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星野源、『紅白』直後のラジオで涙…直前の楽曲変更、賛否を呼んだ“無表情パフォーマンス”ににじむ想い

SmartFLASH 1/3(金) 15:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a7836eee0686872c16d80d214befccf53cd7856

 

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星野源は、紅白歌合戦の出演時に予定していた曲目を変更し、過去に自身が病気で休養していた時に制作された楽曲を披露した。

この楽曲は、性加害問題を報じられた映画監督との関係から、急遽変更された。

星野は演奏前から落ち着いた様子で、SNS上では不安の声も上がったが、彼の真摯な姿勢が多くの人に感動を与えた。

星野本人は楽曲変更について直接は触れず、ラジオ番組では自身の想いを吐露した。

(要約)

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『紅白歌合戦』の曲目を変更した星野源 

 

 2024年の年の瀬を盛り上げた『第75回NHK紅白歌合戦』。朝ドラコンビの橋本環奈と伊藤沙莉(さいり)の司会をはじめ、B’zのサプライズ歌唱が話題となった。大みそかにふさわしいきらびやかな演出が目立ったが、そのなかで異彩を放ったのが、10回めの出演となった星野源だった。 

 

「星野さんは、2010年に制作した『ばらばら』という楽曲をアコースティックギターで弾き語りしました。歌唱前から、司会者とのやり取りは最低限にとどめ、歌い出しも10秒以上、間をおくなど、終始、淡々とした様子で、SNSでは『怒っているのではないか』と心配されたのです。これまで、『SUN』や『恋』など、明るい曲調を披露することが多かっただけに、星野さんの変化に注目が集まりました」(芸能記者) 

 

 NHKは、本番5日前に星野の楽曲変更を発表している。当初の予定では、歌われるのは2013年にリリースされた『地獄で何が悪い』だった。 

 

「この曲は、星野さんがくも膜下出血により活動休止を余儀なくされたなかで発表されました。闘病経験のある彼の意思が反映された歌詞は、多くのファンの心に刺さり、自身も出演した、同名の映画の主題歌になっています。 

 

 映画のメガホンを握ったのは園子温氏。園氏は性加害問題を報じられた経験があり(後に裁判で報道元と和解が成立)、その映画の主題歌を『紅白』で流すのはいかがなものかと批判が殺到したことで、急遽、楽曲を変更せざるえなくなったのです」(同前) 

 

 星野は自らの公式サイトで、《星野源の中から生まれた、星野源の歌です》と強調した上で、 

 

《この曲を紅白歌合戦の舞台で歌唱することが、二次加害にあたる可能性があるという一部の指摘について、私たちはその可能性を完全に否定することはできません(中略)私たちは、あらゆる性加害行為を容認しません》 

 

 と想いをにじませた。X上では、 

 

《「本物はあなた わたしも本物」と歌詞を変えて歌った歌。射抜くような目。すべてに覚悟を感じた。鳥肌立った》 

 

《紅白の星野源 緊張感がすごかったねぇ あれは怒ってたねぇ》 

 

《ネットでは件のことでブチ切れかなど憶測が飛んでいたけれど泣くのを堪えているように見えるよ》 

 

 と、まさに“ばらばら”な意見が飛びかっている。 

 

『紅白』出演直後、星野はパーソナリティを務めるラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送ほか)に出演。開始から40分ほどが経過したころ、リスナーから『紅白』の感想が送られてくると、鼻をすすりながら言葉を詰まらせたのだ。 

 

「披露した『ばらばら』の歌詞が変わっていることにふれた感想や、過去に『地獄で何が悪い』に救われたという意見もあり、最後に読み上げた『ご家族でゆっくり休んで、ご飯食べて、また楽しい思い出を一緒に作りましょう』というメールには『ありがとう』と言葉を噛みしめていました。 

 

 ラジオでは、星野さん自身は楽曲変更についてふれず、『ばらばら』に込めた想いを吐露しました。直前での楽曲変更で、さらなる緊張やプレッシャー、そして歌に込めた思いがあふれ出た結果、無表情に近い反応となったのではないでしょうか。 

 

『紅白』という大舞台での、パフォーマンスに対する真剣さは、どのアーティストも同じです。騒動を経て、『地獄で何が悪い』を歌えないくやしさと、性加害を容認しないという強い願いが彼の表情に現れたのだと思います」 

 

 彼のパフォーマンスに心が動いたファンも多いはずだ。 

 

 

( 244125 )  2025/01/04 06:06:57  
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このテキストは、星野源に関する紅白歌合戦での問題やパフォーマンスについての意見や批判、賛美、疑問、批判、同情などさまざまな感想が含まれています。

一部の人は星野源の行動を理解し、支持している一方で、他の人は曲の変更やパフォーマンスに不満を感じ、批判しているようです。

中には、アーティストの表現の自由やプロ意識、ファンとの関係性などについて考えるコメントもありました。

星野源自身の意志や想い、作品へのリスペクトなど、多岐にわたる意見があります。

 

 

(まとめ)

( 244127 )  2025/01/04 06:06:57  
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=+=+=+=+= 

 

曲を作ったのも歌うのも星野源 

悪い事をしたのは監督 

それだけの話なんですよ。 

 

思い出して嫌な思いする人が⋯⋯って言うけど 

じゃあその監督の作品に出た人達は? 

使われた曲はアカンのに使われた人達はいいの? 

そんな事言い出したらナンボでも出てくるし言い出したらきりないけどね。 

 

誰かが傷付くとか言い出すと何も出来へんし 

そういう事言う人に限って想像力もなく中途半端やねん。 

無駄で無意味で中途半端な正義感。 

 

▲11283 ▼1252 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はサラリーマンミュージシャンです。 

歌いたい曲が、何かの影響で歌えなくなる。これは演者としては、ほんとやるせないと思います。 

様々な意見がありますが、演者ファーストであるべきだと思いました。 

星野源が紅白で歌う事で、新たなイメージがその楽曲につき、今後も歌われる楽曲になるのだと思います。 

奥様へ支えてもらい、これからも良い楽曲を作ってください! 

 

▲696 ▼496 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回思うのは批判が殺到とは本当なのかどうか。テレビは何でも自分たちの思った通り言い通すから信じれないのといちいちそんな批判を伝える暇なやつらはそのときだけ見なければいい。そんなやつらのせいでドラマもお笑いも全て面白くなくなってる。アニメでさえ気を使わないといけないとかもうテレビ番組なくしてサブスクで観たい人が観れる好きな番組にしてほしい。星野源の歌は心に響く歌が多いので頑張ってほしいです 

 

▲57 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源さんが何か問題を起こした訳ではない。アーティストとして作曲した楽曲と歌唱は、「表現の自由」の最たるものです。性加害の二次被害は、可能性の問題であって、星野源さんの楽曲との関係性は相当低い。双方の利益を比較衡量しても、曲目の変更は過剰な対応だと思いますね。むしろ、表現の自由が相当程度侵害されている。マス・メディアに関わる人達は、「表現の自由」についてちゃんと議論して欲しい。「大人の事情」などという訳のわからない言葉で誤魔化してはいけない事象です。 

 

▲201 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

NHKはこうしてアミューズの商品に疵をつけた訳だから相当な貸しを作ったと思いますよ~ 

 

通常、紅白に出場するってレコード会社や事務所にとっては大きなメリット 

誰もが簡単に出場できる訳でもないし 

出演料が無償でも声が掛かればプロモーションの場としてはメリットが大きい。 

 

しかし今回はNHKの番組制作サイドが悪かったと思う。 

もう少し出演者に配慮があればこんなトラブルにはなっていないでしょ? 

出演者には気持ちよく出演していただき歌ってもらいたかった。 

出演者にも視聴者にも遺恨が残るステージって何だろうと思った。 

 

あとSNSで騒動を広めたMさんの行動 

あれも大人げない。 

前回も感じたけれども、インパクトを与える為、SNSの告発は悪意すら感じる。 

やり方がスマートではない。 

 

▲215 ▼210 

 

=+=+=+=+= 

 

エンターテイナーとして考えれば、こういう経緯がある中で普段のライブのようなテンションで行くのも難しかっただろうし、「ばらばら」の曲調や歌詞の内容も鑑みた上であのようなスタイルになったのかなと勝手に想像しています。 

キレている、という解釈も多々あるようですが、そんな簡単にカメラの前で抑えきれない感情を出すような方かな?とも。 

 

だからこそ、顔が見えないラジオではメールの内容の温かさに対して素直に涙が出たのかなとこちらも勝手に想像。 

 

いずれにせよ、これからもやりたい事をまっすぐ続けていってほしいなと思います。 

 

▲2102 ▼407 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれ様々な意見があって、今回の楽曲選定についても賛否あることは当たり前だ。 

問題は、一部の意見があたかも多数の意見のように世論を作り出し、更にネット上で人の挙げ足を取ることに必死な人を煽りまくるメディアにある。 

作り手の努力や苦労を省みず、自らの利益の為に人のネガティブを漁りまくるメディアに対しての怒りだあったとしたら、強く賛同したい。 

 

▲877 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

事実は一旦発表された歌唱される曲が変更されたということだけです。それ以外は憶測で語られているような。 

タイアップ特に映画やドラマの主題歌として採用されるということは楽曲にどうしても縛りや紐付きされるものが着いてしまうということで作り手からすればご自身から離れてしまって作った時には意図していない解釈が付いてくることは避けられないのでしょうね。 

それが時に楽曲の持つ解釈や表現するものを狭めてしまう、また聴く側もタイアップされたものに縛られてしまうということで。 

タイアップされる際の判断もまた大切にされないといけないのではないかと思います。 

 

▲150 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

本人の気持ちは本人にしかわからないのは大前提として… 

 

私にはキレているというよりも、直前に色んな事がありすぎて、それも理不尽な事があり過ぎて、感情が迷子になっていたようにも見えました。もう何が何だかわからない、わからない、わからない、そういう戸惑いがあの表情をさせたような気もします。また、曲調が曲調だけにいつものようにはしゃぐにも違いますし、そういう意味ではあれは極めて淡々といつもどおり曲の雰囲気や歌詞に合わせて仕事をしただけ、とも思えます。スーパースターの1人でファンもアンチも多いので色々深読みされてますしそれもスターの宿命といえば宿命なのでしょうが、源さんそして結衣さんには幸せでいてほしいなと、そう思います 

 

▲563 ▼132 

 

=+=+=+=+= 

 

星野さんは、「元日からめでたい人ばかりではない」と言って、いつもと変わらない放送をしていましたね。 

元旦からめでたい人ばかりではないという言葉は、星野さん自身に向けられた言葉でもあり、晴れた気持ちで新年を迎えられないある意味での「地獄」にいる方々へのメッセージであったのだと思います。 

そして星野さんは様々な想いを抱える人たちを、歌詞の通りに同じ地獄で待っていたのでしょう。 

披露できなかった曲で伝えたかったことを、ラジオを通して、その身で伝えていたのではないかと感じました。そんな星野さんの想いにリスナーの皆さんが寄り添って、たくさんのメールが届き、読み上げられる。とても温かい空間でもありました。 

いろんなことを2024年に置いてきた。2025年は良い年にしたいという旨を語りながら、気丈に振る舞っていた星野さん。 

どうか今年は源さんにとって良い一年になりますように。 

 

▲556 ▼147 

 

 

=+=+=+=+= 

 

思いがあっても、紅白は正直たくさんの価値観が大晦日に凝縮され、観る側もリアルな会場、ディスプレイを通してたくさんの視聴者が閲覧している。 

プライベートでいくらでも表現できて伝えることはでき、ビジネスはあとからついてくるとは思う。 

アーティストは繊細でみうない、計り知れないストレスがあるとは思う。 

プロ意識があるのなら、どのような場面に出くわしても立場を貫くことが必要だとは思う。 

 

▲788 ▼249 

 

=+=+=+=+= 

 

私も星野源のとこで観たけど、異様な空気感で、 

正直、「え?!」なりました。 

 

曲目変更で、色々あったのは確かなのかも知れませんけど、そう言った経緯を知らないで観た人もいたでしょうし、楽しみにしていた方もいらしたでしょうし、事情は分かるけど、プロなのだから 

観てる人に元気や勇気や希望を与えるお仕事だと思います。 

 

星野源さんの繊細な部分は、なんとなく理解は出来ますが、、、。 

 

賛否両論はあるかも知れないけど、 

「なんだかなー」と思いで観ていました。 

 

▲307 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

関係のない問題に巻き込まれて、星野さんは本当に悔しく悲しいのではないかと思います。彼は何も悪くない。非は全くない。本人も含めたくさんの人から愛される曲があんなことで歌えなくなるなんて、私まで腹が立ってしまいます。 

あの映画に関わらなければ、あの監督が問題を起こさなければ… 今後引き受けるお仕事に対して恐怖感が出てしまわないか心配してしまいます。 

 

私は星野源さんの音楽や表現されるもの、とても好きです。 

 

▲293 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

少し前に、女性の作家さんが自分の作った漫画がドラマ化されたが、その女性作家が意図しない形に内容を変えられて自ら…という事件がありましたよね。それと重なる部分があるように感じました。自分が生み出した作品(今回は歌)を自分が意図しない形に変えられて世に出されること、これは作者側にとっては大変な苦痛なのだと思います。そうした思いや感情が込み上げてきたのかな…と思うと、星野さんが気の毒に感じてます。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源が自分の為に書いた曲であり、それがたまたま映画の主題歌となり、そして更にたまたまその映画の監督が過去に性加害問題があった人物。 

曲に罪は無くない?そんなことにまで賛否やクレームが出てくる世の中になっちまった事がやるせない。 

それが二次加害になるといなら、マッチャンや中居くんなんて二度とテレビに出ちゃいけないし、過去映像も全てお蔵入りになる。 

スポーツ選手だって、サッカーの伊東純也選手や佐野選手だって画面に映しちゃいけないだろうし、その姿が二次加害だって話になる。 

もうSNSなんて無くなってしまえばいいのに。 

 

▲693 ▼131 

 

=+=+=+=+= 

 

ずっと星野さんのファンですが、今回の紅白での表情や演奏は観ていて胸が痛くなると同時にちょっとモヤモヤしたのも事実。 

弾き語りは凄みがあって素晴らしかったです。でもうまく言葉にできないですけど、彼なら一連の騒動の顛末を受け入れつつも一蹴するような前向きな「ばらばら」を届けてくれるんじゃないかと思っていたのですが… 

 

紅白直後のラジオで嗚咽していたのを聴いて、源さんの中でも相当色々あったのだろうなと思いましたが。 

ファンとしてもどう受け止めていいのかまだよくわかりません。 

 

▲266 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

「そう感じる人もいる」という理由に誰かが納得し、曲を変更するに至った。そこまでが舞台裏の経緯であって、裏事情なんて知らずに初めて紅白で星野源を見る人も居る。 

視聴者が星野源の顔色を伺って視聴するのは違うだろうと思うので、了承した以上は「慮ってくれ」みたいなパフォーマンスは必要無いと思った。 

 

▲295 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

闘病の経験から生まれた歌だということは 

痛いほど伝わってきましたし、もとより名曲だと思ってました。 

紅白で聞きたい気持ちもありました。 

 

しかし星野さんの過去の行動をみていると、 

「他人の思惑など無視する」 

というタイプの方ではないように思います。 

「社会のなかでの自分」を客観的に見ようとしているかたではないでしょうか。 

 

星野さん自身は「性加害を許さない」という強い心を持っておられるでしょう。 

でも社会的文脈において、違う意味が付されてしまうことがあるとしたら…… 

それを熟考した上で、選択なさったのではないでしょうか。 

性加害を許さないという一点から見たとき、どちらも間違ってるわけではないので、感情として割り切れなかったのではないかと感じました。 

 

星野さんはせいいっぱい真剣に他者と向かい合おうとして選ばれたのだろうと思います。 

ファンではない私でも、誠実な人だと思いました。尊敬します。 

 

▲248 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

>>この曲は、星野さんがくも膜下出血により活動休止を余儀なくされたなかで発表されました。闘病経験のある彼の意思が反映された歌詞は、多くのファンの心に刺さり、自身も出演した、同名の映画の主題歌になっています。 

 

自分も重い病の闘病に重ねてかの曲のファンでした。 

本当にがっかりしたし、星野源が笑えなかった気持ちも察するに余りある。 

人生を変えるほどの経験をして、それを受け入れ乗り越えて蘇る中で出来た曲で、それを忌み物のように差し戻されたら深く傷付いたと思うよ。 

紅白はみなかったけど、星野源のそんな姿をみたくはなかったから、つけなくてよかった…。 

それでも星野源を見届けたい人に向かって、あるいはそれを作り出した何かに向けて、歌詞にあるただ地獄を進むものが、悲しい記憶に勝つ…を身を以て示したんじゃないかな。 

と、思うことにする。 

今年はもうあれより悪いことはないよ。 

 

▲457 ▼174 

 

=+=+=+=+= 

 

「嫌な思いをする」被害者がいれば、確かにそう人が存在する。 

でも、よくよく考えてみれば、歌や映画やドラマやCMや、自身のその時の状況と結び付いた思い出となっている事がある。 

結び付いた思い出は、楽しい思い出ばかりではない、嫌な思い出もある。 

思い出と被害と一緒にするなと言われそうだが、一つ一つ個々の案件に配慮をしていたら、犯罪に関係のない人達までが被害を被る。 

昨今の言葉狩りなども同じ、行き過ぎた解釈はやめるべきだと思う。 

 

▲21 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

最近ではSNSでのわずかな反応が過剰に取り上げられ、それがいかにも多数だったり重要だったりするような扱いを受ける。 

 

この件も、確かに当初の選曲を不快に思う人も居るだろうが、それは多数ではなかろうし重要かといえばそこまででも無かろう。 

 

選曲を変更しても、経過を含めて当初の選曲と同じように不快に思う人が居るだろう。 

 

要はネガティブな少数意見に流され過ぎなのだ。 

妙な忖度は止めて、「私は(NHKは)こういう意図で選曲した」と、堂々と主張すれば良いのだ。 

 

▲150 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

深い詳しいことは知らんけど、紅白で歌うアーティスト達は、 

見てる人達や困難な状況にある人達を元気づけるっていうか… 

今回、星野源さんの二曲のあの手の曲は自分のライブで歌った方が良かったと 

正直思う。 

無表情…見てる側はキツい。 

不愉快そうに歌うより、プロとしても思い切って真逆に切り替えて 

ポジティブな曲を歌ってくれた方が嬉しかった! 

 

▲53 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

最後まで機嫌悪そうだなと思った。曲を変更されたのが納得いかなくて反抗してたのかな?他の歌手でも、自分が歌いたい曲じゃないのをリクエストされてる場合もあるよね。でもみんな一生懸命歌ってる。郷ひろみなんてまたその曲⁈って思ってるだろうに、毎回全力でやってて凄いと思う。 

 

▲694 ▼218 

 

=+=+=+=+= 

 

そこに至るまでの経緯がありますから、ニコニコ笑って出るのもちょっと違うのでは無いかと思ったのでしょう。曲を替えざるを得ない反響があった事に対して、真摯に受け止めたからこその真剣な表情だったのだと思います。 

 

▲738 ▼196 

 

=+=+=+=+= 

 

ご本人の気持ちはわかりますが、、プロですよね。被災地の方々もたくさん視聴しています。ファンもそうじゃない人もたくさん。その人たちに対してはどういう気持ちで舞台に立っているのでしょうか。なにがあったにせよ、歌うと決まった以上、心を込めて歌わなければいけないのでは。視聴者が心配するような姿を見せてしまっては、、 

 

▲205 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

気持ちは分からなくはないが、正直盛り下がった。 

いつもとは違い怖いと感じる時さえあった。 

出演した以上、しっかりパフォーマンスをするのがプロだと思う。 

それができない状態なら出演辞退も視野に入れるべきだった。 

今回、星野源さんが取った選択はあまりよくなかったと思う。 

 

▲620 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源が怒りを滲ませてたとか性被害がフラッシュバックする人なんて少ないとか圧力に屈したとか言ってるけど、ずっと活動見てる限り星野源が二次被害に加担しないというのは嬉しいことでしかなく、性被害にあった人だけでなく人の気持ちに寄り添っていると思うし、屈しないから変更したんじゃないのかと感じましたが、逆の考えの人はこんなにも多いことが驚き。 

自分はあの一連の動きは力強くスマートで素晴らしいと思いました。 

 

▲24 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

「二次加害にあたる可能性があるという一部の指摘について、私たちはその可能性を完全に否定することはでき」ないということを理解しているのであれば、何に怒り、何を悲しんでいるのだろうか。 

 

また、どうしても納得出来ないのであれば、出演しないという抗議の仕方もあったと思うのだが、そこまでの気概はない…ということなのだろうか。 

 

ファンではないので、背景やら思考やらは分からないのだが、公共の電波を使っているのだから、説明責任とか、もうちょっと分かりやすくメッセージをお願いしたい…と思いました。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ファンっていいですよね。彼の疵も演奏に込めた強さも、多くのファンはしっかりと受け止めて静かにエールを送っているように感じました。鈴木福さんの、ファンの鑑のようなエールツイートがありましたが、あれも星野源さんにちゃんと届いてるといいな。 

 

▲8 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

これはすべてSNSの反応でしょう。 

しかし、主演者も多くの製作者やスタッフはプロです。 

どう受け止めるかも個人差はあります。 

表現者は視聴者の心に響かせることが務めだと考えるなら、その為には、総合的に考えて 

、正にその時の現場でプロとしての実力を発揮しなければなりません。そういう世界です。 

 

▲17 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな仕事も、顧客・クライアントなど発注先のニーズがあって仕事が発生する。相手の求めるものと、自分の売りたいものに違いが出てくることはままあることで、時には発注先の急な変更依頼や極端な場合発注自体の取り消しだってあり得る。都度臨機応変に対応し、落としどころを探していくものだと思う。今回のことで傷ついたりしてるとすれば、失礼ながら、ナイーブすぎるというかエキセントリックな気がしてならない。 

 

▲137 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜこの歌を歌おうとしたのか。本人が説明すれば良いのです。批判はその後でするべきですね。 

また、歌いたければ歌えば良いし、代えたからには普通に歌えば良いので、変な憶測を思わせるべきではない。不満があるなら出場すべきではありません。 

大晦日は楽しく新年を迎える日です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ人生色々こんな形よりも更に理不尽ってなる事は付きものです。 

 

しかしそれは表に出すか出さないかで別れますよね。 

 

けどたくさんのお金貰って且つ全国放送ですよ? 

 

小さい子供も観てるのだから影響力のことを考えたらあまり良い態度ではなかったかもしれませんね。 

 

まぁこういう時って結構人柄出ますからね。 

 

まぁ色々な思い、悔しさあったかもしれないけどこれが人生です。 

 

そりゃ有名なって楽曲も売れて、俳優デビューしておまけに女優の奥さん貰えば、、、 

 

やっぱ人間って勘違いするのかなぁ。 

 

普通に庶民として暮らして安い給料から血税払って家族も持てない人からしたらそのくらい我慢できると思うけどなぁ 

 

やっぱ人って成功ばっかしてると自分の思うように行かないとなると子供のようにわがままになるのでしょうか。 

 

▲156 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

ミュージシャンが、曲に対して熱い思いがあるならライブでファンに伝えればいい。紅白は、不特定多数の老若男女が見るものであり、ミュージシャンの熱い思いを語られても重たいだけ、ファンの人ならともかく、普通に見てる人からしたら、嫌ならでなければいいし、あのパフォーマンスは良いとは思えない。 

 

▲384 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

リリースされた状況を理解していたら、最悪こうなる展開も予想されたでしょうから、この曲をオファーしないと思います なのでNHKにそれなりの責任があると思っています 

とはいえ、もともと闘病中に作曲されて映画に合わせて曲名をつけてリリースされただけのようなので、元々の構想の曲名に戻されたら監督とも縁が切れるのではとも思いますが、そこまで詳細には明かされていないのでなんとも分かりません 

星野さんもそこまで話されたくないのかもしれませんし、どうなのでしょうね お気の毒です 

 

▲63 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

「元日からめでたい人ばかりではない」って、 

あたかも不幸な人に寄り添ってるような感じだが、 

家に帰って毎日ガッキーがいる人が何言ってるんだろう、 

変に寄り添おうとせず、「俺は世界一幸せ者なんだ,スターなんだ、」と堂々とやって欲しい。その方が見てる一般ピープルも、元気になるしハッピーになります。 

 

▲32 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

源ちゃん、紅白のオファーなんて無くても十分知名度あるし売れてるから、今後は無理しなくて良いのでは? 

 

昔は歌手の目指すところは紅白なんて言われていた時代もありましたが、今じゃ頭数埋めの?日頃耳にもした事ないアイドルグループとか出されて辟易している国民は多いハズ。 

 

今回のB'zさんみたいに、満を持して来てやった!位、勿体ぶってあげても良いと思う。 

 

余計なストレスなど溜めず、健康第一で長く歌い続けて下さい。 

 

▲259 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

映画を観てなくて主題歌も聴いてない、「紅白歌合戦」すらも見ていない立場からの“純粋な”意見ですが··· 

それとこれは別じゃないの?です。 

園子温さんは世代的に存じてますが、「紅白歌合戦」を見る層の誰もが知っている映画監督とは(失礼ながら)思えませんし、歌詞に何かしらの問題があるのだとしたら、最初に駄目出しすべきでしょう。 

間際に曲変更したことを悔やむのなら、今の「紅白歌合戦」なんてドタキャンしても良いのでは?と思いますよ。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地獄でなぜ悪いの映画、皆さんは見ましたか?私は残虐シーンに唖然とした映画でした。 

あの映画絡みの曲は、一年お疲れ様でしたと過ごす方が多い大晦日には、相応しくないと思います。 

ちなみに、星野さんの本2冊は良作と感じていますし、好きなアーチストではありますが… 

お金を取って営業している番組ですし、お客さん目線で演じて欲しく、残念です。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源さんへの批判的コメントが多いですが、私は、ちっとも不貞腐れているとか思わなかったですよ。沈黙の間も、とても良かったです。紅白歌合戦は、別に、派手な曲をニコニコ歌うばかりが能ではなくて、しんみりと、暗い表情で歌うのもアリですね。どうしてテレビを付けてる人々が、大晦日にニコニコしたくて紅白を観る人ばかり、なんて思うんでしょうね? 苦しい一年を回顧している人もいるかもしれず。歌の表すものは多面的です。中に数人、深刻に歌っても良いでしょうに。 

 

▲320 ▼133 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな風に自分の思いを表現するくらいなら、最初から降りたら良かったのに。 と思いました。 

歌いたい歌では無かった。 

自分の想いとは違う形として伝わってる。 世間に伝えて、では、降ります  と。 

 

ファンが心配になる様なパフォーマンスをする必要はあったのでしょうか。 

 

▲98 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

星野さんの曲に対する真摯さが伝わってきたと思います。ファンではありませんが、地獄でなぜ悪いも聞きました。曲の趣旨とは正反対に進んでしまったのは大変残念ですが、世知辛い世の中でも伝えたいことがあったのだと知りました。声の大きい人達やNHKの対応は納得しがたいですが、星野さんやご家族一同どうぞ今年は健やかな一年になりますように願っております。 

 

▲233 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも賛否両論なら、何故に否の方の意見が採用されるのか分からない。 

 

私は地獄でなぜ悪いと言う曲が大好きで、是非、紅白で歌って欲しいと思う。 

私と同じ意見の人は多いと思う。 

 

何故その意見は黙殺されたのか? 

 

ネットでアンケートを取って多数決で決めたと言うならまあ、納得もするが、きっとやってない。 

 

これからは賛否両論がある時はネットアンケートを取って多数の方を採用してください。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の作品が傷つけられて、アーティストとして耐え難い屈辱の中での曲目変更だったことでしょう。色んな経験を経て歌声にも深みが出ると思いますので、これからも更なるご活躍をお祈り申し上げます。 

 

▲43 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白視聴者が皆、星野さんファンでもないし、曲変更の事情や星野さんの思いまで、詳細が分かるわけではない。 

当日だけ楽しむ人も多いはずで、その中では、あまりにも自己中な振る舞いだと思います。 

知らんよ、って感じ。 

 

紅白に至るまでの思いなどは、出場歌手それぞれがあるものなのでは。 

それをちゃんとしたパフォーマンスにしていると思うので、訳の分からない主張とかネガティブなものをつけられてもね 

別の場で、別の形でやれなかったのか、我慢のできない、自己中で頭の良い人ではないんだろうなという印象になりました。 

 

▲84 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

楽曲が変更された事には違和感を感じます 

ただ、彼の過去動画にバックダンサーの女性達を「全員俺の女」と言う場面がありました 

 

私はそれを見て以来、彼の根底には女性を軽視する考えがあるのではないか?と思い、柔らかな表現の歌詞を見ても素直に聴く事が出来なくなりました 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、最初に選曲の段階でNHK、マネージャー、本人の全員が問題視しなかったことに驚く 

あまりにもリスク管理が無いし、世間の感情を知らな過ぎる 

 

それから、出演する以上は最高のパフォーマンスを目指すのがプロの仕事だ 

嫌なら出演辞退の選択肢もあった 

あんかウジウジとした演奏の何が良いのか? 

何もかも中途半端で残念だ 

B'zさんをはじめ、他のアーティストが最高のパフォーマンスを見せてくれたのと比べるとね 

 

▲87 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的には表情が暗くて怖いと感じました。正直歌詞も入ってこなかった。 

別のアーティストで、少し前にも歴史的な背景の問題からMVがNGとなり、曲目を変えて歌っていたのを観ました。その方も明らかに元気なかったですがあんなにひどい表情ではなかったです。 

しばらく星野さんは観たくなくなりました。傷ついた上に無理に出るくらいなら、今回は辞退すればよかったのではと思いました。 

また出られる才能をお持ちだと思うし、LIVEでも歌えるだろうから。 

 

▲286 ▼147 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ「大晦日の一大イベント」ですから、「地獄」というタイトルだけでも敬遠されるよね、少し前の日本なら。 

それでも「これこれこういう事情があるなら」と容認してもらえるだけでも随分と優遇されてると思いますよ。 

実際に年の瀬を乗り越えられない人や、来年に絶望しか抱いていない人からすれば「何が地獄だよ」と思ってるでしょうから。 

そういう配慮をしないのがまたアーティストなんだよね、残念だけど。 

いろんな立場の人がいて、それでも貫くと言うけどプロならいちいち顔に出さないで変更した曲で最高のパフォーマンスをすれば良いだけの話だと思う。 

おじさんからすると星野氏の商売は所詮ティーン向けなのかな?という感想を抱きました。 

 

▲171 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

歌を作るって、どれだけ大変なことか。その一曲に作った人の労力も思いもたくさん詰まっているのに、それを簡単にダメにするって。やっぱり紅白ってそんなもんなんですよ。作り手や歌い手の思いは関係ないんですよね。星野源さんから笑顔が消えてしまったのも仕方ないです。出てもらうではなく、出してやるというスタンスが私はどうしても好きになれません。 

 

▲4 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

祖父ちゃんが言っていた。世間には、敵と味方と大多数のどちらでもないヒトがいる。私は、あのパフォーマンスは、そのどちらでもない紅白を単純に楽しんでいた大多数のヒトに後ろ足で砂をかける形になったと思います。 

 

▲270 ▼102 

 

=+=+=+=+= 

 

エンターティメントとかアーティストとかの話にして逃げず、仕事としてオファーを受けたなら、ちゃんと仕事しましょう。背景とか何とか…世間のみんなもそれを背負って不本意なことがあっても仕事しています。アーティストだからと特別な話でないです。 

大晦日に紅白歌合戦で、暗い顔して歌う姿は不快でした。 

 

▲64 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

いい大人でプロなのに、紅白という華やかな舞台で取る態度ではないと思いました。アーティストだから仕方ないのかもしれませんが、経緯を知らない人が見たら何事かと思うのでは。いっそドタキャンした方がまだ良かったと思います。 

 

▲49 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

星野さんは曲が変更になってしまった事が不本意だったんでしょうね。曲に罪はないですし。 

そして良い悪いは別にして、テレビ局もクレームが怖いから無難な落とし所を探った結果なんでしょう。 

色んな大人の事情が絡み合っているんだと思います。 

それを分かりながら、星野さんがいつもの明るいパフォーマンスしてくれたら、さすが器が大きいなぁと思うところなんですが‥。 

涙とは‥曲自体を否定されたような気になってしまったんでしょうかね。 

クレームが怖い日本のテレビ局、そんなこともあるさと前向きに頑張ってほしいですね。 

 

▲135 ▼144 

 

=+=+=+=+= 

 

特にファンでもない自分、だから曲も知らないし、怒っていたとしてもそんな事もあるだろう、曲に合わせた空気感をあえて作ってたならそれはそれでありだろうくらいの話なんだけど、ファンの姉は何故かプロとしてダメ、見損なった、あれは空気感とかではなく不機嫌なだけとバッサリ。おかげて正月早々、自分にはどうでもいい事で口論勃発w面倒だから寝たけど、結局あれは曲変更なんかで不機嫌だったの??ああいう空気感を作ってたの??そもそもファンではないから、真意がわからないけど、、、それで口論してる姉弟がいた事だけは事実www 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも自分の楽曲なんだよね? 

星野源自身がこの曲でやりたいと言ったわけではなく、NHK側がこの曲はいかが?と打診されたのなら 

どちらも星野源にとって大事な曲では? 

曲を変更させられた事への感情ではなく、 

シンプルにばらばらという曲への思いを乗せたと思ってるけどね 

 

▲30 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

彼はNHKで特に露出の多いミュージシャンのおひとりです。(お源さん、LIFE、おんがくこうろん)。いわば、御贔屓様。 

特に、おんがくこうろんの番組内容から推測するに表現者として曲作りに対する拘りは相当に強く、今回の様な一件に対しては簡単に承諾する人物には思えない。 

ただ、そこに御贔屓様の辛さ。 

時流を理解して(性加害悪)歩み寄った結果と思います。 

悔しさ滲んで見られても仕方がないですね。 

 

一表現者として更なるご活躍を願っております。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白、全アーティストのを観ました。 

 

星野源だけ空気が凍りつき 

怒りが伝わってきた。 

 

正直ファンでもなく 

家族で和気藹々と2024年の最後の日を過ごしていただけなのに 

空気が冷えました。 

 

あまりに気になったので調べたら 

曲目を変えさせられたことを知りました。 

それは同情します。 

 

橋本環奈はじめ全体的には盛り上げ感が強かったからトータルとしては楽しく観れたけど 

あの星野源の態度は視聴率30%超の 

ファン以外が多数観る場としては 

相応しくないと感じました。 

 

星野源さんは2024年に何かヒット曲があった記憶もない中 出演したように思いますが 

2025年以降の紅白は無理して出演せず 

自分で曲目をコントロールできる 

ライブなどでご活躍されたら良いのではないでしょうか。 

 

▲160 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

メッセージ性のある、よいパフォーマンスだったと思うけどねえ。今の社会情勢とか、そういうのを歌に込めてうたっていたのかな、という印象を受けました。正直今まで自分は星野源というアーティストをなめていたかもしれない。すごく心に刺さりました 

 

▲12 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人ってのはお客を楽しませてナンボ。 

後味悪い事になるから、暫く紅白のオファー出さなくていいし、星野も断わるべき。  

たまにしか出ない方がビッグアーチストみたいでカッコいいぜ。  

もし今年の紅白オファーがあったらどこぞの政治家みたいに手の平返しでニコニコしてでるの? だったら去年の態度は腑に落ちないな。  

地震豪雨で目の前で死んでいく地獄絵を見た人、お亡くなりになった方々の一周忌の前日だよ、陛下の新年の御言葉も国民が協力しあって…お願いされてるじゃないの。  

多少の自己犠牲位はいとわないって男気見せればカッコ良かったんじゃないの。かな? 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源さんには、まったく関係ない!!問題があった監督の映画に使われたとしても唄う曲にも問題ないと思う。紅白で星野源さんは急に唄う曲を変更された本人は納得行ってなかった思うから複雑な気持ちと怒りが込み上げてたんだと思います。星野源さんの気持ちわかります。せっかく病院回復して紅白で気持ち良く唄うはずだた人思うとかわいそうです。 

この最初の発端はあの旧J問題にも関わった有名プロデューサーのM氏が映画監督の性問題を取り上げこの映画の主題曲を紅白で唄うのは問題ありと 

NHKへ投げかけていたのだ。 

 

▲0 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

星野さんのあの無言のパフォーマンスは何を意図した物なのか?はわかりませんが…個人的に思うのは… 

いかがなものか…と。 

この時代…やっぱり被害者が感じるトラウマなど考えれは全く星野さんや楽曲に罪は無いとは言え、紅白での曲変更は仕方ない事ではないでしょうか。 

それ故にあの星野さんのパフォーマンスは何を言わんとするのか?個人的には理解できない。 

 

▲50 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この曲をオファーした人間の意識の低さに呆れる。こうなることは簡単に予想できたはず、何も悪くなかったはずの星野源が矢面に立たされ、気の毒に思えたね。歌わないという選択肢を星野源側が最初から選べてたら良かったけど、仕事なんだから難しいのかもね。 

 

▲26 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

タイアップであろうと星野さんの曲なんだから、映画監督のせいで嫌なイメージ付いたのはすごく迷惑でしか無いし、紅白で変更したのは映画監督がやらかしたせいって、そんなん知らない人だっているだろうに。私だって知らなかったわ。事件は知っていても。 

曲名がダメなのかと思ったら、そのせいで曲変更とかちょっと警戒し過ぎじゃ無い?って思ってしまった。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白では全くの一人語りで融通無碍にテンポもニュアンスも掌に納めて、プロテクトと強い表現に打たれました。音楽表現の幅広さと深さを乗せた星野源氏の歌唱に正座して拝聴しました 

 

▲4 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

紅白見てました。曲が曲だから集中して歌いたかったのかなくらいしか思わなかったです。変な憶測が多くてちょっとびっくりしてます。あの時どういう気持ちだったかなんて本人にしかわからないんだから、周りの人が騒ぐのはどうかと思う。 

 

▲71 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

本人発なのかスタッフ発なのかわからないけど、選曲自体は別に園子温を応援するためでもなく、歌に込められたメッセージを伝えたかっただけでしょ。なのに曲を変えたことで、面倒くさい連中に少数の人間がデカい声出してわめけば嫌なものを排除できるという成功体験を作ってしまった感はある。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

たったひとしずくのよこしまな欲情が炸裂後四方八方に暗いベクトルを放ち続け、時と場所を超えて、無数にある影響先のその一端が星野源さんの紅白ステージの数分間に多大な影響を及ぼした。 

すべての根源は、ひとしずくを放った者にある。 

 

▲16 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

曲名は「地獄でなぜ悪い」です。 

事の経緯ばかりが話題になっていますが 

この曲も紅白で歌唱した「ばらばら」もいい曲です。 

星野源は知っているけど 

曲を聞いたことがないという方は是非。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

その問題の監督の作品に星野源さんが出てたなんて、どれくらいの人が知ってたのか? 

ほんの一部の知ってる人が騒ぎだし広がっていった。 

星野源さんが監督とは関係なしに歌いたい歌を、聞きたかったという人も多かったはず。 

SNS は一度広がると、その反対意見は広がりにくいという感じが怖い。 

大きな口でくしゃくしゃの笑顔で、「こんばんは、星野源です」を見たかった。 

 

▲25 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歌を聴いた人がそれぞれの想いを持つ事は自由だが、今回はネット記事、SNSがアーティストが作りだした大事な曲を世間に酷いイメージに塗り替えてしまった。 

 

それはアーティストにとって非常に屈辱で許し難い事だと想像する。 

 

この事を記事とした側(特に週刊誌やスポーツ紙)は、曲が変更された事に対して何らかの思いを述べるべきだと思うが。 

 

騒ぐだけ騒いで後は知らんって話しじゃないだろ。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

曲目変更の経緯を知らずに観ていたので、星野源が終始無表情で暗さく、異様に目立つゴツいネックレスにも目がいき、いつもの明るい星野源じゃなくてただただ驚いてました。 

でも、他のアーティストも今頃こんな曲?という昔の楽曲の方が沢山いて、本人が歌いたくない楽曲だったとしても顔に出さず歌ってますよね?? 

全国生放送で、しかも紅白というハレの場で、あの態度で訴えるのは大人気ないと思う。 

言い方悪いかもしれないけど、エリカ様と変わらないと思ってしまった。。 

 

▲35 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な経緯があって曲が変更になってしまったとしても 

その経緯を知らない見てた人たちはどう思うのかね 

いろんな主張があるんだろうけど、それはステージ裏でやってほしい 

 

▲140 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害に限らず、何かしらの犯罪があると、直接関わりのない作品までもが、連座制のように罪があるかのごとく扱われるのはおかしい。放送に載せないのは、罪があるものに限って置くべきだ。今回は時系列から考えても、関連は薄い。そのことをNHKがはっきりさせてもよかったと思う。それくらいはやってくれると、彼も期待したのではないだろうか? 

 

▲76 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

批判した人を批判している投稿が目立つけど、少なくとも今回の星野源サイドの声明と対応で「地獄でなぜ悪い」という曲から園子温氏が連想されるイメージをハッキリ切り離せたのは大きいと前向きに捉えたら良いのにと思った。 

 

園子温氏は声明の中で「一部の報道等におきまして、紅白歌合戦における星野源氏の曲目変更に関連して、私に関する性加害疑惑が今も残存しているかのような情報発信がなされておりますが、上記疑惑を発信した週刊女性に対しては、過日のご報告のとおり、同社を刊行する主婦と生活社を被告として訴訟提起をし、すでに同社との間で裁判上の和解が成立し、同社における関連するインターネット記事の削除がされております」という表現をしている。 

 

もし曲が変更されなかったら適当に被害者が自殺した事実も軽く扱われて、出版社との和解だけで過去の話として無責任な人たちの肩を持つイメージが星野源氏の大切な曲の中に混じってしまう 

 

▲19 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

でも多くの国民が楽しみしている1年の最後の締めくくりの紅白でね、こういうのはどうかと。 

曲名が変更になったこともその背景も知らなかった人のほうが多いのでは?実際私も紅白関連のニュースなんて興味もなくあとから知った派なので、歌ってるの見てなんで彼こんな暗いの?不機嫌そうなの感じわるって思いました。 

 

▲129 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

『ばらばら』を歌いつつも、自分は『地獄で何が悪い』を歌っている気持ちだったかもね。 

 

色々あったであろう闘病生活、支えてくれた人への感謝、性犯罪への怒り、自分の楽曲に対する非難、それに(立場上)反論できない自分...色々な気持ちが混ざりあうと思う。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

呼ばれて歌う場所だから。 

呼ぶ側に決裁権があるでしょ。 

大きなステージなら尚のこと。 

 

自分のライブで好きなだけ歌いなはれ。 

 

エンターテイナーが暗い顔してどうする? 

 

氷川きよしとかMISIAとか、みんな魂こもってたぞ。 

 

アルフィーとか郷ひろみ、イルカ、南こうせつなんか何十年も前の曲をリクエストされてるのに、物凄いパフォーマンスだったぞ。 

 

ウジウジしたい演者は一人で歌ってればいいんよ。ガッキーもそんな姿にがっかりしてると思うよ。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害の二次被害になると言うこじつけクレームに局も毅然とした対応をしてもらいたかった。意味のないクレームに対しそれを恐れる局もこれからは冷静に判断しクレームの正当性を判断できる企業になって欲しい。 

 

▲23 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

星野源の繊細さ、自分の生み出した歌に対する愛着と責任、廻りに翻弄される無念さ。染み入る程に伝わった。 

それに引き換え園のコメントの無神経なことに驚き呆れた。この記事でも出版社との裁判は和解したと報じているが、自殺した被害者に対しては何の責任も果たしていない。なぜそこに触れないのか不思議(おそらく園からの訴訟なりを恐れている) 

映画監督としてはそれなりの才能があった人間だが、まさか再用しようと思っている人間はいないよね? 

 

▲133 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

問題のある歌を使おうと思った段階でアウト。更に一般視聴者が求める歌に変更を納得がいかないのかもしれないが、それはプロではない。プロは一般視聴者が求める歌を歌う。自分が歌いたい歌しか歌わないなら自宅で黙って歌ってれば良い。 

 

▲29 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ばらばらの歌詞曲調からしてニコニコ笑いながら歌う曲ではないとは思うが…。 

 

騒動の最中に「地獄でなぜ悪い」のドーム公演の映像が公式YouTubeにUPされたことから、悔しさや悲しさはあったのではないかと思う。 

 

この件を拡散させたひとり、松尾潔氏にしても音楽Pであれば、星野源の事務所に直接連絡すればよいものを、わざわざSNSで拡散させたことは疑問。 

それも自分の意見は一切書かずハッシュタグで「性加害」などとふわっと匂わせ、その数日後に自身のコラムにとりあげており自分の仕事につなげる意図も一部あったのでは?と思ってしまった。 

 

本当に被害者の二次被害を懸念するならば、この作品に関わる全キャストは紅白アウトになるはず。なぜ星野源氏の曲“だけ”がダメなのか線引きの曖昧さが本当に理解できなかった。 

 

私には、星野源は自らの正義や主張をする人達に利用された被害者だとしか思えない。 

 

▲18 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の一件で制作サイドも世間の印象に気を張りすぎて歌い手の希望が通らない事が分かったし、星野さんだけでなく今後も自分が歌いたい楽曲を歌えない事を知っているアーティストは出場辞退していくはずです 

 

そうなれば制作サイドもキャスティングできる範囲が今回の韓国勢だったり紅白ブランドを必要としているキャリアの浅い歌手や制作サイドの言いなりになってでも出場したい歌手になってくる。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

歌の歌詞には書いた人の気持ちが書き込められそれが聞きてに伝わり人気が出るんだと思う、歌詞を変更することは書き手の表現を否定する事で歌でなくなるぐらいのことなんだと思うし本人も辛かったんだと思います、NHKはもっと早くに対応すべきだったのでは 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

性加害については法的に罪は償わなければならないが、作品に罪があるわけでもないし、それにもまして使われた楽曲に問題がある訳では無いでしょう。 

民衆の感情で色々なことが影響を受けないよう、法律で明確に定めて、法律に反したら司法が裁くのが法治であり、マスコミが変な方向に誘導し、スポンサーである企業が振り回される社会になっている。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

元々やる予定だった曲好きだから聴きたかった。園子温監督は大嫌いだけど星野源とは全く関係ないし。本人は人気女優と家庭も持ってて特にスキャンダルもないんだし、制作過程も説明したんだから押し切っても良かったような。 

 

▲14 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

でもぶっちゃけ紅白見てるライトな層はわかりやすい曲を求めてる訳で、正直どっちも微妙な選曲だな。 

 

歌手として活躍した曲で当たり前に「らしさ」が求められてるんだから、Bzがウルトラソウル歌ってんだから、代表曲で盛り上げなよって話。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、大丈夫かしら?と心配になりますね…結婚してからというもの、SNSでのデマに対する対応とか。 

感情に振り回されてるという言い方でまとめたくないけど、ちょっと不安定というかいろんなことに対してすごく敏感になってる気がします… 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまで星野源の作品なのに、これは行き過ぎた過剰反応です。 

悪しき前例を使ったと思う。作品に罪はないのにどうしてコンプラハラスメントに屈するのだろう。普段は民意と逆のズレたことばかりやる局なのに。 

アーティスト本人や彼の歌を楽しみにしていたファンへの同調圧力である。 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

星野さん結婚してからキャラ変わった? 

以前の楽しい曲やドラマ、アニメで使われた名曲を気持ちよく歌ってた方が明らかに良いですよ。紅白は楽しむ場です。 

そー言えば藤井風もイマイチだったな。 

 

▲6 ▼1 

 

 

 
 

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