( 244343 ) 2025/01/04 18:07:38 2 00 日本人の寿命を圧倒的に縮めるお馴染みの「食品」、うま味調味料を敬遠する人の大きな勘違い東洋経済オンライン 1/4(土) 7:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd6b1a17bd3016353cf61328ab92a1797261b6b |
( 244346 ) 2025/01/04 18:07:38 0 00 食事のうま味が多めだと減塩されていても満足感につながりおいしく食べられる、という調査結果も多くあります(写真:dejavu/PIXTA)
バターはいいけど、マーガリンは健康に悪い、オーガニック食品は安心で、中国産の食品は危ない……。ネットやテレビ、あるいは知人などの会話から、私たちは日々食品に対するさまざまな情報を仕入れ、中にはそれが“常識”となっているものもある。しかし、私たちが盲目的に信じている食品に関する情報ははたして本当なのか。 本稿では、科学ジャーナリストの松永和紀氏著『食品の「これ、買うべき?」がわかる本』より、うま味調味料の安全性について一部抜粋・編集して、紹介する。
■明治時代に東大教授が発明した
うま味調味料で最も有名な製品名は「味の素」でしょう。昆布のうま味成分の研究をもとに作られた食品添加物で、さまざまな加工食品に用いられていますし、家庭でも用いられています。
「いえ、我が家は使っていません」と言われるかもしれませんが、粉状のだしの素や液体だし、めんつゆなどは使っているのでは? 実はこれらの製品の多くにも、かつおぶしや昆布などと共にうま味調味料が使われているのです。パッケージの添加物欄に、調味料(アミノ酸等)として記載されています。これら以外の多数の加工食品にも用いられています。
100年以上前に、池田菊苗・東京大学教授が昆布を研究していて、グルタミン酸がうま味の素であり、ナトリウムと結合させるとうま味が強くなり扱いやすくなることを見出しました。
池田教授は英国に留学した時に日本人の体格が貧弱であることに気づきます。そこで、食事をもっとおいしくたくさん食べられるように、と研究してグルタミン酸ナトリウムの製法を発明しました。特許庁は、池田教授を日本の十大発明家の一人に選んでいます。
国内外で用いられるようになったグルタミン酸ナトリウムですが、1960年代、米国の医師が「グルタミン酸ナトリウムの大量摂取で頭痛や顔面紅潮などの症状が起きた」と報告し「中華料理店シンドローム」と名付けられました。
しかし、多くの研究でこの症状は否定されています。国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)が合同で設置している「食品添加物専門家会議」(JECFA)も、摂取の上限量を定める必要がない、と判断しています。
■化学調味料という名称が変化した理由
複数の企業が、グルタミン酸ナトリウムやしいたけ、かつおぶしなどに含まれるほかのうま味成分を混ぜた白い粉状の調味料を製造しています。各社は共同で「うま味調味料と呼んでほしい」と運動を続け、現在ではこの名称が定着しています。
うま味調味料は昔、化学調味料と呼ばれていました。NHKが、味の素という製品名を使えないために1960年代に命名したようです。当時は「化学」という言葉がよいイメージで使われていました。
ところが、公害などにより化学という言葉のイメージが悪化し、中華料理店シンドロームの話などとも合わさって「化学調味料は体に悪い」という情報になってしまった、と考えられています。
最近は、料理研究家の中でも堂々と使う人が出てきました。安全性になんの問題もないですし、舌が慣れてしまう、というのも俗説です。食事のうま味が多めだと減塩されていても満足感につながりおいしく食べられる、という調査結果も多くあり、病院や高齢者施設でもうま味調味料を積極的に利用するところが増えてきているそうです。
■日本人が気にすべきは「塩分の摂りすぎ」
日本人が食生活で注意すべきは、なんといっても食塩の摂りすぎだと私は思います。高血圧や慢性腎臓病につながりますし、胃がんリスクも上げる、とされています。
食塩は、食品を保存するために非常に重要であり、漬物や干物、さまざまな加工食品に大量に使われていました。戦後すぐの調査で、成人の男性が平均して1日20gの食塩を摂取していたことが報告されています。
ところが、食品添加物が用いられるようになり、冷蔵庫や冷凍庫も普及して食品の保存性は上がりました。食塩が健康に悪いことも広く知られるようになって減塩が進み、2022年の国民健康・栄養調査によれば、成人平均の食塩摂取量は9.7gとなっています。
ただし、世界保健機関(WHO)が推奨しているのは1日5g未満。また、日本人の食事摂取基準2025年版でも目標量は成人男性で7.5g未満、女性で6.5g未満です。国民健康・栄養調査の結果は調査された人の過少申告によるもので、2013年に実施された尿調査の解析によれば、成人男性は平均して1日14gもの食塩を摂っています。
減塩は、やっぱり強力に推し進める必要があります。塩分が多いのは麺類。ラーメンで食塩が1杯7g以上ある、というのはざらです。もったいないですが、麺類のだし、スープは残しましょう。若い人は、醤油や味噌など塩気の強い調味料からだけでなく、マヨネーズやドレッシングなどからも食塩を意外に多く摂っています。注意しましょう。
松永 和紀 :科学ジャーナリスト
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( 244345 ) 2025/01/04 18:07:38 1 00 (まとめ)記事のコメントには、食塩摂取量や減塩の効果、うま味調味料の利用などについて、様々な意見が寄せられています。 | ( 244347 ) 2025/01/04 18:07:38 0 00 =+=+=+=+=
調査時期が違うため大雑把に、「食塩の摂取の目標量は成人男性で1日7.5g未満のところ、成人男性は平均して1日14gも摂っている」という。
日本人の平均寿命は、女性が世界一で男性もトップ5に入り十分な結果を得ているが、1日14gの食塩は摂り過ぎなのか。
乾いた雑巾を絞って水を出すようにも見えるが、平均寿命と食塩の摂取量との相関関係はどのように分析するのだろうか。
▲273 ▼40
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問題は調味料ではなく、適切な使用量でしょうね。 化学調味料も塩も、使いすぎると調味料自体の味がしてきます。 調味料が悪目立ちしていると美味しいとは思えない。 最近は糖類の使い過ぎも顕著ですね。 食材の持つ 甘みや旨味 を引き出す事をしないで、砂糖で代用する意図は分りますが、限度を超えているレトルト食品が多いと感じています。
▲121 ▼9
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日本人の塩分の取り過ぎは随分前から指摘されてきたことではあるが、世界基準と比較して取り過ぎというのは少し注意が必要な気がする。
日本の暑い夏、また最近は暑い時期が早くなり、涼しくなる時期が遅くなり、汗を大量にかく時期が長くなる傾向がある。 そうした時期に減塩を続けると、汗として出て行く塩分を補えなくなる。 こうした気候に起因する差異も考慮すべきかと思われる。
また、塩分過多を気にして漬物類を敬遠する雰囲気もあるが、ただでさえ野菜の摂取不足による食物繊維の不足に拍車をかけかねない。 昨今、話題になる健康不良のうち食物繊維不足が原因とされるものは非常に多い。
お手軽に野菜を摂取できる古来からの伝統食品である漬物の効用発揮を塩分問題が妨げている気がする。
▲102 ▼28
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減塩より運動だと思いますけどね。 健康的に痩せて内臓脂肪減ると血圧下がります。 中性脂肪も運動すれば簡単に下がりますし。 勿論遺伝等例外はありますが。
大抵は運度不足肥満が引き起こして いるので、減塩などせず運動して適正体重保ちながら、食べたいもの食べるのが一番良いですね。
▲214 ▼71
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我が家では色んな料理が少しずつ入っている市販のお節を買って、お煮しめと出汁巻は人気なのでタップリ作りますが食べ比べてみると市販のお節の味付けは甘くて濃いですね。例えば出汁巻だと自分のレシピでは卵4個に出汁1/2カップ、味醂と薄口醤油小さじ1、塩ひとつまみの薄味ですが、お節に入ってるのは多分倍ぐらい調味料入ってそう。特に減塩意識してるわけじゃないけど、シッカリ量を食べるなら薄味の方が口飽きもしなくて良いと思います。一口二口なら濃い味の方がウケるんでしょうけどね。
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免疫系病の処方薬の為肝臓、腎臓は徐々に悪くなることが分かっており、定期的血液・尿検査は必須になって25年です。内科の主治医は私の検査結果が信じられなく、問診も???の答えだったそうです。一度突然に尿検査を、と言われたことがあります。自己申告より塩分系の数値はかなり低く驚いていました。友人が来宅して食事を出しても昔は塩味少なすぎて驚いていましたが、その友人はあの時から気を付けていたら良かった、と言う位高血圧になっていたそうです。今更ながら、私の食事が羨ましい、と言われる位昔からの薄味好き。毎回出汁取りが大変なんだよ~と言うのが今になって分かったと。私には普通なんですよね。只、売ってる惣菜は塩味強すぎて食べられないのが残念です。
▲27 ▼10
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惣菜商品や外食がこれだけ生活に浸透している中で調味料摂取を制御するのは難しい。自炊調理の比率を上げるしかないかな。レシピを見て和食は砂糖水でできていると思ったりもして別の気付きもある。年末年始は発熱で3日ほど何も口に入れられなかった。その後に味がよくわからない状態で口にした味噌汁と醤油1滴の、眉間を直撃するような余りに鋭い塩味に驚いた。逆にこれが脳が調整しないニュートラルな味覚と思ったので、頭で考えてから食事しようと思う。
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全日本人一律に塩分制限推奨ではなく、自分の生活環境に合わせて、今日明日体調を崩さない事が先ず前提。 日本の食事に塩分が多いのは、夏の高温多湿を乗り切るための、先人たちの工夫によるものだと思われる。 エアコンが無かった時代、炎天下で過ごし大量に発汗する事を前提で、水分と各種ミネラルを補うための塩辛い食事。 なので夏に限らず炎天下で仕事をする方は、無理に塩分摂取を控えてしまうと、かえって体を壊す。 (この「体を壊す」というのは、脱水など直接的な体調悪化のほか、意識がボーっとする等体調が悪いまま仕事をしてミスをし、労災事故に遭うといった事も含まれる。) 逆に年中空調の効いた快適な室内で過ごすことの多い方は、記事の通り塩分摂取をコントロールする。
▲140 ▼34
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鰹節や昆布などで出汁をとったら確かに美味しい。ただ、それを毎日出来るか。時間と手間をかけられるか。 夫婦共働きで、家で食事するって時に、うま味調味料は簡単・便利で料理が手早くできる。疲れて帰ってきて、お腹が空いてて、そしたらやっぱりうま味調味料使うでしょう。 白い粉の方でなく、出汁の素の方を使う家庭は多いのでは。ただ、うま味調味料の味の強さが苦手な我が家では無添加の出汁の素使っています。
▲69 ▼58
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うま味調味料を題材にするのはネットで時折論争になるからという 実にくだらない理由でむしろリン酸塩などの添加物を使用している加工品類の方がよほど問題でしょう これらは塩分と同じで腎不全の方々は確実に制限されます それと筋肉作りに赤身肉やプロテインに拘ったりとタンパク質ばかりに 気を取られていると間違いなく腎臓に負担をかけています
▲14 ▼2
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自分の考え方だが、こういう成人病予防的な話って、毒ではないから即死するとかの話じゃないんで、全く気にしないか、生活するうえでストレスになるなら制限しない派ですね トータルで悪いことが起こる確率が高くなるのも分かるが、高血圧になったとしても、心筋梗塞や脳卒中を発症しなければ死に至る可能性は低い それ以上に、そんなに長くない人生でそんなことに気を使って生きている事がもったい無いとか思わないだろうか 食事に気を使う事に幸せを見出してる人がいるのも分かるが 自分の周りの親族は何の節制もせず80~90ぐらい生きているし 塩分に気を使っているという会話を聞いたことがない 自分の母も高血圧だが薬も飲まずに80代後半でまだ介護も無く生きている ただ、国とかの方針としたら節制してくれないと困る、医療費負担が増えるのは確かなのでという考えは分かる
▲12 ▼3
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子どもの頃はとにかく塩辛さが好きで醤油・ソースをジャバジャバかけていました。ところが、歳を取ってくると塩辛さが苦手になりました。今では「減塩」と表示された味噌汁を規定の160㎖のお湯でつくると塩辛すぎて飲めません。300㎖のお湯でつくるとようやく良いあんばいです。
それと正月のお節料理は塩分が高すぎてこれまた苦手です。傷む前に、とばかりにムリして食べると翌朝脚が浮腫んでしまいます。これは正座をすればよく分かります。
▲39 ▼17
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しっかり出汁をとることで、塩分を減らしても満足感を得られる 塩味の不足を旨味でカバーする うちはそうやって減塩してる
うま味調味料も含まれている塩分を考慮して料理に使うことで、同様の効果があるんじゃないのかなと思う
▲24 ▼4
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うま味調味料、使いますね。 様々な家事の時短は、家政のとても大きなテーマで、食事作りの時短にうま味調味料が果たしてくれる役割りは絶大なものがあります。 ただ、ここぞ!っという時の「ハレの日」のとっておきの一品に挑むような場合は、うま味調味料、使いません。 気持ちの問題以上に、やっぱりそのほうが美味しいものが出来るからです。 味噌汁一杯だけでも、誰しもが納得の違いがありますね。 また、記事の後半の減塩についての記事には、少し違和感あります。 我が家では沖縄産の天然塩使ってます。所詮は野良情報なのかもしれませんが、「減らすべきは単なるNaCl」との指摘には信憑性がある気がしまして。なので、どなたにもオススメはしませんが、今のところ体調良いようです。果たしてどんなもんなんでしょうか? いわゆる健康情報みたいなものの真贋の見極めって、難しいですね。
▲16 ▼27
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某料理研究家さんのレシピ、美味しいモノが多いですよねぇ。
味の素、家で使わないとして… 外食は当然ながら(表記が必要ない)、加工食品やお惣菜には、「調味料(アミノ酸等)」って書かれて使われている現実。
否定派の人って、総菜や外食なんかしないって事? そんなわけないと思う。
あと、めんつゆなどの調味料、料理の素にも入ってる。 ポテチやスナック菓子の味付けなんかにも入ってますよね。 今、かっぱえびせん、ぼんちあげ、カルビーポテチ塩、カキの種(亀田)の裏確認したけど全部に入ってた(笑)
▲41 ▼6
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日本食は塩分が多めなのは事実でしょう。その理由は主食としてお米を食べるため濃い味付けがご飯にあうから。貧しかった時代は食べられる米もおかずも限られていて塩分の摂取量も問題ありませんでしたが、飽食の時代は好きなだけ食べられてしまいます。自分はダイエットのために炭水化物を減らした食事にしていますが、その分おかずが多くなって塩分も多めになってしまうんですよね…。どっちが健康に良いのか?。たぶん量自体を減らす方がいいのでしょうが、なかなかできないんですよね…
▲10 ▼6
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味の素などの化学調味料を毛嫌いしてるのではなく必要ないから最初から買わない、使わない。 市販の食料品の多くは最後のほうに「調味料(アミノ酸等)」と書いてあり既に入ってあるのになんで追加で振りかける必要があるのかと。 味の素だけをやたら推す某料理研究家などインフルエンサーが時短料理にオススメ!みたいに紹介してる調味料も宣伝費のせいか決して安くないのに原材料見ると調味料(アミノ酸等)だけでなくたんぱく加水分解物、酵母エキス・・・こんなのいらない。 少ない割には値段が異様に高く高級感を演出してる物の中にも無添加なのか?こだわりの材料と製法で作られてるのか?と原材料見てみれば・・・。
▲13 ▼2
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高血圧になるのがとても嫌なので、ラーメンなどの塩分の高い食品や塩分が大量に入った調味料は食べてもいないし、料理に使ってもいません。
暑い夏の季節以外は、しっかりと減塩の食生活をするべきだと思います。 軽めの運動も大事ですね。
▲15 ▼31
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数年前に入院した時に思いました。病院食は塩味が抑えられてるから、美味しいんだけど物足りないと感じてしまいます。 普段漬物とかあまり食べないけど、それでも普通の料理を食べてても塩は多く摂ってるんだなと思います。
▲0 ▼0
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この記事の主張は正しいですね。 今でこそ、うま味調味料の偏見は緩和されてきましたが、体に良くないと言った偏見が強いです。 どちらかと言うと、塩分、糖分といった明確に身体に悪いエビデンスまであるものに対しては、寛容な割にうま味調味料などには、厳しいというのは認識を改めた方が良いと思います。 塩や砂糖は古来から自然で調達しやすかった事から、自然=健康=安全みたいな印象ありますが、結局は同じ化学物質です。 うま味調味料も摂り過ぎないようにはした方が良いとは思いますが、身体に良くなくても美味しいものが食べたいと言う時は、塩分を強くするぐらいなら、旨み調味料を強くした方が良いとは思いますね。
▲4 ▼1
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無農薬農家です。 日本人は日本の食材が安全だと思い込んではいないでしょうか? 実は日本は農薬大国なのです。 農薬の使用量は中国に次いで多く、アメリカの数倍使用しています。 にもかかわらず日本人は日本の野菜が安全だと思い込んでいるのです。 農薬は癌、アレルギー、アトピーなど様々な症状を引き起こします。 メーカーや農家の言いなりになって国が定めた基準値以内だから大丈夫と思考停止してしまっている方がほとんどです。 皆さん、オーガニックを買いましょう。
▲10 ▼17
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うま味調味料も精製塩もありとあらゆるものに入ってるので、家では使わないようにしています。 天日塩のほうが美味しいし。 今は安全と言っていても数年後には危険にひっくり返るものもあるし、逆もまたしかり。 自分が良いなと思う方を取れば良いのではないでしょうか。私も好きで選んでるだけ。
▲12 ▼7
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この手の記事のコメントには必ず減塩懐疑論者が多く現れますね。
197カ国の食事と健康寿命の関係を調べたビッグデータがありますが、塩分の過剰摂取が健康寿命に最も悪影響を与えており、日本ではそれがより顕著です。 日本は長寿なのに、、と反論されている方がいますが、健康寿命は塩分摂取量だけで決まるわけではなく様々な要因が絡んでおり、塩分摂取量以外は優等生というだけです。塩分を減らすことができればさらに健康寿命を延ばすことができるでしょうね。 こういった信頼できるエビデンスが構築されているからこそ、世界各国や専門機関は強力に減塩を推進をしているわけです。
減塩すると逆に悪いというデータも中にはありますが、多くのデータを総合的に評価すると減塩は間違っていません。 リテラシーの低い人ほど偏ったデータの見方をしたり、「WHOや厚生労働省の言うことなんて」と陰謀論にはまってしまうので注意が必要です。
▲2 ▼8
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筆者は味の素がグルタミン酸“ナトリウム”で有る事を良くご存知で 日本人の塩化ナトリウム(塩)の過剰摂取に言及したのでしょうか?
塩分の過剰摂取が身体に悪いのは? 慢性的にナトリウムの過剰摂取が続くと、高血圧や胃がん、動脈硬化などの生活習慣病にかかりやすくなるからです
要するに塩化ナトリウムでも味の素のグルタミン酸ナトリウムでも同じです ナトリウムの過剰摂取が身体に悪い影響を与えるのですから
一般家庭で調味に味の素(グルタミン酸ナトリウム)を入れたからといって 塩分(塩化ナトリウム)を減らしているでしょうか? 味の素の問題はここに有ると思いますが?
依って筆者は塩分の過剰摂取が問題だと ご指摘されているのではないでしょうか? 科学ジャーナリストであればナトリウムの過剰摂取が問題で 有る事はご存知のような気がしますが?
▲10 ▼12
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麺つゆとか既に添加されてる調味料を使ってもなお、味の素単体を使う程に舌か脳か?が麻痺しちゃってるのは疑問ではあります。 ただ、なんでもソースをかける、なんでも七味をかけるなど、何かしらの刺激が必要な人は一定数いるのかと思います。 日本人の寿命なんて縮まったほうがいいんだから素晴らしいこととして論じればよい。私も長生きなんかしたくないよ。
▲36 ▼34
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その塩に関しても、嘘かまことか、天然塩は様々なミネラルが含まれていて、むしろ体に良い。ということを言っている人もいる。化学調味料としての塩は、体に良く無いとのこと。 鼻血の止め方も変わった。CO2など、定説のように言われていることも実は間違っていたと言われる可能性はあるのだろう。何が正しくて、何が間違えているのか、本当に判断するのは難しい。
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うまみ調味料を敬遠=レトルト敬遠、に似てるのでは?ただそれだけのように思うけども。手間を掛けて料理をするってのが常道って思う人が増えたってことでしょ。レトルトにしても調味料にしても結局、誰が作っても同じ味付け、ってことに抵抗があるって思う。個性化の時代なんだし、家庭の味や地域の味って言うようにその一工夫が食育に繋がる。その意味ではこの記者も大きな勘違いしているとおもう。
▲2 ▼15
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味の素=体に悪い という説には疑問があるが、一方で食塩を減らすために味の素を摂るという考え方にも疑問がある。 食塩の悪いところはNaナトリウムの摂り過ぎであり、味の素もグルタミン酸ナトリウムであり、そこは同じ。食塩なら害だが、味の素は無害という理屈にはならないと思う。
▲19 ▼11
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健康体ならば、 塩分を余計に摂ると、水を飲みたくなるので、自ずと体内の塩分濃度は一定に保たれます。 このバランスが崩れるのは塩分によるものではなく、別の原因があるから。 塩が犯人ではありません。
まあ、同じ摂るなら自然塩の方が良いと思いますよ。
▲1 ▼0
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塩分の取りすぎが体に悪いのは、ナトリウムの摂取過多になるから。 食塩は当たり前だけど主成分が塩化ナトリウムNaCl。 一方で、うま味調味料もグルタミン酸ナトリウムの通り、アミノ酸のナトリウム塩。 純塩化ナトリウムだと、分子量が58.44で、そのうちナトリウムが22.99なので、 塩化ナトリウム1g中のナトリウムは、約0.39g。 グルタミン酸ナトリウムの分子量は187.13で、同じく22.99がナトリウム。 グルタミン酸ナトリウム1g中のナトリウムは、約0.12g。 グルタミン酸ナトリウム3.25gで塩化ナトリウム1gに相当する。 食塩の取りすぎに警鐘を鳴らしながら、うま味調味料のナトリウムを無視するのはいただけない。 この程度の計算は高校の化学レベルの話で、常識として理解したうえで使わないと結局身体に悪い。
▲4 ▼5
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旨み調味料を使用していると、昆布や鰹などで出汁を取った味噌汁が…物足りなく感じる。これってヤバくないですか?昆布だしの旨みすらわからない。 どっかのお兄さんも、バタートーストに味の素ふりかけてたけ…使用すれば使用するほど中毒性があると思う。
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塩分の取り過ぎって、数字だけ見ればそうだけどw 今はナトリウムの量だけじゃなくてカリウムとのバランスが重要と言われてるんだが WHOの数字は欧米人の運動全然しない人が基準になっているので 蒸し暑い日本の夏はもっと塩分取る必要あるし、野菜をほとんど食べない欧米人と違って塩分はそこまで気にしなくて良いかと
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某施設から出たばかりの方は一般社会の食事をすると、しょっぱすぎて食べれないそうです。 日本は塩分を取りすぎる調理法が多いので、配給制にして食事も国が管理してはどうだろうか!? 厚生労働省の天下り先も増えるし、族議員のみなさん検討してみては如何か!
▲2 ▼3
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うま味調味料の功罪は「味覚の平準化」。要するに味の素かけるとベースが同じようなものになってしまう。それをどう考えるか,でしょ。寿命云々なら,細かいこと言う前に,酒タバコはやめないと。減塩したって,タバコ片手に酒ガバガバじゃあ意味ないと思うよ。
▲3 ▼0
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50歳をこえたら、舌がバカになってきたのか、何を食べても美味しい。だから、味の素も粉のダシも要らないです。
ラーメンのスープも、骨付き肉をネギや大根などと一緒に煮て作り、塩コショウだけで味をつける。スーパーで売っている札幌ラーメン生麺で食べる。フランチャイズのラーメンは味が濃くて麺がいまいち。
餃子も自分で作るのがいちばん美味い。外食だと7個までは美味いが飽きる(餃子の満州のぞく)。自分で作ったものは50個はいける。
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グルタミン酸ナトリウムは味覚の細胞に影響を与えるし、長期間に渡って使うと神経毒性、中毒性、インシスリン抵抗性が上がり、糖尿病になりやすくなる。そして食欲や満腹感を麻痺させたり、生殖細胞のトラブル、心拍変動など自律神経系のトラブル、一回3g以上の摂取で動悸、全身倦怠感、眩暈、頭痛、血圧の上昇もあるという。 精製過程でも界面活性剤や化成ソーダを加えて作ってるので、結局添加物が入っててその添加物が悪さをしてる可能性も。元が自然物でも精製濃縮するとやはり体には負担になるんだろうね。
▲41 ▼149
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体に良い塩なんてものまで語られ始められてるが、血圧的な考えでは塩はある程度以下に抑えるべき。 極論、体調を無視すれば、低血圧は健康やアンチエイジング上なんら問題ではない。
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化学調味料は凝縮されているため、ちょっと多く入れただけで不味くなる。 市販のザーサイなんて、化学調味料を舐めたような味がする。 本物からとった出汁との大きな違いですね。
▲3 ▼0
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肉体的労働者は、物凄く体力を使う仕事も多いですから食べる量が違いますので、それにラーメン屋さんや食べ放題系の店にはブルーカラー労働者階級の人が多いですよね、摂取するカロリーや塩分にグルタミン酸ナトリウムの量が全く違うと認識しています でもあの人達が、健康寿命が短いとは到底思えませんね。
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料理の塩分を減らすのに、旨味の強い材料を増やすのは凄く効果があるように思う。同時にガーリックを加えると、より塩味を欲しくならないような気がする。
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三重県在住ですが、今も四日市市の石油コンビナート近くには 〇の素の工場があります。昔ここは秘密工場?との事で人の立ち入りが 制限されていましたが、どうやら当時は石油製品からアミノ酸とかを 製造していた様です。 今はトウモロコシから製造と言ってますが・・・・ ここの製品は買わない様にしています。
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安価に旨味を出したいなら化学調味料は必要でしょう。 化調が大量に入っていないと旨味を感じない舌になってしまいます。 煎餅やポテトチップスにまで添加されている。スーパーで無化調のものを探すのに苦労する。 北大路魯山人は味の素をひどく嫌っていました。画一的な味になってしまうと。
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答えは日本以外の国見たらいい。どこの国もMSGフリーと謳って商品出すし、食品表示みたらアミノ酸等など誤魔化さずLグルタミン酸ナトリウムと明記している。 そんな大層立派なものならなぜ日本国内で堂々とLグルタミン酸ナトリウムと明記しない? 日本は情報のカーテンが敷かれており、大本営発表やプロパガンダで占められている。安心したければこういう記事やテレビや医者の言う事を今まで通り聞いておればいい。少しでも疑問に思うのなら少し考えること、調べること。 そして外国と比較して論理的に考えたら、真っ当なものであればここまでテレビで言論規制して、食品表示も曖昧にして、こういう御用記事を書く必要あるのか、と本当に簡単にシンプルに考えたらいい。 我々は思うところがあれば選ぶだけの話である。嫌だから避けている。それをあたおかと笑うのが日本という国である。 目をあなたが覚ますかどうか、それだけの話です。
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減塩で免疫低下で、癌患者が増えた因果関係グラフを見たことがある。長野県は長寿が多い県だが、塩分が多い食事を取っている。味の素は普通に摂取されている。問題は過剰に摂取すればだが、現実的では有り得ない。
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ん?
味の素とかめんつゆとか顆粒だしとか使わなくても出汁を引けば良いし、グルタミン酸とかイノシン酸とグアニル酸(だっったか?)とかって具材が持ってる旨味なんだからそれを活かせば良いだけだろ。
うま味調味料を求めすぎなんだよ。と言うか、それの味に支配されすぎてる。 それを強く感じたいってなると塩も増える。特に味の素は塩と一緒になるとより強くなるし。
使わなくても奥深さは出せるしインパクトある味は作れる。塩も半分以下で十分。
人口調味料がないとなんか物足りないってなる人は味覚がそれに支配されてるよくない状態。だと思うけどなー。それがないとダメって、そこには違和感感じないのかね。
▲56 ▼169
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うま味調味料に限らず、化学的に工場で作った物は味的にまずいと思う。 年末からお正月くらいだけど、家でも鰹節や昆布で出汁取って返し作って蕎麦の汁や、お雑煮のお汁作ると別格に美味しい。 プロの料理屋さんの味もこの違いだと思う。 うま味調味料は、タンパク質の加水分解や微生物分解で作る過程を見ると食欲は湧かないし、確実に味が違う。 でも、本物の出汁毎日取るのは大変。生活は忙しいし、出汁取るのもお金かかるし、冬はいいけど夏は腐り易いし、仕方なく使うって感じ。
▲49 ▼187
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誰なの、こんな無責任な記事を書くのは。 世界で一番塩分を取っていない国でも5gには届かない。5g摂取している国なんてない。つまり、5gしか摂取しなかったらどうなるか立証した国はないんです。しかも塩分摂取量が少ない国は、大量に牛肉を消費するアルゼンチンのような国だけ。
じゃ、長生きの国だけ塩分摂取量を調べたらどうなるでしょう?日本は世界で最も長生きの国です。 ヨーロッパで病院や医療体制が整っている国を除けば、長寿の国の塩分の平均摂取量は13gぐらいなんです。
おれはWHOの手先だから嘘八百でも書きましょうっていうんなら、それでもいいよ。だけど、エビデンスぐらいは示したらどうですか。
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科学的根拠が全く無かった「買ってはいけない」や原作者の偏った主張垂れ流しの某グルメ漫画のおかげで旨味調味料=悪との認識が一時期広まったのが不幸だった
過剰に使うと不味くなるから殆どの人は使うにせよ適量にとどめていると思うが
自分は全く気にしない派で外食もすれば加工食品も食べるし自炊にも使っている
▲0 ▼1
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米国では塩分ではなくナトリウムの摂取量の上限を決めて過剰な摂取に警鐘を鳴らしている。食塩の約4割がナトリウムだが味の素の3割もナトリウムである。塩分の摂り過ぎに注意している人は化学調味料にも注意したほうがいい。
味の素が好きな人がいても別にかまわないが、食材に味の素を大量に添加して売るのは止めてほしい。保存料の添加は食品の日持ちを良くするために仕方がない面があるが、調味料はあくまで個人の嗜好の問題である。味の押し売りは余計なお世話である。
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ドラゴンボールだのワンピースだの世界的メガヒット漫画は他にあれど、美味しんぼほど日本人の生活や嗜好、思想、それにまつわる仕事まで変えてしまった漫画は無いだろうな
トンデモ理論や偏った考えを今でも絶対的な正義として妄信してる人が、減るどころか今も増え続けていて驚く
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冒頭からして間違ってる。
バターはいいけど? いいこと無い
もちろんバターには動物性タンパク質など良い成分も入ってる
しかし同時に動物性中性脂肪やコレステロールもたっぷり入ってる
だから摂取しすぎると肥満や動脈効果を引き起こす
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日本は塩分取りすぎ、世界標準を…というのであれば、まず日本以上の長寿国を出さないと。
塩分取りすぎだとしても、それをフォローできるだけのカリウムを摂取して体外への排出を促せばいい。野菜や藻類を食べる機会の多い日本食なら十分。
摂取する量だけに騙されて、排出する量を考えないあたり、税金問題で騙して絞り上げてるような奴らと同じ発想だよね。
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今のマヨネーズはかなり減塩が図られていて、大さじ1杯あたり0.2g〜0.5g前後になってますよ。醤油やポン酢の方がはるかに多いので、そちらを減らしましょう
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筆者がWHOやNHKなど、ここ最近問題を多く抱える機関を例に出している。でもまっ自分と家族以外の他人の長生きは望んではいないのですべて筆者に賛成である。
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焦げ揚げ物ののアクリルアミド EU規制にアメリカFDAですらガン、失明や脳障害危険の報告かかってるのにユルガバ規制の人工甘味料、 ファーストフード容器、フライパンのフッ素はがれ イマザリルたっぷりの柑橘とかの方がヤバいだろな
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科学調味料や合成着色料、冠水、水飴でお腹壊すから駄目な人は駄目なんだよ
安いインスタントラーメンとか食べると腹だけ壊す場合と体調そのものが駄目な場合がある 安いやつだけ壊すんだから何かあるとは思う
どちらにせよ、科学調味料で自然界にあるものを代替している事すらヤフコメでは肯定的なんだから仕方がない 揚げ物ばかりの弁当買うより野菜も食えと当人は野菜嫌いだと付け加えたうえで指摘してもヤフコメだとうーんばっかりで、そりゃ騙し易いたろうな ニューメキシコ州は肥満ばかりで理由として移民だし工場勤務などで時間がないのと疲れきってるのがあり、見た目カラフルな食品が実はクリームとか乳製品と砂糖に色付けただけらしい その高カロリーなもんがどこの店でも手を変え品を変え似たようなコンセプトで肥満者を増やす作為てもあるんじゃないのかってレベル 妙な味の素推しも健康被害説も広がれば事実化するのが怖い
▲15 ▼78
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そもそも、日本の食育と家庭料理のレベルは世界トップレベルなので、味の素を使うか否かって、すごく贅沢な悩みなんですよ(笑) 欧米だと、そもそも「うま味」を知らない人がほとんどだし、食パンにハム挟んだだけで、「料理をした」って扱いですから。 ポテチがおかずとして皿に乗って出てくるし、子供の弁当だってかなりお粗末です。 日本人からすれば信じられませんが、それが普通なんですよ。
▲7 ▼0
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食塩でも精製された食塩(工場で作られて出てくるやつ)がダメで、昔ながらの塩田法の天日や平釜で作られたミネラルたっぷりのやつは大丈夫(例としてぬちまーす)。とにかく工場から出てくる大量生産されているのがダメ。
▲18 ▼117
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変に健康を気遣って食べ物に制限かけたらストレスに繋がるし、かえってそれが寿命を縮めそう。 身体との対話を重視すべきと思う。 食べ物の栄誉ってひょっとしたら人によって吸収できるかは相性みたいなのがあるかも、ドクターペッパーという甘い炭酸飲料を毎日飲み続けても100歳以上生きた婆さんもいる。
▲47 ▼8
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記事のタイトルからは食塩の摂り過ぎが日本人の寿命を「圧倒的に」縮めているように読めるのですが、「日本人が食生活で注意すべきは、なんといっても食塩の摂りすぎだと私は思います。」と書かれている通り、この記事は筆者の主観で書かれており、定量的なことは一切書かれていません。何を言いたいのでしょう・・・
▲13 ▼1
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世界最高の長寿国これ以上長生きしたいのかな。 個人的には美味しい物を食べれば満足。 そして長生きはしたくない。 これは食べて良い、あれはダメと他人からいわれて、長生きしても幸せとは思えないんだが。 戦時中の日本と比較したら確実に身体に良いものを食べている。 食事云々を言い出したらキリがない。
▲83 ▼20
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パンダ容器の味の素使ってます。 全く気にせず一振り二振りかけてます。 確か…サトウキビが原料だと聞いたことがある。
▲40 ▼10
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>パッケージの添加物欄に、調味料(アミノ酸等)として記載されています。
その界隈の人は、原材料の確認なんて当然の仕来りでしょう。 寧ろしてない人が無知すぎですよ。
原材料の原産国を注視します。 健康というより、日本の農家の応援のため。
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うま味調味料を使うと美味しく感じなくなってきました。 めんどくさいけどしっかり出汁を取って優しい旨みのほうが好みになってきました。
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この記事の内容が本当に本当なら日本の平均寿命は世界でトップスリーどころかワーストスリーになっているはずです、しかし実際は日本の平均寿命は世界でワーストスリーには入っていません。
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いつも科学的な記事有り難う御座います グルタミンナトリウムは発酵食品で安全ですがやっぱりナトリウムの摂りすぎには注意しなければいけませんね
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自然塩ならほとんど気にせず、むしろ積極的に摂るべき。 悪いのは精製塩。醤油などは気をつけたほうが良い。
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さすがいつも安定の東洋経済オンライン、加工食品や砂糖、コンビニ食品の危険性には言及せずに食塩ですか笑 こういう知ったか記事をいつも載せるメディアも大体お決まりなので食塩同様敬遠しましょう。
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食品に含まれる塩分は、どのくらいの割合で体に吸収されるのだろう。 表示されてる塩分は、それを見越して書かれていないよね?
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ジャーナリストの書いたものとは思えません。
>粉状のだしの素や液体だし、めんつゆなどは使っているのでは?
前提として、そんな決め付けで語らないでほしい。
>実はこれらの製品の多くにも、かつおぶしや昆布などと共に >うま味調味料が使われているのです。
「実は」なんて大袈裟な! そんなこと常識です。
ざっと目を通しましたがツッコミ処が多すぎて。 (著書の宣伝みたいですが、読む価値無しです。)
▲13 ▼11
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マヨネーズって塩分少ないイメージでした。 醤油とかソース使うよりマヨネーズやケチャップの方が減塩になると思ってましたわ。
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グルタミンんナトリウム入れたら美味しく感じすぎて食べ過ぎるんですよね。 食べすぎて不健康になるなら、入れないで程々が丁度いいのかも。
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家庭での和食系だったら、とろろ昆布や削り節粉を混ぜるだけでもある程度は旨味を感じられる。
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あるコミュニティで昼食に味噌汁を作ることを当番にしているけど、ぼくが味噌汁を作ると味が薄いと怒り出す人がいます。 毎日カップ麺を食う人なので濃口が好きなんだろうなと思い相手にしないようにしています。
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ラーメンでも無化調ラーメン(化学調味料を使用しないラーメン)というのがあるけど、どうしても味のパンチに欠けるんだよな やっぱりグルタミン酸とか入ってるほうがウマい
▲28 ▼13
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食べ物にストレスは感じたくない。ただ、手軽に手に入るものは不健康かなと思ったりする。けど、一からだしは作らない。長生きなんてしたくないし。
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塩はなくては生きられない ただ取り過ぎはもちろん悪い なんでもそう 科学調味料は身体に悪くない でもそんなに美味くはない 圧倒的に身体に悪いのは劣悪な油
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あてにならないアドバイス。マヨネーズなんてほとんど塩分無し。大さじ1 (15g)で塩分0.3g。なにかにかけても大さじ3。45gもかけないしかけたとしても0.9g気をつけるレベルではない。
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ただ単に化学調味料の味が嫌いだから家では使わない。好きな人は使えばいい。外食も使ってるの分かって食べてる。
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高血圧のため、他の食品を調べたことがあるけど、「○○のもと」も結構塩分含んでいる。
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70年代・80年代はなんにでも味の素入れてたけど、今は入れなくなった。 別に体に悪いわけではないのか
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70年代にこれら調味料は「原油」が原材料である、とおばちゃん達の間で都市伝説化した。
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とりあえずリュウジ氏なんかに絡んでる人も知らずに摂取してるのは確実なんですよね
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カツオや昆布由来の旨み成分なんて「安心」しかないわ。 菓子パンの方が余程怖い。
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要するに個人的には「なんでも食べすぎたら身体に良くない」って話だと思いますけどね。
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気にして減塩なんかすると1日疲れ。外食インスタントも結構必要。
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日頃から塩分や辛いものに気を付けて生活していた母親はスキルス胃癌になって壮絶死したわ
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高血圧の患者割合は日本はそんなに高いほうじゃないと思うんだが
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昆布と枯節から削った鰹で出汁をとっている人 もういないのかなぁ
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味の素バンバン使っていたばあちゃんが100歳超えてましたが。
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