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高梨沙羅がスキー板の長さ違反で失格に 22年北京五輪ではスーツ違反で悪夢 ジャンプW杯女子個人第9戦

スポニチアネックス 1/7(火) 0:45 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c08b3c79db31df447c17c24d60135623be097858

 

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高梨沙羅は、ノルディックスキー・ジャンプW杯女子個人第9戦で失格となった。

初回は15位と出遅れ、2回目は飛距離を延ばしたがスキー板の長さが規定違反で取り消され、結果的に30位となった。

高梨は以前にも規定違反で失格経験があり、今シーズンの成績も振るわず、3シーズン連続で勝利なし。

新ルールでテレマークポジションが重視され、高梨は課題を抱えている。

(要約)

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高梨沙羅(ロイター) 

 

 ◇ノルディックスキー ジャンプW杯女子個人第9戦(2025年1月6日 オーストリア・フィラハ(ヒルサイズ=HS98メートル)) 

 

 18年平昌冬季五輪銅メダリストの高梨沙羅(28=クラレ)が失格となった。1回目は87.5メートルで15位と出遅れ、2回目は飛距離を伸ばしたが、スキー板の長さが規定違反との理由で記録が抹消され、1回目の得点だけで30位となった。 

 

 高梨は22年北京冬季五輪混合団体で、スーツの規定違反により失格に。チームが4位に終わった後にはインスタグラムに黒一色の画像とともに謝罪の言葉を掲載し、一時は引退を考えたことも明かしていた。また、23年1月のW杯蔵王大会でも同じくスーツの規定違反で失格となっていた。 

 

 今季W杯での高梨は第4戦(12月15日、中国・張家口)の4位が最高で、他は2桁順位。5日にフィラハで行われた個人第8戦も11位だった。W杯では21~22年シーズンの22年3月6日(オスロ)以来、今季も含めて3シーズン勝利がない。 

 

 高梨が元々課題としている飛型点は今季からのルール改正で、着地時のテレマーク姿勢の採点が厳しくなっている。飛距離が出ても得点が伸びない試合が多く、高梨は「テレマーク姿勢を入れているつもりだが、ジャッジに取ってもらえていない」と話していた。 

 

 日本勢は伊藤有希(30=土屋ホーム)の10位が最高だった。個人第10戦は18日に札幌で行われる。 

 

 

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ヨーロッパの選手を優遇したいというコメントや、アジアの選手にいちゃもんをつけることで失格にさせる疑念、特定の国や地域を勝たせたいとする意図が疑われる様子が見受けられます。

審査やルールの厳格化に関する不満や、日本人選手を不利にするルール変更についての指摘も多いようです。

一方で、選手の責任や技術面に焦点を当てているコメントもあります。

 

 

(まとめ)

( 245622 )  2025/01/07 05:54:32  
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=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパの選手を勝たせたい競技だから、ありとあらゆるいちゃもんを付けてアジアの選手を失格にしたいんだと思う。 

板の長さなんて直前で交換でもしない限り変わったりしない。 

また、毎年のようにルールが変わっているのも問題だと思う。 

特定の国や地域を勝たせたいがためのルール変更なのかとすら思う。 

 

▲18169 ▼1058 

 

=+=+=+=+= 

 

ノルディックスキー ジャンプのルールや規定がイマイチ分からない。スーツにしても、板にしても競技前に、規格にあってるかを検査するべき。飛んだ後に言われてもって素人的には思う。 

 

▲10215 ▼272 

 

=+=+=+=+= 

 

高梨は昨夜の試合ではK点越えを2本揃えていて状態は悪くない。課題の着地も昨季までと比べると明らかに良くなっている。ただ、まだ着地の際に後傾でテレマーク姿勢とは認められていない。 

今季のツートップと言えるプレブツとシュミットと比較したらまだまだ歯が立たない。 

今季は世界選手権がある。そこまでに彼女らと良い勝負ができるぐらいの状態に持っていってもらいたい。 

 

▲1648 ▼349 

 

=+=+=+=+= 

 

違反の是非はわかりませんが、競技前に、このままでは規定違反で失格になってしまうよと教えてあげて、失格させないルール作りが必要なのではないでしょうか。 

現状は失格させるためのルールになっているように見受けられます。 

話は変わり、高梨選手はテレマークを入れているつもりと言っていますが、今シーズンからの厳しくなった改正により、今のテレマークでは不十分なのかもしれません。 

プレブツやシュミットは抜群に上手です。 

高梨選手も練習して上手になっていると思いますが、ルールはそれ以上の完成度を求めているのでしょう。 

 

▲453 ▼54 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人に勝たせたくないから、ルールを頻繁に変更して、レース後にいちゃもんをつけるというコメントがありますが、そうかなと思いますね。 

 

ノルディック複合も、日本選手が活躍すると、欧州選手の沽券に関わるから、日本人選手の得意なジャンプの点数を下げて、欧州選手に有利なルール改正がされたことがありました。高梨選手も日本人バッシングの標的かもしれない。 

 

▲2296 ▼212 

 

=+=+=+=+= 

 

コロコロ規定を変えてしかも飛んでから失格とかするからいつまでたってもジャンプが盛り上がらないんじゃないのかな。 

そりゃちょっとでも長いスキー板で飛んだら有利なんだろうけど、だったら飛ぶときの向かい風の強さの方がはるかに影響が大きいと思う。 

そういう風の影響をもっと施設に風防をつけたりして小さくする方が納得いく競技になると思う。 

 

▲3679 ▼243 

 

=+=+=+=+= 

 

他の日本人選手はクリア出来てる訳だから本人のケアレスミスとしか言いようがない。 

ルール変更について行けてないなら周りのコーチなりチーム内の人が理解できるまでレクチャーするしかない 

実力もあるので目を付けられている。 

より注意深くルールをクリアしていくしかない。 

 

▲615 ▼679 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャンプのスキー板の長さについて、ジャンプスーツ着用時のBMI値によって身長の何倍(例…143%)かと、現行ルールではかなり厳格に決められています。 

 

つまり、特に変わりやすい自分の体重、そしてスーツの重さによって長さが決まるので自己管理が昔よりシビアになってます。 

 

ただ、体重が増加しても重さの違うスーツを数種類、板も数種類持参するのである程度は現地でも対応出来るはずです。 

 

そうなると高梨本人や支えるチームの管理不足が原因ではと思います。 

 

▲4251 ▼658 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで事前に審査をしてないの?あるとしたらそれとは違うスキー板を使用してたってこと?ルール違反が多いのはルールの設計自体に問題があるんじゃないの?記録を伸ばしたいってよこしまな人間は居ても、失格したくてしたい選手なんていないでしょう。 

 

▲3110 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

高梨さんそろそろ引退の文字が・・・。 

ここ数年結果が付いてこないね。やはりトップアスリートとして、今が潮時では無いでしょうか?色々なコメント有りますが、これ以上は彼女自信が可哀想ですね。結果残していかないとならないアスリートですから。後進の育成に廻った方が良いと思う。 

 

▲194 ▼621 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ルール規定よく変わるスポーツならではですが1回目飛べて何故2回目で板の長さ違反になるのか全くわからんな。 

1回目飛ぶ前に違反が無いかどうか確認してからにすればいいのに。 

本人だけで無く管理してるスタッフの責任も当然あるでしょうね。 

2回目飛んで失格になるとメンタルにもやられますね。 

 

▲1268 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

よく分からないのが1回目は飛べて何故2回目で板の長さ違反になるのだろう?高梨さんが1回目と2回目でスキー板を変えたというなら分かるけどそうではないようだし…普通1回目を飛ぶ前に板やスーツのチェックはないとおかしいし、同じ板を使ってるのなら1回目は良くて2回目はダメというのはおかしな話だと思う。 

 

▲1127 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年のようにルール改正をしてる印象。 

まず、そんなに変える必要性がある競技なのかな、という疑問が一つ。 

もう一つの疑問は、長さが決まってるのなら、そこを間違うか?ということ。 

普通間違えないだろ、とは単純に感じるけど。 

 

▲1533 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

板の長さは、試合によって規定が違うということですか。 

念入りなチェックが必要なのでしょう。 

選手だけでなく、周りのみなさんのサポートがあらゆる面で必要ですね。 

 

世界で戦うって、どんなに繊細なことかと思いました。 

 

高梨さん、今後も応援しています! 

 

▲627 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

スーツは引っ張って降ろしたり、ルールの隙間をギリギリで調整して居るので違反が起きるのは前回の失格で納得しましたが、スキーの長さって身長から決めているのでは無いのですか? 

ミリ単位迄ギリギリを攻めると何時に飛ぶかで板を変える必要が出て来てしまう。 

 

身長は寝起きが一番高く寝る前が一番低いのは常識で、背骨の長さが頭の重さで圧縮されます。 

 

朝、車のルームミラーを調整した状態で同じ日の夜に乗ると背が低くなっているのが分かります。 

 

歳をとると、背が低くなるのも背骨の軟骨が圧縮されて戻らなく成るのが原因だそうで、若い人は朝夜の身長差は年寄りのそれより大きい。 

 

でも、スキーの板は相性も有るでしょうから突然変更と言うのは厳しいでしょう? 

 

ボクシングの計量みたいに、前日の測定で身長を決定して使用スキーの長さも決定。剥がすと分かるシール等で管理する様にしないと観客は興ざめですよ。 

 

▲403 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

スキーの板の長さ違反があるなら、別競技ですがフェンシングの剣の長さも腕のリーチに合わせて短くすべきだし、棒高跳びの棒の長さも身長に合わせて長さを決めるべきという話になってくるんじゃないかな。五輪のボルダリングでも森選手がスタート出来ないとか話題になったし。 

 

▲508 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

W杯スキーのジャンプは試合開始前は全員検査ですが、跳躍後にランダムの抜き打ち検査もあるので今回は運悪くそれに引っかかったんでしょうね。実際の体重が事前の申告値より軽かったんでしょう(体重が軽くなるにつれ板を少しずつ短くしなければならないルールのため、例えばトイレを済ませただけで違反になる可能性もあり)。 

それにしても、高梨選手は同じW杯スキージャンプ女子選手と比較しても失格率が高いのかなと。特に小柄の選手ですので、ウェアも板も体重もギリギリまで攻めないと表彰台には上がれない世界なのではと想像します。 

 

▲126 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

スーツにしろ、板にしろ違反は即失格という判断は厳しすぎる。 

風の影響で有利不利が出ないよう、ゲートを下げたりの対応を取るのだから、もし規定違反があっても、減点方式の採用で十分だと言える。 

それでも選手にとって大きなマイナスになるのだから、問題もないはず。 

早めの改正を望みますね。 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜスキー板の長さ違反が起きるのか調べたら、選手のBMIにより身長に対し最大で145%の長さのスキー板を使用することができるという。減量して体重重が軽くなるとスキー板を短くしなければならない場合があるのだ。 

日本チームには不利なルールという批判もあるようだが、高梨には体重管理を徹底してもらいたい。 

 

▲145 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

板の長さは身長と体重が関係するから、ギリギリはダメだろう。体重は当然として、身長も朝から時間と共に縮んでくる。縮まない対策は、ぶら下がり棒でも準備し、空いている時間に頻繁にぶら下がるしか無いと思う。当初は世界で無敵だったが、勝てなくなると出来るだけ長い板にしたい気持ちは分かる。 

 

▲47 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ギリギリの板の長さを狙っているのだろうし、 

男子で小柄な佐藤幸選手も板の長さの変更で一昨シーズンからパフォーマンスが落ちたのは確か。 

でも、今季好調のニカ=プレヴツ選手・リーサ=エーダー選手は敢えて規定より短い板を使うことで結果を残してる。発想の転換も必要。 

 

▲43 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

水一杯分の体重変化も気にしないといけないそうだが、年々ルールが厳しくなって欧米の選手に比べてフィジカルで劣る日本選手には厳しくなる一方。欧州偏重でルールが決まるのは今に始まった事ではないが、国や性別を問わず、選手は普通の人に比べたらガリガリだし、競技自体が健康的に技術を競うものでは無くなっている気がします。選手もロボットじゃなくて人間なんですけどね。将来的に葛西選手や陵侑選手、髙梨選手のように実績を残した人達が連盟の中に入って発言できるようになれば状況を変えられるかもしれないですね。 

 

▲36 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

テレマークの姿勢とかどう判断してるのか明確な基準あるのかな。審判によって見方変わるしやはり距離が分かりやすいと思うんだが。それと板の長さとかスーツの規定違反とか選手の問題ではないだろう。協会側がルールをキチンと把握してもらいたい。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

テレマーク姿勢なんて、体操の床運動の着地と同じで人間工学に反するとても体にとって危険なもの 

ショックを緩和して安全性を高めるために両足揃えて膝で衝撃を吸収することを許すことにするべきだと思う 

そのことによってもっと飛べるようになるはずだし、ジャンプの醍醐味だと思う 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高梨さん、競技に対するひた向きさが、足りなくなってる気がします。女性として、ファッションや、メイクに気が移るのもいいのですが、本来の競技へのエネルギーが薄らいでしまっているような・・・・。まだまだ、出来ますよ。本来のパワーをもう一度爆発させて、頑張って下さい。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

板の長さやスーツどうこう言って空気抵抗を平等にしたいなら、そもそも風が吹くだけで結果が変わる競技なら屋内で統一してやるべきだと思います。こんな簡単な理屈に誰も異を唱える人もいないのが不思議でなりません。ある程度風を見て競技している様ですが風は常に強弱があり、瞬間的に吹く風もあるからね 

 

▲23 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言われる”事前に”が出来たら良いのに。ボクシングのように前日に軽量、利用するギアの申請。当日までに審査して違反かあれば「高梨さん、違反だから1cm短い板に変更してください」と通達される感じ。その通達を無視したら失格とか。 

高梨選手に限らずトップクラスの選手が失格になる事があるそうで、ファンには何も良い事ない。失格させることではなく、させないことが運営の役割だと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

80年代のF1を思い出す。あまりに強過ぎたホンダを落とす為に当時、FISAの会長だったジャン・マリー・バレストルはエグい規則を作ってホンダがクレームを入れたら「F1にイエローはいらない」と思いっ切り言ってしまい後から謝罪していたが基本的に欧米人の考えってこんなもんですよ。スキージャンプはよくわからないが人種問題を作り出しているのは事実。ただ高梨選手にはこれを乗り越えてもらいたい。それと不可解なルール(?)は止めてもらいたいですね。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

決して違反したくてしてる訳じゃなくギリギリのラインを攻めた結果なんでしょうね。それくらいシビアな世界なのだと思います。 

その日の体調面やシーズンを通して形成していった飛型姿勢はたまたスタート時の入りのメンタルなどもあるし苦手とするシャンツェもあるでしょう。 

スタッフは当日の氷の温度や風向きによって板のワックスやスーツなどマテリアルの調整に神経を尖らせてはいるでしょうけどそれだけジャッジする側も 

年々進化させていってるのではないでしょうか?ただAIなどを活用しても 

飛形点やテレマークの姿勢などは結局人間のジャッジと言う所なんですよね。 

 

▲30 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか、ヨーロッパの選手に有利になるようなルールばっかり改定してるよね。 

もう、普通に無視して自分のスタイル突き通したらいいと思う。スキージャンプってどこまで遠くに飛べるかが本来の競技だから。テレマークの姿勢とかジャッジのさじ加減でどうにかなるものを評価を大きくするべきじゃないよね 

 

▲7 ▼16 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高梨さん側も規定はわかっているわけで、その中での違反というのは規定が厳しすぎるのではないかと思う。10cmも20cmも違反してないと思う。 

ボクシングみたいに、ジャンプ日当日の測定で板を何センチで飛ぶように指示すれば良いのではないか? 

こんなことしていたら、競技の熱が冷めて廃れてしまうように思う。 

 

▲96 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

競技前後で板の長さを変えていたのか、BMI値が下がっていたのか、どちらなのだろう。 

後者だとしたら、そもそも競技後に測定する必要があるのか疑問。食べれば短時間かつ意図的に体重を増やせるが、その逆は難しい。減量のペナルティは試合に臨む状態を見て判断されるべきなのに、前後の変化に適用されるのはおかしいと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールが変わるのはフィギュアスケートなど 

他のスポーツもそうで 

むしろ変わらない方がおかしい 

事前チェック制の方が良いとは思うが 

 

ただ日本人全員失格じゃないので 

やはりこの人特有の事情もあるのではないかと 

 

他のことに気を使うなら 

本業のスーツや板、体重、体型に気を使う方が良い 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

競技を見る側の素人ですが…スーツ違反やスキー板の長さ 違反 とか 難癖とも取れてしまうような 内容に驚きました。そんなに高梨選手サイドはいいかげんなのでしょうか。それとも 皆さんが、コメントしているように一定の運営関係者の意図が 反映されての結果なのか…いいかげんはっきりしてほしい気持ちが強くなりました 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何回か失格になっても、全然落ち込まなくてもいいと思う。1回目パスで2回目ダメということは、それだけギリギリを攻めているのだろうから。素人考えでは、飛ぶ寸前に飲み物でも摂って少し体重を増しておけば、少しは安全策になるかと思うが。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

スーツの大きさは計り方でいくらでも文句をつけられるとは思うけど板の長さは変わらないから違反なのでしょうか。以前から特定の国や選手権が狙われてると感じます。本当に意地が悪いと思うのはジャンプ前に計測して違反だから直せと注意せず終わってから違反を告げる事。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

服装違反やスキー板の違反は、試合前に全員チェックして、試合に臨ませるべきであり、1回目終了後にチェックするのは厳し過ぎるようで、これでは選手のモチベーションが保てず、失格した選手は不利になり、年々、厳しくなる競技で、欧州勢に有利な競技である為、他地域選手にとっては大変不利と思います。 

改善して公平な競技が開催出来るよう、IOCがチェックすべきと思います。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人がルールを変更させた競技としてはスキージャンプの他にノルディック複合や水泳の潜水泳法などがありますね。ルール内で工夫して勝つのではなくルールを変えて勝つのが強者のやり方ですね。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

密室で変更されるルールが競技の楽しさをワクワク感を奪ってると感じられもする… 

あれもこれもがんじがらめ、見ようによっては理不尽な管理スポーツなど競技者のやり甲斐なくす要因になってないかと慮るばかり。 

選手の創意工夫が活かせる必要以上に管理されない競技も見てみたいものです 

 

▲173 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

2回目は良かったので、残念でした。 

今シーズンはテレマークが重要視されて、今まで以上に飛型点が低い気がするが、もう今さらテレマークは入れられないのだから、誰よりも飛ぶことを目指して欲しい。 

昨年から強いピンケルニッヒもいるし、まだまだ老け込む歳ではない。 

 

▲6 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

次から次といちゃもんを付けて失格にしたいんだ? 

板の長さなんていきなり交換でもしない限り変わったりしない。 

なんでコロコロ毎年のようにルールが変わる。 

特定の国や地域を勝たせたいがためのルール変更なのかとすら思う。 

板にしても競技前に規格にあってるかを検査するべきで、飛んだ後に言われてもって素人的には思ってしまう。 

また、選手も監督もしっかり確認を欲しい。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウィンタースポーツだけじゃなくて、ヨーロッパが主戦場の競技は、大抵日本人や日本メーカーに不利なようになっている。今に始まったことじゃない。 

しかしそれに腐らずに不利をはねのけて勝って欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この方はスーツやスキー板の規定違反で良く失格になる方だと思っています。 

大会規約やジャンプ競技の規定を熟知していれば失格までなる事は無いと思います。 

運営側の個人的な処置で失格もあり得るし。 

実力のある選手はこう言った事案は避けられないですね。 

 

▲19 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前日本選手団が強すぎて、日本選手に不利なルール改正がされた。 

それがスキー板の長さを身長で制限するルール。 

スキー板が長ければ得られる浮力も高まる。 

身長の高い欧州勢に有利に働くように改正された。 

 

いつの間にか柔道も国際大会では日本とはルールが異なるまるでレスリングの様なJUDOになってるし欧州勢の不正が酷すぎる。 

 

買収が判明してルール改正がされたらアジア勢が強くなったフィギュアの様にしていかないとこれからも厳しいだろうなぁ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ルールはルールで仕方ないとして、この後出しジャンケン的な失格判定は小癪な手段だと思うしフェアじゃない。 

ボクシングの体重測定や他の競技でも行われているドーピング検査、自動車レースでもレース前の車検があるように競技前に検査を行うべきじゃないでしょうか? 

 

▲31 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

本人やチームのリスク管理が足りない等のコメントが多いが、そんな訳ないじゃん。 

もっとジャンプを勉強して欲しい。 

 

欧州勢を勝たせたい為に飛距離では負けるから高梨選手の苦手なことやくだらないイチャモンみたいなルールに変更されている。 

 

連盟の理事等も欧州勢だからクレームも聞き入れてもらえない。 

他の競技に比べ閉鎖的で偏見差別の有る汚い世界だから。 

 

男子も含め昔から日本選手はそういう事とも戦い成績を残している。 

だから狙われる! 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うんだけど試合後にルール違反で失格になるんだろうね、ドーピングならいざ知らず、スーツにしても板の長さにしても飛ぶ前にわかる事を、これってコーチ監督も怠慢なのか高梨さんを勝たせたく無いジャンプ界では暗黙のルールが有るのか、こんなコロコロルール変更は柔道と一緒で日本を目の敵したものかもね。どんどん人気が無くなるスポーツだろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この競技は競技としてこんなに後から言われるならもうダメなんじゃない? 

お金を払っていくらでも規定違反を作る事はできますからね。 

そうでなくてもそうとられる可能性がある競技では難しい。 

板やスーツの問題は飛ぶ直前に測定したらそれが一番ですから後は飛ぶだけの時に測って飛ばしたら良いだけで飛ぶだけの間になにか誤魔化すことができない様にしたら良い。 

飛んでからだとアジア人だからそうされたのかって思ってしまう。 

しかもそこ規定自体が曖昧で選手もコーチも理解しきれていない感じもある。 

ルールの改定はバスケの市民戦レベルでも毎年変更があるから良いのですが、やっぱり飛んだ後からイチャモンつけると嫌な感じがしますよね。、 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウインタースポーツの欧州至上主義はいまに始まった事じゃないし、アジアなんかに勝たせてたまるかてのが丸見えだよね。欧州以外が勝たないように毎年ルール変更する異常性にそろそろ気づくべき、てか気づいてんだけど何も出来ないのが現状かな。欧州に勝たせる為の失格と割り切って次へ向けて切り替えた方が良い。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何年か前にもウェアが規定違反とみなされて失格になったりしてませんでしたっけ。そもそもルールは明確になってはいるんでしょうが、それが周知徹底されていない辺りが問題なのではないでしょうか。意図しなくても運営側次第で特定の選手を失格にさせたりも出来る状態は、誰にとっても好ましい環境とは言えないのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

勝ちたいのはわかるが、あまりにも違反の多い選手ですね。ルールの変更がよくあるみたいだが、その都度ルールを守ればいいのではないでしょうか?他の選手は守っているではないか?処罰を厳しくしてもらいたい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的な意見ですが、 

ルールはルールだと思っています。 

悔しい思いをして、泣きたいくらい辛くても、他の選手はセーフだったのに自分だけ、なぜ?とか、 

思う気持ちがあるかもしれないけど、違反したのは事実ですから。 

それは前のオリンピックの際に、ご自身が1番わかっていることでしょう。 

日本を応援していた立場の素人だから、よけいにわかります。 

素人だからこそ、プロの選手が、なぜ凡ミスするの?と。なぜギリを攻めすぎてルール違反を侵すの?と。 

本当に残念に思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スキー板の大きさは体重や身長に合わせずに、統一したほうが良いのでは。どっちにしても体型の違いによる差はでるわけで。テニスでも剣道でも体重や身長に関係なく統一された規定内のラケットや竹刀を使っていると思うけど 

 

▲240 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

スポーツ競技の歴史は白人絶対的優位である事が条件の競技であって、黄色人種の日本人がメダルなど許しがたい事の前提で行われている。フランスオリンピックを見て考えた人は多いのではないだろうか。スキージャンプ競技に置いても高梨選手が高得点を出す事は許しがたき事であり、あらゆる彼女に不利な条件をつけるのがもはや日常化してると言って過言では無いだろう。しかし、これからのジャンプ競技に関し将来中国がメダルを狙うトップの常連になってきたら、何も強く反論しない日本と違い国を挙げて国力を見せる中国は自国に対して不利不満があれば自国が有利なルールに改定するだろう。それが良し悪しは別にしても国力とはを考える事は多い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

上位の記録を出せば厳格に調べられるからなぁ。下位の記録の時はチェックもスルー状態だし。 

車のレースでもそうでしょ。レース後の車検はほぼ入賞車両しか厳格に行われないし。 

高梨選手は1本目は下位の記録だったのでほぼスルーだったが、2本目は距離を伸ばしたので、厳格に調べられた。 

欧州の上位選手は帯同スタッフ数や予算も多いから、直前のチェック体制やルール変更にもすばやく対応できるけど、弱小国の選手がたまにいい成績出すと、厳格に調べられて違反失格が多くなる。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まあヨーロッパの競技と言うことなんだろう。選手個々に身長体重など違う訳で、単に背が低いから板を短くと言うのが果たして平等なんだろうか?ここまで細かくやる必要性はないのではないか?あまりにも異常すぎる。板の長さに違いがあると言う事は風を受ける面積だって違うし、科学的に平等と言えるのか。もう好き勝手に長さを決めたっていいと思う。それをきちんと操ることが出来るかどうかは技術の問題で、まったくつまらない競技になったもんだ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

皆が疑問に思うようなことを明確にしない記事の書き方が悪い。スキー板の長さが競技中に変わることは無いはずだし、仮に温度によって伸び縮みするとしても予め規定値内に収まるようにしているはず。 

この記事では何がいけなくて失格になったか?が明確にされていないから、次回の競技で高梨サイドが【何をしてはいけないか?】が全くわからない。 

もう一度、はっきりした記事を書くべき。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

選手の身長を基準にして、使用可能な板の長さを決めるのなら、身長の低い選手には、ハンディを、与えないと不公平。身長の高い選手が、有利になるだけ。 

先のフランス五輪のボルダリングで低身長選手には到底無理そうなコース設定をしたり、柔道団体戦で対戦階級を決める際に怪しさ満載の疑惑のルーレットで公平感を演出したりと、もうスポーツ精神とか、どこに行ったやら。西欧諸国の様にずる賢くした方が成績は良くなるだろう。一方で、日本の文化や伝統として、たとえ他国がずる賢くとも、日本は伝統的に清く正しい姿勢を貫き通して欲しいという思いも強い。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ルール違反は良くない。スポーツの世界なのですから公平公正に堂々と挑戦してもらいたい。原因がどこにあるのかはチーム内の問題としても、やはり最終的には参加選手自身に全責任があるはず。 

人任せやバレなければいいというような考えは反省すべきです。 

 

▲9 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

格闘技の計量のように事前にチェックをして、公平に競技に臨むシステムにすればいいのに、そうしないのは、あとからいちゃもんつけてアジア選手を失格にしてヨーロッパの選手の順位を上げられるようにするため。 

そう読み取るのが自然でしょう。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

格闘技の計量のように事前にチェックをして、公平に競技に臨むシステムにすればいいのに、そうしないのは、あとからいちゃもんつけてアジア選手を失格にしてヨーロッパの選手の順位を上げられるようにするため。 

そう読み取るのが自然でしょう。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

身長が縮んだのかな。板もスーツも規格ギリギリで争うスポーツで仕方ないかもしれないが、測定のさじ加減で失格になるのは、見ている方からするとつまらない。鳥人間コンテストのように、部門分けてみたらどうかな。スーツ自由の部とか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

フィギュアもそうだったけど、日本人に勝たせないように改正しているようにしか見えない。 

スーツも、そんなに密着させたいなら中に糊でも入れたらくっつくんじゃないかなと思うくらい落ちてるけど、そんなに酷い違反なのかな。 

 

▲609 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のタイトルが言葉足らず、体重に対して板の長さが違反しているという事。何故か1本目と2本目の間に体重が軽くなってしまい長さが長過ぎる違反になったという事。現在の長さの体重はギリギリらしい。本人も増量しないとのコメントしていたので。 

いいジャンプも見えてきたので上手くかみ合えば表彰台も見えてくるかも。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

板の長さなんて飛ぶ前から判定できる話なのに身長と板の長さの比率の問題なら高梨が敢えてギリギリまで攻めてしまったということか? 

 

昭和の時代に違反学生服になるかならないかギリギリの線まで不良どもがチャレンジしていたのと似ている。ズボンのワタリ何センチまで、上着の丈は何センチ以上何センチ未満とか。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高梨選手が勝ちまくってたころは表彰台の真ん中に立っても両サイドの選手と同じ位の身長ですごいなと感心してたけどそれが欧州勢には気にくわなかったんでしょうね。度重なるルール改正。だいたいさー素人からみて着地は大事だけど体操じゃあるまいし正直テレマークなんている?とも思うし競技そのものは誰よりも遠くへ飛ぶが魅力だったのにもうこの競技は背が高くて体重軽い人しかやらなくなるんじゃない? 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人標的の頻繁なルール変更という意見が散見されますが、そのルール変更のお達しがいつどのようにされているのかが疑問でならない。 

競技側審判側両者とも試合直前に規定違反は本当に判らないものなのだろうか。 

現役の現場の方から明確な説明が無いと陰謀論と都市伝説の域を出ずモヤモヤが続くだけで、ド素人の自分には正直もう高梨さんは違反の常習で「ああまたか」となっているほどである。 

本人達は間違いなく日々頑張っているのだからこのスポーツのためにも勿体なさ過ぎる。 

ぜひとも明確な回答を期待する。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

詳細はわかりませんが、例えばスーツでも板でもコーチや周囲の人が配慮してあげれば良いのでは? 

スケート連盟やらスキー連盟があるならば選手は競技に集中出来る環境を整備するのは当然じゃないんでしょうか?仮に巷に売っているウェアや板を買いました、販売されているから規格に抵触しないと考えるのが普通。実際使用してから違反ですよと言われても選手が可哀想です。規格違反のツールを販売しいる業者を指導すべき。揚げ足とって楽しいですか? 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

高梨選手は違反が多い。 

反省していない、対応が甘い、と言われても仕方がないのではないか。 

失格していない選手のほうが圧倒的に多いのだから。 

ギリギリのところで戦っているのだから、という好意的な論調があるが、これだけ失格になるのはやはり意識の問題だと感じる。 

 

▲21 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

この高梨選手は、なぜ何度も何度も失格を言い渡されされるのでしょうか?。勝ちたいが為の、自発的な確信犯なのでしょうか?。 

板にしてもスーツにしても、しっかりとした規定はあると思いますが、本人しかり、スタッフも把握、確認していいないのでしょうか?。 

仮に、複雑なルールであったとしても競技を続けるプロアスリートであるならば、しっかり勉強するなり、引退するなり、何か考えなければならないでしょう。 

これ以上規定違反をするのは、日本代表として恥ずかしい事です。 

 

▲16 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャンプに関しては もうメカニックとの二人三脚競技にして スキー板形状、長さは自由にすれば良い 

完全なムササビはダメにしても スーツにもある程度自由度を与えれば良い 

 

飛距離が延びて危険だから制約をキツくしている って話から逆行するが…それも込みの競技で良い 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

スーツの規定も板の規定も、ベースとなる本人の当日の体調や体格で変化する訳でそこに安全マージンをどのくらい取るかなんだろうけどね。 

 

体重や体格が変動しやすいたちなのかな? 

狙われているフシも有るけど、ちゃんと結果分析してリスク回避はしないと駄目だろう。 

 

勝つ為の狙いがギリギリ過ぎるんだね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャンプのルールに未熟なものを感じます。 

体重やウエアの重さによってスキー板の長さが変わる 

というのは、ルールとしてどうなんだろう。 

そんな曖昧な内容のルールは、他のスポーツではちょっと 

見当たらないのではないか。 

 

むしろ始めからスキー板の長さを決めておき、それに 

合わせるため、体重を増減したりウエアを決めるという方が 

合理的じゃないでしょうか。 

ウエアが規定通りか、審査する人たちの言動や判断を見ても 

一貫性がなく公平性に欠け、レベルの低さばかりを感じました。 

 

▲7 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

悲しい思いをする選手がでない様なルールのチェック方法を検討すべきだと思います。 

なぜ事前チェックではダメなのでしょう? 

それに本人が何センチ迄なら大丈夫とかわからないのでしょうか? 

素人目線ですがスキージャンプってなんだか理不尽なスポーツにみえてなりません。 

他にも風速により助走距離変えたり点数変えたりするのもなんだか納得できませんしね。 

こういうスポーツは感動が薄い。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

飛んでみないとわからないような失格理由ならともかく、事前に長さくらいは分かるはず。コーチ陣は何をしているのでしょうか。選手よりコーチ陣の方が失格かと思います。第7戦・第8戦、と板は変えるものなのでしょうか。 

 さすがに、いちゃもん付けられたレベルの事ではないと思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

飛んだ後に長さの伸びるスキー板でも使ってるわけじゃあるまいし。 

いちゃもんもいい加減にしてほしい。 

それでも果敢に挑む姿勢は何よりも評価に値すると思う。 

素人なのでルールなどに特化した大したコメントは出来ないが、スポーツに国境は「有る」悲しいけれど。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何度失格にされるんだろう。この人が悪いわけではないけどチームの判断力や情報収集力が甘いし弱すぎるのでは?こんな頻繁に試合前に失格とか事前準備は何もしてないのでしょうか? 

この競技はちゃんと自己管理していてもアジア人だからと差別のようにこんなに失格になるものですか?ちゃんと準備してきたなら抗議しないのもおかしな話です。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

理不尽な規制を掛けないと優勝されてしまうので運営側が 

罠を仕掛けて嵌めらた結果だ。サポートしているスタッフ側が 

大会の規定を全て把握していないのも原因。それだけ高梨選手の 

能力が高く規制を掛けないと常勝してしまうから。どの競技でも 

ありえる話だ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

毎回思うことだが、スーツにしても板にしても、 

何故競技終了後に検査するのか理解に苦しむ。 

ボクシングにしてもモータースポーツにしても、 

競技「前」に計量なり車検なりがある。 

理由はもちろん「公平性」もあるが、重要なのは 

「規定にそぐわない状態で競技をしたら危険だから。」 

検査せずに飛ばせておいて、飛んだ後に「違反ね」じゃ、 

飛ぶ意味がない。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

何故飛ぶ前に検査しないのか、検査して待機室に入れば良いこと。 

体格で規定するなら、槍投げ 砲丸投げ 重量挙げ 高跳び など色々有ると思います。 

 

▲6 ▼8 

 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米発祥のスポーツでは欧米人が審判や競技委員の場合、理不尽な反則やジャッジを取られることが少なくありません。スキーに限らず陸上競技でも北口榛花選手が他の日本人選手に対して同じような反則を目撃しています。最近では日本発祥の柔道でもパリオリンピックでおかしなジャッジがいましたね。日本人のコーチや団体役員がちゃんと抗議すべきなんですが… 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパの人達だけで一層競技したらいいんじゃない。 

いつも自分達と違う地域が、勝ち過ぎると直ぐルールを変えるあなた方がどうかしてると思うけどな。 

スキー板やスーツ違反やあまりに多過ぎる。 

本当に世界中で競技を普及してやっていく気が、あるならルールは公平で有るべき。 

なぜルールをコロコロ変えれるのかが不思議です。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何でいつも後から出てくるのか? ルール変更も多いが、本人、スタッフだけの原因ではないのではないか? 高梨沙羅選手もストレスや圧力に負けず、何とか乗り越えてオリンピックで笑顔を見せてほしいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こういうところを見てると、いったい何を競いたいのかわからない。 

ルールは大事なんだが、規定よりもどうしたら飛距離が伸びるか本人たちの自由と工夫と知恵を最大限出せるようにしたらいい。 

 

▲13 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度毎度詳しい事は分かりませんが、納得いく理由じゃない事で違反になってませんか? 

ルールが変更されてるなら選手や陣営にもきちんと通達できているのでしょうか? 

チェック受ける選手も直前直後まで分からないでいちかばちかでやってる訳ではないでしょうし。 

なかなか面倒な競技になってきたな、という印象。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

シーズンになると以前にも聞いたことあるような違反の話題。競技運営側と選手側に見えない壁があるのでは、板やウェアなどの道具を作る会社はルールのことなどに改善を提案しないのでしょうか 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ルール違反で失格というの、多いね。 

てかそのルール自体、高梨選手狙い撃ちにされてる気がするね。 

殆ど公式によるいじめみたいなもんだ。 

だからこそ、周囲の人たちがこれでもかと対策してほしいものだけど。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アルペンはヨーロッパのスポーツだと思っている。東洋人が勝つのは面白くないのでは。東洋人が勝てないようルールを作る。その中で頑張っている高梨は素晴らしい。そろそろ結婚では。誰がいとめるのだろうか。 

 

▲14 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ノルデック複合でも荻原選手が強かった時に、得意なジャンプの得点比率を下げられた。 

特にジャンプ競技は、身長と板の長さといった変な制限がある。 

同じ道具で競うことがスポーツなのに、理由をつけて勝たせたい人にむけルールを変更している競技だと思う。 

いっそ、スキージャンプも体重別の競技に変えた方がスッキリする。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

スーツはギリギリせめてわからないでもないが、板の長さってハッキリした基準に引っ掛かるほうに問題があるのかと思えてしまう。 

スポーツだからね、ルール上で競うものだから。 

 

▲0 ▼1 

 

 

 
 

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