一刻も早く知事を失職させる事に躍起になっている。
ならば、兵庫県政について、斎藤県知事と井戸元知事以前とで客観的なデータを基に実績や現在着手中の施策の進捗、それに対する県民の評価等を比較調査して、現職を引きずり降ろすべき理由を洗い出した方が、既にある客観的事実から導き出すものだけに説得力があり、県民の納得感は大きいはず。
是非、県、マスコミ、「市民団体」、大学等の研究機関等で検証してみて欲しいと思います。
▲23 ▼26
=+=+=+=+=
昨年12月30日の立憲民主党岡田悟議員のXへのポスト全文
「3月に明らかになった告発文書と、4月の内部公益通報の内容が同様であることは4月時点で明らかであり、内部公益通報が異なる内容でなされた場合という前提が今回は成り立ちません。斎藤知事エクストリーム擁護のための無理くりの質問であり、カットされても仕方ありませんし捻じ曲げられてもいません」
4月の内部公益通報は県の公益通報窓口に出されたものであり、担当部署以外の人間が目に触れる機会はありません。なぜその内容をご存じなんでしょうか。
他にも望月衣塑子氏などこの界隈の方々が4月の内部公益通報の中身を知っているかのような話をあちこちでされているようですが、いったいどこから話が漏れたのでしょうか。
▲121 ▼13
=+=+=+=+=
一体どの口がこんな戯言を報じられるんだろうか。
この騒動には色んな側面があると思うが、最も大きい要因として調査不十分なマスメディアが、全局一斉にパワハラおねだりで世論を煽ったことであるのは間違いない。記者は県会議員に向かって不信任を出さない理由を問い続け、テレビのMCも同様の論調を張る。議会はそのプレッシャーに耐えられなくなって破綻したに過ぎない。(まぁ議会にも問題はありますが)
現にキー局の報道部では現地記者に、”議会を追い詰めて知事を失職させろ”と命令が出てたと三浦瑠璃さんがネットで発言していた。数字欲しさに地方政治を蔑ろにするとんでもない所業。
その結果自分達の所業を県民に否定され赤っ恥を書いたのを忘れたのか。 この人達・・・・本当に重症ですね。
▲190 ▼66
=+=+=+=+=
前総務部長の守秘義務違反は複数の嫌疑の証言もあり、斎藤知事も聞いていないとは言っているが守秘義務違反がなかったとは言っていないまで、地方自治法に対する重大な違反であることは確定している。斎藤知事が守秘義務違反はなかったと言い切っていない以上、前総務部長はトカゲのシッポ切りにあったので逃れられない。 斎藤知事の選挙違反の件は、PR会社に支払われた70万円余りに選挙運動の謝礼が含まれていたら買収だし、これがポスター作製費のみであれば特定利害関係者からの寄付にあたりどちらにしても選挙違反なのだが、どちらかを確定しない限り裁判では選挙違反の判決は出せない。この方法で斎藤知事は逃げ切るだろう。 ネットで虚偽情報を拡散させたヒルビリーたちにはこうした逃げ道はない。ネットの匿名性は正式な捜査手続きにより消滅する。ある日突然、逮捕状を持った捜査員がヒルビリーたちの前に現れる。塀の中では職業訓練があるから。
▲8 ▼25
=+=+=+=+=
いろいろ疑惑がある人物を兵庫県民が再選したのだから県政が滞っても覚悟しているだろう。他県民からすれば何故再選したのか疑問しかないし、他の候補者より信頼できるのでしょうね。今年もおもしろく見させてもらいます。
▲29 ▼49
=+=+=+=+=
今回の兵庫県知事選で非常に違和感を抱いてしまった事が有ります。斎藤氏再選の直ぐ後に維新の吉村代表が❝斎藤支持❞を宣言した事だ。この時に❝なら清水貴之氏の立場はどうなるんだ❞と言う事。こういう部分を見ても何やら怪しさが漂ている。二馬力選挙と言われているが、票を分散させる事を考えれば実際は三馬力ではなかったのか、いや見えていない部分を考えれば四馬力五馬力かも知れないぞと思ったね。これは私の単なる想像ではありますがね。全く関係の無い人まで絡んできて兎に角怪しさ満載の知事選だったね。あの人が絡んで来たら裏で何をやっているか分からんからね。そもそも兵庫県以外の人が大騒ぎしているんじゃないかと思う。同じ関西弁を喋っていても、関西弁って地域によってちょっと違うんですよ。大阪・京都・兵庫はそれが顕著ですからね。多分あの人の信者が相当数兵庫に関する発言やSNSへの投稿をしていたと思いますよ。
▲16 ▼23
=+=+=+=+=
告発文書に対する対応問題から、情報漏洩問題、元県民局長の4ボウの原因問題、選挙でのデマ問題、誹謗中傷問題、公職選挙法違反問題など、斎藤知事の3年目になって沢山の問題が出てきました。 一部は警察にて捜査対象になっていますが斎藤知事自身が言っている様に、全てを警察の捜査に委ねれば、司法の場での判断になり、早く解決出来るのだと思います。 パワハラおねだりの疑惑に警察は無理だと思いますが、情報漏洩問題だけでも警察の捜査が進めば、内容がかなりの部分で明らかになると思います。 斎藤知事は、消極的ですが。
▲72 ▼80
=+=+=+=+=
斎藤知事は兵庫県民100万の支持を再選再選されていますから、任期一杯兵庫県の改革を思い切って実行して下さい。 百条委員会や第三者委員会は調査して報告書を出すだけですから、何ら強制権は有りません。 百条委員会の議員の中には警察の取り調べを受けている人も有り、委員長も反斎藤派の肩を持っている疑いがあり、公平とは言えません。 公選法や内部告発違反は司法の判断を待つ必要が有り、警察の捜査には協力する体制ですから問題無いでしょう。 齋藤知事の改革に反対する幹部職員やOBには第一線から退いてもらい、旧井戸派は一掃する必要が有ります。 片山元副知事の百条委員会での答弁は痛快でしたが、出来ればもう一度副知事に返り咲いて頂きたいものです。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
メディアもSNSも参考程度の情報 と思えばいい。 その上で斎藤本人の会見の発言を 聞けば誰が本当のことを言ってるか 見えてきます。
なんで「元局長やその家族に対する 誹謗中傷はやめましょう」ってなんで 斎藤氏は言えないんでしょう? 私には立花を批判することになり 報復を恐れている、或いはこのまま 元局長には悪者のままにしたいからの どちらかにしか考えられないです。
▲12 ▼16
=+=+=+=+=
12月25日の委員会で増山議員が、公用PCの中身のクーデター計画を読んでいたが、正直ぞっとした。 ・怪文書を公にばらまく ・そのことを知った副知事が知事に伝えずもみ消す ・怪文書を知らない知事に責任を問う と言う流れだった。
今回は最初に知事が知ってしまったため、副知事が「くしゃッ」と出来なくなり計画が狂ったわけだ。
その後の流れもあまりにも不自然で、3月の文書の取り扱いに問題があったとしても不信任決議を出すほどの問題だったのだろうか? 議会側が百条委員会開くほどの瑕疵があったのだろうか? 元局長が無くなった責任は議会側にもあったのではないか?
▲17 ▼7
=+=+=+=+=
齋藤県知事の最大の問題点は彼がコンプライアンスを完全に軽視しているという点です。 コンプライアンスに求められるのは「法令を守れば良い」というわけではなく、企業倫理や社会規範などに従い、公正・公平に業務を行うという意味も含まれています。
しかしながら、齋藤県知事には自分が認識している法令に違反していなければ良いという、極めて自己中心的な考えが彼の価値観の根底にあります。 だから、公益通報違反や選挙違反、情報漏洩、パワハラ、キックバックなど様々な疑惑が持たれているのです。
先日の百条委員会では、県局長の告発文書を名誉毀損で訴えたいと兵庫県警に相談した際に「公益がある」と断られた件について、彼は「単に兵庫県警がそう判断しただけ」と述べました。
県警のトップでもあり、高いレベルで法令を遵守しなければならない県知事をこのような人物に任せてはいけません。
▲61 ▼77
=+=+=+=+=
>知事を告発した元幹部職員の回収された公用パソコンには、告発とは無関係の私的な情報が含まれていたとみられている。この内容について、元幹部職員は死亡前、「プライバシーに配慮してほしい」などと百条委員会に訴えていた。
告発とは無関係かどうかは、内容や交友関係を調べなければいけない。 現実に元局長に指示したり、悪巧みを相談したりしていた証拠となりうる物が明らかになってきた。 百条委員会は知事と副知事は悪との結果ありきで動いてきた。 あとは、第三者委員会や警察に任せましょう。
▲143 ▼62
=+=+=+=+=
長期戦に持ち込もうとしているかのようにはぐらかしていて、ぐだぐだやっている間に世間の意見が二分して、より混乱することに。おねだりとかはひとまず置いておいて、最初の問題に専念し、情報漏洩の問題、候補者が斎藤氏を支援する形の選挙や折田氏との問題など、解決しなければならないことが少なくない。民意を得たからと、なあなあなままで仕事に専念しようとしているのか。 知事の仕事に専念したいなら、まず疑惑を晴らした方がいいと思います。それをしようとしないで逃げて来たから、よりややこしくなってしまったと思います。なぜもっと熱量をもって語らないのか。疑惑が嘘ならそうであることをもっと語るべきだし、認める所があるなら白と黒の境目をもっと発信すべき。色々な情報が出回っているけど、肝心の斎藤氏の話がが隠している感じが見えて信用しづらい人が多いのではと思います。
▲12 ▼10
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もっと全体的に文脈を見る必要がある。井戸知事体制派の既得権を守る為の通報であり、中身の内容。1500億の負債がありながらセンチュリーに乗り換えだ感覚、70歳を超えても高額収入がある職員。何故神戸新聞や朝日放送が、斎藤知事下ろしに加担する構図が、今回の選挙で明らかになったことを再認識すべき。
▲53 ▼19
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3月時点の公益通報の取り扱い方法を県が誤っていた。
先ず窓口に知事に通じている副知事がいたこと。 ここに公正中立な立場のひとを置いていたなら、 亡くなった局長も通報し易かった。 結論もそこで出すことが出来た。 前述の理由で他の機関に内部情報を送らざるを得なくなった。 後にそれが明らかになり、結果、副知事から知事に情報が上がり、 知事サイドによる一方的な処分になった。
議会が知事の不信任を可決し知事選挙に至った。 この場合、100条委員会の結論を待つのが本筋ではなかったのか。 議会が結論を急ぎ過ぎた。 結果知事選挙になった。
当初斎藤氏が劣勢であったが、SNSで諸情報が拡散され、当選。 しかしそのSNSの運営を民間会社が一任されたと公表したため、 その真偽をめぐり混乱中。 またコンピュータ内の個人情報が拡散され、 守秘義務違反も問題視されている。
おかしな兵庫県である。
▲54 ▼69
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百条委員会はもう、自爆しかないな。 事ここに至ったら反知事派で固められた百条委員会は、マスコミの後押しや 既得権益者たちの手前、当然黒の結論を出さざるを得なくなり、 ここまで追い込まれた反知事派は再度不信任決議を出すという愚を犯す しかないであろう。 ならば、知事は県議会を解散して選挙で県民に信を問えば良い。 選挙後に県議会はその上で正々堂々と不信任決議案を提出すればよい。 それで是であれば知事は退任、非であれば知事は粛々と行政を進めれば 宜しいかと。 選挙の時はちゃんと知事派か反知事派か立場を明らかにして戦ってください。 まあ、反対派の県会議員達のほとんどは戻ってこれないだろうから、もはや 大勢は決しているけどな。
▲9 ▼7
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公益通報について考えさせられる年とさせられましたね 真に一個人が組織や上司から理不尽な仕打ちを受けても、告発することが難しくなったような気がします 今後は同僚や他部署、交友関係も全て調査対象になり、聖人君子のような人物ではないと公益通報もままならない状態になってしまうことを危惧します 法や制度を悪用して、私怨や悪意を以って誰かを貶める手段に利用されない改善が必要ではないでしょうか 当然、善良な個人は守られるべきで、人権が尊重される職場、組織作りに活かされる法律へ改正されることを願うばかりです
▲107 ▼150
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斎藤知事「道義的責任が何かわからないのでコメントできない」 斎藤のこの文書問題そして局長に対する思いは、この文章に集約されていると思う。
10月辺りから斎藤に風向きが変わって、特に知事再選後は「マスコミの偏向報道だった」とマスコミが批判の的にされた。 中には「マスコミが斎藤降ろしを図っていた」という飛躍した、それこそ「偏向では」という声も上がったが、全くそうは思えない。 局長が3月にメディアに告発したこと、斎藤が自分が告発されたにも関わらず調査もせずに通報者探しをしたこと、百条委員会を前に局長が亡くなったことは偏向でもなんでもなく報道された「事実」である。そして冒頭の発言も「事実」だ。 更に斎藤と側近には文春がスクープした、局長の私的情報を複写で盗み、それを盾に局長が委員会に出れば情報を暴露すると脅迫、情報の外部漏洩、という疑惑が浮上した。
▲3 ▼1
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本来、メディアに求められる役割は「中立の立場で事の真相を明らかにして報じる事」です。 しかし、兵庫県文書問題に関して、テレビ局は後から不都合な情報が出てきても、ろくに検証せず「ネットのデマと扇動」と断じてしまっており、この姿勢には大いに疑問を持っています。
▲11 ▼7
=+=+=+=+=
普通の人であればあの文書が出た時点で、パワハラや、物品の授受については潔く認めて謝罪し改めるだけの度量があるんだよ。 すくなくとも怒鳴ったり、もらったものを独り占めにしていたりしたことは事実なんだから、それらは他人からみればパワハラでありおねだりであることなんだから。どんなに言い訳しても、みっともないことなんだから。 そして、そこを最初に認めていれば、それだけで終わったはず。
それを謝りたくない、人に頭を下げたくない、たてつく奴は許さない、法律を捻じ曲げてでも報復してやる、というこの人の器の小ささがこの騒動のすべての原因。
▲12 ▼25
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自民党と読売新聞は結託しているのではないかと疑っている。百条委員会の設置も、読売記事に基づいたものだった。
知事と副知事、ふたりは政権転覆のクーデター計画だったと百条委員会で証言している。公益通報なのか、クーデターなのか、マスコミは、そこには触れない。
元県民局長の私的文書が、本当に今回の疑惑と関係ないのか、あるのか、触れない。
元県民局長の死について、知事に道義的責任があったかのような印象操作をしている。亡くなった理由も、解明しない。
2025年も兵庫県を掻き回して、記事を大量に書きたいのは理解できる。しかし
兵庫県政はワイドショーではない。全ての報道機関には、真相究明への努力、真実の放送をお願いしたい。
▲8 ▼5
=+=+=+=+=
元県民局長は3月の時点ではTV局他にばらまいたのは怪文書と見なされる内容。この時点で怪文書の内容の検証は誰がやるのか?第三者委員会なのか?怪文書が出回る度に第三者委員会が調査していてはきりが無い。元県民局長はその後の4月に公益通報している。元県民局長の7つの疑いは全て根拠が曖昧。元県民局長の訴えの真の目的は本人が使用していた公用PCから推察できる。井戸県政守旧派の斎藤県政打倒目的は明らか。TVを初めとするマスコミは物事の背景や本質を客観的に検証し報道する事が肝要。でないと判断を見誤る。見識も疑われる。
▲17 ▼13
=+=+=+=+=
兵庫県民は斉藤知事を積極的に支持しているわけではないと思います。ただ、一連の流出した情報に触れて、県政や県議会に不信感を持っているのです。 県民局長の公用パソコンには斉藤知事の転覆計画やその後の人事案、不倫データが入っていたとの話もあります。もしこれが本当であれば、斉藤知事の資質や公職選挙法抵触といった話以前に、これまでの県政や議会は健全に機能していたのか?という疑念を持っています。民間であれば、そのような情報を勤務時間に触ることも、業務用のパソコンに入れることもあり得ません。 だからこそ、そういっだデータが本当にあったのか、なかったのか、県や議会は開示するだけでいいはずなのに、いつになってもその真偽に触れることはありません。 一体、なぜでしょうか?流出したデータがでっち上げであれば、斉藤知事はすぐに支持を失うでしょう。真実を明らかにしないと、県政が県民の信頼を得ることはないと思います。
▲3 ▼10
=+=+=+=+=
12月25日の片山元福知事の証言を載せて欲しい どう見てもマスメディアは斎藤知事への誹謗中傷をしてますよね 前井戸知事の画策を書くべきでしょう 天下りを無くした斎藤知事 新庁舎の事を解決したのも斎藤知事ですよ 新庁舎の中に高級ホテルを作る予定だったとか 前井戸知事の借金が多額でおまけに前井戸知事の策略を続けるわけにはいかない 兵庫県の為に斎藤知事には頑張ってほしい 110万人の県民が斎藤知事の再選を望みました 斎藤知事をこれからも応援します
▲231 ▼148
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読売テレビ。報道のトーンが変わった。世論誘導の報道に変え、事実の連記に努めたようだが、未だ恣意が完全には払拭されていない。この事実を連記した記事を見るに、県政を未だに混乱させ停滞させているのは議会・議員・百条委員会であること明らかにされている。公開百条委・アンケート調査とその記述を全て事実としてリークしたこと・知事証言とリークされた無記名アンケート記述とが対立したが無記名故に記述者を証人喚問できずに調査自体が行き詰まりこんな調査を続けてもしょうがないと百条委委員長が公言し調査結果を待たずに不信任議決に走ったが県民は斎藤氏は悪くない不信任議決は間違いであって改革県政を進めて貰いたいとして斎藤氏を再選した・この再選で百条委の調査大義はなくなったが再選の意趣返しに続けられ結論に窮している・同じ尋問を繰り返した3回もの公開知事喚問・調査結果の引き延ばし等々、県市の混乱に何時も議会・百条委がある。
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パワハラに関しては本人も認めている。 それで辞めるかどうかは県民の判断でよかった。
だが告発者の退職を取り消してまで処分し、私的な文書を公表すると脅して自死に追いやり、再選後も県幹部しか知らないはずの情報が立花に流出して誹謗中傷に使われたことに「知らぬ存ぜぬ」で対処もしようとしない。 これで知事の責任を果たしていると言えるんだろうか。
逆らうものは汚名を着せて吊るし上げるという手腕を兵庫県民が評価したことは甚だ疑問だし、PR会社の好感度アップ戦略に引っかかって情けない。
PR会社の社長に関しても斎藤知事は「彼女が勝手にやった」「自分は知らない」と罪をなすりつけている。 今後も最終的には「有権者が選んだ。自分は悪くない」と言い続けるだろう。
こんな人を信じ続ける兵庫県民の気がしれない。
▲13 ▼12
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この記事にはメディアスクラムを組んでリンチした反省が全くないようだ。片山前副知事が反論したように、疑惑や捏造の疑いがある県議や高位の県職員OB、特に百条委員会委員の中にも奥谷、丸尾、竹内前県議が指弾されてるのはなぜか。偽計業務妨害の疑いすらある。流出音声で明らかになっているNHK、朝日、読売の記者は片山前副知事の発言を威迫、妨害すらしている。(個人名は特定されてる)産経新聞女性記者と竹内前県議の関係で自死局長家族のメールが県到着前に記事化されてるのはなぜか。メディアが言うべきことだろう。斎藤知事個人を追及するだけでは弱い者いじめで、真相は明らかにされてない。
▲3 ▼6
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兵庫県政の膿は、5期20年という長期政権による利権や癒着構造で一部関係者が良い思いをしてきたが、前回選挙で斎藤知事が勝ってしまった上に、正しかったが性急な改革を進めた為に、多くの利害関係者から反発を招き、不信任可決、再選挙当選という構図でしょう。百条委員会で片山前副知事が証言の中で、2回も県民の審判を受けたのだから、県議会も含め、いい加減知事に協力すべきと発言されていましたが、正にその通りです。 現状の県議会では、県民にとって無用の長物にしか思えない。
▲8 ▼6
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誤解と勘違いが本当に多い。
①政治的存在である議会や百条委員会は中立公平なわけがないのは当たり前。それを批判するのは相当な勘違い。
②司法は絶対正義ではない。司法的にOKでも政治的にNGなんて当たり前。その為の三権分立。
③政治的な場である議会での発言が政治的問題視されるのは当たり前。その結果本来味方であるはずの議員も不信任決議に賛同せざるを得なくなったと本記事は示している。
④政治家に道義的責任が求められるのは当たり前。それがわからないと言う人は他の疑惑の真偽云々以前に政治家失格と判断されるのは間違ってない。
⑤真偽不明だから続けさせろと言うのは危機管理的に危険。人権擁護の疑わしきは罰せずを適用する場面と違う。怪しい人間は権力から排除しないと権力の透明性が担保出来ない。
⑥非道徳的選挙は危険なのは当たり前。局長への個人攻撃にダンマリなのは権力者として不適格。
▲12 ▼19
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そもそも事発端は、「パワハラ」「おねだり」の怪文書であった。この真偽の結論がない状態てで、マスコミが斉藤知事を悪人と報道し、ムードに流されて議会は不信任決議した。 反斉藤知事グループが仕掛けた田舎芝居は成功するかに見えた。 しかし、自動失職を選び、再選挙て再選を果たし民意は示された。 そもそもの怪文書の元となる情報が公用パソコンにあるなら公開してほしい。 斉藤知事の改革を崩壊させる反斉藤知事グループの動きが分かるかもしれない 百条委員会は、公益通報であると怪文書も含むとして追求している。 そもそも、不信任決議に妥当性があったのか?疑わしい。その点は、何の反省も無く、百条委員会で追求する。
そもそも、旧井戸知事グループの画策と皆んなは知っているけどねー 百条委員会が結論を出して議会は解散だろうなぁ
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百条委の委員:「道義的責任を感じているか?」 斎藤知事:「道義的責任が何かわからないのでコメントできない」
これも印象操作ですよね。 テレビ報道や、新聞週刊誌報道を苦にしてお亡くなりになられた方はたくさん存在ます。そうしたことに「道義的責任を感じているか」と自問自答したり監視しあったりする姿を見た記憶がありません。議員の皆さんのずさんな対応で追い詰められ不幸な結果をたどった人がたくさんいます。そのたびに「道義的責任」を問題とされているのでしょうか?弱者に目を向けたことはありますか? 今回のケースも、何が本当の理由かもはっきりしない中で、私も、どこのことを指して道義的責任を問われているのかわかりませんでした。この時点で「道義的責任」を認めていたとしたら、現在明らかになってきた事柄を含め、いろんな闇が明らかにならないまま進んでいたのかと思うとぞっとします。
▲9 ▼4
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事の本質は「公益通報を行った人が通報された側の人間達によって魔女狩りとして誹謗中傷や人格否定に晒され命を落とされた」ということ。 「予算削減で」「不倫だ」だの話を広げて何の質疑かさえ矮小化し、大元の問題を分かり難くする人達がいて、そこにオールドメディアだのは関係ない。 彼らが何故メディアを忌み嫌い蔑むのか。 それは扇動者や改竄・修正主義者にとって報道者による記録や証拠の裏とりは都合が悪いからである。要するに自身に異を唱えるメディアが邪魔なのだ。 安易に感化・煽動させられ組み入れられるオールドな耐性しかない人間たちが増えて出張ってきた日本でこれらを食い止める事ができるのも報道でしかないと思う。
▲8 ▼8
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SNSとかオールドメディアだとかはどうでもいい。選挙違反が有れば結果は無効で犯罪者は逮捕。ただ、嘘やデマ、誹謗中傷による人権侵害は犯罪ですし厳しく取り締まるべきです。選挙中の誹謗中傷は他県民ながら酷かった。完全に犯罪だと思うし、逮捕されるべきです。
▲15 ▼3
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メディアやSMS論争はどうでもいい。 要は公益通報、知事選が法律に順守しているかどうかだ。 司法が忖度なしに法に乗っ取り、正々堂々と捜査して違法性があるかどうかの裁定を行わないと、日本の法事国家としての基盤が緩んでしまう。
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なんとも自己主張も何もないダラダラとして記事です。今年も尻馬記事が続くのかな?自らが斉藤知事をフルボコにした反省が一言もない。同じ愚を繰り返すのかな? 1,百条委員会の正式名称は”議会文書問題調査特別委員会”で名称の通り文書に記述された7項目の真偽を調査する委員会です。公益通報者保護法/公用PC文書問題を調査する機関ではありません。 2,第三者文書問題調査特別委員会は粛々と目的/予定に従って進めております。 3,知事選挙違反問題は告発を受け入れた検察/警察が粛々と進める事、読売TVは論じる立場にない。
▲60 ▼23
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3月の文書は斎藤知事を批判する文書であったわけだから、批判されている斎藤知事本人が文書の処理を主導的に進めるのは非合理的だ。文書の扱いは第三者に委ねるべきだった。しかも文書には一部に真実も書かれていたわけで、これを斎藤知事が「真実相当性の無い誹謗中傷」「公務員失格」と切り捨てるのは、おかしい。
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