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5区のバイクカメラ接近「どけ!」問題 城西大・櫛部監督「言葉もあまり良くなかった」も運営面に苦言も「明らかに向こうのミス。言っても直らない」

デイリースポーツ 1/3(金) 17:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1630dd788582c18d7b45d7cffb4c448abd061d7

 

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城西大の櫛部静二監督は、箱根駅伝復路で6位に終わったことを悔やんでおり、「本当は3強をぶっ壊すつもりでいた。

悔しい気持ちでいる」と述べた。

また、往路で起きた斎藤将也選手へのバイク中継カメラの問題にも言及し、斎藤が山道を走っている最中にカメラが近づきすぎたことについて、SNS上で波紋が広がっていた。

櫛部監督は「言葉もあまり良くなかった。

事を大きくしない方がいいかなと思っていて静観している」とコメントし、選手が興奮していたことを理解を求めた。

(要約)

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 競り合いながらたすきを繋ぐ中大・吉中祐太(左)、城西大・桜井優我(撮影・堀内翔) 

 

 「箱根駅伝・復路」(3日、箱根町芦ノ湖駐車場~大手町) 

 

 6位に終わった城西大の櫛部静二監督は「本当は3強をぶっ壊すつもりでいた。悔しい気持ちでいる」と、振り返った。 

 

 SNS上で波紋が広がっていた問題についても言及。往路で5区の斎藤将也(3年)が区間3位の力走をみせたが、山道を力走している際に日本テレビのバイク中継カメラが斎藤の前に出てアップ気味に撮影。ただ、近づきすぎていたため、斎藤は「どけっ!」というように叫び、手で払う仕草をみせた。カメラはすっと離れた位置へと戻った。SNS上で波紋が広がっていた。 

 

 櫛部監督は「言葉もあまり良くなかった。事を大きくしない方がいいかなと思っていて静観している」と言葉を選びつつ「明らかに向こうのミスはあった。ただ、あれは毎年のこと。言っても直らない」と苦笑い。「選手は興奮してる。道を塞がれたというところで」と理解を求め「あそこは狭いところなので、バイクの方もいけなかったのかもしれない。コーナーで(監督車からも)指示が出せないところだった。しょうがないのかな。クレーム、提言をするとまた事が大きくなってしまうので」と、振り返った。 

 

 

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この記事は、箱根駅伝中の選手とカメラマンの間でのトラブルに関する記事のコメントを多数まとめたものです。

一部のコメントでは、選手の「どけ!」という言葉について批判的な意見もありますが、多くのコメントは選手の状況を理解し、撮影側に問題があると指摘しています。

中継車やバイクが選手のペースを妨げていること、安全面での配慮の必要性などが議論されています。

一方で、選手の気持ちや緊張感を考えると、選手の短い言葉に寛容であるべきだという意見もあります。

 

 

選手のパフォーマンスや安全を考慮した中継の方法や改善策を求める声も多く、日本のマスメディアやスポーツ界全体に対して、選手ファーストの姿勢が求められているという指摘が含まれています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

 

自身のペースを乱さずに、しかし、今後の影響も考えれば言葉で伝える必要がある。端的な強い2文字で表現するのがベスト。彼らはこのときのために1年間、もしくはそれ以上の血のにじむような努力をしてきている。もちろん放送を届ける使命をカメラマンとその運転手は担っているだろうが、それはあくまでも競技に支障が出ない範囲でだろう。少なくとも見せなくていい姿を引き出してしまったというのが自身の力量と言わざるを得ない。 

 

▲609 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の場面なら「どいてください」という方が望ましいかもしれない。しかし、わずかな体力・集中力でも貴重なこの場面、たった二文字で端的に伝達できる言葉を選んだのは選手として的確な判断と言えるだろう。 

 

▲20501 ▼540 

 

=+=+=+=+= 

 

誰でも一度は何らかの全力ダッシュ時に邪魔された経験があるでしょう?鬼ごっことかで友人がふざけて妨害してきた時とか。その時は誰でもどけって言うでしょう。カメラマンも全力でギリギリまで近づいて撮影をしたいだろうし。どちらも同じ立場になればやるだろう事。そう思っているから走り終えた後の選手のコメントが出てくるでしょう。モータースポーツの一流ドライバーはギリギリを攻めても事故になる線を見極められるといいます。カメラマンもプロならばそれを見極められる目を持ってほしい。 

 

▲136 ▼161 

 

=+=+=+=+= 

 

これはカメラマンが100%悪い。 

動画見たけど、カーブ道を最短で走ろうとしている選手の進行経路に完璧入ってる。 

「どけ!」は言い過ぎだという意見も分かるが、必死にペース上げようとしているのに、前にバイクあったら、思い通りに走れないのは当たり前。きつく言っちゃうのも仕方ない面もある。 

 

今後、明確なルール作るべき。選手の視界に入らないとか、5m以内に近付かないとかなんかあるでしょう。一生懸命頑張ってる選手にリスペクトを何も感じないのかな。 

 

▲11119 ▼289 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根駅伝を終えたあとにメディアの取材に応じた斎藤選手は「どけっ!」と言ったことについては 

 

「はい、言いました」と即答し、「カーブで、最短距離を行こうとしたその走行ルート上にバイクがいて、最悪の事態ということもあるのでジェスチャーをした。 

 

ただ、ジェスチャーをしても運転手さんは前を向いているので伝わらないと思ったので、声で危険だということを伝えないといけないと思った。 

 

もし、ぶつかってしまえば、お互い、いい思いにはならないし、しっかり言わないと危ないと思って、自分から言わせてもらった」と言ってましたね。 

 

斎藤選手はさらに「昨年の全日本大学駅伝でも自分のすぐ脇をバイクがビューンと通過してビックリしたことがあった」とも。 

 

テレビ中継のオートバイに関しては、個人的には「いらなくね?」って思ってます。 

 

▲7207 ▼179 

 

=+=+=+=+= 

 

スピードを上げてランニングしたことある人なら分かると思うけど、走っている最中に「どいてください」とか「走路を開けてください」なんて長い言葉を発すると、呼吸が乱れますよね。 

「どけ」というのも、本当は選手に言わせないような運営の在り方が必要だと思います。プレーヤーズファーストの精神ですよね。 

 

▲5228 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

とっさのことですからどけと言ってもいいと思います。 

あの場面で丁寧な言葉は出てこないですよ。 

監督はもっと選手の気持ちを代弁したほうがよかったですね。 

選手自身が別の記事でインタビューに答えていて、きちんと言葉を 

選んで答えているのですから監督は選手を守らないといけないと思います。 

報道はもっと謙虚にならないといけないですね。陸上競技やオリンピックで接触事故が起きていますので、スタッフの安全意識を向上させる必要があると思います。 

 

▲4499 ▼159 

 

=+=+=+=+= 

 

選手走路の安全を確保した上で当然行われるはずの中継の大前提が崩れている、選手も全力で走っている状態であるから「どけ」と厳しい言葉が咄嗟に出るのはやむを得ない。 

「バイクが接近していて危ないので離れてください」と言えるわけがないし。 

 

「どけ」という言葉だけを切り取れば適切ではないが、テレビ側の気持ち等々も考え正論を強く言わない姿勢も社会人には必要だし、城西の取材対応も良いと思います。 

 

▲3447 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

今回、城西大はシードを獲得していますが、シード権は100km以上走った結果でも1秒を争う超激戦結果となっています。 

仮に今回のような影響の結果、シード権を獲得できなければ放送側はどうやって責任をとるのでしょうか? 

特に昨年後半から放送に関わる見方が大きく問われているので、自らの身を守るためによく考えて対応すべきでしょう。 

選手の皆さんとそれに関わった多くの方は、新年早々、大変お疲れさまでした。 

 

▲717 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらくあの瞬間だけの事件ではないのだろうね。 

毎年のように同じような事例があり、その対応に選手側も苦慮していたはず。 

敬語を使えばすぐに対応してくれたのか。 

瞬時に危険を伝える際には、そんな余裕はないだろうし、ある程度強い口調で言わないと、深刻さは伝わらないかもしれない。 

選手を悪者にする必要はまったくないし、これ以上騒ぎ立てないでほしい。 

来年以降の放送体制に役立てればそれでいいっしょ。 

 

▲2355 ▼60 

 

 

=+=+=+=+= 

 

城西大の監督が言ってるように言っても直らないと言われてるように何度も注意やお願いもしてるのでしょう。 

それでも尚且つやると言うのだからもう言った所で何も変わらないと呆れているのが現状なのでしょう。 

選手の目の前に来られると視界に入ることにより足元、スピード感、コース上の距離感が狂うので転倒にも繋がるのでその辺は減税に抗議はしていいと思います。 

 

▲2015 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根の坂はテレビで見るよりも実際の斜度はすごい。選手はその坂道の幅をできる限り最短を進むためにコース取りしている。 

おそらく体力限界の状態で進路を塞がれたら「どけ!」しか言葉はないと思う。 

きっとそのバイクのスタッフも相当叱られたでしょう 

 

▲2258 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

もうバイク使うの辞めればいいと思うけどね。撮ってる方だって安全じゃないし、大事故が起こる前に辞めた方がいい。 

いまの時代、他にも画像を撮る手段はあるんだし、画像以外にもセンサー使って詳細な位置をオンタイムで測定するとかできるんだから、駅伝中継も進歩するべき時でしょう。 

 

▲1776 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに決められているとは思うが、例えば選手の前後5m、左右2mのセーフティゾーンとして立入接近禁止とするような明確なルールは設定周知されいるのだろうか?もしそのような明示的なルールが無い、周知徹底が出来ていなければカメラ側も良い映像を撮るのが仕事だとして接近し過ぎることは続くだろう。運営側に安全第一に考えてもらわねばならない問題だ。 

 

▲789 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、バイクの中継車が無かった時代には当然起こらない事だし、導入当初はここまで酷いのが映る事はほとんど無かった(もちろん使われないだけで櫛部監督が言う様に前からあったかも知れないが) 

バイクが事実上の4号車、しかも機動力を活かしてどこにでも友軍的に出られるのを強みにした中継をやる様になってからここまで酷くなくてもちょくちょく『こいつ邪魔じゃね?』って中継が増えた気がします。 

箱根駅伝を正月の風物詩として今後も中継して行くのなら少し考え直すべきではないか? 

 

▲708 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

城西大の選手の一件を受けて、復路のバイク映像はだいぶ変わりましたね。誰が見ても危険と思わせる選手との並走シーンや無理な割り込みも無く、選手後方からの映像や選手前方に余裕のある位置からの映像が多くなった気がしました。日テレさんも反省されたと思われる好対応に、安心して最後まで駅伝の番組が見られました。 

 

▲849 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

あの状況での「どけっ」はセリフとして正解だと思います。 

あそこまで近づいての撮影が必要かは、毎年疑問に思いますし、監督の車両も、コンパクトカーで良いと思います。 

大会委員長の車なのか、あのセンチュリーも必要ないでしょ。無くても大会は運営できます。 

 

▲782 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

あの状況で「あぶないですよ」とか「すみません、どいて下さい」とでも言えというのか。選手は100%悪くない。誰がどう見ても、日テレあるいは主催者側が、選手(側)が取材されるより前に即座に謝罪声明を出すべきだった案件だよ。それにしても選手といい監督といい、大人の対応で感心する。選手、大学は 来年もまた頑張って下さい。 

 

▲659 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

昔に比べて巨大な中継車が無くなり監督車もサイズが小さくなってだいぶん見やすくなったが片側二車線を使えるので右車線を走ってもいい。あと車が何台も並走するのではなく監督車の一台だけにしてもっとスッキリして欲しい。 

 

▲488 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

例えは違いますが、自分も交通誘導員をしてましたので、今回のケースはよくわかります。道路上で注意喚起するのに、お上品に悠長にやってる暇はありません。汚い言葉使いでも大声でハッキリとしないといけません、年齢なんか関係ありません。まぁ、こうなるなら、いっそのことバイクはもちろん中継車もすべて取っ払ってはいかがでしょうか?車の台数はかなり減りますし、安全の度合いは増しますよ。 

 

▲422 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

山登りで青学の若林君が中央を抜く時も中継車と白バイがかなり近かったと感じました。 

あそこまで近いと排気ガスがかなり臭いかと。 

コーナーがかなりタイトな部分で離れると首位交代を映像で映すことが出来ないとの判断でしょうが、それで選手のペースが乱れたと。 

来年以降はこういうことが無いようにして欲しいですね。 

 

▲309 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる偶然なら仕方ないけど、これまで選手が感じていたものなら改善しないとですね。 

もちろん選手の表情などアップで撮ってくれて臨場感あふれる映像をこれまで提供してくれたことに感謝です。今後は選手ファーストの絵どりをお願いします! 

 

▲407 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

全日本大学駅伝でも、平林選手が先頭の選手との間に車が入った時に、手でどいてほしいようなジェスチャーをしていました。これは安全と言うよりは、前が見えなくなることへの危惧からだったとは思います。でもこのときも今回も、これまでも選手が自分のベストを尽くすための行動ですよね。いい加減選手の邪魔をするのは無くしてほしいです。選手の安全無くしては、こちらも見ていて楽しめません。 

それに言葉遣いに問題はないと思います。あの状態でそれ以外の言い方があるのか。バイクカメラ側が謝罪する問題だと思います。 

 

▲259 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないかな。お互い必死になってる局面ですからね。ただ撮影する側はもっと考える必要はあります。中継車やバイクの排気ガスの後ろで走らされる選手も気の毒です。そのくらいのこと配慮できないのも何年撮影してるんですか?と思います。 

 

▲559 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

駅伝に限らずどんな競技でも真剣にプレーしている選手にありえない邪魔が入って、瞬時に丁寧な言葉で対応できる選手なんていないでしょ。 

運営側も良い画像を届けたいのだろうと必死なんだろうけど、競技の撮影などは選手ファーストでお願いしたい。 

少しくらい離れていても見ている側は十二分に選手の頑張っている様子は伝わってるし、一社の独占放送なんだから無理してでも緊迫した映像を撮らなくても良いんちゃうかな。 

 

▲164 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

私も長距離やってましたけど、周りを他ランナーと並走されるだけでも嫌なのに、目の前を塞がれる行為なんて以ての外、ランナーにとっては迷惑行為です。どいてくださいなんて走ってる最中、1秒でも命取りなのに丁寧な言葉使える余裕なんてないですよ。運営側が改善すべきところだと思います。 

 

▲233 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうのは経験者でないと分からないと思いますが、市民ランナーレベルでもランニングやってる人なら理解できると思います。 

例えばマラソン大会に出場するために練習してると色々と自分でプランを立てて練習したりします。そして出来るだけ信号など引っかからないような道を選んでノンストップで走れるよう工夫しタイムも正確に計ります。そしていざ走り出して自分のペースで順調に練習していた時に100%自分に非のない状況で人や車やその他の物に一瞬邪魔されただけで色々と狂ってしまい本当に腹が立つんです。特に厳しく追い込んでる最中なんて。今回は箱根駅伝ですよ。選手の皆さんはこの日のために血のにじむような努力をして臨んでいる訳です。そりゃそういう物言いになりますよ。これは選手は全然責められるべきではありません。 

 

▲173 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

選手優先より、いい絵が撮れたらいいとおもっているのでは、と思われても仕方がない気がします。 

あの坂の途中で、どけ、意外に1番通じるのは手で振り払うようにすることくらいしか思いつきませんが、手で振り払ってもフォームに乱れが出そうですし、精神的にもかなりイライラされたりでその後の走りに影響がでそうです。 

 

声を出すのもしんどいのに、振り絞って言った二言だったように感じました。 

 

▲115 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

バイクの運転手は指示に従っただけで、反省すべきは局のディレクター。面白い画を撮るように無茶な指示をだしがちだったのだろう。しっかり反省すべき人が反省して次に繋げる努力が大事。間違った方向の批判は物事の改善につながらない。 

 

▲200 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

このケースで選手の言葉の部分だけを切り取って非難するなど本末転倒も甚だしい。単なるもめ事にしたいだけのやからの仕業かマスコミ関係者でしかない。全神経と体力をかけている場面で、しかもカメラ側が明らかに悪い状況であるにもかかわらず選手を責めるなんて考えられない。安全な環境を作って当たり前の者がこういうことでは何もできなくなる。マスコミも、こういうコメントをする人間は考え直してほしい。 

 

▲133 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根駅伝に出場する選手はどなたも限界の走りをしています。 

 

進路確保のためジェスチャーと声を出すことは本来であれば不要のエネルギーを使うということです。 

選手にとって余分のエネルギーなどあるわけもなく撮れ高優先のカメラが迷惑であることは間違いありません。 

 

「どけ」と言った選手に問題があるのではなく言わせたカメラに問題があり、言葉遣いの指摘は論点ずらしでしかありません。 

 

カメラマンは一度箱根の山道を自分の足で走ってみればいいと思います。 

 

▲68 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今年も新年から感動をありがとうございました。 

「どけ」と言ったことについて選手の非はないと私は思います。走行中に言葉を発するということはたとえ二文字であってもきついです。 

ましてやハードな練習を毎日行ってきた選手にとっては命がけのレース、より良い記録のために狭いカーブで最短距離をキープしたいのは当たり前です。 

一方カメラマンもより良い映像を視聴者に届けたいという思いは同じだと思います。ただ、良い画を撮るということは、その選手の苦労や思い、パフォーマンスのすべてを伝えることができなければなりません。 

どなたかがTV中継をしてくださるからこそ、大会も盛り上がりありがたい 

とおっしゃっていましたが、まさにそのとおりです。がしかし、選手が120%のパフォーマンスをできているところを画に収めお茶の間に伝えるのがプロの報道の大前提だと思います。今後同じようなことがないよう望みます。お疲れ様でした。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ競技は 

選手の安全優先第一が絶対です。 

 

こういう事態が起きるのは 

運営組織の現場に対する 

安全管理体制にマンネリと隙があって甘いから。 

 

現場の末端まで 

徹底した安全管理が出来るように 

第三者を入れて 

問題点を洗い直して欲しい。 

 

▲57 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

視聴者からは撮影重視の行動としか思えない。いつかランナーとの事故になるのではと思っていました。視聴者にとっては目の前で見ているような雰囲気を味わえたらと思うかも知れないが、ランナーにとってはただの邪魔者でしかないような気もします。走る人がメインなのだからランナーにとって一番良い環境作りを心がけて欲しいものです。 

 

▲30 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

双方自分の仕事に集中してのこと。 

邪魔しようとか悪気があったとは思わないけど、走る側からしたら本来障害物のない空間に撮り高を仕事に熱中しているカメラマンへの本心であろう苦言だったと。 

走者がこれによって転んだりしたら?色々そっちの方が運営面で問題があったと思う。 

走者の激走を至近距離で撮りたい、視聴者としたら激走の臨場感を観たいが走者にとっては負担になっている(もしかしたら障害物になり得ると気にしながら走る)かもしれない。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

中継を一切やめちゃえば。 

やめちゃえば、その分正月に休める人も増えるだろうし。 

二輪、三輪のバイクやトライクでランナーを撮り続けるのも大変だと思う。 

ドローンを使えばって意見もありますけど、ドローンは小さいので少し離れた車からの操縦も難しいかと。距離感も掴みにくいし。 

来年から固定カメラだけでの中継で良いんじゃないかな。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の方々は、この日の為に厳しい練習・体調管理・自己管理をして、残念ながら走れなかった選手の思いも背負い夢の舞台に上がって来ている。斎藤選手の言動は当然だと思う。 

運営側も良いものを届けたいという思いがあるんでしょう。そこまで接近しなくても、感動は伝わってますよ。 

 

▲52 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

最近日本のスポーツは強いです。 

でも思うのは用意された舞台でギリギリのパフォーマンスが引き出せるのも、多くの関係者、そしてアクシデントや事故があった時にも最高の状態に回復させてくれる方々がいてこそですよ。 

勝ち組なのかもしれないけど、いろんな世界があるって事をもっと勉強して欲しい。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

あえて事を大きくしてもいいのではないか?とも思います。言われてますけど、〝言っても直らない〟と。 

即ち、運営側もテレビ局側も安全な中継をするにはどうしたらいいかを、ちゃんと考えていないという事ではないでしょうか? 

だからこのような危険な行動が変わらず繰り返されてるのだと思います。なので、この現状を変えるためにも、きちんと問題化してもいいと思います。 

 

▲84 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

言っても直らないんですか?その事にビックリ。 

 

この場面ではないけど、やたら大きなバイクが小さいカーブで選手に近づき過ぎてたのを何度も見ました。 

これ「気になるだろうな」と思いながら観てましたけど、20数キロ走る選手にはちょっとした事でも結構な影響が有るのでは? 

マラソンの経験は無いですけど、経験された方はどう思われるんでしょうか。 

とっさに「どけ!」、これって仕方ないと思います。 

むしろ、その後の走りに影響が無ければ良いなとしか思えなかった。 

 

▲101 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このレースは、何が主役なのか。TV中継は何のためにやるのか。スポンサー契約やCM利益目的なのか。視聴者に迫力ある映像を提供するためにエスカレートし、危険行為が当然と思っているのか。主役は競技者で安全第一で運営するべきと言う大前提が欠如していると思う。競技者は、勝利のために1年間集中して準備をしているのを忘れてはいけない。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

競技の最中の危険な行為に対して突発的に丁寧な言葉で退いてくださいとか言えるのか? 

接触まではしていなくても走ってるライン上にバイクがいきなり来たらどう考えても邪魔だし気持ちも良くは無いでしょう。 

運営側は選手ファーストで競技を行える様撮影のやり方を考えるべきだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選手が怪我したら、そこの大学の駅伝が終わるかもしれない可能性が大きいので私は短い言葉で言うのはアリだと思います。 

そもそも規定とかつくると今回のような感じのことがあると物議を醸し出すので状況に応じてでいいと思うけど。 

バイクの人だって転倒しないとは限らないしドローンを使ったとしても落下しないとは限らない 

 

▲50 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選手は言うまでもなくタイム競っているわけで、コースの最短距離を行くのが当たり前の行動です。 

撮影する側はその当たり前の行動の邪魔にならないことが求められるはず。残念ながらそれが守られていないことが多いのだと思いました。 

これは絶対に改善すべきことですね。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

沿道のマナーや交通規制をかけて注意を促すのは大変良い事だけど 

 

主催関係者らのマナーを求められるな。 

事なかれ主義ではなくて接触事故の可能もあるくらいな距離感だったしね。 

 

先導バイクもさ、排気ガスを直接吸っているランナーも多数見かけるよ。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

乱暴な言葉の表現ではあったけれども、あれだけ過酷なレース中で体も極限の状態では言葉を選ぶことなんてできない。この選手の対応は当然であり、責められない。 

これは100%中継側が悪い。レースの邪魔になるなんて論外。ましてや一生に一度しかないとも言うべき大舞台で、その後の人生にも影響が出るかもしれない、それを壊しかねない行為なのだ。中継側に猛省を求める。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

監督は管理者の立場もあるから一応選手にも指摘はしているが、「どけ!」についてはあまり気にする必要はない。下手をすれば接触して最悪の場合、事故も招きかねない状況で丁寧に「どいて下さい」では相手によっては緊急性が伝わらないかもしれない。 

「○ね!」だの「邪魔だ!失○ろ!」ならさすがに過ぎるが、緊急時の「どけ!」くらいは許容範囲だろう。 

むしろ日テレサイドがこの件に関してきちんとコメントして、謝罪と今後の改善策を講じる方がよほど本筋だと思う。 

 

▲118 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

主役 

 

競技中の選手に冷静な言葉を求めるのは意味がないと思います。選手は自分の思う走りたいラインがあるので、そこを塞がれたらその後の走りにも影響すると思います。 

 

競技中、主役は選手。選手の安全の為に審判なり競技役員がいるので、その部分は今後もよろしくお願いしたいです。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉だけ取ると「どけ」はキツイけど、あの場面で「どけ」と言ったことを責める人なんていないんじゃないでしょうか。 

昔から箱根駅伝は見ているけど、なんか最近のは異常に近い気がしていた。 

こういうことが起きたということは極端に近づいて臨場感ある場面を取ろうと近づいているのだろうと思う。ただ、それはテレビ側の思惑が強く、そこまでして視聴者が求めているかと言うと、視聴者は選手に気兼ねなくは知ってほしいと思っているはず。 

メディアは本当に選挙でも何でも、反省会したらどうなのだろうか? 

差別とか特別なことだけそういう審議をしているように見えるが、こういう普段のところから見直すべきところは多聞にあると思う。 

 

▲26 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

選手たちは徹底したペース管理をしながら走ってるのに、バイクに邪魔されてペース乱されたらそりゃ言葉も荒くなると思う。 

何度言っても直らないって監督が諦めてるようにこれが初めてじゃないんだし。 

今日はカメラは配慮してたように見えたって言うコメントあるけど、荒い言葉で文句言ったことがこうやって話題になった途端配慮するなら今回の対応正解なのでは。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これをもって誰が悪いか考えても仕方ない 

選手は最善を尽くすし撮影側も出来るだけ良い絵を届けるために頑張る 

そうして見る人が楽しむことが出来ればスポンサーが付いて大会が存続する 

何処が欠けても成り立たないという前提に立って考えると、バイクで近づかなくても良い絵をとることができて、お金も技術的な負担も大きくなりすぎないようなものが開発されることを願う位でしょうか 

 

▲7 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

「どけ」の部分だけ切り取り強調した動画を繰り返し流すなど、日本のあらゆるマスコミとメディアが一丸となって炎上させようとしている中、斎藤氏は紳士的で無難な対応を行い、知名度と好感度を上げることに成功した超有能な選手だと思います。 

 

▲109 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

中継チームも生身の人がやってる。距離感のミスはあろう。選手がいつかオリンピック出場しても同様トラブルあリうる。コース誘導ミスでもないし、沿道からの妨害行為てもない。ギリギリレースでイラつくたろうが自分は注目された選手とスルーしてあげよう。公道の大会も各地で開催経費困難から中止増えている。箱根駅伝とて読売新聞もサッポロビールもそれほどゆとりなくなってきている。スポンサーあって走れているのも、これから社会人となる大学生諸君は理解してほしい。ドローン撮影ではないから現場で直ぐに対応できて良かった。 

 

▲6 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

これはバイク側が忖度するべきだろうね。ジョギングなりマラソンやったことのある人は分かるだろう。しかも登りの5区。バイクの排気も゙あるし何しろ自身の目の前に走られると視界が遮られる。追いかけている選手が見えるからこそ気力とかモチベーションが続くわけでそれを遮られるのは辛い。カメラもいい映像撮りたいのは分かるけどもう少し選手の立場に立てば問題なかったろうね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中継車は上位を映す中、下位の順位変動などに光を当てる意味でも小回りの利くバイク映像は必要だと思う。 

今回の件で撮り方の更なる工夫が必要になると思うが、選手が言っているようにスタッフも含めて箱根駅伝を作っているのだから、批判だけが大きくなるのは選手の意向にも反する。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の気持ちを代弁するより先に、事が大きくならないよう監督してまたは城西大学の立場としての発言でしょう。本意ではないはず。 

これ以上、運営を批判してもマイナスな方向にいくだけでしね。 

運営(日テレ)側も、最低何メートルは離れるとか基準を設けたほうがいいですね。選手ファーストが一番だし視聴者もそれを望んでいます。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

報道車両も選手も悪くないです。反対車線に車両がいるから、今回の様な事が起こったのだと思います。どう考えても見物車両なのでは?と感じます。片側一車線道路は、短時間ですから車両規制しても良いと思います。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普段ならNGなんだろうけど、スポーツ時や危険な場合であれば、敬語を使うよりも簡潔に伝えた方が良いので、全然間違っていない。むしろ、バイクカメラの走りを改めて検証して改善するべきだと思う。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、本当に選手の対応が素晴らしいと思います。 

あれだけのスピードで走ってて、ましてや夢の舞台で最高のパフォーマンスを求められる中で、本来なら不要なはずの言葉を発さなければいけない状況がまずおかしいし、そうさせてしまった時点でスタッフは邪魔をしていると言われてもおかしくない。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これがプロのサッカーや野球の選手だったらどうだろう? 

 

たぶん叩いたりする人も少ないのでは? 

 

極限の中で競技しているが人当然その邪魔になるような行為ならば、端的または厳しい言葉になるのも当然だと思います。 

 

どれだけ良い画が欲しくても、やはり競技の邪魔になってしまうようであれば、本当に良い画にはならないと思います。 

 

報道側はこれを踏まえて、競技者の妨害をせずに、控えるところは控えて、撮影して欲しいなと思います。 

 

▲18 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の走りを間近で観れない私たちのために映像を届けてもらえるのはありがたいけれど、選手に危険を及ぼしかねないような走りに集中できないようなことまでして届けてもらいたいとは思わないです。 

そこは運営側もわかっていることだと思うので、しっかり申し合わせをしてもらいたいと思います。 

斎藤くんは何も悪くないです。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ散歩中なら我慢したり言い方を選んだりできるでしょうけど、山を走る極限状態ですからね。1秒を削ろうとする中で本来なら大声は出したいわけがないですから。お互いの安全のためのことと思いますし、この学生さんを責める気にはなれないです。 

櫛部監督は、冷静でありつつ情熱を感じる良い監督さんだよなぁといつも思います。「頭は冷たく心は熱く」の言葉がぴったり。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

走ってる時って、視界を遮るものがあったら走りにくいと思います。 

それが自分と近い距離にいれば、自分がスピードアップしたくても思い切っていけないこともででくるのかなと思うと、強い言葉で言ってしまうのも無理からなことかなと思います。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の今後の人生がかかっていて、襷もかかっている。そんな時に言葉なんて選んでいられない。前を向いているバイクや車の運転手が、この後選手がどう動くかわかるわけがない。今後はドローンなどで撮影すべきだと思う。誰もケガなどしなくて済んだけど、もっと選手ファーストであるべきだ。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

「どけ」っていう言葉の強さを批判している人は、自分が一刻も争うレベルの緊急時にも丁寧に「申し訳ございませんが、道を空けて頂けないでしょうか」とでもいうのかね 

1秒を争う環境の中で戦っているのだから、端的な言葉を使うのは当然でしょ 

しかもジェスチャーもしているのに、理解されなかったらそりゃ言葉も強くなる 

 

監督は「毎年のこと、事をおおきくしたくないから静観する」ではなくて、しっかりと運営側に問題提起しないとダメでしょ 

これで接触事故が起きて、選手が怪我でもしたらどうするの 

本当に選手のことを考えるなら、監督が矢面に立って戦うべき 

 

▲41 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

駅伝出場経験があるが、走りながら大声を出すなんて、とても体力を消耗するので絶対にしたくない。 年末のSASUKEを見ていたら、勝利を確信して重りを押しながら叫んだ選手がその後の壁を登る力が残っておらずタイムアップ。叫ばなければ、ちゃんと呼吸していれば登れたはず。それくらい声を出すのは選手にとって負担なこと。この選手のコメントは大人だが、それに甘んじてはいけない。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

関連記事やネットニュースを見ていると、選手側も良くない的な雰囲気が無くないが、こんなの100%報道側の配慮不足。 

 

日テレが実力不足でこれくらいの対応も不能なら、来年から直ぐに他局へ交代すれば?他局は喜んで交代するはず。視聴者としても、新たな番組を十分に楽しめる。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

コンマ1秒の為頑張る選手を尊重してください 昔は箱根区間はVTRだったんだよね 40年くらい前かな?それを間に中継用ヘリを挟むことで生中継出来るようになった業界的エポックメイキングがあった それくらい箱根の電波状況は悪かった((難しかった)) もしドローンを導入するのならば 人が操縦するものではなく 完全自立型で選手との安全距離を維持出来てペースメーカーにもならないものが出来てからかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回はたまたま映像で流れて皆が知るところになったが、監督の言葉からは今回だけでなく毎年似たことが起きている事が想像できる。 

日テレは再発防止に向けて真剣に対応を検討すべき。 

 

▲341 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

カメラマンが悪くても、彼らは仕事として立派にやっている。多少、行きすぎた行動はあるが、わざとやったわけではないだろう。 

言葉遣いやマナーは社会人になれば大切なこと。 

学生なんだから「離れていただけますか?」など、丁寧な口調でお願いすべきだと思う。 

ちょっとしたことで、SNSが荒れる時代だ。学生も考えて行動することが大事でしょう。 

 

▲1 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

駅伝走ったことありますが、それぞれのランナーに呼吸法や走法がありちょっとしたことで乱れてしまいます。走っているランナーは「どけ」という短い言葉でも発するのが大変なのはわかって欲しい。 

毎年の事ならば尚更、競技前の注意事項で挙げていくべきやと思います。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

通常の自動車道路であれば歩行所(ランニング者)が車道にでれば危険で 

バイク側がクラクションを鳴らして警告をするでしょうが、箱根駅伝で 

ランナーに解放された道路なのでバイク側がランナーに配慮するのが 

当然と思います。よってランナーの走行を邪魔するバイクに対して 

どけとの声(バイクで言えばクラクションを鳴らす行為)を発するのは 

当然の事と思われます。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根駅伝という1日の舞台のために、選手の皆さんは1年以上かけて厳しく、辛い練習をしてきたはず。選ばれた区間で自分の持てる全ての出し切りたいはずなのに、進路を妨害されたら怒り浸透するのも当然です。レースは選手ファーストです。なのに妨害しているカメラバイクに『すみません、進路の妨げになってるので、どいて頂いてもよろしいですか?』なんて言う方がおかしな話です。この選手の言葉遣いに対し苦言を呈している人の方がどうかしていると思います。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉使いは置いておいて⋯ 

箱根駅伝はもはや日本テレビのイベント番組でしかない感じがしますね 

実況も選手のこと以上に自分の表現を重視した言葉を発しったり、どこが優勝しようが関係なく今後バズる画、バズるセリフが欲しいだけと感じてます 

また警護している白バイ隊員も何か問題があったかもしれませんが、選手達を挟んで指示!?を伝えるのはどうなのかな?と 

多分、無線付けてますよね。中央線寄りに急加速してくる白バイだけでも動揺すると思います。 

大会は残すべきと思いますが、問題が多いのも気になります! 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

局側の選手への走路妨害ですよ 

走るのも「アウトインアウトで最短走路を想定」してるのにバイクとカメラマンは「より迫力のある映像」を求めてる 

追い求めるものが違うのは分かるが 「一丁目一番地」は選手であり、 

「選手ファースト」が大会の理念であるハズであってほしい 

関係者を厳しく処分、局側は考えを改めてほしい 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

俺は冬にクロスカントリーやって大会出るんだけど、こんな素人でもやっぱり全力を出したいわけで、コース上狭かったりするところがどうしてもあるんだけど、そこで前を走るおばちゃんが転んで結局おれも避けることできなくて転んで衝突を避ける結果になった。 

その時こんな素人の俺でも「ふざけんなよっ!」って言っちゃったけど、1分1秒でも記録を出したい中での真実の言葉だった。 

ガチのアスリートなら尚更なのは言うまでもなく、真実の言葉がどんな内容であれ責められるべきでは決してない。 

あれなければこれなし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

櫛部監督は、斎藤選手の言葉遣いを「あまり良くなかった」と指摘するのみで、具体的な指導や再発防止策について言及していません。選手の教育責任者として、より適切な対応が求められます。 

 

斎藤選手は、レース中、興奮状態であったとしても、公衆の面前で「どけっ!」と叫ぶのは、言葉遣いとして適切ではありません。他の選手や競技関係者、視聴者への配慮を欠いています。 

 

中継バイクが自身の走行を妨げたと感じたとしても、手で払うような行為は危険を伴います。冷静さを欠いた行動は、自身だけでなく、周囲に危険を及ぼす可能性があります。 

 

中継バイクは、レースの状況を伝えるために必要な存在です。自身の走行を妨げられたと感じたとしても、状況を冷静に判断し、適切な対応を取るべきだったと思います。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤選手に限らずこの世代にとってテレビ局など「どけ」程度の存在なのだろう。 

 

就職氷河期世代の私がテレビを信用できないと感じるようになったのは今の彼と同じくらいの年の頃だった。とは言っても、もし私が彼と同じ年齢の時に同じ立場であっても直近までテレビを信じていた名残で「どけ」とまでは言えなかったかもしれない、だが、彼はそれをあっさり言った、きっと早い段階からテレビを信用せず「まともに相手をする価値の無い存在」と見ていたのだろう。 

 

過去の栄光や権威はもう通用しない、この件はそれを見事に示唆している。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

選手は、必死に頑張っているのに、中継バイクが邪魔をする事は、許しがたい事です。テレビ画面に、選手よりも、車・バイクが映っている事が多いし、後続の選手も、邪魔して分からない事も度々、ありました。 

もっとシンプルで良いと思います。 

ニュイヤー駅伝を、見習ってもらいたい。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに接近するカメラなんて不要に思えるが、このレースが盛り上がっているのは読売・日テレの功績が大きいのは事実で、関係者としてはなんとも痛し痒しだろう 

沿道で見ていたらあんなに長時間・近距離で見られるわけじゃないよね 

それにラジオでもないのに実況アナウンサーが有らん限りの修飾詞を並べて絶叫するのにも辟易する、中継画面を見ているんだから言われなくてもわかるって 

こういう古典的とも言える中継じゃなくて、自動車やバイクのレースのように詳細な時間差とか雰囲気ではなく正確な選手間の距離とか、そういうデータを提示する方がリアリティを感じられるんじゃないのか? 

駅伝ってマラソンと違って予め決まった限られた人数しか同時に走らないんだから、もうちょっと中継のあり方を現代のテクノロジーとか使って工夫してほしいな 

 

▲207 ▼69 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選手は悪くない。完全にバイクの問題。選手を危険に晒したとさえ言える。記事に有るように、何度お願いしても直らないという事だから、報道側の対応がお粗末。 

言い方を批判する声も有るが、必死で走って疲労も蓄積されてる中で、冷静にどけて下さいなんて言ってる余裕はないと思う。選手優先で考えるべきことなので、やはりバイクに問題ありです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事熱心で近づきすぎたのと、必死に走ってるから言葉が乱暴になった結果なので、ここまで騒ぐことでもないと思う。 

ただ、ここ何年かカメラが必死過ぎるというよりもバイクの運転してる人の技量が足りないのではないかと思うので、そこは対応して見直してほしいとは思う。 

カメラマンやディレクターが運転手に「もうあと20cm近づけ!」とか言ってるなら、そっちの問題だけど。 

 

▲32 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今回のことはカメラマンとバイク運転手が100%悪いと思います。選手の安全面からして、近寄り過ぎると接触事故にもなりますから。プロならそのぐらい考えて、選手の邪魔にならないようにするべきだと思います。あとは、排気ガスも考えてあげるべきだと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

死ぬ気で走ってる時に「どけ」は正解。 

 

カメラマンやバイクの運転手は、経験重ねた良い大人なんだから、周りや選手の状況を汲み取った上で良い画を撮るアプローチが選手の走りに応えるプロ魂だと思う(毎年起こる事なので、ある程度故意にしてると仮定して) 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

箱根の上りを走ってる最中に長い言葉を言えないよ。 

前を追って走ってるわけで、走ってる呼吸を乱したくないわけだし、「どけ」も言いたくないくらいでしょ。 

それでも言わないといけないくらいの状況だったのだろうから、言葉の選択としては短い言葉がベストだったでしょう。 

バイクカメラのカメラマンがライダーに注意すれば良かったのかもしれないが、ライダーが接近しすぎたんだろうね。 

マラソン撮影のオートバイライダーって普段は何をしてるんだろう、この撮影のプロなのか、臨時なのかどうなんだろうね。 

 

▲9 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ランナーは全然悪く無い バイクが選手に毎年接近しすぎ、目にあまる 接触し怪我でもしたら大問題 バイクドライバーがプロならば道路交通法をしっかり守って選手との距離を考え、安全第一で運転お願いします! 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

①TV中継があるから、話題になってスポンサーがついて今の規模の大会を運営できる。 

②レベルの高い選手が集まるから注目度の高い大会になって中継の視聴率も取れる。 

 

運営する人と、参加する選手は大会の両輪であり、どちらが欠けてもハイレベルな大会を維持できない。 

両者がお互いをリスペクトしていたらこんな問題は起きないはずなんだけどね。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

どけっ! 

素晴らしい。 

なんて最短時間で的確な言葉でしょうか。 

しかも、邪魔をするなという、怒りの感情も入っていて、緊迫した勝負の場面ではこれ以上の日本語はない。 

誰だ? どいてください なんて7語もある3倍以上の時間をかけさせようとする意見をするのは。 

また こういった記事の拡散により、行きすぎたマスコミの競技妨害の歯止めになるといい。 

いつかの陸上トラック競技もカメラケーブルで選手の首が引っ掛けられたりの事故もある。 

大谷さんの例みたく、選手を妨げるテレビ局は出禁となるべき。 

あっ また日テレ? 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いやぁ、指導者たる監督の人格者ぶりには感銘恐れ入る。監督ご自身で「言葉が悪い」と反省の弁を述べているが、真剣勝負の最中で丁寧に「もう少し離れてください」と遜ってお願いする余裕は無いので不問だと思う。競技中のあの言葉で選手の人格が疑われるような事は決してない。放送局、制作会社、中継二輪のライダーは故意でないとしても大学と選手へ正式に謝罪を行うべきだと思う。 

 

さらに言えば、ここ数年オリンピックやマラソンで運営の不手際が目立つ。選手の努力を部外者の間違いで台無しにするようなことは絶対にあってはならない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選手のための大会であって、中継のための大会ではないです。 

走路妨害以外にも、追い抜かれる場面を全国放送される事を好まない選手だっているはずです。放送局は選手をリスペクトし、視聴者やファンも謙虚な気持ちで拝聴すべきです。大前提としてアマチュアの大会ですから。 

 

▲3 ▼0 

 

 

 
 

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