( 245483 ) 2025/01/07 03:40:12 2 00 兵庫県警「公益通報としての受理には至っていない」元県民局長の3月の斎藤元彦知事告発文書よろず~ニュース 1/6(月) 14:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8bfb706e6bcbaf2ea04995fa08fa90a2f41c1130 |
( 245486 ) 2025/01/07 03:40:12 0 00 百条委員会での証人尋問終了後、記者団の取材に応じる兵庫県の斎藤元彦知事
兵庫県の斎藤元彦知事を巡る告発文書問題について、昨年8月20日に行われた同県議会の「警察常任委員会」で、県警の担当者は「現状では、公益通報としての受理には至っていない」としていた。委員会の様子はYouTubeなどでも公開されている。
常任委員の黒田一美県議の質問に対して、県警の藤森刑事部長は同年3月15日に文書が郵送で届いたと明言。文書を公益通報の「外部通報として受理しているのか?」と質問されると「当該情報提供が公益通報者保護法に規定するところの公益通報に当たるか否(いな)かにつきましては、個別に検討した上で判断しているところでございます」と前置き。続けて「今回の文書につきましては、記載内容や匿名の文書であることなどを総合的に考慮した結果ですね、現状におきましては、公益通報者保護法第3条第2項に定めるところの公益通報の受理には至っていないところでございます」と説明した。
亡くなった元西播磨県民局長が文書を出したことを認めており、すでに「匿名」ではなくなっているという指摘も。これに藤森刑事部長は「匿名であるということだけで判断をしたというわけではなく、記載内容やこの文書の性質といったようなものを含めてですね、総合的な判断をしたということでございます」と匿名だけが理由ではないと回答した。公益通報かどうかにかかわらず、犯罪に関する情報が寄せられれば「証拠に基づいて必要な活動を行っている」と付け加えた。
黒田氏は「犯罪性があるということやったら、やっぱり、しっかりと捜査をお願いしたいと思います」とコメント。続けて「数々の刑法違反があるのではないかと思います。告発文に明記されている中だけでもですね、公職選挙法違反、地方公務員法違反、収賄罪、公金横領、公費の違法支出という指摘があります。やっぱり捜査当局、県警が動く必要があると思いますけどどうでしょうか?」と投げかけた。
藤森刑事部長は、個別の事案に対しての警察の対応については「お答えを控えさせていただきます」とした。続けて「一般論として」と前置きし、「犯罪が有ると思量する時には、法と証拠に基づいて必要な捜査を行っているところであるという状況でございます」と説明した。
黒田氏は「知事が取った措置はですね、公益通報者保護法に『(通報者の)不利益な扱いは禁止されている』とうたわれているんですけれども、実際に処分をされたわけです。公益通報者保護法違反とわたしは考えますが、いかがお考えでしょうか?」と斎藤知事の行動の違法性について県警側に確認。藤森刑事部長はこれに対しても「個別事案についてのお答えは差し控えさせていただきたいと考えております」と回答した。最後は「あくまでも現時点の判断」とし、状況によっては、取り扱いが変わる可能性も含ませた。
(よろず~ニュース編集部)
よろず~ニュース
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( 245487 ) 2025/01/07 03:40:12 0 00 =+=+=+=+=
このような動画が今頃出てきた理由は何でしょうか。
8月20日であれば、それ以降百条委員会の方たちもこの警察の発言を知ったうえで色々と尋問したり参考人招致していたことになりますね。
選挙前にこの警察の考えを県民も知らなかった。
兵庫県議会に大いに問題あり。
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8月には 警察側の発表で「総合的に考慮して 公益通報として受理には至らない」と発表があったとのこと。 そんな重要な発表を 新聞、TV、特にTVのワイドショー、 どうして報道しないのか? 偏向にも程があります。多くの国民はその事を知らずにいたと思います。報道しない事で多額の税金を使い再度、選挙の流れになった関連性は高いと思います。 本当にこんな「報道しない自由、偏向」が当たり前の様に行われている日本。大丈夫でしょうか。
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>兵庫県の斎藤元彦知事を巡る告発文書問題について、昨年8月20日に行われた同県議会の「警察常任委員会」で、県警の担当者は「現状では、公益通報としての受理には至っていない」としていた。委員会の様子はYouTubeなどでも公開されている。
オールドメディアはこの部分については報道しない自由を行使する一方で、議会に対して斎藤知事に不信任を突きつけるよう圧力を掛けていたということですね。 兵庫県政を巡るオールドメディアの動きはとんでもないものだったと思いますが、多くの兵庫県民がオールドメディアの謀略を見破ったのは本当に良かったと思います。
▲2018 ▼591
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本来ならば出直し選挙するまでに済ませないといけないことを未だに引きずってると言うのは、順番が逆だったとも思うし民意で選ばれた知事が未だに一部の人たちの中ではグレーみたいな状況になっているのはどうなのかなと感じます。県の仕事をしている人たちはまずは混乱した期間の穴を埋めるべく同じ方向を向いて県政だけに注力してもらいたいと感じます
▲1202 ▼325
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都道府県警もほとんどが県側の人間です。不祥事起こした人に書類渡して判断させるのは、公正な判断をされるわけがありません。犯罪者に罪を認めたら有罪で、認めなければ無罪って言って裁量与えたら無罪一択ですよね。
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ガッシュに文句をする韓国は、朝日新聞に抗議しないのはおかしいです。何故ですか?誰か教えて欲しいです!若い頃は天皇陛下やマラソンで沿道で旗を振っていましたのに?
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徳永弁護士が稲村支持22市長に対する公選法違反で告発しましたね マスコミは今まで2馬力選挙を問題にしていたのに、稲村陣営の23馬力の方がはるかに問題なのにスルーしていたよね もう負けるから苦肉の策でやったんだと思うけど、あれはどう考えても異常だわ 記者クラブを集めてわざわざ会見した時点で、あの22市長の行った行為はどうかしてる これは決して許されることではないと思う
▲2750 ▼565
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なんで今頃この情報がでたのか。百条委員会では文書の内容について、どの項目についても不正は確認できなかったって言ってなかったっけ?ちょっと時系列がおかしいが、どちらにしても文書の内容を見る限りただの野良文書だと思います。こんなのがまかり通れば、いくらでも告発してやりたい放題になる。逆に百条委員会を公益通報 すればいいと思います。
▲2349 ▼479
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そもそもが当該の文章が公益通報に当たるかどうかがというところが最大の支点であって、ただ単にデタラメな内容や単なる愚痴や、その通報内容に客観的に違法性が認められない、単なる悪口を文章にして送ったものが公益通報に当たるのなら、恨みや妬みを抱いたものが、対象となる人を貶めるために送って、それを特定してはならないって事になれば、世の中誹謗中傷の嵐となってしまうし、SNSなどの誹謗中傷とされるものに開示請求してはならないって事と何一つ変わらない気がするが。 公益通報保護法をどうこう言う前に、まずはその内容がどういったものかをしっかり報道するべきだし、その通報内容が事実にそったものかをしっかり判断することが本質だと思えるけど、この議会や百条委は、公益通報に当たるかどうかは問題ではないらしい、誹謗中傷もやりまくれって事のように思える。
▲1432 ▼271
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なんで四ヶ月も前にわかってたことが今ニュースとして出てくるのでしょうか。 当事者の誰がああだこうだっていう時期はもう終わったんじゃないですね。 このテレビ新聞右向け右が誰の指図でそうなったのか、というところを突き詰める段階になっているのではないですか。
▲768 ▼48
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県警の刑事部長の答弁は、至極真っ当な内容ですね。 怪文書に書かれた噂話を以って犯罪の立証になるなら、いくらでも捏造できるわ。「公益通報」たるもの、単なる疑いではなく「犯罪」が行われていることがきちんと告白されてるなら、さすがの警察も捜査してるだろうということ。 この議員は言わば立法側。法律の枠組みぐらいは知っておいて欲しいもんだが、この答弁を聞いていると、この議員の能力を逆に疑いたくなる。
▲595 ▼91
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いまだに警察が公益通報として受理していないのは、この文書が公益通報の形式すら満たしていないことや内容的にも公益通報者保護法対象外法令に係ることが大半であることが原因と考えられる。
したがって、3月の警察等への通報は誰も公益通報として扱っていないので、それを元に元県民局長を処分したとしても、公益通報者保護法に違反しないとの知事の主張もあながち間違いではないと思います。
▲136 ▼33
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出来ればもっと早く公表してほしかったですね。 総合的に判断してとは、この文書の記載内容だけを精査してということなんですね。 公益通報は事実の存在まで必要としないということはわかるんですが、警察ですから事実確認をしておかないと嘘かホントかわからないと思うんで、個別事案の答えを控えるのではなく県民に分かるように説明してほしいですね。
公益通報という大枠の法律だけでは足りないようですから、大枠の中身には裁判による個別の判例が必要のようですね。
▲56 ▼14
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>「匿名であるということだけで判断をしたというわけではなく、記載内容やこの文書の性質といったようなものを含めてですね、総合的な判断をしたということでございます」公益通報かどうかにかかわらず、犯罪に関する情報が寄せられれば「証拠に基づいて必要な活動を行っている」
この判断の賛否は別としても、こういう重要な情報がYouTubeでは動画で確認できるのに地上波のテレビでは全く報じられていない事が問題なんだと思います。自分達に都合のいい事しか報道せず自分達が作ったストーリーありきで情報を集めているからこそ(報道しない自由含め)オールドメディアなどと言われているのではないかと思います。
▲657 ▼75
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今回の一連の騒動の発端は、多くの方々が言及されているように、天下りの廃止や意味の無い65歳以上の定年延長、それに伴う不効率な施設の廃止などの改革を実行しようとした斎藤知事に対し、それらの恩恵を受けることができなくなった県職員幹部、自分たちの思い通りにならない不満を持つ議員さんたちのよるクーデター説に信憑性があるように思えてなりません。Xなどやヤフコメの知事批判論者は、そのようなクーデター支持者のような方々が繰り返し投稿されているように感じます。県民の利益より自分たちの利益を優先し、都合の悪い情報を公開しないで、職員の死をも利用して知事に対する批判を続け、選挙の無駄使いや改革の停滞を招いた一部の職員幹部や議員さんこそ、疑惑を追及されるべきです。それこそ、彼らに利用されてお無くなった方に対する弔いになります。
▲351 ▼57
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3月の文書について、8月20日の時点で「県警としては公益通報としての受理はしていない」と公言してるのに、なぜその事が5ヶ月近く経ってから公開されているんでしょうか?
4月に改めて出された公益通報については、現在も調査中で結論は出ていない。
そして、その3月の公益通報ではない文書について処分をされた元県民局長は、不服申し立てをする事なくその処分を受け入れている。
反斉藤知事側の人達はそこら辺をおそらく意図的にごっちゃにして、単純に「公益通報をした者を処分するのは公益通報者保護法違反だ」と言ってるんだね。
4月に出された公益通報の結果を見て、それを根拠に必要であれば知事に対して不信任案を出すのが県議会としてはスジなんだと思うんだけど、急いで斉藤さんを辞めさせたかったのかね。 そこら辺が裏目に出て斉藤さん再選しちゃったね。
▲813 ▼184
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公益通報保護法の趣旨は、組織等の不正行為の是正を目的とした告発の権利を保護し、告発者を守ることで社会の公正を確保する点にある。ただし、この法律が保護するのは公益性を有する通報に限られ、不正目的での通報者を保護する意図はない。不正目的の告発は、個人や組織に不当な損害をもたらし、逆に公益を損なう可能性がある。また、個人名や企業名を挙げてマスコミに情報が流布されれば、デマによる名誉毀損や信用失墜により深刻な社会的制裁を受ける危険があり、取り返しのつかない事態に発展するリスクも高い。そのため、法が保護するのは通報内容が真実であり、かつ通報者に公益を守る意図が認められる場合に限られる。不正目的の通報を保護対象とすることは法の趣旨を歪め、濫用を助長する恐れがあるため、この点は法運用において厳格に判断されるべきである。また、告発者が子供たちの模範になるような誠実な大人かどうかも十分考慮されるべきだろう。
▲8 ▼5
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正月休み中に改めてこれ関連の動画が回ってきて見たけど、結局のところ総合的に判断して、警察としては公益通報として扱ってないっていうのが結果なんだよね。 百条委員会はこの聞き取りもあった上で、パワハラ認定や公益通報かどうかの結論も得ないままに不信任案を全会一致で採択した。 時間を経て見てみると、かなり異常な推移を辿っているように見える。
▲147 ▼14
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さすがに証拠も証人も記載のない噂話の範疇を警察が公益通報と断定しなかったのは当然 問題はこの事を知りながら反知事派は県民に対してあれは公益通報だと言い続けた事 最初からこの発言を開示していれば斎藤氏や副知事の判断を支持した人が増えたのでは?
▲282 ▼41
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県警が公益通報として受理していないことを無視して、百条委員会の結論を待つことなく知事への不信任決議。
改革派知事を追い落とすために(利権を守るために)兵庫県議会が打った手なのだろうけど下手クソ過ぎる。 オールドメディアを巻き込んだまでは良かったが、全てが明るみに出た時のことは考えなかったのだろうか。 それだけ議会や県庁のOBからのプレッシャーが強かったのだろうか。 無投票で勝ち上がってくる議員もいるような地方の議会のレベルってこんなもんなのかと残念に思う。
▲149 ▼14
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明確な証拠が添えられているわけでもないから、通常の対応として公益通報として県警が受理するに足る状況ではなかったのですね。そして今もそれは変わっていないということだ、議員の方で証拠を見つけてこないと厳しそうですね。
▲54 ▼9
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内容が公益通報にあたらないと個別に判断したということですね。文書の目的が内部告発ではなかったためでしょう。 百条委員会で局長がマスコミから知事に見せ側近との相互不信をあおり失脚させる目的で怪文書をばらまいたことが判明してきてるので、告発目的ではなかったということになります。
▲357 ▼75
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全ての裏事情を正しく見通せてるわけではないけど、出てくる情報を整理していくと辻褄が合わなくなって苦しそうなのは明らかに反斎藤側だからみんなおかしくね?ってなってる状況だと思う。
もちろん本当に斎藤知事は裏では極悪人かもしれないけどパワハラ音声データのひとつも出てこないのにいつまでも同じことに拘ってる議員連中見てるとシンプルに能力が低いと感じるしなんとしても追い落としたいという露骨な意思もヒシヒシと感じる。また恣意的報道を繰り返すメディアに対しても同様。
みんなが去年3月頃に斉藤っていう知事最低な奴だなって思ってた矛先が真逆に向きだしているフェーズだと思う。
▲239 ▼64
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そもそも、元県民局長が、件の通報の当事者とは断定し得ない、というのが公式な立場の見解となる。もし公益通報として成立する可能性を考えるのであれば、百条委員会と言えども通報者の名前を晒すことは許されない。名乗り出ている人がいる、と言っても、その人が嘘をついている可能性もあり、それが本当か嘘かを確認することは許されない。本当だった場合、公益通報の可能性のある通報者を晒すという行為となるからである。
知事ももちろん、公式には通報者を知らない筈である。もし知っていた場合、知事に教えた者がいることになり、その人物が罪に問われる可能性がある。知事が処分を加えたのも、仕事中に公用パソコンで怪文書を作ってマスコミなどにばら撒いた、という行為に対してであり、公益通報云々とはそもそも関係のない話であり、よって公益通報を巡る一連の議論は最初から成立し得ない。
▲75 ▼19
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その時点で、オリックスの優勝パレードのことも調べる必要性がないということを、県警側は判断したということですよね? この件に関しては、告発して受理しない限り捜査することは無いと考えると、確証となる証拠がない限り、疑わしいと思ったくらいでは公益通報する意味がないということなのかな? そうなると、公益通報というのは確証がないと出来ないということでもあるのかな?
▲288 ▼85
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証拠に基づいて必要な活動を行っている」と付け加えた。 >>> 県警は第三者の立場だから立場が公正であるのは誰の目にも明らかだと思う。 そして、古メディアや議会は憶測にもとづいて判断だが、法治国家の機関らしく県警は証拠をまず探していた。 証拠も見あたらないのに、騒ぎに騒いだマスコミや議会は選挙費用も含めて道義的法的含めて責任を取るべきだと思う。
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私は法律の専門家ではありませんが、公益通報保護法は、文言の通り、通報者が、個人的な悪意やデマ等ではなく、公益に即して、真実や事実を通報しているかが問われないといくらでも人を貶められますよ。虚偽通報した場合、逆に処罰対象にすべきです。最初の中傷ビラをどうやったら、公益通報の対象にすべきと考えるのか普通の人は理解出ないと思います。余程、思考能力に問題があるか、意図的に結論ありきで公益通報に結び付けているかの何れかではないですか?。兵庫県警が言っていることはごく当たり前のことですよ。公用パソコンの中身を全て明らかにすれば、この不毛な議論や偏向報道は収まると思います。
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>「知事が取った措置はですね、公益通報者保護法に『(通報者の)不利益な扱いは禁止されている』とうたわれているんですけれども、実際に処分をされたわけです。公益通報者保護法違反とわたしは考えますが、いかがお考えでしょうか?」と斎藤知事の行動の違法性について県警側に確認。
公益通報者保護法は刑事罰はなく警察が動くような話ではない、ということを知らない時点で、県議としてどうかと思います。
一般的には県議がすべてを知っているということまで求めるわけではありませんが、もう1年近くずっとやってる話で、百条委員会とか不信任決議とか県議会としても動いているわけでしょ。その中で最低限の知識すらない人間がこうして質疑をしているというのはどうなのかと考えてしまいます。
▲232 ▼24
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あの告発文書を見て、いい加減な文章と思うだろうか。これじゃ一般人の通報ではまったく相手にされないのでは。証拠を確認するのは警察の仕事ではないのか。今回は、隠ぺい工作が行われている可能性が高いので、警察で捜査をしないと真実がわからない。警察がいかに信用できない組織になっているか。県警は知事の意向が強く反映されて、権力側の組織になってしまっている。
▲8 ▼32
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最初から 知事には問題無い扱いだったのに、反斎藤派議員が煽り 在京メディアが面白いネタとして 食い付き、そこへ弱腰の県議達が否定も出来ず、知事擁護をするとメディアに叩かれるのを避けたんでしょうな、県民局長の死を最大のネタとして 斎藤潰しを企んだ。 メディアは知事失脚させて 途中で別な話題に逃げれば それでイイと思っていたんだろうが、県民は騒ぐメディアと県議の動向に 各々が追った時系列に納得いかない内容だった事に 業を煮やした。 悪いのは 在京メディアと 斎藤知事反対派の県議と県庁職員じゃないですか
▲169 ▼31
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委員会の様子をYouTubeで観ました。 これを観ると、警察は公益通報に当たらない!と明言していると感じる。 しかも、選挙違反取締り本部が昨年12月後半に解散したという。 解散したといっても、刑事告発された事案があるのでそれについては引き続き捜査はされるのでしょう。 しかし重大な事案ならば、解散せずに人数の多い時に捜査するはず… この事をマスメディアが知らないはずが無い。 今後警察は元県民局長がなぜ自死しなければならなかったのか?調査して欲しい。 知事のパワハラが原因では無いのは明らかだ。
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全国の都道府県知事や市町村長に対して、 人づててに聞いた話をまとめて公益通報 されたら、業務がまわらなくなる。 人づてに聞いた話は、発信者責任が乏しく 相手を追い込む手段として用いられる可能 性あり、何らかの制度、仕組みが必要と 思います。
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黒田県議は「個人の見解と意見」を述べた迄。 何故彼が「刑法違反事案だらけ」と判断したのか不明だが、それを決めるのは警察検察。 また例え起訴されたとて、最終判断を下すのは司法の役割。 (判決前は推定無罪、疑わしきは罰せずが基本原則。常に左派が主張する事)
警察は議会に敬意を表し断言してないが、言いたい事は「現時点で公益通報とは認めない」という事。 これが昨年8月時点での県警認識だった事が重大。 連日「おねだり、パワハラ、公益通報潰しで告発者自死」と断定報道していた大手メディア。 この公開情報を全く伝えず。 これでまた国民信用を失った。 事実(ファクト)を伝えないメディアはジャーナリズムとは言えない。
▲100 ▼9
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犯罪を犯したのか否か、というところが一番重要で、それが明らかにならないうちに出直し選挙に突入したのは誠に残念なことでした。
個人的には優勝パレードのキックバック(?)や公益通報者保護法に関して違反してなかったか? 違反しても所詮罰金程度の罰ですが、法に違反したかどうかというところはしっかりと調査して欲しいところです。 今回の一連の騒動は大変気持ちの悪いものでした。 すでに何のために不信任案決議が為されて税金のかかる選挙が行われたのかすら疑問です。
▲45 ▼5
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これも県議会に都合の悪い情報として隠されていたとしか考えられません。 今回のことが公益通報者保護法違反として受理されないのは当たり前で、3月に元局長がばら撒いたのは、まぎれもなく世に言う「怪文書」です。 これを利用してパワハラしたのは、議会や百条委に代表される反知事勢力です。本来、調べなければならいのはこちらの方ですよ。 もともと元局長は、百条委員会でプライベート情報が開示されそうになったことに抗議して亡くなったという理解ですが、それを知っていた県議の中でどのようにその情報が隠蔽され、斎藤叩きに利用されたのかを明らかにしてほしいですね。 ひょっとして、不信任決議した議会がこの事情の責任を知事に転嫁し追い落とすためにプライベート情報を非開示にしたうえ、人の死を利用して上記のストーリーを作り上げたという構図なら、それを含めて真相が明らかになるよう当局は調査すべきです。
▲65 ▼12
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2号通報としては公益通報受理しなかったということ。 1号通報は4月4日になされたようだが、それは知事および牛タンクラブの 面々は知るよしもない状態。県民局長からは4月4日後になって1号通報も したと述べられたそうだが、それを知事含めその内容を確認するすべはなかった。 結局3号通報(主にマスコミあて)が公益通報だったのかということ。 マスコミはどう動いたのでしょうか?通報される側として正しい動きをした のか、そのあたりの情報が私は得られていない。 知事はマスコミ以外等の私人から怪文書をもらったとのことなので、犯人捜しは当然のこととして行うだろう。アシックス他企業が贈賄したかのような 内容だったので名誉棄損しているので。
▲97 ▼9
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この話、まだやってるの?不利益扱いが禁止される公益通報に該当するための条件である真実相当性が認められるかについて、知事は否定しているわけであって、真実相当性があると主張することについて法律上の利益がある人が提訴して裁判で争うしかないわけですよ。議員とかメディアとか百条委員会の見解は単なる政治的あるいは倫理的主張であって、通報の真実相当性に関する確定的な法的評価を決める力はありません。
▲38 ▼10
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これは公権力を持った行政機関が通報先である2号通報の形式要件が整っていなかったので兵庫県警は受理していなかっただけでもう一つの外部通報先である3号通報はマスコミ等にされている。斎藤知事は公益通報者保護法で禁止されている告発者の探索を行い直ぐ記者会見で公表すると言う不利益処分を行った。これらの行為は違法であり人道的にも許されるものではない。
▲23 ▼69
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兵庫県では2006年度からの18年で、計135件の内部通報がありました。 そのうち受理されたのは約3割の42件にとどまり、事実確認して是正措置を講じたのは1割にも満たない13件でした。 兵庫県は不受理が約7割という現状を問題視して、昨年から外部窓口を設置する準備を始めましたが、そうした事実もしっかり報道するべきではないですかね? これでは通報する側に問題があると勘違いする輩が出てくると思います。
▲31 ▼40
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3月の告発文書は元局長が"匿名"で2号通報の警察と3号通報のマスコミ・県議員に告発した 2号の公益通報は①真実相当性があること ②氏名・住所など必要事項を記入し提出していること(通報者が役職持ちの場合は②での保護にはならない) のいずれかが該当していなければならないが8月20日の兵庫県警の答弁時点(今も?)で真実相当性を裏付ける根拠・証拠が示されてませんでしたからこの兵庫県警の答弁は妥当であると言えるでしょう ちなみに3号通報は①真実相当性がある ②1・2号通報ではダメな理由 の両方が必要であり、いずれにしろ2・3号通報が公益通報であると示されるには通報内容が真実であることを根拠づける必要がある けど何故今になってこれが報じられているのか本当に謎でしかありませんし、これがある以上兵庫県議会は現時点で公益性がないことを分かってて齋藤知事の不信任可決した事になるので責任を問われるべきでは?
▲17 ▼3
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未だに公益通報で告発文書などというのがどうにもね
県民の利益なんてない勢力争いで知事を陥れることが目的だというのに、よその無関係の誰かがそれに同意するわけがない 関与していた県職員などもおそらくまだ居残っているだろうし、県議や市長らにも我欲のために乗った者もいるよう これらの方を逆に処分する必要があるのでは
▲213 ▼67
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そもそも、出足では、知事はこの匿名のビラを行政機関、報道機関から正式に受け取ったわけではないようですよね。 それから、知事はこんな文書を受け取ったと県三役に相談したようですが、公益通報とする判断は、この段階では、ほぼ無理でしょうね。
ただ、片山元副知事は、この訳の分からん当初にパワハラ問題もあるから(事実かどうかは別として)、厄介かなといった趣旨の発言を当初していました。
行政的知識を普通に働かせればこういう感じでしょうね。
▲11 ▼2
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警察は公益通報の2号通報先にあたり真実相当性もしくは必要書面が必要になります 匿名以外の要素も考慮して警察が受理しなかったということは真実相当性に欠けるという判断だったのでしょう
▲63 ▼4
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この動画を見る限り、警察の方が公益通報に当たらないと答弁しているにも関わらず、執拗に詰め寄る議員の様子が伺えます。 斎藤下ろしが水面下で進んでいる状況で、公益通報に当たらないと答えられたので、逆上してメディアも巻き込んだ大事に発展したと推測できます。
▲54 ▼11
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先ず、押さえておきたい重要箇所だと思います。 外部公益通報として該当しないのに、県会議員やテレビメディア、コメンテーターがこぞって「公益通報と断定」した点は、誤っています。 外部に内部情報漏洩したものを特定行為は正しい。 本来企業であれば、一発懲戒解雇ですよ。 3ヶ月で済ませたのは温情であり、速やかに片付けたいのも、漏洩者保護の温情行為だったと思いますね。
▲95 ▼21
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公益通報ならそれなりの証拠を用意してからする物だろう。証拠無しのただの箇条書きで、警察の介入によるイメージダウンを狙ったものなら、ただの怪文書でしょ。なので受理されないまま終わっても不思議では無いと言うか、それがまともな対応だと思う。やってる事自体は告訴状提出しました会見(実は不受理)詐欺と同じ。
こう言うものを公益通報者だから処分は違法とか言い続けるのって、逆に一般人は告訴しましたと言っとけば信じる馬鹿ばかりだぜ的な悪意ありと感じてしまうな。
一部の人には不満かも知れないけど、百条委員会はいろいろな事実を明らかにしてくれているね。
▲187 ▼40
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なぜこの情報が今出てきたのか、といきり立っているコメントがありますが、8月20日の警察常任委員会の動画は8月22日にアップロードされている。 メディアが報じなかったのが意図的かは知りませんが、斎藤さんの味方の人たちは誰も見つけなかったんでしょうね。見つけていたらSNSで大々的に広められていたでしょうから。 オールドメディアの偏向を批判される方々も、みんな結局は口を開けて待っていただだけ。 まさにこのようにして誰かが見つけてくる情報に踊らされているんだなと考えさせられました。
▲7 ▼12
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常任委員会は今はネット中継されていますし、このことも当時ニュースに上がっていました。県警では当時「公益通報ではない」と断定したわけではなく、調査にも時間を要するので結論が出ていないという受け止めだったのではないかと推察します。 公職選挙法違反や公益通報者保護法違反、情報漏洩への関与の嫌疑が取りざたされている今になって、このような古いニュースが出されていることに違和感を禁じえません。
▲42 ▼68
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これは通報者を知ったとしても、それを外部に漏らしたり、ましてや不利益になるような取り扱いをすることは明らかな違法行為です。 つまり我々が通報者が誰かを知っているということは、どこかで違法行為が行われたということです。
▲11 ▼21
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どうして最初からちゃんと書面の体裁を整えて内部通報窓口への1号通報を選ばなかったのか?、不思議だ。当初から1号通報でやっていれば県庁内でも情報は共有されず通報者の権利保護が図られ、知事であっても知り得ないし、まして懲戒処分まで発展することなどなかったはずだ。担当部局で握り潰されるとでも心配したのだろうか。
3月の文書は、人事の不満から斎藤県政を混乱させたい一心で勢いでばら撒いた怪文書の類と思わざるを得ない。まともな告発(通報)内容と本人自身も思ってはいなかったもの、と考えると合点が行く。
▲27 ▼3
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昨年の8月20日兵庫県議会での話です。 警察はその時、総合的に判断して公益通報として受理をするに至っていない=受理できるような代物ではない、と言っています。 そしてその後も受理に至っていないわけです。 百条委員会のメンバーは県議ですし、明白な事ですが公益通報に該当しない可能性が高い事を知った上で、その後も高圧的な尋問を続けていたわけですね。 斎藤知事の公益通報者保護法違反と言う結論にどうしても持って行きたかったのがありありとわかる事例です。 しかもこのような重要な情報を大手メディアは、知っていながら全く報道していません。 黙殺していた=報道しない事で斎藤知事に不利になるように誘導した、と言う事になります。 これがマスコミ=オールドメディアの現実です。 これは百条委員会も兵庫県議会も無論大手メディアも、その責任と義務すら果たさず、逆に人権侵害を行った犯罪行為と言えるのではないでしょうか。
▲37 ▼9
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オールドメディアの洗脳から解けた県民の判断に物申す時間帯は終わった。 私は斎藤氏を支持しているわけでもないが、選挙後のオールドメディアの SNSに騙された人達が斎藤氏を間違って当選させてしまったかのような 自分達の思い通りに世論が動かなかったことに対する怒りの発言を見ると 余程悔しかったのだろうと思う。 この話の結末で一番大切なのは、この選挙結果を受けたオールドメディアが SNSの規制に動いていること。石破もノリノリの様子なので危ない。 これ以上、反日勢力の好きなようにさせてはいけないと思う。
▲18 ▼2
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専門家と言って公益通報者保護違反と断言したのは誰だ。公益通報者保護法違反をよりどころに掲げ、不信任議決をしたのは何処の県議だ。当局は元局長の通報文を公益通報として受理もしていないではないか。これを知っての百条委員会の論議は公費を使って何をやっているのか。不毛の分断と県政混乱停滞を煽る百条委は即刻解散すべきである。斎藤氏再選で百条委の大義・意義・任は既に無くなっていよう。
▲25 ▼12
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兵庫県議会が兵庫県政を混乱させたようです とりあえず、最終的な決着まで待ちましょう テレビ各局(NHK、サンテレビ含め)、ひょっとしたら選挙前までの報道内容に対し名誉棄損で告訴されるかも 兵庫県民は議会に先の県知事選で無駄に使わされた税金の返還を求めるかも
▲298 ▼58
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神戸新聞NEXTで「県民局長の告発文書、県警「公益通報として受理せず」 内容や匿名を総合的に考慮」(2024/8/20 )のタイトルで当時記事を読みましたが、何故、また今更記事を出してるんでしょう?
それに黒田議員が仰ってる「公益通報者保護法に『(通報者の)不利益な扱いは禁止されている』とうたわれているんですけれども、実際に処分をされたわけです。」ですが、文書を外部通報したからではありません。 処分された理由は、勤務中に公用PCに個人的な文書を作成したり人事情報を持ち出したり、職員の一人にパワハラをして鬱病にさせたりと様々な事で、公開されている「処分理由」を読んだら、当然処分されて致し方ない事ばかりです。 百条委員会でも、既にパワハラも確認されず、キックバックやおねだりに関しても、相手側が事実無根と言っています。 何故、公益通報で処分された事に、したいのでしょう?
▲24 ▼2
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警察でも判断できないのに公益通報だと思って動けなんて無理な話。 怪情報で相手先に被害が出たら誰が責任取るのだろうか。自分の職員がやったことなのに、公益通報だと思って犯人探しはしませんでしたが通用するのだろうか。 百条委員会だって、亡くなった県民局長は出席したくなかったのに、なんで出席させようとしたのかとか斎藤知事が全部悪いじゃなく、議員やマスコミも反省するところあると思うけどな。
▲31 ▼5
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公益通報に当たらない。そうでしょうね。初めからわかってる事。誹謗中傷の怪文書を無理くり公益通報に結びつけて斎藤を落とそうとしてるわけですから。日本中の敵として。酷い話だよ、本当に。 斎藤知事の精神力は凄いです。日本中からの集団いじめに耐えきって、しかも再当選したのだから。 「この文書の性質といったようなものを含めてですね、総合的な判断をしたということでございます」 端的で全てを物語っている。 犯人探しに非があるという意見もまだ見られますが、一度3月の告発文なるものを調べてるといいと思います。是正目的ではない、明らかに誹謗中傷、名誉毀損です。県政としては調べるのは当然。 県庁内では権力闘争が起きていて、ばらまいた人の特定は、はじめからできていたと思われますけどね。 退職間際の人間に、撒けと命令したのは誰のほうが気になりますけどね。
▲22 ▼1
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あの3月の文書を「単体」で考えた場合、 公益通報どころか告発文書と言えるような内容では無いと思う。 五百旗頭さんの死因は前日に知事側の人間と合っていた事が原因とか、 証拠の有る事実ではなく、誹謗中傷の類が多かった。 県などの行政機関であればそれでも調査位はするかもしれないけど、 警察がアレでいちいち動くはずが無い気がします。 そもそもコレが今さら出てくる事と言い、兵庫県はおかしいですよね。 百条委員会をやったのならその結果が出てから知事の不信任決議をするべきで、 その途中で知事を引きずり下ろしたのも手続的におかしいし、 斉藤知事が再選したのであればそれが民意なのだから、 百条委員会を中断するか県議会の選挙をもう一度やるべきな気がします。 新しい県議会で百条委員会を再開するならまだしも、 あのままやるのはどうなんでしょう。 斉藤知事に白黒以前に、先ずそれなりの対応をする必要がありますよね。
▲100 ▼18
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公益通報者保護法違反は関係ないだろう。匿名だったから通報者を特定しないと有効な通報かどうかわからない。特定してみたら不正な目的である証拠が多数発掘された。通報内容に真実相当性がないことも百条委員会を通じて明白になった。
公益通報というツールを使い(悪用?)ながら政治権力(政権転覆)を獲得しようとするクーデターには見えたが、未だ成功するには至っていない。ただし、マスメディアを見方につける事には成功したようで、SNSがそれを是正するように作用したと見える。マスメディアにはSNSの暴走を抑制する機能を期待されていると自認しているようだが、実際に起きたことはその逆だった。それ故、未だ世論は混乱したままなのだと思う。
▲305 ▼179
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半年ほど前の議事内容を報じてもいいのですが、このタイミングなのはなぜでしょうかね?映像公開が今日されたのであるとか、何か補足情報があれば欲しいところですね
▲288 ▼6
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委員会の中で、なんちゃら議員から捜査のお願いを懇願されていたが、刑事部長は剣もほろろの回答だった。と言うことは、8月時点で怪文書だとほゞ決定していた訳だ。 未だに百条は公益通報との未練が捨てられないが、幼稚なあの文章を京大卒が書いたかどうかはさておき、誰がどう読んでも怪文書であることは明白だ。 通報だと言い張る、左派の皆さんの思いは理解するが、思想が偏っていない人で、公益通報と理解する人はかなりやばい、と思う。
▲31 ▼2
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公益通報を意図して匿名で送付しても、受け手が受理しなければ公益通報保護法の対象にならず、通報者を特定し処罰することが問題にならない。 こんな運用が許されるなら公益通報保護法は骨抜きの無価値な法となってしまう。 誰も通報しようとしなくなるだろう。
▲4 ▼19
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12月の百条委員会を見ると百条委員会が悪いような印象を受けた、もっと県民局長から事情を聞いて委員会で話し合い、結論を出せば良かったかなと、ただ知事おろしとしかとれない、兵庫に限らず全国である利権がらみの構図が見えた。
▲29 ▼2
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黒田県議はどうしても斎藤知事を有罪にしたいようだが、匿名で大半が県職員OBからの伝聞だけを根拠にしており、伝聞以外の証拠はない。 増山議員が公用PC内を明らかにしているように、斎藤知事を追い出す為のクーデターとして計画されていたのだから、私利私欲の不正行為なのは明らかで、「公益」な文書ではない。 警察の判断は当然だと思う。
クーデター計画の発端は兵庫県で規定された天下り先での定年である65才を越えても居座り続けたOBたちが、規定年齢での退職を斎藤知事から言い渡されたのが原因だろう。 四海氏などは選挙に再選した斎藤知事に投票した兵庫県民を否定し、未だに斎藤知事追い出しを公言している。
捜査されるべきは怪文書の大半が根拠としている伝聞を伝えた県職員OBは誰なのか、伝聞に真実性や証拠はあるのかを明らかにすべきだ。
▲105 ▼20
=+=+=+=+=
公益通報ではないとの判断は、周りの制止も振り切って断行出来たのに、情報漏洩の犯人捜しには何故消極的なのでしょうか。同じように対応していれば、一貫性も有ると見えますが、場合によって対応が変わるのであればただの恣意的な運用です。
▲47 ▼57
=+=+=+=+=
公益通報者保護法に『(通報者の)不利益な扱いは禁止されている』とうたわれているんですけれども、実際に処分をされた
→これだけで十分首長として失格でしょう 某パワハラ対処をしたが、訴えられた側からの、訴えを取り下げろの圧力がすごかった。 事前にそうなることを伝え対処をしていたこと。それでも取り下げない意思を持った人物がいたことが功を奏して、とり下げはなかった。 訴えの内容の是非の前に、この事実を重視した厳しい判断が、権限機関から出された。
訴えを握りつぶしては事実が分からない。 その他の事実はわからないが、この事実だけで斎藤氏の知事の資格はない。 嘘八百だと断言するのなら、堂々と公で争えばいいだけ うやむやにしようとした時点で黒に近い
▲8 ▼31
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そもそも「不正を目的とした通報」は公益通報対象外です。 議員もここのコメント欄に反論している方も文書を読んで発言しているのかとても疑問に感じる。 「いつ聞いたか誰から聞いたか忘れた」等、7項目すべてに伝聞のオンパレードでこれのどこに真実相当性があるのか・・・ 公用PCからも「怪文書を撒く」と「怪文書」と認めている。 一部の議員を除きレベルの低い百条委員会など、やる意味があったのだろうか。あろうことに前回の委員会で議員の不正まで発覚する始末。 警察も文書を読んだ結果「該当しない」としたことは明白。
▲205 ▼32
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公益通報以前の問題と思います。 元県民局長の処分は、妥当と思いますが、 クーデターの関与者全員の調査をし、公表して下さい。何の意味の無い百条委員会の問題が大きいと思います。 民間の処分はもっと厳しいですよ!
▲122 ▼25
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この県警の「現時点では公益通報として受理をしていない」という回答を持って、斎藤元彦知事が元県民局長に対して下した懲戒処分が正しかったわけではない。 3月27日の会見では、告発に対して嘘八百と断じ法的な対応も進めていると語っていたが、その後告発を名誉毀損として刑事告訴を県警に相談したとき、県警から公益通報の可能性もあるとして断られている(百条委員会での質問より) つまり県警は現状判断をしていないだけであり、そもそも被告発者が告発者を処分してはならないというルールを斎藤元彦知事が守らなかったことは間違いない。
▲5 ▼26
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結局は大手マスコミの情報操作。商売主義。 公職選挙法違反、地方公務員法違反、収賄罪、公金横領、公費の違法支出と、元県民局長は指摘しているけれど、公益通報として保護されるどんな要件にも、刑事的、行政的に該当しない。 消費者庁のHPで、罰則に相当する法令違反の告発を保護するのが公益通報保護法だけど、パワハラ疑惑も、いわゆる「おねだり」も該当しない。「キックバック」も斎藤知事がお金を受け取った訳ではないから刑法の対象外。 そして、知事には地方公務員法に基づき、職員に対する懲戒権がある。 「怪文書」に対する懲戒処分の手続き中に、4月に正式に兵庫県に対して公益通報の手続きを元県民局長はしている。懲戒処分を免れようとする職員のやること。 この不利益処分を受けても人事委員会に対して公益通報保護法違反を理由に処分取消しの審査請求ができるけど、元県民局長はしていない。
▲62 ▼10
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斎藤県知事がただの言いがかりでさまざまな嫌がらせを受けた事はもうほとんどのネットユーザーが知るところとなり、一部の左翼、逆張り、オールドメディア、橋下の様な振り上げた拳が下げられない人以外はもう文句言ってる人はいないです。 さぁ次のフェーズですよ。 誰がこの大騒動を扇動したか! メディアではないはずです。 おそらくもっともっと大きな組織です。 ここの追求をしっかりして頂かないと。。。
▲29 ▼4
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兵庫県の斎藤元彦知事を巡る告発文書問題について、昨年8月20日に行われた同県議会の「警察常任委員会」で、県警の担当者は「現状では、公益通報としての受理には至っていない」としていた。委員会の様子はYouTubeなどでも公開されている。 ▲ 県警の藤森刑事部長(警視正)が答えたということは”公益通報者保護法”違反にはなりえない。8月20日に明確に答えているのに議会は1か月後に兵庫県県議全員が賛成して斉藤知事を不信任として。百条委員会はどうするんだろう?
▲42 ▼7
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警察が公益通報に当たらないと判断しているのに、なんでマスコミは 報道しないのですか?。
結局パワハラの証拠も出てこないし。疑惑! 疑惑 !疑惑って、証拠が何もないんだったら全く意味はない。
しかも 元県民局長が処分されたのは、公益通報を行ったからではありません。 職務専念義務違反、部下に対するパワハラ、女性職員との不適切な関係、個人情報の不正入手等によるものです。本人も処分は受け入れております。 既得権益者からすれば、今までの不都合な真実をあぶり出そうとする 斎藤知事がよっぽど憎いんでしょうね。
▲91 ▼25
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この件はだいぶ前に報道されています。では、どうして齋藤県知事側がこの主張を繰り返さないのか?それは県警が「公益はある」と認めているからです。
3月の記者会見の後に齋藤知事の指示で県の幹部が「名誉毀損で訴えたい」と兵庫県警に相談しましたが、告発書には「公益がある」として断られました。 百条委員会でその件を聞かれた齋藤知事は「兵庫県警がそう判断しただけ」と回答しました。
つまり、兵庫県警は「告発文書には公益がある」と認めているのです。しかし、受理しなかったのは、パワハラ等については県で調査すれば良い話で、その他の案件は警察が捜査するには証拠が足りないと判断したのでしょう。 県警は捜査する公益通報ではないと判断しただけなのです。
よって、少なくとも県警に「公益がある」と言われた段階で県は公益通報として取り扱うべきだったにも関わらず、県局長の懲戒処分を断行したことは公益通報者保護法違反です。
▲13 ▼20
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周知の事実である事うをこのタイミングで再度取り上げる意図は何やろね。あたかも新事実が判明したかのような。 この記事の件(3/12告発文書が受理に至ってない)は報道済み。逆に斉藤氏側が名誉毀損で訴えようとして県警に相談したら公益通報の可能性があるので受理出来ないとされた事も報道済みだけれどこちらには触れない。 斉藤氏を擁護したい意図は伝わるけれど… この方は公益通報保護法以外では受理されて捜査は始まっているのだから静かに結果まてば良いのでは?
▲11 ▼37
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そもそも告発された者が告発者を「公益通報者」かどうかを決めるのはおかしいと思います。内容がどうであれ、第3者が決めることであると思います。警察もしっかり捜査すべきだと思います。選挙で当選したからなのか、全て斎藤氏が正しいという風潮になっているように思うのは私だけでしょうか。
▲17 ▼72
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匿名かつ内容が思い込みのことが沢山あることが不受理の要因でしょう。
五百旗頭氏が亡くなった数日前に県から通告をしたからそれが死因だと言い、井戸県政のただの慣例を人事ルールがあるかのように言い、商工会に行っただけで選挙の呼びかけだと決めつけ、おねだりの根拠のところはほぼ推測、事実から組み上げたような真実相当性に乏しい。
まず、真実相当性があるような文章にしてから送らないとね。
▲94 ▼17
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万が一、結果として公益通報に当たらないとしても、この人はその判断を行われる前に犯人探しを指示し、さっさと処分まで下してしまったんでしょう? 発信者が亡くなったから、大事になってこれだけ世間で騒ぎになり明るみに出たけれど、これが無ければ闇に葬る気満々の対応だったように見えます。 中身のパワハラや法令違反等々の真偽以前に、対応がマズイし、そはうしなければいけないのはやっぱり中身が・・・ってなります。
▲6 ▼27
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誤解されやすいが、「県警が受理しないから公益通報ではない」 というのは間違いです。県警は裁判所でもなく、上司の知事への告発は受け取らないでしょう。←この姿勢は問題ですが、、、 3号通報してるので、あとは告発者保護については、真実相当性があるかが問題になるが、そこは意見が分かれる所です。
▲21 ▼69
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3月のものはその出方(一部県議会議員などにより、ばらまかれた)と内容から公益通報ではないとの認定、 4月に正式に窓口から出しなおされたので公益通報かを審査中、ですね。 知事側の説明と合致し、3月の処分が違反だという反知事側の理屈は破綻。
その後の流れとして、県議会が百条委員会を設置。 県民局長が出席を拒んでいるの状況にも拘わらず、 証人喚問してその出席直前に自死された、と。
その後はマスコミが一斉に自死の責任は知事にあり、と報じ 議会がそれに乗る形で不信任からの再選挙でまさかの再選。
直後に姫路祭りなどのおねだりを捏造したとされていた竹内県議が辞職。 年末の百条委員会で片山元副知事がパソコンは押収したが、USBは 知らなかったと発言し、パソコン内の情報はそこから漏れたのではと 言いかけたら質問者である丸尾県議が時間がないからと発言を遮る。 というのが今までの流れですね。
▲74 ▼6
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8月に公益通報で知事の責任にすること無理だとわかった。 でも、それをマスコミも議員も伏せて、9月に不信任決議を出したってことですよね。 正直、民主主義の根幹を揺るがす大問題だと思いますけどね。
▲5 ▼3
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随分遅い話ですね
記事にもありますが2024年8月の時点において 2024年3月に元県民局長によって行われた怪文書配布は公益通報にあたらないと警察の判断が出ていたわけです この行為に基づく元県民局長への処分が4月に行われていた訳ですね 従ってこの一連の動向は公益通報潰しなどでは断じて無い訳です
その後も旧知事派と目される議員が警察に食い下がったようですが、警察の判断は(少なくとも現時点においては)公益通報にあたらないとの判断は変わっていない訳です 上記の情報は当然公開情報ですので自ら情報を取りに行っている有権者等は当然に把握しており斉藤知事の再選にも繋がった訳です
しかしオールドメディアはこれらの情報を適切に報道せずパワハラおねだり等と認定されてもいない疑惑を面白おかしく視聴率目当てでの報道に終始していました この様な姿勢が現時点におけるオールドメディアへの不審に繋がっている訳です
▲55 ▼7
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そもそも3月12日にばら撒かれた告発文【怪文書】は公益通報保護法には 該当しない処か名誉毀損に該当する 【不正を目的とする】通報は公益通報保護法には該当せずしたがって保護もされることはない 公益パソコン内から撒かれビラの証 クーデター計画、その実行まである まして人事案の証まである これだけでの証を元局長は突きつけられその行為を認め懲戒処分を受け入れている 4月に公益通報した内容は秘匿されるべきモノであってその開示はされていない 百条委員会は3月の怪文書の7項目の真実相当性に真偽であって陳述書を見ても うわさ、伝聞、憶測しか確認されずまったく信憑性はない 兵庫県警は当初からの判断を維持して頂きたい
▲41 ▼7
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公益通報として受理されたされない関係なく通報者への不利益な扱いは禁じられてますよね? 処分に対し、不服申し立てをしなかったとしても処分したこと自体が違法である事は間違いないのに屁理屈をこねてまで自分たちは正しいと主張しててうんざりする。 間違ったことは間違えましたと素直に謝れば良いのに知事も支援者も本当ごめんなさいが出来ないんですね。
▲14 ▼48
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常識的jに見て、単なる誹謗中傷の範囲の部分が多く、これでは警察も『公益通報とは扱えない』との判断でしょう。しかも4月に正式に県の『公益通報窓口』に出された文書は、どんなものかは誰も知ることはできないが、何故か「反斎藤派の人たちは中身を知っている」状態で、この事実から考えられることは、全てが『斎藤知事追い落とし、引きずり降ろしマター』で仕組まれたことであったことが分かる。 いずれにしても、諸悪の根源は、斎藤知事ではなく、反斎藤派、旧井戸知事派のカタマリであることは明白である。
▲24 ▼6
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うちの会社では内部通報をした場合、それが事実か確認した結果を通報者に知らすことが出来ます。当然、部外の専門家が調査を行い通報者探しは厳に禁止されており、通報者探しすること自体が罰せられます。内部通報が事実なら当該社員は問責の対象になるし、事実で無ければ何も起きない。だから「おかしいな」の時点で通報も出来るし大事にならないで済むと思う。某銀行の貸金庫の鍵も「一人で管理なんておかしくないか?」と社員の誰かが通報したら大事にはならなかったと思う。
仮に怒鳴ったり物を投げたとしても一回だけなら普通は百条委員会まで行かないでしょ。許容度は人によってかなり違う。溜まりに溜まって爆発する前に、誰かがどちらかを止めれたら、自死を選ぶことも無かったと思う。
誰が悪いかとか言うよりも、兵庫県庁は相当風通しが悪い働きにくい職場なのだろうな、と思います。
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議員から県警に対しての質問の仕方を見た限りでは、どうしても知事を犯人にしたいと言う意向がありありですね。議員はもっと冷静に言葉を選んで公平に質問するべきだと思いました。
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県警の公式答弁。3月の匿名の怪文書は公益通報ではなく、むしろ犯罪性の高いものであるということ。県警の判断は妥当だろう。証拠など真実性があれば捜査するだろうが、そもそも嘘だらけの内容である。それよりも、百条委員会の県議や郷原弁護士らを捜査するべきである。
▲19 ▼7
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捜査機関である警察の見解を聞いていても、それを無視するようにその後も斎藤知事に不利になる報道を続けていたという事か。これは完全に誰かの意思が働いているとしか思えない。申し合わせた様に各局、公益通報の違反だとずっと言い続け警察の見解は一つも出て来なかった。何故に今頃。
▲33 ▼5
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公益通報の件は後でもいいよ。 早急に対応して欲しいのは刑事事件に該当する案件。 ・優勝パレード補助金不正還流疑惑(詐欺罪) ・昨年の知事選(公選法違反:買収、寄付行為等) ・県幹部のよる(公務中の)事前選挙運動 ・補助金をちらつかせ、パーティー券を購入させた
公益通報、パワハラについては、現時点では罰則規定が無いので、他の犯罪が確定してからで十分。(これは第三者委員会での検証事項)
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