( 244015 ) 2025/01/04 04:17:36 1 00 (まとめ) 日本の日鉄がUSスチール買収から撤退し、結果的にUSスチールの存続が難しくなったことが懸念されています。 |
( 244017 ) 2025/01/04 04:17:36 0 00 =+=+=+=+=
この買収話聞いた最初の印象は未だUSスチール有ったの?と驚いた。過去の栄光にすがる典型的な企業。日鉄大丈夫かと心配したほど。米国は頭を下げても買収してくれと経済人なら思う筈だが、政治家は過去の国家的シンボルだから人気取りに買収させたく無いと言うだけ。米国は関税もかける事だし、USスチールを大事にして高価な鉄を生産して買い、米国民を苦しめる事ですね。
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USスチールのある街や従業員にとっては買収してもらいたかったようだけど、結局買収されてもUS側の状況が日鉄側にも飛び火していた可能性もあるし、このままUSスチールの「行く末」を見守るのが一番かもしれない。 しかし、日本ならば圧力に押されると思われるようなことがあってはならないし、もし800億とも言われる違約金など金銭的な負担を日鉄側に被せるようであれば、日本も政府を含めて毅然と議論すべきだと思う。
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実際は、日鉄にとっては、800億円の違約金の支払いが発生するということと、今までの努力とコストが水泡に帰すと言うこと以外、痛手ではないだろう。むしろ2兆円以上の支払いと頭の痛い鉄鋼労連の大勢力に乗っ取られているUSスチールを買わなくてもよくなったことで、月曜日の日鉄の株価は間違いなく上がる。一方、中国の鉄鋼ダンピング輸出はアジアや中南米の市場を荒らされている日本製鉄にとって脅威だが、USスチールの買収がその助けになるわけではない。米国市場への攻め方が変わってくるということしかない。USスチールは新たな身売り先を探すことになるだろう。
▲313 ▼30
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世界27位のUSスチールが日鉄だけでなく、海外のどことも手を組めないのは 痛いというか存続危機でしょうね。 世界4位で技術力もある日鉄の提案はUSスチールにとっても悪くない 提案だったと思いますが、政治案件になったところが不幸なところでしょうね
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結局、USスチールも身売りができず衰退し、日鉄も違約金の他にアメリカ市場を拡大することができない 日米双方に痛手となった今回の決定 中国の鉄鋼業界が1番得をしたのではないだろうか
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米国政府の決定はそれとして,「米規制当局の審査で買収が 認められない場合日鉄に800億円の違約金が発生する」という 契約条文をどうして日鉄は飲んだのでしょうね。
日鉄の株主は経営陣の責任を問うても良いのではないかと思 いますが…。
▲492 ▼21
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日本企業がアメリカ企業を買収して上手くいった例を知らない。東芝のウェスチングハウス、ソフトバンクのスプリントなど。アメリカ政府があらゆる手で自国有利に介入や工作してくるからと想像する。結局、日鉄も、今回の買収交渉の説得で沢山の機密情報をアメリカ側に渡し、骨抜きにされたのではないかと。アメリカで暮らせば、世界の中心にいるために、どんだけ言っていることと現実が違うのかうんざりする。日本もそのことを踏まえて普通に自国のための政策が打てる国になってほしい。
▲169 ▼7
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結局、際限なしの疑心がそうさせるのでる。 第2次の幕開けも、そのような所があった
日米同盟にも限界があるのだろう 最後は、自分の国は自分で守らないといけないという覚悟を持たないといけない
ただ、原発買収時、あれも場合によっては、安全保障上の問題になりえる はずだが、隠れ損失をつかまされたトー芝はそのあと、悲惨な運命となる 欧米との取引は、最初から設定されたシナリオがあるということを想定しないといけないし、隠れ損失があった場合などは、その債務を負わないと明記しないといけいない。裏にハゲタカ、個人ファンド、組織ファンド、誰がいるかわからない。今回もUSスチールとの合意が出来なかった場合、日本側が賠償しないといけなくなっている、何があった?といいたい
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米国鉄鋼業が国際競争力を失った根本原因は構造的てあり、トランプ政権が関税により中国鉄鋼製品輸入を阻止しようとしても結局は米国民にコスト高の鉄鋼製品,引いては加工製品を供給する弊害が起こり他産業の競争力の足を引っ張る。その原因とは①目先利益を要求する株式市場を前に経営者の投資消極姿勢②企業利益と関係なしに賃上げを要求する組合とそのゴリ押しを可能にするストライキの噂が出ただけで素早く逃げる店売り中心市場③日本では当然の多能工化が困難な、職務と賃金が細分化された労働協約④設備修理保全など他産業と汎用性がある職種は日本企業が労働者に能力開発すると良い賃金を求めて転職してしまう、ジョブホッピング気質……等日鉄ですら低生産性の克服は難しい、困難な道だっただろう。日鉄買収が不許可となった現在、USスチールは再建の手がかりさえ失ってしまうことになると推察する。
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そもそも「買収計画は、単独では生き残れないUSスチールによる身売りの入札で始まった」のだ。 買収が「USスチールの生き残り」をかけた最後の切り札であった。 得票だけが気がかりな「バイデン」もそのあたりを理解しているとは到底思えない。米国資本の国有企業にするしかないのではないか。 昔、日本の東芝が米国の赤字経営の原子力発電所を買収して、負債続きの散々な目に遭った記憶があるが、仮に日本製鉄も買収後は労働組合が強いUSスチールに骨の髄までしゃぶられるのではないか。そう思えてならない。 日本製鉄もある意味、助かったのではないかと思う。 これで「USスチール」は倒産に突き進む前には、更なる悪い条件でも身売りをせざる得ないことになる。そして買収には「更なる中国の影が動く」ことは確かである。
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USスチールはこれで自力再生もできず結局中国からの安い鉄鋼に押されて破綻するのでは?ファイヤストーンのように日本のブリジストンに買収されればよかったんだよね。
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一時どうなるかと思っていました。 やはり、ストップになりました。 米国人の気質として、外国人に支配されたくないのです。 バブル期も、アメリカの資産買収や国を挙げて半導体摩擦等をした。 半導体は、跡形もなく潰されました。 今回のusスチール買収も、その繰り返しなので、止められた。 そんな金が有るなら、防衛費を増やせとやられるかも。 そうなると、過税に繋がります。 国民が苦しみます。 日本製鉄も、石破総理も、過税誘導されないように、国民の為を思ってやって下さい。 日本製鉄のV字回復の成果を、usスチールに当てはめる夢は消えそう。 米国人の気質を読まなかったからね。
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アメリカの大統領をはじめとした政治家の資質がここまで落ちたという歴史的な出来事である。トランプも同様の判断をするはずなので、アメリカは保護主義でなければ生き残ることができない二流国家に成り下がる一里塚となる出来事である。アメリカの凋落は、世界史的に見ればいいことかもしれない。
▲310 ▼17
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USSは先行って、トランプ2年目に米中友好の証などとして中国企業に売却されるのだと見ます。安全保障上の問題なんて簡単に覆しますよ。 中国に売れば、スパイ容疑をかけられずに、企業を通じて外からは見えない相手国情勢が把握できる、相手国の内外から関税や貿易収支がコントロールできる、日本に売るより経済・政治的効果が期待できる、そう判断したのではないでしょうか。 これからはダメな米国企業は、政治的目的を持たせて中国に捨てる時代が来ると見ます。
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国家安全保障上の理由で米国が日本を突き放した。日本も米ドルを永遠と保有する理由はない。日本も国家安全保障上の理由により米ドルを売りまくれば良い。それが国際政治経済戦略だ。
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日鉄がUSスチール買収から撤退して、USスチールが中国企業に喰われれば親中派バイデンの思惑通りになるが、 現実は、日鉄とUSスチールがバイデンに抵抗している間に、アメリカの大統領は、バイデンからトランプに変わる。 親中派石破が変に関わらない事を祈る。
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そもそも日鉄とUSスチールが合併したところで中国の圧倒的な生産量を凌駕できるわけでもなく、ぶっちゃけUSスチールの救済(と日鉄の電炉獲得)以外の効果なんてなかった。これで世界の鉄鋼情勢が大逆転なんて夢を本気で見ていた人なんていまい。ただUSスチールの救済より米民主党の票田である労組のご機嫌取りの方が大事と踏んだ結果の買収阻止。 アメリカの政治なんて自分の都合で日本を徹底的に虚仮にして踏みにじる、日米同盟という言葉はアメリカにとっては日本の監視・管理の言い換えに過ぎないというみんな分かっていて見て見ぬふりをしていた現実の一事例というだけの話。
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「鉄は国家なり」はビスマルクの言葉だが、細りつつある米国の中産階級もそう思っているのだろう。自分たちは日本が80年代にロックフェラーセンターを買収した時の屈辱を忘れちゃいない。米国の歴史であり、産業の柱である製鋼業を渡してしまったら、米国は二流国家に成り下がる、と。そうやって米国民は、いずれ赤茶けた砂塵の中で錆びついた「ラスト・モニュメント」を呆然と眺めることになる。ああ、あの時もう少し賢い選択をしておけば、同盟国日本と組んで競争力を挽回しておけば、政治家のその場だけの人気取りに振り回された自分たちは愚かだった、と後から思っても遅いだろう。
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政治案件にした時点で無理だと思った。米国は、こういうの嫌がる。ただ、こういう時、救済策を出すので、独禁法を掻い潜って国内企業と合併するか、部門毎に切り売りされるかのどちらかになるだろう。
▲1 ▼0
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この買収話は現実的にはアメリカとしては飲まざるを得ない状況。 しかし賛成すると国内で批判を受ける で、問題は誰が決断するのか。
・CFUISは判断から逃げた ・バイデンは対案なしで反対→(わざと)困った状況にしてトランプに丸投げ
次はトランプがUSSを潰すか、日鉄に渡すかの2択を迫られることになります。
▲47 ▼3
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破談で喜ぶの中国鉄工業界だ。バイデンは最後に中国を利する決定をした。この 問題は政治化していて、石破氏がバイデンに電話したという話は聞かない。岩屋氏は中国なんか行かないで、バイデンに会った方が良かったんじゃないか。
▲78 ▼3
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税制優遇措置と関税を通じて、USスチールを再び強く偉大な企業にする」と言うわけでトランプ政権に押し付けたか? 米国の税金じゃぶじゃぶ突っ込んで、低価格の鉄鋼を作り中国にぶつけてやっつけ欲しい 高付加価値の製品作れないんだし米中で争って共倒れがベスト
▲1 ▼0
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対米外国投資委員会も責任取りたくないから 認知能力の落ちた老人に丸投げしたね。 彼らも買収が米国の利益になるのは分かっている。
ボーイングのように会社が窮地でもUS労組は破格の 賃上げを、これからも要求するだろう。 会社は買収が失敗したら老朽化した高炉を閉鎖する 方針を発表している。 この状態で日鉄最新の技術と資本を入れても無駄です。 チャプター11で破産した後、買いたたけばよい。
▲100 ▼3
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結局、過去のプライドとか政治的思想もあると思うけど、過去の大戦も影響してるんじゃないかと踏んでるんだがなぁ。上層部には敗戦国のイメージがいまでも色濃く残っていて軍配に下るのがただ嫌だったんじゃないかね。米国って昔のこと引きずるし。 じゃないとしても、親中派が多くなってきた日本が不穏な雰囲気ではあるから手を組みたくないって気持ちも分からないでもないかな。 そういえば、台湾の半導体の会社が宮城に工場を建てるって計画も破談になってよな。 まぁ今回の件だけじゃなく日本が他国と仲が悪くなるようになり孤立すれば中国の思惑通りってことになるんじゃないかな。
▲6 ▼7
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結局この買収ができなかった結果破綻したらどうするのかね アメリカの鉄鋼を守る言うが今は買収よりも中国の安売り鉄鋼が一番の脅威を何とかしなければ駄目だろう
▲90 ▼0
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結局今回の買収を破棄することでアメリカという国はどこを目指すんでしょうね!アメリカは中国の安い鉄鋼には高い関税をかけ、国内の品質の低い鉄鋼を材料として自動車製品などに使用して二時的に質の低いボディーの車をどこに売るんですかね?
▲46 ▼4
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トランプがバイデンの決断を擁護するのか、以前の言葉を覆して後押しするのかの興味は有ります。 もう中国寄りの動きをしている日本政府に罰を与えたままにするのか、日米首脳会談のカードにしてくるのか、もう駆け引きが始まっているのかもしれません
▲7 ▼0
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イーロン・マスク氏に買いとつてもらつたら?USスチールの組合員の多くの従業員はリストラになるのじやないのかな 新日鉄と一緒になるのが最善だとおもうけど。
▲109 ▼3
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買収失敗により巨額の賠償金を払わなくてはならない。アメリカ側の都合で実現しなかったのに日鉄が払うという理解不能な契約を締結した経営陣の責任は大きい。
▲45 ▼1
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日鉄は『虎穴に入らずんば虎子を得ず』のつもりでも、何も得られそうに無いし 『火中の栗を拾う』のつもりでも、逆に恨みを買いそうだな~ 政権や労組が『木を見て森を見ず』の態度を崩さないのなら ここは『君子、危うきに近寄らず』で諦めた方が良さそうなんだけどな。
▲50 ▼10
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サッカー業界では、パニック・バイという言葉があるが(経済界でもあるのか?)、これはいわばパニック・ノー・バイというもの。後先はよく考えないとね。日鉄はまた成長戦略を修正すればよい。
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アメリカじゃあ、独禁法って半ば骨抜きなんだよ。 その最たる例がボーイング、競合だったダグラスがお粗末旅客機DC10でしくじり、救済合併して、実質米国旅客機市場を独占、 また政治に対するロビー活動を強化し、連邦航空局への発言権を強化、ボーイング社員曰く、航空局の調査を代行していると言われ、完全に癒着、 日本は三菱の日の丸ジェットが何年も認可を要求して跳ねられ続けて潰されたが、 設計ミスと自動操縦の設定ミスで、登場直後エラーが頻発し、2機の墜落で400人以上死なせた737ダッシュは調査結果も出ない内に許認可を再交付する始末、
アメリカはプライドの為には見境無く独禁法なんて破いて、安全保障の名目でクリーブランドクリフスに救済合併させる腹づもりだよ。
▲2 ▼0
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バイデンの買収拒否で最も笑ったのは中国だろう。造船業に続いて製鉄業も、米政府のオウンゴール(誤判断)で衰退に向かい、国家の経済安保が損なわれるからだ。中国にとってはこれ程、安上がりで米国の国力を落とせて笑いが止まらないだろう。
▲22 ▼0
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バイデンはやはり考え方がヨロヨロだし、トランプはまさか中国と組むんじゃないだろうね。バイデンはEUやイギリス、オーストラリアだったら阻止しなかっただろうね。角田がレッドブルに行けなかった事と全く同じ結果だ。
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中国共産党の政策は業界における国内トップ企業に国の資金を大量投入して世界一のトップ企業にしてその業界の世界を支配することだ。鉄や車ではそれが成功してアジア市場で日本企業は追い込まれ始めてる。 それに対抗する有力手段が日米連携で中国に対抗するであったが今回のバイデンの決定で鉄鋼分野でそれが出来なくなってしまった。鉄鋼以外の分野の中国締め出しの作戦に日本も参加するようにとの働きかけがアメリカから今後いろいろあるだろうが、石破さん、ここまでコケにされてもそれに乗るの?
▲11 ▼2
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だから日鉄はなんで買収に固執したんだろ?結局、ただ単に双方の国民に相手国への不信感を植えつけただけであり、中国とロシアは日米に楔を打てて大喜びでしょうね。
日鉄の経営陣は今回の責任を取って総退陣した方が良い。民主党でも共和党でも結果は変わらなかった。
▲12 ▼13
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はっきりしていることは中国製の安価な鉄鋼が際限なくアメリカに流入することだ。アメリカのレベルでは自由経済になれば、アメリカの鉄鋼製品は差別化にならずに中国に淘汰される。 今回の件で、アメリカは中国に塩を送ったようなものだ。 後々 日本に泣きつくことの無いようにね。
▲50 ▼2
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資本のルールなどどうにでもなるから、禁じ手も平気で使った。軍事費で他国に負担増を求め浮いた金で様々な分野のアメリカ資本を強化するのがトランプ政権のシナリオ。
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日鉄よりもusスチールの経営に大打撃でしょうか。この買収案が否定されて二束三文の企業価値となり多くの失業者が出ること必至です。
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これでUSスチールの企業存続にとどめがさされることと中国に足下を押さえられるということだけは確実だな。 アメリカは自国の弱体化を狙っているのか?弱いアメリカを希望する国なんだろうな。
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中国からの鉄鋼やら部品にいくらの関税をトランプがかけるのか楽しみ。 目の前しか見ない政治でも、アメリカ国民は喜んでくれるだろうしね。
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愚かでしかないですね。 トランプの手前、バイデンも阻止せざるを得なかったということか。 自動車、鉄鋼と、アメリカ斜陽産業の象徴のような存在が、安いプライドと妄想・勘違いの代償として、決定的な打撃を受けるということ。 ま、自業自得でしかないのだが。中国は高笑いだろう。
▲25 ▼0
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斜陽企業を国が莫大な予算をかけて、保っていく、そういう腹を切る政策なら好きにすればいい。プライドでやっていくなら、ある意味大陸より厳しいかもしれない。
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このまま、ジリ貧のUSスチールが朽ちていくのをじっくり観察するのみ。もっと良い条件で買収できる機会も生まれたりしないかな?
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800億の高い違約金という高い勉強代をはらうことになりましたね。こちらが不利になりうる違約金設定してくる奴らから助けてなんて頼まれても、聞く耳持つ必要ないです。
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アメリカの歴史有るけど赤字垂れ流し企業をアメリカは税金でも投入して守るのかな?買収させないなら、いっそ国営企業にしたらいいのに。
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中国鉄鋼が斜陽に入るから今後中国産の安い悪い鉄鋼が巷にあふれる事になる 国内で売れねえ訳だからな USSだけに留まらず業界に冬が来ることになるで
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常に過激な産経新聞のニュースですが・・今回は激賛同です! そもそも全米国民と、現大統領&次期大統領にも否定的な買収案件で 敢えて火中の栗を拾わなくても良いとは想いました♪
これで対中国への日本の鉄鋼産業の未来が不透明にはなりましたが・・ 望まれない買収で結果NGでバッシングされるよりはマシでヨカッタ(*^^*)
▲23 ▼5
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どう考えても最大の敗者は 日鉄 でしょ。
やらなくてもいい買収に執着したあげく 当然の肘鉄を食らっている。 当たり前ですよね、あれだけ嫌がっている、 2代の大統領が駄目だと言っているのに、 止めない、鈍感と言うか恐怖ですよね。 まだ止めないらしいですね。 近々、アメリカ市場から締め出される、 不買運動です、自業自得ですね。 言ってわからないんだから 行動で教えるしか無い、 素人の私でも理解できますよ。
政府も買収を進めるように 手紙を送っていたらしい、 アメリカの政治、労働者をどう考えているのか。 同盟国って何ですかね。 防衛なんてするわけ無い。
ロシアも、中国も、北朝鮮も心底笑ってるよ。
▲13 ▼27
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トランプの手の平クルリンパと強引な手でも使う事を考えたら、大統領に就任してから蒸し返されて、日鉄が煮え湯を飲まされる未来が想像出来る。
▲1 ▼0
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この後、米国政府が同社に公的資金を投入するくらいのストーリーにしか見えないが、それで大丈夫なのだろうか?
▲40 ▼0
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日鉄は変な不良債権掴まされるより良かったのでは? USスチールは自滅への道を選んだ。 アメリカ政府がどこまで支援するのか見ものだね。
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トランプ氏が大統領に就任したら選挙公約を反故にして日鉄のUSスチール買収を認可するのでは?
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日本政府はアメリカへの鉄輸出に100%関税をかければ良いだろう アメリカ経済の終焉を早めただけで、たかだか300年も国歴のないアメリカが「歴史」を持ち出すなど、なにかのコメディーか?
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USスチール単独で生き残れるのか? 中国製に200%くらい関税をかけるぐらいの事しないと。
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「税制優遇措置と関税を通じて、USスチールを再び強く偉大な企業にする」
そう言う問題じゃない気が・・・
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アメリカはもっと賢く、合理的な国だと思っていたが結局は感情の国なのですね。 アメリカも大したことない国ですわ。
▲1 ▼0
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最大の敗者はUSスチールではなくアメリカだろう 大統領選挙も終わり冷静な判断に期待するトランプ新大統領
▲1 ▼0
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いや、産経もなんか勘違いしてるけど、 そもそもこんな米国主幹産業の代表的企業、 日本の会社に売るわけないだろ…
▲4 ▼4
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バイデンさん、判断を誤りましたね。 倒産してリストラが済んでから、安値で買いましょう。
▲6 ▼0
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これでUSスチールが単独で生き残れる可能性は無くなったように思う。
▲38 ▼0
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ポピュリズム政治が結局衰退を招くという例にみえるが、どうなんでしょう。
▲72 ▼2
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日鉄の経営陣も、全責任を負わなければならない。 米国追従の責任は、重い。
▲1 ▼4
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トランプが大統領に就任する前に
日系企業にだけは売るな、って中国がバイデンに裏で手を回した感じかな。
▲1 ▼0
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結局利するのは中国だろう。 日本だって反米なときは高らかに批判するのにそっちの場合は…
▲8 ▼1
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米規制当局の審査で買収が認められない場合日鉄に800億円の違約金が発生する」という契約条文、、、て 本当なんですか ???
▲22 ▼0
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日本としては再建案も活用案もあったんだろうけれどねぇ。
ま、吉と出るか凶と出るか。
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得をするのは中国の鉄鋼業界 アメリカが停滞したあとを狙えるから
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この決定が中国を利する事になるのが何故バイデンもトランプもわからないのだろうか? おまけに労組も。
▲7 ▼2
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もう商取引でなく 政治案件でしたから
倒産してから 安く買えば良い
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国を守ると大言壮語していた日本の首相は日本の企業を守れなかった、
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今の大統領と次の大統領が太鼓判推してるのだから、こんなややこしい物件放っておきなよ。結局、中国に買われて終わりさ。
▲5 ▼0
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倒産して会社更生になってからだと只で手に入るかもしれない。
▲4 ▼0
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ま、良いんじゃない?下手に手を出すと、東芝の二の舞になりかねない。
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これもまたアリか、、、 イーロンに日本企業がやられない為にもの前例として、、、
▲15 ▼0
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日鉄も活動費とかで相当お金使ってしまったでしょうにね。
▲10 ▼0
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違約金は米国政府が払うべきだな! 横やりを入れたのだからな!
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自由な資本主義がポピュリズムとレイシズムに負けました。
▲11 ▼0
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USスチールをわざとコケさせて次の選挙でトランプのせいにでもするつもり?
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アメリカは製造業を捨てているので問題は少ない。
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日鉄も中国に高炉の技術供与したのが悪い。
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アメリカ・ファーストはトランプだけではなかったようだ
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見栄っ張りな判断をした気がしますね
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中国に付け入るスキを与えないかと心配するだけです。
▲5 ▼0
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プライドなんて金にはならんのだよ。
▲15 ▼0
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バイデンが政府として助けるんでしょ もう記事はいらないよ。この件は終わり
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何にも米国に嫌がらせする様な事をしなくても
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(笑)両社これからどうなるか?注目ですね。
▲2 ▼0
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チャイナマネーがバイデンに流れてるのでは?
▲0 ▼0
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政治家が口出すことじゃないのに
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