( 243572 )  2025/01/03 04:49:45  
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選手の走るスピードは、かなり速い。 

観戦したことのある人は分かると思うけど。 

なのでそれに合わせてバイクを運転するには相当の技術が必要と思われる。 

しかも2人乗りで。 

報道関係者は、選手第一で取材して欲しい。 

選手しかも大学生が怒鳴るってよほど邪魔になったんだと思う。 

 

▲45366 ▼1947 

 

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臨場感ある映像をという気持ちはわかるが、あくまでも選手ファーストであってほしい…万が一事故が起きてしまった場合その選手の全てを失うことにすらつながると思う。後、白バイ隊の動きも非常に気になる。訓練でキビキビとした運転をしていて技術があることはわかるが、なぜそこで?そこでそんな加速が必要?という場面もよく見かける。もう少し近くを走る選手に気を遣ってほしいと思う。 

 

▲197 ▼28 

 

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選手が走る周りに撮影車やバイクが走るから選手が排気ガスの影響でしんどいと聞いた事がある。 

白バイの先導も確かに真後ろを走る選手がいるが中継を観てると確かに人が走る時に自分のペースを調整しながら早くなったりスピードダウンしたりも中継の車両により難しい状況にもなりかねないですね。カメラにはズーム機能があるんだから少なくとも距離を置いてランニングスピードを邪魔しない様な対応をしたら良いと思います。 

自分の前に車両が走行するだけでもストレスになるだけに今後の中継方法を改める機会が必要不可欠ですね。 

 

▲2745 ▼127 

 

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テレビで見てました。主人と話しておりましたが、登り坂で2人乗りのバイクが前に居ると排気ガスもすごく走りにくいと思いました。 

報道なのでなにもかも許されると言うおごりを感じました。 

せめて電気のバイクにして、レンズも遠くがとらえられる高感度のものにしてほしいです。 

 

▲32987 ▼960 

 

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多分、望遠だとオートバイに乗っている状態ではブレが大きく出るので、広角気味で出来るだけ寄って撮ろうとしたのではないかと推測しますが、選手にとっては邪魔物以外の何物でもないでしょう。 

目障りですし、排気ガスの外もあります。 

時には、テレビで見ていて放送車さえ邪魔に思える時があります。 

運転を誤って、ランナーにぶつかったりした時には、怪我を与えるだけでなく大会運営の上でも大きな問題が生じる可能性があります。 

ドローンも完全に安全とは言えないですが、最近はかなり安全確実な操縦が出来るようになってきたので、使用を検討してみてはどうかと思います。 

 

▲767 ▼57 

 

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選手はこの大会の為に全力で練習をして来て、その成果を出そうと必死になって前を追って、自分のペースで走る事のみを考えて競技に取り組んでいますから、それをカメラが邪魔する事が無いよう配慮して上げて欲しいです。勿論、撮影する側も十分に承知されている事でしょう。選手の臨場感を出来る限り間近で撮りたいという姿勢が、選手付近の近くになってしまったのでしょうが、明日は復路もあります。選手らに十分配慮したカメラワークをお願い出来ればと思います。 

 

▲1041 ▼63 

 

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箱根駅伝は甲子園のように「ドラマ」の要素が強い。視聴者は感動を求めるし、テレビ局としては観る人に感情移入させるため選手のアップが欲しいのだろう。カメラマンというのは良い画を撮るためなら何でもする人種であり、彼らにとっても箱根駅伝は年に一度の大舞台だ。その過剰な気合いが選手のやる気と衝突してしまうこともときにはあるだろう。 

ただ、主役はあくまでも学生たちであることを忘れないでほしい。 

少なくともテレビが主役だった時代は遠い昔なのだ。いいかげん謙虚さを身につけてもらいたい。 

 

▲3703 ▼191 

 

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白バイ以外の中継車やバイクは排ガスの出ない電気車輌にすべきではないだろうか。今の技術、社会的な状況を考えても時代の流れに通じていると思う。 

 

▲15354 ▼841 

 

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被害者が出て、実際に被害を訴えて、目撃者や関係者から改善を求める声があっても、この業界だけはあらゆる治外法権がまかり通っている。聞く耳を持たない姿勢を是正させる公的な機関がない。こと報道機関が絡むと、道路交通法も、競技者の安全も、競技者の健康への影響も、すべてがすっ飛んでしまう。専門家、医者や弁護士の意見が出ることがなく、これらの団体が改善を求めることもない。長い間、明らかに中継のやり方が行き過ぎているのに、視聴者しか問題を提起する者がいない。 

 

▲8433 ▼382 

 

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5区山登りのコーナーでの出来事。 

なるべくアップで迫力のある絵を撮るようにカメラマン&バイクは言われてるのは分かるが、安全第一。選手との距離がつまりやすいコーナーは距離に余裕を持つことを厳守してもらいたい。 

 

▲7180 ▼219 

 

 

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テレビで観ましたが、あれは有り得ない。 

カメラマンも仕事かもしれないが、無礼で、非常識な行動だと選手に同情しました。 

それでなくとも、選手は、メンタル的にも張り詰めた状況で、生涯で大切な1日、約20キロ。 

選手に寄り添えない、気遣いの出来ないカメラマンは不必要! 

テレビ前でも、怒りが込み上げました。 

明日こそ、何事もなく、気持ちよく全選手に悔いなく走らせてあげてほしい。 

 

▲6493 ▼254 

 

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リアルで見てました。私も陸上部にいたころ駅伝の出場経験がありますがあれは酷すぎます。自分のラインを走る選手にとってそのライン上のおられること事態が邪魔なんです。 

いくら仕事とはいえ、少しでもいい画を撮ろうと思ってとはいえ、一番に選手のことを考えて行動して下さい。仕事柄メディアの方と一緒になることがありますがカメラ担当の方って日本テレビに限らずどの局も同じです。 

もっと考えて行動して下さい!! 

 

▲4861 ▼147 

 

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カメラにはズーム機能というのがあるの知らないのかな?昔のカメラじゃないんだから無理矢理接近しなくても表情は撮れるでしょうに。しかも運転と撮影は別の人間がやってるんだから。 

本当に選手に危険と負担をかけないで全力を出させてあげて欲しい。 

 

▲4560 ▼330 

 

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近距離から迫力ある映像…これは視聴者が望んでいるのでしょうか?違いますよね。視聴者は選手が頑張る姿を見たいだけです。 

結局放送する側が勝手に思っているだけ。しかも主役は選手です。それを忘れてはいけない。 

日本テレビも正月からこれだけの中継をやるのは大変な事だと思いますが、だからこそ基本に忠実にやって欲しいです。 

 

▲4017 ▼196 

 

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本日、早速、沿道に見に行ったらのですが、日テレの気合の入りすぎで、少し違和感を感じましたね。 

正直、視聴者もそこまで良い画が欲しいとも思っていないはずです、まずは安全第一に選手に心配なく走って欲しいと思っています。 

カメラもそうですが、アナウンサーも興奮しすぎで盛り上げようとしすぎで、かえって冷めてしまいますね。 

明日は少し冷静になったところを見てみたいと思います。 

 

▲3052 ▼77 

 

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バイク乗りです。 

1人で乗るのと、タンデム(しかも重い機材も一緒)では操舵性は全く異なる。 

大事な大会中の選手を追尾するなら、気遣いはもちろん相当な運転技能が必要。 

車もそうだが、バイクはなおさら免許を持って普段運転するのと、きちんとした周囲への配慮を持った上での運転はレベルが違う事を理解し、間違っても選手の妨害になってはならない。 

 

▲2384 ▼117 

 

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車や撮影バイク、白バイが多すぎる。 

反対側も通行止めにしていないならば、二車線にあんなに車がいたら抜きたいときに抜けないのでは?と素人考えで思うことがある。何しろ廃棄ガスで苦しそう。 

監督の声掛けも決まった一部のエリアや沿道からにすればよいのでは? 

アルファード多すぎて後続の選手も見えない。車が必要ならばせめてもう少し小さい軽自動車にして台数減らしてほしい。 

白バイも5台固まってるシーンもあったし、黄色ジャンパーの係も固まっている場所があり、もう少し無駄にならない配置を考えたほうがよい。 

 

▲2207 ▼218 

 

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撮影側も仕事だから仕方ないけど選手の邪魔には極力ならないでほしいね。 

 

動画も見たけど邪魔してるのは邪魔してるけど、選手の走りたいコースを塞いで思い通りに走れなくて邪魔!って言ってる感じだったかな。 

 

撮影側は選手から一定の距離を保つ、選手の走行ルートを塞がない、など今後ルール化されるといいですね。 

 

▲1642 ▼99 

 

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余計なことをせず淡々とレースを中継すればいいんですよ 

他のスポーツでも急に謎のアングルで映したりとかが増えたけど、正直そういうの求めてないし見づらい 

 

▲2019 ▼70 

 

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あの瞬間は嫌なものを見た気がしましたね。 

中継車の運転速度って、ものすごい高度な技術がいりますよね。 

おかげでいろんな順位の選手が見れたり、それを見て箱根に憧れてきたことも現実だと思います。 

テレビ局側がしっかりガイドラインを作るべきだと思います。 

 

▲971 ▼30 

 

 

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この場面見てました。一瞬何かわからなかったけど、やっぱりバイクにどいてくださいのアクションだったか。 

よっぽどの危険な接近があったのかな。 

バイクは排気も出て選手の心肺への影響もあるし、もうバイクリポートはやめても良いんじゃないかな。 

 

▲1016 ▼38 

 

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同じくバイク中継がある、ツール・ド・フランスをはじめとしたヨーロッパのサイクルロードレースでもよくある光景ですね。 

必死の思いをしている選手にとってはバイクカメラにまで気を使わなければならないのは完全に余計なプレッシャーだと思います。 

ロードレースやマラソンなど、迫力ある映像を見られるのは嬉しいものの、選手の安全が第一なので、とにかく最悪の接触だけがないようにはしてもらいたいです。 

 

▲482 ▼25 

 

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ただでさえ、酸素が必要な状況なのに、バイクの排ガスが混じった臭い空気を吸わなければならないのは、苦痛以外の何物でもない。 

近づくにしても後ろから撮れば済むものを、わざわざ、濁った臭い空気を吸わせるために前から近づいてくれば、横に避けてくれと手を振るのは当たり前だろう。テレビ放送は、もっと配慮をすべきである。 

 

▲752 ▼35 

 

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昨年まで15年間運営管理車(監督車)に乗務し審判していた者です。バイクだけでなく報道車、テレビカメラ車等が選手に接近し、その度に我々がマイクを使用して注意しています。今回も1区での接近が確認できヒヤヒヤしていました。12月中旬の車両乗務員会議でも必ず確認する議題なのですが残念ながら改善されません。選手がここまでいう事態は初めてかも知れません。明日の復路までに早急に改善されないと、いつ接触事故が起きてもおかしく無いでしょう。そして引き続き、我々乗務員もマイクで安全管理をしなければならないと、身が引き締まる思いです。 

 

▲563 ▼33 

 

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あーあ、そろそろそうなるんじゃないかと2、3年前から思って見てたわ。 

日本テレビは来年の放映権無しでいいんじゃない?心理的ストレスってさ、体力面に大きく影響するからもしかしたらもっとタイム縮めれたかもしれない。もっと上位にいけたかもしれない。そう考えるとこの行為は重大だ。 

 

▲1670 ▼262 

 

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カメラマンも悪気があったわけではなく、少しでも視聴者に臨場感を伝えたくて接近したのだと思います。しかし走ってる選手が怒鳴るって事は相当邪魔だったんでしょう。 

 

今回は事故などにつながらなくて良かったと思いますが、万が一怪我でもしていたら選手生命やレースの進行にも影響します。テレビ局も視聴者の事を考えてだと思いますが、もう少し選手の事を考えて撮影してもらいたいです。 

 

▲1619 ▼447 

 

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接触しないのは当然ですが、それが絶対に接触しない距離であったとしても、目の前にバイクがいれば選手にとっては余計なストレス極まりないのではないかと想像します。 

現に、選手にあの坂を走りながら大声で叫ばせ大きくジェスチャーさせることになってしまった。 

ガイドラインはきっとあるのでしょうが、選手ファーストを徹底しなければいけないと思います。 

 

▲315 ▼20 

 

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逃げ場がない山登り、山下り区間はバイクでの接近は危険ですね。少なくとも5区6区は禁止した方がよいかもしれないですね。 

あとコメントされている方がいますが、選手と選手の間に無闇に中継車が入って選手の視界を妨げてしまうのも選手ファーストではないですね。 

視聴者としてそこまで接近した映像は求めないので、駅伝やマラソンにおけるカメラ位置や報道のあり方を再検討してみたらいかがでしょうか。 

 

▲153 ▼7 

 

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時速20km/hぐらいで走る選手に合わせての運転は難しいだろうし、局にとっては年の中でも一番の中継なわけだし、テレビ観戦する視聴者の期待に応えたいのも分かるが、競技として真剣勝負の場で戦っている選手たちの邪魔になるのであれば、多少の臨場感は捨ててでも安全に撮影をするように心がけて欲しい 

 

▲97 ▼6 

 

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前から思ってますがランナーを先導する警察の大型バイクですがあれは即刻中止し方が良い。大型バイクの後方は排気ガスが結構臭いです。距離をかなり取らないと臭いが流れてくる。それでなくとも心肺に負担をかける競技です。即刻中止するかEVに切り替えて頂きたいです。そもそも警察が大型バイクで先導する必要があるんでしょうか。要検討です。 

 

▲59 ▼16 

 

 

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片側一車線つづらおりの道路、選手は寄り短いコースをたどるため歩道より、センターライン寄りとコース取りする。前方と後方の選手間が狭い間にバイクが入ればバイクの抜け道はセンターラインを割るしかないが、通行止めは片側一車線のみ、対向車が来るのではみ出すわけにもいかない。今回のように前方の選手との間に入る場合は、大きく空いてないと難しい。できれば5区のバイク中継はやめればよいのだろうが、中継するとすればその場所は限られた範囲でしか出来ないだろう。 

 

▲94 ▼13 

 

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排気ガス問題はほんとに改善すべき。 

20キロ走ってボロボロな状態で苦しいのに排気ガスの匂いだけでもしんどいよ。 

せめて排気ガスが出る報道関係車は全て電気自動車にすべき。 

 

白バイは一定の距離を保つからまだ大丈夫とは思うけど、報道のバイクも見てる側としては助かるが、一定の距離を保って運転する技術がないなら走らせるべきでは無いと思う。 

 

とにかく安全かつ選手ファーストで運営してもらいたい。 

 

▲5 ▼2 

 

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私も学生時代、先導する2サイクルエンジンのバイクの、排煙には悩まされた。たまたま足が早かったので、いつも先頭を走る為、いやおうなく臭い排気ガスを、しこたま吸わされた苦い経験を持っている。やはり伴奏する者たちは、選手の助けになる事以外しなくていいし、ましてや邪魔など言語道断である。この選手のとった行動には拍手を贈りたい。 

 

▲13 ▼2 

 

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撮れ高を狙う為に、配慮を忘れてしまったのでしょうか?選手の皆様は、母校の命の襷を繋ぐ為に必死で、ほんの少しのことでもペースが乱されることもあると思います。選手が主役。そのことを忘れては、せっかくの素晴らしい映像も、伝わる大切なものが伝わらない残念なことになるのではないでしょうか。明日の復路は、何事もなく、全ての襷が繋がることを祈り願っています。 

 

▲51 ▼2 

 

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選手の邪魔はしてはいけないです。そんな事件の取材ではないのでアップは要らないです。ネーションズリーグのバレーボールの試合も観ている方は全体の試合の引きが観たいのに縦で写したりアップにしたり、途中経過がわかりづらいです。駅伝やマラソンも後ろから迫ってくる選手や景色でどの辺なのかとか見る側は流れを観たいのです。視聴者側の求めているものを考えて撮影して欲しいです。 

 

▲154 ▼17 

 

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多分このバイクカメラは、真横から並走する画を撮りたかったか、一つ後ろの東京国際大のランナーを撮るために後ろに下がろうとしたと思う。そうしたらちょうど右カーブに差し掛かって、バイクカメラがインコースを塞ぐ形になってしまったのではないかと思われる。 

ドライバーとカメラマンの2人体制で撮影をしてるわけだから、「いい画」を撮るのとランナーの安全を確保するのは両立してほしい。 

 

▲49 ▼15 

 

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テレビで観ていて凄く近いと思ったら選手が邪魔と言う様なジェスチャーをしていてやっぱりと思いました。 

 

20km近く走るのにペースを崩さない様にする事は凄く大変な事なのに余計な動作が入る事でペースが崩れる事もある。 

あくまで主役は選手であって撮影班では無いのだからそこはしっかり守らなければ競技にならない。 

守れないのであれば撮影はするべきではないと思う。 

 

▲10 ▼1 

 

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白バイなどは、バックミラーに上下にテープを貼って、その中に選手が入るように距離を保ちますが、撮影のバイクは距離の決まりなどはないのでしょうか。 

選手からみれば、障害物のように見える事もありますから、距離感のルールは必要です。 

また、バイクも転倒などすれば、選手も巻き込まれる可能性があります。 

選手ファーストで大会を進行してください。 

 

▲34 ▼6 

 

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他の選手をカーブで追い抜いて直後に自分が走るコースを修正して急加速しようとしたらたまたまその進行方向に中継バイクも入り込んで進路を塞がれてしまい、思わず「どけっ!」と叫んでましたね。 

言われたバイクも、じゃあ選手がどっちに進路を取ってどの程度スピード上げるのか分からないだろうし、結局選手が中継バイクに影響受けてしまうのって、なんだかなぁ、と残念に思う。 

中継がなければ箱根駅伝という国道封鎖しての一大イベントもなりたたないわけだし、難しいですね。 

 

▲57 ▼17 

 

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近くでチラチラ視界に入ったら、走りに集中できないでしょ。バイクの排気ガスも走ってる側からしたら迷惑極まりない。 

いい映像が撮りたいのはわかるけど、近すぎれば事故のリスクもあるわけで。復路は気をつけてほしいですね。 

 

▲267 ▼18 

 

 

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毎年見ていますが、今回のバイクカメラは、いつもより度が過ぎていると感じました。選手に近いだけではなく、右左に蛇行して走る頻度が多いようでした。選手から見たら結構煩わしいと思います。あと、排気音が大きいと感じたのは私だけでしょうか。排気ガスだけでなく音も選手の邪魔になると思うので電動バイクの導入が必要でしょう。 

 

▲29 ▼1 

 

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バイクだけではなく車も含め随所にこの様なシーンは見られ、テレビ越しながら妻に阻害行為をボヤく程に報道側のやり過ぎに、怒りよりもむしろ危険さを感じていました。もし仮に報道者の倫理観は撮る側の欲求以下であり、且つ、変えるつもりがないなら、駅伝ファンとしては残念ではありますが、苦労を重ねて成し得た出場であるだけに報道は控えるしかないと思います。今はただ復路に改善が見られることを期待したいですね。 

 

▲1 ▼1 

 

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確かにそのシーン、ありました!かなり距離が近いように思えました。今迄の箱根駅伝では見たことはありませんでした。初めからもっと距離を離しておくべきでした。そしてこの選手、あの坂道をパワフルに登りきりました!復路の戦いも楽しみです! 

 

▲89 ▼13 

 

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排ガスはもちろん、視界を遮られるのもイヤだったでしょうね。あと、真後ろで実況するのも正直どうかと感じます。選手が苦しい中でも全力で集中しているという事を知らないはずないでしょうに…。走ってる選手に聞こえていいのは応援と監督の声だけ!実況やカメラは白バイより近づくべきではないのでは?今日の放送を見ていて、そう強く感じました 

 

▲79 ▼5 

 

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実際の映像を見た所、ジェスチャーをしてバイクが離れたのち、右カーブとなり、選手は中央分離帯に寄って走ってました。 

 

この流れから、 

1:選手は右カーブとなるため、コース取りとして中央分離帯に寄りたい。 

2:しかしその経路上にバイクがいた。 

3:一方、バイクは選手のコース取りに気付いていない(と言うか知る由もない)。 

という事が伺えます。 

 

選手は色んなことを考えて最良のコースを選びますし、他の選手との駆け引きなど、その時々でコース取りは変わります。 

 

「バイクでなくドローンにしては」という書きこみも見られますが、私はどちらも同じと思います。 

競技会は安全が何より優先されるべきと思います。 

選手の事を考えるのであれば、撮影は選手が気にならず集中できる方法を考えて行うべきでしょう。 

 

▲9 ▼0 

 

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今回は、中継車に問題があったと思う。バイクカメラは自由が利くがその前にいる中継車が遅かった。先導する白バイからも何度も加速するようにと促されたが、改善できなかったようだ。白バイもミラーに引いているラインより選手が近づき相当焦っていたようだ。復路はその辺を改善し選手が気持ち良く走り力が出せるようにして欲しい。選手あっての箱根駅伝であり、放送ありきでは無いのだから。視聴者が首をかしげるような放送は止めて頂きたいと思う。 

 

▲9 ▼3 

 

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テレビ放送を見ていた中でも、確か5区で先導の白バイ隊員さんが中継車ドライバーに対して「スピード上げて!」と何度も言っていましたよね。(最後の方は怒鳴り気味だった。) 

何年か前には、運営管理車から監督がマイクで叫んでいたこともありました。確かこの時は平地で「もっとスピード上げたいから早く行ってくれ」という趣旨だったと記憶しています。 

先頭の場合、テレビ中継車→スチールカメラ平トラック→先導白バイ→先頭ランナー の順になっていると思いますが、それぞれの間で適正距離を確保するよう主催者から厳しく通達すべきだと思います。レースにとってテレビ中継や報道はオマケに過ぎず、選手第一なはずですから、レースに支障が出ることは絶対に避けなければなりません。 

適正距離は、道路事情等で止むを得ず少し距離が詰まってしまっても選手の安全とレース展開に影響が出ないよう、かなり余裕を持たせた距離を指示すべきだと思います。 

 

▲14 ▼0 

 

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運転手さんとカメラマンの連携ミスかなとも思いますが、叩くのはすでに多くの方がなされているでしょうから、こういった臨場感のある映像が箱根駅伝の人気を支えていると擁護しておきましょう。テレビ中継が無ければ人気も一気に落ちるでしょうから。ミスの無いようにお願いします。 

 

ドローンはかなり離れた映像ならいいでしょうが、離れた場所から操縦して高速で動く対象を追うわけですから、操縦ミスとかが起これば選手や観客にぶつかる可能性があって純粋に危ないでしょうね。 

 

▲7 ▼2 

 

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これ確かに臨場感ある映像が観れるけど邪魔したら本末転倒かと。そもそもライダーは何故近付き過ぎたのか?その辺の原因と再教育は必要かと。じゃないと選手に危険やストレスにしかならず下手すると運営にクレームも出て中継自体が縮小されかねなくなる。だから本当に選手と視聴者を思うなら安全に配慮した中継をして欲しい。 

 

▲32 ▼6 

 

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現場で観戦出来ない者が大半ですから、リアルな映像を撮影しようとしてくれるのは有り難いですが、主役の選手の邪魔をするのは、配慮がなかったですね。テレビ用のカメラもアナログ放送の時でさえ、望遠機能は凄かったです。30年前に野球場のセンターバックスクリーン付近で観戦中、撮影カメラの脇にいたのですが、センターからズームすると、キャッチャーの顔までハッキリ写っていました。今やデジタルの時代ですから、そんな機能は当たり前でしょうから、その機能を使って、選手から離れて撮影すべきですね。 

配慮に欠けて感じました。 

 

▲12 ▼4 

 

 

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バイクの排ガスは本当に臭い。ランでも自転車でも公道、特に山道はバイクが立ち去った後にガスが滞留していて息苦しくなる。ましてや過酷な駅伝レース上にあれだけのバイクが走りまくり、接近してくるなど選手も相当なストレスを感じているのは間違いない。簡単な信号を選手に持たせればドローンで事故なく綺麗な空気で追えると思います。 

 

▲8 ▼0 

 

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自転車ロードレースでも稀によくあります。 

選手の表情を撮ろうとして接近したタイミングと、選手が加速したタイミングがたまたま合ってしまうとこのようなことが発生します。 

難しいのは、バイクを運転している人は前を見ているので選手が加速して接近してしまってもわかりません。 

おそらく選手を撮影しているカメラマンから合図を貰って加速して離れるなどしているのでしょう。 

特に今回は登りで速度が落ちている時です。 

20km/hあたりの低速域でカメラマンと撮影機材という重量物もあるので、カメラバイクの運転手も大変ですね。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根駅伝に限らず、マラソン中継を観ていると選手の視界から撮影バイクや先導車がいなくなれば選手の視界は開けるし、排気ガスが混じった空気を吸う事もなくなり、結果として選手は走りにだけ集中することができ、タイムが上がるのではと思います。 

 

練習時の環境は、きっとこうした環境なんだと思います。 

 

主催者は放送局に忖度する事なく、選手が努力の成果を遺憾無く発揮出来る環境作りをお願いします。 

 

▲6 ▼1 

 

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箱根駅伝見てました。 

ハーフマラソンに近い距離を選手が1時間5,6分で走ること自体素晴らしい。 

日頃の練習の賜物ですね。ただ箱根路は狭い道路も多く、バイクカメラの撮影のための極端な蛇行や、その前方バイクの排気ガスをもろにあびる選手はたまったものではない。選手と衝突事故でも起きたら大変である。 

TV局側も単に良いアングル撮影の為だけでなく、少しは走っている選手にも安全を考慮すべきではないか。 

そう思えてならない。 

 

▲3 ▼0 

 

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沿道の旗振りも、道路側に振ると選手に当たるので気を付けるようにと広報車の注意があります。 

報道や、いろんな車が選手の前後で走っており、前の選手が見えないのでは?と思うことも。 

バイクは間近で実況出来たり、臨機応変に動けるのかもしれませんが、距離を取らないと危ないですね。 

 

▲4 ▼0 

 

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多分選手の顔をアップで撮って感動を視聴者に届けたかったか選手のこと考えずに近づいてカメラ回したかだろうけど今回この選手が怒りを露わにしていなかったらまた来年も同じことしていたと思う。 

観客もテレビの前で見ている私たちも見守る目線で応援していること忘れないでほしい。 

 

▲135 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

前々から、中継車や中継バイクの選手への接近には疑問を持っていた。望遠カメラがあるのだから、選手から10m以上は離れるべきだ。追い抜き時や選手待ちの減速時にも邪魔だと思える事が屡々あるので、「追い抜き禁止」、「選手待ち時には停車」なども必要だと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

つい何年か前の陸上日本選手権でもカメラクルーが撮影に必死で、選手の走行を邪魔する事故がありましたね。 

確かにメディアもカメラを撮るのが仕事だけれど、選手ファーストということを意識しなければいけない。 

あと黒子役でしかない白バイ隊員の紹介や実況アナの無駄にやかましい絶叫やお涙頂戴の演出もいりません。 

 

▲699 ▼35 

 

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バイクもだけど、中継車もウヨウヨと右に左にゾロゾロ近くにいて選手の視界を遮ってて邪魔だろうなぁと思って見てました。 

あんなにゾロゾロ要らないですよね? 

選手のアップは撮れるかもですが、中継車やバイクの合間に選手がいて、引いた画はごちゃごちゃしてて見苦しかったです。 

もっと先週が全力出せるよう努めて欲しい。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

白バイの先導車もかなり台数が出ていた様に見えましたが、指摘された報道バイクがランナーに近いシーンが他にも有りました。また毎度、選手が走る真後ろに各大学の所属陸上部の監督かコーチなのかは判りませんが、大きな声出しのマイクで指示をしているシーンで、選手はかなりのプレッシャーだし、正直うざい存在では無いのか? あれが駅伝のスタイルだと言われたら致し方無いのだがアスリートファーストとはかなりかけ離れた試合進行はちょっと違う様な気がします。 

主催者側、参加大学、警備に報道関係全てに言えるが箱根駅伝の伝統を゙守る事に執着する余り、選手の安全性や健康面が疎かに成らない様な運営をお願いしたい。 

 

▲7 ▼1 

 

 

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8年前にも復路ゴール前の交差点で交通整理の不手際でランナーが一般車両と衝突する寸前にもなったし、その翌年には今回の事例とはちょっと乖離するが、鶴見中継所と平塚中継所でアシスタントの情報共有不足だったのか必死に走ってきたランナーに対してタスキを渡す次のランナーがいないというアクシデントもあった。 

それらに加えて今回とくれば明らかに主役はランナーであること対してリスペクトがあまりにも欠けてないかとは感じたよね。周りは声援を送るだけかもしれないが走っているランナーたちはこの日のために血の滲む努力を毎日続けてきて今日があるわけで。 

俺自身、個人的な精神論で物事を推し量りたくはないが、ランナーに対する敬意がないのなら本末転倒こんなイベント辞めれば?って思うよ。必死に走る選手の努力が足蹴にされてかわいそう。 

 

▲38 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

報道バイクもできれば白バイレベルの訓練をしてテストにパスしたライダーのみエントリーできるようにして、毎回走行前にブリーフィングと実走行技量確認と注意事項に関するペーパーテストをさせてそれらをクリアした上で誓約書にサインして初めてコースに入れてはどうだろう? 

 

せめて郵便配達バイクの出発前練習相当の日常訓練と事前に選手の目線でバイクに近くを走行される経験をしてみる事は必要なのではないか? 

 

▲9 ▼2 

 

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そう バイクの排気ガス 

中継車の排気ガスけっこう負担になるかもだね 

出川さんに頼んで電動バイクにしてもらう方が良いかも? 

出川さんのバイクマックス25キロ 

中継所で充電させてくれるところ探してたら 

選手走って行ってしまう 

中継車とかは完全EV車にするのは出来るだろうし 電動バイクも航続距離ある開発すれば良いかもだけどね 

 

▲0 ▼3 

 

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実際に箱根の山を車で走るとわかりますが、片側1車線で道幅も狭い! 

ランナーのことだけ考えられたら良いですけど、他の車両と接触してもいけないし、選手だけでなく、中継する側にとっても山は難所なのかも。 

毎年楽しみにしていますが、選手への取材の丁寧さや、スポーツとしてタイムなどの情報を正確に伝えようとする姿勢に好感を持っています。 

何かの番組で、アナウンサーの方が箱根駅伝に参加した全選手のフルネームを中継中に呼ぶように心がけていると感動したこともあります。さすがに「放送してやってるんだ」「なにをしてもいいんだ」といったおごりはないと思いますよ… 

 

▲32 ▼56 

 

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箱根駅伝で悔しい思いをされた元選手の方々が、何年経ってもその時の夢を見る、と言われていたのがとても印象的で、切なく複雑な気持ちになったことを覚えています。 

どれほどに人生を、自分の命をもかけてこの箱根駅伝に臨んでいるのか、わかってほしい 

すぐ目の前にバイクとカメラあったらぶつかるんじゃないかと、心理的ストレスだけでなくスピードにも影響及ぼすと想います。 

ドラマの撮影じゃないんだから、、やり直しなんてきかないんだから。。 

明日はきっちり距離取ってしてほしい!! 

 

▲10 ▼1 

 

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死ぬ気で1分1秒ベストタイムを出すために選手は頑張っているはず。そこだけに焦点を当ててください。少し話は脱線しますが、タスキを渡せないシーンとか泣いているシーンとかそういうのは一切なしでお願いします。他人の不幸は蜜の味みたいな。それがメインとしてあるから私は一切見なくなりました。駅伝は視聴者のためのものではない。もちろん選手一人一人には敬意を表します。 

 

▲7 ▼8 

 

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この件で選手の事を批判する人達の気持ちが理解できない。 

 

小田原中継所(4区終了)時点で城西は4時間15分8秒で8位、シード圏外の11位順天堂は4時間15分48秒で40秒の差しかない。 

 

箱根ランナーにとってシード権を獲得できるかどうかは非常に重要であり、5区はトラックでの5000m、10000mでの記録があてにならないことも多く、山登りの適正やブレーキによって順位の入れ替わりが起こりやすい区間でもある。 

 

斎藤選手は区間3位の好タイムで城西を5位から3位に押し上げた。 

逆に創価は4区終了時点での1位中央との差が1分15秒差の3位で往路優勝も狙える位置に着けていたが、5区山口選手は区間10位で1位青学との差は3分37秒と開いてしまった。 

 

過酷な箱根駅伝の中でも最重要区間の1つである5区で、選手が必死に走っている中で邪魔されたら「どけ」という言葉がでるのはごく自然な事だと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

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今どきのカメラは手ブレも補正するし十分にズームも出来る。 

カメラ自体が接近しなければ撮れないなんてことはないだろ。 

 

先導の白バイなんかは常に20メートルをキープするためにミラーを確認して選手との位置関係を意識しながら走るという。 

別にそこまでの精密さを求めてるわけじゃなくて、だいたいでいいから十分な距離は取らなきゃダメだろ。 

空気抵抗の影響が顕著に現れる自転車競技だと、バイクが近すぎると先頭の選手の風よけとして有利に働いてしまうので、他の選手からもっと離れて走れとその場でガチのクレームがつくくらいだぞ。 

マラソンや駅伝でも、区間や状況によっては風よけになることの影響がないとは言えないだろうし。 

その逆の排ガスなどの影響もある。 

レースの有利不利に関係するような要素は持ち込ませちゃダメだよ。 

 

▲22 ▼4 

 

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走ってるときにリズムを乱されるのはかなりストレスを感じる。 

箱根駅伝のバイクカメラは改造されているので幅もあるし、近付かれると圧迫感があると思う。 

いい映像を撮ろうと必死なのはわかるが、選手のことを一番に考えて撮影してもらいたい。 

 

▲73 ▼4 

 

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駅伝やマラソン大会でのメディアモトは自転車ロードレースと比較すると規制が緩いです。速度が大きく異なるので仕方ないことではありますが、いずれもメディア側からすると、なるべく撮れ高の良い映像が欲しいのでギリギリを狙うようです。 

 

▲11 ▼3 

 

 

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昨年は何かのレースで開放骨折に至る接触もあったような‥ 

調べるとあれは福岡国際マラソンの大会運営車両だったみたいだけど(中継の放送局とは無関係‥)、何も教訓になっていないんだな‥ 

どんなに選手のペースを守って先行しながら中継車両を走らせているつもりでも、選手が《GO!》と思った瞬間に接触するような距離では中継車両など邪魔なだけ。 

スマホ歩きが当たり前になるくらい人が自分本位になっているのが今の日本だし、箱根でもいずれ大きな事故を起こすんじゃないかと思うね。 

昔と違ってデジタルでいくらでも拡大できるんだし手振れ補正の技術だってゼロではないんだから、今後は選手とは100mとか50mまでしか近づけないという厳しい基準も必要になるんじゃないかと思う。 

順位や記録を狙っている当のランナーに負荷を掛けるような中継なんて本当に最悪。邪魔でぶざまなだけ。 

 

▲3 ▼1 

 

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選手の安全な走りが1番大切、だ。 

その上で良いシーンを撮って届けて欲しい。 

そしてカーブだらけの山道での 

バランスの難しいバイク報道の高い技術にも 

感謝だ。 

 

それが大前提で、 

厳しい意見が多数の中、あえて別視点を書くならば、 

12月後半、 

撮影車、撮影スタッフが 

あの山道を何度も入念に走り 

入念にスピードや撮影角度など 

総合確認している場面に遭遇したが、 

 

TVのあの撮影シーンは 

こんなに入念な準備があるのだな、と 

スタントマンだな、と 

驚いた事があった。 

 

だから、今回の件は 

次からきっと改善されるだろうし 

だから、あえて書くと 

あの山道の危険と隣り合わせの中 

我が身を振り返らずご苦労様とも伝えたい。 

 

▲9 ▼47 

 

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車も選手と選手の間を走ったりしているが、もし車の後の選手がスピードを上げようと思った時に目の前に車がいると少し距離があったとしても精神的に圧迫感があるのではないか。 

白バイ以外は選手が走らない対向車線を走る等は出来ないものだろうか。 

また、選手が排ガスを吸わない様に白バイ以外はEVや水素自動車等の排ガスが出ないタイプに出来ないものか。 

 

▲30 ▼6 

 

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沿道で観戦していました!あの2人乗りのバイクは何?通行止めであんな至近距離を走行して、取り締まりしなくていいの?と思いました。白バイが、選手に負担がない正しい距離感を空けて走行しているのだから、今後は絶対に選手に負担をかけないでほしい。排気ガスも呼吸の負担となり気になります。 

 

▲16 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

このシーン見た時にSNSで叩かれるだろうなって思いました。 

たしかに近付き過ぎて危ないし邪魔になるけど、テレビ中継あってこその注目度の高さという事実もあると思います。 

斉藤選手の取った対応は全く間違ってないし、むしろ他の選手にとっても、『言っていいんだ)って空気を作ったとしたらすごく良い事かもしれない。 

ただ、外野が日テレを叩くのはおかしい。 

文句を言うんだったら言い方を考えないといけないと思う。 

行動がダメなんじゃなくて、やり方に問題があったという事をちゃんと理解した上で批判してほしい。 

 

▲7 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう時にこそ原監督が代表してメディアに物申すべきだろう。 

いろんな番組に出ていて関係性もあるから、言うべきことは言わなければならない。 

現場の些細なトラブルとしてスルーするのではなく、中継のあり方をメディア側ときちんと協議してもらいたい。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

注目を集めるテレビでの放送は選手も大歓迎だろうし、やりがいに繋がるわけで良いんだけど、アスリートファーストを撮影側が肝に命じないと、こういう事態になってしまう。 

そこまでドアップで迫力ある映像を撮る必要もないわけで、撮影者側のモラルが問われる。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルタイムであの場面見ていたけど、明らかに選手の走りを邪魔していたのでは。カメラマン達が少しでも選手に肉薄した画を撮りたいのもわかるけど、やはり安全第一、選手の走りやすさ第一で。マラソンの中継でも良く感じるが、バイクの中継って本当に必要なのかわからない。見ている方も邪魔に感じることもあるので、真剣に過酷なレースを走っている選手達にとってはもっと邪魔に感じられるような。ただでさえ、審判や運営や中継などの車両でごちゃごちゃしているし。撮影側ももう少し考えたほうが良いかも。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先導の白バイやクルーカメラのバイクも、大型自動二輪。選手の前で排気ガスを出して走るのはどうかな? 

排気ガス対策のバイクを使うべきでは。 

例えばホンダのNS400 

ヤハマのRZV500 

スズキのGT750 

カワサキマッハ750を採用すべきではないかなぁ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実際その場面見てたけど、なんでそんなに選手に近付く必要があるのかなという感想。過去の中継ででもバイクカメラだけでなく中継車が近づき過ぎて審判車や白バイからも近付き過ぎだと注意受けてる場面もしばしばありましたね。 

視聴者は選手の安全を逸脱してまでの臨場感など全く求めてない。そんな当たり前のことが中継サイドは分からないのか。あのような邪魔になるカメラワークしかできないのなら、明日以降即やめるべきです。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少なからず「どけ!」と言った選手側への批判もあるようですが普通に走っていて普通に撮影していれば出なかった言動だと思います。 

強い口調でしたが競技中に「どいてください」って言えないでしょう 

選手側が発言を謝罪するようなことがないように 

日本テレビ側には早急に騒動の終息(公式発表など)に尽力してほしいです。 

 

▲45 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

どこかで「撮ってあげてる」的な立ち位置になっていたのでは? 

本人か学校にきちんと謝罪はしてるのかな? 

見ていて近いのでは?と思うことは多々あったけど、本当に近い距離で撮る必要はなく、適切な距離からズームして迫力ある映像は撮れるはず 

 

▲56 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

選手は タスキに選手ひとりひとりの思いが込められて繋ぐ思いで必死になって走ってる中 周りの事が見えない選手も多いのに カメラマンはそこまで邪魔しないで欲しい ぶつかったら どんだけ体力が激変すると思いますか 

一年に1回しかない大切な箱根駅伝 

カメラマンは 選手たちの距離感置き撮影してください 選手に何か合ったら大変事になります 危険な撮影は控えください 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根駅伝に限らずマラソン競技など見てていつも選手に近いと思うし、また選手には常にバイクの排ガスが流れてきて気持ち悪いだろうなと思っていた。 

万が一バイクが転倒しても選手が咄嗟に避けられる距離感を保って欲しい。ズームレンズなどを使うなどすればいくらでも可能だろう。 

 

▲1 ▼0 

 

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箱根駅伝の白バイの多さにも驚いた、ランナーより白バイのレースを観戦してるように思えて危険だなと思っていたが、トラブルはバイクカメラでしたか? 

白バイの数も見直す必要がると思います。普段は白バイ取締はほとんど見かけない、もっと日常の悪質な運転の交通取り締まりお願いしたい。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根駅伝の自分よがりの放送には若干違和感を以前から感じていました。 

選手のすぐそばで撮影、少しの順位変動に大きな声で反応と通常のスポーツ放送ではありえないと思います。 

その行き過ぎたリアリティが今回の5区走者の言動に繋がったのかな 

いつでも選手に平等にロードレースは安全に運営されるといいですね 

 

▲5 ▼2 

 

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池井戸潤先生の「俺たちの箱根駅伝」を読み、 

中継を担当するテレビ局が競技を伝えることへの配慮や気遣いにどれほど心血を注いでいるのかに感動したんだけど、 

欲が裏目に出ちゃったかも。。。 

 

走る選手がいて、それを応援する人がいるだけで感動があります。 

過度なコメントや演出は、時に邪魔になります。 

選手が力を最大限発揮できるよう、選手ファーストでお願いします。 

 

▲9 ▼2 

 

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見ていましたが、カメラが近かったというよりは選手が走りたい道路の内側付近をバイクが走っていたように見えました。 

山の道は狭いし、カーブばかりなので映像を撮るのは本当に困難だと思います。 

もちろん競技ですし、選手が優先である事は大前提ですが視聴者としては1秒も微妙な変化など見逃したくない願望もありますし。 

 

▲10 ▼40 

 

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テレビ見ながら「これはニュースになるかもな」と思ってたら、やっぱりなった。 

あれはいくら何でも近すぎる。 

マラソンでも目の前に何かがある状態で走り続けるのはすごくストレス。偶然の出来事であってもきちんと選手に謝罪するべきだ。 

もっと離れたところからズームじゃダメなん?昔のように数台の中継車と固定カメラだけで十分だと思う。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題だよね。確かに箱根駅伝は選手ファーストでないといけない。 

一方で箱根駅伝は、元々は祭り的な興行的要素の強い大会であったうえにテレビ局の過剰な演出により大会自体がスポーツの意義から大きく掛け離れた一面もある。 

そろそろ箱根駅伝をやる意味を考える時期に差し掛かっていると思う。テレビ局の視聴率のために大会や選手、視聴者が踊らされている。 

 

▲53 ▼19 

 

 

 
 

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