( 244438 ) 2025/01/05 03:06:11 2 00 餅をのどに詰まらせ2人死亡 都内正月3日間で日テレNEWS NNN 1/4(土) 12:29 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bdd75ca2608599e5082bcd3446a9d47a3c8daa73 |
( 244441 ) 2025/01/05 03:06:11 0 00 日テレNEWS NNN
都内では正月の3日間で餅をのどに詰まらせて9人が病院に搬送されうち2人が死亡しました。今後も餅を食べる機会が多いことから東京消防庁は注意を呼びかけています。
東京消防庁によりますと、元日から3日にかけて管内で70代から80代までの男女9人が餅をのどにつまらせて救急搬送されました。
このうち板橋区に住む70代の男性と練馬区に住む80代の男性のあわせて2人が死亡したということです。
東京消防庁は餅は小さく切って食べやすい大きさにして、ゆっくりとかんでからのみ込むこと、また、餅を食べる前にはお茶や汁物などでのどを潤すよう注意を呼びかけています。
東京消防庁の調べによると、2019年から2023年までの5年間で、餅などをのどにつまらせて救急搬送された人は368人で、このうちおよそ9割以上が65歳以上の高齢者だということです。
また過去5年間の月別では搬送者が最も多いのは1月で142人、次いで12月の43人となっています。
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( 244440 ) 2025/01/05 03:06:11 1 00 このテキストは餅による窒息事故についての懸念や注意喚起が中心になっています。
全体的には餅に関する事故を未然に防ぐための意識向上や咀嚼の大切さ、適切な食べ方が強調されており、家族や高齢者への配慮、救急時の対応などについてのコメントが多いようです。
(まとめ) | ( 244442 ) 2025/01/05 03:06:11 0 00 =+=+=+=+=
餅は怖いです。 以前、職場の休憩中に上司が餅を喉に詰まらせました。断末魔をあげ、周りの人は恐怖におののき若かった私は無我夢中で上司の背中を叩き続けました。それも思いっきり。
運良く、ポンっと音を立てて餅が飛び出しましたが、しばらくぜーゼーゼーと息を荒げておられました。
そんな上司も今はこの世にはいらっしゃいませんが、あの時の行動が彼の人生を伸ばせたと思うと私も満更でもありません。
餅は気を付けてください。 食べる前に喉を潤しておくことも、詰まらせない秘訣と聞いたことがあります。 そして、細かく食べる。
家族や友達が悲しまないよう気をつけましょう。
▲3850 ▼274
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毎年、このような痛ましい事故が起こっていると思いますが、きっとみなさん「自分は大丈夫」と思って、いつも通りに餅を召し上がって結果的に起きてしまったという事が多いかと思います。 ある程度のご高齢になられたら、もう餅は召し上がらないか、又は小さく刻んで召し上がるなどの自己防衛策が重要だと思います。
▲274 ▼31
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水の事故も、漫然とした運転も、餅を食べる時も、みんな「自分だけは大丈夫」と思ってるんでしょうかね。 昨日までは大丈夫だった、去年も無事だった、ということで 今回も問題ない、自分は大丈夫!という思考なのでしょうか? なんだか詐欺被害に遭う場合も同じ思考が働いているような気がします。
お正月のお餅に限らず、ボーっと生きてると自分の命だけでなく周りにも迷惑をかけて大変な事態になってしまいそうです。 より一層気を引き締めて安全な生活を心がけたいところです。
▲22 ▼2
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餅にはつき餅とこね餅2種類がある。 つき餅はついて作るので、空気が抜けた腰のある餅ができる。 こね餅はこねて作るので、空気が入った伸びのある餅ができる。 昔の餅はつき餅だが最近の餅はこね餅が多いため、昔の人がつき餅の感覚でこね餅を食べると詰まったりする。
もちろん加齢による機能低下もあります。
▲1336 ▼70
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お正月には必ず餅を詰まらせて亡くなる事故が起こる。お餅を小さくするような対策が望ましいが安全面を考えるとハンドクリーナーに小さいゴミを吸い取れるアタッチメントを付けた掃除機を側に置いておく事が最善だと思う。 お餅はお年寄りだけじゃなく子供も大人も喉に詰まらせる危険がある事を忘れてはならない。
▲69 ▼89
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医療従事者です。私の地域でもこのような事例は毎年一定数いらっしゃいます。噛む力や飲み込む力が衰えている方に起こりやすいです。小さなお子様も注意が必要です。また、咳き込む力など呼吸機能の低下がある場合も要注意です。柔らかく煮込んだり、一口サイズを小さくするなど工夫が必要です。窒息には直接関係ありませんが、上記のような方々は誤嚥性肺炎を引き起こすリスクも高いです。高齢者は肺炎でも致命的となる事は珍しくありません。新年早々、悲しい思いをしないように各個人だけでなく家族みんなで気を付けていきたいですね。
▲52 ▼10
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今から25年くらい前、18歳の時にお餅を喉に詰まらせました。 慌てて食べてもいなく、水分も適度にとっていたと思います。 息もできず、声も出せずパニックになりかけましたが、自分の力だけで口に押し戻すことができました。 周りにいた家族6人誰一人として気づきませんでした。
高校生でも危ないので、本当にお餅には気をつけてほしいと思います。
▲747 ▼34
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市販の餅は幾らか柔らかく出来ていますので、4等分か6等分に切れます。それをお雑煮用の汁に入れて数分入れて置くだけで柔らかくなります。人によって、喉の大きさに違いはありますが、その大きさまで切っても詰まらせるようなら、こんにゃくもじゃがいももにんじんも詰まらせるので、原形もなく溶かしてからのほうが良いと思います。
以前、こんにゃくゼリーを詰まらせた子供さんの両親が生産元を訴えた事がありますが、あんなのはメーカーが悪いのではなく、食べさせた親が注意していれば防げた事故です。日本人はいつからかアメリカ人のようにツマラナイ理由で訴訟ばかりする人種になってしまいました。はっきり言って、普段からあごを鍛えてないのに食べるから詰まらせるのであり、いかに咀嚼が大切かと思います。
▲614 ▼37
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餅は温度による硬さの変化が如実に現れる食べ物です。他の食べ物よりもその差が大きいので注意が必要。食べ切る難易度が高い割に食べる頻度が低いので毎年事故が起きるのかと思います。高齢者に出すには温かいうちに食べてもらう他に小さく切る、場合によっては介護食用のお餅を使うなど工夫しましょう。正月のお餅は外せない文化なのでなるべく多くの方が楽しく食べれるようにしたいですね。
▲467 ▼93
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うちの一人暮らしの高齢の母親も餅が好きで、一人用の少量を買えばいいものを、欲張って20個ぐらい入ってる大容量のものを買い、毎日餅を食べることを楽しみにしています。 離れて暮らしている私は心配で仕方ないのですが、危ないから食べるなと言っても、餅好きの高齢の母を止めることはできません。 こういうニュースを目にする度に、本当に餅だけは喉に詰まらせないようにと願うことぐらいしかできません。
▲204 ▼17
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子供にいつ餅を与えるか、悩ましいとこの季節が来ると悩みます。 ある医師の方が「自宅で目の前で我が子が餅を詰まらせても、餅の性質など取り除きにくさを考えると救命できる自信がない」と仰っていて、アラフォーの自分が食べるのも緊張して、以前より美味しく食べられなくなってしまいました。 幼稚園の頃、餅つき大会で保育園みたいな見守りもなく餅配られて食べてたけど、何もなくて本当に良かったと子を持つようになって痛感しました。
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ご高齢の方は飲み込む力が弱まっていますし、また、入れ歯に切り替わっている方もおられるでしょうから、噛む力も弱くなっておりお餅を食べる際には注意です。また、お子さんも呑み込みと噛む事がまだ未熟ですから、同様に注意です。お餅が好きで食べたいなら他の事に気を取られないような所で、ゆっくりと噛みながら食べて頂きたいと思います。
▲6 ▼1
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よく汁物と一緒に喉を潤す...とありますが、一概にそれが正しいとは思えません。
汁系にすると、なぜか咀嚼回数が減ってしまうのと、汁物系に浸ったよく伸びる餅は口腔内や喉にもくっつきやすくなります。 バターとお醤油に絡めたり、きな粉餅にしたり、砂糖醤油にしたり、いずれも唾液がしっかり絡まってから嚥下する食べ方のほうが安全だったりします。
幼児には1cm角にカット、バターの油膜でしっかり絡めたものを一つ一つ箸を使ってよく噛んで食べるよう見張っています。 高カロリーなので大人は程々が良さそうですが
▲5 ▼2
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高校生の頃,餅を詰まらせた事あります 食べてたら息が出来なくなり、どんどんと胸を叩いても、詰まりが取れず、周りも親戚達が集まっており 何してんのー?とか言われて、なんとか必死で取り出して事なきを得ました。 しかし、あれから20年以上経っても、正月になると 餅を詰まらせた子。として言われます… 一生言われる気がします… 高校生でも詰まるんだから高齢者だと詰まると吐き出す力がないかと思います 普段から少しづつ食べたりなどして予防しています
▲27 ▼4
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よく考えると、お雑煮やおしるこに入ってる餅は食べる時にほぼ噛みちぎるので、最初から噛みちぎる必要の無いサイズがいいと思った。 噛みちぎるサイズだと、かぶりついてから噛みちぎるから、自然と大きいサイズとなり喉をつまらせる。ハイチュウというお菓子でも噛んで食べるのだから、ハイチュウのサイズでも良いと思う。個人的にはラムネ入りハイチュウの中に入ってるラムネを原型のまま取り出せれた時が一番嬉しい。
▲19 ▼12
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自分が子供の頃からこの手の事故は起きてました それも毎年・・・・ 夏場の水難事故と同じです ある程度の年齢の人であれば、自分と同じようにニュースを見聞きしてきたでしょうに・・・・ 自分は大丈夫と思ってしまうのか、将又とにかく食べたいという食欲が勝ってしまうのかは分かりませんが、齢60を超えたならもう無理してはいけません それこそ雑煮に入れてある餅などはだし汁の影響で、大きいままツルッと喉奥に入ってしまうこともあるでしょうから、万一飲み込んでしまっても影響が少ない、小さく切った餅を使用するなど工夫しなくてはダメな気はします 大きめの餅を噛み切って食べないと食べた気がしないとか、餅は飲むものだなど若い時なら問題なく出来たことも、歳を重ねると無理になっていることもあるものです 過信せず十分注意して食べることが、最終的には家族や関係者に迷惑を掛けずに済むのです それでもやりたい方はどうぞご自由に
▲65 ▼10
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スーパーとかにある餅は長く伸びてなかなかちぎれないから喉にも詰まりやすいんじゃないかと思う。
炊飯器で餅米炊いて半殺し程度の餅を作った方がちぎれやすかったりホロホロと砕けやすいから安全な気がするし、単純に柔らかい餅が好きって人もこっちの方が向いてるかも。
ボウルに炊き上がった餅米いれて綿棒で叩き潰すだけ。
そんなに大変でもないし、5〜10分くらいの作業でできるし、そんなに時間かからないし。
ちぎりやすく柔らかいからいろんな味付けや餅料理とも合いやすいと思う。余ったり多めに作ったりしたら冷凍保存も可能。
▲122 ▼18
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喉に詰まらせた話ではないですが、餅が詰まって大変だった方の話です。 昔、病院に勤務していたとき、餅を詰まらせて搬送された方がいらっしゃいました。詰まらせた場所は喉ではなく、腸です。 そこまで大きくない餅片が、腸壁と消化途中の食物とガッチリくっついて絡み合い、腸閉塞になられたのです。 幸い命は助かっていますが、腸を15㎝ほど切除されていました。切除された部分を見ると、あまり噛んでいなかったであろうと推測される餅がこびりついていました。 細かく刻んだものの加熱などの調理が不十分で、さらに噛む回数も少ないまま飲み込んでしまった餅で、お腹が詰まるなど想像されていなかったと思います。 慣れた食べ物だからこそ注意は必要なのだなと思いました。
▲93 ▼2
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市販の切り餅にはもち米をついて作った餅と餅粉(もち米粉調製品)から作った餅があります。 後者の餅粉は外国製の場合が多く店頭で売られている場合ももち米から作った餅と比較して安価です
しかし、この餅粉で作った餅はもち米で作ったものと異なり延々と際限なく伸びます。 とにかく噛み切れません。 自分も食べてみてちょっと恐怖を感じるぐらいに伸びて噛み切れません。 もちを買うときは裏の原材料表記を見て餅粉を使っていないものにしてください。
▲13 ▼0
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毎年ありますよね。でもおじいちゃんおばあちゃんはモチが大好きな人も多いんですよねぇ…昔働いていた施設ではモチ米にサツマイモをまぜて噛み切りやすくしていると調理の人から聞いたことがあります。どんなに気をつけていても詰まるときは詰まるので、高齢者施設で働いていたときは食事の時間が一番緊張しました。
▲3 ▼0
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毎年、お餅が原因で亡くなる方がいてその数が年始に発表されていますが、その裏にお餅以外の誤嚥で亡くなるお年寄りは数えきれないほどいると思っています。 海外の映像では子供から大人まで何らかの食品の誤嚥でパニックになり、周囲の人に救助される映像がyoutubeにも上がっています。 日本のテレビでも放送され、話題になったのが警察官が何らかの罪を犯した犯人に手錠をかけた瞬間、噛んでいたガムを喉に詰まらせて呼吸ができなくなり、逮捕しようとした犯人にハイムリッヒ法で救助される映像。 日本は海外よりも救急車が日常なので知識だけはある一般人が応急処置をしていいのか迷い、結局何もできず、本当はそこで救える命もあるのではないかと思います。
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30代後半からお正月にお餅食べてたらちゃんと食べれるか怖くなって、ついに今年、43の歳でお餅を食べるのをやめました。 お雑煮の中には代わりに、小さな、中央を凹ませた白玉を入れました。 やってみるとこれがとても美味しい。お餅より美味しかった。 安全に食べられるし、美味しいなんて、いいことづくめ。白玉粉で好きな分だけ作ってあとは保管するので、餅のように余って困ることがない。 おすすめです。
▲17 ▼7
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お餅を詰まらせて運良く救命出来ても残念ながら歩いて家に帰れない事が多いと初めて知りました。その方達はお餅を詰まらせて亡くなった統計にはカウントされないそうです。 夫婦2人なので買っても食べきれないので炊飯器でもち米炊いて棒でついてます。 粒感が残ってて美味しいし水分量が多いので雑煮にすると溶けやすいですが食べやすくておすすめです。
▲9 ▼0
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50代の一人暮らしですが、前に大福が詰まりそうになった事があるので、それ以来、大福は冷凍して半解凍のちょっと固い状態で、餅は焼いて周りを固くして食べるように気をつけてます。 煮た餅や、つきたてみたいな柔らか餅はヤバいと思うので一人の時は食べないようにしてます。 「危険なら食べなきゃイイじゃん」と思うのですが、大好きなので工夫して食べてます。
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餅は怖い。嚥下力が落ちて、餅は食べない方がいいと思っても、病人である本人は大丈夫だと餅を食べたがる。人間は難しい。老化を簡単には認めないし、病状の悪化もなかなか受け入れない。今年も餅の時期が終わり安堵したが、嚥下力低下は変わらない。パンが結構危険らしい。そう考えると、食物アレルギーがあったり、食べ物は危険と隣り合わせの部分もある。
▲9 ▼1
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学生の頃葬儀社の出入り業者のヘルプとしてアルバイトをしてたが、3が日は荼毘はお休みで4日から10中八九お年寄りの餅が原因でと言うお仕事が入ります。その後も変わってないようです。何故だと不思議に思ってたが、年を重ねると童に還り聞かん坊になる傾向があるからということと、いくつになっても20歳前後の自分がいるからそういうことなんでしょうねと思いました。若いつもりですがお餅は一切れを8個に切り分けて食べています。何かがあったら家族が迷惑を蒙るので諸先輩方の失敗から学ぶことにしてます。
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65歳未満の者です。餅を食べる機会は近年、殆どありませんが 似たような食品を食べる際は注意をし、良く噛んで食べる様にしております。そんな私にとっての1番の緊張する食品はチェーン店の牛丼です。肉が繋がっている事有ります。今迄、店内で軽く数回詰まらせました。特に怖いのが通販の冷凍ものです。同じく数回詰まらせ、1度思いっきり詰まり大声を出す感じで、この世にもどって来ました。私感では肉が店内より少し大きいのでは?
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餅の誤嚥事故の大半は丸飲みが原因。 で、なんで丸飲みになるかっていうと、 1)よく噛んで食べる習慣がない又は薄い 2)歯科へ行くことを嫌がって奥歯が無い 3)噛む力がない
で、子供の場合は1と3が多く、中高年の場合は、1と2と3どれにも当てはまります。 その理由は、高齢者になるとデイサービスに行ったりしますよね。 そこで出されるご飯は全て細かくみじん切りにされた流動食のような物が多いんです。 現実知らなくて否定する人もいると思いますが、老人ホームに卸している食品業者のメニュー表を見れば分かりますよ。 こういう食生活を高齢者は送るので、食事を噛んで食べることがなく、ゴックンゴックン飲み込むので誤嚥するんです。 具体的にどうすれば誤嚥予防ができるのか?って言うと、雑煮等にする餅を全て薄くスライスした後細かく切れ目を入れて、口に入れた時に前歯だけで簡単に噛み切れるようにするしかないです。
▲2 ▼0
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自分の祖母も正月は「餅」じゃないとダメだと言って聞きませんでした。 いつまでも飲み込めないのを見てからは小さく切った白玉を出し、食べやすく切った餅だと言って出しましたが普通に餅だと言いながら食べていました。 医師から餅も白玉もリスクが高いから気をつけて…と言われた翌年には小麦粉で練った団子をいくらの粒程にして出すと、文句を言いながらも食べていました。 老人ホームに勤める知り合いに聞くと、やはりどの高齢者も「正月&鏡開き=餅」が当たり前だと言って聞かないそうです。 施設では餅も団子も白玉も当然出せないが、お正月を味わいたく食べたがるので雑煮も鏡開きもそれっぽくして安全な物で工夫して出すと言っていました。 高齢者でなくとも注意が必要なので気をつけたいですね。
▲34 ▼1
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蒟蒻ゼリーの時は企業批判が凄く当時無期限販売中止になったり謝罪文を掲載したりしたが、餅の場合は食べる側の注意喚起がほとんどで、メーカーが批判される事はあまり無い。内閣府が行っている食品のリスク評価の調査では餅のリスクは蒟蒻ゼリーの約50倍という結果も出ている。ちなみにリスクとしては、蒟蒻ゼリーより飴の方が高くなっている。食べる頻度にもよるのかとは思うが、公平性とは何なのかと考える時がある。
▲16 ▼0
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だんじり祭りや御柱祭でも毎回のように死者が出ている。だから祭りをやめるかといったら、やめない。それと同じで、餅を食べるのも日本人の伝統的な食文化だからやめる必要ないだろう。 死ぬかもしれないけど、お正月に餅すら食べられずに数年長生きするより、好きなように餅を味わう人生のほうが、たとえ運悪く死んだとしてとQOLは高いと思う。
▲377 ▼94
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よくこんにゃくゼリーの事件が取り上げられるが、餅の危険度は10倍くらい あるでしょうね。普段食べないので特に入れ歯の人は餅がひっつくときに吐き出さずに慌てて呑み込もうとするからだと思います。よって本当に細かく刻んで少しづつ食べられない場合は一切提供しないことでしょう。ゆっくり食べるなんて指導はナンセンスだと思う。
▲5 ▼0
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年末のテレビ番組で、簡単にお餅をサイコロ状に割る道具を紹介していて、お鍋に入れるのにも良いし、子供や高齢者のお雑煮にも安心で良さそうだなと思いました!
どこで売ってるか忘れてしまったけど、百均などであったら手に入りやすくて良いなと思いました。
▲16 ▼2
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喉に詰まらせて窒息することもかなり注意が必要だけれども、腸に詰まって腸閉塞を起こす原因になるとも聞いたことがある。 どちらにしても一度にたくさん食べるのは控えた方がいいですね。 うちの父は雑煮には餅を5個入れることをこだわる頑固ジジイなので気をつけます。
▲1 ▼0
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お年寄りや小さな子は特に気を付けないと駄目ですね。 先日私の父も肉をのどに詰まらせて亡くなりました。 90歳でした。 認知症もあり、唯一の楽しみの外食時に、自分でナイフとフォークを 使えるので、手からの刺激は脳にも良いと思い、自主的に食べさせてました。 しかしうまく切れなかった肉を丸ごと口にほおばり、これはまずいと思い とりあえずよく噛んで飲むように促しました。 そのあと怖かったのでお皿にあるお肉は全部私が切ってあげましたが 時すでに遅し、そのほおばった肉の塊がのどに詰まって1~2分 苦しんだのち絶命しました。 今思えば、年寄りの食べるものは最初から切ってあげたらと後悔しています。 私の経験が他の方の役に立てばと思い、書き込みました。 固形の物はできる限り一口サイズに切ってあげることをお勧めします。
▲11 ▼1
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餅を小さく切る事もいいだろうけど、次々放り込んでしまえば同じ事。 よく噛む事も大事なんでは。 よく噛んで、口の中でも小さくしなければ… もぐもぐとよく噛んで、塊を感じないくらいにしてから飲み込まねば。 急いで食べてはダメだ… 特に入れ歯とかなら余計に。 基本中の基本、よく噛む、口の中に食べ物を入れて喋らない、そういったことを見直しては。
▲8 ▼1
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高齢者は、いくら好きでも家族のために餅を諦めることも必要だと思います。 あれだけ危ないと言われているのに、自分だけは大丈夫だと食べてしまう人が多いのが残念。 正月は医療機関も人手不足なので、早急な処置が難しい場合も多いでしょう。 嚥下機能が落ちているので、小さく切っても詰まってしまうことはあるだろうし。 喉に食べ物を詰まらせてしまう最期はあまりにも悲しすぎます。避けられた死ですから。
▲24 ▼5
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このような事故の記事を読む度に「ライフバック」と言うアメリカの救命具があることを知って欲しいと思います。
とても画期的な製品です。 使わないのが一番ですが、一家に一台あると安心だと思います。
▲110 ▼9
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高齢になるにつれ歯も減るし、嚥下機能も低下してきます。今年購入した餅は弾力がすごくてなかなかちぎれてくれなかったので詰まらせまいと気をつけて食べました。もう来年からは餅はやめて、小さな豆腐白玉でも作ろうかななんて考えています。
▲2 ▼0
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母のお友達が2人とも60代でご主人を亡くしていて、お餅を喉に詰まらせたのが原因と聞いたことがあります。 そのうち一人は大病を患い、無事退院したその日に本人がお餅が食べたいと言うのでお雑煮を出したらしい。。 喜びから一転、今もご自分を責めているそうです。 報道を見る度にその方を思い出します。
▲8 ▼0
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毎年数十人も亡くなっています。 注意する方法として
小さく切って食べやすくする
ゆっくり噛んで飲み込む
万が一に備えて応急処置
背部叩打法 患者を前かがみにし、 肩甲骨の間を手のひらの根元で力強く叩く (5回程度)
ハイムリック法 背部叩打法で改善しない場合に実施します。 患者の後ろに立ち、両手で握った拳をみぞおちの下(へその上)に置き、上方向に素早く力強く押し上げる動作を繰り返します。
▲8 ▼0
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お年寄りにありがちだが毎年正月にこの手の事故が多発している にもかかわらず自分は大丈夫とか根拠のない自信があるらしい 非常時には掃除機で吸うのも有効だけど咄嗟に出てこないだろうし ライフバックという窒息予防の吸引ポンプもあるからそっちを常備しといてもいいかもね
▲12 ▼2
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介護施設で働いてます。 パンや餅は危険なので施設では提供しませんが、ちょうど今日の昼食時に焼き魚を喉に詰まらせた入居者を救いました。120キロある大男だったので、ハイムリック法ではなく背部叩打法で。 人間の咽頭は意外に狭く、幼児はピーナッツで詰まらせる程です。みなさん危険なのは餅だけではないので注意しましょう。
▲2 ▼0
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毎年、注意するように言われても、なくなる方が少なくないんだよね。高齢者ほど嚥下力が下がり、自分は大丈夫と思っていてもちょっとしたことでむせやすくなる等一種の誤作動みたいな事が起きやすくなる。 餅は粘着性が高いし口の中にいれてもそう簡単に溶けたりバラけたりしない。かといって、小さく刻み過ぎると餅感は味わいにくいだろうと思う。 で結局自分の嚥下力をかいかぶった人が口の中で咀嚼する時間もそんなにかけずに飲み込もうとして誤嚥してしまう。 家族に高齢者がいる人は要注意だね。本人が不満言うくらい小さめにしないと。それも一個ずつ時間をあけて食べてもらうようにしないといけないかもね。
▲4 ▼0
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小学生の子供には、餅に醤油を付け海苔をつける。それをハサミで細長く切る(5等分くらい)。切った断面にも細く切った海苔を貼り付け全面海苔をつけスティック状にした物を食べさせてます。海苔がついているので喉に張り付きにくいし、スティック状だから吸い込んで詰まりにくい。全面海苔が付いているからよく噛んで食べてます。幼稚園児の頃はサイコロ状で全面海苔、食べてる時は横で見てました。老人も同じようにして食べればいいと思うけどきっと歯が衰えて噛むのが大変だと思う。これが食べれない老人は餅を食べるのはやめた方がいい歳なんだと思う。
▲18 ▼35
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若い頃には気にならなかったが、40代になって今年初めてモチが喉をスルリと流れないなと感じた。 その事を父と話したら「その潤滑の無さが年々増していくぞ!」と忠告されました。
70代になる両親は ・お雑煮は出汁多め ・醤油やきな粉で食べる時は小さく切ったもの ・手の届く所にお茶置く という事を条件にしているそう。
あと何よりも「絶対に1人で食べない事」を夫婦で取り決めてると。 2人ともモチが好きだから、禁止するのは酷なので お互いにルール作って対策しながら美味しく食べてもらいたいですね。
▲4 ▼0
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コロナ禍ぐらいかな、、近所の75歳のおじいさんがお正月にお餅を喉に詰まらせてしまってそのまま亡くなってしまいました。救急車と消防車が来てた。 わたしも小さい頃に幼いながらあのおじさん怖いなと思うような、近所の子どもを注意したり睨んだりするような方でした。
注意喚起があるなかで自分はまだ平気だと思い油断したのかな。喉に詰まらせて亡くなっちゃうなんて悲しい人生の終わりかた。
高齢の方は慢心せずによく咀嚼して食べて頂きたい。
▲3 ▼0
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前に百均で売ってた餅を買って食べたことがあるんだけど、もち米以外にもなにか混ぜてあるのか知らんけど餅がツルツルでやたらと伸びるもんだから、飲み込もうとしても喉に引っかかってむせてしまった。あんな餅を年寄りに食わせたら本当に危険。
普通のもち米だけの餅ならすぐにちぎれるからさほど危険はないように思うけどね。まあ注意するに越したことはないが。
▲21 ▼1
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このようなときに緊急で気道を確保できるような救急キットが開発されると良いのですが。 餅にくっつかず、素人でも気管を傷つけずに通せる管などは難しそうですが、いつか現れてほしいです。
▲2 ▼0
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餅って丸い固形のまま喉に詰まって「栓」になるんだと思ってたら、 棒状のように伸びて食道などの器官全体に張り付き、 飲み込めないし吐き出させないという完全に息の根を止めるというイラストをSNSで見かけて恐怖した記憶がある。
それ以来、年配の方へのお土産や差し入れは 大福や団子系は絶対持って行かないようになった。 親や祖父母にも家で一人の時は絶対に餅は食べないように頼み込んでる。
▲18 ▼0
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うちの家族はじいさんは餅食べないけど、私達夫婦と子供達は餅を毎日のように食べてます。昔から喉に詰まったことあるけど、無理やり吐き出した事を思い出した。確かにお年寄りや小さい子供には無理な事かなと感じてます。まだ、お餅余ってるので、気をつけて食べます
▲92 ▼32
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正月以外に餅の事故というのをあまり聞かない。ということは正月だから食べる人が多いということ。餅は長寿を願って正月に食べるものらしい。ところが逆に餅を詰まらせて寿命を縮めてしまうことが多い。 よって、正月だからといって餅を食べなければいいのでは。
▲1 ▼0
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餅は気をつけて食べるというよりも食べないのが安全。 高齢者でなくても若くても窒息しかけることはあります。 高齢者はただでさえ嚥下能力や咳をする力が低下しているところに、あれほどの粘着性のあるものを喉を通過すれば危険なのは明白です。 なので高齢者は食べないでと注意勧告すべきなのかと思います。
▲72 ▼39
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さっき、ウナギ食べてきて、のどにウナギの骨が刺さりとれません。 耳鼻科も今日は休診で明日は救急外来のみの対応であさってまで我慢しなければなりません。 すぐにウナギの骨がとれる方法があったら教えていただきたいです。 餅食べて亡くなった方、ご冥福をお祈りします。
▲18 ▼40
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事故件数の割りに啓蒙が足りていないように見えます。80になる親も私なら大丈夫だとか言って今までと同じ大きさで食べていて心配です。 今後高齢化がますます進んで問題になるはずなので、大手である佐藤とかもっと細かく切った餅を大々的に売り出すなど、世の中の意識を変えていって欲しいです。
▲31 ▼38
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毎年いったい何人の人が餅の犠牲になってるのか 年齢は関係ない それだけ餅は危険な食べ物だ あとおせちのカマボコや昆布も喉につまらせやすい
日本はやたらとめでたいと正月餅を愛用する 雑煮に鏡餅にぜんざい まるで餅を食べないと正月が来ないようなある種の強迫観念があるみたいに
無理して餅やおせちを食べないと日本人扱いされないみたいに思う文化にはそろそろ決別すべきだ 私なんかは正月からカレーをいただいた これが一番おいしい
▲22 ▼19
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老衰で痛みもなく眠るように亡くなる人はほとんどいない。がんなど何かしらの病気で亡くなると思えば故人だけなら長い苦しみを経て亡くなるのよりはいいかもしれない。 問題は残された側の遺族。突然の事で心の整理もつかないし新年早々に葬儀だし悲しいというか失意しか残らないと思う。
▲3 ▼1
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コンビニやスーパーでお酒を買うと「20歳以上ですか」ってボタンがあるけど、あれ本みりんでも出てくるじゃない? 同じように餅を買ったら「75歳未満ですか」などと表示されるようにしたらどうでしょう? メーカーも、介護施設や病院食用の喉に詰まらせにくい餅を、高齢者用として多く流通させるようにしてくれないかな? 人口数だけ考えたら離乳食より売れると思うんだけど。
▲17 ▼19
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1回書いて消しましたがもう1回書きます、薬の箱にも書いて有りますが、餅の場合水で餅を押し込むのが誰でも出来ます、水も量飲めば死にますが、餅をのどに詰まらせれば結果は同じです、水は1日3L以上飲むと危険です、のどの途中の餅を押し込むのはコップ一杯で十分です、ついでにもう一つ書きます、幼稚園、保育園でりんご0歳、1歳でりんごのすった物で、餅をのどに詰まらせと同じような事ですが、死亡事故有りますが、500円位でりんごジュース有ります、500円で1L有ります、りんごジュースなら水飲むのと同じなのでさすがに死亡事故無いはずです、何かする時考えて行動しないと死亡事故になります、地震や火災だけでは有りません。
▲6 ▼11
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餅の事故はなくならないでしょう。老人施設では餅を小さくしても起こります。未だに詰まった餅を出すのに掃除機で吸い出すのを信じている方も多くいます。衛生的に良くないし、肺が縮んでダメージが大きいのでやらない方が良いです。気をつけましょう。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
個人的にはコロナ、インフルエンザ、大麻とかより、普通にタチが悪いと思うけどね。毎年正月の時期にある程度は確実に人を死に至らしめるわけだし。
しかも、タイミングとシチュエーションだけで老若男女問わずに魔の手が伸びる。
別に餅を規制しろとは言わないけど、そろそろ時代的にも自己責任の範疇を超えてきてると思う。
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ウチの父79歳なんですが、無茶苦茶お餅好きなんですよね。正月でなくても、オヤツで食べたり、カップ麺に入れたり、お餅そのものが大好きです。
本人は餅で死ねたら本望みたいなこと言ってますが、こちらは気が気でありません。
夏の海や川の事故も何も無かった年ってないですよね。
もう、人間が人間である限りはなくならないのかもと思いつつ、いつでも掃除機で吸引できるようスタンバイはしています。
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お年寄りの中にはプライドが高い人が多くいて、餅を小さくして供すると、年寄り扱いするなと怒り出す人も少なくないと聞きます。 どこからどうみてもお年寄りなんですがね。 何か起きてからでは遅いので、プライドをへし折る気持ちで餅を細かくしてほしいものです。
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ウィキより ※嚥下(えんげ)能力とは、食べ物を口から飲み込むまでの動作を指します。舌やのどなどの口腔器官が巧みに連動して、食べ物を認識し、咀嚼して、喉の筋力で食道に送り込む一連の動作です。 餅がのどに詰まった場合は、掃除機を使用することは推奨されていません。掃除機の吸引力は強く、肺胞を損傷したり、口腔内を傷つけたり、雑菌が入ったりする危険性があります。
老人施設や老人病棟においては、看護師さんの「痰のかき出し」が 患者の命運を分けることがあります。 これは、看護師学校での必修実技であり、特に高齢者は餅ではなく 自らの痰を気道に詰まらせて窒息死することがあるからです。 素人がやるとかえって餅を喉の奥に押し込む可能性があるので、 すぐ119番通報が一番です。
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70代と80代ならもう普通の食事さえ飲み込みずらくなっている年代でしょうから餅は特に注意が必要でしょう。しかしながらやはりお正月にはお餅は欠かせないもの。食べたい気持ちはよくわかります。高齢者同士の世帯などには細かく噛んでゆっくり食べるなどの注意喚起が必要なのではないでしょうか?
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高齢になると、餅は飲み物 奥歯が消え 入れ歯では噛む前に 喉に流れて行きます 噛んでいる積りでも歯が無いのだから滑り落ちますよね 小さく、小さく切ると「差別」だと怒りますし 口腔内の筋肉が無くなったら 餅は辞めさせた方が良いです 喉を塞ぐより、気管に詰まる 餅ごときで命を落とすのは 止めて欲しい
歳を取ったら、お茶でも飲み物には薄くトロミを付けると むせません。
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餅はパックされた、スリットの入った物しか買いません。年を取った母がいましたから。それを2分の1にして焼いて雑煮以外では食べさせない(うちのトースターでは4分の1は無理だから)。 もっとも、紀文のおでん種である餅巾着は食べさせていましたね。思いっきりや柔らかく煮込んで。母の大好物だった。 亡くなった方が、どのような形で食べていたのか分かりませんが、ご家族は注意していのでしょうかね。多分、御本人は救急車を呼べないと思いますから一人暮らしではないと思いますが・・
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高校生の時に近所の爺さんが餅を詰まらせた。 近所連中が集まっているときで、その爺さんがいつの間にか黙ってて、ん?と思っていたのだが、僕の様子を見て気づいた看護師をしていたおばちゃんが僕に「口をこじ開けて!」「掃除機!」「救急車!」と叫んで、次の瞬間爺さんが目を見開いてもがきだし、僕は指から血をダラダラ流しながら口を広げ続けて、看護師さんが喉を伸ばして餅をピンポイントで掃除機で吸い出したことがありました。 救急車が来たときそこそこ意識があったのですが、担架に乗せた頃には亡くなっていました。手元でのことでした。 たぶん恥ずかしくてか迷惑をかけたくないと黙って頑張っていたのだろうと思います。 救急救命士が法制化されたのは1991年みたいですが、まだ地元(福島県内)では配置されてなかった頃です。県内では会津地方でドクターヘリが運用されていました。
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高齢になるとどうしても飲み込む力が弱くなるので油断せず餅を食べる時は必ずお茶などの飲み物を用意するといいです。 小さく千切って食べるのもいいですがやはりかぶりついて食べたいという気持ちがあるのか毎年のように同じ事故が繰り返されていますね。 いくら注意喚起しても繰り返されるので食べたら詰まらせて死ぬかもという気持ちで食べてそれで死んだら本望であると思ってもらうしかないかと。
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一口サイズに小さくするのが良いと言っても結局のところ でかい餅に齧り付いて食べないと食べた気がしないという人もいるから 他人が注意しても聞く耳もたない人が一定数いそう 更に加齢とともに思考力や判断力が衰えると・・・イヤナンデモ
もしもこれで危険だからと餅を規制して禁餅法が施行されたら
潜りの密造餅屋が増え個人で餅を密造する人々を始め、 監視官の目をごまかす為に餅を焼いて薄く延ばして塩や醤油につけて 食べる人も増えたという。 更に禁餅法では餅を作る事を規制したが食べる事は規制されておらず 駆け込みで大量に購入する人が出た。 結果的に禁餅法時代より人々の餅の消費量は増えた。 海外では違法とならないので人々は餅を食べる為に国境を超えるようになった。
こんな荒んだ世の中になってしまう(棒
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充分噛まずに飲み込んだら、口の中の餅と飲み込んだ餅が、繋がっていて、死にそうになりました。 飲み込もうとすると、口の中の餅が気管を塞ぐ。 何でも噛まずに飲み込む癖がありました。
餅はよく噛んで。みなさまお気をつけ下さい。
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よく噛んで食べろと言われても 何かの拍子で吸い込んでしまう事も多々あると思う 皆さん飴玉飲み込んでしまった事ありませんか? それと同じで
と言い続けても、必ず毎年起こる事故 目の前で起こったら、指が手を突っ込むか 背中叩くしかないよね 冷静に掃除機なんてすぐに用意できる人なんて全然いないと思います
1番は老若男女問わず とにかく噛んでゆっくり食べる事です
それだけで医療従事者の方に迷惑かけずにすみますから
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こんにゃくゼリーや球状チーズを子供が詰まらせて亡くなると大騒ぎだけど、餅の方が亡くなっている人、圧倒的に多いんじゃないの?
子供が詰まらせえる件について、医療関係者は、咀嚼を子供に教えてないことが問題だって言ってた。小さなお子さんをお持ちの方は、嚙むことを教えてあげてくださいね。
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うちは家族全員おもちが好きですが、年をとってきたので、数年前からモッフルにして食べるようにしています。ワッフルメーカーでおもちを焼くと、ホロホロとくずれて食べやすいです。お雑煮にしても、お汁粉でも口の中でくずれます。おもちのおいしさはしっかり味わえるので、詰まらせるのが心配だけど食べたいという方におすすめです!
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お年寄りが、お餅を詰まらせて 救急車が出動する、お正月の恒例です。 いったい延べ何人の方が亡くなったか・・・ お餅が、日本文化に根ざした伝統のある食品でなかったら、 危険なので発売禁止となってもおかしくないレベルです。 最近、普通より小さくパック詰された製品もあるようです。 これを二口で食べれば安全かな。
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今さら餅を食べるときの注意点のコメントと挿絵が必要か? 小さい子は親など保護者が注意すべきこと、高齢者はいままで嫌と言うほど餅を詰まらせたニュースを見聞きしてきただろう。 それでも事故を起こすなら注意書きは見ない人たち。 せめて餅を食べたことのないインバウンドの人たちへの注意なら納得。
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戦前の話だが、遠い親戚の認知症の老女が喉に餅を詰めて見る見る顔が変色していった。 狼狽える家族や親戚の中で「しっかりせんかい」と言い放って、俺の祖母が指を突っ込んで詰まった餅をひっぱり出した。 すると「うわーん」と泣き声を上げて顔色も元に戻った。 そのまま放置をしたら亡くなっていたよね。 そうなりかけた人を加えると一桁ではないだろう。 気を付けてと言いたいが、そんなにまでして食いたいかなと餅を余り好きではない俺は思う。 ふぐは毒のない物もあるし、きちんと資格のある人間が調理をすれば何の問題もない。 けれども餅はちょっとした油断で命取りになる。 伝統食だが同時に危険な食い物だとしっかり認識しなくてはね。
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最近の餅って本当小さくなってるけど、それでもダメなんだね。こうなると餅じゃなくて白米なんかも怪しい気がする。自分はおにぎりを急いで食べたら詰まったのか息出来なくなり焦ったこと賀あります。年齢関係なく普段から食事はゆっくりよく噛んで食べた方がいいですね。
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昔、私の祖父が餅を喉に詰まらせて死にかけたところを息子である父が指を突っ込んで引っ掛けて取り出してなんとか助かった。私はその場には居なくて帰宅後に母に聞いた話だけど。 餅以外でも詰まることはあるとはいえ、やはり餅の危険度は相当高いという印象はある。 餅なんか特別美味なわけでもないし、血糖値上がるし、作りすぎて余って最後の方はカビが生えているにも関わらずノルマのように食べさせられるしで、あまり良い印象はない。年末に餅をつく習慣は消えてもらって全然かまわないと思っている。 まあ、命の危険があっても食べたいという人にやめさせるのは難しいんだろうけど。
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毎年餅を詰まらせて死亡するニュースがあるのに、まず高齢者は素直に言う事を聞かない。咀嚼能力が衰えているのに『自分だけは大丈夫』と思っている。自身の周囲にもその手の高齢者が居るから困る。
たとえ水分を摂取しながら餅を小さく切って食べても、飲み込む前に食べ続けるから餅が重なり詰まる。若かろうがリスクはゼロでは無い。
当方40代後半だが、何れ自身も生きていれば当然高齢者になる。迷惑を掛ける高齢者にはなりたくないものだ。
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大晦日に食べた豆大福の黒豆がポロンと喉に入りそうになり、ヒヤッとしたアラフィフです。 最近良くお茶や汁物を誤嚥するようになってきました(-_-;)いやほんと、情けない話。私もそろそろ気をつけないとな…と、思ってます。 同居の70代の母の餅は、角餅を四等分にして出しました。 まだ元気とは言え、危ないですからね。 皆様もどうぞ気をつけてくださいね
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正月しかもちを食べない人は、去年は食べれたなんて変な自信があるから厄介だよ。1年食べてないんだから、去年の話なんて関係ないんだけどね。日常的にもちを食べておかないとね。デザート代わりにあんころもちとか、うどんにしても力うどんにするとか、もちは正月だけでなくいつ食べてもおいしいから。
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年をとってくると、薬でも喉にくっついて胃に入って行かなくなる。 餅は柔らかいので、油断して噛まずに飲み込んでしまうのだろう。 息ができない苦しさと、周囲の人が焦っている様が目に浮かびます。
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命や怪我の心配を高齢者に対してするのは良いですが、なぜ揉めたり相手と喧嘩したり険悪になってまで心配の無理強いをするんでしょうか? もちが詰まって亡くなるのも寿命だし、 その人の命はその人のものでしょ。
子どもに対して心配し、行動を制限するのはわかる。子どもは無知だし将来があるから保護しなければならない。 しかし大の大人の希望を潰してまで生きながらえる必要はないと思う。
母も父にそうだった。 70年間嫌いだからと食べないニンジンやシソを必ず料理に入れた。 父は死ぬまで手をつけなかったし、何度も大喧嘩になっても入れ続けた。 それって虐待だと私は思ったし、 父を無視してんだなこいつと母に対して思った。
家族は所有物じゃない。
私は親がキャンピングカーで日本一周したいと言った時も行ってらっしゃいと言ったし、 道の狭い四国もキャンピングカーで移動した時は気をつけてねと心配はしたけど送り出した
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若い時のつもりで、 噛み切り方が大き過ぎるのが、 原因かと思うんですよ。 面倒でも作る人が御老人用に 小さなアラレくらいの大きさに 切ってあげないと危ないと思います。
それが面倒なら雑煮は作らなければ 良いと思います。
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うちは年中餅を食べてる。 普段の雑煮は小さく切ったものを揚げて入れている。 喉につきにくいし、カロリーも上がるので高齢者向き。 ただ正月の雑煮はしきたりがあるので、せめて小さめの餅を用意して、しっかり監視しながら食べさせている。
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食べたうちの何人かは死ぬ確率的食材だという事実を啓蒙するのは大事で、それを知らずに食べて死ぬ不幸な事故を防げます。それをして尚食べるという強者のみ私のリスクを取って食べることで皆ハッピーに正月が過ごせることとなります。
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五十すぎると途端に、麺類ですするとむせたり、水分が少ないものが食べにくくなったりするようになりました。(胃カメラ等検査はしてるので病気ではない) この年齢でこんな状態なので、もっと年を取ると日々の食事ですら気をつけなくてはいけなくなるのだなと感じます。
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絵本などで杵つきのもちが伸びた絵は醍醐味があるがうちでは伸びすぎないつき方をしてきたのでゆでた雑煮も湯の中でドロッとしない。歯でかみ切りやすい状態が食べやすいと思う。
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年齢はまだ老人ではないけど、このところ誤嚥しやすくなってきていると感じています。むせて咳込む事が増えました。 持病があるので健康な人よりも早く肉体年齢が衰えてくるだろうと予測していますが、餅の誤嚥もすでに他人事ではないかも。気をつけます。
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