( 245053 ) 2025/01/06 04:48:51 2 00 前のほうがよかった!? モデルチェンジが裏目に出た[悩み多き迷車たち]!!!ベストカーWeb 1/5(日) 20:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/96d09feefdcbffdec5748d2ce2ad3d25354b6fde |
( 245054 ) 2025/01/06 04:48:51 1 00 ベストカーWebによる記事では、一部の車種がモデルチェンジで逆行してしまい、新規ユーザーを獲得できず既存オーナーからも不評を買ってしまった事例が紹介されている。
- 三菱 パジェロ:3代目と4代目の大幅なモデルチェンジが不評で結果的にパジェロは2021年に生産終了となった。 - ホンダ CR-X:3代目の大幅な変更で売り上げが伸びず、CR-Xシリーズは1999年に生産終了となった。 - トヨタ カムリ:7代目(2001年)以降のモデルチェンジでサイズが拡大し、国内販売が終了して海外で販売されるようになった。 - ホンダ オデッセイ:5代目(2013年)のモデルチェンジで低ルーフコンセプトが終了し、日本での販売が2022年に幕を閉じた。 - 日産 フェアレディZ:過去のモデルチェンジでスタイルが大きく変化し続けてきたが、現在はZ34型が継続販売されている。
これらの車種のモデルチェンジが失敗に終わり、その結果として販売が低下し可能性がある。 | ( 245056 ) 2025/01/06 04:48:51 0 00 ベストカーWeb
市販車ではある程度のサイクルで行われるモデルチェンジだが、本来は進化であるはずのモデルチェンジが逆方向に進んでしまうケースもある。今回はそうしたモデルチェンジで迷走したクルマを紹介しよう。
文/長谷川 敦、写真/トヨタ、ホンダ、日産、三菱、CarWp.com
工業技術が盛り込まれた市販車は、技術の進歩に伴ってリニューアルが行われる。
もちろん技術面だけではなく、マーケティング面においてもクルマをモデルチェンジする必要があり、そうしないとユーザーに飽きられてしまう可能性も少なくない。
だが、先代からの正常進化はともかく、大胆なモデルチェンジを実施した場合、それが成功することもあれば失敗してしまうケースもある。
特にモデルチェンジが失敗に終わった場合、それがモデルの終了につながる危険性も高い。
今回とりあげるのは、大幅なモデルチェンジを行った結果、新規ユーザーを獲得できないばかりか、既存オーナーの不評も買ってしまった不幸なクルマたちだ。
●三菱 パジェロ
国産SUV(かつてはRVと呼称)の先駆けとして1982年に登場し、一時期は国産4輪駆動車の代表的存在になったのが三菱のパジェロ。
当初から4輪駆動(4WD)を採用して、過酷さで知られるパリ‐ダカールラリーでも活躍したことから、1990年代のRVブームを引っ張る存在になった。
そのパジェロは、1982年デビューの初代と1991年の2代目は共通のボディイメージを持っていたが、1999年発売の3代目では大きな変更を行った。
これがもうひとつウケが悪く、2006年のモデルチェンジではさらに初代のイメージから離れてしまった。
結局このモデルチェンジは裏目に出て、名車と呼ばれたパジェロは4代目をもって2021年にその歴史を終えることになった。
●ホンダ CR-X
ホンダが1983年に発売したFFスポーツモデルがCR-X。
当初はバラードスポーツCR-Xとして発売され、スタイリッシュなファストバックスタイルのボディもあいまって高い人気を集めた。
1987年には2代目が登場するが、この2代目は先代のイメージを継承していて、市場には正常進化であることをアピールした。
だが、「デルソル」の名称が加えられた1992年登場の3代目では、開閉式トップを装備した独特な形状に生まれ変わった。
当然ながらこの大変更には賛否両論が巻き起こり、どちらかいうと否のほうが増えてしまった。
結局3代目CR-Xの販売は伸びず、この3代目をもって1999年にCR-Xシリーズの生産が終了となった。
●トヨタ カムリ
日本国内で4ドアセダンが高い人気を集めていた1980年にトヨタから中型セダンのカムリが登場した。
当初はセリカ・カムリの名称で販売されていたように、セリカのセダン版であり、販売期間も2年と短かった。
1982年登場の2代目からはカムリの単独ネームになり、先代よりもサイズが拡大された。
以降は3~4代目と全長が伸び、7代目(2001年)ではついに全長が4800mmをオーバーし、すでに中型とは呼べないサイズになった。
この頃から日本では4ドアセダンの人気も低下し、カムリの存在はやや中途半端なものになってしまった。
そして現在は日本での販売が終了し、海外では高級セダンの仲間入りを果たしている。
カムリのモデルチェンジは失敗とは言い切れないが、初代とはまったく異なるクルマになったのは間違いなく、それが国内での販売終了につながっている。
●ホンダ オデッセイ
ミニバンといえば背が高く、大人数が乗れて荷物の積載量が多いというイメージがある。
しかし、1994年に販売が開始されたホンダのオデッセイは、乗用車をベースにして価格を抑えたことと、従来のミニバンより低めのスタイルが人気の要因となり、予想を大きく上回るヒットモデルになった。
乗車位置が低いものの、室内空間は大きくとられ、さらに低重心が生む良好な操縦性がオデッセイの魅力となり、低ルーフのミニバンというジャンルを確立してしまうほどの人気を集めた。
オデッセイの低ルーフコンセプトは4代目まで継承されたが、2013年に登場した5代目では全高が高くなり、オデッセイのアイデンティティでもあった低ルーフは終わりを告げることになった。
これまでとは異なり、ごく一般的なスタイルに変化した5代目オデッセイに既存のファンが納得するはずはなく、販売業績を伸ばすことには失敗した。
その結果、日本国内でのオデッセイの歴史は2022年にいったん幕を下ろすことになる。
国内生産も終了になったが、再販を望む声も多く、2023年12月に中国で製造しているモデルを日本に輸入するかたちで販売が再開された。
●日産 フェアレディZ
日本を代表するスポーツカーの日産 フェアレディZは、1970年の登場以来50年以上に渡って生産が続けられている伝統のモデル。
そのフェアレディZも長い歴史のなかでモデルチェンジが繰り返されているが、実は何回かの大幅な変身を遂げている。
直6エンジンをフロントに搭載する初代S30型はロングノーズが特徴で、1978年にリリースされた2代目S130型もそのスタイルを継承した。
だが、1983年のZ31型へのモデルチェンジでは、直6からV6エンジンへの変更に伴い、スタイリングも大きく変化した。
そんな3代目に続く4代目Z32型(1989年)では先代のイメージを残すもののワイド&ローのフォルムに変わり、5代目Z33型ではまたしても大幅なスタイル変更が行われた。
Z33型からZ34型のモデルチェンジはそこまで大きな変更はなく、Z34が登場した2008年から実に14年ぶりに行われたモデルチェンジは、諸事情からビッグマイナーチェンジといわれるものの、内容的にはフルモデルチェンジに近い変化になった。
このように大きな変更を重ねつつもフェアレディZが継続販売されているのは、やはり"Z"の名が持つ重みゆえかもしれない。
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( 245055 ) 2025/01/06 04:48:51 1 00 日本製車のモデルチェンジに関するコメントをまとめます。
- 日産のプリメーラやオデッセイ、ワゴンは好評だった。
- 日産に関しては、モデルチェンジごとにスタイルが大きく変わり、消滅してしまうという声もあります。
- 他にもホンダの車種やトヨタのイスト、スズキのスイフトなど、モデルチェンジで不評を招いた例が挙げられています。
- 軽自動車だけでなく、フィットやフリード、ステップワゴンなど中型車でもモデルチェンジによるスタイルの変化が指摘されています。
- 一方で、いくつかの車種には定評のあるデザインが維持されているとの声もあり、プリウスや日産Zシリーズ、マークX、マークⅡなどが挙げられています。
これらのコメントから、日本の自動車メーカーがモデルチェンジにおいて走りやデザインのイメージを失う例や反対に成功する例があり、製品開発や顧客ニーズとのバランスが重要であることが分かります(まとめ)。 | ( 245057 ) 2025/01/06 04:48:51 0 00 =+=+=+=+=
日産のプリメーラが2代目にモデルチェンジする時、走りのイメージが薄れてボテっとした車になってしまったな…と思ったけど、後から出たワゴンはなかなかいい車だったと思う。なんならワゴンは欧州仕様がベースだったから。 だけど3代目にモデルチェンジしたら走りのイメージが全く消え失せた印象がある。実際俺自身初代と2代目は乗っていたことがあるけど、3代目は欲しいと思わなかったな。正直なところ、3代目が売られていた頃のDセグメントだったらアテンザとかレガシィみたいに走りのイメージがある車種があったから、、
▲65 ▼9
=+=+=+=+=
RCのオデッセイ、小さい子供がいる自分としては無茶苦茶有難いですけどね。 子供が小さい時は特にスライドドアの方が乗り降り助かる。 でも走る車がいいし、ある程度見栄えも気にしたい。値段もお手頃だったし今でもほんと重宝してますよ。
▲78 ▼18
=+=+=+=+=
こういうのはその商品の役割や需要の変化みたいな商業的な側面と絡めて話さないといけないよね。 R34スカイラインの過大評価ぶりとV35の過小評価ぶりを見ていつも思うよ。
オデッセイの低ルーフコンセプトは4代目の時点で勢いを失っていたし、カムリは日米で作り分けてた物を北米用ボディに一本化しただけの話。
▲46 ▼9
=+=+=+=+=
ライバルが強すぎてオデッセイはどうやっても売上低迷は避けられなかったわけでRCで終わった感ある。 ミニバンライク化とスライドドアを装備してエリシオンとオデッセイユーザーを取り込みたかったが不発、低床オデッセイの空いたところにジェイド持ってきて不発。 この頃のホンダはidcdのDCT問題含めなすことすべて失敗してた。 まあすべて伊東社長時代なんですけどね。 ジェイドの名誉のために言うけどジェイドは良い車でした。
▲104 ▼23
=+=+=+=+=
最近だと現行N-BOXがこれだね 初代・二代目と軽自動車のレベルを超えたクオリティーで大人気だったのが、現行型になってシンプルという名目のコストダウンで一気に平均以下までクオリティーが下がって人気もダダ下がり状態 バイクでの話だけど、ホンダは過去にCBX400FをフルモデルチェンジしてCBR400Fを出したけど人気が出なかったので、慌ててCBX400Fを再生産した事があったから、いっその事N-BOXも先代モデルを復活させた方が良いかも?
▲73 ▼117
=+=+=+=+=
パジェロはディーゼル規制と大きな四駆の必要性にユーザーが疑問を持ち凋落、CR-Xはクイックなハンドリングを与えたのはいいが、短いホイールベースが裏目に出てタックインで刺さるユーザーが続出、ユーザーに事故らせるわけにゆかず次世代はゆったり走る系統に変えざるを得ず。オデッセイは作る車種がなかった確か埼玉 狭山工場の乗用車用ラインに合わせて低車高になったがヒットしたのにミニバンの車高にモデルチェンジしてドボン。カムリの事情は知りません。フェアレディZは、台数出ないから別車種の車台流用で性格が変わりましたね。モデルチェンジでの失敗は質実剛健から宇宙人になったプリメーラ、端正な四ドアから急に尻下がりのブヨブヨになったブルーバード、三ナンバー化で軒並み凋落したローレル、スカイライン、アコード、ギャラン、カペラシリーズ、いくらでもあります。車名を気にせず自分の状況に合った車種選びをするのみ。
▲21 ▼29
=+=+=+=+=
ホンダはこの10年、軽自動車はともかくフィット、フリード、ステップワゴンはモデルチェンジするたびにダサくなっている気がする。フリードは2015年モデルくらいまでがピークだし、ステップワゴンも新型はのっぺりとしてダサい。ワクワクゲートのついたスパーダあたりがベストなスタイリッシュさだと思う。ただ、ホンダはその前もモビリオとかちょっとダサダサな車を出していたし波がある。
▲40 ▼18
=+=+=+=+=
カムリはアメリカ人に合わせて正常進化したのであって、コンセプトが変わったのではない。初代のオデッセイは新鮮だった、当時あのようなクルマは他になく、大ヒット。その後の迷走、今でも名前が残っているのが奇跡。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
自分はクルマにあまりノスタルジーを感じない派で、基本的に新しくなればなるなど、良いと思ってしまう。メーカーも常に進化しようと努力してるし。まあ、経営戦略的な要素も反映はされるけど。
▲23 ▼9
=+=+=+=+=
父が3代目と7代目のカムリに乗っていたが、3代目のカムリのほうがしっかりしてて良かった。7代目を購入するとき、アメリカの単にでかいカローラなんだからやめろと反対したが結局購入。
▲34 ▼8
=+=+=+=+=
クラウンなんて毎回そう思うが。 前型が現役の頃はいい車だと思わなかったが、いざ新型が出たら前型のほうがよかったと思う。 現行とかまさにそれ。
▲121 ▼22
=+=+=+=+=
Zは結構キープしていると思うけれどなあ。
個人的にFMC前の方が好きなので、ぱっと思いつくのは、 セリカ、スカイライン、スープラ、マークツー、クラウン、アコード、シビック、プレリュード、プリメーラ 位ですかね。
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
スカイラインはこのパターンが多いようです でもそれなら買い替えしないで乗ってくれと思う だんだん高級化路線で買えなくなるドライバーも多くなっているようだし 長い目で見ると正常な進化なんだけどね
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
>これがもうひとつウケが悪く、2006年のモデルチェンジではさらに初代のイメージから離れてしまった。
パジェロの4代目はヒットした2代目のイメージに戻そうとしたって話でしたが。 巨大化した3代目のプラットフォームの使い回しだったのが不人気の要因だったような。
▲20 ▼1
=+=+=+=+=
Y12 ウイングロードがまさしくそうですね。Y11 は自分も乗っていてそこそこ人気だったのにモデルチェンジして全体に不恰好で不人気になりこれが最後のモデルになりました。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
オデッセイは初代と2代目を以ってしてオデッセイ。あとは別のネーミングの方が良かった。ホンダはいいクルマを生み出したのに、自ら死なせてしまった。次はそろそろ学習するかと思ってずっと付き合ってきたけど、ダメな様ですね。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
シティーの二代目が酷かった。 初代で背を高くして乗員がアップライトに座ることで全長を短く出来、結果車重も軽く出来た、としてそのコンセプトが受けたのに二代目で低く広く、長く、で真逆な車を作っちまった。 こう言うのホンダは多いイメージ。
▲71 ▼6
=+=+=+=+=
そういうことなら、是非、日産マーチを挙げたい
K12のデザインはとにかく素晴らし過ぎるが、続くK13が、凡百デザインも含め、いろんな側面でダメダメ過ぎて、商品開発に携わった社員は漏れなく断罪されるべき。現在の日産の凋落ぶりを予言する一台
▲83 ▼6
=+=+=+=+=
現状の悲惨さを見ると 日産はやらかしてるなと思う
ブルーバードやプリメーラ レパードやセドリック&グロリア セダンタイプが多い中ライバルと しのぎを削ってた事が嘘のように 失速していったFMC… まぁライバルも消えていったけど
U12ブルのsssアテーサリミテッド 羊の皮を被った狼だったな〜
▲65 ▼2
=+=+=+=+=
オデッセイの場合は3代目、4代目で全高が低くなりすぎて、背が高くてデッカくてスライドドアが好きな日本人には受け入れられなかったんじゃないかな。エリシオン、3代目エルグランドも然り。。。
▲81 ▼26
=+=+=+=+=
スズキのスイフトはデザインで失敗した例だと思う。中身は進化しているのだろうが、フロントデザインは褒められたものでない。走行中の実車を見かける事が増えて来たが、河豚を連想させるマスクはとても見映えが悪い。
▲18 ▼11
=+=+=+=+=
ひとの評価ね… 変えたら 前の方が良かったとか、似通ったデザインにしたら 代わり映えしないと 云われる、 が フェアレディZは 形が変わっても Zだと判る。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
初代と二代目でこんなに変わるのか、と驚いた車というとホンダシティを思い出す。初代の方が良かった。
▲67 ▼5
=+=+=+=+=
パジェロはモデルチェンジ云々というよりリコール隠し問題で企業イメージがガタ落ちして三菱が嫌われた事の方が大きい気がします。
▲50 ▼5
=+=+=+=+=
フィットかと思ったら違った フリードもフランス車みたいな路線になってるし、ホンダの今のデザイン苦手なんだよなぁ… ヴェゼルは好きだけど…
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
まあCR-Xはお上の圧力で走りのコンセプトを続けられなかったんだろうから、トランストップを持ったオープン化は苦肉の策でしょうね。
▲20 ▼10
=+=+=+=+=
マーチ、プリメーラ、ブルーバード、シルビア、セドグロ、プレジデントなど、日産のモデルチェンジは会社を潰すためにやってんのかと思うくらい。素人目に見ると。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
エルグランドも二代目までは良かったと思います 三代目はエルグランドというよりただのデカプレサージュに成り下がりました
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
パジェロの理由がかなり抽象的過ぎて 的を得ない あとはモデルチェンジしても何しても ダメだったのはレパードバイオレット コスモかな
▲3 ▼4
=+=+=+=+=
インテグラの2代目→3代目。奇抜なちっちゃい丸目4灯で、マイナーチェンジでフロントが大幅に変更されました。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
失敗出来ないから無難な車が増えてつまらなくなって来た感じはするけど、技術の進歩は凄い。フルチェンで上手くいくのは難しいよなぁ‥
▲17 ▼1
=+=+=+=+=
モデルチェンジの度に大きくなっていったクルマたち・・・ 5ナンバーサイズはありがたい存在だと分かった。
▲83 ▼12
=+=+=+=+=
マニュアルのZ33に乗ってたけどいい車だった。 V6・3.5リッターのスポーツカーが乗り出し100万円で買えた。
▲6 ▼19
=+=+=+=+=
日本人向けのデザインをしなくなったから、国内での売り上げが落ちて廃盤になるって感じなんだろか。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
トヨタのbBかな。 初代のちょいワルカスタム人気を受け、2代目はメーカーがユーザーに媚びた結果、一気に不人気車に成り下がったイメージ。
▲67 ▼5
=+=+=+=+=
マークXよりマークⅡの方が良かった。 フウガよりセドリック、グロリアの方が良かった。
▲137 ▼17
=+=+=+=+=
スカイラインがダントツかと。 R32でスポーツ路線回帰、R33で肥大化して、顔つきもモッサリして不評でした。
▲57 ▼4
=+=+=+=+=
パジェロは国内製造パジェロ株式会社が海外製造に切替えて国内販売終了じゃなかったか
▲10 ▼6
=+=+=+=+=
ソアラは3代目の登場でモテ車の役目を終えた。
▲78 ▼2
=+=+=+=+=
高級パーソナルセダン 高級クーペ なんか尻下がり なんかカジュアルなセドリック
と迷走してたレパードさん
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
日産レパードもなかなかです
▲73 ▼2
=+=+=+=+=
日産車はモデルチェンジすらしないで販売終了
▲51 ▼1
=+=+=+=+=
近年は、ホンダ車に多いような?
▲60 ▼4
=+=+=+=+=
CR-Xはデルソルでこけたね。 二代目に乗っていたけどデルソルは酷いと思ったよ。
▲33 ▼5
=+=+=+=+=
超大ヒットしたS13シルビア 超大失敗したS14前期型
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
4代目プリウス。あのデザイン奇抜すぎ。
▲14 ▼1
=+=+=+=+=
本田の車はモデルチェンジする度に滑稽なスタイルになって行き消滅してしまう。 Hm-OBより。
▲25 ▼4
=+=+=+=+=
初代モコが大好きだったのに2代目から別の車じゃないか。
▲7 ▼1
=+=+=+=+=
モデルチェンジ毎にコロコロ変わるのは日産レパードでしょ?
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
結局将来の日本自動車メーカーは、トヨタ、ホンダ、スズキ、ダイハツの4社しか残りません。
▲26 ▼42
=+=+=+=+=
現オデッセイはエリシオンの後継でしょ。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
カムリは、貴重な車だったんだけどね(ー_ー)
▲6 ▼1
=+=+=+=+=
セリカの初代が好きだったが、二代目を見てガッカリした。
▲10 ▼8
=+=+=+=+=
なんか言いたいことがよくわからない記者だね 特にZのくだりとか
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
プリメーラ マーチ キューブ
あれれー?日産ばかりだね おかしいねー
▲34 ▼11
=+=+=+=+=
トヨタのイスト、これに尽きる。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
FIT4もそうだよね。
▲9 ▼2
=+=+=+=+=
真っ先にエルグランドが頭に浮かんだ…
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
レガシィなんかそれにあたるんじゃないかな。
▲33 ▼16
=+=+=+=+=
単なる結果論だねぃ。
▲18 ▼23
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