( 244318 ) 2025/01/04 17:45:09 2 00 なぜ「大卒の初任給」はここまで上がってきたのか…日本経済に起きている「重大な変化」現代ビジネス 1/4(土) 6:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/20309c66b263e695f761e0c2c7d6273a239e2f03 |
( 244319 ) 2025/01/04 17:45:09 1 00 日本は人手不足が深刻化しており、若年層の非正規雇用率が低下していること、若年層の賃金が上昇していることが報告されている。 | ( 244321 ) 2025/01/04 17:45:09 0 00 〔PHOTO〕iStock
この国にはとにかく人が足りない!個人と企業はどう生きるか?人口減少経済は一体どこへ向かうのか?
なぜ給料は上がり始めたのか、人手不足の最先端をゆく地方の実態、人件費高騰がインフレを引き起こす、「失われた30年」からの大転換、高齢者も女性もみんな働く時代に……
ベストセラー『ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」』では、豊富なデータと取材から激変する日本経済の「大変化」と「未来」を読み解く――。
(*本記事は坂本貴志『ほんとうの日本経済 データが示す「これから起こること」』から抜粋・再編集したものです)
写真:現代ビジネス
労働市場の状況について、年齢を切り口に分析を行ってみよう。
非正規雇用者の比率を年齢階層別にみると、その比率が最も顕著に低下しているのは若年層である(図表1-16)。
25~34歳の階層をみると、やはり2000年代に一貫して上昇基調にあった非正規雇用者比率は2014年に28.0%でピークをうち、そのあとは年々その比率を低下させている。直近の2023年時点では22.5%まで下がっている。この水準を過去にさかのぼれば2003年以来の水準となり、非正規雇用問題が社会的に大きくクローズアップされた当時の段階まで低下してきていることがわかる。雇用の質は若年層から改善が進んでいるのである。
これは賃金に関しても同様である。先述のように正規雇用者の賃金上昇は全体として鈍い状況ではあるものの、若年層はほかの年齢層に先行して上昇している様子がうかがえる。
図表1-17は学卒者の初任給の推移を取ったものである。
2005年に月額19.1万円だった学卒者の初任給は2010年代半ばまで20万円に満たない水準で推移していた。しかし、2013年の19.4万円を底に上昇基調に転じ、2023年には21.1万円まで上昇している。初任給の引き上げ率をみても2024年には86.8%と急上昇している。
足元では若年層に対する賃上げ競争の動きが活発化しているのである。若年層の労働時間が急速に減少していることも踏まえれば、若い労働者の待遇改善は近年大きく進んでいると評価することができる。
バブル崩壊以降、若年労働者の雇用はその時々の市場の需給環境に振り回されてきた。労働市場の需給が緩んだ時代においては、企業は新規採用を厳しく抑制し、結果として非正規雇用として働くことを余儀なくされた若者たちも存在していた。
非正規雇用という社会問題がこれまでの政治や経済に与えた影響は大きかった。しかし、改めてこうした現象がなぜ生じたのかを考えれば、政府の規制のあり方に責任の一端があるという意見もあるだろうが、より本質的には労働市場の需給が緩かったからだと考えることができる。過去、労働市場に余剰人員が多数存在する中で、企業としては労働力をいくらでも確保できる状況が生じていた。企業の力が求職者の力よりも強ければ、求職者としては企業側に有利な条件での雇用契約を吞まざるを得ない。
しかし、そうした時代とは打って変わって、改めて現在の局面に目を移してみると、失業率は低位で安定しており、選ばなければ職はいくらでもある時代になっている。これまで企業は自社の利益最大化を目的として、コストが安い非正規雇用に活路を見出してきたが、労働市場の需給がひっ迫してきたいま、安い賃金で十分な質・量の労働力を確保することは難しくなっている。
労働市場の環境変化に応じて、企業側も行動を変え始めている。人手不足がさらに深刻化する将来に向けて、長期的な就労を見込める若い人たちを中心にフルタイムで働く意思のある人は正規雇用で優先的に確保してしまおうと企業側も戦略を変えているのである。
こうした労働市場の構造変化は、非正規雇用比率の平均値だけをみていては見誤る。高齢労働者などが増える中で全体としては短い時間で働く人が増加しやすい環境にあるなかで、丁寧にみていけば非正規雇用のあり方は大きく変わってきていることがわかる。
今後を展望すれば、高齢者人口の高まりから非正規比率はある程度高い水準で推移するだろうが、雇用の質は今後も着実に改善していくとみられる。労働市場の潮流は確実に変化しているのである。
労働市場の基調の変化に合わせて機動的に戦略を変えることができない企業は、必要な人員の採用や従業員の定着において他企業に劣後することで、事業継続がままならなくなっていくだろう。
つづく「多くの人が意外と知らない、ここへきて日本経済に起きていた「大変化」の正体」では、失われた30年を経て日本経済はどう激変したのか、人手不足が何をもたらしているのか、深く掘り下げる。
坂本 貴志(リクルートワークス研究所研究員・アナリスト)
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( 244320 ) 2025/01/04 17:45:09 1 00 このスレッドでは、初任給の上昇に関する意見や賃金の問題、経済的な影響についてさまざまなコメントが寄せられています。
初任給の上昇には、人手不足や労働市場の需給バランスの変化が背景にあることが指摘されています。
更に、若年層と中高年層の給与格差や労働待遇の問題、外国人労働者の受け入れなどについても様々な見解があります。
(まとめ) | ( 244322 ) 2025/01/04 17:45:09 0 00 =+=+=+=+=
人手不足ではあるが、全ての業種や職種がそうではありません。 求職者と求人側のミスマッチは溝が深まる一方。 氷河期公務員が良い例だと思います。事務系公務員が数百倍だとセンセーショナルに報じられる一方で、技術系公務員は慢性的な人手不足です。 運転手や現場作業員や技術職は求人出しても人来ませんが、事務職ならパートでも求人が出た瞬間に取合いになります。
▲212 ▼21
=+=+=+=+=
インフレ率以上の賃金上昇が起きていない以上は人手不足は十分ではありません。 2-5%のインフレとインフレに合致する供給を設備投資・技術開発投資(設備開発投資)と雇用増加で増産するときに、好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になります。2-5%のインフレだが賃金上昇が追い付いていないあいだは、合致する供給の増産をして人手不足を強くしてインフレ率以上の賃金上昇を実現すべきです。
そして2-5%のインフレは永続的なものではありません。金融投資家・新自由主義者・人材派遣業の人間は緊縮財政・拙速な政策金利上げ・消費税増税・貯め込まれる減税で人を買いたたきたいと2%以下のインフレに導こうとします。あらがって、積極財政・低金利・資金循環を意識した税制で2-5%のインフレ維持と合致する供給を増産しインフレ以上の賃金上昇を実現すべきです。
▲16 ▼12
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初任給を上げるのは賛成だけど、去年の新卒が仕事を少しずつ覚えていき、何も知らない新人より給与が一緒か変わらなかったらモチベーション維持が出来なくなるので、全て上げていく必要があります。 そうすると企業の負担が増えていき、中小は厳しくなるとは思いますね。
▲63 ▼4
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既存社員の昇給ほぼない弊社 就職氷河期世代の私の 20年前大卒初任給は月収14万スタートだった 一昨年くらいから大卒初任給は月収23万スタートになってたのを知った時 かなりショックだったのを覚えてる 教えるのも仕事のうちだと言われて数年前から新人育成もしてたが この子達 俺より月収たかいのか…と全く気持ち入らない 新卒の子は知る由もないんだろうけれど 既存社員の月収もあげてほしい
▲89 ▼4
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本当に上がったというなら、ドル換算で他の先進国と比較すればいいでしょう。 優秀な人材ほど外資や海外を目指すという現象も、起こらないでしょう。 氷河期時代に、人件費を削って「甘い汁」を吸うことに慣れてしまい、「ヒト」が海外に買われ始めたので、慌てて「上げたふり」をしているように見えてしまいます。 それも初任給だけであり、その後の昇給幅が小さい状況をつくっていては、労働市場の厳しさに耐えられないかも知れません。
▲90 ▼11
=+=+=+=+=
年功序列じゃなくジョブ型とかになると給与体系も見直されて年齢あがる度に昇給なんてしなくなってるし その後は能力評価や特定の業務やポジションにつかないと昇給につながらないからね 結果的に会社によっては最初だけ人件費高くても昇給も無く安い人件費のままなのかも
▲92 ▼11
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大卒の初任給が上昇傾向にある一方で、募集定員割れする大学も増加し、事実上の大学全入時代に突入した近年、大学生の様々な面での能力低下もささやかれています。 高い初任給に見合う大卒新卒社員は、はたして採用総数に対してどのぐらいの割合を占めるのでしょうか?
▲37 ▼3
=+=+=+=+=
いまの若者の最優先の価値観は「責任を負いたくない、不愉快になりたくない、気楽でいたい」です。そこを基準に考えると、給与を上げても人が集まるかというと疑問です。
その証拠にいま正社員になれず、不本意ながら非正規雇用を選んでいる人は2割以下で、大半の人が望んで気楽な非正規雇用、短時間労働を選んでいるのです。
下手に給与を上げるよりも「週休3日」を導入した方がよっぽど人は集まると思います。
▲95 ▼37
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初任給大幅に上げる財源は、年功序列の廃止に伴う昇給カーブ抑制と、 その結果として退職時の給料抑制に跳ね返る退職金や厚生年金の削減なので、 就職活動する人は、目先の初任給に目を眩ませられず、給与体系全体をみるように。
▲47 ▼3
=+=+=+=+=
まだまだ日本は人手不足ではありません。 安い賃金で働く人間が少なくなったとは思いますが金さえ出せば人が集まります。 それにバイトの賃金を見てもそれほど上昇していませんからね。
本当の人手不足とはバイトの賃金が2千円、3千円になっても人が集まらない事をさします。これからその時代が来るでしょう。 だから、今若者を雇用してしまい固定化しようとするのです。
つい最近まで、企業を渡り歩き能力を磨きやすいように退職を容易にすると言っていました。これは募集さえすれば人が集まると言う簡易な考えの元での思考です。 そして少数精鋭主義を掲げ企業から人が離れる事をいとわない経営を続けていれば危機になります。危険のある会社にはさらに人が集まりません。
▲36 ▼25
=+=+=+=+=
東京都の最低賃金が上がってるから。 1163円×8時間×22日=204688円 そして、同じ会社なのに初任給を都道府県別に分けることはイメージダウンになるから、東京に店舗を構える会社はこの金額を最低基準にするしかない。 さらに、正社員の給与が最低賃金と同額では人が集まらないから、これよりも数万円上げる必要がある。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
路線バスの運転手も 給料安すぎていっぱい辞めていったな、次に黒塗りの運転手もやったらしいが、税金の関係で、残業なしのとこに行ったらしいが、結局土日4時間とか、週に2回2時間だけ残業とか代休もなしにやらされて辞めたそうだ、手取り20万ぐらいで、フルに使い倒そうとするセコい企業体質が改善されない限り誰もやらないだろうね、逆に80時間外やる黒塗りの運転手もたくさんいるらしいが、昼間も走らされて、ヘトヘトで、事故りそうだから辞めるらしい。セコい安全が二の次な企業がいる限り運転手不足じゃなくてミスマッチは続くでしょうね。
▲22 ▼1
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考えが甘すぎない?って思えるけどね。
企業側の思惑に振り回され低い給与での雇用生活を余儀なくされた大量の氷河期世代が存在する以上、若年世代の給与をいくらあげても焼け石に水に近いと思うけどね。
自分たちが過去にしでかしたミスの処理が十分にできていないのに、 物事が上手く行くと考えるのは世の中なめてるとしか思えないけどね。 たとえAIやDXとかの技術革新があっても上手く行くとは思えんよ。
▲132 ▼21
=+=+=+=+=
大卒の方の中には、光る原石がたくさん埋まっていますからね。 そのような方たちは自分を高くかってくれる所(給与だけではないですよ)に行くでしょうから。 企業側も賃金や教育制度でアピールするのは当然でしょう。 私の勤めているところも中途採用を行っていますが、職場風土(こういう言葉が正しいかはわかりませんが)になじめず辞められる方もいるので、まだ染まっていない方が欲しいということでしょうか。
▲13 ▼15
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みんなが目指していた職は人手余り。逆にやりたくない職は人手不足。 全体的にみれば、やりたくない職の方が多いから人手不足。ただそれだけのことかと。 → ある意味、日本人の人材は必要ないかも。 ----- そして、給与が上がる上がらないについては、その昔、上げていないから優秀な人材が不足したので、上げることにした。もちろん、政府や経済界の偉い人たちの団体からの圧力もあって。 ただ、その原資は確保できないので物価を上げることした。結果として、インフレ状態にはなっている。 → ただ、これ、官製インフレなのでメリット(実質賃金上昇)は享受できず、デメリット(物価高)だけ享受できているというのが実態。 ----- 若手はこれからがあるが、現役世代後半以降は特に人材とも思っていない人間がほとんどだから、どう上げたらいいのかよく分からない。
これが、企業(経営者)側の本音じゃないかと。
▲4 ▼0
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> 25~34歳の階層をみると、やはり2000年代に一貫して上昇基調にあった非正規雇用者比率は2014年に28.0%でピークをうち、そのあとは年々その比率を低下させている。
人口構造的に若年層が急激に減少したが、それに対して仕事の総量はIT活用が遅れたことで大きく減っていない。その結果、相対的に若年層の正規雇用の割合が増えているのでは?
▲1 ▼0
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上がってるのは初任給だけで、何ならベテラン社員の基本給より多かったりする。 新入社員だってバカじゃないから気付くし、あからさまに「何も出来ないくせに高い給料もらいやがって」の空気を出してくる現場もあるだろう。 そんな歪で窮屈な環境の中で新入社員が「自分らしくいきいき働ける」と思うか? つまらなさそうな上の世代を見て「きっと今後給料が下がることはあっても上がることはないんだろうなぁ…」と悲観的になるだけだ。 長期的視野でもの考えることをせずに場当たり的なやり方ばっかりしてきたから人材育成や技術革新に三十年もブランクがあいたのに、まだ懲りないのかと呆れる思い。 所得増どころか物価ばかりが上がって相当おかしなことになっちゃって、政財界はこれどうすんの? 老い先短い自分たちは勝ち逃げ出来るから後は知らんてか?
▲37 ▼2
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>2005年に月額19.1万円だった学卒者の初任給は>2023年には21.1万円まで上昇
若年者のみこの程度では。 失われた30年ほぼ日本は賃金上昇がなかった。 やっと日銀もゼロ金利から脱却しつつあるのに
しかもコストプッシュインフレ下だから事実賃金は上がらない。
全体的な底上げがないなら政府の財政出動がないと経済の好転はないと思います。
▲45 ▼10
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低賃金や、続きそうもない重労働かつ給料に見合ってない職なら、確かに選び放題です。企業はワーキングプアレベルの低賃金で一生懸命働く人を求めている。アラフィフで就活していましたが、特に女はパートで働くのが当たり前でしょ、あなた、正社員でその年収求めるの?って、はっきりとは言わないけど、そんな雰囲気を感じる。正社員の求人だけど、契約社員やパートで採用しようとする会社、よくあった。 やっと正社員になれても、若い子の初任給よりずっと低賃金です。 子どもには、歳をとると仕事はないよ、と常々言っています。かわいいだけじゃダメだよ、とも。 歳をとってもフルタイムで働く人が満足に人生全うできるような賃金にして欲しいです。 レベルの高いと思われる日本人の働きぶり、海外先進国並みの給料にしないと日本沈没です。若者が海外に行きたくても、物価高過ぎて、チャレンジしにくい。
▲60 ▼6
=+=+=+=+=
「ここまで上がってきた」というより、今まで安すぎました。 「若い社員は安く使え」とばかりにバブル時から上げなかった企業の多いこと。 優秀・有望な社員には高給を出して育てるべき。 もし退職されても、高給であれば優秀な人材を確保できます。 能力に見合う手厚い待遇を出せるか、企業の体力が問われます。
▲73 ▼3
=+=+=+=+=
一つの数字だけを見るとてもアナリストの記事とは思えないもの。
給与は消費者物価指数と連動して考えなければいけない。近年の指数を見ると急激に上がっていることが分かる。 給与が上がるのは当たり前で、「改善」では全くないだろうね。
それよりも非正規が20%以上いることが問題ではないのか。
▲48 ▼5
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初任給があがる。すでに中高年の給与は上がっていない。65歳定年延長で高給化した中高年の給与の総額を変えず、機関だけ伸ばす。退職金もidecoに置き換え。すなわち年功給から職能給への移行だろ。次に来るのは労働力の流動化。若い人は「働かないおやじ」理論で喜ぶが、自分が40になったら解雇の憂き目に。子どもに金がかかるが転職は介護か運転か平蔵のところ。最低賃金でご苦労さん。人の批判の先にあるのはReturn 自分。新浪のお考え通りの未来に。
▲7 ▼3
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いつまでもずれている。若者の給与アップなど大きくする必要などない。子育てをしている世帯を手当や補助で大幅にアップするなら分かる。個を主張する若者でも優秀なら給与アップも良いがほんの少数。幸せのかたちはそれぞれだが、結婚し子育てに金が掛かるのは確かなことだし、そこへの支援が将来に繋がる。税金も企業も子育ての環境を整え、それを支援することを考えるべき。
▲53 ▼85
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初任給が上がったとして、入ってくる学生のレベルも一緒に上がってくれればいいんだけど。 大学までのやり方が一切変わっていなくて、言っちゃ悪いけど無能を高給で取る流れが続いてしまっているのがそもそもダメ。 在学中にインターンであったり、その会社の業種に合った取り組みをしてるとか、簡単なところで言えば関連資格を取ってきているとか。 今の日本はそれがないどころか、就活の段階に入ってからようやくどの業界行きたい?みたいなことを考える人も多く、酷い人ではIT業界は楽に高給取りになれそうだから未経験でもどうですか?って面と向かって言ってきたりするからね。 むしろそれを在学中に考えてきていて、その集大成が就活で活かされるのだけど。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
これからは各企業が少ない労働者を高い金を払って取り合いになるんでしょうね。 しょうがないです。就職氷河期世代を雑に扱ったのだから。本当だったら第3次ベビーブーム、4次ベビーブームが起こるはずだったのに団塊ジュニア世代とその少し下の世代が結婚できない、子供作れないでは人が増えるわけがない。 各企業の経営者さん、高い金払って苦しんでください。金払うのが無理な方はお引き取りくたさい。あなた達が就職氷河期世代を冷たく扱い、苦しめた結果です。
▲89 ▼9
=+=+=+=+=
金の卵
昭和の高度成長期に地方から東京に集団就職する若者にそんな言葉で迎え入れたとか。現代は少子化がどんどん進む世の中で、今後もその傾向が更に進む。となると、やはり若手大卒は欲しい企業が取り合うことになるので、初任給は今後も上昇するでしょうね。
初任給は上げて、従前からの社員はそのまま、となるとそこは不公平感が出るので、そこもしっかり上げてほしいところでしょうね。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
求人票で、就活生たちはまず給与と休暇日数に重点を置く。少子化の時代、まずは企業が選ばれなければいけない時代になった。初任給26マン以上とかザラにある。高卒でも初任給は20マン超えないと選んでもらえない。そういう企業ばかりではないが、給料上げないと、スルーされてしまいます。人材不足は避けたいからね。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
それだけ新卒に金をかけても、大企業であってもすぐ辞めるので、そろそろ新卒一括採用は止めるべきだろう。 厚労省や自治体は効果が上がらない少子化対策は止めて、公営の就活サイトを運営すれば良い。リクルートエージェント企業は成功報酬で採用者の年収の4割ぐらいを持って行くので企業経営を圧迫している。
▲2 ▼0
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もう諸先進国の平均給与は700万円台なんですよ。もう日本はポルトガルと同じ平均給与。しかも40代でリストラの世界。何を言ってるのかなって思う。30年もデフレだったせいでアメリカ人平均給与の半分。カタール・シンガポール・北欧4国なら給与水準が3分1まで落ちてしまった。この平均所得水準のどこが「先進国」なのだろう。もう日本の後ろに居る先進国はラトビアとエストニアしかいない。産油国のバーレーン、オマーン、クウエートを入れても6か国しかない。そのほかはもう「発展途上国」と呼ばれる国だけだよ(破産したギリシャを含む)。北欧諸国に出稼ぎしよう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
就職氷河期世代の自分から見たら「今の若者で会社は続けられるのだろうか?」と思ってしまいます。 覇気がなくリーダーシップもなく言われた事はやるけど新しい事を自分からやろうとしない。 そして挨拶も無く出勤して、終業時間になれば即帰ってしまう。 休憩時間もスマホをいじってばかりで同世代とさえ会話をしない。 そういう若者達を年寄りは腫れ物を触るように扱う。 聞けば、そんな若者はウチの会社だけではないという。 若者の給料を上げるのは結構だが、その分の利益を出さなきゃ会社がもたなくなるのは当たり前ですよね。 10年、20年後、ウチの会社、いや、この国は大丈夫なのでしょうか?
▲24 ▼8
=+=+=+=+=
>>2005年に月額19.1万円だった学卒者の初任給~2023年には21.1万円まで上昇している。
いや、18年でこれだけの額だったら増税と社会保障費増でむしろ手取り減ってるでしょう。 18年かけてこれは経済成長してないと同義。
昨年、大卒で4年目の方が退職されましたが 退職理由が「プライベートを重視したい」でした。 (所属先は平均残業月40時間ほど)
基本給上げても人手不足で残業増えてたら結局辞めていくだけです。 ここ数年、他部署でも若い人の退職増えましたねぇ。
▲8 ▼0
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終身雇用の考えも昔ほどじゃないし、そもそも払うもの払わないと新卒採用できないのだろう。 うちの会社は初任給・再雇用者の給料を先に手厚くし、中間をその後徐々に上げていってます。
▲1 ▼0
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1980年 初任給15万 ボーナス4ヶ月2回で年収300万 これで平均よりも少し上かなという時代でした。 45年経過してやっと20万ラインになっています。
当時の医療費は自己負担無しで初診料のみで、ボーナスも所得税だけだったと記憶しています。
旅費手当も課税対象外だったと思いますよ。 ベースアップも毎年あったし80年代に比べたら日本は衰退していることがわかります。
80年代末になると年金破綻説が出始めました。
▲44 ▼3
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人が足りてないわけじゃないですよ。 偏っているのと、犯罪者や生活保護、引きこもり・ニートの増加。さらにいえば、投資家(投資だけで飯を食う)が増えれば、生産人口も単純に減ります。絶対数は少ないけど、宝くじ当てても仕事しなくなる人いますよね。 高齢者も働いている人増えたし、結局は低賃金や重労働の職から人がいなくなっただけです。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
新卒者には、就職する、しない、の選択肢によって、雇用者に圧力が掛けられるし、雇用者は毎年一定数の人員を確保しないと組織が維持出来ないので、必要性の圧力に推されている面もある。 雇用済みの労働者は、文句を言わず働いているから、雇用者からは、気にかけられていないから、給与も御座なりですね。釣った魚に餌を与えていないですからね。
曲がりなりにも、売り手市場なので、若い人は再雇用のハードルも低いですからね。ある意味、年齢差別が横行していますからね。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
人口は減っているが、人口に見合った供給にすれば良いと思う。 また、労働者が足りないのでは無く、低賃金で雇える労働者が不足という事ではないかな。 この辺りも日本は時代の流れを読み切れていないと思います。
▲42 ▼0
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こんな記事を出すから、新卒の方が誤解する。二極化がすすみ、優秀な人材の絶対数が減っており、人材の取り合いだから初任給が上がっているのは確か。
しかし、それは全ての新卒には当てはまらない。その選考に値しないレベルの学生もそう思ってる。勘違い学生も増えてます。
その結果、入社後にも、こんなはずじゃないと転職しようとして、そこに転職支援会社も入り、辞めていく。大して仕事も待遇も変わらないのに。そしてドツボにはまる。身の丈を知るべき
▲40 ▼6
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悪かったとされる当時と同一水準じゃあ話にならないじゃん… 人数は減っているから割合が同じなら、非正規の人数は減っているか。 ここから、どれだけ下がるのか? 人手不足だから間違いなく減っていくだろうということかな。 2005年くらいに正社員だった時、「お前が死んだらもっと優秀な人雇えるから死んでしまえ」とか怒鳴られながら、月70時間のサービス残業してた。30時間分の固定残業代がついて月100時間残業。1年半続けたかな。 今は人手不足なんだからこんなことにはならないだろうが。
▲10 ▼0
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人手不足とメディアは広めているがそんな事はない。 しっかりとした給与と休日を与えれば人は集まります。 メディアはスポンサーである大企業のみを応援するので、中小企業など外国人労働者だけでよいと、、、。 つまり外国人労働者を受け入れたいだけなのです!つまり格差を広げて政府とグルになり大企業だけが儲かる仕組みを作りあげようとしているのです!
▲8 ▼1
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1日に、2人で1つ生産していたものが、1人で1つ生産せざるを得なくなった。足りなくなった1人分をどうするのか。2日かけて1人で1つ生産するか(期間生産が半分になるから非現実的か?)、移民を推進するか、AIなど機械化を推進するか。ちなみに、労働力絶対不足の時代に「省力化投資」の用語は違和感あります。例えば、労働力対応投資とか。
▲1 ▼0
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外国人を入れて中間層が育つ訳ないでしょう。一部の企業とそれらの株主だけが恩恵を受け、普通の国民は置き去り。国力は衰退する一方。本来政治家が法律を変えるなり対処すべきなのだろうが、与党はあのざま、野党筆頭はもっと酷い。与党と野党の一部には期待したいが、それに反抗する勢力がメディアなど総動員でネガキャンをはり、国民はいつもそれに騙され選挙で判断を誤る。これからの日本に明るい未来はなかなか見出だせないが、これも自業自得。子ども達や孫の世代に申し訳ない。
▲4 ▼0
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たぶん、人手不足はもっと深刻化するでしょう。もちろん2025年問題もあるが、少子化がどんどん効いてくる。特に中小零細企業は、倒産、廃業が加速度的に増すはずだ。そして、地方はかなり衰退する。高齢者は増加し税収は減る。都市部は益々劣悪な環境になる。日本に憧れる外国人は多いので、外国人労働者は増えるだろうが、日本人は総体的に生活は厳しくなるだろう。ロクでも無い歴代の政治家に好き放題され、日本人は茹でガエル状態が今後も続く。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
>より本質的には労働市場の需給が緩かったから
これ何度かコメしているが、まず若者は「毎年えんえんと減る」のであって企業からすれば「希少価値のある存在」で、待遇改善は経済合理性と合致する。一方で長年「いくらでも替わりは居る」とされた氷河期世代の中心は団塊ジュニア世代である。 この団塊ジュニア世代は今50歳になりかかりだが「異常に世代人口が多い」のが人口ピラミッドで一目瞭然。就活が厳しかった「そもそも」の理由は「人口多くて競争率高かった」からだ。残酷な話であるが世代の「存在そのもの=就職で不利」は今も変わらない。ハッキリ言ってかなり高齢になるまで「ほぼ一生【人余り】の世代」なのだ。 これからの若者と団塊ジュニア世代は「住む惑星が違うくらい」待遇では差が付くだろう。「若者・子供の未来は明るい」が、一方「世代人口がバカでかい」団塊ジュニア世代は厳しい労働環境が続くかもしれない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
初任給が上がるのは良い。10年前に入社した人との賃金差が無くなってくるのでは? 育休も取って当たり前になるが、社員のモチベーションがこれからの問題になると思う。
▲47 ▼2
=+=+=+=+=
少ない若年層にがんばって働いてもらって年金とか生活保護費を支えてもらわないといけませんからね。 電車とかでも自分より若い人に積極的に席を譲るようにしてます。 頑張れ若者たち。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
仮に統計上の実質賃金がプラスになってもストック(金融資産)は大きく目減りしてます、またほとんどの人の生活レベルは以前より貧しくなってます
インフレを放置して得をするのは莫大な財政赤字を有する政府だけです
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
私の勤務先はキャリア採用に重きを置いている。 新卒は外国人が多い。
私には理解できる。
新卒日本人は採用時点でパフォーマンス不足だし 帰属意識も乏しく打算的な個体が多く、 リスク大でコスパが悪い。
と考える人事部門の思惑が。
▲5 ▼3
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失われた30年にドンピシャな人生 でもそれなりに物は安くて良い品多くて美味い物多い日本だったから不幸だったのかと言われたらうーんだがその維持されてアップデートしなかった社会が駄目だったんだろか 若造だった自分らに何が出来たのだろうか 今ほど若造に寛大じゃなかったからな昔は
▲6 ▼1
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韓国は2018年には16.4%、2019年には10.9%と2年連続で最低賃金を2桁引き上げた。しかしながら、2年間で29%も最低賃金が上昇したことで、飲食店や小売店など自営業者の人件費負担が急増し、廃業や解雇が続出し、雇用悪化につながった。日本はそれを見て嘲った。しかし、現在では一人当たりの国民所得で日本は韓国に負けてしまっている。荒療治と非難されても、日本も競争原理を働かせ、弱い体質の企業は淘汰されるべきで、正しく労働対価を得られる社会を作るべきだ。まさに、石破内閣の「鼎の軽重」が問われている。
▲8 ▼4
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団塊ジュニアが65歳超える15年後に向けて、どんどん年金だけでは生きていけない高齢者を正社員として延長雇用続ける企業も増える。 つまり上がどかないから、給料上がらない。初任給で上げとかないと、昇格・昇給という機会が乏しい中小では長らく生活が良くならない。氷河期世代を安くこき使ったツケが社会全体にかえってくる
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40代公務員です。 小生の安月給と新卒者の給与水準がおかしくなってきてるのか、25年勤めてきても10万チョイしか増えてない事実。それと、人事院勧告で3%?ドコの誰にそんな上げてるの? かつての下降カーブ時期を耐え、やっと上昇すると思ってたが、逆年功序列よろしく若者優遇マンセーですね。 なんで、平均ではなく一律3%にできんのかわからん。
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今年は私自身、定年退職の年。 65歳までは年金受給がないから再雇用の希望を出す予定ですが、嘱託になるのでかなり減収を覚悟しないといけない(大卒初任給レベルかな?)。 まあ、どうなるか分からないですけどね。
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私の勤務先も若手は毎年賃上げがありますが、年寄りは全く賃上げなしです。しかも、下っ端の管理職は残業代つかないので、非管理職のほうが年収多いです。
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これですよ自民党が最低賃金がこんなに上がったとアピールするやつ。大卒初任給上がってるとアピールするやつ。 これは物価上昇に着いてきてないし、税金等が上がってるから手取りが差程増えて無い。 初任給増えたのに、何故賃金増えてないのでしょうか? そして賃金増えたとアピールするのに103万円の壁がその上がった分上げられないのか?
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受給バランスから新卒の年収が上がっているが、既存社員との整合性がとれていない場合も少なくないのでは。 逆転現象の弊害は大きいだろう。
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法人税が1980年代の半分なのだから、給与を出す余裕はあるでしょう。 初任給で人材を集めて、あとは使えないのは昇給させない、辞めさせれば良い。 鶏口となるも牛後となるなかれは至言です。
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結局は使用者側が給与を決めるので、色々と思うところがあるのなら、労働側でなく、使用者側の立場になって給与額を決めるしかないね‥‥。
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50歳過ぎると昇給停止、もしくは上がっても数千円。ベアも若者は2万とかでもこちらはせいぜい2千円。仕方ないにせよ格差がなくなり責任だけが重い世代は辛い。
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社会経験のほぼないまだ会社貢献していない新社会人にいくら人材不足でもいきなり高い初任給は普通ありえない。実は裏で現社員との歪みも相当凄いらしい。
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休みが増え、労働時間が減っているのだから人手不足になるのは当たり前だと思う。 一方でリストラの数もすごい。
▲30 ▼5
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人手不足は分かるんだけどさ、 高給で人手不足を補うことができる企業って少ないよな。 大半は、高給も出せないし人手不足だしって二重苦を抱えているんじゃないかい?
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今の新卒は確かに初任給は高くなったが、昇給率は減っているからね。ただ、既存の社員も昇給率は減らされている。
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増税と物価高を考えたら当然では? むしろ子育てなどで大変な中堅層の給料が大して上がらない方が問題。
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総人件費は変わらないよ。中高年下げただけ。正確に言うと、中高年の間で極端に差を付けるようになったから。
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負担が増えてるから上がっても変わらない
経営者「34万9000円の人件費を払っても、働く人の手取りは22万円にしかならない。給与税のような保険料が高すぎる」
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上がっていないと思うのだが… 大手企業の大卒初任給を聞いたとき「安っ!」て思いました。 高卒でも職人系の仕事は大卒&大手企業よりもぜんぜん稼げますよ~!
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なんか、いまの大卒だけずるい、って思えちゃう。まあ頭数が少ない年代だから重宝されるのは当然なんですけどね。
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組織は人手不足より育てる側の経験や能力が不足している場合が致命的。いくら採用しても戦力にならない。
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物価がそれ以上に上がってるからね 今まで上がってなかったのが異常だし、上がったきっかけも法人税の増税だしな
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全体が同じベースアップなら良いんだけど若手だけなところ多いからな それだと頭打ちが早いだけだから
▲3 ▼0
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今の21万円と20年前の19万円の価値って同じくらいか、むしろ物価高で下がってるんじゃないだろうか…
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30歳代の時から平均給与の20倍を稼ぎ何十倍もの税金を払って来たが年金は大卒部長職の1/5しか無いのは国の詐欺だ
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若年層を確保して競争力を持たせるなんて、今やってもダメよ。それこそ、三十年前にやったか、やってなかったか。
▲9 ▼1
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インフレについて述べられてない。現代ビジネスが省いたのか知らないけど、物価の推移を原因にするとにき、インフレ率に配慮しない時点で詐欺記事。なんらかのイデオロギー発信のために言ってる三流記事です。
▲1 ▼0
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うーん。 実質賃金と社会保障費と各種税負担の推移を示した上で、出直して記事を書いてほしいですね。
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大卒にたくさん働いてもらいましょう。中高年は今まで頑張ってきても給与上がらなかったので後のことはお前らでやってくれって言いたい人多いんじゃないの?
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2023年には21.1万円まで上昇している 上がってねえよ雀の涙じゃねえか。人来ないってのは要は未だに激安給料で雇おうとするブラックが多いだけ。
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なぜ「大卒の初任給」はここまで上がってきたのか…?
多くの企業が 最高益(もしくはそれに近い決算)だから
当然でしょうね .
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インフレだからだ もう、初任給は30万以上が当たり前の時代になる 非正規もかなり上がってるんじゃないか?
▲9 ▼15
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若い子が来ないようなとこは待遇悪い職場なんだよ。それだけの話。あれこれ理由つけて分析しなきゃ理解できないの?
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高い給料で雇って使えない人は自由に解雇出来るようにしなければ会社がもたない
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物価高に比べるとたいしもんじゃないが我々の初任給より高いのが羨ましい。
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F大卒(筆記試験無し)でも初任給は上がっているようなら本当の人手不足ですね。
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物価上昇して最低賃金上がってるんだから、なぜと言うまでもなく当然では?
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初任給ばかり上がって中間層が殆ど上がらず やる気を無くしてるとは良く聞くよね…
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初任給に釣られても、中年以降には給与が抑えられる現実を数年後には知ることになる。
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仕事の質やキャリアと賃金のバランスは、最悪。 日本の政治は、労働組合化した。
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高い金払ってまともな新卒が入ってくるならいいけど、おかしな新卒が入ってくるから困る。
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氷河期世代、給料上がらず、子育て支援も少なく、可哀想な世代ですね。
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今は上がる。人口減少で消費者は減るからいずれは給料は減る
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