( 243483 ) 2025/01/03 03:27:00 2 00 M6クラス、数カ月おきに 周辺断層に新たなひずみか 専門家「数年以上注意を」・能登地震1年時事通信 1/2(木) 7:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8afcaef361d5b0c081c82000169adf21c202b4d1 |
( 243486 ) 2025/01/03 03:27:00 0 00 能登半島地震で地割れした輪島港=2024年12月14日、石川県輪島市
能登半島周辺ではこの1年、マグニチュード(M)6クラスの地震が数カ月ごとに発生している。
半島西方沖や金沢市直下などの活断層では新たなひずみが生じて地震のリスクが通常より高まっているとの指摘もあり、専門家は「数年よりもっと長い期間で注意が必要だ」と訴えている。
2024年11月26日には半島西方沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生。M6.6は、この4年間では能登半島地震に次ぐ規模で、その後も震度1以上の余震が相次いでいる。
能登半島地震を引き起こした半島北東側の断層より西に震源があり、別の活断層が動いた「誘発地震」とみられる。近くには「羽咋沖西断層」(長さ約21キロ)があるが、現時点で同断層が動いたかどうかは分かっていない。
金沢大の平松良浩教授(地震学)は「1月の大地震で動いた断層のひずみは解放されたものの、北陸地方にある周辺の断層には新たなひずみが生じている」と指摘。新潟県・佐渡島周辺の「富山トラフ西縁断層」(長さ約61キロ)の一部や、金沢市直下を走る「森本・富樫断層帯」(長さ約26キロ)などでも地震のリスクがこれまでより高まっているとした上で、「震度6強、場所によっては震度7クラスの大きな地震が起きる可能性もある」と懸念する。
政府の地震調査委員会が同年8月に公表した長期評価によると、いずれもM7.0~7.8程度の地震を起こす恐れがあるとされている。
平松教授は「これらの断層帯の周辺では小さな地震が増加しており、大きな地震の発生確率も高まっていると言える」と強調。さらに「能登半島地震の余震が起こることもある」として注意を呼び掛けた。
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( 243487 ) 2025/01/03 03:27:00 0 00 =+=+=+=+=
記事を読み、地震が増加するリスクが大変深刻で、心配せずにはいられないほどだと思った。特に能登半島周辺ではM6クラスの地震が頻発しているというのは、地域住民にとって日常が常に危険と隣り合わせということだと思う。 活断層の動きが誘発地震を引き起こして、新たなひずみが蓄積されているという指摘も、懸念材料だと思った。 地震そのものだけでなく、余震やそれに伴う被害も考えると、どれだけ備えをしていても十分ではないように感じる。特に震度6強や7クラスの地震の可能性があるという予測には衝撃を受けた。
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> 半島西方沖や金沢市直下などの活断層では新たなひずみが生じて地震のリスクが通常より高まっているとの指摘
歪みの蓄積については、いくつかのモデルが示され計算されてはいるがあくまでも理論値。 いつどこで歪みが解放され地震に至るかははっきり示すのは無理だろう。 活断層も全てわかっているわけでもない。見つかってない未知の活断層が動くことは当然考えて良い。歪みの出来方によっては新しい断層が動くこともあり得る。 海洋プレートと大陸プレートの接触面についてはある程度理論的にわかりつつあるが能登半島付近はその理論とは異なる。 GPSでの地層の観測で兆候を調べていく、それしかない。水平方向、上下方向の変化を積み重ねて今調べられてます。
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もともとは断層的に地震リスクが高いとは言われていなかった地域だけど、もし地震が起きた時には古い建物が多くて、高齢化していて、海に近い時点でアウトだと思う。
復興復興行っても、本当に同じ場所を元に戻して人も戻すべきなのか、気持ちや思い入れとは切り離して考えないと、もう震災起きるたびに多額の税金と人手もかかって、国として存続できないんじゃないか。。
今後も大震災が何度も起きる前提でリスクが低いと思われる場所に、人口を固めて合理的に対策した方が良いと思う。
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能登半島に限った事では無い。 一年前に能登半島地震で被害が大きくなったが日本列島どこでもあり得る事。 だからと言って今から備えも神経質になっていたら日々の生活にも響く話だが何もしないで日々スマホ片手に浮かれてるのも何だかな…。 個々に気持ちのどこかにでもいいから危機感は持っていた方がいい。
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能登半島はかなり昔から地震による隆起ででき上がったと思う。 だから今後も大きな地震で半島の西側は隆起していくだろう。地元の人には申し訳ないが将来的に必ずまた何回も大型地震は起きる可能性は大だ。
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引っ越し可能なら、能登半島周辺のような高リスク地域から移る選択肢を真剣に考えるべきだよね。震度6強や震度7クラスの地震が想定される中で生活を続けるのは、心理的負担やインフラ被害のリスクが高すぎる。一方、日本全体が地震大国である以上、どこに移っても完全に安全とは言えないのも現実。ただ、リスクの高い地域を避けるだけでも、備えや生活の安定感は変わるはず。行政も移住支援や避難計画の整備を進めて、住民が安心して生活できる選択肢を広げる努力が必要。
▲742 ▼174
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1年くらいじゃ 全然気持ちも落ち着かないです。私も中越地震を経験しました。とにかく余震が多かったし 規模の大きな地震が多かったから 1年間どころか 気持ちも落ち着くのはかなりの時間が 掛かりました。道路を大型車が通る音に驚いたり 何だか いつも揺れてる感じで身体の変調も続いたりで大変でした。だから被災地の方には無理をしないで欲しいですね。
▲251 ▼12
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熊本地震には割れ残りがあるとか、元々大地震が想定されていた別の断層は動いていないとかで、熊本はまだ大地震の可能性があるそう。 関東でも直下型地震があると言われている。 日本中どこでも大地震のリスクはあるということでしょう。 ただ、能登は弱っている家が多いと思うので、危険度は高い
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これほど長く余震が続くとは思いませんでしたが、しばらくは大陸間の圧はこの辺りに何度も響くと思います。いざという時の場所を複数、落ち着いた場所に確保しておく事も必要かも知れません。セカンドハウス的な何か、古い旅館のようなものをシェアハウス的に利用可能にしておくみたいな工夫とか。適任が国なのか地方なのか分かりませんが、民間頼みではない方が良さそうに思います。普段の有効利用も工夫されて欲しいです。
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ここを大事にする人達には辛い決断かもしれないけど、離れる事も考えた方がいい。 無理して住んでも危険が続くような感じならば、また同じ事が起きてもおかしくないうえに、ほとんど復旧もしてない、ライフラインも。 道路もまだダメな所も多いし、そこがどうにかならないと、ライフライン、水道なんかも回復はしない。 正直そこまでのリスクと時間をとってまで人の少ない集落を回復させても先がないような気がする 悔しいかもしれないけど、命の方が大事です。
▲165 ▼16
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こう言う発言は批判するかもしれませんが、能登に限らず日本と言う国は断層だらけと聞くし、地震が多いのは、どうにもならないと思う。未然に防げるとは思わないけど、防減や防災対策は出来ると思う。常に意識は難しいけど、今後どうなるかはわからないけど、それなりの準備や対策は必要だと思います。
▲262 ▼21
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以前の北陸で起きた三条地震と庄内沖地震の間は約8年位間が空いていましたが、またそれ位は注意が必要なのでしょうか。庄内沖地震はM8クラスで能登半島から佐渡、新潟まで被害があったみたいなので、能登半島もですが、佐渡の津波被害が心配です。今度こそ避難訓練と遠隔避難所の手配、避難所の整備をシッカリしておく必要があると思います。
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能登地震ではとかく被害状況においても復興においても情緒的な面ばかりがクローズアップされるのですが近年何度も繰り返される地震地域です。
さらに言えばこれから起こる巨大地震の可能性がある地域でもあります。
同じ場所で復興を目指すなら今の基準以上に相当な耐震性を持った建物や構造物を建設する相当な覚悟が前提となるのでは。
▲17 ▼0
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日本の色々な歴史的古文書を読んでいると、津波の内容が物語形式で記されているものが多い。 地名にも標高が高いのに船が付いていたり、横枕などがついている地名の場合、巨大な津波が起きた過去がある場合が非常に多い。横枕は多数の遺体を安置した場所だった事が多い。全く海から遠いのに、船が地名についている場合は、そこに船が津波で流されてきてたどり着いた場合が多い・など
石碑、そしてお地蔵さんが設置された意味も結構津波に関係している場合が多く、ただ単に忘れ去られた歴史の場合が多い。
今一度、日本中の地名、歴史、石碑、古文書、受け継がれた物語などは、対津波対策として精査する必要があると私は思う。
岩手県宮古市田老では勇気ある村長がそんな高い防波堤はいらないと批判を受けながらも、前回の大地震より前にそれを施工完了に漕ぎ着け、町民を守ったという例がある。
政府もこういう所を重視してもらいたいと思う。
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去年の元旦に震度7の大型が発生したのでより警戒度が上がったけど、実は過去何度も震度5〜6レベルの大きな地震は発生しているんですよね。 そうやって能登半島は形成されていったのでしょうけど。 冷たい見方かもしれませんが、人々は時間をかけて最終的には内陸側に移っていくのではないかと思っています。
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1年前震源は2か所とされており、一方は能登半島東北のポイント、もう一方は能登半島北西部の志賀付近。 その震源の一つとなっている志賀にあえて志賀原発を残しておこうという発想が信じられない。1年前の震災では能登半島の多くの道が寸断され、半島の先端から本州側への避難経路も断たれた。その避難経路の中間部に志賀原発は位置しており、震災時も原発設備が被害を受け、油を海に流出させている。不幸中の幸いだったのが東日本大震災以降、運転を停止していたということ。もし稼働していて被災し有毒な何かが周囲一帯に拡散されていれば、半島の先端から本州側への避難自体が非常に危険なものとなり、身動き取れないまま有毒なものを浴びることとなる。なによりも、原発の敷地内に生死不明な断層が存在しているという事実もあり、先の震災で活性化の危険も十分考えられる。 危険度の高い能登半島にだけは原発を置くべきではない。
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復興とかではなく、やはりできるだけ引っ越しをしてもらう方向にすべきではないかというのは思います。結局こういうことが繰り返される可能性もありますし、そもそもが高齢化で過疎地が多く、今後人口が増えることは考えられない地域でもありますから、高額のものすごい復興費用を使うのはどうなのかと思わざるを得ないです。 能登だけでなく、日本全体、比較的安全と考えられる地域に人を集めて、電気ガス水道、道路などの効率化を考えていく時期ではないでしょうか?今は東京等の関東圏に特に人口が集中して、弊害も大きいですので、そこはばらすとして、北海道(札幌)、東北(仙台)、関東(東京、さいたま、横浜、川崎等)、中部(名古屋)、関西(大阪、京都、神戸)、中国(広島)、九州(福岡)と100万都市は意外と散らばっていますし、そういうところを核として、人口をある程度集めていくのは可能ではないでしょうか。
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確かに、1995年の阪神・淡路以後、地震の活発期であるが、ここ最近は3-5年ペースに1度は震度6-7クラスが多くなってきているのは確かだな。まして、昨年9月にはその活断層に集中豪雨が直撃したことで、現に中屋トンネル(本体は引き続き通行止めもその付近の県道を代替地として仮復旧はしているが)もかなり亀裂が入ってるといわれているし。 少しの気のゆるみによる地震・水害が後で大きな影響を及ぼすことになるので、いざというときの備え、また高台でもリスクがないとは限らないので、その備えを徹底する必要がある。
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再稼働を進められた能登半島の志賀原発は、2023年の3月に原子力規制委員会が敷地内を通る断層を「活断層ではない」と結論づけ、再稼働はほぼ確定だった。 そしてその10か月後に能登地震は起こった。
今回の地震で燃料プールの水位は3m上昇し、2万リットルを超える油漏れが起こり、326リットルの燃料プールの水が漏れ、防護壁は傾き、土地が30cm以上隆起した。 外部電源5回線のうち2回線は壊れた。 そして今も地震が止まない。
それでも国はこの原発を再稼働させる予定でいる。 自分は「自殺行為」だと思う。
▲150 ▼32
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能登だけではないですよね。震源が南西に移動してきているから関西もですよね。南海トラフより大阪府、奈良県、京都府、滋賀県の内陸型大地震が切迫してると思います。沈黙しているのは固着が固くエネルギーを溜め込んでいるからだと聞きましたよ。
▲43 ▼21
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この記事とは関係ないが、地震と火山大国である日本の学校でもっと地学に力をいれるべきと思う。入試には関係ないので人気ないが、今後、有能な研究者を輩出すべき貴重な分野だと思います。もし、研究が進んで地震や火山噴火が正確に予知出来たら、それは素晴らしい社会貢献となるでしょう。
▲50 ▼5
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プレート移動により引き込まれし海水は、地下の溶岩に混ざり高温高圧のマグマと化します。 その後その水蒸気を含んだマグマは、マグマ溜まりとして再び地表を目指して上昇。 地下の水脈を温め温泉を形成する他、火山としてガスを噴出するようになります。
つまり日本の地表岩盤自体が、地下マグマの上に載せられた巨大な "せいろ"で蒸されているようなものなのです。
…これでは何処から蒸気が噴き出しても不思議では無いし。活動or休眠…とかの検証など虚しく、結局は地上の何処が活断層として裂けても不思議では無いわけです。
▲23 ▼11
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能登における田園風景、街並み等の日本的な尊い美しさや能登独自の産業は、この地で営みをおくる人々がいるからこそ維持できる。一方、災害を避けるためには、安全な地に移ることも考えなくてはならない。個人ベースで解決出来る問題ではない。国や県がマスタープランを作り、能登の存続と安全を両立出来ないだろうか。能登に限った問題ではない。国や地方公共団体は、どう考えているのか?
▲3 ▼0
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一度大地震が起きると余震だけでなく、その周辺に地殻変動により周辺の歪みやプレートの割れ残り断層にも圧力や負荷がかかり様々な影響や変化で新たな地震リスクが増加するんだろうな。 一回で終わらないのが地震の怖いところ。
▲5 ▼0
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GPSの計測からも歪みが溜まって地震のリスクが高くなっている場所があるのは間違いないみたいですね。 この記事によって防災意識が高まって被害を最小限に出来ればいいけど、若い人達や被害が大きかった地域は逆に能登での再建を諦める人も出てきそうだなぁ。 でも家なんて何度も建てられるわけじゃないし、職の事とかも考えると金沢とかに出て行ってしまうのも仕方の無いことなのかも知れないね。
▲1 ▼0
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ロードマップがないのかなと思った。 優先順位が不明瞭の為、復旧も何をしていいのかわからずで予算が少なめ。 その為遅々として進まず、、、と言う感じ?
とりあえず、ズレが有るので地質調査と測量が先に行うべきと思う。 境界が不透明なので、市町村よりも県主導にならざるを得ないように思う。 予測されてた浸水対策やインフラ整備か。。。 こちらは市町村との事前の話し合い(費用負担など)が不可欠と思う。
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能登半島地震では、津波到達予定時刻が早くて、逃げようもなかったです。外に出ると呉羽山に向かう車で渋滞。2階に逃げるしかないと感じました。非常時用リュックも担ぐと、走れません。諦めるしかないか…。中越地震、さらに奥尻島の地震は津波の高さが大変高かったように思います。
▲7 ▼0
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福島県 いわき市では 津波浸水地域にコンクリートで 高い堤防を作り さらに堤防の危険区域の 後背地を盛土、嵩上げ築堤して 防災公園として植樹 避難通路も確保し 居住区域は高台へと移転しました 国や県、市等 行政が協力するのも これからの人命尊重には必要です
▲14 ▼1
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実際にそこで暮らすのは極めて危険でしょう。 故郷を離れがたい気持ちは理解出来ますが、安全を考えれば新天地に移るのが良いのではないかと思ってしまいます。もちろんどこにいても絶対安全とは限りませんが、あまりにも危険過ぎて日々恐怖と不安の中で生きていては精神的にも安らぐ事は出来ません。故郷への愛着より我が身やご家族の安全を優先して頂きたい。
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この話題は、地震直後から何度も報道されています。いわゆる「静的クーロン応力」が、ある地震の後に地域的にどう変化するのかの推定から、「地震の連鎖」を理解しようというお話です。 もう少し詳しく知りたい方は、”連鎖する地震活動:理解と予測は大違い”で検索すると、東北大学遠田氏の解説プレゼンがヒットします。同じく遠田氏の著作『活断層地震はどこまで予測できるか』などにも解説があります。 なお、この種の報道を見ると、地学を専門的に学んでいない方は、「プレート」がどうだとか考えたくなるようですが、活断層型地震は、せいぜい深さ20km、地殻上部の破壊の話ですから、上部マントルまでを含む100km厚さのプレート関係の議論とは、別のレベルの議論です。そのような話を専門家がする場合は、一般向けの「漫画」として説明しているにすぎませんので、実際の地震学がこれだと勘違いしないようにしましょう。
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能登半島地震と能登豪雨、二度の大災害に襲われ孤立集落となった輪島市の大沢集落の一年間を追ったNHKBSの映像を見ました。腰が曲がったり、力もなくなった後期高齢者たちの地元へのこだわりにあきれてしまいました。まとめ役の区長さんも困っていました。住めなくなった家、これから土砂を取り除いたり、漁港や道路を復旧したりと膨大な費用と時間がかかるのにどうやったら地元に戻れるんだと思ってしまいました。こういう人たちに断層がどうの地盤がどうのと言っても無理でしょう。あと何年生きられるんですかね。行政への不満ももらしていましたが、邪魔しているだけだと思いました。
▲79 ▼56
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正直なところ、能登半島あたりは「居住困難区域」みたいになってしまうのでは?と思ってしまいます。復興しようにも年間通して何回も大地震が来るうえに、豪雨豪雪地帯になりつつありますし。 近い未来に能登半島の住人たちは、故郷を離れる、という決断を迫られるかもしれないですね。
▲7 ▼1
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地震多国の日本だから、小さい物はこれからも度々起こるでしょうね。震度3以下の物は有る程度仕方ないと思います。しかし、震度6以上となると被害の確率は相当高くなるので、今年は出来るだけ起こらない事を祈りたいと思います。
▲14 ▼2
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専門家ではありませんがそもそも日本の国土は地殻変動、等で出来たとですから山地の中に海産物の遺跡が発掘されたり、そう考えたら海岸沿いはやはり危険な気が致します、なるべく住まいは高い平野にと思います。また構造にも経験から耐震性が望まれます、が何と言っても国の援助が遅れたり少ないのは納得行きません。日本程災害の多い国は有りません事を政府は知っている筈です。
▲6 ▼2
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断層に、ひずみが発生するのは、ごく自然のことではないか?
何処の地盤にも、常時、応力が発生している。 その方向や値は変化する。 応力が作用するから、ひずみが発生している。 断層も同じ。
ひずみが限界ひずみに達しなければ、 その部分は破壊し地震が発生しない可能性が高い。
破壊ひずみの値は、同じ地層や断層帯でも様々な条件により異なる。
よって、断層にひずみが発生しているからといって、地震が発生するのはかぎらないのではないか?
▲0 ▼3
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「1月の大地震で動いた断層のひずみは解放されたものの、北陸地方にある周辺の断層には新たなひずみが生じている」 って本当? 地殻変動で起きたのが地震 歪み 断層 隆起 沈降 褶曲でしょう。まるで地震は断層が原因そして全て断層から生じている事象のような論理に疑問を感じる。これでは地殻変動による事象を軽視していて表面的な事象を以て地震研究とする矮小化したものと成ってしまう。
▲0 ▼1
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日本に住む限り、かなり多くの地域でこうしたリスクはずっとあり続けるのだね 逆に日本列島以外に、世界でこうしたリスクが少ないとされている地域で日本なみに治安が良くて食文化とかインフラが整っているところってどこが考えられるのだろう? そもそもそんなところがあったとして移住とかできるんかねぇ? 結局、居続ける事が難しいなら移住にはならないし 分かってても日本から出られない、出たくないというのが心情だとすると、こういう大規模自然災害をみると複雑な気持ちになる
▲6 ▼0
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2024年1月の地震を予知も予見も出来なかった日本の地震学者が、何をもっともらしく言っているのだろう。 東日本大地震もそうだけど、地震はいつどこで起きるか分からないから、防災・減災に心がけましょうとしか言えないはず。 なんの実績もない学者の警告にどれだけの意味があるのか不明でしかない。 人間の限界・現時点での科学の限界こそ、知らせるべき。
▲29 ▼11
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地震専門家は色々と理由を付けて語るけど阪神大震災や東日本大震災に熊本地震も本震以降は段々と落ち着いて長期的に見て何もないじゃん。
その数年先や数十年先まで気を付けるというより、そこで発生する新たな地震として考えれば良いと思うが。
個人的に将来性を兼ねた事前準備で非常食や家の耐震強度を上げるなど良いとは思うが元々日本は『地震大国』なので気にしてたら切りが無い。
それに東日本大震災で宮城県付近は大変だったし、その後もちょいちょい地震があってニュースになったけど家が倒壊するほど大きな地震が来てないと思っているので能登半島も同じだと概ね思うが。
▲11 ▼16
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今後の日本では災害復興のスピードは日に日に加速して落ちてくると思いますね。能登は復興が遅れる最初のケースではないでしょうか。
まず、建築業の人手不足が深刻でなり手がいない状態です。特に施工管理をされる方がいないと思います。激務なのとまとめるのが難しく、書類の山と聞きます。今どきの子は優秀なら建築は選択肢から除外されやすい状態ではないでしょうか。
また、人口が減りますから、将来性という点でも疑問があります。建築やインフラ関係は本来、なくてはならないので高給で雇うべきですが、何故かこの国では額に汗する労働者は安くて激務で3Kになりがちです。
今後は放置される橋や道路等が増えていき、頼んでも誰も来ないという場面が増えていくと思います。
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この記事を読んで天災の恐ろしさを感じ、自然には人間の営みなんて微々たるものでしかないんだなと思いました。地域に根ざして、ずっと故郷で生きていく覚悟や生きざま、ドラマを頻繁にニュースで見て感銘をうけ、もちろん支援はしますが、個人的な意見としてはやはり天災がこれだけ続き、尚もリスクが残っている地域にまだ人が住むということにやや違和感があったりします。自分の生存戦略が無けりゃ、文化も伝統も途絶えてしまうので。ましてや、この地域は道路も少なく山間地を抜けた先にあるのであれば、人が住む場所としてどうしても地理的な条件が整わないのではと思います。人や文化、伝統をそのまま引っ越しするくらいの民族大移動しなければ根本的な解決にはならないのではとも思いました。
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能登に限らずですね。普段気になったている事として、道路の割れ目。東日本の際、沿岸部の道路の割れがひどく直してもすぐ割れていた。海側に歪みがあるのかなと思ってました。震災の後しばらく続きましたが今はその方向は落ち着いています。今は、海に平行でなく直角的に割れ目が目立ちます。 車で旅行すると気になって割れ目のから方角見てしまうのです。 どなか同じようにと道路見ている方いますか?
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数年後にもあるかもしれない惨事を抱えて生活するのは難儀過ぎます。 これは政府を挙げて、安全な場所に移住させる案件かと思います。 海外に何兆円もばら撒いて、その内の一国は日本の原発や自衛隊の基地や日本国までもを標的にしていると知りました。 何と無意味な大盤振る舞いをしているのでしょうか。 その金があるならば精神的に困窮している自国民を救うべきです。 皆、対岸の火事でもありません。明日は我が身。
▲2 ▼0
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戻ったら死ぬ可能性があります。 復興とか国から支援来ない!!!みんなが戻ってくるように直しておくとかじゃなくて完全に鎮火してから戻るのが正解で、現状活動中の火山のふもとでこの火山は爆発しない!って言ってるような状態ですので 地元の方には申し訳ないが、能登半島と言えば過去に地震で隆起した岩場が島になったようなものですので、今後において沈没する可能性もあるし、さらに隆起し国土が広がる可能性もあるし「人間が地球の動きに抗うことはできない」のでお金があるうちに命を守る行動をしておいた方がいいと思います。
▲14 ▼3
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これから更に減少する人口問題/商業、経済、コミュニティ的に考えたら、能登しかり南海トラフ/他/大震災起きたら、東北みたいに(作っても誰も住まないなど、無駄と言ったら怒られるけど)全部を復興するのではなく強制的にある場所に集約(スマートシティ)しないと、残念ながら日本のお金が持たない。1人1人負担する復興税も半端ない。国、地元議員は言えないかもしれませんが、ハッキリ議論する時期に来ていると思います。ただでさえ、全国過疎だらけになって来てるのだから。
▲3 ▼0
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安土桃山時代だったか、中央構造線沿いに地震が連発した時期があった。熊本地震の後にも、中央構造線のすぐ東側の大分で強めの地震があった。
強い地震が起こると、延長線上に文字通り皺寄せが行く。
▲85 ▼10
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東日本大震災に限らず大地震の後は数年間はずっと余震リスク抱えることになるのが日本に住まう者の定めだよね… 日本列島に住んでいる限り自然災害、地震から絶対安全な地域はないし、能登半島沖はただでさえ地震多発地域。地震を無くすことは出来ない以上減災できる住宅や街づくりを行政とともに対策していく他ない…
▲11 ▼0
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日本中、地形的に特異な性質な場所はある。 本州から突き出たカタチ、山と盆地が連なる地形、その間縫う川。本州はぐにゃりと曲げられ断層密集、そこら中に火山!!日本中類似の地形。 平らなのは川が運んできた土砂の上。そこに大都市!!
地学ってもう少しキチンと学んでも罰はあたらないだろう、少なくとも家を買う時参考にすべき。 3世代100年住んだらその間、大丈夫なのか??? 安いところにはそれなりのリスクがある、地名にヒントはある。。。
▲1 ▼0
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遠方に住んでる故の勝手な意見かもしれないけど、まずは命を大切にしてほしい。
大きな地震リスクがわかった今、安全な場所に転居し、新しい生活をスタートさせ、落ち着いて元気を取り戻したら、知人とどこかで集まったりぐらいで、いいんじゃなかろうか。
年賀状やSkypeやEメールでもいつか話せたらいいじゃないぐらいにして、なるべく安全なとこに移住してほしいかなぁ。
▲5 ▼5
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石川の人には気の毒だが、数ヶ月おきに数年間起こる大規模地震で本格的復興は人手も税金もかかるから、やりにくいのが現状だろう。 自分は「復興が進まないのは国の怠慢だ」と100%思っていたが、それが変わった。 しかしながら本格的な復興ができないのなら、どう地域住民に寄り添った対応支援を行うのか決めて実行するのが国家の責任である。しかし、全くそのような動きも見られない。石川県出身・選出議員も地域のために仕事しているのかわからない状態。 結果、どちらにせよ国が能登の住民を見捨てた事実は変わらない。
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テレビで現場をみてもまだ何も始まっていない感じで壊れた物がそのままである事は色々な事を懸念する でもこの情報はこれからの毎日を脅かすけど万一の為改めて備えをしておかないといけないですね
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復旧してる間に次の地震が来る可能性が高いと言う事ですかね? 今回の地震は道路の寸断と崖崩れで救助が遅れたから同じ事が起きない様な対策が必要になるのではと思いますが、復旧優先ならこれからも同じ事が有るかも知れませんね!
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もし高市首相が誕生していたなら大規模な財政出動を公約していたので、復興については相当な額の予算を計上させ、復興スピードのギアを一気に上げていたように思います とは言っても、元通りにする、というのではなく、この記事のような状況を踏まえ、新しい形での復興を目指したかもしれません 個人的な考えですが、半島というのはどうしても交通の便にマイナス面を抱えたままになりますし、有事の際に迅速な救助活動がしにくくなるのも現実です それを踏まえた上で、今後能登半島の被害が多かった地域の居住者の皆さんには、県内の別の地域に移住していただくのが安全上一番良い気がしてます 生まれ育った場所から離れるのはさぞ辛いことかと思いますが、また同じような災害が起きた時のことを考えると、やはり離れていただくのが最良策ではないでしょうか 温泉もあり沢山の絶景も眺められる素晴らしい環境ではありますが、人の命はやはり最優先です
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素人意見だけどもう落ち着いただろうって思ってた東北大震災も ちょうど11年後にほぼ似たような場所で、新しい震災クラスにカウントしてもおかしくないような地震が来た しかも狙ったかのようにちょうど3月で真夜中 PLUM法が取り入れられてて、緊急地震速報の範囲が広がり続け5回ほどずっと警報音が鳴り続けた マグニチュードがあと0.1大きければ震度7になっていたという
しかもこのPLUM法という地震予想が東北大震災をきっかけに教訓として生み出されたもので 同じ方面、同じ太平洋沖できっかけとなった似た地震に活かされてしまうと言う皮肉 ちなみに能登にも活かされてて範囲が大きくなりすぎて地方名でくくられてた
こんな例もあるんだから、能登地震も同じように10年クラスで警戒していた方がいいだろうね 特に冬の間は地震が増えるので4月くらいまで要警戒かもしれませんね
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すっかり語られなくなったが、能登半島の一連の地震を引き起こしている流体はその後どうなったんだ? 松代群発地震では最終的に流体が水噴火として噴出し、沈静化した。 どこかで噴出したのか、まだ溜まっているのか。 この辺をしっかり明らかにして、報道するべき
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こういう時こそ地震考古学的アプローチが欲しい。古文書や池の堆積物より、過去の大規模地震の痕跡を調べるべき。京都が近いのだから。そんなものは済んでいるのだろうか。一万年周期だと人間の歴史には含まれないだろうが。いつまた大規模地震が起こるか分からないなら、復旧復興は諦めてどこかに集住すべきでは。野党は能登の復旧を言うが、個人の資産形成には関与すばきではない。やりたければ民間の寄付を募る他なし。南海トラフ地震や首都圏直下地震が起きた時と対応の平等を考えふべきだ。
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不安をあおるわけではないが、 復興もこのような予測が出てくる異常は3歩進んでも2歩下がるような状況になる可能性は高いと思う。 県や地方自治体、国の復興計画は今後の発生リスクも考慮しているのだろうか。
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地球が太陽を回って元の所に戻って来る時間を 「1年」と誰かが決めたわけだが、 太陽系もそれを含む銀河系も相当な速さで動いているので、 宇宙座標としては同じ所に戻ってくることはない。 なので毎回違う「1年」になるのが普通かと。
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美浜、大井、高浜等を含む原発銀座や「もんじゅ」の地盤にある活断層が激しく動き出した場合。M7、震度7、4000ガルの揺れがこれら核施設群を直撃、配管のギロチン破断や電源喪失で原子炉が制御不能の事態に……。後はもう物理法則に従い、核燃料棒はメルトダウンし水素爆発、核爆発も想定されるだろう。また、「もんじゅ」で使っている冷却材、2000tの金属ナトリウムが、建屋崩壊で空気に触れたり、津波に襲われ水没すれば、化学反応で大爆発を起こし木っ端微塵となり、2tのプルトニウムを含むMOX核燃料は粉々になって偏西風に乗り、近畿地方のみならず東日本全体を高濃度放射能汚染地域に変えるだろう。悪夢だ。
その時、孤立集落の住民はどこへどのように避難するのか?「直ちに影響がない」世紀の詭弁で見殺しか?あの福島第一原発も「津波は来ない」とされていた。原発安全神話があった。が、大津波は来た。メルトダウンは起きたのだ。
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阪神淡路大震災の後に、活断層地図が作られて配られた記憶が、この記事を読んで思い出されました。 この島々に住む限り、地震の危険性は、避けられないのだ、と。 断層だけでなく、火山もありますし。
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この地震が起きるまで、能登半島なんて地震のハザードマップに入ってなかったのに、いい加減なものだな。確実なことは、地震の予測なんてまったくあてにならないということだ。日本中どこに住んでいても、次は自分の地域だと思っていた方がいい。
▲270 ▼39
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とても心配です、地域の方々の心中をお察しします。 こんな状態で本当に復興出来るのか?もしまた災害が発生したらその責任は誰に帰属するのか?(厳しい見方ですが)本当にこの地域に住めるのか?住んで良いのか?もしまた災害が発生したらまた多大な費用をかけて復興を目指すのか?など疑問が多々あるのですが答えが分かりません。
▲8 ▼2
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精度高く予測できるんだったら、昨年の震災前に言っておけ、という話ではないか。それ以前から群発地震が続いていたんだし。 予測できないから注意喚起できなかったんでしょう? 今まで地震の専門家といわれる人で地震を予測できた人はいないでしょう? もっと学問的に成熟してから地震学者はものを言うべき。いつも大きな地震が起きてから「注意を」と言ってるだけ。今の段階では人を惑わすだけ。
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能登は昔から地震が多発していた地域。 今回の結果は必然。 恐らく極めて近い将来、必ず今回と 同程度の地震が起きるだろう
地震が起きるのは防ぎようがない。 ただ裏日本で過疎地域の能登。 復興する気が全く無い政府によって 能登はすべからく退廃の一途を辿るだろう
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先月金沢へ行ったのですが、「能登応援!」のお土産モノの展開が少なすぎると感じました。 真面目にやっている店で買い物しましたが、観光客の立ち寄りやすい駅近の店などはもっともっと展開すべきだと強く感じました。 昨年より一昨年よりインバウンドが非常に多くなり、もっときちんと打ち出せば、買おうという人がたくさんいると思うんですが… なんか残念でした。
▲2 ▼2
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地震はいくら注意したところで起きるときには起きる。明日かもしれないし30年後かもしれない。場所も能登だけとは限らない。 ただ、被害を少なくする事や被災したときの準備はできるのだから、やっていて損はないと思う。
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地殻変動は残念ながら数年単位で 収束するものではありません。
上下水道や電線、インターネットも また地震が来る前提で施工しないと いけません。
住まわれている方たちには 国が主導権を強く持って集団移転も選択肢に 対応しなければならない。
機能していない復興庁や国交省は もっと機動的に対応してもらわないと 困ります。
▲4 ▼1
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東日本大震災でも定期的に発生していたから5年は続くだろう。プレート境界型は仕方ない。でも原発事故は避けなければならない。福島汚染水放出で冬でも海水温が平年より6℃も高い。ウランが混ざっていたのだろう。
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政府関係は、南海トラフ地震ばっかり注目してますね~ 地震が起きれば、東京が直撃されるから? 宮崎の地震が、南海トラフの影響で、東京まで来る……と注意してませんでした? 日本海の地震に対して、知らんぷり状態に、見えます! 復興税が、森林税に変わって、税金搾取が続くのは、違うのでは?
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能登半島への政治支援が満足に行き届いていないと感じます 石破首相は復興支援を進めない首相と感じます 来年衆議院選挙で暴挙の自民に鉄槌を下す為にどうしたら良いのか皆で考えましょう もちろん選挙に行くのが1番ですが それだけでは買収票に負けます なんとか国民に自民の暴挙を周知出来る運動が起きる事を願っています
▲54 ▼55
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危険地域ということか。 日本に100%安全な場所はないのだろうが、特に危険ならば移住を推奨するべきではないのか。 もうこういう地域に固執するのは止めたほうがいいだろう。 故郷だとか生まれた町だとかいう時代ではない。 サッサと移住して、より安全に暮らすほうが断然良い。
▲60 ▼21
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地震専門家は、いつも注意を喚起しているが、何時起きるかは分からないと曖昧な見解ばかり。データが無いのだから、推測しか出来ない専門家。 日本どこで大地震が発生してもおかしくない。でも地震予知はまったく出来ていない現状。どうすれば余地が出来るのかを専門家は探求すべし。もっと探知する機材を各地に配置すべきではないかな?防衛費に予算を使うなら、地震対策に数兆円規模の予算を使うべきと思う。巨大地震の被害は数百兆円になるのだから!!
▲11 ▼28
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被災者には申し訳ないが、復旧復興は少し待ってもらうしかない。 慌てて公的資金を投入しても次の地震が起きる可能性は高い。 出来ればもう少し安定した地盤の土地に移住できれば政府も安心して税金を使えるのだろう。
▲1 ▼1
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また地震が発生するリスクが高いなら復興どころか生まれ育った地域を離れる選択になり得る嫌なニュースですね。 ただ地学的に危険度が低い地域へ移動する事も必要な措置の様な気もします。 故郷と言えど生命には変えられませんもんね。
▲14 ▼3
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活断層は、国内どこでも無数にあるんですよね。 色んな事を想定して訓練とか行われてめすが、いざ起きたとなったら動揺して動けない可能性が高いかもしれません。
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何となく、、南海トラフ地震ばかりクローズアップされて‥‥ 手薄に?なっていた日本海側に起きた地震という感じもしますね。 日本列島は、どこで地震が起きても不思議じゃない。
専門家の方は、いろいろ分析していますが~こればっかりはね。 いつどこで起きるのか、、、自然災害は予測不能でしょう!?
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能登地方は地震が多い場所だよね。 確かに。 愛着あって離れられない方々もたくさんいる。 その方々に暮らしやすくする為のインフラの整備は必要だよね。
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日本国内で安心して暮らせる地域がないということですね。
地震 噴火 原発の安定化
考えればキリがありません。
一日一日を覚悟を持って暮らすこと。 楽しみを見つけながら暮らすこと。
年金がいくらもらえるからとか、 年収が高いとかどうとか、 将来の備えも大切だと思うけど、 こう言う状況を見せつけられると、 今、この瞬間をどう過ごすかが大切。
一人で考えてもでどうにもならないなら、 楽しんで生きることを考えればいい。
ワタシはそうしています。
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そもそも能登半島北部の巨大断層については、今回の地震が起こるまで学界でもろくに取り上げられなかった。お一人が強く主張し続けていたそうだが異端扱いだったとか。この分野が学問として成立していない証左でもある。今更ひずみがどうのこうのと騒ぐのが論外。
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当方 南海大地震が来ると言われている 四国 高知です。 書き込み中に安全な場所に移転(引越し)すれば!との意見が多数ありますが。 実際 津波浸水被害地域に長年住んでいる友人 知人が居ますが、今の住んでる土地を売却して安全な高台に移転するにも 現在の土地(浸水地域)は売却価格が安く 移転も出来ない状態ですよ。 ※特に高知市内など安全な土地の価格は非常に高額になってます。 ※それに山ばかりで高台の宅地がありません! 県 市が、直ぐに本気で山を宅地にし 市営 県営 住宅を建設を行えば 市内近辺の土地価格も下がるでしょうが 都会並みの価格です。 ※大きな産業も無し ※全国トップクラスの高齢県 今の状態では移転 引越しは無理だと思います♪
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この国のあちこちに天然温泉と書かれた看板があるという事は、そのあちこちに地震の原因になる断層があると考えていいのでは。そうすると何処にも逃げようがないから減災になるようにするしかないんじゃないかな。
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能登半島自体が断層で隆起してできているから、ひずみが起きればまた地震が起きる。復興をめざして住み続けていこうという方は備えて下さいね。
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気象庁が「地震の予知はできません」と公表している状況で、専門家からの発言を報道したり、危機感を更に煽ることは、被災地の方々の想いを逆なでしていると思う。
家族や住まいを失った方にとって、「そんなことわかっている。それどころじゃない」という毎日だろう。
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西日本豪雨災害にあった私のいるエリアでは 数年前からやっと河川整備が始まり田舎なのに なんか河川付近だけ都会みたいになったなぁって感じています。 家屋の被害は少なかったので能登とは比べ物にはなりませんが まだこの状況です。海外にバラマキ、国内でもバラマキ財源不足と 税をあげいったい彼らは何をしているんだって思ってしまいます。
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ずいぶん前だが週刊ポストだったか大地震予想があって毎回能登が候補地に挙げられていた。調査方法はわずかな隆起データの積み重ねだったと思った。何か所もあったからすべてではないが。
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まあ大きいのが来るとその影響で数年は気を付けないと仕方がないのでは? 東日本大震災の時の震源地宮城県沖も福島県沖も 十年以上経つのにまだしばしば揺れてるものね。
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元通りを目指さず、ムダに金をかけずに、かつ災害に復旧対応しやすいような地域にしていくべきだと思います。 高齢者を集合化したり。 先に被災した福島から言わせてもらうと、被災地域、被災が軽かった地域など住んでた地域によって考え方はさまざま。 県民みんな同じ考えでは無い。
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首都圏に住んでいると、細かい地震(震度4以下ぐらい)が頻繁に起きている方がむしろ安心しますけどね。北陸は昔は地震が少ないイメージだったけど、やっぱりそう言うのが良くなかったのですかね。
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事実は事実 故に、重くのし掛かる
特別な理由でも無い限り、周辺地域の土地の価値は下落する 民間企業の再建/誘致も、困難になる おそらく、一次産業とその関連企業のみしか生き残らない
残念ながら、衰退は止められないだろう
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このような事実が発覚しても近くの原発は安全なんですかね、第三者委員会、原発の判断は日本政府の意向に沿った回答ばかり、事故が起きたら今の日本では、対応出来ないのが、現実でしょう
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