( 243707 )  2025/01/03 15:39:26  
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介護職です。うちの施設では基本スベラカーゼという酵素入りゼリー食の素を使って餅ゼリーを作っていました。 

 

作り方は簡単で、白玉粉、お湯、ご飯、スベラカーゼをミキサーにかけて冷やして固めるだけ。スベラカーゼはAmazonなどでも売ってます。 

 

餅は口腔内の水分が奪われやすく粘り気もあるので誤嚥しやすいです。一方餅はおいしいですし、お正月の代表的な食べ物ですから急にやめる(もしくはやめさせる)のは辛いもの。 

 

少しでも餅に不安のある方は一度スベラカーゼの餅ゼリーを試してみてもいいかもしれません。検索すると色々レシピがでてきますよ。 

 

▲2320 ▼151 

 

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昨年度普通に餅を食べられてたら今年も同じように食べる高齢者がほとんどだと思う。一人暮らしで介護を受けていない高齢者も多いんだから小さく切った餅の販売を促進したりACジャパンのCMで注意喚起すれば良いのに。こんにゃくゼリーの対策をなぞるだけでも効果あると思う。 

 

▲48 ▼3 

 

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なぜ正月の風物詩のように、毎年繰り返しているのか。油断しているとしか思えない。半分サイズの餅を販売するメーカーもない。餅を食べる時は、少量ずつ食べると言っても、伸びて箸で切れにくい。雑煮の汁に団子を入れて食べるため、味付けしない小さな団子を販売したらどうだろうか。 

 

▲7 ▼19 

 

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病院で嚥下障害のリハビリを行っているものです。高齢者になると嚥下機能の低下かして、食物が飲み込みにくくなるといったことが、一般的には言われます。現場でみていると、嚥下機能の低下より、義歯の不適合や認知機能の低下ということが問題になるケースが多いです。高齢者になると歯の欠損、義歯不適合を良く見ます。歯が丈夫だった若い頃と同じように食べるため、詰まらせる。また、認知機能の低下から上手く噛めない事への注意に気づきにくい。こういったことが、原因ではないかと考えています。元気な時から歯医者に通って、義歯や歯の手入れをしっかりしておく事が大切です。また、認知機能が低下した際は食種の選択も重要になります。食道は大きな穴が空いているような気がしますが、実際は気管の方が大きく空いています。大きな穴と小さな穴、どっちに食物が通りやすか、子どもでも分かる理屈です。「ゆっくりよく噛んで食べる」これが一番です。 

 

▲407 ▼36 

 

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救急隊や病院関係者は、毎年この季節嫌だろうね。 

負担ですね。 

ずっと前から餅にきをつけてと情報発信しても、 

毎年餅の事故が一定数出る。 

とあるコメントで高齢者は、免許返納の次は食べ物も制限されるのかと文句や嘆きを読んだが、起きている事を受け入れず、文句やその考え自体が脳も身体もう危ない。 

 

▲16 ▼1 

 

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うちは小さい子がいて、餅は危ないけどお雑煮は食べたい…でも親が食べてたら食べたがるよなぁ…となった結果、きりたんぽを餅がわりに使うことにしました。焼き目があるからお餅を焼いた時の香ばしい感じもあるし、おにぎりよりは崩れにくいけどお餅よりは崩れやすいので食べやすい。小さい子にはきりたんぽを薄くスライスして少し煮たものをあげました。すごくよかったですよ! 

 

▲398 ▼26 

 

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そろそろ高齢者で、現役時代は介護職でした 

餅は近所に昔ながらの米屋がありまして、そこで頼んで昔ながらののし餅をこのシーズンは冷凍保存しながら少しずつ食べています 

ゆっくり少しずつ食べる に尽きるように思います 

 

餅はそのものに強い粘り気があります それがあちこちに張り付くのでしょう 

年寄用にとろみをつける商品がありますが、あれは食品そのものがとろむ訳ではなくて、周りにまとわりついて流れや滑りをよくするものだと思います 

とろみをつけた食品は食味はおいしいものではありませんが飲み込む力が弱い人には必需品です 

 

餅はとろみ付けたからと言って滑りが良くなるような食品ではないから困ります 

 

高齢者施設では絶対に餅は出ません 食パンもよく詰まるので、パンは昼食と言うところもあります 代替餅はあの粘り気がゼロで出来ています 命がけで食べる訳にはいかないし、高齢者はとにかく自覚もって食べましょう 

 

▲333 ▼42 

 

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我が家は78歳になる高齢者が居て、よくむせてるので、今年から玄米の餅に切り替えました。 

玄米餅は白餅のようには伸びませんし、口に入れるとボロボロと崩れるようになるので、ひとかたまりになりません。味は白餅よりも風味が高く美味しいです。 

白餅のような伸び〜る楽しみはありませんが、命に関わる事故を防ぐにはとても良いと思います。 

また、高齢者一人に玄米餅にすると、自分も大丈夫だからと言いそうですが、家族全員が美味しいからと一緒に食べるようにすれば僻むことも無いと思うので、我が家はこのままお餅は玄米餅となると思います。 

 

▲218 ▼6 

 

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自分の親は歯の治療が正月を跨いだこともあって餅を切って食べてみたところ、とても食べやすく歯の治療が終わっている翌年からも切って食べているから特に説得もなく食べてくれていて安心している。 

説得が必要だった場合は自分も家族もみんな切って、否応なしに切った餅を食べるようにしようと思っていた。 

自分だけ違うものを食べさせられていると思わせないのが大切じゃないかと思う。 

 

▲64 ▼6 

 

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餅もよく噛んで食べる様にしないと危ないです。 

柔らかくても咀嚼は大事! 

 

つきたてのお餅の方が柔らかいから詰まる事故多いなと感じます。 

毎年お正月にこの事故で亡くなってる方が多すぎて悲しいです。 

 

喉に詰まらせないように十分に気を付けて美味しく頂きましょう。 

 

▲268 ▼32 

 

 

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お餅って美味しいから早く食べたいという 

心情とスルッとスムーズに滑っていくお餅の性質が合わさり油断するとけっこう大きい 

まま喉の奥にいってしまったりしますよね。 

ちょっとヤバいかも?と思った瞬間はもう喉の奥にするんっと吸い込まれていく感じ。 

それが若い頃だとなんとか喉を通ってしまうのだけど年齢が重なると危ないことになったりするのかなと思う。紙一重ですね。 

お餅はほんと気をつけないと 

いざそうなった時周りの人スムーズに対処できる人はなかなかいないのではないかと思います。 

 

▲116 ▼22 

 

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我が家も子どもが小さいので餅を食べる時は座って良く噛むように言い聞かせています。 

そして、もし誤飲してしまった場合に備えて「窒息防止キット」という、誤飲した場合のライブキットを親兄弟の各家庭含めて準備しており、定期的に子ども達にも使い方を訓練しています。 

 

買ったキッカケはテレビで喉に食べ物を詰まらせた方がいて、このキットを使っていたことです。 

通販サイトでも色々なタイプが2〜3000円で売っています。 

その値段で命が救えるのであれば安いものです。 

まずは詰まらせないことが1番大事ですが、もしもの時に、大切な人を助けるために皆さんも準備されてはどうでしょうか。 

 

▲87 ▼12 

 

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歳を取らと、以前できていたことが少しずつできなくなってきて、しかも本人が気が付かないから 

色々な、問題が起こるよね。 

それが、身体面、精神面でらおこってくるから、気がつける人はいいけれど、気が付かないひとは、車の運転で事故を起こしたり、我慢が出来ずにいきなり切れてトラブルを起こしたりするのだと思う。 

たまに、自分が昔と比べてどのような状態なのか確認できる、セルフチェックシートみたいなものがあふといいかもね。 

 

▲104 ▼14 

 

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毎年起きてるけど慢心でしょうね 

自分だけは大丈夫、そうやってあらゆる事故も起きてますから 

 

あとは高齢者の飲み込む力や噛む力の低下に対してどう対応するかは各家庭の判断になると思います 

正月ですから、餅を食べるな!というのは長年続いている風習、食文化に対してあまりに酷かなとは思います 

しかしながらそれで命を落としてしまっては元も子もない 

 

記事にあるように細かく切って食べるのが一番なのかなと 

ただ細かく切ると料理は見た目もありますから、巾着餅にしたり工夫が必要になってくるかもしれませんね 

 

▲88 ▼31 

 

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むかし粟を混ぜた粟餅というのがありました。粟の色が残った黄色っぽい餅です。粘性が断然低いのでこれに代えたら安全だと思います。甘みが減るけどまた独特の味わいがあります。 

また最近はもち麦が多く作られているのでこれを混ぜて粘性を低くしたら危険な餅は減るのではと期待します。 

 

▲8 ▼1 

 

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若い頃は階段上るのもゴルフでドライバーかっ飛ばすのも、歳をとったとて衰えるなどとは少しも思いませんでした。というか、不思議でさえありました。ところが去年60歳になり、徐々に不思議ではなくなりました。食べることもまだ大丈夫と思っているものの、どこか心配している自分がいます。抗うことなく注意して生活したいと思います。 

 

▲55 ▼4 

 

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以前に救命講習を受けた事がありますが、講師(救急隊OB)の方も餅を詰まらせる件で通報を受け駆け付けても助けられなかった事が多いそうです。また、仮に助かったとしても肋骨を何本も骨折する(相当強く叩く)為に即入院になるそうです。歳を取ってからは勿論、今のうちから餅のような危険な食べ物は避けるべきだと感じました。 

 

▲19 ▼1 

 

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餅や詰まりやすい食べ物は、細かく切って食べると良いですね。ただ細かく切っても、詰まりやすいものは無理して飲み込まなくても大丈夫と思います。しっかり噛んで、水を飲んだり、誰かに背中を叩いてもらって出すのも効果はありますね。毎年子供や大人が悲しいことがおきているので、正月も本当に気をつけないといけないと思いました。 

 

▲11 ▼5 

 

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若い時の1年と高齢者の1年は全く違います、高齢者は1年経つと体の衰えが激しいので、餅に限らず全てに置いて危険が増しますので、気をつける事が必要だと思います。 

 

心では若いと思っても体は老化が進んでいます。 

 

▲277 ▼13 

 

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喉に食べ物を詰まらせる死亡事故は結構多くて年間約4000人もの人が亡くなっています。 

歌手の大滝詠一さんもリンゴをのどに詰まらせお亡くなりになりました。 

 

もし喉に詰まった場合は解説図にある背中を叩く方法以外に 「腹部突き上げ法」と言って後ろからお腹に両手を回しグッと持ち上げるようにする方法も有効です。 

 

でも、なるべくなら喉に詰まらせやすい食べ物は避けるのが1番かと思います。 

 

▲125 ▼47 

 

 

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年末には自宅で杵と臼でお餅をついている。そのお餅をお正月に食べるのが楽しみで。しかし次第に歳をとり、またお正月にお餅を食べて喉に詰まらせ亡くなられる方のニュースに触れるたび心配になってくる。お正月はほぼ3食お餅なんで、自分でもリスクは大きいと思ってる。とにかくあわてず歯で小さく切ってよく噛んで食べるようにしている。命あってこそ。 

 

▲31 ▼8 

 

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私は唾液が出ないシェーグレン症候群です 

でも昔から親にもういいんじゃないの?ってくらい餅を柔らかくしてからくるみタレで食べてました 

詰まるので 

今は切り餅ですが、水に入れて片面1分もう片面2分にしてもう膨らみ皿から溢れる寸前までレンジにかけ 

足りない時はまたレンジにかけます 

餅もパンも米も口の中にひっつくので飲み物は必須です 

病院の先生にびっくりされるくらい唾液出ず 

 

水分足りないと気道辺りが怪しいときもある、1人で悶えてる時ある 

 

何事も過剰なくらい柔らかくしてすぐ水分とりましょう 

 

▲1 ▼3 

 

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うちの一人暮らしの高齢の母親も餅が好きで、年末に買った正月用の餅を待ちきれなくて大みそか前に封を開けて食べ始めていました。 

しかも一人用の少量を買えばいいものを、欲張って20個ぐらい入ってる大容量のものを買っています。離れて暮らしている私は心配で仕方ありません。 

 

危ないから食べるなと言っても、餅好きな高齢者は食べることをやめられません。安否確認兼ね、毎日電話をして話していますが、この時期は餅を食べる時は少しずつ噛んで食べろ、食べる前にはお茶を飲んで喉を潤すようにと口をすっぱくして言っています。 

 

▲2 ▼2 

 

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老いは、徐々にではなく、ガクッとくるそうです 

今まで出来ていたことが急にやりにくくなる 

嚥下機能もそうなのかもしれません 

 

母も、今まで食事で不安を感じたことはありませんでしたが 

最近、食べ方が気になって聞くと 

今日はあまり運動ができんかったからつっかえる 

と言うのです 

今年は、母と話してお餅をやめました 

まだ、小さくしたりと工夫で食べられるのかもしれませんが… 

 

家族の老いを感じるのは、とても寂しいものですね 

 

▲3 ▼0 

 

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ある時から十分注意するようになった。 

元々餅は、好きな方ではなかったかな。 

美味しいもの(好きなもの)を、食べる時は 

自然と唾液が出ることに気づいたから、 

餅も本当に食べたくなった時、自分の好きなきな粉餅とか粒あんと共に、また、玄米餅やよもぎ餅、を食べるよ。どちらかという厳格な家に 

育ったからお正月の餅習慣は知っているけど 

今は、安全健康いちばんでね。ほんと餅の件は気をつけるよ。 

 

▲1 ▼1 

 

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餅以外にも気をつけたい 日本人独特のススル食べ方をなるべくしない方が良いと思う。 

アメリカのホットドッグの早食い競争もヒヤヒヤして見た記憶がある。 

友人も食事中に食べ物を詰まらせて亡くなった 。最近は歳のせいもあるが、食べ物はなるべく小さくしてゆっくりと食べる様にしている 

 

▲20 ▼8 

 

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高齢者の喉の筋肉が衰えているから食べ物が詰まった時は自分で吐き出す、飲み込む力が足りないと聞いた。 

 

それを自覚して1回に口に運ぶ分量は少なめに 

粗食回数を増やす、慌てて飲み込まないなどしないと危険 

 

年越そばが原因で食べ物が喉に詰まらせて死亡する位だから気をつけた方が賢明です。 

 

老化は人それぞれだから、ある程度の年齢の方は他人事ではないと思う。 

 

▲42 ▼18 

 

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この時期だけしか餅を食べなというう人は多くいます。餅が大好きで食べまくっているわけではないのです。私の後期高齢者の両親もこの層の人です。両親は今年からは餅を食べない選択をしました。雑煮には私の発案で餅の代わりに、高野豆腐を入れました。餅のバラ売りもなかったので、私も高野豆腐にしました。美味しかったですよ。 

 

▲2 ▼0 

 

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毎年繰り返される餅による事故を考えると、本当に対策を徹底してほしいと思うよね。高齢者だからこそ、食べ方を工夫したり周囲がサポートすることが必要だけど、こうしたニュースが毎年絶えないのは残念すぎる。救急隊員の貴重なリソースが本来もっと必要な場所に回せなくなるのは社会全体の損失だよね。そろそろ家庭でも地域でも真剣に学習してもらわないと、この無駄はいつまでも続くよ。 

 

▲50 ▼19 

 

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お年寄りが喉に餅を詰まらせる事故は毎年起きており、正月早々悲しい事です。万が一その事態になったら、背中を叩くなどの処置を施すと思いますが、 

それでも取れない時は少々荒っぽいですが、掃除機のホース先端に何も付けずに、喉に突っ込んで吸い出すのが有効です。こんな緊急事態の場合は多少喉に傷が入ろうが、其れ所では無いですからね。 

 

▲4 ▼1 

 

 

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家族で若い年齢層はお正月のお雑煮や焼き餅は一応食べるという感じだけど、老人はどうしても食べたいと言って、のし餅を作って冷凍室に大きなタッパーいっぱい詰めて1月中毎日のように食べている。なくてはならない物みたいです。 

 

▲12 ▼2 

 

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亡くなられた方には申し訳ないけれど毎年多数お決まりに報道される残念さを感じる。 

1㎝程度に細かく切りしかも細かくしたものがくっつかないように工夫するか、餅をあきらめるかしないと。 

自分は大丈夫、昨年は食べられたの過信がある方、ご家族本当に注意して下さい。 

あと掃除機で吸い取るとの都市伝説がありますが食道の奥に押し込むだけの行為なので行わないでください。 

 

▲158 ▼9 

 

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噛みごたえを味わいたい方には不向きかもしれませんが、お餅を小さめにカットして、お湯でトロトロになるまで煮たお餅をお雑煮のおつゆの中に入れたらどうでしょう?娘が全介助の重度心身障害者で噛む力も口の中で食べ物をまとめる事も難しいため、進んでお餅を食べさせる事はありませんが、ほんの少量でも食べさせる時はそうしています。 

 

▲4 ▼3 

 

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今まで食べていて問題なかったと考えていても、加齢とともに飲み込む機能は低下するので大丈夫と考えずにどうしても食べたいならリスクを負うことを理解して、小さく切った上で続けて食べずに、他のおかずなどを間に挟んで食べることが必要でしょう。そうまでしなくてもいいと感じるなら自分ならお餅を食べるのは加齢に応じて止めると思います。(普段からお餅は食べていないのもありますが) 

 

▲0 ▼0 

 

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専門家の方がTVで話されていたのですが、高齢者にお餅どうしても食べて貰いたい時は、餅を細かく小さくカットして水やお茶を一緒に飲ませてゆっくりと時間掛けて良く噛むようにしてあげると良いのだそうです。そこまでして餅食べさせる必要あるかな?とは思いますが、高齢者の方々ってお餅好きな方が多いんですよね。 

 

▲4 ▼0 

 

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普段はちゃんと食べてたんですけどねー。 

家族の話は当てにならないと本当に思う。 

医療者から見てどう見ても普通食厳しいなと思うものに普通食与えてたり。もちろん様々な背景はあるとは思います。年齢的にあるいは神経疾患があり嚥下に問題がなど。 

病気と加齢や死あるいは健康啓発も必要なのかなと思います。 

 

▲25 ▼3 

 

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餅による窒息死は食中毒死の数よりはるかに多くあらゆる食品の中でトップの危険度です。 

年齢にかかわらず、餅を食べるということは人類にとってはじめから危険な行為であり、餅というものが命をかけてまで食べるほどのものなのか?を論理的に考えることが必要ではないでしょうか。 

アレルギーのある人はアレルゲンを故意には口にしません。それは命がかかっているからで、同じように餅の事故は餅を食べないという選択以外では回避することができないことを認識しましょう。そもそも餅なんか食べなくてもなんら困らないでしょ? 

 

▲5 ▼4 

 

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高齢者もですが子供も要注意ですね。うちの子供らは小学生ですが小さい頃からの習慣で餅はハサミでカットして出してます。飲み込みもしやすいようなので、小さめに少しずつ食べる事が大事だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

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うちの父親も危ないだろうなと思ってる。何でも吸い込むように食べる人だから。昔から私や母が注意し続けてもなおらなかった。 

吸い込み過ぎて食事中に毎回むせるし息切れしてますが、もう耳も聞こえないし放置してます。 

食事を極端に急ぐことに本人には何か大きな意味があるのかも知れませんが、躾の問題なのかなとも思う。 

 

▲11 ▼1 

 

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食べるなとは言わない。 

でも正月だから食べるって習慣に問題がある。 

餅がそんなに好きなら毎日とは言わないが、定期的に食べればいい。 

それであれば食べ方も慣れているだろうし、そんな事故にはならないだろう。 

 

好きなら日々食べる。正月だから食べるって程度ならそこまで好きじゃないって事で、無理して食べない。 

無理に正月らしい事をしようとするから、慣れない事で問題が起こる。 

 

▲54 ▼44 

 

 

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田舎では、大根おろしとかと一緒に食べています。大根を細かく切ったお雑煮とかも一緒に?高齢になると、もちを食べるときは、「意識」して、小さくして食べたほうがいいのでは?爺さんももちをひっかけて亡くなりました、最初の時は背中をたたいて出したのですが、二度目はダメだったようです。高齢になると水ものどでむせたりもするし、通りが悪くなっているのでしょうね? 

もちは粘着力が強いから、すっと詰まるのでしょうね?大根おろしとかで、もちの一部がとけるのでは? 

 

▲5 ▼0 

 

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私は餅が好きではないので、そこまでして食べる意味が分からない。だけど好きな人からしたらお正月だし食べたいのでしょうね。 

自分がそこまで歳をとっていると自覚のない高齢者は、まさか自分がと小さくせずに食べてしまうのかな。 

蒟蒻ゼリーだって喉に詰まるくらいなのだから、年齢問わず餅は小さくして食べた方がいいと思う。 

 

▲48 ▼8 

 

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高齢者施設で働いてますが正月に餅が出んとは!食べさせろ!等クレームを言われる高齢者の方がおられます。 

他コメントにも有りましたが餅に似せた物を出した事も有りましたが、本物の餅を食わせろと怒鳴られる事も有りました。 

 

お餅を製造、販売をしている会社にとっては大変かもしれませんが、 

正月=餅という固定概念は無くした方が良いのかもしれません。 

今の高齢者の方には難しいかもしれませんが、、 

 

▲25 ▼0 

 

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高齢者の多い社会になってるから、必然的にこう言う事故が多くなりますよね 

 

無理して食べないが一番の予防策ですけど、どうしても食べたいなら飲み込みやすい様に小さく切って一つ一つ食べる事でそういった事故を減らせる 

 

後は高齢者の方が自分の嚥下などのことを把握していないこともありますね 

 

▲58 ▼2 

 

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うちの母もお餅が大好きなんだけど、3年くらい前から禁止しました。とにかく気が強くて頑固なので毎年正月のたびに餅が原因で喧嘩しますが、87まで生きて餅で死ぬなんて情けないし、普段の食事すら頻繁に咽せるようになったのに餅なんてとんでもない!介護している身からすれば、万が一の事が起きたら責められそうで恐ろしくて食べさせられない。身内には小さく切ってあげればいいじゃんなんて言われたけども、じゃあアンタがやればと言ったら黙りましたね。介護していない人ほど、無責任な事を言いますから。 

 

▲21 ▼1 

 

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餅もそうですがおせちに入ってるカマボコや昆布巻きなんかも誤嚥しやすく危険です 

 

こういった伝統も見直されてよいのではないでしょうか 

正月だから雑煮やおせちを食べないといけない 

伝統を大切にしないと文化が衰退する 

みたいな強迫観念があるからその呪縛から解き放たれない 

 

無理して餅やおせち食べなくてもふるまわなくても正月はちゃんと来るんだよ 

そんなゆとりある考えになれば事故も減るんじゃないかな 

 

ちなみに私は正月からカレーを食べました 

 

▲12 ▼3 

 

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学生時代から以来ずっと野生の象徴と言わしめられし小生(只今52歳)、故に“喉に餅詰まらすなんざぁ片腹痛し”と生きて来た次第で在りました(数年前までの気概です)。(4~5年前に)日々同様に丼飯かっ込み喰らっていたその矢先喉に詰まった飯の通りが人生初の苦しみを齎したで在ります(それ以降度々同じ目に遭う)。高齢者の喉餅事故原因は“若い頃には何て事はなかった”という過信で在りましょう。小生自身も身体の衰えが知らぬ間に我が身を蝕む事実と思い知らされた訳だったのです。 

 

▲1 ▼0 

 

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永平寺の玄米粥は冬になると餅が入り、そのまま煮込まれて溶け込んだ粥を戴く。 

道元禅師の教えから、食事の作法として咀嚼音を出してはならない。 

なので餅は溶けるまで煮込まれる。 

自分は大丈夫だと思う人が事故を起こしてると思うんでね、雑煮だったら餅が溶けたものを一度は試してみたらいいと思うよ。 

それでは食べた気がしないと思うが、餅に命を奪われては正月どころではない。 

結局、自分の限界を知るのは自分でしかない。 

 

▲3 ▼0 

 

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正月だからといって、必ず餅を食べる必要なんかない。年中売ってるわけだし。 

 

自分が餅を喉に詰まらせて死ぬなんて、微塵も考えないから毎年繰り返される。 

 

「正月に餅を食う」といった悪しき慣習を根絶させればいい。 

 

▲7 ▼4 

 

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小さく切れば丸飲みしちゃうし、大きいままだと喉に詰まるのが心配だし、餅を小さく切って出すと嫌な顔をするし、舅も姑も「気をつけて食べてね」と声をかけられるのも不愉快そうでした。お年寄りに安全に餅を食べてもらうのって難しいです。 

 

▲93 ▼5 

 

 

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餅については毎年同様の事故が発生していることを鑑み年末年始は販売・摂取を禁止するべきではないでしょうか。 

年末年始は自動車事故が多いので自動車運転の禁止、火事も多いので火の使用も禁止など対策が必要です。 

 

▲4 ▼6 

 

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お年寄りのお雑煮はお餅と柔らかい葉物野菜だけにするのも対策のひとつだとおもう。 

お餅とほうれん草とかね。 

 

お餅だけが危ないのではなくて、 

レンコンとか人参が先にのどに引っ掛かってるパターンが多い。そこに餅も張り付くからもう大変。 

 

▲5 ▼2 

 

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お餅以外だと「タコの刺身」も、危険です。 

 

うちの母は70歳を過ぎてから、だんだんタコが噛みきれず飲み込めないと言うようになりました。 

タコの刺身に細かくかくし包丁を入れて、さらに小さめに切ってあげたら、なんとか食べれます。 

 

▲7 ▼1 

 

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昔から思う令和になってもお餅の死亡事故が多発する 餅を取締まる案件だと思う法律か販売の禁止を取締まってはと思う お餅が無くても困らない これがレバ刺しならすぐに決めつけて禁止できるのに餅はなぜゆるされるのか悲しい事故が続く 悪いのは餅では無く亡くなった人ですか Z世代はもお食べません目線を若い方に合わせましょう 

 

▲10 ▼28 

 

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餅は特別好きと言うより、風習だからとお正月に食べる方の方が多いのでは? 

 

私も餅が特別好きなわけではないので、自分が高齢になった際は、事故防止のためにも正月も白米を食べようと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

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餅などによる窒息は亡くなる方はもちろんいますがその何倍も低酸素脳症などで意識不明、麻痺などから帰ってこれない方も多いそうです。 

 

とはいえ明らかに病気などで嚥下力が下がっている方はともかく普段普通の生活をしている両親に 

もう餅はやめよう、と言ってもまぁ聞かないでしょうねとも思う 

 

▲1 ▼0 

 

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昔は寿命も短かったため噛む力もまだ十分あっただろうが今の高齢者は人類の歴史では超高齢者時代に突入していると思うだけに餅は噛む力が弱っている高齢者には危険な食い物になっているのだと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

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食感は従来と同じで粘着力の弱い餅を誰か開発した方が早いよ。日本から餅は無くならないんだから。あと20年もすると団塊ジュニア世代が後期高齢者になり日本は年寄りの国になる。それまでに開発した人は一生困らない財産築けますよ。頑張って開発して下さい。 

 

▲13 ▼3 

 

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普段は好きでもないのでお餅は食べないけど正月で帰省すると出されますよね… 

高齢の親族が食べているのを見るとハラハラします 

個人的には餅なんて止めてしまえと思いますが「正月なんだから餅を食え」みたいな無言の圧力もあって致し方なく皆んな食べてるみたいな気がします 

 

▲25 ▼6 

 

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今販売されている餅は伸びずに切れやすくするようにと厚生労働省から指導が入っています。喉に詰まりにくくなったと言っていますが口に多く詰めて飲み込もうとしても詰まります。少量を高齢者に与えるか一切与えないようにしてください。 

 

▲1 ▼0 

 

 

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私の家の近くに消防署があるからなのか。1日の夜から2日の朝にかけて、救急車のサイレンが5回聞こえてきた。おもちの事故かなって思いながら、サイレンが鳴るたびに起こされた。やれやれと言う感じだったけど、何ごとのなければいいけどと思ったよ。 

 

▲20 ▼3 

 

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昔の人は餅は「食べる」んじゃなくて「飲む」んですよね。 

若い頃にどれだけ飲めたか自慢されたこともあります。 

 

もうそういう文化は多分無いはずですが、その感覚の人が70代以上だと残ってるんだろうなぁとも。 

 

▲14 ▼1 

 

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老人福祉施設とかで事故が多いと推測できる。 

切り餅のメーカは年寄用のもっと小さなものとか、粘度の低いうるち米を混ぜたのを売ればいいのにって思う。 

福祉施設等で、じゃまくさいの一言で細かく切らないのやろなって思う。 

ディサービスの車が横断歩道、歩道、交差点止まってるの見てそう思った。 

職員が全員出勤する時期で病院もやってる鏡わりの時期までお預けでいいかと思う 

 

▲3 ▼2 

 

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もううちは、おふくろもかなりな歳だし、オレ自身も還暦すぎたから、腸閉塞のリスクもあるという餅は今年から廃止した。普通にごはんを食べている。原材料は同じだよ。うるち米かもち米かの違いはあるが、両方とも原料の植物名としてはイネだからね。 

 

▲2 ▼1 

 

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注意しても減りませんよ、「自分はそうはならない」「死ぬ可能性があると思って食べているわけじゃない」「食べないという選択肢がない」。 

 

実際詰まる・詰まらなかったが詰まる可能性があった運のいい人たちからすれば他人事なので。そういった人は他人の言うことは聞かないので一度、事故を起こさないと変わりません。 

 

▲27 ▼2 

 

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家族も介護士も医療関係者も警察も知ってる死亡事故ね。 

割と高い確率で発生が予測される死亡事故。 

独居とかで食べて不幸が起こるのは分かるけど介護レベルの高い人に餅を与えて事故ってのは昔からどうにかならんのかと疑問に思うよ。 

 

▲3 ▼0 

 

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餅も飲み込めないということは、嚥下機能、咀嚼力、認知機能、判断力などが著しく低下しているということ。 

遅かれ早かれ、介護や延命措置で無理矢理の長生きを強いられることになるので、こう言う形でポックリ亡くなるのはある意味で幸運だと思う。 

 

▲9 ▼0 

 

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昨日ケンミンショーでとある田舎は年に7回は餅つきするって言ってた。 

まぁお元気な高齢者ばかりだったが。 

食べ慣れぬ食感の餅。室温が低いと直ぐに硬くなる。 

90の祖母用にここ数年、介護食レシピを参考に軟らかく炊いたご飯と山の芋をこねた団子にしている。 

 

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我が家は子供の頃からお雑煮は葉野菜をたっぷり入れてのお雑煮でしたから お餅にほうれん草が程よくからんで心配なく食べれました 

この年でもお雑煮で危険な思いはありませんでした  

亡き母の教えを代々我が家は伝えています 

 

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何世紀も前からモチをつまらせてというくだりは見る事ができるが、昔は何でもガッつくといった気質があるし、歳行くと食うのだけが楽しみだからガッつくというのもあるし、長寿が過ぎているとも捉えられる。 

ちなみに私はモチ単体でくうことができず、いつも汁といっしょに流し込む。それで救われていたのかもしれないがどう考えても味せんし、そうするだろ。 

 

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高齢の両親、お雑煮にはどうしてもお餅を入れたいというので、数年前からは鍋用のしゃぶしゃぶもちにしています。物足りなさそうですが、悲劇を生まないためにもこれで我慢してもらってます。 

 

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餅って 形変わったり、対策されたりしないよね〜 毎年のように事故起きてるのに。 

高齢者向けの餅とか考えられてもいいのにね〜  

車の事故も結局対策は高齢者は運転しないってだけ。餅も食べないようにとか気をつけてってだけ 

そりゃ事故は無くならないわね〜 

何かしら対策を考えて欲しいと思う。 

 

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毎年恒例の記事‥。 

しかし、どの程度の大きさで喉に詰まるのだろう? 

小さくても事故が起こるなら手立てはないが、大きさが問題なら高齢者向けの小さな餅や切れ込みを入れた餅を販売してはどうか。 

 

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本当に予防させるなら 

1円サイズで食べさせるしかないんじゃない? 

1枚ずつ食べさせれば厚さも薄いし詰まることも無いだろう。 

 

食べた感は無いだろうが「安全」を考えると 

しょうがないんじゃない? 

 

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お正月だしお餅食べたくなるけど、毎年のように事故が起こる小さい子や年配者には食べ方の工夫をどんどん配信して事故を防ぐ手立てを見つけてほしい。 

 

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市販品は特に危険です。聞いた話では炊飯器の後軽くすりつぶして米の形が残っている状態が非常に食べやすくおいしい層です。高齢者には多分最適な餅かと思いました。 

 

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喉につまらせて死ぬかもしれない覚悟で食べるかどうか、自分が75才とかになったら考えて、食べるかどうか決めようと思います。 

両親を見ていると70才と75才では明らかに違っていて、さらに80才ではさらに変わってくるように思えるので。 

 

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何なんでしょうね毎年毎年。 

 

学習能力は無いんか?それとも「自分に限って」なんていう訳の分からない根拠をお持ちなんでしょうか? 

 

亡くなってしまっては本人は反省のしようもありませんが、せめて、そういうことがあり得るんだということを肝に銘じて、こういう事故を起こさないように努めて欲しいもんですね。 

 

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年齢を重ねると飲み下し能力[嚥下]が下がります。 

麺などの長いモノ、そして喉をほぼ占領して呼吸を止める汁物に入った餅は 

危険です。介護職(介護食士)では常識ですが、何故か浸透しないで亡くなる方が毎年出ます。 

 

どうしても食べたがる高齢者が居ましたら、ホース式の掃除機を準備して置いてください。5分以内に吸い出せれば、窒息死は無くなります。 

 

蛇足ですが、そんなわけなので餅の悪用は辞めてくださいね! 

 

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年賀状と同じように餅のじまいを考えたほうがいい。 

 

実際50〜60代で一人暮らしの場合、そういうリスクのある食べ物は食べない様にしている人も潜在的には多いのではないでしょうか。 

 

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常に元気な高齢者でも、飲み込む力は衰えているはずです、家族がいる家庭でなら、お餅などを食する高齢者には、お餅を小さく砕いた物を食するように心がけることも大事では。 

 

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年を取ったら危険なことは止めよう。正月の餅は特に食べたいと思わないしそんなに食べたければ代わりにコンビニの餅きんちゃくを。あとおはぎを一緒に食べれば十分でしょう。 

 

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もう若くないと自覚し三が日のお雑煮は餅1つとしよく噛んで味わって食べる事にしました。 

 

お雑煮やお汁粉だと汁が一緒なんで小さく噛み切りよく噛めば喉に詰まりません。 

 

もちパックもう少し少量があればいいのに。 

 

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1人で住んでいる人は別にして.介護施設などに住んでいる人は餅は食べ方を注意したり工夫する判断がすでに間違っています!プロの職員ならばそのくらいのリスクは理解しているはず…食べさせてはいけないんです 

 

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地方では起きてない事故、やはり地方から東京へ移住して地方の感覚で生活してるのでしょう、地方では餅も付いているから簡単には食べられない、柔らかいうちに食べている、その食べ方の違うのを直すしか無いです、このままでは東京だけめちゃくちゃな状況のままで更に人が密集しますよ、東京は良いとは思えません、地方に戻りましょう 

 

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私は看護師だけど、餅による窒息だけでなく、腸閉塞も少なからずいるのが事実 

とくに正月すぎたあたりからちらほら見え始める 

喉にも腸にも詰まるのが餅です 

高齢者はたべるのやめましょう 

餅なんて食べなくたって死にません 食べた方が死ぬ確率高くなりますよ 

 

▲38 ▼3 

 

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認知症が確認できたら、お餅は食べない方がいいでしょうね。これだけ事故多発してるなら、高齢者にとっては、もう凶器。 

 

よく噛めない。入れ歯や義歯の噛み合わせが、悪いのに、それが認知できない。 

 

飲み込んでダメな状態で飲み込もうとする。嚥下能力が低下してるのに…。 

 

詰まらせる。 

 

みたいな感じなんでしょうね。 

個人的には被せ物が取れるからもう、餅は食べてません。 

 

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年齢が高くなるにつれ、餅米100%では粘りが強くのどに引っかかる、歯のかぶせものが取れる、胸焼けになる等の危険防止から餅米粉100%のほうが無難、おまけに安い。 

 

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もち米でちゃんとついたのし餅は美味しいけど年寄りには危ないですね 

市販の切り餅なら少しはまし 

もしくは普通のお米でついた餅の方が安全です 

 

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昔の人って結構餅を飲む人多いからそうなるよね。 

昔はいけてたかもしれないけど飲み込む力も衰えてきてるからよく噛んで少しずつ食べないとね。 

 

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