( 245013 )  2025/01/06 04:07:38  
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「2025年問題」団塊の世代全員が後期高齢者に 介護現場の人手不足深刻になり「ビジネスケアラー」増加も不可避に

TBS NEWS DIG Powered by JNN 1/5(日) 17:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fea20faa7c5e3a7fd6d8eaf9963e59916b32030

 

( 245014 )  2025/01/06 04:07:38  
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2025年は、戦後の第一次ベビーブームに誕生した「団塊の世代」全員が75歳以上の後期高齢者となる年であり、介護が必要な人が急増することで「2025年問題」と呼ばれる深刻な状況が危惧されています。

介護職員不足や賃金の低さなどが課題であり、2026年度には240万人の介護職員が必要とされ、毎年6万3000人ほどの増員が必要とされています。

介護が必要な人が増える中で、仕事と介護の両立をしなければならない「ビジネスケアラー」も増加しています。

2035年から2040年にかけて介護環境を整えなければ、50代や60代の多くの人が親の介護で困難に直面し、仕事ができない時代に突入する恐れがあると指摘されています。

社会全体の変化が求められています。

(要約)

( 245016 )  2025/01/06 04:07:38  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

2025年は、「団塊の世代」全員が75歳以上の後期高齢者となる年です。介護が必要な人が急増することで、介護現場では「2025年問題」と呼ばれる深刻な状況が危惧されています。 

 

戦後の第一次ベビーブームに誕生し、学生運動が盛んだった「団塊の世代」。600万人弱がこの世代にあたります。 

 

2025年には、その「団塊の世代」全員が75歳以上の後期高齢者となり、高齢化が加速します。介護が必要な人も急増することで、すでに人手不足の状況にある介護の現場では、必要なサービスが受けられなくなることが危惧されています。 

 

淑徳大学 結城康博 教授 

「おそらく2025年からは“介護崩壊”の始まる可能性がある年だと予測しています」 

 

厚生労働省の推計によりますと、2026年度には240万人の介護職員が必要となり、毎年6万3000人ほど増やしていかなければなりません。 

 

それにもかかわらず、先月、厚労省が発表した2023年の介護職員数は介護保険がスタートした2000年に調査を開始して以来初めて減少に転じました。原因は他の産業に比べて賃金が低いことにあるといいます。 

 

淑徳大学 結城康博 教授 

「他産業の賃上げの方が上げ幅が非常に高いので、結果的には介護職員の賃金の安さがさらに拡大している。介護職員の賃上げを全産業並みにしてほしい」 

 

また、介護が必要な人が増える中で、仕事をしながら家族の介護を担う「ビジネスケアラー」の増加も避けられません。経済産業省の予測では今年は300万人を超えると見られています。 

 

今年4月からは「介護休暇」などの仕事と介護の両立支援制度について、企業が従業員に周知することが義務化され、企業側の対応も求められます。介護が必要な人は年々増え、ピークを迎えると予想されるのは2040年ごろです。 

 

淑徳大学 結城康博 教授 

「2035年から2040年にかけて介護の環境を整えていかないと、日本の経済や社会は成り立たず、50代、60代の誰しもが親の介護のために困ってしまい、仕事ができないという時代に突入する」 

 

「2025年問題」を機に社会全体の変化が求められています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 245015 )  2025/01/06 04:07:38  
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安楽死についての意見や、介護の現場での厳しい状況、介護職の低賃金、外国人スタッフの不足、介護職の離職率の高さ、介護士不足の問題、老人施設の高齢者の増加、資格取得の難しさなど、介護に関連する様々な問題や課題が議論されています。

また、将来的な介護崩壊の危機や、介護施設や在宅介護の現状、政府の対応についての懸念も表明されています。

 

 

総じて、介護業界の人材不足や給与の低さなどが深刻な問題となっており、今後の介護政策や社会全体の対応が求められているとの声が多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 245017 )  2025/01/06 04:07:38  
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=+=+=+=+= 

 

安楽死の事を取り上げた政党もありましたが安楽死は本人の意思がいります。いざとなると多くの人が生きたい生きたいと言いますし難しい条件も多く簡単にはいきません(医師達より聞きました)また施設による介護は限界に近づいていますしどこの施設も人手が足りず入られる方々もかなり辛い状況にあります。いくら健康寿命を伸ばしても後ろ倒しになるだけで健康に生きてきた分、寝たきりになる期間も逆に長期間になってしまったりしてます。安楽死ではなく人工呼吸器や点滴をはじめとする一般的にやられてる延命治療をやめる、老人達の医療費も一律3割負担とする、高額医療のさらなる見直し、公務員介護職雇用など全体的に見直していかないとたち行かないと思います。 

 

▲346 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

介護現場でリーダーをしています。 

マネージャー作業だけで済むならまだ楽なんですけど、望まれているのはプレイングマネージャー。プレイヤーとしての要素をこなしながら、マネージャーとしての機能も果たすのは想像より骨が折れます。配置基準がまともにならない限り施設は最低限の人員で回そうとしますし、管理職の業務逼迫も解消しないだろうなぁ…ともはや達観してます。 

 

▲187 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

近所で結構な高齢で犬猫飼ってる人を複数見かけます。 

いずれも犬の場合ペットショップで買ってきたような小型洋犬ですが、ペットが居るために介護施設入れない人や、ニッチもサッチもいかない高齢者や家族は多いのでは無いでしょうか。 

高齢者やペットで検索すると「アニマルセラピー」とか「コンパニオンアニマルとか」きれい事を並べたサイトを散見します。 

ペットショップや業界の生体販売には年齢制限とかペット後見人とかの条件を法整備すべきです。 

 

▲127 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

両親を介護の末立て続けに看取りましたが現状でも介護の崩壊が近いのではないかと思うような事が多々ありました。 

父の介護認定の時にはあまり感じなかったのですが、母の時はあきらかに低く認定しようという意図を感じました実際入院した病院でも「こんな状態で要支援?おかしいよ」って言われましたしね(その後再申請して要介護2すぐに要介護3になりました)父も要介護4だったので施設入所になりましたが容態が悪くしょっちゅう施設から救急搬送されそのたびに私が付き添うので本当に大変でした。母も難病で余命も長くはないといわれていましたが受け入れてくれる施設がなく(人手不足が原因だそうです)自宅介護になりましたが軽い認知症を患っていたため精神的にとても疲れました。 

父の施設費用も正直高かったです、ただ夜中まで病院につきそって頂いた施設の方にはとても感謝しています。わたしは介護で働けなかったのでこれから仕事さがしです。 

 

▲175 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

現役ケアマネです。現在の介護現場は外国人スタッフが居ないと回らない状態までになっています。彼らも自国に戻って事業や結婚等のライフプランがあり、数年で帰国するスタイルが主流で定着率も悪い。せっかく教えた所ですぐ帰られては日本人スタッフのモチベーションを保つのが難しい。あと、介護現場は意外と記録入力や各種研修や行事立案、家族様への手紙など事務処理も多く、外国人スタッフより、どうしても日本人スタッフがメインとなり、やらざるを得ない状態で現場スタッフの負担になり、日本人スタッフが辞めていくケースも増えてきており、負のスパイラルになっている。国は家族介護の力をもっと使えだ何だ言うが、家族が出来ない事を介護サービスでやっているのだから、介護士の給与や社会的地位を北欧並みに上げないと今の若い人は特に従事してくれない。 

 

▲200 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ただ『人手不足』と言って問題視されているにも関わらず、待遇改善は介護職を担っている我々の希望とは程遠く、正社員、介護福祉士資格ありでも1年目で手取り15万前後。5年くらい継続できてやっと20万くらい。明細書の基本給は10万以下。長時間勤務の職員を増やすよりも、短時間でも働ける人材を入れたりフレックスタイム制にしてくれたら働きやすいのにって思う。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

介護も管理監督といった間接労働と介助と呼ばれる直接労働がある。不足しているのは直接労働。建設も同じ。高学歴社会を作ったので直接労働に従事する者が不足している。間接労働者に賃金資源が集中するので、直接労働者が低賃金となる。当然なり手は不足する。悪循環のまま介護費用だけが増加していくのが現状で将来でもある。 

 

▲150 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年には、「団塊の世代」の方々が全員が75歳以上。 

そして、2040年頃は「団塊ジュニア世代」の方々が65歳に。 

 

少子高齢化の進行は、長年にわたり予測されていましたが、それに対応した制度改革が後手に回った結果といわざるを得ません。 

海外からの人材確保も大切ですが、国内で働く介護職員の方々の労働条件を改善し、魅力ある職場にすることが必要ではないでしょうか。 

 

▲142 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

後期高齢者の医療内容を見直せば要介護者は減ると思います。まず、自分で食事が取れなくなれば体の寿命であり、胃瘻はしない、薬は緩和のみにすれば寝たきり高齢者は減り自然死を迎えられるのではないでしょうか。過剰医療を見直しする良い機会だと思います。 

 

▲161 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

動物界では食べれなくなったらもう寿命です。 

排泄が自力で出来なくなったら寿命です。 

でも、人間は胃瘻等無理やり管理され生かされます。 

もうリアクションがなく、ただ呼吸してるだけの状態の方も多くいる… 

排尿が出来ないから導尿する、排便出来ないから摘便や浣腸をする… 

生きるってなんなんでしょうね。 

でも寿命が来てるのに無理やり医療処置する必要あるんですかね。 

 

▲46 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

介護福祉士です。みなし公務員で待遇は悪くないのですが、職場では介護士だけではなく看護師も不足しています。福利厚生で病気休暇、育児休暇の取得率が上がるのはいいのですが、その分マンパワーが無くなり患者のケアが不十分になっています。募集は常にかけていますが、なかなか補充されず…少子高齢化を実感しています。 

 

▲126 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

公的介護と同時に家庭介護の特定寄与料などの法的手続きについての普及が気になります。団塊の世代の独身の兄弟姉妹の方の介護をする状況になった場合などはどういう権利があるのだろうかなどを疑問に思っている人は少なくないと思います。 

 

介護と相続はワンセットで記録などを考えなくてはならないと思うので、福祉相談には法律相談や法的手続きについてのパンフレットで啓発して欲しいと感じます。 

 

▲22 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

介護職は規定数の床以上に入居者を入れて利益を出すわけではないから、売上の天井が見えてる。だから給料は上がらないという話を聞いたことがある。 

けれど、 

例えば日勤帯4名で回していたフロアのうち2名が退職して、現在2名でフロアを回しているとする。 

そこで浮いた2名分の人件費を、在職スタッフに分けて多めに支払われるわけでなく、いなくなった2名分の仕事量がのしかかるだけ、なのだが、 

なんで給料上げられないのか本当に不思議だ。。処遇改善も微々たると感じるが、全額職員に給付されてるのかな? 

 

▲74 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題は、何年も前から課題になっていて、放置してきた結果でしょう。 

 

賃金が上がれば担い手は増えるか? 

少しは増えますが、問題解消にはなりません。 

 

なぜ担い手がいないのか? 

そこを真剣に議論してください。 

 

月50万もらえて、ろう便の方の支援、暴言暴力をふるう利用者対応、理不尽な要求をいう家族、なかなか育たない職員を育成しながら日々の業務、加算のために幾つもの書類を作成する毎日、命を預かる重責、最期を迎える人への支援によるストレスなどなどが介護職員に求められます。 

 

誰もがやりたくない仕事。 

 

家族様からは感謝されます。 

ありがたいことですが、組織は守ってくれないのが現状。 

 

夜勤もワンオペです。 

 

果たしてお金だけで解決できますか? 

 

社会の問題として、国民全員が真剣に考えて欲しいです。 

 

▲58 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老々介護問題なのか? 他人事ではない。  

現実問題として自宅で介護するのは並大抵の事ではない。 

家族が倒れてしまうか、施設入所かの二者択一です。 

自宅や施設での介護が困難な方、専門的な治療と手厚い看護を必要とする方が入居対象ですが、費用負担も大きいです。 

17年間高齢者マンションに入居し、昨年に大腿骨骨折で入院及び手術退院後介護施設に入居しましたが、保証金や施設利用料以外に色々必要で3か月前に主治医より、高たんぱくの点滴をするか、普通の点滴で老衰死かの相談あり、親族会議で老衰を選びました。 

3か月間だと言われていましたが、超高齢だったので、昨年末に1カ月で亡くなりました。 

高たんぱく点滴で胃瘻や痛い思いするのを見るのも辛く、それで良かったと思っています。 

 

▲85 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

74歳ですが介護保険の負担の割合を3割から5割に上げても良いのではないか。介護をする方は重労働で受ける方はそれを認識してほしい。おんぶに抱っこではなく老人も自助努力しなければならない。特に老人ホームは介護職員の為に月額の入居金を上げてほしい。生活保護の方もただではなく入居条件を厳しくしたい。 

 

▲128 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

介護者はどんどん増えるが、介護員は賃金安のために減っていく。これからは介護崩壊が記事の通り各地で発生するであろう。事実、今公的な介護施設に入りたくても満杯で入居できないところがどんどん増えている。予約をしておいて空きが出たら入るというような待機組がとても多い。民間の施設もあるが、入居費が公的施設と比べて高く、金銭的に余裕がある人でないと入居できない。人数が少ないとなかなか目が行き届かない。そして忙しくなる上に仕事はきつい。その割に給料は安いのでやめたくなる。という悪循環である。近くの介護施設にはベトナムから4人の女性が介護員として働いている。とても優しくて日本人よりかえって評判がいい。雇用側としてはベトナム人は安価で雇用できるのでもしかしてこれから増えていくのかもしれない。介護はAIではできない仕事。介護崩壊を防ぐには介護員の給料を上げるか外国人を雇用するの2択しか残っていないかと思う。 

 

▲58 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

私の職場の介護施設では2人のミャンマーの若い女性が働いていますがとても優しく賢く評判もいいです。彼女達は自国語、英語、日本語も流暢です。しかし契約期間は刻々と過ぎていきますし、彼女達にも結婚、出産のタイムリミットもあるでしょう。けれど彼女達がいなくなったら本当に困ります。ある年数、日本でしっかり真面目に働いたら延長や永住を認めていい時が来ている気がします。 

 

▲4 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

特定技能介護の資格で入国を希望する外国人は多いです。 

N4の試験(日本語の試験)に合格して、介護の試験にも合格しています。 

首都圏は介護で働くパート主婦も多いですが、地方は人材不足が著しいです。 

これから地方はそう言った外国人が、活躍する世界になって行くと思います。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

20歳以下の人口が、年を追うごとに減っており、しかも4年間ほどで一気に出生数が10万人以上も減ってしまったのですが、このことから言えるのは、数十年後に日本は介護が破綻すると言うことですね。若年層が大幅に減るのですから、高齢者を支えきれなくなるのは明白です。 

 

日本は衰退期に入っています。ずっと衰退し続けるわけではなく、どこかで持ち直すとは思いますが、今の状況を見る限りではそれは全く見えてきません。 

 

▲88 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

介護現場の話を見てると本当に零戦の運用と一緒ですね 

低〜中負担で最高の福祉を日本は受けさそうとしてます。 

零戦も長い航続距離と高い戦闘力で戦いました。 

 

 

運用するのは現場です。 

理想を求めるが故に現場の負担を考えない構造になってました 

しかもそ戦争当初はそれでもベテランや達人と言った人がいてなんとかなっていました。これに勘違いした上層部はそのまま続け、時間が経つにつれて新兵ばかりになってしまいます。敵の数についてもどんどん増えていきます。 

 

介護現場もそのようなことになってきてますね。 

今のままではいずれ玉砕、特攻作戦のような倒産や介護放棄など現場崩壊することを考えるしか無くなるのではないでしょうか? 

 

▲35 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

やれることまず先にやりなよって思う。技術的にも尊厳死(安楽死)は可能なのだから、せめて自ら人に迷惑かけてまで生きたくないという人にはご退出していただけばいい。それでどれぐらいの高齢者が残るかにもよって、足りない分をどう補うかが決まってくるのだろうが、まずは制度を整えれば実行できるものを迅速に!別に安楽死を勧めてるわけじゃありません。高齢者に自己選択の幅を広げてあげたらと言ってるだけです。でも望んでいる人は実際多いと思いますけどね。 

 

▲91 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

現在の介護制度でも十分あぶれている高齢者はいます。 

現場は頑張ろうと前向きに取り組んでも国の政策で点数は削られ、給料は据え置き。 

ほんとに国家資格か?と思うほど学費に見合わない低賃金。返済などを考えると40代までカツカツの貯金もまともにできない貧乏生活。 

どこをとっても個人的な理由で奮起しないとやってられない仕事です。 

いやならやめれば?と言えばそれまでですが、国方針がそうであるからには本気で新しい道を探す人が増えるだけで介護医療の世界は崩壊の未来しかありません。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今日も求人こうこがビッシリありましたが、介護未経験者は1200円(時給)からですって。 

知人は初任者研修とり、時給1500円になったようだ。介護職の成り手が不足ならば、昔ながらの家庭介護にするしかない。本当に状態が低下したら、無理な延命をしないというラインを決めて、働く世代の負担を減らさないと、少子高齢化、介護者不足が目の前だ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国は、介護職に携わる方々の給与を、現行から倍以上に無理矢理でも今年から上げます!ぐらいの気概や肝の太さを打ち出す大胆な施策をすればいいのにと思う 

そしたら、国民は喜んで政府に大賛同かつ働く意欲が湧くのに 

たとえ施策が失敗しても、国民は皆全く気にしないし問題ではないから、そのくらいの度胸案を出すことが、この国の発展に繋がる起爆剤になるよ! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

介護崩壊を示唆した報道ですが、すでに介護崩壊は起きております。 

とどめとなるのが2025年問題の間違いではないでしょうか。 

色々な理由をつけて介護報酬を下げようと財務省は話していますし、現場では新規職員が入ってこない。 

限りある報酬では給与も払えません。 

せめてたの職種並みに給与を上げていただきたい、 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最低賃金上がったのに介護職は賃金下がった 

誰がやるの? 

うちの会社は、社員が年末で3人辞めた 

ヘルパーもコロナ前から誰も面接にすら来ない 

24年働いてるが、給料全く変わらずか下がってるのに 

知り合いにいてない?と会社から聞かれるが、誰が誘える?って感じ 

ボランティアみたいな給料で誰が誘える? 

24年働き手取り15万から16万です 

保育士は給料あがるそうだが 

私はお風呂入れて時給が200円下がりましたが… 

最低賃金上がるより下がる方が多いって何? 

体力いるし、好き勝手に言われ、汚い事もするし、給料安いって誰がする? 

 

▲141 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今が一番キツイのだろう。と言うのは、いま毎日この団塊の世代は亡くなっている。当たり前だが増えない。下の世代は団塊の世代よりずいぶん人口が少ない。つまり当面をしのげれば介護は空きが出てくるはず。呑気と言われようが団塊の世代がこの世から居なくなることは、確実な未来だ。高齢者の絶対数が既に伸び悩んでいるのが証拠だ。 

 

▲47 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

安楽死制度よりも前に、後期高齢者のがんなどの 積極 医療については5割から10割負担してもう 速やかにあのように見送る政策が一番簡単だと思います。命もはどんな犠牲を払ってでも救うべきと思うなら ご自分で負担してください。元気な方は長生き すればいいですが、病気 病気で病院通いで長生きしていただくはありません。 

 

▲127 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事と介護の両立なんて無理 

もう家族介護が前提の在宅サービスを廃止して 

全ての介護人材と金を施設サービスに集中させ 

要支援1から施設に入れるようにするべきです 

これで介護士不足も老親介護も介護離職も解決 

今のままでは介護保険を払っている意味がない。 

 

▲42 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自力で食べられず中々口を開かなかったり誤嚥リスク高いから非常に時間がかかったり一度に食べられる量が少ないから3食を5食に分けて対応したりする傍ら、多少の介助が必要な入所者に対応している中、こっちのいう事は全く聞かず好きに動いて転倒する方々に配置基準は満たしてるから!と1人で囲まれ、何かあれば叱責を受けたり賠償問題に発展する職 

 

それなのに待遇改善は遅々として進まず現状の待遇で使える外国人を入れればいいと言わんばかりの政策を押し進めてるのに増える訳ないですよ 

 

▲51 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実質的に老衰で死亡しても誰かが罪に問われる日本の司法が大問題。欧米みたいにお看取りや安楽死の法整備が必要。 

 

また寿命が来た時は積極治療を自費にして、苦痛なく旅立てる医療を公費にして欲しい。 

 

▲91 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

介護現場の崩壊は分かりきっている事だが、それに国が対策を取らないだろう事も分かりきっている事。 

個人がどれだけ真剣に考えて対策しているか。 

今を楽しむ、子供の教育、住宅ローン、どれも大切だが、老後に向けての資金作りも同様に大切。第二次ベビーブーマーが後期高齢者になる25年後には、介護サービスはより一層高額になり、富ある人のみが救われる事態になるだろう。子どもの為にと教育費をかけても、親の介護で休職させたり迷惑をかけない様にね。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

看護もだけど介護も以前と職業に対して我慢を強いてないから簡単に離職するんです。(私もその1人) 

前時代の価値観をあけすけに当てていかれて我慢なんて今は無理ですよ。 

厚生労働省さんが頭を使って働きやすい環境作ってほしい。いつまでも昔のままじゃダメでしょ。 

 

▲45 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は派遣で介護施設に勤務してます、介護職員が増えない理由は賃金だけでは有りません、実際に介護の現場で仕事したら解りますが、認知症や介護度の高い利用者さんの介護をするのが、いかに大変か解ります、始めて介護の仕事をした人は、一ヶ月で半分転職します、介護の仕事はいかに大変か解りますよ! 

 

▲62 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

介護処遇改善の配布基準を変えて欲しい。処遇改善金は介護職員のみに配布と。元々介護業界はいくら頑張っても儲からない仕組みなのだから、総理大臣・厚生労働省が考えて頂きたい。今以上に崩壊しますよ。みんなお金のために働いているのだから、賃金が安ければ他の職種へ転職しますよ。今コンビニの時給より安いか同等なのが現実です。割に合いません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年問題は2000年の介護保険制度施行以前に、当時厚労省の岡光次官が推奨していたゴールドプランと言う介護政策があったが、そのゴールドプランのモデル老人ホーム建設で埼玉県の福祉課長だった茶谷氏と共に賄賂を受け取ったして逮捕されると、岡光次官の薦めたゴールドプランは反古になってしまった。このゴールドプランは2025年には団塊世代が高齢者になる事を想定にプランされていたのだが、目先の介護で介護政策は右往左往している。もうゴールドプランには戻れないが、自己責任時代と団塊世代は覚悟した方が良いだろう。 

何でもかんでも政府に頼らないで自己責任で行動して欲しいものだ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は外国に兆円規模の不毛な援助をするのは止めて、もっともっと介護分野に対してお金を出してほしい。 

 

介護事業所は、現場で働く人は激務でろくに休日も取れず夜勤も多く、なおかつ給料も少ないので働いてもすぐに辞めてしまう人も数多く厳しい状況なのに、理事長は豪邸住まいで高級車を乗り回すから非常に歯がゆいものがある。 

 

▲60 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

記事に誤りがあります。 

2025年に団塊の世代ジュニアの年金受給が完了 

の間違いです。 

2026年以後は、団塊の世代ジュニアに職を奪われ 

自営や非正規が多数を占め、企業では空白の世代 

と言われる世代の年金受給が始まります。  

2026年からの年金受給世代は、大学共通試験開始 

の人で、昭和35年生まれとなります。 

昭和34年以前は、求職も1人に5〜10件は当たり前 

で、昭和35年以後は1人に1〜3件が国公立であって 

も当たり前で、一般大学は0.5〜0.1件が普通であっ 

たデータがあります。 

記事を書くなら、しっかり調査・検証をしなさい。 

団塊の世代ラインの悪行に手を貸さない。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シンガポール、台湾、韓国では外国籍の介護スタッフがいるのは当たり前。言葉の壁など何とでもなる。あれこれ言う前にどうやったらいい外国人介護スタッフに来てもらえるかの対策を取るべき。 

外国人は怖い、外国人は犯罪を犯すなど根拠のないヘイト発言などしていると誰も来てくれなくなる。 

 

▲11 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

藤子不二雄先生の近未来の漫画にあった様に、冷酷だが75歳になったら、全ての社会保障と医療、食糧の供与が中止され、自発的に成仏してもらう政策しか日本国を存続させる方法はないだろう。 

現役世代(勤労、生産世代)のマンパワーと国富を高齢者に割いてしまったら、現役世代が疲弊し国が成り立たなくなってしまうのだ。 

日本国民は、後期高齢者である75歳になったら覚悟を決める時代になる。 

 

▲51 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

リニアや整備新幹線、高速道路の延伸がされると、自分の暮らしも豊かになると信じる夢想家たちがいます。 

超ぽじてぶに考えると、出張先まで親を一緒に連れて行くことが出来る、ということでしょうか。 

救いようがないんですけどね。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

介護士の給料が低いのもわかりますが、もう少しレベルアップしてほしいです。 

 後 団塊の世代の方々は管理職をやっとった人達が多いでしょう、その人達は社会ではトップでやっていて指図する側だったでしょうから、介護される事になれば、自分でできる事もやらず、看護師、介護士がやって当たり前、だから家政婦のように使うんでしょうね。医者の前ではへーこらいい顔するんでしょうけど。そうするとどうなりますか? 

スタッフ辞めてしまいますよ。 

そこも皆さん危惧して下さいね。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁこれから利用者が増えようが働き手が増えなければその維持すら難しい。あとは厚労省の人と有。識者のお偉いさんが良い案を出すと思うよ。それに今の環境と制度を作ったのも彼らなのだから批判喰らおうが知ったことではない。安い賃金で介護を維持させようとした結果(失敗)だと思う。この業界は民間に振ったとしても利益率を求めたり実際に酷いものだ。公共性と公益性、そこに民間なんて都合の良いサービスなんて簡単に出来るわけがない。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

“介護崩壊”の始まる可能性がある年? 

もう、無理です。老人虐待の定義やハラスメント的な過剰な法整備が、余計に自宅介護をできなくしている。介護事業をしている他人ならわかるが、親族だから自宅介護は、衝突しあう。言ったら、老人虐待ですが、それは、サーカスの飼育員と変わりません。何でも、老人虐待です。だから、檻に入れて自由にさせれば、問題ない?ということなのか?もしくは、施設に入れろという事なのか… 

介護2の判定が欲しくても、何故か、認知症じゃあないという診断?じゃあ、車も運転できるという事かというと、レベルが違く、自宅住所が言えないぐらいや、引き算ができなくとも、認知症じゃあない。 

見守り。おむつの交換。着替え。入浴。食事。これが自宅介護の最低限のやることです。デイサービスや介護士を介護サービスで利用しても、週3回と夜は、家族が世話をする。お金があれば、別ですが・・・実費は、かなり高い。 

 

▲43 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

賃金の問題もあるが、団塊の世代がピークでその後の世代はどんどん人数が減るので高齢者も減っていく。 

やたら介護人材を増やしても長期的には介護のキャリアを積んだ人が、 

介護の職を失うことが問題になるのでは? 

 

▲25 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

人口ピラミッド見れば、こうなることは小学生でもわかる。 

数十年、問題を先送りし続けた国、政治、行政に地方自治、そして国民、大小あれど皆責任がある問題。 

それでも選挙に行かず、何も声を上げない人の多いことが悲しいね。 

 

▲96 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊の世代の人が後期高齢者になる2025年問題は、20年ほど前から言われていた事である。 

その間、政府、行政は介護人材を増やそうとしていたか、大変疑問である。 

介護に関わる資格取得を煩雑にしたり、介護報酬を減額にして、魅力がない介護業界に仕立ててしまった。 

若い人が好んで入る業界ではない事は間違いない。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現役介護士の友人曰く 

「介護業界は団塊ジュニア世代を乗り越えたら萎むだけ。 

その時になって介護職が余ったら政府が助けてくれると思う?助けないだろ? 

今騒いでるけど増えるわけないよ。先のない業界だ。」 

 

と、達観してるのを思い出します。 

 

▲39 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊ジュニア氷河期世代だが、今このわれわれが後期高齢者を過ぎ寿命を迎えるあたり、後々30〜40年後か恐怖だろう。あと十数年から20年は働くしかないしで人不足のキワキワはどうにか凌ぐだろう。後半戦だよね、この世代働けなくなった時。逆三角形ですからね、不安定過ぎて重みしかないわ。 

 

▲27 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このような状況下においても、財務省は適正化(報酬減)しか言わず、制度を支える介護職員を無下にし続ける国は何がしたいのか? 

そもそもこれだけのインフレ下において、3年に一度の改定のままでも良いと考える国の政策策定権者たちは、仕事を放棄しているとしか考えられない。 

 

▲36 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

施設は増えて続けても、面倒みる介護職員がおらんのにどないするんや。介護職に来るのも真面目な方もいるが、しょうもない社会人としてどうなん…って人間も多い。無資格、未経験でも人員不足の施設はどんどん入れるからなぁ。 

介護の質は落ちる一方。 

そもそも認知症で施設で長々長生きもどうなんでしょう。無駄な延命がまだまだ多い。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

すでに現場は崩壊中です 

 

ギリギリでまわしてるところに、長期病欠者2人で 

この年末年始たいへんでした 

入居者も週一しか入浴できない状態 

働けていた職員も次々と腰痛等の体調不良 

 

これから退職する職員もいるので 

今年こそはマズイ 

 

▲55 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省が障害者と高齢者に税金を使いたくないと言い、就労施設やデイケアや介護士などへの税金負担を減らす方向で動いています。 

障害者や高齢者は家に引きこもって孤独死しろ、という方向になりつつあります。 

当然ホームケアやデイヘルパーへの国政の支援も打ち切られて介護事業所は激減し、ヘルパーを雇いたくても会社が無いという事になるでしょう。 

 

国と銀行と自動車メーカーと不動産屋は、自分達が金儲けをする為に核家族が幸せの形であると印象操作してきました。 

子は親の面倒を見ず、結婚し、自分達の家をローンで買い、不必要に大きな車をローンで買い、子供にかかる受験ビジネス費用をローンで組ませて闇金レベルの借金漬けになる事が幸せだとしてきました。 

 

そして老人達にはお金を貯めずに投資すれば儲かる(かもしれない)と言って有り金全部吸い上げます。 

残ったのは財産を銀行に吸い取られた親子が仕方なく介護する二世帯家庭です。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

時は直ぐに経つもんやからの 

少子化問題さえ解決の糸口も見つからん国や 

刑務所が老人施設代わりになっとる 

罪も無い家庭にいつ噛みついて来るか分からん 

今の日本人口では日本人の生活的には広過ぎとる 

将来の自分が勝ち組になれんかった場合を考える時や 

普通の生活する為には弱い年寄りは集まり生活するべきや 

個室の狭い介護1人用団地を全国的に作り 

生活保護受給者で動ける者は介護を手伝い 

無駄と足りない人手を補うべきや 

そこに新たな生活保護受給者の生活も生まれるかも知れん 

生活保護受給者は年々増える一方やでな 

日本人の受給率の3倍フィリピン、 

6倍近くは韓国や朝鮮が増えとる 

ここにも危険性は充分にある 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

訪問介護でサ責をやっています。ヘルパーの高齢化で段々辞めていき新規の依頼がきても受けてくれるヘルパーがいないのが現状です。お給料も少なくやらなければならない仕事量が多く本当に辛いです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

・現役世代からはもうこれ以上はほとんど搾取できなさそうだから介護士の給料は増えない。 

 

・(安楽死できるまで時間がかかりそうだから)被介護者は増える。 

 

・どの業種でも若い人は欲しいので給料で負ける介護士は成り手が減る。 

 

・被介護者の負担を急に増やすと自民党が議席が減るのでやらない。 

 

・日本にいる若い外国人(クルド人、中国人)などが介護をやるとは思えない。 

 

氷河期を作らなければ介護に当てられるお金も今よりずっと多かったでしょうが、もうどうしようもない。 

ひとまず老老介護が当たり前になってその後も徐々に厳しい状態となる未来しか見えない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

介護する人間がかなり減って、介護が必要な老人は自然に衰弱ししてもらうか、もの凄く高い介護施設に入るしかなくなるのでは。 

 

移民を入れて介護させるにも、取り仕切る日本人も少なくなるのでどのみち避けられないと思う。 

 

▲17 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら平均寿命を延ばしても、認知症により毎日起きて食べて寝るの繰り返しで、自分の生きている存在意義がわからなくなっても生きていると言えるのだろうか。 

私は自分自身のことがわかなくなる前に、人生を終わらせたいと考えてます。 

他人に多大な迷惑かけてまで、生かされたくない。 

 

▲49 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

必要最低限の介護だけをする施設が増えればまだいいが、 

結局は家族の要望やらであれして欲しい、これして欲しい。 

という対応に介護スタッフの時間が取られているのも事実です。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

不足しているというのは、 

今の(或いは昔の)低賃金でお客様は神様を体現した働き方をしてくれる人が不足しているというだけ。 

待遇といっしょに老人の負担もそれ相応に上げれば何処かで需要と供給が釣り合う。 

介護にしても何にしても、 

サービスが無料だったり格安だったりしたデフレの時代は終わったのだ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ついに団塊世代が後期高齢者年齢になる。 

介護の現場では人材・施設の両方が不足になる。 

でもそれは団塊世代が生きてる10年20年程度、その次の世代以降は急激に不要になります。 

今介護人材介護施設を増やして数十年後には不要で「解雇⇒失業」「幽霊施設化」になってしまう恐れがある。(団塊ジュニア世代の高校増設⇒20年後廃校ラッシュのように) 

不健康長生き(特にアラ100)はご自身の財力で医療費介護費ご負担いただき、「払えない」または「そこまでして長生きしたくない」の人は医療の力を借りず、自然に任せられる法整備をしてほしい。 

不健康長生き人口が増えると次の世代が介護施設利用できなくなる。⇒ヤングケアラーが増えてしまう。 

介護受ける人も世代交代必要!上の世代が〇〇〇と人材施設を供給してもきりがない。こういう非人情な言葉・きれいごとで済まない現実が迫ってるのに、「現実逃避の日本政治!」 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

介護士の社会的ステータスが低すぎる。医師と同格のステータスを持たせ、給与も大幅に増額して行かなければならない。財源の問題が必ず出て来るが、長期的には、この方向に進まなければならない。 

 

▲34 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

介護休暇って前からなかった? 

自分はパートなので無いと説明されたけど社員はありますよ 

一応全国区散らばってる企業だからかな 

実際若い社員より自分のようなシニアパートの方が親の介護で必要だと思うけど 

パートのよその部署の人がそれで時間を短くしてもらったと言う話しを聞いたので自分も適用させてもらいました 

まあそもそも時間給ですから関係ないけど 

契約は三ヶ月更新です。新しい契約書ももらってないけどw 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱ外国人労働者への門戸を広げて、もっと受け入れるしかないんじゃないの? 

 

外国人であっても税金を納める労働者が増えて国の税収が増えたら、今みたいに上がりまくってる税金も上昇が抑えられるだろうし 

 

治安の悪化の問題がよく言われるけど、外国人を受け入れることは悪いことばかりじゃないはずですよ 

 

▲9 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

介護士や看護師が掛け持ちして働いているからやっと回せている現場。 

なぜ掛け持ちするか?といえば給料が安いから。 

介護される側の要介護度もあがっていくので、介護士の負担が増えるばかり。介護士の高齢化も進んでいるのも問題。 

介護の魅力を伝える事業に5千万? 

魅力なんてないよ、この仕事 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

75歳以上の医療費自己負担を1割→3割にしましょう 

現役世代から社会保険料取りすぎです、未来ある子供出生数が70万人割りました 

それだけ税金を納める人が減ってきてます 

医療費は使う人が多く負担するべきです、現役世代で養うのは無理です 

 

▲57 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

介護も医療も、保険料負担したくない、 

医療費も増やしたくない、ってことなので、 

個々の家で、自分で介護してもらいましょう。 

どうしても自分で出来ないなら、今よりも相応の金が必要になるってことで良いんじゃない 

 

▲56 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の考えでは認知症や自分ひとりで生きていけない病気持ちの人達の考えを聞いて安楽死を与えてやるのも良いんではないですかね。 

私も今年の5月に脳腫瘍になり手術、放射線、抗がん剤治療を受けています。 

年齢は68才です。 

記憶は悪いし手足は不十になってきました。 

余命は2年位ですかね。 

それなら安楽死で早くあの世に逝きたいです。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省は介護職員がたりないといいながら介護報酬を引き下げている。アホウとしか思えない。この組織のだれが介護報酬引き下げを言い、誰か決断しているのか顔と名前を知りたい。でもこの裏には財務省がいるのも分かっている。財務省は本当に国民の敵と思う。 

 

▲28 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

介護保険だけ取られて、これからは事実上使えないと言う話だろう。 

 

結局団塊世代が介護やりたくないから作って、後ろの世代に負担を押し付けただけでは。 

 

結局、子供の介護が必要なら、子供がいる人は介護保険から除くべきだ。 

 

払い損もいいところでは。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後15年間は介護難民が続出するね。 

「安い人手不足」の最たる物だろう。 

介護受益者の自己負担率を収入に応じて3割負担まで引き上げて、介護職員の報酬を大幅に引き上げないとね。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のホワイトカラーは、余りまくってます。 

あと、氷河期世代! 

国はホワイトカラーから、人手不足のエッセンシャルワーカーに移行する政策をしましょう。 

今は金ばら撒いてんの企業だけで労働者にあまりいかない。 

徹底的に賃金上げたり、リスキリングなど労働者のために投資しよう。 

とくに、外国人や外国人雇った企業に金ばら撒くのやめましょう。 

選挙行くしかないね 

 

▲20 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

その前に、医療機関勤務してて、団塊ジュニア世代自身の死亡率が高まってる実感があるんですけど。。。40.50代の患者さんが亡くなり、80.90の親がそれを看取るという現象。誰も指摘しないのでしょうか。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

格差の固定化を変えていくためにも相続税などをupさせたりすることは必要だろうね。 

数億数千万のお金がある老人にはそれなりに医療や介護に対してもお支払いいただかないと。 

 

▲16 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

当方70代前半や、当方の弟・妹は、団塊の世代の弟分や妹分に当たる。 

70歳前後も、出生時の同級生は200万人以上です。団塊の世代と大きく違いません。 

だから、ここ数年間、この傾向は続く。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊の人らが今の日本を作ってきたのだから、その結果介護の人がいないのなら、甘んじて野垂れ○にの運命を受け入れてもらえばいいよ。長生きして最後まで健康でいたいのなら若いうちから適度に頭も体も使って、定年した途端に痴呆で寝たきりにならないように努力しましょう。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

①早く、尊厳死を認める事だ。 

②後期高齢独り者が後期高齢者独り者を面倒・介護もで行う監視システムがいるだろう。民生委員では回らないのではないか?(無職同士の老々介護変型版) 

③後見制度・相続制度等があるが、視点が健常者目線になっている。後期高齢者の人格人権について、一部企業では親族近親者保証人制度で契約する仕組みが有る、一律では違和感があるが、リスク問題を考えれば一定の線引きは何時だろう。そこで後期高齢者基準にする?喜寿基準にするか?傘寿基準にするかは分かれ基準到達日に、すべて地方自治体にすべて預託・委託する仕組みを導入したらどうだろうか?威論者は論外として、勿論刑法犯の遺骨問題も行政の勝手で廃棄する仕組みの導入だよ? 

てなことを思うのだが? 

個々でも財務省の、徴税意識が邪魔するのではと思うが? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になるのが2025年で 

団塊ジュニア世代が75歳以上の後期高齢者になるのが2050年 

南海トラフ地震や首都直下地震などの大震災が起こった時点で 

介護崩壊が起こると思う 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「2025年問題」は今から10年も前から言われていました。 

しかし、何の対策もせず向かえてしまい、介護や社会保障はどうするのか? 

国はいつも後手後手。 

 

少子化問題が典型的で今から30年前から叫ばれていて対策が後手後手。 

そして今現在のありさま。 

本当に真剣に日本の将来を考えてほしい。 

さもないと外国人に乗っ取られてしまいますよ! 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

介護、看護に携わる人の待遇はもっと上げて、安心して働いてほしい。 

きっと多くの有権者がそう思っているはずだ。 

 

コンサルとかあんな連中は人数100分の1で、給料10分の1でいい。 

市場の要請とは違う?それをなんとかするのが政治だろうが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

外国の方々の力がないと成り立たないのが介護はもちろん、他の産業でも顕著。職種によっては若手みな公務員にして、人手確保せんと、変なバイトしてつうのも防ぎ。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2025年問題は業界人ならばずっと前から殆どの方が知っていたはず。にも関わらず何も対策を講じてこなかった無能な経営陣。人手不足なんてなるべくしてなった。そんな私も無能な経営陣と喧嘩の末、年末に介護職を脱しました。気持ちが軽いです。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ビジネスケアラーだと職業として介護をしている人の意味になってしまうので 

ワーキングケアラーの方が正確な気がします 

まあ和製英語の範囲での置き換えですが 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誰を見捨てるのか?って議論をしなければならなくなった。これはもう不可避で既に始まってる。 

 

どうあっても人口が増えない限りは先細って滅びていくしか無い以上は、戦力を集中するしか無いが。石破ではとてもじゃ無いけどそんな判断出来るわけもなく、結局ジリ貧で全世代が自民の友達に良いようにされていくだけになるのだろうね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お年寄りが下の世代を教育出来なかったせいだよ。 

 

教育しとけば良かったんだよ。お年寄りは偉大で尊敬できて崇高だから君らが世話をすることはこれ以上ない喜びなんだからてな感じのすり込みが出来なかったからでしょ。 

 

低賃金?お年寄りの世話できるんだからそれで十分でしょみたいな。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

8050問題! 俺は介護離職せずに乗り切ったぜ! すごいだろ------。 

今は、なんと9060問題に突入! 母と俺、合わせて160歳! 後2年で9070へ突入! 俺か母かどちらが先に施設に入居するのだろうか-----。はたまた2人同時入居だろうか------。2人同時だと金銭的にちょっと厳しいかな? いずれにしても俺は母親を残して死ねない! 家族からも仰せつかってる。 せっかく子育て、会社勤めから解放されたと思えばこれが待っていた。 楽しい楽しい老後です。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現役介護福祉士です。 

基本給15万です。どうやって生活しますか? 

 

認知症の相手してシモの世話して、腰壊して。こんなんやめた方がいい 

やらない方がいいよ! 

コンビニのバイトの方がよっぽど稼げます 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

介護が大変になるのはもっと前からわかっていたけど、効果的な策は投じず現在に至る。おそらく、30年になっても現在の策のままであろう 

 

▲43 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今もそうだけど、金を持ってる人だけ介護を受けられるようになるしかない。 

みんなが欲しいものが数少ないのであれば、金額が上がるのが市場原理。 

これ以上の税金の投入は国を滅ぼす。 

 

▲17 ▼4 

 

 

 
 

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