( 245063 )  2025/01/06 04:55:11  
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え、予約始まってんの!? テスラ新型ロードスターがスゴい

ベストカーWeb 1/5(日) 23:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4546db664c12310b903bc51e1a987e296a5ab033

 

( 245064 )  2025/01/06 04:55:11  
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テスラの2代目ロードスターの販売が延期されていたが、ついに公式サイトでオーダー予約がスタートした。

元々2008年に発売された初の量産BEVであるロードスターは、次世代モデルが2025年に生産開始と発表された。

性能面では、4シーターでAWDを採用し、最高速度は400km/hオーバーという驚異的なスペックが公表されている。

また、イーロン・マスクCEOはトランプ新政権で政府効率化省の要職に就くことが報じられており、EV関連の政策変更が予想されるなか、新型ロードスターのローンチの成功に注目が集まっている。

(要約)

( 245066 )  2025/01/06 04:55:11  
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ベストカーWeb 

 

 本来であればすでに販売されていたはずのテスラの2代目ロードスター。販売が延期になり、最近は話題にならなくなっていたが…。気付くと公式サイトでオーダー予約がスタートしているのだ。 

 

 文:藤野太一写真:テスラ 

 

 意外にもあまり大きなニュースになっていないのだが、テスラのスポーツカー「ロードスター」の新型モデルの予約が始まっている。 

 

 日本の公式サイトでも「Roadsterのご予約には、頭金としてクレジットカードで570,000円、銀行振込で5,114,000円を10日以内にお支払いいただくようお願いします。銀行振込でのご入金が確認できた時点で予約確定となります」とある。 

 

 そもそも「ロードスター」とは、2008年に発売されたテスラ初の量産BEVだ。ロータスエリーゼのシャシーを流用した2シーターオープンで、リチウムイオンバッテリーはパナソニックのPC用のものを大量に搭載することで総容量約53kWhを実現していた。 

 

 2010年にはトヨタがテスラの株を3.15%取得し、資本・業務提携を開始。その際、イーロン・マスクCEOが豊田章男社長(当時)に、右ハンドル仕様のロードスターをプレゼントしたことが話題となった。 

 

 しかし、協業は進展せず、14年にはトヨタがテスラ株式を一部売却。その後、トヨタが所有するテスラ株はすべて売却された。 

 

 2012年、テスラはロードスターに続く第2弾として、4ドアセダンの「モデルS」を発売。これがヒット作となり、現在のテスラの躍進につながっている。その後、2017年にテスラはロードスターの後継車となるプロトタイプを公開。2020年には発売するとアナウンスしていたが、たびたび延期となってきた。 

 

 それがついに2024年第2四半期決算報告会で、イーロン・マスクCEOが次世代ロードスターの生産を2025年に開始すると表明。 

 

 4シーターのスポーツカーで、駆動方式はAWD。トランクに収納できる取り外し可能なガラスルーフを採用。0-100km/h加速はわずか2.1秒、最高速は400km/hオーバー、航続距離は1000kmと驚異的な性能が公表されている。 

 

 次期トランプ政権では、イーロン・マスクCEOは、官僚主義や過度な規制を廃し、無駄な支出を減らし、連邦政府機関を再構築する「政府効率化省」を率いる要職につくという。 

 

 EVの税控除を廃止し、補助金などの見直しを検討しているというトランプ新政権とどう折り合いをつけるのか。 

 

 超多忙のなか、果たして無事に新型ロードスターのローンチにこぎつけることができるのか。大いに注目だ。 

 

 

( 245065 )  2025/01/06 04:55:11  
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このテキストデータでは、サイバートラックの価格やスペック向上に関する懸念や資金面での難しさ、アメリカの自動車産業に関する税制の違い、EVの性能や充電インフラに関する意見、テスラに対する信頼性や将来性についての不安、高性能車への需要や安全性への懸念、イーロン・マスクやテスラへの関心や批判、デザインや価値の観点からの意見などが寄せられています。

最後には、日本人やアメリカ人がこの車のデザインをすることの難しさや、マツダのロードスターが楽しいだろうといった比較的肯定的なコメントもあります。

デザインや将来性、価格、安全性、需要などに対するさまざまな視点が反映されている一方で、批判やニュートラルな意見も多く見られます。

(まとめ)

( 245067 )  2025/01/06 04:55:11  
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=+=+=+=+= 

 

数年前から購入検討していて話を聞きに行っていますが、サイバートラックの実例により価格がインフレしそうだと明らかになり、比率を乗じると当初の20万ドル($円110円/2200万円)→30万ドル($円160円/4800万円)と少なくとも4000万円台と推測され、私の場合は資金面で実現困難になりつつあります。 

 

なお、ゼロヒャクは当初の2秒から1.1秒(書き間違いではない)に短縮しその他もスペックアップするようです。SPACE-X開発のコールドスラスターと言われる一種の圧搾空気ロケットエンジンを搭載する為、国ごと許認可が変わる可能性があります。 

 

▲24 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカは、自動車産業に対する課税がありません。日本みたいに自賠責保険や自動車取得税はありません。ガソリン価格はリッター46円ですし、排気量6000ccでも13年以上前のクルマでも自動車税金はありませんから。 

 

▲107 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

フェラーリみたいなデザインでカッコいい。けど3年後にはバッテリー容量7割とか、その後数年でバッテリー交換で数百万円かかるとかなら普通にハイブリッドかガソリン車買うほうがいい。 

 

▲45 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

『0-100km/h加速はわずか2.1秒、最高速は400km/hオーバー、航続距離は1000km』 

まぁ、ベストカーって雑誌は昔からネタに困るとスペック中毒患者のエサになる記事で糊口を凌いできたから、今更何か言う気はないけど、ハッキリ言って、国内の一般道走る上では、何百馬力あってもあまり意味がない。 

殆どの人は高性能な車を買っても、その性能を発揮する時間は極々限られた一瞬でしかない。 

むしろ、フェラーリ、ランボといった車の高性能はスパイスでしかなく、車内で過ごす時間や運転体験を売りにしている。 

また高性能車は危険と隣り合わせで、フェラーリの商売の仕方を見れば理解できるが、極端な高性能車は選ばれた顧客に売るようにしている。 

それが理解できない中国の小米SU7などは、中国で事故動画が絶えない。 

米誌で一番危険なADASと称されたテスラの0-100が2.1秒の新型ミサイルで無い事を祈るしかない。 

 

▲32 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

今年、娘のEVに乗せてもらって帰省してきた。 

片道約450キロ。 

冬、多人数乗車、高速だとみるみる充電量が減っていく。 

途中2回の充電。しかも充電スタンドが空いてなかったから、それで2時間のロス。 

こりゃEVへの乗り換えは出来ないと実感! 

売れなくなるわけだわ。 

固定電池が開発されるまでは買わないことだね。 

 

▲31 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

テスラ ロードスターの購入検討していました。予約サイトは2年以上前から存在しています。テスラジャパンに問い合わせもしましたが詳細や導入時期等、何も決まっていないとの事で様子見していましたが全然進展が無いのでもう興味無くなりました。 

 

▲49 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか当初の環境保護からの電気自動車の流れに外れて、ゼロ4がどうとかこんな車いるのかなー、環境を考えるなら本来の省エネエンジン、ボディーの実用車で良いのでは無いか 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

EVだからガソリン車より速くて当たり前。 

中国・その他の高級EVと比べてどの位値段・速さ・走れる距離が凄いのか知りたい。 

ただ、日本では大きさでみんな躊躇するんだよね。 

大きさを気にしない大多数の若者は買えない・お金のある年配者にはちょっとデカい。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカでテスラモデル3を新車購入した時、完全自動運転アップデートを60万円くらいで買ったのに結局実現せず、返金もされず。友人はロードスターのデポジットを入れたのに結局生産されなかった。この会社の何を信じたらよいのか。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ市販バージョンなんかな?タイヤとフェンダーのクリアランス極小でカッコよく見えるけど、ただのCGだったら実車であれ?なんか違う、ってなりそう。 

 

▲36 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

EVは一般的にガソリン車より重い。加速は早いけど、コーナーリングは慣性の法則から早く走れないんじゃない? 

 

▲34 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

イーロンはトランプ政権下で無駄を削減することを公約しているが、溢れんばかりの無駄な性能がある車を作ってるね。 

もっと無駄の無いリーズナブルな車を作ったら? 

 

▲34 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

2.1秒がモーターの凄さ 

エンジンでは無理、レースでも無理 

構造的にモーターの加速が最高 

もっと早くできる 

人が失神も可能 

 

▲39 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

肝心なブレーキングバワーが書かれてない残念。 

新しいバッテリーや制御系の話して欲しいな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

後世に残せる様なスポーツカーじゃないと思うので、値落ちが凄まじい気がします。好みだけど。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんでそっちのほうへ行くかな 

本来電気自動車は環境やecoな方向があるべき姿だと思うが 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

車なんだけど車じゃないんだよな。 

リアルラジコン。 

車ならやっぱりエンジンが唸る音は聞きたい。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてだろう…米国企業なのに好感が全く持てない自動車メーカー。自分が世の中の変化についていけてないだけかな… 

 

▲36 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

何処から見ても美しいあのイタリやのスポーツカーの様にに見えるんやけど、何処から見てもうつくしいテスラ、、、、ね 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に1000キロ近く走るなら良いと思う 

 

▲23 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人やアメリカ人では、この車をデザインするのは無理でしょうね。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あの経営者で無かったら。 

 

拒否反応もいくらか緩和されるものと。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼロヒャク2.1秒は人間の脳が追い付かない。危険だから買わない。命が大事。 

 

▲19 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

まーた見たことある顔してんなー 

EVはみんな顔が同じ笑 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

MAZDAロードスターの方が楽しいだろうなぁ‥ 

 

▲68 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

車重は? 

 

▲21 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

売り上げ低迷してるからねー。株もまたダダ下がり。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

いらんわ 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

売れないだろうな。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

すぐに廃れそうなデザインだ。 

 

▲8 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いらねぇ 

 

▲7 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

テスラなんて時代遅れの車をおだてる三流雑誌。 

 

▲20 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

いいねー。 

 

▲23 ▼18 

 

 

 
 

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