( 244533 )  2025/01/05 04:48:35  
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満タンで2200kmも走るPHEVが214万円??? BYDが[プラグインハイブリッド]を意匠登録したことが発覚!!!!!

ベストカーWeb 1/4(土) 18:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/69afd66e1ab53a448b7d65322c949c267b760a1b

 

( 244534 )  2025/01/05 04:48:35  
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2024年末、BYDのプラグインハイブリッド車が意匠公報で公開され、日本でも発売されることが期待されている。

新型車はショートホイールベースで、プラグインハイブリッド仕様であるため、注目を集めている。

車両はスタイリッシュで、パワートレインは1.5Lの4気筒エンジンとモーターを組み合わせたもので、EVモードの航続距離も80kmから120kmとなっている。

また、価格も9万9800元から12万9800元と非常に魅力的で、日本導入の可能性も考えられている。

(要約)

( 244536 )  2025/01/05 04:48:35  
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ベストカーWeb 

 

 2024年暮れ、意匠公報で1台のBYDの乗用車の姿が公開された。すでに日本でも発売されている「シール」の仲間なのだが顔付きがちょっと違う。調べてみるとこのクルマ、プラグインハイブリッド(PHEV)なのだ。いよいよBYDは日本にPHEVを入れるのか。となると衝撃的な価格に注目だ! 

 

 文:ベストカーWeb編集部/写真:特許庁、BYD 

 

 意匠公報で公開されたクルマだが、本国の中国では「海豹(シール)06 DM-i」として販売されているモデル。 

 

 「シール」自体はすでに日本でも発売済みだが、そちらは中国では「07系」と呼ばれる。いっぽう今回のクルマはショートホイールベースの「06系」で、しかも「DM-i」という文字が付く。DM-iとはBYDのプラグインハイブリッド技術を指す呼称で、06系は本国でもPHEV仕様のみのようだ。 

 

 こうした状況から類推すると、BYDが日本にプラグインハイブリッドモデルを導入するのではないかという憶測が成り立つ。以前からそんな噂はくすぶっていたが、意匠公報で公開されたとなるといよいよ確度が高まってきた。 

 

 改めてシール06 DM-iの概要だが、ボディサイズ自体は全長4830mm×全幅1875mm×全高1495mmと、実は日本版シールよりも30mm長く、35mm背が高い。唯一ホイールベースだけが短く、日本版シールの2920mmに対し、06系は2790mmとなる。 

 

 いっぽうスタイリング自体はラウンドしたルーフ形状がよく似ている。日本版シールはヘッドライトの目尻からLEDが伸びるが、06系はそれがなく、こっちのほうが端正かもと感じる。 

 

 パワートレーンだが、46%という熱効率を誇る1.5Lの4気筒エンジンにモーターを組み合わせ、前輪を駆動する。 

 

 エンジン性能は74kW(100ps)/126Nmで、これに下位グレードで120kW(163ps)/210Nm、上位グレードでは218ps/260Nmというモーター動力が加わる。バッテリー容量は前者が10.08kWh、後者が15.87kWh、EVモードでの航続距離は前者で80km、後者は120kmだという(CLTC値)。 

 

 燃費だが、中国NEDC値を日本式に換算すると下位グレードが34.5km/L、上位グレードは32.5km/L。あくまで理論値に過ぎないが、燃料タンク容量65Lを掛け合わせると、上位グレードでも2100km、下位グレードではなんと2200km以上走る計算になる。 

 

 そしてBYD最大の魅力は価格だ。この「海豹06 DM-i」はPHEVでありながら、ベースグレードが9万9800元(約214万5700円)で売られているのだ。アダプティブクルーズ・コントロールなど各種運転支援装置を備えた上位グレードでも、12万9800元(約279万円)である。 

 

 さすがにこの価格のまま日本導入はありえないだろうが、BEV版シール同様「現地価格+100万円」程度の価格差だとすると、350~380万円程度の値付けは十分あり得る。トヨタ プリウスPHEVのGグレードが390万円だということ考えると、350万円切りもあり得るんじゃなかろうか。全長4.8m超のミディアムPHEVセダンがこの価格なら、相当魅力的だ。 

 

 ともかく話はまだ予測の域を出ないが、2025年はBEVやPHEVの価格破壊が進みそう。BYDについてはコンパクトEV「海鴎(シーガル)」も導入するという噂もあるから、楽しみだ。 

 

 

( 244535 )  2025/01/05 04:48:35  
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(まとめ)日本のネットユーザーの意見をまとめると、BYDの車に対しては様々な懸念や疑問が挙がっています。

中国製品に対する信頼性や耐久性、安全性に対する不安や懸念、その価格戦略に対する疑問などが見受けられます。

また、日本の自動車市場においては、国産車や日本メーカーのディーラーやサポート体制の重要性が指摘されています。

安価な価格や高性能な車両に対する期待や関心もある一方で、信頼性やサポート体制などの面でも日本メーカーに対する期待が高いという意見が見られました。

( 244537 )  2025/01/05 04:48:35  
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=+=+=+=+= 

 

この価格を見る限りにおいて中国の国家をあげてのダンピングじゃないのか?更に、こんなの普及したら、安保的にも危うい状況になるのではないのか?自動運転等は、PCや通信同様とてつもない危険を感じる。政治家さん達のんびりしてたら、国無くなるよ。ビザ10年とか今の時代と状況みたら、危機管理意識が希薄過ぎないか?今の内閣では国民は不安が増すばかりだ。もっと危機感を持った人達への交代を切に願う。 

 

▲1170 ▼121 

 

=+=+=+=+= 

 

タンク容量が大きいので満タンで走れる距離が長くなるのは当然。 

ヤリスの燃費はWLTCで最大値で36km/l 

もちろんタンク容量が大きくなれば重さなども変わるのでヤリスでもタンク容量が65リットルとかになれば燃費が落ちるかもしれないが… 

見出しの2,000キロと言う数字だけ見ると桁違いにすごい数字に見えるが1リットル当たりで見ると30~33km/lなので極端に良い数値ではない。 

 

▲28 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

PHEVなのに燃料タンク容量が65リッターだそうです 

 

うちのパワー振りの欧州PHEVが60リッターで1100km走ります。 

それで燃費が15~18km/l前後x60L+電池で91km=1100kmです 

そりゃ燃費振りでリッター30でタンク65リッターの車作れば2200kmになるでしょう 

 

▲911 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

自社製バッテリーにエントリークラスのエンジン、BYDならもっとコストダウンできそうですね。 

PHEVは必ずしもプレミアム車種でなければならないということもないと思いますので、取捨選択で要素を吟味してアッと驚くような価格の車両が出てくることをBYDには期待します。 

 

▲41 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

はなから否定するつもりは無いですが、中国メーカーの公称値は鵜呑みにするべきでは無いと思います。これが実際にアメリカのepaなんかで測って公称値そのままだったら大したものですが、海外のYouTubeがこの車両の航続距離テストをした動画では1300-400キロ程度の航続距離らしいので、かなり盛られてる可能性があります。 

 

▲152 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

BYD車は躯体の材質や製造技術による強度不足やバッテリーの発火、能力低下、電子制御系統のエラーなど、とてもじゃないけど手が出せない。 

所詮、車を作る技術ノウハウがまだまだ不十分であり、維持するにあたりメンテナンス費用が購入費用を上回る可能性さえあるのではないか。 

いくら燃費が良かろうが車軸が折れる、突然止まる、火を噴くような車には怖くて乗れません。 

 

▲646 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

シールとシール06は名前は似てますが全くの別物です。 

元々のシールはカムリ級で本国にはBEVとPHEVが存在します。シール06はカローラ級でPHEVのみ、こちらは秦L(秦plusのロング版)の顔違いです。 

どこぞのカーメーカーみたいに違う車を○○シリーズとして仲間にしてるだけですね。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

燃料タンクを大きくしたらそらぁ航続距離は伸びますよね 60リットル入れて2000㌔走らせるなら20リットルで700㌔走る車のほうがさらに燃費は良くなるし居住空間や荷物スペースの確保ができそうだがな  

まあ燃費も熱効率換算で46%可能にしたって言っても中国メーカーの自社公表数値の時点で実走行時の距離や1万㌔走行後のバッテリーの充電具合やエンジンの具合が気にはなるかな 

しかし数値が事実なら日本車も甘く見てはいられない車になるかも 

3年後の販売状況が気になる 

 

▲447 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

安くて燃費も良い?けど全幅1875mmが日本で受け入れられるか?っての有ると思う。デカくなったプリウスでさえ全幅1780 mmで実際1850mmを超えたら厳しいと思う人が急激に増える。 

 

中国車もミドルクラス超えると室内の広さ(と豪華さ)重視で大きくなりがちで、欧米はそれでよいのだろうけど日本や英国などでは厳しいかと。この性能・価格で1700mm弱のアクアサイズ出せたら脅威度が格段に高いと思う。 

 

▲196 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

航続距離2000km超えであれば、1回の充電と給油だけで高速道路を使えば東京大阪を2往復できたり、鹿児島から青森まで行けるということになります。また、月に1000km位走るユーザーであれば2ヶ月に1回の充電および給油で済むことになりますし、タクシーや配送等の仕事に携わる方にも経費節減につながるのでメリットはとても大きいですね。あとバッテリー積んでるのでオートキャンプでホットプレートや電気ケトルを使うこともできたり、日本は自然災害が多い国なので停電時にスマホ充電したりもできますね。 

 

▲7 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに日本の燃費測定基準にすると2200 kmも走れないだろう。 

せめて1200 km程度ではないかと推測している。 

1.5Lの効率型エンジンを発電機にして、PHEV化してその航続距離を出していたら、トヨタ、日産、ホンダがすでに作っているはず。 

ストップアンドゴーや空気抵抗まで考えたら、そこまで効率は出ない。 

特に高速域だと電動ユニットの自家発電で逆電圧がかかり効率が下がる。 

 

いい車だと思うが、数値には疑問が残る。 

 

そもそもBYDは内装デザインが好きじゃないので、検討外ではある。 

 

▲348 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

いかに良質で低燃費で更に安いは少し前の日本車、問題は事故の時のフレームが簡単に修正できない可能性と高額で修理できない可能性が有ることが懸念 

軽量化と耐久性がどの程度化仮に軽めの物損でもフレームが曲がると高速走行や直線走行がしづらくなる。自動運転を考慮して設計でぶつからない車であれ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちのRX-7もリッター2.2km(ハイオク)でしたが実際のところ今のESと10倍近く実燃費が違ってもそんなに苦ではなかったです。 

今どきの車は何でも燃費はそこそこ良いので壊れないのか、どこでもすぐに安く直せるのか、そういう点の方が余程大切な気はします。 

 

▲42 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンは自然に劣化してアルケンが分解し、ギ酸、酢酸、水になるので、半年以上、同じガソリンをタンクに入れっぱなしにしておくのは良くない。タンク内部が錆びたりインジェクションが故障したりする原因になる。通常は新しいガソリンを補給することによって劣化を防いでいる。満タンで2200kmというのは、買い物カーなど、走り方によっては半年以上同じガソリンを入れっぱなし状態になる恐れがある。日本の使用環境を考えるならタンク容量を1/3程度にしたほうが良いだろうね。 

 

▲189 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

ランニング用にANKERってメーカーの中国製イヤホンを買ったけど、これ安かったのに事足りてなかなか良い。おれはそこまで音質がどうとか知らんしね。中国製って、意図してかたまたまかはわからんが、事足りて、ってレベルでは優秀なものが割と多い。この車にしても、もっと素晴らしい欧州や日本メーカーの車はあるだろうが、事足りてこの値段なら売れるじゃないか。ガソリン高いし消費者にはまってくる。自動車は日本の得意分野だけど、良いものを作るためにもっと努力しないとだめだね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

初期性能に対して、どの程度の耐久性があるのか疑問です。 

何となくBYDはそれを隠すため3年ごとの買い替えを 

推奨するのではないか? 

そして中古車は売れないのではないか? 

と予想します。 

いくら最新技術が盛り込まれていても耐久性について 

新興のため未知に思うのと、現在の売り上げが乏しいのは、 

日本国民の感情とステータス性が全く無いからとも 

思います。 

 

▲141 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

国内、県内もっと言えば市内にサービス拠点の無いメーカーの車を購入する者がいることに理解が出来ない。  エア何とか言う空気清浄機もサービス修理拠点があるのか怖くて購入できない、パナソニックの修理拠点は私の市内に有る故に空気清浄機を含めた電気製品はパナソニックになる。 保守的なユーザーが未だいることを新興メーカーに理解してほしい。 

 

▲90 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

中華のバッテリー(車用、モバイル、電動工具) どれを買っても書いてある容量の半分以下。なんなら燃えたりもする。 少し安いからと飛びつくと大変なことになる。  

とは言え今の日本は政治のせいでとても景気が悪く 少しでも安い物に飛びついてしまう。しかも中国に魂を売った政治家が コレに補助金出したりするだろう。 日本国民は闘うものが多すぎる。 

 

▲351 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

問題はさ、信頼性なんですよ。トヨタがもう何年も前からPHEVを世に送り出し炎上することなく道路を走ってありますが、中国車はいかんせん炎上や爆発が多い。保険屋はどう対応するのか分かりませんが、航続距離はタンクを大きくすれば伸びるのは当然ですが命を運ぶ信頼性も忘れてもらっては困ります。 

 

▲69 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人は全員とは言わないが、所詮中国が作る車、恐れるにあらず、みたいは早めに捨てたほうがいいと思う。アメリカが日本が車を作り始めたころ同様な考えを持っていて、今トヨタがトップにいるのだから。 

ただ日本のマーケットは多分当分の間はサービス(ディーラー数、修理工場数など)が良くならなければ、そんなに普及されないと思う。 

だけど、アジアをはじめほかの国で成功をして、大きなお金が出来れば、日本に当面の赤字覚悟でディーラーや修理工場を全国に作ったら、近い将来かなり変わる可能性があると思う。 

ただ、日本の企業もよりいいモノをつくり対抗すれば、違うと思う。 

間違ってもホンダがニッサン(三菱も)を捨て、中国企業に買収みたいなことはあったら、国として傾く可能性も考えて欲しい。 

 

▲13 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

航続距離はどうでもいいが214万で売るならかなりの脅威。だが、+100万なら信頼性の低さと下取りの低さから単純に売れないだろうな…。インバウンド向けのレンタカーとかリースで月2~3万くらいなら結構いけると思うよ。日本で個人に売るなら最低でも事故と火災を中国が隠さないで報道して安全だと信頼される必要がある。現時点でBYDも中国政府も信頼ゼロどころかマイナス状態だからな… 

 

▲144 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの若者はBIG3のピックアップトラックに乗るのが憧れなんですよ。日本車はコスパが良いから売れてるだけで、憧れの対象とは言い難いと思います 

いまは日本車はコスパが良いので売れてますが、中国車の方がコスパが良いとの認知が広がれば日本車は売れなくなるでしょう 

ブランド力のある欧州メーカーと異なり今後はかなり苦戦するでしょうね 

 

▲13 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

この前SEAL試乗しましたが、いやはや出来のよさに驚きました。 

 

いまは、ドイツ車とレクサス乗りですが。 

増車なら選択もありかな、と率直に思いました。 

 

海外の自動車サイトを読んでみると、BYDの評価は二年前より確実に上がってきています。 

 

国産の技術革新をほんとうに急いでほしいと思います。 

 

▲100 ▼127 

 

=+=+=+=+= 

 

最近BYDのSEALやATTOを目撃するなと思っていたら、 

いつの間にか近所にBYDのディーラーがオープンしてた。 

廉価版が出れば一般ユーザーよりも先に法人向けから広がっていくかも。 

日本メーカー勢も侮れないと思う。 

 

▲33 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

タンク容量増やすの、日本メーカーもオプションに入れてみれば? 

多少重くなるから、燃費悪くなるけど。 

てか、EVやめてハイブリッドに切り替えてるよね。 

柔軟に市場に合わせて来てるけど、日本メーカーは今からEV車を作るのに全振りしてる所あるけど、大丈夫なん?って思ってしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDは下請け数社の担当を一室に集まって、その場で価格競争させられる会社です、下請けも自社の利益を考慮し、なんと鋼材の品質を下げてBYDに納品するのです。錆びやすい車は寿命も長いはずがない、電池の寿命も考慮すると値段より長持ちの日本車を買いたいよね。 

 

▲18 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDのPHEVって、エンジンの耐久性に対して信用ならんわ。 

シリンダーとピストンのクリアランスが熱変化に対応しきれなくてアウトに数年でなると予想。 

加えてリチウムイオンバッテリーも数年で充電率50%以下に低下と予想。 

数年でサスペション・ブッシュの劣化も起こり5年以内に廃車になりそう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まずBYDに補助金を出すのやめてほしい!東京都で最大95万円補助金出す意味が分からない︎日本車に出すのは分かりますが、中国車に税金投入は嫌ですね!いつもお世話になっているディーラーの担当者も言ってましたが、中国車なのでいろいろ情報を抜き取っている可能性があるみたいなので、オススメ出来ませんと言われましたね〜いろいろ疑惑だらけの車ですし投資家のウォーレンバフェット氏も一時BYDに投資していましたが、現在は全部引き上げてるので、先行き不透明ですよね! 

 

▲231 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

リッターで50km走るような車があって 

それを販売できても、 

サービスが受けられる体制、 

数年売って撤退とかあったりとか? 

日本で馴染むにはそれが特に重要でしょう。 

テスラが日本で広まらないのはそこ。 

特に厳冬地域では販売しようともしないのはそういうことでしょう。 

 

▲19 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

100万円の価格差を解消するのに燃費が10km違うなら概算は、 

1000000/160=6250リットル消費となる。 

燃費30km到達するHVなら187500km、 

燃費20km到達するHVなら125000km、 

が目安。HVを燃費で元を取るのは多くの人には無理。リセールバリューに差はあるが、価格差が全部維持できることはない。他のメリットが必要。 

車を下から見るとBYDのは圧倒的に見劣りがある。多くの購入者は気にしない。中国EVはメーカー倒産でサーバーが停止すると、ドアすら開かない。携帯が繋がらなくなる大規模災害でも起きればどうなる。音声通信以外はつながるという過信はどうだろうか。 

私は車は一括でしか買わず、この車は買えない。100万円くらいで走行距離の少ない古い車のみ。でも故障を経験しない。車検でOBD検査が始まり、直せど直せどOBDエラーが消えない中国EV車を買う人は情弱と感じる。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

満タンで2,200Km走るとして、サンデードライバーは一度満タンにしたら 

次に燃料を入れるの一年後とかになりそう 

その時までガソリンが腐ってない訳ゃないよな 

 

かと言って、10リッターとか細々給油してたら 

樹脂タンクでもない限り、タンク内部が錆々になりそうやし。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな価格で利益がでるわけない。中国政府からの大量の補助金が入ってるんだろうな。本来は輸出してはいけないもの。 

だからといって中国車に関税をかけたときに報復関税されるのは間違いないわけで、そのときにダメージが大きいのは現状日本では殆ど売れていないBYDではなく日本車や日系メーカー。そのままの価格で売られたら日本でもかなり売れるだろう。 

ドイツ車以外が日本市場で失敗した理由は価格とローカライズの問題。アメリカ車は右ハンドルモデルを作らず、また高かった。韓国車も日本では日本車より高く売ったのが敗因。 

個人的には買いたくないが圧倒的に安く高スペックなら中国車だから売れないなんてことはない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ単純にBYDを買うかは微妙かな、 

プリウスなどの国産の車を買うかな。 

サービスや顧客フォローなどを 

伝えていかないとトヨタやホンダには 

勝てないかな。 

日本で国産メーカーと 

勝負するならばそれなりの 

土俵を十分準備して挑まないと 

勝てない。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これはスゴイ クラウンのPHEVもかなり燃費良いみたいですが2500CCです この車1500CCでこの燃費はかなり良いのではないでしょうか 

普通排気量が高くPHEVで燃費が良い車が多いです。ただAWDが欲しいです(個人の希望)と中国の燃費調査基準が気になります。 

 

▲32 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

私は少し前まで自動車メーカーに勤めており耐久試験の現場を知っていますが、中国車はその低価格から日本車同様の厳しい耐久試験を行っているとは思えません。 

だから走行中に燃えてしまう事故が絶えないのであり、日本でこの車を発売しても、お金を貰っても要りません。 

命を預けるものに著しく信頼性の欠けるものは、いづれ衰退するものです。 

 

▲90 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、満タンで22000km走行可能な車があったとしても、中国製なら要らない。 

申し訳ないが、中国製自動車には自分の命を乗せるに足りる信頼は無い。 

 

これから多大な努力と長い時間をかけて信頼を築いて下さい。 

 

▲27 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

これ試乗しました。 

プリウスには足元にも及びませんよ? 

65Lタンクのお陰で長距離走るように見れるだけ、で静寂性は1000ccクラスの車並み。 

どんなに車体が安くても3年保証でバッテリーが数年しかもたない車なんて買わんよ。 

バッテリー交換も超高額だし、 

ディーラー保証受けるにも遠くまで行かないと行けないなんて面倒。 

 

▲65 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

ぜひ廉価版も出して欲しいですね。多分この辺のユーザーは豪華仕様で300万超えより200万代で営業車にも使えるようなリーズナブルなモデルをもとめているはず。補助金入れて230万くらいで買えればかなり売れるんじゃないかな 

 

▲57 ▼101 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの技術力は 

共同開発していたので力は 

あると思いますが 

過去に販売した車に問題が多いということは 

何か欠けているのでしょうね。 

2000キロとかは単にタンク量からの仮計算から出した数値でしょう。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

PHEVはHVの上位車種 それゆえHVより高いのが当然 

これがトヨタを含めて日欧のメーカーが陥った失敗 ホンダのクラリティも高かった 

対しBYD、そして吉利の発想はEVの廉価版 当然EVより安くなければならない 

それゆえの価格破壊だった 中国はNEVに消費税もかからないのでさらに安い 

アクアと比較している人をなぜか散見するが、SEALの車格は 

PHEVプリウスより上で、しかもこいつは充電ができる 

走行100キロ未満で充電すれば給油は年一回なんてことも十分可能 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車が日本市場は攻略できない。東南アジアとかでなら安さで売れるのだろうけど。中国製品の恐ろしさは性能じゃなくて圧倒的な廉価なんだよな。世界中の自動車メーカーは価格では太刀打ちできない。どう対抗すれば良いのか正直分からない。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーハイト軽がオプションつけると300万近くになるという。 

25年前はランクル77の最上位モデルが込込280万ほど。それがいまでは500万円。 

私が次にほしいと思ってるジムニーシエラがかつてのランクル77同等の280万円。 

そんな中でこのBYDのセダンPHEVが一目見てわかりやすい先進機能に価格破壊を起こせば日本人とて中国メーカーに流れる日は遠くないと思います。 

スマホだってかつてサムスンのギャラクシーは絶対にイヤだったのが、いつの間にかサムスンやファーウェイを持ってる人もザラ。 

BYDの衝突安全性に関して言うと現行ジムニーより遙かに良く普通の日本車と遜色ないレベルに。 

iPhoneをベンチマークにサムスンがギャラクシーを開発したときのよう。日本メーカーの革命を起こすようなチャレンジもみたいです。 

※ジムニーはEURONCAPが異例の声明を出すほど衝突安全性が低く問題視されています。 

 

▲26 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

中国製の車は市販の実車が三年ほど稼働してからでないと本当の性能は解りませんよ。 はるか昔20年くらい前だったと思いますが、中国メーカーが500Km以上の走行性能をもつ電動車を発表し、日本メーカーが大挙見学に出向いた事がありました。 その後その車は全くニュースにもならなかったのですが、どうなったのでしょうかね。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人で航続2000キロ超えに「コレだ!」って飛び付く人はいるの?エンジン搭載車で5〜600キロ走れれば誰も文句言わないと思うけどね。 

 

それより15.87kw/hのバッテリーでEVモード120キロ走れると言うのがホントなら大変な事だ。コレだけの大きさの車でこの性能なら最早国産PHEV勢も完全にアウト。日本に導入されたら、そこら辺是非徹底的に検証して下さいよ。YouTuberの皆さん! 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDいくら頑張っても今の日本市場では相手されないよ~ 

何と言っても日本は国産メーカーが全て量産メーカー 

そうなると普通に一般ユーザーは国産選ぶのが必然 

どうしても日本のユーザーに乗って欲しいのなら 

途上国市場で頑張って日本メーカを侵食・駆逐し 

それらを傘下に収めるか倒産に追い込むしかない 

そうなればベンツやフェラーリ買えない日本の一般ユーザーは 

中韓車乗らざるを得なくなる 

何年かかるか解らないけど頑張って 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

22型アウトランダーPHEV乗りだから言わせてもらうと、2トン程度の車を1.5リッターのエンジンで走らせると、凄くうるさいエンジンとなる。 

アウトランダーが敢えて2.4リッターにしているのはHV走行時にエンジン回転を上げなくてもモーターが要求する発電量をカバーさせるため。 

 

したがって、先代のアウトランダー程度のバッテリー容量だから、デカいガソリンタンクでうるさいエンジンで延々走る? 

安物のePOWER車レベルじゃないのか。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

もう、国産とかはどうでもよくなります。220万円で、実際に2000km走るのが5年間でもメリットがあります。単純計算でもガソリン車では、月に7回で2000円給油で14000円分がなくなります。年間では、350000円のコスト削減になりそうです。これなら、生活費が長期的に削減できます。 

 

▲21 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

2200km走るんだったら買おうかな?と思ったけど、普通に25km/L走ったとしても65Lだと1600kmほどね。 

それでもすごいけど、充電してなくて何キロ走るかが知りたい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

特に、安定志向というか硬直化とすらいえそうな日本社会で、高額商品として中華製品の入り込む余地があるかどうか・・・ 

これが100万円くらいならば、車に興味なくて実用とコスト面をシビアに求める人ならば買うかもしれないけど。300万円だすなら、中古の日本車を買いそう。あるいは軽自動車買う。 

 

性能だけなら、現代のioniqあたりが普及していてもおかしくはない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本ではディーラー網やイメージでヒュンダイのように普及しなくても、この性能でこの価格は世界市場において魅力的です。すでに新規メーカーとして400万台生産しているし今後は日本メーカーにとって厄介な存在になりそうです、日本メーカーも円安を利用して日本国内で魅力的な自動車を生産して欲しいです。 

 

▲155 ▼243 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まずタンクがデカっ! 

 

200万前半で軽と変わらない値段なら凄いけど日本なら300万以上でカローラとかそれ以上になりそうですよね。もしものことを考えてもBYDはディーラーがほとんど無いし、やっぱトヨタなど国産車になるでしょうね。 

 

▲84 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの車は買いたくないですね。 

世界の工場は良いですが、政治的に他国の産業を潰す目的で自国の安価な商品を他国に大量に輸出するやり方はダメです。これでは自由貿易ではなく排他的貿易ですよね。 

日本人も国際的な政治にも関心を持ち、どうすれば日本と世界の人達が幸せに暮らせるかを考えてみたいです。 

 

▲11 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

熱効率46%のエンジンをどこから調達しているのか非常に気になる。中国のメーカーだったらびっくりだ。こんなに効率の良いエンジンを作るのは簡単じゃないはず。世界を見ても数社しか無いと思ってた。 

 

エンジンのおかげで燃費も良いし、本当にこの価格で出して来たら日本企業は苦しいだろうなあ。日産なんか海外でぶつかったら完敗するんじゃないの。 

 

▲117 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

色々アラはあるんじゃないかと思う。BYDのEVに乗ったことあるけど、ワイパーが新車なのにビビってた。一方で10年前の中国車のイメージとは違うと思う。電化製品もいつの間にか中国製だらけになってるように車も中国製品が入り込んでくるかもしれない。 

 

▲78 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

耐久性や充電時間、メンテナンス、バッテリー交換時期等様々な観点から見て、信用できない。 

満タンで2200K m走行って、彼の国は何でも盛ってますから、やはり、安かろう悪かろうのmaid inP.R.Cの様な気がする。 

国内のEVの墓場はどうなっていますか。 

 

▲60 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

残クレ0円で5年ローンで買えば、倍の国産車、残クレ50%5年ローンならほぼ同じ支払いで乗ることが出来ます。 

ローンが終われば所有できるか、出来ないかの違いは有ります。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車が1ℓ34キロ走るまあ嘘でしょう・・・室内での走行距離を逆算しての適当な数字ですよ。そしてエアコン装備していない車での走行距離をデスクで逆算していますよ。この国の数字は半分にして良い数字ばかりでしょう・・ 

国が発表する数字でさえ適当な国ですからその状況に合わせて出しているよ。1ℓで34キロなら良いとこ2㌔が正解だな・・・この国の出す数字は半分が正解ですよ。車のバッテリーを製造していますが40年以上前から乾電池さえも真面に製造できないでいます。液漏れ対策が出来ないで現在のバッテリーも発火火災が頻繁に起きていますから治癒動く車に乗るときは命がけで乗らないと駄目ですよ。まあ買って乗る車じゃないとの評判です!!! 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のデフレの原因は中国の格安製品が市中に溢れて返った事。今では、衣類や農産物だけじゃなく、スマホにパソコン、冷蔵庫や洗濯機、レンジにテレビまで中国製があふれかえっている。日本製に比べば格段に安い。日本の政治家は手をこまねいて見ているだけ。これじゃ日本は終わる。トランプなら200%の関税をかけても阻止するだろう。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ性能やら低価格やら言ってるのか?半額の価格でも買わない。 

日本撤退どころか存続できる確証すらないメーカー、リセールバリューはほぼ期待できない車両。わずかとは言え日本で売れてるのが信じられない。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

EVに関して中国にはかなわない。バッテリーが自国生産は大きいアドバンテージ。進歩のスピードも早い。 

日本車は欧州メーカーのような伝統プランドにもなれていない。経済性を考えたら中国車は魅力的。国産メーカーを守るためにトランプさんのように関税あげますか。トヨタも海外での売り上げは政府が守ってくれませんから、EVの先を見据えないとは楽観できない。 

 

▲3 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう中華製って見下す時代じゃない。 

 

気配感じて後ろ見たら既に前を走られてた。って 

なりかねないとこまできてる。 

 

車に限らず得意だった工業製品で 

日本が世界に、中華に、全く敵わないジャンルが 

ドンドン増えてきてる。 

 

悲しいがそれが現実。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中国国内では騒がれているようですがBYDの負債がかなり膨らんでいるようです。 

恒大と同じ道を進むとしたらBYDという会社が5年後、いや3年後に果たして存在するのだろうか? 

サポートも当然受けられなくなるしリコールも受け付けなくなるでしょう。 

 

▲102 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

私はEV嫌いだけど、もし今後中国車の性能がどんどん良くなっていき信頼を得て、尚且つ 日本車より安価で購入できるようになったら···と考えてみると怖いと思う。 

けど、日本のハイブリッド潰しのためにEVを推し進めたヨーロッパ連中が中国に食われる様は何とも間抜けだなと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

燃料タンク容量の多さを突いてる人が沢山居ますが…、 

個人的に現物の荷室や客室の広さを見ないとそんなに突けないかなぁ… 

 

バッテリー容量と燃料タンク容量を持っておいて納得出来る室量だったら、重りを背負っての航続距離を得ているのであれば、BYDのプラットフォームの素晴らしさに拍手したくなる、 

カモ… 

 

▲50 ▼135 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの直営販売店が最寄りにないと日本では売れないでしょ…車検や修理の事を考えるとと近くにないと不安です。(私は命を預けてる車の車検をディーラー以外に出すなんて信じられません) 

三菱や日産を買収して販売店体制を整えてから…だと思います。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年末に南米3カ国に行きましたが、BYDの多さにびっくりしました。あとトヨタ車の値段にもびっくり!日本と値段差がないです。昔は南米で車1台買えば、日本で3台ぐらいの値段でした。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

安いのが良い訳ではないですし、この値段は中国政府からの資金援助も考えられますが、やたらに高いという点では日産、ホンダあたりには危機管理持ってもらいたいですね。国産を応援したい層はいるはずですが、そのうち完全にそっぽを向かれると思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチのタンク100L1994式5000cc欧州車とは次元の違う燃費だのぉー、、、 でも実際燃費なんて欧州のように年に相当な距離走らなければ日本での通常走行大したガソリン価格差しかないんだよ、、、買い換えるお金考えると今のを大事に修理して乗る方が安上がり 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安物買いの銭失いってことになりそう。 

車両の安全性それと各部品の耐久性と修理代がものすごく気になる。メルセデスのHV車に使用する電気系部品の修理代はものすごく高い 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

安全を買うと考えれば日本車の方を選びます。 

 

車ではありませんが、日本と中国、同じ図面で作った製品でも、中国の材料で加工、組み立てをすると、何故か日本製より性能が出ない事があります。 

 

いくら安くても中国製は買いません。 

 

▲15 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もしもビッグモーターを買収した伊藤忠とBYDが業務提携とか出来たら、日本のディーラーは戦々恐々となるかも。 

 

とふと思った。 

 

一気にビッグモーターの元店舗がディーラーも併設したりしたら……。 

ないな。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

百均の包丁だって買ったばかりの時はそこそこ切れる。 

切れなくなったら新しいのを買う。 

まぁ、車は命乗せるし、いくら安いからとは言えそこそこの値段。 

バッテリーの火災のリスクの上に65Lのガソリンタンク! 

言わずもがなですね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

安くて性能が良ければスマホみたいに国産者は飲み込まれるだろうけど、 

おそらく修理代やバッテリーのへたりの速さなどで後から回収する作戦だろう。 

新幹線とか中国の海外でのやり方はすべて同じ 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には70万人の在日中国人が生活しています、BYD累計1500台しか売れていないですよね。生活車をわざわざディーラーが少ない、しかも故障率90%と言われているメーカーを選ぶのか?まあ愛国心あればもしかしたら行けると思いますが、頑張って頂きたい。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

中国車だらけの日本なんて見たくない。政府も日本のメーカーの保護を考えないと自動車産業関係の中小企業も危なく更なる長期の経済の不振が続き、国民の生活が苦しさを増すことになる。 

 

▲78 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

公式な数値は、当てにならない国だか 

昭和の日本も似たようなものだった。 

物を作り続けたら品質も精度も上がって行く。資本は莫大な中国が賄うのだから、日本の様に国民から保身の為に増税する事しか考えない政治体制は、解体して。 

早く対外的な、防衛を考える政府にしないと、小国日本などひとたまりもない! 

自国の企業や技術を最も簡単に乗っ取られる様な事をやっていると、国ごとやられる! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本でこのクラスのセダンに乗る人って 価格とかあまり気にしないしBYDは 

敬遠されるでしょう  

駐車場スペースでも隣りに止めて欲しくないクルマのランキング入りは間違い 

ないしね、 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に騙されてはいけない。バッテリーで走るのは100km程度でそれ以外は重量の重い車体を小さい発電機で走るシリーズハイブリッドであり、ハードウェアや効率でいえばトヨタのPHVの方が上である。2200kmなんて走る訳がない。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のモータージャーナリストたちは、中国EVがなぜ安価なのか、その真の理由を探る気概はないのか? 

日本メーカーと合弁している会社の車とかたくさんあるわけで、技術的、政治的に理由を調べてから書いて欲しいものだ。 

仮に214万円だとして、現地での同価格帯の車種と比較して、なにかおかしいこととか無いのか?とか知りたく無いの? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

国家資本主義の会社だもの本当に採算が取れているのか非常に疑問。 

一方で国家資本主義にだまされると後々取り返しのつかない事になるのは考えなくてもわかること。 

そんなクルマのコネクト機能なんておっかなくて使う気にならない。 

いつまで国家資本主義が持つのかだけだろう。 

 

▲32 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本人が、300万以上もする中国製の買い物は相当慎重になると思う。日本車の半額程度になっても、中国政府の要請にどんな情報も提供する法律がある以上、トロイの木馬になりかねない車に安心はない。 

 

▲4 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに従来の技術では価格的に中国に負けることは分かっていると思います。問題は新しい技術の開発です。今までは、日本の得意な精密なエンジンが全てを支えていました。エンジンからモーターに変わり、得意の技術が生かせなくなってから一気に苦しくなってしまっています。 

 これからはソフトウエアの時代になります。電池・モーターというハードの進化だけでは対抗不可能であり、高度なソフトウエアをいかに開発していけるかが勝負になるでしょう。全く新しい交通システムを、世界に先駆けて構築できるかが、今後数十年の日本の産業を支える肝になります。新幹線のような高度な交通システムを道路で実現すること、これこそが重要です。そのためには、自動車と交通インフラ間のリアルタイム情報共有システムの義務化や、自動運転を義務化することなど、法律を整備することで、国内企業を護りつつ技術開発を促すことが必要です。 

 

▲78 ▼232 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車は中国に輸出すると25%の関税がかかっているはず。 

このようなダンピングの疑いのある車をそのまま無税で輸入して 

補助金まで出すのだろうか? 

そうだとしたら、もう日本の産業を自ら潰すようなものである。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何この記事、、。裏で何かあるの? 

タンク65L→そりゃハイブリッドで、そんなガソリン入ればたくさん走るわ。 

 

価格214万→現地価格だろ。最後に+100万と見積もってるけど、タイトル詐欺だし、最後に書くなんてどうなんだ?しかも最低グレードで。 

 

2200k→別の部品などで走れるか心配です。タイヤ、バッテリー、エンジンなどなど国産に変えてくれるなら考えますけど。 

 

▲50 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

にわかに信じがたい情報を垂れ流しているが中国政府やBYDからの情報を鵜呑みにするのもどうかと思うのだが… 

実際に満タン満充電でなくなるまで試乗してから、性能を含めて報道してもらいたいものです 

日本車レベルの性能でこの価格なら世界中で爆売れしてトヨタ電動車なんて全く売れなくなるけど、そうはならないでしょうに! 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シボレイコルベットに似ているが2200キロがいつまでも走ればよいが初めだけ元気で後はガタンと落ちたり燃えたりではあわん,車幅1875は日本の駐車場ではきついな、上手い話には何かあるもんや。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今、プリウスを9年間乗っています。故障も 

無く未だ燃費23Km位です。 

これぐらい性能が有ればですが。 

値段に飛びつくには早過ぎ、5年は様子を見たいね。 

 

▲43 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に214万で出してきたらすごいですけど、おおかた筆者の予想である390万前後で出てくるんでしょうね。 

BYDは補助金も減額されてるので、そこまでの価格競争力はないような。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ心配はアフターと何処まで乗れるかですよね 

充電中や走行に問題無く乗れるのか分からないし 

一番はそこだよね トヨタみたいに乗り換える人ならいいんだと思う 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

航続距離が素晴らしい。この車は素晴らしいって言うたって、根本的に火の玉になるのはゴメンだね。 

中国では山のように積まれているってよ。 

買うのは勝手だが、炎上されて巻き添えになるのもゴメンだわ。 

 

▲2 ▼1 

 

 

 
 

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