( 244668 )  2025/01/05 14:43:17  
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【解説】どうなる石破外交?米国・中国・韓国…3つの視点でひもとく2025年の展望

日テレNEWS NNN 1/5(日) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/97875ee01f4d15456a69b163c9aaf71c4dc3b3fc

 

( 244669 )  2025/01/05 14:43:17  
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2025年の世界情勢について、アメリカのトランプ次期大統領を中心にした新たな秩序について取り上げられている。

日本の石破首相がトランプ氏や中国との関係をどう展望するか、また、韓国との関係にも焦点が当てられている。

石破首相としては、正式な会談を目指す一方で、アメリカや中国とのバランス外交を模索している様子が描かれている。

(要約)

( 244671 )  2025/01/05 14:43:17  
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日テレNEWS NNN 

 

2025年、世界はアメリカのトランプ次期大統領を中心に回る。新たな世界秩序を描くトランプ氏に石破首相はどう向き合うのか?関係改善の兆しも見えてきた中国との距離感は?“大統領弾劾”で揺れる韓国との関係は?2025年の石破外交を展望する。(政治部 外務省担当 鈴木しおり) 

 

2025年1月20日にアメリカ大統領に返り咲くトランプ氏。日本政府内には「防衛費の増額を求めてくるのではないか」「関税引き上げは交渉カードの1つにするつもりだろう」といった警戒感が広がっている。ある外務省幹部は、安倍元首相とトランプ氏の蜜月関係を振り返り「プレーヤーも状況も異なるのだから同じシナリオで進めることはできない」と話す。「新しい信頼関係を築いたうえで、トランプ氏に日米連携にメリットがあると伝え続けることが重要だ」(外務省幹部)。 

 

石破首相は2024年11月中旬の南米訪問にあわせてトランプ氏と対面での会談を模索。しかし、トランプ氏側から「各国から会談要請が殺到していて調整がつかない」などと伝えられ、会談は実現しなかった。 

 

その後、トランプ氏は11月末にカナダのトルドー首相と、12月上旬にはフランスのマクロン大統領やイタリアのメローニ首相とも会談。ある外務省関係者は「G7首脳のなかで石破首相だけがトランプ氏と会談できていないとなれば見ばえが悪い。この問題が省内で“センシティブ”になっている」と打ち明ける。 

 

一方、外務省幹部は「これまでのトランプ氏と各国首脳との面会は、行事に合わせて短時間接触したケースか、話し合うべき懸案事項を抱えているケースだ」と指摘。そのうえで「日本としては落ち着いた環境で正式な会談を目指すべきだ」と強調した。 

 

12月中旬に事態が進展する。トランプ氏側が「1月中旬であれば会談に応じられる」と日本側に伝達。外務省内では「就任後の正式な会談が望ましい」との意見が根強かったものの、トランプ氏の意向を受けて、いったんは1月下旬の国会召集前の訪米に向けた調整に入った。しかし結局、2月以降の早い時期で再調整に入ったという。20日にはトランプ氏の大統領就任式があり、ある政府関係者が「正式に大統領になった後がよい」と話すなど、正式な首脳同士として会談したほうが良いと判断したとみられる。 

 

 

石破首相と習近平主席 11月の日中首脳会談にて 

 

もう1つの大国、中国はどうだろうか。石破首相は、2024年10月のASEAN首脳会議で中国の李強首相と、11月のG20首脳会議では習近平国家主席と会談。ある外務省幹部は「日中間はテンポよく対話ができている」と胸を張る。 

 

また、2024年後半には日本産水産物の禁輸措置の緩和に向けた合意や、日本人の短期滞在ビザ免除など、関係改善の兆しも見られた。「中国側の『日本との関係をある程度、元に戻そう』という意識の現れではないか」(外務省幹部)。 

 

中国はなぜ、このタイミングで対日姿勢を修正しているのだろうか。別の外務省関係者は、“中国経済の低迷”が背景にあると分析する。「いま、中国はトランプ次期政権とどう対峙するかで頭がいっぱい。経済が低迷するなか、関税の引き上げは死活問題になるからだ」(外務省関係者)。“貿易戦争”を引き起こしかねない強気の通商政策のみならず、対中強硬派の要職への起用を次々に打ち出すトランプ氏。米中対立が先鋭化するリスクが高まるなか、中国には日本との関係を改善したい思惑があるとみられる。 

 

一方で、外交関係者に“あるデータ”が衝撃を与えた。2024年12月に「言論NPO」などが発表した世論調査によると、中国側で「日本に対して良くない印象を持っている」と答えた人は、去年と比べて24.8ポイント増で87.7%にのぼった。「ここまで対日感情が悪化しているとは衝撃的だ」(外務省関係者)。急速に悪化した理由について、この関係者は「中国政府が煽っている部分もある。暴走したSNSを取り締まることもしない」とため息をつく。 

 

石破首相は周辺に「お互いに譲れないものは譲らないが、助け合える部分は助けていく。それが外交だ。政治家同士が真剣に考えることが重要だ」と語っていて、積極的に対話を重ねることで懸案事項の解決を目指す考えだ。ただ、対中強硬論を深めるアメリカに配慮する必要もあり、ふたつの大国に向き合うバランス外交が求められている。 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

そして、12月に入りアメリカ、中国に加え大きな懸案となったのが韓国との関係だ。尹大統領が一時宣言した“戒厳令”を契機に、混乱を極める韓国政界。2025年1月上旬に予定されていた、石破首相の訪韓も中止となった。2025年は日韓国交正常化60年の節目となり、尹大統領を国賓として招待する案も水面下で検討されていただけに、外務省内には動揺が広がっている。 

 

日韓関係は去年、岸田首相と尹大統領の良好な関係のもとに大きく改善を見せたが、仮に革新系の野党が政権をとれば根本から揺らぐ。ある外務省関係者は「日韓協力はリセットどころか逆行するだろう」と肩を落とす。一方、別の関係者は「歴史認識では厳しくなるが、安全保障面では現実を見て日韓協力を継続するのではないか」と分析している。 

 

良好な日韓関係は日米韓3か国の関係も深めた。バイデン大統領は“異例”のおもてなしで、両首脳を“別荘”キャンプ・デービッドに招くなど、日米韓の関係改善はバイデン政権のレガシーの1つとなった。しかし、国際協調の枠組みを軽視するトランプ氏に加え、仮に革新系が政権を握り厳しい対日姿勢を取ったとすれば「日米韓の連携は崩れる」(外務省関係者)と心配する声が出ている。別の外務省関係者は「日米韓の関係が崩れれば、中国や軍事協力を深化させているロシアと北朝鮮が“暴発”し、東アジア情勢が緊迫化するかもしれない」と警鐘を鳴らしている。 

 

2025年の世界秩序――それはトランプ氏の大統領再登板で大きく変容する。ある外務省幹部は石破外交について「政権の安定性と継続が外交にとっては重要だ。少数与党では足元を見られることもある」と指摘する。少数与党という厳しい状況が続く中、「石破流外交」でどれだけ成果をあげられるか、強いリーダーシップを期待したい。 

 

 

( 244670 )  2025/01/05 14:43:17  
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この記事では、石破氏の外交姿勢や石破政権に対する懸念が多く寄せられています。

石破氏が中国との関係改善や発展に注力しているとの見方もありますが、その一方で米国との関係構築に苦戦している姿勢や、トランプ氏との交渉に暗雲を感じさせる点、米国の保護主義による影響に対する懸念などが示されています。

 

 

他にも、自民党政権への批判や政治への不信感、国内外の国際情勢に対する懸念、自由経済圏や安全保障上の懸念が述べられています。

また、石破氏や岩屋外相の対中姿勢や振る舞いに不安を感じる声も見られます。

 

 

総体としては、石破政権や現行政府の外交政策に対する不安や批判が多く表明されており、国際情勢や国内政治に対する懸念が相次いでいます。

 

 

(まとめ)

( 244672 )  2025/01/05 14:43:17  
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=+=+=+=+= 

 

石破さんは、中国との関係改善及び関係強化は米国に左右されるものではないとの外交観を持っているように思えてならない。 

そもそも中国は、発足当初から石破政権に好意的発言を繰り返していた。米中対立激化の先行きを見越し日本に寄せてきている。 

そんな状況下で石破さんとトランプさんの関係構築に暗雲が垂れ込めている。中国もその点にを極めて注視していることは想像に難くない。 

岩屋さん含め石破外交の舵取りに危うさを感じる。 

 

▲2824 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

米国に関してはUSスチールの問題を例にすれば、日鉄はUSスチールを買収する意向を示していた米鉄鋼2位のクリーブランド・クリフスが画策から守るホワイトナイトの立場。 

安全保障上の懸念を理由に、買収計画の中止を命じたがUSの取引先は自動車や建設など民間部門が多く、国防関連先に鉄鋼を供給していないので意味不明。 

排除し賠償額まで支払うとするのだから日鉄が許容できないのは至極当然。 

 

米国は行き過ぎた保護主義、行き過ぎた自国中心主義に過度に傾いてきておりトランプ氏になれば更に対米外交は当然何にでも対立すべきでないが、言うべきは言える環境作りが必要だと思う。 

 

自身が思うに石破氏の最も不得手な部分ではないかと感じる。 

 

党内野党のように文句を言っていれば良いのが交渉ではない事は当然。 

外交における交渉力は敵対関係だとならない範囲で成果をあげる事。 

 

▲332 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

石破首相は「親中」姿勢が目立ってるよね。外相に中国から賄賂疑惑が取り沙汰される政治家を起用するなんて、完全にそっち寄りじゃないかって疑問を抱かざるを得ない。アメリカのトランプ次期大統領との関係構築にも苦戦している一方で、中国とは「関係改善の兆し」なんて報道されてるし、どっちを向いてるんだろう。外交政策全体が曖昧で、結局どちらの陣営にも信頼されず、国内外で立場を失うんじゃないかって懸念が拭えない。今の世界情勢を考えると、こんな中途半端な対応は許されないよね。 

 

▲1848 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の努力と日本人の勤勉により今日の日本があるわけで、決して自民党の政治によるものではない。 

バブル崩壊後の衰退ぶりは、正に自民党が作り上げた仕組みが災いとなり、取り返しのつかない状態になってしまっている。 

まず、この仕組みを取っ払わなければ、復活は難しいでしょう。 

すなわち財務省と外務省の解体だと思います。この二つの組織が自分たちの利権と保身ではなく、国民の為の仕事をさせる組織にしなければならないと思います。 

 

▲73 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

政府はもっと自由経済圏を守る論理を深めて、アメリカ政府と積極的に議論をしなければ、自由経済圏内を盛り上げることが出来ないし、日本経済と日本企業を守ることが出来ない。昔の繊維産業、家電産業、IC産業を守ることが出来なかった反省して積極的な外交を願う。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

色々と駄目だろうなとは思うが、その中でも外交に関しては全く期待できない。 

驚くほど非社交的で、社会人として一般的な礼儀も身についていない方です。 

内弁慶で自民党内でも、後ろからあれこれ批判はするしていたが、自分が前に出ると腰が引けてばかりの印象。 

諸外国にすれば、こんな人が国のトップなのかと、なめられるような存在。 

外交というよりも、どういった振る舞いをしてはならないかをレクチャーしてもらうことが必要かと思います。 

 

▲1402 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

石破外交に展望はないと思う。展望とは遠くの方まで見通すこと。見通すどころか米国政府はすべてお見通しだ。中国からはビザ緩和で大量の移民受入れを飲まされ、国交省お墨付きの交通事故と凶悪犯罪でも不起訴事件が増え、外国人参政権運動が盛んになり、2025年は日本人にとって災厄の年になると思う。展望を開くなら、現政権の外患誘致と中国からの内政干渉を認め、潔く外患誘致罪を執行し日本内部に巣くうスパイを排除するスパイ排除法をつくり施行することだと思う。要は外国人のわがままを通す日本政府と外交ではなく、第一に日本人の生活を安全安心で豊かな暮らしにする日本政府と外交にすることです。 

 

▲1182 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

外務大臣が訪米できない中で、外交がまともに機能するわけがない。 

速やかに現外務大臣を更迭し、立て直しを図り日米の関係改善に取り組むべき。 

また、首相もお疲れのようなので、しっかりと役目を果たす事ができる首相に交代した方が良い。 

 

▲1037 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

『いったんは1月下旬の国会召集前の訪米に向けた調整に入った。しかし結局、2月以降の早い時期で再調整に入ったという』。 

 

せっかく昭恵さんが道筋をつけてくれたのに。話にならない。 

 

親中・親韓を推し進める石破内閣。緊迫した世界情勢の中で帰路に立つ日本の総理がこれでは日本が危ない。 

 

一刻も早く「日本を守る」強い意志を持った人物と交代してもらいたい。 

 

▲843 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

内閣の外相というポジションにあの方が起用された人事の時点で展望があるのかは疑問に感じてしまう。 

先日も中との会談での公式発表の食い違いなど、完全に外交上の優越をあちら側につけられてる感じがする。かと言ってUSスチールなどに関する米国側への対応も毅然となされるかは疑問だし、日本が甘く認識されている中で「大人の対応」とは言うが確かに大人としての所作は残すべきだとしても、国益に沿った毅然とした対応の転換期に来ていると思える。 

 

▲365 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が外務省関係者との話を元にしたのなら、随分お気楽な人と話したんですね。 

2月20日以降なんて、予算審議の正念場ですよ。幾ら座って居るだけの石破さんでも訪米出来ると思って居るんてますかね。 

中国と対話を重ねては駄目です。外相が訪米出来ないのに中国と対話をしたら、明らかに米国から離れて中国側につくと言う宣言に成ります。 

韓国は完全に李在明大統領が誕生します。野党のやり方が酷いと韓国人にもわかって来て、尹氏の支持率が上がって来ましたが、もう遅いです。流れは野党なので李在明大統領誕生で軍事同盟も崩壊します。在韓米軍の撤退まで考えた方が良いです。 

 

▲522 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

岩屋外相の中国訪問で一目瞭然だが、 

トランプ次期大統領の外交ブレーンは石破内閣を親中政権とみなして 

助言しているだろうから、 

日米関係の改善には石破首相が辞任して高市早苗氏に交代するべきだろう。 

このままいけば米国は御無体な在日米軍駐留経費の増を間違いなく言い出す。 

 

しかし取材に応じた外務省幹部とやらはお気楽極まりない。 

深圳事件やEEZ内ブイ設置での木で鼻を括ったような中国政府の対応、 

不当逮捕された邦人解放と尖閣を除いても日中間には問題山積みなのに 

 

「ある外務省幹部は「日中間はテンポよく対話ができている」と胸を張る。」 

 

などと自慢できるのだろうか。 

人の心があるとは到底思えない。 

 

▲476 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

悪くはなっても良くは成らないでしょう。誰が見ても明らかなのでは? 

就任してから何か国民に喜ばしい事を与えましたか? 

田中角栄総理以降、誰が総理になっても国民が納得する事は何も行わない。 

寧ろ国民の負担は増加するばかり。 

一般国民の収入が増えないのに増税が後を絶たない。 

 

▲406 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

米中韓、それぞれ課題は多いけど基本「和して同せず」で外交に当たってもらいたい。安倍元総理の外交はこれに近かったように感じています。各国と正面からぶつかっても良いことは何もないので親しみをもって交流するけど、日本の立場、考えをしっかりもって対応するという感じでしょうか。ただ、安倍元総理はお坊ちゃん的な雰囲気もあった上で結構芯のある保守だったから出来たけど、石破総理は笑顔も硬いしなあ。もう少し自然体でスタートして欲しいと思うね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外交だけじゃない 

石破って人自体が絶望です。 

とりあえず外交同行じゃなくて、このままだと日本が いや国民が殺されてしまいます 

 

内向きな国民無視の自民党は、解体させるべきなんです 

それを出来るのは、国民しかいないんです 

 

選挙に行きましょう 

日本を変えるのは政治家じゃない 

我々国民なんです 

参議院も自民を第1党から引きずり落としましょう 

公明も立民も諸悪の根源ですよ 

 

国民を見ている政党に変えていかないと我々 そして次の世代の未来はないです 

 

▲495 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

対中貿易を考慮すると仕方ない面もあるが、安保上、全く油断ならない国であり、現況において親中政策など許されない。 

 

近日来日するアメリカの国務長官には、日本製鉄とUSスチールを破談にさせることこそ、中国に利して、日米韓同盟国にとって百害あることを徹底的に訴求し、対中国への警戒心をあらわにした強力な交渉を行わなければならない。 

 

ここで、ヘナヘナな、どっちつかずの中途半端な交渉した時、石破政権は終焉です。 

日本製鉄らとともに、過去にない、アメリカを翻意させる気迫で臨んで頂きたい。 

 

要人や官僚などへの脅迫や密談、暗殺が起きるかもしれないが、その苦難を乗り越えて、日本が侮辱されている今現在の事実に向き合い、戦ってください。親中派以外の多くの国民が応援しています。 

 

▲61 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今の自民党では政権を担うのは無理、悪政の積み重ねが現状の日本である。 

そんな自民党政権は誰が総理になっても国政や外交など無理、無理、無理 

総理に自由に動き回れては国民に 国益に 多大な損失となる。 

総理は官邸の柱に繋ぎ止めておくべきだ! その方が損失が少なくて良い。 

今年の選挙では是非とも政権交代を強く 強く 切望している。 

一般国民の生活が良くなるのも 一層悪くなるのも選挙での良質な議員を 

選ぶことが第一歩となる。目を見開いて国民に寄り添う議員を選ぼう! 

 

▲178 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

外交とは国の将来に責任を持てる人同士だからこそ成り立つわけで、不安定すぎる石破さんが何を言っても誰も見向きもしないし信用しないと思う。唯一、日本進出のために言質を取りたい中国を除いては 

 

岩屋外相と一緒に一刻も早く辞めることこそが国益に適う(正しくはこれ以上損なわない)手段だと思う 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなる石破外交ではなくて、どうなる石破政権だと思う。メディアが先ず論ずるべきは日本の国益だ。そもそも日本の外交は米国を基軸として周辺国、そこから世界に転じる事になるが、石破政権が中国に傾斜している事が明らかな状況では外交以前の問題だ。トランプ大統領から相手にされず、朝鮮半島情勢への対応にも極めて心もとない石破政権では国が危うい。 

 

▲194 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

この人が総理になったのもマスコミが無駄に十数年間、次の総理には「小泉か石破」ってメディアで刷り込みを続けて、党員票に影響を与えた結果やからね。 

 

まぁ日本の食や軍事力を奪って根本から骨抜きにしてきたアメリカ、内部からちょっとずつ侵食してこようとしてる中国。 

これから数十年、どちらの影響下で国家運営をするのかある程度の方向性を国民が決めなあかん時期が来たってことやね。 

どの国の影響も受けずに「日本」として、独り立ちしたいのであればそれはそれで強い覚悟と行動がある意味最も必要。 

 

のほほんと何も考えず生きてこれた時代(戦後80年)はもう終わったってことやね。 

 

▲200 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

外務大臣が先に渡中しておきながら領海侵犯やブイ、刺殺事件は放置なので、親中どころか従中ですね。米国はもともと喧嘩腰。USスチールの買収阻止も故安倍首相ならなんとかできたかもしれず、外交下手の弊害の表面化ともとれます。国民の大多数を占めるであろう中道右派からみればあり得ない光景だと思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏が人として悪いとは思っていませんが、外交には向かない気がするので心配です。外交は駆け引きと同時に人間関係が物を言います。この人は自分の派閥さえ維持できなかったくらい、人付き合いが苦手なようです。選挙も奥様のおかげでなんとかなっていると言われています。周りのサポートでなんとか乗り切ってくれるといいですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんの親中国の外交姿勢は、これまでの安倍外交の軌道修正とも言えるもので、これから膠着悪化した日中関係改善に大きく寄与するものと思われる。 

 

米トランプ大統領が中国を脅威とみなし、貿易や軍事でこの地域の緊張を高める政策には終着点が見えないし、石破さんは自論の誰もできなかった地位協定改定を申し入れを強化するなど、駐留費の削減などして、米国の暴走をある程度緩和方向に導くことも必要だろう、 

 

大事なことは中国は海を越えて歴史上周辺国を侵略したことがないことを日本人は理解しなければ歴史の教訓を生かせない。 

 

▲0 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

譲れないものは譲れない 

まさにそのとおり。今後は、日本の最大の良さである、農産物、海産物を生み出す加工する、そうしたものを輸出して最大限に利益を得ること、つまり、基本に立ち戻って外交していくことが大切だと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少数派の党内野党であったため、 

判官贔屓と物申す姿勢が変に受けて一定層に人気があった。 

しかしその人気をあてにして総理総裁に担いでみたが、衆議院議員総選挙では大敗し国民や維新の顔色を伺いながらの国会になり、指導力も見えない。 

このままでは夏の参議院選挙では勝てないだろうから、通常国会での不信任可決による総辞職か、その前の辞職もあり得ると思う。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

野党側が外交についてあまり意欲が感じられない状況であり、石破政権は対外交渉、平和外交をフリーハンドで展開できるだろう。米トランプもニヤニヤしてないキャラクターには敬意をもって接してくると思う。 

 

▲0 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏を総裁に据え続けるなら自民党は一刻も早く下野すべきであろう。 

日本を取り巻く周辺国の政治状況は己の信念を貫ける意思も能力もあるとは見られない石破氏には無理である。 

この論説の最後にあるように石破氏が強いリーダーシップを発揮したらとんでもないことになる。この論者は何を考えているのであろうか? 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなる石破外交?と言うよりどうにもならない米、中、韓の外交だろう。 

石破政権は一番外相としてふさわしくない人物岩屋氏を外相にしたことが最大の失敗だ。 

米国では中国企業「500ドットコム」のIR汚職に関係しているとされ、訪米すれば逮捕の可能性もある。 

韓国についても岩屋氏は過去防衛大臣としてレーダー照射問題で何も言えなかった人物だ。 

中国については、さっそく効果を上げているように見える。 

しかし中国がトランプ就任前に日中の関係を深めようとしているその目的は、米国の関税締め付け前にTPP加入することだ。 

TPPは全加盟国の支持が必要だが、うかうかしていると金にものを言わせ、あっという間に賛成に回る国が増える。 

中国に乗っ取られてしまった今の国連の各組織を見ても明らかだ。 

石破政権は日中友好議員連盟の主要メンバー複数が入っているが、国益を損なう前に石破首相自身をを早く辞めさせなければならない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々外交に強いタイプではなく、この前の海外での対応がその通り。 

そして、親中派であり、トランプ次期大統領と対等に話せる人では元々ありません。 

 

ただ日本に総理を務める(上手く操れる)人がこの人しかいなかっただけで、元々適性な人材では無いのです。 

従って、2025年は更にアメリカから見放され、中国の日本省という位置付けが強くなる年になります。 

 

国民が唯一出来る手段は、選挙に行き民意を示すことです。 

このままでは、働き者損する社会、海外から乗っ取られる日本となってしまいます。 

 

▲171 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏との会談には意味が無い。急ぐ必要は全く無い。寧ろ、中国と確り話し合うチャネルを設けるべきであり、【台湾有事は日本の有事】等と言う旧安倍派の扇動に惑わされず、今の対中貿易の大きさは対米の2倍以上であり、こちらの権益をしっかり守り、駐中邦人の身の安全を保障させるべきだと思う。 

 

▲3 ▼31 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの大統領再任前から日本の政治家、官僚、メディアや専門家と称する輩がトランプのご機嫌取りをしたり、総理が面会できる方法論を語っているが、これが同盟国の姿なのか? 否でしょう。 

トランプは元より、米国の政治家にとっての政治的な日本の位置は未だ Occupied Japan(占領下日本) なのです。 戦後の主に自民党政権下の日本の国政は情けない話ですが、常の米国政府のご機嫌を伺いながら進められてきました。 

これからの4年間、日本の政治は再びトランプに振り回される事になるでしょう。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破さんはどちらかと言えば台湾よりだと思います。台湾と緊密な関係を作りたいとはおっしゃってましたが、台湾裕有事が日本の有事でないと言っただけで、中国よりと言うことになるんでしょうか。本当に石破政権が中国よりかどうか今年でわかるでしょう。コロナの数年の間に中国との貿易赤字が拡大しました。中国からの輸入額は過去最高を記録し続け、中国は日本と有効関係を結んだと嘘吹いています。中国はコロナを広めた長本人です。石破政権が親中という噂は眉唾ではないですか? 

中国との貿易額が拡大するか縮小するのか、本当に石破政権が中国よりかは数字でわかるでしょう。首相は、日本の防衛強化に積極的であり、アメリカの中古品の兵器を購入することには反対でした。鈍足の戦艦、それを守るための無駄な数の護衛艦。日本では、自前の兵器の製造が急ピッチで進むでしょう。それらを担う企業の業績が今後どうなるかまだ石破政権の答えは出ていません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ていうか、あんまり国外に行かないで欲しい。 

 

 多分石破も、国外に行けば舞い上がってカネをばらまいてくるようになるだろう。 

 あれが最も嫌い!! 

 

 今やオンラインでいろいろな事ができる時代、能登を含め国内問題が山積しまくっている。海外なんて行っている暇無いだろと思う。 

 本来ならば、サミットだってオンラインでやって欲しいと思うくらいだ。国内豪雨災害対策の指揮のためサミットを早々に切り上げて帰国したイタリアのメローニ首相を見習ってほしいものだ。 

 

▲14 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中国で世論を動かしているのは国民ではなく政府。 

反日感情の高まりは政府の方針と言えると思う。 

そして、重要なのは中国は日本でも世論操作をしていること。 

当然、ネットでは日本語だから日本人とは限らず、 

中国の工作だから内容が親中とも限らない。 

威勢の良い嫌中の中にも、裏では中国や中国企業とベッタリな勢力もいるのでは。 

とりあえずtiktokは禁止するべきだし、他のSNSや動画も外国勢力が入りまくってるだろうから、 

その前提に立って、日本人はネット世論を冷静に見極めるべきだと思う。 

外国勢力に世論を歪められたり、戦争を仕掛ける余地を与えてはいけません。 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破は自民党内野党で人気があったが総理になり、ただすねていただけだったのがハッキリした。外交では所作すらなってない。自民党は反省、改革と口を揃えているが反省は失敗した事の後悔、改革は政策立案能力希薄の言い訳に聞こえている。とにかく、早く総裁を変えるべきだ。石破が出来ないのは国民の多数が見破っている。あと岩屋は中国大使にすべきだ。議員も変えた方が良い。また解散総選挙するしか無さそうだ。 

 

▲29 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

中国はしたたかな国です。石破政権は簡単に扱扱われると思います。 

アメリカはトランプよりは甘かったバイデン政権でさえ、何度もブリンケン国務長官を訪中させ、矢継ぎ早に要人と対談させ、予定時間を延長するシリアスな対話も多くこなしていました。 

一方で石破首相も岩屋外相も、対中では何のポリシーも感じられない笑みでの対応に始終しています。 

今の中国が表向き日本に甘いのは、日米の分断狙いでしょう。その裏では国内向けには反日感情を煽っているのが中国政府です。 

 

▲75 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

米国、ドイツ・フランスなど極右が台頭する欧州を見ると、昨年までの日本は極めて安定した政治状況だった。記事にあるように、少数与党になったことが理由で、一気に今後が難しくなった。 

その原因はすべて自民党にある。一般国民の意識とかけ離れた政治資金の問題。極めつけは、衆議院選挙中に非公認の候補にも2千万円を配った。これは、いかにも国民を愚弄している。まるで、昭和の料亭政治がそのまま今も生きている、こういう印象を与えた。 

では、与党にお灸を据えて、それで日本が良くなるか、というと、そうではないことは、本記事が指摘している。世界の中で、唯一と言って良い日本の安定した政治が、世界に貢献する、あるいは世界を牽引すると言っても良い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは、いつまで持つかが焦点ではないでしょうか。政権の維持の為には、官僚の協力が必要。その中では財務官僚の協力が無ければ維持は出来ない。石破総理大臣と岸田元総理大臣、それと前原誠司さんの維新と立憲民主党の野田佳彦さんのネットワークを繋いでくれる財務官僚の協力があれば今年は乗り切れる筈。そうすれば中国や北朝鮮とも争いはなく、トランプとは適当な距離感を保って、きっと日本は良い年が続く。 

 

▲1 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなるって、こっちが聞きたいよ、国際の場でまともな挨拶もできず正引いているのはあるが、本当の石破し氏の姿をを今まで見ては来たが、妻を愛し、義理人情には熱い人だとは思っていたのはある。 

まだ総理になったばかりと考えると、これからどう国民を納得させる魅力が出てくるのか、いや何も無いのか、どちらにしても良くわからない石破氏ではある。 

しかし今までの八方美人的なその場その場でよく見せるだけの総理ではないのはわかる。 

しかし本当にまともな外交が出来るのかは疑問でもある。 

どちらにしても、このままでは次の参議院選挙は厳しいだろう。 

まずはアメリカと中国に対して日本のあるべき姿を示せるか、ヘコヘコ相手に合わせるだけの姿だけは見たくない。 

大国に対して言うべきことは言う、日本の国益を損なわない外交だけはしてほしいものである。 

まずは今の自民の悪いところにメスを入れられるのか見てみたい。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前、巨大成長市場・世界の工場として日本経済の中国依存は高まった。その後、中国は国内経済低迷を覇権主義に解を求め、露クリミア併合や中露関係強化を背景に、より強行している 

 

この情勢に日本企業の中国依存低減が進み、更に今後の米新政権の保護主義政策は中国経済の先行き不安に拍車をかけている 

 

日米首脳(菅-バイデン)会談では「台湾」「台湾有事」の存在を認め米中国境は台湾海峡にあると牽制した 

これに中国側が態度を硬化、尖閣・ブイ・領空侵犯と軍事行動を激化させた 

日本は衝突を避け続け、年末には「一つの中国」にまで言及し歩み寄るも、逆に中国の軍事演習を招き米中国境は宮古海峡まで後退した 

 

媚中政策は、対日強硬化を招き、米との政策効果を打消す 

 

軍事的に日米合同演習等での牽制を 

経済的に米保護主義政策の傘の下、経済面から脱依存を 

 

日本最強の武器は米国、その経済的軍事的な複合的同調に、打開策を求めたい 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

先のG20、エーペック会合での石破外交を見てると期待などできる訳がない。国民目線から見て、習氏にうまく利用されない様、トランプ氏には好かれることは皆無だが、余り嫌われないように言動に気を付けてもらいたい。亡き安倍氏の外交実績は石破氏で食いつぶしてしまうだろうが、これ以上国益を損なわない様願いたい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

USスティールの買収問題でも明らかになった様に、他国の友好関係や同盟関係など、個々の事案では何の役にも立たない事もあると言う時代に突入したと言う事。戦後日本の八方美人で夢想的な一国平和主義は、苛烈な迄の独立不羈の精神に転換せざる負えないが、80年前に「世界に平和と友好を乞い願う」との誓いが信仰となった日本人に可能とは思えない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1月にトランプと会談日程を組めなかったのは、大チョンボ。 

トランプの意向を確認しないまま中国外交を進めたりしたら、抜き差しならない事態に追い込まれかねない。 

だけど中国外交の方が先行してる。 

習近平が引退するまで中国経済が浮上する可能性は少ないし、米中関係が良好になる可能性も無く、今の優先度は低いはずだが。 

既にEEZ内のブイも増設されたし、石破外交が中国に舐められてるのは明白だ。 

韓国は全力反日大統領が誕生して国を挙げて反日するだろうから、徹底的に距離を置いて無視すべきだが、安倍政権のようにはできないだろうなあ。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

予測不能なトランプ大統領相手に石破総理がどのように対応できるか見もの。まずは安倍元総理のようにトランプ氏と個人的な関係を構築できれば良いと思う。トランプ氏が趣味とするゴルフで一緒にラウンドする機会があれば、高校のゴルフ部出身でもある石破氏にも親交を深めるチャンスがありそう。親交を深めることができれば、まずは日本の国益に適う第一歩になるかもしれない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず石破政権は国民の信を得ていない。 

得ていないのに政権を担い、路線変更するという事は国民への背徳行為であり、決して許されるものではない。 

石破総理は現実を見据えず、安上がりなコメンテーターのような理想を語り、明日の日本の危機を増幅させている。 

アジア版NATOを提唱しているが、これをやるには憲法改正は必須かつ、最速でも5年、下手すれば20年以上かかる壮大なもの。 

不可能に近いものを掲げている中、毎日尖閣諸島には中国が押し寄せ、領土を主張し、習近平の腹1つで台湾侵攻がいつ起きても不思議では無い状況。 

台湾侵攻が起きれば、日本の石油は数カ月で干上がり、日本は壊滅的打撃を受ける。 

日本には時間が無く、生殺与奪権は独裁者に握られている状況。 

これを脱する努力を無下にし、理想だけを語る者に日本の総理の資格は無いと言うのが私の見解です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2人に1人が投票放棄してるくせに 

何かあると民主主義なのに自由ガーとか権利ガーとか都合よく主張するけれど、 

何もしなくていいのが民主主義ではなかった。 

自公の対案は立憲維新ではない。 

投票先がないと諦めていた人も、今は違うでしょ。選択肢あるのだから。 

試されていると思います。2025年。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

米国が対中強行姿勢を貫くほど中国が日本へのアプローチを強めるだろう。対中関係は良好とする外務省の自慢など聞きたくない。中国の親和的態度は口先だけ。ビザの緩和程度でお茶を濁し尖閣、新ブイ、スパイ容疑での拘束、原発処理水等全く進展していない。石破首相や外務省は対米の弱さを対中で補おうとしている。米国は石破首相を親中派と見ているだろう。 

日本の経済、安全保障、外交は唯一の同盟国である米国を軽視しては回らない。トランプ大統領といくらケミストリーが合わなくとも早期に(中国より先に)会談を実現してほしい。できないなら相応しい人に首相交代してほしい。 

 

▲21 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破では対米外交は最悪レベルになるだろうと 報道で有るように ほとんどの人が思っているでしょう。 

確かに 石破は安倍トランプのようには間違い無くなりませんし 外交マナーも社会人としてのマナーも知らないし 先ず 同僚部下等を自身の保身の為なら裏切り切り捨てますから人として最低最悪の石破ですが 対石破では無く対日本として トランプが見てくれる事を願いましょう。 

トランプに今の日本政治では 願い祈る事しか出来ません。 

 

▲136 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカともロシアとも中国とも韓国とも、少しづつ距離置いたほうが良さそうだ。仲良くするならインド・東南アジア・南米諸国かねぇ。 

むろん仲悪くなれ、って話でもないんだが、今の日本はどっかの国とべったりで生き延びられるわけもなく。 

資源を多方面で確保する道をキープして、戦争には巻き込まれず、調停役を果せるボジション確保して、高齢化社会を安定化するスキルは磨いておいて、それを輸出する、と。日本が得意な分野でもあるし。 

 

▲0 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

明るい展望など何もない。USスチールの買収に失敗しそうでも米国へのコネクションは石破にはない。さらに媚中・媚韓の石破政権は速攻で中国様の指示をを仰ぎに岩屋を派遣。早速、中国人様のビザを緩和してやるなど米国や欧州にケンカを売るような外交ばかりやっている。石破政権下では米国や欧州との緊密な関係は築けない。結果中国のいいように動かされ半導体などの技術盗用も防げないだろう。米国や欧州を無視して先に中国と韓国に岩屋を派遣とは。信頼マイナスでトランプには会ってももらえないのも当然でしょうね。財務省と岸田の言いなりで、いう事いう事ブレブレで国民にさえ信頼してもらえない人が外国首脳に相手にされるはずもない。岸田石破のコンビで日本人の将来はお先真っ暗・円安+増税の山、主婦年金廃止、パートからも無理やり社会保険を取ると、これからも想像を絶する負担増が続く。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直トランプ新大統領と石破の関係はよくない。 

石破自体が媚中という事も有るが今日本が中国に気を許すのは危ない。 

何とかアメリカと中国を釣り合わせる天秤でなければ日本は中国の植民地的な扱いになってしまう。 

それだけは避けなければ日本に未来はない 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

素人目からしても、ウクライナ問題、台中問題など、世界で起こっている喫緊の問題を考えても、各国としては、対日関係は後回しにならざるを得ないのでは。けど、そこをうまく入っていけるようにするのが、石破外交に求められることでは。 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

お手々繋いで仲良くという勘違い外交をそろそろ止めにして欲しい。本来外交とは片手で握手しながらもう一方の手では殴り合うようなもの。日本の数は少ないが強力なカードがまだ残ってるうちに自国にとってプラスの条件を引き出すべき。間違っても税金で外国優遇するのだけは止めてくれ。 

 

▲66 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この政権での外交政策は正直、危う過ぎると思います。 

アメリカとの関係性が五里霧中な状況を放置して、妙に親中に傾いている印象が強過ぎるのでね。 

 

先日の対中での交渉で、裕福層のみ?と言えども10年有効のビザを認めるとか「えッ!?」と思う部分がありますし 

大手の報道に載らないけれど外相が「河野・村山談話」を正当と評価&此処10年位の外交が横道に逸れていた、な話が本当だとすれば 

またもや土下座外交の復活か?と思わざるを得ないので。 

 

まあ、トップの方が防衛省長官時代に中国軍の方を艦船(でしたか?)に”御招待”する位な緩々な認識なのですから、さも有りなんなのですが。。。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ひと言で言えば石破政権は内政・外政ともに詰んでいる。どのみち国民民主が掲げている基礎控除178万円引き上げにも石破さんは消極的なのは明らかなので、そう遠くないうちに内閣不信任を出されて最終的には退陣せざるをえないだろう。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今日、国際社会での米国の覇権的地位が低下、中国の影響力が増大、米国は中国に対し様々な制裁を課したり台湾独立を煽って中国を挑発したりとなんとしてでも世界一極覇権を維持しようと躍起になっている。日本が米国ばかりに付き従っていれば中国封じ込めのために利用され国益を大きく損なう、最悪の場合、米中代理戦争の最前線に立たされ日本国民の生命、生活、財産が重大な危険にされされる可能性がある。米国だけでなく中国との関係もしっかりと築き上げていこうとする石破外交は正しい。 

中国人の対日感情が悪化したのは前首相の岸田が対米追従一辺倒で台湾問題などで反中姿勢をとったためだろう 

 

▲4 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

外交ですか?本人自体どうなる状態なのでは?この人ソノモノが大丈夫なの 

かが心配で我々国民の生命身体生活楽になるのかこの政府で持つのか、期待できない外交の前なのですよ 

鳥取県の奧さんがファーストレディー 

で立ち居振舞いと心使いだけは期待します 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプにとって日本の優先度は最低ラインというか、安パイの存在なのだろうと思う。 

放っておいても忖度し対米投資してくれるし、安全保障という決定的な弱みを握っている感覚を持っているに違いない。 

日本を中国側に走らせないようにしなきゃ、って米国に思わせる事が必要だ。 

そうした意味で中国との積極的な会談は重要だ。敵も日本を利用したいと思うのと同様に日本も敵のそんな魂胆を利用する事が大切だ。 

トランプに合うならば、丸腰じゃダメだ。 

日本に利があって、かつ、米国に富をもたらすものに照準を合わせて、トランプと対峙してディールをこちらから仕掛ける事が大切だ。 

石油・シェールガスの購入、 

最先端の防空システムの導入、 

在日米軍海外移転を予定よりもさらに加速・米軍基地縮小・横田空域解放などと引き換えに米軍駐留費据え置きか増額、 

そのあたりが狙いどころだ。 

もちろん日本単独で敵を迎撃する防衛力保有は前提だ。 

 

▲51 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

石破、林、岩屋は即刻辞めさせないと日本外交は大変なことになると思う。 

中国は米国の強硬姿勢に苦慮していて、日本の媚中政権に秋波を送り、歓待しているが、石破媚中政権はこれを真に受けてのめり込みそう。 

こうなると、トランプ政権は日本を無視するか邪険に扱う可能性が高まる。 

一方中国の甘い蜜にすがると、突然取引中止、突然人を拘束、突然資産没収に会い大変なことになるのではないか。 

 

▲34 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

石破、林、岩屋の親中国政権に対しては日本国民ですら危惧を感じるんだから米国トランプはもっと懸念を抱いていても不思議はないんじゃないか? 

特に対中ビジネスから脱却出来ない経団連。これまでのバイデン政権は真摯対応だから経団連が中国に如何に近づいても文句は言われなかったが、トランプ政権では経団連の親中国姿勢に鉄槌が落とされるかもな。 

日本は外圧でしか変われない国だから、トランプが自民党、経団連、外務省の親中国方針に歯止めをかけてくれることに期待する。 

 

▲7 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプとの会談を積極的に行おうとする姿勢を示さなかった時点で石破外交は終わっています。 

トランプ政権が対中強硬傾向にある中、岩屋訪中・王毅来日を練っている状況は、アメリカに対して間違った情報発信になっている。 

 

すぐにでも退陣してもらいたい。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破氏に戦略的な外交戦略は無いような気がします 

なぜなら言ってる事が周回遅れのことをいってるからです。(アジア版NATO、日米地位協定) これは時間がかかる問題で、目の前の問題(台湾有事、尖閣、ブイ、日本人拘束、拉致問題)これらの問題については言及してない。加えて安倍さんの戦後レジュームの脱却からは逆行してるような外交してるのが岩屋や石破です。またまた土下座外交に逆戻り 

石破政権では中国に毅然と対処する事が出来ない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総裁は高市氏だけは妨害したい岸田氏の妄執の賜物。総裁としての第一声が投資増税と自社株買いの規制が新しい資本主義だと主張した岸田氏と、第一声がアジア版NATOで岩屋と村上が側近閣僚だと言う石破氏がに期待出来るとは思えない。 

現在の米中関係から見ても日米関係にスキマを作りたい中国に自分から擦り寄って行くのはセンスが悪いとしか言いようが無いだろう。 

反米反日の国会が支配する韓国についても、毅然とした安倍政権時代とは真逆な宏池会の岸田氏の影響下で宮沢喜一氏時代の近隣諸国条項や河野談話的な外交しか出来そうに無い。 

その場凌ぎの外交では無く、日本国民の為と言う理念を持った政治家に早く変わってもらいたい。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

展望の前に、なぜ国民の民意を無視して総理の座に居座り続けるのか?を、徹底して追求してくれよ。で、次に同様に民意のほとんど(9割近く)は中国に対して否定的な見解を持っている。つまりは、距離を置くべきであり、手を取る相手ではないと。 

以前であれば、市場としてさすがに無視できない、と経済上の理由はあったが、今はどうだ? 不動産の負債はバブル処理を先送りにするだけで、根本解決もしようともせずに、お先は真っ暗でそもそもの負債総額すら確定させようともしていない。 

そんな負しか生まなくなった国と積極的日本に関係を構築するメリットはあるのか? しかも、その国は度々領空、領海侵犯を挑発的に繰り返し、主権を侵害して領土を掠め取ろうとしているのに。 

最近の記事は、石破政権の方向性を語るが、そもそも未だに存在していること自体がおかしいのだ。 

一刻も早く降りるように、記事はフォーカスしてもらいたい。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

展望も何もない。 

出来るだけ早く退陣して下さい。 

 

石破さんではトランプさんの相手は無理だろうし国際政治の舞台も無理。 

彼を外に出せば出すほどを日本の評価を下げる事になるだろうし、国益も損ねる。 

早期退陣が最良の選択ですね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

集団的自衛権を認めてない日本は、アメリカを助けるために日本は軍事行動しないし、アメリカは必ず日本を守るという法的義務もないのが現状なのだから、中国とは慎重に付き合わなければいけないのに、石破政権は何を考えているのかわからないから怖いです。。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカと決別する訳にはいかないので何とかしたいととは考えていることでしょう 

しかし、この内閣の先祖返りの謝罪外交と戦後自虐史観は変わらないでしょう 

自民党なのにリベラル思想ですからね、決して保守政権には見えません 

自民党もこの事を分かっていて石破氏を選び、今現在も石破首相に大きな非難の声も出ていまっせんから、自民党自体が自虐史観と謝罪外交を党として認めているのですね 

安倍首相が脱却し是々非々の外交が可能な状態に持って行ったのに、全てをぶち壊し自民党も公明党も容認している姿は恐ろしく見えます 

もう自民党は私にとって信頼でき政権を安心して任せられる政党では無く成りました 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビザの発行で石破政権は親中だと言うなら もう辞める大統領が心に決めていた買収阻止をやらせる米国は国家意志として反日だと思わないか? でも誰もその事を言わず石破政権だけを批判する 日本人が自分達の政府を軽んじているのだからどうにもならないよ 

 

▲4 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

この3か国だけで見たら中国ベッタリになる可能性もある。トランプ政権とは全く噛み合う事なく終わる可能性があるし対等に話せるような器ではない。  

それを狙って中国は接近してくるだろうし既に水産物の禁輸措置緩和したり短期ビザ免除したり既に親中の片鱗を見せ始めている。 

米中が対立激しくなるほと中国は近付いて来るだろうからそれに簡単に取り込まれる石破政権には何の期待も出来ないね。 

韓国は野党政権に変われば相手にしなければいいだけ。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

石破外交について、期待できないどころか、日本破滅の門に入ってしまったのではないか? 

先ず、無条件で中国人10年ビザを認めた。 

しかしながら、農水産物や日本人拘束問題、ブイ設置、中国艦艇や航空機の日本周辺海域での行為などの懸案事項についての解決や譲歩は全くなし。 

10年ビザで日本の制度を悪用利用され、よく言われてるのが国保利用と運転免許。 

おまけにスパイ行為もしやすくなる。 

次にトランプ次期大統領との会談させ目処が立たない。おまけに日本に籠もってしまってヨーロッパ、アフリカ、アジアの各国に外遊すらしていない状況。 

これでは、経済、安全保障分野で孤立してしまう。 

これ、石破という一人の政治家に問題があるのは確かではあるが、政権に関係なく外交窓口となっている外務省の他国との付き合い方にも問題あるのではないか? 

 

そう考えると、日本は安倍晋三元総理を失った影響は大きいと思う。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的な歴史観の無い政治家では中国との外交など任せられません、トランプ氏も中国との話し合いの中では明確の良し悪しを持った上で会話をします、石破総理の過去を見ればとても総理の器ではありません、もう自民にふさわしい政治家はいませんね、というか自国主義を持てない国の主は周辺に押されてしまうのでこれ程左傾化した日本では衰退の一方です。現在の近隣諸国の現状をまるで理解せずに国民が守れる訳が有りません、それとも侵略を望んでいるのかと疑いたくもなります。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、この記事の冒頭で言ってる「トランプ大統領が描く新たな世界秩序」っていったい何のことを言ってるのか意味が分からない。 

トランプ大統領は一貫して自国を立て直すアメリカファースト、さらには全ての主権国家がそれぞれの国の自国ファーストを進めれば良い、外交についてはそれぞれの国の国益に応じた取り引き(ディール)を個々の国どうしでやっていけば良い、ということを言っている。 

新たな世界秩序というと、米国が世界を支配するとか、世界の警察になって世界をしきる、みたいなイメージを持たせる印象操作の言葉だが、トランプ大統領がやりたいのはその真逆だ。安全保障については米国が他国を守るのではなく、その国が自分で自分の国を守れば良い、何で米国が他国を守らねばならないのだ、というのが基本的考え方だ。 

だから、日本にも独立国であり、主権があるなら日本は自分自身で守れは良いだろうと言っている。主権を認めてくれるはず。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内政能力は流されるままで意思がなく、早速疲れたと漏らしてしまうように精神的にももろい。 

外交も外務大臣を筆頭に中国に媚びることしかできず、アメリカには相手にもされない。 

歴代でも最も低評価の内閣だと思うし、内政は小泉内閣の次に日本にダメージを与えると思うし、外交ではかつてない被害を与える内閣だと思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破総理は、それまでの安倍・岸田の両政権の残りした功績を、フル活用して乗り切る事をオススメしたい。安倍夫人がトランプ次期大統領との会談を仲介したように…。勝負に出るのでは無く。無難路線を歩んだ方が良い。大連立はヘタをすれば、乗っ取られてしまうだろう。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

親中派が全てを台無しにしている。国民を蔑ろにし、国を危険な方向へと舵をきっている。 

米国に行けない岩屋大臣は即刻更迭すべきと思う。 

一方で、米国もUSスチールの件では日本を同盟国として信用していないことがわかったので、日本は今後さらに難しい立場になるなと。 

USスチールの件は中国の思う壺ですね。 

あとはTPPに中国が加盟したら、アメリカ敗北、中国の勝ちだと、どなたかが言っていた。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本に住んでて少しは分かってるつもりだが今の日本は3年4年の間にかなりの左様ですよね トランプがその辺の有り様を理解していたとしたらそれ相応の難題を吹っ掛けて来ると思うし 

先ず会わないと思うよ アジア板NATOだとか言ってみたり真っ先に首相と外相二人合わせて中国に行ったり 10年ビザ発効とかふざけたことをしてるし完璧中国よりな政策だよね 

他にも移民難民政策なんか20年30年あと追いしてるしめちゃくちゃなことをしてる国を誰が相手にしますかね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日鉄の契約を妨害されてもダンマリ・・・の石破首相には、あまり期待できないと思います。 

 

日本の国益を守る気はないのでしょうね。高額なお給料だけゲットできれば良い・・・、と現状維持の外交を続けると思います。 

 

しかし、世の中に諸行無常の事は無く、現状維持だと沈んでいくだけです。 

 

日本が「失われた30年」で現状維持を続けた結果、日本は給与水準が30年間変わらないどころか下がったのに、他国は倍以上にアップしています。 

 

海外からのインバウンド観光客に、「日本の良さは安いところ」、と笑顔で言われる始末です。 

 

次の政権に期待するしかないと思います。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この方で本当にいいのかと言う違和感満載ですね、、、。 

肝心な首脳陣記念撮影に遅刻したり、国会の居眠りや日常での 

立ち居振る舞いや食事での品格の無さなど不適格さだらけです。 

 

我が国日本の極めて重要な外交に不安定さと相手に好かれる 

雰囲気も欠如している事は致命的と思います。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもアメリカと仲良くするから隣国である中国、ロシア、北朝鮮と仲が悪いわけで、アメリカと手を切れば中国もロシアも脅威でなくなる。明らかにBRICSよりの外交をしている石破の判断は正しいと思う。 

 

▲1 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

石破内閣の要である岩屋外相がアメリカに入国しようとしたら逮捕される可能性がある時点で危ういです。ましてや1月に誕生するアメリカ・トランプ大統領と石破内閣が互角以上に渡り合えるとは思いません。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなるもなにも、1月20日のトランプ大統領就任式前に会おうと言っているのに未だ日程が決まらないのだから、石破総理もう詰んでいるとしか言いようがない。せっかく安倍昭恵氏がトランプ氏に会いに行って石破総理と会談してくださいとお願いしてトランプ氏が昭恵氏が言うなら会ってやるよと言ってくれたのにそれを無駄にしてしまうのか! 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

【日本の政界にエース無し】日本歴史に於ける坂本龍馬 西郷隆盛 高杉晋作▲そんな過去は現在の日本政治界には存在しない。自民党の総理大臣は石破茂が代わっても似たり寄ったりである。では野党にはエースが存在するのか?答えはノーである。米国のトランプはがむしゃらに突進する猪突猛進の猪だけである。中身は無いにもかかわらず米国民は圧倒的な迫力を英雄と錯覚または洗脳されている。※集団指導体制でその中で持ち回り輪番制で総理大臣を選出も一つの手かも知れない。 指導者は頭がキレても弁論が達者でも顔が良くても、帯とタスキの関係である。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外交経験がないのは今までの国際会議や首脳会談で明白なので、何も出来ないし、なめられて終わるだけでしょう。 

習近平はもう格下扱いするだろうし、トランプは会うの拒否されて、昭恵夫人の仲介で1月中旬に会っても良いと言われたのに結局先送りになったわけだから 

 

ワンチャンあるとすれば、トランプと会った時に気に入られるかぐらいか 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どうなる?とか、展望とか、内閣に期待させようと読者を誘導しようとするだけの記事。 

 

意味がない。石破が期待に応えることができるのならば、選挙の前に実行している。石破にとって衆院選で勝つのは、至上優先だったのだから。 

 

この期に及んで期待するのは、それ自体が延命に加担することであり、わざわざ騙されにいく愚かな行為だ。 

 

石破には政治的にはもう何もできない。それが選挙の審判の結果だ。できることは椅子に座り続けることか、おのれと道連れに日本を壊すことだけだ。以前の岸田とまったく同じだ。 

 

状況を打開するには、別のカンバンを立てて選挙の審判を受けるしかない。マスコミの作るまやかしの期待に応える人物ではなく、予測の外から事態を打開するだけの創造力と破壊力をもった人材を。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは内政干渉まで余裕で踏み込んでくるし 

脅迫外交もしてくるだろう。安倍晋三は大金払い続けてしっぽ振ったが石破はどこまでやるのだろう?その時に重要な武器となるのがASEANや近隣諸国との強い関係だ。ロシア中国ともちゃんと仲良くしとかないと足元すくわれる。 

 

▲4 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

きっと私が生きていた中で1番外交失敗する政権になるだろうから…日本のために早く辞めてほしい。 

彼の"せい"で次政権は更に外交苦労しそうだし、国民の血税は中国人に好き勝手に使いまくられる生活となるので私ら国民の未来もない。 

 

対中外交が異常すぎ。 

 

本当に日本の将来と私ら国民生活の安泰を1番に考えてくれる人に総理大臣になってほしい!と、心から思ってしまうほど今の政権は酷い。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

石破政権とトランプが友好関係を築けるってビジョンが全然浮かばない。岩屋外務大臣が中国寄りの姿勢を見せてるし、もし今後台湾に何かあったら日本はどの立ち位置になるのかも心配。あの悪夢の民主党政権の二の舞にならないと良いんですけどね 

 

▲3 ▼0 

 

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日本製鉄は、買収が失敗した場合5億6500万ドル(約890億円)の違約金を払うという屈辱的な詐欺まがい契約を交わされてるという。 

まず日本政府は、独立国日本の主権と国益のために、アメリカ政府に請求するべきです。 

日本国の尊厳のためにも。 

 

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トランプが就任すると今より問題が解決されると思っているが、平和や問題解決で、人々に不安や恐怖、混乱を売り込むトランプ嫌いのメディアにとってはネタがなくなるから困るのかな 

国際秩序を軽視するトランプと書いてあるが、中国のそれは軽視していないということかな? 

現総理も親中だが、メディアは昔から親中だね 

 

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外交って難しいんですね?アメリカも中国もまるで、日本を属国扱いしているようにしか見えない。戦後80年となりましたが、角栄さんが中国と国交を開いた時とは大きく違いますし、中曽根さんが首相していた時のアメリカともかなり違いを感じます。きっと、日本の優秀な官僚様が日本を貶めてきてくれたお陰ですかね?それとも、首相が軽く見られているんですかね? 

 

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