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「ウチを辞めれば失業だよ?」ブラック企業お決まりの脅し文句も効果なし…「労働力の希少化」が日本に引き起こす、喜ばしい変化とは?【経済評論家が解説】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 1/6(月) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/09ea2032f60d020b65e6ec8642a818a3bdf87f44

 

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日本の労働者や企業は長い間、厳しい状況を耐えながら労働力が希少になりつつあることを経験してきました。

バブル崩壊後、日本経済は失業に苦しみましたが、アベノミクスにより景気が回復し、労働力が希少になりました。

労働力が不足していると感じる人は、賃上げが不足している可能性があります。

労働力希少は経営者にとって困難でも、労働者にとっては望ましいことであり、労働力の需要が供給より多い状況は労働力価格が上昇することを意味します。

労働力希少は日本経済の効率化につながり、非効率的な企業から効率的な企業へと労働力が移行する効果もあります。

これにより、賃金や労働条件が改善される可能性が高まります。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

いまの仕事を辞めたら、就職口が見つからないかもしれない。商品価格を上げたら、お客様が離れてしまうかも…。そんなふうに考え、つらい状況を耐え辛抱してきた、これまでの日本の労働者や企業ですが、「労働力希少」となったいま、事態は好転しつつあります。どういうことでしょうか? 経済評論家の塚崎公義氏が解説します。 

 

バブル崩壊後の長期低迷期、日本経済は失業に悩まされていました。景気が回復せず、労働力の需要が労働力の供給を下回る状況が続いていたのです。政府日銀は景気対策を講じましたが十分な効果を発揮しませんでした。 

 

しかし、アベノミクスで景気が回復すると、一転して労働力が希少になりました(労働力が不足し始めました)。景気回復自体は緩やかなものでしたが、少子高齢化で労働力余剰が少しずつ緩和されていたため、僅かな景気回復でも事態が変化したのです。 

 

川の水が少しずつ減っていたのにだれも気づかなかったとき、僅かな水不足で川底の石が顔を出した、といったイメージです。川の水が急減したわけではないけれど、人々が川の水が減っていることに気づいて驚いた、というわけです。 

 

それ以降、新型コロナで一時的に労働力が余りましたが、それが一巡すると再び労働力が希少となっているのです。 

 

ちなみに、筆者は労働力不足という言葉を避け、労働力希少と呼ぶことにしています。不足というと困ったことであるという語感ですが、後述のように望ましいことだからです。 

 

もうひとつ、労働力が不足するという言葉自体、変だからです。経済学によれば、物の値段は需要と供給が一致するところに決まります。つまり、適正な価格がつけば、需要と供給は一致するはずなのです。今、労働力不足だと感じている人は、賃上げが足りないのです。 

 

ダイヤモンドを1円で買いたいと大声で叫んでも誰も売ってくれないでしょう。その状態を「ダイヤモンドが足りない」とはいいませんよね。それと同じことだと思うのです。 

 

 

労働力希少は、経営者にとっては困ったことでしょうが、労働者にとっては望ましいことです。いちばん重要なのは、失業しても誰かが雇ってくれる、ということです。 

 

労働力の需要が供給より多ければ、労働力の価格が上昇していくでしょう。とくに、正社員よりも非正規労働者の時給が上がりやすいはずです。正社員なら賃上げしなくてもやめませんが、非正規労働者は時給を上げないとすぐに引き抜かれてしまうからです。 

 

ブラック企業もホワイト化せざるを得ません。失業者が多ければ「ウチを辞めれば失業だよ?」という脅しが効きましたが、労働力希少の経済ではブラック企業の社員は次々と転職してしまうでしょうから。 

 

最も可哀想な失業者に大きな恩恵があり、次に可哀想な「ワーキング・プア(正社員になれずに非正規労働者として生計を立てている人々)」に大きな恩恵があり、ブラック企業がホワイト化していくのですから、素晴らしいことだといわざるを得ませんね。 

 

失業が多い経済では、失業対策が必要になりますが、労働力希少の経済では失業対策が不要です。それだけでも、失業対策の公共投資の予算が不要になるわけですから、大いに好ましいでしょう。 

 

労働力希少は日本経済を効率化させます。いままでは学生アルバイトに皿を洗わせていた飲食店が、アルバイトが集まらないので自動食器洗い機を買うようになるでしょう。日本中の企業が省力化投資に励むようになれば、日本経済は大いに効率化するでしょう。 

 

もうひとつ、高い賃金の払えない企業から払える企業へ労働力が移っていくことも好ましいと言えるでしょう。労働力が抜け出ていく企業の経営者にとっては死活問題ですが、生産性の高い企業に労働力が移っていくことは日本経済にとっては好ましいのです。 

 

労働力が「不足」しているとすれば、だれかが我慢しなければなりません。それなら、高い賃金が払える効率的な企業より、払えない非効率的な企業に我慢してもらうべきでしょう。 

 

長い間、日本企業は値上げ恐怖症に悩んで来ました。値上げをすると客が逃げるから値上げができない、だから賃上げができない、というわけです。ここに来て、ようやく値上げして賃上げしよう、という企業が増えてきています。そうなると、値上げできる企業とできない企業に差が出てきます。つまり、賃上げできる企業とできない企業との差が出てくるわけです。これを機に、労働力が効率的な企業に移っていくことを期待しましょう。 

 

アベノミクスの3本の矢、覚えていますか? 金融緩和と財政政策は需要を増やす政策、成長戦略は日本経済を効率化して供給力を高める目的でした。残念ながら、成長戦略は期待した成果が得られなかったようですが、皮肉なことに日本経済は効率化しました。需要拡大で景気が回復し、労働力が希少になったからです。 

 

「労働者が足りないから外国人を受け入れよう」という人は多いですが、筆者は反対です。この点については、別の機会に詳述します。 

 

今回は、以上です。なお、本稿はわかりやすさを重視しているため、細部が厳密ではない場合があります。ご了承いただければ幸いです。 

 

筆者への取材、講演、原稿等のご相談は「ゴールドオンライン事務局」までお願いします。「THE GOLD ONLINE」トップページの下にある「お問い合わせ」からご連絡ください。 

 

塚崎 公義 

経済評論家 

 

塚崎 公義 

 

 

( 245345 )  2025/01/06 18:21:10  
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(まとめ)IT業界や介護業界などで労働力不足が叫ばれる一方で、安価な労働力が求められる状況も続いています。

働き手がより良い環境を求める一方で、給与や労働条件を改善しにくい業界も存在し、特に医療や介護の現場では困難な状況が続いています。

一方で、経済状況に応じて給与が上昇する時代もあり、雇用者と被雇用者の関係が変化しているとの声もありました。

企業側や雇用者、労働者の関係性や待遇、求人ニーズが多様化している現状がうかがえる意見が多く見受けられました。

( 245347 )  2025/01/06 18:21:10  
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=+=+=+=+= 

 

ITエンジニアとして20年以上働いてます。 

就職したばかりの頃は「IT=ブラック」みたいな環境で大変な目に遭ったこともありましたが、転職が盛んで複数回転職してもあまり問題にならない業界だからか環境がどんどん改善され、今はリモートワークも選びやすく働きやすい業界になったなと思ってます。 

労働力が希少化して労働者がよりよい環境に移りやすくなれば、他の業界も働きやすく変わって(変われない職場は淘汰されて)いくのかなって気がします。 

 

▲258 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

でもね、現実として求人に溢れているのは『安く働いてくれる人』の募集が大半です。そして、不足しているのはここだけで、まともな給与の職場は相変わらずの椅子取りゲームです。 

日本人の特性として、たとえ給与が安くて人材不足になっても、安い給与で働く最後の一人が倒れるまでは値上げを許容しない性質があります。 

私の業界では大工が良い例で、大工不足がこれだけ叫ばれながらも『大工に余分に工賃を支払う』という元受けも消費者もほぼゼロです。 

大工はあと10年で壊滅的に不足する事必死ですが、それでも最後の大工が息絶えるまで、値上げは起らない(世間は認めない)と思います。 

 

▲466 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

値上げから賃上げはとても喜ばしいことですが、それができない業界も存在します。 

医療、介護の「現場」で働く人達です。 

業界的には何年も前から人手不足となり、地方ではヘルパー不足によりサービスを利用できない事態にまでなっています。 

賃金の仕組みも、事業所に入るお金はサービスを実施した点数によって決まります。点数によって請求できる金額も、利用者から支払ってもらう金額も法定価格(厳密には違うが)になっているので、値上げができません。 

福祉用具のレンタル費用についても、昔は自由価格でしたが、今は上限価格が決められており、平均と標準偏差をもとに定期的に上限を値下げさせられます。 

各業界、この10年で消費税やらガソリン等の燃料代、送料、人件費が爆上がりしたので事業所の運営費は上がりました。でも値上げはできないので収益は上げられない。結果、現場の人の賃金も上がりません 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国際競走しなくてはならない産業、業界については国内外問わず、優秀な人材を高い報酬で受け入れる必要は出てくると思う。条件に合わない、優秀でない人間は今以上に解雇しやすくする、解雇規制緩和も必要になってくるでしょう。賃上げは必要だけど、能力のない人材は解雇される、それは両方必要、転職引き抜きも活性化するともっといい。人手が足らないから能力不足の人間も入れてしまう、と言うのになってきたら非常にまずいとも思う。競争してる分野は特に。 

 

▲24 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

>いままでは学生アルバイトに皿を洗わせていた飲食店が、アルバイトが集まらないので自動食器洗い機を買うようになるでしょう。 

 

こういうところに初期投資できるかどうかが分かれ目だと思う。資本がある大企業なら、どんどん自動化して人件費を抑えられる上に、プラスアルファの給与で人も集められる。 

一方、自転車操業並の中小企業だと、自動化すれば効率よくなり将来的に人件費削減につながるのに、少しの投資も惜しむ。ただただ人だけを減らして、一人当たりの仕事量を増やすから、大変になって人が辞めていくし、募集しても集まらない。以前いた飲食店で、10万程度の電子レンジをケチったおかげでむちゃくちゃ作業が大変になった。働く人の気持ちを考えない会社はどんどん淘汰されていってほしいが…頑張って働く人もいるから、なかなかしぶといんだよなぁ~… 

 

▲22 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アベノミクスで景気が回復したから労働力が希少になったわけではありません。団塊の世代の定年退職が重なっただけです。そしてアベノミクスでは好景気と言いながら経営者側は全く省力化投資をせずに移民を大々的に解禁しました。外国人を受け入れようと考えている産業では既に勝手に移民を入れています。日本では実質移民を完全に解禁しています 

 

この記事のような前時代的な企業が存在するようではまだまだですね。移民による治安悪化や社会保障のタダ乗りも許せません。移民を望む全ての経営者に全て補填させるべきですね。そもそも賃金上昇の伴わない人手不足など存在しません。つまり日本に人手不足は存在しません。甘ったれた経営者の身を切るべきでしょう 

 

▲261 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

賃上げしたくない風潮は変わらんよ。 

利益が増えれば内部留保するだけです。 

今の物価上昇は賃上げのためでなく電気、ガス、物流コストが上がったので仕方なく価格転嫁してるだけです。 

問題は緊縮財政を続ける内閣府と財務省にあります。少なくとも会社員の基礎控除、所得控除などは物価上昇に連動して上げるべきです。178万円は最低限であって米国並みの250万円を求めます。たった数兆円の税収減なんぞ、ここ数年ね税収増分で賄えます。内閣府よ自分の懐のためでなく国家のために仕事しなさい。 

 

▲129 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

安いものばかり買おうとする消費者の方も意識を改めないといけない。最安値を追い求めるのではなく、そこそこの値段で満足するということをしないといつまでたっても会社は利益が上がらず給料も上がらない。ダイソー等の100円ショップは安く売り過ぎなのだ。100円ショップに客を奪われないよう他の店も価格を下げざるをえなくなる。 

 

100円ショップを利用している皆さんはまず、100円ショップを利用しないことから始めてはいかがでしょうか。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル崩壊以降のブラック企業の決め文句は 

「君の代わりはいくらでもいる」。 

 

転職経験者ならわかると思いますが特に資格も無い人でも採用してくれる会社は結構ありますが給与が低い等のブラック企業が多いです。そんな会社は直ぐに辞める。入社しない等、働く人々の意識の変化も必要です。 

 

▲83 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

現状は労働力の希少さでの賃上げはされていないと思います。 

国や業界団体が労働者が希少で価値のあるものになることを避けて、安く雇用できる市場環境を整備してきたのです。 

ところが、少子高齢化と仕事や生活に対する考え方が多様になると人によっては低収入や無職になることを恐れなくなったりして、市場環境が崩壊してしまったのです。 

過去の国や業界団体が後回しにした問題が蓄積してその間に働き方改革など雇用に関する社会情勢が変化してしまい、国と業界団体主導の賃上げを急いで実施しないといけない状態になってしまったのだと思います。 

賃上げは各企業が独自に雇用に関する法律を逸脱しないように、自社の労働者を評価して行うものです。 

今でも安い求人が溢れているのは、価格転嫁と賃上げは企業の自助努力の範疇で最低賃金引上げと違って法的強制力が無いからでしょう。 

国が主導しなくても適切な評価と賃上げが望まれるところです。 

 

▲56 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

良い事の様に言ってるけど、結局「言いたい事を言えない」立場が逆転しただけ。それによって雇う側や管理職が言うべきことを言えず、職場が荒れやすくなってると感じる。辞められたら困るからと。 

 

 理想を言えば、本当はこの関係性って無理やりどうこうするものじゃないんだよな。儲けが増えれば雇う雇われるの関係は勝手に良くなる。だから雇う雇われるじゃなくて、元受け下請けとか、店客とかの関係改善するのが一番いい。 

 それこそ日本って売値に交渉の余地が無い場合が多いから。でもその辺も今後変わって行くだろうな。人居ないんだから、下請けや店が選び放題の時代はおそらく終わる。会社が客を選ぶ時代になって欲しいね。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これから先日本では職人や介護、製造などのエッセンシャルワーカーが激減してくるだろう。 

介護なんて最たるものかもしれない。 

現場で働く人たちの待遇が悪すぎるからね。 

田舎でケアマネジャーやってた子が、もらってる給料じゃ家族を養えないからと、私と同業種に転職してくるのはよく聞く。 

建設業も同じなんだけどね。 

まだマシってところかな。 

でも周りを見てもやめていく人はいるけど、若い人は入ってこない。 

キツイし給料も安いからね。 

これから減るのは間違いないから、受注側が強きに単価交渉をしていかないといけない。 

 

▲105 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

アベノミクスで株価5倍、企業は空前の利益を上げ人手不足になり給与もアップしているのに、実質賃金は民主党政権時代より下げ続けています。 

 

原因は勿論アベノミクスの極端な円安政策の副作用。円の実力を示す実質実効為替レートでは1970年以前の水準に低下し、日本円は1ドル360円時代の価値になりました。昨今の買い物で物価高に驚きますが、正確には物価高ではなく円の価値低下です。1万円で買える量が半分以下になったのです。 

 

米国の平均年収は日本の2倍以上です。日本人は週40時間労働の米国人の半分以下。 

 

これが円安政策の末路です。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレの30年で 

企業には社会の公器、という認識がすっかり希薄になり 

利益を上げるためにはなんでもアリ、で経営陣の高報酬は当然なグローバル企業体質だけが 

こびりついてしまった。 

国民もコスパ第一になってしまい、文化的素養を育む余裕がないので、これからは味気ない生活になってしまうだろう。 

 

▲121 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは、65歳、更に70歳まで働くのが当然、という前提で社会福祉が行われることになる。 

 60歳になる前の段階で、役職から外され明らかに本人に向いていないところに配置転換、みたいな、明らかに自主退職を促しているとしか思えないことをする会社もある。60歳を過ぎると徐々に仕事が負担は小さくなるけれども給料はそのまま、という会社もある。60歳近くなってから他社の取締役に、という話が来る人は例外であろう。若い人に高給を支払い、30代40代の人をどんどん採用する会社は人を切り捨てる際にも容赦がないかも知れない。 

 そう考えると、60歳以降も安泰、と考えられる会社は少ないからそういう会社に就職するための競争は今後むしろ激化するのではないかと思う。 

 人手不足が更に深刻になるから就活は楽勝、というわけにはいかないだろう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に失業率が低下する=雇用市場に置いて 

需要が旺盛と言う事で、つまりは景気が良いとなる 

ただ下駄を履いた状態での結果なので 

利上げがどの様に影響してくるのか 

有利子負債が多く、資金が潤沢に無い所程 

厳しくなるからこれがどの程度影響するのか 

楽観視出来る状況とは余り思えないが 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新卒で入った会社がフルタイム勤務で5年勤めて手取り13万で8時から始業なのに7時には来てろ、上席より先に昼休み取るな(上席はスマホゲーム)、残業は当たり前でした。 

精神的に限界で退職しましたが、その時に「お前みたいな奴雇う企業なんてない」と言われました。 

今パートで半日勤務で手取り9万です。 

時間に厳しく勤務時間外に意味なく出社は禁止、昼休みは絶対取るように、無駄な残業はダメな会社です。 

前職で言われたこと、負け犬の遠吠えみたいですね。 

 

▲97 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり社会人としてお金を「貰う」立場と、逆に消費者やお客としてお金を「払う」立場とのバランス、永遠の課題だろう。 

もし「給料が支払えない」、そしてそのために「人が集まらない」事態になって企業の廃業が続出して減少して、その結果失業が増えることになれぱ、国が主体になって失業対策事業も兼ねて農業を運営して、同時に労働適齢期の健常者の生活保護支給を中止して、そこで働いてもらうスタイルにして産業や経済を回すスタイルにならざるを得ないだろうが、個人的には「生活の基本スタイルの回帰」として良いのではと思う。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラック企業の中には、有名企業も数多くあり。Web検索で、全国法人リストやその他のリストから、事前にブラックか?確認は容易に出来ます。 

 

経営者が一代で成り上がった企業や、夢を追いかける職種などは要注意です。 

 

入社面接前に、社名を検索しましょう。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今やブラック企業と思われてる企業がいくつあるのかは不明だが、そのような企業は企業内をまとめようと言う気はなく、ただなんだかんだと働かせるのみの企業、当然ながら従業員が定着する訳はなく、人の出入りが激しい企業だ、そのような企業が持つ訳はない、途中で廃業するか、どこかの会社に買われるかになる、その上にそのような企業は賃金は安いから、尚、行き詰まってしまい倒産になる。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

採用してる側だけど、人手不足だけど何でもいいわけではない。未だにパソコンもスマホも使えませんみたいな人は居るし、面接に遅刻してきたりTシャツ・短パンで来るのもいる。 

「40代後半未経験でパソコンも持ってないのにエンジニアになれると思ったの?」というケースも。 

 

そんな人に限って「人手不足なんでしょ?」みたいなオーラ出すけど、こっちだって選ぶから他言ってもらうだけ。でも本人は雇ってくれるタイプの職場は嫌だと。ミスマッチが続くよね。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

技術職系で企業に囲われの個人事業者です。 

契約で縛られて机持ちにされて、福利厚生や確定申告は全部自前でやれ!と酷い扱いです。仕事でのトラブルや不満は一切聞いてもらえずに、不信感だけたまり、ついに契約をこちらからお断りする事にした。 

この雇い方の方法て企業はダメージも何もないんですよね。 

幾ら請求が高くても半分位は税金関係で持っていかれて、確定申告でインボイスとかある。そして契約した会社が勝手に事業所得税も払ってしまうので、節税対策も出来ない。働いた分から10%の税金を払われてしまう。 

サラリーマンの所得税とは仕組みが違う。 

 

私から見たら社員を大事にしてようが、このずるい雇い方はブラック所ではない。休んでも有給もないし、もうウンザリして、これなら支払いのいい派遣社員の方がまだマシとなりました。 

 

企業側の有利な契約で個人事業者を縛る企業は本当に滅んでほしい。 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力が希少になる反面、廃業も増えてる。 

これから訪れるのは格差であり、労働者にとって喜ばしい変化という単純なものではないと思う。 

デフレ(低金利)と言う誰もが快適に過ごせる平坦な環境は終わった。 

インフレになった今、急斜面を滑り落ちないように過ごさなければならない。 

 

▲73 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

>最も可哀想な失業者に大きな恩恵があり、次に可哀想な「ワーキング・プア(正社員になれずに非正規労働者として生計を立てている人々)」に大きな恩恵があり、ブラック企業がホワイト化していく 

 

楽観的過ぎます。こんなことでは「労働者が足りないから外国人を受け入れよう」ってなりますよ。 

 

母集団の減少は、労働者視点では確かに機会拡大を意味しますが、企業側から見れば人材の質低下=業績悪化を意味します。「成長しない」じゃなく「悪化」です。 

 

世界経済の主要な市場で成長が頭打ちし、また国内も人口増が減にシフトしつつあるいま、現状維持は実質プラスだということがよく分かると思います。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

価格をあげる。給与が上がる。インフレが進む。公債費の割合が減り財政にゆとりが出る。福祉に金を回す。エッセンシャルワーカーの給与まで上がるので、多くの仕事で給与が上がる。コンビニや牛丼、ファミレスが一定数淘汰で労働力移転が進み生産性が上がり、労働力不足は解決。所得税、消費税も増えるから税収も問題ない。という流れになるようにブラックは退社しよう。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めたら失業だよの恐怖で多少ブラックでも低賃金でも転職できないという心理を長年に渡って植え付けられているのが氷河期世代です 

ほんとに辞めてほしくないと思うなら氷河期世代にアメでも与えてはどうでしょう 

まぁ…その飴を与えることすら渋るケチな経営が日本企業の大半なんでしょうけどね 

 

▲46 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この評論家は大企業しか見たことないんでしょうか? 

 

大企業から仕事を受けてる会社は仕事単価を下げられています。でも、賃上げをするには単価を上げてもらわないといけませんが、同じ仕事で単価が低い企業に仕事をさせたいのが日本です。 

だからこそ、賃上げしようにも単価を上げる要求は仕事打ち切りにされる恐れもあります。賃上げの為に単価上げますは、国の保険料のステルス増税のような事はできません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年くらい前、高卒で初めて就職した会社の手取りが12万、ボーナスも年24万で、「給料は少なく見えるけど、保険料の半分は会社が払ってるから」と偉そうに言われた事がある。転職して思ったのはどの会社もそうだろって。 

休みは週1で、労働時間は1日12時間前後。時給換算すると530円くらい。とんでもない会社だったなって思う。福山市にある会社なんだがな。 

 

▲65 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「真面目に愚直に」が好まれていたが、生きて行く上で本当に必要なのはそう言った取組の結果得られる『替えが効かないスキル』。 

エッセンシャルワークと違って、相手からのニーズは有るけどこちらで選別が出来るスキルや仕事。 

40,50代になるとこれが有るか無いかで絶望的なぐらい人生の質に差が出る。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

職安で紹介された会社に面接受けてブラックな環境が少しでもあればそれを指摘して辞退、職安に報告して次に紹介された会社へ。 

 

それを積極的に繰り返すことで基本生活保護受けてる若者がいるそうだ。 

ほぼスーツ姿なんだろうからもうそういう職業だと言ってもいい。 

 

▲15 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何だか国は外国人労働者を増やす為に故意に失われた30年を作り出して来出来たように思えてきた。 

だから少子化問題も先送りして本気で取り組んで来なかったのかな。 

それとも早い段階で少子化対策が手遅れと判断して外国人労働者を増やしたのか色々と疑問に思う。 

 

▲40 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

転職活動にはかなりのパワーがいる。ブラック的な会社に不満があっても、そのまま勤めている方が楽と感じている人が大半なのかなと思う。 

動いてみないことには改善はないのだよな。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

需給バランスで全て決まる。高給が出せない、人材を確保できない経営者は市場から退出。倒産、廃業。ベースアップを経営者にお願いしている現在はまだまだ経営者に甘い状況。高給を出せない経営者は覚悟すべき。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>「労働力希少」は望ましい 

 

コメで何度も言っているが特にこれから社会人になる「子供たちの未来は凄く明るい」ということは確実に言える。既に昨年「初任給爆上げ」「就活も楽勝」「勤務形態のホワイト化も進む」ようになった。しかも波は合っても「延々と何十年も新卒は減る」のであって新卒はもはや「ダイヤモンド扱い」だ。皆がそれに気づいていない。少子化も将来不安から起きている面があるのだが、これから生まれる子の「未来は明るい」のだ。子作りのコスパが劇的に改善する。 

報道があまりに「人手不足=困る=絶対悪」と言い過ぎだ。こういう「プラスの面」を皆が知らないままではダメ。一番困るのが「生産性の低い」「改善意欲も無い」「ブラックな企業」だ。そういう「ブラックの壊滅」が進めば既卒の社会人の待遇も「当然良くなる」のだ。しつこいようだが人手不足で困るのは働く側「ではない」。「人余り時代=デフレ時代」だった逆回し。 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

結局のところ派遣を増やせば賃金格差は解決しなくても雇用問題は解決することができる。日本企業が正規非正規のどちらを選択するかだと思う 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「ウチを辞めれば失業だよ?」 

→ハローワーク行って雇用保険と職業訓練の手続きをすれば、 

在職時の約7割が受給できます。 

次の仕事が見つからないのが怖いのであって、 

失業そのものは正直大したことないんです。 

 

▲45 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この時代に、ブラック企業と解りながら働き続ける気持ちが解らない。転職せずに長く勤める事が素晴らしいのか?単に自分に自信が無く、転職に踏み切れないのか?ヤル気が無く何事にも長続きせず、バイトを含めて転職を繰り返すのは論外だけど。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

サービス業も変わらず 

ブラックだ 

 

バレなきゃいいで外面は良いようにしてるけど、やっぱりはいったらド真っ黒 

法律守ってるほうが少ないんじゃないかというぐらい 

 

労基も変わらず、動くわけでもなく 

そりゃーブラック企業がなくならないよ 

この日本からは、、 

 

経営者を守るルールばっかり 

労働者はただただ働くコマだと思います 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力の希少化というよりも、優秀な人材の希少化なんだよねぇ。 

生産労働人口の絶対数が減り続けている以上、これからますます優秀な人材の奪い合いになる。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の勤め先も長年社員を粗末に扱って 

上司のパワハラを訴えても 

「稼ぎ頭に何言ってんだ。」だの「ケンカ両成敗」だの 

アホな事ばっか言ったのに 

ある日突然 

「人材は宝」だの「身の回りのに感謝の気持ちを持つ事」だの 

スローガンみたいなの提示し出して 

「この会社真性のバカだ。」 

と思った。 

 

▲50 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ここを辞めたら次はないし、何より経験なしじゃどこも働けないよ!って言われた事がある 

あっという間に転職先が決まって 

休みも給料面も自分の時間まで余裕が持つ事ができた 

ブラックな場所で洗脳みたいになってなかなか辞めれなかった自分がバカバカしく思えた 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

のっけから、給料いくらですか?就業時間と休みは何日ですか?福利厚生はどういう感じですか?と訊いてくる人が少なくありません。 

私はあなたがどれほど出来るのか分からないうちからそれを訊くの???と、衝撃を受けます。 

使うと案の定、出勤して頭数に入っていれば給与が発生すると思っている。 

そうした人たちを除いた結果の人手不足。 

 

▲14 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

辞める時には既に次が決まってる人が居たり今だと転職エージェントのサービスが前より手軽に使えるから働く方としては比較的楽に転職出来るんじゃない? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

喜ばしい変化ばかりなのであろうか? 

結局価格変化できない企業は潰れていくだろうし、その分失業者も増える。 

大企業が全ての人を雇ってくれれば良いが、大企業も慈善事業をしているわけでないし、むしろ相当シビアだよ。 

売り手市場と買い手市場は交互に訪れる。 

誰かが余分に潤えば誰かが余分に損をしている。 

計税評論家が書いているにしてはかなりお粗末。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

脅し文句も流し過ぎれば、ただの戯言に変わると言うヤツか。まぁ、歴史上の中でも武士とかは相手の上司が気に食わなければ辞めて転職と言うのが普通だったのだから律儀に終身使えるなんてのは武士ですら無いからね。それに、明治初期に来たお雇い外国人が真面目に働かない日本人にキレていたなんて記録があるのだから。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「ウチを辞めれば失業だよ?」 

就職氷河期には不安を煽るのに有効な言葉だったんだろうけど、今読んでみると 

「馬から落ちれば落馬だよ?」 

と言ってる事大差ないな、なんてしょうもないことを思ってしまった。 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10年前から言ってるけど人手不足じゃねえんだよ 

激務薄給に耐えられる奴隷不足と1の指示で5個くらいしっかりと気を利かせて経営者バリの視点で仕事が出来る超有能だけど給料は手取り20万で満足する良い人が不足してるだけ 

 

試しに給料倍で求人してみ? 

ガンガン応募あるから。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

辞めれば失業だよってマジで言うんかな 

あまりにも当たり前のことで辞めさせないようにする話し方なのか・・・ 

まぁ、人事や上司がこれを言ってくるならその程度の会社 

辞めるにしてもクビになっても職を失うから失業っていうねんやろ 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ罪務省と不自由金権党コンビがまた、賃上げ以上に負担を増やして収入を実質微減にするでしょ。なんせ国民負担減の政策を提案されたら会見で「そんな事をしたら国民所得が増えてしまう」って本音を漏らすような連中が、30年以上この国を牛耳っているんだから。最終目標は日本の北朝鮮化じゃないの?貴族みたいな暮らしの役人や政治屋が党幹部、高負担に喘ぐ一般国民は北の国民と考えるとまんま同じ。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現実には高い給料が出せてるトコは安い給料の下請けに仕事を丸投げで実質中抜きで生きてるトコばかりだから、日本の会社の構造的欠点が致命的で世界と戦えない。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

安くて伸び代があり自社と他社の待遇を比較できるだけの経験のない年齢層の需要が高いだけでしょう。 

そんなのそうそう居ないから枠が埋まらず求人が出続けているだけではないかなと思うけどね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力希少ねぇ 

企業も倒産・廃業が増えれば労働力希少とか言えなくなるんじゃない? 

ニワトリの卵が先かニワトリが先か、の典型でしかない 

実際、失業者は170万に達して更に増えてるんだから、さ 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「代わりはいくらでもいる」、「駄目なら人を入れ替える」 

 

20年前は平気で言う人がたくさんいた。でも、今の時代に言ったらパワハラになり、一発で退場である。 

 

▲32 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

??????? 

何故偏ってるの???確かに需要と供給はあると思いますが、1番のスタートは、お金です。経営者も労働者もお互いの役割をきちんと果たしましょうってのが答えだと。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な労働者数の話だけじゃなくてね。 

本来なら今いるはずの中堅社員がいないんでしょ。 

若手を気軽にぶっ壊して使い捨てる文化を十数年続けたせいでね。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラック企業ってそんな脅し文句言うんかな?ブラック企業とは退職を検討する余裕がないくらい仕事ぶちこんで、ノイローゼ気味に働かせているもんやけどな。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラック企業は淘汰される 労働力不足は売り手市場 この機会に労働環境の待遇改善しなければ人は来なくなる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最低賃金も払えない経営者が時代遅れだから清算しましょう、と経団連、資産家、政治家、官僚が一丸となっていますね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

過去に「すぐに辞めてしまう君はどこ行っても続かない」「うちでやっていけないなら他でもやっていけない」と散々言われましたが、結果的にその予測がいかに見当違いであったかを証明するに至りましたwwww 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

10年くらい前は嫌なら辞めろ 変わりはいるって言われて労働者に不利な条件で足元見ていたけど今は逆なのね 羨ましいな~ 

 

▲25 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どこを辞めても失業ですよ、と切り返してやればいい。雇用者と被雇用者は対等です 

 

▲40 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

儲からない、給料の低い仕事や企業は社会にとって有害であり最近の傾向は良いと思います 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは募集する方も地獄だからな。 

そういう地獄を這い出てきたから分かるが。そのうちネジが2、3本抜けてるやつしか来なくなる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ安価な労働力として定年後シニア層が大量にいるから、そうそう賃上げはされない。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力不足ではなく労働力希少だという考え方に、強く共感しました 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前にコストコが時給1500円でバイト雇ったら殺到したと聞いたけど。 

つまりそういうことかと。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

景気が回復して労働者不足ではなく、団塊の世代が引退して労働者不足になった。 

 

▲38 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

業種や職種によります。 

学生や社会人経験がまだ浅い方は、勘違いしないように。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人を安く雇うだけでは? 

ベトナムから来なくなったらアフリカとか安く使えそうな国から無理矢理呼び込むでしょう 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル崩壊からリーマンショック頃までは、そんな言葉があちこちで飛び交ってたよ 

「お前なんかどこも雇わないだろ」とかね 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>「ウチを辞めれば失業だよ?」ブラック企業お決まりの脅し文句も効果なし… 

 

50代以降にはまだ効きますね 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> 商品価格を上げたら、お客様が離れてしまうかも…。 

 

冒頭のこれは、労働力希少によってどう解決するのかさっぱりわからん。関係ない話。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ここ以外もっときついよ。 

そんな事は無かった。 

結局、今までやってきた積み上げは嘘を付かない。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

急に転職しても良いことはない。 

運良く見つけられるかは、転職前の準備しだい。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>「労働者が足りないから外国人を受け入れよう」という人は多いですが、筆者は反対です。 

 

親中売国経団連とそっちしか見てない政府は違うようですけどね。 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ブラック企業がいくら働き方改革をしたところでブラック体質が無くなるわけではありません。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国が、介護や医療、保育など、値段を決めるから、こうしたところは、安月給でブラック化して行くね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル期て苛酷な労働でブラックだらけだった罠ww。遊ぶ時間も無くて貯金は増えたけど。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正規雇用をなくせば失業は大した問題にならない。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

労働力過多解消の為、子なし選択した人もいそう。我が子が就職難で苦労は見たくない 

 

▲16 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

上司の「ウチを辞めれば失業だよ?」は「弊社は最低変だよ」と言ってる自覚ある? 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチを辞めれば失業だよ? 

 

どこぞの進次郎構文かな?脅し文句といいつつ、笑わせてんのかな? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これでもリストラはなくならないんだからこの国の労働環境はひどい。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

企業と労働者の我慢比べだな。 

資金力がある企業の勝ちさ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かなりの企業でも人材不足が深刻なのにわざわざくだらないブラック企業に入るってわけが、わかりません。(ーー;) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでもブラック企業で働く人がいるからブラック企業がなくならない 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ辞めたら失業だよ。だからと言いたい。どうにかなるよ。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「ウチを辞めれば失業だよ?」 

 

何を当たり前の事を言っているんだか(笑) 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本経済が「効率化した」と言う事には「疑問符が付く?」。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

増税ばかりで働くのも嫌になるわな 

 

▲13 ▼0 

 

 

 
 

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