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子どもや難病患者らの医療費助成、全国で紙の受給証不要に…マイナ保険証提示のみへ 

読売新聞オンライン 1/4(土) 7:37 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/df3fa40d0c99462b84fd8472de480adcd6761e97

 

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厚生労働省はマイナンバーカードに健康保険証の機能を組み込んだ「マイナ保険証」を使い、子どもや難病患者に医療費助成を提供する計画を推進している。

これにより、受給者証の提示が不要になり、医療機関の手続きもスムーズになる。

2026年度以降に全国展開する予定で、既に一部自治体で先行して導入されている。

利用率はまだ低いが、新しい仕組みが利便性を向上させ、特に子どもたちの利用が期待される。

(要約)

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マイナンバーカード(見本) 

 

 厚生労働省は、マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」の提示だけで、子どもや難病患者らが医療費助成を受けられる仕組みを全国に広げる方針を固めた。一部の自治体で先行実施している体制を、2026年度以降に拡充して実現を目指す。患者は紙の受給者証が不要になり、医療機関の事務作業も軽減される。 

 

 公的医療保険でかかった医療費は、患者が原則1~3割を負担する。子どもや難病の患者らは、自己負担の一部または全てを自治体から助成を受けられるケースがある。医療機関や薬局の窓口で健康保険証と、自治体が発行する受給者証を一緒に提出する。 

 

 新たな仕組みでは、患者がマイナ保険証をカードリーダーにかざせば、加入する健康保険組合などの医療保険に関する確認と同時に、自治体の医療費助成の手続きが完了する。精神疾患の通院費や、ひとり親家庭の親子の医療費なども対象となる。医療機関や薬局のスタッフが、受給者証の情報をコンピューターに手入力する作業も省ける。 

 

 マイナ保険証で助成手続きが済む仕組みは23年度から183の自治体で先行して行われている。厚労省は関係法を改正した上で、全国展開を始める考えだ。 

 

 マイナ保険証の利用率は昨年10月現在で15%程度。20歳以上が13~21%台に対し、20歳未満は7~8%台にとどまる。新たな仕組みで利便性が高まり、子どもらの利用率向上が期待できるという。 

 

 

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(まとめ) 

ここでは、マイナンバーカードの普及に対する様々な意見や提案が寄せられています。

 

多くの人が、マイナンバーカードを活用することで効率化や便利さを感じており、特に医療証の一元管理や手続きの簡略化に期待しています。

 

一方で、セキュリティや個人情報の保護などの不安も表明されており、政府の信頼性やセキュリティ対策の重要性に関する意見も多く見られます。

 

さらに、難病患者や子育て世帯など、特定の状況下での利便性や問題点についても指摘されています。

 

一貫性のない政策や国民の声を反映させない姿勢についても批判が寄せられています。

 

マイナンバーカードの普及には、国民の信頼回復やセキュリティ強化、利便性向上など、さまざまな課題があり、より良い社会インフラとして確立していくためには、国民とのコミュニケーションや効果的な構築が求められていることがうかがえます。

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=+=+=+=+= 

 

マイナンバーが普及しないのは、政府行政に信用がないからなんだよね。 

 

台湾でITを積極的に行政サービスに組み込み、コロナ禍ではその迅速な対応が世界的賞賛されたましたが、それを主導した天才IT大臣のオードリータンはその時にこう答えてます。 

 

「IT技術が進んだからできたのではない。長い時間をかけて国民との間に信頼関係を構築したからできたのです」 

 

とね。著書の中でもIT化を進めるのに必要なのは何より国民からの信頼。だからまず政府が何を議論してどう進めようとしているのかを徹底的に透明化して国民を議論に参加させることから始めたという。 

 

誰かさんみたいにゴリ推し嘘ついたり、裏金やら利権とベタベタで国民に見えないようにコソコソ進めようとしたら益々普及しないだろうな。 

 

▲7158 ▼576 

 

=+=+=+=+= 

 

現在子供2人育ててるけど、1人目は会社の健康保険証作ってもらって自治体から医療費助成の紙を貰った。 

2人目は保険証廃止で紙の保険証の代わりを貰って自治体からは医療費助成の紙をもらっている。 

どちらも小児科へ行けばマイナンバーカードではなく、保険証と助成の紙を求められる。 

マイナンバーカードは紐づいているけど医療機関自体がマイナンバーカードではなくそちらを提示するように言ってくるので、普及させるためには利便性を向上させて現場がマイナンバーカードが楽だと思う仕組みも必要だと思う。 

 

▲15 ▼1 

 

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マイナ保険証がオールマイティの落とし穴がある。それだけ、使い方によっては個人情報の漏洩、拡散してしまうことになる。いくらこれをふさぐ対策をしても人のやることで、これを防ぐことはできない。リスクの最大の問題を起こすのは人間であるのだ。故にネットワークはできるだけ、つながらないクローズなものにしておかなければならない。安全保障の意味からも必要なことだと思います。便利さよりも、守るべきものを守ることが必要であると思います。 

 

▲934 ▼364 

 

=+=+=+=+= 

 

子供や難病患者を盾にマイナンバー保険証と紙の保険証と差を付ける事に民主主義では無いと思う 難病と診断された時点で紙の保険証であろうが、マイナンバー保険証であろうが、何らかの証明書か もしくわ保険証に記載する様な対応して平等な手立てが必要だと思います 政府は何かにつけて便利性とか言っているが、考え方が間違っていると思います 保険証で差別する様なやり方は民主主義ではないと思う マイナンバー保険証や免許証の書き換えに安くなる様な事は民主主義ではない 差別です マイナンバーカードで国民の税金を使っているのであれば、紙の保険証の人にも同様な対応をすべきです 

 

▲5728 ▼1088 

 

=+=+=+=+= 

 

約2年ほど前に「公費負担医療」のマイナ対応の調査がありました 

公費負担医療には様々なものがありますが、このうち特に対象者が多いのが子ども医療です 

子ども医療費助成の実施主体は市町村であり、制度がとても複雑なため、統一は難しいと思っていましたが、ようやく実現するのですね 

そもそも論で言えば、子ども医療費助成は、一部のお金持ちの市町村が開始した制度で、市外の医療機関では、領収書による償還払でした 

後に県が市町村を取りまとめますかいまだに県単位の事業なので、県をまたぐと 

現在も償還払です 

マイナ保険証の是非は別として、国が日本全国統一ルールを作ったわけですから、県またぎの償還払もなくなると期待しています 

子どもの病気によっては、どうしても都内の病気に通わざる得ない人もあるわけで 

償還払だと、毎月役所の窓口に領収書を持参して申請しなければならなかったのがなくなるだけで、負担が大きい減ります 

 

▲553 ▼186 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナは、本人が役所窓口に行って更新手続きしたり、病院に行った時に受付する申請主義です。それが難しい人は、家族周囲に負担が発生します。難病患者の家族に大きな負担が、発生します。マイナは、重要な個人情報が入っているので施設などでは扱えない、資格確認書を作ってくださいという高齢者施設が多いのに、反対の対策してます。またマイナは、何かあって被害受けても自己責任規約があります。安全でない。マイナと紙の資格情報のお知らせをトラブル防ぐために両方持参してくださいと言っているのだから、紙の保険証を廃止する必要性なかった証拠です。従来の制度が、一番です。 

 

▲5454 ▼1150 

 

=+=+=+=+= 

 

手続きが簡単になるなら、それはマイナ保険証のいい使い方だとは思います。 

ただし、既存保険証でできない理由が知りたい。 

 

既存保険証でもできるのに、マイナ保険証にさせたいがために差をつけているなら 

評価は180度変わります。 

 

システムの詳細が書かれていないので、本当に既存保険証ではできないのか 

判断できないのです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これに必死で文句をつけてる人たちは、紙の保険証と紙の受給証がなくなると、とっても都合が悪い人たちなんでしょうかね。 

 

盲目的に反対してる人たちってなんなんでしょうね。 

 

信頼性や安全性に疑問って、紙と比べてどう疑問なのか、単にうーんを押して逃げるだけでなく具体的に提示してもらいたいですね。 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

難病指定の申請は毎年有り、医者の診断書・自己負担上限限度額票のコピー1年分・本人の健康保険証のコピー・配偶者の健康保険証のコピー等が必要で、来年分も資格確認証のコピーが必要とのことです。郵送なのでマイナンバーのコピーも。 

施設入居者のいる施設にも高額のカード読取機を設置させるのでしょうか。 

自己負担上限限度額票も窓口に提出しなければならないようであれば意味無いのでは。 

 

▲2358 ▼288 

 

=+=+=+=+= 

 

普及のためにインセンティブを用意する事と本来受けられる助成の交換条件の様にする事は似てる様で違うと思う。利便性を強化する方だけに注力してほしい。今のマイナンバーカードへの風当たりの厳しさは結局の所信用の無さに起因してるのだから、実直に便利で安心(きちんと運用すればの話だけど、きちんと運用できる事を示すということも含め)である事を伝える事が最終的に普及につながるのではないのだろうかと思う。 

 

▲896 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証がなくても同じように医療費助成を受けられるのが望ましい。また、自分の意図せぬところで他者に自分の抱える障害や病がわかってしまったりしないのだろうか。役所や職場など、知られたくない情報まで見えてしまうような事が起こりそうで怖い。アナログは面倒な分だけセキュリティ面ではメリットが大きい。デジタルは管理が楽な分だけ、一瞬で個人情報が丸見えになってしまうのがやはり気になる。 

 

▲736 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

私は指定難病を持っています。受診の度に指定難病手帳を渡して書いてもらう。薬局でも渡してと大変です。マイナンバーカードに紐付けてくれるのは助かります。しかし、マイナ保険証を利用していますが機械の故障?電源入りません等のトラブルが多いのが目立ちます。結局、従来の保険証を出しているので、安定的な利用が出来るのを望みます。 

 

▲390 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

便利は便利ですが、マイナカードの電子署名パスの更新や再発行の手間の軽減も考えてほしいところです。 

カードリーダーとマイナカードに加えて、運転免許証など「カードリーダーに通せる本人証明書」があればもう一枚の本人証明を使うことで市役所にいかずともマイナカード関係の手続きを完了させてほしいところです。 

あとは役所で相互に情報利用しあって「マイナカードから税金も社会保険も医療保険も各種控除も自動計算+自動手続き。所得増減での社会保険や国民年金も自動手続き」してくれると…役所は「情報管理が法で決まってるから他の役所に渡せない、あっちの○○庁管轄の窓口に同じ書類を持っていって。原本必須だから市役所でもう一回もらってきて」というのはもう勘弁してほしいです。 

 

▲249 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、子供の救急で受診した際、マイナンバーカードを提示したら、医療者情報が3月で更新されていないと言われ、10割負担で請求された。のちに調べたら、医療機関のあってはならないミスだということが分かり、とても理不尽で腹立たしい思いをした。政府はこのように負担を少なくしようとしているが、医療機関が追いついていなく、その現状も把握出来ていないであろう。混乱するのは結局患者になってくるので、医療機関の受付体制をしっかりと把握し、整備してほしい。 

 

▲208 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

難病の医療助成の複雑さがわかっていないかもしれません。 

一部の難病は介護保険での訪問リハビリは医療保険になる仕様ですが、訪問時にどのように受給者証があるか判断するのか不明です。 

支払った金額を記入する用紙もあるし、指定病院に通院した回数に対して交通費の補助などもあり保健所で申請時に回数確認をしていますが保健所にも読み取り機が必要になる。 

更に対象者が障害者手帳を持っていると医療費個人負担額が更に複雑になる。 

現状は受給証と介護保険証とマル障の用紙で判断していますが抜けがなくなるのであればすごく助かります。(間違っていてもわからなくなる) 

 

▲101 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカード制度は一度ちゃんと立ち止まって、本当に必要なことを見据えて制度自体を再設計するべきだと思う。 

 

そもそも、マイナンバーカードの目的は、行政手続きの簡素化である。 

税金の納入や還付、戸籍などの申請、健康保険、年金、運転免許などはマイナンバーに集約して良いと思う。 

 

そして、マイナンバーカードはその発行を義務化すべきもので、出生届があった段階で全国民に発行するものとすべきだ。 

その上で、静脈認証を必ず行うことで本人確認をすれば、保険証の不正利用なども防げるし、確実だと思う。 

 

選挙でも、マイナンバーと静脈認証で本人確認をすればよく、例えば駅前や郵便局などに投票ボックスを設置して自動で本人確認が行えるようになれば、選挙ごとに何百億も使う必要はなくなるのではないか。 

 

下手にポイント制度などをつけるのは愚策だと思う。 

 

▲45 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

最初は任意だ、お願いしますといいながら、なんだかんだと美味しい話しで屁理屈を並べ、外堀を少しずつ埋めていき、最終的にはほぼ義務化にしてしまう、保険証は国民にとって絶対に必要不可欠だから、完全に政府はその弱いところをついた形になりますよね。まさに力技。だからマイナカードへの信頼感が上がらないんだと思います。 

 

▲195 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

現在、医療証は有効期限が近くなると自動で送られてくる。 

マイナカードは、数年に一度とはいえ更新手続きのために窓口へ行く必要あり。子どもが複数いればその回数は増える(誕生月が近ければ一度に纏められるかもしれないが)。 

 

また、保育園が医療証コピーを預かってくれているが、マイナカードになるとできなくなるのでは? 

 

紙の医療証を管理する必要がなくなる利便性は分からなくもないが、制度スタートするなら別の不便が生じるのを解消してからにしてほしい。 

 

▲25 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

施設は紙保険証と違いマイナ保険証を預かることできないし、ましてや暗証番号を聞くなんて絶対ダメ 

顔認証しか選択肢がないが施設にいる足が不自由だったり寝たきりの在宅の高齢者は資格証明書しか今のところ選択肢がないように思われる 

しかしマイナ保険証と一度紐付けてしまうと資格証明書は発行してもらえない 

この問題を早急に対応してもらいたい 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

手を変え品を変えなんとか持たせようとする。 

もちろん便利になるしメリットは大きいのかもしれませんが、まずは政府の信用回復に努めませんかね。 

 

税金の事に関しても外交にしても、それがどれだけ良いことだったとしても、政治家、政府の信用ないから反発心が勝ってしまう。 

 

国民が暮らしも良くならず心が疲弊している中で新しい事始めるよりも現状の見直しが先だと思うのですが… 

 

せめてマイナ保険証は成人から定年までとか自分で管理できる世代だけにすればいいのにと密かに思ってます。。 

 

▲62 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

生後まもない子が医療証を取得するまでは、現在、出生届提出、マイナカードのスピード発行、マイナンバーの把握のための住民票取得、健康保険組合に保険発行の申請、保険証機能のマイナへの紐付け、医療証発行申請といった手続きを順を追って行う必要がある。申請自体は出生届以外はリモートでもできるものの、途中、郵送を待つステップもいくつかあり、それまでにもし医療を受けたら、自腹で立て替え、後で精算という形になる。 

このステップが少しでも簡素化するのは大歓迎。ただ、一度10割負担してみると、高額に驚き、保険の有難さを実感できるので、それはそれで貴重な経験だとは思うけど。 

 

▲11 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に「かざすだけ」でできるなら良いけど、パスワードや顔認証が必要なのであればユーザにとっては使いづらい。紙の資格証なら「提示だけ」で済む。病院窓口の負担と言うけど、従来からあるバーコートを使えばピッだけで済むんだけどなぁ。患者側の使いやすさもぜひ考えてほしい。 

 

▲86 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も難病患者の1人ですが 先日病院でマイナンバーカードの保険証を使えるか確認してその後の薬局でも 同じことをしましたがチョッとしたミスで一回駄目になり あと二回しか間違うことが出来ず 全てを使い切ったら役所で使える手続きをするらしく 細かい事が難しいので 今までと同じで 紙の難病医療費自己負担票と指定難病医療受給者証でお願いしたいですね。その 治る見込みの無い難病受給者証だって 年一回診断書書いてもらって 厚生労働省(保健所)からの沢山の書類を書くのが大変です 同じように書類を書くなら 今まで通り是非とも紙での発行を願いたい。身体や頭がハッキリとしている人ばかりでも無く 高齢者や子供も居るので 回りに負担ばかりを掛けてしまうので 途中で変に変えずに願がいたい。 

 

▲87 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な役割をたった一枚のマイナカードに持たせるのはとても危険なことです。何らかの手法で第三者にわたり悪用された場合、すべての役割で被害がでます。 

しかも、現在はセキュリティーの不安が国民から消えていない以上、役割を増やす前にセキュリティ対策を強化するべきだと思います。 

 

私も指定難病の影響で指先が思うように動かず、物を良く落としますし、落としたことに気がつかない事も多いので、正直言ってマイナカードを落したらと思うと持ち歩くのが不安になり、保険証の登録していません。 

このことからも受給者証は紙のままでいいと思っています。 

 

さらに、公共施設で特定医療費(指定難病)受給者証で減免や割引が受けられる所が増えていますが、登録者証は対象外の所がほとんどで、紙の受給者証が無くなるとこういったサービスも受けられなくなりかえって不利益になります。早く手帳化してミライロIDに登録できるようにしてもらいたい。 

 

▲36 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

事務作業の合理化や様々な業務上の問題において、国民番号で国民を管理するのには様々なメリットがあります。 

だから、マイナンバーカードについては概ね賛成なんですが、問題点もちらほら。 

最大の問題点は、政府与党が信用ならず、国民の利益より私利私欲を優先する性質がある事。便利ツールはその利便性ゆえに、不正にも安易に使えると言う弱点があります。 

次に、防犯対策や携帯の有無等、セキュリティーに穴が色々あり、不安がある事。 

ぶっちゃけると、カード一枚に個人情報を全て詰め込む事を目標にしてるので、無くしたり盗まれたり、データを抜かれたりした時が怖すぎる。 

信頼できる政権の下、セキュリティー対策を万全にしてくれるなら賛成です。 

 

▲19 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

私はマイナンバーカードを持っていない難病者です。更新手続き等が簡素化されるねは有難いですが、やはり情報管理の点が不安なのとやはり年末に何人かの人が顔認識で読み取らず、パスワードでも読み取らずを見てると使う気がうせます。その度に受け付けの方も手を止めて機械前に来て対応してるのを見ると外国人の犯罪以外は紙のままでお願いしたいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

小児慢性受給証も毎年審査があり、1年に1回とは言え、毎日バタバタしている中記入欄もとても多く大変です。中でも管理表が冊子になっているのでそのコピーが地味に大変です。マイナンバーカードで管理できると便利にはなりますが、まずはその冊子を1〜2枚にしてもらえると嬉しいです。 

 

▲71 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の受給証が統合されるのが非常に便利ですね! 

 

あとは細かいところの対応がどうなるのかも気になります。 

現在、職域国民健康保険なので、東京都在住で神奈川県の国民保険に加入しています。そのため窓口で受給証を出しても、子供の医療費自己負担分がその場では0割にはならず、結局後から役所に申請する必要があります。 

そう言ったところもマイナンバー化で対応できるようになってくれれば、非常にありがたいです。 

 

▲15 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバー制度が普及していない一番の要因としては日本のセキュリティの脆弱性があるが、そもそもマイナンバーシステム普及以前にセキュリティの強化が必須であろう。また、二番目の要因としては国民の意見を一切反映せず、政府主導で進めている点も国民がマイナンバー制度に対する不信感を生む最大の要因となってしまった。政府はそもそもマイナンバー制度を普及させる前に国民に広く意見を求め、 

国民の意見を尊重しこのマイナンバー制度を作りあげる必要があった。国民の意見を無視し、セキュリティの強化を怠り続けるのであればマイナンバー制度は衰退の一途を辿るであろう。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の受給者証が不要になったのは良かったでが、一方で、保険証とマイナンバーの紐付けを解除する人も多くいるそうです。マイナポイント付与キャンペーンは何だったんでしょうか?政府に一貫性がないから、国民がマイナカードに不信感を抱いています。 

 

▲580 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに便利になるとは思うけれど、根本の考え方が自己責任ということを何故政府は改善しようとしないのか… 

カードを使えば便利になるとかどれだけ訴えても何か被害が出ても自己責任、そんなシステムを利用しようとは思わないでしょう。 

今利用されている方達は便利だとか言われているが、もし被害にあったらどうするのでしょう。 

運が悪かったとあきらめるしかないのでしょうか… 

新しいことを始めるときには想定外の事が起きるというリスクはつきものですが、その保証もなしに進める姿勢に問題があることは間違いないことだと思います。 

すべてが完全に出来ることは無理な事で、必ず想定外の問題が出てくるのでやりながら改善していくしかないけれど、政府が保証する事をしない限り使われないまませっかくのシステムも税金の無駄使いで終わるのは目に見えている… 

根本の保証もなしに決定された経緯も含めて国民に過程を公開して説明するべきだと思う。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私自身難病患者です。日本に500人くらい疾患。 

行っている大学病院では特定疾患は会計2回並ばないといけなくて不便なんですよね……だからこれは本当に有難い。診察終わりにはHPがオレンジなので。 

 

住んでいる県では数年前から地元市町村保健所での更新受付がなくなり郵送申請だけになりました。診断書をとって(※一番大変)大量の書類を記入、受給証のコピー、住民票や課税証明書の添付をして間違いがないかチェックして定形外だからポストに入らず郵便局に持ち込む。 

これが軽減されてマイナ申請になるのならとてもいい。難病班の県庁職員もデジタルで審査が出来るようになる。手作業でやってきた労力は別の事に使ってほしいです。 

そもそも特定疾患申請は研究に協力する旨の同意がある。だから医療DXや保健行政に協力するのは何の抵抗もないのです。それだけ高額な医療費を長年補助してもらっている自覚はありますよ。 

 

▲86 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

そうそう、マイナカードを持たなければデメリットがありますよじゃダメです。マイナカードを持つことによってこのような特典があると言うことをきちんと伝えることが普及の促進になるのです。持たないことによってマイナス要因があってはいけない。しかし持つことによってより便利な機能がプラスされるというこの記事のような事を広く伝える事によってマイナカードの普及に繋がるでしょう。 

 

▲17 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

静岡県の政令指定都市在住です。息子が小児慢性特定疾病医療受給者証を持っています。 

 

私の住む市では県外の病院を受診した場合、自己負担額の償還払請求をするためには1枚の領収証に対し市役所の二つの窓口を巡らなければなりません。 

財源が①こども医療助成と②障害者医療助成の2種で構成されていて担当部署が異なるからとのこと。 

償還払の振込も①と②で時期がバラバラ、振込完了通知のような明細の発行は一切なく、口座の取引履歴から何の振り込み分か追うのは難しいです。償還払請求時に記入する書類も内容にムダが多く、親に高度な理解力がないと正しく申請すらできないです。 

こういった状況もマイナンバーの安定的なシステムの運用で改善されていくといいです。 

 

▲15 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

待ってました。 

私は難病持ちなので、マイナンバーカードで治療状況など全国の病院で共有できるようになると聞き、すぐにカード登録してました。 

毎年、難病受給者証の手続きをしてましたが、今までの複数の書類提出に加え家族全員のマイナンバー番号提示までしなきゃいけなくなり、逆に面倒が増えてました。 

もう10年くらいですか、やっとですね。それでも26年以降って。 

普及に対するポイントバラマキやらはすぐに決定されるのに、便利になる機能が遅すぎますよ。 

病院行くと診察の受付機は多いのですが、マイナンバーカードを読み取る機器が 

少なすぎて並ばないといけません。診察券も組み込めるようにして欲しい。 

歯医者の診察券や皮膚科の診察券と病院ごとに診察券あるので 

すべてなくしてもらうか、すべてカードに組み込めるようお願いします。 

 

▲3 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

難病患者は、マイナ保険証があれば、紙の受給者証が不要になる。というだけで、ない人は、いままで通り、一年にいちど市役所に申請に行って、紙の受給者証を申請、発行してもらえば良いのですよね。 

では、そうします。 

窓口の混雑(うちの自治体は、いまでもそんなに混雑してないけど)も減っているだろうし。 

 

▲407 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証に公費が組み込まれるのは事務面ではいいことです。現状、マイナ保険証を通してもらっても公費の紙は出してもらわないといけないのは意味ないなと思ってました。なんなら公費扱いの処方箋でも年度切り替えでこども医療証切れてたとかなのにこども医療証扱いにしてしまったとか。あと、保険証が転職などで切り替わってる時、何年何月何日からっていうのもわかるようにしてほしい。現状は紙ベースみないとわからないから結局保険証出すんか!て怒る人いるのでね。見切り発車の国に言ってくれ! 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

だとすると、難病の申請手続きも 

ぜひ簡素化してほしいものです。 

病院と連携し、発病した時点で認定していただけるように。 

現状だと保護者の申請ありきなので、 

しかも遡った医療費助成は受けられないので 

子供が苦しんでいる中、付き添いを抜けて 

書類を集め申請に出向かないといけません。 

マイナンバーの利点を生かしたいのであれば 

ここまでしていただきたいです。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

未就学児2人の母です。 

マイナ保険証に賛否両論があるのは重々承知で、あくまで子育て世帯から一意見ですが、医療証(紙)が不要になれば、大変ありがたいです。 

子のアトピーや咳鼻で、毎週のように通院しています。 

その度に、病院で診察券・マイナ保険証・医療証を出して、薬局でもマイナ保険証・医療証・お薬手帳を出して…かつ、それが2人とも受診になった日は、未就学児が好き勝手してしまう中、受付だけで手間取り、子供達が動き回ってしまうことでご迷惑をおかけしてしまう…とストレスもありました。 

保険証だけ進み、医療証とお薬手帳、診察券は紙のまま…?と思っていたので、医療証だけでも一元管理は有難いです。 

 

もちろん管理セキュリティが不完全という話は認識しており、私も100%信頼までは出来ません。効率性など踏まえてやむを得ずです。 

早く安心して多くの人がマイナンバー保険証を利用出来るようになることを願っています。 

 

▲7 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

国の税金の使い方はもっと精査して欲しいですが、マイナカードに変えない人には助成金をあげないとかにしては良いと思う。国の方針には速やかに従って欲しい。年寄りとかには携帯との連携とか難しいので補助は必要だと思う。 

高額医療費について、申請しなくても計算してくれたり、無駄に薬をもらってる人達を減らすのにとても良いと思う。 

 

▲3 ▼37 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子どもの医療費助成とのことだが、既に子供医療費受給者証があり、自治体によるが15歳まで或いは18歳まで基本無料になる。この制度との兼ね合いはどうなるのだろうか。 

 

また子どものマイナンバーをセキュリティの低いネットワークに晒すことにより、後日何らかの不都合を被った場合はどうなるのだろう。現状、マイナンバーカードを発行し利用した本人がその負担を負うとなっているが、未成年である本人(子ども)に問うことができない以上、親が賠償責任を負うのだろうか。 

 

cf.アメリカにはマイナンバーの元となったSNSがある。親がローン契約に子どものSNSを使ったり番号が流出することにより、成人前に多額の借金を背負うケースがあり、基本救済措置はない。 

 

▲19 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーで色んな手続きが簡素化されて、それに伴う色んなコストが軽減されるのあれば良いのかなと思ってます。 

個人情報や情報の一本化に対するリスクはあるかもしれないが、そんなのどのカードを紛失や盗難にあったとしてもそこまでリスクの大小は変わらないでしょう。 

正直なところ、手元にカードがいっぱいありすぎて、全部一元化してほしい。 

 

▲14 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

これは便利。精神疾患の受給者証は1年おきの更新だし体調悪くて役所に行けないのに更新しなきゃいけないから本当大変だった。何かと文句言ってる人が多いですが、今回の施策は本当に便利になります。こういうのを待っていたのです。早く実施して欲しいです。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

市町村の難病等の情報連携に医療機関は追加の負担が必要になる。システムの作り方がそもそも悪すぎるよね。ちょろちょろ機能を追加、追加で、ベンダー側の改修費用は医療機関持ち。補助金に条件つけすぎて使いにくい。もっとすっきりとできないかな。医療機関から依頼されて対応したベンダーが、その費用を国に請求とすれば、もっと一気に加速するのに。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この間小児科に行った時に保育園のお友達が来ていたのですが、受け付けでマイナンバーカードを読み取ってそこから子供(5歳)を持ち上げて顔認証の機械に一生懸命読み込ませるも、なかなか成功しないようですごく時間がかかって大変そうでした。 

これでもう一人赤ちゃん抱っこ紐で連れてるとかだったら、ホント無理だわぁー…と。 

なんかもう少しスムーズに運用できないと、どうしても作る気になれませんね。 

 

▲27 ▼2 

 

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>  マイナ保険証で助成手続きが済む仕組みは23年度から183の自治体で先行して行われている。厚労省は関係法を改正した上で、全国展開を始める考えだ。 

 

先行実施事業に参加している私の住む自治体では今月14日から運用開始します。東京・愛知・大阪などの都府県は3月31日からの運用開始を予定しています。 

全国医療情報プラットフォームの中でオンライン資格確認等システムは「医療情報基盤」の中に位置付けられますが、公費助成情報等は自治体が持っているため、「行政・自治体情報基盤」の中にPublic Medical Hub(PMH)と呼ばれる自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システムを構築し、オンライン資格確認等システムから照会します。難病や精神通院といった極めて機微な個人情報を取り扱うので、電子証明書で厳格な本人確認をした場合のみ照会が可能となります。 

 

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難病指定の更新手続きを簡素化してほしい。 

毎年医師の診断書、大量の証明書のコピー、手書きの申請書に郵送手続きと面倒です。しかも、それだけの為に病院に行かなければいけなくて大変。毎年の申請になるならば、ネット申請できるようにしてくれれば便利なのに。 

 

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このマイナカードにおいて、訪問医や往診医療に関して言えば、完全に蚊帳の外です。 

どうやってあんな大きなシステムを持ち歩くの、せいぜいノートPCにカードリーダを付けて読み取れる仕組みを作ってからこういうことを普及しなさい、全ての患者が公平で安全な医療行為を受けられるシステムが厚労省さんよ出来てからです。 

この中途半端な状況で、しかも医療情報など、それこそ病院によって、いろいろな業者の電子カルテ状態では、共有化することすら相当難しい。 

保険証だけなら今までの紙のものとどれだけ差があるというより、そんなことを端末に打ち込むなど大した労力ではない。 

マイナカードによる医療情報などの共有化、本人の戸籍などの情報も、これから始まる免許証においても、何でもマイナカードで事済ませるとなると、セキュリティ面で相当気を使うことになるから、あのスマホ呼び込みの酷いこと、とにかく出来の悪い息子のような状況だけだ。 

 

▲20 ▼2 

 

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指定難病患者です。医療事務の煩雑さ解消についての有効性は理解できますが、情報管理の安全性に不安があり、マイナ保険証は気が進みません。 

紐付けされていく先々でどんな情報が閲覧されているのか、こちらも同時に確認できたらいいのに思います。 

 

▲7 ▼0 

 

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信頼性や安全性に問題があるとかなんとかグチャグチャ文句ばかり言ってる人たちは、結局紐付けとかの手続きが面倒なだけ。マイナカードも携帯したくない(日本国唯一の身分証明証なのにね)。健常者だから難病患者や支える家族の気持ちなど分かろうともしない。オンラインキャッシュ系やLINEとかのほうがよほど危険なのに、そちらは平気で使ってる。この記事の制度が全国施行されたら、難病患者は毎年の特定難病医療証の更新手続きが随分楽になるし、医療機関窓口でのやり取りも簡素化されるから、本当に助かる。 

 

▲2 ▼3 

 

 

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難病受給者証を保有していますが、毎度病院や薬局にいくと提示し記載してもらわなければならない事項がありその待ち時間もあります。 

これはとても便利だと受給者証を保有している身からしてみれば助かります。 

 

▲7 ▼7 

 

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マイナンバーカードにおいて、任意を半ば強制にしていくのは、個人情報漏洩の責任を国が回避するための手段である。 

強制にした場合、使用者から漏洩しないような仕組みなど色々手間と費用が掛かるためで、さらに責任までおわされるからです。 

任意にすることで、漏洩してもそれは使用者の責任で片付ける事が出来る。 

国は責任を負わなくてもいいし、システムが多少脆弱でも誤魔化せる。 

実際、個人情報の漏洩は発生してるし、偽造マイナカードもつくられている。 

半ば強制にするなら、システムの全体を構築しなおしてデーターの保存方法とかスムーズにカードの更新が出来るようにもっと予算を付けるべきである。 

現状の未熟で継ぎはぎのシステムが円滑に問題なく動くわけない。 

 

▲63 ▼11 

 

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マイナンバーは廃止したほうがいいと思う理由 

 

個人情報が売れる時代に1つにまとめるのはいかがなものか 

 

デジタル庁が責任を持たないとなると、マイナンバーを管理する費用が莫大にかかるし、新たなコンピューターウィルスやハッカーに対応出来るシステムにアップデートしていかなければいけないからさらに費用がかかるよね。 

 

▲15 ▼6 

 

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医療証の種類って難病や子ども以外にもめっちゃあるし自治体独自の助成制度もある。 

当然地域や県を超えた受診もある。複雑すぎる仕組みや手続きをある程度フラットにしてからでないとミス連発すると思う。 

他人に頼らないといけない難病、障害、高齢の方にとっては紙で残らないのは支援者にとってもわかりにくく辛いものがある。全然優しい世の中じゃないし不便そのもの。 

 

▲23 ▼7 

 

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そもそも、マイナ保険証は実用的ではない。持ち歩いている方以外まったく使えない。本人が急病や事故、災害時に手元にない場合も多い。逆に手持ちの健康保険証をでんしかして全国一律に運用可能にした方が合理的だし安上がりでシステム構築出来ると思う。高齢者や子供等がマイナ保険証を操作出来る訳ではない。生活保護者も同じで医療券が無ければ受診すら出来ない。こんな制度で全国民が納得出来る訳がない。 

 

▲24 ▼6 

 

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マイナ保険証で"より良い医療を受けられます"、"医療助成金の手続きが不要です"、マイナ保険証を持っていない人への嫌がらせでしょうか。 

技術的には資格確認書に印刷されるQRコードでも同じように実現できるはずです。それをあえてマイナ保険証のメリットを強調しようとしているように感じます。 

マイナ保険証は発行・更新で役所まで行かなくてはならず、毎回顔認証か暗証番号が必要です。身体的にそれが難しい人もたくさんいます。マイナ保険証が無くてもメリットを受けられるようにして欲しいです。 

 

▲30 ▼5 

 

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何とかマイナンバーカードを使ってもらおうと足掻いているようだが、デジタル化する利点は多いが『日本のデジタル化は時期尚早!』一刻も早く中止し→設計から出直す事が尤も利便性を高め節約になると思う&国民の理解を得た上でデジタル化する方法と思う。 

 

▲83 ▼18 

 

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他府県に長期出張滞在なとした時にマイナ保険証だと何かと不具合が多過ぎてまともに使えなさそう。 

しかもそのマイナンバーカード自体が既に複製されているからと新しく顔画像の無いタイプに刷新していく訳で。。。 

提唱したあの人は知らぬ存ぜぬで責任転嫁に必死だし。 

諸外国が採用を止めていっているというのに日本はその反対を突き進もうとしている。 

 

▲96 ▼21 

 

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マイナ保険になればできることが増える。 

 

それが分かってれば反対する理由がないのに。 

 

個人情報の漏洩、資産把握、利益供与とか言われすぎ。 

使うことを前提の制度設計に早く移行してもらいたいもんだ。 

 

紙での運用がいかに危険かを理解した方がよい。 

 

マイナはと言われるけど、登録ミスはあるが是正すれば良いだけで、アクセスをできる権限がないとアクセス出来ないので安全。 

病院が納税の記録が見れないことを考えれば分かりやすい。 

 

▲7 ▼34 

 

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マイナカードと高額療養費証明書は連携済みだが、障害者手帳や助成金との連携は行われていないため、それぞれを所持する必要があり、デジタル化による利便性向上はまだまだこれからの段階。母子手帳から年金手帳まで全ての情報を集約できて、はじめて便利になる。 

税金徴収で金を取る手段にするより、金を分配する手段の実現を優先すべきだな 

 

▲3 ▼2 

 

 

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私は、マイナンバーカードを作ろうと写真と申請書を準備して、今だに国が信用できず作らないでいます。 

最初の目的から、どんどん乖離しています。 

あれこれ付加価値をつけて、まるでバーゲンセールです。ここで、忘れてならないのは、いろいろと紐付ける必要があることです。 

なんか被害があっても、国は責任は取らないことと、すべて「みなし同意」であることです。 

マイナ規約は、改正消費者契約法サルベージ条項、民法定型約款ルールに違反したものであることです。 

あの手この手でアプローチをしていますが、あくまでも「任意」のものなので、保有の有無に関わらず不利益を被ることがないのが民主主義の理念であり、日本国憲法に謳われていることを遵守したものでなければなりません。 

これからも、視点を逸らすかのようにあらゆる角度から迫ってくるでしょう。 

 

▲98 ▼25 

 

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紙の保険証から画像が入るというのが利点であり、少しでも偽造の保険証を使われずに済みます。 

以前と同じように医療義務員に渡すだけで受付けできるようにまずは第一段階をトラブルもなかったのではないでしょうか?ちょっとやり方、進め方が早急的でした。 

 

▲3 ▼2 

 

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この記事以外にも、マイナ保険証以外を提示したときは事務手数料を取るとか、マイナ保険証を提示したときは診察料から手数料を差し引くようにして差別化をすればもっとマイナ保険証が流行ると思います。 

 

▲5 ▼16 

 

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マイナンバーカード構想は有能ではあるがそれを作る人がちょっとなあ。まずICからの券面入力補助機能(ICチップの名前住所などの基本データ)がダメすぎ。ICチップから読み込んだ住所などの番号がSEとかIT触る人なら理解すると思うけど10-0など2バイト全角数字を使ってます。それと一部漢字を使う永住外国人(中国台湾韓国)の場合はなんとICから読みだした名前が券面と違ってて例:「山田太郎」ではなく「YAMADA TARO_山田太郎」。とでるのでPAYPAYなどでマイナンバーカードで本人確認すると当然自分で入力した名前とICチップ上から出る名前が一致しなくて結局めんどくさい目視を使う本人確認モードで登録する始末。これを修正しないと携帯契約でのICチップ確認でもトラブルが発生してしまうよ。 

 

▲0 ▼0 

 

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難病の人こそ紙の保険証が最適ではないでしょうか。マイナ保険証は高齢者でも軽症の人や、パソコンの得意な若者に勧めるべきです。病気になると今までできたことが出来なくなることも多いのです。意欲はあっても指が思うように動かないのです。 

 

▲382 ▼97 

 

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病気、障害を持つ子供の親として、その前にきちんと国には状況を把握する能力を培ってください!と言いたい。病気、障害を3つ抱える我が子。申請しても特別児童扶養手当通りません。理由は学校に通えてる=日常生活が送れてるとなるのでは?と役所の人が…。発作がいつ来るか分からないので毎日、自分の仕事場+子供の学校の送迎で100km近く運転しています。それをこなしながら仕事。病院の度に休みを取り+定期検査。毎日毎日声かけが無いと服薬を忘れてしまうので声かけをし。真夜中の病院も日常茶飯事。これでも通らない。もちろん手帳や認定がある方の手続きを便利にして行くのは本当に大事です。でも、そこに入る事すら出来ない人は放置のまま。日常生活送れてるんじゃなくて送れるよう親や家族が必死に動いてるんです。同じ生活スタイルを1年経験してみてください。それから同じ言葉を言ってください。と意味が無いと分かっていても言いたくなる。 

 

▲5 ▼3 

 

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なんかこれも未取得者にはエサで釣って不便で尻を蹴るように見えちゃうよなあ、実際は持ってればただ利便性が増えるというだけだろうけど。 

 

どうにも性急に事を急ぎ過ぎて不信感がなおさら募ってる感があります。 

機能追加よりも先に不具合頻発をどうにかしろ、みたいな感じで。 

 

といっても、そういう行政サービス横断の複合的な国民支援体制ってのは、マイナ保険証以前どころかマイナンバーカード以前の話でしかなく、マイナンバー制度に実装させればいいだけ。 

それを紛失盗難偽造の懸念が付きまとうカードという物理媒体に集約して普及させようという天下り団体の利権臭漂う制度に改悪してしまったのがそもそもの始まりでは。 

 

古い体制の個人経営で規模も小さい歯科などの医療機関がトラブル続きのマイナカード対応に辟易して廃業に、という話も聞かないでもありませんが、どうにも機能集約が過ぎてトラブルの種を増やしているようにしか。 

 

▲8 ▼2 

 

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どんどんこういう政策を進めてほしいものだ。我々のような高齢者にとっては医療施設を使う頻度が多いので、マイナ保険証で医療情報が一括管理できるのは非常にありがたい。よくセキュリティがどうのこうのという人がいるが、少なくとも銀行のカードやクレジットカードなどよりはリスクが低いし。 

 

▲3 ▼3 

 

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糖尿病手帳やお薬手帳もマイナ保険証に搭載。スマホやコンビニや自宅のパソコンなどから閲覧、印刷ができる機能。予防接種の記録の一覧も見えるようになる。長男は、これとこれは接種していて、次女は、これがまだ接種していないとか。厚労省は、国立造薬局の名称で、インフル薬や風邪薬の製造をできるように法律改正します。 

 

▲1 ▼16 

 

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マイナカード、保険証自体の発想は悪くはないと思います。 

しかし、ポイント付与でカード普及を図り、従来保険証の廃止による普及策などまったく不信感が高まるようなやり方が普及を阻害しているのではないでしょうか。まるで、悪徳商法を政府自ら巨額をかけてやっているようです。 

この先、どんな仕掛けがでてくるかと思うと、マイナカードを持つ気もしません。それは、この施策を出してくる省庁や纏わりついているコンサル、大手業者に対する不信でもあります。かれらは国民をネタに税金を使ってその場その場での利益や手柄を求めているとしか思えないのです。 

デジタル化という旗頭ですが、どうも本来のデジタルではなくアナログなやり方が目立ちます。デジタルはあくまでもアナログを活かすために手段であると思うのですが。 

 

▲24 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中年です。15年以上医療事務でしたがマイナができてからやる事が増え、システムが複雑になり、私の老いた頭では段々と理解が追いつかなくなり辞めました。泣 

マイナ保険証だと読み取ってくれなかったり、新しい情報に更新されてなかったりと、確認の電話したり、手間でしかありませんでした。 

 

▲38 ▼5 

 

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子供を病院に連れて行くと、マイナカード、受給者証、診察券、お薬手帳、マイナカードが使えないときは保険証も出さないといけなくて大変。受給者証が不要になれば少し楽になるけどマイナカードだけで完結出来るとさらに助かります。デジタル社会だから簡単に出来そうなのになんでできないのかな? 

 

▲35 ▼37 

 

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賛美両論有るが国がしっかりした管理を行い個人情報を守れれば良い制度だと思います 

連立政権から外資企業参入や故性民営化による雇用により不祥事や情報漏洩が多発しそれによる被害者も増えているそれを反省に管理を徹底して欲しい 

税金未納や犯罪抑止にも利用できるでしょう国民にとって価値のあるものにして頂きたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードなら持病とか難病あってそれらのデータを他の病院でも簡単に確認できるとかのシステムがあるなら、マイナンバーカードだけ優遇とかわかるがそうでないならなあ 

自分は持病と病歴とアレルギーとか色々あるから初診の問診票とか書くのがいつもめんといのでそれらを無くせるように簡単に情報共有して貰えるとたすかるのだが 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバーカードの使い方は良い制度なんだけどね 

使わないと、自分を証明する物が無くなるように進んでいくでしょう。運転免許証もパスポート申請も保険証もクレジットカードもキャッシュカードも通貨自体もデジタル通貨になり 

時代遅れな人は取り残されて、一人でなにも出来ずになる。子供1人で高齢者2.3人の生活を支えるお金を払えると思うか? 

 

▲16 ▼38 

 

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いろいろな意見を読みましたが、マイナンバーカード反対派はどんどんゴールを動かしていくんだなという感想……。マイナンバーカード、普通に便利ですよ。セキュリティICチップはいまだに偽造されたこともありませんし(偽造されたら世界中が震撼します)、紛失などの緊急の時には紙ベースでも代理発行できますし。 

いままで変なことをしてきた人たちには厳しい制度かもしれませんが。 

 

▲5 ▼1 

 

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乳幼児がで難病をかかえ病院にかかっている場合、数か月で顔が変わってしまうけど、顔認証はどうやってやるんですか?幼児がパスワード入力もするのですか? 

顔写真も数年ごとの更新のたびに、子供を役所に連れて行って更新するのでしょうか?役所の窓口は平日しかやっていないから、学校を休ませて行くのでしょうか? 

 

▲121 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナ保険証が任意であるがゆえ、政府はあの手この手で取得率向上を目指す。 

そして、極端な話、全国民の誰かひとりでも未取得者がいる限りマイナ保険証と資格確認証の2つのシステムで運用し続けなければならなく、手間と費用が余計にかかる。 

このまま任意のまま突き進むのか強制にするのか。 

政府はどうするのでしょうね。 

 

▲4 ▼0 

 

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マイナカードは確か途中でカードの情報等が何らかの原因で第三者に漏洩しても管理元の省庁は一切の責任を負わないことに変えましたよね? 

では政府が責任を持たないカードに保険証だの運転免許証だの個人としては当然なことだが 

政府や省庁がその扱いについて軽く考えすぎていて普通に笑えませんよ。 

特に不信感を募らせたのは神奈川の所管外議員 

最終的に何の責任も合わないとしか考えられないのですよ。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

家族が急に病気になったとき、マイナ保険は暗証番号がわからないと保険確認ができない。マイナ保険が使えない時に提示する、保険確認の紙がきたけど、それなら、今までの保険証でよくないかな。本当は家族でもマイナ保険証をあずかってはいけないよね。一度、立ち止まってほしい 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

家族が急に病気になったとき、マイナ保険は暗証番号がわからないと保険確認ができない。マイナ保険が使えない時に提示する、保険確認の紙がきたけど、それなら、今までの保険証でよくないかな。本当は家族でもマイナ保険証をあずかってはいけないよね。一度、立ち止まってほしい 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

難病だった場合に支援してくれる保険に加入しましたけど、申請書は医療機関で貰って医療機関に提出しました。そもそも難病認定をするのは医師だし、お金の請求をするのも病院。それなのに、受給手続きだけの為に役所に行かないといけない、書類のやり取りだけのために役所が介在してくると言う現行制度がおかしいのでは?本人確認が必要ない手続きはそもそも全部郵送でいいんですよ。いい加減に目を覚ましてほしい。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナカードの読み取を国は進めて楽になるから、効率化するから。っていうならまず県庁とか市役所に読み取り機を設置して業務効率化させて役所で働く人を減らすのが先ですよね。人手が足らない人手が足らないを寝言のように言っていますが、効率化を目指してやっているならまず自分たちで証明してもらいたいものです。保険証というなんか人質とって恐喝まがいに進めなくても、自分たちで証明できればおのずと進むのではないでしょうか? 

 

▲3 ▼0 

 

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しっかり複製されてるみたいだし、セキュリティー云々は信用できないですね 

自分も今までの保険証が悪用されるのなら(特に外国人)写真付きにするだけでも違いますよ 

あと免許証もいっしょにするって紛失したら大変ですよ…試験場に行くのそんなに面倒ですか? 

前もって更新時期分かってるし、日にち決めて行けば問題ないと思いますが…自分は当日更新して当日免許発行されるのが実感あっていいけどなぁー 

保険証、運転免許証別々に持ってるのが一番のセキュリティーですよ 

 

結局、上級国民の天下り先作りたいだけでしょね、いい加減にして欲しいものです 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の血税は正しく日本人だけに使って下さい。 

子どもにかかる費用が減額や無料になることは望ましいです。 

少子化対策して下さい。 

もう1人産みたい人だって沢山いるのに。 

 

システムの不備があった際に即対応できるような仕組み作り、国民に負担がかかるなら取りまとめている政府が責任をおって下さい。 

 

▲109 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

こども医療券は、住所変更で使用できなくなります。現状は、転出手続きをした時点で回収され、使用不能になります。マイナ保険証の場合は、手続き後も使用可能な状態がしばらく続きます。この問題をどう解決するかが課題です。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

とある病気で助成を受けているけど、引っ越しとかの度に紙で申請して交付されるまでに2〜3カ月位かかるし、病院でも提出するものが増えるんだよね 

 

マイナ保健証にそういったデータは登録して、電子申請や読み取りができるようにして欲しい 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうなんですよ、子どもが持病持ちで毎月くらいで通院してるのですが、投薬も必須なのでマイナ保険証を先月から使っています。ただ病院と薬局でも医療証も提示してくださいで、薬局の方も統一されるといいですよね〜って話していました。私も医療証を持っている身なのでそうなると便利ですね。あとは免許証かな。色々と書類提出しなければいけない方は、早く統一して欲しいなと思っていると思います。 

 

▲55 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

事務作業増えます…診察券なしで来院されると結局名前を聞かないといけないし、マイナポータルと繋いでるパソコンの不具合多すぎるし、そうなるとマイナンバーカード読み込めなくて再起動したりと、逆に仕事増えてます。 

保険証の方がありがたい。 

 

▲32 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

マイナンバー保険証の普及率の低さが日本のITリテラシーの低さを象徴しています。また、この政策に根拠もなく反対する人たちが、SNSの偽情報に惑わされる層でもあります。自分で調べ考える力をつけ、偽情報に踊らされないためにも、ITに係る教育を子供達だけなく、企業や自治体等を通じて大人にも実施していく必要があると思います。 

 

▲36 ▼92 

 

 

 
 

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