( 244933 ) 2025/01/05 19:42:23 2 00 オーストリア・ネハンマー首相が辞任の意向表明、極右政党抜きでの連立政権樹立模索も交渉決裂TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/5(日) 9:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/17c248b3463e20630841180928adf6f68ab40b34 |
( 244936 ) 2025/01/05 19:42:23 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
去年9月にオーストリアで行われた総選挙で、第1党から陥落した中道右派「国民党」のネハンマー首相は、次の連立政権の樹立を目指す交渉が決裂したとして首相を辞任する意向を示しました。
去年9月のオーストリアの総選挙では、極右の「自由党」が初めて第1党に躍進しました。
敗北した中道右派「国民党」のネハンマー首相は、極右の「自由党」抜きでの連立政権の樹立を模索してきました。しかし今月3日、連立交渉に参加していたリベラル政党が交渉から離脱すると発表。ネハンマー首相は4日、連立交渉は決裂したとして、近日中に首相を辞任する意向を表明しました。
今後、極右政党を含めた連立交渉が進められるか、改めて解散総選挙が行われるか、状況は混迷を深めています。
TBSテレビ
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( 244935 ) 2025/01/05 19:42:23 1 00 オーストリアのネハンマー首相の辞任表明や世界各国で右派政党の台頭を受けて、世界は右傾化の潮流が見られます。
右傾化の中で、国民の不満や不安が高まっており、政治家が責任を取る姿勢や国益を重視する姿勢が求められている状況が続いています。
(まとめ) | ( 244937 ) 2025/01/05 19:42:23 0 00 =+=+=+=+=
オーストリアのネハンマー首相が連立交渉の決裂を受け辞任を表明した姿勢は、責任ある政治家の在り方として注目されます。一方、日本の政治家たちはどうでしょうか?選挙での敗北や政策の行き詰まりがあっても、責任を取らずに地位にしがみつくケースが目立ちます。結果として、国民は停滞する政治に不満を抱きつつも、変化の兆しが見えない現状に諦めを感じています。石破首相も、自らの責任を直視し、オーストリアの例にならい潔く身を引くことで、政治の信頼回復の一歩を踏み出すべきではないでしょうか。
▲569 ▼224
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結局、世界は保守化というか右傾化してるのよね・・・。
移民に既得権益を奪われた結果、、仕事も財産も無くなって中間層から貧困層に転落した人達が増えているからだと思います。
移民をストップする必要があるというのが世界の認識なのに、日本だけは今後移民を大幅に増やす政策ですよね。
中小企業経営者の利益確保のために実習生らを安く使いたいのだと思いますが、今さえ良ければ良い・・・、といった政策には反対です。将来に禍根を残すような事は、行ってはいけないと感じます。
▲5373 ▼460
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オーストリアは禁煙政策が控えめで覚醒剤のまん延率は低く、治安はかなり良い国です。 しかし近隣にオランダという禁煙国があり、そこではフェンタニル等の覚醒剤が作られる拠点となっており、オランダからの覚醒剤の流入を遮断しようとしています。
次の政権次第では、オーストリアの治安も危ぶまれるかもしれません。
▲88 ▼108
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グローバル化とか多様性とか言うけど、結局建て前であって国民の生活は良くならないということが分かってきた影響だと思います。 人道的に移民を受け入れるんだ、男と女を差別してはいけない、性的マイノリティを保護しないといけない、地球環境を守らないといけない、一見良いことのように聞こえるけど、実際はただの金儲けで格差は開く一方で実は国民生活を破壊している。 だからそんな金儲けたちの理想論よりも国民生活を大事にしようというのが極右と言われる政党の主張ですね。 どっちがいいかは国民次第ですが、投票結果が反映されないのは民主主義国家としては他の欧州諸国も含めてどうなのかと思います。
▲999 ▼103
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今、世界は混迷の時代に入り、各国でリーダ交代の機運が高まっている。このような混迷の時代に人民が求める強いリーダが、ともすると独裁政治を行い、人民の支持を得て台頭することになる。人類は知らぬ間に過去の過ちを繰り返しているのかもしれない。
▲5 ▼1
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民主主義国でこの状態を混迷と呼んでは不味いだろう。 混迷と呼ぶ輩は権威国家だけだろう、どこも過半数を取れないのは国民が将来を託したい政党が複数あると言うこと。 選択出来る環境を喜ばないとね。
政治家は主導権争いで対立してはならないね、極右と組んでも相手も過半数は無いんだ交渉して極端な政策を止める事は出来る。
▲150 ▼56
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アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリアいずれも政権は頼りなく、世界情勢は怪しさを増すばかり。 先の大戦で身に染みて実感したはずの平和の大切さは、日々の暮らしへの不満を誰かのせいにしたいという感情によって忘れられがちになっている。 AIは便利で、一番効率のいい解答を教えてくれるが、人の道徳を教えてくれるわけではない。
▲1208 ▼273
=+=+=+=+=
以前より欧米諸国においてロシア、中国、北朝鮮の工作員らによる、ネット動画やSNS等で分断工作が行われているとする指摘がある。 私達日本も例外ではなく、近年ネット動画やSNS等で「日本はアメリカからの真の独立を」等の主張が見られるが、日本を含む欧州、環太平洋、アフリカ地域の多くは単独でロシアや中国等の軍事的圧力に対抗できないため、自国の利益を守りつつ利害が一致する点においては国際協調を図る以外に道は無いように思う。
▲605 ▼106
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欧州各国の右傾化が促進し問題視されているが、その大きな要因は移民/難民問題にあると思う。しかし大量の難民を創り出した原因に目を向けようとしないのはなぜなのだろう?
アフガニスタン 640万人 シリア 640万人 ベネズエラ 610万人 ウクライナ 600万人 南スーダン 230万人 (2023年UNHCR) これらの国に共通するのは紛争/戦争(ベネズエラの経済制裁を除く)で、それに関わっているのは米国と欧州各国であることを考えれば、自からもそれに油を注いでいることを反省すべきではないか。
▲257 ▼53
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EUにより域内の国家間格差が広がりつつありますからね。 また、それぞれの国には歴史があり、地勢上の課題も異なるし、EU内外で潜在的敵対国や友好国も異なる。 EUにより最も恩恵を受けたのはドイツだが、ドイツは戦後変わったとはいえ他の国々のために軍事力を使ったことはなく、むしろ過去の歴史から信用されているとは言いがたい。 中心となるべきイギリスは離脱し、フランスは常に独自外交を模索している。 壮大な実験だが、欧州は大国のパワーバランスで維持されている現実は変わらない。 中小国は、常に緊張を強いられてどの国につくのが最も利益を得られるかを考えて行動しなければならない。
▲260 ▼86
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これまでが左に傾倒していた反動がこうして各国で出てきているが、日本はどうだろう。昨年の選挙で自公は大敗して、それ以降少数与党となった彼らはその姿勢を以前と殆んど変わらない態度で政策を進めている。こういったことは日本のみならず他国でもあるのだろう。国民は彼らの綺麗事に騙されていた、と。 ところで記事の中には極右という表現はあっても極左はない。リベラル政党という表現はあるが、彼らは極左の間違いではないのだろうか。まさに今の日本の自民党が極左であるように。 こういったところに昨今のメディアの恣意的な偏向表現が見られる。読み手は騙されてはならないと思う。
▲372 ▼93
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インフレなどで経済的に生活が苦しくなったことで、既存の政治に対する不満や現状への閉塞感が高まり、ポピュリズムが台頭しやすくなっているのでしょうね。 インフレ原因であるロシアによる侵略は、各国にエネルギーをはじめとする経済やセキュリティなどの安全保障に課題を残す結果になったでしょう。
▲136 ▼47
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資本主義・自由主義の構造的な弱点を、冷戦時は敵がいたから自ら対処していましたが、これが決着してから放置され、その弱点が現実化してきたのが今です。
自由競争の結果として格差が拡大し、しかし、概ねの人々は、現在、大勢としては努力と能力の結果論としての格差を受け入れてます。 経済原理主義を追求した結果、巨大すぎる資本(家)による国家権力の支配、対してただ生きてゆこと自体が厳しい人々の増大… 世界的なインフレでさらにこれが加速。 努力と才能と運の結果論としての格差。かつては「血統」による格差だったが、「個人の能力」差による際限のない格差、強者の自己都合の極大化。
グローバルリズムによるマクロな経済効率の最大化にも逆風が吹きかけている。経済原理主義における敗者はこのまま疲弊してゆくしかないのか。資本主義・自由主義はどうなってゆくのか。
▲15 ▼8
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オーストリアはWWI後の共和国体制で中道の右派・左派の権力闘争が荒れてファシズム的な独裁に移行した果てにオーストリアナチスの台頭からヒトラードイツと合併する負の歴史を歩んだ過去がある。 なので、かつてはナチスの過去のある大統領を糾弾したりと殊更に右傾化に敏感だったが、貧すれば鈍するだ。 なお、日本も、同じような軌跡=拙い立憲民主主義の自滅から軍国主義を国民が喜んで迎え入れたを同時期に歩んでいるので、ヘンテコ政党だからと過小評価すべきでない。
▲111 ▼60
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オーストラリアは政権が変わると政策が大きく変わるので、国民も在留外国人も困惑。 経済では、賃金上昇率が高いけど物価はそれ以上に上がっているので、生活が苦しい人が増えている。 中国からの不動産投資で、マンションや戸建て、土地も家賃も値上げで、広い土地があっても、若者が家を買えない、住めなくて、車で生活する人も増えている。 中国人富裕層が金で滞在権を得ることへの批判が大きくなり、外国人の入国制限が強化され、ワーホリでも英語能力低いとダメにする方向らしい。在留日本人もビザで困ってる。
▲2 ▼3
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国民の不満が高まればどうしても与党の支持率は下がるし、都合の良いことをいう政党の支持率は上がる。じゃあ極右政党が政権を取れば何もかも上手くいくかというと、そうではない。 コロナ、インフレや不景気といった問題はやり方次第で簡単に解決する問題ではなく、苦しみや痛みは不可避だから。勿論、不味いやり方をしている政権もあるが、不満があったらすぐに「政権与党が悪い」と安易に決めつけて極端な政策をとる政党に政権を任せると、余計に悪くなる可能性が高いと思う。まぁやって見なければわからないけど
▲16 ▼2
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完全比例代表の弱点が出てきた結果ですね。 政権奪取の可能性はほぼない少数派のネオスか極右のどちらかをまぜないと安定多数になれない。しかし彼らをまぜるには非現実的な主張を取り入れないとということか。 ある意味、日本の小選挙区比例代表並立は、こういう事態を招かないよい手法なのかもしれない。
▲4 ▼3
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極右政党とか言うけどオーストリアの国民をまずは1番大切にし、オーストリアの文化を守るという考え方で何ら不思議ではない。自国の文化を脅かす移民は驚異。
もちろん、ここに差別とか入ると駄目だけどね。
最近は欧州でも極右というレッテルに騙されず受け入れられるようになったと思う。
日本は自民が左傾化し逆行しているのでちょっと危険だと思う。わざわざ欧州がたどった危険な道を行く必要はない
▲9 ▼2
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移民と難民は違う。移民は自らの選択で別の国に移住。難民は生命の危機などにより他国へ逃れる人びと。 移民については、移民側と受け入れ国側の双方の思惑があり、当初は人手不足を安い賃金で補う目的で積極的に受け入れていたはずが、思惑を越えたあまりの人数の多さや必要としない文化や習慣なども持ち込まれ、さらに犯罪者なども紛れ込むことによる治安悪化など、負の面が際立ってきたことが今や欧米で社会問題化した。 つまり、都合良く使おうとしたが上手くコントロールできず今になって収拾がつかない状況になっているということだろう。 この欧米の状況は、今の政府の政策を考えると、少し先の日本社会の状況になりかねないように思う。
▲26 ▼3
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世界中で大統領、首相が退陣に追い込まれてるね。極右政党が躍進。極右がタブーだったオーストリアでも極右が第一党。トランプも極右かもね。自国の利益最優先の果てには第三次世界大戦?第一次大戦で懲りたはずのヨーロッパがわずか20年余りで世界大戦。あれからもう80年。将来の歴史家はウクライナ侵攻が第三次世界大戦の前哨戦だったと言うかもね。ロシアが核を持ってなければとっくにNATO軍がロシアに宣戦布告してたかもね。
▲36 ▼13
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勘違いをしている人が多いように見受けられます。
どこの国も極右派が台頭しているのではなく、左傾化し過ぎた結果、現在極右政党と呼ばれるものが、50年前の中道左派のポジションに限りなく近くなっています。
緩やかな変化と急激な変化で、錯覚を起こしているのだと思います。
▲3 ▼0
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一時期、世界中で右派政党が否定されリベラルな政策が推進されたけど結局ルールばかりが増えて大きな問題をどんどん引き起こしてるからね。 日本もフェミニズムで社会崩壊しそうな勢いだし。 やはりその国の伝統や生活様式、アイデンティティを守りながら発展していかないと国が壊れてしまう。 そういう意味で今の潮流は良い流れだと思うよ。 世界は少しずつ正常化に向かってると思う。
▲43 ▼15
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各国で急激なインフレで国民生活は苦しくなっている。 生活が苦しいのに国の予算をどんどんウクライナ支援に回される現状を良しとできない民意の表れでしょう。 程度の差があるとはいえ、日本でもこうあって欲しい。 ロシアが武力行使を始める以前から自国民を蔑ろにしてきた政権が、今はさらに追い打ちをかけて他国を優遇するのを辞めさせないといけない。 自国優先の勢力がもっとあってもらわないと困ります。
▲114 ▼44
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世界各国が進めたグローバル化というやつは、結局は歪みを生みます。やはり国民は帰属する国で暮らしたいですし、大陸であっても「やってくる者たち」はよそ者ですから、そういう人たちが力をつけて自分たちの生活を脅かすなら、排除の動きも反作用的に起きるわけです。 イスラム系移民を受け入れすぎた欧州にもそういう動きはありますし、白豪主義をやめて多文化多民族共生を謳ったオーストラリアもまた、白豪主義が取られた当時の状況に似てきた現状(中国・東南アジアからの流入が激しい)から排他的になっているようです。 国土の広さに反して人口は多くない国です。中国に何か起こって多くの中国人が流れてくるようなら、国を乗っ取られる危険性だってあります。 極右政党が勝ってしまうのは、国民がそういう危険を強く感じている証明と言えますね。
▲44 ▼10
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欧州も政治混乱が広がってるね。 これで極右政党の党首が首相になる可能性が高まった。極右政党党首はハンガリーと同調する姿勢を示している。 これはEU懐疑主義で親ロシアを意味する。 今後のウクライナ支援にも影響する。 宇露戦争後欧州各国は極右政党が台頭し、反EU主義が勢力を拡大してる。 宇露戦争でロシア弱体化を狙ったつもりが、EUの弱体化に拍車をかけている。
▲243 ▼149
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中道とリベラルが組んだ所で移民優遇政策やポリコレじみた政治が続くだけなので、票が極右と呼んでる政党に逃げていく展望が明白なんでしょう。 グローバル経済自体の価値は否定しませんが、人とモノの移動が自由過ぎて、現地産業や現地経済を破壊しているデメリットを克服できないことが国民を右傾化させているのでしょうね。 一方、こちら日本はその右傾政党の成長がまだ十分でなく、中道左派に偏りつつある自民党と同位置の立憲民主を潰す存在がありませんが、海外のこの流れはさらに強くなると思います。 アメリカでも自国第一を掲げるトランプ氏が大統領当選しましたし、他の先進国でも右派政党の躍進が続いていますからね。 世界は一度我に返ったように自国の利益を見つめ直す必要があると思います。
▲20 ▼6
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平和な世の中が続けば貧富の差が開くのは自明の理。 貧しい人の方が多いから、世の中は不安定になる。 その結果戦争となり、ある程度ご破算になって落ち着く。
昔はその繰り返しだった。
今は通常兵器の性能が上がり、日清・日露戦争の頃とは桁がいくつも違う犠牲が予想されるようになった。
そのため安易に戦争はできず、貧しい人たちの不満は募るばかり。
▲8 ▼3
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ウクライナ戦争後の米欧に共通する現象は、政権を担っていた右翼政党がインフレや格差拡大で飽きられ、極右が伸長し、左翼と競っていることにある。保守などという概念はもはや存在しない。日本も分水嶺にあり、従米右翼の自民党が少数与党に転落し、それに飽き足らない極右と左翼が激しいつばぜり合いを演じている。夏の参院選で右か左か方向性が決まってくるだろう。
▲6 ▼6
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ウォール街が商域を広げ、儲けるために意図的に移民を推奨し、左傾化させているのが、ここ数十年の流れだと思います。 こうした流れに各国のナショナリストたちが待ったをかけるのは極めて普通の動きです。
ウォール街の広告塔のMediaはこうした極めて自然な動きを印象操作するため、極右政党と呼んだりしますが、ただの保守でしかありません。
左派の方が極左政党と呼ばれるべきです。
▲14 ▼5
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難民や出稼ぎ移民に仕事を取られた層が保守・右極化していってる。
日本は技能実習生という名の首輪が有るからまだマシな方だけど、気に入らないのは現地で技能実習生を集めてるブローカーに、国じゃなく政治家の親族が関わってる事。国家プロジェクトと言っても過言では無いのに、政治家の親族が経営する事業者が関わるのはやめて頂きたい。
また技能実習生は日本人より安く働いてくれる労働者だと思っている方々が多いが、最長5年の雇用期間だけを考えると日本人より高額ですよ。 同じ給与を提示しても日本人は来ない。もしくは体力仕事がほぼ出来ない中高齢ばかりです。じゃあ日本の若者が来るような求人を出そうと思ったら、今高騰しているキャベツ1玉598円が通常値で、高等すれば1000円なんて事になります。
日本はもっと第一次産業に補助金を出して欲しいです。そうすれば技能実習生に頼らなくても日本の若者を労働者として雇います。
▲5 ▼1
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正直右の勢力が拡大しつつある中で将来的な不安や 混迷 が予想されることは明らかです。 今年は特にアメリカもそうですが 保護主義な考え方が蔓延していく中で グローバル化ということがかなり難しい課題となってのは確かでしょう。このままでは 貧困の拡大や人種差別的要因が大きくなり 世界経済が破綻する可能性 さえ 生まれてきてると見るべきではないでしょうか?
▲43 ▼116
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メディアの言う「極右」はかつての「インターナショナリズム」とほぼ同義。 その根本理念はこうだ。
『国とは地域社会の連合帯。地域社会は家族の連合帯。 家族は互いを尊重し寄り添って暮らす。地域社会はその地区の伝統や民族性・宗教を大事にする。国は自らの歴史に鑑み地域社会が発展しやすいような国家運営を行うべき。 多様な国と国とが、お互いの個性を互いに尊重し協力し合うことで、世界のよりよい発展を目指す。』
「インターナショナリズム」を真っ向から否定するのが「グローバリズム」。
『家族は解体し子供は国家が育てるべき。地域社会の独自性は認めず、先進国の標準に合わせるべき。民族国家は認めず、様々な民族が混在する社会がよい。最終的には国家を廃止し、世界エリートによる人類支配を目指す』
自分には『極右』が正義と思えてならない。
▲14 ▼6
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オーストリアのそれがどうなのかよく知らないが、これだけ世界に金持ちの綺麗事であるリベラリズムが蔓延してくると真っ当な事を言う政党はなぜか極右とかポピュリズムとかに区分される事が多くなる。その典型がフランスだが今や単独なら最も国民の支持を得る政党になっている。いずれオーストリアもそうなるのではないか。
▲19 ▼6
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海外情勢を報ずる時は、この国、日本はどうすべきか?何が起こるのか?という観点を入れて欲しい
まるで対岸の火事のように報道するだけなので、ウクライナとロシアに関わらず、イスラエルの情勢が日本にもたらしている影響が見えない
近いところなので、台湾有事はややマシな報道ではあるが、「中国を牽制するトランプ政権のアメリカ」という構図を持ち出すという、他力本願な記事のほうをよく目にする
▲49 ▼21
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メディアは極右と囃し立てるが、調べてみると保守中道の信条、ドイツしかりイタリア然り、日本の保守は、自民は左派中道、今は売国共産党系、YouTubeの他に二つ以上は、情報ソースを持たないと、判断を誤る 早くアメリカのように他チャンネル、選択の自由化をしてほしい、
▲69 ▼22
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極端に右傾していると捉えるなら、極端に左傾化していた1時代に対する反作用ではないかと極端に左傾した方は理解しようとはしない。 少し前まで世界統一された指向に対して自然の作用が働き、また水平になる少し前の引き波。
▲4 ▼0
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今までが左に寄りすぎてるからゆり戻しの時期でもあるが、長期的には民族主義の時代に入っていると思う。カトリック・プロテスタントの西方教会と東方正教でも文化が違うが、それでも欧州内の移民ならともかく、キリスト教とイスラム教は混ざることはない。
▲5 ▼1
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世界規模でのリベラル思想の失墜が顕著。
極右や保守層が支持を伸ばしているが、世界は右傾化しているというより、リベラル思想が弱体化している要素の方が強いだろう。
グローバリズムと手を組んでいるリベラル思想は現実問題として限界に達している。口では綺麗事を言いながら、貧困や戦争を世界中にばら撒いている。
今まではリベラルの欺瞞を国外の貧困層に押し込める事ができた。それが近年では不可能になり欺瞞が自国内に溢れてきた。例えば貧困、病気などだ。それが移民やウィルスにより自国内にも蔓延するようになった。
その結果、西側諸国でリベラル層の破綻の連鎖が続いている。この崩壊は止まらないだろう。
▲6 ▼2
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やはり、なんでもやるやると拳はあげたが、政権につき、中を見ると実現不可能というものだろうか?他にも問題はあるはずだが、梯子を外すというのはどこでも同じなのか?政治で信頼を取り戻すのは大変なことだ。日本も現在は間違っていても与党の責任にしていれば話は終わる。これからバラ色になるかならないで一気に世論は傾く
▲3 ▼0
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他民族に荒らされたくない。 それは右傾化なんですかね? 燃料が高くなり、物価も上がり、給料は言うほど増えない、それに対して不満を持つことが右傾化なんですかね? 右とか左とかはあんまり関係ないと思います。 右だろうと左だろうと、国民が健康で幸福な生活を享受できていれば、どちらでも良いのです。
▲8 ▼0
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ドイツ、フランスも動揺があり、ヨーロッパはあちこちで混乱。アメリカも混乱、中国も混乱、韓国は大混乱、日本だって混乱、戦争している国はもちろん混乱…年は開けたけれどどこも静かでない。
▲10 ▼1
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世界の右傾化というより移民受け入れなどの耳障りの良いリベラリストの主張や無秩序なグローバリズムが 中間層を破壊して格差社会を助長するだけというのがバレて来たんだと思いますよ。 自国第一や保護政策を始めとしたローカリズムを市民が求めているんだと思います。
▲12 ▼3
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国民経済と金額だけ膨れ上がるGDPの乖離が半端ないから世界中が右化してるんだと思います。
やっぱり金で金を稼ぐ「ヒト・カネ・カネ」経済葉どう考えてもサスティナブルじゃない。
「ヒト・モノ・カネ」の原則を守ってない経済だと誰がモノを作るのかが余りにも曖昧で、基本的には稼げない産業になってしまう。 本来はモノが価値を持つべき。 エアでモノを取引する先物市場はもう本来の役割を果たしていない。
▲1 ▼0
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いい加減極右という表現は止めて欲しい。実際は反グローバリズム(EU)、国益及び国民第一主義、不法移民排除(伝統文化重視)、ウク戦争反対(エネルギー政策)というのが共通認識である。彼らの支持が拡大するのは当然である。
▲231 ▼38
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世界の潮流というか民主主義の成熟化の結果なんだろうな。 移民が発生する原因は他国の内政混乱だから、世界が協力して内政干渉するしかないと思うだけだな。 他に移民を減らす方法なんて無いでしょ。 そうしないと日本でも移民は増えるよ。 船でいくらでも上陸できるんだから。
▲2 ▼2
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いつも思うけれど、極左政党を「リベラル」と記載して、保守政党を「極右」と表現するその意図は何なんですか? オーストラリアは「サイレントインベージョン」で中国による浸透工作が有名だが(それで思いっきり左に偏っていたが)、国民が「さすがにヤバい」と正気に目覚めた結果、左に振り切れていた舵が揺り戻されたわけだ。で、それを極右と「右に振り切れている」ような表現を使うメディアって? どこから広告を頂いて忖度しているのでしょうか、と勘繰ってしまう今日この頃。
▲55 ▼7
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メディアが極左なので、国民本位の政党のことはみな極右扱いになってしまう。国民は左派の政策に辟易しているだけ。税金の使い方について、生活苦の中、真面目に納税している人々の多数決で決める。当たり前のことです。国民主権の民主主義の国々において、付託を受けてもいないメディア権力が、多数派の意見を異端扱いしてはいけないと思う。
▲58 ▼6
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それだけ欧州でも移民が嫌がられてるということ。
人口侵略してきて、その国の国民を苦しめて圧迫や搾取するだけの移民や外資を排除して元の普通の状態に戻そうとするだけのことを "極右"呼ばわりする輩は、そういう輩自体がその国の人間ではないということ。
中道右派=パフォーマンス的なガス抜きですらない石破なんてさっさとクビにして交代させないとだめだ
「極右」が移民を推進した結果、欧州の取った選択なら、日本もそれに倣うべき。
▲4 ▼1
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石破総理に清く辞任ってコメあるけど、 とんでもない事です 数十年も総理大臣目指したけど 小派閥です推薦人集めに手こずり 結局立候補推薦人不足で立候補すら出来ない それが岸田前総理が全くの不人気に 更に息子達の不祥事で辞任衆議院解散して そのおかげで念願の総理大臣になれたが なって見れば裸の王様状態で誰も相手にしてくれない ても念願の総理大臣の椅子は手放せないので 右派左派ウロウロ状態でも総理大臣の座は 離せない。 ある意味では可哀想な裸の王様に! 何とか手を打てば チグハグな政権運営しか出来ない 総理大臣になったのが間違いで 万年総理大臣筆頭候補者の椅子が ピッタリの総理大臣に、 それじゃ誰も付いて来ません 此れ以上悪くならないんだから 国民の為の政策すれば良い それが短命総理大臣から逃がれて 名総理大臣になる早道です。 国民の為の政策をすればすぐに支持率改善します。
▲5 ▼8
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移民問題を辿れば、かつての西欧の植民地政策の結果。 不安不満が溜まりパワーがなくなると、パワーのある誰かに任せるというところにファシズム、ファシストが生まれる。 これはナチスが台頭したドイツを分析した社会心理学者のE.H.フロムの「自由からの逃走」に詳しい。 パワーのある誰かというのは、右左関係ない。人間の弱さ。この弱さは常に人間が持つ煩悩の一つ。この弱さを押し殺し強い者に従う習性。 今年は大きな変動の年になりそう。強さを誇る者が世界中に蔓延る。トランプ、プーチン、習近平、金正恩に加えて欧州の各国に。
煩悩とは何か、それにどう向き合うのかを模索し続け悟られたのがお釈迦様。主義主張の教えでは無いので国は思考の範疇にない。あくまで個人の自覚に呼びかけられている。正しいとか何とかの狭いものではなく本当に大きな教え。それで政治家は無視。論語の孔子さんが諸国から無視されたのも一緒。
▲7 ▼2
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日本にとって他人事じゃないね。石破首相や公明の斉藤代表が立憲や維新との大連立を否定してない。それは国民にとっては悪魔のシナリオだし、もしやるなら衆参同日選で信を問うてほしい。
▲4 ▼2
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何を以って極右というのか? 現状ヨーロッパでは保守・民族主義政党が躍進しているが 日本のマスコミはそれを極右といって印象操作を行っている
今まで日本のマスコミはヨーロッパを見習えと一貫して主張してきた 今ヨーロッパで保守・民族主義運動が再興しつつある それを日本人に伝えるのが不都合なのか?
日本は米国や欧州の様に移民を積極的に受け入れてこなかった それでも技能実習生だの長期ビザ発行だの 移民を入れる動きが活発化している状態
日本のマスコミがまともであれば、移民を率先して受け入れてきた米国や欧州の現状を率直に報道するだろう どうしてマスコミが言う『極右』が伸長しているのか? それを掘り下げて報道する事をすべきではないのか?
移民受け入れをやめる動きを『極右』って、どんな思想だよと思う
日本のマスコミは 日本人に事実をねじ曲げて報じる事しかできないのか?
▲8 ▼0
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極右政党が勝ったのは兵庫県知事選 と同様にSNSの影響と報道されて いるが、多数の移民が流入し、自国 ファーストの面もあるのだろう。 ヨーロッパはドイツ、フランス、 イタリアなど極右が躍進している。 アメリカと同様に分断が進む。
▲3 ▼2
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移民に関しては自称人権団体が欧州では移民受け入れている、日本は遅れているとか言っていたが、スウェーデンやドイツみたら日本の政策は間違っていないが、昨今技能実習とか留学とかで入国させている政策はいますぐやめるべき
▲2 ▼0
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移民を大量に受け容れた結果、雇用が奪われ犯罪が増えて税金が使われて、国民が不平不満を持ち、移民を受け容れない政策を主張する保守政党が躍進するのは当然のことです。 「移民を受け容れる=リベラル政党」「移民を受け容れない=極右政党」という表現は止めて欲しいです。国を守るために不法移民を国外退去にすることが悪いように主張する、左翼政党、左翼マスコミには退場して欲しいです。 今の欧州の状態が、左翼政党、左翼マスコミが主張する移民受け容れ政策の成れの果てだということを国民は認識するべきです。
▲6 ▼1
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自分の戦争でなければ景気が良ければまだしも悪いんじゃ1年が限界だよ。だから周辺国は早期に終わらせられるように導かなきゃなのにこの10年景気良かったからとタカを括ってたら大不況。 衣食足りて礼節を知る。ポピュリストがどうこうじゃなくて国民の悲鳴をまともに聞く政党が選ばれるだけのこと。
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どうもよくよく見てみると、世界各国の政治も相当グジャグジャのようですね。やはりなんだかんだ言ってもまだ日本はある程度安定している方でしょう。どこかの内乱罪やら旅客機墜落やらで政治機能不全になったり暴動が起きたりクーデターが起きたりテロが起きたり他国侵略したりしている国々と比べれば。
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悪しき資本主義、強欲資本主義が世界の隅々まで行き渡りだして一人勝ちとそれ以外の構図が固まりつつある かつて列強と呼ばれた国々が植民地から搾取し戦後は先進国が途上国から搾取しいよいよ自国民から搾取するしかなくなった現代
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移民の方々には申し訳ないけれど 先進国にそれを受け入れる余力もないのよ
特に欧州と違って我が国は 島国だから他の民族の方との心の距離は深いかと
まぁ、それを極右と呼ぶのは イデオロギーとして極左の方からの見方だとは思いますが。
▲11 ▼3
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人民党・石破も辞任すればいいのに。岩屋害務大臣は武力に寄らなければ中国の台湾侵略は容認するとインタビューで発言している。
つまりは中国が台湾を取り囲み、海上封鎖して台湾がギブアップすることで中国が侵略することは認めると。
このような完全に中国寄りの外務大臣を任命した石破も岩屋も辞任するべき。
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世界的に自国優先で右傾化した政局になってきたと思う。 人道的な立場で多くの移民を受け入れてきた国々が問題を抱え排除する傾向が有りますが日本は岸田政権以降逆の政策を行い外国人に甘い対応をしています。 もう少し厳しい規制の下で受け入れなければ欧米の二の舞になりかねません。
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各国が保護主義に…までなら良いけどな。
ウクライナ侵攻の結果、 天然ガス市場がロシアから米国にみたいに、 力づくで市場拡大とか目指すところも出る。
東欧・中東がさらに飛び火して世界大戦 なんてのも夢物語とは言い切れないのが 怖いね…。
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世界(特に欧米)の右翼化は経済格差が原因と言われてるが、かつての一億総中流を掲げた日本的経済方針(日本的経営)は間違ってなかったと思わざるを得ない。
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外国人が増えすぎて犯罪が激増し、社会保障がタダ乗りされ、伝統社会が破壊されつつあるのに対して、移民反対を表明すると、極右のレッテルを貼られるのは、違うと思う。
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左で平和に暮らしたいのなら、中間層への手当は必須だと思います 精神的には左であっても生活苦や移民問題で苦しめられたら右に行くしかなくなる アメリカの隠れトランプみたいな人が民主主義の国でも増えてるのは本当に残念です
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移民が多すぎるのかもしれないね。 バランスが必要。 移民が発生する原因の紛争や戦争が多いのかも。 やっぱり、世界の警察の役割りを担う、アメリカは必要なのかもしれない。 ロシアはウクライナに勝てたとしても、弱体化するだろうし。。。
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自由党は反移民、反イスラム、欧州懐疑主義、親ロシア、反ウクライナ支援の立場を取っているらしい。 これの何が「極右」なのか。 保守主義を何でもかんでも「極右」呼ばわりし、悪く印象操作するのは左派メディアの常識なのか。
▲156 ▼29
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昔日本は二大政党どうのこうのと騒がれたが国民の意見が通りにくいこともありやはり多党制が望ましく連立政権制度がこの国には合致していると思われる自公の政権が今の日本の現状
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インフレを批判するポピュリスト政党が主張する保護主義を進めれば、さらにインフレが悪化するのだが大衆にはそんなことはわからない。 本来ならば経済学者が説明するべきだが、御用学者化した専門家を信じる人はいない。
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ヨーロッパも各国で移民に関しては反対の動きが目立ってきたからね 確かノルウェーだったかな?自主的に国から出てく移民なら日本円で500万近く渡すということも起き始めてるしね
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自由党は、欧州懐疑主義、反移民、反ムスリムで支持を広げてる。ドイツのAfDも似たようなもの。クリスマステロ、治安悪化、移民への財政支出最優先を見れば、普通はみんな自由党、AfD支持する。極右とか言って批判するのは利権ある政治家かオールドメディアに洗脳された人だろう。
▲19 ▼0
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右とか左とかじゃなくて国民に対して不誠実な政権運営してきた政権が批判されているのではないの?こんな時に右だ左だでだから上手くいってないなんて、見誤ると上手くいくはずだ! なんて思うと思いっきりコケるかもしれない。それはとても怖い。お願いだから戦争にだけはならないようにしてください。
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夫々の国内向けに都合がよく耳障り良い事ばかりで国際関係収まるわけない.それが判っててグローバル化に向かった筈が,やっぱりうまく行かずに閉じ籠ってしまう.恐ろしい時代の始まりですね.大国の重しが利かなくなって,絶え間ない紛争が起き,世界人口の何分の一かは難民暮らしになる.資源と自前の食料もないわが国は石破さんで大丈夫か.
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結局、普通の庶民の生活の感覚を持ってない政権は失敗してますね。 日本は、今まさに移民をバンバン入れてきてますが、税金も払わない人間を受け入れて国民に移民の生活を負担させるような政権は、すぐにでも方針を変えるべきと思います。 次の参議院選挙で、変えるしかないか、、、
▲4 ▼2
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オーストリアも大変だな。 ヨーロッパは、英国、独、仏、オランダしかり、ハンガリー、ジョージア、アゼルバイジャン、アルメニア、モルドバしかり。 ロシア、ウクライナ戦争の影響で、何処もかしこももめているようだ。 しかも、各地で極右と呼ばれる勢力が拡大してきている、キナ臭い。
▲3 ▼6
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極右じゃなくて愛国、親オーストリア、母国人優先ですよ。 いい加減 極右と呼ぶ印象操作は止めて頂きたい。 親母国の政策が世界中のトレンドになって来ているのは良い事です。
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国民はナショナリズムに投票して第一党になったのに 左派と組んで政権とかそもそもあり得ないだろう 日本ではナショナリズムで自国優先をうったえると 極右などと表現するが、まったく極右などではない。
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日本も私欲を貪り、安価な労働力を移民に頼ろうとする石破自民を退陣させるしかない。かといって、お気楽な現野党では話にならない。とりあえずは、劇薬・高市女史に日本を委ねるくらいでないと世界から取り残される。
▲12 ▼3
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オーストリア住んでたけど、右派が強いのは昔から。移民問題が大きくて極右が勢力増しているのだろうな。
▲23 ▼0
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ヒトラーを生んだ国だし、その様な思想を持ちやすい と言うこともあるだろう。オーストラリアの極右というと、 オーストリア自由党元党の故ハイダー氏を思い出します。
▲1 ▼0
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その極右とやらを支持した国民の意思表示は、この議論と騒動の蚊帳の外のようだ。
第一党になる位だから決して少なくない支持を集めたと思うが、それを無視して連立政権ってのは有りなのか?
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そもそも治安が悪くなりすぎ。 多様性を認める同士ならともかく、かたや押し付けることしかしないし、宗教を盾に無法地帯すぎるもの。極右政党人気が出ない方がおかしいくらい不満たまってるでしょ。
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オーストリアの極右政党は、元を辿ればナチスの残党に行き着きます。 オランダは複数政党の連立により、極右政権の樹立を免れています。 フランスは27年の大統領選挙で、ルペンあるいは彼女の後継者が勝利する可能性が高まってきました。ドイツはAfDが30%以上まで得票率を上げ、チューリンゲンでは選挙に勝利し、旧東ドイツを中心に勢力を拡大させています。 もちろんアメリカでは、トランプやマスクが出てきてしまったわけです。 EUの実質的崩壊も視野に入れる必要があります。
仮に、株式•住宅•仮想通貨を中心とした現在の世界的なバブルが崩壊した場合、リーマンショックとは比べ物にならない経済危機が生じ、各国の政治と社会は大きな混乱に陥ります。
▲149 ▼307
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右傾化する人達が増えたのは当然の帰結だと思う。貴族と貧農しかいない中世の世界に退行している。資本主義を一度壊して作り変えないと世界中で分断が進みやがて破裂する。
▲3 ▼4
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菅さんは従来のタブーを打破しようとして実行に移してきたし結果を出しています。 ただバランスを欠いたりしないように注意しないと右翼化、保守化が進むことになります。
▲0 ▼3
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ヨーロッパは極右政権ばかりになってしまいましたね。グローバリズムが行き止まった証です。なんのための国境なのか、なぜ国があるのか、これがこたえですよ。
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極右政党がどうのこうの言うのであれば、共産党や社民党などは、極左政党として、扱うべきでは?
そういうダブルスタンダードの姿勢が既に偏向報道だと分かりませんかね。
▲2 ▼1
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極右という言葉を使う者(メディア)には中道の意味も理解できないだろうし、グローバリズムの外側にある価値観を正視することはできない。 本質を伝える事は出来ないだろう。 グローバリズムがどれだけ身勝手で差別的であるか、言葉の上っ面だけでトレンドに乗っかったと勘違いしている連中に世のマジョリティはウンザリしている。
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近年西欧で”極右”政党の躍進が報道されています。残念ながらなぜ”極右”とされる政党なのか、移民排除ぐらいしか紹介されないのでよくわかりません。日本の右翼とは違うように見えます。
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国民生活はその国に住んでいる人が主役。今までやってなくても上手く回っていたのにめんどくさいルールや不都合を押し付けられては嫌になるのは当たり前。 政治評論家は大衆迎合とかポピュリズムとかバカにするけど、評論では生活が良くならない。庶民はポリコレに辟易してるのよ。
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