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【箱根駅伝】「どけっ!」城西大・斎藤将也「言いました」前日5区のオートバイ接近、状況を説明

日刊スポーツ 1/3(金) 16:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/48654c5ebc35a4df386c2e3e4dd25f0a336b7753

 

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城西大学の大学生である斎藤将也が、箱根駅伝の復路で走った際、中継局のオートバイと接触しそうになり、「どけっ!」と叫んだエピソードが話題となった。

斎藤は取材でその場面を振り返り、自身が声を上げた理由や状況を説明した。

SNSでも話題となり、俳優の和田正人もフォローのコメントを発信した。

斎藤は、その後のレースで健闘し、チームの期待に応えたが、目標のトップ5には届かず6位で終えたと語った。

(要約)

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2区を走った城西大・斎藤将也(25年1月2日) 

 

<第101回箱根駅伝>◇3日◇復路◇箱根-東京(5区間109・6キロ) 

 

 通算3度目の総合6位で箱根路を終えた城西大の斎藤将也(3年)が、前日の5区でテレビ中継のオートバイと接近した時に何があったのか、誠実に振り返った。 

 

 「どけっ!」 

 

 前日2日、山登りの5区でハプニングが起きた。斎藤が山道を走っていた時、中継局のカメラマンを乗せたオートバイが近づき、あわや接触しそうになる場面があった。斎藤は、手で払いのけるようなしぐさを見せた上、先の言葉を、テレビカメラに向かって叫んだように見えた。 

 

 勝負の2日間を終えた本人が東京・大手町で日刊スポーツの取材に応じ、物腰柔らかく、当時を説明した。 

 

 「どけっ!」という文言について確認されると「はい、言いました」と真っ正面を向いて即答した。 

 

 「ちょうどカーブで。自分は最短距離をたどろうとしたところ、その走行ルート上にバイクのスタッフさんがいらっしゃって。最悪の事態ということもありますから、ジェスチャー(手を振って、どかそうとする動き)をしました」 

 

 続けて「ただ、あの場面でジェスチャーをしても、やはり運転手さんは前を向いているので。伝わらないと思い、声で危険だということを伝えないといけないと思いました。もし、ぶつかってしまえば、お互い、いい思いにはなりませんから。しっかり言わないと危ないと思って、はい、今回は自分から言わせていただきました」と打ち明けた。 

 

 最難関を、苦しみに耐えて登っている最中。「どいてください」など、敬語で言葉を増やすことは、現実的ではない。呼吸も乱される。何より「勝負」だ。闘争心が、ほとばしっている。力強く、大きな声を発するためにも、端的な2文字しかなかった。 

 

 この模様はアクシデントとして報道され、SNSも「カメラ邪魔すんな」など沸騰した。Yahoo!トピックスの主要トップにも採用され、広く知られ、物議を醸す事態に発展した。 

 

 

 

 「もちろん、あの直後は分からなかったんですが、話題になっていることは後で知って。驚きました」 

 

 箱根駅伝に出場経験がある俳優の和田正人が、X(旧ツイッター)を更新し「お互いに一生懸命だったって事です。誰が悪い、良くない、じゃないです。ランナーの皆さん、スタッフの皆さん、正月からお茶の間を盛り上げてくれてありがとうございます!!です」などとフォローの私見をつづっていたことも「はい、見させていただきました! ありがたかったです」と感謝した。 

 

 「その通りだと思うんです。どちらも悪くなくて。中継する方々もやっぱり仕事で頑張っていますし、こっちも走りで必死ですし。その中で、何て言うか、いい関係性で。中継していただけるおかげで、箱根駅伝が盛り上がっているわけですし、城西大学の名前も知っていただけるので。その中で、あの時、もし自分がぶつかっていたら、たぶん相手の方々が、いろいろ言われてしまっていたと思うんです。大変な事態になってしまいますし、それは望んでいません。今後の中継にも影響が出てきてしまうと思うので、今回は自分から『どけっ!』と言ってしまいました。ただ(事故を)防げて良かったのかなと思っています」 

 

 昨年11月の全日本大学駅伝でも「自分のすぐ脇をバイクに通過されて、ビックリしたことがありました」と明かす。その経験からも「やはり多々あることなので、あの状況では言わないと分からない。単純に、オートバイのエンジン音もあるので聞こえないでしょうし、やっぱり運転手さんは逆を向いていますし、でもカメラマンさんのお仕事がありますから。お互い、伝えるところは今後も伝えていかなければいけないなと思いました」と回想した。 

 

 

 

 レースとしては、各校の有力ランナーがそろう山登りで「区間3位」と好走した。昨年まで2年連続で区間賞を獲得し、大会MVPに輝いた「山の妖精」山本唯翔(現SUBARU)の後継者として、チームの期待に応えたかった。 

 

 「最低限という走りにはなってしまったんですけれども、昨日の全力は出せたのかなと思いますね。走路妨害とか、そういうふうに言われたりもしているようですけど、全然、一切、影響はなかったので。そこに関しては強調させてください」 

 

 自身が往路7位に押し上げ、チームも復路で踏ん張った。10、12年以来3度目の6位。昨年の史上最高成績3位には届かず、トップ5にも、あと1歩だった。 

 

 「目標は達成できなかったですけど、近いところまではいけたのかなと。(大手町で全員集合し)みんなの充実度を見ていると、持てる力は出せたので、やり切ったという感覚はありますね」 

 

 納得の走りは、沿道の支援者やファンはもちろん、テレビ中継を通じ、お世話になった人たちや全国に届けたつもりだ。【木下淳】 

 

  

 

 

( 244075 )  2025/01/04 05:11:09  
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このテキストは、ランナーと中継車両との間でのコース上のトラブルに関するコメントや意見が集まっています。

多くのコメントでは、選手が最優先であり、安全面が重要であるとの意見が共通して現れています。

選手の声掛けや行動が適切だったと評価するコメントが多く見られます。

また、中継バイクや車両が選手と接近しすぎることを問題視する声もあり、カメラワークの工夫や選手の安全を第一に考える必要性が指摘されています。

それに加え、報道のあり方や運営の安全対策についての意見も含まれています。

全体として、選手や安全を尊重した運営が求められているという声が主流でした。

 

 

(まとめ)

( 244077 )  2025/01/04 05:11:09  
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=+=+=+=+= 

 

「どけ」という言葉を使った選手はやむを得ない。全力で走っている選手が「バイクが接近していて危ないので離れてください」と言えるわけがないし。 

選手走路の安全を確保した上での中継が当然。 

 

お互い大人、社会人として分かっているから、それを城西の選手が後のインタビューで大きい声で言わないところも好感。 

 

▲35464 ▼998 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は大会運営車両等によるランナーとの接触事故などがマランソン大会等では頻発しているので、万が一事故でも起これば選手としてはこれまでの努力がすべて水の泡になってしまいます。どけっ!という言葉自体はよくないとは思うが選手はそれほど追い詰められた心境で大会に出場しており真剣勝負をしているということ。出来るだけ選手に近い映像を届けたいという見せたい側の気持ちも分からないではないが、まずは選手が主役であることには間違いないので周囲はそのことを心掛けた行動をしてほしいです。 

 

▲1561 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃレース中で苦しいのとアドレナリンが出てるのと、危険なことをわかりやすく伝えなくてはならない。 

となると「どけ」になりますよね。 

サッカーでも味方のレジェンドや先輩に対して試合中の指示は呼び捨てというのを聞いたことありますからね。 

狭いクネクネ道で選手がコース取りをこまめにかえる中、中継バイクも大変だと思うけど歴史あるレースで諸先輩のコース取りを見ることは映像で振り返ることはできるだろうからなんとか頑張ってほしいですね。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

長距離を走っている時は、少ない言葉を発するだけでも呼吸が乱れるのですから、最低限の短い言葉で意思表示をしたのは当然だと思います。 

また、実際は走っている時に無駄なストレスを受けていたと思われますが、インタビューでは全く影響はなかったと報道陣を庇うようなコメントをしてくれた事に、該当撮影陣は感謝すべきに思います。 

多くの方が言われているように、ズームを使えばあそこまで接近する必要はないと思うので、今後は過剰な接写を撮るよりも、必死で走っている選手の邪魔だけはしないようにして欲しいです。 

 

▲1233 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

走ってる選手からすれば、最短のコース取りをしたいだろう、カメラ側からすれば、よりいい映像で、ってのはわかるけれども、やっぱり選手ファーストであって欲しい 

このレースにかけてきたからこそ、言葉はキツくなってしまっただろうけど、そうなってしまうのも必然的である 

そういった点からもよく発信してくれたと思うし、これを機に日テレも考え直してくれたら、と思う 

 

▲15167 ▼383 

 

=+=+=+=+= 

 

中継車やバイクで選手同士が見えないので、ランナーは前や後ろにどこの大学がどのくらいの距離があるのか確認できないし、今回の様にウロチョロされると気が散る。また、近年電気自動車や電動バイクが増えてきたが、排気ガスもランナーにとっては相当嫌だろう。自分が幼少期、テレビで観ていた頃はこんなに中継車やバイクは走ってなくてとても観やすいし、走りやすそうだった。箱根駅伝ファンが増えて来たのは良いことですが、安全面を第一にしていただきたい。また、中継中は、一生懸命走っているランナーを観たいので、CMを流して欲しくない。 

 

▲180 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

選手がテレビ局への感謝を忘れていないし、かといって選手の邪魔を許している訳でもない 

気を遣いつつもここまでハッキリ言ってるんだから駅伝を放送する局は選手を映すカメラの距離感を改めて見直すべきだと思う 

 

▲15159 ▼401 

 

=+=+=+=+= 

 

短い言葉でそれなり強い言葉でないと伝わらないですし、走る事にほぼ全集中しているランナーに丁寧な言葉を使いなさいとかは無理な話なので、あれが最善の言葉選びだったと思います。 

そして、しっかりと言い訳せずその言葉を使ったと認めて、さらにはカメラの中継があるから箱根駅伝を開催出来るという、下手な社会人より相手も立てる事ができる素晴らしい選手です。 

 

▲2913 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

海外の自転車レースを見ている方には、良く見慣れた光景ですよね。日本は交通規制とか厳しくてバイクカメラの技術が向上しないのかな、と思いました。リアルタイムで見ていましたが、選手は一番通じる言葉で、極めて適切な単語を瞬時に選択された思いますよ。賢い子だなぁ、というのが率直な感想です。 

 

▲5791 ▼292 

 

=+=+=+=+= 

 

生涯に一度出られるだけでも幸運な箱根駅伝 

個人としても名誉だが大学の他の部員達のためにも一秒でも早く襷をつなぐことに懸命なところチョロチョロされる中継車にイライラするのはすごくわかる 今回たまたまその場が映されてしまったがこれまでも他校にも同様の場面があるんじゃないかと思う 

 

▲5102 ▼187 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビで観ていても、中継バイクや車が近いと感じました。選手からは道路が直線になっても前を走る選手が確認しずらいじゃないかと思います。 

10月の予選会でも、先導の白バイと選手が接触しかけたり、以前、駒澤の大八木前監督が中継車に早く行くように怒鳴っておられたし。 

選手たちの安全とベストを出せる環境を作ってあげて欲しいです。 

 

▲3961 ▼98 

 

=+=+=+=+= 

 

山下りなら尚更、選手のスピードは上がり、しっかりと距離を保たなければ本当に事故になる。 

説明が分かりやすく相手にも敬意ある説明で素晴らしい! 

怒りのひと言というより、安全第一で相手に迅速かつ的確に伝えられる言葉だったと思う。 

大学生ながら素晴らしい経験を積んであることが見て取れる。 

その辺の成人よりずっと素晴らしい対応! 

お疲れ様でした。今年の箱根駅伝も楽しませて貰いました。沿道にも応援に行きました! 

 

▲2677 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

たまたまあの場面が放送されてて見ている方もざわついて早速XやYouTubeとかでも話題になって本人も良い気がしていなかったんでしょうね。 

とても大人なコメントで良かったです。 

もう話題にしないであげましょうよ。 

中継車も今後少し気を付けましょうって反省すれば良いかと思います。 

 

▲2936 ▼223 

 

=+=+=+=+= 

 

城西大の選手が、私が思っている以上に大人な対応で、正直驚きました。 

確かに斎藤選手の言うとおりだと思います。 

選手も一生懸命に走っているし、バイクの運転手もカメラマンも一生懸命に自分の仕事を全うされています。 

 

その中で接触しそうなぐらいに近づいてしまった。 

バイクの運転手は前を向いている。 

だったら声に出して注意喚起せざるを得ない、というのは当然のことなのだろうと。 

でもこのことがこれだけ大きな話題になって、制作側もより選手に寄り添った対応になってくれるなら、とても意義のある注意喚起だったのかもしれません。 

 

個人的には、排気ガスの出ない充電バイクに出来ないのかな、という思いはありますが、なかなか難しいのかもしれませんね。 

 

▲2205 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

中継する以上、臨場感のあるいい画を撮りたいと思う気持ちは分かりますが、一歩間違えれば大事故につながりますし、選手がそれを避けて意図せずスピードを落とすようなことがあればとんでもないことです。 

この選手の行動は至極当たり前のことであり、一部のおかしい者が批判しているとしても、そのような連中は物事を考える力がないためであり無視すればいいだけです。 

それから、このように選手に取材することは、いかにも批判について選手本人に説明させているように見えることを踏まえると、不適当でありナンセンスなのでやめるべきだったと思います。 

 

▲1714 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和時代に運転免許を取った時、初めてクルマを動かす実技の際にシートに座った途端、教官が大意以下のように話しました。 

 

「実技講習は危険なこともある。悠長に『ブレーキ踏んでくださ~い』などと言ってたら間に合わず事故る」 

「なので荒い・強い言い方で『踏め!』などと命令口調で怒鳴る場合もある。これは安全のために仕方がないことなので了承するように」 

 

40年弱経った今でも「その通りだな」と思います。 

世の中には「怒鳴らなければならない場合もある」「キツい言い方をせざるを得ない場合もある」のです。 

それは「緊急時、安全や命に関わるとき」なのです。 

 

選手は何も悪くありません。 

選手を非難する方が鼎の軽重を間違えているのです。 

 

▲1833 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は山間部に入ると電波が途切れて見れない区間があったりした。それを思えば、最近はすごく情報をたくさん伝えてくれてると思う。十分満足しているので、ギリギリを攻めた撮影じゃなくてもいいです。お互い嫌な思いをせずに済む距離感で撮影してもらえたら嬉しい。 

 

もはや知り合いがいる年齢ではなくなりましたが、地元の学生さんが頑張ってると、やはり嬉しいものなので、放送が続けられる形でお願いしたい。 

 

▲1580 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

選手も報道も一生懸命…とは凄く気を遣った言い方だと思います。あくまでも主役は選手だと思います。選手が最高のパフォーマンスを発揮している姿を伝えるのがテレビだと思います。今回選手がそんな思いにさせた事は反省しなければならないと思います。 

箱根駅伝に限らず『報道』と言うだけで特権意識を持っているのではないかと感じる事が多々あります。報道のあるべき姿を再度見直して欲しいです。 

 

▲1241 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは事故にならなくて良かったと思います。 

 

選手も必死に走っているのを邪魔される形になれば冷静になれないだろうし、その事でペースを乱される場合や最悪接触や転倒などのアクシデントに繋がる可能性があるのだから️ 

 

日テレも今回の件を反省して選手ファーストでより安全にを心掛けてくれる様になればと切に思います。 

 

▲802 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

少し離れてアップで取っても良いんでしょうけどね。そうすると画面のブレも大きくなりますし、画像も素人には分からないくらいでしょうけど落ちるでしょう。画角も変わります。 

でもそれって、テレビ側の都合ですよね。選手ファースト、競技ファーストではない。日テレが自主的に離れて撮るようにすべきなのに。こんな当たり前のことまで、スポンサーやらネット民からの外圧が無いと出来ないのでしょうか。 

 

▲779 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

必死に走る中で短く伝わる言葉として「じゃま」か「どけ」かどちらかしかないでしょうね 

 

観る側としてはそんなにドアップにしたり呼吸が拾えるほど接近しなくてもいいので本当に安全な距離とってもらいたいです 

 

相手のことも考えながらの発言、大切なこともしっかり学んでいて感心します 

 

▲593 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

競技中の選手がきつい言葉遣いになってしまうのは仕方のないことだと思います。特に今回トラブルが起きたのは道幅の狭い5区とのことなので、選手もセンターラインよりを走ることも多くあります。 

撮影する側はコース設定を詳細に確認する必要があり、「ここは選手が通りそうだ」というポイントを押さえておく必要もあるとのではないでしょうか。 

今回の件についてはどちらが悪いということは言い切れないと思いますが、まずは選手ファーストで事故のないように十分気を付けてもらいたいものです。 

 

▲375 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤選手の声がけは正しいし、感心しましたよ。 

 

危険を避ける為、最短かつ的確な言葉の選択です。 

 

わたしは工場勤務です。 

日々、始業時にKY危険予知といういわばその日の活動を念頭においたシミュレーションを行います。 

 

その際に2人組作業では、想定外の事態が起きたらまずは設備を止めて相方に大声で知らせるわけです。 

 

まさに斎藤選手の行いがそれです。 

 

KYの知識があったかは知りませんが、 

咄嗟の判断で大したものです。 

 

彼が言う通り、 

ぶつかったら彼は勿論カメラマンさんも社会的に無傷では無かったでしょう。 

 

わたしはファインプレーと拍手を送りたい。 

 

▲353 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ見ていて、テレビ中継のバイクや白バイなどが多いと思った 中継バイクは、やめてドローンで中継すればもっと選手は走りやすいと思います 何時も思っていたが、選手の前で走っているバイクや自動車の排気ガスで選手の皆さん嫌な思いをしているのではと心配になります もっと選手の皆さんが気持ちよく走れる環境を作ってあげるべきだと思います 

 

▲447 ▼88 

 

=+=+=+=+= 

 

この選手の対応には頭が下がります。 

一方、こんなことにならないようにしなければならなかった大会の運営側やTV関係者などから正式なコメントなりがないのはどうなんかなぁ〜と思うところですね。責任のなすりつけ合いでもしてるのでしょうか?攻めすぎましたと反省のコメントをすれば良いだけなのにね。 

TV関係者にとってはたくさん撮影するスポーツ番組の一つにすぎないのかもしれませんが、選手はこの日の為に厳しい練習にも耐えてベストな環境、コンディションで走ることに集中したかったはずです。 

 

▲275 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉はインパクトのある強烈なものだっただろうけど、確かに以前から中継車などが近すぎるのではないかと感じることはありました。 

選手の後ろを走る中継車は監督を乗せた車両なども、結構選手のすぐ後ろにべったりと走っているように見えていましたし、可能性は低いかもしれないが、もし突然倒れたりとか本当に予想のできない不測の事態があったら避けられるのかとか疑問なシーンはあったように思うし、選手も局も安全に取り組める環境作りはこれからも必要だと思う。 

 

▲78 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

1日経って、このように冷静に、かつお互いのために敬意をしっかりもってコメントされてることに、若いのにしっかりしてるなと思いました。 

あの言動だけ切り取られてしまうと、なんか生意気…等々誤解を生むこともあったかもしれませんが、このコメントを出されて、また来年応援したい選手の一人です。また来年の活躍、期待しています! 

 

▲350 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

危険回避の場合、相手に瞬時に伝えるためには怒鳴らなきゃならないし、どうしたって強い言い方になってしまうだろう。言葉だけを切り取れば、勿論いい言葉とは言えないけれど、動画を見る限り、問題視されるような行為ではないように感じました。事故や怪我人が出ることがなかったことが一番だし、今後の中継のあり方を考える意味で、今回のことがひとつのきっかけになるのであれば、彼の行動はとても意味のあることだったと思います。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

カメラ側のコース取りに配慮がなかったとは思う。ミスだね。それでも選手側が理解を示しているならそれでいいやんね。まずジェスチャーで手を払い、退いてほしい意志を示したものの、伝わらない事を察して、どけっと大声で伝えた。ちょうどその場面観てたけど、しっかり声も放送されていたね。走りながらなので呼吸が乱れないか心配したよ。 

 

▲160 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう発言って、選手本人に言わせるのではなく監督さんなり大人が言うべきです。 質問する方もおかしいと思います。 

 

走っているときに余計な動きや発声は、それだけで体力消耗します。 

 

バイクの運転手もいいラインを走行して、視聴者にいい画を届けたい気持ちは十分に理解はできます。 それでも選手ファーストなので、今後は気を付けてもらいたいですね。 

 

▲112 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

改めて見返したけど、あれは明らかにバイクのコース取りと距離感が悪かった。 

選手の気持ちなら、一生懸命に走っているところで減速しなきゃいけないような『邪魔』がいたら、そりゃあどけって言いたくなるだろう。 

アップで撮りたいのは分かるが、一歩間違えるとこういう事態になる。 

成城大の監督も、前々からこういう事を思っていたみたいだし。 

そう考えると、やはり白バイ隊員の皆さんの選手のペースを乱さない絶妙な間隔を保つ走りは流石だと思う。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴率がそれなりに良いからか、過度な映像差し込み演出やアナウンサーによる過剰なエピソードトークなど、エンタメコンテンツ化し過ぎだと感じる。 

迫力あるカメラワークは観ていて楽しくもあるが、それ自体が目的になってしまって競技の進行を妨げるような事があってはならない。 

番組の建て付けも、競技よりもコマーシャルの放送時間のほうが長いのではないかと思ってしまう。 

もっとシンプルに競技自体の魅力を伝える番組づくりをして欲しい。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選手が最優先の報道をを望みます。 

 

かつて箱根駅伝は中継すらなかった訳で。今はリアルタイムで現地を観られることでは報道カメラマンの努力は認めますが、選手たちは1分1秒を争うレースをしているわけで、あまりに接近する撮影は遠慮してもらいたいと思います。 

 

万が一接触事故を起こしたら更にバイク報道に規制がかかりかねないと思います。一定距離を保ち、カメラのズームを使いつつ臨場感あふれるレース展開を伝えてもらえればと思います。 

 

選手のほうも極限の中自分のラインを取りたいわけで、中継バイクの配慮をお願いしたいところです。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤選手の場合は中継バイクが進路を塞ぐ形だったけど、逆に選手の背後にピッタリ付いて、選手の背中から表情を舐めるようにドアップで映すバイクも見られた。 

選手の息遣いが聞こえてくるような迫力のある映像を視聴者に届けたいという撮影者の気持ちもわかるが、事故が起きてしまっては元も子もない。 

フォークリフトの作業において歩行者はリフトから2m以内に近づかないという安全基準がある。バイクが急ブレーキをかけたり、選手がつまづいたりした時、接触しない程度の距離は保って欲しい。 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

走っている選手に余裕を求めることができますか?必要最小限の言葉で意思を伝えようとすれば当然の言葉でしょう。伝えてくださる方々の言い分もあるでしょうが、やはり競技をしている選手を第一に考え、バイクカメラもミラーで選手の動向に気を配ってもらいたいと思います。時に先導の白バイが選手の邪魔になっているなと感じることもあります。白バイの本来の仕事ではないとはいえ、選ばれて先導を任された誇りを持って、最低限選手の邪魔だけはしないでもらいたいと思います。とにかく大きな事故もなく競技を終えました。皆様お疲れ様でした! 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年正月恒例だが、朝2時頃から4時頃の早朝の箱根(国道1号)では、ランナーらしき大学生が走っている。おそらくウォーミングアップなのだろう。 

今年の正月も朝3時頃に、箱根のコンビニにランナーらしき人が立ち寄っているのを見かけた。 

それこそ城西の文字がユニフォームにあった。(長袖長パンツのジャージ姿) 

まさかこんな状況になるとは思わなかったが、いずれにしても出場校の選手たちは、朝早くから準備を万端にして臨んでいる。 

ちょっとしたことで準備が意味を無くしてしまう。 

周りはしっかりと見守り、支援のやり方を考えていかないとならない。 

 

▲80 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年箱根駅伝を楽しみに見ています。 

でも近年、映像車や白バイがとても多く、選手に近すぎて危険なのではと 

心配になります。監督の車もありますから。 

選手達が接近している場所、6区や中継点近くなど選手に接触しませんようにと思って心配することもあります。 

もちろん選手のアップ映像は嬉しいですが、近距離で競っている時など 

選手が後ろを振り向いても後続選手が見えなかったりで、とても気の毒に思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

“問題”のシーンはテレビで見ていました。 

箱根には何度か旅行して、5区の駅伝コースをところどころ歩いてみましたことがあります。テレビカメラではワイド気味に映る特性がありますが、現地は映像で見た印象以上に、本当に道は狭くカーブは急です。そこに選手、監督車、白バイ、中継車両がひしめき、沿道には応援の一般人まで陣どっているのですから、接触事故のない方が不思議なほどです。 

本来ならあのコースでこれほど大規模な大会を開催すること自体どうなのか、と思われるほどですが、ひとえに伝統の大会であることがそれを可能にしているように思えます。 

誰がいい・悪いの問題はまたそれとして、こういうことが起きるという点も含めて、それもまた“箱根駅伝”なんだ、という思いを禁じえません。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的な人の運動の「必死」という言葉とは次元の違うこのクラスの選手。 

選手もカメラもお互いに最悪な状況を回避するためには必然的な行為であって、非難される事は全く無い。 

あえて言うとすれば、カメラはズーム機能なんかがあるからもう少し距離を取った方が良かったのではないか?と思う。 

距離が近ければ迫力ある映像が取れるだろうとは思うけど、日本の年明けを飾る競技、出来れば選手最優先+安全マージンで撮影してあげて欲しかった。 

 

▲77 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

城西大の斎藤将也選手のコメントには頭が下がる思いです。必死で自分のレースをしている最中の出来事で怒りをぶちまけても不思議はないと思うのですが周りに気配りをしたコメントには、まだまだ日本の若者も捨てたもんじゃ無いなーって感じます。 

取材のバイクが本来の走りに支障をきたしたかも知れないが決して他人のせいにする事なく、スポーツマンシップ精神もある素晴らしい選手だなぁって思います。 

 

▲13 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選手は必死で走り、それを伝える為にカメラマンさんも必死になり過ぎてカメラワークが邪魔をした。この結果は受け止めて事故にならないようにして欲しい。 

丁寧にすいませんもう少し前走ってくださいなんて言えないし、選手が最悪の事態を回避する為に咄嗟に出たアクションで全く問題ではないですよね。テレビを通して私も見る側で 

皆さんの協力あっての箱根駅伝ですから。 

また来年も素晴らしいみなさんの走りを見て1年のスタートを切りたいと思います。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

力走している選手からすれば、先導している白バイに対してだって、邪魔だからどいてくれって言いたくなる状況の時もあるだろうに。いくらサポートされているとはいえ。せめて排気ガスのない電動バイクにでもなれば選手に及ぼす身体的影響も少しは軽減されるのではと思う。 

 

▲305 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

これって受けとり方によっては選手の言葉使いが!とか、性格が悪いのではないか?とか変な憶測に繋がってしまう可能性を秘めてしまう。 

バイクを運転している人も必死で仕事をしているから仕方ないでは済まない。 

仕事は仕事だけど、選手の邪魔はしてはならない。白バイは選手の邪魔にならないよう細心の注意をはらいながら運転していると聞いた事があるが、カメラも同じ精神で選手に接して欲しい。 

 

▲104 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

良く勇気を出して言ったと思う。過去にも同様のトラブルがあった気がするが、テレビ観戦している側としてはランナーが走る迫力ある画像が間近で見れて良いが逆にこのような問題が時として起こる。 

規制された狭い車線内なので走っている選手もテレビ観戦者も中継車とかで前後の位置関係もわからないので、どうせやるなら車線規制ではなく通行止めにするくらいの大胆さはどうでしょう。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

報道側と競技者側で大会前に安全な運営に向けてのミーティングを行って、競技者側で気付いた事や苦情の類を報道側に伝えたりする事は行っていないなら、行った方が良いのではないだろうか。 

より具体的に話合えれば、側方通過の場合にしても、どの程度の距離を開ければ選手にとって安全に競技に集中できるのかの目安にもなるだろう。 

バイク中継が不要だとは全く思わないが、起きた問題を解決して、より良い大会にするために大会主催者側で報道、競技者、警察といった関係者間で安全な大会を運営するための意見交換の枠組みは必要だろう。 

また、既にあるとしたら、今回のケースが取り上げられていなかった理由を考える必要があるのかもしれない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「どけ」という言葉を使うと、相手が驚いたり悲しい気持ちになったりするかもしれません。乱暴な言葉遣いは相手の気持ちを傷つけてしまうことがあります。 

 

代わりに、「少し場所を空けていただけますか?」とか、「ちょっと通してもらっていいかな?」といった丁寧な言葉を使うと、相手も気持ちよく動いてくれることが多いでしょう。 

 

優しい言葉遣いを意識すると、自分も周りも嬉しい気持ちになるはずです。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の対応は100%正しいと思う。 

中継するほうはリアルな画像を撮るためにバイクで接近しているんだろうけど、一つ間違えれば選手生命に関わる事故になりかねない。 

選手は命がけで走ってるんだから撮影するほうが気遣いするのが当たり前の話。 

斉藤選手は冷静で素晴らしい選手だと思う。 

今後色んなレースがあるが、選手の安全を第一に考えて撮影するようにしないと、いつか悔いの残る事故が起こる可能性があると思う。 

別に接近して走る姿を撮る必要はないはず。 

離れていてもズームすれば同じような絵は撮れる。 

過去にも危うく事故に発展する場面があったが、選手第一で行ってもらいたいものだ。 

 

▲22 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

速い速度で長距離を走る中で、大きな声で「どけ」という言葉を発する事自体、息の乱れを生じる行為ですから、「どいてください」のように丁寧に伝えた場合は、更にひどく息が乱れると思います。 

ですので、自分のペースを保つためには「どけ」と短い言葉を言う他ないと思います。 

斎藤さんは、とても大人な対応をされましたね。感心します。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

バイク・車などが多い中継したい思いがあると思うが、実業団のニュイヤー駅伝の方がシンプルで、後続の選手も見やすい。多すぎるのは、どうなのかなと、思う。監督車利もあるが、基本は、選手が走る訳だから、シンプルに競技を戦う選手を第一に考えるべき。 

車、車両もメーカー側の宣伝している感が、なんか、鼻につく。 

改善するべきです。選手が走っているのか、バイク・車が走っているのか分からない場面がある。 

選手ファーストで、シンプルで戦わせたいものです。 

ニュイヤー駅伝を見習ってもらいたい 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルタイムでその場面を見てました! 

バイクがやたら近いなと思った矢先でした。 

流石にこれはないだろうと。 

 

お互いに一生懸命だからと言われる関係者がいらっしゃるようですが、それは違うと思います。選手は自身の限界に挑戦しているような命がけの競技です。 

選手がカメラ車などになんのストレスもなく走るように配慮することは当然で絶対しょう。 

斎藤選手が言うように、もし接触でもしたら大事(おおごと)になり得ます。 

それほど危険をはらんでいる競技だと思います。 

 

今後は何らかの方法でドライバーに近づきすぎないような有効な手立てが必要だと思います。 

選手のリアルタイムの速度が出せたりするくらいですから、今の技術なら出来なくはないはずです。 

 

事故があってからでは流石にまずいでしょう。 

その前の対策を切に望みます。 

 

▲13 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

あの場面はリアルタイムで観てました。バイク!走者の邪魔すんな!と瞬時に思った。報道は報道で、仕事してるなかで少しでも良い映像をお茶の間に届けたいという気持ちもあっただろうし、難しいところではあると思うけど、走者の動線や気持ちも考えて欲しいかな。 

 

報道のお陰で現場に居なくともレースが楽しめるという面はとても有り難く思っています。それはとても有難い事なのですが、やはり選手が一番だと思うので、更に選手への気遣いをお願いしたいです。 

 

関係する皆さん、お疲れ様でした。そして今年もありがとうございました。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤選手の説明が丁寧で周りにも配慮されていて、素晴らしいと思います。 

競技中の選手が競技外のことに気を取られるのもよくないですし、まして本番真っ最中に「危ないので避けていただけますか」なんて言えるワケもないので、「どけっ!」と発したのは一番端的でわかりやすくて大正解だと思っています。 

私は中継側に問題があると思ったのですが、それを「影響はなかったと伝えておきたい」ときちんと説明してくれ、選手側からこんなに気遣いある説明があって中継側が批判されることも落ち着いてくるでしょう。 

斎藤選手がとても素晴らしい選手だとよくわかりました。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

復路でもありましたが選手の表情を撮ろうと選手前方をバイクで走っている事が分かる映像がありました。別のアングルから見ると間隔が狹く非常に圧迫感があるだろうと思えました。カメラの性能も上がっているので間隔空けるべきだと思います。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今日の復路でも、何区か忘れたけど後方の競争で少し離れて走っていた選手達の間をすり抜けながら追い越して、その集団の1番前の選手の後方、白バイのすぐ傍まで行くような運転をしてた。 

カメラ越しの映像だから、実際はそれ程接近してなかったかも知れないけど、走路妨害になってない?と思った。 

昨日、この記事の事が有ったから、よくあんな中継出来るなと思いながら観てました。 

 

▲55 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

結構、冷静に発言されていて好感が持てます。 

このイベントも選手ありきとは言え、テレビで中継されて盛り上げてもらえるから、大会の価値が維持されてる。その効果による大学の宣伝のおかげで、選手も優遇されている部分がもあり、そう言った面もキチンと把握されてのコメント。キチンと自分達の立場や状況について、教育されてるんだなと感心した。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

体力の無駄遣いをしないという点や相手にこちらの意思を的確に伝える、ってことを考えた場合、今回の言葉選びはしょうがないというか、もし自分が監督なら選手を褒めても、責めることはないと思う。 

あれだけのエリアのスポーツ中継だから中継に関わる人数も相当だから全ての場所でスタッフが熟練とも考え難い。だから今後のために反省点としては挙げなくてはいけないが、大ごとにしてほしくはないかな 

正月の風物詩となっているのは全国に生中継されたり、大会前後のメディアによる貢献も大きい。 

良い意味で持ちつ持たれつ。 

(個人的にはお涙頂戴演出が多すぎる気もするけど) 

正月無しで働いてくれてる人達がいるから、自分達が見れている。ある程度「寛容で行きましょう」 

重大事故が起きる前に注意喚起できて良かったよね 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事だろうがオートバイを運転する者として危ない行為だったと反省してほしい。 

仕事だから危険運転をして良いということには絶対にならない。 

斎藤選手はできる限り自衛行動をしただけで何も問題ない。 

タイムにも影響が出ているだろうし再発防止に努めてもらいたい。 

 

▲47 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡国際マラソンでも、大会車両と選手が接触、腕を骨折したまま走った…などという事があったと記憶しています。 

トラブルがあっては取り返しがつかなくなったりしますから、選手の周りの車両はくれぐれも気をつけてくださるようお願いします。 

それぞれ仕事に夢中でしょうが、まずは、選手ファーストでと願います。 

この状況で、選手が「どけっ!」と言って何が問題なのかわかりません。 

事故にならずに良かったです。 

問題視するのもほどほどにしましょう。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も陸上競技で長距離経験者です。 

10km超の距離を競技ペースで走っているわけです。 

100%に近い全力で走っている時は、息を吸って吐いての繰り返ししかできないです。「どいてください!」なんて叫ぶのはかなりキツイ。 

 

せいぜい「はい!」などひと言発するくらいでないと最悪呼吸のリズムも狂ってペースにも影響が出ることもあります。 

 

また待ったなしで一つ間違えば大きな事故に繋がる可能性も鑑みると、あの状況で自分の意思を伝えるにはやむを得なかったかと思います。 

 

反射的に出てしまった言葉であり、斎藤選手の人格とはまた別なことだと思うのでそこまで騒ぎ立てることでは無いのでは? 

と思うのですが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ選手の安全が最優先されないといけないので、バイクリポートやカメラは一定の距離やコース取りをしないといけないと思う。特に前方に居た場合、バイクが転倒しないとも限りませんし。確かに臨場感溢れる映像を届けたいと言う姿勢は分からないでも有りませんが、運営側は今回の事をこれで終息せずに次回に盛り込んで頂きたい。 

 

▲7 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選手ファーストであるべきなので、この選手の言動は正しいと思います。 

 

いい映像を撮りたいというカメラマンやドライバーもプロ意識から近寄ったという事だと思いますが、スポーツはバラエティ慣れしてるタレント相手ではないので、やはりそういう選手の安全面をより徹底して欲しいですね。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ中継で一番大切なことは、「選手ファースト」です。そうでなければ公平な試合にならないからです。さらに、報道のために選手が怪我でもしたら傷害罪です。城西大の選手が怒るのも当然です。いくら報道側がより面白い迫力ある画面を作るために操作したとしても、全く論外です。ましてや、箱根駅伝は毎年行われている行事なので、取材のノウハウもあるはずです。そういうものが守られなかったことは大いに問題です。報道側を厳しく糾弾すべきです。運営側も報道機関に厳しく言うべきです。 

 

▲40 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

必死に入ってる選手が前を向いてるバイク運転手に向けて最短の言葉で伝えようと思った結果が『どけ』の一言になったと思う。でも、悪い意味で高圧的に言ったわけではないと思ってたしこの話を聞いて反射的に言ったわけでもないことが分かった。やはり何よりも選手とバイクや車との接触だけはあってはならないのでテレビ局は今後に向かってしっかり対応をしてもらいたい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

話題になっているのは分かっていましたが、どけと言ったことに対しての本人コメントには興味がありました 

実に素直な釈明でした 

真摯な対応と冷静な物言いに好感を持ちました 

お互い必死な状況なのは確かですし、また斎藤選手のようなパワフルなランナーゆえに予想外に早くバイクのラインにたどり着いたこともあるのかもしれません 

問題点は色々提起されていますので、次回は斎藤選手が区間賞目指して頑張ってほしいと思いました 

応援しています 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは走っている選手が悪い訳ではないし、バイク側も悪意がある訳ではないから、レース中のアクシデントとしか言い様が無い。 

 

カメラマンもライダーにもっと寄せてくれと言ったって、どこまで寄せるかはライダーの技量頼みになってしまうし、一朝一夕には解決しない問題。 

 

今回の件を教訓として関東学生陸連と日テレで中継の際に、選手には半径〇m以内には接近してはならない等のガイドラインを細かく決めておくべきだと思う。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

映像でリアルタイムで見てましたけど、その前からいつもより近いなと感じた次の瞬間、「近すぎる!」と。はっきりと「どけ!」と声が聞こえましたので、選手からすると一瞬のことが大事となりえるので、良くぞ言ったと思いました。それにしても初めてですね、このようなバイクカメラの失態は。ただ、今大会の各選手のタイムを見ると、エース以外の選手の底上げも著しく、例年だったら上位に食い込めるようなタイムでも、下位になるという区間が結構ありましたので、もしかすると更なる高速レースの幕開けなのかもしれません。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この選手はカメラマンを思いやる発言をして、すごく立派な方だと思う一方で、やはりマスコミの相手の気持や状況を考えずに撮りたいものをとる姿勢はおおいに反省すべき。こんなのよく電車の写真や富士山の写真撮りたくてルール無視してる人たちと大差ない。人のことを騒ぎ立てるよりまず自分のことをしっかり省みるのが先だと思います。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

距離を把握している撮影者がドライバーに距離近いから離してと言えば選手に 

迷惑かけなかったのに撮影者とドライバーが連携していないのも問題では 

慣れてないドライバーだとミラーだけでは走者との距離が正確に把握できませんよね 

ズーム機能もあるのだから安全のためにも互いの距離をもっと離すべきだと思いました 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選手はペースやライン取りやらを絶えず考えてひたすら走ってるのに、あんな近くでバイクにウロチョロ走られてストレスが溜まらない訳がありません。しかも駅伝というチームで闘う競技でプレッシャーも感じているのですから言葉遣いが荒くなっても仕方ないと思います。後からテレビ局に追撃のコメントをした訳でもないのでここで手打ちで良いのではないでしょうか?。ただ、「誰も悪くない」となると今回の様に競技に影響を与えるテレビ局の撮影が今後も続く事を許容する事になります。テレビ局側の「臨場感を重視し過ぎる撮影スタイル」は改めるべきだとは思いますね。 

 

▲30 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの声があるように、選手の頑張りをしっかり放送してほしい。 

ただ一番は安全に競技を行えるかどうか。 

カメラの画質も上がってるはずだし、選手の緊迫した表情を最大限にズームして見たい人より、安心・安全に運営を行うのが第一。 

斎藤選手も大人の発言をしてくれたから来年以降はこの件をしっかり活かしてほしい。 

 

▲83 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

競技中はアドレナリンも出ているでしょうし、長距離は体力の限界と戦うしんどいスポーツなんですよ!多少強い言葉になっても仕方ないと思う! 

バイクが選手の動きに干渉するような接近をしてはいけない、、当たる当たらないという事だけでなく選手への精神的な負担を与えない配慮が必要不可欠!撮影の仕事いうても今のカメラの性能考えたらそんな接近は必要ない!選手へのストレスにならないように気を配るべきと思う! 

 

▲11 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらが悪いと言う事はない。と選手は仰るが、これは中継バイクが明らかに悪いでしょう。 

競技の安全運営が最優先事項。中継映像の迫力や臨場感など、競技選手の安全確保に比べれば二の次だ。 

運転者は前を向いていようが常にミラー等で中継対象である選手の位置を把握して、適正な距離を保つべき。 

中継車と選手が接触などしたら、選手の方がただでは済まない。下手すれば選手生命を脅かす大怪我を負う事になる。 

今回の件を教訓に、一層中継の安全に気を配って頂きたい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

近年は箱根駅伝だけじゃなく他のスポーツでもん?っていうカメラワークが多々ある気がする。 

YouTuber等が出てきてから素人とプロの差を気にするのか大胆なカメラワークをするカメラマンが居るよね。 

スクープ写真を撮るカメラマン気質に似てきたのかな、、、 

どうか履き違えしないで本来の目的や意味を今一度再確認してもらいたいですね。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正月を盛り上げる為みんな一生懸命であり、誰も悪くないと記事で書いてありますが、テレビ局側は中継させて貰ってるという立場を忘れてはいけないと思います。 

 

箱根駅伝は言うまでもなく主役は選手。選手がベストパフォーマンスを出せるよう周りの人達は配慮しなければならないと思います。 

たまに最接近する映像がありますが、選手の中には気が散って仕方ない人もいるかと。視聴者としてはそんな映像は求めていないので、邪魔にならない程度での中継をお願いします。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

主役は選手 

カメラマンがいくら仕事とは言え邪魔していい理由にはならない 

数十年前ならまだしも今の撮影用カメラ機能はズームだって普通に見れる。近づいて撮影する必要もないし。ただカメラマンってよりこれはバイクを運転している人の問題だと思う 

こう言うスタッフの熟練度上げるか撮影そのもののやり方を考えるかが課題だろうと思うよ 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年思う事が有ります。それは先導の白バイの位置です。少し近すぎるのではと思います。もちろん選手への安全性の確保があると思いますが選手は長時間排気ガスを吸っていますので体調面では良いとは思えません。交差点付近の植木の色は黒くなっていますがあれは排気ガスの影響です。電動バイクに変える事は出来ないのでしょうか。 

 

▲8 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

中継のカメラマンであればランナーの邪魔をしないのは当然ですし、まずドライバーとして安全配慮と周りに脅威を与えない責任がありますから、選手の言動には問題無いと思います。 

問題が少しズレますが、子供の頃から排気ガスは身体に悪いという意識があるので、車が行き交う道路脇や歩道を歩いていて排気ガスの臭いがすると無意識に呼吸が浅くなっていつも具合が悪くなります。なので昔から駅伝などの先導で白バイがランナーの前を走り続ける様子は疑問で、ランナーが気の毒に感じていました。ランナーの健康に配慮して電動のバイクや車の使用が一般化すればいいなと長く思っていましたが、今回のようなあわや接触なんて危険を考えると音が小さくて気付くのが遅れる電動も問題なのかな?と。 

電動であってもなくても先ずはドライバーの配慮と意識が大事。報道各社も大会委員会も、絶対ランナーの妨害をしない工夫を考えてほしいです。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

カメラマンは選手に救われたなって印象。 

 

どちらも一生懸命とは言いいますが、どんなに一生懸命でも、仕事をする上では事故等を起こさないよう注意する義務があります。 

 

その点で、カメラマンに非がないとは言えないと思うので、猛省して今後こういう事が起こらないよう教訓として欲しいです。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

リポートバイクは本当に見てて危ないなぁと感じます。 

 

カメラの画角ばかり気にして安全が二の次になってることが見てとれるので、選手が怪我や不快な思いをしないよう、細心の注意を払ってもらいたいものですね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非常時には、短く、解釈の幅がない、行動を喚起させる言葉を強く言う必要があります。日本では、あまりない経験なので違和感を持つ人、とくに家でTVを見ている状況ではより強く感じたかもしれません。 

「危ない!」ではなく、「どけ」「逃げろ」「止まれ」「ふせろ」は何かの時に言えるよう、学校で防災訓練時に練習するのもいいかもしれません。 

 

▲18 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤将也の大人の対応に、同窓生として“天晴れ”と言いたい。 

鳴物入りで5区に起用され、昨年の山本唯人を超えるのでは…という大きな期待があったのですが、今年は将也の上を行くランナーが2人も居て、少し悔しい思いもありました。 

将也は、まだ来年もあります。 

塗り替えられてしまった5区区間記録を、再び城西大学の手に取り戻すために、1年間頑張ってもらいたいですね。 

一方、報道現場の各位には、選手の最高のパフォーマンスを邪魔するような振舞いが繰り返されることがないよう、しっかり検証して、再発防止を図ってほしいと思います。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

駅伝中継でバイクに乗るなら特に運転手は山道での走者はなるべく最短距離を走ろうとして道路の路肩寄り、センターライン寄りを頻繁に移動することくらい知っていてほしいですね。そうすれば今回の右カーブで斎藤選手はセンターライン寄りのコースを取ることくらい予想できて運転手が選手の邪魔にならないコースを走れたと思う。カメラマンは撮影に必死だから気が付かないのは分かる。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選手が危険と感じたなら、「どけ」と言っても選手を責められないと思う。 

それよりも、見ている自分も含めて、日本選手権でもない只の1イベントに過ぎないのに、参加大学も含めてこの盛り上がり方はちょっと異様で、少しそのあり方を見直した方が良いと思う。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いい教訓になったのでは。 

何かあってからでは遅い。 

咄嗟に出た言葉。選手を攻めれない。 

斎藤選手の言うように箱根駅伝はテレビ中継があってこそ盛り上がる。 

その臨場感を伝えようとしてくれたことは理解できるが、これを教訓とし、安全第一で選手との距離感も関係性も保って欲しい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これだけの距離と時間を交通規制かけて運営するには多額のお金が必要です。選手だけではなく、視聴者、スポンサーあって成り立つんですよね。きわどいところを狙いたい局側の気持ちはよくわかります。でも選手は命かけるくらいの気持ちでこの試合にかけてますので”どけっ!”くらいの言葉だとまだ優しい感じかと思います。自転車のロードレースをやっていたころ、集団内で急に速度ダウンしたやつを避けようと横によけたところ後ろから”ぶっころすぞ!コノヤロー!”と罵声を浴びせられました。。位置取りを争っているロードレースの集団内でもそういう感じです。アドレナリンですね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どけ、という言葉は乱暴に聞こえるかも知れませんが、あの走りの中で丁寧になんて言ってられない、伝わらない、その動作で体力も使う、と考えたらとても効率よく少ない労力で危険を知らせる唯一の言葉だったと思います。もしぶつかってしまっていたら大変なことになっていたでしょうし。これは日テレがこの先考えなくてはいけない事案。事故にならなくて良かった。斉藤選手はとても聡明な選手ですね。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この頃は最低限の常識、マナー等が全然持っていない報道関係者が多過ぎる。もし、自分や自分の関係者が当事者となっていたならば、また事態が違った筈である。このような事態に関係した常識の無い、視聴率ばっかり追っている報道機関は、そのような事態の時には報道規制をさせる必要がある。私も以前に親戚が山で遭難死をした時に、告別式の最中に、報道機関がつまらない内容の質問をしてきたので、自分の名前と住所、所属等を名乗れと言ったらすごすごとさがっていきました。最低限マナーや常識の無い人が報道機関に入ることに規制をしないとならないと思う。今は高性能なドローンがあるのだから、最低限のマナーの無い人がカメラで撮影する意味等無い。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

先導する白バイ以外、テレビや配信で視聴する側からすれば選手間の距離感も掴めず視界を妨げる誘導車や中継車は邪魔な存在てしかない。 

また、ランナーは自動車やバイクの排ガスが走行の支障となっているとの話も出ている。 

先導バイクは電気車両、中継はドローンの活用などは出来ないものか?ドローンならばランナーと一定距離を保つ制御も可能なので今回の様な問題は無くなると思うが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

撮影車もそうだけど、もう少し車、バイクを減らせないのかな?減らせないならもう少し小型化するとか。監督車ももう一度考えても良いかと思う。電気自動車にすべきとは思うけど、音もせずに追い越されるのは記事にもあったけど怖いかも知れない。代わりに変な音流れるのも嫌だろうし。 

とにかく今回の件は斎藤選手のファインプレーだったのは間違いないです。 

未然に事故を防止しただけでなく、こうして現状を伝え、問題提起になった。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

競技中の限界状態なので、多少言葉が荒くてもなんの問題もないと思う。逆にこの一連の騒動にケチをつける人っているのかな。 

そして中継スタッフの立場も理解してのコメントもあって本当によく出来た方です。 

中継する側もこれを受けて何か対策を考えてもっとレベルを上げていけばいい。 

こういう若者がちゃんといる事が日本の誇りだと思います。 

 

▲16 ▼11 

 

 

 
 

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