( 243423 )  2025/01/02 19:40:32  
00

「こんなに暗いの初めて」星野源『紅白』で15秒沈黙、笑顔ナシの“異変”にファン騒然…終了後のラジオでは涙も

女性自身 1/2(木) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1248ac99a4d95c501abbe5a7036a8b5b97ae9d04

 

( 243424 )  2025/01/02 19:40:32  
00

2025年度のNHK紅白歌合戦で星野源が出場し、最初は「地獄でなぜ悪い」を披露する予定だったが、性加害疑惑のある映画監督と同名映画の主題歌だったため批判を受け、「ばらばら」に変更された。

星野は公式サイトで二次加害の可能性について言及し、冷静な表情で演奏を行った。

ファンや視聴者からは驚きの声が上がり、星野の表現や真意について議論が広がった。

星野は後日のラジオ番組で感情を露わにし、涙を流す場面もあった。

(要約)

( 243426 )  2025/01/02 19:40:32  
00

Copyright (C) 2025 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved. 

 

B’zのサプライズ生出演、6年ぶり出演の米津玄師と『虎に翼』キャストのコラボといった名パフォーマンスの数々によって、賞賛の声が続々と寄せられている『第75回NHK紅白歌合戦』。 

 

そんななか、視聴者が“ただならぬ空気感”を感じとった出場者がいる。今年で10回目の出場となる星野源(43)だ。 

 

12月23日に出場者の曲目が発表され、星野は’13年リリースの楽曲「地獄でなぜ悪い」を弾き語りで披露することに。『紅白』演出担当者からの熱いオファーを受け同曲の披露が実現し、当初星野もインスタグラムで《本当に驚いた》と明かしていた。 

 

しかし、同曲は、’22年4月に性加害疑惑(24年に報じた出版社と和解が成立)が報じられた映画監督・園子温氏による星野氏も同名映画の主題歌であったことから、SNSを中心に披露することに批判が続出。 

 

26日に、同曲から’10年リリースのアルバムに収録された「ばらばら」に曲目が変更されることが発表された。 

 

その際、星野は公式サイトで、《星野は2012年にくも膜下出血で倒れ、その闘病期に病院でこの楽曲の作詞をしました。詞の内容は、星野の個人的な経験・想いをもとに執筆されたものです。後述する映画のストーリーを音楽として表現したものではありません。星野源の中から生まれた、星野源の歌です》とした上で、《この曲を紅白歌合戦の舞台で歌唱することが、二次加害にあたる可能性があるという一部の指摘について、私たちはその可能性を完全に否定することはできません》などと綴り、決断の背景を明かした。 

 

そして迎えた出番、司会の呼びかけに「皆さん、こんばんは。星野源です」と応じた星野。ただ、NHKホールの舞台にその姿はなく、同局内の別スタジオから中継という形で、表情はどこか硬い印象だ。 

 

「ばらばら」に寄せられたファンのメッセージを読み上げた伊藤沙莉(30)から「いかがですか?」と聞かれると「ありがとうございます。嬉しいです。頑張ります」と、一瞬表情を崩したものの、淡々とした様子で応答。 

 

パフォーマンスに移ると、ギターを抱えた姿が映し出されたが、少しうつむいたまま約15秒の沈黙を経て、ようやくギターを奏で歌い始める星野。その後も終始笑顔を見せることなく、冷静な表情で歌を続ける。途中、実際の歌詞では「本物はあなた わたしは偽物」となっているところを「本物はあなた わたしは本物」と変えて歌うというアレンジも見せた。 

 

曲の最終盤に「みなさん、よいお年を」と、視聴者に呼びかける場面があったが、このときも笑顔は見せず。 

 

これまで『紅白』で元気溢れる明るいパフォーマンスを見せてきた星野だけに、異質な鬼気迫る今回の演奏には驚いた人も多かったようだ。X上ではこんな声が。 

 

《星野源本当に良すぎた。 冒頭の沈黙。弾き語りによる演奏。年の瀬にカメラに向かって「世界はひとつじゃない」と語る彼の表情は怒りと絶望に満ちていた》 

《星野源のことは詳しくはないけども苦虫を噛み潰したような表情に見えたな。 みなさん…って言ったあとの間とか、そこに全てが詰まってた気がしてる》 

《星野源さん 気合いというか殺気のようにも感じるほどの鋭いものがあったよね。 今回の曲変更の件の言葉に出せない思いがこもりにこもっていたように感じた》 

《星野源がこんなに暗いの初めてだ・・・ ファンとしても衝撃的な表情だった》 

《アコギ一本で弾き語ってた星野源の「ばらばら」 弾きはじめるまでの数秒間の無音に殺気を感じた。鳥肌やばかった》 

 

いっぽうで、星野の“真意”を表情から考察することを諌める声も。 

 

《星野源、深読みしないで、そのまま聴いていいのでは。言わないことを探らない》 

《星野源が紅白の件、彼がどう思ってるかどうかなんて今の段階では全く不明確なことなのに、「星野源の表情が暗い」や「目が怒ってた」だの勝手に個々人のお気持ち表明に使われてて、スターって大変だなって》 

 

その後、星野は紅白直後の元日午前1時から生放送されたレギュラーラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に出演。放送開始から30分ごろ、紅白を見たリスナーからのメールを読み上げながら、思わず言葉を詰まらせ、しゃくりあげて涙している様子を見せたのだ。そして、「昔の曲ではありますが今歌って今日も歌いましたけど、自分の中では常に今の、リアルタイムの曲だなと思います。自分の人生とずっと並走する歌だなと今日も感じました」と紹介し、「ばらばら」を流した。 

 

淡々とパフォーマンスをした数時間後に珍しい涙を見せた星野。その胸に去来していた思いとは一体――。 

 

 

( 243425 )  2025/01/02 19:40:32  
00

この記事では、星野源が紅白歌合戦で楽曲変更を余儀なくされたことに対する様々な意見が述べられています。

一部のコメントでは、NHKの対応やアーティストの個性を尊重すべきという意見や、演出に関する違和感を感じる声が挙がっています。

また、星野源自身の葛藤や悲しみを感じ取るコメントや、プロの立場からの意見もあります。

一部のコメントでは、アーティストとしての表現の自由や葛藤に対する理解と寛容を求める声もあります。

様々な立場や視点からのコメントが寄せられており、星野源に対する支持や理解を示すコメントも多く見られます。

(まとめ)

( 243427 )  2025/01/02 19:40:32  
00

=+=+=+=+= 

 

ラジオは聴いていないけど、やりたかった演目ができなかった、彼のアーティストとしての葛藤が感じられた紅白でしたね。 

 

もうNHKから声が掛からないって言う人もいますが、自分から紅白には出ないと言われるかも知れないですね。 

 

▲5540 ▼597 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白の選曲はNHKの方から打診があると聞いた事があります。きっと源さんも暮れにこの曲を歌うにあたり、色々構想を練って来られたと思います。もし当初の予定通り歌っていたら、この曲と映画が完全に切り離されるきっかけになれたのではと…たらればですが思ったりします。直前で大事な楽曲を封印しなきゃいけない事態になって気の毒だし、NHKも最後まで責任を持ってアーティストを守って欲しいです。 

 

▲293 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

アーティストは個性やこだわりを表現して 

価値があると思う。 

ただ創作活動も商業的に成り立たたないと 

続けるのは厳しい現実はありますよね。 

色んなジレンマはありますが、 

その方の個性やパッションを小さく 

してしまうコンテンツなら、 

いっそ捨ててしまって、表現できる場所だけ 

選ぶ方がいいと思う。 

 

▲1337 ▼142 

 

=+=+=+=+= 

 

彼のファンではないけど、その日のために思い入れとか準備は彼なりにプロとしてしていたはず。バラエティ番組ではないのだから、局側もプロとしてそのままの選曲でいかせたらよかっただけ。プロなんだから星野さん側に対応しろとか、嫌ならドタキャンしたらいいとかは違うと思う。彼の彼なりの演出で良かったんじゃないかな。 

 

▲593 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな想いが考察されているけれど、ご本人は紅白歌合戦を愛していらっしゃるように思うし、局側に対しても愛を持って接していらっしゃるように感じる 

年の瀬の大切な夜に曲に乗せてご自分の恨みつらみを語るようなことはされないように思う 

曲のメッセージそのままをただ素直に受け止めたいです 

 

▲1442 ▼235 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関して源さんが何も言っていない以上、表情が暗かったとか、曲目の変更で悔しかったとか、憶測でものを言っているひとたちは何者だろう?と思います。たぶん本当のファンではないと思います。源さんはきちんとファンには自分の気持ちを言葉で発信してくれる人だと思っているので、ANNで源さん自身が発信したことを信じたいと思います。 

 

▲33 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも変更の理由が『主題歌になった映画監督の不適切な行動』(示談?不起訴は成立しても事実は事実!)に起因するのならば、星野は被害者でもらい事故的な不運。闘病中の作品ならば尚更で 今回の一連の流れで〈いわく付きの曲〉にならない事を願う。。。最近の彼はいろいろと周りから本人の範疇外の話題で悩まされてるけど、今年は運がもちなおす方向へ進んで欲しい。 

 

▲671 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに歌うまで数秒間があったのは気になったけど、歌が歌なだけに、そういう雰囲気になるのかなぁと思ってみましたが…。 

人それぞれ色々な捉え方があるとは思いますが、当日の気持ち、本心は彼にしかわかりませんからね。 

でも弾き語り、素敵なステージだったと思いますよ。 

 

▲1295 ▼260 

 

=+=+=+=+= 

 

曲が変わったことを終わってから知りました。星野源さんの「ばらばら」初めて聴きましたが、とても良かったです。SNSで個人と個人の距離が近すぎるからこそ余計に感じる孤独感、世界各地で戦争や紛争が絶えない現代における共生の意味、短い間に考えさせられました。聴いて元気が出る歌はその人の置かれている状況により違うと思います。明るい歌唱でなくとも、一年の終わりに聴く紅白にふさわしい、素晴らしい演出と歌唱だと思いました。 

 

▲393 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からそうだけど、ミュージシャンは“尖る”なら歌番組(紅白含む)は出演しない方が良いと思う。 

“尖る”と言うのは自分の楽曲を誰にもイジらせないという意味で。 

もちろん適当に終わろうじゃなくて、時間枠とか演出とかの外様関係者との調整が必ず必要だから。 

ミュージシャンが作品の真意を大切にされているのは十分伝わります。 

今回は、選曲に関して合意してたのに一部の意見に流され自分の楽曲に別の意味付けをされた感じで変更を余儀なくされ、納得出来ないかも知れないけど、そう思われたなら今後は出演されない方が良いと思う。 

 

▲693 ▼143 

 

 

=+=+=+=+= 

 

別にファンじゃなくても正常運転じゃないのはひしひしと感じると思うんだが。 

音楽番組やトーク番組で何度も星野さんを見てるけど、あんな表情は勿論見たこと無いし、忘れられない。 

意に沿わないと出演やめれぱ角が立つ。 

「大人げない」とかって批判も出るでしょう。 

かといって平静を装うのも嫌だったのかなぁと推察します。 

難しい選択だったと思います。 

個人的には、著名人の方も何人か声をあげましたが、NHKはそれに関係なく判断したと思います。視聴者からの声で判断したと思います。 

何年か後に、この時の真意を星野さんから直接聞けたらなぁ、と。 

 

▲490 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白は大晦日の「お祭り」。一年間いろいろあった苦労も忘れて「笑い」「涙して」心新たに新年を迎えるのだと思わせるイベントであって欲しい。その意味で、今年の紅白は人選・構成も良かったし、歌手の方々も「渾身の熱唱」の連続で感動した。そのお祭りの中で唯一暗い影を落としたのが、この星野さん案件。後味が悪かったのが正直なところ。繰り返すが「紅白はお祭り」。お祭りに合った姿を見てみたいと思う。 

 

▲320 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

ばらばらが発表された当時、大学生で思い悩んで、引きこもりがちでした。 

毎日源さんの曲を聴くと、日常の生活や存在に寄り添ってくれるような気がしました。 

向田邦子のエッセイが大好きでよく読んでいたと語っていましたが、日常の中にある些細な面白さを見出し、寄り添うような彩り豊かな曲に変えてくれる存在でした。 

うわつかず、取り繕うこともなく、生の本当の歌のように思えました。 

当時、源さんは内向的で思い悩んでいたようで、その苦悩が色濃く曲の歌詞にあらわれていた気がしますが、次第に歌詞の趣きが変わってきました。 

個人的に当時の源さんが大好きですので、テレビで本当の源さんの姿を見れた気がして、懐かしくもあり、琴線に響くといいますか、涙なくしては見れませんでした。 

暗い演奏だったといわれていますが、だれか一人に音楽が届けばいいという思いで部屋でギターを弾いていた、本当の源さんの姿ではないかと思います。 

 

▲107 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

SAKEROCKの頃はよく聴いてたなぁ。2度のくも膜下出血で倒れてからよく復帰したと思う。紅白は必ずしも本人にとって思い入れのある曲が歌える場とは限らないので、今年の紅白の打診があれば断るのもいいと思う。 

 

▲169 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

同じく音楽をやっている身として、星野さんの想いが色々あったのだとしたら、それも分かる気はします。ただ、音楽は演じる自分だけでは決して成り立たない。聴いてくれる人、そしてその場所を提供してくれる人々があって、初めて成り立つものです。プロでもアマでも、それは同じと思います。そういう意味で、曲目変更に対応したのは立派と思いますし、ばらばらという大切な楽曲のためにも、聴いてくれる人のために、ただひたすら愚直に演奏してほしいし、そうであったのだろうと、思いたいですね。 

 

▲21 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

正直地味な曲だなあと思いましたが、いちゃもんで曲を変えられて最後には来年から出るのやめたらと言われるのはさすがに気の毒 

楽しそうにやったらそれはそれでいちゃもんを付けた人たちに何か言われたように思うし 

彼からすると年の瀬の貰い事故でどうしようもない 

このパフォーマンスは気持ちを切り替えるために必要だったのかもしれない 

 

▲476 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

冒頭の沈黙、アドリブでやったかの論調が多いけどあれは事前に打合せとリハをきちんと行った上でやってます。間違いなく。 

 

あらゆる生放送の中でも、NHKの紅白歌合戦は1秒単位でガチガチにスケジューリングされている番組としてとても有名。 

各出演者の持ち時間は秒単位で決められていて、リハの段階で1秒でもズレると何度もやり直しを行う番組です。 

 

そんな1秒の遅れも許されない番組を熟知している星野さんが個人の思惑で「15秒もの大遅延」を起こしてまで番組に迷惑を掛けるとは考えにくいですし、 

歌い出すまでの15秒間、余韻たっぷりにカメラがゆーっくりと引いて行ってる所を見ても、元々そういう演出なのでしょう。 

 

▲135 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年はNHKのアナウンサーとの言われなき誹謗中傷とか、いろいろあったので、思うところもあるのでしょう。 

表に出ている人は、私たちが思っている以上にいろいろなことで日々傷付けられている。 

 

でも、いつも明るい状態の星野さんを求めているわけではないから、怒りも悲しみも見せてくれて全然いいと思う。 

地獄で〜を聴きたかったファンも間違いなくいるし、星野さんが届けたかった相手もいるでしょう。 

かなうなら、来年。 

リベンジで歌ってもらえるといいなと思います。 

 

▲1562 ▼525 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の紅白を見て単純に星野さんは、ギターの腕を上げたなという。 

私は本物、とか、あなたは偽物などどうでも良いくらい良いギターだった。 

まず運指で触れたコードから離す指や触れる指がクイックにミュートとブラッシングを繰り返してた。それはボサノバの、ギターを思わせた。 

思うに人間として全肯定してくれるものや、個性なんて絶対的にない。あるのは楽しい練習や、楽しく数をこなすことやヒットだろう曲をたくさん作り出すことから始まる。その時間はきっと努力と呼ばない。努力って言葉は処世術として使うものです。 

星野さんのボサノバを思わせるギターなどそれでしょう。楽しく音楽を聴いていたりコードを勉強していたなら自然とギターを持つ指のタッチは変わっていった。 

そして本物か偽物かは逆算されるもの。生まれつきのものでは絶対に、ない。結果を出すために生きたものだけが発言の機会を与えられてお水のように消えていく理想の世界を 

 

▲16 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、予定されていた曲も好きだったけど、ブレイク前のころの星野源を感じることができてすごく良かったです。 

ばらばら、も好きな曲です。 

 

アーティスト、プロなんですから、 

歌の世界観が伝わってきて、良かったと思います。 

昔からのファンのみなさんは、同じような気持ちで見てたと思いますよ。 

 

生放送だし、音響などスタートのタイムラグもあるかもしれません。 

あーだこーだと言うほどの話では無いと思います。 

 

▲121 ▼35 

 

 

=+=+=+=+= 

 

言われのない批判を受けて 

何も思わない訳はない中、 

新たな気持ちで全うしたのは間違いないです。 

ラジオも聞きましたが、あの嗚咽に全てが込められている気がしました。 

改めて、ばらばらという選曲をした事も無言のメッセージだと思う。 

源ちゃん、次に向けての活躍をまた楽しみにしています。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

代替えの曲が「ばらばら」と発表された時から、何かありそうだなと思ってました。「世界も僕らも一つになれない」と歌っている曲なので、意味深だなと。 

そして実際の放送を見て感じたのは、星野さんの中のモヤモヤや、憤りのようなものがやはり強くあるんだろうな、という事でした。 

そりゃ無理もないと思います。自分と関係のないところで、関係のない人が「演奏するのは良くない」と騒ぎ立ててたことで、自分の大切な一曲が事実上社会から抹消されたわけですから。 

彼は彼で憤りを表現する権利があるし、今回の件に同意した人たちは、自らの言動が引き金となり、性加害と同じように1人のアーティストを傷つけた事を考えるべきだと思います。 

 

▲39 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

騒動を知らないまま普通に家族で観ていた感想ですが、ギターだけで弾き語る星野源さんの静かな演出に、家族全員が聴き入っていました。歌詞がどうとか難しいことは解らないし全然知らない曲だったけど、生ギター1本の迫力があってすごく良かったです。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

二次加害にあたる可能性を完全に否定できないっていう話は確かに可能性はあるんだろうとは思いますけど、そのせいで星野源さんは確実に傷つけられる。作品の完全否定をつきつけられているようなもので、相当くるものがあるだろうなと。 

今Tverにアップされてる「それでも、生きてゆく」と言うドラマを観ていて、加害者に関係のあった人達が、当人が勝手に起こしたその犯罪で事件とは関係ない人間に苦しめられるというのは今回の事とかぶる気がして、辛い気持ちになりました。 

 

▲60 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白歌合戦の選曲はNHKサイドに決定権があり、星野氏はそのオファーを受けたにすぎない。そもそも何故この曲で行こうとしたのかについてNHK側からの説明が一切ないのは実にアーチストに対して不誠実だと感じる。そうしたNHKに対しての不信感の回答が「ばらばら」だったんだろう。そしておそらくこの選曲に関してNHKは関与していない。一応の星野氏に対する謝罪と今更穴を空けられないという番組構成上の観点から例外中の例外として星野氏の提案を受け入れたのではないかと思っている。更に言うと私はあの「ばらばら」は収録ではなかったのかと訝っている。実は気骨のある星野氏がNHKに対する批判コメントを生で発することを防ぐために。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「曲に罪はない。歌いたい曲、歌ってほしい曲を歌うべき」という声も、「性加害を容認してはいけない」という声も、どちらも正しい。だからこその沈黙であり、涙なのではないか。人の気持ちをあれこれ詮索するのは無粋だが、その悩みを想像し、社会の有り様の写し鏡として私たちが何を胸に刻むのかは、自由でありたい。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

特にファンではないですが。お祭り騒ぎの中で、異様な暗さが目を引きました。何かは分からないけど、強い意思があるなと感じました。狙ったわけではなかったろうけど、これはこれで見事なパフォーマンスだなと思いました。 

推し以外は退屈で飛ばし見する紅白、今回はなにかと印象に残る場面が多く、全体的にいつもと熱量が違った気がしました。 

 

▲677 ▼201 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で事の経緯を初めて知りました。 

 

個人の創作作品が後で、もしくは同時併行で意図せず2次加害となることに使用されて創作作品の本来の価値が歪められるというのはどうにかならないのでしょうか。 

 

例えば、昔の名曲がたまたま現代の作品の主題歌に使用されて、その作品がたまたま2次加害となる問題を含んでいたり、製作者が人知れぬ問題を抱えていて発覚した場合、楽曲使用許可をした事務所も歌手も知らなかった場合に、この歌手は自身の名曲を2度と紅白のような公の舞台で披露できなくなる可能性を含むよね。 

 

作品とのタイアップ曲はこういうリスクがあると改めて認識したし、自身もそうとは知らずにネガティブな捉え方をしてしまいかねず、難しいけれど、歌とアーティストの思いの本質を理解できるようにしていかなければ、と改めて感じますね。 

 

▲31 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白というのはアーティストにとってひとつの名誉や目標であると同時に、最もしがらみが多く、アーティスト個人の意志が反映でない場であろうと思う。 

 

それに対して、セールスのために言われるがまま出演する者(それをアーティストというのかはともかく・・・)、与えられた場の中で精一杯のパフォーマンスをしようとする者、しがらみを嫌い出演を断る者、様々なリアクションがあるのだろう。 

 

しかし、その中で、しがらみに縛られ、苦悩するのは最も悲しい状況のように思う。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人もこの曲も、よく知らなかったが 

アーティストが一つの作品を作り上げる中には、その人のその時の思いが溢れているんだと思う。 

 

素直に、アーティストの思いをアーティスト作品として受け入れれば良いのではないだろうか。 

最近は、何かというと否定したり攻撃したり。 

あぁ・・こういう考え方もあるね。そっか、こんな風に思っていたんだね。なるほど・・・と、もっと寛容に受け止める世の中になってほしい。 

 

こういう部分だけは、昔は良かった…と思わずにいられない。 

 

▲94 ▼33 

 

 

=+=+=+=+= 

 

曲目を変更する前は、サポートミュージシャンが準備してくれてたんじゃないのかな。予定もあけて、事前に音合わせもやって、皆で楽しみにしていたステージを奪われた悲しい気持ちが滲み出ていたような気がします。 

広いステージのなか、ポツンと1人でギター1本抱えてる姿に、なんとも言えない寂しさを感じました。 

 

▲60 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

お祭り騒ぎの紅白にふさわしくないパフォーマンスといわれればそれはそうでしょう。でも、さんざん悩み葛藤したうえでの自分に嘘はつかない真摯な態度だったのではないでしょうか。だから「わたしも本物」。才能にあふれ多くの人に届く歌も歌えるけど、元々はサブカル(他意はないです)なミュージシャン。芸能界で生きていくのは大変だろうなあ、と思います。 

 

▲29 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれの世界がある。無記名の凡人達が小さなぶつけてくるナイフがまとまり、大切な生み出した曲がテレビメディアで歌えなくなるという、とんでも無い事になってしまった。やりきれない気持ちしかないだろうけど、その人達とも何処か重なる世界が1ミリでもあるならそれで進もうという、優しさを出した圧巻のステージだった。今年は穏やかに進める事を願っています。 

 

▲852 ▼290 

 

=+=+=+=+= 

 

本人にしかわからない思いがあるのでしょうし、人間ですからニコニコできない時もあるでしょう。 

でも、大人ですよ。プロですよ。大晦日の紅白歌合戦ですよ。あの場は自分なりに消化するか諦めるかして、一時的にでもいいから聴いてくれた人にありがとうの意味を込めて、見てて気持ちの良い態度を表すべきであったと思います。 

 

▲40 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

かつての長渕剛のように、昔は過激な歌詞や挑発的な発言を含む楽曲が許容される風潮がありました。 

 

その自由な表現が多くの共感を生み、時代の空気を反映する役割を果たしていた。 

 

一方で、今の時代はSNSの普及によって、表現がより広くリアルタイムで議論される環境が整い、その結果、アーティストは一部の表現が誤解されたり批判を受けたりするリスクを考慮する必要がある。 

 

星野源が圧力により曲目を変更せざるを得なかったのも、その象徴的な例。 

アーティストにとっては表現の自由が制約され、社会的影響や責任が強調される窮屈な時代になった。 

 

かつては良くも悪くも自由奔放な表現が許されていた時代があり、現在は慎重さが求められる時代。 

 

▲367 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんな思いはあったと思うが、日本中の人々が1年の締めくくりを暗い気持ちにさせるようなパフォーマンスはどうなんだろうか 

能登の人達の様に、この一年苦しい思いをしてきた方々もいらっしゃいます 

元気を届けてこそ歌い手の使命 

明るい歌を選曲したら男を上げられたと思います 

 

▲317 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が病気の時に生み出した曲が、全然自分自身に原因がないところで、こんな仕打ちを受けるのですからね。こんな態度になるのも仕方がない。 

 

背景を知らなければ、ただの感じ悪い人って映るけれど、こういう事情があったんですね。出演依頼しておいてこの仕打ちは無いですね。 

 

プロならっていう意見もあると思いますが、苦しいときに作詞作曲をして生み出した曲なだけに我慢できなかったのでしょうね。それだけ本気だったんですね。辞退しなかっただけすごいと思います。 

 

▲319 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源にとっても、作った楽曲は自分の子供の様なもののはず。個人的な理由で尚更思い入れのある曲が、ある意味理不尽な扱いを受ければ、それで無くともピュアな星野源が傷付かない訳が無いと思います。 

雑音にめげずに頑張って欲しいです。 

 

▲98 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

大前提として、紅白は音楽番組なのでは? 

 

星野源さんはあまりにもさらっと弾き語りされていますが、「ばらばら」は、テンションコードが満載なだけでなく1つの小節でコードチェンジが4回あるような、ただギターを演奏するだけでもかなり高難度な楽曲です 

 

彼は、ピッチが乱れる事なく安定した歌唱をキープしながら、ギターは滑らかな運指でミスもなく完璧な演奏を披露していました 

 

本人がもともとギタリストである事を踏まえても、今の日本のメジャーなアーティストの中で、安定した歌唱をしながらあれだけ技術の高い演奏ができる人はごく僅かだと思います 

 

いろいろな意見を目にしますが、 

 

まず大前提として、音楽番組の出演者として、ミュージシャンとして、彼は批判される謂れのない完璧な仕事をされていたと思います 

 

▲123 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

これが生で歌うことだと思う。 

星野源さん本人がどう思われているかはわからないけど、見た人が様々な解釈をする、歌い方や表情を見せてくれ、魅せてくれる。 

受け取り手の視聴者の様々な意見を、さらに受け取るアーティストは大変だと思う。が、星野源さんの魅力や信念は失われないと思う。 

姿をチラ見せして、生歌かどうかもわかない、本人かどうかもわからない、そんな覆面商法歌手(ですらないかもしれない)は、少なくとも私には無用な存在だと、改めて思った。 

 

▲43 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

繊細な方ですね。昨年女性関連の報道が出て、マスコミが嫌にってる部分もあるんでしょうか。曲目を選ばずに変えられてしまうことは、今までも度々ありましたが、以前よりアーティストファーストであって欲しいと願う風潮が強くなっていると感じます。 

 

▲31 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

曲目変更の件と結びつけてのコメントも多いけど、歌そのものが静かなもので、いくら紅白とは言え真逆の演出はできないと思うよ。 

それならばもう少しポップな曲を選んでいただろうね。 

 

紅白は全体的にワーと騒ぐ演出だけど、彼がそのなかで静かに歌うことに徹したのであれば、近年には珍しいアーティストだなと思う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

当初に決まっていた歌を歌えなかったのが気に入らなかったとしても、やはり国営放送とか呼ばれる所では視聴者も色んな人がいるので配慮するしかないのでは?そんなに思い入れのある自信作なら不特定多数が見る場ではなくファン向けのライブででも歌ったら良い。 

 

▲134 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

最初に、曲と性加害問題を紐付けたのは誰なんですか? 

誰が問題だと大きくさせたんですか? 

曲目が発表された時、知っている人たちは喜んでいた。 

私も、あの曲が見れる!聴ける!と嬉しい気持ちだったのに。 

 

星野源にそういう表情・心情をさせたのは、SNSの心無い投稿と盛り上がりで、メディアが過剰に反応したせいだろう。 

結果、ひとりのアーティストの大事な曲を踏み潰してしまった。 

星野源を傷つけてしまった。 

そして、こういう記事、コメントたち、 

ますます、彼を傷つける事になっていると思う。 

これ以上、傷つけるような事をしないでほしい。 

 

▲453 ▼154 

 

=+=+=+=+= 

 

年末だら、大いに明るく歌い上げ新年を迎えましようの紅白歌合戦。プロだからって仕事に徹し、その場の空気に合わせてなんてありですか。1人1人が個性を持ったアーティストとして、感情込めて唄えば良いと思います。星野源さんの素直な気持ちが出ていました。それが怒りや悲しみや憤りだったとしても受け止めます。 

 

▲25 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父は闘病中で、この年は越せないかもといわれていたので、みんなで今年も紅白が見れてよかった。来年は見れないかもしれない。 

だからこそ、プロなら、私情はあっても、ちゃんと歌ってほしい。いろんな人が、明るい気持ちで年を迎えられるような紅白にしてほしい。 

 

▲70 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源さんのファンなので、紅白前は本当に腹が立った。地獄で何が悪いは好きな曲なので、こんな騒がれ方をされること事態が嫌でならなかった。NHKには、あなたたちがお願いしたんだからアーティスト星野源を守ってくれよと思って更に腹が立っていた。 

 

紅白でばらばらの歌詞を変えてうたっていらっしゃる姿を見てなんだか胸がいっぱいになった。それからラジオ聴いてリスナーからのコメント聴いて共感してねぶり棒ほしいな~とか思っていたら、星野源さんの涙をこらえているような嗚咽にも似たような声が聞こえてきて、なんとも言えない気持ちになった。その後、ばらばらの歌への今の思いを聞けたのが嬉しかった。けど、この件でこれ以上大騒ぎするのはよくないんだろうなとは思った。いつでも地獄で何が悪いも聴けるし、これからも星野源さんを推していこうと思った。 

 

▲23 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに本人の歌唱シーン、明らかに暗かったけど、曲の世界観に合わせてるだけでは?と思ってたけど、紅白の最初の方見れてなかったから録画を見返したら、「切手のない贈り物」を他の出演者たちが満面の笑顔で歌ってるところで、歌ってはいるものの顔がこわばって表情思いっきり暗いし、歌い終わった後も笑顔一切なし。 

今回の件で相当葛藤があったのだろうな‥と思いました。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白での曲目変更だけで済めばまだいいんだけども、こうやって注目浴びちゃった以上、どうせもうどんなステージでも歌ったらどんなケチ付けられるか分かんないわけだから、実質的に一曲失っちゃったよな。紅白では変更したのに、自分のコンサートではやるんだね、まるで園子温による加害行為が「無かったこと」かのように装い、華々しくコンサートで、園がオファーして書いた「地獄でなぜ悪い」を披露し、声をあげた被害者の声を漂白し、園の復帰を後押ししたいんだねと言われる。 

 

▲17 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の曲目変更の経緯が経緯だけに、何もなかったように明るくはっちゃけていたら、それはそれで批判の的になっていたように思いますよ 

もしかしたら傷付く誰かのためにした曲変更だけど、楽しみにしていたファンも多くいて…変な注目のされ方もしていて、何事もなかったようにニコニコ笑顔で歌ってスルーされるよい 

「ばらばら」を丁寧に笑顔なしで歌い上げたことにちゃんと意味があったと思う 

今回の問題は他のアーティストも他人事ではなくいつ自分に降りかかるかもしれない話で、星野源さんの今回の歌唱にメッセージを感じたアーティストも多くいるはず 

そして世の中のそれぞれ人とのしがらみに傷付いたり疲れている多くの人達の心にも響いたと思います 

 

▲25 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今年を彩る年末の紅白で‥歌手の方の歌唱と演出が見れるのは良いが、ヤッパリ暗い歌を聞くと気持ちが沈んでしまう、明るいリズミカルな音楽だと気持ち良く新年を迎えられる気持ちに成る。歌手のヒット曲やその年を象徴する様な曲目を選曲する歌手の意志も有るが、色んな絡みも有るし歌手が、この歌いたいと思う披露したい曲目が歌えないのも辛いものが有るな、 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害が理由での苦情から歌えないなら、他局でも同様の事が起こると想定され、怖くてこの楽曲は歌わせてもらえなくなるでしょうね。また、NHKも星野さんも選曲するにあたってのアプローチを間違えた気がします。この曲を披露するならそれなりの覚悟を持ち、作品と監督がした性加害を分けて考えて欲しい思いがあったはずです。ならば理解してもらえる様、選曲発表の際に、なぜこの楽曲でないといけなかったのか、その説明を事前に告知して理解に努める事をしても良かったと思います。特にNHK。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

見てない立場です。 

 

誰しも人間好き嫌いはありますが、星野氏が嫌いではないのですが何か神格化されてるところと、その真逆のコント?みたいなとこもできるみたいな、立ち振る舞いがどうも苦手でして。 

 

私ら凡人には分からないことも多いのですか、プロとしての立ち振る舞いは、しっかりしてとは思う。 

 

今の時代反骨精神なんて誰にも伝わらないですが本当に星野氏が納得できない?なら政府の御用放送局の、この番組出る意義があるのでしようか(いやこれが彼らしいパフォーマンスならいいけど)  

 

音楽や演技は世界の歴史を変えることはできないがキッカケにもなる。 

 

星野氏には、長年培ったものを人へ伝えることができる人物だろう。ファンではないけど、そんな良い評価はありますよ。 

 

▲48 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

色んな思いがあったんだろうなと思います。 

シンプルにもらい事故ですよね。 

楽曲に罪はない。 

 

星野さんにとっては大事な楽曲なのに、赤の他人の犯罪に紐付けされて、歌えなくなるって。 

 

でも、曲を差し替える、そういう配慮もできる方だからこそ、 

さらに辛かったでしょうね。 

 

▲36 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

彼も役者であるので、曲に合わせた雰囲気を纏ったと思えば、そこまで深読みしなくても良いのでは?と思いました 

ただ国営放送なので、色んな意味で他局より思い通りにはならないこともあるだろうし、今後の仕事の関わり合い次第では今後も勘繰られることもあるかもしれない 

でもそうなることだけは、彼の本意ではないと思います 

 

▲38 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白は終わったが、この問題は引き続き議論を重ねていく必要があると思う。 

特に選曲に関して異を唱えた業界関係者は、音楽業界に身を置くものとしてそれがほんとに正しいことなのかを考えて欲しい。 

 

▲60 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

年末のお祭りなんだから、明るい曲をやるべきだったのでは? 

自分が歌いたい歌を歌うのではなく、お祭りに合わせた曲(例えば、スパイファミリーのテーマか何か)を歌えば盛り上がっただろうに。 

 

紅白の曲はリアルで聴いたし、本来歌うはずだった歌をYoutubeでもみたけど、どちらも1年お疲れ様でしたというお祭りにふさわしい曲ではない。 

 

B'zを見習うべき。 

 

▲107 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

出演してもしなくても叩かれるし曲を変更してもしなくても叩かれるし 

唄ったら唄ったで妙な間があったとか表情が暗いとか批判されるし 

じゃあ普通に明るく歌えばきっとまた適当なこと想像して叩くだろうし 

これが自分の行いから来るものならしょうがないが 

全く関係ない第三者の行いで自分の産んだ子供のような曲を貶められて… 

まあインフルエンサーでっち上げ不倫騒動とか2024年は厄年だったんだなと思うよ 

2025年は彼にとって良い年になりますように 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

映画の主題歌として使用することを許可した時点で、それはもう映画と関わりある楽曲になってしまうことを許可したのと同じ。 

映画を観て不愉快に感じる人が少なからずいるのであれば、主題歌として使用された楽曲を聴いて不愉快に感じる人も少なからずいることは受け入れなければならないと思います。 

 

▲157 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関しては星野氏の胸の内なんて他人の我々が知る由もないので何か発言するのはどうかとは思ったが、 

他人を傷つけない為に気を端々に配る必要が異常に必要な世の中になった。なのに無自覚な発言で人が傷つく案件が減ったと感じられないし、大人世界でも子供世界でもイジメが減ったとも思えないのは何故なのだろう。マトモな人のみ、ただ息苦しさが増してるような気がする。ある意味「ばらばら」ってタイトルが今の社会を表してるようにも思った。これだけSNSで発信が出来る環境なのに自分の本当の意図は伝わらず言葉や作品が一人歩きし自分の元から離れ『ばらばら』になってしまったと…。 

 

▲6 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

大晦日に紅白歌合戦に出演する必要性は、無いでしょ 

 

事なかれ主義のNHK幹部の意向に沿った楽曲しか歌えないのだから 

 

今年の大晦日は、ご自宅で寛ぐか、自分の想いを伝えられる場所で活動して下さい。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

源さんの根源的な価値観に「他人とは絶対に分かり合えない」「人生は一度きり。だから魂を燃やし尽くす」「人は死んだら無になる」というのがあるように感じます。 

複数の歌でそれが現れています。 

それでも楽しいことを目指して突き進む芯の強さがあるように感じる。 

 

▲46 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

放送はアーティスト個人の問題ではない。ため息のような息を吐き、さも整えたかのように、そしてあの暗さ、もう声かけなくて良いと思う他に出たい聴きたいアーティストは山ほどいる。 

平野くんのように盛り上げようと張り切っている方がよっぽど素敵な行動である 

 

▲112 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

賞賛コメントが多い中こんなこと言うと捻くれてるとか思われるかもしれないけど、、正直めんどくさい人だなぁって思ってしまった。 

発表当初に予定していた曲を不本意ながら変更したというのはまぁ気の毒に思うところはありますが。 

でも最終的にこの曲でやろうと決まったわけで、当然本人も了承してそう決まったわけですから。 

何か含んだような、観ている人に何だろう?どうしたんだろう?なんてあれこれ考えさせるような、そんな表情や間をモロに出すのは何なんだろうなと。 

メッセージがあるなら素直に伝えたらいいし、そうでないなら何かを匂わせたりせずに曲を披露してほしいけどなーと感じてしまいました。 

ただ自分があまりこの方を好きじゃないからそう思うのかもしれません。 

ファンの方すみません。 

 

▲60 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白にメッセージ性は要らんのよ。年の瀬の最期に誰もが知ってるヒット曲メドレーを各アーティストがやってくれれば良いだけ。 

ジジババ、父ちゃん母ちゃん、兄ちゃん姉ちゃん、自分達、それぞれのハマった歌がシャッフルで流れて来るから世代を超えて楽しめるんだよ。ヒット曲だから、何か聴いたことあるなぁってのが話のタネになって、『〇〇のCMとかドラマの歌だよ』って孫に教えられたりする会話が団らんにも繋がっていたんだ。 

紅白はワンパターンのマンネリで充分に役割を果たす事が出来る。今年のヒット曲なんてのは他の歌番組でやるからいい。そのアーティストのライブで必ず歌うような定番の代表曲を聴ければ満足するんだよ。 

いい加減、原点に帰れ。 

 

▲52 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

不満に思う事は多いに同情するが、ギャラもらってやるからには感情を出すべきではない。もはや考えの合わないところで歌わなくて良いポジション、心身ともに良い状態で素晴らしいパフォーマンスを見せて欲しい。 

 

▲103 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白見てました。 

色んな意見があって当然ですね。 

ただ自分勝手な意見を言われる方が多すぎて、発信しない人の意見は誰のところにも届きませんね 

という事で私も勝手な意見をここで言わさせてもらうと、お正月番組で格付けを楽しく拝見してましたが消えた方の代わりに出て来るザコショーにひどい嫌悪感を覚えます。 

前から感じていましたが、今の色々とうるさい時代にあんな方があの芸風が普通にテレビで映されている事には違和感以上の嫌悪感があります。 

どうか来年からは改善して欲しいです。 

あくまでも一意見です。 

どうか届きますように。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

別に怒ってるようには見えなかったけどね。 

ただ、ばらばらという曲が今回の曲目変更に対する星野源の気持ちが込められていたように感じた。 

まあ感じ方は人それぞれで良いのではないか。 

 

▲166 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

今回 星野さんは本当は歌いたかった歌ではない歌を歌いましたが 私は 「この歌歌えないなら今回の紅白には出ません」で良かった気がします 

自分が選んだ楽曲を否定されたのですから 

昔 吉田拓郎が 楽曲短縮(今でも紅白は当たり前にやってますが)での出演を求められて 「じゃあ紅白なんか出ない」と言って出なかったのを覚えてますが アーティストはそれだけ自分の楽曲にこだわりを持っています 

星野さんも 相当なこだわりを持って楽曲を選んだと思いますから 「じゃあ紅白今年は出ません」って言って欲しかった 

 

▲872 ▼288 

 

=+=+=+=+= 

 

色々想いはあるのはわかるが、あくまで個人の単独ライブでは無く、公共放送での年末特番への出演です。納得行かず、暗い態度で盛り下げて自己主張するならば、いっそ出演辞退の方が良かったのでは。もちろん、NHK側の当初の出演者、演目選定が一番の問題であったことは言うまでもないが。 

 

▲73 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

暗いというか 

歌詞のメッセージを真摯に伝えたかったように映ったし 

源ちゃんらしくギターのみで、とてもいい演奏だと思った。 

 

楽曲自体は随分前から聴いているが 

この時代に 

「世界はひとつじゃない・・・ 

 ぼくたちはひとつになれない、このままどこかにいこう」 

というメッセージが 

虚無感はあれど、深く深く響く。 

 

▲29 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

どうでもいいかなあ 

目立ちたがりのパフォーマンスには見えた 

じゃあ曲を変えなければよかったのでは? 

曰く付きではなく自分自身の経験からの曲だという宣言を貫けばいいじゃん 

深く考えずにオファーのまま選曲を承諾して世間に叩かれたから変更。自分自身が決めたことに誰に向かって怒りだの悲しみだの表明するんさ。 

そう思ってほしいっていう匂わせのためにあんなパフォーマンスをしたんだとしたらまぁおとなげないとしか思えない。曲も人間としても前から変わってい印象。 

 

▲140 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

演目の変更に対する抗議行動ではなく、感情を抑える努力をしていたように私には見えた。多くを語らず、ハシャがず、自粛して、自分には何の落ち度もない性加害問題に対応した態度は立派だった。感動した。 

 

▲28 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

あの暗い弾き語りと沈黙は、恨みとか復讐のようなものを感じました 

でも視聴者のほとんどは事情を知らない人々ですよね 

本当にごく一部の人が映画のことで批判していたんじゃないでしょうか 

復讐する相手は一般視聴者ではないですよ?と思いました 

 

個人的にはこの方はスターに憧れてるだけで 

音楽家としての技量はアマチュアレベルだと昔から感じます 

このようなスターが機嫌を損ねてしまったみたいなそぶりは似合いません 

年末に見てる人を残念な気持ちにさせて祭典のムードを壊すくらいなら 

出場しないほうがよかったんじゃないかと思いました。 

 

▲47 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この選曲に関わらず、人権という印籠を持ってやんや文句を言う人が近年多いし、それを配慮しなきゃいけない世の中が窮屈でならない。音楽を作った人や歌う人の人権は守られないのか?人権は一方的にあるものではないことを意識しないと、今後、星野さんのような優秀な人材はどんどん才能を潜めることになる。自分は弱者最強のような配慮の仕方は大嫌いなので楽曲の変更も応じなくて良かったのではと思う。ただ、応じたから、今後も仕事がくるでしょうね。 

仕事だから、仕事だから…。 

星野さん、頑張って。 

自分もアーティストだからとてもわかる。 

 

▲151 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンでもない人間からすると違和感しかない。闘病生活も、歌うはずだった曲のことについても何も知りませんが、そもそも紅白って誰のために、何のためにある番組なのでしょう。ファンでない一般視聴者を完全に置き去りというか、不必要に巻き込まれてる印象さえ受けました。 

 

▲46 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のゴタゴタ、変更に対する公式コメント、「ばらばら」という選曲、当日のパフォーマンス。表現者として本当に素晴らしかった。 

 

命懸けで作った楽曲を、副次的な部分で曲解されて苦しんだけど、全部パフォーマンスで押し返した。最高のステージだなと感動しました。 

世界はひとつじゃない。大晦日にワイワイしなくてもいいんだと。 

 

もうここのコメント全体が「世界はひとつじゃない」を表してる。 

 

▲239 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに思う事は、そもそも曲目変更が嫌だったなら出演を断る事も出来たのではと思うが。当初の出演の条件と変わったわけだし。紅白はNHKが実演者や曲目を選ぶ側なのは何回も出てれば分かるはず。それが嫌なら出演辞退すればよい。そんなに暗い表で歌われてもこっちもどんよりするし、なにも響かない。 

 

▲42 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

音楽家として自分の曲(しかも闘病後に作った思い入れのある曲)を否定されたような源さんの気持ちは分かる 

でも、紅白って老若男女、何も知らない関係ない視聴者もいるはずで 

そんな年の瀬にいつも元気な源さんがそれでは気分が滅入る 

音楽家としては致し方ない、あるいは正しい姿だったのかもしれないけど、源さんが目指していた「エンターテイナー」としてはどうなのかな 

 

▲69 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

何があろうとも紅白出場を決めて歌うのならばあの空気、引き攣ったような顔で無表情はないかなと。。。正直びっくりしました。 

元から好きではないが、家族と時間が止まり他の歌手が素敵で盛り上がりましたね。 

素晴らしいパフォーマンスをするアーティストは流石だなと感動しました。 

とにかく顔が怖かった。 

 

▲407 ▼178 

 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白は生放送だから、プロとはいえ正直な気持ちが 

まるまる出てしまったんだろうね。 

星野源さんはNHKの番組には他でも出ていたし 

上から言われると曲目を替えないといけないし、 

本番の歌い出しまでギリギリ悩んだろう。不本意だと。紅白では歌いたいが自分の本心ではない。 

しかし、歌う選択肢との葛藤が大人の事情というか。 

放送されない自分のコンサートならきっと 

こうではなかったのでしょう。お仕事だから。 

 

▲164 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは理解できるが、見ている人が不安に思っているということは、表に出ちゃっていると言うことかな?他のTV番組ならしも、紅白は別物という認識を本人が一番持っていると思いますよ。ならば、エンターティナーとしての役割を果たすべきではないかと思われます。私生活と公私混同してるように思われても仕方ない。みんなが知ってる、あんなに綺麗な嫁さんもらって、至難を乗り越えないといけないことぐらい分かってるでしょ? 

この方への好感度は激サゲになりましたわ。 

 

▲26 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に紅白に合わない選曲だと思ったけど、 

不貞腐れてるとは思わなかった。曲のモードにスイッチして歌いきり、その中でチグハグだけど精一杯の「良いお年を」を挟んで言ったのが何かカッコよく独特の余韻が残った。 

 

▲20 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに直前の曲変更は気の毒だったし本意ではなかったと思います。 

でも曲を変更して出演すると決めたなら、プロとして気持ちよく演奏を聴かせて欲しかったなと思う。 

事情を知らないで観てた人は不貞腐れているようにしか見えない。 

それがアーティストとしてのメッセージだとしても、何か残念でした。 

 

▲178 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

星野さんにとっても一年の締めくくりで特別な日。表情が暗かったり、ラジオで声をつまらせたり…どんな気持ちで年を越したのかな…と思うと、なんか辛いな…。何があったのか分からないけど、気持ち切り替えられてると良いな。 

 

▲11 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

出演に納得がいかなくても、裏で訴えるとか、別のやり方をできないのか… 

紅白の会場で、色んな人が視聴する中で、陰気臭く訴えられても… 

 

納得がいかないならその代わりに、B'zの曲を増やしてもらったらよかった。 

そこまでして、ファンでもない視聴者は見たくないと思うので、表情などは我慢してほしい。 

 

▲187 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

選曲の段階で予想が付くというか、最初に思いつく一番大きい論点だったと思うのでNHKだけじゃなく本人も想定にはあったと思うんだけどそこにどんな経緯があったんだろうな。なので、そこの事実は分からないけど、星野源のあの態度はチョット残念だったかな。 

 でも、一番悪いのは園子温なので、ある意味では星野もNHKも被害者で、そうした悔しさなのかな?星野も前線スタッフも一生懸命やってたのはそうだと思うから、やっぱり責任者がちゃんとしないとね。 

 

いずれにしても、もう紅白は声掛からないかもだし、テレビで見るのもチョット…という感じでザンネン。 

 

▲172 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

出場を決めたのは本人ですからいろいろ思わせぶりな態度でファンに様々な憶測を呼ばせることは大人げないというか計算かもしれませんしファンが思っているほど本人は気にしていなくて単なる演出の可能性もあります。 

それにガッキーと一緒に里帰りなどしなければならないのでこのことばかり考えているわけでもないでしょう。記者が星野源を利用してNHK批判をしたいだけのように思えます。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

経緯はどうであったとしても、この方は精一杯弾きたかりをして聞かせてくれた。 

私はあまり詳しくは知らないけど、大病を患いご自身を労わりながら活動をされてきたと思います。 

華やかな紅白の会場ではいろんな意見があるだろうけど、私は沁みたけどなぁ。 

 

▲24 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

明るい曲いくらでもあるだろうにと感じた。1月1日には能登の方々は震災から1年が経ついろんな意味で辛いと感じてしまうより明るい曲で年末をしめてほしかったです。 

あと、聞き覚えない曲を披露するアーティストさんがみられ、なんで選ばれたのかなと不思議でした。 

 

▲275 ▼132 

 

 

 
 

IMAGE