( 243440 )  2025/01/02 19:57:54  
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この記事は、親戚の集まりや帰省時に子供に関する事故や誤解などが起きる様子が描かれています。

大人の数が多い集まりでは、誰かが見ているだろうという安心感から油断してしまい、子供が危険な状況に置かれることがあることが指摘されています。

特に食事の準備中などは子供の見守りが求められるが、家事や会話で気を取られるために目を離すことがあるという声もあります。

近くに水辺がある場合はさらに注意が必要であり、大人が見守ることの大切さが強調されています。

 

 

事故や不幸に遭遇した家族や親戚縁者には深い同情が寄せられており、子供の無事を願う声も多く見られます。

子供の保護者である大人たちに対しても、子供の安全を確保するための配慮や責任感を持つことが重要であるという意見が提起されています。

お正月や帰省時の事故や不幸を教訓に、安全対策や子供の見守りについて改めて考えるきっかけになっていると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

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親戚の集まりは大人の人数が多く、男性はお酒を飲んでいて女性は夕飯の支度をしていることが多い。子供達は子供達で遊んでいたり。 

大人が多いと、誰かが見てくれているだろうと 

油断してしまう。というか母親側からすると、食事の支度をしなきゃいけないんだから男性が子供を見てるよね?それは当然だと思う。しかし、お酒を飲んでいる人を信用してはならない。子供を見ているようで全く見ていない。 

私は夫に子供を預ける時、特にお酒を飲んでる場で、口酸っぱくして言うか自分がお酒の場についていくしかない。だって本当にみていない何回も危険なことがあったから、お酒を飲んでいる時は本人が大丈夫!と言っても全く信用していない。 

 

▲18485 ▼1701 

 

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亡くなった男の子やそのご家族等、周りの皆様にはお悔やみ申し上げます。 

こう言った事故は本当に止むことはありません。 

それに有効な対策など色々準備してても起きる時は起きます。 

だから事故なんです。 

理由なんてオカルトから現実に至るまで、いくらでも考えようと思えば当てがう事が出来るかもしれないけど、亡くなったご本人はもちろん、何よりも残されたご遺族の心の安らぎが、いつか来る事を願います。 

 

▲237 ▼49 

 

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食事の準備中て、全員で食事の準備してたわけではないよね。 

女性陣が忙しく準備して男性陣は酒飲んでるとかいうよく年末年始に見られる状態だったのでは? 

食事の準備も子どもたちの世話も何もかも女性陣がするのが当たり前だから「食事の準備中にいなくなった」とか言う発言になるんじゃないの? 

食事の準備してた人達に責任があるみたいな言い方はおかしい。 

 

▲13264 ▼884 

 

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確かに年中行事の親類縁者の飲み会に 

子供の居場所の問題だと思います。我が子を誰かが見てくれるだろうの安心感からの事故!飲んでた保護者 親の責任です。我が子は我が子が責任取って見ないと、、誰も責めれないけど傷ましい事件事故に子供の存在  このご家族は今回の事故で一生十字架背負うのでしょうが責めれないけど責めたくなるでしょう?この場に居た大人が全員反省して亡くなったお子様の冥福を祈り続けて欲しいです。 

 

▲66 ▼7 

 

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大勢いるから誰かが見ててくれてるだろうと思ってたら実は誰も見てなかったのだろう 

親子3人でいるより、親戚大勢のほうが実は危ない 

 

そして特に広範囲のいろいろな人の動きに同時に神経を張り巡らせて子の危険を察知する能力は男の方が低い 

盆や正月に親戚が集まったら、子のいる母親は手伝いなどはせず我が子に付きっきりとなり、父親たちが全ての家事を担うというのが理想の形だと思います 

 

▲980 ▼35 

 

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ほんとに悲しい出来事です。 

結局は親の責任になってしまいます。 

祖父母、叔父叔母など親戚がたくさん集まると、一時親はその誰かに子どもを任せたような気になるけど、責任を明確に伝えないと誰にも責任がなくいつの間にかどこかに行く可能性があります。 

私も大きな花火大会で5歳くらいだった子どもを祖父母に渡したと思ったけど人混みの中 

あれっ 

いないと気づき、焦って探した事がありました。 

ただ事前に、はぐれたときは絶対に何があってもその場を動くなと、きつく言ってたことをしっかり守ってくれて泣くのを我慢して立っていました。 

 

▲64 ▼3 

 

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このような親戚の集まりの時って、酒飲む大人はお酒飲んだりテレビ見たりと、で子供は子供同士で一緒におもちゃで遊んだりするんだけど、結局お酒飲めない人がその子供らを見なきゃいけないんですよ。だからお酒飲めない私は毎回子供の相手役なんで、こういう親戚の集まりには極力行きたくない。 

 

▲6583 ▼295 

 

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5歳の子供でも場の雰囲気には敏感で、親戚宅にお邪魔している場合でその場が面白くないと感じたら親の手をひっぱって帰ろうと促したりします。車に乗って帰ろうと話もせず車を指さしたりします。一人で出ていったとしたら、つまんなくて外を目指したのかもしれません。 

 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲2563 ▼113 

 

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年末年始の帰省中での出来事で、状況は異なりますが、知人どうしのキャンプで子供が失踪した事件と同じ構造が見られますね。食事の支度や客人の接待に追われる人、飲み食いとおしゃべりで周りを見ることもしない人に分断された空間には盲点になりがちな事象に注意を向けようとする人はなかなかいないようです。一人コントで「俺が送ってくー?」というのがありましたがそんな風に気を利かせられる人がひとりでもいれば避けられたかもしれません。どんな場でも緊張感は必要ですよ。 

 

▲347 ▼31 

 

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地方の夜って思うほどに暗くて、どうしてそんな時間に出ていき、海に行ったんだろう。 

どんなに怖くて、苦しかったのかと思うと。 

親御さんも後悔の連続でしょうね。帰省しなきゃよかった、目を離さなきゃよかったとずっと苛まれるでしょうね。 

 

▲2245 ▼106 

 

 

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大人が大勢いるからと言って、頼りにはならない、頼りにはならないと言うか当てにはできないということなんですかね。事故だったのか、何か別の要因があったのかはわからないけど、痛まし出来事だと思います。 

子どもが目を離したほんの数分で、こんなことが起きることがあるんだと改めて思い知らされます。親や周囲の大人にとって、特に休暇や帰省中の気が緩みやすい時期には、子どもの安全を守る責任の重さを強く感じずにはいられません。 

もしあの時という後悔が親族の中で湧き上がっているかもしれませんが、誰も責められない状況にも感じます。 

男の子のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲1111 ▼77 

 

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新年早々、悲しいニュースです。 

帰省中ということで、いつもより大人の人数は多かっただろうけど、多ければ多くなるほど『誰かが見ているだろう』というのがあったかもね。 

でも、何で一人で暗い海へ行ったんだろう。 

食事の準備中に…という事。憶測だけど、この子もきっと部屋着だったと思う。上着も着ずにふらっと暗い海へ行ったのが不思議。 

大人の目には何で?と映る事でも、子どもは違う感覚を持っていると聞きます。寒さや怖さより探究心が勝ったのかもしれないですね。 

ホンマに悲しいニュース。 

 

▲741 ▼52 

 

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この記事を読む限りでは夫婦で帰省したのか、そもそもシングルなのか、夫側の親戚なのか妻側の親戚なのか背景がわかりませんが… 

子連れで帰省したらもうお客さん状態で実家の手伝いは免除でいいんじゃないでしょうか。親戚の世話より我が子の世話ですよ。 

どんなに親戚に尽くしても我が子をみてはくれませんよね。人に尽くしている間に子供が事故にあうような環境なら断ってもいいと思う。 

 

▲811 ▼43 

 

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帰省中はご家族がいつもと違うルーティーンで過ごされるわけですから、そこに隙ができてしまったのでしょうか。 

元旦とは言え8時前に食事の準備とは、幼い子にとっては遅いように思います。このお子さんもいつまでもご飯が始まらなくて、じっと待てずに面白いことを探しに行ってしまったのかもしれません。 

ご家族にとっては鍵がかかっていれば、海が遠ければ、誰かが一緒に遊んでいれば…たらればが尽きないことと思います。本当にお気の毒です。 

 

▲962 ▼185 

 

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5歳…。 

まだまだ目を離しちゃいけない年齢ですね。  

事故にしろ事件にしろ、誰かがしっかり面倒見てたら、起こらなかった悲劇です。 

子供って本当に思いもよらない行動するもの。 

誰かが見てくれてるだろうじゃなくて、子供担当をしっかり任命しないと、こんな事、まさかじゃなくて、普通に起こります。  

私は子供達が幼かった頃、義実家に行った時も、家事手伝いするよりも、子供達から目を離しませんでした。 

勿論任命された人が、トイレに行く時はまた、別の人に頼んだりしないとね。 

ちょっとの油断を後悔しない為に。 

 

▲534 ▼37 

 

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海に落ちて溺れたんだろうか。この寒さだと海に落ちた時点で相当危険ですね。帰省中に亡くなるとは本当に不幸な話です。小さなうちは目を離さない、離せない、大事な事ですね。ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

▲499 ▼20 

 

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自分の田舎の家も家から歩いて5分くらいの場所に海があったから、小学生になったくらいの頃に滞在していた間、弟の手を引っ張って海を観によく行った。 

海に向かう途中に踏み切りがあって、二人でそこに立って電車を眺めたり、電車に向かって手を振ったりもした。 

親は決して放任ではなく、むしろ過保護なタイプ。自分の場合、片親だったせいもあるが、環境が違うと親の手が回らなかったりもするし、子供自身も好奇心が旺盛だからこうした事故も起きやすい。 

 

▲205 ▼14 

 

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何事もそうですが,人数が多い集まりだと 

誰かがやる、誰かが気がつく、これだけのたくさんの人がいるんだからと、つい思いがち、 

以前、仕事でとてもデカい機材を置き忘れた事がある,ガムテープ,メジャーは持ち帰ったのに、、、あんなデカい物を積み忘れる? 

だが現実には起こりうる。 

人が多いほど,大切な順番を忘れないようにしたい 

 

▲424 ▼25 

 

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今では正月に親族が集まるのも少なくなっている世の中ですが、自分の様に昭和半ば生まれの者なら小さい頃皆経験していると思う。 

大人は酒飲みながらワイワイ言っている中、子供は取り残される形でその場が面白くなかったと言う経験は少なからずあった筈。 

 

子供の気持ちも痛いほど分かるし、同じ子を持つ親として親の悔やみきれない気持ちも痛いほど分かる。 

誰を責めてもいけないけど、ただ御子さんのご冥福を祈るのみです。 

 

▲203 ▼9 

 

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正月の楽しい帰省中、楽しい出来事が一転するとは誰も想像していなかったでしょう。 

ご両親の心情を察することは到底できません。 

 

私の父の実家も海の近くだったので、夏には海水浴で何回も波に巻き込まれた事があった。付近の海で水難事故も起きていたが、海への恐怖心はさほど無く、一人でフラフラと港近くに行ったこともあった。何事もなく50年以上過ぎたことをホントに幸運だったと思うべきなのだろう。 

あらためて、両親と祖父母ほかの皆様にお悔やみ申し上げます。 

 

▲66 ▼5 

 

 

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うちも義実家への帰省中、3歳には家の中から絶対出ないように言い聞かせていますがヒヤヒヤします。私は下の0歳の誤飲や怪我などに気をつけながら抱っこして世話しつつ落ち着きのない3歳の監視です。いつもと違う家なので危険が多く精神的に疲れます。私は家事などできる状態ではなく、お義母さんが亡くなっているので夫が家事を全てしてくれます。ハッキリとした役割分担が必要だと感じます。 

 

▲103 ▼4 

 

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私の知り合いにももう少し小さな子供が 

いつのまにか一人で外に出てしまい 

車に撥ねられて、亡くなられてしまった 

方がいます。 

 

とてもいいご夫婦なのですが、どこか 

心から笑えていないと感じ取れます。 

もう、30年以上前の話なのですが 

今でも月命日に欠かさずお墓参りに 

行かれていらっしゃる様です。 

心の傷は、一生癒えないのかもしれません。 

 

子供の手の届かない様な高さの鍵にするか 

ドア開閉時に音が鳴るものがあるので 

そういったものを設置するといいかもしれません。 

 

自分より先に子供に逝かれるなんて 

私なら耐えられない。 

かける言葉も見当たらない。 

せめて、ご冥福を祈るばかり。 

 

▲83 ▼4 

 

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自分もそのくらいの年齢のとき、母親の実家で親戚の集まりがあってついて行ったのですが食事の時、自分の目の前の箸や皿を叔母に横取りされてすごくびっくりして家を飛び出し畑の周りを複雑な思いでウロウロしたことがあります。暗い中家を出るなんてきっと嫌な思いをしてたんだろうと思います。たまたま海が近くにあって落ちてしまったのか?何か巻き込まれてしまったのか?   

ご冥福をお祈りします。 

 

▲137 ▼16 

 

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小学一年生の時に同じ名字で名前の順で自分の一つ前の子と友達になり 

土曜日の午前中で学校終わって遊びの誘いを断った事があった。 

その子はその日の学校終わった後に小学6年生の子と家の近くの用水路で遊んでいたら溺れて亡くなったと翌日学校へ行って先生からクラス全員に説明があった。それ以来、小さい子を見るとその友達を思い出してしまい、自分がもし遊びに行っていたら・・・と考える事が43年経過しても未だにある。 

小さい子の行動の一つ一つには危険が必ずつきものです。親だけではなく、身近にいる大人達が、常に目を行き届かせて小さな大切な命を守っていかなければいけないと思います。 

 

▲48 ▼1 

 

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子供の頃、田舎に親戚が集まると必ず高校生以上のいとこにお年玉が上乗せされ、チビ達の面倒を担当する流れがあった。山の上の田舎なので私も小さい頃は色んなとこに駆けずり回ってたけど、擦りむいたりぶつけたらいとこが面倒見てくれた。後々自分に回って来たとき、その重要さに気付いた事を思い出した。大人は私達が出て行っても帰って来ても呑んでるからさほど気付かない。 

頼まれた方も多少面倒だけど、ちょいとお年玉増えるし。この戦法を思い付いた母達女性陣は流石だとおもったのを覚えている。 

 

▲30 ▼3 

 

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何ともやりきれない事故ですね。 

私自身も幼少の頃、土地勘の全く無い帰省先で迷子になり警察のお世話になった事があります。 

女性は全員宴の準備してますし、男性は既にみんな飲んでましたね。 

子ども達だけで遊んでるのですが、最初の頃はみんなについて行くのですが、ちょっと疲れて足を止めると、もう視界の中に誰も居なくて。 

で、泣きながら彷徨っていたらパトカーが来て保護されて警察署へ。 

で、4時間後くらいに親が迎えに来ました。(毎年の話題になって知りました) 

その後の数年は何かしらの対策をしたんでしょう、何も問題はありませんでした。 

自身にも子ができ、帰省した時はお酒を飲みますが、常に子ども達の行動を気に掛けるようにしています。 

お悔やみ申し上げます。 

 

▲22 ▼1 

 

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行方不明になっても、雪が降っていたりしなく、連れ去られていたり、交通事故に遭わなければ生存が期待できるけど、ため池・河川・湖・海等の水に入ってしまっているとアウトだよね。 

 

だから大人が気を付けなければならない。 

5歳だとしっかり言い聞かせていれば、防げる場合もあるけど、性格にもよるから、目を離さないようにしないと。 

 

楽しい親族の集まりが一瞬にしてこうなってしまうんだよね… 

 

子どもを連れての帰省は、火傷にも注意。 

自宅では安全な環境でも、石油ストーブとか炊飯器とか手が届く位置に危ない物があったりするからね。 

 

▲18 ▼3 

 

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この手の事件は悲しいけど、海開きの時の事故と並んで結構あるあるですよね。。 

子供は、特に男の子は2歳をすぎたあたりから目を離すとホントどこ行くか分からない。私もショッピングモールなどで我が子を見失って何度肝を冷やした事か。。。 

私が完璧に100%監督できていた自信なんてものは有りません。 

息子がこれまで大きな事故なく育ってくれたのは、たまたま運が良かっただけなのかも知れません。 

今、同じ様な環境下にある小さなお子様と親御さんは本当に気をつけて欲しいと思います。 

こういった痛ましい事故をどうか明日は我が身と教訓にして、何かと気の緩みがちなお正月の戒めとして過ごして欲しいと切に願います。 

 

▲28 ▼2 

 

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周りは海辺だし好奇心で外に出ていった所、誤って脚を滑らせて海に運悪く落ちたんだろう。 

5歳って好奇心強いから何でも自分でしたい感が出てくる時期。 

当日は親戚一同集まって賑わって酒も入ってそこまで眼が行き届いてなかったんだろう。 

年始早々で大変でしたね、お悔み申し上げます。 

 

▲17 ▼6 

 

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親戚の集いなら食事準備の間、テレビ見て待ってる人もいますね。食事の準備しながら子供の行動まで見てられません、家じゃないのに勝手が違う。子がいる人には食事の準備させなければいいのに。食事の準備してなくて認知の高齢者でなければ見れると思います。食事の準備してない、風呂も入ってない、ご飯が出来るのを待ってるだけ、の人の責任だと思います。その子の親が食事の準備していたら無理。もう1人の片親がご飯だけ待ってるようなら喋ってようが先に酒を飲んでようが責任ありますね。そもそも最低限、自分の子の行く先は見ないと。トイレに行ってる間なら他にいる親族に託すとか。。。 

 

▲46 ▼3 

 

 

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ウチも子どもが小さい頃は大勢で実家に集まっていましたがよく何事もなく過ごせたなと感謝しかないです。どうしても大人数だと誰かが見てくれていると思いがちなんですよね。防げた事故ではあると思うので小さいお子さんが居るご家庭にはご両親、おじいちゃんおばあちゃん含め気を付けてほしいです。亡くなられた男の子のご冥福をお祈りいたします。 

 

▲13 ▼2 

 

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海だけでは無く、車が通る場所や、駅、商業施設、他子供さんを連れている親が目や手を離し過ぎています。やはり目と手は離さずしっかりと親自体も子供を産んだ自覚と認識をして欲しいと思います。亡くなられた子供さんは帰って来ない、後悔先に立たずとはこの事だと思います。亡くなられた子供さんのご冥福をお祈りします。 

 

▲14 ▼4 

 

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帰省の時期になるとこういう事故をニュースで良く見ますね。他の皆さんが書いてらっしゃる通り、親戚の集まり=女性が食事の準備、男性は胡座かいて当然のように酒飲み、子供は子供達で遊ぶ、の光景が思い浮かびます。私も田舎出身なのでこの経験はあります。それは田舎ほど当たり前だし、無駄に家も土地も広いからフッと居なくなったら本当にわからない。 

盆正月等の長期休暇は実家に帰省の風習、私は別になくてもいい派。まぁ、私は近所に実家があるからこう思えるのかもしれないですね。 

離れていればやっぱり長期休暇に会いたいと思いますよね…。 

 

▲26 ▼1 

 

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私の実家はとても田舎で、小さい頃から子供だけで山に川にと遊びに行っていたしそれが普通だったが、たまたま死ななかっただけで今思うと本当に危なかったなと思います。 

とてもタイムリーだが、つい3日前に2歳の娘を連れて帰省。 

まさに母(娘から見たら祖母)が見てくれているだろうと別の事をしている時に階段5段ほどから落下しました。 

幸い怪我はありませんでしたが本当に反省しています。 

誰かが見ているだろう。は絶対にダメですね… 

絶対に我が子から目を離さないことを徹底し、楽しい帰省にしたいと思います。 

 

▲4 ▼2 

 

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どんなに注意していても、子供から目を離した一瞬の隙に、こういう悲しい事故が起きてしまうのはお正月の帰省中とか関係無く起こり得ること。 

御冥福をお祈りすると共に、こういう事故が起きないようにどうしたら良いか、日頃から考えておくのが必要不可欠と感じています。 

 

▲18 ▼3 

 

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自分も子育てをしているが、自分の子はビビりなので親から離れようとしない。なのでそれに甘えて目を離す時が多数ある。24時間365日子供を見ていることは不可能。シラフでもトイレに行ったほんの1分で外に行っちゃうようなわんぱくな子供もいるし本当に子供の行動は読めない。目を離した隙にってそういう瞬間って全国で何万件もあると思うが近くに水辺があると危険が一気に上がる。気をつけたいが根本的な解決策は難しい…。 

 

▲56 ▼3 

 

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どんなに家事で忙しくとも常に小さい子の所在確認がいるので、なかなか事は進まないし思うようにいかないことの連続が育児。10歳まで事故なく育てるのは当たり前のはずなのに、すごいことなんだと思うことがあります。 

楽しいお正月のはずがちょっと目を離しただけで、本当に悔やまれます。ご冥福をお祈りします。 

 

▲13 ▼1 

 

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昔義実家で集まった時、酔った義理妹の旦那が小学生の子らを夜に公園に連れて行ってやると出ていった。わが子らも行きたがったが、夜に公園で遊びません、寒いし風邪引くといけないからとばっさり断った。 

結局ついて行ったもう一人の義妹の子供がシーソーから落ちて泣いて帰ってきた。大事には至らなかったが酔った大人ほど信用ならないものはないと思った。だいたい夜の公園に小学生を5人も6人も連れて行って一人で見られるはずがないだろうに。正月で大人も子どもも楽しくなるのは分かるけど、あまりに普段と外れた行いは事故を招くこともある。 

わが家も気をつけなければと思い直しました。 

 

▲58 ▼3 

 

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昭和の頃の田舎の話になりますが、正月や 

お盆は親戚が集まって、親の監視がゆるく夜も時間制限なく、親戚の子らと一緒な過ごす開放感を楽しみにしていて親の目が届かい事を良い事に 

悪戯もしたなと…母親がしょっちゅう名を呼んで探してたのも思い出します。 

ほんのちょっと目を離された隙の事故だったんで 

しょうね、御冥福をお祈りします 

 

▲31 ▼6 

 

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帰省中の不幸が多い。 

自宅と違ってあまり知らない所だから危険性がある、お盆お正月は必ず帰省する昔ながらの習慣も考える時期がきたのではないでしょうか。今はスマホのテレビ電話もある事だし、じいちゃんばあちゃんも昔と違って若いから自分から会いに行くとかでも良いじゃないかな。 

 

▲3 ▼1 

 

 

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親子だけなら親は子供から目を離さないのだけど、大人が多く集まってお料理作ったり運んだりの仕事にママが参加してパパは親戚とお酒を楽しんでってなると子どもから目が離れちゃう。 

子ども同士で遊ぶと言っても所詮子供、誰か大人が見ていてあげないといけないのになぁ。 

お正月とかお盆やキャンプの時に同じようなことが起こりがち。お母さんは本当は子供のそばについていたかったかもしれないし、今になって子供のためにできることがあったと思うと辛いだろうなぁ。 

 

▲10 ▼3 

 

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親戚の集まりは面倒くさい。気をつかって料理の準備、挨拶したり、おしゃべりも適度にしなきゃならない。自分の子どもも気になるけど我が子ばかり見てられないし、子どもたち何人かいれば一緒にいるだろうと思ってしまう。だけど子どもたちも年代がちがうと遊ぶ内容もちょっと違ったりして、興味がなくて浮いてしまう子どももいるかもしれない。5歳だと一人で出て行くのはあまりないように思うけど好奇心だったのかな。田舎の知らない土地の広い庭で遊んでいて、お母さんを探しているうちに迷子になったのかもしれませんね。 

 

▲37 ▼4 

 

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海を見に行って暗くて落ちちゃったのかな・・・・。 

私自身も小さい頃、お正月に祖父の家の目の前の船着場で遊んでいたことを思い出しました。祖父の船に続く木製のイカダのような通路を渡ったり、この記事を読むまで危険なことをしている自覚はなかったけど、子供の頃を思い出すとゾッとすることが多かったな・・・。誰もいない海を覗き込んだり魚がいるか探したり、ドキドキ感と特別感があって。本来ならそんな思い出で終わっていたはずなのに、と思うと悲しくなります。 

 

▲0 ▼1 

 

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帰省中の実家での悲しい出来事であり、朝の朝食支度中に目を離したちょっとの間に居なくなり、海で浮かんで意識不明で見つかり、病院で死亡が確認されており、警察は、事件と事故の両面で捜査するようですが、帰省中のご両親は、一番悔やんでいるようですが、一番、やんちゃで動く回る年齢なので、誰かが一緒についていてあげるべきでした。実家の御家族も悲しみに包まれていると思いますが、悔やみきれない出来事と思います。 

お子様のご冥福をお祈りします。 

 

▲384 ▼167 

 

=+=+=+=+= 

 

この子が家を出てから大人が気付くまでどのくらいの時間が経過していたのかな。  

大人全員が食事の支度をしていたとは考えにくいので手があいている大人はもっと子供に注意をしないといけなかったと思う。 

日本は治安が良いので普段から子供の居場所や行方を気にしない親が多いと思う。  

ご遺族や親戚の方には気の毒に思うが、今回のように子供が1人で海に行けてしまうような環境なのに目を離したのは虐待と言われてもしようがない。  

ご冥福をお祈りします。 

 

▲22 ▼3 

 

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何とも気が滅入る事故ですね。親御さんはもとより親戚縁者も最悪の新年になりましたね。決して誰かが悪いのではなく落ち度も無かったと思います。後悔は尽きないでしょうが互いに責めたり自分を責めないでもらいたいと思います。亡くなられたお子さんのご冥福をを心よりお祈りします。 

 

▲11 ▼22 

 

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子のことを真剣に見守ることができるのは親だけなんですよね。責任持って誰か見ててくれるなんてない。 

気がついたところで、あれ?なんかいないね?トイレでも行ってるんじゃないの?とか言われるだけ。 

自分の子は自分で見なくてはいけない。だから食事の準備なんてのは子のいない人たちがやればいいっていつも思う。 

可哀想に、寒かったろう。親はもう辛くてたまらないだろうな。ご冥福をお祈りします。 

 

▲5 ▼2 

 

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この件は子供が他に何人帰省していたか分からないけど、親が目を離しがちな場面では予め、この子はこの人が見るってバディ組ませるくらいで言っておかないと誰も見てくれない。 

少し大きい子供だったら大人よりよっぽど気にかけて小さい子の面倒見てくれたりもするけど、子供に子守りさせる訳にもいかないし。 

大人数での海水浴の事故も大体そうだけど、「誰かが子供を見てくれてる」が発生した事故なんだろうな。 

と言うか、もう正月や盆に帰省する習慣やめたらいいのに。 

こういう事故は起きるし、年老いた母親は疲れるし、嫁は気を使うし、道路は混むし(混むと事故も起きやすいし)いい事ないよ。 

 

▲70 ▼2 

 

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自分が子供の頃思い返しても、親戚の家に行ってる時って、親は大人同士飲んだり話したりしてて、子供はその家の子主導で子供だけで遊んでたり、大人が多いと親も油断するのか割と放置されてた。 

水辺が近い時は特に注意が必要だし、そうでなくても小さい子なら車とかも危ないし油断大敵。 

お正月から気の毒。親戚含めこの一家はこの先もお正月がつらいものになってしまうだろうし。 

 

▲46 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お盆や正月になると、子供を連れて実家に帰省するのが習慣になっている。子供の祖父母に成長を見せたいという気持ちがある。でも、幼い子供の場合、帰省先の事故に注意しなければいけない。目を離したすきに、子供が思わぬ事故に巻き込まれることがある。今回、帰省先で悲しい事故が起きたのは残念だ。 

 

▲8 ▼2 

 

 

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お正月で親戚が集まり酒が入って大人たちは陽気に盛り上がる。子供達が何人かで遊んでいても一人くらい姿が見えなくなっても何処かにいるだろうと思って気にしない。特に幼児の場合は色々な事に興味を持つ。大人たちは酒席で盛り上がるのはいいが、もう少し子供の行動に注意してほしい。このような形で亡くなった幼児が可哀想。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

気の毒でなりません。 

個人差はありますが小さな子供、特に幼稚園児はお風呂、川、海など水遊びが大好きです。さらにカニなどの水辺の生き物も大好きです。あまり怖がらせるのは良くないですが、子供だけで水の近くに行かないことを常々言わないといけないと改めて思いました。頭が重いので水を覗き込むとちょっとしたはずみで落ちてしまうのが子供ですが落ちたことがない子は全くそんな考えは無いので、「落ちたら溺れてしまうよ。川や海に子供だけで近づかないでね。」と言い続けるしかないでしょう。ご冥福をお祈りします。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚の集まりでは大人が多いと子供の見守りがおろそかになりがちで、特にお酒を飲んでいる大人は子供の安全を確保できないと感じています 

親戚の集まりの状況は、女性が食事の準備をし、男性がお酒を飲むという役割分担があり、その中で子供の見守りが疎かになるという意見もあります 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冥福をお祈りします。男子は新しい地に興味を惹かれ、あちこち探索する本能が遺伝的に備わっています。女子にはその役割はありません。気持ちがあっても危険と感じる場所は本能的に避けます。河川、池、岩場や、線路脇、建物のドアや隙間等、男子の惹かれる場所はいっぱいあります。こうした場所で事故が起こるのはほとんど男子です。これは本能なので避けることはできませんが、大人たちがその様子をしっかり観察しておく必要があります。大人は理性で衝動をコントロールできますが、子どもは無理なので、日頃から習性を把握し、好奇心を必要以上に押さえつけない程度で(冒険的な経験を重ねるのもとても大切なので)安全を守ることが肝要です。 

 

▲17 ▼18 

 

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普段からそういう行動がある子ならともかく、こんな時間に1人で外に勝手に出て行くとは想像つかないですよね。 

自分の子どもも5歳くらいの時に自宅から急に姿が見えなくなって近所を探したら数百メートル離れた交通量の多い幹線道路の横断歩道のとこに立っていました。 

渡った先に踏切があるのですが、親子で散歩するときに通ったりすることがあったので覚えていて、息子は電車が好きだったので見に行ったと言っていました。 

勝手に1人で玄関の扉を開けて出て行ったことなんて今までなかったので大変ショックだったのですが、周りの人には『この時分の年頃の子は好奇心が強いのでこういう行動は想定しといたほうがいい』と言われました。 

あれから5年くらい経ちますが、今でもその横断歩道のある交差点を車で運転するときはそのときの事が思い出され無意識に細心の注意を払ってしまいます。 

 

▲3 ▼3 

 

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実家でも自宅でも庭の、大人から見える範囲にしか出ちゃいけないと厳しく伝えてある。 

水や道路に吸い寄せられるように近づくのが子供だと認識してから、「命は一つ」と必ず唱和するし、させてる。 

 

子供同士声掛けさせて見守るように躾るか、大人に世話係を立てるしか方法は無いと思う。5歳はまだまだおチビさんだし、我が家の6歳の行動も不安は尽きない。 

 

▲0 ▼4 

 

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瀬戸内海のど真ん中にある島の港町。真っ暗になった夜に見た事も無い 

景色が明かりに照らされて輝いていたら近寄って確かめるのが子供。 

夜の19時過ぎで5歳の子供を誰もが目を離して放置したら、直ぐ近くに 

ある港に出かけて海面を覗き込むなんて事は普通に起きること。 

物凄く厳しく躾けられていなければ、7歳以下の子供が居るなら1分も 

目を離したら何処かに消えるのは良くあること。年末年始で浮かれて 

気を緩めすぎてしまったのだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

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私も、当時5歳の時、愛媛県にある人口50人以下の小さな島に家族全員で祖父母の家に帰郷中、まったく同じ状況で海で溺れ死にかけました。 

 

海面に、5分以上、うつぶせでプカプカ浮いていたところを父親が発見し、逆さづりにされ、背中をバンバン叩かれ、口から飲み込んだ海水を吐かされ、何とか息を吹き返して助かりました。 

 

また、一緒に島に連れていっていたポメラニアンは、島の野良犬に噛み殺されて亡くなり、散々な目に遭いました。 

 

島に帰郷中の方々は、小さなお子様や小型犬がいる場合、ほったらかしにしないよう、お願いします。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

帰省中の事故は多いです。 

親戚などガヤガヤしているから親は誰がが見ているなんて油断してしまう。小さい子は全く知らない土地でいつもの感覚で外に出てしまい迷子になったり、連れ去られたり。 

本当にかわいそう。 

大人の責任だから、皆が気をつけて過ごしましょう。 

 

▲146 ▼8 

 

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5歳児の行動力は本当に油断してはいけないです。予測がつきません。自分の子も一度スーパー買い物中にちょっと目を離したら行方が分からなくなり、大騒ぎで探しまくりましたがその後そのスーパーから数百メートル離れた自宅に自分で戻っていたということがあり、今思い出しても怖くで身震いしてしまいます。絶対に目を離してはいけないのが魔の5歳児です(>_<) 

 

▲87 ▼2 

 

 

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5歳というと年中さんですかね。 

4月から年長になる年なのでだいぶ約束も守れるようになる年頃です。 

私の子供2人、姉の子供2人、また子供が幼稚園だった頃思い出しても勝手に飛び出していく子はあまり記憶にありません。 

あったのは発達グレーの子でした。親がつきっきりでした。 

 

たまにしか行かない帰省中の場所で、もし抜け出してしまうのが常習の子だったら、大人が誰かついていないといけなかったですね。 

お子さんのせいではないです。 

こういうことが2度と起こらないよう大人は今一度 

子供を育てるとはどういうことなのか考えるきっかけになるといいな思います。 

 

▲7 ▼14 

 

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元嫁の実家が伊予だったんですが、なんというか、あっちの家の感覚は自分たちも子供の頃5歳の時勝手に公園に遊びに行っていた、等のことを武勇伝だと思ってる人が多く、結構小さい子に対する危機感が薄い感じがしました。 

うちの子は私がずっと見てましたが結構子供に関しては放置プレーなのでまぁなんというか残念ではありますが、いつか起きるよね、って感じの事故だという感覚です。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

普段だったら、海近かったらお母さんも注意するだろうし近くに行かないように言うと思う 

けど、帰省となったら、親戚の子供のペースに合わせて遊ばせないといけなかったり、普段だと注意してることもできなかったり、きちんとみれてないこともあるだろうから、まさかと思ったと思う。 

誰か一緒に遊んでたりしなかったのか気になる 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この位の年頃は、ある程度聞き分けもあるから親としてはある程度安心して一人遊びもさせられるようにはなるんだけど、やっぱりふとした弾みで思いがけない行動取ったりすることもあるんだよな。 

それ以外にも、不幸な偶然が積み重なった不幸な事故だとは思うけど、小さな子供はやはり目の届く範囲でとは思う。特に田舎なんかだと難しいんだけど。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

詳細は不明だけど、大人が多い方が危なっかしい場面になる事が多い。自身、幼児の頃に大怪我した経験もある。親戚の集まりなど賑やかな雰囲気が余計判断を鈍らせるんでしょう。一人で子供見てたほうが、神経は使うけどすぐに対応できてる気がする。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

とても痛ましい事故です。 

 

大勢での集まりの場合、「誰かが自分の子をみていてくれる」という錯覚に陥りがちだと思います。 

 

数年前、主人の実家の集まりで、琵琶湖の隣の公園に行き、忙しくバーベキューの準備をしていた所、当時2才だった下の子が行方不明になりました。 

血相を変えて探し回り、幸いにも発見できましたが、それ以来、自分の子をみれなくなるような忙しい集まりはお断りしています。 

夏場は、海や川の水難事故も散見されます。 

慣習、お付き合いよりも安全第一で…。 

 

謹んでご冥福をお祈りいたします。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

御家族のお気持ちになると言葉になりません。 

 

私も過去に、親戚の集まりの際、見てもらっていると思っていた子どもがもう少しで怪我をするところだった…ということがありました。たくさん大人がいればいるほど、誰かが見てくれてると思う気持ちはよくわかります。 

 

私もそれ以降は必ず旦那さんに、目を離さず子どもだけを見ていてほしい!とお願いするようにしています。 

本当は自分がずっと見ているのが1番安心ですが… 

 

誰かが見ているは、基本的に誰も見ていないと思っています。 

 

この記事を読んで、自分も改めて気持ちを引き締めようと思いました。 

ご冥福をお祈りします。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎に行けば行くほど、女性は食事の準備などで座る暇がなく、男性は座敷で酒を飲むという光景が見られます。 

もう職場は男女平等、なんなら女性は男性の二割り増しで働かないと同じ評価は受けられないとも聞く世界で日常を過ごしているのに、田舎の年寄りは女性を召使いのようにこき使いますよね。 

 

私も総合職で働いていますが、義実家に行ったとき、専業&パート主婦の義姉二家族を含む総勢13名のお世話をひとりでやらされそうになり、その後は義実家訪問回数を極端に減らしました。もちろんその時夫はかばってくれて、手伝ってくれましたが。 

 

いい加減、頭の中をアップデートしてほしいです。 

 

▲78 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

5歳は難しい時期ですよ。好奇心が凄いし、閉じ込めるわけにもいかないし、親の目をかいくぐる知恵もあるし、なにより声を出すと親が怯むことを知っているので。 

痛ましい話です。ご本人ご家族のことを考えると胸がしまる思いです。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昼間ならまだしも、五歳の子が真っ暗な中、一人で出るなんて、好奇心旺盛だったんでしょうね。親戚中が悲しい忘れられない正月になるから…小さい子がいるお母さんは食事の支度より、お子様をみさせてあげて下さい。 

 

▲58 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔,札幌ドームでアルバイトをしていたときのこと。 

親同士が会話に夢中になっていて,子どもがはしゃいで席から離れても親御さんは全く声をかけなかった。 

周りのスタッフが見ててくれているはずだという,そういう甘えがあったのだろう。そして本当に迷子になったとき,周りのスタッフの責任にするのだろうと。だから声かけませんでした。 

特に今回のように家族親戚が集まったときなんてもっとそうなんだろうな。親である私が見ていなくとも,周りの家族親戚が見ててくれるだろうと。でも,普段一緒に暮らしていない人間にはさほど気をかけないものですよ。そうなれば一番気をかけられるのは親御さんだけ。諸外国の親のほうがきちんと見ている。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

状況が分からないけれど、何かしらの障害を持つ子どもさんなら、目を離したすきに出ていってしまうこともあるだろう。そうであったのなら尚更大人の誰かが子守りできたらよかったね。お酒も入ったり人数が多いからこそ管理が甘くなったのかな。 

ご遺族は新年から悲しみに暮れているだろう。御冥福をお祈りします。 

 

▲42 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

いつの時代でも、どこでも起こり得る。特に帰省中は。 

街中なら事故、山側なら池・山中、平地なら線路等々危険予想はいくらでも。 

自分の子供の行動を予測して各自防衛して行かないと可能性はあります。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

海で見つかったなんて寒かったでしょうね‥。 

親戚の集まり、他に子供はいなかったのな。 

だいたい子供同士で遊ぶ事が多いから、お兄ちゃんお姉ちゃんが面倒見てくれて大人はお酒飲んでわいわいみたいな。 

うちも昔はそうだったし、勝手に外出て走り回ってた。久々でいつもと違う雰囲気で楽しくなっちゃうからね。 

年末年始はこういう事故増えますけど本当胸が痛みます。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

その場に何人子供が居たかも解らないけど。 

大人が全員見てないってなる状況や「誰か見ててくれるでしょ」ってなりがちだね。 

 

自分の子は親が目の端に入れておくしかないと思う。 

それが父親、母親だろうが。 

 

別に料理してる時に2、3分その場離れても問題ないし。 

父親も仮に酒飲んでて自分の座ったりしてる場所から子供が居なくなってたら少し見にいくとかね。 

父親があてにならないだのは夫婦間で話してくださいって感じだけど。あてになる父親もいるから。 

 

 

酒飲んでるから。 

料理してるから。 

じゃなくて子供を連れてくって「誰かが」じゃなくて結局「親が」気にしてないとだと思う。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

集まった年齢構成は分からないけど、お母さんは、小さい子どもがいて風呂に入らせていた とか、集まったけど年上の兄ちゃんらはゲームしてて、自分は仲間に入れなくて外に出てしまった とか 

色んな憶測しか言えないが、とにかく酒を飲んでる大人は、全く子どもは眼中に無いということ 

 

▲399 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ご迷惑をお祈りいたします。 

夜7時40分頃に姿が見えなくなった。。。との事ですが、夕方から親たちが飲み食いして子供は飽きたのでしょう。 

何よりも大事なのは子供でしょうが! 

一番に気にしなきゃいけないのは子供の動きです。何があっても子供が最優先です。 

いくら正月とは言え、帰省して酒を飲むのは小さい子供がいる場合はおすすめできませんね。 

酒を飲めば良い判断ができなくなりますし、何より注意力が散漫します。 

また、いつも過ごす自宅とは違い、子供は興味本位で広い親戚の家などではあちこちに行きたがります。 

絶対に子供から目を離してはなりません。 

普段の家ではない場合は玄関なども施錠をしていないか、又は二重の施錠をしていなかったという可能性もあります。 

念には念をの対策が必要です。気づかなかったでは手遅れになります。 

救えたと思うと、本当に残念でなりません。 

 

▲27 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

子供から目を離してはいけないという事が分かる事故ですね。 

帰省中は羽目を外し楽しくなってしまいますが、絶対に子供からは目を離してはいけないと思います。 

お酒を飲み、楽しくするのは結構ですが、やはり羽目を外してはいけないと思います。 

もう、戻っては来ないのですから 

この記事とは関係ないですが、車の運転もそうですけど、人の命は亡くなったら、もう戻っては来ないので、こういう楽しい時こそ慎重かつ思いやりを持っていただきたいと思います。 

 

夜勤明けの看護師より 

 

▲66 ▼8 

 

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たくさん親戚が集まると子供が1人消えてもすぐ誰も気づかないし誰か見てるだろう感も生まれる。絶対誰かに子供を見といてと決めといた方がいい。こんな悲しい事故が起こると楽しい帰省先での親戚の集まりももう次のお盆から集まる事も無くなるだろう。亡くなった子供はもちろん皆の人生にも陰を落としてしまう 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

帰省するなら、一つも準備手伝わずでokにして、 

テーブルの座り順も旦那 子供 嫁で固めれば良いのでは? 

目を離さない事が大事だと思う。 

やっぱ普段と違う所行くと手伝わなきゃとか一緒に出かけた時、義両親に話かけられたり物探したりとかで目を離してしまったり義両親にお願いしてたのにいなくなったりとかあったからそれからは一切まかせず旦那も信用ならんから近くに子供いさせるようにしてた。 

玄関や窓は鍵かけて出かけれないようにするとかね。 

招く側も対策してほしいよね。 

 

▲20 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私が子供の頃もそうでしたが、親戚の家に行っては子供は放置、母親はお手伝いや賄いで駆り出され、 

父親は飲んだくれていました。 

 

幼い子のいる母親や、普段子供を見ている人を、帰省先で手伝いで使わないで欲しい。慣れない場所で子供から引き離すのをやめていただきたい。 

 

小学生であっても、慣れない場所で予想不可な行動をとることはあります。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

男女の風習だろうね。 

子どもは子どもで遊ばせておけばいいという古い風習かな。 

大人は大人で気を使うし、子どもどころではなかったっていう話もなくはない。 

わたしも親戚一同集まる場面に本家なので古い風習に何度も遭遇してました。 

子どもを見てる、食事を作る、話し相手を作るとかそれぞれ役割分担をあらかじめそんな気の使いかたはできなかったのだろうか。 

もしかしたら一年に一回しか会わない間柄だったら相当子どもより大人に気を使いすぎて 

気が回らなかった。今の時代そんなこと多いよ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

19:40にまだ夕食の準備中… 

5歳なら8時〜9時までには寝た方が良いのに、大人優先のご実家だったのでしょうね。 

イベント時の多少の時間のズレはしょうがないけど、眠くて疲れてる時こそ、幼児は変なハイテンションになります。 

それで遊びに飛び出しちゃったのかなぁと推察します。悲しいし、可哀想です。。。 

 

他の方も書かれてるように、男性達は何をしていたのでしょうか?食事の支度をしてた?お酒飲んで喋ってたなら、そういった子供じみたことはいい加減やめて、大人として保護者としてしっかりして頂きたいです。 

失ってから気付いても遅いです。 

 

▲73 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年帰省中に、慣れない場所に 

一人で勝手に出ていく、そして 

亡くなってしまう。 

とても悲しいです。 

子供の心理、なんなんでしょうね。 

急に探検したくなるのか!? 

一度行った場所を思い出して 

又遊びたくなるのか!? 

分からないことだらけ。後で連れて行ってあげると約束していても 

我慢ができないのか!? 

親は元気な我が子が突然いなくなり次会った時には、息してない 

もう考えただけでも辛いです。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1件の重大事故の裏には、29件の軽微な事故、その裏に300件のヒヤリハットがあるそうです。 

年末年始の集まりでは大人チームと子どもチーム(ほったらかし)ができたり、お母さんは我が子より姑に気を遣ったりでいつもの日常と違う流れが出来ますよね。 

きっと全国的に、たくさんのヒヤリハットがあるはずです。一斉に人が移動する誰得帰省文化は必要なのでしょうかね… 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他にも書いてる人居るけど大勢集まってる時ほど危ない。誰かが見てるだろうって。 

息子が幼い頃に近所の人とバーベキューやったけど、近所の男性が俺が見てるから食べちゃいなよって親切に言ってくださったけど、その人お酒めちゃくちゃ飲んでたのでお礼を言いつつ子供から一切目を離さないようにしました。 

何度も見てるから食べてって言われたけど、やっぱり酔っててちゃんと見れていなくて…優しいその方には申し訳ないけれど親が見ないと危ないと改めて感じました。 

でも今回のように帰省中だと家事の手伝いしなきゃいけない立場だったりで難しい場面が多かったのかと思います。お母様の気持ちを思うと辛いです... 

誰のせいにも出来ないけど防げた事故だと思うと悔やまれます。ご冥福をお祈りします。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな寒い夜に、賑やかな暖かい部屋から1人で外に行きたがるもんなのかね。 

ウチの子は、親から離れたがらなかったし、のほほんと暖かいところでニコニコしてるタイプだったから、何だか、外に行きたくなる理由が思い浮かばないよ。 

ウチには発達障害児もいるけど、怖がりだから、寒くて暗いところになんか絶対に行かないしね。 

 

5歳なんてわんぱくで可愛い盛りだよね。 

こんなふうに亡くなってしまって、とても可哀想。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昨日ある料亭で昼食しました。その後駐車場にいた時に2歳ぐらいのお子さんを連れていたご家族がいて、駐車場内お子さんを歩かせていました。お願いです。お子さんと必ず手を繋いで歩いて下さい。お子さんは思わぬ動きをします。 

小さなお子さんの行動は親の責任です。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

祖父宅に行くと、 

海の堤防外をぐるっと回って探検するのが習慣だった 

細い道の横は海で 

 

上の兄弟に下の小さな兄弟連れて遊んでましたが 

足滑らせれば間違いなく死んでいたのが 

 

今思うとゾッとするし、 

親の目ない場所で子供は遊んじゃうよなぁ、と 

 

つくづく他人事ではないのが 

亡くなった子がせめて安らかにと 

ご冥福をお祈りします 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

親戚集まったりして忙しなくしてたんだろうけど、親御さんは後悔してもしきれないだろうな 

 

自分の子供がチョロチョロするタイプだからすごく子供の動きに敏感になってる。 

この前ショッピングモールのフードコートで4歳くらいの子が駆け回っててお母さんの姿が見えなかったからずっと目で動きを追ってしまった。 

傍目から見たら男が猛禽類のような目つきで小さい子供ガン見してて不審者だと思われたかもな… 

お母さんが離れた所で大きな声で名前呼んだらそっちに向かって走って行った。 

何もなくて良かった。 

 

▲8 ▼0 

 

 

 
 

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