( 243638 ) 2025/01/03 14:24:00 2 00 人気の「まきストーブ」、近所から出る臭いがつらい 「この時季になると憂鬱に…」 髪や服について、洗濯物も干せない 自治体に苦情も…解決策は信濃毎日新聞デジタル 1/3(金) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/65b8cf25e8e95437ff278772b0f700f058d3c3c6 |
( 243641 ) 2025/01/03 14:24:02 0 00 ナラのまきに含まれる水分の割合を調べる斎藤さん。乾燥不足は臭いの原因になる=長野市
「この時季になると憂鬱(ゆううつ)になることがあります。隣家のまきストーブの臭いです」。長野県の南信地域に住む50代の女性が本紙「声のチカラ」に悩みを寄せた。朝から晩までまきを燃やす臭いが鼻をつき、天気が良くても洗濯物や布団を外に干せないという。女性は近所への気兼ねから言い出せず「何とかならないものか」と嘆く。解決策はないのか、取材した。
女性が住むのは新興住宅地で、近年、隣家を含めて煙突のある家が複数建った。冬場、煙突からもくもくと白い煙が出ているのが見え、屋外に出ると髪や衣服に臭いがつく。一方、夏場はまきをつくるチェーンソーの音が1、2時間続くこともありストレスを感じる。女性はまきストーブが環境面から注目されていることを踏まえつつ「臭いを不快と感じる人がいることも知ってほしい」と訴える。
まきストーブの販売店などでつくる一般社団法人「日本暖炉ストーブ協会」(東京)の調査によると、自治体に寄せられるまきストーブ関連の相談で8割を占めるのが臭いに関するものだ。ホームページで使用者に向けて正しい使い方を呼びかけている長野市や上田市、岡谷市などには、毎シーズン複数の苦情が寄せられる。臭いや煙に関する規制はないため、長野市の職員は「使用者を訪ね、環境省のガイドブックを基にした資料を渡すなど正しい使い方をお願いしている」と話す。
まきストーブの臭いはなぜ発生するのか。公立諏訪東京理科大准教授の上矢恭子さん(45)=火災科学・におい科学=によると、臭いの正体はまきが燃える時に発生するガス。燃え始めやまきを継ぎ足した直後に不完全燃焼が起き、臭いが強くなる。「きれいに燃やせていれば近所迷惑になるほどの臭いは出ない」と上矢さん。臭いの最大の原因はまきの乾燥不足だという。
同協会の実験によると、40%の水分を含むまきは10%まで乾燥させたまきに比べて臭気の濃度が約60倍になる。まきストーブの販売・メンテナンスなどの「リョウカーペントリー」(長野市)代表の斎藤亮さん(48)によると、臭いが強いストーブは、5月の連休や夏場にまきを採取し、その年の秋から使用しているケースが目立つという。
斎藤さんによると、木が最も水分を蓄える時季に採取したまきは2年乾燥するのが望ましく、最低でも冬場に採取して次の冬に使うよう勧める。雨よけのため、まきをブルーシートなどで覆うのも逆に乾燥を遅らせてしまう。
「炎のある暮らし」への憧れからまきストーブ人気が高まる一方、一度にまきを入れ過ぎるといった使い手の習熟不足や、メンテナンス不足も臭いの原因になっている。
こうした中、業界団体も注意喚起に乗り出している。日本暖炉ストーブ協会は昨年3月まで3年半かけて「煙や臭いのクレームの撲滅」を目指す「煙プロジェクト」に取り組み、煙やにおいが発生する原因を実験で特定。結果を基に正しい使い方を八つのポイントとしてパンフレットにまとめ、協会ホームページで公開している。
上矢さんは、煙が出ていても臭いがほとんどしない場合もあると指摘。「臭いは一度気になり始めるとずっと気になってしまう」とし、ストーブを使っていない時間帯でも苦情が出るケースもあるという。
使い手は自分の家から臭いが出ていることに気づきにくい。上矢さんは、あらかじめ近所に「臭いが出たら言ってください」と伝えておくよう勧める。一方、まきストーブ販売業者にも「納品して終わりではなく、メンテナンスの機会などを通じて使用状況を確認し、臭いを軽減するたき方をアドバイスしてほしい」としている。
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( 243640 ) 2025/01/03 14:24:02 1 00 薪ストーブに関するコメントでは、住宅密集地での使用に対する懸念や問題点が多く挙げられています。 | ( 243642 ) 2025/01/03 14:24:02 0 00 =+=+=+=+=
薪に関する知識不足を感じますね。文中にある通り大切なのは乾燥させること。しっかり乾燥させていない薪(生木)を燃したら、煙を出すだけの有害物です。大切なのは薪小屋を作ること。昔を主張する方がいますが、薪を使う生活をしていた人の家には、乾燥させ湿気から守る薪小屋が必ずあったはずです。うちの実家にも薪を沢山保管する小屋がありました。伐採→薪にして数年乾燥、乾燥させたものから使う、このサイクルが出来ないと駄目です。しっかり乾燥させてあれば、煙はそんなに出ないはずです。
▲28000 ▼1952
=+=+=+=+=
昔は特に農村などはかまどで煮炊き物をしたり、囲炉裏で調理や暖を取ることが有りましたが、都会はガスが早く普及して快適だなと羨ましく思いました。 農村では隣の家との距離が有りましたし、どこも同じ環境ですので誰もが普通の事でしたが、今のように住宅密集地では適さない暖房方法だと思います。第一薪は次年度分も毎日少しづつ用意して乾燥させるために屋根のある風通しの良い所に積んで置き、今年燃やす分は2年前の薪と言う具合に保管場所も確保しなければなりませんから、住宅地の中にはそれすら用意できない家も沢山有りますので、どうしたって無理が出てきます。第一煙突から火の粉が出る場合だってあるのですから住宅密集地で使う物では有りませんね。
▲2825 ▼143
=+=+=+=+=
うちも近所の薪ストーブの臭いとすすに悩まされて、たぶん20年くらい我慢してます。 その家は一段下がった所に建っているため、ちょうど煙突の高さらへんにある我が家に煙が流れてきます。 なので、当人の家には臭いもすすも感じていないのでしょう… 今年はこの薪ストーブ被害の話題がネットでもよく取り上げられているので、流れにのって自治体に相談してみようと思います。直接言えないので、自治体がちゃんと対応してくれることを願いたいです!
▲41 ▼2
=+=+=+=+=
以前に集成材工場で木材乾燥して 乾燥経過をデータ以外に実際に乾燥釜の中に 手を入れて確かめた時感じました。 確かに最初のうちは、ヤニ臭いような感じ 仕上げの含水率8~12%に近づくにつれて 爽やかなサウナに入っているようでした。 しかし、工場内動力になるボイラー内に 加工切れ端を投入した時に一気に燃えます。 ボイラー煤煙僅かに白いか無色になるよう 規則ありましたが、くべる時入れ過ぎない 家庭のまきストーブといえ、煙の状態を確認して周囲の方に迷惑ないようにする まきストーブ使うなら煤煙監視必要 そう思います。 それでもダメならちょっと使用控え 近所の方との付き合いの方を優先と思います。 まきストーブの暖かみも魅力と思いますが。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
うちも長野住みで薪ストーブいいなと思ってたけど、ハウスメーカーの担当の方に住宅街ではやめた方がいい。結構臭いが出ますよって言われて諦めた。やめて正解だったな。 それに、長野住みなら薪は乾燥したやつ普通に売ってるんだから、それをせめて使うべきだと思う。
▲12393 ▼435
=+=+=+=+=
憧れだけで設置するようなものではないと思う。 気温も0度を下回る日はほとんどないし、雪もめったに降らない首都圏の新興住宅街でも設置している家が増えてきた。 とても臭いし、紙を燃やしたのか我が家の駐車場にベッタリと海苔のような灰が貼り付いた。 隣近所には煙突のある家がないことから、かなり遠くの家から飛んできていると思われる。 自己中心的で自分さえよければそれでいいという輩が増えたのだろう。 隣家との距離に制限をかけたり、設置の際には近隣住民へ事前に許可を取ったり、自治体への届出制などやるべき対策があると思う。
▲229 ▼13
=+=+=+=+=
我が家がある住宅地で薪ストーブの煤に困っているという苦情がありました。 (名指しでは無く、こういう苦情がありましたよという旨が回覧板で来ましたが一軒しか無いので丸わかり) 地方都市の新興住宅地、各家の平均坪数50坪ほど。ものすごく広い敷地ではありません。 我が家より後に建ったので「これ、大丈夫かな。近所迷惑にならないかな。」と思っていましたが案の定。 そういう物を使いたいなら、もっともっと郊外、家と家が大きく離れたところに建てればいいのに、いうのが本音です。
▲10937 ▼394
=+=+=+=+=
なぜ薪ストーブが環境に良いと言われているのかわかりません
粒子状物質、一酸化炭素、揮発性有機化合物、窒素酸化物などを発生させるため空気汚染の原因として、アメリカでは新しく建築される住宅では薪ストーブや薪の暖炉が設置できない地域もあります
特に粒子状物質は喘息を持つ人に深刻な影響をもたらします
更には燃焼の際に二酸化炭素とメタンガスも発するので地球温暖化を加速させるとも言われています
▲300 ▼42
=+=+=+=+=
田舎の野焼きみたいな匂いが漂うし、周辺が焚き火など道端で物を燃やした時と同じ空気になる。自分の場合、それが喘息発作を誘発するから、薪ストーブのお宅のある方面には近寄れない。ただ、最近は薪ストーブを使ってない様子。ご近所から苦情来たんかな? 住宅密集地でなんで設置したんだろう。
▲5924 ▼393
=+=+=+=+=
先輩の家が薪ストーブですが工務店やってて色々道具はあるし煙突掃除等メンテまめにしてるし敷地も広いからちゃんと乾燥させる薪置き場もあり煙もほとんど出てないですがそれでも苦情がきて今冬から止めたそうです。凄い遠い家から来たそうですが地形にもよるのかな。だだっ広い田園地帯ですけどね。
▲4285 ▼257
=+=+=+=+=
家向かいに新築した家が薪ストーブを使ってます。冬期間は、煙突から白煙が立ち上ぼり、臭いのみならず、煤も近隣に撒き散らしてます。冬晴れの時に洗濯物を干そうとしても、必ず臭いがつくのでできません。 住宅密集地で隣棟間隔が一メートルもないので周辺の住民はかなり迷惑しています。 また、取り灰の不適切な処理による火災の懸念もあります。実際火災原因で増えているようです。 住宅メーカーは暖房器具選択時にアドバイスしなかったのでしょうか。 いずれ、区長さんに相談し、行政から環境面で指導してもらう形をとりたいと思っています。
▲3914 ▼355
=+=+=+=+=
我が家の風呂は薪で炊くタイプです。 私自身は、火を炊く匂いは気になりませんが、ある日 親戚のおじさんが 煙くさいと言ってました。
人それぞれですが、今回は論点が違うと思います。 よく乾燥させた薪でも、普段の生活とは違う匂いが出ます。
一人で暮らしてるわけではないので 近隣の人とどう暮らしていくかで 人に迷惑をかけているのなら止める選択も必要かと思います。
幸い我が家の周りは 風呂を薪で炊く家ばかりなので気にならないようです
▲2195 ▼146
=+=+=+=+=
気に入った土地があったのですが、北側に平屋で煙突のある家が建ったため購入を見送りました。 わりと密集して家が建っている地域に、3階建てならまだしも平屋で薪ストーブを導入するという事は、ご近所への配慮ができない人だと思うから嫌だと家族もすんなり諦めていました。 広い土地があってお隣とも離れている場所なら薪ストーブもいいですね。
▲1741 ▼115
=+=+=+=+=
二件隣りに薪ストーブのお宅があります 普通の住宅地です 新しい家でご主人さんも多趣味でインテリ系です 夏場はチェーンソーで薪を切ってます 冬場になると香ばしい臭いがするので薪ストーブを使ってるなと判ります 私はシーズン最初は少し気になるがすぐ慣れます でも、ずっと気になるご近所さんもいるかもしれない 薪の管理をきちんとしてるのか煙や灰は問題ないです 手間はかかるし費用もかかるし管理も大変、煙突掃除の講習にも行ったと言ってました 趣味としての薪ストーブですが住宅が密集してる住宅地ではやめたほうがいいと思う きっと誰かが我慢してる 近所だから言わないだけ 田舎のポツンと一軒家くらいしか向かないと思う
▲1354 ▼45
=+=+=+=+=
50年前ぐらいまでは物を燃やすという行為が当たり前にそこらじゅうで行われていたから何も問題はなかったんだけど、今は野焼きもごみ焼却もダイオキシン発生の懸念からやらなくなった。 薪ストーブだってちゃんと燃焼させるのは極めて難しいし、早めに法令で制限しておかないと収拾がつかなくなるよ。
▲2160 ▼250
=+=+=+=+=
神奈川の住宅街ですが、薪ストーブを使う家が増えています 窓を明けていなくても室内に臭いが入ってくる時もあり、正直不快だし迷惑だと思っています 実際に迷惑だと言える人は一握りで、我慢している人がたくさんいると思った方がよい 言われないから迷惑じゃないと思わないでほしい 気兼ねなく薪ストーブを使いたいなら人里離れた広い敷地に家を建てるべきだと思います
▲1074 ▼48
=+=+=+=+=
薪を使う地域は人里離れた場所ならわかるが、新興住宅地では隣家も沢山あり風下にも住宅がある事から臭いは気になると思う。普通に焚火してるのと同じだからね。 ゴミを燃やしてる人は何キロも風下の人の事なんて1ミリも考えて無いのと同じ。 薪ストーブを使う場合乾燥した薪を使うのは基本だが、煙突を長くする等の対策も必要だと思う。
▲1132 ▼75
=+=+=+=+=
いくら乾燥した薪であっても、着火時には煙とキナ臭い匂いが出ます。 ペレットストーブも出ます。 薪ストーブでもペレットストーブでも、薪を足したりするとまた出ます。 冬は窓を閉め切るから、ストーブがある近所には影響が少ないかなと思ってましたが、違うんですね。
▲1247 ▼94
=+=+=+=+=
薪ストーブやキャンプなど知識のないままただ 流行ってる、カッコいい などの理由で手を出すと良いことがない 夏に切った薪をその年の秋から使い始めるなんて、そんな生木を燃やして匂いや音など なんか違うな、おかしいな と気付かないのでしょうか 子供の頃住んでいた古い社宅が石炭ストーブでした 石炭の上に薪を積みその上にくるくる巻いて一結びした新聞紙を置き火をつけます 新聞紙から薪に燃え移りやがて石炭が燃えてストーブと煙突が力強い熱気に包まれていく様子を音と匂いでも感じていました 薪はパチパチと音を立て香ばしいようないい匂いがして、慣れだったのか臭いと思ったことはありません 正しく使えば苦情が出るようなものではないと思いますが生木を燃やせばそれは相当な悪臭でしょう 事前に勉強もせず知識のないまま薪ストーブに手を出した人はその手間やメンテナンスの大変さに放っておいてもいずれ使わなくなるのではと思います
▲1061 ▼93
=+=+=+=+=
我が家の前の家も薪ストーブを使っています。匂いもひどく家の中にいても、頭がくらくらする。お風呂に入っていても、料理をしていても換気扇がつけられません。薪ストーブの煙が入ってくるからです。ましてや、薪が高いのか建材をもらってきて燃やしていて、化学物質の匂いもします。そこのお宅の方の性格を知っているのでトラブルに発展しそうなので何も言えず我が家はペアガラスのサッシの内側にまたペアガラスの内窓を付けガラス4枚となりました。それでもまだ薪ストーブをつけ始めると頭がくらくらします。 薪ストーブは野山の一軒家でやってほしい。住宅街では無理だと思います
▲727 ▼32
=+=+=+=+=
我が家ではメイン暖房ではないのですが 薪ストーブを使っております。 使用する薪は2年は乾燥させるのですが、 薪を作るときに、水中乾燥という樹液抜きをしております。 燃焼時に樹液(ヤニ)が無いので相当臭いや煙を 減らす事が出来ます。 ただし若干火力は落ちますが。
▲1867 ▼407
=+=+=+=+=
住宅地での薪ストーブは反対です。 どんなに乾燥しても、煙とにおいは出ます。 エコとかカーボンニュートラルとか言っていますがデータそのものが机上の空論で 空気を汚していることにかわりはありません。 海外では薪ストーブは大気汚染につながるという認識です。 とはいうものの日本では様々な利権が絡み、近所に迷惑をかけようが導入を進めるハウスメーカーや自治体もあります。 導入する人や協会に何を言っても薪を燃やす事はエコだと信じきっているのでくさいと言ってもわかってもらえないのは本当に辛いです。
▲997 ▼160
=+=+=+=+=
我が家も昔、2軒となりのお家が薪ストーブを使っていました(住宅街) 煙や臭いがすごかったので、その時は市役所に電話し、対応してもらいました。 すると、数日後に煙突の向きが変わり我が家の方には煙や臭いがあまり来なくなったのですが、今度は違うお宅から苦情が入った様で、結局3年程で使われなくなってました。 住宅街での使用は難しいと思います。
▲431 ▼14
=+=+=+=+=
色々と考えさせられます。 健康志向の高まりから無農薬での稲作や畑作を試みる農家もありますが、害虫の発生を完全に防ぐことは無理なので、周辺の(無農薬ではない)農家に配慮して人里から少し離れた奥地でのみ行っているという話も聞きます。 金属工芸や金物細工などの職人さんも、騒音トラブルを避けるために工房を人里離れた場所に設けるという話も聞きます。 薪ストーブへの憧れや拘りを持つ人にも、そうした周囲への配慮は求めるべきかもしれません。 焼肉店などでも排煙や脱臭のための設備を導入している例は多くあり、コストを掛ければ技術的には解決できるかもしれません。
▲700 ▼130
=+=+=+=+=
肯定派の方には耳を傾けて欲しい問題です。これから導入しようと思う人も良く聴いて頂きたいです。住宅の設備なので、融通が利かない。個人的な体験とその人と話しみて思うのは、使う本人はこの問題について何も考えていない。隣家の煤煙臭問題についても排煙設備を高く出す事でクリアできるものと思っています。遠くのお家になるほど被害が出ていて広範囲になりますが、やっぱり施工側も家主も無理解です。喘息を持つ人、発症する人、肺機能が著しく低下した人というのも少なからずいる事を考えれば、薪ストーブは選択ミスであり、公害ですね。これは田舎でも状況は同じです。ですので地方のポツンと一軒家でよほど孤立していない限り、薪ストーブなんて無理でしょう。
▲560 ▼104
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薪ストーブに加えて、木材チップを使用するペレットストーブも臭いがひどいです。煙がでないというふれこみで販売されていますが、ガスに含まれた臭気があります。煙突を一階に設置するため庭が野焼きの臭いに包まれます。 喘息の方、ドライアイの方は咳、喉の痛み、目の痛みがでます。 また、家の中も庭もけむい臭いがすると嫌な気持ちになり鬱になりそうです。メンタルやられます。当事者は暖かくてよいですが、近隣は臭いにおいだけを味わう事になります。 住宅地で使うべきではありません。
▲404 ▼21
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団地みたいな密集している住宅街での使用は制限すべきでしょうね。 煙、臭い、ススの問題が必ずある。 2階の窓のすぐ前に煙突があったりする場合がある。 今は煙や臭いを制御する装置があるみたいですが、最初はそんなのに気が付きもしないし入れようとも思わない。 文句を言われて始めて気がつくものです。 何十メートルも隣りと離れている田舎でしか使えないのかなと思います。 これから入れようと考えている人は、市町村の役場等に苦情が寄せられていますので、どのような苦情があるのか確認する必要があるでしょう。 それからでも遅くはないですよ。 近隣とのトラブルを避けるためそのようなことも必要でしょう。
▲319 ▼30
=+=+=+=+=
江戸時代の都市暖房は火鉢でした。その理由は木炭が無煙燃料だったからです。
薪ストーブも現代の品質の高いモノを大切に使い燃料を管理すれば極力煙の発生は抑えられますが、それでも点け始めはどうしても煙が出ます。都市部で各戸が利用すれば大気が汚染される事になるでしょう。
喘息を持つ方等は日常生活がおぼつかなくなりますので、都市部での利用には制限を掛けるべきものです。身近に火のある暮らしがしたい、補助暖房が欲しいと思うなら、火鉢から始めてみては如何でしょうか。
▲390 ▼61
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私の家も一昨年隣家が新築し薪ストーブ設置したけど、やはり朝洗濯物を干すとき臭くて外干しなんて出来ない状態になってしまったので、苦情を言いに行ったら煙が出ているのに留守でした、夕方隣家の住人が帰宅してから行ってみたら、朝出かける前に薪をくべて置いて24時間燃えるようにしておくんだと。留守の間火が燃えているのは不安なので止めてくれとお願いしました。薪は何処から入手するのか聞いたら家を建てた工務店が無料で提供してくれるって、要するに廃材処理な訳で本物の薪ではないので臭いずはず本当に困ったモノです
▲238 ▼9
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叔父の家は立派な薪ストーブがあって、すごく居心地がいい。 ただ、隣家からは100メートル以上離れるような田舎。
知人の家も薪ストーブがあって、これまた居心地がいい。 ただ、冬場は1メートル以上雪が積もるような豪雪地帯で冬場に外に洗濯物を干したりはしないし、薪ストーブある家もたくさんある。
薪ストーブ自体はとても良いものだけど、設置するにはそれなりの環境というものがあると思う。
▲149 ▼0
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いくら乾燥させたって無理です。 やっぱり臭いでますよ。 こればっかりは自分でいろいろ試して、実際にクレームくるまでやって諦めるしかない。 ただ、木炭は臭いが全くないので、既に薪ストーブを取り付けて、自宅の置物化している方は試して見る価値あります。あと燃焼時間も長いです! まぁ、風情が無いのですが使わないよりはいいかなと思い、田舎の道の駅で安い木炭買って楽しんでます。
▲296 ▼35
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薪もかもしれないけど、 隣家のタバコが気になります。 おそらく室内では禁止されているのか、玄関先でタバコを吸っているようで、その匂いがこちらまできてかなり不快です。 また、夏場にはバーベキューもかなり不快です。 煙と匂いどちらもですが、 近隣トラブルの原因が「匂い」というのは納得してしまいます。 同時にどう解決すればいいかといつも悩まされます。
▲307 ▼43
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うちは自分の広大な森林が有り、自分で薪を作っています。ストーブ歴も20年で、廻りに家が無いのでトラブルは有りません。しかし後期高齢者となった今、世間では伐採による事故も多く、薪作りも恐怖が伴う様にになってきました。若い皆様は高齢者となった時の事を考えて灯油暖房などを検討された方が懸命かと、アドバイスする次第です。
▲130 ▼3
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外で焚き火か釜戸で何かをしているお宅があって、風の影響もあって、煙が2階に全部入ってきてしまったことがある。ちょうど幼い娘を窓を開けたまま2階で寝せていた。1階で家事をしていたので気づかなくて、様子を見に行ったら部屋は真っ白で、びっくりした。何事もなかったからよかったけど、放置していたら死んじゃっていたかも。薪ストーブは憧れるけれど、使用には十分に気をつけてほしいと思う。
▲201 ▼45
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昔は風呂も薪で沸かしていたし、匂いにもみんな普通に慣れていた。自分もそういう環境で育って来ました。 しかし、いまや焚き火すらすることがないので燃やした煙や匂いに敏感だと思います。 特に乾燥が不十分な薪、雑木の薪を燃やせばツーンとする匂いが出ると思います。 わが家でもどこか近くの家で薪ストーブを焚くと独特のツーンとした匂いが気になります。 やはり薪ストーブは住宅密集地には不向きでしょう。
▲95 ▼1
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流行りに乗ってキャンプ道具や薪ストーブに手を出すと、やらなくなった時にその道具の置き場に困り処分に困りして後悔することになるかも…
電気代はかからない、災害時に使えるというメリットもありますが、始める時にはデメリットやいつまで使うかなどを十分に考慮することが大事ですね。
▲92 ▼5
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前に喘息発作が酷いために都内から地方へ移住したら、たまたまお隣さんが薪ストーブ使いの方で、その煙ではなく匂いで発作を起こして亡くなってしまったケースを見たことがあります。
わざとでは無いため重い判決ではありませんでしたが、薪ストーブ使いが全面敗訴。
私も山中にある別荘で薪ストーブを使用していますが、正しく使うことと環境配慮はもちろんですが、後から移住してきた方への影響も考えないといけないとなると、相当敷地面積が広い土地でないと安心して薪ストーブなんか使用できないものなんだなぁと改めて思いました。
▲276 ▼64
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薪ストーブ使いです。場所は清里近郊、快適で最高の暖房機器の一つです。原木切り出し、薪づくりなども 楽しみの一つでもあります。 でも東京の自宅隣家で導入したら 冗談じゃない。。となると思います。山ではOKなのは過疎、森の中、周囲も皆使っている、隣との距離も数十メートルという前提。乾燥した広葉樹を強い炎で燃焼させるのが匂い、煤煙、火の粉、タールやソート類の有害物資を防止になるのはその通りですが、何をしようと何を燃やそうと、所詮セルロースを燃焼させるので完全に防止することはできません。 何が問題かと言えば、単純、住宅の密集した地域では使うべきでは無い器具で、周囲の迷惑に配慮出来るか否かという余りに当然なロジックを理解すれば良いだけ。ここでの論調の多くは擁護派ではあっても知識のない人たちの無責任な意見が多いと感じました。
▲46 ▼3
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そもそも、住宅密集地で薪ストーブの使用で誰にも迷惑かけないというのは無理です。周囲数百m圏内に家が無い様な所でも煤や匂いが風に乗って、遠くに届きます。自分の家が薪使ってないと匂いに敏感になりますし。 そもそも、メンテナンスや薪の管理に必要な労力・コストと得られる熱量を考えたら、薪ストーブが選択される様な地域は日本国内では限られているのは無いでしょうか? それなりの大きさの里山や薪の入手先を自分で持ってるような人は 薪ストーブ有ると色々便利ですが、煙突掃除がとにかく面倒クサイのは変わりませんねw
▲51 ▼2
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新築住宅に煙突といか薪ストーブは十数年前に住宅メーカーが結構売り込んでました。 ストーブも小型で手間が掛からないものが増え、当時の焚き火ブームもあり、薪ストーブをつける家が増えたはずです。 しかし、ど田舎で隣家まで数百メートル離れていれば問題ないですが、数十メートルぐらいでは、臭い、煙、煤が出るので、周りからは嫌がられるのは当然だと思います。 新興住宅地では、実用性はあっても周りとのトラブル回避のためにも使わずにインテリアとして楽しむのがいいと思います。 ちなみに煙突は必ずメンテナンスが必要になりますので、それを怠ると雨漏り、カビ、腐食などさまざまな問題に繋がりますので、注意が必要です。
▲31 ▼6
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自宅から少し離れた大きい駅近くの住宅街に釜戸をつかったピザやパン屋さんがあります。 おいしそうな香りがほのかに漂いつつも、キッチンからチラリとみえる大きな釜戸。ガスでなく薪をつかったものです。 近くを歩いても薪を燃やしたた特有のの臭いは漂っていません。 建物の裏手口付近には脱臭/脱硫と思わしき装置や銀色の排気口が伸びています。この手のは昔からあるとは思うのですが、針葉樹を燃やしたときの匂いですらも今の技術では臭いや煙をカットすることができるんだなと思います。
家庭用薪ストーブにも同様の技術を製品化したり設置を義務化すれば良いのではと思いました。
▲36 ▼0
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使用している側は大抵、それが普通になっているから気づかないし、どの程度その人が困っているか分からない。法律、条例などに従ってやっているから問題ないの一点張り。そこが論点では無いんだよね。やめて欲しいのは山々だけど、やるなら配慮してと言いたいだけなのに。 住宅地では確かに、使う側の配慮が欲しいと思いますし、住宅メーカー、施主にもその辺は配慮してもらえらばトラブルも減るのかなと。 例えば、薪ストーブエリア住宅地とか行政も踏み込んでもらえたらと思います。
▲70 ▼2
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うちは薪のお風呂のために戸外にトタンの屋根をかけただけの薪置き場を作っていた。開放されていたから丸見えだった。ブルーシートは良くないかも。
薪ストーブだったらたくさん薪が必要になりそう。うちの市も間伐材が余って薪ストーブを勧めていた時期もあったんですけど、こういう問題があるとなると普及しなさそうです。年に一度の野焼きや祭りのことでもクレームが出るので。
でも薪ユーザーも一定数いてもいいように思う。 森林のことをもっと深く理解しましょう。過疎になってお世話をする人達がいなくなったらどうなるのかってことですよ。
▲7 ▼2
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100mぐらいのところに薪ストーブを使う家があります。 冬の間、我が家の周辺はずっとその家の薪ストーブの煙の臭いがたちこめています。 場合によっては24時間換気の吸気口から室内にも臭いが入ってきます。
我が家のような住宅が近接している地域では、薪ストーブはそもそも無理なんですけど、そういうことを理解できない人なんだと思います。
何とかしてほしいですが、何ともなりません。
▲72 ▼7
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元々田舎ですが、散歩では熊が出そうな山林近くの田舎道を散歩します。そんな田舎道の途中に土地があって「こんな不便な立地だと誰も買わないだろうな」と思い実際何年も売れてなかったのですが、ある日整地されて住宅建設が始まったので「売れたんだ」と思ってて完成した住宅を見たら煙突がついてて「薪ストーブがあるのか、納得」と。あそこなら隣の家も離れてるし文句言われないだろうと思いました。
▲48 ▼2
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注文住宅を建てたとき設計の段階ですすめられました。
でも、よっぽどでないと薪を用意し乾燥し、また、 炉床や煙突の掃除など、永続的にそれを維持する ことはものすごく時間と労力を必要とすると思い やめました。(保管場所も大変) 使用もほぼ冬であることも大きいでしょうか。
赤毛のアンのストーブの料理なんかは魅かれてしまい ますが。
こう言うトラブルが発生する可能性も調べて知って いましたので、やめてよかったと思います。
▲130 ▼5
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薪ストーブは家建てする人、した人にとっては憧れ持つ人多いですよね 我が家も家建てる時に考えましたが密集地なので止めました 海外みたいに広ければ良いでしょうけどね 密集地なのであれば 薪ストーブ設置に関する 法律的にルール決め必要だと思う 消防法とかもね 近所様の事を考え無いで設置する人もどうかと思いますね
▲31 ▼1
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2泊3日の旅行で行った国立公園内の温泉地域にある観光施設で薪ストーブを使っていた。火が見えて暖かい感じがしてたが、1時間ほどで上着に木酢液みたいな臭いが付いた。職員の方に聞くと廃材を使っているとのことだった。エコでいいとは思うが、館内に臭いがしないような配慮が必要だろうと思った。煙突はあったが臭いは漏れるようだ。帰ってから直ぐクリーニングに出したが、替えの上着を持って行ってなかったので旅行中は臭いがした。臭いの好き嫌いはあるだろうが、私には嫌な思い出となった。
▲31 ▼6
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昭和は、都市住民が焚き火を普通にやっていたから煙や臭い慣れしていた。家庭や職場もタバコ臭が染み付いていたが、気にならない位にみんな吸っていた。しかし、今は全く違う。煙と臭いに非常に敏感になっている。薪ストーブは昭和等にもっと増やしておけば良かったのだろうが、今では時代に逆行している。やるなら、焚き火らもまだやっているような田畑が広がるような地域、あるいは別荘地らに限定するのがよい。都市は間違いなくトラブルになりやすい。薪ストーブに憧れて過疎地に暮らす選択をする生き方があってよい
▲69 ▼12
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住宅の密集度も関係あるんだろうが気になるなら言うべきだし、薪ストーブを使う方も知識をつける、手を抜くのが日常化する様な人は薪ストーブを諦めるべきなんだろう。薪ストーブは煙突の整備を怠っていると火の粉を出す事もあるので安易な考えで使えるものではない。何かを見て憧れや格好良いと思いはじめた人がほとんどだろうが、昔の物ほど手間がかかる事を意識しなければならない。
▲0 ▼1
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北海道では薪ストーブは普通にあって、確かに煙と匂いはありますが、ポット式の灯油ストーブでもそれは同じだし、不快という概念がないです。それがないと凍死するし、そもそも冬に洗濯物外干しすれば凍ってしまう。やっぱり、使う場所を考えてだと思います。今時、自分の山林で木を切って薪を調達する人は少ないと思うし、うちもやってたけど春に切り倒して、夏に運んで細かくして秋にかけて乾かすけど、薪のためにほぼ一年かかるから、樺太帰りのじいちゃん亡くなってから灯油にしましたもん。多分、燃料店の薪が乾燥不足なのかな? わかりませんが、薪ストーブは火事になりやすいのは事実です! 水分多い薪だと煙突にタールが溜まってそれに引火します。僕の知り合いも何人、ソレで火事出て亡くなったもんだか……。そこまでして薪焚くメリットあるのかな?
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要は屋外へ燃焼ガスが流出するのがトラブルの原因なんだから、出さない様にすれば良いだけでしょう。 煙突構造を見直せば何とかなると思いますけどね。 フィルターと水にガスを通せば臭い成分とか煤は吸着させられそうに思いますが。 お金が掛かるのと、メンテナンス頻度が2、3日に1回くらいとめんどくさくなりそうではありますけど、自分の都合によって隣家に我慢を強いる事は、今の世知辛い世の中では許されないでしょうから、薪ストーブ設置したいならそれだけの対策を負担するしかないんじゃないかと思いますよ。 まぁ、自分は薪ストーブよりアラジンストーブの方が好みなので、青い火を安定させる為に定期的に分解清掃頑張ってます。
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各地で薪ストーブの苦情が相次いでいると聞きます。私の住む地域でもおそらく薪ストーブの煙なのか?時折、燻すような臭いが風に乗って流れてくるようになりました。現行では薪ストーブの設置に関する法令や条例はなく建築基準法、消防法に抵触しなければよしとなっており苦情を申し立てても行政は頭を抱える事態となっているようです。やはり燃料の薪に問題があり、十分乾燥させたものを使用する事と正しい使い方、メンテナンスもする事が大事のようです。住宅密集の場所では思い切って使用は止める。または設置しない事がご近所とのトラブルも避けられます。 薪ストーブはエコで災害時も使えるなどメリットもありますが、排煙中のダイオキシン、火災の心配等などデメリットもあります。もし粗悪な燃料例えば塗料を塗ったような木材などを燃やしたとすれば有害なガスも発生する事になります。
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住宅地で隣接しているお宅に、作業場があるので、薪ストーブを使用している模様。煙突は、3〜4F以上のところにありますが、時々、煙が出ています。風向きで、家の方に流れて来るのでしょう。帰宅すると、部屋が、きな臭くなっています。。。 換気扇も回せません。排気口近くの白い壁も、灰で黒ずみます。寝る時は、マスクがマスト。それでも、咳や痰が出ます。今迄より、一層酷いので、煙突掃除をしていないか、薪以外の物でも燃やしているか。住宅地で、薪ストーブの使用や、煙突の設置する場合は、毎年点検の義務化、基準以下は使用不可にして欲しいです。近隣の被害状況もヒアリングですね。薪ストーブが悪い訳ではなく、住宅密集地で使用する事自体が問題。喘息とか、健康被害が出そう。大袈裟でしょうか?
▲55 ▼5
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昔海外に住んでいたことがあったんだけど、人口少なめの田舎はまだまだ薪ストーブが主流で使われていて。確か天気が悪くて気温が低い日だったか、地元の人が「今日はストーブの排煙で『霧』が出るよ」というようなことを言っていて。みんなが一斉にストーブを使うと煙が層みたいに空気中に漂って視界不良を起こしてました。地元の天気予報でも今夜は『霧』が出やすいから気をつけてという予報もしてた。(湿度も関係してるって確か言ってたかな)
今の日本の人口で全戸が薪ストーブとか使ったらとんでもない環境問題になるんじゃないかな。極少数だからこそ使えているし、流行らなくていいものだと思っています。周りに迷惑もかけ得る自己満足なものだと自覚しながらたまに使うくらいならいいんじゃないかな。
▲274 ▼24
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薪ストーブユーザーです。 迷惑と感じでいる人がいらっしゃるのは考慮すべき事だと思います。
ただ薪ストーブが悪と言う事では無く、使い方や必要なら条例などで定義を設けるべきではないかなと思います。
工場、飲食店、港湾、空港、幹線道路など他にも音や匂いが発生するものを規制するとしたらキリがないと思いますが。
私の経験では製紙工場のある街にはじめて行った時は街中に漂う独特の匂いに驚きましたが、住んでいる人にとっては気にならないとのことでした。
感じ方は人それぞれで、難しいですよね。
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昨今は薪自体を集めるのも苦労されている方も多いと聞く、知人は伐採があれば出向き運んできて積み上げて乾燥させ使用されているが田舎でも苦労するのに、まして住宅地の方はもう薪は買うしかないだろうし、乾燥させる置き場の敷地も馬鹿にはならないようだね。薪ストーブは確かに暖かく雰囲気もいいらしいが、やはり設置時は周辺の住宅環境をしっかり確認しないと後で先住者とのトラブルなど大変な思いをするようだね。
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そこまで困ってるなら、直接苦情を言うしか解決策はないでしょうね。煙が出て困ってるから少なくとも天気のいい日中はやめて欲しいって,それほど理不尽な要求ではないと思う。それで話がこじれたらある意味仕方ない。そうしたら身勝手な近隣住民のために我慢する必要はない。その場合は、他の近隣住民で同様に困ってる人何いないかを探したり、何度もクレームを言うなどある程度強く出るしかないと思う。良識ある人なら聞き入れると思うけど、それでもってなれば、それ以上は戦いになるからある程度強硬手段を取るか決断するしかない。
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薪はよく乾燥させて煙が出にくくなっても、匂いが出なくなる事は無いですからね。 ここ数年のアウトドアブームから薪ストーブも特に注目されてますが、家で薪ストーブを使うなら人里離れた所に家を建てるのが良いです。 それか時代に合わせて作られているペレットの薪ストーブを使うか。 僕は幼少期からボーイスカウトをしてて、今でもキャンプへ行くので気になりませんけどね。 とはいえ、住宅街の中については戸建てだとしても近隣の人達と共同で生活している訳なので、薪ストーブは避けたほうが良いと思います。
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知人も薪ストーブ設置してて冬場なんかにお邪魔すると家の周辺からすでに、薪の燃える『いい匂い』がします。 私はキャンプがすきで焚き火なんかもしますから、この『薪の臭い』が好きなんです。だから羨ましいと思うこともあります。特に針葉樹はよく臭います。
しかしキャンプ後、アウターなどについたあの独特の燻された臭いは中々取れません。あの燻された臭いを振り撒きながら町中を歩くのは流石にしのびない。また髪の毛に付いた臭いもしっかりシャンプーやトリートメントを使って洗髪しても2、3日は臭いが完全に消えることはありません。特に水分量を多く含んだ薪はよく煙が出て臭いがつきやすいです。
またそもそも薪の調達にかなり苦労することも知っています。当然薪を保管する『場所』も必要になります。定期的な清掃もしんどそうです。
なので薪ストーブ検討している人はこの『スメハラ問題』も含め慎重に導入は検討するべきです。
▲13 ▼2
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私が住んでるのは九州南部なので薪ストーブを使用している家庭は今のところ近所には1軒も無い。もし同じことがお隣で起きたら、、、多分色々思うところは出てきそうです。音と臭いは人によって感じ方が大きく異なります。だからこそデリケートで問題になりやすい。昔と違って『これは大丈夫か?』、『お隣に迷惑ではないか?』、『自分さえ良ければいい、今さえ良ければいい、になってはいないか?』と常に考える癖づけが必要なのでしょう。
▲64 ▼6
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薪ストーブはそれこそポツンと一軒家向きのものです。 煙突からの煙が真っ直ぐに上がるなんてことはほぼなく、寒い朝など低い高さに横に広がってたなびいて来る感じになりますので、無事なのは当の本人宅だけで、食らった周辺宅はイライラしっぱなしとなってしまいます。 薪ストーブはメンテも大変ですし、完全燃焼させていると思っていても、敏感な方や一旦気になってしまった方にはどうしても煙や臭いの原因としてトラブルの元となります。 住宅地で使うようなものではありません。
▲40 ▼4
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向かいの家が薪ストーブ使っててこの時期になるとほんのり匂いがします。あの匂いが好きなので全然大丈夫です。洗濯物や布団干した時に匂い移りも無いです。その方はマメに煙突の掃除をしていてしっかりメンテナンスしているみたいなのであまり臭わないのかな。薪ストーブの種類にもよるのか分かりませんが確りメンテナンスできて薪ストーブに対する知識がある方に使って欲しいっす。
▲20 ▼4
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若干化学物質過敏症のある私からしたら、薪ストーブの臭い以上に、隣家からの洗濯物(洗剤・柔軟剤)の臭いの方が気分悪くなってしんどいです。近所付き合い上言えませんが。 皆さん洗剤臭で周りに迷惑がかかるとは考えられないかもしれませんが、人それぞれ気になる部分が違うので、お互い様の気持ちが大切かと思います。
▲43 ▼16
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田舎なのでこの時期は野焼きが毎日のように行われます。洗濯物を外に干すと、煙臭さがもろに洗濯物につきます。お気に入りの柔軟剤などほんとに無駄です。住宅街が増えてるので自治体に苦情が殺到してるようです。農家によっては早朝とか洗濯物を入れ終わった夕方以降に野焼きをしてくれるところもあるのですが休日のお天気がよい日の昼間くらいにされるとストレスがたまってしまいます。匂いはほんとストレスの元だなと改めて感じます。
▲1031 ▼355
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自分はポツンと一軒家の田舎育ちで、小さい頃から薪ストーブを使っていたから、薪が燃える匂いは好きなんだよね。
乾燥不足が臭いの原因とは知らなかった。
思えば、うちは親が山で木を切って来て、薪割りして、それを風通しと日当たりが良い小屋にずっと保管していた。だから、臭くは無くて良い匂いだったのかな。
いずれにしても、新興住宅地って家と家の距離が近いから、臭い以前に火の粉が飛ぶ事もあるから、そういう場所での薪ストーブは危険だから止めた方が良いと思う。
▲35 ▼2
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マンションですが、うちも近所からただよってくるタバコの臭いに困っています。 今は冬なので締め切っているため分からないのですが、開け放つとたまに漂ってきてとても臭いです。マンションの管理人にも相談して張り紙してもらったり、臭う時に外から確認するのですが、どこが発生元か分からない。 もしかしたら家の中の換気扇の下で吸って、それがうちにだけ漂ってきているのかもしれません。 分譲マンションなので簡単に引っ越す訳にもいかず困っています。
▲34 ▼6
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ヨーロッパはストーブの排ガス規制があります。燃やした煙を直接排出すれば有害な微粒子が近隣住民の肺に到達し、その影響は成長期の子供に深刻な影響がある、薪ストーブは決してエコなものではなく、無意識に近隣の呼吸器にダメージを与える可能性がある。中国の大気汚染は薪や石炭の微粒子である、ユーザー全てが適切な薪を確保し続けるのは困難であり、廃材を燃やしているユーザも多い。解決策は見える範囲に隣家があれば使わない、100万ほどの除煙装置をつける、ペレットにして薪を燃やさない。喘息で毎日が苦しい私にとって隣家から上がる灰色の煙が憎い。
▲32 ▼7
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私も隣家が薪ストーブを使用していて煙に悩まされています。 少しでも窓を開けると臭いが家中たちこめて、具合が悪くなるほどです。もちろん洗濯物は外に干せないし、換気も出来ません。 お昼間の煙が出ていない時間を見計らっての換気になるのでたまにしか窓も開けられず。 うちが諦めるしかないと思っていますが、やりきれない気持ちです。
▲16 ▼2
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結局慣れと環境次第なのだと思います 完全に乾燥している薪なら煙や臭いも出にくいと思いますが、それを薪ストーブを全く使用していない住宅街で使用したなら、付近の方々も薪を燃やす臭いに慣れていないでしょうから、ほんのり薫って来ただけで気になる人がいてもおかしくありません 都会の喫煙所やタバコを吸っている人がいる所へ近づき始めた時、何となく臭いがしてくるのと同じだと思います なので周囲の環境により薪ストーブが可能かどうかの判断は必要になるのではないでしょうか 一方周囲の人達も薪ストーブを使用している環境なら、その臭いに慣れているでしょうから、そういうクレームは出にくい気はします キャンプ場利用者で焚き火の臭いを気にする人はほぼ居ませんしね とはいえキャンプ場でも余りに煙が酷いと、他のキャンパーから何か言われることもあるので注意は必要なだけに、キャンプ場じゃなければ余計気を遣うべきかと思います
▲8 ▼6
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薪ストーブユーザーです。皆様、経験則や固定概念、イメージでお話しされている方も散見されましたので、補足程度になれば幸いです。 まず、煙はどうしても出ます。初めは燃焼効率の高い焚き付け(建材端材)や着火剤を用いるので、基本的には出ます。ただ、燃焼室内の温度を巡行温度に持っていけると完全燃焼に近付き、ほぼ無臭程度まで持っていけます(機種によりますが、2次、3次燃焼まで出来る時代です)要は、いかに効率よく、温度を上げるかがカギとなります。問題となっている煙がどの程度の臭気なのか伺い知れませんが、中途半端な燃焼や温度で「温かい!これで良し!」としていれば、不完全燃焼、昔は良く焼却炉から出ていた少し気になる臭気となります。無論、薪自体の乾燥も大事ですが、しっかり燃焼室温度が上がればガスすらも2次燃焼で焼き尽くせます。確かな知識を持ってして、お互いの価値観を敬って頂きたいと切に願います。
▲5 ▼8
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薪ストーブは近所でも夜中にやっている家がありますが、夜に外に出ると臭います。住宅街ならマナーとして日中は洗濯物を干すから論外だと思います。
ただ寒い日に使うみたいで夜間は当然窓を全部閉めているので日没後であればそこまで問題にならないようです。田舎でも家と家の間が都会で言う家5軒ぐらい離れてる地域でないとかなりきついと思います。
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私の居住区は住宅街ですが数年前から寒くなると野焼きと同じ匂いが家の中に入ってくるようになり特に換気扇と付けると室内は野焼きの匂いが充満しどこかの家が庭でゴミでも燃やしているのでは?と思い近所をパトロールしたことがあります。 パトロールしても煙は発見出来ず役所に薪ストーブが原因ではないかと相談したら、付近に薪ストーブを設置している住宅があるとの事でした。そして設置・使用自体は違法ではないので苦情が出てますとお知らせする事しか出来ません。と言われました。 まあそれだけでも十分ですが役所の方の応対が早かったので、相当数の苦情が既に出ていたのではないか?と思いました。 でも役所は薪ストーブを設置している家を把握しているんですね。設置の際に役所に報告する義務でもあるのでしょうか? 現在は匂いはほとんどしなくなりました。使用するのをやめたか記事の中に書いてあった対策をしたか。
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これ非常に共感できる記事で。思わず読んでしまいました。薪ストーブ憧れていましたが、今の家に引っ越して、近所で薪ストーブではなく薪でお風呂を炊いているらしい古民家が一軒あり、お年寄りが居住していた様で、お風呂の時間も早い様子。夕方近くになると煤けた臭いが外に充満。まだ夕方なので、早めに洗濯物を入れるように気をつけていましたが、そのお宅が建て替えた後も、冬になると何処からともなく煤けた臭い。これは、何処かのお家で、おしゃれに暖炉でも使用しているのかな?と思いました。 毎日、毎日その臭いを嗅いでいると、憂鬱な気持ちになり、住宅街での薪ストーブは、だいぶ迷惑なのだなと悟りました。 丘や山の上の一軒家などなら、煙は上に上がっていくからご近所迷惑にもならないのだろうけど、普通の住宅街で設置するものではなさそう。
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しっかり乾燥させた薪でも…
匂いは少なからず出る、自分は野焼きを含めて草木が燃える匂いは好きなので、むしろ嗅いでいたいかもだけど、嫌だと不快に思う人達には僅かでも嫌だという人達もいる、気を使うのであれば隣家との距離がキロ単位で離れているところでもなければ薪ストーブは止めた方が良いのかなぁ?
5-60年前は23区内でも自宅の風呂を薪や石炭で沸かしていたので、夕方になると家々から匂いが出ていた、自分はこれが懐かしい匂いと感じているのかもしれない
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薪ストーブを使っている人は自分家の洗濯物も天日干しする際には部屋では薪ストーブを使わないんでしょうか。もしそうなら悪質ですね。それと煙突内にタールが溜まり過ぎると火災の原因になると聞いた事があります。なのでメンテをちゃんとしないと怖い暖房機だと思います。
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我が家より高台の、200メートル離れた場所に3件ほど薪ストーブを使っている家があります。住宅地内です。
そのせいで、我が家の北側のトイレのサッシレールや網戸に煤がこびりついたり、焦げ臭い匂いが朝夕毎日家の中にも入ってきて、非常に不快です。
薪ストーブを使っていれば、近隣だけで無く、高台であれば煤と煙が下に降りてきて、下の方の家に迷惑かけることを自覚していただきたいです。 煤と煙は重いので、下の方の住宅地に降りてきます。
少なくとも薪ストーブを使用している家の半径200メートルの家には煙や煤、臭いで迷惑をかけていると思った方がいいです。
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薪の乾燥とかうんちく言ってる人もいますが、煙の苦情が出るほどの狭い新興住宅地では大半がホームセンターの購入薪、隣接した家からすればどちらにせよ煙被害は出る。先月、薪小屋に移した消し炭の管理が不十分で、外出した数分の間に薪小屋で出火、母屋まで全焼する事故が起きたばかり。ちょっと流行っただけでその後苦労して使っていない家も多いと思うが、オール電化の火災保険割引を受けている家での薪ストーブの利用による火災は保険金が出ない場合もあるので設置の際にはリスクに合わせた保険に切り替えるのが必要になるし、隣接する家庭にも許可や相談を建設会社を通じて事前にするべきだろう。
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実家が福島なのですが、隣人の薪ストーブの煙に悩まされています
隣人の家が建った頃は周囲に家々がなく家と家との空間が大きかったので煙の影響はなかったのですが、ここ10年でたちまち家が建って新興住宅地となったため、実家だけでなく実家の近隣の家からも苦情が来ています
私は現在都会に住んでますが、キャンプとか焚き火が好きなので、煙には少し気を使って欲しいものですね
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昔は各家庭全てお風呂は薪と石炭で沸かしてましたし、各家庭で焚き火をしてゴミなどを燃やしておりました!庭の落ち葉などをかき集めては焚き火で燃やしたりしてましたね!小学校でも、焚き火をして校庭の落ち葉などやゴミを燃やしてました!
農村では、干し草を焼いたり良くしてましたね!
私は焚き火の臭い、薪を燃やす臭いが好きですね!様々な臭いに敏感な人が居るものですが、そんな人は寒い地方の暖炉とか、薪ストーブ、キャンプは出来ませんね!Σ( ̄□ ̄;)
暖かさと言うと直に火を燃やす事に勝る暖房は無いです!都会のエアコン暖房に慣れた人々は、石油ストーブの臭いや、薪ストーブの臭い、焚き火の臭いも駄目なんでしょうね!(((o(*゚∀゚*)o))) 東北から北海道の寒い地域の人は命に関わる事です!
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まさに同じ長野県南信住みだが隣家とその横の家が薪ストーブ。 風向きによって匂ってくるが幸いうちが風下側になることが多いので 匂いの害はそれほどでもない(伊那谷は天竜川に沿って風が北上するので南風が強い時が多い)。 ただ薪割りはたしかに両家ともチェーンソーで長さを揃えたのち斧割りなので 音と振動がかなり響く。 特に隣家はうちの敷地との境界近くで斧割りするので、地面越しに振動がかなり響く。 自分は自宅仕事で集中が必要な細かい作業をしているので冬の薪ストーブの匂いよりも薪割りの時の方が辟易する。
▲32 ▼3
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薪ストーブは独特の温もりや薪が爆ぜる音が癒しになりますが、実際には薪を集めて来たり、煙突の掃除が大変です。 知人は軽トラで100km離れた山まで集めに行きます。 でも私の住まいは田舎だから近隣への煙の害までは考えた事はありませんでしたね。 ただ、ある程度は煙が出ますがあまりに多い煙は薪の乾燥が充分に出来ていないかもです。 しっかりと乾燥させて薪小屋に入れて置けばこの記事にあるような凄い黒煙は出ませんけどね。
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うちも隣家の薪ストーブの臭いで同様の悩みを抱えていました。超田舎なのでいざこざは避けようと、我慢し続けて何も言わないでおりましたが、臭いの出ない薪の処理方法や自治体からの注意喚起という方法があるのですね。 とてもありがたい記事です。自治体を通じて相談してみます。これで毎年冬季になると臭いで窓は開けられないし、気分が悪くなったり頭痛がしたりという憂鬱から解放されそうです。 今日も薪ストーブの煙の臭いで、屋内は密閉しています。せっかくの晴天なのに…
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そもそも、薪ストーブを使っている家庭の内、木の切りだしからやっている割合はかなり低いでしょう。 仮に切り出された木を買うとか貰うとかして、そこから自分で薪割するにしても、次年度以降の量まで保管できるスペースを確保するなんて、考えていない場合も多いでしょうし。 きちんと乾燥した薪を買うなんて、本気で薪ストーブ使うなら、コスト面から考えられないですし。おしゃれアイテムとして使うなら別ですが。 薪ストーブ設置の際に、脱臭とか集気装置の設置の義務化くらいしか、対策は無いのではないかと。 あとは、敷地面積200坪くらいあって、しかも隣家から煙突が10m以上離れていないと設置不可にするとかね。 ただし、いわゆる田舎はご自由に、でいいとは思いますが。
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長野近辺よりも暖かいと思われる、関東南部の住宅密集地に住んでいます。 おしゃれ感覚で薪ストーブ焚いている家に隣接していて、昼間はその家も洗濯物を干すからやらないのですが、夜になると近所に煙を撒き散らします。人の迷惑考えないタイプです。 自治体からご近所に迷惑にならないようと注意喚起の回覧がまわりますが、全く無視の様子。薪も野ざらしです。 夏場でもその薪を見ると憂鬱になります。 きっと同じ思いをされてるご近所もいらっしゃると思いますが、トラブルになるのを避けて我慢されてるご様子、私もその1人ですが。 こんなに困っている人達がいるなら、行政で何とかしてくれないのかと思います。
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喘息などがある人にとっては薪ストーブは恐ろしいものですよ。私は喘息でコントロールは良い方ですが、野焼きはもちろん、お店の薪ストーブでも鼻の奥がすぐに痛くなり、喉がきゅっとしまってきます。煙が見た目上少ないから良い、というわけじゃないんだよなあ。お店や遠くでやってるなら近づかない方法が取れますが、自宅の近所でやられたら生活が出来なくなる。規制して欲しいです。
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薪ストーブではありませんでしたが、かつて住んでいた近所のお寺の境内裏に焼却炉がありました。秋冬は落ち葉や小枝類を一斉に燃やす為、煙と臭いに悩まされました。洗濯物は干せないばかりか、窓も開ける事が出来ずに困っていました。建物が密集する地域では十分な注意、配慮が必要ですね。
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親戚の家に薪ストーブがありますが、冬に会うといつも住人から煙の匂いがします。 友人の家でも薪ストーブを焚いていましたが、煙の匂いがしなかったので聞いてみたら、薪にもストーブにもこだわって煙には気をつけているとの事でした。 ほんとに全然違います。 憧れはありますが、うちはそこまで情熱を持てないため、たまのキャンプで焚き火をしています。
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マンション住まいです。数年前の話になります。 バルコニーの目の前に隣家の煙突があり、その方のお家が先に建っておりました。薪ストーブを炊いたときの、うちの洗濯物につく匂いが凄まじく、その洗濯物を持って直接相談に出向きました。決着は、薪ストーブを使うときは事前に連絡をもらうことになりました。 その後数回は連絡をもらっておりましたが、連絡が煩わしくなったのかやがて薪ストーブを使わなくなりました。その方は薪ストーブ利用時に洗濯物を干されていなかったので、匂いが出ることは自覚されていたようです。
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知り合いが薪ストーブ設置しているんですが、確かにいいんだけど服に匂いが付くんですよ。うちも新築時に勧められて憧れはしたんですが、マメな性格ではない為、床暖にしました。 健康志向の知り合いは「なんでつけないの薪ストーブはいいよ!遠赤外線だから」ってゴリ推しでアンチな意見は一切取り入れてくれませんでした。 家を建てた後に知ったんですが、ご近所さんに煙が大の苦手な方がいたので心から設置しなくて良かったと思いました。
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