( 243833 )  2025/01/03 18:11:22  
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史上最速100店舗を達成した「から揚げの天才」わずか3年で店舗数が10分の1に…好調の“業界トップ”と分かれた明暗

週刊SPA! 1/3(金) 8:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee8f545da2dfc355db82a676d622c8df7c08895d

 

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テリー伊藤氏の「から揚げの天才」が積極的に展開した唐揚げ専門店「から揚げの天才」の事業状況についてまとめられた記事。

唐揚げ専門店の存続の難しさや競合の激化、テイクアウト需要の変化、原材料価格の上昇などが示されている。

同店は看板商品「からたま」を販売し、弁当や定食として提供していたが、業績が減速し店舗数が激減した。

一方、「ワタミ」はコロナ収束後に業績が向上し、焼肉店や米国サブウェイ日本法人の買収など次なる改革に取り組んでいる。

唐揚げ市場には「鶏笑」や「からやま」、すかいらーく傘下の「から好し」など、他の企業も競合している。

低投資で運営しやすい唐揚げ専門店は参入障壁が低く、多くの店舗が出店しているが、業界のレッドオーシャン化が進んでいる。

(要約)

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住宅街を中心に破竹の勢いで出店する、テリー伊藤氏の人形でお馴染みのから揚げの天才 

 

 物価上昇の中でも、財布に優しく、美味しい「鶏の唐揚げ」。しかし、その唐揚げ専門店の廃業や倒産が相次ぎ淘汰が進んでいる。背景にあるのは、コンビニ・スーパーの総菜品・食品メーカーの冷凍唐揚げなど異なる業種業態店による競争激化だ。 

 テイクアウト需要の高まりを受けて積極的に展開した「から揚げの天才」。テリー伊藤とコラボしたワタミのチェーン店だ。2021年には外食チェーン史上最速となる2年7か月での100店舗達成の新記録を達成したが、テイクアウト市場の縮小とコロナ禍の参入過多による競争激化などの原因もあり、わずか3年で店舗数が10分の1に激減した。 

 

 コロナ禍で追い風に乗った唐揚げ市場をうまく利用し、軌道にいち早く乗せたワタミの急減速の要因は何か。現状の収益状態、成長戦略、意思決定方法や組織体質からも分析してみたい。 

 

 から揚げと玉子焼きの組み合わせを看板商品とした同店は、秘伝のタレに丸1日漬け込んだ鶏ももを丁寧に2度揚げした本格から揚げと、実家が玉子焼き店であるテリー伊藤氏のこだわり玉子焼きを味わえるなど、商品力には一定の評価があった。 

 

 看板メニューは、そのこだわりがある玉子焼きとから揚げを組み合わせた「からたま」で、昼はからたま定食、夜はからたまハイボールを販売し、テイクアウトのからたま弁当を積極的に販売していた。 

 

 唐揚げと玉子焼きは、両方とも人気が高く、お弁当では定番の商品だ。まさに顧客ニーズに合致した組み合わせである。テイクアウトの弁当だけでなく、唐揚げを定食としての提供も可能にした店づくりはお客も利用しやすい。 

 

 しかし、ここ数年、唐揚げ専門店は厳しい仕入れ状態が続いている。輸入鶏肉が鳥インフルエンザの流行による供給量の減少に見舞われているためだ。牛肉・豚肉価格が上昇し、割安な鶏肉を求める消費国が増えている。 

 

 国内鶏肉価格は5年間で約2割上昇し、調理に必要な食用油も、キャノーラ油では5年間で約7割値上がりしているのだ。 

 

 

 一方で、ワタミのコロナ収束後の業績は、緩やかながら伸びつつある。事業を再構築し、企業価値を高めるための選択と集中の経営判断で次なる改革を急いでいる。2024年3月期決算では売上823億円(前年比5.6%増)、営業利益37億円(前年比54.5%増)、営業利益率4.6%(前年比2.8%増)と、着実に成長をしている。 

 

 直近の業績を見ても、2025年3月期上半期(4月~9月)の売上は434億円(前期比7.6%増)、営業利益22億円(22.5%増)で、2025年3月期連結予想は、前期比7%増の売上881億円、営業利益41億円となっており、こちらも業績は伸びている。 

 

 しかしながら、ワタミは市場の成長性と収益性、需要と競争の実態から、「唐揚げ市場での今後の伸びは期待できない」と判断したのではないかと思う。 

 

 その証拠に、ワタミは居酒屋業態への危機感から、どんどんと他の業態に経営資源を集中させ、次なるコア事業として育成しようと躍起になっているように筆者には見える。 

 

 コロナ禍においても居酒屋市場のさらなる低迷を予想し、焼肉店に素早く業態転換した。焼肉食べ放題「かみむら牧場」、和民和牛をリーズナブル価格で味わえる「焼肉の和民」の2ブランドを業態開発するなど、事業構造改革にトップダウンで取り組んでいたのだ。 

 

 さらに2024年10月に発表されたのが、ファストフードの米国サブウェイ日本法人の買収だ。将来的には3000店舗のFC出店を目指し、マクドナルドに対抗する目標を掲げている。実はワタミは全国に有機農場を有しており、野菜を豊富に使用するサブウェイのサンドウィッチはグループ全体の価値向上にも貢献しそうだ。 

 

 レッドオーシャン化する唐揚げ市場の中では、から揚げの天才以外にも、各社がしのぎを削っている。 

 

 業界1位を誇る「鶏笑」(株式会社NIS)は業績を向上させている。国産鶏の使用、低コストによる開業、簡単調理、業界No.1の店舗数、ロイヤリティなし、万全サポート、オーナー1人で運営可能をアピールポイントに加盟店を積極的に募集しており、今や約250店舗を展開する勢いだ。 

 

 2023年2月にはSRSホールディングスが全発行済株式を取得し、子会社化した。SRSとは、和食さとを中核に展開する和食ファミレスチェーンの持株会社だ。NISは、唐揚げ専門店「鶏笑」を運営し、国内外に約200店舗(2024年11月時点)を展開しているが、このM&Aを通じてSRSは、唐揚げのテイクアウト事業に参入。大量仕入れによるスケールメリット、新商品の開発・既存事業とのコラボなどによるグループシナジーに期待しているようだ。 

 

 

 唐揚げ業界2位の「からやま」は、かつ丼チェーン「かつや」と同グループでアークランドサービス傘下のエバーアクション株式会社が運営しており、2022年12月末時点で122店舗出店している。かつやと同様に来店客に次回利用できる100円割引券を配布しており、看板定食はからやま定食(4個入、792円税込)だ。12月には年末大感謝祭を実施しており、筆者が訪れたときは営業開始からすでに客席が埋まっていた。 

 

 2010年には関西圏での店舗展開力を強化するため、SRSと資本・業務提携を締結し、サト・アークランドフードサービスを共同出資で設立し、関西圏でのエリアフランチャイジーとして協力関係を構築している。2024年3月末現在で関西11店舗(大阪10店舗/兵庫1店舗)を展開中だ。SRSは前出の鶏笑も傘下に有している。唐揚げ市場において、鶏笑はテイクアウト事業、からやまは店内飲食と棲み分けを行っている。 

 

 業界3位はすかいらーく傘下の「から好し」だ。すかいらーくグループのスケールメリットとグローバルネットワークを活かした調達力が強みだが、2021年では約90店舗あったのが、現在では56店舗と著しく店舗数を減らしている。しかしながら、同じグループ傘下で、全国1246店を誇るファミレスチェーン・ガストでから好しの売れ筋商品を販売しており、ブランドの生き残りを図っている。 

 

 唐揚げ専門店は、低投資で運営ノウハウも比較的容易であるため、参入障壁が低く、店が乱立している。 

 

 経営のメリットは、①初期投資が低く投資回収が早い、②狭小店舗でも出店可能。③オペレーションも単純化できアルバイトのワンオペでも運営可能、④FC展開しやすい、⑤牛肉や豚肉に比べてまだ安価で供給量も安定などがある。 

 

 また、飲食店経営の重要経費である(F)食材費(L)人件費(R)賃料)などが低く、損益分岐点の低い経営も可能である。子供のおやつ、酒のつまみ、弁当やテイクアウトで冷めても美味しく食べられるから便利な商品でもある。  

 

 一方、テイクアウト事業だけでは客単価が上がらず、店舗としては売上アップのモチベーションにつながらない。店舗内にイートインコーナーを設置し、アルコールや定食などを提供する店もあるが、お客の回転率を高め、坪効率を高めないと継続は難しい。これからの唐揚げ専門店は、これらの課題を解決できた店が生き残れるだろう。 

 

<TEXT/中村清志> 

 

【中村清志】 

飲食店支援専門の中小企業診断士・行政書士。自らも調理師免許を有し、過去には飲食店を経営。現在は中村コンサルタント事務所代表として後継者問題など、事業承継対策にも力を入れている。X(旧ツイッター):@kaisyasindan 

 

日刊SPA! 

 

 

( 243835 )  2025/01/03 18:11:22  
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唐揚げブームが過熱している中、食品原価の上昇や飲食店の過剰競争が問題となっています。

大手企業は出店を続ける一方で、高齢店主や契約終了による閉店も増えています。

バイト不足やイレギュラーが起きやすい飲食業界では、早期に利益を確保し、不採算店を撤退する戦略が求められています。

 

 

唐揚げ専門店の価格が上昇している一方で、飽和状態が迫る飲食業界では、需要の上限やブームの一時性を考慮した経営戦略が重要となっています。

特定の食品に限らず、ブームに乗った店舗展開はリスクが伴うことが多く、賢い経営判断が求められると言えます。

 

 

また、飲食店のブームは一時的なものであり、短期的な成功が長期的な繁栄につながらないことも多いことが指摘されています。

差別化や品質の維持、運営の計画性などが重要な要素となっており、ブームに乗るだけでなく、撤退や収益確保の戦略も重要とされています。

 

 

(まとめ)

( 243837 )  2025/01/03 18:11:22  
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=+=+=+=+= 

 

唐揚げだけじゃないけど、現状でも飲食店や小売りは飽和気味なのに、特に大手は「まだいける」とばかりに出店するからね。 

もちろん、店主が高齢で店閉める、建物取り壊しでの立ち退きとか契約終了などで閉店して数が減る場合もあるけど。 

ただでさえ人手不足なのに、バイトなんざどっからでも引っ張ってこれると思ってるんだろうね。 

1年もたずに閉店した大手の店も結構あります。 

 

▲130 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

からあげブームがはじまったころからしたら鶏肉の値段がかなり上がった。 

近所の個人経営のでか唐揚げ店は4コ入りで500円だったがいまは3コ入りで640円(からあげそのものはむしろでかくなったので割高感をあまり感じない)。 

 

一昨年のクリスマスセールであちこちで丸鳥や半身揚げなんかがあったが、昨年はほとんど見なくなり従来の脚のみばかりだったからやっぱり鶏肉の原価の問題はかなり厳しいのかと。 

 

からあげに限らず他の弁当店も軒並み700円前後の価格帯になってるから「からあげの天才」だけの問題ではなさそうな。米の値段も上がったし。 

 

▲162 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

誰かが成功してから始めてもイナゴの群れの中にいて成功することは難しいです。今ブームだからという理由だけで始めて後悔する人が多いです。 

株に例えると、人気株にみんなが乗ってきて最高値を更新、最高値で始めた人はその後、ジェットコースターのような売りに巻き込まれます。 

事業を成功させるのは本当に難しいです。 

 

▲55 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

急激に延びる市場であればそれだけ新規参入者も多く群がって、結果として市場が早いスピードで飽和して負け組の退場というかたちで収斂していくものと思われる。 

それがyoutubeであれコンビニであれデリバリーであれステーキであれラーメンであれ餃子であれ唐揚げであれ、需要に上限がある限り市場の原理からは逃れられない。 

だからこそ拡大戦略だけではなくて、飽和した後の生き残りあるいは収支プラスの撤退戦略をどう描いていくかが経営者に求められる一つのセンスなのかなと思う。 

 

▲28 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

狭いスペースでも勝算あると思えば出店してる様な勢いだった「から揚げの天才」。 

 

どんどんオープンさせてたけど、クローズの速度も速かったから、かなり割り切ってスクラップ&ビルドしてたと思います。 

から揚げブームってさざ波の様にしょっちゅう押したり引いたりしてるから、これで丁度良いのかな…なんて感じてた。 

 

京急の大鳥居駅にあった店は今度サブウェイになるみたいですが、案外これからは既存の「から揚げの天才」をサブウェイに転換させるのかもしれませんね。 

 

▲109 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には王将の唐揚げが一番好きだな。 

ここで出てる唐揚げ専門店より価格が+200円位になるけど、正直地元の行列できてる定食屋の唐揚げ定食1300円より王将の方が食べ応え、ボリュームどれも好き。 

ダメな店舗のは油べちょべちょで食べれたものではないけど、上手な店舗の鳥の唐揚げは最強。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

予定通りでは? 

唐揚げ店は狭い面積で営業出来るのが特徴で初期投資が少なくて済む。 

どの店舗も初期投資は回収してるだろうから、ある程度利益確保して、不採算店舗になれば閉める。ブームがいつまでも続くなんて初めから思っては無いと思う。 

ある意味、賢いし企業としては正しいやり方。 

 

▲151 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所の商店街にも、唐揚げ店と無人餃子店が複数できたけど、唐揚げ店は一つ残して閉店(その中に「から揚げの天才」があった)、無人餃子店は先日最後の1店が閉店した。 

 

こういう流行に乗って雨後のタケノコのようにあちこちに出店して、数年でなくなるというのは繰り返されるね。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

から揚げ、タピオカ、メロンパン、高級食パン、そして代表的な鯛焼き、どれもブームになって客がたくさん付くから店が乱立する。 

乱立し出すと客が分散と同時に段々飽きられてくる。客が減ると客単価をあげるため値上げ、さらに客が減るって悪循環ですね。 

その悪い?(上手に一気に儲けてささっと畳む人もいるが)ビジネススタイルに最近はラーメン屋さんも仲間入りしかかってる感じだなぁ。 

 

▲67 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

から揚げ店の急増は完全にバブルだったと思う。まあおいしい食べ物ではあるけど、あんなにあちこちで売っていたのはどう考えてもおかしかった。今はようやく適正な数に落ち着いてきているんじゃないの。 

ワタミはから揚げには見切りをつけ、これからはサブウェイに力を入れるんだろう。またバーっと増えては行き詰まって縮小、というのを繰り返すのかな。 

企業としてはうまく売り抜けられればそれで問題はない。食文化を継承している意識のない経営者なら尚更。哀れなのは末端で踊らされるフランチャイジー。 

 

▲57 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もともと長く継続することを目的にしてないと思います。箱や商材を次々に変えて流行りが終わったら即撤退を繰り返すビジネスモデルは飲食業では当たり前です。規模の違いはありますが知り合いで何人も同じようなことをしてる人がいます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げの天才ほど物価の上昇を体現してる店もないだろう。というのも、出店当初は一つ当たりの唐揚げのサイズがとても大きくてお得感満載でした。卵焼きもそうです。しかし、最近のサイズは当初の半分に近いくらい小さくなってます。お値段は上がってるのかな。 

 

▲53 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自分で味付けしても、揚げたて唐揚げはかなり美味しい。味付けが苦手なら、唐揚げ粉も売っている。家族が少ないなら、出来合いを購入してもいいのだろうが、唐揚げはやっぱりたくさん食べたい!となると、自分で揚げた方がリーズナブル。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げにせよタピオカにせよ高級食パンにせよ、一時的なブームでしかない。大資本がブームの火付け役になって大量出店。それに乗っかった同業他社や異業種や個人経営者が大量に出店して、やがて飽きられてフェイドアウトする。今回のテリー伊藤の店も焼畑農業の先駆として契約期間が決まってたんじゃないのかな。 

 

実際唐揚げブームは15年くらい前にも起きていたわけで、あのときはKFCが唐揚げ専門店を出したりしていたり、商店街に古くからある肉屋の隣に大手資本系の出店したりしていたけど、どちらも早々に退散していた。 

 

また10年ちょっとしたらブームがやってくるんじゃないかな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にもありましたね 

試しに買ってみましたが脂っこいしもう買わないと思いました 

H/mのほうが美味しい 

月日が経つにつれて卵焼きやらカレーやら 

最終的に弁当屋になってました 

いずれ無くなるだろうと思ってたら年内でなくなってました 

 

▲44 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げ屋台の物を一回買ってみたけど、2,3個食べたらで充分で二度と買わないと思った。揚げすぎで食材が油を吸っていて胃もたれする。ど素人が調理しどんな大きさの素材でも、絶対に食中毒が出ないように火を通すマニュアルになってるんだろう。自分で作った方が圧倒的に美味い。 

 

▲73 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

天才は近くにオープンしたので一度行きましたが、散々待たされた挙句に大して美味しくもなくそれっきり 

国道から見えない奥ばった所に出店していて、大丈夫かな?と思っていましたが間もなく撤退 

直ぐ近くにあったいきなりステーキと同じくらいの営業期間でした。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所の「から揚げから助」は、季節ごとに限定メニューを用意して、主力の醤油と塩から揚げにアクセントとして絶妙にうまくて飽きさせない。要は量の拡大より質の追求ですね。質と言ってもただ高級食材使ってプレミアム、ではなく。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

職場近くのよく見かけるチェーン店も毎回会計の時に唐揚げ1個サービス券をくれてましたが、20円割引券になった上に値上げも度々あり結局行かなくなりました。 

値上げは仕方ないとしてもどこも厳しい時代ですね。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏の唐揚げブームが下火になったのは単純にまずいからです。フィリピンのセブ島に来て空港のあるラプ・ラプ市のローカルストリートで唐揚げ屋は山程ありますが下火になる事はありません。無茶苦茶おいしいからです。 

唐揚げ1個20ペソ50円とオニギリ風のプソ1個5ペソと比べればフィリピン人にとって決して安くはありませんが。 

タレとチリのノウハウを持ち帰り、フィリピンの鶏の唐揚げが再現出来ればあっという間に業界トップでしょう。 

 

▲9 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの近所のテイクアウト専門店はグラム250〜300円なのに対して、隣のスーパーの唐揚げはグラム120〜130円程度と約半値。しかも、味もそこそこ美味いときたら拘りがある方以外はスーパーに行っちゃいますよね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りでしたね。 

どんどん弁当箱がスカスカになって、衣が分厚くなって、揚げ置きしてマズくなって、ひどくなっていって、米のマズくなっていったのに高くなって、客が減るのは当然で、近くのから揚げの天才は全て閉店しました。 

から揚げという商品やマーケット性などとは全く別の原因だと思います。 

飲食店としてヒドいレベルになったお店ということだと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

イレギュラーが発生しやすい飲食。イレギュラーであるからして予定には組まず、予定内で人件費を賄い尽くそうとするから(店舗人員の都合でなく)、ブラック化しやすい。 

 

しやすいから仕方ない、ではなく。 

違法だしブラック化の程度が酷すぎる。 

 

人間はストレスを溜め込むと、体臭とくに口臭がしてくる。我が職場はブラックだ、と思うバイトちゃん、社員の口臭きついだろ? 

 

なにも一方的に店舗社員が被害者と言う気はない。年下バイトに囲まれてお山の大将的ポジションが満更でもないタイプが残りがちなのだ。そしてプライベート皆無で別業種同年代との差が開くことに気付かず社畜道を極めていく。 

そして、他業種では使いものにならない選りすぐりが出世し地域を束ねていくのだ。 

彼らが語る精神論に違和感を感じたことはないか? 

それは施策を考える頭がなく精神論しか語れないからだ。選りすぐりの無農が出世するからなのだ。 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

差別化が出来るかどうかでしょうね。 

値段なのか、味とかコスパなのか、はたまた他ではマネできない何かなのか… 

実態の部分も大事だが、イメージ的な部分も大事なのかと。 

そして、バブルというか流行り廃りに乗っただけのニセモノはすぐに淘汰されるだけ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げのみで良く成り立つなと思っていたがやっぱり厳しいんだなと思った。 

世の中にありふれていて家庭でも作れる。 

何故今更と思ったが高級食パン同様拡大しだす時は既に減退期でオーナー募集などする時はすでにその人たちからのロイヤリティーを目的にしているんだろうかな 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

餃子の無人販売と同じだね。 

食パンしかりタピオカしかり、一過性の商売ってのは最初から分かっていたはずなので、初期に参入した所は早々に引き上げてる。 

残っているのは店舗数を大幅に増やした所と、店舗を増やしていない老舗と二番煎じで出店してかろうじて生き残っているところかな。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

分析は確かだけれど、順序がナラティブになってないな。 

一位はなんで一位なんだとか 

補助金や賃貸借条件などの固定費まで調べきれてない 

ちゃんと企業周りと取引先周りの調査もあればシンクタンクにも利用される良い調査になるのにね 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

特に業態にこだわりはなく、その時に一番稼げる方法で稼いで、ブームが去ったら店じまい。そして別のブームがやってきたらそれに乗っかるだけ。 

店舗の従業員もバイトでしょうし、店を閉めるのに苦労もないでしょう。 

大きな誤算みたいなタイトルですが、ワタミが倒産するわけでもなく、なんなら「緩やかに成長している」とすら書いているくらいなので、大手にとっては普通のことかなと。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前の話しだけどコロちゃんコロッケというコロッケ屋と同じ道筋ですね。 

同じようなケースは幾つもあるから経営者として分かっていて1年で回収して2年目以降続けばプラス計算くらいの感覚。それ以上、長続きしたら大ラッキーだと思います。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなりステーキも高級生食パンも急激に店舗を増やして今は墜落寸前。マスコミや評論家は店舗数の増減で騒いでるけど、重要なのは既存店の売り上げ推移だよね。コストがどうのコロナ禍がどうのと色々理由付けしてるこど、そんなの無くても唐揚げ業界がこうなる事は必然だった。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

精肉特化スーパーロピアのすぐ真ん前に出店していたのを見た時はビビったが案の定半年くらいで無くなっていた。 

年1で人間ドック受診する病院の近くに突然出来ていたが次年の受診時には無くなっていた。 

結構高いしね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期唐揚げ店だらけで大丈夫か?と思ったけどやっぱりね。笑 

そりゃあ唐揚げ好きな人は多いけど、毎日毎日食べる物でも無いと思うし、狭い地域に違う運営会社の唐揚げ店が何件も出来ればこうなるのは必然だったと思う。 

コンビニのチキン関連商品も手軽に買えて、味も良くなってきているから唐揚げ専門店と言う謳い文句だけじゃ土台無理だったんだよ。 

 

チェーン店ではないが個人経営の唐揚げ店が去年閉店してしまったのは残念だったけど… 

 

▲34 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ワタミは唐揚げに固執する必要はない。 

から好しもガストでから好しメニューを取り扱ったりとんから亭に変更したりもあるから、不調というのもちょっと違うかも。 

からやまはもうちょっと出店してほしいくらい。 

かつや併設でもいいけど。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私の住むマンションの近くにもから揚げの天才があったが、先日閉店した。 

自宅から徒歩圏の唯一の弁当屋で、味もコスパも良く、週に1回くらいは利用していた。 

近くにいくつかマンションがあるので、夕食時はそこそこ賑わっていたと思う。 

閉店は残念。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

出来るって聞いた時には既に唐揚げブームが終焉で先人切ってた他店舗はどんどん潰れてたのに凄い今更感だったし、テリー伊藤の名前でそんなに売れると思ったのかのね? 

1度食べたけど値段は高いしスーパーのお惣菜の唐揚げの方が美味しいのも有るから二度と行かなかった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ベルギーワッフルやメロンパン移動販売車と同じで、 

単独商品は確実に衰退する。 

直近では高級食パンとかな。 

 

すかいらーくとかの大企業なら一定期間の収益になれば企業ポートフォリオとして悪いもんじゃないだろうけど、 

起業して1本足打法の人たちは、儲かっているうちに次の柱が作れなければ倒産するだけだよな。 

 

学習効果がないとしか言いようがない。 

 

▲19 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

から揚げの天才だけならともかくオリーブチキンも閑古鳥だもんな。ダジャレとしてはともかく、ワタミ的には冗談にもならないだろう。見切るなら早いほうが良いと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔 コロッケも流行りましたよね。コロちゃんのコロッケとか 近所にプレハブ建てでありました。2度程買った事がありましたけど 

暫くしたら無くなってました。唐揚げも食パンも流行の流行り廃りが早いですね。 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げの天才 

美味しかったので何度も買っていたんですが、気付いたらどんどん1個が小さくなっていって、小さい唐揚げの割合が増えていき 

終いに買わなくなりました。 

 

▲61 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

近所にあった。 

初めて買った弁当に卵焼きが入ってなかった。 

店に電話すると謝りもせず卵焼き取りに来ますか?と… 

いらねえと言って電話を切った。 

すぐ潰れるだろうなと思ったら速攻で潰れた。 

 

▲6 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ナタデココ、もつ鍋、白いたい焼き、台湾ブームや韓国ブーム、から揚げ、ラーメンなど流行りだすとすぐに飽きてしまう日本人の習性なのかお店も飽和状態になり、最後はお店同士のつぶし合い・・・ 

商売って風向きを読むのは難しいです。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

我が街のから揚げの天才も出店して1年持たずに閉店した。 

私の周りの人々の感想では、から揚げの天才は美味しくない・サイズが小さい・値段が高いと悪評ばかりでリピートは無いかなって感じだったので閉店したとばかり思っていましたが…。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナで家に帰る人が増えた時期だけの商売だと簡単に見てとれるから、店舗が減って行くのは普通の流れだろうよ。 またとりわけ美味しかったら残っていくんだろうけど。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から言われてるけど 急速に店舗展開する事業は出店の終わりが衰退の始まりといわれてます 全ての店舗が黒字という事はあり得ませんし 今回は物価の値上がりも影響してるのだろうけどね… 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

韓国のチキン店をはじめとする飲食関連のブームは、韓国人の熱しやすく冷めやすい国民性も有ってか日本よりもブームの盛り上がりと収縮が極端なのは事実ですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

取手に唐揚げのブームに関係なくずっと変わらず営業している岩沢酒店というのがあるのだけどチェーン店と比べて優しい味なんだよね 

場所的に家賃云々ということなら高いわけがないでしょうし... 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2度行ったけど、その後はリピートしなかった。半立ち飲みの 

ような席で落ち着かないのと、とにかく美味しくなかった。安いだけ、のイメージで、コロナ禍でも営業していたから使ったけど、新しく出来たとしても使わないな。 

店員も少なくて雰囲気も悪かった。 

ワタミらしいと言えばワタミらしい店だった。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げって割と店と変わらない味を家庭でも、出せちゃうから、揚げたてだと自分で揚げたほうが上手い。 

あんな値段じゃないと食べられないなら自分で揚げる。価格に合わない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

鶏笑は店によって差がありすぎだって 

他県の店舗で食べたとき美味しかったから地元に店舗出来たとき喜んだのに 

食べてみたら似ても似つかないまずさだった 

案の定爆速で潰れましたけどあれちゃんと監修入ってたのかな… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げに限らず、短期間に急増した店への興味が一気になくなる現象にそろそろ名前がついてもいいような気がする。 

もしかしたらもう付いているかもしれないけど。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

うなぎの成瀬が近所にオープンしたので行ったら大混雑。数ヶ月後、土曜日の夜に店を覗いてみたら客が数名だけ。いきなりステーキの二の舞になっているような気がしました。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げ、タピオカ、高級食パンと流行りに手を出して持続的に成長した例を見たことがない。間違っても高い加盟料を払ってFC加盟する気にはなれない。 

 

▲58 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

商品は悪くないよ 

家か会社の近くにあったら週一で使うレベル 

でもね 

家の近くか会社の近くに無いのよ 

出店場所のマーケティングに徹底的に失敗してる 

あとはほっともっととの差別化かな 

これにも失敗してる 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一時期増えた唐揚げ屋、一粒が大きいのかもしれないけど、 

鳥の唐揚げ1個で300円くらいの値付けだったから高さが馬鹿馬鹿しくて買う気になれんかったよ 

ブランド鶏使ってもぼったくり過ぎと感じる値付け 

記事では安いお店のように書いてるが高いよ唐揚げ専門店 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん真面目な経営と味も大事ですが資金があれば短期で店舗増やすことはだれでもできます。 

問題は増やした店舗の維持と利益増です! 

それができないから短期で縮小するだけでそれも失敗ならだれでもできます(笑) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天才ッて ついているから 

オチが あるんだよね 

「これでいいのだ!」  

その鶏肉って ブラジル産が多いよ 

九州 中津の唐揚げが有名だけど 

戦時中に鶏卵業が発達をして 

そのメス鶏の肉を使ったのが発祥 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げ屋って、ぶっちゃけどこにでもあるのだよねぇ。結局、古くからある個人経営の唐揚げ屋(尤も唐揚げだけではなく、鶏卵とか弁当とか鶏のタタキ等も売ってたりする店)が生き残るっと。 

まぁ、店舗の計画削減でしょうね。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げの需要ってそんなにあるの?? 

子供の時から、そんなに食卓に上がったことがない。 

定食屋とか居酒屋でもそんなに注文しないけどな? 

一個か2個食べれば充分だからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも飲食店多すぎ。 

このご時世、外食なんかするより自炊した方がという家庭も多いでしょうに。 

そんな余裕はないのでは。 

ファミレス? 

冷凍食品家で食べるのと変わらないのに、外に食べに行かないでしょ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

さっと作ってさっと稼いで、稼げなくなったら店をたたむ。完璧じゃないか。 

9割が潰れたって聞くと、めちゃくちゃ赤字っぽいけど、かなり利益は出てると思うよ。赤字で終わった店なんて少ないんじゃない? 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

から揚げ天才はおいしかったけど 

味がスタンダードすぎて、特徴がなかったと 

個人的に思った。潰れる前にもっと冒険してもらいたかったよ。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げ大好きな私が再訪は無いと思った。 

それどころか食べきれなかった。 

それぐらい美味しくなかった、いや、不味かった。 

何かを間違えているんじゃないか?ってぐらい不味かった。 

 

案の定、しばらくして潰れた。 

 

▲12 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ワタミの言うことを信じてFCに加盟したら不幸になったんだね。 

そして、そんな人たちを食い尽くして自分は業績伸長…。 

やはりワタミに近づいてはいけない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

予定通りじゃないの?元々すぐ辞める気だったでしょ。もし売り上げが維持できてたら続けてたかもしれないけど、コロナ自粛が終われば落ちると想定してたはずだよ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥の供給が、鳥インフルとかで全処分 

そんな事態が増えて、悪くなっているんでしょうね〜 

何万羽…とか聞くと 

あ〜もったいない!とか思うし… 

熱処理で対策できるでしょうに… 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高級食パンも唐揚げも主食になるわけない、無くても困らない店、テレビで特集したりして、消費者を煽り立てただけ、作られたブーム、終えんは訪れて当たり前です、FC本社が儲かっただけ。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どこも、カリフワジューシーを売りにしているので、差別化が無いんだよな。 

個人的にムネがすきなので、モモかムネか選べるようにして欲しかった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大手チェーンは 田舎に出店 大盛況! 

地元の同業を廃業に追い込み淘汰して行く。 

しかし調子悪くなるとすぐ撤退。 

そして街からその商品は消える。 

困ったもんなんだけど それらを支持したのも 

街の人間。仕方ないんだよね! 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テイクアウトを否定しませんが、揚げ物は揚げたてが美味しいので散歩中など、外で食べる時や、外食以外では選択肢に上がらないのよねー 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マツコの知らない世界で今生き残っている唐揚げ屋さんは生存競争に勝ち残った精鋭揃いでどこも美味しいって言ってました。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

店の構えとか、すぐに撤退をすることも考慮に入れていると思う。そして採算がとれる店だけ残す方針なのだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沢山ソースボトルを並べて味変出来る唐揚げ屋もあっという間に無くなったし、唐揚げはキャッチーだけどすぐに飽きられる代表格だよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

原価が上がると利益を切り維持か値上げの二択で、値上げすれば客が減る、維持だと倍以上を売らないと売り上げが減る。 

全てはタイミングが悪かった。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げや無人餃子、24hスイーツとか 

直営以外は看板とフォーマットを売る事業だから 

契約して初期投資分を払ってもらえば、後は開けてる間の発注マージンとロイヤリティ徴収で成功しようが失敗しようが知らんがな、と 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営上手いなぁ勢いがあるときに儲けてブームが下ったら引く。株と一緒だね上がると思ったときに買ってピークだと思ったら売る 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

白い鯛焼き、タピオカ屋、高級食パン、唐揚げ屋、、、 

世の中の人は、すぐ飽きますよね。 

フランチャイズ参加した人は、儲かったのか? 

運営側だけ太ったような気がする。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジンギスカンとかティラミスとかナタデココとか。唐揚げはコロナのテイクアウトブーストで超短期間で終わった感。次は何かな。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テリー先生。兄さんに先立たれた(築地で卵焼き屋を経営。サンジャポにも「アニー伊藤」として出演もされた)からって、こんなことをプロデュース?されていたのか… 

 

▲7 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

無人餃子、高級食パン、唐揚げは見なくなった。 

またこれらの開業に、事業再構築補助金の税金がめちゃくちゃ使われている。日本の経済が向上する訳ない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当たり前。誰でもできることらるからそうなる。 

なぜ医院が簡単に潰れないか?それは簡単に医師免許とれないから。 

簡単に始めれることは簡単に終わる。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

儲かると言われて素人が手を出して、挙げ句に失敗したケースが多い。 

結局素人だから品質の均一化が難しい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

唐揚げと言う食べ物の限界では?そんなに毎日食べたくなるものでもないし、飽きられただけだと思う、単に供給過多では? 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近くの総合施設に入ったので一回行ってみたけど、全然美味しくなくて一度だけしか買ってません。 

そこも半年もしないうちに撤退していました。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いきなりステーキは 

いきなり改悪したし 

 

から揚げの天才は 

出店計画は凡才だった 

 

変わった名前を付けると 

ネットのオモチャになる。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワタミ本部だって、これは一過性のブームだとわかっているからFC展開にして、賢くない人を養分にして収益を上げただけの事でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これからも同じ様に色んなブームが生まれるが唐揚げや食パン等定番中の定番がブームになるだから不思議。でも一過性過ぎてあっという間に廃れるww 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか一気に店が増えて、気が付くとほとんど店がなくなってるパターンですね。 

タピオカなんかもそうだけど。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何事も慎重に。 

銀行員の言われるがまま事業を拡大すると、破綻します。 

あいつらはただ成績のためにやってるだけ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

好調がずっと続くわけないのに、調子に乗るからそうなる。少しずつ、着実に拡大していかないと。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

店によって味が違うのかもしれないが鶏肉の臭み取れてない唐揚げばっかだったから1回で満足した。 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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