( 244348 )  2025/01/04 18:13:21  
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海自の潜水艦に大変革!?“海中から垂直にミサイルぶっ放す装備”を研究へ 防衛省

乗りものニュース 1/4(土) 6:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc1c6b86dd8e1cf7bd19804ef9a69afe2c2c46ec

 

( 244349 )  2025/01/04 18:13:21  
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海上自衛隊の最新の潜水艦「たいげい型」が三菱重工で発表された。

防衛省は、2024年の予算案に水中発射型垂直発射装置の研究に297億円を計上した。

日本政府は、潜水艦にVLSを搭載する計画を盛り込み、VLSを搭載した潜水艦は敵の脅威から離れた位置から攻撃できる。

現在、日本はVLSを搭載した潜水艦を保有していないが、研究が進められる予定。

次期潜水艦の運用や形状に注目が集まる。

(要約)

( 244351 )  2025/01/04 18:13:21  
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現時点で海上自衛隊最新の潜水艦たいげい型(画像:三菱重工)。 

 

 防衛省は2024年12月27日、来年度予算案を公表。その中で、潜水艦への搭載を想定した「水中発射型垂直発射装置の研究」に297億円を計上しました。 

 

 日本政府は、2022年12月に発表した「防衛力整備計画」に、垂直ミサイル発射システム(VLS)を搭載した潜水艦を開発することを盛り込んでいます。VLSを搭載した潜水艦は、敵の脅威圏外にある離れた位置から攻撃が可能な「スタンド・オフ防衛能力」の一翼を担うことになります。 

 

 現在、アメリカ、中国、ロシア、北朝鮮、韓国などがVLSを搭載した潜水艦を保有していますが、日本にはありません。防衛省は今後、発射プラットフォームのさらなる多様化や水中優勢獲得に向け、研究を進める方針を示しています。来年度から研究に着手し、2029年度までに成果を検証するとしています。 

 

 VLSを備えた潜水艦は、ミサイルを多数搭載できたり、短時間で連続発射できるメリットがある一方、大型の船体が必要になるほか、射撃管制システムが複雑になるなどのデメリットも存在します。 

 

 日本にVLSを搭載した潜水艦が配備された場合、海上自衛隊の潜水艦の運用も大きく変化する可能性が高いでしょう。現在は研究段階ですが、次期潜水艦がどのような姿になるか注目されます。 

 

 なお、次期潜水艦をめぐっては、既に防衛装備庁がVLSの搭載を視野に入れた船体の構造様式について研究を行っています。また、潜水艦の大型化を抑制し、機動力を向上させる潜水艦用高効率電力貯蔵・供給システムについても研究を進めています。次期新型潜水艦の船型開発検討作業を防衛省から受注している川崎重工も、2023年12月に次期潜水艦の「コンセプト案」を明らかにしています。 

 

乗りものニュース編集部 

 

 

( 244350 )  2025/01/04 18:13:21  
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上記のコメントから、日本の潜水艦にVLS(垂直発射装置)を搭載することについて、技術的な面では遅れを取っているとの指摘がいくつかありました。

他国が既に実用化している技術であるため、日本も早急に研究・開発を進める必要があるとの意見が多かったです。

また、北朝鮮や中国などの脅威に対抗し、緊急性が高いとの声もありました。

一方で、日本の潜水艦が原潜でない限り、VLSの有用性に疑問や、非対称戦争に求められる能力の重要性などさまざまな視点からのコメントが寄せられていました。

 

 

(まとめ)

( 244352 )  2025/01/04 18:13:21  
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=+=+=+=+= 

 

半世紀以上前に実用化された技術で技術的には難しい事はない。 

問題はやるかやらないかだけ。 

日本のように軍事アレルギーの強い国民が多い国では、潜水艦のVLSといえばSLBMを連想する勢力も一定数存在するばず。 

開発や実用化で難癖をつけてくるかもしれないが、国防には絶対に必要なはずだから早急な実用化を期待したい。 

 

▲784 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

我が国の防衛力整備は、周辺国が攻撃力を強化にも関わらず、もっぱら防御一辺倒 反撃力も限定小規模 「専守防衛」と、アウトレンヂに対抗する手段を持ちえなかった。周辺国に到達する長距離打撃力がなく、これでは、やられたらやり返せない。昭和 平成 令和の時代 同盟と過信する米国の庇護の下、我が国の防衛力は、常に後手後手に回り、「モグラたたき」の体にある。通常動力型潜水艦では世界一水準とも言われる、海自の潜水艦その垂直発射ミサイルは研究の途に就いたとの一報 それにしても、我が国の防衛力整備は、周辺国の脅威に対する対応が遅いと感じる。政治 国民も侵略を阻止する、戦って勝てる防衛力に関心を持つべきである。 

 

▲334 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

2022年の防衛力整備計画では、12式地対艦誘導弾能力向上型(スタンド・オフ・ミサイル)の運用能力向上を目的として、潜水艦に搭載可能な垂直ミサイル発射システムの開発・整備が示されています。 

 

また、防衛省から次期新型潜水艦の船型開発検討作業を受注した川崎重工のコンセプト案には、「スタンド・オフ・ミサイル」という記載が含まれています。 

 

これらの発表から、来年度の予算案に盛り込まれた潜水艦への搭載を想定した「水中発射型垂直発射装置の研究」は、次期新型潜水艦に12式改を搭載するための研究であると考えられます。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

水上艦でも既に日本は多くの艦艇でもあるわけだし、潜水艦も早めに実装はしておきたい。 

そして、他国への侵略に備えるべく原潜も開発しておきたい。なんせ動力が原子力になれば潜航が長くなり、寄港が少なくなるのだから、この広い日本の領海を守るのに必要だ。 

 

▲173 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

船体の大型化で従来のような運動性能を発揮できるのかが懸念材料となる。 

既にそうりゅう型の段階で世界トップクラスの大型潜水艦であることから、これ以上の大型化と運動性能の両立は原潜でなければ厳しいだろう。潜水艦の役割も従来の監視任務を無人潜水艦に割り当て、有人潜水艦には有人潜水艦にしかできないことを割り当てるとなると原潜がベストとなる。そもそも海自の潜水艦運用構想がvls搭載のように変化しているため、これまでのような電池潜に固執しなくて良い。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

通常潜・原潜の区別なくVLS搭載潜水艦に求められる能力とは、まずもって水中持続力と静粛性、次に探知能力と水中での運動性だ。これに所要のミサイル数に適した大きさと搭載力。 

これらを問題なく有するのは言うまでもなく原潜だ。現行のたいげい級は既に通常潜としては限界に近い大きさであり、これ以上の大型化は所要の電池性能・電力供給や水中での運動性確保のバランスから困難とも言われている。 

海自潜水艦の真骨頂とも言うべき高い非探知性能を生かした「海の忍者」的な性能とVLS潜は現行技術では先ず両立し得ない。韓国のように6基程度のVLSならば現行の発射管と大差なく開発するメリットは少ない。 

通常潜のまま高い戦略性を持たせるには有人艦で考えるよりも無人艦で検討する事の方が理があるのではと思う。 

一端ミサイルを発射すれば存在を暴露して敵の対潜網を離脱するには有人艦ではリスクが大きすぎる。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

潜水艦からの水中発射VSLシステム自体は、それほど難しいシステムではありません。 

問題なのは、コスパです。 

国産開発は多額の費用がかかると同時に、 

輸出が困難のため調達費用も高くなる。 

それならば、同盟(米軍など)と共通のシステムとして、有事の際のメンテナンスや予備部品など調達のバックアップ体制を充実させた方が良い。 

追伸 

ロシアのウクライナ侵攻により、ミサイルや弾薬の生産と補給の重要性が再認識されています。国産国内生産だけで、有事の際の十分な量の確保は難しいと思います。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

海自の潜水艦に垂直ミサイル発射システム(VLS)を搭載することが決定したわけですが、何を積みどう使うかということが大きな焦点になります。 

 

防衛装備庁が公表したポンチ絵では一つの区間に7本のキャニスターが搭載されたVLSが描かれていました。これは米海軍のヴァージニア級攻撃原潜に搭載されたVLSに極めて似ています。 

ではヴァージニア級のVLSに搭載されているミサイルは何か。トマホーク巡航ミサイルです。海上自衛隊は確かにトマホークを購入予定ですが、調べると購入予定のトマホークには潜水艦発射用の物は含まれていないようです。 

そこで浮上するのは日本が計画、開発中の 対艦・対地ミサイル「極超音速誘導弾」です。このミサイルは遠方の海域の防空能力が高い海上目標及び地上目標を攻撃するとされており、潜水艦発射型を開発することでより高い反撃能力を獲得することができるでしょう。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

誤解の向きもチラホラあるけども、VLSが無いからといって海自の潜水艦にミサイル攻撃能力が無い訳ではない。基本対艦ミサイルながら地上の拠点攻撃も可能な能力向上型のハープーンミサイルを海自の主力潜水艦は装備している、つまり魚雷発射管から撃ち出す訳です。 

VLSで何が変わるかといえば、複数ミサイルの同時発射 連続発射が可能になるということです。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の方々に解りやすく言うと、これまで海自が保有していた潜水艦は、潜水艦と言う物が登場した時から変わらぬ『対船攻撃』が任務だったのに対し、今回の潜水艦は、第二次大戦後に登場した『対地攻撃』が任務なものとなります。 

 

▲95 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海洋国家として、通常動力の潜水艦でもこんなことができる時代が来るとは感無量です。 

 

乗組員の待遇改善も同時並行でやっていただき、艦があっても乗り手が足りないってことの無いように尽力してもらいたいです。 

 

▲176 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

潜水艦用VSLは、米軍が大量生産している。 

トマホークなどの米国製ミサイルを発射するなら、米国製を導入する方が、コスパは断然いいです。 

日本製のミサイルを潜水艦から発射するなら、国産開発が必要になりますが、国産品のミサイルは有事の際の大量補充が難しい。 

ウクライナでの戦闘をみれば、ミサイルなども大量に消費される。米国製ミサイルなら国内ライセンス生産と米国からの輸入の二つの補充ルートが確保できます。 

中国による台湾への軍事侵攻が現実実をおびるなかでは、ミサイルの補充ルートを重視した潜水艦VLSの導入をのぞみます。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

VLSでSLBMを積むのなら、戦闘システムに益々電力が必要になり、これ以上の大型化は通常動力型潜水艦では機動性、所要電力に無理があるように思う。高価で運用にも技術とノウハウが必要で一朝一夕にはいかないが、原潜保有を考慮すべきではないだろうか。 

 

▲56 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

周辺国はとっくに配備していますし、ミサイル自体も既に作られています。 

よって、やろうとすればできます。 

問題は立憲共産党を含めた反平和主義者の反対を掻い潜る政治的コストでしょう。彼らは仮初めの平和を信奉しています。 

しかし、政府にはこれを批判を覚悟で推し進めることが必要です。国家の権力たる政府は国民の生命と財産及び国土に責任があります。 

それを守るために必要な戦力は整えるべきです。 

2025を迎え、中台危機がすぐにでも起こる可能性があるなか、遅いかもしれない。 

しかし、政府がありとあらゆる手段を用いて国民、国家を守るために行動することは重要なのです。 

 

▲76 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

やっとやる気になった…というよりも、やっと認められるようになったという事だろう。 

東日本大震災で自衛隊の認知度が急上昇してからになるか。それまでは長射程の兵器は専守防衛に背くとして、マスコミが誘導して国民にも反対が多かった。 

長い道のりだった。感慨深いものがある。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

近隣の敵対諸国に軍事的な脅威になる事は、戦争回避に繋がる事になる。昔の左派の非武装中立なんて幻想を言う人間が居なくなっただけ日本もマシになった。しかし問題は政治家や官僚、学者、マスコミが平気で日本や日本人を裏切る事。金の為なのか、名誉の為なのか理由は色々あるだろうが、戦後教育の賜物で、日本人の大半は国に対して感謝も尊敬も忠誠も感じない。法治国家だから、ガチガチに法律で縛らないと平気で家族や親戚、友達、地域の人達を裏切る。取り敢えず早急に必要なのは、一番裏切り者のマスコミが嫌がるスパイ防止法だろう。 

 

▲136 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

船体が巨大になればそれだけ五月蝿くなって、潜水艦としての基本的能力がそれだけ損なわれる。垂直発射管を設けるなら、それだけの別の潜水艦を用立てる方が良い。でもそういう潜水艦を馬鹿ほど造るわけにもいかないんで、少ない艦に垂直発射管を集中させることになる。その艦がやられたら一巻の終わり。 

 

リスクを分散させるために、五月蝿くなってしまっても通常の潜水艦に垂直発射管を分散配置した方が良いのか。 

 

技術的にはそんなに難しいことではないんで、海自が悩んでいるのは、そこのところでしょう。 

 

▲15 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

一刻も早く研究配備を進めてほしい。むしろ今まで何をやってきたんだと思う。研究すらしてこなかったのか、と。日本の周辺諸国の軍事状況を見たら必要なのは明らか。 

軍事に関しては何事も遅すぎることが多い。日本人の軍事アレルギーのせいで、どれだけ国防に不備があったのかと思う。 

 

▲53 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

やっと検討可能になったということ。 

やればできたとか気楽なコメが多いがそんなに簡単ではない。 

海自の潜水艦は旧来の複殻構造を長く続けていていわば一周遅れだった。 

米国製の既存のモノを積むことすら難しかったがようやく追いついてきた。 

トマホークは発射管使用で良いとしてVLSの独自開発は何を意味するのだろう。 

海自潜水艦の大きさに合わせて内容物を含めて小型化でも図るのか。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

同時に発射するための深度まで浮上するということは 攻撃されるリスクも同時に含んでいる。攻撃されない深度から魚雷攻撃ができるという 日本の潜水艦の世界最強の部分を低下させるというデメリットもある。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

戦闘艦としては日本の潜水艦は非常に優れている。が、総合力ではアメリカの原潜にかなり劣る。 

兵器は自国生産が理想だが、全てを目指すのはかえって非合理であるし、原潜ともなれば尚更。 

日本はアメリカの、アメリカは日本の潜水艦を導入すべし。多額の出費となるが、割に合う出費だ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

潜水艦のVLS搭載より、無人潜水艦を開発していただきたい。人を乗せるスペースがなければその分兵装や燃料を乗せられ、発射管も従来型でも増やせる。 

VLSは実績が有り、簡単に実用できそうな意見が目立つけどそんな甘いものではないと思いますよ。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう防衛省の装備研究の方は正規軍化を睨んだ動きになっていますね。 

しかし肝心の正規軍化、つまり憲法改正はいつのことになるのでしょうか? 

まあ、先の総裁選で林氏が言っていたように、いざ有事となったならば、憲法改正が成されていなくとも、政府が責任を取る形で、他国(米など)と連携して通常の軍隊と同じように動くのでしょうけど・・。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結構、VLSは、難しいそうだ。 

まず、船体に大きい穴を複数開けるから 

潜航深度が、浅くなる。 

更に発射時は、潜望鏡深度迄浮上する 

必要があるので、敵に見つかる可能性が 

上がる。 

何故、潜望鏡深度迄浮上するのは、 

VLSのハッチを開ける為と内部の 

発射筒に掛かる水圧対策だ。 

 

発射筒のミサイルは、蓋付き見たいな 

モノで気密にし、ガス圧で打ち上げて、 

ロケットに点火して、自立飛行する。 

魚雷と違い、水圧に対策ができない。 

 

昔,ハワイでSLBMのカットモデルを 

見学した。 

これは、真珠湾の米海軍基地の見学 

施設にあるモノだ。 

ポラリスとか、更に古い弾道ミサイルだ。 

説明にも、原潜から潜望鏡深度で発射 

するとの記述だった。 

 

だから、搭載するミサイルは、高さに制限 

があるから、その分幅を持たせて、飛行距離 

を稼いでいる様だ。 

 

日本は、核兵器を使用は元から禁止だが、 

米軍との共用仕様だからね…。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

原潜ならともかく、通常型潜水艦の第一の要素は隠密性でしょうにそれを損なうような兵装は本当に必要ですか?旧帝国海軍潜水艦みたいに水上速力とか水偵搭載とか非本質的な要素を求めて肝心の静寂性や潜水深度が低水準なんてことにならないことを祈ります 

 

▲10 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事読みました、、潜水艦ミサイル兵器垂直発射、今から研究・眠たいこと言っているが、世界の先進国は20年前に実用化され、実戦配備し抑止攻撃用に使われていますが、アァ疲れるな日本政府には、垂直発射言う前に、我が国は多弾頭中距離(SLBM)核ミサイル搭載原潜を5年を目処にし八九隻を造る計画と発表して欲しいかったが、今だに核武装と言うと尻込みする、先進国は核武装は普通です、米・英・仏・露・中・先進国以外でも、インド・イスラエル・バキスタン・北朝鮮、何れイランも核武装です、、ウクライナ戦争を考えたら良く判ります、核武装国と争うと核で脅されイズレと考えます、、結局通常兵器では金が掛かり戦争が長引き被害も、半端な被害では無いと考えます、もしウクライナが核武装していれば、ロシア侵攻は無かったと考えます、核武装は抑止効果は今の時代はバッグンです、他の通常兵器を最新最新と言っても抑止に繋がらない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここでは原子力潜水艦だということをぼかされていますが、原水でないとミサイル発射はできないと思います。原水となると国民の猛反発を食らうし、母港とする港が必要なためその候補地がないのが現実ですね。しかし、私も原水は必要ですし、SLBMもなくてはならないものだと思います。迎撃で言えば、レールガンがいいかと、それなら国民の反発は少ないがほとんどないと思います。攻撃にも使えます。 

 

▲6 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

「たいげい型たいげい」が実験艦になったからね。 

船体延長工事を行いVSLは設置するという流れだろうか。 

しかし船体延長してもVSLは3から4機設置が限度じゃないだろうか。 

そうすると搭載する巡航ミサイル自体の威力が問題になってくると思うんだけど、弾頭は通常弾頭だろうなぁ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

徴兵制度を確立させるべきです 

例えば45歳〜65歳までの男子で長男以外と法律に明記してないと有事になったら間に合いません。 

 

若い男子と高齢の長男は家を継がなければならないので国内で待機してなくてはいけませんね。 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

VLSを日本の潜水艦が搭載したら、敵国のミサイル基地に潜水艦から攻撃することも可能になり、日本の防衛力は大幅に強化されます。 

今まで日本の艦艇に装備が無かったのが、不思議な装備です。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海自には水中発射が無いのですね、当たり前がありません、金ちゃん所も南にも有りました。水中発射は敵に脅威を与えるとかで、何処かの政党が反対したのですか?今から水中発射研究する、ノンビリと構えました、専守防衛等きれい事は通用しませんよ。ウクライナはロシアに撃ち込まれました。 

 

▲45 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

打ち上げたミサイルを泡で包んだ状態で水面まで送り水圧や水の抵抗を無くし水面から出た瞬間は泡の中と同じ状態だから影響を受けない。 

逆にミサイルが上昇する速度と泡の速度があるのである程度まで水面に近づく必要がある。 

確立されてる方法だし早目に装備できるとは思うが特亜がグタグタ言って来そうな気がする。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

当面は巡航ミサイル発射母艦として運用して、頃合いを見て弾道ミサイルを発射できるように改装、最終的にはnuclear搭載を目論んでいるのでは。というよりそうあって欲しい。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は原子力推進の艦艇を作るべき。燃料補給無しで長期に作戦にあたれる。これを攻撃と考えるのは疑念で原油のない日本が原油不足になったときも長期に作戦にあたることが出きる。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海自は原潜を保有する気概が無いので、早く全固体電池が実用化して欲しい。戦略原潜の様な運用になれば1ヶ月は浮上が必要無くなる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ミサイルと言わず魚雷を垂直に発射出来ればいいんじゃないかな。 

今の日本の潜水艦なら水深600メートルぐらいから発射出来れば攻撃目標にも相当なダメージを与えられるんじゃないかな。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

いや、原潜、特に戦略型原潜ならともかく 

通常型潜水艦にそのような機能が必要なのだろうか 

それをまず問いたいけどね 

敵国の沿岸に潜み、有事には速やかに弾道ミサイルで敵を攻撃する事が求められる戦略型原潜はそうした機能が必要だろう 

しかし日本のような通常型潜水艦にはたいしてメリットがないように思えるが 

北朝鮮や韓国が保有したのは、原潜が欲しくても持てないから通常型に付与したって感じだが 

日本がそれを真似るメリットがあるのか? 

 

▲14 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にはサブマージの縦になる船を小型無人化して、流木や筏みたいな漁業設備に偽装したらいいのでは?って思ってるんだけどなぁ。 

 

メタセコイヤの流木か?ってなったら面白そうなんだけどな。 

 

少子化なのに、相手も無人化してるのに、いつまでも人を使おうとするこの国に未来はないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

潜水艦発射型長距離ミサイルは発射源を破壊されるのを防ぐのが目的だとは思うが、通常弾頭の発射源を秘匿する必要がそんなにあるとは思えないのだが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いい加減日本人も原子力アレルギーから脱却して本格的な原潜開発をすべき時期に来ている。日本企業でも安全性の高いマイクロ原子炉は既に開発してるんだから最早そんな難しい技術でもない。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

テレ東でやってる自衛隊の番組を見てると、魚雷が横たわってる横で隊員が寝そべっていたりしますね。VLSはちょっと遅い気もします。 

ミサイルの搭載数が増えたり船体が長くなったりするのでしょうか。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

来年度予算に計上したのはいいが、果たしてそのまま残るだろうか?衆院予算委員会は、野党が過半数を制している。野党(特に立憲民主党)は、必要ないとして、削減を要求するかもしれませんで。どうなりますかなあ? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世界的に見て遅い判断でした、北朝鮮、韓国も成功している装備です、ロシア全土を射程に入れた開発が急務ですね! 核兵器、それに近い兵器が必要です。 中共は世界でトップの軍事力を整えています。 新型ドローン、レーザー兵器など日本独自の兵器開発が急務ですね! 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう話になると、左派政党が抵抗するからできなかった、みたいな話になりますが、そうなんかなあ。 

 

今まで増税とか、本気ならふつうに押し通してきました。 

与党も前向きじゃないことが大きいのではないですかね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の日本の潜水艦は、敵地上を攻撃するための魚雷管発射型の 

ハープーンBlockIIミサイルはすでに装備されている。(西側標準的なもの) 

さらに飛距離や威力の高いVLSを装備するという事だが、 

韓国、北朝鮮まで持っている、ある意味付ければ良いだけの装備だ。 

遠慮せず、早く付けなさい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>「水中発射型垂直発射装置の研究」に297億円を計上しました。 

 

中国、韓国、北、ロシアが保有するVLS装備の潜水艦で遅すぎるくらいだ。 

中、露、北はSLBMも保有していて、日本は核で脅されれば降伏するしかない。 

ロシアの日本侵攻計画も発覚して、対話で解決という平和ボケが通用しない状況になってる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の周りの国々がとっくに持って実用化してる技術です。 

元々対戦時、イ号潜水艦で沢山の優れた技術を米国にかっぱらわれて、今頃になってVLSとか、遅いわ! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうたたき台は出来ているとみた。 

数年で配備できるのかと思うが、原潜か通常かが気にはなる。 

日本近海に潜んでいるのなら、通常かな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもそうだけど防衛省が発表したって事は設計図は出来てるって事ですね。 

後はサクッと作るだけで何処の国も出来ない技術だわ。 

中国の軍事研究者が言ってる言葉は日本は決まるまで長いが決まったらサクッと作るだけ。 

とても他国では無理で日本だけ。 

そんな自衛隊と戦う国が有るのかね?だって自衛隊の後ろには米軍が居るよ? 

あぁ恐ろしい。 

 

▲21 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

別に新しいニュースではないですね 昨年に発表されたもの VLSの船殻構造の研究ですね 

たいげいを改修するのかな? これとは別にコールドローチンの研究はいらないのかな? 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今頃ミサイルを垂直にとは、原潜なんてすべて対応しているよそれより目標近くまで水中で目標近くで空中へ目標攻撃するべきだよ。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

それも良いが原子力潜水艦を作った方がいいと思う。 

長時間の潜航が出来るのはメリットが大きいはず。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単なるミサイル発射装置だから旧式の艦に設置すれば良いんじゃないかな。発射時だけ海面近くに上がれば良いだけだし 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

んー 

 

巡航ミサイルもたいして弾数積めないだろうから、わけわからない内に弾道ミサイル開発もセットでやっちゃいなYo 

 

色々長距離ミサイル開発で大変でしょうが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

既存の艦を改修するのか新造艦を作るのか、どっちなんでしょうね 

大幅に構造が変わるから新造かなあ 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の常識なシステムなのに今から研究とは遅いのに驚きます こんなんで日本の潜水艦が世界トップクラスだと言うマスコミに驚かされます 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

米国から旧式の原潜買えばOK 

といいたいところだが、自民党内で核議論をしたことがないお粗末さ 

 

いつまで自称平和憲法とやらを持っているのかと・・・ 

米国から圧力かけられないと動けない情けなさなのだろう 

 

石破、岩屋は中国に尻尾振る始末、同盟国すら見えなくなってしまっている 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脅威への抑止力絶対必要である。 

ウクライナがその例である。口だけの平和を唱えるだけでは国民は守らない。誰も助けてくれない 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の潜水艦は世界一深くまで潜水出来ますから、その能力を生かした活用ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作る予定であれば、外部に技術情報など漏洩しないように、徹底的に管理しつつ、密かに進めて行って、度肝を抜かせるように作ってください。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

防衛省の話は研究、開発予定いう話ばかり 

その間、他国はどんどん実用化してきている 

このままだと他国に遅れをとってるのは明白 

研究開発もいいけ出来上がったころには世代遅れになってるのが関の山 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に垂直発射能力が無かった事にびっくりした。潜水艦のミサイル発射のイメージが垂直発射だったからな 

 

▲1 ▼0 

 

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南北朝鮮とも実戦配備かその手前まで来ているのに遅いくらいだろ。 

予算を潤沢につけて開発を加速すべき。 

 

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VLSがないから、たいげい型潜水艦のカナダ輸出頓挫したのでしょ 

海外展開のためにも載せたほうがいいね 

 

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日本を良く思わない国にとっては日本の潜水艦の能力向上は最も驚異だろう 

 

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やっと研究段階ですか。 

それも大事でしょうが、それよりも憲法を改正して、自衛隊ではなく、日本海軍としての誇りを与えよ。 

 

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将来的に核ミサイルを配備するに当たり大事なことです。ちゃんと考えてますね。 

 

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2029年迄にという事は研究じゃなくて既に造り始めてるんじゃないですか? 

今まで造らなかっただけで 

 

▲13 ▼1 

 

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今や北朝鮮ですらVLSを搭載してたんじゃなかった? ロシアや中国は普通に搭載しているしね 

 

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現存の潜水艦も魚雷発射管からミサイル撃てたはず、 

向きが違うだけだから出来ない事はないだろう。 たぶん 

 

▲4 ▼0 

 

 

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原潜じゃないと運用しんどいんじゃ無いのかな 

アメリカで何十隻と実績あるけど、反国家・中共の手先集団が騒ぐんだろうな 

 

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初手で潰されにくいSLBMプラットフォームは抑止力として保有しておきたいよな 

 

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潜水艦の垂直発射って戦術核以外の通常弾でも使い道あるんですね。 

 

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VLSは中国と国内の赤色派閥がギャーギャー騒ぐから今まで持てなかったんですよね 

 

▲36 ▼4 

 

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世界の先端水準に合わせるだけなんですけど。過剰な軍備増強ではありませんよ。 

 

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やっぱり原潜とセットじゃないと十分に能力を活用出来ないのでは? 

 

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北朝鮮の潜水艦も実用している技術なんだからその気になればすぐにできますよ 

 

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研究?感覚的にもっと急いでいただきたいと思います。 

 

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陸海空… 

日本が日本の領土、日本人を守って… 

どこが悪いの? 

と、私は思う 

 

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小型核ミサイルを持たないで、ロシア中国とは渡りあえないよ。 

 

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人民解放軍と共同研究開発していた国内の大学たくさんあるからすぐ作れるでしょ 

 

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え、、まだなかったんや驚き!早急に研究やらないと。アメリカサンと共同研究したら? 

 

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オハイオ級に匹敵するの原潜を最低でも22隻。 

 

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核兵器を搭載しなきゃ、あまり意味ないような気がするが。 

 

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日本の核武装運用にはコレしかありませんからね。 

 

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原子力潜水艦が、欲しくなりますね。 

 

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遅すぎる 

 

▲10 ▼0 

 

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戦守防衛は必要。 

 

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それってVLSじゃね? 

 

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そろそろ海軍にしたら? 

 

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