( 245438 ) 2025/01/06 19:54:13 2 00 箱根連覇の青学大V旅行は…ベネチア?ハワイ?国内外6候補 原晋監督「今季もプレゼント」4年生選手&スタッフ12人にスポーツ報知 1/6(月) 5:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4526789f7bad4190a46437ff07dd5d5c010fd4f6 |
( 245441 ) 2025/01/06 19:54:13 0 00 青学大・原晋監督
第101回箱根駅伝(2、3日)で2年連続8度目の総合優勝を飾った青学大の原晋監督(57)が5日、9区2位の田中悠登主将、4区区間賞の太田蒼生ら4年生の選手、マネジャーら12人に卒業旅行をプレゼントすることを明かした。現在、片桐悠人主務を中心に行き先を検討中。イタリア・ベネチア、米ハワイのほか、国内の沖縄・宮古島や関東近郊の温泉などが候補に挙がっているという。直近11年で8回も箱根路を制して“売れっ子タレント”となった指揮官は今季も太っ腹なプレゼントを贈る。
総合新記録の10時間41分19秒で箱根駅伝を連覇し、記録にも記憶にも残る活躍をした青学大の4年生に大きなご褒美が待っていた。原監督がこの日、「学生スポーツは4年生が主役。今季の4年生もよく頑張ってくれました。卒業旅行をプレゼントします」と笑顔で明かした。
箱根の戦いを終えた後、片桐主務を中心に日程と行き先を話し合っている。最初で最後の箱根駅伝で7区を駆けた白石光星はイタリアの“水の都”ベネチアを希望。そのほか、米ハワイ、グアム、沖縄の宮古島、石垣島が候補に挙がっているという。「関東近郊の温泉で高級旅館に宿泊したい、という声もあります。ただ、箱根は候補に挙がっていません」と片桐主務は楽しそうに話した。
今季の4年生は選手8人、男子マネジャー2人、女子マネジャー2人の計12人。原監督は「プレゼントの予算額は、これまでの先輩たちと差をつけるわけにはいかないので同じ。今は円安だから海外はおすすめできないけど、どこに行くか自分たちで決めればいい」と話す。予算額については「まあ、それはご想像にお任せします」と笑った。
青学大は箱根駅伝で初優勝した15年以降、11回で8回も優勝。原監督はテレビ出演や講演などの依頼が殺到する“売れっ子タレント”だ。その副収入の中から卒業旅行をプレゼントしてきた。原監督の妻で寮母の美穂さん(57)は、これまでの卒業生に「どこに行くか、より、誰と行くか、が大事だよ」と金言を授けてきた。
4区で日本人最高タイムをたたき出し、その日に婚約発表、今後はプロランナーとして世界を目指す太田蒼生。9区区間2位で、地元・福井県のテレビ局「福井放送」にアナウンサーとして就職する田中悠登主将。進路はさまざまだ。卒業する直前、4年間の戦いを旅先で語り合い、次のステージに向かう。(竹内 達朗)
◆第101回箱根駅伝 往路(2日)は中大が5区途中まで首位を快走した。青学大は4区の太田蒼生(4年)が日本人最高タイムの区間賞で追い上げ、5区の若林宏樹(4年)が区間新記録の力走で中大を逆転し、2年連続7度目の往路Vを果たした。復路(3日)は6区の野村昭夢(4年)が初の56分台の区間新をマーク。復路も2位と堅実に走り、10時間41分19秒の新記録で2年連続8度目の総合優勝を飾った。今大会に向けて「あいたいね大作戦」を掲げた原監督は「300%大成功」と胸を張った。復路を新記録で優勝した駒大が総合2位。初優勝と3冠を狙った国学院大は総合3位だった。
報知新聞社
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( 245442 ) 2025/01/06 19:54:13 0 00 =+=+=+=+=
原監督のテレビ出演については色々言われてるけど、これだけマラソンについては結果を出し、働きテレビに出演しそのギャラでV旅行なんてそんな選手想いで選手の為に生活する完璧な監督いるのか。普通はやっても豪華食事位だと思う。 テレビ出演だって常に一定収入ある訳ではないのだが旅行予算は一緒という事は、副業も頑張らないといけないのは精神的プレッシャーもあると思う。そりゃ、青学に強い選手集まりますよね。
▲24234 ▼1059
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原監督の人柄がよく出ていますね。そして、寮母である奥さまも。マネジメントもいいので、人材確保、育成できると思います。学生の将来も考えていて感心しました。駅伝含めて陸上競技はトレーニングがハードな割に、野球やサッカーと比べて稼げないので中学から高校、高校から大学と、よほどの記録を持ってないと続いていかないと思います。日本陸連がそのあたりを考えないと強くならないと思います。箱根駅伝はネームバリューあるし青学、駒澤、早稲田、中央、國學院、順天あたりが他のスポーツより一生懸命に取り組んでおります。マラソンも、瀬古一強体制を変える時期だと思うのですが。
▲894 ▼133
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原監督も粋なところがあります。
旅行に関しては、どこに行くかより、誰と行くか、本当にそうだと思います。
旅と旅行。
旅は一人で、知らないところや知らない人に会える楽しみがあり、自分の外に開いた印象。
対して旅行は、家族なり仲間なり恋人なり、大切な方との仲をさらに深める意味で、自分たちの閉じた空間がメインの印象。
4年間分楽しんで欲しいです。
▲44 ▼1
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青山学院大学、改めて新記録での2年連続優勝おめでとうございます。 期待された選手が期待以上の結果を残すのだから監督からしたら文句なしでしょう。 特に山登り山下りの4年生の走りは圧巻でした。
原晋監督は監督の仕事の中でもスカウティングは最も大切な仕事と仰られていました。 地方にいる優秀な選手と面談して、青学に必要な選手か否かを人間性を含め判断するそうです。
原監督の様な明るすぎるキャラを拒否る選手も居るかも知れませんが、この11年間で8回も優勝している実績と、この記事にある優勝旅行を太っ腹にプレゼントする人参大作戦で毎年優秀で明るい選手が青学に入学しているのは明白。
〇〇大作戦というキャッチフレーズも最初ふざけてるなと思ってましたが、選手のモチベーションアップに間違いなく役立ってると思います。
区間新を記録した4年生が居なくなった来年はどんな強い選手がまた出てくるのか楽しみです。
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素晴らしい。ひたすら日本の陸上界の発展を目指し、発信行動する原監督。大好きです。全国から原監督を慕って有望選手が入学する訳ですね。ポケットマネーで優勝旅行をプレゼント。男の鏡です。惚れますよ。奥様の内助の功も素晴らしい。 素直に称賛しましょう。
▲10130 ▼616
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原監督って、ホントにマネジメント上手いですね。旅行費用で一時的にふところが痛んでも、インセンティブで選手のモチベアップ、話題になって宣伝になる、次の選手が集まる、自身の評価が高まる、よりテレビや講演に呼ばれる、収入も増える、と好循環のサイクルしかない。やっぱり「損して得取れ」のマインドは大切だと思う。
▲7130 ▼414
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奥さんの言うとおりどこに行くかより、誰と行くかが大事。四年間、一緒に頑張った仲間と行く旅行は最高だろうね。旅行のプレゼントも含めて原監督のマネジメント能力は素晴らしい。
▲4390 ▼197
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最近は大学生の卒業旅行ってあまりきかないけど、若いうちに海外に行ってみるって、やはりいい体験になる。 たとえ短期の観光ツアーであっても、若い頃は吸収できることがたくさんある。 そりゃ、自力で旅行に行こうと思えばいつでも行けるんだけど、実際は「きっかけ」がないとなかなかいけないしね。 特に最初の一回はハードルが高く感じるから、「きっかけ」を与えるという意味でもとてもいい。 しかも、4年間苦楽を共にした仲間といっしょ。 箱根の当日ほどではなくても、思い出は一生の財産になるだろう。 学生にとっては最高のプレゼントだと思う。
それにしても、なんて太っ腹なんだろう!
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原監督 監督業しっかり結果残して、純粋にすごいと思う! そして普段のテレビ出演などは、選手にこうやってプレゼントをするための出稼ぎなのかもと思えた。 大学からもそれなりに報酬は出ているだろうが、こういうことするなら、少し余裕欲しいですものね!
頑張った子達に、気前よくプレゼント! 選手は嬉しいし、また強くなる!
原監督の声がけを、子どもにしてみたら、やる気みなぎって頑張ってた。 前向きに頑張れるそういう力のある声がけだと思い、育児にも職場での育成にも、何にでも応用できると感じた。 監督業で大成するための、才能に恵まれた方です。
▲3660 ▼279
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選手たちの頑張りで得た地位で稼いだお金を選手たちに還元する。 学生スポーツとは言え優勝した事に対しての成果報酬をあげることは素晴らしい事。 これがまた後輩たちの励みにもなるし好サイクルが続く要員の1つかもしれない。 連覇は当たり前で勝って当然と思われてる中で勝ち続けるのは本当に大変なことでそのプレッシャーに打ち勝つ原監督と選手たちのメンタリティは凄い。
▲1839 ▼135
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原監督なんだかんだ言われるけど、TV出演などチームの運営費に使っておられるでしょう。遠征費など多額になる中で、ポケットマネーにはしないと思う。選手たちは嬉しいですね!
▲1784 ▼132
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『どこに行くかより、誰と行くか』。 本当にそれだと思う。 このメンバーで旅行行くのはこれが最後。 年に1回飲みの席があったとしても、旅行はほぼほぼ無いだろうからね。 誰と行くかが凄く大事なので、国内旅行でもめちゃくちゃ楽しめると思う。 4年間苦楽を共にした訳だしね。
▲1343 ▼66
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原監督の講演会に参加したことがありますが、お話もうまく、そしてわかりやすい。 飽きずに最後まできけました。コーチングとティーチングの違いとかいろいろ。 メモを取れなかったのが残念だったけど、詳しくは本を読んでって最後に宣伝もしてて、うまいなーと。 こうやって、副業で講演会やテレビで稼いだお金を学生に還元してくれるのは、彼らのモチベーションにもなるでしょうね。
▲913 ▼59
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選手たちが頑張り箱根は青山みたいな印象を強く付けてしまっていますからね、原さんもテレビ出演が増えているんですね、その費用を卒業生のために使っているのも良いことですね。 卒業旅行四年生と監督夫妻でしっかりと楽しんでほしいですね。
▲1342 ▼124
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主将の田中くんが 感染症対策で外出も控え、この日のために万全を期して来たことを話していた。 原監督が就任直後だと考えられないほど学生たちが自主的にチーム作りをしているようすもうかがえた。 どの大学もこの箱根に向けて調整してきた中、防ぎようのないトラブルもあったはず。 陸上競技は個人単位が多い中、この駅伝だけはチーム力と個人スキルの両方があいまって応援せざるを得ない。 青学のメソッドもその他大学の指導も色々見てみたい。 皆さん、本当にお疲れ様でした。
▲798 ▼57
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コロナや円安の影響でここ数年で海外に行きづらくなりましたね。昔は卒業旅行で海外はよくありましたし、長期休みでも海外は普通にありましたけど、もう何年も海外に行っていない人も増えたのでは無いでしょうか。学生時代の海外経験無しの割合も増えてるのでは無いかなぁ。国際競争力にも影響がある気がします。早く気軽に行ける日が訪れることを祈ります。
▲625 ▼73
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昨日、ウルトラマンDASHで青学の選手が毎年恒例の電車と対決していたが、こういう企画が放送されると必ずSNSで、箱根前に何やってるんだ、怪我でもしたらどうするんだと、批判する監督でもない素人が出てくるが、こうしてちゃんと結果を出している。 監督はこういうテレビの企画(電車と競争)も含めて練習の一貫、テレビに出ることで本番の勝負観を養うなど、選手のためになると判断しているのだろう。
▲424 ▼41
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原監督の人間性の高さを象徴するエピソードですね。 それなりの収入があったとしても、他人のために10万円を出すだけでも普通は躊躇すると思います。 その点、原監督は教え子たちのために毎年何百万円もかかるであろう旅費を負担し続ける姿勢はかっこいいですし、学生たちからもリスペクトされる理由がよくわかります。
指導力やコミュニケーション能力も高い上に、こういう素敵なエピソードも相まって、多くのテレビ出演や講演会へのオファーが寄せられるのも納得です。 その結果、青山学院に、更に良い選手も集まり、最高の好循環ですね。
▲150 ▼11
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うちの会社は某メーカーなのですが、その工場の町おこしイベント(工場を開放し、地元の人に来てもらい、色々なイベントを行う)を企画して、その目玉に原監督の講演会を催しました。 本当に忙しい方で、時間直前にやってきて講演会をされ、その足で次の場所に移動されていました。 そしてその収入で卒業生に海外旅行をプレゼントし、ご自身や奥さんはそれには参加しないとのこと。本当に素晴らしいふるまいだと感心した記憶があります。 12人に海外旅行だと1千万円くらい掛かるでしょうが、それをポンと出せる器量が素晴らしいと思いました。
▲242 ▼13
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原監督を批判する方もいるようですが、自腹で学生に旅行をプレゼントするのは容易ではないです。 少なく見積もって一人当たり15万はかかるでしょう。それをスタッフ含め(ここが重要)総勢12名となると総額で180万にもなります。 企業経費ならともかく、完全に自腹でこれだけの金額を負担することは奇麗ごとや偽善ではできません。本当に選手への労いの気持ちがあるからでしょう。
▲483 ▼48
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これだけの人数連れて行ったらとんでもない金額になるのに凄いよね。
テレビに積極的に出るのはこの資金稼ぎがメインやと思うけど正直気乗りしない仕事もあるやろうけどそれでも選手のご褒美の為に頑張って凄いよな。
そして資金稼ぎ以外にも 知名度あげて駅伝やマラソンの認知度や人気もあげようという狙いも見えるし たまに選手もテレビに出たりしてチヤホヤされる事でモチベーション上げさせたり 本当に頭がよくてメディアを上手に使う人やと感心する。
しかも肝心の駅伝でもしっかり結果出す事でチャラいとも言わせない。 そこが1番難しくてチヤホヤされて緩みそうな所もきっちり締めて名実共にトップというのが何より凄い。
超一流のマネジメントやと思う。
▲203 ▼8
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自身のメディア関連などのお仕事や講演などでの報酬をしっかり生徒たちにも還元していることはすごいことだと思う。 本当に選手への福利厚生じゃないけど、しっかりとした精神面での補助まで支えられて、選手たちも意欲が保たれ、それを見た新たな選手の志願などの動きを促したり、こうした好循環のサイクルを築き上げてるのは本当に動きだなと感じます。
▲126 ▼13
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本職で結果を出してテレビに出演し、個人でも売れっ子となり、そのギャラを実際に戦って成果を挙げた学生たちに還元する、そりゃあ強くなるでしょう。 こんな人が自分の会社の社長や政治家になってくれたら良いと思う。 やっぱり仕事ができる人って頭がいいだけでなく、人の心を掴む能力も優れている。
▲187 ▼10
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部活動やサークルでの努力は思い出になり、社会に出た時の支えになったりする。その時間を共にした仲間との食事や遊び、旅行は更に深く刻まれる。 結果を残した生徒に対してここまで出来るから次世代の子も信頼して頑張ろうと思えるのかも。
相手が小学生だろうと大人だろうと、ちゃんと向き合ってあげるのが1番の指導。時間やお金はかかるけど、信頼されるなら目線を同じにして向き合う事が大事だと日々思わされます。
▲3 ▼0
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私生活を投げ打って この日のために部員みんなで頑張ってきたんだもの
アルバイトしてたら 卒業旅行もいけるかもしれないけど そんなお金 多分持ってないだろうし、、、
監督からの慰労だよね 最後の楽しい思い出作りの意味も大いにあるでしょう
どこのチームにでも できることではないかもしれないけど 金額云々ではなく 監督のその気持ちが 四年生の学生さんたちには とっても嬉しいんだと思います
仲良しの人とも ちょっと揉めた人とも、、、 最後は楽しい思い出を 存分に使って欲しいですね
優勝おめでとう!!!
▲144 ▼13
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毎年応援しています。監督の選手を想う姿勢にいつもすごいなーって思います。 監督がテレビに出てなかったら今も箱根駅伝に興味なかったし、お正月に箱根駅伝を見るようになったのは監督の人柄で応援したいと思ってからです。応援したくなるんです、頑張ってるから。家族のように暖かく頼れる関係のように見える。今年もお疲れ様でした。晴れやかに嬉しいお正月、ありがとうございました。
▲100 ▼7
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副業のテレビ出演で稼いでいるといっても、テレビのギャラはたかが知れてる。それよりも青学にはスポンサーが付いていて合宿や旅行の費用も援助してもらえるのが大きいだろうね。
そういうスポンサーが付くのもチームが強いからであり、原監督が積極的にテレビで顔と名前を売ることに対する信用力も高いから。監督とチーム双方のブランド力があるからできること。
日本の学生スポーツも監督の指導力任せだけでは勝てなくなり、学校と一体のブランディング力も重要な時代になってきたね。
▲143 ▼15
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報道番組からバラエティーまで色々な番組に出演している中で、きちっと勝てる強いチームを作っている事がたいしたものだなと思います。 生徒達も番組に出演したりしていて、監督と大学名はすでに全国区の知名度。 さらに強豪選手が自然と集まってくる良い循環をしていますね。 監督が留守の時も多いでしょうから、奥さんが凄くケアなされてるのでしょう。 今年は奥さんも胴上げされていました。 皆さん奥さんの功績を分かっているのでしょうね。
▲48 ▼3
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こういうことをスッとやれるところが、原監督を原監督たらしめている理由だろう。
駅伝の学生たちは、ふらふらと大学生活を送る若者より、多くのものを犠牲にしている。その対価として得られるのが「箱根駅伝優勝」という稀で素晴らしい体験。さらにその道程を乗り越える苦難のなかには、人生で大切なものがたくさん詰まっている。
だから普通は優勝するだけで十分。栄誉と強く信じられる人生訓を得られるのだから。
その上で卒業旅行をプレゼントするのは、テレビ出演で稼いでも「半分は学生たちが頑張ってくれたから」という思いがあるのだと思う。このお金の半分はお前たちのものだから、と。
しかし普通はそう思っても、実際に行動できる人はほとんどいない。12人でイタリアやハワイを検討するってことは、その年にテレビで稼いだ額の大半は使うはず。
駅伝と真摯に向かい合っている原監督の姿勢が窺える記事ですね。
▲100 ▼7
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今の時代、大学スポーツはもはやプロ並みにスポンサーも付く時代。スポンサー収入はチーム等の運営に充てられるし、原監督は大学教授としても安定した収入もあるが、テレビ等のメディア収入は言わば泡銭。これを学生に還元することは普通ではなかなか出来ないこと。もっとも、報道等ではメディア収入は億単位とのことだからこれくらいは当然なことなのかも知れない。指導者にもよるが、自身の収入は自身のものとする方も当然存在するだろう。それでもこのように学生に還元する姿もあるから青学を目指す学生も増えるのだろう。もちろん結果を求められる立場なので結果が出せなければ批判もされる。いずれはご本人も後進に引き継ぐ時も来るだろうからそれまでに環境整備をしておくということなのかも知れない。とにかくなかなか出来ないこと。
▲142 ▼22
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こういうところで選手に還元は素晴らしい。しかもプロ野球などと違い球団ではなく個人でやってるわけだしね。いくら副収入があるとしても誰しもできることじゃ無い。原監督については出しゃばるなとかいう意見もあるが一切無視して我を貫いてほしい。
もちろん選手もそれ目的で頑張ってるわけではないけど監督との絆は深いし嬉しいですね。きっとバイトも出来ないような環境で自腹で旅行もきついでしょうから。 苦楽を共にしてきた仲間達と4年間の思い出話を沢山してきてほしい。
▲104 ▼7
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多くの方が『原監督』の対応に称賛の言葉を述べているが、監督個人ではなく監督の奥様との『原夫妻』での素晴らしい対応だろう。 選手達と一緒に住まい、食事管理、身の回りの世話と尽力されていた。監督業だけではここまでの結果は生まれていない。奥様のバックアップあってこその原監督なのだと思う。 監督も奥様もお疲れ様でした! また来年も熱い箱根駅伝を期待してます!
▲85 ▼4
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監督と選手が対等という追い付いてきたグローバル感と日本らしさの良いところが合わさっている印象の青学。もちろんトップオブトップの努力と実力があるからこその相互尊重なんだろうけど。テクニカルな強さもあるけど、メンタルの教育が別格だな。これでGMO まで最強になればとても興味深いんだけど。
▲139 ▼26
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昔はアマチュア規定とか厳しかったけど、今は緩和されてるんでしょうね。 ランニングシューズやユニフォームもメーカーから提供を受けてるように思えます。 サッカーは筑波大にジョイフル本田さんがスポンサーしてるし、そのうち旅行にもスポンサーが付くんじゃないでしょうか。 何より選手たちはマル4年間、お疲れ様でした。
▲70 ▼9
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どこに行っても最高の思い出でしょう。どこに行こうか、ワイワイやってる時も楽しいでしょうね。
原監督に関しては色々と言われますが、これだけ陸上界に影響を与えていることを、素直に評価すべきだと考えます。こういう方は今までいなかった訳ですから。 相当忙しいことになっているはず、それでも選手の自主性が確立してるから好成績を残せるんでしょうから、マネジメント力は凄いと思います。
▲46 ▼3
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ベネツィア、いいですねぇ! 国際観光地なので世界中から人が集まっていてワールドワイドな視点を身につけて欲しい若人には是非行ってもらいたい良いところです。 ハワイじゃ日本と変わらない。 費用はかかるけどだからこそ個人では行きづらいので、是非原監督には奮発して欲しいですね。スポンサーだって募れば賛同してくれるところがすぐ手を挙げてくれると思いますよ。
▲20 ▼10
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名門 大学駅伝部の監督だけでも大変な仕事。プラスTV、講演などの仕事がある。人によっては監督業は誰かに任せてないか?と言う声もあると思うが、時間は本人が作る物でコントロールするもの。たくさんの事をやろうとするかやる時間が無いと決め込むか? 原監督は忙しいがやりがいのある素晴らしい人生を歩んでる。
▲56 ▼6
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メディアに出始めると色々言われるけど、箱根ではいい成績を残し続け、学生にポンとお金をつかう姿、長くスポーツを続ける若者にとって夢があっていいですね。また奥様の「どこに行くか、より、誰と行くか」の言葉も素晴らしい。若者にとっていい環境とはこういうことだと思う。
▲59 ▼5
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原監督にとっては、ある意味では必要経費みたいなもんじゃないのかな。 聞くところによると、講演会の依頼がかなり殺到しているというからそれだけでもかなりの収入になるでしょうね。 当然ながらマスコミにも頻繫に出てるし、青学大の知名度にもかなり貢献してますよね。 それもこれも、選手の頑張りが無ければこういったことには結びつかないからその感謝の意味もあるでしょうね。 それでも人によっては、そうゆう事も考えずに私腹を肥やす人も世の中には沢山いるから、そうゆう面では気くばりのできる人だと思いますね。 それが長く連覇が続く要因でしょうね。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
原監督なら指導者としてはどの世界でもどの分野でも結果を出せる才能だと思います、箱根駅伝も続けたいのでしょうが、世界から取り残された日本の長距離種目を強くして五輪で結果を出せるように改革革新して欲しいですね、国も資金面を含めて応援して欲しいです、
▲20 ▼9
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選手マネージャーは頑張った。 でも影で支えた人たちもたくさんいるはず。 4年生全員を連れてってあげて欲しい。 日本国内の旅費も高いけれど、 海外旅行行くほどではないでしょう。 海外旅行は社会人になって自分の力で行ってください。 4年生全員良い思い出が作れますように。
▲23 ▼11
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講演人気あるみたいですからね。 原監督自体は箱根を全国からの参加に拡げたいみたいですけどブランド化して既得権になっちゃってるからなあ。有力選手が関東に集まって地方が育たないと嘆いておられました。まあ、しかし視聴率見てもすごいコンテンツ。
▲375 ▼50
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個人的な勝手なイメージですけど、青学チームは「泥臭さ」と「華やかさ」の両方を持っていますね! 新しい在り方というか。 学生スポーツというと、どうしても従来の泥臭い部分での感動を期待しがちですけど、監督、選手がテレビに出演して華やかさを出してもいいじゃん、って思いました。 もちろん、見えないところでの過酷な日々が大前提。
▲11 ▼1
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原監督も、お金がかかるが、選手に卒業旅行をプレゼントするなど、稼いだお金を一人占めしない姿勢は見習うべきだと思う。 やはり、優勝監督と、もてはやされているが結局、選手が頑張って優勝してくれないと、こうした有名監督としての地位もなかったわけだから、選手ファーストという考え方なんですよね。 選手も、人の暖かさを若い時に感じてもらえば、将来、人に優しい人になると思う。 やはり、教育者としては、そういう事が大事ですよね!
▲5 ▼0
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素敵なプレゼントですね。 しかし優勝した青学に限らず全大学の選手、関係者に感動をありがとうございました!と言いたいです。この日の為にどれだけの努力と苦悩、プレッシャーなどがあったかと思うと尊敬しかありません。 原監督に限ったことではないでしょうが、特に原監督は選手と壁を作らずフランクであり、なりより選手をよく観察して見ている印象です。まずは選手からも慕われないと指導者は務まらないですよ。 奥さんも性格はかなりキツそう(すみません)だけど、原監督を手のひらで上手に転がして素敵な女性です。
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もう5年前になりますが出雲駅伝の記者会見後に同じ会場で結婚披露宴をさせて頂いた者です。
会見後、図々しくも写真とサインを頂きたくて 声をかけさせていただきましたが 嫌な顔ひとつせず気さくに対応して下さりました。 写真を撮った後に、会見された会場でこれから結婚披露宴をするんですよとお話ししたら おめでとうございますと言いながら笑顔で 『夢いっぱい幸せいっぱい』という言葉をサイン色紙に書いて頂きました。 急に声をかけたにも関わらず、素敵な言葉まで頂いてしまい感無量でした。 その年青学は負けてしまいましたが強くても弱くても青学じゃなくても原監督を応援していきたいなと思いました。
選手たちへの振る舞いもとても素敵で 彼らも一生の思い出になると思います。 時間が掛かったとしてもこのような方に仕事、人望、運などが必然的に集まって来るのだなと思います。 これからも応援しておりますので頑張って下さい!
▲8 ▼0
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やはり、海外ではなく国内で消費してもらいたいし、お金を落としてもらいたい。 国が借金まみれで暗い雰囲気にあるなか、少しでも明るい話題で盛り上げて欲しいと思いますが、それを青学の優勝旅行に期待してはいけませんね。優勝おめでとうございます。是非楽しんでもらいたいと思います。
▲9 ▼10
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優勝した年だけ、4年生にだけハワイ旅行をプレゼントをしていたがコロナ禍だけ国内旅行だったはず もう今では行き先も学生に決めさせているのか? 11年で優勝8回 学生によっては1年、2年、3年の時は優勝したが、自分が4年の時だけは優勝できなかったという学年もあると思う 原監督は年収1億円以上という話だし、結果も出している 学年にとってもいい卒業旅行になると思う
▲81 ▼27
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青学の選手から将来的に海外で試合をする選手もいるのでいいと思います!東京フレンドパークに出演してもらい他の大学とかが優勝したならマスコミがテレビ出演のプレゼントでいろんな大学に海外経験積ませてもいいと思います!
▲13 ▼12
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原監督の青学大が常勝軍団となってから箱根駅伝への注目度が急騰したように思うのだが。日テレの演出のうまさもあるけど、注目を浴びるのは良いことだと思う。何れにせよ各大学が切磋琢磨して日本の陸上長距離界が発展すれば良いことだと思います。
▲29 ▼7
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頑張った人に、相応の処遇が無い日本の感覚に慣れてるから 不自然に考えるだけで、寧ろ自然じゃないのかねえ。 それを誰が出すかと言う処は在ろうが。 大学側も、これら選手はスポーツ特待生だろうし原監督も これらの実績で、講演会依頼が殺到して居る。つまり皆が ウインウインの関係で上手に廻って居る訳で。
▲302 ▼37
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原監督はマネジメント上手いなあ。己が駅伝のおかげで富んだ分をきちんと選手へも還元すると。選手も意気に感じて益々やる気になるってぇもんよ。原監督は講演会のオファーもたくさんあるだろう。人生いろいろ。原監督は駅伝で日本の著名人の一人に成った。
▲47 ▼4
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下につく人間は上に立つ人間の愛情とか、懐の深さで成長幅が変わる気がする。原監督に出会った教え子たちは幸せだと思う。私は会社勤めを含めて尊敬する方に出会ったのは10人に満たないが、良い先生、良い上司のことはたまに思い出す人生の糧。
▲13 ▼0
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予算は監督がTV出演などで確保するのでしょう。海外旅行…1人40万と仮定して10人ちょいなら500万くらいかかるのかな。 (海外行くのは)物価が高いけど、個人的には学生最後の思い出なら海外旅行を勧めたい。
▲482 ▼67
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なんか夢があるよなあ。妙に懐かしさもある。昭和の高度成長からバブル崩壊期ぐらいまでにあった景気の良さ気風の良さみたいな匂いがぷーんと漂ってきた。 いや、海外旅行が羨ましいとか、そこらへんの経営者に社員旅行しろとか言うつもりは全くなく、日本がもっといろんな分野で成功事例を増やして未来が開けるような話題が増えたらなあと思う。
▲39 ▼9
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原監督の副業で得た収入が、こうして選手に還元されるという事は素晴らしい事ですね。 副業が出来るという事が選手の頑張りが一役を担っているという当然の事と認識されているのでしょうね。
▲6 ▼3
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原監督のメディア出演はこの為。 毎年行先は違えど、十数名の学生を卒業旅行に無料招待する。 (無論、奥様の慰労も兼ねて。行先は一年間のチーム結果次第) 海外ともなれば数百万では済まないので、一年掛けて資金を貯める。 TV出演や講演活動がその資金源であり、監督業との並立は多忙を極める筈。 その金を惜しみなく使うのは立派だし尊敬に値する。 原監督からのカツ入れや激励に選手が発奮するのも、指導力だけではないと思える。 (この件も含め学生主導の運営~入寮選抜制等、原監督の手腕が生きている)
▲10 ▼2
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国内でゆっくりもいいですが、若い人が海外を旅行することはとてもいいことだと思う。円安で本当にたいへんな時ですが。 それにしても毎年プレゼントってすごいなぁ。お金もっててもなかなか出来ることではない。
▲3 ▼0
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仙台育英硬式野球部監督の須江監督も日本一になり有名になっていろんなシーンで講演会など引っ張りダコでタレントみたいな感じになりました。今では3度連続全国を逃しています。 青学の原監督はテレビ出演も多くタレント化しているようですが、結果をしっかり残すあたりは監督としての役割をしっかり果たしているなと思います。
▲46 ▼13
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個人的には青学は好きじゃないし、復路8区くらいから「結局今年も青学か…」とげんなりするくらいにはアンチ寄りだが、15年以降11大会で8回も優勝させる手腕はもとより、原さんのこういったご褒美も含めたチームマネジメント力は敬意を表さざるを得ない。 チームとしても選手同士が考えた9区の給水や、優勝時の美穂さんの胴上げなど、「青学っぽいな」と納得してしまうのは、監督・選手・各スタッフが一体となってブランドを作り上げている証拠なので本当にすごい。これは持続的に良い選手が集まるし、育つなと思う。母校は今年もシード争いにも絡めずなので、羨ましい。
▲6 ▼0
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原監督がテレビに出ていることに批判があるって言うのが先ず驚きです。何もマイナスな要素が見当たらないのですが…毎回結果を残しているし、優勝してもまた青学!ってくらいの優勝常連校だし、注目される事で選手たちも注目されるし何よりこうして他にはない事も出来るので素晴らしいな、と思う以外何も思わないです。選手達が、1番そう感じているのでは。ないのでしょうかね
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伝説の営業マンをこなした経験のある原監督の見極める力と売り込む力はすごいですね。 それが必要とされない部分は極力メソッド化してテレビ出演する時間を捻出して、卒業旅行をプレゼントしているということでしょう。脱帽です。
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原監督のメディア出演の多さに、目立ちたがりでこの人本当に監督の仕事をしているのか、と、どちらかと言えば不信感を持っていましたが、メディアは部費を稼ぐための手段として割り切っていると知り、頭のキレる指導者なんだと感心しました。 それ以外にも、多少なりともメディア出演にはメリットはあると思いますが、 練習指導に全てを費やしたいはずなのに、こんなに多忙を極めながらも結果を残している、誰にでもできることではないと思います。
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本当に素晴らしい監督ですね。選手が羨ましい。次にやる監督にとっては更にハードルが高くなりましたね。 先日原監督が進退の事を話されてましたが、青学以外の大学でも指導してみて欲しいです。できれば早稲田とか慶應とか伝統校の古豪復活とかをさせてくれたらそれはそれで凄いと思います。ただ早慶あたりは伝統を重んじてOBじゃないと監督にはなれないイメージがありますけどね…
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タレント化が良くないとか、箱根ばっかりで他の長距離走(出雲・全日本の漁駅伝や各マラソン等)では結果出してないとか、いろいろ言う人は言うだろうけど、逆に年に一回しかない箱根駅伝のためにここまでできることが能力だと思う。 ブランディングに成功しているから優秀な選手が青学陸上部に入ってくるわけだし、スポンサーも付きやすくなる。また、箱根で活躍した人が社会人になっても長距離選手として続けているのも事実。 確かにオリンピックや世界陸上のような大きな大会に出場してメダルを取るというような選手までにはなっていないけど、それはまた別の話。まずはそういう土台を作るということがコーチの仕事だし、そういう意味では日本陸上競技界に十分貢献している。
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素晴らしい太っ腹な監督ですよ!若者を厳しく鍛えて彼らの可能性を最大限に引き出して自信を付けさせる事が目的なんでしょうね!勿論チームワークを外す訳には行きません。その区間を走る人は一人でもその人を支えるのは複数、中には後輩も含まれます。学年最年長に実に粋な計らいではないですか。選手達は来年は我々が頑張ろうと思いますよ。監督はいつとは明確にされていませんでしたが、バトンタッチも考えておられます。その日までトップ争いは益々熾烈になるでしょうが、王者・青学を続けて欲しいですね。
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当時とプレゼント額が変わらないとなると海外は厳しい部分はあるよね。 それでも、個人的意見になっちゃうけど、多少自費を掛けても海外をお勧めはしたいけどな。 日本国内なら1泊なり2泊で旅行出来るし、社会人になるとなかなか纏まった休みは取れないことの方が多い。 仮に、正月やお盆に纏まって取れても目が飛び出るくらい高額だし、厳しくなるよね。 繁忙期でないにせよ、数日の休みしか取れないと海外はゆっくり出来ないし、それこそベネチアなんか行ったら弾丸ツアーになっちゃうかもだからさ。。 それでも、美穂さんの言う通り、どこに行くかよりも、誰と行くかだと思う。 今まで全てを犠牲にして駅伝や長距離走に懸けて頑張ってきた仲間と一緒に行く旅行はそれこそ一生の想い出になると思う。
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プロデュース… 自分の持てるもので様々な方向で稼ぐ。 タイアップや芸能活動にコメンテーター… この競技をメジャーなものにして、その競技に向かう裾野を広げる。 アマチュア精神だけで強くなれるほど、世界の競技レベルは低くない… 金が全てではないが、様々なことに金は必要だ… ビジネスとして成り立つぐらいのチーム作りを行える才覚は素晴らしいと思う。
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中国電力という一流企業でのサラリーマン経験、そこで培ったものを指導に活かしていると思います。 学生らにとって貴重な指導だと思います。世の中の潮流が分かった人物が指導者というのは大きい。
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原監督って偉人です、今は学部の教授でもあり戦略家として優秀、自腹でプレセントも中々できることではないです。私は青学卒業生で、毎年正月に楽しませてくれる学生と原監督に感謝の気持ちでいっぱいです。旅行楽しんで欲しいですね
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さすが。信頼される監督は、選手の喜ぶものでためになるものをよく把握していらっしゃる。日々、選手達をよく観察して、考えているのでしょう。また、監督自身も世間の批判などから他観して行動できる勇気ある人なのでしょう。
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国内でしたら是非とも鳥取県へ! 全国水揚げ1位のカニが食い放題(笑) 砂丘もあるので、浜ランニングもできますヨ(笑) アスファルトでガチレース行った後は浜ランニングがオススメしたいです! 使う筋肉も違うし、浜ランニングやったあとアスファルトでランニングすると足離れ良くなり、タイムも伸びるかも。そしてまたカニ食べまくって、それを1週間ループで、どうぞ鳥取県よろしくお願いします。
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本当に良い人ですね。 うちでは、箱根駅伝中に副音声で原監督が選手に何を言っているのか拾ってくれないかと大騒ぎでした。 どんな気の利いた檄を飛ばして選手を和ませたり勇気づけているのか凄く気になります。 きっと作戦がばれちゃうからあまり声を拾わないようにしてるんでしょうけど。
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正直、原監督を見ると「ああ、頑張って(テレビの)仕事してるなぁ」と思うこともあるけれど、これも今の世にいう『ブランディングで自分たちの地位を高める』戦略だと思う。 そして大学スポーツの日本での一大イベントである箱根駅伝で優勝させたのだから、その戦略も成功している。 正月2日3日の長時間、そのあとのニュース番組・特番、日本中のお茶の間に大学の名称を連呼させ続けるスポーツなんて他にないよね。 テレビを使っていい選手をスカウトせずとも集め、結果を出す。 大学にしたら、最高に成績を上げている営業マン(前職)だと思う。
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ご自身でも言われていましたが、原メソッドを作り、勝つためのトレーニングをしていての結果だと思います。やるのは選手ですが、選手の能力を引き出し、本番で最大のパフォーマンスを発揮させることができていて優秀な方だといわざるおえないと思います。V旅行楽しんできて下さい!
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素晴らしい
アスリートは結果を出して 頑張って良かった と思える。
さらにこうやってご褒美があれば 苦しいつらい練習をしてきて良かった と思えるのではないかな。
やはり強いチームには 良い選手が集まりますよね
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講演料でボロ儲けだろうしね。数年前に勤め先の講演にきてもらったことがあったけど1時間で200万以上かかった。まあこのランクなら普通だけど。いまはさらに上がってるだろうね。講演だけで年1億以上は稼いでるのは間違いない。 あれだけメディアへの露出を積極的にやってたら本業の監督業に割く時間は減るだろうけどスカウティング、コーチングとも自分がいなくても成り立つ体制を整えられてるんだろうね。
▲21 ▼24
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原監督の手腕や人柄は素晴らしいの一言に尽きるんだけど、その裏で「カネや豪華ご褒美」といった話が出てくると何だか急激に霞んでしまう。世の中貧富の格差が拡がっているけど、大学駅伝の世界も同じなんだな、と思ってします。プロ野球でもV旅行ってのがあるけどあくまでも球団が主催するもので監督が副業収入還元祭でやるもんじゃ無いんだけど。。。
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青山学院強いのは当たり前、箱根の為に強い選手が集まるし取っているそれだけ、高校野球と同じでしょう甲子園に出たいなら強い高校へ行くしかし人数も多く集まるからそこからふるいにかけて結果強い選手が残る。
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自分の為ではなく、選手にお金を使えることは本当にすごいことだと思う。 常日頃から本当に信頼関係が築けていないと、出来ない事だと思う。 何より苦楽を共にした、4年生だけでで行くことが大きいと思う
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頑張った結果なわけで、これをしても大学ではもう走らないから無償のご褒美でしかない 勿論こういうことも考えてあの大学ならと思う人もいるかもしれないけども、旅行プレゼント目的に入学するかといえばしないよね
選手への愛情の喧伝にはなるかもしれないかな でもそんなことはこんなプレゼントなくたって分かる気がするけども
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このご時世にイタリア?ハワイ?凄すぎです。 莫大な費用がかかりますが、宣伝や選手集めへのインパクトにはなるでしょうね。 ただ一流選手は遠征やら、国際大会やらで、国内はもちろん海外もいろんな所に行きますから、意外と近場で温泉とかでも仲間との良い思い出ができそうですね。
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箱根以外の三大駅伝で優勝しても贈るのかな?とか思ったけど、そもそも青学が出雲や全日本取って箱根取りこぼすって過去2回だけだった。 1回は三代駅伝初優勝の時だからそこまで自由に使えるお金があったかわからないけど、2018は箱根除く2冠だし、箱根4連覇の後だしって考えるとお金はある程度融通聞きそうだし、旅行プレゼントしたのかな。
▲3 ▼1
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給水中の乾杯とかウルトラマンDASHの出演とか全部全部楽しんでやっているところがホントに好感しかない。
これまでクッソつまらないと思っていた正月の駅伝がこんな面白いのかと思わせたのはこの監督!
みんな気をつけて旅行行ってきて欲しいね。
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原さんは箱根駅伝をエンタメとして確立させた立役者だと思います。そしてそのメソッドは人としてのあり方、人生観にも通づるものだと思います。苦労を乗り越えての成功は本物ですね。あっぱれです。
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青山学院は今、富士山頂の御鉢巡りを何周もしている状況。 しかし山に登れば次は必ず下りになるのは自明の理。 それは原監督が退任した時かどうかは分からないがどうなるんだろう? 高校野球などは監督が変わったり退任したら全く甲子園に出なくなるのはよく知られた話。 この先どうなって行くのかは分からないが個人的にはこのままお祭り男としてぶっちぎって欲しい。
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原監督と寮母を務める奥さん、素晴らしいと思う。 監督は理論と設備と人情をうまく融合してこれだけの結果を出している。 それを裏でしっかりと支える奥さんは、まさに選手みんなの第二のお母さん。 これだけの偉業を残されると後継者は大変だろうなと心配になってくる。
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バラエティー番組などに監督が、出演してもらった出演料で、4年生の卒業旅行の費用を出していると聞いた事があります。 奥さんも、選手寮で料理や色々世話もしているし、本当に素晴らしい監督ですね。
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原監督についてはいろいろと賛否の声が上がりますが、、一大学の監督がポケットマネーでここまでやるのは本当に凄い事だと思います。 今年の箱根も楽しませて頂き本当にありがとうございました。
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それ聞くと部員はさらに頑張ろう。って思えるよね。でも一位でないとだめってこともないよね。 息子の部活でも日頃厳しく、理不尽なとこがある顧問でも、何か屋台とか出てる時は子供達に買ってくれたりしてるらしく、根はいい人なんやろうなぁ。と思ってしまう。流石に海外旅行はすごすぎる。四年生は出てる部員以外も全員だろうし、青学来てよかった。ってなりますね。
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