( 244703 )  2025/01/05 15:24:08  
00

「三途の川がはっきりと見えた」がんで余命宣告の「森永卓郎さん」…医療費「毎月120万円」の先に見据える「病は気から」の境地

デイリー新潮 1/5(日) 6:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/68e768bfd8e1f70f9e62b18b1a1b8f6f25d9a75a

 

( 244704 )  2025/01/05 15:24:08  
00

経済アナリストの森永卓郎さんは、末期がん宣告を受けながらも、治療を受けることで1年以上生き延びている。

検査の結果、膵臓癌だと言われたが、他の医師の意見も聞いて転移性がんと診断され、正確な原発巣は特定されていない。

抗がん剤が使えないため、免疫療法を行っている。

治療費は月120万円で、生前整理で用意した資金を使っているため、財政的には問題ない。

治療の効果は定かでなく、前向きな気持ちと免疫の関係にも注目が集まっている。

(要約)

( 244706 )  2025/01/05 15:24:08  
00

最近の森永卓郎さん 

 

 末期がんで4ヵ月の「命」を告知された経済アナリストの森永卓郎氏(67)が、一縷ののぞみを託して治療を始めたのは2023年の12月27日だった。猛烈な副反応で激やせし、「三途の川」の川岸まで行ったと振り返る森永氏だが、それから1年を生き延びた。森永氏ご本人が、がんとの闘いの途中経過を報告する。 

 

 *** 

 

「来年の桜は見られないかもしれませんよ」――。医師から余命4ヵ月の宣告を受けたのは、2023年11月のことだった。私(森永氏)は、にわかに信じられなかった。体調はすこぶるよかったし、腫瘍マーカーの数字も正常値だった。PET検査という検査も受けた。ガン細胞は、糖分を好むので、放射性フッ素を添加したブドウ糖を静脈注射して、その後、特殊なカメラで全身を撮影し、放射性フッ素の分布をみると、ガンのある部位が光って見えるという検査だ。私の場合、光ったのは胃とすい臓だけだった。 

 

 そこでまず検査がしやすい胃を徹底的に検査した。しかし、あらゆる深さの部位から組織を取って生体検査をしても、一切ガンはみつからなかった。胃は、完全に「シロ」だったのだ。そこで、今度は超音波内視鏡の検査をした。ところが、すい臓も、とてもきれいで、病変は一切みつからなかった。 

 

 しかし、私がガンを患っていること自体は間違いないなかった。それは、肝動脈の周囲を取り囲む「モヤモヤ」した組織を取って検査をすると、転移したとみられる腺ガンが検出されていたからだ。ただ、そのモヤモヤがどこから浸潤してきているのかが分からない。 

 

 近所の病院の医師の判断は、「原発(転移のもとの臓器)は、すい臓だろう」というものだった。徹底的な検査をしたから胃がんの可能性はない。すい臓に関しては、そこまで詳しい検査をしていないから、すい臓のどこかにガンが隠れているはず。すでに転移をしているのだから、ステージ4で、一般的にはあと4ヵ月ほどしか命は持たない。医師はそう判断したのだ。 

 

 私は、その見立てに納得できず、ガン診断の名医と言われる東京の医師二人にセカンドオピニオン、サードオピニオンを聞いた。驚くことに二人とも、診断が近所の医師とまったく同じだった。 

 

 

 2023年12月27日、朝のラジオ生放送から帰宅するその足で、私は近所の病院でアブラキサンとゲムシタビンというすい臓ガン向きの抗がん剤を点滴で投与した。当日は何も起きなかったが、翌日私の体調は激変した。 

 

 何も食べられない、水分も取れない、立っていることも、考えることもできなくなってしまったのだ。この時は、三途の川がはっきりと見えた。残り数日の命だと思った。 

 

 そんななか、都内のクリニックで点滴投与した一種の「気付け薬」が、劇的効果を発揮して、私はからくも一命を取り留めた。そして、病院に2週間、体力回復のための入院をしたのだ。その間、病院を一瞬抜け出して、クリニックで「血液パネル検査」を受けた。血液を分析して、80種類の遺伝子変異の有無を調べる検査だ。その結果、すい臓ガンの場合95%の確率で出現する「KRAS」という遺伝子変異がまったく見つからなかった。つまり、私はすい臓ガンではなかったのだ。医師の診断は、「原発不明がん」に変わった。 

 

 ただ、その診断によりむしろ厳しい選択を強いられることになった。どこに「原発」のがんがあるのか分からないから、手術や放射線治療はできない。抗がん剤も、がんの種類によって異なるから、何を使えばよいか分からない。つまり抗がん剤も使えないのだ。 

 

 がんは、誰の体の中でも毎日発生している。それを免疫細胞が毎日殺している。ガン細胞軍団と免疫細胞軍団が、毎日合戦を繰り広げているのだ。ただ、何らかの理由で免疫細胞が劣勢になると、一気にがん細胞が支配的になる。それががんの発症だ。 

 

 普通のがん治療は、抗がん剤や放射線を使ってがん細胞を抑え込みに行く。ところが私の場合は、がん本体(原発がん)がどこにあるのか分からないから、それができない。唯一残された手段は、免疫細胞を元気にすることだけだ。そのため、私は2つの治療を行っている。 

 

 一つは、オプジーボという免疫チェックポイント阻害剤の投与だ。ノーベル賞を受賞した本庶佑名誉教授の研究をもとに作られた新しいタイプの治療薬だ。もう一つは、「NK療法」と呼ばれる治療で、採取した血液のなかから免疫細胞を増殖培養して体に戻す治療だ。 

 

 オプジーボは、当初は一回の治療で数千万円かかる非常に高価な薬だったが、いまは薬価が大幅に下がった。そして、原発不明ガンの場合は、保険適用が認められるようになった。私は月に一度、オプジーボの投与を受けているが、保険適用の3割負担で、二十数万円の費用がかかっている。一方、月に2回受けているNK療法は、完全な自由診療で、1回40万円の費用がかかっている。その他の医療費も含めると、私の毎月の医療費は120万円ほどの持ち出しになっている。そのスピードで、預貯金が減り続けているのだ。 

 

 恐ろしいペースの流出だが、私の場合、当面の費用負担に問題はない。2023年7月に生前整理の一環で、私はすべての外貨や投資を処分していた。これは本当に偶然なのだが、処分した日の為替レートは160円台、日経平均も4万円を大きく超えていた。つまり、最も高値で売り抜けることができた。そのおかげで三千数百万円の資金が転がり込んできたのだ。いまは、それを毎月食いつぶしているので、あと数年は、資金繰りに問題はない。 

 

 

 ただ、医師からは、「オプジーボの効果は数か月で落ちてくることが多いので、そのくらいのスパンで決着はつくでしょう」と言われていた。最先端の薬でも効果には限界があるということだろう。だが、現実には、私のガン細胞と免疫細胞の戦いは、いまだに膠着状態が続いている。肝動脈の周りのモヤモヤは、この一年間、大きくもなっていないし、小さくもなっていないのだ。 

 

 つまり、私のがんは、少なくとも完治に向かっているわけではない。もちろん、悪化もしていないから、ある程度、治療の効果が表れているのかもしれない。その効果をオプジーボがもたらしているのか、NK療法がもたらしているのかは、分からない。両方が効いているのかもしれないし、両方とも効いていないのかもしれない。世間には大きな誤解があって、「オプジーボはがん治療の万能薬で、あらゆるがんを治せる」と思っている人が結構いる。しかし、私自身が完治に向かっていないのだから、すべての人に効果があるとは決して言えない。それは、NK療法も同じだ。 

 

 ただ、私のところには、ちょくちょく「どんな治療をどこの病院でしているのですか」という問い合わせがくる。その時、私はこう答えている。「お答えはしますが、私と同じことをやって効果があるかどうかは、まったく分かりません。私自身が完治に向かっていないので、お金をドブに捨てることにもつながりかねないので、そのことは理解してください」。 

 

 そして、治療法の問い合わせよりも、圧倒的に多く寄せられているのが、「こうすればがんが治せます」というアドバイスのメールだ。いままで2000件を超えるメールを受け取ったが、その内容はさまざまで、宗教への入信に始まり、がんを治せる名医やクリニックの紹介、治療器具の紹介、ワクチン、治療薬、治療法、健康食品、食生活、ライフスタイルなど、アドバイスは、あらゆる分野に及んでいる。そうしたアドバイスの一部は、私を広告塔として利用したり、高額の治療費を請求したりしようとしているのだが、大部分は、あくまでも善意に基づいて、自分自身や関係者の体験を連絡してくれるのだ。そこで語られる様々な対策は、実際に効果をもたらしているのだろう。 

 

 事実として、がんが進行するかどうかは、がん細胞と免疫細胞の戦い次第だ。そして、免疫は、前向きの気持ちによって高まる。医師と話しをしていても、免疫の3割から5割は前向きの気持ちが作り出していると主張する人が多い。まさに「病は気から」であり、本人が効果ありと信じれば、例え水道水であっても、免疫を高める効果をもたらすのだ。 

 

 少なくとも、いま私のガンが悪化していないのは、この精神的な部分が大きいのではないかと私は考えるようになった。そのことは、私自身の体を張った「実験」でもある程度確かめられたと考えている。 

 

第2回【「命が尽きるまでフルスイングで生きる」 森永卓郎さんが明かした“目標”は「打倒イソップ」と「CDデビュー」】では、前向きに生きる決意を固めた森永氏が、今後、実現したいテーマについて語っている。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 244705 )  2025/01/05 15:24:08  
00

このコメント欄には、森永卓郎氏やがん治療に関する様々な意見が寄せられています。

一部には森永氏への支持や尊敬、闘病生活への感謝が表れるコメントもありますが、中には治療費や医療制度に関する批判や疑問、さらには個人への攻撃的なコメントも見受けられます。

がんに対する怖れや不安、治療法や余命宣告に関する考えもさまざまです。

一方で、自らの体験や家族の病気と向き合うコメントもあり、生と死について深く考えさせられるものもあります。

(まとめ)

( 244707 )  2025/01/05 15:24:08  
00

=+=+=+=+= 

 

著名人であり経済力にも優れて、見守ってくれる家族もいる。 

一般人なら、経済力に優れない人がほとんどで、天涯孤独の方だって珍しくもない。 

人知れずヒッソリと生涯を閉じる人のほうが圧倒的に多い。 

それからしたら、かなり恵まれて幸せだよ。 

 

▲1031 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、お亡くなりになった小倉智昭さんも言ってらっしゃいましたが、本当に三途の川って存在するものなのでしょうかね。自分も病があるので、「肉体が亡くなったら魂はどこへ行くのだろう」といつも思っているのですが……勿論、ここにコメントされてる方々にはわからないと思うのですが、誰しもが必ず生まれたからには「死」がいつか訪れるのは仕方のない事だと思うだけに、凄く気になりますよね。人の一生の長さはテロメア細胞の長さで決まるみたいですよ(昔は蝋燭の長さが人それぞれなんだから、なんて言われていましたけれど…ね)決して他人事ではなく、明日は我が身なのかも知れませんね。 

 

▲846 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

癌の進行は本当に個人差がある。 

病院に検査に行って癌が見つかり1か月で亡くなる人もいるし 

ステージ4の癌が見つかっても4年生きている人もいる。 

一般的な人間ドックでは完全に癌を見つける事が出来ないので 

50歳を過ぎたら 

一年に1回はCT検査、MRI検査、等の画像検査を受けた方がいい。 

1回の検査で1万円かかるが保険料だと思った方がいい。 

 

森永さんはプライベートな事まで包み隠さず正直に言ってくれるので応援したくなる。 

 

▲692 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

多細胞生物は全員がガンになる。細胞分裂は毎日数億個もコピーされ、その一部は必ずコピーミスが起きるから。コピーミスが起きた細胞は殆どはそのまま死滅するが一部が分裂を繰り返すものが出てくる。それが悪性だ。つまり確率的に長く生きた人が悪性ガンが発生しやすいと言うこと。納得して治療方針を決めることが大事で本人が納得してるなら良いと思う。 

 

▲131 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さんみたいに、資金が豊富な方はなんでも試せるからそこは、ね。 

そしてそんな情報を発信してくださるのなら、あとに続く人たちの助けにもなるでしょうから、森永さんには是非完治に向けて頑張って欲しいですね。 

 

▲416 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

親父が死ぬ間際に、危篤の報を聞いて電車で向かってる際に、それまでの看病とか移動の繰り返しで疲れ果てて眠っちゃって、そのまだ死んだと分かってないタイミングで、親父の声でありがとうな、って聞こえてハッと目が覚めて、多分これは逝ったなと思ったら、本当にその10分後くらいに母親からもう亡くなったと連絡が来たことがある 

 

危篤とは知ってても、自分の中ではあと一晩くらいは生きながらえるだろうという感覚しかなかったし、声がはっきりと感じられたので、いまだに不思議に思うし、勇気づけられる思い出になっている 

 

▲170 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さんの素晴らしさは、今あるご自身の状況から生きる意味やつとめについて、ご自分なりの答えを見出し、実践されていることだろうなと思う。わたしもつい「何のために生きているのか」「自分の人生に意味はあるのか」と、自分の歩む道のりに何かに期待し、つい思い悩んでいることがある。でも、それは本当は違う。生きる意味はあるものでなく、自分なりにみつけるものだよ。森永さんからは改めてそんなことを教えられているようにも思う。ますますのご活躍を願っています。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

癌という病気は、誰でも患う可能性があるも、非常に多様な症例を持つ。 

進行速度も個人差があり、共存しながら長く生活している方もいれば、数ヶ月で命を落とす方もいる。 

「これさえやれば治る」という治療法が確立しているものでは無いから、やはり個々人の人生への向き合い方が全てではないだろうか。 

潤沢な資産も無い自分は、その状況であれば静かに受け入れて旅立つ準備をするのだろう。 

願わくば、さほど苦しまずに・・・、と思いつつ。 

 

▲163 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

知人である夏に肺のレントゲン検査で何も言われなかったのに、半年後に亡くなってしまった。咳が酷くなり一月後の検査で、余命宣告された。他にも転移していて抗がん剤治療も2回受けて終わった。正面から一枚映すレントゲンでは見つからないのもあるという、もう一人の人はMRI検査、これも異常なかったのに、見つかった時はステージⅣの肺癌で他にも転移していた。この人は抗がん剤で治り5年が経った。同じくらいの年齢の男性。結局は運命なのだと思う。検査はしたほうがいいが、見つからなかったから、がんがないと言うことではない。見つけられなかったのかもしれないし、その後急速に成長してしまったのかもしれない。だからといって半年や三カ月毎に検査もできない。運命と思うことが一番いいと思う。どうせ死ぬのだ。 

 

▲155 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

カンフル剤 

 

昨今強心剤としてはカンフルを用いることはほとんど無いと聞きますが、言葉としてカンフル剤という表現は今も一部残っていますよね。 

 

森永さんも、何となく、一時は気力を奮い立たせる薬が効いたのでしょうかね。 

 

往年の体重とか筋力にはまだ戻っていないでしょうけど、それでも、今も精力的に執筆などもされているようで、確かに病は気からの部分を克服したら結構頑張れるのかなとも思います。 

 

今年の桜も楽しめると良いですね。 

 

▲4 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ガン細胞は皆んな毎日作られているが免疫で全て排除してるから通常はガンにはならないが、何かのキッカケで免疫で排除仕切れないガン細胞が増えてるガンになるから免疫療法はガンには効果があるでしょう。 

 

ガン細胞と免疫のバランスでガンになるかどうかですから年齢や外的要因でバランスが崩れるとガンになり易くなるんでしょう。 

 

アスベストなどの物質がそれに該当するんでしょう。 

 

人間は色々な物を作ったが、後になって発がん性が有るのが分かったのがいっぱい有るからガンになる人が増えるのも納得ですね。 

 

免疫が変わらないで発ガン性物質が多くなればガンになる人は増えますね。 

 

ガンの明確な治療は無いし、金が無いと保険適応の治療しか受けられ無いし、人間いつかは死ぬしどんな病気か事故か老衰か知りませんが、ガンもその一つと言うだけですね。 

 

ガンだけを特別扱いしても仕方ないか。 

 

▲85 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

歳を重ねる度に思う。 

今一生懸命燃えて生きているものは必ず逝く。肉体が焼かれる前に塊はそこから離れて、体力のある者は速く、体力のない者はゆっくり空に昇っていき、雲を突き抜け、宇宙玉となって、暗くなると煌く。それが星なのだろう。地球の周りにさんざめく星は数え切れない。数億年前、これまでに逝ってしまった魂は輝き、地球を見下ろしてる。昴はその中での王である。だが、輝けど輝けど他ばかりを照らして自分には当たらない光であるために、その世界は寂しすぎる。だから昴にお別れをして、肉体を求めて、流星となって地上に降りてくるんだ。空に留まりたい星達もいるが、また生を受けたい者もいる。後に続け。同じ道を辿って欲しい。ってさ、自分なりに谷村新司さんが言ってるような気がしてるから。 

いつかまた同じ道を辿るため、この地上に戻ってきたい。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ三途の川の下りは朦朧とする意識の中で知識としてあるイメージが浮かんだだけだと思うが、原発不明がんと言う診断を下せる医師も勇気あるなぁと思う。それって「何もわからない」と白旗を揚げるに等しい。ガンは皮膚、血液から始まってあらゆる部位に出来る可能性があると言われている。もしかしたら我々が知らない未知のガンもあるかも知れない。出来る検査にも限度があるだろう。だが原発不明は事実上医学の敗北宣言とも言える。この時点で医師の「余生〇カ月」の診断も無意味なものになった。頑張って10年でも生きてやりましょう。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内臓元気だけど、、って謎のガン。 

白血病みたいに何かの体内発生エキス元の中で発生してるとかあるのかな? 

痩せてるからある程度はマズイのは分かるけど、このままのらりくらりという場合もある。 

 

余命宣告とピンキリ。今回のも誤診に近いもので余命宣告してるし。 

友人で不明系のガンだろう、で余命3ヶ月と言われて5年で亡くなった人がいる。 

しかも結構若い。 

何か研究レベルで調べれば対策出来てたかかもしれないけどね。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

新しい抗がん剤もセンセーショナルに宣伝してるけど 

 

自分に合った抗がん剤に運良くありつける人が、1割とかに割とか、、、 

 

めちゃくちゃ少ないのに驚愕したわ! 

 

もっと沢山、その人に合う薬が見つかるものやって、期待してたけど 

 

これからもっと、それぞれに合う抗がん剤がハッキリ判明できて 

 

全ての人に合う薬が保険適用で、使えるようになる事を、切実に、期待します。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガンに限らず病の進行、症状、治療効果は個人差が大きいし、進行してしまったらどんな医者にかかっても結果に大差はない。 

 

最近は減ったように思うがテレビなどで1000人中1,2人効果があるようなものをまるで95%くらいの人に有効かのように大袈裟に食事やらの民間療法的なものでこれで癌を撃退みたいなものをやってたりもするし、こういう兆候が見えたらこの病気だなんて決めつけのようなものもある。 

 

おかげで患者は病院に来ても一介の医師の実際の検査結果に基づいた診断よりもテレビの情報を信じて、自分の症状はこの病気だと決めつけ、診断結果を疑い治療が遅れるなんてことも中にはある。 

 

わけわからん宗教なんてものは論外としても、NK療法なんかも含めて抜群に効く人もいれば高い金を払って全く効かない人もいる。他人からのこれがいい、あれがいいなんてアドバイスは大きなお世話なんだよね。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療制度があっても、一般市民にはキツイ話。お金があるからこそ出来る人も居るし、保険効かない自由診療なら尚更に手が届かない。 

これだけの保険料も収めてきてるんだから死に関わるような病気の時ぐらい、上限〇〇万円って決めてくれる制度があれば嬉しい。 

 

職場の方も、元気だったのに少し体調が悪いと病院に行ったら膵臓癌のステージ4。年内持たないと余命宣告されていましたが、3ヶ月で亡くなってしまった。 

病院に行った時点で手術も出来ないと。 

 

医療の発達がここまで来ててもまだまだ、治せない事も多い。 

 

皆が安心して治療に挑めるような保険制度にして欲しいと節に願います 

 

▲74 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

がんの治療費、エグいですよね。 

うちは子供の治療費が公費で出るので、3歳の息子のがん治療、本当に助かりました。 

ただ、放射線をやってた月は200マン近く請求があって、ひっくり返ったです。(特定難病の治療者には、控除を受けるための記録の手帳があるので) 

 

小児がん含め、がんって、治せる時代になったとは言われてるけど、現実はそんな明るい話ではないです。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済力は天と地の差だけど同じがん患者なのでつい見てしまう。 

 

私は卵巣がんの肺転移で抗がん剤治療中。まぁあと2、3年か。 

漿液性でプラチナがよく効くからBRCA変異なのかもねぇ、検査していないけれど。 

 

医療費は限度額だけでも独身でパートなんで大変。 

でも老後資金を貯める必要がなくなったから気は楽。 

心残りはせっかく厚生年金かけているのに貰えないこととガンになっても付き合い続けてくれた彼氏のこと。 

外科的閉経して容色ボロボロのハゲになっても側にいてくれたのにごめんと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は癌と5年前に診断されてから 

初期の簡単な処置と次に臓器を摘出したけど、多分、人によるけど、気にしてない方だと思う。どうせ、私癌じゃ死なないからって頭のどっかで思ってて、癌ってワードさえでなければ思い出しもあまりしない。 

重く捉えてない、色んな病気がある様にたまたま、それになっただけで、私には全く脅威ではない。と、とりあえず、そんなスタンスで生きてるから、今日もこれからも元気です。 

が、癌に対しては何故か自然とそうだけど、もしかしたら他の病気になったら考え変わるかもだから、たまたま癌があまり怖くなかったのかも。よく聞くし、2人に1人なるらしいし。 

 

▲70 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この画像は少し前のものですね。 

最近の森永さんはだいぶ体調回復されて、体重も少し戻り顔色もだいぶ良くなっています。 

年末LIVE配信された【虎ノ門ニュース】森永卓郎×森永康平×須田慎一郎の動画では元気な姿を見せてくれましたしね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さんの記事はわかりやすいドキュメントです。 

私自身がんサバイバー。希少がんのために抗がん剤などの適用はなく、外科的治療のみでした。ですが、クリニックで宣告されて大学病院にまわされあたふたしてましたが、術前検査でそっちではなくこっちが怪しいとなりました。担当医からは切るしか選択肢はないとまで断言され、まな板の鯉状態に。 

8時間の手術後の病理検査で、やはりはじめのクリニックで宣告されたがんは言わば前がん状態で、大学病院で見つけられたものが珍しいがんだった。あの初めの勇み足がなければ大学病院にまわされてはいないことにもなり、幸運なのかもです。 

でも、高額療養費に助けられた自分には森永さんの治療はできないから、同じならとっくに桜は見られない方かな。 

が、補足すれば三途の川はあると思う。 

夢枕で亡くなった母と親戚が宴会しながら「こっちにおいで」と言ってました。嫌いだったから行かなかったけど。 

 

▲29 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「まさに「病は気から」であり、本人が効果ありと信じれば、例え水道水であっても、免疫を高める効果をもたらすのだ。」 

→ やはり水道水では無理じゃないかなとは思いますが、全体的にすごく整理されていて、よく様子がわかりました。このまま元気で活躍していってほしいです。頑張れ、森永さん! 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

呼吸が停止して鼓動がなくなっても、脳はわずかな間は活きているらしく、その間に日頃思っていた死出のイメージが再現され、そこで蘇生出来ると、さんずの川とかお花畑を見たということになるようだ。 

科学的な裏付けの意見ではないけど、今までに何人もの家族を看取って、死ぬと言うことはそういうことと割りきって接してきた。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ラジオで森永卓郎さんのファンになりました。とにかく知識豊かで、どうやって吉野家の牛丼を屋スクで食べようか、ポイントをどう使おうか、など庶民感覚を持った、オタク。 

去年ラジオでがんのこと聞いた時はショックでしたが、復活してからの振り切った話、垣花さん、高橋洋一さん、息子さん、中瀬さんとの話がとにかく面白い。勘も鋭い。誰も予想していないことを次々と当てていきます。病気になる前、新潮社の中瀬さんに出版を提案した後全ての出版社に断られた(「増税する像」と闘う正義の味方「ち◯こマン」)の話。ある意味「ち◯こマン」の代わりに「たまき◯」が闘ってて当たってるんです。株価も気をつけないといけませんね。兎に角日本にとって必要な方。少なくともあと10年は政府の経済政策に苦言を呈し続けて欲しいです。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

森永卓郎さんはがんに罹患される前から、生命保険不要論を仰ってました。がん保険はよくよく調べたら結局入っていたものの、法人契約の法人向けの商品の為、結局は無意味だったとも仰ってました。 

ここまでの自由診療をして森永さんみたいにお金があるからなんとかなったのかもしれませんが、一般人には難しいお話。 

だからこそ生命保険が必要なんですよ。 

最近のがん保険、医療保険(入院保険)には、がんの自由診療の特約が付加できる会社が出てきてます。 

その特約保険料なんて引受基準緩和型でなければだいたいの年齢で500円前後です。特約なんで、主契約が必要なんですが、主契約を最低にしても合わせて月々2000円位から入れます。主契約に関しては年齢で上がっていきますが、一度検討されたほうが良いと思います。 

ただ自由診療の抗がん剤治療が上乗せになるタイプではなく、抗がん剤意外の自由診療にも対応する保険会社が良いです。 

 

▲46 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

余命宣告されてから無敵の人になったとか言われていますが、リアルな世の中の現実を話したり書籍に残しているのは凄い事だと思います。 

 

今の世の中、都合の悪い事は記事に載せないしTVでも発信されない。 

 

この様な不都合がSNSの発達により隠しきれなくなってきています。 

 

一部の人間にとって知られては困る事は是が非でも表に出さないように働きかける。 

 

当然そのような事が起こると人の命も危険にさらされる。 

 

ただいろいろ発信している森永さんが言っていたのは死期が近い人間をわざわざ殺しにこない。 

 

闇が深い。 

 

▲12 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さんは、痩せこけてからの生き様がカッコいい、少なくとも癌に負けていない。 

月120万円なんて、到底誰にでも払えるもんではないですけど、膵がんとの闘い方のひとつを示してもらっているようにも感じます。 

少しでも長く、死に抗ってもらいたいと思います。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり、どんな薬にも勝るのは、免疫細胞を活性化させることですよね、趣味や仕事、宗教、家族愛、などなどに集中することで、免疫細胞が増加するのです、長生きする人の特徴でもあるし、病気になってからでも、森永さんに見られるように、効果は大きいものがあるのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お金がないと治療も受けられない。 

がん保険に加入しているが、がん診断を受けたときに一時金として100万円。入院したら1日1万円というものだが、とても月120万も払えない。 

(保険金もらっても同様の治療を受けたら 貯金がショートして3,4か月しか貯金が持たない。) 

高額医療制度があるので3割負担分については戻ってくるとは思いますが、自由診療を受ける事は庶民には無理ですね。 

 

▲41 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

父親が40を前にして余命数日となったが、もうすぐ90歳だ。 

 

現代においては、病は、ありとあらゆる周囲の協力が、どこまで可能なのかによると思う。 

 

俺は、人生の全てを使い果たしたから即死だ。 

 

50年もあっても、1ミリも介護しなかった兄妹親戚からは、ボロクソに言われ、両親や職業の師からは、とても期待していたのに、立派な人にならなかったといわれている。まあ、満足だ。 

 

▲53 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

オブジーボの自己負担が毎月20万だそうですが 

みんなの保険に残りの金額を負担させているんですよね 

その額は毎月数千万?数百万ですか? 

そんなにしてまでわずかな期間の余命を延長して平気なものなんですか 

頭の中は自分のがんのことだけでいっぱいなんてすね 

そうはなりたくない 

みにくい 

それに比べて 

中島梓さんの「転移」とか山本文緒さんの「無人島のふたり」の亡くなるまでのエッセイには深く感動しました 

 

▲22 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

森卓さんは高収入でそれなりに資産もお持ちなので自由診療を受けることができますが、庶民には無理ですし保険診療で十分です 

それに自由診療は必ずしも最先端で最高の診療とは限りません 

 

よって庶民の不安を煽って自分の闘病記で金を稼ぐこと辞めていただけないでしょうか?財務省に立ち向かう姿勢は支持しますが 

 

▲15 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

去年の正月に一生笑っていた友人は、春にがんがみつかり、秋に亡くなった。まだ20代と若かった。 

 

“がんは怖くない 治る”“人生、やり直せる”という視点が最近多いが、いずれ人は100%死に至ることを忘れず、日々生きていきたい。 

 

▲46 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先日、友人が原発不明ガンと診断されました。 

治療法が無いと嘆いていました。 

この記事を読んで、治療法があるかもしれないと思ったのですが、友人にはお金がありません。 

生きるという気力だけでも失わないで欲しい。 

 

▲108 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

【高額療養費の適用外がある!】 

これを知らない人が多いからね。 

 

本当に保険は手厚くしたが良い。 

医療・生命保険とガン保険の2つは必須。 

 

【治療法があるのに自腹治療しかない。】 

ってなると自腹で払うか? 

【諦める。】 

この二択です。 

 

投資して明るい未来! 

ってのも良い。 

 

けど、身体が資本! 

って考えたら保険は必須。 

 

病院行きを我慢したりして身体を壊したら本末転倒。 

早期発見早期治療で多くは初期なら回復する。 

 

安心して入院して【非課税で貰う。】 

これのがリスクは低い。 

 

事故での入院で被害者なら【100万〜】貰えます。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

活性酸素が癌の原因とか言うけどどうかなぁ、ヒントを教えよううちの爺さん102歳まで生きてたけど、木よじ登ったり物を作ったりしてバイクもいじって大型バイク90歳まで乗ってたし油だらけの肉体労働者だったな握力だけなら70キロ以上はあったと思われる。 

それに爺さん癌に一度もかかった事ないよ虫歯もゼロ(ホントかよ疑問符はつくがw)、腎臓悪くして一つ取ったけど昔の人だし塩の取り過ぎかも、酒はほとんど飲んでなかったな晩酌に、にごり酒の五六八とたまに他の日に養命酒飲んでた。 

老衰と言われてたけど死ぬその日まで木登りしてたんだしそれはないよなとは思ったw老人になると医者も見放すから怖いねえ自分の命は自力で何とかしなきゃ。 

 

▲27 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

Yahoo!ニュースへ 病気で療養中の患者の「投稿」を扱うのは控えて欲しい 最近では 病室から投稿する患者も見かけるが 本来病室では電子機器の使用を禁じている病院が多いし夜中にスマホを見る習慣が付き昼と夜が逆転した怠惰な入院生活になり病の治療にも影響が出ます 先ずは医療スタッフに従い病気を治す事に集中して下さい 退院してから自由に投稿しましょう 

 

▲16 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さんはずっとヘビースモーカーで、闘病中もチビチビ吸っていたという。まったく同情できない。10年前に苦労して禁煙できた私から言わせていただくと、喫煙者は高い税金を払って癌などの病気になる努力をしている人たち。逆に意思が強いと思う。自称ダメ人間の私でも禁煙できたのだから、禁煙したい気持ちさえあれば誰でもできますよ。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何故標準治療を信じず、自由治療や民間療法を容易く信じてしまうのか。 

 

金を払えば、より良い治療ができると信じたくなる気持ちは理解できるが、ガン治療には全くそれは当てはまらないんだよな。 

 

家族に残せる金を使い果たし、寿命も縮めている人をみるのは悲しい。 

 

▲22 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私の父親は末期ガンと言われ10日後に亡くなりましたが本人がもう諦めて気力がありませんでした。 

まだ生きたいと思う気力があるかで違うと思います。 

 

▲216 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さん毎年株が暴落するって言っておきながら自分は株を買ってたと言うのが引っ掛かる。月15万で幸せに暮らせると他人に言いつつ。自分は月120万の高額医療を使って生き延びてる。財務省批判は同意なのでガンガン盛大にやって下さい。 

 

▲160 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は事故で死に至る様な状態の時にはクソデカい光の玉みたいなのだったですが、人によって「境界」の懸念が違うだけかもしれませんね、そこを越えたら終わりって事は皆共通してるのは面白いです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

主にラジオとYouTubeでの極端なご発言が相変わらずあまりにも多いが、ご自身の発信にはキチンと責任を取れるようにしてほしい。 

現時点ではそれが全く見えずご病気のことばかりが記事になっているのに激しい違和感を感じる。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

余命宣告されてから森永卓郎さんのコメントがよりパワーアップした。政治コメントを求める地上波の番組は出演させてもらえないが、無難なことしか語らない地上波のコメンテーターは、森永卓郎さんの「バットは振り抜く」コメントを見習ってほしいです。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本人は死に対する恐怖心が強すぎる。 

私はこの方みたいに生に固執する事したくないですね。私は癌になっても積極的治療は拒むつもりです。生に固執して介護を受けてまで生きようと今の高齢者の姿は恥る事だと思う。自分で自活出来なくなったら潔よく自死するそれが大和魄のある日本人のあるべき姿だと思う。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

医療で命を繋ぎ止めるのって、高いですね‥ 

こうやって支払える人が支払って命懸けでお薬の効果を試してくれるからこそ、医療は日々進歩するんだなぁ 

 

▲72 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも余命を意識した森永さんが最期に残そうとしている事を皆さんが耳を傾けて聞いて応援している環境になりましたね。ある種の神の啓示なのかもしれませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすが森永さん、全部わかってるんだね。まあ、自分で稼いだお金なんだから、奥様の分を少し残して全部使いきってもいいわけで。やるだけのことはやって、ダメなら仕方ないという心境なんでしょう。まだ時間は残っています、頑張れ、森永さん。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海外では大麻に癌細胞を殺す抗がん作用が確認されて治療に使われています。 

 

森永さんのような原発が分からない症状にはとても良い治療法ですが、この国では治療を受ける事は出来ないでしょう。 

癌の苦しみに耐える薬には、最近よく話がでるフェンタニルという強い鎮痛剤が使われる事があります。これが本来の使い方です。 

 

結局、薬は使いようなのですが、この国の厚労省は薬剤メーカーの利益優先で、国民の健康は後回しになっています。 

 

▲157 ▼62 

 

 

=+=+=+=+= 

 

運良く良い医師にめぐり会えて良かったですね。 

個人的には森卓さんのラジオは好きではありませんが、闘病生活は多くの方の参考になると思います。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この人は素晴らしい。このような状態になっても色々我々に啓発をしてくれている。 

1日でも長くこの世で生きながらえ、政治、経済、医療などについて、我々に、はに着せぬ言動を発信してもらいたい! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ガンは治る病気だけど治らない病気でもある。 

世間を見ているとそのように感じる。 

すい臓がん(身近で病気だと知った人に限り)は全員旅立っている。 

 

僕が宣告を受けたらショックで寿命が大きく縮むだろうな。 

 

▲44 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

命はお金で買えるってことなんだなと思った。お金があったら完治に向かってなくても苦しまずに延命できる。皆が同じ治療ができるようになることを願います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身が闘病中で大変な中、国民への貴重な情報を教えていただき感謝しております。 

全快されて日本のために政界やメディアで戦ってくれる日を願います。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費、月120万か… 

自分で稼いだ金だから文句ないけど、普通はそこ迄の治療は出来ないし、こうした事を知ると「貧乏人は死ぬしか無い」ってのが今の日本の医療なんだと、つくづく思えてしまう。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

森永卓郎氏いつもメディアの配信ありがとうございます!拝見させて頂いてます。生命の力犇々と感じます。ご苦労さまです!貴男のご意見正しいと存じます!これからもお身体大事に配信してくださいね! 

 

▲10 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

>治療法の問い合わせよりも、圧倒的に多く寄せられているのが、 

>「こうすればがんが治せます」というアドバイスのメール 

 

人は学ぶことよりもアドバイスしたがる人が圧倒的に多いです。学ぶのは苦痛で、アドバイスするのは快楽です。勉強しろと親から言われると反発しますが、アドバイスは相手から頼まれてもいないのにします。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか.....,治療費の金額が出て来ると、 

自慢話しに聞こえてしまいのが残念です。 

折角良い本を出版なさったり、 

良い発言をなさっていたした方なので、 

品格をおとしめてしまってる様な気がしてしまう。 

 

治療費の金額は控えて頂いた方が 

好印象で今迄の実績を傷つけないと 

私は個人的には思いますが。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

オプチーボも全てのガンに対して保険適用内でもっと安価な値段にせてもらいたいね。でないと我が家もガン家系だから将来的に治療費で食い潰される可能性もあるし。 

 

▲15 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも保険の分に関しては、報酬が高い人は普段何倍もの保険料を払ってるんだから、限度額も全員同じにするべきだよね。 

毎月高い金払って、負担金も高いなんて意味わからんよね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

命って金で買うんですね。庶民が延命しない理由もそこにあるのかもしれない。 

この人は全財産を使って効果を検証しようとしてくれてます。これが後に庶民に展開されなければ無駄になります。政治家さんどうしますかね。何もしませんよね 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

闘病大変とは思います。乗り越えて欲しいところです。 

 

が、それとして、 

やはり「はっきり見えた」?発言と 

株価暴落発言。 

 

どちらも、普通の人には見えぬものが現実として見えるようになってきたようですね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言ってる事がデタラメ・矛盾しすぎるんだよね。 

資本主義を完全否定して、原始共産制を肯定する時点で経済学者としてどうなの? 

株式は本来無価値、投資でお金は増えないと力説するが本人は守銭奴。 

精神論を言う割には、現実には金にモノを言わせ資本主義の恩恵で生きてるわけで。 

この人と、浜矩子の共産コンビの逆張り、ハズレ続けっぷりはギネスレベル。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

NK細胞が癌を攻撃することは知られていますが、臨床応用については研究段階です。 

効果については、臨床試験による裏付けがありません。 

だから自費治療になる。 

 

NK療法と称して治療を実践している医療機関は、たいてい金儲け目的です。 

森永さんはカモにされています。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

投与した「気付け薬」が、劇的効果を発揮して、一命を取り留めた。 

 

→他の医薬品成分は書いてるのに、なぜこの気付け薬の成分を好評しないのか 

知ってる方が居たら教えて下さい。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

森永さんには、まだまだお役目があるのでしょうね。 

それが運命、天命。 

人それぞれ、そのお役目を全うできるように生きていく…… 

応援しています。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何とか寛解になるとよいですね。今年もサクラを見られるとよいですね。貴重な闘病記です。応援しています。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

保険適用だと高額療養費制度が適用されるはずだが、それで月20万というなら収入もそれなりにあるということだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

すい臓がんだと思ってきたけど、不明になったのですね。 

いくら検査しても、どこにがんが発生したのかを特定出来ないということはあるんですね。 

不思議です。 

 

▲30 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に毎月120万払ってると思う人きっと居るよね。 

病気になってまで、見栄を張る必要もないし、治療に専念して貰えば良いと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁせっかく新年を迎えて、来年の桜は見られ無いから1年経過された様子…このまま今年の桜も見られたら良いかと思われます…。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガンとの闘いの詳細は、とても貴重な情報ですね。森永さん、ありがとうございます。お大事にして下さい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

保険適用の場合は高額医療費控除があり収入がゼロの場合はほぼ還付されるけど自由診療の場合は金持ちしか使えない、森永さんの場合こちらが効いていると言うことならまさに地獄の沙汰も金次第と言うことなのでしょう。こういう病なら貧乏人はあきらめろと言うこと。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>その他の医療費も含める私の毎月の医療費は120万円ほどの持ち出しになっている。 

 

→おそらく親子共々超富裕層だと思うが、 

お金が無い一般人は厄介な病気で月に数万の医療費でも生活がギリギリになる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に支払う金額は、収入で設定されている上限超えたら かえってくるしね。タイトルからして、扇動的というか、、、、 

この人の稼ぐスタイルが現れていて、見ていられない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そうであれば何もしない も ひとつの選択肢 森永さんの場合おとなしい病の種類かも 

そのまま好きなお仕事されて楽しい事を。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人の言うことからわかるのは、金さえあれば少しは延命できますよ、ということだけ。挙句は自分はラッキーだったとか、今から投資するのは無駄だとか、言いたい放題だ。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費が毎月10万円でも厳しい 

それを家族に負担させるのも嫌だ 

こうなってしまったらもう諦めたいよ 

安楽死制度を認めてほしい 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけのお金を毎月かけても結局はガンに蝕まれて死ぬんだったら、私は子供にお金を少しでも多く残してあげるために緩和療法を選択する。 

 

▲12 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とても詳しく教えてくださって、大変ありがたいです。 

森永さんがお元気になるようにお祈りしています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんだ?三途の川を見た訳じゃないんだ? 

 

死んだ事のある人じゃないと:生き返った人 

分からないんだ? 

 

オレは1回死んだけど そんな川は見なかった 

人には云ってるけどね 

「三途の川の渡し賃を払うのがイヤだったんで 

 半額にならんかな?と値切ったら  

 帰れ! と云われた」 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

資産10億円くらいあるのかな?? 

毎月120万円医療費につかわれたら、残された奥さんの老後のたくわえがなくなるのが一般家庭だし 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大丈夫。 

三途川をクルージングして帰って来た。 

生命力があるから大丈夫。 

ますます、この日本には、あなたの活躍と元気が必要なの。 

 

ファイティンです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

副反応ではなくて副作用だと思う。コロナワクチンの頃から副反応というような変な言葉が出てきた。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

玉川温泉の岩盤浴に最後の望みをかける人も多いです。希望の蜘蛛の糸ならそれも治療の一つなのかと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

月120万円の医療費。 

これを読んだ時に私ならその場で人生終わりだと思った。払えん! 

 

森永氏のように潤沢な貯金があって医療費 

(月120万。年1440万。しかもあと数年は大丈夫だとか)は問題ないと聞かされて、正直少しイラッとしたわ。 

 

▲55 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

医者、病院、製薬会社のための医療になつてる お金のかからない仕組みを 

必要以上のものをとるから、、、、、 

半断食ぐらいが体のためにはいいのでは 

わたしは年に2回めいしゃにいくくらい 

歯医者は20年は いつてない 口の中の衛生状態が悪いから虫歯、歯周病になる 

食べるもんチラかつてると害虫5きの天下 

部屋がチラかつてると貧乏の天下 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

これで癌を克服したら国民栄誉賞だな、回復されることを祈念いたしております 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省という日本のガンについても啓蒙していただいて、森永さんには感謝しています。 

長生きしてほしいです。 

 

▲2 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE