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ゴルフ場ドタキャン対策「キャンセル料」導入の波 “お天気商売”で「触らぬ神に祟りなし」だったが

東洋経済オンライン 1/4(土) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b27cc90ad58555ad12ca648020e23335d47a5e1

 

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ゴルフや飲食店などでのキャンセル問題が深刻化している。

キャンセルポリシーを守らないドタキャンや無断キャンセルが増え、損失や問題が生じている。

特にゴルフ業界では、キャンセル料の徴収が一般的でなかったが、最近は様々な理由でのキャンセルが増加している。

この問題に対処するため、一部のゴルフ場ではキャンセル料の徴収を開始し、業界全体でキャンセルポリシーの導入が進んでいる。

これにより損失が減少し、プレーヤーにプレッシャーがかかっている。

将来は他のゴルフ場でもキャンセル料請求が一般的になる可能性が高い。

(要約)

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天候にプレーが左右されるゴルフですが、"ドタキャン"や無断キャンセルによるゴルフ場の損失も無視できない事態になっています(写真:Marjan Laznik / Getty Images) 

 

 新年会やこれから新年度に向けた歓送迎会などのシーズンになってくる。毎年のように「問題」となっているのが、飲食店の予約のキャンセル。「キャンセルポリシー(規定)」にそったキャンセルなら問題ないが、いわゆるドタキャンや無断キャンセルで店側が被害を受けるケースが多々ある。 

 

 「キャンセル料を取ればいい」といわれてはいるが、店の評判を気にしたり、そもそも相手の連絡先が曖昧なまま予約を受けているケースなどもあり、泣き寝入りするケースも多いという。 

 

 ゴルフ界でも、同じことが続いていた。「キャンセル料」について多くのゴルフ場では「触らぬ神に祟りなし」とばかりに深入りしてこなかった。 

 

 歴史から言うと、かつてメンバーシップのゴルフ場がほとんどだったころは「そのゴルフ場の会員(メンバー)が予約してプレーする」「直接ゴルフ場に行ってスタートの順番を待つ」などが主だった。 

 

 客の顔が見えているので、キャンセルにしても「今日は行けなくなった」という断りだけで済んだのだろう。会員権を買って、年会費を払っているのでキャンセル料という概念もなかったといえる。 

 

■「キャンセル料は徴収しない」慣習に“メス” 

 

 しかしその後、ゴルフは多くの人に普及し、ゴルフ場が増えて近隣の「ライバル」との争いも熾烈になった。収益を上げるため、メンバーシップのゴルフ場で会員以外の「ビジター」を受け入れるようになったところも多い。 

 

 するとビジター枠の予約でキャンセルが発生することもある。しかし「キャンセル料を取ると嫌がられ、次に来てくれないかも……」といった駆け引きもあって、規定はあっても適用しない状態を長年続けていることが多かった。 

 

 そこに「メス」を入れたのが全国で149ゴルフ場を運営する「パシフィックゴルフマネージメント株式会社(PGM)」。昨年7月のビジター予約分(プレー日は同10月1日以降)からプレー日直前のキャンセルについて、ゴルフ場によって多少の違いはあるがキャンセル料の徴収を開始した。今年1月1日からは順次メンバーの予約にもキャンセル料が発生するようになった。 

 

 ゴルフは「お天気商売」と、某ゴルフ場の支配人が言っていた。野球などに比べて雨には強いほうなのだが、雨具を用意するなどのわずらわしさがある。また濡れた地面から打つのは通常より難しく、一般ゴルファーはスコアが悪くなりがちで雨が降ると「キャンセルしようか」となってくる。 

 

 

 「気軽に」キャンセルしようと思うのは、直前でもキャンセル料が取られることがなかったから。 

 

 キャンセル規定のあるゴルフ場は多くあるが、悪天候時はゴルフ場側が「安全にプレーできない」とクローズする場合もあり、定義があいまいなためキャンセル料を取らずにきた。「雨が降ったらキャンセルしてもいい」「キャンセルされても仕方がない」というお互いの「暗黙の了解」のような風潮がずっと続いてきたのだ。 

 

 しかし、近年ではそれが拡大解釈されて、天候が理由でなくてもキャンセルするケースが増えてきた。たぶん「仕事が入ったから」とか「風邪気味だから」とかで簡単にキャンセルする人が出てきたと思われる。 

 

 特に、プレー日間近の「ドタキャン」をされると、ゴルフ場側には空いた枠を埋める時間的な余裕がない。連絡したからいいというものではなく、対外的に仕事をしている人なら「ドタキャン」の迷惑具合は常識としてわかっているはずだ。 

 

 予約がすぐに埋まる週末や大型連休に「とりあえず」予約して、都合がつかなければキャンセルする。あるゴルフ場によると、コンペで10組の予約があったが、プレー日前日に組み合わせ表が送られてきて、そこには7組分しか記載がなく、何の断りもなく3組がキャンセルされていた、というケースもあったという。 

 

■キャンセルによる損失に向き合うと… 

 

 そうしたキャンセル無料の拡大解釈に歯止めをかけるのが、今回のPGMのキャンセル料の徴収となる。 

 

 ビジター予約に適用した後の状況をPGM営業推進部の門伝正広部長に聞いたところ、「キャンセル料が発生するようになってから100件ほどの声をいただいています。半数は『他では取っていない』といったネガティブなご意見でした。あとの半数はご理解いただいているものと、『高齢者は体調不良になりやすいので取らないでほしい』といった要望でした」と話した。 

 

 PGMでキャンセル規定を検討し始めたのは2022年。コロナ禍が落ち着き、コロナ禍中に感染リスクが少ないゴルフが注目されて新たに始める若い層が増えてきたことは当時紹介したが、そうした人たちがゴルフ場に来るようになった。 

 

 コロナ前の2019年9月~2020年3月と2023年度の同期を比較すると、女性は123%、39歳以下は121%に伸びたという。「女性や若い世代の新規ゴルファーが増え、2020年8月ごろから予約が急増した。メンバーを含めて予約が取れない状態が続き、予約枠を広げたり時間帯を増やしたりしても追いつかなかった」という。 

 

 

 ところが、同じゴルフ場でデータを取ると、いっぱいのはずの土・日曜日の入場者の伸びは1.4%(2022年度)ほどしかなかった。それはキャンセルの影響だった。 

 

 「ゴールデンウィークに調べたら、36ホールのコースで98枠が予約されていたのに、終わってみれば70組だったということもありました」(門伝氏)。23年は全予約の8%、約72万人の直前キャンセルが発生したという。 

 

 「とりあえず予約しておこうということではないかと推定できます」(門伝氏)。1人1万円とすれば72億円がキャンセルで失われていることになる。 

 

 何より、キャンセルはゴルフ場側に負担がかかる。「売り上げを失うのもそうなのですが、予約に応じた準備をしているので人件費の増加、食材の仕入れのコスト増やフードロスなども起きる」と、門伝氏。キャンセルが増えれば入るものが入らず、出ていくだけになる。結果、プレー費の値上げなどにもつながりかねない。 

 

 そのようなとき、ロシアのウクライナ侵攻で始まった世界的な物価高騰もあり、PGM傘下のゴルフ場担当者から「キャンセル料を取れないか」という声が上がったという。 

 

 そこで、そのゴルフ場独自で理事会決議をし、キャンセル料を徴収するようにしたところ、キャンセルが減少。実際に効果が確認できたことから、PGMの運営するコース全体でキャンセルポリシーを作り、実行していくことにした。 

 

 「何十年もキャンセル料を取っていなかったので、スキームをまとめるのに時間がかかった」という。地域性などもあって、キャンセルポリシーは4パターン作ってゴルフ場側で選択した。 

 

 ちなみに、地方の中堅ゴルフ場では、2組以下の場合、プレー日当日を含む7日前から土日祝日は1組当たり8000円、3組以上はプレー日当日を含む7日前から平日1組当たり4000円、14日前から土日祝日1組当たり8000円などとなっている。無連絡の場合は予約時料金の100%がキャンセル料となる。 

 

 

 キャンセル料の請求は、ホテルなどにも導入が進んでいる他社のシステムを利用しているという。「シンプルに、名前と携帯番号のみ入力すればいい」と利用者側の手間は省きながらも、確認のショートメールでキャンセルポリシーも改めて提示している。 

 

 「ゴルフ場のクローズ以外は原則請求する」というキャンセル料は、プレーヤーにとっては少しプレッシャーになっているようだ。徴収を開始した10月の土日8日間を前年と比較してみると、1コース当たりビジターが平均40人増えたそうで「キャンセルを踏みとどまったのかと思われます」という。 

 

■キャンセル料請求は当たり前になるか 

 

 PGMの取り組みは、ゴルフ場業界にも影響を与え「各地のゴルフ場から『説明を聞きたい』という問い合わせが来ています」と、これまで手を付けられずにいたキャンセル料徴収に踏み出すきっかけになっている。県単位のゴルフ場支配人会では検討を始めている県もでてきており、ゴルフ場個別ではなく、まとまってキャンセル料請求の運用に舵を切っていく考えのようだ。 

 

 予約をキャンセルするのは、理由によっては仕方のないところもある。ただ、予約は相手との約束事なので、原則は守るべきもの。特にドタキャンで枠が空いてしまえば、プレーをしたい人の機会を奪うことにもなる。 

 

 「キャンセル料を取られるならもうゴルフはしない」という人は多分いないだろうと思う。確かに、これまでのような「気軽に予約」はできなくなるかもしれない。だが、後ろめたい気持ちでキャンセルするより、キャンセル料を請求されたほうが「すっきりする」という人もいるのではないだろうか。 

 

 2024年12月19日にPGMの親会社の株式会社平和が、国内最大の173コースを運営する「アコーディア・ゴルフ」の親会社を買収し、子会社化することについて説明会を行った。今後はアコーディア・ゴルフの運営コースにもPGM同様のキャンセルポリシーを適用していくことになるかもしれない。 

 

 今後、こうした動きが多くのゴルフ場に広がっていく可能性は高い。ただ、これが一般的に見れば「普通のこと」なのではないだろうか。 

 

赤坂 厚 :スポーツライター 

 

 

( 244145 )  2025/01/04 14:36:48  
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この記事には、ゴルフ場でのキャンセルに関するさまざまな経験や意見が掲載されています。

一部の人はキャンセル料を支払うことに理解を示し、自己都合でのキャンセルに対しては当然のことと捉えています。

一方で、ゴルフ場側の判断が遅かったり、悪天候でのプレーが実質的に不可能になってもキャンセル料を取られることに疑問を持つ声もあります。

 

 

また、運営側と利用者側の溝を埋めるため、予約時に一定額の予約金を支払う仕組みや、悪天候ややむを得ない事情に柔軟な対応を求める声もありました。

また、ゴルフの本質を楽しむためには、天候や状況に対する柔軟性が必要であるとの意見も見られました。

 

 

最終的には、キャンセル料の取り方やゴルフ場の対応に関して、利用者と運営側がお互いを尊重し、理解し合うことで問題が解決できる可能性があるとの声が共感を得ているようです。

 

 

(まとめ)

( 244147 )  2025/01/04 14:36:48  
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=+=+=+=+= 

 

この記事が正に自分ごとで興味を持って読みました。 

1/4にゴルフ場を予約していたのですが、年末からインフルエンザに罹患し、とても行ける状況では無くなった為キャンセルを申し入れると、今月または来月中で別日を予約してくれれば「プレー日移動」という事でキャンセル料不要との事でしたので、日程と料金を調べて、「2バックでも割増のない平日のセルフデーへの変更でも良いのか?」を確認したところOKとの事だった為、その日を予約しました。 

ビジネスとしてキャンセル料も仕方がないと理解出来ますが、このように融通を利かせていただけたのは助かりました。 

 

▲3652 ▼125 

 

=+=+=+=+= 

 

以前子どもが急に発熱し、当日キャンセルをしたことがあります。正直にキャンセルフィーも振り込みました…というか「払わなくていい」という考えがあること自体驚きです。 

飲食や宿泊も含め、直前の安易なキャンセルには相応の対価を支払う(求める)べきだと思います。 

 

▲4532 ▼383 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ場も経営上キャンセルへの対応は不可避ですから、現状、安易なキャンセルによる不採算は平常時のプレー費に乗せられてたりするんでしょう。そういう意味では、プレーする側からしてもキャンセルフィー取られる方が公平性が担保されて良いと思います。 

その上で、雨の日のインセンティブとしてプレー費割引とか各ゴルフ場が工夫してくれると嬉しいです。 

 

▲37 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、予約した日に雪マークが付いたことがありました。プレー前日の夜7時頃に電話が掛かってきて、明日はクローズしますとゴルフ場から連絡が。(山の中では積もったのでしょう)それから2名はすぐに連絡したが、1名は携帯を持っていなくて、大慌て。電話帳を見て1軒、1軒電話をした。なんと4軒目のお宅が親戚宅だそうで、電話番号を教えて頂いた。とんでもない迷惑を掛けてしまったが「備えあれば憂いなし」をしみじみ感じた出来事でした。 

 

▲64 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

スロープレーを中心に、ルールやマナーを知らないプレーヤーが増えましたね。特に偶にしかやらないビジターにこの傾向が強いと思います。他方、コースは人不足の中で、従業員の給与も上げずに働かせるのでコース管理から何から、ちゃんとした対応をしなくなってきているようにも。アコーディアとPGMの合併の話もありますが、、、キャンセル料云々はまぁ一つの要素として、全般に更に状況が悪化しない事を願うばかりです。 

 

▲26 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

だったらゴルフ場にも意識改革して欲しいな。 

悪天候での割引率を設定するとか。 

先日、冬で雨の中プレーして凍えてクラブハウスに戻ったらボイラーが壊れていて風呂に入れず。 

風呂を楽しみにプレーしていた身としては「これで同じ金払うの?」という感じでした。 

キャンセルフィ払うのは良いとして、互いに納得出来る料金体系を取り入れて欲しいです。 

 

▲3761 ▼863 

 

=+=+=+=+= 

 

予約はクレジットカードの登録をしないと出来ないとか、何らかの対策は必要ですね。 

 

これをやると、今度はキャンセル料を払わされたって文句を言ってくる人も出てくるだろうし、自分が悪いにも関わらずお店の悪い口コミを書く人もいるでしょう。 

 

 

なのでキャンセルによって損害を生じるお店を守る法律を作るのは重要だと思います。 

 

▲799 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

大人数のコンペのキャンセル、仮押さえ的な予約とかの悪意があるキャンセル対策には良いと思いますよ。ただ、悪意のある人はあの手この手で逃げるから見分けないとね。悪い人は結局キャンセル料を払わなくて、悪意なくキャンセルせざるを得ない人だけが払うとか無く一律して正しく実行して欲しい。また、ゴルフ仲間には必ず無理を言う人いるから、予約者だけにキャンセル要求が困らない様な仕組みにして欲しい。 

 

▲358 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料は取ってもいいと思う。ただ、ドタキャンなどされない為、損失を少なくする為とは分かっていますが、キャンセル料を取るならせめてプレー中、1ホール3組、4組待ちが出ない様に人数を計算して頂きたい。 

じゃないと行きたくなくなるしリズムが狂ってしまう。安く出来て楽しめるのももちろん有難い事なんですが、安いからと言って詰め込み過ぎてまともにゲームが出来ない状況になるなら、回れなかった分の返金や、プレー中のクレーム対応は即座にして頂きたい。 

 

▲558 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ場からしたら死活問題ですもんね。確かにメンバーも決まってないのに予約するだけして直前にキャンセルや雨で嫌だからキャンセルなんてよく聞きます。メンバーコースはメンバーよりもビジターさんに来てもらいたいのが本音でしょう。とくに土日祝は。ただメンバービジターに関わらずキャンセルはゴルフ場にとったら痛い!わかります。これはこれとしてある種仕方のない話だとは思いますし同意できますが、雨でも何でもゴルフ場判断のクローズにならない限りと言う部分では例えばプレー中に土砂降りの大雨でグリーンに水が溜まりパターが出来ない。雪が降ってきて球は見えなくなるはグリーンは転がらないわの状況でも客側から辞めれば100%支払い。ゴルフ場が判断すれば割引きみたいなのあるが、いかんせんゴルフ場の判断が遅いと感じる方も多いと思う。今時雷情報もわかるのだから豪雨や降雪の判断もちゃんとしてもらいたいのがプレーヤーの本音。 

 

▲425 ▼64 

 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料は別に取っても構わないけど、ハーフ3時間掛かる様な組数を設定するのはやめてほしいです。むしろ高額キャンセル料でもいいからハーフ2時間15分程度で収まる組数にしてほしいです。 

ゴルフ場の経営ってどうしても土日のビジターから搾り取る料金体系になってしまうからキャンセル料云々という話は分かりますが、それで機会損失を防げるのであれば、プレー時間短縮という形でプレーヤーに還元してくれるゴルフ場を積極的に選んでいきたいです。 

 

▲196 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では予約時点で一時金を支払うデポジット制を採用している所があります。例えば予約時点でクレジットカードから料金の30%が支払われ、当日残りの70%を支払う。もしドタキャンや規約に反するキャンセルがあった場合は30%分の料金はキャンセル料として支払われ返金されません。ただ、今回議論されている悪天候ややむを得ない場合ですが、ゴルフ場を運営するにあたってはキャンセル料はしかたのないことだと思います。リスケで対応してくれるゴルフ場もあるので、それもいいかなと思います。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は1人予約で前日にキャンセルしたらゴルフ場からキャンセル代2,000円の請求が来ました。正直、払いたくないと思いましたが自分の判断で予約とキャンセルをしたので支払いました。 

 

ゴルフ業界も変化していますが利用者である私達も意識改革が求められているのかもしれませんね。 

 

▲1002 ▼275 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料は今に始まった話でなく、最近はどこでも取っていると思うし、当然の事だと思う。しかし、PGMは最近ロッカーフィーを取るようになったけど、この名目は納得できない。ロッカー使用しない人は払わなくて良いと言われたが、着替えの荷物があったり、ジャケット着てくるように言われながらロッカーを使用しないなんて有り得ないから、全員がロッカー使用するのは普通の事。で有れば、値上げになるけどプレー代込みで請求すれば良いと思うのだが。値上げしたと思われるのが嫌なため、何か名目を作れば良いと考えてるようで、経営としてどうかと感じる。次はお風呂の使用料、カートの使用料の名目を新たに作って請求されそうな予感。 

 

▲339 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

かつてPGMのゴルフ場でバイトした人から言うと、台風直撃や雪以外はなんとしてでも営業しようとするでしょうね。大荒れでもグリーン全体に水さえ浮かなければゴルフ場は営業します。トーナメントなら中止だろと言う悪天候でも営業しますゴルフ場は。 

お客の中で、ゴルフ場側がクローズするだろと言われる人が結構いたりするけどそれは基本ないです! 

もう安易にゴルフ場を予約出来ない時代が到来した。キャンセル料取られるのが嫌な人はもうPGMは避けてキャンセル料を取らないゴルフ場を探す方が懸命です。 

 

ゴルフ場側からのキャンセルは大荒れの天候でも台風直撃、雪以外はほぼないと思って下さい。 

 

▲424 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は、SNSの普及で簡単に、予約が出来ます。 

便利で良いと思いますが、一方で、無断キャンセルやドタキャンが問題視されています。 

 勿論、キャンセル料を支払い、連絡してキャンセルするなら、問題にならないが、マナー違反や店の損害は、問題と思う。 

 当日のキャンセルは、基本的に、100%のキャンセル料になるのが、普通と思います。利用者も理解して、予約をすると良いと思う。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろな予約サイトで行くかもわからないのに適当に予約する人がギリギリで選別してドタキャンするのってよくいると思う。後予約したことすら忘れてることもよくあると思う。予約サイトができてから余計におかしくなったように思えます。僕は.行くゴルフ場を決めそこのフレンズ会員になって直接予約してますのでキャンセルすることはほとんどありません。でも最終的にはモラルの問題だと思うけど予約の際に振り込みが必要が正解だと思う。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

どの業界でもこのような事例は起こると思います。 

私自営業で一人一人予約を取ってもらい対応しておりますが、中には失念してた、ホントかどうかわからないが風邪をひいてた、子供の予定が~、などで無断のキャンセルもよくあります。 

少なくとも1つ連絡を入れてくれればいいものなのに、私もそうですがその空いた時間に対応してほしいと言うお客様がいればそちらの対応もできます。 

要はモラルの問題、本人の責任の無さだと思います。自分のことしか考えないで予約には相手もいますし、相手の時間を奪う可能性もあるわけです。 

どの業界にもキャンセル料が発生する時代がこのままだと来ると思います。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は数回キャンセル料を支払った経験があります。これはゴルフ場の規定としてあらかじめアナウンスされており、問題ないと考えています。 

ただ、クローズにしない限り支払えというゴルフ場の考え方には少々問題があると思います。 

例えば、グリーン上でボールが転がらないくらいの雨が降っていても、プレイをスタートさせるゴルフ場があります。これはいかがなものかと思いますが。 

ローカルルールでグリーン上のパター以外の使用を禁止していない場合、翌日からのゴルフ場運営に支障が出てくるのではないでしょうか。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はキャンセル料には賛成です。自分は、キャンセルをしたことがありません。雨に降られることが滅多にないこともありませんし、仕事とかぶってもゴルフを優先します。 

知りたいのは、キャンセルする人は、常習的にキャンセルしているかどうかということです。とりあえず予約してキャンセルという人は、真面目に予約をしている人に、ゴルフ場運営のコストを押しつけていることになります。キャンセルのうち、常習者によるものがどの程度になるのか、情報公開してもらうと、納得できるのではと思います。多少皮肉的な情報で、スマートではありませんが、この問題の核心はここにあると思っています。 

疑問なのは、キャンセル料の徴収方法です。楽天などを通じればカード情報がゴルフ場に行っていて、そこからの引き落としになるのでしょうが、電話で予約するだけというゴルフ場は、どのようにキャンセル料を徴収しているのでしょうか。 

 

▲37 ▼19 

 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料を厳格に徴収するなら、前日から警報が出ていたり、注意報から警報に変わる可能性が高い気象状況の場合はゴルフ場側がプレー中止とするべきですね。それに伴い、スタート後に悪天候でプレー続行できない場合は施設利用料のみでプレーフィーは請求しないなど、ゴルフ場側も相応の責任を負う必要があると思います。また、ゴルフ場によってハーフ2時間15分で回って下さい、など一定の基準を設定している場合は詰め込みすぎてホール毎に何組も待つような予約を入れることもやめるべきです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料を取るのは良い方向だとは思います。ただ場合分けは必要ではないかと。天候によるクラブ側でクローズする場合以外は全てキャンセル料を取る。それではクローズの判断はいつするのですか?自分が住む東京ではクラブがオープンする前の早朝に出発するケースが殆ど。そうなると交通費と時間を使って行ってからクローズと言われるか、クローズの可能性があるからキャンセルしたらクローズにならずキャンセル料を取られるかのどちらかになる。また、クローズするしないの判断もグリーンが水溜まりになってまともにプレーできない状態でもクローズにしないコースもある。その様な場合のキャンセルでもキャンセル料を取られるのは甚だ疑問。ただでも日本でゴルフをプレーするのは高いが故にプレイヤーの裾野が広がらないのにこういった経済リスクが増える様な硬直的な料金ルールなら反対で、天候によっては融通の効くコースを優先して選びます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ネット上のゴルフサークルを運営しています。 

予約をするうえで頭が痛いのがドタキャンです。 

それは、組み合わせの都合もありますが、コースのキャンセルポリシーです。 

なので、そこが厳しいコースは敬遠気味です。 

規定規定で縛られると緩いコースを選定しがちです。 

天候でのキャンセルについては、特に融通を効かせたキャンセル規定であってほしい。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料金の導入は仕方ないと思います。ゴルフ場は土日祝日はプレー料金を高く設定しているので直前でのキャセルで空いた枠は埋めようがありませんから、そのまま収益源となりますから。とは言え、プレーや目線では1週間前のキャンセルでキャンセル料が発生するのは厳し過ぎます。せいぜい2~3日前までにして欲しいです。もしキャンセル料金を徴収した予約枠は、そのキャンセル料金分を下げ、キャンセル枠として新たなプレーヤーに安く提供するべきです。このやり方であれば、プレー日直前でも予約が埋まる可能性は高くなると思います。一つの予約枠でキャンセル料金を取り、その枠を新たなプレーヤに正価でプレーさせるのは二重取りです。ちなみに、私が所属しているコースは前日の12時までにキャンセルすればキャンセル料金は発生しません。良心的だと思っています。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「とりあえず予約」これが、消費者側であたりまえの慣行になっているのが問題なんだと。これはゴルフ場に限らず、飲食店、ホテル旅館、観光施設等、キャパが決まっていて繁忙日には混雑で利用できないことが予想されるところに限って起きている。 

それこそ、昔はメンバーからの紹介かメンバー同伴でなければプレーの予約もできなかったから、体調不良などでればほかのだれかほかの人を誘って人数をそろえたものです。 

予約は行くことが決まってから入れてほしいですし、行くところを決めて、同じ日程で2つも3つも予約を入れないようにしてほしいですね。 

金融機関のように、ドタキャンノーショウ情報を各業界で共有できる仕組みにでもしないと、根本的な解決は難しいようにも思いますが、キャンセル料は適切に徴収するようにしないと、ドタキャン客のコストをまじめなユーザーが負担することになってしまいます。 

 

▲47 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

PGMでゴルフコンペを予定してましたが、台風並みの大雨が予想されたため前日にキャンセルをしたところ4万円徴収されました。コンペ参加予定メンバーから全額回収できましたが、結構メンバーからはキャンセル料について不満の声があがりました。事前予約した後に規約が変更になった事もあり不満がでました。次回のコンペはPGM以外で実施しようと思います。個人的にはゴルフ場がキャンセル料を徴収するのは理解してますが、間に入る幹事としてはキャンセルポリシーの緩いところに申し込まざるを得ないのが実情です。ゴルフ場としても昨今のゴルフ人気もあり、コンペでまとまった人数枠を得るよりも個人で申し込みで枠が埋まるのならばそのほうがリスクが少ないと判断するのも理解できます。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ場もメンテナンスですごくお金かかりますからね。ドタキャンとかで穴が空いたら大損害。 

私はキャンセルしたことはないですが、来れなくなった人がいて人数で割増になったのですが、来れなくなった人がその分払ってくれます。そういう人としかゴルフ行きません。遅刻も渋滞等できちんと連絡してくれる人。社会人として常識がないと。これはゴルフに限らず生きていく上で必要なこと。私は裕福ではございませんが、安すぎるところはマナーとか欠如した人が来る可能性があるので、無理してでもそれなりに高いところに行くようにしてます。もちろん、雨降ったり、結構雨きついなっていうときもありますがそれもゴルフ。と割り切ってやってます。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私の感覚では逆にゴルフ場の予約ってキャンセルできないものだと思ってました。だから雨が降っても、仕方なくプレーしているのだと思ってました。 

 

ホテルや宴会の予約キャンセルは単純に予約した側の勝手な都合でキャンセルされることがほとんどだからキャンセル料をとればいいと思うけど、ゴルフに関しては完全に天候の影響を受けるのでむしろキャンセルできることは有り難いと感じます。 

 

でも予約してプレーしないのなら最低限のキャンセル料はとるべき。しかしそれで許してもらえるのなら雨の日の当日キャンセルもやりやすくて良いと思います。 

 

日本はこういうキャンセルによる損害云々の話が出てくることが多いけど、端から他人を信用していない外国では予約時に一定額を支払う仕組みになっていることが多いだろうから、キャンセルで泣き寝入りみたいな話は少ないんじゃないかと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自己都合の安易なキャンセルは断固無くすよう制度改正していくべきと思います。安定経営は最終的に顧客のサービス向上につながると思うから。 

一方で、儲け主義に傾いた挙句、組数の詰め込みやコース管理の不行き届きなどがあれば、長期的には顧客離れやひいてはゴルフ競技の質の低下につながるので、その辺は経営側にしっかり考えてもらいたいです。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

普通は余程の事が無い限りキャンセルはしませんが、 

最近の傾向を見るとちょっとした事で平然と当日にキャンセルしたりする人がいると聞きます。 

こう言う事が積み重なった結果でしょうね。 

 

急病なら仕方ないとしても、雨が降りそうだから辞めるという人も多いです。 

そんな時に限って結局降らなかった 行っとけば良かったなど 

何の為にレインコートを持っているのかと言いたい。 

確かに晴れていた方が気持ちよく回れますが、雨の日でも上手く打てる練習をしておくのも良いと思います。 

競技やコンペなどでは雨でも関係なく実施されますからスキルは磨いておいた方が良いと思います。 

下が緩い時は打ち方を変えなければなりませんからね。 

 

▲142 ▼81 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人気のあるゴルフ場は、何ヶ月も前からなかなか予約が取れない。取りあえず重複予約する客も多くなっているのではと思う。やはり、予約時に、予約金(例えばプレー費の2割とか)を支払い、プレー後に精算する仕組みも必要ではないかと思う。自己都合キャンセルの場合は、予約金をキャンセル料に充てればいい。 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

前に濃霧でスタート前にこれ大丈夫ですか?とマスター室に聞いたら大丈夫ですと言われスタートしたが、ティーグランドに着いたら視界が数十メートルしかなかった、プレーせず戻り、打球事故等あったら責任取れるのか?と言いキャンセルした、悪天候でやらせるのはどうかと思う、風邪ひくリスクもある、ドタキャンは駄目だがコースまで行き無理だと判断すればプレーヤー側に可否を判断させるべき。 

 

▲1318 ▼437 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料を取らない条件をある程度明確にしてもらえれば、双方納得の上で運用出来ると思う 

食品関係の会社に勤めているが、震災の直後やコロナの入口頃の時は、自粛モードなどで取引先も含めてゴルフコンペどころではなく、柔軟にキャンセルを受け入れてくれて助かった 

個々の事情については、ある程度のキャンセル料は仕方ないと思う 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料仕方のないところだとは思う、ホテルや飲食店も日程延期でキャンセル料を取らないところも多いのでそれを適用してほしいね。事業者の都合だけでなく利用者にもメリットのある制度が望ましいとおもう。そしてキャンセル料を取るのであるなら悪天候など諸事情でゴルフ場の営業ができなくなったときは割引券などを配布してほしいね。 

 

▲4 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

天候理由以外のキャンセルに対しては当然のことです。 

悪天候でもゴルフ場がクローズでなければ来ないとキャンセル料を徴収する、というのは 

どうでしょうね? 

せっかく行ってもグリーンに水が溜まってパッティングなんか出来ずグリーンにONしたら終わり。こんなのはゴルフじゃないです。 

以前風の強い日に行ったら風速10メートルぐらいで球が転がるためにティーアップ出来な 

いのにプレーを促されました。これだっておかしい。満足のいくサービスを提供出来ないのならキャンセル料は取るべきではありません。線引きが難しいですね。 

 

▲91 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は台風が来ようが雪が降ろうがコースがオープンする限り出かけて喜々としてプレイしたものだが 

最近は雨具着てまではやりたくはない 

冬は寒いし パッティングもままならないし バンカーには水も溜まってるし 

と言う事で少し上級になると ついつい敬遠したくなるのも理解出来る 

 

そこでコース側としては  

当日の天候が 風速15m以上  

時間雨量5mmが 2時間以上 

の場合はキャンセル料は徴収しない 

というルールでも決めておけば 

お客も納得するのでは? 

 

▲39 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

複数の天気予報サイトを見比べながら慎重に予約するのが常だが、その時は一緒に周るメンバーの顔ぶれも大事。身勝手にキャンセルするようなゴルファーは、体調が悪くなったとか急用が入ったとかいつも同じような理由を言うが、そんな連中はプレーも遅くマナーも悪い。おそらく常日頃の生活ぶりもそんな感じなのだろうとさえ思う。 

 

一方、最近は天候が急変することも増えているので、荒天の場合とかやむを得ない事情の場合には、一律にキャンセル料を徴収する代わりに、別の日程に予約変更出来るような柔軟さがゴルフ場にはあって欲しい。 

 

いずれにせよ、ゴルファーもゴルフ場もお互いに依存する関係なわけで、片意地張らない付き合い方を工夫したいものだ。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料導入には賛成。 

クレジットカードを登録の上、予約時に通知したキャンセルポリシーに従い、通知した上で引き落とせばよい。 

一方で、ゴルフ場都合のクローズは、天気予報を確認の上、前日のお昼までに判断し、客に連絡するよう統一してほしい。連絡が遅いと無駄足になる可能性もあるからだ。海や空のスポーツは前日連絡が多いので可能だと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

仕方ないというか当然の動きですよね。 

ただ私は競技ではなく娯楽としてプレーしているので、天気の良い日に(せめて雨のない日に)気持ちよくできることがゴルフの醍醐味だと思っています。なので、雨が降り寒かったりするとなんの修行だろうと思ってしまいます。プレー代も私にとっては高いです。 

この動きが基本になったら気軽には予約できず、週間天気みてキャンセルしたり、冬や梅雨時期は行くのを控えると思います。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

50年以上前からゴルフをしていますが、ゴルフ場やプレイヤーも様変わりしていると思う。 

昔は確かにプレーフィーも高く、キャディ同伴で、接待ゴルフがメインで若い人はほとんど見かけなかった。 

ゆったりプレーできるゆとりもあったが、必ず4人1組で豪雨でも必ずゴルフ場に行き、プレーフィーは払ったような記憶がある。 

今はネットで予約できるし、前日でも空きがあれば予約できて、大変便利になったと思っていたのに、キャンセルフィーが発生するとなると早くから予約するのはためらうかも、、 

とにかくツーサムで予約が取りにくいことから、キャンセルも多く発生するのではないか? 

今時は4人の予定を合わせることが大変で、とりあえず予約して3〜4人集められなかったら、キャンセルしようという人達が多いのではないか? 

ゴルフは基本、1人でも2人でもプレーできるスポーツという概念がゴルファーにもゴルフ場にもない感じがする。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

天候や病気感染、葬祭以外でキャンセルしたことはないが、できるだけ早く連絡するようにしている。ゴルフ場も4人が3人になったら料金が割り増しされるが、当地では今のところ当日であってもキャンセル料を請求されたことはない。この板の書き込みにあるように別の日に予約を入れてくれれば、キャンセル料を徴収しないというゴルフ場が配慮してくれればメンバーの日程調整して予約すればいいことだが、次の予約日に荒天となったら、また次とゴルフ場が考えてくれればいいと思う。 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料を躊躇する必要はない。 

予約サービスを利用しない人には、それが当たり前と思う人がほとんどだろうから、イメージ悪化には繋がらないと思う。 

 

安易な予約を防げるし、キャンセル自体も減らせると思う。 

 

逆に、ドタキャン等の損害が重なって、閉店される方がイタい。 

 

アプリでの予約だけにして、料金の一部を先払いにして、実質費用負担なしにする方法もあるだろう。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかくゴルフ人口が増え始めたのにという気持ちはあります。天候が原因でキャンセルという話もありますが、我々の中ではコロナという問題のほうがドタキャン理由としての大きなところでした。やはりキャンセル料が発生となると無理をしてもプレイしようとします。現にそんなことから同組のメンバー全員がコロナになってしまったことがあります。特に天候が悪い日のプレイは体調を悪化させてしまうこともあり、かつてはキャンセル料の徴収は当たり前としていたゴルフ場の対応には感謝していました。しかしここにきてこれまで同様のキャンセルポリシーを適用したのでは、また同じように日程を決めることに躊躇してしまいます。やはりキャンセルポリシーの見直しを含めた対応が不可欠ではないでしょうか?メンバーも同じとなれば、メンバーも増えないように思います。今時通常のゴルフ場平日のサービスはメンバーもビジターも料金は変わりません。 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

各ゴルフ場でキャンセル規定あるので、それに従い予約をとってます。キャンセル料徴収するのは理解できるが、雨の日にグリーンカップに水が浮いてたり、コロナからお風呂ないシャワーのみとか、グリーン状態最悪なのに、まともな料金とるのはどうかと思う。人件費といっても無駄に人がいっぱいいるゴルフ場もあるし、ゴルフ場も考えるべきでは。確かに無駄な予約だけするビギナーはいるだろうが、そういう人からはキャンセル規定に従い徴収したら良いだけ。別にキャンセル料徴収なんて今に始まった事じゃない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

運営上キャンセル料は取るほうが健全だけど、それをするなら他へ行くとする者は結構いるだろうなぁ。 

降雨量mm/h以上の雨やm/h以上の風の時はキャンセル無料とかの規定があれば客の流出をいくらか防げるかも。 

 

▲291 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもゴルフって紳士、大人のスポーツでした。会員制の時代はそれなりの方、又は会員の紹介でプレーした。なのでマナーが悪い、バスタオル盗む人はまれでした。しかし、身近になったぶんその辺が荒れてますね。どの業界も値段が下がると見られます。なので一定の価格キープしないと。良い例がTDRです。価格を上げたらクオリティーも上げる事は必須。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飲食店などの場合、デートのためにいくつもの店の予約をとっておき、状況に合わせて残りをキャンセルする、といった使い方を「常識」と言ってのける人もいる。単に自分が「できる奴」と思われたいからだそうだが、そういう人からはキャンセル料をしこたまとってやってほしいと思う。 

ゴルフについては、いわゆる接待ゴルフについてはキャンセル料を取っていいと思う。領収書を請求してくるので判別できるだろう。 

会員権を買うほどではないが真面目にゴルフをしたい客については、無料の会員証を発行して、会員IDを提示したうえでのキャンセルのみ受け付けるようにするといいと思う。年間のキャンセル数をカウントし、予約数に比べてキャンセル率の高い客は切り捨てる。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンプ場なんかはキャンセル料取ってるのが常識なくらいだと思いますが、近年オープンした所が多いからかな? 

キャンプのように区画を押さえてしまうレジャーとゴルフのように順番待ちすれば遊べるレジャーとは違うかも知れませんが、人気のあるゴルフ場が率先して取っていけば良いと思う。 

あんまり影響無いんじゃないかな? 

ネット予約とか手軽にできるようになってから、とにかく予約しまくる人って増えたからね。 

 

プレー料金を値上げするより良いんじゃないでしょうか。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ場もレストランや売店もあり、ある意味飲食業も併用している様なものです。仕入れ等の問題からキャンセル料を取るのは当然だと思います。それに特に週末の繁忙日にキャンセルなんかされて他の人の予約に影響が出る様なら簡単にキャンセル出来ないシステムを構築するのは当たり前だと思います。キャンセル料取られるのが嫌なら取られないゴルフ場を選べば良いだけ。キャンセル料徴収に追従するゴルフ場も有れば取らない事をセールスポイントとして運営するゴルフ場も出て来るのでは? 

 

▲13 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ホームのメンバーシップコースなんですが、1週間前の午前中までならキャンセル料はかからず、それ以降はキャンセル料は1000円 

これは良いんですけど、当日キャンセルが出て3バッグとかになるとキャディフィが割り増しになるんですよね 

仲間ならまあ仕方がないなあと思いますけど月例のような公式競技だと見知らぬ人とのパーティになり、見知らぬ人のキャンセルなのに事情もわからず他の三人が割り増し料金にされるのがなんだかなあとは思う時があります 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ場施設事業者と利用者の利益は相反しますのでどちらにとっても良い事は困難なのでしょう。 

 

キャンセル料を課すことは事業者にとっては利益の上積みになりますがプレーヤーに還元される事はまず無いでしょう。 

 

取られる側のプレーヤーは予約が慎重になり機会の損失を招く可能性が有ります。 

仲間内にキャンセルの多い人もいるでしょうから除外した人数で計画を組む様になるのでしょう。 

 

キャンセルフイーを気にしてなのかゴルフをやりたいからなのかは定かでは有りませんが、体調不良でも来る人がいます。 

コロナ禍以降はノーマスクで何度も咳をされると気になると思いますがゴルフ場には多くいます。 

 

仲間内でインフルエンザの移し合いをしている場面も有りますので正直なところ体調不良の場合はキャンセルして欲しいところです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ場の立場からしたらキャンセル料徴収は経営上、仕方がないことだと思っています。 

ただ、プレーヤーの立場でこんな事がありました。8月のお盆時期ですが東京方面に台風が接近、プレー日には通り過ぎていそうでしたが動きが遅くてプレー時には東京、千葉方面直撃予想が出て(今回のプレーヤーの居住場所)、不要不急の外出は控えるようにって感じになりました。ただ、ゴルフ場は東京より北にあるので大きな影響を受けないため通常営業、道中が非常に危険なのでキャンセルしたい旨を伝えたら、お客様都合なのでキャンセル料いただきますとの返事、特別営業部なので日程スライドもキャンセル料対象とのこと。規定なので釈然としないままですが、支払いました。今まで10回ほどプレーしていたゴルフ場でしたが、お客様の危険を考えないスタンスでは二度と行かないと決意しました。 

 

▲49 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフはしないので、キャンセル料がかからないとは初めて知りました。 

 

昨今は宴会のドタキャンでお店が準備した食材の被害を被ったりするニュースもあります。ゴルフ場も直前にキャンセルされては収入の機会損失でしょう。 

 

昨今はホテルの予約もクレジットカードが必要で、直前キャンセルできるキャンセル料がかかる場合は自動的に引き落とされます。 

 

突然の都合がつかなくなってのキャンセルもありえますが、お客様が神様とばかりは言っていられない実情はどこも同じだと思います。利用者側も直前キャンセルは自己責任と理解していかなければならない時代です。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフやる人ならキャンセルしたことは絶対あるはずなんです。いかなる理由であろうとも。 

この記事はキャンセルは悪と捉えられてます、キャンセル料の定義をしっかり記載したり予約の時に話してくれればみんな理解しやすくなる。浸透するまでまだまだ時間かかるしキャンセル料の支払いとなれば色々な話が出てくるのは必須、整備してからスタートしてほしい。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

予約→キャンセル→キャンセル料 次に集客する余裕が無い場合は仕方ないかな。ただ、豪雨が予想される場合(台風等)、雪の場合は前日までにクローズの発表は出来ないものか。遠方から交通費かけ到着時も土砂降り、降雪、スタートしてしまうと通常は料金発生。途中で中止、ずぶ濡れ、料金支払うじゃたまらんけどね。難しいのも分かるけど臨機応変に願いたいものだ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

PGMの場合、日程変更もキャンセル扱いになるので厳しいね。晴れの日にプレーしたいのは人情で、クローズにならずとも大雨の予約をどうするかは悩ましいところ。予約してればしかたなく雨でも行くけど、ダイナミックプライシングも導入してほしいね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料は賛成派です。ですが天候やとりあえず予約しといて前日に安易にキャンセルする人と、やむなくキャンセルした人との線引きルール、予約方法等や予約時の登録方法を新たに定めてすれば良いと思います。 

例えば、病気やケガ等は診断書をFAXし同組全員の署名あればキャセル費は無、なければ予約サイトでの予約は次回からできなくしキャンセル費は登録している支払カードから自動で徴収し一部を作業協力してくれた予約サイトに払う。それと空いた組数を埋める手法としてキャンセル待ちの充実や直前予約の得点等です。考えればまだ色々あると思います。ゴルフ人口の増やメンバーの得点として施策を考えればメンバーコースの利点や本当な意味のゴルファーのマナーの向上にも関係してくると思います。私がゴルフを始めた40年前は問答無用でキャンセル料を支払わされました。それがゴルフ場としては楽だったと思いますが 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

メンバーシップのゴルフ場ではメンバーから年会費取ってます。メンバーに対しキャンセル料を、取るなら年会費取るの止めるべきです。 

また、メンバーシップコースは、経営がきついなら年会費を上げ不満ならメンバーを辞め退会すべきです。私はいつでも予約が取れるような運営を望みますよ。最近はメンバーシップコースなのに予約が取れないコースが増えて、その理由がビジター受け入れです。ビジター入れるのは仕方ないとは思いますが基本メンバー同伴にするべきで、それでビジターのキャンセルが出たらビジター分はメンバーが出すべきでしょう。 

キャンセル料導入の前に紹介だけで回らす事の是非を検討すべきです。 

パプリックコースはキャンセル取れば良いですし、アコーディアやPGMのようにメンバー紹介無しで予約出来るようなコースはキャンセル料取れば良いと思います。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル規定の適用もゴルフ場側の方針や利用者側の事情等により微妙なアレンジがあると思った方が良い。 

常連客で天候等で本当に止むを得ないケースや、取り敢えずエントリーして直前割の安いゴルフ場を渡り歩くタイプもいる。悪質なケースにはアナウンスメントを込めて明確に伝え、規定を厳格に守ってもらう必要がある。 

一方でホテル業界等でも顕著だが、ダイナミックプライシングも行き過ぎは顧客の疑心を招く部分もある。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンプ場もキャンセルポリシーがあるが、2日前から適用のところもあり、天気予報を見ながら余程の雨になりそうならキャンセルすることもある。天気商売なら遅くとも2日前くらいからはキャンセル料はとってしかるべきでしょうね。一週間前からとかはキツイかも。接待なんかだとかなり前から予定決めていたりすることもあって、キャンセルすると次いつになるか分からないくらい調整難しかったりもするから一週間前だとキャンセル躊躇しそう。ただ少なくとも無断キャンセルや都合が悪くなったなんていう理由のキャンセル料はとってしかるべきでしょう。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のホームコースは、クラチャンや月例等を除いて、基本的に会員は予約の必要がなく、当日の朝の天気次第で到着順にプレーできるので、キャンセル料は発生しない。 

 なお、自分は年間約40回、バリューゴルフの一人予約ランドと楽天GORAのどちらかを利用して、平日に一人予約プレーをしているが、現行では前日12時までのキャンセル料は発生しないことになっている。問題は、この一人予約プレーの予約サイトにもPGM系列とその傘下になるアコーディア系列がキャンセル料を徴収するか否かである。自分の勝手な予想では、1人予約サイトにまで、この321か所のGp企業が、人気がガタ落ちするリスクを冒してまでキャンセル料を導入しないと思っている。 

 万が一導入した場合には、他の小さなゴルフ場Gp企業(東京建物、新日本観光、リソル等)や単独経営のゴルフ場でキャンセル料を徴収しないゴルフ場で1人予約プレーをすることにしよう。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当日の降雨量や風速などで精算時割引き有るといいですね。雷鬼がまだ上空にいるのにスタートさせられた事も有りました。キャンセル料ももう少し安くして徴集率を上げる風にされたらどうかな~。純国産企業保有のコースは、そのあたりの感覚が利用者ファーストでいいですね。 

 

▲182 ▼79 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料を取るのもいいですが、 

そうなるとゴルフ場側からの急な休業、あるいは商売を提供できない状況になった場合、ご予約いただいた方への慰謝料も必要になります。 

必ず予約された方へのサービスを提供できるならかまわないと思います。 

飲食、旅館でもキャンセル料を取るところは、何が何でも予約いただいた方へはサービスをやりぬく覚悟は必要です。 

逆に突然、休むかもしれません、だからキャンセル料も取りません、お客さまも急なキャンセル変更はかまいません。 

というのもあり。 

 

▲9 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

PGMがキャンセル料を取るようになったのは最近のことではありません。 

少なくとも私がメンバーになっているゴルフ場では10年以上前からキャンセル料取っています。 

ビジターを入れるようになって...とあるが、ビジターを前から入れまくってます。 

そしてメンバーが予約出来ないで苦情がはいる始末です。 

夏になるとグリーンが枯れてしまったり 

途中の売店は閉めてしまう 

練習グリーンは草ボーボー 

などメンバーとしては悲しくなる現実です。 

 

▲44 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

新型コロナやインフルエンザに罹患した人にまでキャンセル料をとる施設(ゴルフ場や宿泊施設)に対して運営上疑問を感じ次回は選択肢から外します。 

なぜならそういった方が無理して来た場合感染拡大(みなさん新型コロナ感染拡大を思い出してください)等迷惑を掛け運営上マイナスになる可能性があるからです。持論としてキャンセル料徴収ではなく容体回復後の当時の診断書等の確認がいいのではないかと提言します。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

直前キャンセルの場合、ペナルティーを払うのは当たり前だと思う。しかし、やっぱり雨の中ではやりたくないもの。天候によるキャンセルはある程度許容してほしいと言うのが正直なところ。或いはアメリカのように雨が理由でプレーしない場合、お金は払うがレインテェックのような後から使えるクーポンを発行するなどの柔軟な対応をしてほしい。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

シーズンでなければ前日に予約を取れば解決する。メンバーコースはキャンセル料がそもそもないから事前に予約する。シーズンでメンバーコース以外を予約するときはギャンブルになる。風邪を引いたらどうしようもない。 

キャンセル料を取るのはゴルフ場にとってもデメリットがある。客側も予約の仕方やゴルフ場の選び方が変わり、キャンセル料を請求する時にトラブルも増えるからだ。 

一度、全ゴルフ場で足並みを揃えて導入して様子を見るのも良いだろう。ただメンバー以外には平等にキャンセル料を請求しないといけないができるのだろうか。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からの慣習や紳士協定のようなものが通用しなくなってきているんでしょうね。 

キャンセル料自体は否定しないけれど、それにより、早期予約や気軽に予約が出来なくなるっていう、経営側にもデメリットは存在するだろうし、なかなか難しい問題でしょうね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私が行くゴルフ場は雨の日はキャンセル料はかかりません。なのでギリギリまで様子を見ています。でもキャンセル料かかるなら3日前までにキャンセルするかな。 

 

売り上げ的にはどうだろう。 

私のように小雨なら行こうかな、でも大雨ならキャンセルって人はキャンセル料がかかるなら早めにキャンセルする事になるでしょうからお客自体は減るのかな? 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、当日キャンセルした日が3日あった。 

風邪と体調不要が原因でしたが、仲間2人(3名で予約)がプレーしたので各々に1,000円プラスの迷惑をかけてしまった。 

かつては台風上陸時や雨が横に降る中、ガスで50ヤード先が見えない環境でも決行したこともあるが、老齢の今は冷たい雨は禁物だ。 

WEB予約は4日前にキャンセル可能なので、予報が外れて当日快晴に歯噛みしながら一日を暮らすこともやむを得ない。 

キャンセル代を惜しむ、コロナやインフルエンザ罹患者の強行プレーはご遠慮願いたい。 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のゴルフ場ですが、昨年よりキャンセル料を取ることにしたとの事ですが、未だに予約時は氏名と電話番号の入力のみ・・・との事で、どうやって無断キャンセルの場合にキャンセル料を徴収しているのか気になります。 

 

後から、SMSや電話で督促しているのでしょうか? 

 

それでも、払わない人達はいると思います。 

その場合、弁護士に依頼して、電話番号から住所を調べ、内容証明郵便を送り、訴訟を起こすのかなと思いますが、そんな事をしたら、キャンセル料よりもコストがかかってしまいます。 

 

仮に抑止効果を狙って、実際はキャンセル料を徴収していないのだとすれば、今まで他のゴルフ場がやってきた事と何ら変わらない気がします。 

 

最初から、クレジットカードまたは銀行振込でデポジットを取るなど、ホテルと同様のやり方を導入すれば、督促や訴訟などの手間が省けて、確実にキャンセル料を取ることができると思います。 

 

▲12 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

20数年前、葉山カントリーに雪の降りしきる日にプレイしたくてしたくて積もってない事を祈りながらスタッドレスタイヤに履き替えお邪魔しました。しかしながらフェアウェイやグリーンは除雪をしていないので一面、銀世界。今日はダメだなとフロントに帰りますと伝えたところ、ゴルフ場は営業してますのでプレイされずにお帰りになるならキャンセル料をお支払い下さいと言われびっくりした事がありました。当時はカラーボールも余り普及しておらず、白ボールではまずフェアウェイに行ってもボール探しに四苦八苦しかつ転がらないグリーンなどでどうプレイしたらよかったのでしょうか。フロントの田◯さんにプレイ出来ない状況なのにキャンセル料はおかしいと話ましたがゴルフ場がプレイ出来ると判断したんだからプレイしないならキャンセル料は当たり前だと言われました。結局、キャンセル料は支払わずに済みましたが大変嫌な思いをした事を思い出しました。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が事業主だとしてドタキャンされたらと想像すると、キャンセル料は当たり前だと思う。 

 

やむを得ずキャンセルせざるを得ないということもあるだろうが、用意していた側もそれ相応の労力とお金を払って準備をしていたり、他のお客を断ったりしているのである。 

 

どの業種でもドタキャンや無断キャンセルにはキャンセル料が発生することが当たり前になって欲しい。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

食事でレストランなどに予約をするのは休日や自分が休暇を取った時しかしない。万が一キャンセルになったらと常に思う。ゴルフの帰りに食事をするために割烹料理店に行ったことがあるが、私たちともう一組予約があったがドタキャンがありお店の人が困っていました。本来休みであったので損害はあったと思う。なじみのところだったので予約は慎重にしないとと思いました。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料は仕方ないよね。ただビジターとメンバーで差はつけて欲しい。それから立場上幹事やらされること多いけど、ドタキャンした人にキャンセル料の話しづらい、そんな親しくないからお金のやり取りが難しい時もある。だから幹事にではなくキャンセルした本人に直接振込用紙送って欲しい。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ数年、アコーディア系のゴルフ場はプレーの1週間前からキャンセル料を取るのが普通だったからアコーディア系でのプレーが減って、キャンセル料が発生しなかったPGM系のゴルフ場を中心に楽しんでいたけど、昨年末くらいからPGM系でもキャンセル料取られるようになったからキャンセル料発生しないゴルフ場探してプレーするようになりました。ゴルフはプレー代も値上がりしてるし、ガソリン代も掛かるから月に1、2回できれば良い方なので、折角ゴルフやるなら雨の日にはやりたくないです。今後、キャンセル料発生が当たり前になるならプレー前日に空いてるゴルフ場探してやるようになるかも。今はゴルフブームでキャンセル料取っても人が集まるかもしれないけどいつまで続くだろうね。平日の予約を埋めてくれている団塊の世代も年齢的に段々と減ってくるしね。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

以前ゴルフ場に勤めていましたが、5組以上のコンペのドタキャンは困りものでした。特に土日祝だと稼ぎ時に空き時間ができてしまうので、調整が大変でした。2組以上の場合はキャンセル料を徴収すれば、安易なキャンセル防止にもなると思います。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分のホームコースはキャンセル料¥1000と割安です、ちなみにメンバーもビジターも同様です。ただメンバーさんはお一人様がかならずやハウスに名伯楽の吾人が暇を持て余していらっしゃるので、メンバールームの担当にお声掛けしてもらって入っていただくことがほとんどです。 

 

よほどの事情が無い限りキャンセルはしませんけど、やはり急用というものはたまには発生して支払うこともあります。 

 

基本、コースの維持管理や健全な経営とサービスの継続という意味で、キャンセルは可能な限り発生させない、その際はキャンセル料をいただく・・・というルールの定着が必要と感じます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

例えば、4名での予約で1名がキャンセルだった場合、キャンセルしなかった者からキャンセル料を徴収する事が考えられます。キャンセルした者ではない者が罰を受けることになるので、後日キャンセル者からキャンセル料を当たり前に徴収できるように十分な広報をおこなって欲しいです。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料が要るところと、要らないところが両方あるのならば、キャンセル料はかからないところに予約しようと思うのは消費者として当然です。 

その上で各ゴルフ場が経営判断としてキャンセル料をどうするかを判断すればいい。 

少なくともキャンセル料を取りたいところのために、全てがキャンセル料を取るべきだみたいなことを言ってるのは違うだろうと。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフって雨でもやるのが当たり前だと思っていた。 

豪雨や雪などゴルフ場側がクローズドにならない限りは予約していたらプレイしていたし、その為に始める時レインウェアや傘も買い揃えた。「雨だからキャンセル」それは「濡れてまでプレイしたくない」ってお客のワガママだからキャンセル料は仕方ない事だと思う。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この正月休み、近畿のゴルフ場を探してもなかなか見つからなかった 

もしその中にドタキャン枠がある程度含まれているなら 

キャンセル料導入で、行かない人のキャンセルを促し枠を空けてもらう事で 

ギリギリで行けるようになった人達がプレーできるようになってほしい 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確実に言えることは1週間以上前の事前予約が減るということですね。 

誰しも雨の中プレーはしたくないし、できれば天気の良い日にプレーしたいですよね。 

経営の厳しいゴルフ場は事前の予約減が怖くてキャンセル料を取れないのだと思います。 

経営が好調なゴルフ場と厳しいゴルフ場で分けて考える必要があると思います。 

逆にキャンセル料を取らないのが売りになったりすると思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、キャンセル料発生とか書いてあったら予約する事自体ためらって他のゴルフ場予約するから逆にお客いなくなるよ。予約してもドタキャンや連絡なしで行かないはありえないからそんな事する人はそもそもゴルファーではないし、ちゃんとやってない人達。だからそんな人達の対策しても意味不明。それよりもっと改善すべき事探してほしい。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

雷と雪以外は中止にはならないと思っていますけどね。 

外で行うものなので雨が降ることも当然にあるかと。 

またキャンセルの理由もゴルフ場にとっては関係のない話ですので、一律キャンセル料の徴収で良いかと思います。 

 

お客さんのマナー低下もあると思いますので、何千円のキャンセル料程度でごちゃごちゃ言うような方は排除しておいた方がその他のお客さんのためにもなると思いますね。 

 

▲44 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

キャンセル料を払うのは当然ですが、せめて宿泊と同じくらいの割合や期日にしてほしいです。高齢者も多く、1日コースを回るのはそれなりに体力もいるし、無理して回れば命に関わります。 

飲食店同様、常識外れのキャンセル者のために、やむを得ずキャンセルする者にも負担がかかることになり、どんどん息苦しい世の中になってくるなと思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴルフ場の経営方針の話にすぎないと思います。 

理由を問わずキャンセル料を嫌う客と正当なものには応じてくれる客、これはいつの時代も存在します。 

 

後者の客だけで経営が成り立つ人気のゴルフ場はキャンセル料を取ればいいし、そうではない不人気のゴルフ場は不満があってもキャンセル料なしで予約を受け入れるしかない。 

不人気なラーメン屋が他店よりも安くしなければ客が入らないのと同じ。 

 

ゴルフ場に限らず経営を取り巻く環境というのは常に変化していて、客のキャンセルの動向などはどちらかというと小さな問題でしょう。ゴルフ自体の人気の波の方がはるかに大きい問題です。 

 

小さなことに「客がどうのこうの」と言ってるゴルフ場は、遠からず衰退の道を歩むのではないでしょうか。 

 

▲36 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

雨以外キャンセルをしたことがありませんがキャンセル料取るのは良いが当日を含まず5日前とか7日前よりキャンセル料がかかるのは判断しにくい事が多く8日前の天気予報でキャンセルすることがありますぎりぎりまで天候確認したいのですがせめてプレー日含めて3日位で判断できるようにお願いしたいですその位で雨予報なら新たに予約する人はそんなにいないでしょう 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自己都合はどうしようもないが 雨や風や雪の場合 直前キャンセルにはキャンセル料発生は当然だと思う ただし、悪条件下でも来場してプレーして下さるお客さんにはキャンセル料分を割り引く等サービスしてほしい スコアも良くはならないし、濡れたり汚れたりもする だがどこもそれはやらない ペナルティーとしてのキャンセル料徴収するなら、来場特典としての割引があってもよかろうといつも思う 

 

▲11 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

広くデカい空間で非日常を味わえるゴルフ場が好きですから、適正価格で数多くゴルフを楽しむためにもキャンセル料徴収に賛成です。 

ほとんどのゴルフ場で徴収しない事が、ずっと不思議でした。 

むしろ雨の日の当日、受付で”本日は天気が悪いのでキャンセル頂いても構いませんよ”なんて言ってくれるゴルフ場も有ったりします。 

経営が安定してずっと楽しめる環境を作って頂くためにも、おかしな理由でキャンセルする様な連中からは、どんどん徴収して欲しいです。 

あとスタッフやキャディーさんに横柄なヤツ、他の客に気を使えない奴らは見ていて気分が悪いので、ゴルフをやめてください。とお願いしたい。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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