( 244298 ) 2025/01/04 17:22:17 2 00 じつは、東京で「巨大地震」が起きたら「東部」がかなり危険だった現代ビジネス 1/4(土) 6:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e2dcc4cec91e40be97d2311835aa9861d3effd7a |
( 244301 ) 2025/01/04 17:22:17 0 00 〔PHOTO〕iStock
2024年1月1日、能登半島地震が発生した。大地震はいつ襲ってくるかわからないから恐ろしいということを多くの人が実感した出来事だった。昨年には南海トラフ「巨大地震注意」が発表され、大災害への危機感が増している。
もはや誰もが大地震から逃れられない時代、ベストセラーの話題書『首都防衛』では、知らなかったでは絶対にすまされない「最悪の被害想定」が描かれ、また、防災に必要なデータ・対策が1冊にまとまっている。
(※本記事は宮地美陽子『首都防衛』から抜粋・編集したものです)
いつか東京を襲う首都直下地震は、どのような被害をもたらすのか。
建物が崩壊するだけでなく、火災にも警戒する必要がある。
〈東京都が2022年5月に公表した首都直下地震の被害想定は、最大約11万8000棟で火災による被害が生じ、2482人が犠牲になるとしている。
(中略)
市街地の燃えにくさを示す指標「不燃領域率」の平均は東日本大震災直後の58.4%から約10年間で65.5%に改善した。
だが、延焼の危険性がほぼなくなるとされる7割には届いていないのが実情だ。木密地域の課題は首都の弱点にもつながる。〉(『首都防衛』より)
このまま対策が進まないのであれば、首都が火の海に包まれる危険性もある。
それでは、具体的にどのエリアが危ないのだろうか。
液状化などと同じく、やはり「東部」の危険性が高い。
〈東京消防庁が震災時の火災発生危険性をおおむね5年ごとに評価している「地域別出火危険度測定」によれば、地盤が軟弱で地震時に揺れやすい東京23区の東部で総合出火危険度が高い。
なかでも繁華街が目立つ台東区から中央区、港区北部、木造住宅の密集が著しい墨田区、江東区、荒川区で出火危険度が高かった。
同庁が消防隊や住民による消火活動を考慮せず、墨田区京島地区で同時に4件の火災が発生したシミュレーション(震度7・風速8メートル)を実施した結果、延焼により6時間後には8万6352平方メートル、東京ドームおよそ2個分の面積が焼失すると試算された。〉(『首都防衛』より)
100年前の関東大震災でも、被害を拡大したのは火災だった。
首都直下地震や南海トラフ巨大地震などの地震とともに、火災についても最新データやシミュレーションを知って「そのとき」に備えたい。
つづく「『まさか死んでないよな…』ある日突然、日本人を襲う大災害『最悪のシミュレーション』」では、日本でかなりの確率で起こり得る「恐怖の大連動」の全容を具体的なケース・シミュレーションで描き出している。
現代新書編集部
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( 244302 ) 2025/01/04 17:22:17 0 00 =+=+=+=+=
江戸時代には火事が頻繁に発生しましたが、幕臣など武家が住む山手の西部と庶民が住む下町の東部では火災への耐性に違いがありました。 山手エリアは、高台に位置していたため、風の影響を受けにくく、また建物の間隔が広めだったため、火が広がりにくかったです。さらに、上流階級の武家が住んでいたため、火事対策もより徹底されていました。 一方、下町エリアは、人口密度が高く、木造の建物が密集していたため、一度火事が起こると火が広がりやすかったです。また、商業活動が盛んなエリアであり、火を使う機会も多かったため、火災のリスクが高かったです。そのため、「江戸の花」とも呼ばれるほど火事は頻発していました。 下町は寛保二年江戸洪水など水害にも弱かった。 昔から、分かっていたこと。
▲682 ▼88
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東京東部の、江東や墨田区は関東大震災と空襲で、近代二回灰燼に帰し、戦後は水害に悩まされ、その記憶は継承されているので、住民の大多数が、道路拡張や、防潮堤建設、護岸強化工事などに協力的で、少なくとも「荒川護岸工事反対運動!」など聞いた事ないし、あってもごく一部の小規模なものだ。 対して多摩川沿いの、「岸辺のアルバム」で有名な東京西部、大田区や世田谷区は、道路拡張や護岸工事ひとつで、いちいち住民による反対運動が起きて、その都度邪魔され、遅々として進まない。工事を進める都庁や国交省にしても、働いているのは人間である以上「めんどくさい地域」の工事は後回しになる。東部と西部、それぞれの住民の長年の差が明白になったのは、2019年の巨大台風直撃がわかりやすい。あれで東部はほぼ無傷だったが、西部では二子玉などで大被害が出た。これは、巨大地震発生時にも同じことがおきるんじゃないかな?
▲713 ▼86
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葛飾区とかも堤防に亀裂でも入ったらかなり危険だし季節によっては水没もあり得るので危険なのは間違いない。 でも西部も人口密集地が多く風の強い日に火災が発生したらどこまで燃え広がるか分かったもんじゃありません。 確実に安全と言える場所なんて災害時には無いのですから日々の備えを忘れないようにしていきたいものですね。
▲163 ▼8
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能登の地震のように家屋が倒壊するのは耐震性のない建物、もしくは直下型地震のようなタイプだと熊本でも比較的新しい住宅も崩れましたよね。 火災が怖いのは、消防車が難事に駆けつけられない可能性もある事。 やはり、揺れたら火の始末をする、初期消火しか手立てがないのでしょうか。 マンションも例え延焼が免れても、エレベーターが使えない、場所によっては液状化被害、リスクはあります。
▲118 ▼16
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武蔵野台地という地形を観察すると山地から東京湾に向かって突き出る半島状になっている。この台地周辺の特に北部埼玉側と東部千葉側は広大な河川敷や河口、海岸であり、地震の際の震度は台地上と低地側で0.5〜1程度差がある。 相模湾北西部が震源の関東大震災も、東日本も同じ傾向、また半年から年に一度程度発生する関東地方北部から東部が震源の震度3〜4ほどの地震でも同じで、記事にある東部は東京の中でも同じ地震の揺れが強い地域と言える。
▲37 ▼15
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巨大地震が起きたら、震源域はどこでも危険では? 東部だから危険とか西部だから安全とか考えず、自分が住んでいる地域はどこが危険とか日頃から認識しておき、いざという時にどこに、何を持って避難するかを把握し備えたいと思います。
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木密地域でタワマンもあります。タワマンはスプリンクラーや防火扉が完備されていて、火災には強いとタワマン住民や不動産業者のコメントがありますが、周囲の下々の木蜜地域の火災により、火災旋風が起きたらと考えないのでしょうか。現代の火災旋風は関東大震災の比ではない、巨大な物になるだろうと専門家の検証でも言われています。実際テレビの実証実験の映像では、ビルと同じ高さまで立ち上がっていました。自治体もタワマンを建設する場所は、ビル風で火災旋風が起きにくい様に配慮して許可すべきでは。また火災旋風対策も義務付ける必要があると思います。
▲70 ▼14
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水害の危険性が高いのは確かに東部のゼロメートル地帯だけど、巨大地震で最も怖いのは火災。そういう意味では東部も西部も関係なく木造住宅密集地帯が極めて危険と言える。これは区単位で語れるものではないが、都が公表しているハザードマップで確認できる。
▲182 ▼11
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東京東部在住 低地の狭小住宅密集地ですが、前は大きな道路で裏と隣はSRCの耐火住宅。 うちは木造ALCで多少は時間が稼げそう。 とはいえ地震が起きたらまずは避難すると決めています。 近隣一帯全焼する可能性も否めません。 避難先の大きな高台までは徒歩10分。
危険と言われても便利な平地。 何度丸焼けになっても復興してきた地なのでまた戻ってくると思います。
▲48 ▼22
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前回の関東大震災では都心がすごい被害だったけど…また同じ震源とは限らないですしね。 私は東京都下住まいで、ハザードマップ上では震度5台ってなっているけど、近くに断層があるので、そこが震源になったら5なんかではきかないだろうし。 備えはもちろん大事だけど、日本に住んでいる限り安全なところなんてないし、いくら自宅に完璧な備えをしていても出先で揺れたら意味ないわけで。 ある程度の備えと心構えをして、起こって生き残れたらその場で最大限頑張ろうかな…ってくらいに思うしかないかなって…
▲30 ▼2
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墨田区京島や八広で土地探してたけど、やめといたほうがいいと聞いたことがある。
大空襲で焼かれずに残っちゃったために戦前のまま道が非常に狭く、入り組んだ路地だらけで消防車が入れない地域が多いんだそうで。 特に乾燥している時期に一度火が付くと大変なことになるから、今から新たに住む場所としては適さないと思う、ということだった。
城東地区は戦火で一掃されたところと、無事だったところで随分事情が変わるみたいね。 戦争で無事だった地域によっては地震による火災で阪神淡路大震災のようなことが起こるんじゃないかと思うけど、すぐにどうこうできないところがもどかしいよね…
▲5 ▼0
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1950年(昭和25年)に交付された法律(建築基準法)以降も2mに満たない、消火活動に不向きな木造建築物が都内の幹線道路を一歩入ると密集している。これらに火がつくと消火活動の大きな妨げになる。建物の補強も大事だが、古い木造建築が密集している地域に対して、大災害時に行政がどん手を打てるのか、大きな課題である。
▲57 ▼8
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準防火、準耐火とはいえ、たかだか1時間程度しか木造はもたない。 しかも火災が起これば消防のポンプ車670台は足りない、狭い道路(狭あい道路)で塀や家屋が倒壊したら狭窄して消火は困難、水道管の圧力も各家庭の支線の水道管破損で低下するから水圧が上がらない。東京の街をどのように火災対策をするのか、これが、最大の課題だと思う。それに発災後の通電火災も防がないとね。中々難しい問題ですね。
▲0 ▼0
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朝ウォーキングを何年もしてあるのですが、よく北区周辺を歩いてます。いつも気にしているのが、港区から帰宅難民になった際の経路確認とともと目に入る古くからある壁。 東日本大震災の際に北区は殆ど壁には大きなヒビが見られないなと。修理の跡もあまり見られないんですよね。今回のこの記事見ていて、まぁ、東側の話なんだろうけど北区はかなり地盤がしっかりしていて地震が発生しても東側に比べると少しは安全なのかなと勝手に思いました。
▲15 ▼12
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なぜ江戸時代を基準にしてるのだろうか? 海抜は低いが、度重なる被害を経験した東部は、災害や火災、震災対策をかなり講じている。 実際、武蔵小杉で世田谷で台風により被害に遭ったとき、東部では1ミリも被害が出なかった。 東部でも住宅密集地は危険だが、西部の密集地は大丈夫か?東部の商店街のひとつでは、商店街の中に避難スペースを数十メートルおきに確保していて、関心した。教訓の多い東部だからこそ、学びも多いのも事実だ。
▲70 ▼22
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以前は確かに古い下町が広がり、木造家屋が密集したエリアが広く 出火すればたちまち大火事になる町並みでしたが、 現在はむしろ、山の手の住宅街である中野区・杉並区などが大変危険です。 これは自ら歩いて目で見た感想なので、相手にしない人は結構ですが、 まず、住宅街の道が超狭い、木造家屋がまだまだ残っている。 道が複雑に入り組んでいて避難経路を見失うということが十分考えられます。 しかも、空き家問題で揺れる、全国で900万件・東京だけでも89万件の 空き家が至る所に点在しており。当然震災が起これば消防車も入れない 狭い迷路のような所なのでなすすべ無です。 逆に、危ないと言われている下町は、古い木造からマンションや耐震性の 高い建物に塗り替わっています。 さて、著者が東部が危ないと言っていますがどう思います? 私は営業の仕事がてら観察しながら歩いております。 青梅街道を1本裏に、手が付けられません。
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あまり話題にされませんが、急激なインバンドや不法滞在者等の増加により災害時の秩序や治安維持がどうなってしまうかが非常に心配です。これまでの災害でも発生していましたが、それ以上に、急激な外国人の滞在により、災害慣れしていない彼らの騒動・パニックやその混乱に乗じた空き巣・窃盗や性被害等の犯罪の増加、避難所等での傍若無人なふるまい、重要情報の貼り紙や通知なども日本語が通じない人々は理解できず混乱が生じる等、これまでの災害で海外から称賛された日本人の秩序の保持が不可能になる危険性を感じています。政府・行政はやたらと海外からの流入を推進していますが、このことに何らかの策を講じているのでしょうか。
▲20 ▼3
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東京の京浜東北線よりも東側のエリアは「東京低地」と呼ばれる元々海だった埋め立て地となります。海抜が低いため水害に弱いだけでなく、地盤も弱いため、地震に弱いエリアとなります。
また、家が密集しているエリアも多く、建物の倒壊や火災による被害が懸念されています。
関東大震災では、本所被服廠跡(現在の墨田区横網町公園)に約4万人の市民が避難しましたが、火災旋風が発生し、約3万8千人の人が焼死または窒息死しました。
東京の東部は海抜が低くフラットな地形なため、火災旋風が起こりやすく、震災後に空き地に避難したところで、命の危険性があるのです。
▲27 ▼20
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地震などの災害時に火災が広がるのは人工密集は大きな原因でしょうが、消防車と言うか、規模が多すぎて消防隊員、消防車が足りず消火が間に合わないのも大きな原因ですよね。消せなかったり、自然鎮火してくれなかったらどこだろうと延焼して燃えちゃう。家と家の距離が離れていて密集率が低くても、カリフォルニアの山火事みたいに燃えるものが間にあって消せなければ結局燃えちゃう。こちらにできる事は不燃材、難燃材使ってなんとか燃え広がらない工夫をするしかなくて、賭けというか運命に身を委ねる事しかできないですよね。
▲3 ▼0
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「東京東部に住んでいる人は危険です」と言いたいだけの記事。完全な誤りだ。こんな記事書いてて恥ずかしくないのか?
正しくは「繁華街や木密地域に住まわれている人は火災に見舞われる可能性が高い」のであって、東部か西部かは関係ない。それに地震の発生する曜日や時間帯によってはオフィス街など職場で地震に遭遇する可能性も十分にあり得る。東京にはまだまだ古いビルも多く、巨大地震ともなれば倒壊するリスクさえある。火災だけの問題ではない。
実際には発生時に自分が置かれている状況を素早くかつ正確に把握し、何を優先して行動するべきかを正しく判断することが重要。各種インフラの機能停止、飛来物、落下物への注意、気を付けなきゃならないことはいくらでもあるぞ。
▲30 ▼15
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なんだかんだ言っても起こってみないとわからない。 何とでも言えるよ。 シュミレーションだって値をどう入力するかでどうにでもなる。
起きた後、どう対応するかが問題。 必要なのは住む所とライフライン。 国、都道府県で仮設住宅の建設用地、資材を想定しておくこと。 予算をしっかりプールしておくこと。 そういう事をいざと言うときに即実行出来る事が必要。
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東部がかなり危険な事は周知されているが、無秩序な開発で現状250万人ほどが暮らす地域で、防災対策はほぼほぼ無理。平坦で液状化と水害の影響で身動きが出来ず、火事も燃え尽きるまで放置される地区が殆どだろう。海水も三週間は滞留し、生活はほぼ不可能になる。
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そもそも江戸は他の大都市に比べて火災が拡がりやすいらしい。詳しくは知らんが乾燥の度合いや空っ風等々、色々あると聞いた。 いわば歴史上長らく捨てられた土地だったのに、後の天下人が入府してきて天下普請で無理矢理作り上げた大都市だけに色々なデメリットはあると思う。 しかもそこが未だに実質首都で1千万人以上がひしめいて暮らしてるんだからカオスだよね。
▲13 ▼19
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東部と一括りにするのも随分雑だろう… 千代田区中央区に隣接するエリアとそれ以外ではまた随分違う
そのあたりでは当然火災の対策がみっちりされているエリアもかなり多い
また法律が変わり建て替えの際は消防車が通れない路地というのは 許されなくなったので状況もどんどん変わっている
洪水に関しても、東部が水没した場合東京の機能が停止し 国家存亡の危機に関わるため、世界トップクラスの治水が施されている ここがダメなら他もダメだろう
どうもこの昔からある言説はアップデートされてないのではと感じる
▲32 ▼9
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備えたり、住宅購入の際に色々検討したほうが良いのもわかっますけど、現実的(経済的に)にムリですよね。特にうちは昔転勤族でしたから。
それに東日本大震災の時もそうでしたけど あの瞬間は家には誰も居らず…私は仕事中、夫は次の仕事への移動中、子供は学校の帰り道でしたからね。 私はほぼ帰宅難民。たまたま地下鉄が動いたから帰れただけで、日付は変わってました。 現在は別のマンションですが ローリングストックや持ち出しリュックくらいしかしてませんね。今の家はトランクルームも無いし。 マンションなのでセキュリティだけはしっかりあるけど海抜もほぼ0地域だし。
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じつは・・って昔から「東部」は災害危険度は高いです。 江東区の南西部在住です。所謂0メートル地帯だが、南西部の海抜はマイナスじゃなくまだちょっとプラスだが、木場公園を超えた横十間川から東へ、江戸時代まで湿地帯だからマイナスになる。 荒川〜江戸川の周辺なんて昭和初期もまだ湿地だったから、液状化度も高い。 ハザードマップ見ると、横十間川を境に高低差がよくわかる。 父が入っていた老人ホームは亀戸北部にあたる墨田区の旧中川沿いにあったが、完璧にマイナス数m地域だった。老人ホームって大概そんな安い土地に立っているが、ここは結構やばいなーと思った。旧中川の今は水門コントロールして、いい散歩道ができて、綺麗な住宅が立っているエリアだけど、災害きたら、やはり危険度高いだろうね。 それは暴れ川として有名な神田川や善福寺川も多摩川も同じだと思うけど。
▲16 ▼2
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東京の多摩地区の地盤は”武蔵野台地”だから比較的強度だと云われている。 巨大地震が起きても揺れにくく家屋の倒壊は少ないし、液状化現象も起こらない。海からも遠いので津波の心配もなし。 因みに東京は”巨大地震注意”は島嶼部を除き対象外だった。
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今更“東部”と言われてもピンと来ない。記事では旧江戸地域の江東、葛飾、墨田、港辺りをイメージしている様だが、東京で育った小生の感覚では、多摩川が一つの境界ではないか。埋立都政と言われた1960年代の都市造りは、旧市街の細い道をそのままに川を埋め立て幹線道路を作り、長屋の焼け跡に密集木造住宅(モルタル塗り)を拡げた。その後建てられたSRCビルもいわば焚き木に囲まれた焼き芋壺。本体は燃えなくても、間違いなく蒸し焼きは必然。ここで防災を論じるのは噴飯もの。
▲6 ▼16
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元旦を最後に国内で地震が起きていない… 静穏現象の後に巨大地震が起きるのは気象庁も認めている。静穏期間が長いほど大きな地震が来ます。48時間以上続いているのでソノ時にどこにいるかが問題。火災や津波、帰宅難民にならないように、お出掛けは考えた方が良いと思います。
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現役消防士の方が、首都直下型地震が起きたら 消火活動はとても間に合わないとか 言ってました。またビルやマンションのエレベーターに 2万人が閉じ込められ、救出に3日かかる可能性もあるとか。
最近では25〜45歳ぐらい位の子持ち家族は パワーカップルであっても東京アドレスを捨て、 埼玉県や千葉県に家を買ってるのが 統計的に出ています。
タワマンは特例地区でしか建てられな建築物なので、 一旦災害で壊れたら、次には特例地区を外され、 再建築不可になる可能性もあり、 資産価値が危うい。
▲0 ▼1
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我が家の土地は標高27メートル世田谷区です。チャリで走ると西新宿、杉並や吉祥寺方面は更に登るので標高が40メートル超えるから地盤が強そうです。東側の人が言う二子玉川は元々湿地帯で人が住んでなく工業地帯だった場所、多摩川サイクリングロードをよく走るので堤防決壊したら怖いとは思う。東側は上野、銀座、浅草、お台場、TDL等あって行くので西側の人は東側を想像で話ているわけで無い。東側の人はTVで見ただけで来たこと無い感じを受ける。まぁ見所無いしね。でも西側は住むには良いですよ。西側も古くからある住宅街は木造住宅が密集地域は巨大地震は怖いなと思うけど地盤の強さと海から遠いので津波の心配が無いので、命の危険性を考えれば西側に軍配は上がる。下町の雰囲気が好きで危険は承知と言う事であれば個人の自由なのでご自由に。
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荒川のスーパー堤防は100%の機能を望んではいけないそう。京成電車の鉄橋部分だけ低いから、だそう。地震では火災だけ出なくゼロメートル地帯の津波災害を考えないと。2011では海沿いのタワマンの排水は結構時間が掛かったそうだから。
▲2 ▼0
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東京で巨大地震の危険度が高いのは東部ということは、もはや周知の事実。巨大地震だけではない。洪水のリスクも一番高く、江東区や江戸川区大災害の時には他所の区に避難しろと呼びかけているぞ。
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都民の命、国民の命を守るためにも、地方に法人を移して法人税0、2%減税で、東京に法人残す場合は0、3法人税アップにすれば、都内で家を諦めるこれからの子育て世代が地方移住で喜び人口増加の可能性もあり、結果、東京一極集中で大災害も減るのではないかと思う
▲51 ▼22
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東部は軟弱地盤の上、河川も多いから災害時の被害は大きくなるが、都心(東京駅)には比較的近い。西部は地理的には武蔵野台地エリアに含まれ地盤も強固で河川も少ないが、都心からは離れる。どちらを選ぶかだよね。
▲2 ▼2
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今後、近い将来確実に【首都直下地震】が発生すると言われている状況下で、湾岸エリア・下町エリアには住みたくはない。 通勤も通学もしたくはない。 幸いにも、23区西部に居住しており、通勤も23区外の東京西部エリアなので、 被災リスクはだいぶ軽減されると考えている。
▲8 ▼29
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今年の正月もニュースになるような首都圏の火災が何件もあった。それも、周囲何軒かに延焼した火災が多かった。巨大地震ともなれば、そんな火元が何軒も生じる。辺り一面、火の海になって消火などおぼつかないだろう。私権を制限しても防火帯や消防車の出入りを容易にする道路を整備すべきだ。小池百合子は神宮外苑や築地の再開発にばかり熱心で、戸建て住宅への太陽光発電の設置に多額の補助金も出しているが、抜本的な地震対策には全く無関心のようだ。
▲5 ▼1
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昨年の大みそかに起きた墨田区押上の火災現場が最も危険だと言われている京島地区に隣接しており、消防活動には非常に緊張が走ったと思います。
▲44 ▼4
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東京都が発表しているシミュレーションとちがいますねw
関東大震災時には田畑だった世田谷や杉並、目黒、中野の 狭い道路に密集する木造地域が火の海になるという予測でしたよ。 環状8~6号の間は火災台風のようになる構造です。
▲6 ▼0
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東京の東側の防災意識が高まる事はとても良い事だと思います。
ただし体感的には疑問を持った。 中央区に住んでいますが、ここ数年で、裏長屋のような建物はかなり解体されてビルになってしまった。
あそこまで、密集した、木造建築ならば、燃え広がるのも納得なのだが、そういう建物自体がまとめて取り壊され、タワマンになっている。 (有名なもんじゃ焼き屋が集まっている地域ですら、タワマンになっている)
また、話のベースが関東大震災すぎて、当時から東へ伸びた東京をカバーしていないのではないかと思いました。
個人的には、新宿や渋谷などの古い雑居ビル。 人が集まって来ている割には、防災意識がなさそうな場所の方が怖く感じる。
また、当時は田舎で人口がなかった地域。
小田原ナマズと言われた関東近郊の地震。 神奈川に津波が来たという記録もあったと思います。
首都圏全体の防災が必要なんですけどね。
▲13 ▼1
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会社でBCPとかあるけど、首都直下地震来たら、東京で事業継続って現実的じゃあないよな。支社が別の地域にあるなら、仕事はそっちに任せて、都内やその周辺では生き延びるのが精一杯のような気がする。そして、インフラ復旧するまではどうしようもないと思う。 そういえば、安否確認ツールもインターネット繋がらなかったら使えないよね?
▲4 ▼0
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押上、京島辺りは木造住宅が密集していて消防車が入れない細道が多く、火災が起きたら一気に火の海だと思います。
また平井は川に囲まれた島状態なので地盤が軟弱な上、水害になると思います。
家を建てるのにあちこち見て押上、京島、平井は避けました。
▲14 ▼3
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我が家は年中水道にホースを取り付けておき、火災の際に届けば消化と、我が家に水撒いて濡らし、火の粉を消すつもりでいます。水道が出ればの話ですが。 井戸を掘ろうか検討中です。 屋根と外壁、窓、全て不燃性にできないものでしょうか。猛火には無理かな。
▲3 ▼8
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環七とか環八は車が延焼に延焼を重ねてその内側は逃げ場がなく被害が増える一方と聞いたことがあるがそれはどうなったのかな。 車が減ったわけではないから改善されてるとは思えないが。
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映画「日本沈没」の第二次関東大震災の際に官房長が首相に報告するシーン。「江東区・墨田区の全域及び江戸川区の一部全滅を消防と自衛隊のヘリが確認しました」、「もともとあの地域は避難不可能なところだったのです。」当時亀戸に住んでいたので、子供心に非常なショックを受けたのを思い出した。
▲0 ▼0
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この国の都市計画は出鱈目結果東京は住宅地、工業地、商用地が複雑に入り組んでいる。 それらは災害時に火災や危険物の流出などの懸念があるし避難所も少ない、結局首都に人口や経済、工業を過密させすぎだろう 災害や戦争で攻撃受けたら日本は確実に立ち直れないレベルの危機に落いるだろう
▲12 ▼0
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本来的には23区の東部の方が年収も低く、古い木造家屋も密集しているので危険なのだが、他の方もおっしゃるように杉並、世田谷、大田などはプロ市民と呼ばれるややこしい方が多いと聞くので、それはそれで大変そう
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
この記事は、以下の2点に基づいて作られています。
(※本記事は宮地美陽子『首都防衛』から抜粋・編集したものです) 〈東京都が2022年5月に公表した首都直下地震の被害想定は、最大約11万8000棟で火災による被害が生じ、2482人が犠牲になるとしている。〉
どちらも関東大震災や関東大空襲での、東京東部の大火災のイメージそのままに書かれていて、その後のアップデート、先入観の検証無しに書かれているのは危うさを感じますね。
東京都の火事・水害を想定したシュミレーションでは、必ず東部の被害を甚大と想定している資料、データが提示されるのは、逆に西部で出る懸念から目を逸らさせる目的があるのでは? 西部住みの人は、その視点も持っておいた方が良いと思います。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
そうやって恐怖を煽るんじゃない。
日本に住んでいれば、どこに大地震がきてもおかしくない。 それに対する備えは必要。
だけど、阪神淡路、3・11.熊本、能登・・・、 誰が予想できた? 地震予想なんて絶対誰にもできない。
南海トラフに関して言えば、もう50年前から「来るぞ来るぞ」と言っている。そりゃ明日くるかもしれないし、100年先かもしれない。 言い続けていればいつか当たる。
いくら人間が偉くなっても、大自然には勝てないし無力。
莫大な税金投入して地震予想して、 何の効果もない。
起こったときの備えに、予算を回すべき。
▲5 ▼1
=+=+=+=+=
東京西部在住、危険な東京東部の豊洲(江東区)に通勤しています。 地震以前に東部は埋立地が多いから液状化現象でも危険だと思う。東京が震源地なら壊滅なので東部西部は関係ないと思いますが。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
山手線から西側は、坂があるけど地盤が固いと聞いたことがある。 東側は昔から人々が住んでいたし、江戸時代から埋め立てが始まって開けてきたからね。一応東京東部生まれの者としては心配だわ。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
関東大震災で下町民の多くが西側に移った。確かに地盤は良いが、今や下町に負けぬほどの密集地が多々ある。再開発をしようとすると、共産党系の人々が反対運動をし、安全な街づくりが遅れている。
▲45 ▼9
=+=+=+=+=
猪口議員の火災じゃないけど、都内なんか消防車が入れないような細い道にマンションだの高い建物なんか多いでしょ。 耐震構造になっていても、1つ崩れて火災が発生したらどうなるかわからないよ。
▲124 ▼7
=+=+=+=+=
やはり東京でも東部の23区は人口比率が高いし、建物も密集してるのでリスク高いでしょうね。利便性が高い地域は必然的に様々なリスクも高くなるのでしょうね。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
先日の火災もそうだけど、消防車どころか軽自動車も入らない位の道に密集した古い木造住宅、そして超軟弱地盤。こんなとこに関東大震災並みの大地震が襲ったらどうなるかは誰でも分かると思うな。
▲2 ▼0
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「台東区から中央区、港区北部、木造住宅の密集が著しい墨田区、江東区、荒川区」 地震・火災だけでなく水没エリア的に津波も怖いよね。 都市伝説と化しているが 2025年7月5日4時18分 大震災 2025年問題【大津波】 ... 3か月分の水・食糧・トイレットペーパー・太陽電池・蓄電池・・・・ 準備はした方が良いかな。
▲1 ▼5
=+=+=+=+=
古い木造密集地が一番危険。火事になったら延焼間違いなし。火事になるかどうかは地盤は関係ない。同じ東部なら鉄筋コンクリートの湾岸の方が安全。津波?東京湾で津波は大したことない。まあ一番は台地。でもとても買えない価格で庶民が購入するのは無理。
▲30 ▼13
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火事と喧嘩は江戸の華と言われていたくらいなのだから、昔から火事の多い東部エリアをあえて発見的な記事にするのは、記者の教養の低さな気がするけどね。 昔から変わってない縮図だと思います。
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地域的に借地も多いので建て替えなどが進みにくい地域。 また、東京都内には土地開発の規制もあるので危ないまま何もできず その時 を迎えるしかない。 皮肉にも 大規模地震で被災 を受けないと生まれ変われないのが東京東部。
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>じつは、東京で「巨大地震」が起きたら「東部」がかなり危険だった
これは昔から言われているし、 地名からして危険な地域だと分かる 荒川より低い位置にたくさん家が並んでいるけど恐ろしい どうしてそこに家を建てるのかと不思議に思う
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ぜんぜん間違い。品川区、大田区、港区の 海沿いと河川沿いが1番危ない。 意外と古い家屋、商業ビルが多い。 ハザードマップで自分の行動範囲の地質 把握しないとね。 東部は埋立地が多い。河川も多い。 ゼロメートル地帯は避難場所が他区 にしか無い。
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木造家屋密集地はある家で火災が起きたら延焼を抑える為に隣や前の家屋を壊さないとならなくなる。 そもそも、大地震がきたら木造は倒壊する可能性が高いと思うけど
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火事に限らずだと思うが。 東京は下町方面は狭い所に古い民家が密集してる所もある。 都市部では高層ビルに多数のマンション。 正直、何層にもなってる地下鉄は大丈夫か?と思う。
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逆に再開発が終わって耐震性が行き届いているところは大丈夫だろうが まだまだ密集しているところや細い路地しかないところはたくさんある
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液状化のリスクの時には湾岸のエリアをピンポイントで名指しするのに、この火事のリスクについては区単位とか東部とか、えらいざっくり。木密地域とか、簡単に特定できそうだけど。どれだけヘイトを高められるかで見出し付けてんのかな。
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東京に地震が起きたら一時的に日本の機能が弱まる。と、どこの国からミサイルが飛んでくるか分かったもんじゃない。今のうちに国会とかを他の都市に分散させたほうがいいと思う。
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ハザードマップのサイト充実してるから正月の遊び感覚でも良いから色々いじってどんなリスクがあるかチェックしてみると心構えが出来る。
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じつはってタイトルにつけて東部がと書いてあったら、そんなの当たり前だろって思う。 『じつは、東京で「巨大地震」が起きたら「あそこ」がかなり危険だった』 とかのほうがレビューが付くんじゃないですか? それか乱用されてるじつはは使わないほうが良いと思う。
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台東区清川は危険でしょう前に住んでいたから分かります下町でも特別な所ですしかも建物の中狭い部屋に人が沢山すし詰めの様に暮らしてます、すなわち宿と書いて後から読んでドヤです清川は前の名前は山谷ですドヤが沢山有ります
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都内各地では消防、救急車が進入出来ない狭い公道が多い。 戦後の道路法、建築基準法が令和になっても 改正されず、災害対応に支障が出る。
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能登ほど作業スペースがあって、この復興スピードじゃ、東京は瓦礫そのままで遍都するほうが早いんじゃない? 外国人も多いし、避難所は最初から足りない無茶苦茶になるだろうね。
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渋谷区の西の外れに住んでいる。南側は世田谷区の低層住宅街。震度7の地震がきたら火事で燃えて無くなる住宅街が広がっている。
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自然の事なので、広大な日本の土地ベースで考えたら、一部の東京、またその中の東部も西部も同じだと思います。
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江東区や江戸川区は ほぼ全域が水没地域ですからね「かなり危険」じゃ無く確実に終わる訳で あまりに避難対象者が多すぎてどうにもならないって言うのが 区役所のシミュレーションですから
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高所得者や重要な人たちには 無条件で移転をさせるべき 社会に必要な人たちを守れば 経済は維持できる
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下町の方は関東大震災、東京大空襲 と少なくとも2回、ほぼ何もなくなったのになぜ、また同じように街作りしちゃうかな
混乱に乗じて勝手に家とか作っちゃったからかな
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実は、と言うか言われなくてもそらわかるよね。 住宅密集してるし。おまけに浸水のリスクも高いのでマンションが安いのは当たり前なんだよね。
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「じつは・・・」とかいう記事定期的に上がるな笑 リンクの「まさか死んでないよな...」までセット じつは・・・どころかよく知られた話 ちなみに西側の環七と環八の間も木造一軒家だらけなので同じくらい危ないとされています。 災害を気にするなら23区に住んではいけない。
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東部では関東大震災の時は火災旋風が避難場所を襲い多くの犠牲者が出ている。危険という事は多くの人が知っている。じつは、知らないのは現代ビジネスの編集者だけかもしれない。
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中野区も住宅密集で火災の被害があると思います。 文京区も同様で路地で消防活動が困難な地域があるのでは無いでしょうか!
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西部はいくら地盤が良いといっても狭い路地に木造住宅が密集している地域が多く、むしろ危険度が高いように見えるが。。
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じつは、やないやろ。それに東部も西部も関係ない、壊滅するわ。 圧倒的に消防能力が足りないし、避難所は満員電車なみに人が溢れる、復旧資材の量も雀の涙や、自治体で何とかできるレベルやない。 お手上げ状態になることは隠さずに住民に言え。 そして、そのまま東京で暮らすなら覚悟を決めるしかない。 自分は地震が起きても〇〇ないというのは、地獄となる東京では幻想やで
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数10年前から、言われていることではないか?
それでも、小池都知事は、東京湾沿いの軟弱地盤が広がる晴海等に地下鉄を新設し、人を集め、 大地震時に被害を拡大させようとしている。
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それは1923年の関東大震災で実証済み。 そのこともあって後に田園調布や多摩地域に住宅地が広がったんじゃないか。
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起こった時の季節や、その日の気候条件、特に風力、風向きはかなり左右されると思われます。
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「じつは」などと勿体をつけなくとも、東京で地震が起きれば、西側に比べ東側の危険性がより高いということは周知である。何を今さらとの感がある。
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ゼロメートル地帯なんだから巨大地震で火災になるか堤防決壊で水没するかだからね危険すぎるよね
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指摘されている地域が危ないのは昔から言われてることだし、その地域以外も東京は大震災が起きて火災が回ったらやばいと思っている
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小池都知事肝入りのソーラーパネル義務化でさらなる被害拡大とならないのでしょうか?
倒壊、障害物、長時間延焼、感電、土壌汚染、考えると怖いことしかない。
公約の『都民の命を守る』より何を優先してるんでしょうか?
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大地震が収まったら、とにかく広い場所に逃げる 火災は煙が凄いから見る暇があるなら逃げなさい できれば火災のない方角へ走れ
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