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「女子高生コンクリ詰め殺人事件」準主犯格Bの孤独な最期 3年前51歳で自宅トイレで…加害者の“その後”から矯正や社会での処遇を考える①

HBCニュース北海道 1/6(月) 16:38 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f05c0f52c2682eaa6269ce01bad1a09fa09aac1

 

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1989年に発生した東京都足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件で、主犯格を務めた加害者のひとりBが3年前に孤独死していたことが判明。

この事件を取材し、加害者の「その後」を追う取材が行われている。

事件の経緯や加害者の生い立ち、更生の試み、そしてBの最期までを追ったストーリーが描かれている。

(要約)

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遺体遺棄現場(1989年3月 東京都江東区)TBS提供 

 

旭川女子高生殺人事件、江別男子大学生集団暴行死事件…北海道では去年、未成年や若者による凶悪事件が相次いだ。少年による刑法犯数が戦後ピークを迎えた1980年代。「史上最悪の少年犯罪」といわれるのが1989年に起きた東京都足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件だ。 

 

事件の加害者のひとりである準主犯格のBが、3年前に孤独死していたことが今回新たに判明した。2000年から加害者や親、関係者に行ってきた独自取材や裁判・捜査資料から、知られざる加害者の「その後」をリポートし、矯正教育や社会での処遇について考える。(HBC報道部 山﨑裕侍 ※3回シリーズの1回目 肩書や年齢は取材当時) 

 

■準主犯格Bの義兄が告白 

「Bは死にました」 

2024年夏、久しぶりに電話で話したその人物は、会話の最後に思いもよらぬ事実を告げた。私は衝撃のあまり、絶句した。Bは私と同い年の50代。早すぎる死だった。Bは日本中を震撼させたある事件の犯人のひとりだった。 

 

「足立区綾瀬の女子高生コンクリート詰め殺人事件」 

1989年3月、東京都江東区若洲の空き地で、コンクリート詰めにされた女性の遺体が発見された。被害者は埼玉県三郷市に住む17歳の女子高校生だった。 

 

事件に関わったのは主犯格A(18)、準主犯格B(17)、自宅が監禁場所となったC(16)、監視役のD(17)など、当時16歳から18歳の少年たち7人。 

 

通りがかりの見ず知らずの女子高生をAが強姦目的で連れ去り、41日間にわたって足立区綾瀬のCの自宅の一室に監禁した。連日に及ぶ強姦、顔面や体を殴りつける、ライターで皮膚をあぶる、食事を与えない。非道の限りを尽くしたあげく、A・B・C・Dの4人は女子高生を殺害。遺体をドラム缶に入れて捨てたのだった。 

 

私は被害者やBと同い年だ。事件発生当時、「なぜ彼らはこんなに凶悪な事件を起こしたのか?」と疑問を抱いた。11年後の2000年、図らずも取材者という立場で事件に関わることになった。当時、刑事処分を可能とする年齢を16歳から14歳へ引下げる少年法改正案が議論されていた。いわゆる厳罰化である。厳罰化によって「少年の健全な育成」を目的に更生に重きをおく少年法の理念は果たせるのだろうか。 

 

そもそも罪を犯した少年たちは、どんな更生の道を歩んでいるのか。 

 

メディアは事件の「その後の少年たち」を伝えられているのか。 

 

いくつもの疑問がわき上がり、その問いに自分なりに答えを見つけようと取材したのが女子高生コンクリート詰め殺人事件だった。 

 

2000年から2005年にかけて加害者や親など多くの関係者に会い、話を聞いた。冒頭に電話で話した人物は準主犯格Bの義兄だ。 

2004年、Bが出所後に再犯(詳報は次回)したときに取材で知り合った。義兄の告白を受け、私は再び関係者を訪ね歩いた。 

 

■懲役5年~10年のB 

「私が知っていることはなんでも話します」 

約20年ぶりに東京で再会した義兄。物静かでひとつひとつ言葉を選びながら話す様子は、以前と変わらない。義兄は、改めてBと最初に会ったときのことから話し始めた。 

 

記者「第一印象はどうだったか?」 

義兄「こんな言い方したら変ですけど、薄気味悪い。嫌な印象しかなかったですね」 

 

1999年8月4日、Bは28歳のとき満期で出所。その2日後、義兄はBと初めて会った。 

 

記者「最初に会ったとき、Bの態度や表情は?」 

義兄「俺様という感じで、自分が一番だぞという態度でしたね」 

 

Bは1971年5月11日生まれ。幼いころに父親が愛人をつくり家を出ていった。母親は2人の幼子を養うため働きに出ねばならず、Bは「家族そろって食卓を囲んだ記憶はない」と供述している。小学校では野球、中学校では陸上に打ち込み、大きな問題行動は起こしていない。だがスキーで足首を骨折し、得意のスポーツができなくなってから人生は暗転する。学校の成績は下がり始め、私立高校に進学したものの、身長180センチという目立つ体格からいじめにあい、不登校となって、最後は中退。前後して母親に暴力を振るうようになった。その頃出会ったCの自宅に出入りするようになり、Cの不良仲間だったAと知り合う。「道具のように使われる」として当初はAを避けていたが、Bが暴走族との間に起きたトラブルをAに相談してから、Aと行動を共にするようになり、Bの非行性が増す。 

 

この頃、Aを中心とする不良仲間は、自動車などの窃盗や、見ず知らずの女性を連れ去って強姦することを繰り返していた。Bも何度か加わった。そして1988年11月25日夜、AとCが自転車で帰宅途中の女子高生を襲い、Cの自宅に監禁し、凄惨な事件が始まった。 

 

裁判では4人の少年が実刑判決を受ける。Aは懲役20年と最も重かった。Bは懲役5~10年、Cは懲役5~9年、Dは懲役5~7年のいずれも不定期刑だった(確定判決)。Bは、最終意見陳述で涙ながらにこう述べた。 

 

「被害者の女性がどれだけ熱かったか、どれだけ痛かったか。一生謝っても謝りきれない。僕の一生をかけても償っていきたい」 

 

1999年に出所したBは、弁護団のひとりから紹介されたコンピューター関連の派遣の仕事に就く。2000年12月、中国籍の女性と結婚し、千葉に引っ越す。女性は7歳年下で、歌舞伎町の店で働いていたとき、客として出入りしたBと知り合ったという。だが数年で離婚し、母親が住む埼玉県の実家に戻ると、再びBの人生は大きく狂い始める。仕事先でトラブルになり、退職。未払いの給料を取り戻すため、母親の知り合いを通じて暴力団幹部と付き合うようになる。 

 

当時のBの様子を義兄は次のように証言する。 

 

「会社をやめてからはフラフラするようになって、仕事はしませんでした。母親に金を無心するようになりました」 

 

Bは、高級セダンの国産車を約200万円で購入する。 

 

「出所したあとは、人生一からだからローンもたくさん組めるし、自分のやりたいことはすべてできたようです。高級車をローンで買うなど、やりすぎじゃないかなっていう生活を始めました。自分が一番だぞという態度でした」 

 

2024年秋、私は東京都内の公営住宅で暮らすBの父親を訪ねた。突然の訪問にもかかわらず、居間に招き入れて1時間半も当時のことを話してくれた。父親は家を出てから別の女性と結婚し、新たに2人の子どもをもうけた。Bは出所後、中古の高級セダンに乗って、すでに新たな家庭を築いていた父親の元にも何度か顔を出したという。 

 

父親「車に乗って何度かここにも来た」 

記者「なんの用事で来たのか?」 

父親「とくに用事はなかったようだ。しかし、妻が言うには子どもに手をあげていたという。俺は見ていないが」 

 

Bは出所後、自分を捨てた父親に何を期待して会いに行ったのだろうか。 

 

東京地裁から心理鑑定を依頼された福島章氏はBを次のように分析した。 

 

Bを心理鑑定した精神科医・福島章氏 

「少年時から人の顔色を見る、表裏のある子供だったが、暴力で他の子供を従え、自己中心的に自己の存在を主張する傾向もあった。しかし、父親に愛情を求めたり母親に甘えたり受容を求めたりする欲求が強いにもかかわらず、それが満たされなかったために心の深い層で傷ついており、それらの愛情欲求や自尊感情を自ら断念し、衝動性をもっぱら抑圧・分裂・疎隔化のメカニズムを採用して神経症的性格構造を形成したと思われる。かなり屈折した精神状態にあるといってよい」『精神状態鑑定書』(1990年2月9日付)より 

 

■最期はトイレで頭を… 

出所後、一緒に暮らしていた母親は、Bに対して腫れ物に触るように接していた。母親によると、Bが離婚したあと「結婚して子どもでも作って、普通の生活をしたら?」と問いかけると、「事件の子どもって言われるから無理でしょう」と返してきたという。父親も「刑務所の話は絶対にしなかった」という。事件について親子が向き合うことはなかった。 

 

2004年5月、Bは再び罪を犯す。知人に対する逮捕監禁致傷の罪で起訴されたBは、翌年3月東京地裁で懲役4年の実刑判決を受ける。 

 

2009年、府中刑務所を満期で出所したのち、埼玉県のアパートでひとり暮らしを始める。そこは生活保護受給者や元受刑者など、部屋が借りにくい人たちを受け入れているアパートだったという。Bは仕事もせず、生活保護を頼った。ひとり部屋に引きこもる日々。 

 

Bの最期は寂しいものだった。 

 

「母親がいつものように弁当を持っていくと、トイレのなかで倒れた状態で発見されたのです。救急車を呼んだが、息をしていませんでした」 

 

Bの最期の様子を知る人物は少ない。長年母子を支援していた女性は、「あまり報道しないで」と言いながらも、涙を浮かべながらBの様子を語ってくれた。 

 

「事故だったんです。感情を抑える薬を飲んでいて、ふらついてトイレの中で倒れたんです。そうしたら便器とタンクの間に頭がはさまって外れなくなって、嘔吐して死んだんです。最期はかわいそうな死に方でした。本来は明るくて、物静かで、優しい子です」 

 

Bが死亡したのは2022年7月16日。51歳だった。 

 

義兄はインタビュー中、Bに対して哀れみや同情の言葉を一切発しなかった。そして、Bが犯した罪は許されるものでないとして、次のように突き放した。 

 

「人にはそれぞれ生きざまがありますが、あれだけのことをしたわけですから、Bを許せる人はいないと思うんです。51年間生きていたということ自体、私には許せない」 

 

2024年、義兄は離婚した。 

 

■20年ぶりの監禁現場 

20年ぶりに監禁現場のCの自宅があった場所を訪ねた。Cの家は事件から数年後に建て直されている。路地や目の前の公園は以前と変わらない。自宅の前に立っている電柱もそのままだった。この電柱をよじ登って少年たちは2階のCの部屋に出入りしていた。曇天の空を仰ぎ見ると、無機質なコンクリートの電柱が墓標のように見えた。 

 

2回目は、Bの再犯に影響を及ぼした妄想について、Bと記者との面会や手紙などを交えて詳報する。 

【関連記事】へ続く 

 

北海道放送(株) 

 

 

( 245635 )  2025/01/07 06:10:54  
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このコメントをまとめると、事件に対する怒りや悲しみ、加害者への厳しい批判、更生プログラムに対する疑問、刑罰の軽さへの不満などがリーダーでした。

さらに、再犯や法のあり方、被害者や遺族への支援など、司法制度や社会全体に対する不満や提案も見受けられました。

事件が社会全体に与えた影響や人々の心に残る重大な事件であることが伺えます。

(まとめ)

( 245637 )  2025/01/07 06:10:54  
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=+=+=+=+= 

 

80歳近くになる私の母が、この事件が発覚した時に本当に辛がって、いまだにずっと口にしている。 

かわいそうでかわいそうでたまらない、どんなに辛かったやろうか、親御さんの気持ちを思うと辛い、と涙を流す事も度々。 

 

遺族でなくても私や母、そしてみんなの心に傷が残っているのだと思う。 

 

これだけの事をやってのけた関係者は、皆、命をもって償えばよいと思っているので申し訳ないけどどう死のうが知った事ではないのが正直な気持ちです。 

 

▲24330 ▼168 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は小学校高学年の頃には親の子供扱いに辟易してた 

自分はこんなに自我があり自覚もあるのに子供扱いするなって思ってたのを思い出す 

少年法も犯罪を犯した時点で大人扱いでいいと思う 

犯罪を犯していけないと言う自制心が働かない時点でしっかり思い知らせる必要があると思う 

 

▲539 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

Bが離婚したあと「結婚して子どもでも作って、普通の生活をしたら?」と問いかける 

 

よくもまあそんなことが言えるな。被害者は拷問の末死んだのに。罪の意識はないのか?あったらそんな言葉は出てこないのではないか? 

 

▲17111 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件当時は12才でした 

だからリアルタイムでのニュースは覚えてません 

後に知りました 

いろいろ調べていくと、女子高生の方の 

恐怖と絶望は、耐え難いものだったと思いました 

 

最期の死に方が呪われたなにか暗いものを感じます 

あの世に行っても被害者は許してないので 

四十九日間裁かれて、地獄へ行ったでしょう 

 

この事件知らない人は、 

調べてみてほしいです 

 

▲1342 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

戦後少年犯罪のピーク時を象徴する事件。 

 

空前の好景気。 

光が強いほど、闇もまた濃かった。 

 

どんなに景気が悪かろうと、あの頃より確実に前進している社会に感謝している。 

 

▲294 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

事件に関わった7人は更生どころか再犯を繰り返したり悠々自適に暮らしたりしているそうです。 つまり結局は人間一生変わることはないということでしょう。 

 

一人寂しい孤独死だろうが早すぎる死だろうが、そんな連中が真の制裁を受けることなくシレっと人生全うしていることに強い憤りを禁じえません。 

 

▲13077 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪者にも人権はあり、社会復帰に向けたサポートは必要。犯罪者は、家庭環境等に問題があることが多く、その頃から最低限の人権が無かったとも考えられる。。 

確かにもっともらしい意見だとは思うが、それなら家庭環境の問題を改善しなかったことの罪を誰かに負わせるべき。 

どんな理由であれ人を残忍な手口で殺害したことの言い訳にはならないし、遺族からしたら刑期を満了したとしても許せるものではない。 

一定以上の刑罰となった受刑者を出所後に準刑務所的な感じの場所を作って集めて、労働や寝泊まり等の最低限の生活をさせながら、更正プログラムをやらせる方が良い。 

要は、社会復帰までのハードルを高くし、本当の意味で更正してからでないと自由にはなれないみたいな方が全体からしたら良いのではないか。 

 

▲911 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、こうして丁寧に取材して記事にしてくれた事に感謝します。 

ただなぜ匿名のままなのだろうか。 

実刑判決を受けた4人中3人再犯したのは3人。成人してからなら実名報道でもいいのではないか。 

また事件被害者なら勝手に実名報道され顔写真まで晒される。 

この犯人達も死んだなら人権なしとして実名報道、顔写真くらい報じてもいいのではないか。 

未成年というだけで死刑にならなかった。おぞましく残忍な事件だっただけに匿名報道を継続するのは納得できない。 

 

犯罪を犯した方が支援され保護されるという法の作りにも違和感しかない。犯罪を犯す前に、家庭環境や生活態度に問題のある未成年者とその家族を支援できるようにするほうが大切と思うのだが。 

そして犯罪者より被害者や被害者家族をもっと支援するべき。 

 

あまりにも加害者保護がすぎると思う。 

被害者と縁もゆかりも無いがこの犯人達には安らぎの時間さえあってほしくないと思う 

 

▲611 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他の3人はまだ生きてるのよね 

3年前に死んだのが『早い』と言ってるんだから当然だけど 

個人的には遅い、と言うのが感想 

こんな事をする人間は少年などでは無い 

そもそも人間かも疑わしい 

死刑に賛否はあれど一つ絶対的な利点がある 

確実に再犯が防止される 

この4人が生きてきた、そしてまだ3人生きている事が周囲の幸せをどれだけ削っているのか 

 

▲8804 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットで詳しくこの事件を調べてみたらあまりにも残虐な事件で人間に対する見方が変わるくらいの衝撃だった。 

たぶん子供や若い人が読んだらトラウマになるくらいの内容だと思う。 

しかも少年ということで犯した罪に対しての罰があまりにも軽い。理不尽すぎるよな。 

 

今の時代なら防犯カメラやドラレコ、スマホの位置情報などから犯人の場所を突き止めて被害者を救うことができただろうな。防犯カメラに関しては昔社会的にけっこう批判もあったかと思うけどもはやなくてはないないなと感じるよね。プライバシーよりも治安維持のほうがはるかに大事だと思うし。 

 

▲7490 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

刑罰が軽すぎて、全く同情できない。 

過剰なまでのやり直しのチャンスをもらっているのに再犯したり、仕事辞めたりと、立ち直れなかったのも本人の問題。 

義兄の微妙でオブラートに包んだようなな感想が正直な所なんだろうな。 

 

▲7880 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

少年法で守るべき子供とそうではない子供くらい分けられないのだろうか? 

アメリカなら子供でも仮釈放なしの終身刑があるじゃん 

その後減刑とか恩赦とかあるのかもしれないけど、日本の精神鑑定や矯正教育はどう考えても信用できない 

そもそも善悪の区別云々以前の問題 

どんな事情があってもこんなことをする奴らは人間じゃない 

 

▲4171 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

因果応報とはまさにこのこと。はっきり言って、これだけ悲惨な事件を起こした上に再犯に暴力団と関わりを持つとか反省なんて全く感じないです。 

 

むしろ、やりたい放題やっても晩年は生活保護を貰って生活できたことに感謝してもらいたいくらいです。 

 

▲2640 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今だったら、少なくとも主犯格は間違いなく無期懲役になる事件。当時あまりにも酷い事件で、ワイドショーで延々と流れてました。 

88年は、名古屋のアベック殺人事件とこの事件。東京の事件は発覚して逮捕されたのは89年だけど、一生忘れることのない残酷な事件でした。 

 

▲2639 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

明るくて物静かで優しい人間はこんなエグいことするわけない。 

スポーツが出来なくなって道を踏み外した? 

ふざけんな、こちとら元々運動音痴で何やってもダメだし、成績の方も特にすごくいいわけでもないけど、道も踏み外さず真面目にコツコツやってるわ!! 

自分の弱さ・未熟さを社会や他者のせいにすんな。 

 

▲2875 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は本当に被害者とご遺族がいたましくて可哀想で心が痛む事件でした。 

弄ばれた命。 

 

もし、呪いが本当にあるなら、加害者全員呪われてもおかしくない。 

昔で云う、末代までの祟りがあっても仕方ない事件だと思います。 

 

▲2012 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

戦慄する犯行でしたよね。 

強姦に関わった人数はもっと多かったはず。 

たった5~10年の服役。何の意味があるんだ。鬼畜の限りを尽くした悪魔どもの最後なんてとうでも良い話。 

心より被害者のご冥福を祈ります。 

 

▲1965 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

義兄と同感で51年も生きる事が許せない。 

他のA、C、Dはどうなってるのだろうか。 

統計を見ると明らからしいけど、再犯率は非常に高く半分くらいだと聞いた。 

賠償金も払わないケースが大半らしいし、こういう奴らに更生を期待したらダメ。 

少年法の廃止か、10歳以下とか年齢をグッと下げて欲しい。 

 

▲2141 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人に同情の余地はないが、続きの記事からすれば、Bの母親には暴力団のツテがあり、Bは母親には逆らわなかったと。高級車を買い与えるような頭の良い支配的な親が子を操ることはありがちで、親の責任が問われることもあります(そうした刑法は諸国にはある)。付き合う相手すら選ばせないような親がいたのだとしたら、引き離すべきだったのでは? 懲役廃止のみの法務省計画では、不十分に思えます。被害者を減らすには。 

 

▲1469 ▼51 

 

=+=+=+=+= 

 

昔綾瀬に住んでいた友人と遊ぶのに自転車濃いで通って、だべって帰るなんてことをしていた学生時代 

その友人のアパートの公園を挟んだ向かい側で事件がリアルタイムで進行していたと知った時の衝撃。 

友人も時期は違えど主犯格と同じ中学校に通っていたと話してました、その経由で匿名だった犯行グループのメンバーの名前も早いうちに周りでは拡まってってました 

あれから卒業してその友人とも縁が切れ数十年が経ち、この間用が有ってそのエリアに行ったら再開発で記憶にある街の風景とは違っていましたね 

 

▲1267 ▼28 

 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者の方と比べれば51歳で孤独死とはなんと恵まれた最後かと思わずにはいられない。せめて地獄でしっかりと裁かれることを願う。 

この世には人の心が理解できない人間がいる。少年法がいかに被害者や遺族の気持ちや尊厳を踏みにじり続けるのかということを教えてくれた事件だったよ。 

彼らのやったことはどんな刑罰をもってしても未来永劫絶対に許されるべきじゃないと思う。 

 

▲1205 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ社会に出られただけでもかなり緩いものだと感じざるを得ませんし、辛い日々を送っただけに留まらず社会に帰してもらうことも叶わず、命を奪われた女子高生のことは絶対に忘れてはならないと思います。 

本来なら20年以上の将来があったはずの学生の未来が、その時奪われたのであるし、それに比べて20年という刑期で社会に復帰できたという事実はかなりのものだと感じざるを得ないです。 

 

▲1132 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

哀れな最後でよかった。 

遺族、関係者からすれば哀れでも足りない位でしょう。 

そして今も尚、加害者達の今の姿を時折耳にする度に遺族は重く苦しい気持になる。 

加害者は生きている限り社会から見られ続け躓き続ける。 

当然の報いだがさらなる悲劇を起こさぬ事を祈るばかりです。 

 

▲1269 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

今でもトラウマとなって忘れない日はありません。被害に遭われた彼女が同い年ということもあり、あまりにも残酷過ぎて正直今も涙してしまいます。主犯格のグループ以外にも数日に渡って彼女の体を弄んだ人間が多数いて、関わった彼らは今は普通に生活をしていて、取材に行ったら思い出したくない…関わりたくないからと取材拒否だそうです。通報を受けた警官が来たにも関わらず、言いくるめられて退散。そこから強姦が凄惨な暴力へと変わり…足の裏にオイルで火をつけられ、トイレに行くにも這って彼女は行っていたという裁判記述。更には、火傷の水脹れが暴力で破けるまたオイルで火をつけるという恐ろしさ。殴って血がつくと汚いからと…今度は袋を被せて殴る…腫れた顔を鏡で見せて罵る。彼女は殺してと懇願するも、犯人たちは楽しいからと暴行を加える。犯人たちに同情の余地は微塵もないですね。 

 

▲1018 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>母子を支援していた女性「本来は明るくて、物静かで、優しい子です」 

どんなに知り合いになったとしても事件を考えたらこの認識には至らないわ自分なら 

 

▲1810 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

母子家庭すべて子供に影響があって、それが原因と簡単には言わないでほしい。そういう境遇でもきちんと親の背を見て学び助け合える家族のほうが遥かに多いと思う。この事件は未成年というだけで被害者とその家族の一生を壊してしまった。未成年といえども限度も人の痛みも分からない。本当なら極刑にすべきだったと私は強く思う! 

 

▲719 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者の家族には憤りしか感じませんね。本当に彼女に申し訳ないと思ってるのか。事件のことを重く受け止めてたら、いくら身内といえど加害者を庇うことはできない。義兄が初めて会った時にふてぶてしい態度を取ってるのがもうそいつの人間性の表れではないか。服役なんてなんの意味もなかった。 

 

なんの落ち度もないバイトの帰りに家路を急いでただけの少女を騙して蹴り飛ばし、41日間筆舌に尽くしがたい所業を行ったやつに結婚して普通の幸せを手に入れる資格はない。 

 

別に孤独の最期ではないよ。その時、たまたま人がいなかっただけで、気にかけてくれる人はいたわけだから。勝手に「さみしい晩年」みたいにしないでほしい。 

 

「明るくて優しい子」がなんであんな鬼畜なことができるんでしょうかね? 

 

▲679 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に少年法は更生の為という半分偽善のような法律だと思っています。 

軽犯罪には効果もあるし更生すれば社会も受け入れてくれるでしょう。しかし 

作為的に他人を死に至らしめたり重症・後遺症を負わすような重罪を犯した人間は更生するのはほぼ無理で大半の国民も本心ではそれを期待していないと思う。 

「女子高生コンクリ詰め殺人事件」のような稀に見る重大事件を無かった事には出来ない。 

 

▲460 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

未来ある加害者の更生。 

この考え方は現代の日本に必要なのか?と最近は思うようになりました。 

 

確かに未来は誰にも分かりません。 

凄惨な事件を起こした犯人が素晴らしい人格に更生し、世の中に貢献する未来もゼロでは無いでしょう。 

ただ、亡くなった被害者の未来はゼロです。 

この事実だけは変えようがありません。 

 

確かに冤罪の可能性もある以上殺人=死刑と軽々には口には出来ませんが、なぜ人を殺した人間の更生の可能性を社会が模索しないといけないのか? 

自分にはよく分からないというのが本音ですね。 

 

▲540 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

55歳以上の人なら記憶しているかも知れないが、46年前のちょうど1月に「三菱銀行人質事件」が起きた。死者4人を出し、犯人自身も警察の特殊部隊の突入で最期を迎えた。死者の他に行員の耳を別の行員に切断させるとか筆舌に尽くしがたい酷い犯罪を働いた。実は、この犯人は15歳の時に金銭目当ての殺人を犯し少年院に収監されたが、脱走までやった。少年院の判断は「本来は極刑か無期が相応しく、この人物の病巣は除去するのは難しく、再犯する可能性が極めて高い」としながらも、法律上2年弱で保釈された。その結果の銀行人質事件だった。少年法が本当に妥当か。この人質事件で見直していれば、このAやBにはもっと違う処罰が下されたはずだ。Aも出所後に犯罪を働いたが、生きているいるとの事だしな。 

 

▲419 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が物心つく前の事件なので当時の様子は分からないが 

毎年過去の少年事件の記事で見かけるので調べた事はあるが、とても「殺人事件」という一言で済ませてはいけないほど酷いものだった 

これに限らず集団リンチの事件というのは、された内容そのものも辛いのだけど「そこまでの状態になってもまだ生きれてしまう」ということに一番辛さとか、怖さを感じてしまう 

被害者が「もう殺してくれ」と懇願したという記録が残っている場合も多いが、 

自分がもし被害者になったら、まだ自力で動けるうちに死を選ぶのか、助かる可能性を考えるのか、想像もできない 

 

▲314 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事を読んで被害者の目線が無い事に違和感を感じました。 

極悪班が惨めな死に方をしても被害者やその家族は喜ばないと思います。 

なぜ、こんな凶悪犯が世に放たれたのか?という感情が強いと思います。 

加害者のその後を記事にするのであれば、同時に被害者家族のその後を記事にしなければ、読者の印象は全く違ったものになると思います。 

 

▲525 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件はよく憶えている。 

というか忘れる事は出来ない。 

被害者はまだ高校生の女の子だったというのに、41日間もの間苦しみ抜いた挙げ句に殺された。 

遺族でなくとも犯人達を許す事は出来ないし、被害者と同様の苦しみの末に最期を向かえればと思わず望んでしまう。 

孤独死? 

申し訳ないが当然の最期としか思えない。 

残りの共犯者、特に主犯には更に悲惨な最期が訪れればと願ってしまうのは悪い事であろうか。 

 

▲384 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてこの事件が起きたのか、 

少年たちの心理状態がどんなものだったのか、 

その検証は確かに要るとは思います。 

凄惨な事件の再発を防ぐためにも。 

でも加害者の更生は必要ないでしょ。 

どんなに理由をつけてもやったことには変わりはないのだから。 

被害者としてこの世からいなくなっても、 

人としての名誉はあると思うので、 

加害者の人権ばかりを謳う輩は本当に信用できません。 

 

▲573 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

事件のあった当時は中学生でしたが、それでも衝撃的でした。後に大人になってから事件の判決内容を読んだ時の衝撃はしばらく寝られなくなったくらい本当に凄まじかったです。人間のすることではない。 

凌辱殺人をされた女子高生の方のことを思うと今でも胸が締め付けられて気分が悪くなります。 刑が軽すぎるし、少年Bの育った環境に同情の余地もないし、全く不幸な死に方とも思いません。残り3人が生きていることが腹立たしいです。女子高生のご家族の生き地獄を思うとただただ無念で悔しいです。 

 

▲201 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最終陳述でいかにも反省しているようなこと言っておきながら、出所後の奔放さ。51歳で早すぎる死だとか書いているが、加害者やご家族にどう贖罪したのだろう。憎まれっ子世に憚るの見本にしか見えない。加害者が更生してこんな人生を歩んだという記事を書いてほしい。 

 

▲448 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

10代の少女が凌辱の限りを尽くされ、原形を留める事なく暴力を振るわれ死ぬ事を懇願した事を考えると、この事件に関わった元少年たちが笑う、楽しむ、結婚するなどの機会を得ている事が理不尽に思える。 

少年だから?家庭環境?一つも言い訳にならない。 

この元少年たちが同じ境遇に落ち、ただただ早く苦しみながら土に還る事を切に願います。 

そして、不幸にも命を奪われた少女の冥福を祈らずにはいられません。 

 

▲342 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年犯罪が起きるたびに引き合いに出されていたので名前だけは知っていたこの事件。詳細を調べてみると予想以上に残虐すぎてこれが本当に現実に起こったことなのかと目を覆うほどの内容だった。 

被害者の方、遺族の方の無念は計り知れない。 

 

うちにも近い年齢の娘がいるが、こんなことができる人間が普通の社会に出ているなんて恐ろしい。刑罰が軽すぎる。 

出所後も再犯でまた新たに被害者を生み出す人たちに更生なんて無理だと思う。 

矯正や処遇なんかどうでもいいから再犯を繰り返す加害者たちを世に出さないで欲しい。 

 

このBの他に少年Dも49歳で亡くなっているとあった。 

孤独死しようがどんな死に方しようが同情の気持ちなんか全く持てない。 

 

▲151 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「少年の健全な育成」とやらの結果がこれですよ。 

結局更生も社会復帰もできていない。誰1人幸福にならなかった。 

たった数年間の服役で放り出してしまうのは無責任すぎる。腐りきった心がそんな簡単に更正できるはずなどないのだ。 

 

この男による新たな犠牲者がもう出なくなることに、取り急ぎ安堵した。 

 

▲377 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

51歳まで生きていたのが許せないという義兄。 

あんな事件を起こしたのだから当然でしょう。みんな思っていることです。 

 

それに生活保護を受けていたのも許せない。 

被害者の女の子の苦しみや、遺族の方々の悲しみを思うと、こんな人間を税金で生かすなんて信じられない。 

そんなことのために、私たち国民が一生懸命働いておさめたお金を使ってほしくない。なんでこんな人間を養うために、申請を通したのだろうか。 

 

▲509 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう犯罪者を支援する人って必要なのかもしれない。 

しかし 

本来は明るくて、物静かで、優しい子です。 

ってこの感覚は理解出来ない。 

明るくて優しい人物があれ程の犯罪を犯すか? 

しかもこの犯人達って全員再犯で捕まってると記憶してるが…。 

どこで線引きをするかわからんがこういう重大犯罪を犯した犯人に少年法を適用するのはいい加減止めるべきだと思う。 

被害者や遺族からしたら少年法のせいで知りたい事実も知らされず犯人によっては反省(更生)すらしていない、当然賠償金なんて無視。 

やられ損だよ。 

 

▲240 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

主犯の自宅で残酷な現場となった家は夫婦共に共産党員の家で、被害者の悲鳴や物音で近所からの苦情で綾瀬警察が自宅を見せて欲しいと母親に言ったが、一切を拒否して対応する事は無かった… 

このBという輩も出所後、綾瀬の隣の加平でも交通トラブルの相手をボコボコにしてトランクに入れて拉致して後日逮捕されてるよな… 

更生なんか無いだろうが…司法もそう言ったデータを考慮して更生見込めない事例等を判決に活かせて貰いたい。 

 

▲319 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

死刑制度の必要性は国によって違うと思うし、西洋諸国と日本を同じように考えても解決にはならないと思う。日本の司法制度の甘さから、このような事件の再発を恐る人は多いと思うし、判決を見て何の抑止力も感じないし、外国人犯罪組織からしてみたら、日本は犯罪天国と思わせるような判決ばかりで、司法制度そのものが現代社会に合ったものとは思えない。 

それどころか今の日本の判事に、適正な判決を出せるような素養がある者がどれくらいいるのか︎すら疑ってしまう。司法制度を見直すべきだと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

51歳で亡くなったのは早すぎだけど、被害者の亡くなった女子高生を考えれば、加害者は3倍も生きた 

日本中を騒がせた女子高生コンクリート詰め事件の犯人が未成年とはいえ、5年程度の刑期で出所してたことに驚きます。 

 

事件後も再犯を繰り返す無反省ぶりを見ると、凶悪犯罪は未成年にも厳罰を与える必要があるのかもしれません。 

未成年ならどんな罪を犯しても大丈夫だと誤った認識を未成年に持たせれば、犯罪を助長させてしまうことになると思う。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

当時、自分は22歳だったが、これだけの犯罪を犯して有期刑だったのが不思議な位だった。事件に関わった人間皆死刑でも足りないくらい。 

 

更にこのB、記事によればその後も事件を犯して、たった4年の懲役刑。日本の司法ってどうなってんだろうか?と思う。被害者より加害者のほうが優遇される社会。確か、Bも含めた加害者は被害者家族に対して、補償する判決が出たが途中から無視するようになり、更に転居先まで秘密にしたとか?全くもって赦せない。被害者の受けた苦しみをこの元受刑者たちは、微塵も感じていない。 

 

▲257 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

犯人は同世代。自分は当時、田舎の高校生だったから、都会で起きた縁のない事件だと思っていたが、大人になってインターネット等で詳しく情報を得られるようになり、事件の概要を知ったが、とても衝撃的な事件だった。こんなことが起きていいのか。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私が産まれる前の事件だけど、度々記事になるので当時の雰囲気までは知らないけど事件内容は知っている。酷すぎて残酷って言葉だけでは表しきれない…犯人たちは人の皮を被った鬼だと思った。 

今回の記事も読んだけど、早すぎる死?そうかな?女の子は17歳までしか生きられていません。離婚したとはいえ結婚もして、車買って、家族に好きな時に会いに行って。好きに生きてるじゃんとしか思えなかった。 

しかもこの感じ、全然更生してなくない? 

少年法いりますか?親も反省の色が見えない。 

結婚して子供作って普通の生活?意味がわからない。 

 

▲90 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元の事件での刑罰や懲役刑が軽過ぎたと思う。 

加害者は既に殺害された女子高生の3倍もの期間を生きた事に憤りを感じる。 

司法は加害者が更生したのか追跡調査すべきだと思う。再犯したのであれば、少年法にしろ適用した刑罰が軽過ぎたと司法は学ぶべきだし、そういったデータを活用して犯罪の特殊性で量刑の線引きをすべきだと思う。報道では再犯したが、執行猶予付きの判決など、判決が異常。少年法で守られて減刑されての裁判であれば再犯に対して執行猶予を付けるべきでないと考える。 

被害者および被害者遺族への弁済が完了するまでは、刑期を満了したとはいえ、継続的に司法に所在や弁済についての報告義務を課すべきだと思う。義務が守られなければGPSを装着すべき。この事件では、主犯含め7名ほど関わった報道記事はあるが、実際にはより多くの加害者がいたとの事だが、罰を受けたのだろうか? 

少年法は一刻も早く改定すべきだと思う。 

 

▲42 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な自己中心的で利己的な犯罪を犯した個人を更生させる理由に対して、そこから社会に還元されるメリットは非常に小さいものだと思えてなりません。 

 

また人権というワードを免罪符の様に取り扱ってはなりませんし、社会の寛容性にも確固とした限界があることを示さなければ、残らなくても良い禍根を活かし続けることになります。 

 

 

この様な犯罪が生まれる度、永続的な処罰や隔離を求めることは、もはや極論でもない状態ではないかと思ったりするのです。 

 

▲107 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件を10代の頃に知りそれ以降度々事件の凄惨さ、被害者の方の恐怖を思い、他人である自分でも辛い気持ちになる…主犯格Bの最期についてはとても哀れむ気持ちにはなれない。 

記事で気になったのがBの母親の「再婚して子どもでも作って普通に暮らしたら?」という言葉。「子どもでも」「普通に」精神を疑う。事件から年数が経っているとはいえ…また、Bの生活状態を考えても家庭を持ち守れることができる人ではないのはわからないのだろうか…。全てが育った環境や親の教育だけではないけれど、何気なく放たれたBの母親の言葉に考えさせられる。 

 

▲85 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犯罪の性質にもよるが、こういう非道な犯罪は一回やると被害者はもとより、犯人の人生も終わりになる。犯人らは日ごろから非行行為を繰り返してたようだが、小さなルール違反をした段階で厳しく指導することが大事だと思う。犯罪の芽は小さいうちに摘むに越したことはない。 

 

▲37 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

法学部卒業の者です。 

学生時代、人が人を裁くことの限界、少年犯罪者の更生教育などを学び、少年には刑罰を課するより更生の道すじを用意するべき、と思っていた時期も有りました。 

社会人になって久しい今、殺人など重犯罪を行なう者は、例え少年であっても厳罰に処するべきでは無いかと思っています。 

学生時代のアレは、ある種洗脳教育では無かったのか?とさえ思います。 

現在、法曹界で職務を遂行されている方々は、まさか洗脳されてるのではなかろうか、とも思ったりもします。 

保護観察員になった知人も言います。「自分の実力不足だろうけど、更生教育の限界を感じる」と。 

不良少年は犯罪を繰り返します。 

大きな犯罪なら、もれなく厳罰に処するべきでは無いかと思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件の衝撃は何十年経っても非常に重いです。 

加害者の量刑の軽さが納得できない事件の最たる物。 

未成年であることに心情的な酌量余地がない犯行でした。 

自分が被害者と同年代だったことに加えて、当時綾瀬に住んでいた同級生のお父さんが事件を担当していたため、余計に衝撃が大きかった。 

思いつかないくらいの過酷で凄惨な暴行を受けた上に、コンクリート詰めという遺体まで凄惨な状態で残されたご遺族や関係者の心の衝撃は如何程か、想像するのも耐えがたく思います。 

どれだけ非人間的な残虐行為を人間が出来得るのか、事件のことが広く知れ渡るべきと思うと同時に、故人の尊厳と関係者の為に出来得る限りの配慮が必要と思われる、難しい犯罪です。 

本当に二度とこのような事件が起こらないように、社会全体で必死に考え最大限の働きかけがあってほしい。 

 

▲29 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やりきれない 

夢に満ち溢れていただろう女子高生を長期にわたって監禁、強姦、暴行の末殺害、コンクリ詰めにして遺棄 

そんなことをしでかしておいて短期で出所、生活保護でのうのうと生きてきた 

早すぎる死でも何でもない 

少年法で護られる未成年とそうでない未成年がいるはずだ 

法改正が必要だ 

 

▲465 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

凶悪犯罪は例え満期出所しても風当たりは強い。なので出所後に就職したとしても、職場では後ろ指をさされた状態だったのだろう。世間も冷たかったと思う。今では考えられないが、あれだけの非道を尽くした犯罪で懲役10年とは軽すぎるし遺族も浮かばれない。申し訳ないが、被害者の事を考えるとたった10年の懲役で出所後に幸せになろうなんて許されるはずがない。最期は誰にも看取られることなく孤独死。結局は死ぬまで刑罰を受けていたという事。当然だと思う 

 

▲40 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

50代まで生きられただけ、その間それなりに楽しい事だってあったのでは? 

名前は知っているものの詳細は知らず、ウィキペディアで以前内容を読みましたが怖くて辛くて悍ましくて、思わず涙も出るものだったし数日具合が悪くなるものだった。被害者の子はまだ高校生でしたね。何歳だろうとあんな内容に耐えられる人間は男女共いないでしょう。生き物への扱いではなかった。 

彼女の人生から楽しさも、生きている中で悩んだり人並みに大変なこともあったかもしれない、それすら何もかも奪った側に何も同情は無いよ。 

あの事件は誰かに脅されて加害したのでも無く自分たちの意思で実行し好き勝手に楽しんでやったのでしょうから。 

むしろどんな気持ちで生きていたの? 

現世で社会生活が出来てた分、地獄で1番しんどい罪に問われてほしい。 

 

▲124 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

同年代だけど、この事件は衝撃的だった。 

数年前に何かで取り上げられていてネットで詳しい経緯を読んだけど、人のできる事じゃないよね。 

このしに方はまだ手緩いと思うし、最終意見陳述の時に涙ながらに反省の弁を述べたらしいけど、反省なんてしてなかったんだろうなと改めて思った。 

 

▲36 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少年だから罪を犯しても刑が軽いというのが理解できない。更生できる人もいるんだろうけど、多くはまた罪を犯すのではないか(特に根拠はなくイメージですが)?だとしたら、長年にわたり社会に迷惑をかけるので、厳罰にした方がいいんじゃないか。 

 

▲102 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

穏便な殺人事件など存在しないことは承知の上で、それでも日本犯罪史上屈指の残虐な事件だと思う。内容について読んだのはずっと前で細部まで覚えているわけではないが、トラウマになっている。 

犯人達がまだ全員生きていることを心底不愉快に思う。少年犯罪と更正の重要性や意義を考えるとしても、この事件にその問題を持ち込むのは間違いだったと思う。あれをやった人間(とも呼びたくない)を二度と社会に復帰させるべきではなかったと思う。 

 

▲69 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最も悲惨な殺人事件の一つがこれです。凄惨の限りを尽くして殺した子の気持ちや痛みを思うと、、どんな言葉でも足りないです。。犯人たちがむしろのうのうと生きていたら、納得できない。孤独な死だから何なのか?被害者の女の子は何の落ち度もない未来のある子だったのに、孤独で苦しい死に追いやり、到底許すことなんてできないと思う。 

 

▲48 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

YoutubeやWikiで見たけど、知っている限りは最悪の事件。なぜにこんなことができるのか理解が知れない。これは酷い。意味分からないし。加害者やその関係者全員IQマイナス?もしくは何らかの目的のための意図によるもの?いずれにしても、これは事件は酷かった。あ、加害者の人生は因果報応的であればどうでもいいです。 

 

▲337 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は衝撃的だった 

どうしてそこまで残忍な事が出来るのか全く分からなかった 

可哀想?可哀想なのはずっと監禁されて暴力を振るわれた被害者女性ですよ 

怖かったでしょう、痛かったでしょう 

悪逆非道な事をした輩なんぞ辛く苦しい思いをすれば良い、自分がした事の報いを受けるべきだ 

 

▲242 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者のことを考えると、たとえ刑期を終えて自分の罪と向き合って反省していたとしても、普通の生活に戻るなんてありえない。一生辛い思いをしても足りないくらいの犯罪を犯したんだぞと思ってしまう。 

記事中に可哀想な死に方をした、みたいにあるけど、本当に可哀想だったの被害者ですよね。 

何も悪いことしてない、ただ歩いていたらだけなのにあんなに酷いことされて。 

未成年が犯した犯罪だから、医療や福祉、様々な支援で更生させようとするけど、こんな重大な犯罪犯した人が更生できるとは到底思えない。 

この犯人は可哀想でも何でもない。刑務所行っても支援されても更生なんてできてない。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

③まで読みました。 

少年犯罪は児童虐待が根底にあり、小さい頃の環境が健全な人格を作る上で大切だと思った。 

子どもを育てるのは難しいけど、安心安全な養育環境がどの子どもにも必要で、犯人の少年らは適切な養育は受けてこられなかったのではないか?と思う。 

犯罪後の更生も必要だと思うが、今の子どもの育ちを守る支援も同時に進めて未来の少年犯罪を防ぎたい。大人はだれでもその責任があると思う。子どもを宝に思う気持ちで、犯罪を減らしたい。未婚化進む日本においては今後無敵の人、犯罪ハードルが低い単身者が増え、より公的な支援が必要になる。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

Bがもっと普通の家庭に育っていたら、もしかしたらこんな人間にならず事件も起こさなかったかもしれませんが、私もBほどではないけど家庭環境は良くなかったですが、万引きすらしませんでした。 

 

元々の人間性が家庭環境で悪化したのかなと思います。 

もしも自分の娘や身内、友人が被害者だったらと想像するのも恐ろしい事件でした。 

被害者の方が可哀想過ぎて事件を思い出すのも辛いですが、風化させてはいけない事件だと思います。 

グロテスクな事件として興味を煽る様なネット記事になっているのは腹が立ちます。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冒頭を読むだけで辛くなる内容ですね。 

でも、これが人の世だっていうのを、知っておかないといけない。 

この事件では、偶然通り過ぎたの女子高生が被害者ではありますが 

 

安易に闇バイトや、出会い系もですが、安易に知らない人と関係を持つと 

こういう末路になる場合もあります。問題が起きてからでは手遅れです。 

女性は狙われやすいですが、男でも金品や腹いせに狙われることもあります。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は40年位前の自分が学生の時に起きて 

自分の親も友人も唖然とした顔で酷い事件だと話して居たのをハッキリ覚えている。割と身近な場所だったり犯人と知り合いだった人もいて凄くリアルに感じていた。因果応報は本当にあると感じた。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全く同情などありえない。 

極刑でも足りないくらいの罪を犯した。一欠片でも人としての感情があるのならあんな事できない…この社会に同じ様に生活してることが許せない。精神異常状態だったから?親の愛情足らなかったから?そんな事乗り越えている人沢山居ますよ。 

被害者の親の気持ち考えると悲しくてたまらないです… 

 

▲121 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

興味深いのが、北海道放送の記事だということ。こんな遠方の記者が事件の取材を続けていることに驚く。 

正直、胸糞悪い事件なので触れたくはないが、調べ続けていることには感謝したい。 

一方でこの話、当地東京のマスコミが丁寧な取材をしているのかと思う。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも重罪を犯した犯人に更正の道を示す必要が有るのか?他人の人生を土足で踏み躙っておいて生き続ける人生。 

 

この記事を読む限り、被害者も加害者も全く救われていない。それどころか更なる被害者が生まれる始末。 

 

少年法等という悪法はこの件を見るだけでも必要ないだろ。少年のうちに人を刹すような奴はその後もマトモな人生を送れない事も証明された様なものだ。被害者同様その命をもって償いとするべき。 

 

▲161 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直に言わせてもらいますが、そんな悲惨な最期を迎えたと言われても『だからなに?』です。 

事件当時の私は学生でしたが、連日報道される事件のあまりの悲惨さ残虐さに『人間はここまで残酷になれるのか』と戦慄したことを覚えています。 

波乱に満ちた人生で最期はトイレで孤独死? だから何だと言うのです? 被害者の女子高生はそんな人生を送る機会すら永遠に奪われたんですよ? 

彼女がどれだけの苦痛、恐怖、絶望を味わったのかを思えれば、それでよくもまぁ51までのうのうと生きてこられたなと言ってやりたいほどです。 

当時は未成年ということで、起こした事件性を考えればあまりにも軽すぎる実刑に少年法が問題視される事態にまで成りました。 

やはり日本の刑法はあまりにも犯罪者に対して甘過ぎます。 

どのような経緯で立法・施行されたのかは知りませんが、どう考えても【人の性善説】を前提にし過ぎているとしか思えません。 

 

▲62 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に胸糞悪い事件ですよね。 

今でも犯人たちが娑婆でのうのうと生きているのが腹立たしいです。 

再犯しているのを見ていると全く反省していないし救いようがないですね。 

孤独な最期は今までの報いで当然の結果だと思います。 

 

▲208 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件何年たっても関連記事を見かけると事件の内容を思い出して気分が沈み鬱になる。日本中がそうだったのではないか。 

どうすれば何の恨みもない人にこんな残虐なことができるのか理解できない。 

関係者が大勢たくさんいて誰も止めれなかったこともあり得ない。 

 

▲222 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あの事件って逮捕された加害者の話ばかりになるけども、 

少なくてもかなりの数があの家に出入りし、加担してたにも関わらず 

逮捕されてない。 

逮捕された加害者が今も普通に暮らしているだけではなくて 

犯罪に加担、もしくはあの家に出入りしたことがあって 

知っていたにも関わらず名乗り出なかった人が今も普通に暮らして親となり子を育ててる。 

被害者女性の顔写真は公表されているにも関わらず、加害者たち、そしてあの家に生活していた親や兄の顔写真は公表されていない。 

 

当時、私はまだ中学生とかだったと思う。 

鮮明に覚えてます。あんなひどい拷問を45日間。そしてあの家の親は彼女を家までちゃんと送り届けなかったことで彼女はもっと酷い拷問をされてお亡くなりになった事。どれだけ家に帰りたかったのか。。 

 

もっと加害者が今何をしてるのか報道して欲しい。 

そして主犯格の両親と兄もだ。 

 

▲66 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件加害者が少年であったことや色々な背景があった事もあり 

当時は被害者にも問題があるように報じてたマスコミやコメンテーターも何人かいた 

代表的なのは大島渚とかね 

だからこそ勝谷誠彦はこの事件を取材するにあたり事件の内容や悲惨さを知って獣に人権はないと彼らに対して怒りを爆発して文春に実名報道をするように後押しした 

日弁連は加害者を獣というな!と文春サイドを批判したが、加害者のその後の再犯した経緯などをみてもそう言われても仕方ないと思います 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

綾瀬の事件で、 

あまりにも辛い状況では脳が死のうとして萎縮すると言う事を知りました。 

(被害者の女の子の解剖で、生前での変異が確認されてます) 

 

 

今回の事を知っても、やっと1人目?としか思えません。 

 

▲652 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

加害者にも可哀想なところがないかと言えば、そんなことはないのだが、だからといって他の子まで不幸にしていいわけがない。残念ながら中学生以上になったら持続性のある真の更生など不可能。こんな事件を起こしてしまったものは、もう社会に出してはいけないのだ。負の連鎖は断ち切らねばならない。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件を知っている人にとっては、満足のいく死にざまです。 

 

それにしても。 

深層心理が傷ついていることが、事件の免罪にはならない。 

矯正に限界のある人はいる。Bは出所させてはいけない人だったと思う。 

 

Aの行く末も同じようであってほしい。CとDも。絶対に幸せになってもらいたくないし、惨めな最期を迎えてほしい。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

関係ないかもしれませんが、この犯行現場は日本共産党員の自宅だったらしいですね。 

自分の両親も日本共産党員です。 

 

この事件は自分が8歳の頃だと記憶していますが、その時母が「この女の子が外に出るから悪いんや、こんな事になってまた共産党が悪く言われる」と言った事が忘れられません。 

 

普段から共産党はいつでも正しい、親に間違いはない、と言われ少しでも疑問を持つと両親揃って高圧的に怒鳴る様な親でしたが、自分の親がこんな事を言う人間だと、絶対周りに知られてはいけない、と子供心に感じました。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

実刑食らった4人のうち3人が再犯。凶悪犯の矯正とか更生なんて無理なんですよ。 

 

拘禁刑も、凶悪犯はやるだけ無駄。詐欺と窃盗と薬物以外で軽微な罪なら更生出来るかもしれないけど、受刑者の8割ぐらいは詐欺と窃盗と薬物。凶悪犯が1割ぐらいなので、更生を狙えるのは受刑者全体の1割ぐらいだよ。 

 

そして実際には「世間の冷たい風」があるので、更生出来る人はほとんど増えないだろう。受刑者にだけ更生教育しても、社会が受け入れなければ何も変わらないからね。 

 

舵の切り方を間違えてる。犯罪者からは未来を奪うべきなんだよ。ほとんどの人は罪を犯さずに生きてるんだから。 

 

▲6 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

よく、犯人のその後の生活や惨めな最期を押し出して、"本当は優しい人だった"などと同情を求める声があるが、余りにも悲惨で酷薄な犯行で殺されコンクリートに詰められた被害者の受けた地獄のような苦痛と絶望、また遺族の方々の受けた多大なショックを想像した上で、そのような言葉が吐けるものだろうか。 

 

記事中の描写を見るに因果応報というにはむしろ足りないと言ってもいいだろう。 

トイレの中での最期を迎えたというところには、被害者の無念が表れて応報したのだと想像したくなる程度には、Bの生活態度には事件への反省や償いの心というものが見受けられない。 

 

▲129 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少年事件において、伝説的存在となってしまったこの事件。 

私はリアルタイムで知ることはなかったのですが、何とも残虐な事件でしょう。 

恐らく、記事には表しきれないことも被害者の方にしてたのでは、と思います。 

 

金輪際、こんな事件が起こらないことを願います。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

捕まった当初は、本気で反省していたのだろう。 

しかしね、物心ついた者が反省ごときで変わることはない。 

本人ですら驚くほど、あっという間に元に戻るものだ。 

 

よく裁判で反省がどうの、情状酌量がどうのというハナシになるようだが、反省なんぞに価値はない。だからこそ、あらゆる犯罪で再犯率が高いのである。 

 

もし、それで情状酌量を求めるならば、もし将来再犯したときに弁護士が責任を持つような制度にすべき。 

軽々しく、反省などを云々すべきではない。 

 

▲30 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカに住んでるけど、こちらでも足立区コンクリ事件はそこそこ有名 

アメリカにも残虐な事件は多数あるが、一番の論点は「なぜ終身刑にならなかったのか?」 

 

被害者に比べたら、全然かわいそうな最期じゃないよ 

日本の司法も変わるべきだと思う 

 

▲26 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

別に犯罪者でなくたって、学も職能もいまいちな人は要るし、そうした人で就職や転職に失敗してどん底人生で孤独死してしまう人はいるでしょう。 

ゆえにお勤めを済ませた凶悪犯は、やらかした当時”少年A”であっても、再出発後にいい人生を送れなきゃいけないなんて理由はないと思うね。 

それなら普通の人で苦しんでる人をまず救うべきです。 

凶悪犯はマイナスからの再出発で当たり前。 

当然に人の倍以上の努力が必要だろうが、それがうまくいこうとこけようと無為に過ごして孤独死しようと、本人次第でしょう。 

それだけのことをしでかしたんだから。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あんな凄惨な事件を引き起こしても、個人情報は保護され、人であるかのように記事にされる。日本のマスコミが如何におかしいか分かるだろう。 

事件当時、マスコミは被害者である女性をある事ない事書いて誹謗中傷した。更に、それに扇動された人々が被害者家族に更なる加害をした。 

それからマスコミは一切反省してない。おかしい。 

どんな事件を起こしても、更生の余地はあるだろうか? 

人間じゃないような惨い事をしても当時未成年だったからって人としての生活をして、被害者の何倍も生きるのはおかしくないだろうか。 

犯罪に対する意識が低い。自分や自分の親族が彼らが行った加害と同じ目にあったらどう思うのか?考えてほしい。どうせ考えないのだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

このような事件の首謀者を無期懲役にしていただきたいです。 

 

今後の法改正を願います。 

 

とても許せる話ではないです。 

 

私が被害者の親父なら、首謀者にリベンジ。 

 

1ヶ月以上に渡って同じようにいたぶり、そして己が無期懲役になる一つの生き方、終活も考えました。 

 

被害者の親族はそれくらいの気持ちになっていたと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件はもちろん知っている。 

当初少年や監禁場所の少年の親も知ってても知らぬふり。細かくは知らなくて 

ある日図書館に出向くとそのノンフィクションの本があり開いて読んでみたがあまりにも残虐過ぎてこれ以上は無理だと本を閉じたのを記憶している。 

 

▲154 ▼1 

 

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死亡したBを支援していたとは言え「優しくて物静かな人だった」とか本当に良く言えるものだと思う。そんな事を軽々しく言って欲しくない。自分の家族や知人が被害者だったら同じ事は言えないだろうに。 

 

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少年法自体は、一応あるにはあっても良いのかもしれない というか完全撤廃すると、別の弊害が起きそうな気がしないでもない 

だが、少なくとも凶悪犯罪に対しては適応する必要はない、と強く感じる 

 

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