( 244553 ) 2025/01/05 05:12:14 2 00 「日本一土地代が高い」新宿・歌舞伎町のバッティングセンターはなぜ潰れないのか? 店が語った驚異の「1日の来場者数」と営業理念NEWSポストセブン 1/4(土) 16:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bbeee427b2f7eddfb51651f9fa511ee2a3a2843f |
( 244554 ) 2025/01/05 05:12:14 1 00 新宿バッティングセンターは地価の高い歌舞伎町の中心で40年以上営業を続け、客層は幅広く、常連客から観光客まで訪れる。 | ( 244556 ) 2025/01/05 05:12:14 0 00 歌舞伎町のシンボルの一つにもなっている新宿バッティングセンター
近年、全国のバッティングセンター経営は苦境に立たされている。2023年6月に「現存最古」と言われた『大塚バッティングセンター』が58年の歴史に幕を下ろすなど、コロナ禍を経て閉店のニュースは後を絶たない。そうした時代の流れに抗うかのように、地価の高い歌舞伎町のど真ん中で営業を続けるバッティングセンターがある。客単価が数百円という薄利の営業形態は変わらないのに、なぜ続けられるのか。
新宿・歌舞伎町にある風林会館の周辺はキャバクラやホストクラブがひしめき合い、歌舞伎町らしい猥雑な風景が広がる。そこから区役所通りを少し歩くと、ボールを打つ乾いた音が聞こえてくる。
ここは、バッティングセンターの中で「最も土地代が高い」と言われる『新宿バッティングセンター』だ。営業時間は午前10時から翌日の朝方4時まで。80キロから130キロまで出るマシーンや、ボールを投げ9枚のボードに当てる「ストラックアウト」、ゲームコーナーを備えた施設には中高生からシニア、キャバクラ帰りの客やホスト、外国人観光客が打席に立ち快音を響かせている。入場料はかからないため気軽に立ち寄ることができ、打席ボックスに入り400円を機械に投入すれば25球打つことができる。
かつては街中や郊外でよく見かけたバッティングセンターだが、昨年ごろから閉店のニュースが目につくようになった。野球人口の減少や娯楽の多様化、施設の老朽化や後継者不在が閉店の要因と言われており、光熱費をはじめとする物価高騰が追い討ちとなった。都内だけでも大塚のほかに荻窪、立川、武蔵村山での閉店が相次ぎ、「大塚バッティングセンター」の跡地を訪れると、マンション建設の予定が書かれた計画標識が掲げられていた。
コロナ禍や物価高騰のあおりを受けてもなお、40年以上ほとんど変わらぬ営業形態を続けてきた『新宿バッティングセンター』だが、これまで閉店の話はなかったのか。店舗責任者で、同店の運営に15年以上携わる村山拓氏は即答した。
「聞いたことがありません。コロナの時は、街自体に来る人が少なくなり、緊急事態宣言の際には1か月ほど休んだ時期もありましたが、その時も閉店の話は話題にあがらなかったですね」
『新宿バッティングセンター』が営業を続ける理由の一つに「新宿」という立地がある。同店を運営するのは『新宿メトログループ』。新宿の名を冠した企業だ。バッティングセンターのほか雀荘『麻雀メトロ』などのアミューズメント施設運営事業、喫茶店『珈琲西武』などの飲食事業や、不動産事業を新宿周辺で展開している。
同企業の創業は戦後間もない1945年。空襲で焼け野原となった新宿だったが、高度経済成長期を経て世界でも有数の歓楽街へと姿を変えていく。プロ野球のセ・リーグ観客数が年間約1000万人を記録し野球人気が高まった1978年、自社の土地にバッティングセンターを誕生させた。
「街の歩みとともに会社も成長してきました。新宿を面白くするという会社の理念から、アミューズメント施設の提供ということで始めたようです」(村山氏)
素朴な疑問はいくつもある。自社物件で賃料がかからないとはいえ、光熱費の高騰などコストアップが加速する現在、利益は出ているのだろうか。
「原材料を仕入れる経費がかかる飲食店とは異なり、バッティングセンターは機械を一度導入すれば仕入れは必要ありませんし、機械のメンテナンス費用や消耗品(ボールなど)の費用は毎日かかるわけではありません。新宿という土地柄、常連の方に加えて観光客なども来ますので、人の往来がある限りなんとかなります」(村上氏)
客が少ないと思われた平日の午前中に行って納得した。お昼過ぎには外国人観光客が3組10人ほど、それに加えて常連とおぼしき白髪の男性や大学生風の若者、そして徹夜で飲んだのか、打席に立ったあとゲームコーナーでうとうとしていた男性もおり、常に十数人は出入りしていた。
「ここ10年間での1日の最高売り上げは2023年の4月29日です。この日の来店者数はのべ人数で2000名様以上となり、ゲーム数換算で約2700ゲーム(65000球以上)動いています。これは新型コロナが落ち着いたタイミングでのゴールデンウィーク期間でもあり、インバウンドの回復や国内での行動正常化の機運があり来客が伸びたと思われます。
直前には、大谷翔平選手の活躍で日本が優勝したWBCが開催されていたのですが、期間中はご自宅や飲食店などでの楽しみ方になっていて来店動機にはなりにくかった。優勝決定後の熱冷めやらぬGW期間は喜びを爆発させるように、多くの方にご来店いただきました」(村山氏)
民間企業の経営指標例によれば、自社物件での人件費や水道光熱費、宣伝広告費等を含めた運転資金は月額150万円前後という試算もある(独立行政法人中小企業整備機構が運営するHP「J-Net21」の試算より)。おおよそ1日5万円以上の売り上げがあれば利益がでる計算だが、新宿バッティングセンターでのここ10年でこの額を下回ることはなかったという。2024年10月に利用料金を100円値上げしたが「物価高が理由だけで値上げしたのではウチらしくない」(村山氏)と、ネットの全面張り替えやピッチングマシーンのLED化など、値上げの前に投資を先行させたそうだ。
とはいえ、ホテルや商業ビルへの建て替えや土地の売却で得られる利益を考えれば、日々あがる利益は微々たるものであろう。それでもなぜバッティングセンターにこだわるのか、村山氏はこう結んだ。
「金儲け優先主義、効率主義ではこの業態を続けられません。喫茶店事業もそうですが、年月を経ると『歴史』となり重宝されるようになりました。続けていくことで価値が上がり、メンテナンスや接客を怠らなければユーザーは離れにくくなります。弊社には創業当初から『地域とともに歩み続ける』という信念があり、新宿の街にバッティングセンターという居場所が必要とされる限り、この業態を続けていくというのが会社の理念でもあります。閉店する時があるとすれば、街にとって必要がなくなった時がその時じゃないでしょうか」
近所に住み週に4、5回は打席に立ち、毎回決まって50球打つという69歳の男性は新宿バッティングセンターについてこう話す。
「私自身の体調管理上、なくてはならない場所です」
人の波が歌舞伎町から途切れない限り、この場所の灯は消えそうもない。
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( 244555 ) 2025/01/05 05:12:14 1 00 このテキストでは、新宿にあるバッティングセンターに対する様々なコメントや思い出が語られています。
・地主が所有しているため困ってないという意見や、土地の利益について言及されています。 ・商店街の活性化に貢献したが反応が良くなかったというエピソードや、他のバッティングセンターが閉店した話もあります。 ・昔から通っていたり、新宿のバッティングセンターに懐かしさを感じる人も多いようです。 ・価格上昇についてや、経営方針や地域との関わりについても意見が寄せられています。
新宿のバッティングセンターは多くの人々にとって、懐かしく、特別な存在であり、地域との繋がりや価値が語られています。 | ( 244557 ) 2025/01/05 05:12:14 0 00 =+=+=+=+=
地主って、困ってないんだよね。学生時代に商店街の活性化を手伝ったことがあるけど、商店街側はいまいち乗り気じゃなかった。蓋を開けてみると、みんな不動産収入とかがあるから誰もお金に困ってなかった。このバッティングセンターもいざとなれば土地を売って数世代まで暮らしていけるお金になるし、要は困ってないんだと思う。
▲1269 ▼78
=+=+=+=+=
高校生の頃から新宿に行くたびに通った。特に何がある訳ではないけど、ふらふら歩いていつの間にかにバッティングセンターに行っていた。大人になってやはり友達とかと飲みに行った勢い的に行っていた。大塚が閉店となって、都内でほとんど姿を消したバッティングセンター。一時期はゴルフの打ちっぱなし場も各地に出来たけどほぼ個人企業だと後にマンションに変わった所も多い。その中で新宿は貴重な存在。
▲65 ▼1
=+=+=+=+=
早稲田の方で生まれ育ったので小さい頃からここによく来てました。でもこの先にも歌舞伎町のど真ん中にオスロバッティングセンターがあり狭い地域に2つもあるというのにやっていけてるのか。こちらのバッティングセンターは野球の試合時間になるとテレビで中継流してくれるんだよね。
▲234 ▼9
=+=+=+=+=
つい先日、10年ぶりに打席に立ちました。左打席が少ないのが残念ですが、LEDの投球モーションに合わせて球が出てくるのが新鮮でした。学生の頃は200円だったかな?値上げはやむを得ないでしょうね。 歌舞伎町のひとつの象徴であり、文化としても街が必要とする限り頑張ってください!また行きます。
▲179 ▼9
=+=+=+=+=
この廃れず、大混雑せず、といういつでも安心感がとても良い。学生時代、とてもお世話になりました。
今の歌舞伎町は下手な所行くと比べ物にならないほど治安が悪いけれど、ここだけは懐かしの昭和の雰囲気が漂っている。近くのカプセルホテルもまだやってるのかな。
この雰囲気の価値は、流行る、金儲けできる、という事のみが目的になっている人達には到底生み出せないと思う。この場を見つけないでそっとしておいてもらいたかった記事ではある。
▲297 ▼10
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数年前に地元県内最後のバッティングセンターが閉店した。店主は老夫婦だったから、後継ぎがいないのと老朽化で畳んだ。 近所に住んでたけど、人口の少ない地方ながら、自分が休日で家に一日いる日などは開店間もなくから夜の閉店間際まで打ってる音が聞こえてくるほどだった。 全部で10打席あるかないか、速度は確か三段階くらいの小さい店舗。 閉店時に寄せられてた利用者のメッセージの中には、小学生の頃から毎週のように通ってたという現社会人の人や、開店当時から近年身体が弱るまで数十年通ってた人、ここで小さい子供の頃に打つ楽しさを覚えたり打ってる人への憧れから本格的に野球を始めたという現役高校野球児などの声もあった。 自分自身は野球をやってなかったけど、そこのバッティングセンターは身内や知人と数回行ったことがある。 いつ行っても客がいて、学生グループや社会人っぽい人が複数でわいわい打ってるとこも見たなあ。
▲2 ▼0
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龍が如くにも出てくるバッティングセンターですね。神室町の設定ですが。そして一度は行ってみたい! 大阪人なんで滅多に東京に行かないので次に東京へ行ったときは必ず打ちに行きます。
このバッティングセンターは歌舞伎町に存在するから良いとも思うし、歌舞伎町にあるから普段バッティングセンターに行かない客層も来る!
そして歌舞伎町と言う日本一の歓楽街にあるミスマッチというか贅沢な空間に価値があると思う。
▲114 ▼4
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ある小説の舞台が新宿歌舞伎町で、年末年始に東京に泊まりに行った時にたまたま別件で東京に来ていた友達と新宿で落ち合うことになり、初詣で小説に出てくる神社に行った。 その道中でこのバッティングセンターを見つけて、あそこも小説に出てきたところだったなと少しだけ高揚した。
▲1 ▼1
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別に野球経験者じゃないんだけど、バッセンは若い頃からまぁまぁ好きで時々に打ち行ってる。 何年か前に所要で岩手に行った時に宿泊施設の近くにもバッセンがあって、そこは確か300円で25球だったかな。4回券が1,000円だった気がする。安かったからついつい打ち込んで皮がズル剥けになったけど ここの新宿バッティングセンターは繁華街にありながらそういった地方のバッセンと同程度の安さが魅力。 比較対象として池袋に何年か前に出来た商業施設の上にあるバッセンは値段は同程度なんだけど1プレイあたりの球数が少なくてケージ自体も狭いんだよね。 都内には他にもラウンドワンのスポッチャが何箇所かあって、1日中と言うか半日中バッセン含めて色々と楽しみたい人はそっちの方がコスパは良いんだろうけど、池袋や新宿みたいなTHE繁華街みたいな場所で他の遊びや飲食買い物の「ついで」にバッセン楽しめるのは需要大きいと思うよ。
▲14 ▼3
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若い頃東京に住んでいた時、歌舞伎町で飲んだ後は必ず行ってフラフラしながらバッティングするのがルーティーンでした。とっくに無くなってると思ってましたので記事を読んで嬉しくなりました。確かに多くの人の歴史になっています。
▲154 ▼3
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地域が違うから、数回しか行ったことないけど 地元のバッティングセンターには、今でもたまに行く あれ、面白いんだよね 動体視力が今の数倍あった若いころより、今のほうが打てたりする 投球速度選べるからね(笑) 自分に合った速度で遊べるのがいいのかもしれないね
▲1 ▼0
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ここ、最高! 大学生の頃、よく行ったなぁ 夜中もやっていて、ムシャクシャしたりすると飲み会の後のシメはここ ホームラン当たるまで帰らなかった(笑) 色々と含みある関係の方々もたくさんいて人生も学びました
▲167 ▼6
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映画『ハスラー2』の上映後、あちこちでプールバーが出たが、定着せずにほぼ消滅したね。 詳しいルールを知らないニワカばかりだったこともあるけど、ニワカだけに、キューで台の緑シートを引っ掛けて破ることもあり、その修理代が意外に高額だったこともあるんだろう。
▲70 ▼19
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地主は不動産を複数(5から6棟)持っていないと定職ない場合各種税金や維持管理費、大規模修繕で資産が目減りしていきやがて借入金が増えて物件売却につながる。 資産家もなかなか難しいよね。
▲1 ▼0
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ここと似たような感じで新宿アルタ横のフルーツ屋さんがあった コロナのせいかワカランが数年前に閉店してしまったが、フレッシュフルーツの串刺しが200円300円という値段で売ってたと思うが 自分が大人になって思うとここも中々に不思議なお店
恐らく立地と値段からするとここのバッティングセンターと同じく戦後にできたと思うが 賃貸なら広くはないとは言え家賃も高いだろうし、持ち家なら売らなくても建替えかテナントに貸した方がお金にはなりそう
歌舞伎町の中には美容院や花屋さん果物屋さんなど意外と多く、ホステスさんやクラブなどの生花、フルーツ盛り合わせの仕出しなどで商売をしてるお店があるとは聞くが こちらのお店はそういう雰囲気でもなく、ネットが発達する前の小説やマンガなどで歌舞伎町が良くも悪くも舞台に出るのが多かった頃は色んな想像を掻き立てる
▲2 ▼0
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この前行った時に400円へと値上げされてて驚きました。 私が足繁く通っていた頃は1ゲーム300円で、価格帯としては都内の平均的な水準でした。 しかし、400円となるとかなり高価な価格帯です。(私が知る限り一番高いのは東京ドームの500円です)。 思い出のある場所なので、たまに懐かしさを求めて行っていたのですが、この価格帯に時の流れを感じました。
▲13 ▼70
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この写真だと、手前の道を右奥へ進んでいくとオスローバッティングセンターが近接する。 だけど深夜も営業している新宿バッティングセンターの方が人は入っている気がする。 場所は殆ど変わらんのに、人の流れがこうも違うのは何故だろうか?
▲4 ▼0
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ペイ出来ているのもすごいなあと思った。 何でもだけど、継続的に安定した収益がないと難しいから、これからも若い人にも定期的にどんどん利用してもらって次の世代へ繋げて行って欲しいな。
▲84 ▼5
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「ここ10年間での1日の最高売り上げは2023年の4月29日です。この日の来店者数はのべ人数で2000名様以上となり、ゲーム数換算で約2700ゲーム(65000球以上)動いています。以下略」
24年の10月に100円値上げしたと言うことは、当時は300円で約2700ゲームで約81万円が過去最高売り上げと言うことになる。
▲0 ▼0
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新宿のバッティングセンターは 「新宿」派と「オスロー」派に分かれます。
ちなみに私は 中高生の頃は、歌舞伎町のゲーセンの ゲーム機で一定のスコアを出せば オスローバッティングセンターでの 1ゲーム無料券が貰えたのでオスロー派でしたが 今は、新宿派です。
▲53 ▼7
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新宿には近距離にオスローバッティングセンターがあるよね。 改修して夏も冬も快適になったので重宝してます。 昔ながらを楽しみたい人はこっちが良いと思いますね。
▲22 ▼2
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バッティングセンターは何回か行ったことありますが、全部空振りで1回もバットに当たったことがないです。 有料でもいいので振れば必ず芯に当たるようなサポート機能があったらいいな〜と思ってます。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
仮に利益が下がったとしても、自社の所有地なのでなかなか潰れないのでは? そもそも最近の廃業理由は経営者の高齢化が多いので、利益があっても閉店する可能性はありますが。
▲11 ▼2
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歌舞伎町で生まれ育って地元の少年野球をしていた頃は週に2回ペースくらいで父親に連れて行かれてました懐かしい!!先日久々に行きましたが昔と全く変わってなくて嬉しかった笑
▲21 ▼1
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こういう文化をちゃんとプロ野球界は支えてあげないとね 選手の高額年俸に比べれば微々たるものでしょ 古い部分は改装したりしてあげれば、もっと面白い存在になるんじゃないのかい?
▲30 ▼35
=+=+=+=+=
歌舞伎町にバッティングセンターは異様な光景だと最初は思いましたがなくてはならない物の様に今は感じます。 ファンも多いと思いますし長く続けてほしいと思います
▲1 ▼0
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東京住みでこのバッティングセンターがあるラブホ街周辺にある程度行ったことがある人ならここと近くのスーパーは必ず知ってますよね しかしスーパーは行ったことあるけど、このバッティングセンターには入ったことありません だってここらに行くときはさあ目的的にどう考えてもちょっとバット振っていこうかとはならないですからね なんならそれよりこっちのバットで⋯みたいな大人ボケしそうだし
▲15 ▼31
=+=+=+=+=
もう何年も土地の売却の話はあるんだろうね 売っちゃった方がずっとお金になるんだろう それでもここをずっとやっているのは、この業態を続けていきたいからなんだね とはいえいざとなれば売るのかもしれないけど
▲7 ▼1
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遥か昔 歌舞伎町のど真ん中に住む恋人が居て いつも彼女が仕事を終わるのをバッティングセンターで待ってた思い出が有る。歌舞伎町のバッティングセンターとエニーという名のスーパーは当時の思い出だなぁ。
▲1 ▼0
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カンタベリーのディスコに行きうまくいかなかったら男同士でココにきてました。懐かしいなぁ…今度新宿しばらく行ってないけど機会があれは行ってみよう!
▲0 ▼0
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石井隆監督の「GONIN」で椎名桔平が働いていた職場がバッティングセンターでした。 劇中の人物たちの出会いの舞台として記憶しています。
▲0 ▼0
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昭和のバブルの頃もこんな感じだったのだろうな。ただ新宿の便利な好立地とはいえ、子供が一人で来るような決して治安や景観が良い場所ではないよ。
▲10 ▼21
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20年位前に行ったけどこれからも続けて欲しいね~ 歌舞伎町ということで話が横道に反れるけど、キャバクラとかホスト店はいらないから安く飲ませろって感じ! 勿論、客引きもボッタくりバーも一掃して欲しいね~ キャバ嬢やホストは自分を売りたいのならYouTuberとかになって勝負して欲しいな! その方が世の中良くなるでしょ
▲27 ▼15
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都心部などに、どう考えても採算取れないような個人店がありますが、大抵地主のケースですね。家賃収入があるので、店の売上は採算度外視です。
▲28 ▼1
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自分は大学の近くの「ワセダオートテニスプラザ」のバッティングコーナーにしか行ったことがなく、新宿までは足を運ばなかった。歌舞伎町は学生時代も怖かったし、大人になった今も怖い。
▲1 ▼0
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記事には出ていないが、その土地代が高い歌舞伎町で新宿バッティングセンターの近所に、オスローバッティングセンターがあると言うのが凄い。 バッティングセンター自体が一つの街に2軒あるところも珍しい。
▲0 ▼0
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地方在住です。仕事で東新宿からJR新宿駅に向かう時に近くをよく通ります。この場所で採算合うのかと思っていました。上京した時寄ってみたくなりました。
▲1 ▼0
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新宿勤務だから、たまに使うんだけど ホストやキャバ嬢みたいなのが常にいたり、あとはまぁまぁ外国人やチャラい大学生っぽい集団とかがいるから 結構繁盛してるような気はしてた。
▲3 ▼0
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バッティングセンターですか。 久しぶりに行って、子どもも連れて行ってたのでカッコつけて打ちまくっていました。 後日膝に水が溜まり起き上がるのも難儀する羽目に。 何でも急に無理したらだめですね。
▲1 ▼1
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>「金儲け優先主義、効率主義ではこの業態を続けられません。喫茶店事業もそうですが、年月を経ると『歴史』となり重宝されるようになりました。続けていくことで価値が上がり、メンテナンスや接客を怠らなければユーザーは離れにくくなります。弊社には創業当初から『地域とともに歩み続ける』という信念があり、新宿の街にバッティングセンターという居場所が必要とされる限り、この業態を続けていくというのが会社の理念でもあります。閉店する時があるとすれば、街にとって必要がなくなった時がその時じゃないでしょうか」
いい事言うね~。目先の金儲けしか考えてない、今どきの経営者どもにも、見習ってもらいたいものだ。
▲7 ▼1
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土地や建物のローンは当然完済されているだろうから、畳む畳まない当然オーナー次第でしょう。 なぜ潰れないのかという言葉に疑問を感じる。 なぜ潰さないのかなら分かるけど。
▲1 ▼0
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歌舞伎町は本当に変化が多いが、あの辺りに行った時の打球の音がするとホッとする。 ここだけは、いつでもいつまでもそのままでいていただけるとありがたい。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
歌舞伎町には、なぜか近くにもう一軒バッティングセンターがあります。 安易にバッティングセンター前で待ち合わせ!と約束すると、お互いに違う方に居たりします。
▲11 ▼0
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自社の土地だからこそだよね。 とはいえ、固定資産税もそれなりにかかるだろうから、赤字にならない程度だろうけど。 経営者の趣味に近いよね。
▲5 ▼0
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すごい嬉しい。
こういう経営理念はありがたいし、これからも利用したいですね。もう少し値上げしてでも続けて欲しいです。
▲1 ▼0
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学生時代良くかよってました、今も通ると気になるセンターです、レトロでいい!いつまでもがんばってもらいたいです。
▲2 ▼0
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龍が如くでのミニゲームを思い出すなぁ 古田が出てきたっけ? たしか、施設内の裏も入れて、外へ飛べたけど、本当にそういう設計なのかなぁ 見に行きたいけど、いろいろおっかなそう
▲2 ▼0
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目先の金に眩みと言うと言葉は悪いが、神社仏閣さえ外国人に売ってしまう昨今利益主義では無く企業理念で街と共に歩む。私は素晴らしいと思いますね。
▲1 ▼0
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400円で25球って、東京では普通なのだろうか。 こっちは、100円で20球なので、めちゃくちゃ高く感じてしまう。 でも、そうしないとやっていけないのだろう。
▲0 ▼2
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採算や利益を追い求める事は全くもってやましい事ではない。だからこそ、志を1番に事業ができる人は単純にかっこいい。
▲1 ▼0
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良かった。がんばれ。すさんだ世界の良心だね。昔の新宿に戻してほしい。悪い街だったけど、女、子供、駄目な男には優しかった。今、犯罪者より許せない奴ばかり。
▲39 ▼1
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ホストやキャバクラをなくせとの意見が多いけど、歌舞伎町に集中してるからこそ他の街の治安が多少なり良くなってる側面はあるよ。 いっそのこと歌舞伎町一極集中してくれたほうがいいよ。
▲10 ▼2
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なつかし~。暇な時に行ったわ。 行ってる時はもちろん気付いてないし、他人とは会話する場ではないが、オッサンから若いの、カップルからやかましいグループ、一人客、いかにもヤバそうなんから何から、考えてみたら色んなジャンルの客ばかり。 それぞれの 人生のドラマ感が、あの場所の存在自体が、「深夜食堂」やな、新宿だけに。 あ、 それか、NHKの72h やな、まさに。
▲10 ▼0
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今でもあるかどうか知らないが札幌ススキノにもバッティングセンターあったな。案外歓楽街との相性がいいのかもしれない。
▲0 ▼0
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龍が如くでお馴染み『吉田バッティングセンター』はこちらの新宿バッティングセンターをイメージしていますよね。 ゲームでの位置はオスローバッティングセンターの辺りですけど。
▲7 ▼0
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そちらのバッティングセンターに行った事があります。 東京観光の人も立ち寄るのよ。 全員が酒飲める訳じゃないし、酒よりも野球好きがいますから。 私は後者です。
▲99 ▼9
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素晴らしいです。資本主義的には不正解だったり無駄だったりするものがあればあるほど、街は魅力的です。
▲1 ▼0
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営業職の時、車の窓から見えるバッティングセンターにフラフラ^^ 1ゲームして、気合を入れて営業先に向かったことがあるね^^ 次は、ゴルフの練習場が見えて、ふらふらと^^
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いつ行っても快音が響きなんとなく懐かしさを感じる。何故かちょっとバッティングセンター行こうってなるから不思議。
▲1 ▼0
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月の経費が150万という話と、 最高売上100万/日という話が正だとすると、 平均売上がその半分だとしても凄まじい利益率だ。
▲3 ▼0
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これだけ堂々とお財布情報を言えるってことは、既にケツモチがいて守られており、下心あって近づいてくる輩はいないという自信の現れだろう
▲2 ▼0
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自分の行ってる喫茶店はマスターが地主で、メインは不動産業。喫茶店は日々の健康管理の為に経営されている。
▲9 ▼0
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高校野球をやっていた野球好きな彼氏と大学生の時にデート中によくふらっと立ち寄りました。 35年も前になるのか〜懐かしいな。
▲2 ▼0
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ここは幾度となく訪れた場所 ふと立ち寄れるところが何とも言えない これからも末永く存続してほしい
▲1 ▼0
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歌舞伎町レベルになると25球で400もするのか。立地がいいからそれでも客は来るし、場所代もあるんだろう。
▲6 ▼2
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「最高売上〇億達成!!」の下世話なホストの看板が目立つ歌舞伎町でこんなバッティングセンターが有る事が救われるね。
▲65 ▼2
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同社の経営方針を「羨ましい」と思うか、 「この土地という資源を生かせてない」と思うかは、意見の分かれるところ。
▲7 ▼15
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今、バッティングセンターって、1ゲーム 400円もするの? 40年ほど行ってないが、高くなったね。 当時は1ゲーム100円だったような記憶があるが……。
▲3 ▼5
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土地代が高いのはそれだけ遊ぶ金を持ってる人が多い街だからなので、賃料がかからなきゃ1回400円で店は回る。 やはり新宿は別格ですよ。
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高校を卒業した時地方からホテルの料理人になるため上京した時このバッティングセンターの近くの寮に住んでてよくいったなぁー!治安が最悪だった!
▲7 ▼0
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龍が如くでもこのバッティングセンターがモデルだと思われる建物が出てくるし、シンボルになってるんだろうな
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懐かしい。新宿歌舞伎町2丁目ですかね 漫画闇金ウシジマくん最終回での最後のシ—ンの印象もあり久しぶりに行きました。
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1日最高売り上げ52万円 ざっと年商2億 普通に利益出ている
これ以上の価値を見出すビジネスは 歌舞伎町と言えど難しい
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昔ここでアルバイトしてました… 歌舞伎町にあるので色々と勉強させてもらったのを覚えてます。 あの社長はいないだろうな〜 懐かしい
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治安がすごい悪そうなとこだけど 前にいったら中学生の男女が5人くらいで 麻雀ゲーム楽しそうにやっててほっこりした
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歌舞伎町でバッティングセンターと聞くと、龍が如くシリーズでお馴染みのスポットを思い出す ゲームでは何故かヤクザ同士の戦いの場になるバッティングセンター
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龍が如くの大ファンなんで東京旅行した時に行きました。外観がそっくりで感動したなぁ
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歌舞伎町って土地代高いの? 仕事で行ったとき車のコインパーキング代安かったんだけど。 治安が悪いから安いと思ってたんだけど違うのか?
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1日2000人で、1人1200円落として、240万円。 30日で、7200万円。 12ヶ月で、8億6千万円
これはすごい。
▲1 ▼2
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金が無くなったらこの土地売れば とんでもなく儲かるんだろうね 良いなぁ 田舎に土地あっても固定資産税だけ取られて金にならんもん
▲2 ▼0
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ええな。 時々目の前を通るが、その理念には賛同したい。 今度利用して応援しますよ
▲1 ▼0
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いいなあ。 安易な土地転がしとは違う、ビジョン持たれてるようで。 昼間にぜひ訪れたいところ。
▲28 ▼1
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よく神室町でプレイさせていただきました。いつか歌舞伎町のお店にも行ってみたいです。
▲1 ▼0
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テレビドラマや、バラエティー番組、さらには、有名映画の撮影場所など、ある意味ここは聖地だもん。
▲8 ▼0
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ココも珈琲西武も同じ会社だったとは…。 どちらも新宿の街から無くなったら悲しくなる老舗だなぁ。
▲5 ▼0
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いろんなストレスや涙を吹き飛ばしてくれたバッティングセンター 必要不可欠なものだろう
▲2 ▼0
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バブルの頃はマジ大変だっただろうなあ。地上げ屋とかひんぱんに来たんじゃなかろうか。
▲8 ▼0
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ここってゲーム「龍が如く」に出てきた場所じゃないの? それなら多少の知名度が広がってるよね?
▲9 ▼1
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東京は歴史がない。何でも壊して新しくする。 そして、つまらない町並みができるだけ。 築地なんて、あまりにも勿体無い。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
このバッテングセンターは昼も夜も深夜も人がいるから、稼働率が高い。
▲7 ▼0
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