( 243977 )  2025/01/04 03:44:37  
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災害を止めることは誰にも出来ない。 

いま出来ることは、災害が起きたときに自分の命や家族や財産をどれだけ守れるかだと思います。 

受け身で考えることしか出来ないし、普通の生活に戻すことは時間もお金も努力も必要です。できる限りの知識と準備で家族と自分の幸せを守ることが大切です。過去の被害に目を向けていろいろ備えることが先の自分達の未来を作ると思ってやっていきましょう。 

 

▲69 ▼17 

 

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熊本地震の時、震源の益城町は平野部なのでインフラの復旧は比較的早かった。(大体数週間) 

一方、山間部の南阿蘇村は阿蘇大橋とその周辺の国道の復旧に5年かかった。 

地形によって復旧にかかる時間と手間は全く違うのを教訓として記憶しておかないといけない。 

 

▲191 ▼13 

 

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能登半島は道路の寸断だけでなく、海岸線の隆起によって船が接岸出来なかった事が非常に大きかったと思います。 

また、停電によって夜間は航空からの確認も困難でしたから暗視装置といった装備や、ネットも電話も難しい場合の無線の用意も大事だと思います。 

さらには孤立地域に医師がいるのかどうかで結果が違ってくることもあると思います。 

 

▲193 ▼27 

 

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幹線道路や土地の特徴はそのとおり。 

ただ、能登半島は更に悪い事に、水道にも問題が有った。能登半島の大半…というか、石川県の水道水の大半は、手取川から取水し、運んでいる。今回、水道が使えなかったのは、土地の隆起による水道配管の破断が有った。一時的に貯水する場所や、小規模でも非常時に取水できる水源が必要かもしれない。 

給水車が常に行けるとは限らない事が今回の震災でも明らかになったのだし、同様の地域は対策をした方が良い。 

 

▲8 ▼1 

 

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半島地域というのは全国にたくさんあるけど、これまであまり注目されてこなかったように思う。 

今までは経済的な振興に重点が置かれていたのが、防災に重点を移すというのは、大きな変化だと思った。 

今回の記事を読んで、改めて災害に対する備えの大切さを痛感した。自分たち一人ひとりが、自分たちの住んでいる地域についてもっと知ること、そして災害に備えることの重要性を周囲の人たちに伝えることが大切だと感じた。 

 

▲82 ▼15 

 

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道路や橋が破壊され、震災後に孤立する可能性がある地域は半島、山間部だけでない。都市部に住む人間にも関係する話である。マンションが立ち並ぶ埋立地に橋が掛かっているだけの場合、都市部でも孤立する可能性があるというシュミレーション結果が出ています。孤立をした場合に備えて、孤立するが可能性ある地域へのヘリポートの整備や救援の在り方を想定しておく必要がある。 

 

▲92 ▼63 

 

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幹線道路やその他インフラを全ての半島で整備するのには莫大な費用が掛かる。 

費用対効果を考えずに対策を打てるほど資金が潤沢にある訳ではない。 

 

専門的なことは良く分からないが、半島ということは海に面しているわけで、海からの支援のためのアクセスを整備する方が費用面から見れば現実的だろう。 

 

自衛隊の強襲揚陸艦等を災害時に利用出来るよう改修・新造するとか、臨時の桟橋を建設する工法の開発や工兵教育によって海からの支援を確実に行えれば、災害発生時の被害や復興に大きく資すると思うが。 

 

勿論、事前にそのための揚陸ポイントを複数選定しておき、一定の設備の整備をしておく必要はあるだろうが。 

 

ともあれ、日本の全ての半島で災害時に備えて各種設備を万全にしておくことは資金面を考慮すれば、かなり難しいと感じる。 

 

▲28 ▼16 

 

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能登半島地震が注目されることには異存はないが、日本で差し迫っている地震災害は、20年以内に80%以上の確立で起きる、東海、東南海、南海の三つの巨大地震です。 

過去の記録から、今回の地震予測は、三つの地震が巨大震源域で同時に起こる可能性が高い。 

その場合は、東日本大震災大震災を上回る巨大地震となる。 

しかも、巨大地震と大津波が襲う地域は、東海地方から九州の太平洋岸にまでおよび、日本経済の中枢である「太平洋ベルト地帯」を直撃する。 

人的および経済的な被害は、東日本大震災の数十倍ともいわれている。 

しかし、具体的な対策は進んではいません。 

備えるべきことの優先順位をつけるべきです。 

 

▲2 ▼2 

 

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半島の付け根の道路が寸断されれば確かに半島内への交通は大打撃だ。しかし、同時に海・空がある。今回は、隆起したが陥没もありうる。それでも半島内に入る方法を開発すれば、孤立を最小限に抑えることができるだろう。今後は、輸送ドローン等の開発が進むだろう。地区ごとに経空輸送ができる拠点を整備するのも一案だろうと思う。 

 

▲3 ▼17 

 

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能登半島は七尾市から輪島市に向かって沿道を歩いた事がある。海岸線に一両電車が動いていた時代で、50年前かな。能登半島には海岸線に道路が半島の外郭線をなぞるように、伸びていた。輪島も海岸線から内陸にいくと、千枚田のような丘陵地になっている。道路が寸断すると、輪島市まで入るのは困難な地形をしている。復旧が進まないのは、地形に影響しているのだろ。輪島で野宿をし、次の日は半島の先端まで歩き、神社があり、扉を引いたら開いて、丁度雨が降って来たので、中で寝た。後でお礼の手紙を書いて送った。去年の地震の震源地が狼煙辺りだった。そこの神社だ。 

 

▲3 ▼6 

 

 

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自衛隊の駐屯地を設置、拡充させた方が良いのではと思う。能登半島は素晴らしい温泉地がある観光地でもあるけど、日本海に飛び出た半島であるから、国土防衛としても重要な拠点であると思う。災害や工作員の上陸に備えると言う点でも、能登半島に陸上自衛隊を配備して迅速に対処できる様にした方が良いと思う。 

 

▲35 ▼44 

 

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山間部に比べて、半島は海からのアクセスがしやすい。なのに隆起や津波で港が使えなくなったのが大きな問題だった。 

 

半島の内陸を貫く道路や、ヘリポートなどが必要となるのだろうけど、少しでも早く効果を出すためには、隆起や津波を受けても上陸できる港や船を準備すべきではないかと思います。 

 

戦時中の離島上陸作戦では、日本軍が考えた船をアメリカも参考にしたという。 

災害の多い日本なのだから、先人のように知恵を尽くしてほしい。 

 

何でも金だけをかければ良いものではない。 

 

▲0 ▼4 

 

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被災された能登の皆さまにとっては酷な話かもしれませんが、 

復興にかけるお金を移住にかかる費用に充てては如何でしょうか? 

間違いなく人口が減っていく中で、 

小さな集落にまで都市部と同じインフラを整備するのは、あまりにも非効率です。 

私の住む町の近くには、 

ダム建設のために村を追われた方々が住む地域があります。 

 

空港や道路の建設で立ち退きを命じられる方も多くいらっしゃる事を考えると、災害時の復興については様々な取り組み方があるように感じます。 

 

これを機に、ハザードマップと同列に復興マップを置き、 

もし災害が起きた時は、復興より移住を推進する地域を決めると良いのではないでしょうか? 

 

非常に極論を書きましたが 

これほど頻繁に各地で災害が起きる中で 

復興にだけ注力すると、歪な形になりそうです。 

 

▲8 ▼8 

 

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他県だけれども能登地震で分かったことは被災しても国は助けてはくれないと言う事。 

どれだけ一所懸命働いて税を納めてもそれが生かされることなく最悪な総理にあたると命の危険もある。ほんとの正解は分からないが国をあてにする事なく自分の命は自分で守る事に徹して日頃の備えが必要だと思った! 

 

▲55 ▼52 

 

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北陸の陸続きの所には原発がいくつかある 

これを推進する事は此処で万が一の事あれば 

手のつけようのない被害が出るだろう 

まずはこれの事からも手を打つべきではないのか 

防衛に賛成する声も見られるが 

国内の災害も防げないなら国全土を守れる保証などどこにもない 

防災増税するならその金で国内の強化をしておくべきだと思う 

 

▲1 ▼0 

 

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もちろん先祖代々の土地もあるかと思いますが、崖の下、海岸の近く、川の近くにお住まいの方は住む場所の再考も必要かと思います。 

国や自治体も有事の後に支援するするより、高台への移住促進等の先手を打つ策を考える事も必要ではないでしょうか。 

 

▲1 ▼4 

 

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半島防災というより、内地への疎開又は移住の必要性でしょうね。これだけ人口減と高齢化に過疎化では、災害でインフラがやられた後、絶対に復旧は費用対効果から見てあり得ないし、残念ながら予算は付かないことが、今回の能登で分かった訳ですから、住民にとっては苦渋の決断だが、故郷は置いて、住みやすい都市部への移住を決断すべき身構えを持っておくことが半島防災の要となるでしょうね。 

 

▲1 ▼3 

 

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能登では沿岸の海底が隆起して、港湾が使えなくなったのが痛かった。 

あれがなければ、船を使った人員や物資の輸送ができただろうに。 

ホバークラフトは浮上走行するので、こういう場合にも有効だが、運べる量が少ない。 

沖合に母船を待機させて、はしけのように母船から何度も往復させるとか、活用法を考えられないか。 

 

▲2 ▼6 

 

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「半島防災」強化は重要ですが、特に孤立回避に向けた多層的な対策が急務です。例えば、災害時に寸断されやすい道路の補強や代替ルートの確保に加え、船舶やドローンを活用した緊急物資輸送の仕組みづくりが必要です。また、分散型エネルギー設備や衛星通信の導入は、停電や通信障害を防ぐ鍵となります。 

 

さらに、住民が防災意識を共有するための教育や訓練も重要です。自治体と地域住民が協力して避難計画を策定し、定期的な訓練を実施することで、実効性を高めるべきです。 

 

加えて、こうした施策の実行には財政や人材の確保が課題となるため、国と地方自治体の連携を強化し、民間企業の技術やノウハウも積極的に取り入れる必要があります。半島地域の防災強化は、災害に強い日本全体のモデルケースとなるでしょう。 

 

▲6 ▼9 

 

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半島地域の防災の重要性、必要性を否定するものではありませんが、「道路・・の大規模な損壊により被災地への進入路が限定される」のは、半島地域だけではなく、内陸の中山間地域でも同様の条件の場所は多数あります。 

集落孤立対策について言えば、これは半島か半島以外かは関係ありません。 

次は、「内陸」で大地震が起きるかもしれません。 

そもそも、この狭い日本列島で、半島・離島・過疎・中山間など、地域別の振興策自体、かなりナンセンスです。そろそろ見直すべきなのではないでしょうか。 

 

▲95 ▼40 

 

 

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>能登半島地震では道路や港湾の大規模な損壊により被災地への進入路が限定されるなど、半島特有の問題が明らかになった。石川県輪島、珠洲、穴水、能登の4市町では一時、24地区の計3345人が孤立状態に。通信インフラ障害や停電、断水も広範囲で長期化した。 

 

長期化した、という過去形にしていますが、能登半島はいまだに断水している地域があちこちにあるんですよね。ボランティアの受け入れ体制も、石川県では今も出来ていないとか。今後の日本はどうなるのか心配です。 

 

▲1 ▼0 

 

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過疎の地域や限界集落は平和時なら冷静にその地域維持を検討出来ますが、能登の様に自然災害が生じて地域住民の日々の暮らしを支えると言う緊急事態なら臨時の予算を組む訳ですが、あと10~30年後はどうなっているか分かりません。輪島市など観光や消費都市の市町村なら未だしも数十人の住民に電気上下水道道路通信を税金で賄えるのか?それ程に国は豊かでは無くなっていると思い心配です。 

 

▲12 ▼8 

 

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関西や関東の時は地震災害復旧でも全力だった感じがしますが、何故か能登の場合は1年たっても水道が復旧していないとか、何が原因なのかは知りませんが同じ日本で何故復興に格差が生まれているのか不公平感は有りますね。私は阪神淡路大震災で被災しましたが、水道が未だに繋がっていないと聞くと地域差を感じます。またボランティアの制限を未だにしているのも聞きますと何故なんだろうと素朴な疑問もわきますよ。マンパワーは復興には欠かせない力と癒しを同時に与えてくれますからね。 

 

▲29 ▼34 

 

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能登半島に似たような規模に伊豆半島、大きさは違うけど紀伊半島など山に囲まれた半島は日本に多数存在する。 

 

地盤によるが港が全滅したことを踏まえると使用頻度が少なくてもヘリポートの拡充、対地震に強い道路の強化は国家事業として予算を立てるべきかと。 

 

どこかの県のように防災拠点にソーラーパネル立てたり、無料KPOPコンサートに無駄遣いする時間は無いと思った方が良い。 

 

▲2 ▼0 

 

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中々難しい問題では。もし仮に対策や対応が出来ていたら、どうだったのか。ここまで想定外の被害が出ていた訳だからと思う。この先、対策する事は大事だが、果たしてと思う。能登の地域に限らず、どの地域にでも当てはまると思う。 

 

▲3 ▼5 

 

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そもそも、消防業務を市町村業務にしている事が時代に合わないと思います。もともと、各自治会単位で消防団があることを前提にしているのだと思いますが、気候変動等により大規模災害が頻発する中、消防業務も警察業務と同じく、都道府県単位で本部を置く体制に法改正すべきです。大阪府では、橋下知事時代に東京消防庁のように広域消防庁設置を目指して、市町村単位の消防業務の統合を目指しましたが、失敗しています。市町村単位の消防業務の統合ではなく、都道府県業務として、指揮命令権のある消防本部を設置すべきです。そして、所管官庁は、総務省から防衛省に移管し、防衛省は、例えば「防衛危機管理省」等に名称変更して、海上保安庁も統合すべきです。官僚ポスト増やすための省庁増やさず、スクラップ&ビルドにより、指揮命令系統と実働部隊を効率的に再編すべきと思います。 

 

▲16 ▼15 

 

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クルーズ客船を日本の周囲に北前船や南前船のように周遊させ、 

乗船料それほど高くなくて、船内にずっといても飽きなくて、 

有名アーティストのコンサートもあって、 

飽和状態の陸上輸送を補う物資の輸送もやって、 

海上自衛隊や海上保安庁も乗船して、 

寄港地で特産品を載せて販売し、 

インバウンド向けに日本文化の紹介とか免税店もあって、 

なんなら大阪のIR計画やめてその船でやって、 

船の元を取りつつ、海の国道として使う。 

 

有事の際にそれが活躍する。 

 

▲0 ▼3 

 

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孤立しないように、とか、孤立しても大丈夫なように、というのは良いが、その費用は誰が出すのでしょうか?  

 結局、税金を当てにして議論しているのでしょうが、限りある予算を、人の少ない限界集落や過疎地にかけることは、都市部で不足する避難所や帰宅困難者対策が遅れることにもなると思います。  

 今までどおりの暮らし、といえば聞こえは良いが、自治体が自主財源(地域の税収)の中で対策して、それを超える範囲は国=他地域での税収を当てにするのではなく、将来を見据えて取捨選択、悪く言えば過疎地は見捨てるところまで考えて行く必要があるように思えます。 

 

▲81 ▼57 

 

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道路といっても、今回の例では、ほとんど寸断されてしまった訳で、そもそも地形が厳しかったりする場所でどれほど道路網の拡充が有効かと言うと、疑問も感じてしまう。 

公共投資で道路建設をしたい言い訳であっては困ります。 

 

普通ならば半島へは海からのアクセスが最適と思いますが、能登は港まで使えなくなると言う非常に困難が重なったケースで、これがレアケースならばいいのですが・・・。 

 

現地での備蓄や通信手段の確保はとても有効でしょう。 

通信網も救援側が使ったスターリンク等が有用なことが実証されたので、災害時に自動的にバックアップとして作動するような契約とシステム構築は国がやっていくべきでしょう。 

 

▲2 ▼4 

 

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人口も減少し続けてる現状から未来にかけて、 

不便さが際立つ立地からの撤退も視野に入れておくべきじゃないでしょうかね 

過疎が進むことは間違いない地域で人の力と資金を注いで防災を高める費用対効果のことを考えるとね 

 

▲2 ▼7 

 

 

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孤立する集落が情報もなく不安だけがつのる日々が続きました。 

道路寸断、地盤の隆起、色々な課題が残りました。 

大阪万博で、空飛ぶクルマと言っていた、ドローンのようなものなら、食料ぐらいは、今のドローンより多く運ぶ事が出来ると思いますから、そのような開発もどんどん進めて欲しです。 

 

▲0 ▼1 

 

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函館市に住んでいるが、市内(旧域)で震度5弱が発生したら、持ち前である水道が全くダメになったり、津波の被害も読めない恐れがあります。 

また、2016年に市内の南茅部エリアで震度6弱の地震が発生したとき、旧域はドカンという状態であったのに関わらず、マスコミでは「函館市で震度6弱観測」という旧域でも罹災されたという誤解を生んだ表現まで起きました。 

 

▲5 ▼4 

 

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この半島防災という言葉は初めて聞いたが、非常に重要だと思った。 

南海トラフが起こると紀伊半島を助けるはずの主要都市である名古屋、奈良、大阪も被災してしまい紀伊半島まで援助が及ばない可能性は非常に高いと思う。津波によって国道42号は壊滅的な打撃を受け、紀勢自動車道が耐えれるかはわからない。また、内陸を走る168号なんてほぼ望みはないに等しい。 

これを一時的に耐えるために小規模な水道や電気設備を整えることは災害時における和歌山県、三重県内の市町村の共助公助において必要な気がする。 

 

▲5 ▼0 

 

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3月の東日本大震災、9月の防災の日。 

半年の期間が空くためその時に備蓄を見直している。 

年単位でもつ防災用品あるけど期限忘れてしまうだけ、ならスーパーで乾麺や水をその時に購入して入れ替えれば懐にも優しい。 

生米も備蓄しているけどこれは家に井戸があるからでそういう当てがない人が米買っても災害時にご飯炊けない。 

 

▲1 ▼0 

 

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防災に予算をつけることを否定しないが、限界集落支援の予算は勘弁して欲しい。そういった予算は集団移転の費用にしたほうがマシな場合が多い。 

予算をつけ道路や社会インフラの防災化が完了しても、その時には受益する住民がいなくなっているといった場合が多い気がする。 

 

▲124 ▼54 

 

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1年経ってもこのままである事から目線をずらし始めた。インフラでさえ1年経っても復興できないのは首長と政府の問題。そして政府は復興をよそに目線をずらし始めた。いまだ方向性がみえないがまずは能登の復興をしていかないと。 

 

▲2 ▼0 

 

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半島でも能登は大き過ぎる。 

地理的条件に加えて過疎地域はそういうものだということである程度割り切る必要がある。 

離島の人は食料は数週間分用意しているのと一緒。 

完璧な防災計画なんてコストがかかるだけ。 

 

そして都会の人も同様の認識を持つこと。 

いざというときは人が多過ぎて救助も支援も届かないし、避難する場所だって限られるのは当然。 

 

▲1 ▼4 

 

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半島だけの防災に限らず、島国日本は孤島としての観方にもなる。広い様で狭い狭い様で意外と広いね道路をやたらと増やしても 

隆起して、寸断された所は、人の手が必要!バランス良く壊れたら、どうすれば 

復旧させる事が出来るか、安心・安全とは何なのか?1年掛けて、今の政府は、どこまで国民の事を考えて力を尽くしてくれたか? 

東北の震災でも10年以上たっのに復興してはいない、良い所半分以下… 

南海トラフ地震が必ず起きるとトピで見かけるが、自助がいつ版に取り組み、 

公助はあまり当てにせず最低でも3日間耐える事の準備と、万一の時に近所の方の応援出来る余力を全ての国民が考えなくてはならない時期に入ったと思う。 

 

▲1 ▼6 

 

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房総半島以外の半島は平地がほとんどないのでアクセス道路も限られていて、人はほとんど海岸線に住んでいるので、海岸沿いの道がやられるとフネでしかアクセスできない。岸壁がやられた今回の地震は半島防災に新たな難問を突きつける。 

 

▲10 ▼4 

 

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半島振興法という法律の存在は初耳だが、今回の能登の被災後の対応を見れば「振興」はおろか、意図的な放棄と言われても仕方がない。1年たって水道も復旧していないエリアがあるとは。他の半島にとって教訓を反映させるのも重要だが、能登の復旧をまず急ぐべきだろう。そうでなければ「半島縮小法」とでも名称変更すべきでは。 

 

▲8 ▼17 

 

 

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機運高まるって、今頃? 

能登半島じゃなくても、仮設トイレ、仮設住宅を他国のレベルくらいにはしましょう。 

このちっちゃい国で世界有数の災害大国なのだから。 

そのためには自衛隊を戦闘要員からの災害派遣ではなく、災害時初動を独自の判断で対応する組織とすること。 

いつまでもボランティア頼りではなく、専門要員にすることで地方自治体の負担軽減にもなるのでは。 

 

▲10 ▼7 

 

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防災も大切だけど、復興も大切じゃないのかな。2011.3.11の東日本大震災後に国民全体が喪に付したことを忘れて、もう復興したかのように1兆4238億円を投じて開催された東京オリンピック。能登地震があってからの2350億円での大阪万博。なんかお金の使い方が違うような気がしてなりません。 

 

▲5 ▼1 

 

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現在多くの都道府県で防災ヘリが運用されています。 

これなら孤立した集落での救護活動や医療活動が可能。 

能登半島など孤立する危険がある地域での重点的整備が急務だと思います。 

 

▲5 ▼20 

 

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地震に強い高規格道路をしっかり整備することも大切だが、もう一つ欠かせないのは電柱の地中化である。 

道路自体は無事でも、倒れ掛かった電柱により機能しなくなった道路は数多くある。そして単純に倒れることで人や家屋に被害を及ばす。 

非難の際の主要道路には電柱は設置しない。あるいは全て地中化する。 

これを徹底してもらいたい。 

 

なんせこれは、金さえ出せばできる話なんやから、こんなことで死人が出るのはくだらない。 

 

▲3 ▼8 

 

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1年過ぎたのに、まだ水が来ない所があるなんて。財務省は能登の予算を削るって言ってるけど、万博より、こっちにお金をかけるべき。東北の震災税も、なぜか防衛税にまわされてるし。自国民の健康と安全を第一に考えてくれる政治家に今年は当選してほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

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半島云々ではなく、被害過疎地を今後どうするかということだろうと思う。需要のある人口密集地は優先・率先して復旧復興されるが、今後の利用価値がほぼない土地に税金突っ込んでどこまでやるのか、ってことだろう。税金が少しでも上がれば文句を言うなのに、その使い方には極めて疎いというのは合理的とは言えないだろう。 

 

▲9 ▼5 

 

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能登地方はここ数年、毎年の様に大きな地震があったように記憶している。 

防災は大切だが、今後も毎年大きな地震が発生しないのかをきちんと調査してほしい。 

 

▲3 ▼2 

 

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マスコミやメディアは耳あたりのいい無難なことしか言わないけど、国からしたら人口減少の著しい地域にばく大な防災予算を割くくらいなら、なるべく都市または都市に近い地域にまとまって住んでよ、と言いたいと思うし自分もそう思う 

都市圏と過疎地域、どちらにお金をかける価値があるか、また命の価値に上下はないが、同じお金をかけるにあたりどちらの方が効果が大きいか、限りあるお金を使うにあたり、冷静に考える必要があると思う 

誰だって住み慣れた土地に住みたいし住み続けたいのはわかるが、それがあまりにかたくなだと、周囲の目にはわがままに映ることもある 

 

▲0 ▼4 

 

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地図見ると能登半島って、すごいよね 

日本海にムックリ突き出ている。 

聞けば、土地も狭くて大変な土地柄らしい。 

実際、首根っこ絞ったまさにボトルネックを絵に描いたよう。 

他のスレにあったが、今はなんとか復帰を目指しているけど、そのあとのインフラは自力で維持しなきゃならない。果たして残った人でやれるのか? 

実際過疎化の波に災害で能登半島に見切り付ける人もかなりだし。 

大した産業もなく、転出超過、少子化はかなりのレベル。 

出るも地獄、残るも地獄 

妙案ないか? 

 

▲11 ▼8 

 

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これから日本は人手不足で財源もないから、コンパクトシティ目指していくしかないのかね 

過疎地を捨てたほうが全体の幸福につながるのかもね 

能登の件で分かったようになんかあったら全然復興しないし、過疎地のインフラ維持は非常に難しい 

 

▲0 ▼3 

 

 

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自衛隊をもっと復興支援に投入したほうが良いし被災地復興支援も国防の最重要過大の1つとして国を挙げて進めるべき。この先自然災害が減ることはないのだから自衛隊で足りない分は、公務員を始め一般の人も兵役がない変わりに国民への防災、減災への取り組みを徹底して災害時には活動できるよう災害支援を行えるしくみを立法すべき。足りない分はボランティア任せでよいわけがない。 

 

▲18 ▼52 

 

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うちの親の実家も半島の段々畑を耕していましたが、人手が入らず自然に戻ってしまいました。 

家の横に畑があるから手入れができるは重々承知の上で、人の住むところをコンパクトにまとめないと、道路のメンテナンスからなにから大変です。 

 

▲7 ▼6 

 

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まずは道路が何とかならないと。どうにも、ならないことを知った  メインの、里山街道が復旧してからも、あれでは渋滞で、どうにも使い勝手が悪かった  千里浜インター降りて一般道の方が早かった現実  渋滞回避にかかる時間がものすごい 

 

▲1 ▼2 

 

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能登復興、半島防災等と言っている人達に疑問。 

普段行ったことがあるのか? 

自分は親友がおり、数年に一度は能登町に行っていた。 

普段から過疎化、インフラが脆弱、家屋が昔ながらのものが多かった。 

日本全体の問題であるが、人口が都市部に集中していないか?これを日本全国に分布させるような施策をとり、人口分布をある程度均一にしなければならないようにしなければ、インフラだけでなく民間家屋や事業者の強化につながらない。 

例えばだが、大学は指定都市、中核市以外に建てなければならないことにし学生を過疎地に住まわせる、大企業は都市部と過疎地にある企業の法人税に差をつけるなど、地方にどんどん移行させるような仕組みを作っていかなければ、地方は衰退する一方。 

私があげた例は一例だが、なんとか地方にも人口がまわってくるような仕組みを作ってほしい。 

 

▲1 ▼0 

 

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人口が少ないから、政府はインフラ復旧に費用をかけたくないのでしょう。そうではなく、トコトンお金かけて復旧し、たくさんの人が観光に訪れてくれる場所にしたいですね。夕陽が綺麗だし、富山湾も立山連峰をバックに美しい。 

 

▲5 ▼4 

 

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本当に限らず強靭なインフラ網を構築するには意外に昔に回帰することかもしれない。井戸を用意する、家庭菜園で芋など穀物類を作る、舟運を確保する。あえて中世に学ぶことで低コストで解決することもあると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

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山は崩れて平らになろうとする、水が多いと川も海もあふれる、 

この国の地方と呼ばれる平野部以外は、一番危ないところに住まいが多い。 

山の下、川っぷち、海岸べり。 

好きで済んでる人以外を、近くに平らな高台を造り、割安で分譲しましょ! 

 

百年計画で。 

 

ついでに東北の山奥を平らにし、いざというときの避難場所を作りましょ! 

ついでのついでに国会も移転して、 

被災者の意見を医療充実の場で、直接、伺ってはいかがでしょう。 

 

▲0 ▼5 

 

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復興と呼ぶには…まだまだ程遠いと云う状態! 

これが東京や大阪など大都市なら、もっと早く復興が出来ていると思うのだが…やはり地方となると、ままならない感じになってしまう! 

これはある程度、仕方のない事なのかもしれませんが…もう少し政府は本腰を入れて動かなければならないと思います! 

本当に対応が遅過ぎます! 

 

▲2 ▼0 

 

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半島は無理なんだよね 

道路少ないから行けなくなるし資材もどこを拠点にして持ってくのかとかさ 

コンクリートだって長時間運んで使うもんじゃないんだしさ 

全部ダメになったら色んなものを平行して復旧できないよね 

人を移動させて解体して解体ゴミ運ばなきゃ資材置く場所も無いしさ 

震災の後何度も行ってるし何とかならんかなと思うけどどうにもならんよ 

どうしたらいいんだろうって感じだよね 

 

▲10 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

半島防災? 新しい土地整備計画ですか。半島は海に囲まれて… やろうと思えば道路の寸断に関係なく海からの支援は十分可能だということです。しかし、国はしなかった。自衛隊の上陸用舟艇は整備された海岸で安全が確保されてないと使えないのでしょうか。あり得ない嘘でしょう。要するに人が出ていくまで待って新しい土地整備をしたかっただけです。豪雨災害にしても地割れした山をほっておけば災害が起きるのは当然です。小さな川にまで砂防ダムを作っておきながら予想できないはずはない。能登は地形がなだらかで土地の崩壊が起きにくい地形です。豪雨災害は明らかに人災です。メディアは何の疑問も抱かなかったのでしょうか。例によって情緒的な感想文ばかり書いて取材はしなかったのでしょう。「半島防災」か、いよいよ本音が出てきましたね。誰のための復興か。あと十年後メディアはせめて元の住民がどれだけ残っているかは記事にしてください。 

 

▲5 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事の上の権利じゃなく、生活する上の権利ですからね。 

立ち退きと同じく、他者の生活する権利を害してまでその土地に居座るのは個人所有権はあるからと言って許されるものではないと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小規模な発電設備と言ったって、すぐ近くに原発山ほどあるし。 

1年過ぎても、まだ527戸は断水のままで、長期避難区域指定の地区も残っている。 

一方、東京は年中再開発され、半導体のような、採算もとれるかわからない国策企業へは国が株主になる支援。 

地方では災害が起きても、地方自治の問題だとして、地方自治他体へ丸投げ。 

私は北陸の人間ではないが、阪神淡路をはじめ、東北、熊本、北陸に意識を向けると、都合が良い部分は食い物にし、地方の扱いはあまりにもひどいと感じる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過密した都市部や、地方の整備不足の山、河川など言いだしたらきりがないが、そもそも島国の日本は災害ありきでの存在なので減災視点、リスク分散がベターかと。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

綺麗ごとばかり言っても、これからはこういったケース、過疎地だからあえて復興はしないってケースが現実味を帯びてくるんじゃないかな 

日本の地震年表ってページがWikipediaにあるけど、震度7前後の地震って結構頻繁に起きてるし 

海底地震を含めれば 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

東南海トラフが来た時には、日本全国が震災すると思われます。能登の方々は他人事では 

無いと何もできていませんが早く安心な暮らしを取り戻して貰うために日本は、政治は動いてあげて欲しい。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

さあて「半島防災」と言って、思い浮かぶのはどこだろう。。。 

 

下北、津軽、房総、三浦、伊豆、紀州は大き過ぎ、あとは九州にたくさんあるか?大きく「人がそこそ住んでいる」のは何処だろう?房総と三浦。。。 

三浦半島は自衛隊に米軍もいるから、自立出来るだろう。能登半島に近いのは伊豆半島だろうか? 

こればかりは「事前に備える」も「限界がある」自衛隊の駐屯地を配置するか?しかし、これも陸上自衛隊は人員充足率は低い、まして災害救助隊では無い。 

 

人口減少、国力の減退は明らか。。。特効薬はない、何もできないしない既得権益者重視の政府・官僚。。。団塊世代の負担が消え、静止人口が7〜8000万人になって均衡するのか? 

 

それまでに太平洋岸に大災害が来たら「日本沈没」です 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

能登半島は確かに特殊な地形かもしれませんが、日本全国には色んな地形が存在しています。 

日本は災害大国だと言う事を認識出来ていないのではないかと思います。 

又全てに対策をするのは無理だと思う。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

予算をぶんどって公共事業で道路工事を行うのは間違い、寸断されても自足自給できる様に地域づくりを自己予算で実現するのが正解 

 

外に頼るばかりの自治体を支えるだけも体力はこの国にはもうない 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今だに水がでないとか道路が陥没しているとかでは日本ではない、自民党政府が能登半島に正式な予算を組まず予備費で対応した結果です。海外のODAよりも国内の復興が大切ではありませんか? 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問題は、公的機関の災害発生時の想定がいまだに道路が寸断されるとか空港や港が使えなくなることを前提にしていないことじゃないのがな。だから対応が後手後手になる。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の今年は、大災害の発生予測が世界からも出ており、特に七月五日に東日本大震災の四倍位の被害を想定している竜樹諒さんの予知夢は、特に信憑性が高いのではないかと注視しています。 

 

▲2 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

大震災、自然災害は10年に一度きりなんですか。それが明日来ても対処できる法案は今国会内で決めるべきだと思います。民主主義国家で国民の生命、生活の権利を閉ざすことがあってはなりません。防災予算、対策費用は屋上屋の防災庁では役に立ちませんから防災国債発行です 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

正直な話、そのようなことにお金を使って大丈夫でしょうか。防災進めるなら、能登に限らず、全国的に行う必要はないのでしょうか。発想が安易なようにも思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

道路だ公共事業だいつまで。令和の時代は如何にインフラ維持しつつ 

撤退するか、防災を絡めるなら高台への新築誘導のための 

都市計画の変更がまず大事。集団移転の誘導。 

南海トラフの被害想定区域で新築は既に高台で建設されている。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

伊豆半島や三浦半島のように道路が何本も通っているのと違って、海岸線沿いの2本だけでは寸断される確率が高くなりますね。 

下北半島も海岸線沿いの2本だけで、しかも片方は原子力施設の近くを通っているという悪条件です。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

半島防災は、難しい問題。 

人口減少社会なので、インフラ再建は費用対効果に乏しい。 

 

むしろ、中心都市に公営住宅等を整備して、高齢被災者を、コミュニティ単位で迎える支援が必要では? 

 

▲32 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、海からのアプローチがなかった。 

港がやられていても上陸作戦訓練してるし、ホバークラフトでは砂浜上陸可能。そしてフェリーチャーターすればすぐ500人位避難所になる。 

首相は素早くヘリで駆けつけて人頭指揮する。 

安全な場所にいて情報待ってたから使えない首相になった。 

 

▲4 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

>>自民、公明両党は、通常国会で与野党合意による委員長提案を目指す。半島地域に安心して住み続けられる環境をつくるとの方向性は、多くの野党も共有しており、今後、議論が本格化する見通しだ。  

 

じゃあヘリポートをはじめ、上空から支援できるように増やすのか? 

日本の狭い土地で、増やすには限界があるでしょう。 

人口減少もあってインフラ維持が赤字になるし、一定以下の人口の場所は集団移転をするとするのが現実的。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

東北しかり、人の住んでないところに巨額の税金を使うのは究極の無駄遣いです、それより、被災者の財産を国が買い上げ、将来、再開発して、優良の外国企業や国内企業を誘致したらどうでしょうか 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

県が利権で左右されない社会資本の充実を目指していれば、こんなことは起きなかった。今だに、珠洲市などは、復興から置いてけぼり状態だといわれている。国と県の資金が回っていないからである。 

県政の責任は大きい。 

 

▲6 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

阪神大震災、3.11以降「防災」と言う言葉は無くなり「減災」と言う言葉になった。 

災害を防ぐことは不可能・・・。 

救援は来ないと思って、とにかく3日間は生き延びる自助努力をお願いします。 

私もそうしています。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府は、痛い目にあわないと、何事も理解しようとしない、進めないようだね。 

 

半島の災害リスクについては、随分前から専門者間で問題視され、提言もされてきています。それでも動かなかった結果が、これです。 

 

よく「スピード感を持った対応をします」って言っているけど、このスピード感とは、どのくらいのスピードなの? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

能登半島に限らず、日本は災害が多いしまた避けられないで、あらかじめ災害復旧も考えたインフラ作りが必要だと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

過疎地でも国が責任を持って国土強靭化を進めるべきだ。土木学会の試算では、首都直下地震が1回起きると今のままだと800兆円の被害が出ると言われてる。南海トラフ地震の場合は1410兆円。また京都大学教授の藤井聡氏のシミュレーションでは、10年で200兆円程の予算で国土強靭化・経済成長出来ると提言していたが、政府や財務省は「財源ガ〜」と何もする気はないそうだ。 

 

▲10 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

個々の防災意識を高めるだけで、実際何か起きた時に助かる確率は上がると思う。 

防災リュックの準備や最低限の決め事など。 

帰省してるからあらためて両親と話そうと思いました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過疎地は放棄して都市部に集約させるという思考が加速するんじゃないんですかね? 

これらの地域が担う農林水産業の生産物の自給なんて無駄な事はやめて、全て外国から買えば良いなんて事を考えている日本人が大勢を占めてますしね。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

(無知なのですみませんが言います)色々な話がありますが、日本の技術を持っても、1年でたったあれだけしか進まないのですか? 

政府も県も無視、メディアも無視、日本国民の他の地域の方々は、情報も流されないのでわかりません。 

現地能登から遠く離れた所へ移ってきた方が、”国も県も何もしてくれなかった”、という直接聞いた言葉しか、実際には私は信用できていません。 

それでも、自身のキャッシュバックの為の海外への支援を考えると、岸田の悪行は逮捕どころではすみませんね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

船便の復旧は絶対だと思いますよ。 

ノルマンディーだって、すぐ壊れましたが桟橋作って緊急揚陸はしていたので、国が予算つけないとか、やる気がないだけです。 

それに、そもそもこんなところに原発を作っていたわけで、役所に任せていたら、事が起きるまで何もしませんよ。 

 

▲8 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

能登半島が形成された理由(なぜ能登半島ができたのか?どういう過程で能登半島ができたのか?)を考えれば、この地に巨大地震が発生するのは自明なこと。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

経済効果が薄い所には無理です。 

散々優先的に予算配分されてきた都 会民が「無駄遣い」って反発するのがオチです。 

一例として、整備新幹線。東海道山陽新幹線が済んだら、なんだかんだと進捗しないですよね。なにかって言うと「費用対効果」。 

効果の薄い半島地域に予算配分すると、次の選挙で更に衰退するでしょうね。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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